話題・・・

2018年08月16日

異常気象に負けてはいませんか?

このところ、我が岐阜県、話題が豊富です。
7月の西日本豪雨では、連日、岐阜県の雨量が半端ないと報じられ・・・話題に。
飛騨山間部では相次ぐ土砂くずれ・・・JR高山線はやっと開通しました。

8月に入ってからは、高温記録定番の東濃地区の多治見市を凌ぎ・・・
中濃地方が連日40度を突破、郡上市に次いで美濃市でも・・・
埼玉県熊谷市の41.1度に続き国内観測史上第2位という有難くない記録が話題に・・


なぜ・・・内陸で山に囲まれ、長良川沿いの中濃地区と呼ばれる
小さな町が軒並みに高温を記録するのか?過去に岐阜県が高温地帯などと
全国ニュースになったことなどないのに。


気象学の大学教授曰く・・・8日の高温は台風13号が関東に近づき岐阜県には東北東からの
風が吹いた。風は日本アルプスを越え岐阜県に吹きくだり、フェーン現象が発生したから
「岐阜県は内陸地で気温が上がりやすい。梅雨明け以降、雨が降らず、地面が乾いている
そのため、日射のエネルギーが地面の水の蒸発に使われることなく、
地面が温まりやすくなることも、今年の高温に影響している」と。


東から西へ移動した変な12号台風もフェーン現象もたらしたってこと。
豪雨以降、雨が全く降らない。中濃地方、その影響だということか。
岐阜の話題が異常気象では寂しいのだが・・・ほかにもあるのです。

スタートから4ヶ月余。NHK朝の連ドラ「半分、青い」が20%以上の視聴率を保つ。
主人公の実家が、岐阜県東濃地域。岐阜弁が話題になっている。
・・・「やってまった」・・・しでかしてしまいました。が流行に。
多治見市など東濃各市は猛暑に朝ドラの沸騰で際限なく熱い・・・


高温記録は岐阜県の話ではない。7月の豪雨と相まって・・
日本の景況感にも影響が及び始めた。内閣府が発表した7月の景気ウォッチャー調査。
景況感を示す指数(季節調整値)が2ヶ月ぶりに悪化。2016年9月以来の低水準になった。


暑さを嫌い外出を控える人が増え、飲食関連が2年ぶり、旅行などの関連が
2年3ヶ月ぶりに指数が大幅に下がった。日経では消費者の心理を冷やしたのは
猛暑だと分析。西日本を襲った豪雨も生産や物流網の寸断の影響を受けて指数が低下した。


景況感が季節変動や異常気象に左右されることは、往々にしてある。
問題は、だから・・・景況感が冷えた・・仕方がないなどと思ってはいないか。
でも、それでも、自然の猛威に抗い知恵を出し、指数を押し上げる努力が必要だと思う。


さあー。お盆休みも終わった。
我が社も今日から、新たな話題づくりに驀進するぞ。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年08月16日 05:25 | コメント (0)



みんなでやれば1日で終わるかも・・・

2018年08月15日

猛暑の話題も良いが、人間が起こす戦争の悲惨さについて考えよう。


立秋を過ぎても暑さの猛威はなかなか衰えません・・
連日のニュースを賑わすのは、猛暑関連の話ばかり・・・
岐阜県、揖斐川町で本日一番の高温。郡上市で全国最高記録。
多治見市、連日40度超えが続く・・・


山間部で、どちらかといえば寒冷地に入る・・下呂市が40.2度を更新するなど
どういう気象の関係か?岐阜県下各地が異常な高温で全国ニュースになっている。
先日も京都の先輩から「昨今、何かと岐阜が有名だが、高温で、溶けてはいないか、
心配になった」と連絡を頂きました。大丈夫です。後藤は少々の暑さでは、
へこたれたりはしませんと、強がってみました。


8月15日です。猛暑報道の陰に隠れた感はありますが。
祖先が里帰りする旧盆と、そして、終戦記念日、戦争忘れまじ・・
反戦の誓いを新たにする大切な日です。


自然の猛威が続く昨今、地震、津波、豪雨、猛暑に台風と次々に・・
日本列島を襲い、日常生活を脅かします。自然に抗うことは不可能です。
如何に被害が起ころうと耐えるしか術はないのですが。
人間が引き起こす戦争。戦争の悲惨は2度と繰り返してはなりません。


8/7・東京都、西東京市の小学校の敷地内から、旧陸軍のものとみられる
鉄砲や刀剣など約2900点が埋まっているのが発見されたとの報道がありました。
小銃や機関銃の鉄砲が1400点、刀剣類1200点、手投げ弾8点、銃砲弾300点・・
これだけの量です。組織的に埋めたのでしょう。


どこの軍隊の誰が指示し、どんな意図で埋めたのか。
その目的を知る必要があるのではないか。価値があるのではないか。
戦争から73年後に姿を現わしたのには、それなりの意味があるのではないか。


少なくとも、戦争を風化させない。戦争忘れまじ・・・でないと、愚かなる人間は、
またぞろ、戦争を繰り返しかねない。そんな戦没者の御霊が・・
地底から叫んでいるのではないか。
武器を掘り起こさせたのではないか・・・そんな気がしてならない。


ひとりがすると1時間かかる仕事を2人でやると30分で終わる。
ひとりがすると1ヶ月かかる仕事を30人でやると1日で終わる。

人類が何千年もかけてもまだできないことでも

みんなでやれば1日で終わるかも知れない。
そう、平和なんて1日あればできるはず。


暑さは暑さとして・・・
戦争の悲劇をなくすこと、考えたいものです。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2018年08月15日 05:12 | コメント (0)



夏休みはラジオ体操・・・

2018年08月14日

東京五輪とサマータイム制導入・・・無理筋ですね。


夏休み真っ只中です。早起きして、涼しい内に宿題を片付け・・
休みの予定を順次消化していく・・それが夏休み。子どもの過ごし方です。
その前提は、眠い目をこすりながらもラジオ体操に出掛けることでした。


それが・・・どうなっているのか。この地方だけなのか?
ラジオ体操はお飾りになり・・・夏休み早々の1週間と終わりの週の
2週間だけで後はなしだそうです。なぜ・・と問うと、世話する側に事情があり、
共働きの親が多くて連日は難しいからだそうです。


ラジオ体操は学校の行事でもない、地域で自主的にやるもの・・
世話する人がいなければ、誰も強制できない。
こんな時こそ、リタイアして暇な高齢者の出番だと思うのだがそうもならないらしい。
夏休みに早起きしなかったら生活が乱れるのではないか。そんな心配がよぎる。


安倍首相は夏期に全国一律で時間を早めるサマータイムの導入を
検討するよう自民党に指示をだした。
サマータイム制は過去、1948年からGHQの指示で4年間導入されが、
「労働強化につながった」だけだとの反発で廃止された。


その後、何度も政治の遡上に載ったが、国民生活が混乱するのではと、
沙汰止みになり実現に至らなかった。
今回は、東京五輪の「暑さ対策」とし、五輪組織委員会が提案した。
五輪は一過性の行事、それが理由で、サマータイム制を敷くのは無理筋だと思う。


そもそもというつもりないが。日本で最も暑い時期である梅雨明けの7月後半から
8月上旬に掛けて開催することが問題。64年の東京大会のように10月10日にすれば、
秋晴れの爽やかな日に選手にも観光客に楽しんでもらえるのに。

と思うのですが。IOCは米国の放送権収入をあてに・・7月末開催に決めた。
あまり選手のことや、競技環境は関係ないのです。そんなIOCです。
組織委が屋外選手の負担に配慮する姿勢を示すなら競技時間を繰り上げれば良い。


「地球環境をどう維持していくのかという大きな見地で五輪を最大限、
日本レガシーにして欲しい」と組織委が要請しての首相の指示だそうですが、
どうもピントが合っていない。マラソンのスタートを5時にするだけです。
早朝のスタートで誰が困るのでしょうか。


因みにですが、欧米ではサマータイムが広く導入されています。
欧米ではサマータイムとは言わずに「デイライト・セービング・タイム」と呼び
夏を中心に日照時間が長い時間帯を有効に使うのが本来の目的です。
五輪の屋外選手の負担解消などという目的にレガシーがあるとはとてもとても・・


夏休み、ラジオ体操を中抜きしてやらないなら、
子どもを早起きさせるためにも、早朝五輪は価値があるのではないでしょかねぇ。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年08月14日 05:53 | コメント (0)



ダイポールモード現象

2018年08月13日

カブト虫を捕え、そして放すと雨が降るんです。

夏の終わりには、夕方になると、西の空が一転かき曇り・・
夕立が襲ってくると、したものですが・・・昨日、この夏始めてでしょうか。
16時半ごろ・・雷を伴って、猛烈な雨が降りました。


4週間ぶりかな?本格的な雨に恵まれ・・連日の猛暑に息絶え絶えの樹木たち・・
葉を広げて、雨を受け入れるかのように・・いっぱいの雨に打たれ・・
舞っているようでした。正気を取り戻したって感じかな。


こんな話をすると、嘘くさい・・なんて笑われるのですが。
昨日の朝、いつもようにブログを書いて・・・なんだかんだと朝のお勤めを済まし・・
ウォーキングに出掛けました。(朝は色々やることがあって忙しいのです)


4時ごろ、お湿り程度パラパラと雨が・むぅっと・・する熱気の中の・・
いつもの県営総合運動場(岐阜メモリアルセンター)に到着・・・汗だくになりましたが。
そこで、軽いストレッチを・・ふと木立を見ると・・
何とも立派な「カブト虫」が幹に・・孫に見せてやるかと・・捕え・・


ごみ拾いのために持ち歩くビニール袋にゴミと一緒に入れ・・持ち帰りましたが・・
そう言えば・・待てよ、子どもの頃、カブト虫を捕えて帰り・・その姿形を随分眺めていて・・
よしと、近くの木に放すと、その日は夕立が来て・・涼しくなったっけ・・


なんてことを思いだした・・・猫の額ほどの庭に、元気のない梅の木が一本。
その木に「雨頼む」・・なんて、ブツブツいいながらカブト虫を放したら・・
なんとなんと、・・・激しい夕立ではないか。偶然ではあるが、カブト虫のおかげかと・・


この夏、台風12号は・・・東から西に列島を縦断した。(それでも雨は降らなかったが)・・・
信じられない。記録的な猛暑も含め異常気象・・・天変地異だなんて驚いていても・・
原因はあるはず。一体なぜ?? さすがは大自然相手の気象学者・・説明が・・


インド洋で起きた海水温の異変が関係している。インド洋の海水温は通常、
東が高く、西が低いのだそうだが、今年は珍しいことに西高東低に、
それを「ダイポールモード現象」というそうですが。水温変異が、気流を動かし
日本に高気圧をもたらし、それが猛暑の原因だそうな。へぇです。


秋に掛けて、さらにこの傾向が強まり、猛暑は9月上旬まで続くかもと、いう。
原因はわかったが・・・対策はないそうな。それは気象学者の研究外だものね。
どうするか、適度に雨が降って、猛暑列島を冷やしてもらうしかないのだが・・・


であれば「雨降りカブト虫」さんの登場ってことになるのだが・・・
なんでも解明する気象学者に、カブト虫と雨の因果関係、究明して頂ければと
願うのですが・・・オマエの偶然なんてあてになるか・・と叱られそうですが・・
誰にも、こんなことってありませんか?トホホホホ・・・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年08月13日 05:27 | コメント (0)



文化で稼ぐ

2018年08月12日

芸術家はカスミを食べて生きてはいけぬ。


文化度の低い私が取りあげる話題でもないのですが、
政府が閣議決定した「経済財政運営と改革の基本的方針」(骨太の方針)に
「国内各地の文化財を観光に積極的に活用する取り組みを進める他、
美術品の売上をGDPの拡大に取り込む」ことが盛り込まれた。


観光産業に付随してだと思うのだが、美術分野を成長産業と位置づけ、
国内での美術品の取引を活発化する方針で内閣官房に「文化経済戦略特別チーム」を
設け、文化庁に加え経産省と外務省からも人材を集め美術品産業が本格化する。


予算措置も文化庁が「アート市場活性化事業」として5千万円を確保、
有望な若手作家の作品を集め、国内のみならず世界各地で展覧会の開催などを企画、
「稼ぐ文化への展開」を加速するという。


こうなりゃ・・・そうです。天下の朝日新聞が「文化で金儲けなんて
崇高なる文化を冒涜している」と・・・文化を担う美術品の「商品」としての側面を
重視を重視する考え方は美術関係者や作家から激しい反発を招くと・・・
早々に噛み付いている。あなたはどう思われますか?


世界の美術品市場は約7兆2千億円、世界の二大オークションでは100億を超える
落札が相次いでいるのだが、17年の日本市場は全体の4%足らずで、約2400億円と
美術品の売買は低調である。時流ですね。


私は二つの面から、この方針に賛成である。
新人芸術家の発掘には、市場の活発化は不可欠である。励みになる。新しい文化、芸術が育つ。
所蔵品の売買はマネーゲーム化するから、文化の流出につながるとの
批判は検討違いである。歴史的価値が数値化でき、文化意識が深まる。


敢えて言わずもがなだが。芸術家は霞を食べ生きているのではない。
自らの作品によって生計が立てば、更に価値ある作品が生まれる。


こんな批判もある。経済が行き詰まる中で、政府が伸びしろのある文化に
期待するのはわかるが、公正な調査機関を確立するなど、成熟したアート市場の
土台を固めないままでは、文化を壊したり否定することにつながりかねない。


その視点は分からぬではないが。そもそも文化とは生活様式である。
人間社会にとって必要な文化なら、どんなことがあろうと、生き残るのだが、
不要な文化は朽ち果てるモノだ。文化財で稼ぐことができるなら、
それはそれで、価値があるではないか。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2018年08月12日 05:18 | コメント (0)



元号・西暦併記

2018年08月11日

国家のアイデンティティが瓦解する・・その口火になるでは?


ほんまかいな。あまりにも安易ではないか。
警察庁・・・運転免許証の有効期限表記を元号から西暦に変更すると決め、
免許証の様式を定めた道路交通法施行規則を改正すると。


理由はパブリックコメント(意見募集)の結果、
「免許を保有する外国人が増加していることへの対応」だと説明。
背景には改元の予定が定まったことで表記がそぐはなくなったからだと。


不敬だが、そんな理屈なら、突然崩御されたどうなるのか。
表記は平成のままではないか。警察庁の退位便乗ではないか。
そもそも、外国人がわからないというなら、今でもわからないのではないか。
乱暴に申せば、日本で免許証を習得するなら「郷に入っては郷に従え」ではないのか。


政府や自治体の公文書は慣例的に「元号」を採用しているが、
来年の改元を前に西暦との併記の動きが活発化している。
栃木県、元号のみを使用していたが、この4月から、政策目標や契約期限を記した
文章、ホームページで元号と西暦の併用を始めた。


この理由も「改元を控え、県民にわかりやすく情報を発信し、
誤解が生じないようにする必要があると判断した」結果だと。
長野県茅野市では12年12/10から、市の発行物は西暦と元号を併記している。
「日常生活で西暦を使う場面が多くなり、国際的に元号が通用しない」との
職員の提案からそうしたと。


よろしくない傾向だと思っています。
免許証の有効期間表記の元号廃止で西暦変更への引き金となって、
全国の自治体が西暦表記に変わっていくようなことになれば・・・


元号はこの国のアイデンティティです。寄って立つ基盤です。
その根底が崩れれば日本は日本でなくなる、そんな危機感を持ちます。


責めて、責めてです。政府、自治体の公文書では、どちらを使うかの
統一的に定める法令がない現行に、元号表記を法制化せよとは申さないが、
少なくとも併記を法制化しないと、来年5月からの新元号が
早晩・・・有名無実と化すのではと危惧する。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年08月11日 05:13 | コメント (0)



男の日傘

2018年08月10日

猛暑にはどんな対策でも臆せず立てて対処すべし。

台風13号の影響もあり、やっと落ち着きを取り戻したと思うのですが・・・
やはり今年の夏は過去に経験したことがない高温、猛暑になりましたね。
立秋を過ぎればどこかしこに秋の気配が漂うものですが・・…


なかなかどうして、残暑のハズが猛暑が続く・・・
この状態を気象庁は「異常気象」と定義し9月まで続くという。
人間は所詮、自然には勝てないのだから頭を垂れてやり過ごすか、
これが現実だと認識し順応するにはどうするかを考えるしかない。


私は夏が好きで、暑さには滅法強いのが自慢です。
この猛暑でも休日には平気でゴルフに出掛けます。
ホームコースの岐阜関CC、7月の豪雨以降、1ヶ月近く雨が降らない。
そのせいで、芝が枯れ始め黄色く変色、夏の青々としたイメージがない。


でも、太陽は容赦なく照り付けています。
最近のゴルフ場は大概がカートでラウンドします。
私は猛暑であれ原則歩きますので猛暑対策は日傘を差します。


ゴルフ場の日傘は、軽量で雨晴兼用、性能が良くって、完全に太陽を遮断します。
(高機能です)木陰を歩くようなモノで快適、コース内は40度以下はどこもない。
汗は溢れますが、ストレス解消には最高です。
(家の中でクーラーを入れ竦んでいるより、余程マシですが・・
オマエは異常だと言われます)


環境省って、なんでも調査するのですが、上着脱いで、ネクタイを緩め、
日傘を差すと、発汗量が2割抑制されると発表・・・
「男性用日傘の商品開発・普及も重要な対策の一つ」と奨励しています。


ゴルフのおかげでしょうか。仕事で炎天下の街を日傘を差して歩くに何の抵抗ありませんが、
朝日の記事によりますと・・日傘はそもそもが女性の日焼け防止とおしゃれ、
男性には馴染みないのですが、最近日傘デビューの男性が増えたとのこと。


でも、日傘の効用よりも、日傘を差して街を歩くことに気恥ずかしさがあって、
意外に普及しないのだそうです。何を言っているのか、やれることは何でもやって、
猛暑に向き合うことが、仕事を前に進めることになると思うのですが。


猛暑をものともせず飛び回っている我が社の男性諸君にも
日傘を勧めてみますかねぇ・・・・Goto


投稿者: 後藤 日時: 2018年08月10日 05:47 | コメント (0)



ペインクリニック・・・

2018年08月09日

日本政治の本質について・・憂いてみました・・


EUの話など、余り興味がないかも知れないが、
就任2年目のフランス、マクロン大統領の「改革断行」に興味がある。
若さのなせる技か、それとも与党で下院の過半数を抑えているからなのか、
大統領制の持つ政治体制ゆえなのか・・・・


支持率が如何に低迷しようが、ものともせず、ブレずに構造改革を断行している。
背景にはドイツと肩を並べ、欧州の大国として復権することがフランス繁栄であるとの、
元投資銀行マンらしい信念に裏付けされているようです。41歳でしょ、凄いですねぇ。


改革には「痛み」が伴います。この1月には福祉切り捨てと批判が強い・・
社会保障税の引き上げを断行。高齢者の反発を受けているがものともせず。
フランスは公務員が労働者の2割を占める役人天国、550万人公務員数を
22年までに12万人バサリと切る法案や国鉄の特権的雇用区分もエイヤーと撤廃。


支持率に影響する「聖域」に容赦なく切り込み・・・
更には、「富を分かち合うには、まず富を築かなければならない。
環境を解放し、投資を呼び込む」と、法人減税や雇用・解雇の柔軟性をあげる
労働法の改正、起業の書類審査の簡素化など、間髪入れず手を打っている。


このスピード感であれば、任期中にメリケル首相の足元が揺らぐドイツと対等に
モノが言える・・・「強いフランス」が復権するのではないかと言われている。


バブル崩壊以降、失われた四半世紀、少子高齢化は急速に加速・・・
構造改革を断行しない限り、この国の繁栄はないと誰しもが頭でわかっていても、
結局は「痛み」から逃げる「ペイン」クリニックを続けるだけ・・
これでは、座して死を待つに等しい。フランス大統領の復権への覚悟が羨ましい。


安倍政権下、河野太郎外相が就任1年を迎えた。
この1年間で延べ59ヶ国を訪れ、140日海外を訪問した。圧倒的な行動力である。
人間関係は直接顔を合わせ膝詰めで話し合うことが原点。
電話やメールで済まして事足りるなんて・・


バブル崩壊以降、ODAが急速に減速、国際社会での日本の影響力が低下、
今では中国がその中心に台頭、それに伍すには、外交の強化しかない。
中国にも臆せず懸念を示し、独自の外交姿勢で米国にも物申す・・・
河野外相を私は政治家として高く評価したい。


朝日の批判をするのも気が引けるが・・・
就任1年で140日も海外に行くとは何事だ「国会軽視」も甚だしいと
批判する野党の肩を持つ朝日の姿勢・・・この国のことを憂うよりも、
政権批判することを優先する、それがジャーナリズムだと勘違いしてはいないか。


もちろん、野党の批判など、ものともせず、積極的に訪問外交を続ける
河野外相の背景には安倍長期安定政権があるのだが・・その存在を
ナチスドイツと同じだと社説で否定する朝日の神経に・・
マクロンが登場し難い日本政治の本質があるのではと思う・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年08月09日 05:25 | コメント (0)



郡上踊り

2018年08月08日

地域みっちゃく生活情報誌掲載のフリモAR画像がYou Tubeでご覧になれます。


You Tubeに「ハッピーメディアちゃんねる」を開局しました。
全国、32都道府県、200エリア、153誌、930万部発行の
地域みっちゃく生活情報誌に掲載された動画、フリモARを配信しています。


巻頭特集を始め、地域のきめ細やかな情報を配信、
地域毎、ジャンル毎、地域のコアな情報が映像で流れ、なかなか面白いチャンネルです。
世界中の人に日本の地域に興味を持ってもらえたらと願っています。
ぜひ、あなたも、You Tubeの「ハッピーメディアちゃんねる」を登録して
ご覧頂ければと思います。


私は、You Tubeに上がった岐阜県郡上市で開催さている「郡上踊り」の発祥会・・・
風景が好きです。「ただいまより平成30年、郡上踊りを始めます」・・・
「ぐじょぅのなーぁはちまぁん、でていくときにゃ、あめぇもぉふらーずぅに、そでしぼぉる、
あそんでせ」・・・民謡「かわさき」が哀愁を帯びた男性の渋い声が屋台の上から響く・・・


音色に合わせ居合わせた踊り子たち、数千人でしょうか、
一斉に手を振り、下駄を鳴らして、踊りだす。飾りも何もない定点観測された映像です。
壮観です。「郡上踊り」には子供の頃から、親や、先輩に連れられ良く行ったものです。
そして、郡上踊り発祥の由来を聞き、子供心に権力の横暴に憤りを覚えました。


民謡「かわさき」の一番「郡上のな、八幡でて行く時は、雨も降らぬに袖絞る」と
唄いだします。1754年、郡上藩の度重なる過酷な重税に耐えきれぬ農民が、
大挙して蜂起、一揆を起こしました。宝暦の郡上一揆です。


14人の農民代表が御法度である老中への「駕籠訴え」(直訴)に江戸に向かいます。
その時の覚悟が「郡上をでて江戸に直訴に行く」・・
農民たちは、生きては帰れまい14人に涙します。「雨降らずに袖絞る」・・・


江戸に辿り着いた14人。目安箱に訴状を投函、それが将軍徳川家重の目にとまり、
藩主改易、幕府中枢部関与の不正発覚に・・・老中、若年寄、大目付、勘定奉行更迭。
あの田沼意次台頭の切っ掛けとなる、大疑獄事件へと・・・
14人の農民は厳罰に処され全員斬首・・・悲劇で幕を閉じます。


郡上踊りは、その慰霊、鎮魂であり、彼らへの感謝が発祥だと言われます。
13日から16日までのお盆には、踊り明かす徹夜踊りが催されます。
「ハッピーメディアちゃんねる」から流れる郡上踊り・・かわさきを聴きながら
今年は久々に踊りに行ってみようかな。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2018年08月08日 05:44 | コメント (0)



クラゲの研究

2018年08月07日

クラゲを食べて、不老長寿・・・そんなことって?


海に行かれましたか?私は金槌です。泳げませんので、
海でも川でもプールでも・・・風呂以外の水に浸かることはありません。
ましてや水中を優雅に泳ぐなんて人間のやることではないと思っています。


先日、神奈川の横浜、中華街の川に突如・・・クラゲ(ミズクラゲ)が大量発生・・
海中ならぬ川でプカプカ泳ぐ様をニュースでみましたが、クラゲって、
てっきり海中に生息するのだと思っていましたが、淡水でも大丈夫なんですね。


海の知識は皆無ですが。お盆を過ぎて海水浴には行くなと聞きます。
もちろん、海は地平線の彼方を望むモノであって、
泳ぐところだとは思っていませんので、行きませんが。


土用波が押し寄せ、引き際が激しく、拐われるので注意しないといけない。
それに、クラゲが「人を刺す」ので危険、海水浴は気を付けなさい。
そんな忠告だそうですが。そもそもクラゲって、なんですかねぇ。


世界の海には3100種類以上生息。日本でも200種類は近海にいるそうです。
サイズも様々でベニクラゲは5ミリと小さく。キタユウレイクラゲは2.5メートルにも
なるそうです。私のクラゲイメージは中華料理の定番で前菜に登場する・・
あのコリコリした食感がクラゲです。


因みに、食べられるクラゲは6種類程度だそうです。
クラゲは植物のような形状のポリプから水中を浮遊する形に成長し、
死ぬと溶けてしまいます。なぜ、中華料理にでてくるクラゲは溶けないのでしょうか?
不思議ですね。北陸地方の海に生息するビゼンクラゲやエチゼンクラゲは食用になる
溶けないクラゲだそうですが、北陸地方の特産にはなっていないようです。


「死なないクラゲ」を研究して、不老長寿に生かそうという話です。
ピンク色の小さなクラゲ、もっとも小さい「ベニクラゲ」が不老不死だというのです。
そのメカニズムを研究している元京大の教授が、和歌山県の白浜に。


ベニクラゲは命の危機に陥ると団子状になり、細胞が変化。新たにポリプを伸ばし、
若い体に再生する。「チョウがいも虫に若返るようなもの」だと教授はいう。
ベニクラゲを針で突き刺しダメージを与えると、数日でポリプに若返る。
その後、順調ならば、約2ヶ月でクラゲの姿に戻るという。


ポリプとは・・・刺胞動物で固着生活をする型。
個虫が変形していくつかのクラゲを生じたり
個虫の体側にできた生構体からクラゲを生じモノもある。


ベニクラゲがなぜ、若返るのか、肝心のメカニズムはまだ解明されていないようですが、
他のクラゲにも若返りクラゲがいるという。
現在、この教授だけでなく、ベニクラゲなどの不老不死生物に人間の寿命延長の
鍵があるのではと、国際的に激しい研究競争が繰り広げられているそうな。(日経)


クラゲも人間も遺伝子構造はあまり変わりがない。将来、遺伝子分析などが進めば
人類の夢である不老長寿のメカニズムヒントが見つかるかも知れない・・
そこまで待てない人は、そうですね。クラゲを毎日食べれば・・・
ひょっとすると、細胞が再生、若返りするかも知れない・・・


良し・・・今年は海に行って・・・クラゲを捕獲するか。はっははは・・・
でも泳げないからなぁ・・・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年08月07日 05:32 | コメント (0)