現代文明の呪縛

2017年10月21日

私たちの行動も考え方も・・・心までもが見透かされている・・・


今週の日曜は衆院選の投票日です。台風が心配ですが。
メディア報道では、自公政権への信任は不変であると大勝を予想しています。
昨今の世論調査、統計学が、計量学が、いやビッグデータで、念入りに行われ、
万が一にも予想を外しません。


私も含めてです。恐ろしいことに、この人の趣味は、思考は、行動形態は・・・
大概が分かってしまう時代です。私のスマホなど、趣味がゴルフであることを、
完璧に見抜き、スポーツのコーナーを開かなくても、ゴルフの情報がいち早く、
より多く表示されます。


本もそうです。月に5・6冊はネットで購入します。
ですから、後藤なら読みそう。買いそうな、新刊が勝手に情報として、
送られてきます。これが本当に知りたい情報とマッチしているのですから、
心の中を見透かされているようで気持ちが悪い。行動も監視されているような気に。


そのうち、そうです。AIがさらに進めば、自分の考えや主張まで、
コントロールされるのではないか。そんな恐怖心すら・・・・
であれば、一層、スマホやタブレットなど、打捨てて自由な身になりたい
そんな思いに駆られます。


一体全体、人間社会はどうなって行くのか。
最近私が納得する思想家がこんな分析をしています。


近代文明はヨーロッパにその発祥があり、合理的な科学や産業技術、
自由や平等の政治制度、競争的な市場経済、金融のメカニズムを生みだした。
20世紀に入り、それらはアメリカに移植され、世界に拡散・・・


合理的科学も産業技術も、自由や民主主義の制度も、市場経済も
今や、アメリカ主導で世界化している。
それらをグローバリズムや情報技術革命と呼び、
地球を覆い尽くす現代文明だと考えている。


この現代文明こそが、多少の問題があっても、それらは解決可能で、
世界の人々を幸福に導くとみなしている。
果たしてそうだろうか。IT技術がもたらす高度な情報化社会は・・・・

あらゆるモノをネットでつなぎ、世界中のあらゆる情報を入手可能にし、
グローバル経済の競争原理が我々の日常に入り込み、
全てを金銭的な成果で測定するようになり、
合理的科学が我々が培ってきた習慣文化を根こそぎ破壊しつつある。


「外部」から押し寄せる文明を受け入れるしかない状況にある。
むしろ、それに追いつこうと躍起になっている。
しかし、なぜ、自分たち固有の文化を打ち捨ててまで、そうするのかわからない・・・・と。
これだけ心の中まで見透かされると私もそう思わざるをえない。


この総選挙は、現代文明を追認する選挙でないか。
それもどうあがいても抜き差しならぬ、情報社会の渦の中で。
その呪縛から逃れるには、メディアと縁を切るしかないのだが、
それもできそうにない。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年10月21日 05:30 | コメント (0)



民意

2017年10月20日

地方創生を再び、政権の看板政策にしてもらえませんか。


解散から2週間足らず・・・
何とも慌ただしい中で、アッと言う間もなく総選挙が終盤を迎えている。
初めて衆院選で投票する若い人たちには何が何だかわからないのでは・・・


大義なき解散とも言われ、野党は急造新党、
じっくり練られた政策でもない。泥縄政策。これを吟味したり、
あるいは候補者の話を聞き、人柄に触れてとか、
そんな悠長なことができる期間とはとても思えない。
結局はメディアが吹かせる風が結果を決めるのでしょう。


終盤情勢は野党への風は止まり(吹かず)、与党、自民党が圧勝すると・・・
メディアは世論調査の結果を報じる。この場に及んで特別な風は吹くまい。
この風っていったいなんなんだろう。そりゃ動く空気なんだろうが。


どうして吹いたり吹かなかったりするんでしょうか。
選挙は民主主義の原点です。民主主義とは民の意思を反映させる政治制度です。
選挙結果は民意の総意です。その民意が空気の動きでどちらにも揺れるって、
不思議、いや、おかしいと思うのですが、私だけでしょうか。


また、風が吹けば、野党に分があり、吹かなければ与党っていうのも?
如何にも軽い国民の選択ですが。ここは権力を握り、解散権を持っている
安倍首相の戦術勝ちってことなのでしょう。政策論争もろくにしないで、
与党が大勝するってことなら・・・


前回の総選挙で安倍首相が政権最大のテーマだと、
政策のいの一番に掲げ大勝した「地方創生」・・・・
思い出したが政策パンフの表紙は「地方こそ、成長の主役に」だった。
その看板政策が民意となって現れ与党が圧勝したのです。


今回の選挙では与党の掲げる看板は、曖昧です。
この際です。前回の公約に戻って、「地方創生」を看板してもらえないだろうか。
地方創生は一朝一夕にして成るものではない。
じっくりと時間を掛け、自治体を巻き込み、財政的な裏付けをしてこそ、みのるのです。


そうそう、初代の地方創生担当は石破茂大臣だったねぇ。
それを外した内閣改造の時、地方創生を政争の具にしたのではと、疑ったのですが、
そんなことはないですよねぇ。安倍さん。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2017年10月20日 05:40 | コメント (0)



秋の新聞週間

2017年10月19日

フェイク情報と民主主義って関係があると思うのですが・・・・


私は何でも信じてしまうタイプです。
困っている人の話を聞けば、前後もよく考えず助け舟を出し、
悩んでいる人がいれば、その身になって相談に乗り、


病に苦しんでいる人がいれば、知り合いの医者に掛け合い・・・
そのおかげで、よく人に騙され、しなくても良い苦労をします。
でも例え上手く行かなくてもお世話しないよりした方が良い。
フェイクだったとしても、騙すよりは騙される方が良いと自分の選択眼を慰めています。


トランプ大統領のおかげではないかと思うことがあります。
世の中にはフェイクニュースが溢れていることを知りました。
自分のツィートは真実で、自分を批判する声はみなフェイクと言い切る。
その面の皮の厚さには、驚きを通り越して、愛すべき人物だと思いたいくらいです。


嘘も100回つけば、嘘で無くなるとは、昔のことわざですが・・・
SNSで日々流れる情報を疑って見るのは良いことです。
新聞は信頼こそが命です。新聞には頑張って貰いたいモノです。


秋の新聞週間がスタートしました。70回目だそうです。
いつでもどこでも誰でもが、好き勝手な発信ができるようになりました。
ネット情報が世論に反映して、風となり変な空気となって、
社会を動かすことも頻繁に起こるようになりました。


これだけ、フェイク情報が出回りますと、
何が真実で、何が虚偽か見分けることが難しくなります。
そもそも真実などないのだと割り切れば、簡単なことですが・・・


なぜ、ネット情報に振り回されるのでしょうか。
民主主義が影響しているのではないかと思っています。
民が主役、それが民主主義です。民の考えや意見が尊重されるってことです。
ネットで発信される個人の発言、これこそ主権者たる民の声となる。


だからでしょう。民主主義を標榜する国こそ、フェイクもある程度信頼されてしまうのです。
その代表格がアメリカってことになり、変な大統領が誕生するのです。
話が、それました。新聞週間です。


嘘か真実かを見定めるには、その記事を多くの人が検証することが大切です。
新聞に記事が載るには、社内で多くの部署を通過せねばなりません。
ですから、新聞記事は信用できるのです。


健全な民主主義を維持するためにも新聞社には頑張って貰いたい。
新聞の信頼を揺るぎなきものにして欲しいと願います。
そのためには、我々が新聞を購読することに尽きるのですが。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2017年10月19日 05:58 | コメント (0)



朝活の勧め・・・

2017年10月18日

世の中の動きを知らずして仕事ができるとは思わないのですが・・・・


働き方改革の一環でしょうか。
朝早く起きて、1日の仕事の段取りを整え・・・
効率良く仕事をこなし、定時には仕事を終える人が増えてきたようです。

私は朝型人間です。いや、早朝にブログを綴るようになって10年。
習慣とは恐ろしいもので、体内時計が5時前にセットされ
深酒(最近はほとんど無くなりましたが)しても目は覚めます。


朝早くから活動することを「朝活」というそうです。
何でもかんでも「活」を付けたがるご時世ですが、
いちいち「活」など付けなくても、朝は早く起きた方が人生効率が良いようです。


人生とは「産まれてから死ぬまでの時間」です。
時間を大切にする。いや上手く使うことは人生を謳歌する唯一の方法です。
私が古希目前だから思うのではありません。


昔から「早起きは三文の得」と申します。
私はブログを早朝に綴るおかげで、毎日三文得しています。
どんな得かと申しますと、文章を書かねばなりませんので、
曲がりなりにも頭が回り始めます。(だんだん動きだすまでに時間が掛かるように)


ウォーキングで昨日の毒素を出すことができます。
毒素といっても体内の毒素だけではありません。
昨日順調に行かなかったこと、問題を抱えたことなどの鬱憤・・・
朝の空気をいっぱい吸って、スタスタと足速に歩くうちにスッキリします。


私だけかも知れませんが。ウォーキングは季節を教えてくれます。
この季節だと、長良川の堤防、黄色く変化し始めます。
桜の葉が急激に色を変え、ひらひらと散ります。物の哀れを知ります。


それと、新聞を読むことができます。
毎朝、新聞をポストに配達してくれる人に感謝することができます。
だって、凄いことだと思いませんか。朝から昨日一日の出来事が大方わかるのですから。
世の中のニュースを知らないで、仕事などできないでしょ。


働き方改革とは、短時間でより効率の良い仕事(生産性アップ)をすることです。
であれば、昨日とは違う自分にならなければ、効率を上げることはできません。
昨日と違う自分・・・そうなるには、まず「朝を制する」ことからではないでしょうか。


「朝活」の勧め、私は大賛成です。
そうそう、朝は時間いっぱいまで、寝ていたいんですっていう人に、
「あなた死んだら永久に眠っていられるんですよ」と・・・
嫌な顔されました。人それぞれ、人生ですものねぇ。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2017年10月18日 05:56 | コメント (0)



月曜の新聞

2017年10月17日

朝日新聞、10/16・やけのやんぱちコラムは面白い・・・・


月曜日の新聞ほど、あり合わせの記事でごまかす紙面はない。
と、最近、私は怒っています。
なぜ、月曜日の紙面がおざなりか・・・ご存知ですよねぇ。


働き方改革のせいです。新聞って社会正義を標榜しています。
ですから、働くことは罪悪であるとの昨今の風潮、
それを煽っている新聞。その仕事の現場で、過剰労働があってはいけない。


取り分け、土日を休日にせねば、長時間労働と批判され、
かの大手代理店のような社会的糾弾を浴び、社会問題になる。
その記事を書き、ブラック企業のスケープゴートにした大手代理店の
二の舞になっては洒落にもならない。


そんな思いがあるのしょうか、土曜日までは過剰労働にならぬギリギリの線で・・・
何とか日曜の紙面は読んでもらえる記事が掲載されているが・・・
月曜となると、日曜を完全休業にするがゆえに・・・
いい加減な記事で、お茶を濁すしかない。

だから、月曜の紙面ほど、読めるニュースもなければ記事もない。
そりゃ記者がいないのですから、取材記事が書けるはずはない。当然のことです。
私の持論ですが、いっそ月曜日は全て休刊にすればと思うのですが・・・


でもです。私の感覚ですが、記者の側にも骨のある・・・
いわゆる、時間で記事を書いているのではない。ジャーナリズムの精神で
権力や社会の矛盾にメスを入れたいのだ、そんな心意気のあるジャーナリストがいる。


朝日新聞。10/16・月曜の紙面。政治断簡・・・編集委員高橋純子氏のコラム。
実にキレが良くって、ジャーナリズムの精神が溢れ面白い。
負け犬、上等じゃないの・・・この総選挙、何のためにやってるのか、


未だにさっぱりわからぬ。解散ってなれば、新聞記者・・嫌でも駆けずり回らねばならぬ。
何が国難突破選挙だ。紅組だけ大きなカゴに玉入れする大運動会・・・
不条理この上ない。何が民主主義だ・・・と突然の解散、大義なき解散に
怒るわ怒るわ。いかにも朝日的興奮コラムだが切れ味は鋭い。


そもそも自公政権に否定的な読者以外は、何を興奮しているのかさえ、
わからないのでしょうが。日曜には働かない新聞社の姿勢に抗うかのような、
こんなやけっぱちなコラムが掲載される月曜の紙面であれば・・・
月曜の新聞ほど読む価値があるかも知れない・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年10月17日 05:14 | コメント (0)



日本オープンゴルフ選手権

2017年10月16日

優勝者に飛騨牛20キロ。関の名刀、一振りが。


NHKが4日間、生中継する番組がかつて岐阜であったでしょうか。
仄聞するところ、カメラが95台。スタッフ250名。副会長以下幹部も続々・・
この一大イベントに投入したNHKのエネルギーです。


さすがにNHKです。3日目からの決勝には、
優勝争いするラスト3組には、ラウンドレポーターが、
18ホール経験豊かなプロが付き添い、完全生中継です。


ゴルフを知らない人でも、楽しませてくれる解説・・・
こんなマネは民放ではとても無理ですね。
NHKが本気を出せば制作費は半端ではないと改めて知りました。


昨日、我がゴルフホームコース・岐阜関カントリー倶楽部で開催された
プロゴルファーの日本一を決める日本オープンを観戦してきました。
寒冷前線が日本列島を縦断する生憎の天候でしたが、
熱心なゴルフファンが5000名ほど押し掛け、男子プロの迫力を堪能。


試合も、池田勇太プロに大学一年生19歳の金谷拓実選手が
チャレンジする展開、5打差でのスタート、池田プロ圧勝かと思いきや、
池田プロが15番ロングホールでまさかのOB。一気に差が縮まる・・面白い展開に


NHK中継の視聴率がどの程度だったかは定かではないが。
ひょっとしたら、アマがプロを破るのではないか。
そんな緊張した場面、久々に高視聴率を叩き出したのでは・・・
仲間から何本もメールが入りNHKの底力をまざまざと。


結果はプロの貫禄、経験豊富な池田プロに軍配は上がりましたが、
アマチュアも一打差まで詰めたのです。よく頑張った。
まだパットに疑問は残りますが、経験を積んで、ぜひ、世界に羽ばたいて欲しい。


NHKの中継のおかげで、全国のゴルファーに関CCを認知頂くことができました。
まだ、名門と言われるにはコースもメンテナンスももてなしの心も不十分ですが、
折角、岐阜県で日本オープンが開催できるゴルフ場になったのです。


後は、会員が、自分のコースを愛し誇りを持ってもらえるようになれば、
東海エリアに岐阜関カントリー倶楽部というしっかりしたゴルフ場があると、
全国のゴルファーに期待され足を運んでもらえればと思う。


因みに、優勝した池田勇太プロには岐阜県から飛騨牛20キロと、
当該自治体から、現代の刀匠が打った「関の孫六」日本刀一振りが贈呈された。
成功裡に終わった第82回日本オープン。
準備に費やした5年間、関係各位のご尽力に改めて感謝する。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2017年10月16日 05:06 | コメント (1)



横山美術館

2017年10月15日

明治・大正期の国内産、陶磁器が里帰り・・・これは凄い。


絵画、骨董の類に全く疎い私です。
勿論、芸術にもさっぱり、日本中行ったことのない県はないほどに、
あちこち訪ねましたが、大半が仕事、目的を果たせば、とんぼ返り。


せっかく、そこまで行ったのなら、なぜ、もう一足伸ばし、
その地にある博物館や美術館など、覗いて見聞を広めないのかと、
自分でも、無精に腹が立つのですが、どうも趣味がないのか、ご縁が無かったのか。


私の尊敬する古い友人。滅多に会わないのですが、その活躍振りに、遠目からですが
いつも敬意を表し、折に触れ、手紙を交わす程度の付き合いですが・・・
彼から、美術館をオープンするので、覗いてみないかと、案内が。


物事を冷静に見つめ判断できる希代の経営者。攻めるとなったら、
とことん遣り切る熱い個性の持ち主。私が尊敬する所以です。
その彼がどんな美術館を・・・と、押っ取り刀で・・・・名古屋市東区葵へ・・


いやはや、ビックリ。さすがですねぇ。目の付け所が違います。
芸術の国といえば、フランス。19世紀以降ですが、フランス芸術家たちの間で、
日本の美術、工芸品が愛好されました。「ジャポニズム」です。


その影響で、欧米マニアたちが挙って、明治、大正時代の日本陶磁器を蒐集。
独創的な陶磁器が輸出されました。名古屋は近在に陶器の産地、瀬戸・多治見が、
特に東区には陶磁器工場が軒を連ね、各地から運び込まれた陶磁器に絵付け施す
「名古屋絵付」と呼ばれる豪華で華やかな作風が誕生・・・


ジャポニズムに魅了された欧米の蒐集家に輸出されました。
近代国家日本の財政が厳しい時代、名古屋絵付けの陶磁器は貴重な、
外貨獲得の輸出産業でした。


で、その美術館。その当時の輸出された陶磁器を海外で蒐集、
逆輸入して展示されています。陶磁器の美術館といえば、どうしても、
古典と申しますか、古いものに価値があるようですが。


いや、そうではない。江戸時代の職人文化が色濃く残る時代、
その技を輸出向け陶磁器に託した・・・そこに目を付け、3000作品を買い戻し、
美術館に収めた。陶器はそもそもが中国、それに日本の文化、伝統が加わり、
さらに、西洋文化を取り入れた作品の数々・・・・


彼曰く「日本国内に様々な美術館はあるが、攻める美術館を造ってみたい」と。
明治・大正時代に創作された輸出陶磁器の「里帰り」品、日本初の洋風陶磁器、
その頃の隅田焼、京焼、瀬戸焼など、まさに攻めに攻めた時代の陶磁器が・・・
芸術の秋・「横山美術館」にお目見え・・・一見の価値があろう。


因みに小中学生には、名古屋文化に触れて欲しいと、参観料無料にしている。
彼に改めて敬意を表し、彼の心意気も同時に、楽しんで頂ければと願う。Goto     


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投稿者: 後藤 日時: 2017年10月15日 06:00 | コメント (0)



地方を元気に!

2017年10月14日

地方の元気に本気なのが、大都市圏を基盤とする政党って、面白い現象ですね。

総選挙。政策を語らずして何を語るのでしょうか。
私のライフワークは「日本を元気に」です。日本とは地方です。
地域です。地方が元気になってこそ日本が元気になる。そう思っています。


ですから、我が社は日本各地にフリーメディアである
ハッピーメディア・地域みっちゃく生活情報誌の輪を広げ、
情報誌を通じて、日本の地方の経済活性化に繋がって欲しいと努力しています。


地域の再生が、日本の再生であると、前総務相がいった指摘は正しいと思っています。
しかし、地方が元気になるには、そのエンジンである大都市圏が牽引してくれねば・・・
地方が、地域が元気になることはありません。それもまた、現実です。


大都市圏とは、東京であり、大阪であり、名古屋です。
三都が、先ず、日本を牽引し、その余韻を地方に波及させる。
その為に、東京・大阪の都知事、そして名古屋の市長が、
その先頭に立って国政を論じることは重要なことだと思っています。


各党の「地方」に対する政策を見てみましょう。
総じて申せば、どの党も、「地方の再生が日本の再生」とは思っていないようです。
自民党・・・地方の意欲的な取り組みを人材面、財政面で積極的に支援する。
希望・・・道州制導入。農業関連の補助金を廃止、稼げる農業に転換。
維新・・・消費税の地方税化、交付税制度の創設
共産・民主・社民は地方再生の具体的・・政策は明示されていない。


さすがに、希望と維新は地方政党の色合いが濃い。
そのために、地方の活性化にはきめ細かな政策が盛り込まている。
もちろん、自民党も地方の活性化には地場産業の育成、振興が含まれているが、
どうも、第一次安倍内閣のような、熱意が感じられないのが残念である。


地方に暮らす田舎者としては、
やはり与野党ともにもう少し、地方創生への施策を論じて欲しい。
与党にはこの5年間では地方が再生するための政策が中途半端だと言わねばならない。
いつの日か、この国が地方をお荷物だと言わないためにも。

総選挙の予測など、するものでもないし、すべきでもないと思うのだが。
大都市圏の有権者と、ローカルとは答えが違ってくるのでないか。
そうです。しがらみがない大都市圏は自民党離れが進み・・・
しがらみでがんじがらめの地方は自民党が強いってことになるのでは、
そうならないなら、都市の人は地方を考えていないってことに。


不思議ですねぇ。地方を元気にと政策を掲げるのが
三都を基盤とする政党なんですから。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年10月14日 05:25 | コメント (0)



経済再生連立政権か。

2017年10月13日

総選挙、何となくですが、景気回復、経済成長の手法が争点ですね。


折角の総選挙です。各党の経済政策について考えてみたい。
先ず、こう押さえよう。自民、公明、希望、維新は資本主義を標榜としている。
社民と共産は社会主義を目指すので資本主義には否定的である。


立憲民主党の立場はよくわからない。
護憲ではあるが、資本主義を否定はしていない。
景気浮揚策、即ち経済成長に否定はしていないと思うが、
経済政策が、「消費増税を凍結することで中間層を守る」では・・さっぱりわからない。
経済成長について考えていないのではと言わねばなるまい。


自民の経済政策、言わずもがなのアベノミクスだが、
政権から5年近くなり、成長戦略に道筋が立たないのは、
「岩盤にドリルで穴を開ける」と勇ましいが、
この選挙でも見えてきたように、既得権益を持つ団体の支援が気になる。


希望、なんですか、ユリノミクスって、これも唐突、
じっくり説明を聞かねば・・と思うのだが、公約を読むと、
金融緩和と財政出動に過度に依存せず・・民間の活力を引き出す・・
のが、希望の経済政策、これって、アベノミクスが行き詰まっている
第三の矢はしがらみのない希望がやると言うことでしょう。
自民党の経済政策の上に乗っかるってこと。


消費税の凍結は立憲民主と同じですが、
大企業の内部留保に課税、手を突っ込むっていうのですから・・・
これって、共産党の政策と同じです。
民間活力を引き出すといいながら、企業に二重課税するぞとは、支離滅裂です。

共産党です。経済成長政策はありません。
消費増税を中止し、大企業と大資産家に大幅な課税をし財源を確保する。
資本主義社会の否定ですね。それと、びっくりしたのは軍事費を削減し、
米国への思いやり予算を廃止する。・・・北朝鮮とは申しませんが、
日米同盟を破棄することになりますし、自衛隊は要らないってことです。
政治は理想と現実ですが。理想は不透明、現実は無視ですね。


と、経済政策を並べてみますと、
自民党の経済政策は行き詰まっているとみるか、もう少しやらせてみるか。
それとも、限界だと考え、もう一つの新たに誕生した革新的保守
(多分、維新もですが)を大きくして、自民、公明、希望、維新4党の
経済再生連立政権をつくる。経済政策からそんな選挙後が・・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2017年10月13日 05:42 | コメント (0)



趣味はなんですか。

2017年10月12日

第82回日本オープンゴルフ選手権、岐阜関カントリー倶楽部で今日から開催。


「君の趣味は何かね」と問われれば・・・「日本舞踊」ですと、
答えたいところですが、1996年・・・我が社の中広ITC(インフィメーション
テクノロジーセンター・大垣市)落成の折(ITCには舞台があります)
招待者の前で、一差し舞ったのですが・・
あれから20年以上・・・サボったまま・・・趣味なんてとてもとても・・・


ではと、ハタと考え込んでしまうほど、無趣味。
「無趣味が趣味。敢えて申せばやっぱり仕事が趣味ですかねぇ」と答えるしか・・
それでもと言われれば「下手の横好き・ゴルフですかねぇ」と、


早朝ウォーキングの目的も、ドライバーの飛距離アップのため。
ゴルフ仲間の鼻を明かしたいがため、そんな不純な思いで始めたのです。
趣味はゴルフと言うことで・・・。そのゴルフですが、私のホームコース・・


親父殿が地元紙岐阜新聞社の役員として開場に関わり・・
常務理事を務めた岐阜関カントリー倶楽部。(1964年開場)
その関CCで今日から(15日まで)・・日本オープンゴルフ選手権が開催される。


日本オープンはご存知の方も多いと思いますが、
プロゴルファーの日本一を決める大会ではありません。それは日本プロ選手権です。
アマチュアも含め、全てのゴルファー日本一を決める大会です。
去年は今季、米国で大活躍した松山英樹プロが優勝しました。


82回を数える権威ある大会で、プロゴルファーの優勝者には5年間のシード権が
与えられ、NHKが4日間中継する特別な大会でもあります。
岐阜県で開催されるのは、初めてのこと・・・


オリンピックの開催と同じで、開催が決定したのは5年前。
関CCでは過去、73年日本プロ。90年日本女子オープン、
09年日本女子プロ選手権を開催、この日本オープンで、4大会を開催することに・・・
これは日本のゴルフ場で初めてのことです。


ゴルフ場は自然相手、主催者(JGA)の注文も多義に渡り、なかなか厳しいものが。
本日の大会を迎えるにあたって・・・この5年間、関係者のご苦労を知る一人として、
よくぞ、ここまで完璧に仕上げたと・・各位のご尽力に改めて敬意を表したい。
ご苦労様さまでした。


今日から4日間、池田勇太プロか、石川遼プロか、はたまたベテランの片山晋呉プロか、
誰が優勝するのか、楽しみですが、関CCは素晴らしいゴルフコースだと
日本中のゴルフファンが憧れる大会になって欲しいと願う。


大会の隆盛と無事、そして好天を祈り・・・
そうそう、ゴルフは親父殿の趣味、草葉の陰で喜んでいると思う。
遺影を持って、最終日には出掛けたい。Goto                     


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投稿者: 後藤 日時: 2017年10月12日 05:22 | コメント (0)