子ほめ条例

2018年06月22日

虐待防止、青少年の健全な育成、地域の力で・・・


地域の人が、その地域の児童、生徒たちをよく観察して・・・
この子の笑顔が素敵だ、だからスマイル賞を差し上げたい。
あの子はいつも、弟や妹の面倒を見ながら登校するから勤労賞を。

誰にでも親切にできるあの子は・・・そうだね。親切賞。
歌がとっても上手いから、特技賞だね。縄跳び、二重飛びが凄いから体育賞。
そうそう、あの子はお片付けができるから、整理賞だね。
両親の言い付けをよく聞くから、家族賞をあげよう。


教師や地域の住民が、児童、生徒の優れた人間性や能力、社会性などを
地域社会の中で発見し、特別の委員会を作って審査、首長に内申、
表彰状とメダルを授与し表彰する。そんな条例があることご存知ですか。


正確には「市町村児童・生徒表彰に関する条例」・・通称「子ほめ条例」です。
ゆとり教育の一環としてスタート、2002年には13の市町村で制定されました。
全国化していないのは残念ですが、地域で青少年を育成するのは、
地方公共団体の重要な施策です。


昨今、親による虐待が社会問題化しています。児童相談所の役割が問われています。
しかし、行政、相談所、警察、学校など、いかに注視しても、
その実態はなかなか把握できるモノではありませんが、


人間関係がいくら希薄なったと言えども、日本はムラ社会です。
地域の人たちがお互いに監視しあえば、大概の情報は入手できます。
取り分け、超高齢社会です。地域の高齢者が見回り隊を担えば、虐待は防げるのではと、
思います。こう言うと、個人情報が・・・なんて、すぐに問題視されますが。


そこはそこ。知恵を出せば良いのではと思います。
最近、全国的に若い優秀な首長が誕生しています。
我が岐阜市も38歳の青年市長が、子供教育の重要性を訴え当選しました。


岐阜市とは申しませんが、首長と議員が一体となって、
「子どもほめ条例」を制定して、子どもの健全な成長に、
地域をあげて取り組むのも重要は施策だと思います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年06月22日 05:17 | コメント (0)



日本外交

2018年06月21日

中国と手を組むトランプ外交もありだと思う。


素人ながら、ハラハラしながら報道に耳をそばだてるのはなぜか?
そんな乱暴なと思いつつも、ついつい、妙に納得する・・・
なんとも不思議なトランプ外交だからではないか?


米国第1主義だ。ディール(取引)至上主義だと批判されようが、
金が掛かるからといとも簡単に、米韓軍事演習は凍結するし、
韓国からの米軍撤退も平気で口にする。
今までの常識では計れないこの外交スタイルは変わることはなさそうです。

日経のオピニオンページ・・・Deep Insightからです。
オバマ外交と比較してトランプ外交の効用をこんな風に、語る。
1・安全保障でいえば、オバマ政権よりも、トランプ政権の方が、ずっと良い。
中国に遠慮しがちなオバマ時代より、米軍による南シナ海での活動は強まった。
正恩を引っ張りだしたのも明らかにトランプ外交の成果。


1・シリアが核兵器を使ったら攻撃すると示唆しながら、オバマは行動せず
各国から足元を見透かされた。逆にトランプはすぐに攻撃した。
それにより、北朝鮮などへの脅しが効いている。


1・オバマは人権を振りかざし、強権のドゥテルテ・フィリピン大統領や
タイの暫定軍事政権を中国側に押しやった。トランプは米国の価値観を
声高に叫ばないため、ドゥテルテともうまく関係を強めている。


オバマは自由や人権を重視し、理想を雄弁に語った。
中国に関与すれば責任大国に導けると信じ温暖化対策のパリ協定でも協力した。
だが、対話で外交を解決するあまり、軍事力を使うことをためらい、対応が遅れた。
実際に中国に足元を見透かされ、南シナ海に7個の人工島を造られた。
北朝鮮も核とミサイルを増産し、ため込んだ。


今の時代を乱世だとは思わないが、
何をしでかすかわからず、ある程度、恐れられるトランプ政権の方が、
中国や北朝鮮を抑えやすいのかもしれない。
そこが、魅力というと語弊があるが、トランプ外交の真骨頂といえるのでないか。


でも、米国第1主義は、そのためなら、中国とも平気で手を組むことも
視野に入れておかねばならない。だとすると、日本外交はどうあるべきか。
ひょっとすると、トランプにとって、日本は使い勝手の良い属国以外の
何ものでもない。そう考えて良いのでないか。


自由だとか、人権だとか、綺麗事を前面に出すようでは・・
どこからも相手にされない外交なる気がしてならない。淋しいが。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年06月21日 05:15 | コメント (0)



シチズンシップ教育

2018年06月20日

成人年齢18歳から。102歳でも大人になれないとする記事に笑っちゃいます。


大人とはなんだろう。そんな議論が巻き起こっている。
明治時代から続いてきた成人の定義が変わることになった。
成人年齢を20歳から18歳に引き下げる改正民法が参院で可決。
2022年から施行される。


江戸時代以前。元服式・・成人式は15歳だった。
人生100年時代と言われる昨今、そんなに早く大人にしなくてもと、
思わないでもないが。なんせ、選挙権を18歳からにした都合で・・引き下げられた。
動機が不順な気がするが、決まった以上は、18歳を大人として扱おう。


もちろん、民法の少年法も付随して改正されると思うが、
2022年までには、高校で主権者教育を徹底し、社会参加を促す教育も、
欧米の学校教育に導入されている「シチズンシップ教育」も進めて欲しいものです。


国会審議の過程で、野党は18・19歳が親の同意のない未成年者の契約行為が
取り消せる「未成年者取消権」が外れ、消費者被害の拡大が懸念されると反対した。
18歳になれば就職して社会に出たり、進学で親元を離れたりする。
そんなことが反対理由では反対にはならない。


この法案成立に関しての朝日新聞の記事だが、笑っちゃう。
法案の狙いは、少子化が進むなか、若者の積極的な社会参加を促し、
自覚を高めることと分析。それが狙いでしょうかねぇ。


記事は奈良県でホスピス開設に傾注、生涯現役を掲げる102歳の男性を登場させ、
人間って奴は、幾つになっても「まだ大人になりきれていない」と語らせる。
そりゃそうです。大人に定義なんて、そもそもないのですから・・・


朝日的には・・・102歳男性の履歴を追いながら・・
働いて給料を貰い、家族を養うことができるのが大人。
社会や人の役に立つよう、常に思いやりのある行動をとれるのが大人。


世間のことばかり考え、自分の足元が見えていなければ、まだ大人じゃない。
歳を重ねるだけでは、大人としては未完成・・理想に近づいたと思ったら・・
次が見える。大人とはその繰り返し・・・と言わせる。何が言いたんでしょうかねぇ。


102歳でも大人になれないと言うなら。
日本人はいつまでたっても子供ってことじゃないですか。
国民を子供扱いする上から目線の象徴のような記事です。


大人の基準は年齢ではない。本人が大人と自覚した時が、大人です。
「シチズンシップ教育」は18歳よりも大人の自覚もない20歳以上を
教育しないといけないと思うのですが・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年06月20日 05:27 | コメント (0)



砂糖税

2018年06月19日

コカ・コーラ、缶チューハイ参入の背景・・・・


昨日、朝の会議最中、大揺れしました。緊張しましたが、
被害に遭われたみなさん、大丈夫ですか。
おかげ様で、我が社の関西方面、軽微で済み全員が元気で頑張ってくれています。
ご心配頂きました各位には謹んで御礼申し上げます。


酒の話で恐縮ですが・・・・
あたり前と言えば・・・古希寸前です・・・あたり前ですが、
好きな酒の量がめっきり減りました。
自分では、良き仲間と熱き会話を交わしながら、ガンガンペースを上げる・・
そんな飲み方が好きなんですが・・・・


同世代はへたってしまい・・オマエには付き合えんと言うし、
若い人の量にはとても敵わず、すぐに酩酊、話は諄くなるし・・・
言いたくないのですが、めっきり弱くなり、飲めなくなりました。


そんな今日この頃ですが、先日、先日と言っても5月の連休ですが、
気の置けない仲間たち20人ほどと、一泊二日でゴルフ遠征旅行に。
バスでの移動。帰路、若い人たち(60近いのです)がバスの後方にあるサロンで、
ゴルフ談議に花を・・・年寄り臭く(年寄りですが)居眠りもなかろうと、その仲間の間に。


彼らが飲む酒は缶チューハイ。酒好きな私ですが、缶チューハイは飲んだことがない。
最近はビールか、ワイン、たまに日本酒。焼酎はあまり飲まない。
飲むなら、芋焼酎のお湯割りで鷹の爪を入れたヒリヒリと辛いのが良い。
それと、湯何割で割るかが、湯割りの妙味。体調に、同伴者に配慮しながら
割を考えて飲むのが私流の焼酎の飲み方・・・


アルコール分5%と9%があり、合成焼酎。冷やしてどうぞ、
そんな安直な缶チューハイなんて・・と思っている私に、
飲まず嫌いは、酒呑みの風上にも置けぬと進められ、では・・・と飲んでみた。


淡白と申しますか。味も香りも風味もない。こりゃおっさんの飲む酒ではなかろう。
と、言いながらも、二本空に・・・缶チューハイは酒。飲めば酔う。
バスのエンジン音のリズムに乗って・・・それでお陀仏。


缶チューハイといえば、清涼飲料の最王手、コカ・コーラが35年ぶりに
酒類販売に参入。手始めに缶チューハイの販売を九州で始めたと。
缶チューハイの市場、18年は前年比7%増で、10年で2倍に成長していると。
そりゃ売り出して10年ほどの酒です。手頃で飲みやすければ、売れるでしょうが、
缶チューハイは先行メーカーの牙城。果たして崩せるか?


コカ・コーラが酒類飲料に進出する理由は欧州やアジアで砂糖を多く含む
炭酸飲料に課税する「砂糖税」を導入する国が増えたこと、
健康志向が強まる中で市場が縮小に転じているなどが上げられている(日経)


世界的な飲料メーカーと言えども、最難関の分野に参入せねばならない・・
厳しい現実です。どんな業界でも同じ、この厳しさに打ち勝ってこそ、生き残れるのです。
酒が弱くなったとボヤいている場合ではない。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年06月19日 06:12 | コメント (0)



漫画で学術書

2018年06月18日

複雑化する時代をどう乗り切るか?


最近は安心していたのだが・・・
今日のブログ。恐ろしいことに、iPadのご機嫌が悪かったのか。
仕上がったと思った瞬間、プチっと切れた。画面が白紙になったのです。


どこをどう探しても、いや、触れても、姿はない。がっくりです。
電子機器に感情などない。消えたものは消えたのです。
諦めて、もう一度書くしかないのだが・・・


考えてみると、最近、こいつ、電池の減りがやけに早い。
変換の速度が微妙にズレる。予兆があった。
よし、今日、メンテナンスに出そう。それがダメなら、買い替えるか。


世の中、複雑化しています。必死について行こうと努力するのですが、
なんせ基礎、基本がしっかりしていない我が身・・・


AI(人工知能)が知的労働分野に進出するのはわかるが、その仕組みとなると?
仮想通貨、ネット上でやり取りできる国際通貨だと言われても、通貨は国家のハズ。
データ経済圏が新たな経済活動を巻き起こすそうだが、実際のところ皆目わからぬ。


複雑化する世の中を読み解くために、難解な用語や文章にチャレンジするのだが、
学生時代、哲学書や学術書に挫折したトラウマから・・


そんな世代を狙ったのか、それとも「少年ジャンプ」で育った30・40代に
焦点を当てたのか。さすがに出版社です。
複雑な時代を生き抜くためには「漫画ガイド」が良いとなり・・・
大手出版社が一斉に、哲学や古典を漫画で紹介し始めた。


講談社は「まんがでチャチャと4000年」とのキャッチコピーで
「まんが学術文庫」をスタートさせた。資本論、政談、幸福についてや
歎異抄などなど・・・漫画なら読み通せると立て続けに出版。ブームです。


さすがに生き馬の目を抜く出版業界・・・漫画で勝負とばかり、
宝島社はIT産業の雄、「孫正義式超高速PDCA」を漫画で。
小学館も負けじと「まんがでわかる起業家、三木谷浩史」を。
幻冬社も実業家堀江貴文氏の「多動力」を早速に漫画版で。


漫画が安易な本とは申しませんが、
世の中、漠然とした不安が個人に蔓延すると、指針を求め分かり易い本が
売れる傾向が強まるそうです。


学生時代、難易度の高い本に挫折し、iPadも満足に動かせぬ世代です。
仕方がない。難解な学術書を漫画の力で克服して、
複雑化したこの時代を生き抜くか。でも、自虐ネタを二度書くとは
トホホホ・・・Goto


投稿者: 後藤 日時: 2018年06月18日 07:05 | コメント (0)



東京は心臓、東京は頭脳

2018年06月17日

益々進む東京一極集中に思う・・・


最近、東京出張が増えた。早朝の新幹線に乗り、最終で岐阜に戻る。
いわゆる新幹線ビジネス便である。満席の周囲を見渡すと、私の同世代は皆無。
みんなリタイアしてしまったのだと思うと、淋しいのだが・・・
この歳まで、現役で働けることに感謝である。


それにしても東京駅に降り立ち・・・電車に地下鉄に乗り込んで思うことは・・
東京一極集中・・・とどまることを知らない勢いだということ。
随分昔になるが、堺屋太一さんの講演を聴いた折、・・・東京と地方の関係を・・・


人間の身体に例え、地方は手足。東京は心臓部で頭脳と表現されたが、
昨今は手足である地方が老化現象をきたして痩せ衰え、 動きが鈍くなり・・
頭脳である東京だけが元気溌剌、そんなアンバランスをきたしているよう見える。


政府は4年前、「地方の再生が日本の再生」・・・地方創生こそが日本の復活と、
東京一極集中ついての問題を提起・・…地方の喚起を促すと同時に、
23区内の大学定員の抑制、人口流入を直接制御する政策を実施するなど
一極集中排除に向けて動きだしている。


東京と地方の格差がこれ以上広がることに疑問を呈し、施策を講じたり、
地方創生を支援する政策は必要だし今後も知恵をださねばならないとは思うし
都市としての許容範囲を超えた東京一極集中は異常事態だろうが・・・


東北、北陸など新幹線網が全国に配備されればされるほど、
ストロー現象は顕著になり、東京一極集中は進む。
新幹線だけではない。高速道路も空港も、交通インフラが整えば整うほどに、
人口のみならず、経済も教育も文化もあらゆるモノが東京に集中する。


それを非とする理由は何処にもない。
誤解を恐れず申し上げれば、東京が、関東圏が益々肥大化し、
あらゆるモノが成長し発展してくれることを大いに期待したい。


頭脳は研ぎ澄まされ、国際社会と互角に戦い、センターとなって世界経済を牽引して欲しい。
日本の繁栄の中核となればよい。いやそうなるべきであろう。
そして、強固なる心臓は、地方の隅々まで血液を送りだし、
地方創生の志を持って、地方で頑張る人たちの自立に手助けする。
そんなこの国の構図が望ましい姿だと思う。東京一極集中のどこが問題か私には分からない。


地方の若者や優秀な人材は東京へ行くべきだ、東京だけではない、
世界に出て行くべきだ。そして、自らの能力を発揮し、夢を叶えて欲しい。
そんな人たちが活躍できる東京であって欲しいと願う。


もしも、万が一、東京が頭脳としての役割に疲れたならば、
地方はその人たちの癒しの場として、受け皿として、存在すればよい。
地方は「おもてなし」の心を醸造させて、待っていればよい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年06月17日 06:09 | コメント (0)



スタミナ付けて。

2018年06月16日

日本うなぎ・・魚道にブラシ、遡上を助ける・・・


さすがに梅雨。蒸し暑く・・・しとしと降る雨に・・
気も滅入りがちではありませんか。雨が降るからこの国は豊かなんです。
雨に感謝こそすれ、怒ってはいけません。


私は、こんな時期こそ、栄養分のある食事を摂り、元気を付け、
雨中に飛び出そうと思っています。「おう、こんな雨の中、よく来たねぇ」なんて、
お客様の笑顔に接すると俄然嬉しくなります。


栄養のあるスタミナ料理といえば・・・最近は高価で手がでないのですが、
やっぱり、うなぎでしょう。蒲焼は食欲をそそりますし、実に美味い。
どうしてもカレーライスと同じでご飯を飲み込んでしまうので、
胃にモタれますが、よく噛んでじっくりいただけば、翌日は元気モリモリです。


佐賀新聞発の全国ニュース・・・珍しい記事が話題になりました。
「ほんとうかいな?」と疑問符をつけているのですが。
グリーンピースジャパンという団体の調査だそうです。


大手小売業者のうなぎ販売。その実態は、捌き切れず賞味期限切れで廃棄する量が、
確認できただけでも2.7トンになるそうです。(年間なんでしょうね)
更に日本うなぎと称しているが、アメリカウナギも大量に出回っているそうで、


稚魚のシラスウナギの漁獲から販売までの流通実態が極めて不透明、
問題が多く、販売や消費の見直しが急務だと・・指摘している・・
この調査の意図がよくわかりませんが、日本うなぎが絶滅危惧種に指定されているので、
保護せよ、うなぎを食べるな・・・と言っているのだろうが。


うなぎ販売の絶対量がわからないから2.7トンの廃棄が多いのか少ないのかは
わからないが、うなぎ好きの肌感覚からすれば、原価が高騰している素材、
生き馬の目を抜く業界、小売業者が、安易に廃棄するとはとても思えない。
この調査には恣意的な意図があるのではと思える。


鯨でもそうだが、うなぎを食するのは、蒲焼の匂いも含め日本の文化。
とやかく言われる筋合いはない。時代は違う。関係者は絶滅しては元も子もないない。
愛知県の話しだが、日本うなぎを絶滅危惧種から救おうと、


川の堰堤などに設けられた魚道を登るのが苦手な日本うなぎを助けようと、
特注の支援ブラシが開発され、名古屋市内を流れる庄内川の魚道に設置された。
護岸工事は災害から守る国力です。護岸が整備されればされるほど、
うなぎが遡上し難くなる。その対策が川にブラシ・・・日本人の叡智です。


梅雨が空ければ、猛暑の夏、負けてはいられない。
うなぎが我々の口に入るリーズナブルな価格になれと願いながら・・
雨にも負けず、今日も元気でがんばるぞ。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年06月16日 05:54 | コメント (0)



酷い・・・

2018年06月15日

二度とこのような悲劇が起こらぬよう、私にもできることがあるはず・・・


この歳になると、世の中で起こることには鈍感・・
どんなニュースを見ても、あまり喜怒哀楽を感じないのだが・・
こればっかりは、参ります。怒りの捌け口がない・・


でも、この憤りを自分の胸の奥に入れておかないといけない。
行政には行政の限界があろう。幼稚園や学校にもそうです。
もちろん、警察にも、当人以外、誰かのせいにしたがるのですが、
我が事、我が民族、我が国のこと、自分事と捉えたい。


「きょうよりかあしたはできるようにするから もうおねがい
ゆるして ゆるしてください」「あそぶって あほみたいだから
やめるから もうぜったいやらないからね ぜったいやくそくします・・・」
5歳の女児がこうノートに綴る・・・胸が痛い。書き写しながら涙がとまらない。


6/8・日経の春秋、虐待への対応は一つの機関でできるほど簡単なモノではない。
毎日の余禄、1日1食しか与えられず、風呂場で冷水を浴びせられ・・・
神様、結愛ちゃんが覚えたての字であそぶ喜びを存分に記せる天国へ連れて行ってあげて欲しい。


新聞の一面看板コラムがこんな感傷的で良いのかと思うのだが・・・・
母親・・・19歳で子供を産んで、再婚・・・こうなる原因が何処にあるのかは、
児童相談所も警察も、そして地域の人たちもわかっていたはず、いや・・
予測はついていたはずではないか。


母親の人権もある・・・むやみに家庭の中に入り込んではいけない。
それ以上は、法的に限界がある・・あるでしょう・・・
でも、そんな大人の言い訳、逃げが、この悲劇を起こしたと思いませんか。


社会は無関心過ぎる。若い夫婦の来歴に触れ、なぜ声を掛け、親身になってやれないのか。
話を飛躍させるつもりはないが・・・・自分さえよければ、人はどうでも良い。
そんな社会の風潮は、若い夫婦を全うに生活させるハズがない。

それにしても、酷いです。5歳の女児への虐待。
老いたとは言え、二度とこのような悲劇が起こらぬように
私にもやれる事があるはず、何かせねば、怒りが収まりません。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年06月15日 05:47 | コメント (0)



米朝首脳会談

2018年06月14日

扉が開いたことを単純に評価したい。和平への道はこれからです。


田舎暮らしのおっさんが、歴史に残る世紀のショーかも知れない・・・・
米朝首脳会談とその共同声明にとやかくいうのは、おこがましいが、
ブログの性格上、一言感想を述べねばなるまい・・・


メディアの批判。それ自体が仕事なんですから・・・大いに批判すべきです。
取り分け、トランプ大統領に批判的な人の論を借りての米メディアの論調は手厳しい。
米NBCの番組・「共同声明は事実上、北朝鮮に何もしなくても良いと言っているに等しい」と、
元6ヶ国協議の首席代表の弁を放送。


同じく首席代表経験者で米国家安全保障会議の元アジア部長は
「この合意をするためにわざわざ首脳会議をやる必要があったのかと、
思わざるを得ない」と批判する。


また、元米国務次官(ウェンディ・シャーマン)は同番組で、
「会うことは良いことだ」とした上で、「過去の非核化に関する合意の方が、
圧倒的に具体的だった。ポンペオ国務長官は歴史を学んだ方が良い」と辛辣だ。


NBCが反トランプ政権の姿勢を貫くが故に、政権に批判的な人たちの声を
報じるのは、メディアとして当然だと思うのだが、
私は、問いたい。あなた達は6カ国協議の米側代表として成果を挙げたのか。
ましてや、元国務長官は東アジアの緊張緩和にコミットし、解決に導いたのか。


政治は結果です。プロセスではありません。
あなた達の政権では、何も進まなかったではないですか。
むしろ、北朝鮮の核武装が実現化してしまったではないですか。
これが米国の民主主義なんですね。自分のことは棚に上げ、言いたいことを言う。


海外の報道は、概して「非核化の道筋について、ほとんど中身がない」との
厳しい報道が目立ったが・・…日本のメディアもそんな方向です。

でも、さすが米国のジャーナリズムです。トランプ政権に批判的と目されていた
ニューヨークタイムズは開催自体が危ぶまれていた米朝会談が実現したことを評価。
「両国の外交官はそれぞれの溝を埋める努力をしてきた」と会談の実現を前向きに報じた。


英国、フィナンシャル・タイムズも「両国は一時、戦争寸前までいった」が、
軍事的衝突が回避できたと、会談を高く評価した。それが順当なジャーナリズムだと思う。
どんな事でも、そうじゃありませんか。
ましてや、70年近く角突き合わせていた両国です。
お互いの首脳が直に話し会う事が、解決の糸口じゃないですか。


犬の遠吠えのように、遠くでお互い罵りあっていても、何も解決などしません。
それこそ、歴史が証明しています。北朝鮮は国力の全てを動員して、核武装化したのです。
だから、トランプ大統領を引っ張り出せたのです。その現実を無視してはいけないと思う。


朝鮮半島の緊張緩和も、東アジアの平和もこれからです。
すべては6/12・シンガポールでの米朝首脳会談がスタートです。
私は単純なのかも知れませんが、両首脳がこのまま当面・・指導者である限り・・
和平への道は拓かれるのではないか。そうあって欲しいと願っています。
戦争ほど、人類の愚かな行為はないからです。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2018年06月14日 05:45 | コメント (0)



ホンダジェット、日本の空を・・・

2018年06月13日

若者よ、大空に羽ばたけ、天を馳ける夢をもて・・・・・


創業者の夢が、半世紀をかけて実現・・・
そんな記事を読んで、私には手の届かぬ話ですが、嬉しくなりました。
自動車メーカーの「ホンダ」が日本国内で「小型ジェット機」の販売を開始したことです。


岐阜県、各務原市は日本で有数の航空産業のメッカです。
戦前、世界に誇る飛行機は・・・この地から誕生しました。
この地には全国的にも珍しい「航空博物館」がありました。
しかし、あるというだけで、陳腐化し、訪れる人もまばらな状態が続いていました。


「若者よ大空に羽ばたけ・・・天を馳ける夢を持って」と、
地場産業の再興も含め、岐阜県と各務原市が一体となって、
博物館のリニューアルに着手、3年余りの歳月をかけ、この4月
「航空宇宙博物館」としてリニューアルオープン。


ゼロ戦を始め、40機以上の飛行機、実物が陳列され・・・度肝を抜かれます。
宇宙館も併設、宇宙への憧れを抱かせます。
大きなスケールと本物を展示したことで、参観する子供達の目は輝き・・・
オープン以降、家族連れで大賑わい。子供達を大空へと誘います。


「ホンダ」の創業者本田宗一郎氏が・・・米国に押さえ付けられ、
航空機の製造を禁止されていた時代、大空への夢を捨て切れず・・・
航空機事業への参入を宣言したのが1968年。


日本での製造ができず、米国の子会社で「ホンダジェット」を生産。
15年に初号機が米国で販売され、欧州や中国などに順次販売され、
いよいよ、創業者の夢を乗せて・・・日本販売と相成った。


一方、純国産のジェット機は解禁後、三菱航空機が開発する中型の「MRJ」
これも紆余曲折を重ねながら、2020年半ばには初号機が納入されるようです。
中型ジェット機の需要は20年間で3500機が予想され・・
小型ジェット機(10人乗り以下)ビジネスジェットは米国で1万3千機を超え、
欧州での需要は高まっている。いずれも更なる需要が見込める大型産業です。


国内ビジネスジェット保有機数は現在90機だそうですが、
ホンダジェット・・・航続距離は約2661キロメートル。
国内で運航可能な空港は84ヶ所・・ビジネスマンが国内をジェット機で駆け回る日も近い。
東京から中国の北京、上海までの飛行が可能なのも特徴で、
東南アジア諸国とのビジネスが深まる昨今、ホンダジェットの出番は多いだろう。


若者よ、大空に羽ばたけ、天を馳ける夢をもて・・・・
ホンダジェットに乗る機会はなさそうだが・・
各務原市宇宙航空博物館は覗いて見ようと思う。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2018年06月13日 05:39 | コメント (0)