ネットテロ

2019年12月11日

ネット社会だからこそ人間の尊厳について考えたいものです。


ネット社会の闇がだんだん深くなってきました。
日常生活でスマホほど便利なものはありません。
今や、人々の生活の一部から身体の一部へと入り込んでいます。

戦後の復興期、新聞が日常生活に溶け込み、朝刊を捲って前日の情報を知り、
今日起こるであろう社会的出来事に注視しながら一日をスタートさせ、
家に帰ると、夕刊で前日午後から今日の午前中までの情報を掴む、
新聞の朝夕刊はそんなサイクルで、我々の生活の一部でした。

それが今ではネットにとって変わりました。
ネットと新聞の発信の違いを述べるまでもありませんが、
新聞の情報は、少なからず吟味されます。記事が生で掲載されることはありません。
最近では署名記事も増え、文責は編集局ですが。記事の発信者も明確になっています。
ですから、新聞記事には信用があります。

ネットの場合、取り分け「書き込み」はノーチェックであり「匿名」です。
だからなのでしょう。誹謗も中傷も言いたい放題、書きたい放題です。
謂れなき批判や差別が「人間の尊厳」を傷つけることなどお構いなしです。
そこが新聞との決定的な違いです。

韓国の話ですが。日本でも人気のあるアイドルが、次々に自殺したとの報があります。
自殺するからにはそれなりの事情があるのでしょうが、
仄聞するところ「日本での活躍」が許されない。「日本びいき」が反韓的だとの、
ネット上での猛烈なバッシング(炎上)に家族も脅かされ、それを苦に自殺したと。

それが大きな要因であれば、まさに「ネットテロ」ではないですか。
韓国民の国民性だと、批判している場合ではありません。
日本人の書き込みも酷いものがネット上に溢れています。悍ましい状態です。

第15回ACジャパン広告賞が発表されました。
新聞広告賞の部門、グランプリ受賞作品は日大芸術学部の皆川花さん。(写真参照)です。
スマホを消しゴムで消すイラストに。こんなコピーが。


「もう二度と、消えないから。」書き込む前にもう一度考えよう。
いつものきみなら、きっと思いとどまれるはず。

人間とは悍ましい生き物です。
自分が関係ない、それも匿名となると何処までも無責任になります。
ネットで人を誹謗・中傷することがまるで正義のように振る舞い、
快感すら持つ恐ろしい生き物です。

その悍ましさを露呈させるのが、ネット上の書き込みです。
これだけは言えます。匿名であろうが、誤魔化して書き込もうが、
残念ですが、誰がやったかが特定できるのがネットです。
天網恢恢疎にして漏らさずです。ネット社会の闇が深まらないうちに
人間らしくありたいものです。Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2019年12月11日 05:17 | コメント (0)



団塊世代の責任。

2019年12月10日

今年は出生数が激減するそうです。

別段嬉しくも楽しくもないのですが。私のモットーは「上機嫌」です。
今日は「取り分け」でもないのですが上機嫌でと思っています。
12月10日・「今日は何の日」かと申しますと「私の71回目」の誕生日です。

1948年生まれ。いわゆる団塊世代です。
私の人生訓は「今が一番若い」です。
古希を過ぎますと、どうしても懐古趣味になるようで、
同世代の集まりでの話は「昔話」に花が咲きます。

私が嫌いなのは「健康の話」。長く生きていれば、身体の何処かにガタがきます。
体調不調やら病気の話には何の発展性もありません。
病気の話になると、こそっと、その場から。


「昔話」も嫌ですね。あの時「悪ふざけ」をしたとか、誰とどんなことがあったとか、
「記憶の呼び戻しっこ」をしてなにか新しいことに出会えますか。
むしろ寂しくなります。

それと「孫の話」です。うちうちで話しているなら、そりゃ結構ですが。
ジジィとババァの集まりでの「孫自慢」ほど、阿呆らしい話はありません。
「あんたには他に話題はないのか」と思わず「にやけた顔」に嫌悪感を覚えます。

上機嫌がモットーの割には、辛辣ですが。
やはり、折角の人生です。前向きな話、話題の方が楽しいですし、
今の課題を何としても解決したいと知恵を絞り、語り合う場所であれば
例え辛くても、難しくても自然に上機嫌でいられますね。

実は大変深刻な問題があります。団塊世代では簡単には解決できませんが、
しかし、他人事では済まされません。
厚労省が発表した人口動態統計で、1月から9月に生まれた子どもの数が67万3800人。
前年同期に比べ5.6%減で、年間の出生数が30年ぶりの大幅減になるようです。

出生数が減る要因は「出産適齢期に当たる女性が減少していること」
1971年から74年生まれで人口の多い団塊ジュニアが45歳以上になること、
加えて、1人の女性が生涯に産む子どもの数にあたる、合計特殊出生率が
18年時点で1.42と3年連続低下したことによるそうです。

それはそうでしょう。何の否定もありませんが。
人口減少は、この国の存亡の危機です。政府が「笛と太鼓」で様々な施策を講じて
出生数の増加を呼び掛けていますが、この状態です。

団塊ジュニアが子どもを生まないとなると、その親である団塊世代の、
勝手な生き方が少なからず影響を与えているのではないでしょうか。
その意味でも団塊世代は責任があるのではと、私は思っています。

であれば、団塊世代としては、「昔話や健康話」をしている場合ではない。
ましてや「孫の自慢話」などしているなんて。出生率アップにどんな形になろうが、
前向きに貢献をすべきではないでしょうか。私も誕生日どころではない。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2019年12月10日 05:36 | コメント (0)



新聞命

2019年12月09日

リーダーをめざす若者に新聞を読んで「情報の備蓄」をと訴えたい。

自分に力がないのですから、怒っても仕方がないのですが、
でも、腹が立ちます。えっ、何に腹を立てているのかって。
それは「何でいっぱしの仕事をしている若者」が新聞を読まないのか。
購読しないのか。ということに無性に腹が立つのです。

私は思うのです。もともと新聞を読んだことのない若者が新聞に興味がないのは、
そりゃ、いつの世もいます。そんな人が「新聞を読まないのを怒っている」のではありません。
私の持論ですが、社会に影響力のある人で、新聞を読んでいない人は聞いたことがありません。
ですから、いっぱしの仕事、即ち社会でリーダーとなるべき仕事をしている若者が
新聞を読まないことに憤りを感じているのです。

私の嫌いな「新聞科学研究所」なる日本新聞協会がスポンサーの団体。
またまた、変な研究データを「広告が掲載されない空きスペース」を活用して、
発表しました。この広告が掲載されるといつも思うのです。

新聞を購読している人に、新聞紙面を使って、新聞の効果や価値を訴えることに
何の意味があるのか。新聞を読まない人に「読むとこんなことがわかる」とか
「こんな人間になれる」という新聞啓蒙活動をするならわかるのですが、
新聞を購読している人にデータを示して新聞の価値を訴えても。
無意味なことをやっていると思わざるを得ません。

明日も読む理由がある「新聞科学研究所」、今回の発表内容。
新聞で防災を意識。新聞を読んでいる人と購読していない人との「防災に関する」
意識は20ポイント以上の差があると。

豪雨など天候異変や全国各地で頻繁に発生する地震。
地球に異変がと煽るつもりはありませんが、常に「いつか自分にも」という意識は必要です。
しかし、わかっていても意識の継続ってなかなか難しいものです。

同時に「わかっていることは防ぎ用がありますが、知らないことは防ぎようがない」。
その意味では、新聞が折に触れ時に触れて「災害への備えや知識を伝える」のは
新聞の価値です。「備えあれば憂いなし」で食糧や生活表品を蓄えるのも大切ですが、
情報は命です。「情報の備蓄も怠らず」です。

あれ。新聞購読者と非購読者で「防災意識の差」が21ポイントも違うという
「新聞科学研究所」のデータに、いつの間にか納得している私です。
「若者よ。時代を担うリーダー達よ。新聞を読もう」新聞命より。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2019年12月09日 05:14 | コメント (0)



若者・よそ者・バカ者

2019年12月08日

「3ヶ月規定」地方議員だけでなく首長にも公選法の規定を。

地方創生こそが地方の首長や議員、自治体職員が果たすべき大きな仕事です。
地方に活気がないのは彼らの仕事が不十分だからです。
同時に、民主主義は選挙です。首長や議員を選んだ住民の責任だと思いませんか。

仕事がら、日本中に行く機会がありますが、
どこに行っても「おらが街に元気がない」との嘆き節が聞かれます。
それって、そこに住む大人の責任でしょ。正直うんざりです。

その街に元気がなければ元気にする。元気を創出する。そのためにあらゆる手段を講じる。
その努力をしないで、他人事のように「政治が悪い、世の中に問題がある」などと
批判していても何の解決にもなりません。

朝日新聞に「360°」という政治を巡る事象や動きを様々な角度から切り取る
面白い企画があります。私は好きです。
その特集記事で、公選法では3ヶ月以上住んでいないと地方議員に立候補する
資格がないとの規定がある。昨今、議員のなり手不足が深刻化する中で
「首長にはない」のだが地方議員だけに、なぜ、そんな規定があるのか。
意味があるかと問い掛けています。
今年だけでも全国で「居住実態なし」で7人の得票が無効になっていますと。

あなたはどう思われますか。
「3ヶ月以上」の公選法の主旨は「地方議員は地縁や自治体の事情に詳しいことが
求められるため」です。私はその土地を知らずして議員になるのは不遜だと思います。
もちろん、公選法の規定も知らずに立候補するのは、政治を舐めています。
単なる愚か者としか言いようがありません。

それと、首長にも「3ヶ月規定」を設けるべきだと思います。
昨今、中央官僚の天下り的首長が増えました。当選してから、その地方の
実態を知る場合が多いようです。それも地方と申しますか、住民を舐めた話です。

こんな地域住民をあざ笑う「説」があります。
地方を元気にできる人は三種類しかいない「若者・よそ者・馬鹿者」だと。
若者の無鉄砲。馬鹿者の一途な熱さは大切ですが。よそ者に委ねねばならないのは、
それこそ、住民の恥です。よそ者などに頼らず若者に、馬鹿者に思い切って任せる
度量が問われているのではと思います。

「地方自治を重視する規定が憲法にあり、住民と接することが
大きな仕事の地方議員が規定を守ることは自然」です。
「3ヶ月規定」を堅持すべきです。なり手不足なら定員数を減らし、
報酬を上げて、議員で生活できるようにすれば良いと思います。

事の本質は、地方を元気にすることです。
その根本は、住民の意識改革ではないでしょうか。
理屈っぽいですが、朝日の「360°」特集を読んで思いました。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2019年12月08日 05:27 | コメント (0)



カメムシがこの冬は大雪だと。

2019年12月07日

この冬をご当地、名物麺で乗り切りたいものです。

二十四節気「大雪」冬本番です。
この辺り(岐阜県美濃地方)で秋口から囁かれているのが、
「今年はカメムシが異常に多い、こんな年は大雪になる」です。
裏付けるように、飛騨地方では連日雪が舞い例年よりも冷えが早いようです。

師走です。そりゃ寒いのは当然でしょうが、体温が低い私は寒さが苦手です。
対策を考えねばと思っています。そうそう、何故カメムシが大量発生すると大雪なのか。
諸説あるようですが。カメムシは7月ごろ孵化、越冬します。
大雪で根雪になりますと固体数が激減します。それを予測できるので里に下りて来るのだとか。

私も冬はカメムシのように温暖な地(ハワイ)へ移動したいものですが、そうも参りません。
そのせいではありませんが寒い時、特に昼食は「あったかい麵類」に限ります。
あなたの地方にも独特の麺類「うどん」や「蕎麦」があるでしょうか。

私が身体を温めるために好んで食べるこの地方の麺類は2品です。
一つは「きしめん」です。八丁味噌の「煮込みうどん」と並んで名古屋の名物です。
「きしめん」は平打ちうどんです。「平たい麺は短時間で茹で上がる」
1610年に始まった名古屋城築城の際に手早く振る舞える昼飯として持て囃されたとか。
濃いめの出汁にかつお節を多めに乗せ、ネギで風味を付けて頂きます。
身体が直ぐに温まります。

もう一つは、「たぬきそば」です。その店は昭和3年創業の老舗。
夏場は名物の「冷やしたぬき」のダブルといって並の1.5倍サイズが人気ですが、
寒くなると「たぬきそば」です。この店の最大の特徴は、店構えです。

3本の長テーブルがあり、それぞれに10人ほどが向かい合い
隣の人と腕が触れるくらいに座ります。
座ると同時に「たぬき並で油揚3枚増し」と注文すると、1分も待たずに出てきます。
七味を多めに振りかけて「フゥー、フゥー」とかきこみます。
人いきれと熱々のそばの味で、一気に身体が温まります。

冬本番。寒さに負けず、当地名物麺を頬張りながら、
この冬も上機嫌で乗り切りたいと覚悟新たです。
大雪が予想されます。年末年始の繁忙期に入ります。御自愛下さい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2019年12月07日 05:11 | コメント (0)



「地域に愛されて」

2019年12月06日

今年最後の地域みっちゃく生活情報誌が出揃いました。

ハッピーメディア・地域みっちゃく生活情報誌、
北は北海道・旭川、南は九州・宮崎まで、日本全国31都道府県、137誌、
9,092,436部、2,000万人に直接届くメディアとして「地域の元気のために」を旗印に
この一年間駆け抜けることができました。

これもひとえに、関係各位のご尽力の賜物であります。
衷心より厚く御礼申し上げます。誠にありがとうございました。

この12月号が周年記念号となりましたのは、
22周年の群馬『高崎フリモ』と、
11周年を迎えた岐阜・土岐・瑞浪市の『らせる』と『GUJOプラス』です。

私の率直な思いでは、「石の上にも三年」と申しますが、20年続いて「社会の一部に」
10年積み重ねて「地域に愛される」情報誌になれると思っています。
その意味では10年を経て始めて「市民権」が頂けるのではないでしょうか。
メディアが地域に根差すとはそのくらいの時間と努力が必要です。

茨城・鹿嶋・神栖・潮来市で発行の『かしす』が6周年。
三重・志摩市の『さみっとくらぶ』が4周年に。そうなんです。
三重県で開催された伊勢志摩サミットから4年が経ちます。

群馬『桐生みどりフリモ』と埼玉・上尾市の『あげいる』が2周年を迎え、
愛知・津島・愛西市の『くれよん』が1周年を迎えました。
号を重ねる毎に、その地域に愛され、不可欠なメディアにすべく
「スタッフ一同」精進を重ねて参ります。

12月号の特徴は、忘・新年会の特集です。
忘年会は「一年間の労苦をお互いに慰めて忘れる」意味があります。
同時に「自分が老いたことを忘れる」「相手との年齢差を気に留めない」
そんな「高齢社会」に対応した意味もあります。

老いも若きも、同僚も先輩、後輩も、そして友人知人も、
みんなでワイワイやって、この一年間の嫌な出来事をぶっ飛ばし、
スッキリと新年を迎えたいものです。
それには、地域みっちゃく生活情報誌の「忘・新年会特集」に限ります。
それと、全誌的にですが。高校生の活躍を評価する巻頭特集が多く掲載されました。
ぜひ、ご覧頂きたいと存じます。

改めまして、この1年間各位のご尽力、ご理解により、
ハッピーメディア・地域みっちゃく生活情報誌が
「元気に発行」できましたことに感謝、御礼申し上げます。Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2019年12月06日 05:47 | コメント (0)



さもありなん

2019年12月05日

近所のコンビニが閉店になりました。


毎朝のウォーキングコース途中にあるコンビニが閉店しました。
先月、突然、11月27日で閉店するとの「貼り紙」が。
「さもありなん」私の率直な感想です。

そこは、ウォーキング帰路にありますので、
時々、日課で飲む牛乳やヨーグルトを求めに立ち寄りました。
10年以上、その前を歩いているのですから、コンビニができる前にあった民家も記憶に。

その家が壊され、整地され、空き地になり、何ができるかと思っていたら、
道路脇に大きな穴が掘られ、そこに頑丈な看板が。セブンイレブンの。
そして、土地の最も奥の部分、全面に大きな駐車場を備えるために。
あっという間に。長方形の建物が。マニュアル化されているのでしょうねぇ。
それは、それは見事な手順で完成。そしてコンビニがオープンしました。

立地的には、岐阜県の総合運動場(メモリアルセンター)北門の前ですから、
催し物がある日は、朝から賑やかですが。それ以外の日は、通行量が少ない道路に
面しているためか、閑散としていました。

私がこのコンビニ興味を持ったのは、周辺に2つ同じセブンイレブンができ、
更に北側と西側にローソンが。その横にサークルK(今はファミリーマート)がと、
このコンビニを中心とするかのように、おおよそ1キロ四方に
24時間営業のコンビニが「7店舗」もできたのですから。

人口が減少傾向にある岐阜市です。幹線道路があるわけでもない。
需給のバランスからみても、消費エリアからしても、幾ら何でも多過ぎではないか。
コンビニはどんな経営手法で拡大展開するのかそんな思いで眺めていました。
結果的には、サークルKが閉店し、そしてこのセブンイレブン。「さもありなん」です。

私の率直な疑問です。マンチェスターの法則だと、同じエリアに三角形を描き、その頂点に
3店舗展開するのが原則だと言われたます。そう考えるとセブンイレブンの
3店舗は理にかなっているのかも知れませんが。同じ道路沿いで近距離に設置。
それに同業他社が展開しています。どう考えても共倒れするだけではないか。

コンビニは全国に6万店舗あります。各社が凌ぎを削り、多店舗を競い合った結果、
飽和状態です。それもユニバーサルな発想ではなく「このエリア」ならでの競争です。
自由主義です。競い合うのは勝手ですが。その裏には「FC」経営者に過重な負担がかかる
現実があります。その店も従業員やオーナーらしい人の疲弊は相当なもののようでした。

それが、コンビニビジネスモデルの瓦解が始まったと言われる所以でしょうか。
この辺りのコンビニ数の適正数がどのくらいなのかわかりませんが、
現状は5店舗に減りました。次に起こるのは、価格競争ってことになるのか。
それともサバイバルゲームが続き、最終的には1、2店舗が残るだけとなるのか、

全てが不採算で閉店ということで、この地にコンビニが無くなってしまうのか。
その閉店したコンビニの跡地に何ができるのかと思いつつウォーキングを続けながら
コンビニ戦争の行く末を見守ってみたい。Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2019年12月05日 05:38 | コメント (0)



ゲーム亡国論

2019年12月04日

中国政府は「オンラインユーザー」の実名登録を徹底、18歳未満の深夜プレーを禁止に。

この問題は一切の前置きはしない。
高校生の95%が。中学生の66%が。小学生の41%がスマホを持っている時代です。
早晩、全ての子どもが持つことになるでしょう。
あなたの手元にもスマホがありますか、当然あるでしょうねぇ。

あなたはスマホでゲームをやったことがありますか。
1日に一度はスマホでゲームをやる人はスマホ症候群でゲーム依存症。病気です。
早めに治さないと、取り返しがつかないことになります。

国もこの状態を放置してはいけません。強行な対策を講じるべきです。
これは警鐘ではありません。直ぐにやらねば「民族の破滅」、大変なことになります。
ゲーム依存は世界規模で深刻化しています。ゲームは人間の脳と心を疾患させ廃人にします。
中国ではオンラインゲームへの全ユーザーの実名登録を徹底し、
18歳未満は深夜プレーを禁じる措置を打ち出しました。

中国政府は事の深刻さに気付いているからです。
依存症でも、アルコールやギャンブルの場合は、
禁酒年齢や入場チェックされ、子どもが依存症に掛かることはありません。
覚醒剤や麻薬の類でも、売人との金銭が発生しますので、
誰でも手を出せるかといえば、簡単ではありません。

しかし、ゲームに制限はありません。スマホのアプリを開けば、小学生でも
簡単にゲームの虜になり、依存症になってしまいます。恐ろしい装置です。
だから、WHOは「ゲーム障害」を依存症と認定したのです。

懸命な政治家のみなさん。若者がゲームに熱中するのを「所詮お遊び」などと、
安易に構えてはいけません。ひとたびゲームに熱中すれば、ビッグデータが作動し、
AIに取り込まれ、次から次へと興味を唆るゲームがスマホから溢れてきます。
IT独占企業が子どもを思うようにコントロールしてしまいます。

大仰な、などと思っているなら、それこそ時代が見えていません。
政治家の資格がありません。即刻、対策を講じていただきたい。
子どもを持つ親御さんにも伝えたい。ぜひ、子どもがゲームをやっているかいないか、
チェックして下さい。学業がなおざりになるどころか、精神に支障をきたすようになります。

厚労省が実施した、10代から20代がどのくらいの時間ゲームをやっているかの
調査結果をみて、恐ろしくなりましたので。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2019年12月04日 05:15 | コメント (0)



財政投融資

2019年12月03日

農水ファンド、A-FIVEどこかきな臭いですねぇ。


日本の第一次産業を活性化させ、国の経済発展に寄与する。
如何にも大仰な目標を立て、財務省と農水省がバックアップ、
国の借金で集めた財政投融資資金と民間資金を原資に「官民ファンド」を組み
安倍政権が鳴り物入りで13年にスタートした「株式会社農林漁業成長産業化支援機構」
(A-FIVE)が、発足から僅か7年で累積損失110億円規模に膨らみ
20年度末に解散するらしい。(日経)

思い起こすと、第一次産業の生産者が加工工場と流通・販売までを一手に手掛ける、
農業の6次産業化と称して持て囃された時期がありました。
なぜ6次というのか。原料生産を1次。加工業を2次、そして販売を3次。
1×2×3=6で6次産業だと聞き、へぇー。そんなことを「第一産業の従事者」達が
できるのかなぁと、疑問に思ったものです。

案の定などというと叱られますが。国の借金で集めた財投を食い散らして破綻です。
だって考えてみて下さいよ、農業従事者そのものが高齢化ですよ。そして減少が止まらないい。
絶対数からして「農業の産業化」なんて誰ができるんですか。
ましてや、農業は国の基幹と称してがんじがらめの岩盤規制です。
企業が参入しようとしただけで「農業を破壊する輩だ」と締め出される世界です。

それを、機構のトップが何方か知りませんが、安倍政権に顔の聞く、
多少名の知れたエセ起業家か口先だけの評論家のような人の口車に乗った
「安倍さんのお友達政治家」がネジを巻いて財務省と農水省にハッパを掛け
仕組んだのでしょう。

目的は「農業の振興」ではなくて「財投」を吸い上げる、典型的な利権あさりではないですか。
この7年間で投資した法人はたったの8件。
それで115億円の累積損失って、異常ですよねぇ。

勘繰りたくはないですが。32年度までの計画を12年前倒しで止めるのは、
官僚にとっては、危ない話だと思っていたのでしょう。
まともな農水相に変わったのを見計らって、傷が浅い内に「中止」に
持ち込んだのではないでしょうか。110億円なんてとんでもない額ですが。

野党も「桜見物」にうつつを抜かしていないで、この問題を取り上げてはどうでしょうか。
「アベノミクス」の本質も、財投の実態も、政治家と金の問題も、この国の利権構造も、
そして、この国の物事がいかに薄っぺらに進んでいくのかもわかりますから。

国会で「農林漁業成長産業化支援機構」のチェックを
ベースに財政投融資の闇に迫って欲しいものです。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2019年12月03日 05:17 | コメント (0)



愛知県、何としても「交通死亡事故」ワーストから脱却を。

2019年12月02日

愛知県・愛知県警が実施する「年末の交通安全県民運動」を大晦日まで続けて下さい。

今年は何としてでも愛知県の交通死亡事故、全国ワーストから脱却したい。
天下のTOYOTAのお膝元で16年間も連続して、交通死亡事故が
47都道府県で最も多いなんて許されない。絶対に許されない。

そんな思いから、ハッピーメディア・地域みっちゃく生活情報誌・
愛知県、43誌、2,649,420部(世帯カバー率77.6%)の紙面を活用して、
昨年の8月より「サヨナラ15・愛知県交通死亡事故撲滅キャンペーン」を実施しています。

昨年は、一昨年と比べて、事故の数、死亡者数は200名を切りましたが、
残念ながら脱却できず、ワーストでした。200名を切ったといっても、それだけの方が
お亡くなりになったことは許せないことです。根絶せねばなりません。
その悔しさを「今年こそは」と「サヨナラ16・愛知県交通死亡事故撲滅キャンペーン」に
切り替え、16年で絶対に打止めにする。悲壮な覚悟で取り組んでいます。

師走に入りました。日没時間も早くなりました。何かと慌ただしい時期です。
忘年会など飲酒がらみの交通事故も多発します。
交通事故は「運転者の意識」で8割は防げるといわれています。
交通事故で得する人は一人もいません。ましてや、朝「行ってきます」と
元気に家を出た人が「骸(むくろ)」になって帰宅するほど悲惨なことはありません。
残された者の「心を傷付ける」ことはありません。

愛知県・愛知県警も県民の交通安全への意識を高め、交通事故の防止を図るため、
師走朔日から10日まで「年末の交通安全県民運動」を実施しています。
その覚悟に敬意を表します。でも、私にいわせれば、16年も連続してワーストワンなんて、
絶対に許せません。なぜ、大晦日まで続けないのか。諸事情はわかりますが、
ここは県民に「許されない」との覚悟を示す時ではないでしょうか。

ぜひ、大晦日まで「年末の交通安全県民運動」を「年末交通事故撲滅県民運動」と
名称を変えてでも、継続して頂きたいと心から願います。
もちろん、地域みっちゃく生活情報誌12月号、年末に発行する2020年、
1月号でも取り上げて「交通事故防止」を訴えます。
なんとしても16年間も続く「愛知県交通死亡事故ワースト」から脱却しましょう。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2019年12月02日 05:13 | コメント (0)