2008年01月

分相応

2008年01月31日

「力」を養うとは?

午前三時に目が覚めた。歳のせいか?と思いつつ、自分の「夢」は分相応か?などと考えをめぐらした。

我社の社内報「中広報」、この二月号で創刊から200回を数える。16年と6ヵ月になる。物事の評価は様々だが、社内外に自社の情報を月々発信することに、価値があると考えている。

「継続」は力と言うが、自ら課題を決め、途中であきらめず、コツコツやると、どこかに、何かが蓄積される。その蓄積が、「力」だと思う。

問題は、課題だ。最近、どこの会合に出席しても、最年長の場合が多い。来社頂く、お客様も若年者が殆どだ。歳が上だと、都合のいいことがある。ぶしつけに「何でも聞ける」

話が弾み、打ち解けてくると、「君の人生課題は何かね」と、問うてみる。そうすると、意外なことが分かる。大方の若い人は「明確な課題を持ち合わせていない」。口に出して言わないのかもしれないが。どうも、「ない」気がする。

課題とは、夢だ。夢がないのは、課題がない。課題がなと、継続がない。継続がないと、力がない。力がないと、迫力がない。迫力がないと「覇気」がない。

若い人には「覇気」がない。とは、言わない。しかし、「夢」を追い求めて、あきらめない人生は面白い、老化しないと思う。

200紙の社内報をくくりながら。自分の「夢」は何か?と問い直してみれば、それが、あまりにも「明確」。しかし、その「夢」は、分相応かと自問すれば、その枠を超えているかもしれない。

その夢を実現するには、「何処かに、何かを」蓄積する「力」を養わねばならない。それには、中広報の発行を続けるしかない。と考えは、巡る。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年01月31日 03:15 | コメント (0)


スノボー

2008年01月30日

白銀は招く!

岐阜県の郡上市高鷲町で2月22日〜24日まで、スノーボードのW杯GUJYOU大会(FIS・国際スキー連盟主催)が開催される。

おじさんは、雪とくれば、炬燵に丸くなり、窓ガラス越し「雪見酒」と洒落込むのが落ち。スキーもスケートも、ましてやスノーボードとなると。ウインタースポーツにはからっきし、縁がない。

W杯はプロ、アマの区別のない実力主義の大会。優秀な成績をおさめた各国の選手が国を代表して参戦。最終的には五輪のメダルをめざす国際競技。

世界30ヶ国から選手、役員、報道関係者ら700人が終結する。

岐阜県等、行政も支援をしていると聞く。関係者は、地域活性化のためにとの高い理念のもと、資金集めに始まり。会場の整備、宿泊施設の確保など開催に向けご苦労が耐えないと拝察。その心意気と努力に心より敬意を表す。

我社発行のゲレンデ情報誌「’08ゲレナビ」(定価480円・書店・コンビニで販売)でも紹介している。が、マスメディアの露出も単発的。入場者3万人を見込んでいるが盛り上がりはイマイチ。心配だ。何としても成功して欲しい。

最近の若者達のゲレンデ熱、下降気味と聞く。若者が盛り上げないなら、関係者の応援と、スノボーとやらの世界最高テクニック、おじさん達が炬燵から這い出て観に行こうじゃないか。開催日は土日だし。

そういえば、昔、映画館で「白銀は招く」観て.心踊らせたなぁー。.「おじさん。それは、スキーでスノボーじゃないよ。 「う〜ん???」
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投稿者: 後藤 日時: 2008年01月30日 06:28 | コメント (0)


消えた看板

2008年01月29日

「宴」の後始末は、誰が?

人の行為に注文を付けるのは止めた方が良い。批判するなら対案を用意すべきだ。私の持論。しかし、公の問題となると話は別だ。

ず〜と、気になっていた看板がある。その看板、私の記憶では、99年前後から、昨年の秋まで掲げられていた。岐阜地方裁判所前の歩道橋に。通行する際、目に付いた。

その看板には「東京から東濃へ」「首都機能移転」「岐阜県」と書かれていた。

首都機能移転話は、96年に政府の国会等移転審議会発足。99年に岐阜東濃地方(愛知県一部を含む)も移転候補地となった。

巨大な公共投資が、この地に舞い降りると、まるで「宴」の様相。商工会議所は「新首都推進を訴え」総決起集会まで開催。県内各地に看板が張り巡らされ、県広報では煽りにあおった。

その宴の費用は、06年までに5億1071万円。この額は、どう考えても表向。一説では、その4〜5倍が費やされたと噂される。

この話。どうも雲行きが怪しい。このところ、「移転話」など、ついぞ聞かない。看板も消えている。県予算も、07年度は580万円。各所への負担金拠出も取り止め、次年度予算は少額の事務費を計上するのみ。

どうやら、多くの県民が肌で感じていたとおり、前知事の「パフォーマンス」だっだようだ。個人の批判は控えるが。ことは県民の血税。公に煽って、浪費した「宴」の5億円。責任は誰が負うのでしょうかね?

誰も責任取らないよね。待てよ。まさか、一票を投じた県民に「宴の後始末」させるって、言うんじゃないでしょうね。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年01月29日 06:22 | コメント (0)


泣き虫

2008年01月28日

涙腺緩症候群!即、入院だ。

こんなに泣き虫だったかな?気が弱くなったんじゃないかと。歳を取ったんじゃないかと。トイレの鏡に映る目を腫らした情けない顔に、異常を感じ、苦笑い。

昨日は、早い時間にひと仕事。お陰で時間に余裕。大好きな山田洋次監督、憧れの女優吉永小百合さん主演の映画「母べえー」(かあべえ)を観た。

ぜひ、若い人に映画館に足を運んで貰いたい。寅さんもいい。武士の一分もいい。しかし、この作品は山田監督の最高傑作。

争いのない社会がいかに幸せか。そのために、自分が、何をしてきたのか?何が出来るのか。考えさせられると同時に。涙が止まらなかった。

大阪国際女子マラソン。福士加代子さん。頑張ったね。転んでも、コロンでも、ゴールに向かう。手に汗して、頑張れ!頑張れ!。彼女に感動。ありがとう。と感謝が口に出て、涙が溢れてしまった。

相撲の醍醐味中の醍醐味はがっぷり四つに組んで。力の限り引き付け合う相撲。14戦全勝で両横綱が千秋楽結びにと、予想したが。大一番だったね。まさに大相撲だった。

真剣勝負。って、凄いね。直向さ、必死さが、テレビ桟敷にも、ひしひしと伝わり、仕切りの最中から、目頭が熱くなって来た。勝ち名乗りを受ける白鵬の目に涙が浮かんでたね。それを観て、泣いたよ。

一日に三度も涙。これは、歳のせいでも、気が弱くなったんでもない。間違いなく、涙腺緩症候群(通称・泣き虫病)だ。

治療方法、あるのかなー。名眼科医が友人だ。相談してみよう。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年01月28日 06:05 | コメント (0)


受験シーズン

2008年01月27日

教育は子供のためですよね。

受験シーズンだ。日本列島が激寒のこの季節に、なんで共通試験をやるんだね。と、毎年疑問が投げかけられ、毎年、北の地方では寒波。受験生が会場に間に合わず「大変だ」と同じ報道が繰り返される。

それを、全国民が「そうだよね」って、「何とかしなくっちゃね」と嘆く。でも、官庁の年度に合わせたまま。為政者は、四月新年度を変えない。バカバカしい話だ。どうなってるんでしょうね?

私の通勤路に「高校」がある。バス亭から、校門までの300mほどの間。朝7時過ぎから、始業時間まで、数箇所の交差点に毎朝、教員が立つ。(勿論、開校の土曜日も)

先週は、岐阜市内、気温は零下。でも「おはよう」「体調はどう?」「風邪引いてない」「ボタンかって」「背筋伸ばして」と掛け声をかけている。

自主的なのか?校風なのか?分からない。でも、十年前は、そんな雰囲気はなかった。関係者の教育に賭ける思いが、ひしひしと伝わる。生徒が感動するのは当然。頭が下がる。ご苦労さまです。

元来は、女子高だったが、共学となり、近年は、中高一貫。努力の成果は、進学率にも現れ、近在の評判もすこぶる良い。

教育は子供のためにあって、役人や為政者のためではない。

受験シーズン。子供のために、そして、頑張る親、必死の教員、真摯な学校関係者のために、激寒のこの季節の受験は変えようよ。

報道関係者の皆さん。毎年同じ報道、恥ずかしくないですか?
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投稿者: 後藤 日時: 2008年01月27日 06:25 | コメント (0)


日本酒党

2008年01月26日

酒飲みって、結構、いい加減だね。

「熱燗徳利の首摘んで、一杯如何なんて、妙〜に色っぽいね。」ご存じ(ご存じない方も多いかも)吉田拓郎「旅の宿」の一節。

歌の文句は夏風情だが、底冷えが身に堪える寒の入り。熱燗でおでん、それも、地酒と八丁味噌ダレ。酒飲みには、なんとも・・・・。冬の楽しみ。

アメリカでは、日本酒がフィーバーしているらしい。日本では、酸化防止剤が入っていますよ。って、表示してあるのに、「身体に良い」とかで、ワイン党が増えている?

また、焼酎が「悪酔いしない」とかで、晩酌組にも焼酎党が増えている。焼酎の原料は「芋」が定番。だと、思ってるが、臭いが?チョットと、麦、米が主力。(経済的理由もあるかな)

こんなコピーが。「焼酎はつまみの味をそのまま活かすから好き・雑味のない済んだ深みの酒」。それって、無味って事じゃ無いだろうね。

少量の酒は百薬の長というが、ワインでも焼酎でも飲み過ぎれば、身体に良い分けない。料理の味を壊さない酒っていうのも、どこか。変だね。酒の味を楽しむんだと思うが。それなら、水でいいじゃないか。(屁理屈かな?)

アメリカでの日本酒フィーバー。日本料理ブームの影響。それに合う酒はと、探したら、やっばり、日本酒となったらしい。その日本酒を飲み始めたら、どんな料理にも合うじゃないかと、また、フィーバー????。

そのうちに、アメリカ産の日本酒が「健康によい。どんな料理にも合う」と逆輸入され、ワイン党や焼酎党が、日本酒党に戻るんじゃないのかなー?

てなことを、思いながら、「熱燗徳利の首摘んで、妙〜に色っぽい」と口ずさみ。不動の日本酒党は、手酌酒を楽しむ。

人肌のつもりが「熱っちちち・・・・・・・」
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投稿者: 後藤 日時: 2008年01月26日 05:49 | コメント (0)


別状ない

2008年01月25日

富士の山より婦人の力

昨日は江戸。寒の入り、抜けるような青空。200kmを越すスピードで東進する「のぞみ」。読んでいた「お家さん」(玉岡かおる著・新潮社)からふと、顔を上げ、車窓に目を移すと。

そこには、一点の曇もない、冠雪を頂いた「富士の山」。絵葉書。銭湯の壁絵。広重の版画。風景画、写真。古今東西、いかなる、「富士山」も、目前の、美しさには、及ばない。

思わず。合掌する。

本に目を落とす。大正から昭和のはじめ、神戸を本拠に、近代国家の一翼を担った、幻の商社・鈴木商店。その巨船の頂点座した「お家さん」と呼ばれた、ひとりの「女性」。時代に翻弄される運命の物語。

商社の繁栄。衰退。女の幸せ、不幸。それに、国際社会への挑戦、失敗。そして、事業の起業、倒産。激動の時代を生き抜いた彼女の口癖。それは「別状(べっちょ)ない」。

その意味は、心配ない。どーてことない。大したことはない。なんだろ、が、私にはもうひとつの大きな意味があると、その「お家さん」から学んだ。

それは、「富士の山」より、大きく、美しく、そして、ドンと構えている「日本女性」の強さ、気高さだ。

人口の半分は、この強く、気高い女性達だ。日本の経済。この不況に迷路を彷徨うがごとく、右往左往しているが、所詮人間のやること。「別状ない」。「別状ない」。「べっちょない」。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年01月25日 06:13 | コメント (0)


スピリチュアル

2008年01月24日

国民生活センターに苦情殺到!

新聞の運勢(占い)コーナーを読みますか?読売新聞と岐阜新聞は生まれ月で。中日新聞はテレビ面に干支で。日載されてます。

昨日の私の運勢、読売「新しい事にチャレンジしよう。習い事 吉」。中日「親しき友、相偶と思う間もなく相離る。寂寞と感ずる時なり」岐阜「投機、賭け事絶不調、最初勝っても最後すってんてん」だそうです。

酷いですね。読者を惑わしますね。信ずるも信ぜずも勝手。参考にするも、せぬも勝手。でも、朝刊ですから、朝っぱらから、気分を害する運勢には、滅入ります。

編集局の皆様はお読みになってるんですかね〜?真実と正義、公平を重んじる、権威ある仕事ですものね。多分、掲載すらご存知ないかも知れませんね。

テレビのいい加減な「占い番組」。スピリチュアル(癒し)と称して視聴率が取れるんだそうです。その番組の人気に便乗、霊感、霊視をうたった悪徳商法が蔓延。国民生活センターに苦情が殺到との記事を読みました。

因みに、全国紙では、朝日、毎日新聞には運勢のコーナーは見当たりません。勿論、経済予想記事の多い、日経新聞では笑い話にもなりませんので、「占い」コーナーはありません。

私は、この世には目に見えない「偉大な何か」が存在すると信じてます。それを「グレートサムシング」と呼んでます。でも、運勢(占い)コーナーは読みません。他力に意味があるとは思いませんから。

運勢に勇気づけられるのも結構。占いに身を委ねるのも結構。個人の自由です。

しかし、メディアの王様を自認する新聞が、自分たちの行く末を占うのは結構ですが、「低俗テレビ番組」同様に、読者を迷わしているかもしれない運勢(占い)コーナーを掲載するのは如何なもんでしょう。

運勢(占い)コーナーがスピリチュアルと錯覚されておられるとするならば、掲載、一考してはもらえませんか。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年01月24日 06:20 | コメント (0)


ガチンコ

2008年01月23日

今場所の大相撲を見逃すな。

大相撲が気になる。特に今場所は。しかし、時間が上手く作れず、テレビ桟敷に一度も座われない。「結び」時間が午後六時では。観るに観れないよね。

ゴールデンタイムの「バカ」ェティー番組の時間に、大相撲中継だと嬉しいが。無理だよね。業界事情を百も承知で、無茶なことを言ってはいけないね。

以前、テレビ朝日が大相撲ダイジェストを23時の枠で放送してた。幕内の全取り組みがテンポ良く、編集。なかなか、いい番組だった。せめて、永谷園あたりが、コアのスポンサーとなって再開してくれないかなー。

仕方ないから。報道番組でのスポーツコーナーを観る(見損なうことが多い)。そうなると、横綱の取り組みしか放送しない。相撲人気の凋落の原因、この辺りにもあるのではないか。

今場所は期待に違わず面白い。なぜ、面白いかといえば、協会挙げて、朝青龍を倒そうと必死なのが、面白い。過去の「対」横綱戦、各力士がこれだけ、真剣勝負を挑んだ大相撲は始めてだ。

まさに、力と力の勝負。緊張感が溢れている。リメイクでも、伝わるんだから、「生」は凄い迫力だと思う。生中継でも興奮すると思う。

相撲人気の凋落に、八百長問題が取りざたされている。相撲界に八百長があるとは思わない。しかし、無気力相撲とか、気後れ相撲といった事前に勝負を投げる相撲がないとはいえない。

相撲の「真剣勝負を「ガチンコ」という。今場所の面白さは、正にガチンコ相撲の面白さ。朝青龍効果と言ってもよい。

今場所も今日から後半戦。朝青龍の騒動に少しでも関心を持った人は、せめて、朝青龍の強さは本物かどうか?ガチンコ相撲って、どんなものか。テレビ桟敷で観戦して欲しい。

相撲ファンの私としては、ガチンコ相撲は嬉しいが、全ての力士が「怪我」をしないようにと祈りつつ、朝青龍ガンバレ!とエールを送りたい。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年01月23日 06:21 | コメント (0)


あの問題

2008年01月22日

構造改革の旗は何処へ行ったの?

「あんた。岐阜だってね。あの問題どうなってるの?」聞かれるわ。聞かれるわ。何処に行っても、誰に会っても聞かれる。うんざりだ。

テレビのワイドショーばかりか。新聞でも連日報道。19日の地元朝刊二紙は、一面トップ。総理の施政方針もぶっ飛んだ。新聞一面に芸能もどき報道は止めてほしいものだ。

岐阜市民をバカにしないでもらいたい。市民は、冷静ですよ。この二年半近く。ジーと見てましたから。「あの問題」の本質が何処にあるのか。よく分かってます。

あの総選挙は、なぜ行われたのか?構造改革を進めるのか。既得権益を守るのか。だったはず。

ガソリン国会が始まった。「地方対庶民」といった、分かりにくい対決に持ち込もうとしているが。本質は、規制の枠を取り払い構造改革を進めるのか?それとも、既得権益を守ろうとする抵抗勢力との戦い。ごまかされてはいけない。

「あの問題」に聞かれて答えるんです。「岐阜の老化、限界に近い。嫁二人はいらない。若い活力が欲しい」って。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年01月22日 06:03 | コメント (0)


ねじれ

2008年01月21日

毎年、国政選挙では困るが。

福田首相の施政方針演説の要旨を読んだ。外相の外交も、財務相の財政も、経済財政担当相のも。暇な奴だと言わないで下さい。読んでて、虚しくなってきた。

でも、新聞は凄い。読みやすく丁寧にまとめてある。

「自立と共生」「国民本位」「消費者庁」の設置。今までの自民党総裁の方針と比べると、随分様変わり?「自立・・・・」は民主党党首の専売特許。国民目線、国民本位も、消費者、生活者の立場に立ても野党の常套句。自民党らしくない。これって、衆参のねじれのなせる業なんでしょうね。

先日「観光庁」設置の話が出てたが、今度は「消費者庁」。霞ヶ関の縦割り弊害を排除。国民本位の行財政改革を。と。新組織を作れば・・・・・?解決しますかね?付け焼刃って感じだね。

財務相は日本経済は回復を続けている。って。何処を見て、誰が景気が回復中だと思ってるんだろうね?外務相はどこの国とも仲良くだって。幼稚園の先生も「お友達とは仲良く」って言ってるよ。

地方の悲鳴も。国際社会での低い評価にも、危機感が感じられない。官僚の文章を鵜呑み。空虚だね。

経済はもはや「一流」と呼ばれる状況ではない。と大田弘子経済財政担当相。経済成長力を強化して、その果実で高齢化を乗り越え、安定感のある質の高い社会を目指さねばならない。と、キラっと光るね。

首相の理念までも野党への歩み寄り。財務相の旧態然とした、官僚体質。外相の事なかれ外交体質。そして、経済成長の必要性を説き「一本筋を通した」経財担当相。

衆参のねじれは、与野党のねじれを超えて、閣内のねじれを誘っている。ねじれに批判的な、新聞論調もあるが。ねじれ、大いに結構。

ねじれ解消の道は、大衆迎合でも、官僚追従でもない。筋を通して、信を問うことだ。

選挙の年ばかりでは困るが。

ちょっと、肩に力が入った。「ふ〜」        Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年01月21日 05:44 | コメント (0)


皆様のNHK

2008年01月20日

守銭奴集団と戦う、新会長にエールを送る。

NHK岐阜放送局記者、水戸放送局ディレクター、東京報道局記者の三名。昨年の三月。放送前のニュースを閲覧できる「スキ」狙って、わずか22分の間に、インサイダー取引で、売り抜け10万円〜40万円の利益を得た。

NHK5000人の全職員が、インサイダー情報を入手できる。その危機管理を欠く体質には驚かされるが、勤務中に株式売買ができる体質には呆れる。それも、東京、水戸、岐阜で同時に。これでは、全国の、全職員が「スキ」あらば、一稼ぎしてやろうと。企んでいる。NHKは、守銭奴の集団ではないか。

勤務中には勤務を。小銭稼ぎは、勤務外でお願いしたいものだ。ましてや、国民から受信料を頂いて、情報を提供する、「皆様のNHK」なんだから。

勤務中に他事ができる、ってことは、働かなくても許される、職場ってことになる。「い〜ですな〜」親方日の丸で。と、皮肉のひとつも言いたくなる。リストラして、受信料値下げせよ。との「皆様の声」もまんざらではない。

最近のNHK職員の不祥事は、制作費、取材費の水増し。受信料の着服。カラ出張。下請けへの交際費付回し。おまけに、放火事件まで。金にまつわる事件の山。とても、とても公平、平等な報道機関の職員などと言えたものではない。

この職員の体質。発覚のインサイダー取引事件。5000名分の3名とはとても思えない。氷山の一角。組織ぐるみに違いない。「俺たちは関係ない。そこまでは言い過ぎ」という、職員には、キツイかもしれないが、全職員の問題と捉えて欲しい。

今週、難産の末に誕生した、財界出身の福地茂雄(アサヒビールの相談役)氏が新会長に就任する。守銭奴達は、頭をすくめ、巧妙に嵐の過ぎ去るのを待つに違いない。新会長には、臆することなく、大鉈を振るってもらいたい。

この腐敗した「守銭奴のNHK」を「皆様のNHK」に大改革して欲しい。と願い、メディアの役割を認識するがゆえに、氏の経営手腕に期待する。

ちょっと。そこの「お兄さん」受信料も払わないで文句言ってはいけませんよ。あんたは「皆様」に入ってないんだから。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年01月20日 06:26 | コメント (0)


蟷螂の斧

2008年01月19日

漆黒の闇に迫る覚悟を問う。

我がふるさと岐阜市唯一の観光資源、長良川の鵜飼。岐阜県は、その鵜飼を県重要無形民俗文化財に指定した。岐阜県57件目。

指定の理由は「鵜飼漁の本質を構成する伝統技術と道具をかたくなに守り伝えており、その民俗的価値はきわめて高い」としている。

往年は、既製服の街。商業都市として栄えた岐阜市も、昭和40年代をピークに、徐々に衰退。見る影もない惨状が続く。苦々しい思いにさいなまれている。この街をこよなく愛する一人として、文化財指定は、賑わい創出の一環として、ありがたいと思う。

私の持論だが、地方活性の方途は、二つしかない。ひとつは地場産業の復興。もうひとつは、観光資源の活用。県が観光事業に力を入れる。「長良川の鵜飼」を文化財に指定して、「観光岐阜市」の呼び水にとの意図も痛いように分かる。

国も海外から観光客を誘致するために「観光庁」を設けるという。しかし、小さい政府が求められる時代。豆腐やじゃあるまいが、「庁」「庁」と何でも「庁」を設ければ、観光客が来まるとはとても、思えない。役人の権益を増やすだけ。

岐阜市も世界遺産に「長良川の鵜飼」を登録申請するんだそうだ。世界遺産も結構いい加減なもので、その基準もスッキリしないと聞く。登録されないよりはされたほうが良い。大いに期待はするが。

果たして、岐阜市民は「長良川の鵜飼」を大切に思い。慈しんでいるのか?1300年続く伝統の「この漁法」を守り続けたいと思っているのか?観光を岐阜市活性化の柱として、必要だと思い、産業だと考えているのか?私はとても、疑問だ。

雨の日の鵜飼。鵜匠はゴムの合羽にゴムの帽子。観光客から「あの格好は、何だ!」って怒りの声も聞こえる。とても烏帽子に腰蓑といった民俗文化財を守っているとは、恥ずかしくていえない。

さらに観光客は言う、「真っ暗な闇に幻想的なかがり火が燃え・・・・とパンフレットに書いてあるが、車の光が邪魔」「二度見るものでもないな」と。

さて、さて、鵜飼シーズンの鵜飼の始まる時間だけでも、会場周辺を真っ暗にして「漆黒の闇」を作る覚悟が市民にあるのか。と、問いたい。その覚悟がなければ、文化財指定も、世界遺産登録申請も、観光庁も、蟷螂の斧。

「偉そうに言うお前はどうなんだ」と問われれば、「漆黒の気分だ」と言わざるを得ない。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年01月19日 06:24 | コメント (0)


モナリザの微笑

2008年01月18日

先達はあらまほしきものなり

1477年に印刷された書物の余白に「1503年10月」の日付で「ダビンチがフィレンテセの商人の妻、リザ・デル・ジョコンドの肖像画を制作中」だと記されていた。

名画「モナリザ」のモデルを特定する重要な証拠。見つかると、報道された。「へ〜エ〜。あのモナリザの微笑は人妻なんだ!」

しかし、驚きだ。500年前。日本では足利時代。ヨーロッパでは、すでに、本が印刷されていることに。その時の絵画。そのなぞを、今尚、追い求めていることに。

イタリアの出来事が、ドイツの大学図書館で見つかる。小さな記事に、ヨーロッパ各国の文化、文明の交流を改めて知り、歴史の深さを感じる。

これらの貴重な資料が保存され、時代を経て、なぞが解明される。なんとなく気持ちが晴れるから不思議だ。それに、資料が大切に保存されてきたのは、宗教のなせる技だと思う。

日本でも1400余年前に仏教が渡来。それ以降、各地に寺院が建立され。そこには、印刷物といった高度な文明を駆使した書物はないが、宗教家達がその地に根付いた人の風習や因習を綴った古い、貴重な資料が残されている。

日本の社会。痛んできた。結構、生き詰まった感じだ。先が見えない状況になった気がする。

各地の神社仏閣には、モナリザは誰か?といった世界史的ななぞを解く、資料は出ないかもしれない。しかし、営々と生き延びてきた、日本人の貴重な知恵と体験が、眠っているかもしれない。それが、「明日の指針」となって、モナリザのように微笑む、かもしれない。

「先達はあらまほしきものなり」と言うではないか。故郷の菩提寺を訪ね、山河の空気をおもいっきり吸って、自分のルーツを探るのも一考か?                   Goto        

投稿者: 後藤 日時: 2008年01月18日 06:21 | コメント (0)


砂漠に花が咲く

2008年01月17日

平和が訪れますように。

寒いですね。日本列島冷凍庫のようです。岐阜市内でも、−5度を記録。寒々としてますが、澄み渡る空気、抜けるような青空。厳粛な気分になります。

北半球の各地で、異常寒波とか。11日イラク・バクダッドに雪が降ったようです。冬はマイナス気温にもなると聞きますので、雪が降っても不思議はありませんが、コメントには「60歳の父、初めて雪を見た」とあります。

もう、何年になるでしょうか?15年以上前の年の瀬。イスラエル・エルサレムで60?pの降雪がありました。その時、エルサレム居ました。ホテルに暖房はないわ。交通渋滞はするわ。簡易な家屋は積雪で押しつぶされるわ。市民生活大混乱でした。

60年ぶりの大雪との事でした。その翌年、春5月だったと思う。再び、エルサレム。そこで見た光景を忘れることができません。

エルサレムから,東は死海。南はネゲブの砂漠。その砂漠、見渡す限りが花畑。「どこから、どうして?砂漠に花が咲くの?」思わず尋ねました。

昨年の大雪で、ワジ(枯れ河)に水が溢れ、荒野の砂漠に水が浸った。「その結果。60年前の種が、芽を吹き、花を咲かせた」とのこと。

「何?砂漠で種が、60年も生き抜いて、ただひたすら、水を待っていたのか?信じられない」。見渡す限りの花畑を眺め、自然の神秘。生き物の不思議に厳粛な気分になったものです。

先のコメント「この雪がイラクに良いことをもたらす兆しであれば」と。バクダッドにも花が咲いて欲しい。中東に一日も早く平和が訪れますように。と、祈る。

「え〜。ユダヤ人は2000年もの間。世界を放浪して、イスラエルを建国したって????」この我慢には「種」もびっくりかな?
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投稿者: 後藤 日時: 2008年01月17日 08:00 | コメント (0)


継続

2008年01月16日

原油高、ジワジワ影響が出始めましたね。

小正月も済んだ。さ〜、08年、本格稼動だ。今年のテーマを「厳しさに打ち勝つには、更に、厳しく」とした。厳しさとは、辛いとか大変といった意味ではない。厳(おごそか)とか、威厳(いげん)、格調高く、の意味だ。

年初に「計」を立てる。三日坊主で、もう、止めてしまった。諦めてしまった。そんな人はいませんか?個人の「計」は、誰かに強要された分けではない。別に止めてもかまわない。諦めても、どってことはない。

ただ。立てた「計」が、人生を賭けて取り組む価値のある「計」であったかどうか?一度は、再点検する必要はあると、思う。そもそも「計」がいい加減であれば、それこそ、「厳(おごそか)とか「威厳」ある生き方とはいえない。

つまりは「厳しさを理解できない」ってこと。

原油の価格が高騰。その影響がジワジワ。年初から日本の経済は沈没しそうです。

原料コストが上がる分けですから、そのコストを、商品に転嫁せねば、利益が出なくなる。利益がでなければ、成り立たない。どうします。

他のコストを切り詰めて、原油高を吸収しますか?すぐに限界が来ますよ。それとも、同業者が値上げしてくれるのを待ち、便乗しますか?バスに乗り遅れますよ。

コストの掛らないようイノベーションしますか?とても間に合いませんよ。それとも、廃業、転業しますか?何処に逃げても、何をやっても、生きてる限り、付きまといますよ。

さて。「厳しい状況」。どうします。

ジーとしてますか?だいたい、世の中、半年辛抱すれば、状況が変わるといいます。ジーとしてれば浮かび上がるかもしれません。それとも、万策尽きたと、信仰に頼りますか?潜在意識が知恵を授けてくれるかもしれません。

私は、昨年の四月に立てた「計(ビジョン)」があります。今年はその実現に邁進する年と位置づけています。その「計」を実現する道は、ただひとつ、「継続」しかありません。やり続けるしかありません。途中で止める場合、諦める場合、それは「死」以外にはありません。

「厳しさに打ち勝つには、更に 厳しく」今年の決意です。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年01月16日 05:54 | コメント (0)


成人式

2008年01月15日

進行する日本離れ!

TVニュースに映し出される新成人の晴れ着姿。「親を思う子の心に優る親心」。まずもって、親御さん達にご苦労様でした。と、申し上げたい。頑張りましたね。

「子供には、幾つになっても、何かと、ご不満もあろうかと存じます」しかし、子が子を持てば、親の苦労が分かります。「よく頑張った」と自分を褒めてください。そして、できるだけ早く、子離れを。

なぜ、成人式が1月15日から、第二月曜日になったのか?いまだに、理解できません。

日本の働き過ぎは、世界の富をかき集めてしまう。経済大国になったのだから、働くのを減らす。休みを増やすべき。その結果、やたらと祝日が増え。日曜と重なる祭日は、月曜にして、三連休を増やす。

そんな、理由を、昔、聞いたことがあります。しかし、とんでもない。いまや、国民一人当たりの生産高は世界で18位。経済一流国なんて15年以上前の話。日本の経済は、いまや二流です。

休みを減らせとは言わない。しかし、間違えないほうがいい。「休みの間」に仕事するのではない。「仕事の合い間」に休むんだ。ってことを。

1月第二月曜日の成人式。国民こぞって祝う。そんな厳かな気持ちも薄れ。三連休にかこつけ、働くことを「嫌う」この国の風潮、と、経済二流国と言われる現状。とても無関係とは思えない。

子の親離れ、親の子離れは歓迎だが。日本が三連休で浮かれている間も、進行する海外投資家の日本離れが、心配だ。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年01月15日 06:20 | コメント (0)


チャネル

2008年01月14日

トイレで考え込む。

下世話な話だが、この歳になっても、人前で話をするとか、何かを発表する前には、必ず腹が痛くなり、トイレに駆け込む。人間の身体は不思議。生活に合わせて様々な条件反射を引き起こす。ものだと思っていた。

この緊張すると腹痛を起こす。そのメカニズムを岐阜大の小林成一教授が解明したと報道された。この腹痛の病名は「過敏性腸症候群」。というらしい。なるほど。

運動神経の刺激で腸の筋肉が急激に収縮して起きる腹痛の原因は、神経の命令を受けて「スイッチ」(受容体)が作動。そうすると「チャネル」と呼ばれる分子構造物が筋肉を動かし、腹が痛くなるんだそうだ。

「スイッチ」を作動させなくするか?引き金となる「チャネル」を停止させれば、腹痛はなくなる。小林教授はこの仕組みを解明した。次は「腹痛止め」の新薬の開発に進む。という。朗報だ。

新薬を待ち望む。しかし、まだ遠そうだ。では、どうすればいいのか?反射神経を抑制できれば、いいわけだが?それができれば。苦労はない。「悩むなー」

明日の会議の発表、上手くできるか?心配になってきた。「う〜ん。なにか、スイッチが作動したぞ」。「なんだ、この騒音は?馬鹿笑いが聞こえる」「それテレビのスイッチですよ。やかましければ。チャネルを変えたら」「??????」「いかん」トイレに駆け込んで考えてみよう。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年01月14日 06:30 | コメント (0)


「が」

2008年01月13日

我を通すは非礼なり。

「ブログが長すぎる。兎も角、理屈っぽくって読みにくい」と娘から意見された。そんな批判を受けた、どう思うかと、他に聞いてみる、「そんなことはないよ」「あれだけ、毎日書くのは大変だとは思います。が・・・」と。本音は言いづらいらしい。

プロの編集スタッフに聞けば「あれだけは書けませんよ」「だんだん文章がこなれて来てます」と、お世辞。「ほんとうかい?」と聞き返せば、「ただ。が。の使い方が?チョッと」と、やんわり。

どうも「が」問題だ。言葉を濁す「が」には、疑問に思う。問題があるってこと。つまりは長すぎるってこと、読んでもピンとこないことを差す。自分に都合の悪い「が」を聞き落とすと、傲慢になる。気を付けねばならない。

文章。文章も言葉と同様難しい。「が」で接続すれば、プロの言う通り、内容がぼやけ、分かりにくくなる。そう言えば、官僚の文章は、無理に分かりにくくする意図があるのか?やたらに「が」が多く、難解だ。文章を書く上で「が」には注意したい。

そういえば、「が」は「我」とも書く。我は我はと「が」を押し通すと、道理が引っ込み、道を外し、周りには非礼の限りだ。おおいに反省する。「反省とは・・・・・」ほらほら、もう「理屈っぽくて、長く」なってきた。今度は、娘に「反省だけなら、猿でも・・・・」と叱られそう。俺はねずみなんだ、「が」・・・・・・。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年01月13日 06:38 | コメント (1)


リターン

2008年01月12日

無視されたら、怒りますよねー。

一昨日のブログを読んで頂いた方から、「何処に売ってるの?各務原キムチ」ってと、質問のメールが届く。どうしようか?娘に聞いてみるか?と、思ってたら、そのリターンを頂いた。ありがとう。次いでで申し訳ないが、特産の「にんじんジュース」が格段に美味いと聞きました。それもお願いします。

今朝の朝刊。ずっしりと重い。新聞の立てページは36。いつもと変わらない。今日から新年最初の三連休(休める人がうらやましいが)。その休みを狙ってのチラシの大攻勢。数えてみると、70枚を超える。昨夜来の雨。配達スタッフはさぞや神経を使っただろうと推察。ご苦労様です。

個人消費の拡大が景気を促進します。チラシや新聞広告はその重要な啓蒙手段。重くて大変でしょうが、重要な仕事です。頑張って下さい。

広告白書には、全国を12ブロックに分けて、年間の新聞折込チラシの統計がある。日本で一番配布量の多い地区は、この東海地区。首都圏をしのぐ。業種は流通、不動産、教育と続く。チラシが多い業種は競争が激化している。

その厳しい競争が業者の知恵を生み、イノベーションが起こり、個人消費を促進、経済を活性化する。それが自由経済の基本と言うことになる。商売あるいは、ビジネスを成功させるには、この厳しい戦いを勝ち抜けねばならない。

日常生活では、新聞の折込チラシが自宅に配達されるのみならず、おびただしい量のDMや葉書を日々受け取る。それらには、発信する側の意図が示される。勿論、購買を促進するんだが、それ以外にも、生活をエンジョイさせるための、様々な特徴が盛り込まれている。

新聞は読むが、チラシは見もしないで捨てる。DMが届いても見ない人が、結構多いと聞く。折角の情報、読んだり、開いたりする時間がないわけではあるまい。もったいない話だ。読もうが捨てようが、勝手だといえば、勝手だが、果たしてそうだろうか?

知り合いに、何かの情報を伝えたとしよう。その相手から音沙汰がない。どうします。どうしたんだろと、心配になりませんか?届いただろうかと疑いませんか?確実に届いたのに、なんのリターンもなければ、腹が立ちませんか?礼を欠く奴だと思いませんか?

では、その反対の場合はどうでしょうか?あなたに届いた情報を、忘れてしまったり、無視してしまったら、相手はどう思うでしょうか?一方的に送られる情報をどのように処理しようが、それは、勝手です。しかし、自分に投げかけられた情報に関心を払わない姿勢はいただけません。

なぜなら、人間関係で一番大切な、相手を思いやる気持ちがない。ってことだからです。人が人に腹を立てる大方の理由は、無視された時です。面倒かも知れません。自分とは意見が違うかもしれません。しかし、投げかけられた、情報は大切に取り扱いたいものです。

なんか、説教臭いなー。ゴメンナサイ。明日は、日曜。早速に、各務原に「キムチ」を買いに行ってみます。リターンありがとう。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年01月12日 06:03 | コメント (2)


土俵

2008年01月11日

「ノコッタ。ノコッタ」

記憶の彼方。まったく自信のない話だが、小学校に入学した頃、校庭の隅に土俵があった気がする。多分、屋根も付いてたと思う。土俵のラインが俵で引いてあった。その俵のほころびが、微かだが記憶に残る。

運動神経はからっきしだめ。運動会で入賞したことなど一度もない。走ることも、投げることも鈍く、草野球でさえ補欠。足腰が弱く、スピードもない。格闘技もチャレンジの割には、中途半端。特段、身体が大きいわけでもないが、でも、相撲は好きだった。

好きといっても、自分で、と、言うよりも、テレビ桟敷。吉葉山と鏡里。千代の山と朝潮。テレビの前で手に汗して観戦。次の日、校庭の隅の土俵(円の線を棒で引いただけの土俵だったかも知れない)で、取り組みをなぞったもんだ。

相撲の魅力は、勝負が一瞬。足の裏以外の身体が土俵に付けば負け。土俵から早く外に出たほうが負け。ルールが分かりやすい。そして、巨漢と小兵。体重別ではない。日本人の魂にぴったり。

それに、勝負が公平。レフリーである行司に決定権がない。土俵下に5人の審判団がいる。きわどい勝負は、行司の判定に物言いを付け、協議する。その結果を「ただいまの勝負・・・・・・」とやる。それを力士が頭を下げて聞く。観衆も、テレビ桟敷のファンも固唾を呑んで見守る。そこがいい。

武士は戦う前に、お互いを名乗った。「我こそは、日立の国の住人・・・・・・・」などと。相撲も、呼び出しがいて、西方は誰、東は誰。と呼び出す。さらに、行司が四股名を名乗る。勝負は一瞬だが、何度も仕切る。そのしぐさに、段々と緊張感が増し、引き込まれる。勝負が付けば、勝ったほうも、負けたほうも、礼に終わる。

このところ、このところとは、貴乃花引退以降。相撲人気が低迷。テレビ桟敷から観戦していると、向正面の空席が気になって仕方がない。関係者には日本の国技をすたらすことなく、ピンチをチャンスに変えて、再興を願うのみである。

相撲ファンとしては、栃錦に若乃花。柏戸に大鵬。輪島に玉の島。名横綱、大横綱が全勝で、千秋楽に雌雄を決する。それが相撲の醍醐味。13日から初場所が始まる。真摯な白鵬と豪放な朝青龍。久々に二人の横綱が揃った。千秋楽の激闘を楽しみにしたい。

昨年、11月場所で、24年間。土俵を張った、36歳現役最古参、琉球大学出身の「一ノ矢」が引退した。彼が作る高砂部屋のホームページに「長い間応援してくださりありがとうございました。夢であった大相撲で24年間も土俵に上がれたことを幸せに思います。引退後も高砂部屋のマネージャーとして部屋に残ります。」と。

「ノコッタ。ノコッタ。」。「大相撲、のこった。残った。」       Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年01月11日 06:12 | コメント (0)


ドラマシティー

2008年01月10日

元気な街だってありますよ!

上原彩子さんってご存じですか?02年第12回チャイコフスキー国際コンクールピアノ部門で女性としては史上始めて優勝。天才ピアニスト。パリで生活、結婚そして母親となり、暮れに故郷の岐阜県各務原市でコンサート。市民の熱狂的な拍手に包まれた。

春川ってご存じですか?韓国で情報化最優秀都市に指定された、有数の知識産業都市。いやいや、それ以上に有名なのは、韓国ドラマ「冬のソナタ」のロケ地、ナミソム島のある市。春川市と姉妹都市提携を結んでいるのが、各務原市。相互の市職員を派遣、行政交流も活発。

各務原の特産「キムチ」がとても旨いんです。特に「カクテキ」。真露のつまみに一杯やりますと、たまりません。市民に大好評のみならず、近在からもファンが押し寄せる。正月2日、娘がわざわざ各務原まで。頂きました。

グリーンスタジアムってご存じですか?ご存じ無いですよね。日本唯一のホッケー専用球技場です。各務原市にあります。野球の甲子園。ラグビーの花園。ホッケーの各務原です。そのお蔭で、暮れに開催された、第3回全国高校ホッケーチャンピオンズカップ。

男子は岐阜総合高校。女子は岐阜各務野高校がアベック優勝しました。4月には男子ホッケーの北京五輪最終予選大会が開かれます。オリンピック日本代表の強化合宿にも使用。岐阜の各務原市にホッケーのメッカが在るって凄いでしょ。

桜回廊ってご存じですか?知らないですよね?日本に生育する300種類の桜を植栽した「桜宛」。里山を桜で植栽する「桜山」。そして、市域全体を取り囲む総延長39キロメートルの桜回廊をつくると、森各務原市長が新年の夢計画を発表。植栽する桜は市民ボランティアの手で植えるという。楽しいじゃないですか。

地方交付税不交付団体って知ってますか?健全な財政状態の地方自治体は国からの交付金が受けられません。不交付団体は、優良自治体の証です。市長、職員、市会議員の努力の結晶です。自治体の財政難が叫ばれているとき、素晴らしいことです。

どうですか?各務原市ってとっても元気でしょう。そうです。市民も元気なんです。我社が各務原市で発行する生活情報誌「たんとん」(各務原全域各戸配布55、200部発行)1月号には、ドラマシティ各務原「元気な各務原市へ離陸」と題して、森市長の36回目のコメントが掲載。市民にさらなる元気な街を示唆してます。

今年の各務原市は、ますます元気になります。Go!Go!各務原市。ガンバレ!ガンバレ!各務原市。ドンドン、元気を振り撒け!日本一のドラマシティーに乾杯。

「う〜ん。私の住所、各務原市の隣り。岐阜市なんだけど?????」
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投稿者: 後藤 日時: 2008年01月10日 07:01 | コメント (2)


提言

2008年01月09日

焦眉の急。

人の批判をするのは簡単だ。右手で正義を振りかざし、左手で好き嫌いの感情を表せば良い。返す刀で、生い立ち、経歴を攻めればよい。

人の意見に文句を付けるのも難しくない。物事に答えがひとつと言うことはない。正面から見た形と、左右、上下では、違う。理屈をこねれば、いかようにも意見は言える。

しかし、それでは、相手の理解を得ることはできない。意見の対立をを解消することはできない。不幸な結果を招くだけ。誰もが分かる話だ。

なぜ、人は人の批判をし、人の意見に耳を傾けないのか?なぜ、何処までも身勝手で、自己中心的なのか?分からない?そんなことに、悩める人は、他人よりも自分を戒め、自分の意見よりも人の話に耳を傾けたいと、信仰の心を磨き、真理を追究するのではないか。と、思う。

最近、人間関係で始末の悪いと感ずることが二つある。ひとつは、自分の意見を持たないで、人の意見を批判する。それを無責任と言う。その象徴が、マスもパーソナルも含めメディアだ。いわれなき非難、ためにする批判には、せめて、自分の意見と対比させて、批判して欲しいものだ。

もうひとつは、社会全体が、人の話を黙って聴かない。相手の話をすぐに否定する。自分の価値観でしか話を聴かない。そんな風潮だ。この人を通じて人生を学ぼうとすれば、人の話は聴けるものだ。聴くこと、それ自体が愛情だと思うのだが、どうも、そんな考え方は少ない。

7日の日経新聞朝刊。「年金改革」への提言を発表した。基礎年金の財源を税方式に全面移行、消費税を5%上げて賄う。高所得者への給付を抑制、支給開始年齢の引き上げを検討しながら、給付水準は現状維持を明記。大胆な提言だ。

更に、日本経済の成長力を保ってこそ年金改革は可能と。経済が不振に陥ればどんな立派な制度でもやりくりは苦しくなる。最近の傾向は抜本改革を避け、「そのばしのぎ」の予算バラマキを復活させようとしている。と行政リストラ、規制緩和の立ち往生を批判している。

この日経の提言の根底に流れる成長戦略に、格差の拡大を生む。とか、日経だからだとか、批判が起こるだろう。しかし、批判する人は、いわれなき批判、ためにする非難をやめて、まず、謙虚に耳を傾ける。そして、対案を提言してもらいたいものだ。

年金改革は焦眉の急だ。日経の提言にエールを送り、更なる、議論の精度を深める努力を願う。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年01月09日 07:02 | コメント (0)


新幹線

2008年01月08日

11号車11番C席。

江戸に向かう新幹線は、11号車、11番のC席を指定する。大方予約が可能。新幹線オタクなら解かるが、優れモノ席である。名古屋から江戸までは、1時間38分。この時間はとても、手頃で有意義、ゆったりと楽しむ。

昨日、午前中は岐阜。昼に江戸に移動した。都は、正月気分に包まれているのかと思えば、華やいだ雰囲気も無く、オフィス街全体が、「内に秘めた闘志」といった落ち着きが感じられる。日本経済に、明るい材料が見当たらない新年。幹部が気を引き締めて、仕事始めに望んだ結果だろうと、推察する。

都内移動の中央線車内。同行してくれた幹部が、「見てください。この車輌、全ての広告が、不動産。物件と開発会社は違うが、企画、構成は一社が担ってます」「これって、広告会社の仕事ですよね。しかし、不動産の企画会社が仕掛けてる」「OOHは広告会社の専売特許じゃないですね」

知恵は、耳をそばだて、目を凝らし、五感を働かせてこそ、沸いてくるものだ。江戸の若き幹部の一言に、彼のプロとしての成長に改めて敬意を表すとともに、正月ボケが吹っ飛んだ。(OOHとは、ある一定の場所をすべて、同一広告で埋め尽くす広告手法のこと)

ところで、新幹線11号車の優れモノ席だが、なぜ、優れモノかといえば、この席はC席、三人掛けの通路側。前の二つ、12番と13番はAとB席しかない二列席。前に座席がない。ということは、足も伸ばせるし、新聞を両手で広げても、周りの人に迷惑が掛からない。ゆったり席。

鞄に資料や新聞を詰め込んで乗車しても、ゆっくりと仕事ができ、新聞も読める席、ってこと。だから、優れモノ。江戸の刺激を忘れずに、帰りの新幹線でも一仕事。それには?やっぱり優れモノ席、と、20時20分の「のぞみ」。自由席を11号車11番C席に切替。意気揚々と乗込んだ。

「あれー???????」前の座席は?10番C席。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年01月08日 05:33 | コメント (0)


年賀葉書

2008年01月07日

生かされている。

今年もたくさんの年賀状を頂いた。工夫を凝らした年賀の言葉。添え書き、写真。一文字に込められた挨拶の重みに触れ、こんなに多くの方々に、生かされて、今日があるのだと、実感する。

お久しぶりです。あれーお孫さんができたの。おめでとうございます。あの子がこんなに大きくなって。いやいや、ご無沙汰ばかり。あんなことがあったなー。などと、一枚一枚に出会いを思い起こし、心を和ませ、一人で悦に入っている。

同じ賀状が二通。裏面白紙も、職場からと個人で同じ人から二枚。そんなハプニングもまた、ご愛嬌。暮れに、会社として年賀葉書をを出すべきかどうか?話題になった。我社は、この2月で200号を数える月刊の社内報を発行している。中広報。その新年号を毎年年賀状代わりにしている。

頂いた賀状の中に、封書でA4サイズの社内報タイプも何通かある。読み応えがあって楽しかった。外国からのクリスマスカードも封書で届く。封書の賀状も変わっていて良いと思うんだが?「年賀葉書で、お客様に、挨拶するのは、それとは別」との声が、若い人に多かったのには考えさせられた。

やはり、全社員の写真とか、コメントとか、一筆添えるコーナーを設ける、そんな工夫が新年号には欠けていた。のだと、反省している。

常にチャレンジする先輩から「アノネ 仕事はなんでもいい ただひたすら  じぶんの仕事に 打ち込んでいる姿は すばらしい」 と相田みつをさんの言葉を引用。彼の仕事に賭ける思いが率直に伝わった。

その隅に、小さな文字で、昨年苦労をともにした弟と突然別れた、悔しい。しかし、私が元気を失くすと、弟が心配するから、あえて年賀状を出させてもらった。としたためてある。不幸があると新年の挨拶を控える風習があるが、意味があるとは思えない。

むしろ、彼の様に、元気で今年も頑張ると賀状を頂く方も、安心する。くじけず頑張ってくださいね。と願う。

頂いた年賀葉書を、もう一度、読み返す機会はないかもしれない。年賀葉書に手を合わせ、生きているのではない。生かされているのだ。と改めて感謝する。                             Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年01月07日 06:35 | コメント (0)


何のために?

2008年01月06日

厳しさは温かさ!

4日の大発会(新年最初の株商い)。史上最大の下落を記録した。今年の景気は「厳しいぞ」。そんな不安マインドが的中するかのような大荒れのスタートに、正月気分もぶっ飛んで、気合を入れ直している。

原油高、米株安、円高。おまけに、政変含み。深まる地方疲弊。好材料は何もない。いい加減な気持ちでは、この難局は乗り切れない。用意ならざる事態と認識。小なりといえ、経営者の端くれ、社員、スタッフを路頭に迷わすわけには行かない。

4日の仕事始め、いやが上にも力が入る。「年頭所感」などと、おこがましい挨拶はできないが。広告業を通じ「地域の経済の活性化のために」貢献する、を、社是に掲げている限り、まずは、原理原則「何のために、この仕事をするのか」を、確認する必要がある。

迷ったら。困ったら。悩んだら。原点に返る。これは、人生の鉄則。この仕事を始めるにあたって、整理した方針、目的、使命がある。それを、もう一度、自分に言い聞かせ。社員、スタッフと確認する。そこから、出発すれば良い。焦ることも、慌てる事もない。

掲げた社是は、人の社会に、不可避なテーマである。そのために、30年余、この道を歩いてきたのだ。明日から、一歩一歩、ひとつづつ、丁寧に、丁寧に、「目的遂行」の本道を愚直に進めばよい。結果は、おのずと付いてくる。と、決意を述べた。

以前、教わったことがある。「厳しさは温かさ」と。最初は意味が解からなかった?その人は言った「麦踏を知ってるか?これでもか、これでもかと「木枯らしが吹き付ける寒い日に」麦を踏みつけるんだ。麦は、痛い。やめてくれと悲鳴を上げる。でも、踏んづけるんだ」「踏めば踏むほど、春にはたわわに穂を実らす」。麦の本懐だ。

それが、「厳しさは温かさ」の意味だと。景気に好材料がない。経済は悪化する。厳しい。広告業界もそれに連動するわけだから、厳しい年の始まりだ。この厳しさこそが、自分たちを「鍛錬」してくれる「温かさ」だ。と思えば、こんなありがたいことはない。

社会は大きく、複雑だ。特定の個人で動かせるものではない。しかし、この世の中は、人間で作られているのも確かだ。とすれば、我々も、社会を構成する一員だと言う自覚と責任は必要だ。その自覚と責任を果たすための「厳しさ」から逃れてはならない。とも思う。

しかし,昨日の新聞、地方版掲載の岐阜県下の首長のみなさんの年頭所感。どれも、さすがだと唸らずにはいられない。その首長の所感を聞く、最前列に居並ぶ幹部諸氏の写真に見知った顔が多くなった。

そうか。定年を目前の最後のご奉公。連中と同級生なんだ。この難局、役人は「自分のためにある」のではない、「住民のためにある」、その原理原則を忘れるな。と、あえて、「厳しい」一言を投げたい。それが、住民にとっての「温かさ」だから。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年01月06日 06:25 | コメント (0)


文芸集

2008年01月05日

教師と高校生の頑張りにエールを送ろう。

中広が14地域で発行する生活情報誌。最近の特集は、高等学校の演劇部、運動部(野球、フエンシング)吹奏部等々、高校生の頑張りに照準を当てた特集が多い。(バックナンバー差し上げます)

読者との交流ページの投稿にも、高校生の活躍に、地域の読者のみならず、OB達からも熱いエールが送られる。昨年は12誌で扱った。特集記事を読みながら、何時の時代も、地域に支えられながら、頑張る高校生は、いるのだ。一生懸命生きてる奴は、いると。胸が熱くなる。

先月注文した「第22回全国高等学校文芸コンクール」の「文芸集」が送られてきた。高校生らしい感性や、初々しさに溢れ、どの作品も、甲乙付けがたく、選者の苦労が忍ばれる。編集も読み易く、改めて、関係者の努力に敬意を表する。

文芸集と同梱で「高校生の芸術文化活動への支援は21世紀の日本の文化を支えます」と賛助会員入会の案内が入っていた。まったくその通り。細やかだが、支援の気持ちを表した。

編集後記に、22回を数える全国的な文芸コンクール。まだ、一度も47都道府県から応募がない。昨年は、応募0県を目指したいと、声掛けしたが、残念ながら、1県が未応募県。もう一息。来年こそは、全都道府県からの応募を期待すると、悔しさが滲む。

マスメディアで大きく取り扱われる、高校野球を始めとするスポーツの分野は、学校の知名度も上がり、毎年参加校が増えているが、芸術、文化、文芸活動となると。そうは、いかないようだ。

因みに、応募件数0県は高知県。応募総数26、662点の内、一桁応募が、8県。我が岐阜県も一桁。統計では04年の19回大会の応募数が、過去最高で50,297点。この三年間応募件数が下がり気味なのは、何処かに問題があるのだろう。

しかし、学校数も学生数も圧倒的に多い都市部、東京の82点。大阪の18点。愛知の81点。は岩手の373点。宮城の359点。愛媛の379点。最高の福岡の469点と比べると、余りにも見劣りがする。敢えていえば、日本の文化が都市部から壊れていく怖さを憶える。

このアンバランスの原因が、教育委員会の無関心。主催の読売新聞社の独善にある、だろうことは、想像にがたくない。が、しかし、「文芸の価値を教えるべきはず」の現場国語教師の責任を問わねばなるまい。

国際競争で日本の子供の学力が落ちたと嘆きの声が聞えるが、そんなことはない。日本人は優秀な民族だ。教育に係わる人達が「頑張れば」子供の、能力は高まる。地域住民が「頑張る」教師にも生徒にも、エールを惜しまない、そんな、地域社会が必要だ。

中広の発行する、生活情報誌は、それぞれが、エリアを限定した小さなメディアだが、今年も、高校生の頑張り、活躍する様を積極的に、紹介して行く。その情報が「高校生と教師への支援となり、地域の活力の源となれば」と願って。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年01月05日 07:24 | コメント (0)


温暖化

2008年01月04日

エコ商品を購入する努力を!

二日も続けて雪模様。関市に在るホームコースは,てっきり、雪のためクローズかと思えば、とんでもない。県道からコースへのアプローチ。桜の古木に小さな花が咲いているではありませんか?35年近く通うゴルフ場。正月競技に、雪なら兎も角、桜とは驚き。

ゴルフ仲間、徹夜踊りで有名な郡上八幡の友人。昨日、八幡の町、一夜にして120cmの降雪とか。集中豪雨の経験はあるが、これ程までの集中豪雪は、60数年の人生で始めてとか。雪かきで足腰が痛いと、ぼやくこと仕切り。関市と郡上八幡は、高速道路で20分。過去、郡上で1mの積雪なら、関では50cmを下ることは無かった。

新聞を開けば、飛騨山間部。冬登山、安全な場所で雪崩。死者4名と報じる。楽しみにして、用意も怠らず、正月登山を計画しただろうに、残念なことだ。郡上の大雪といい、、飛騨山間部の雪崩といい、関の桜といい、郡上を基点に、円を描けば半径50km。

この異常気象は、広い範囲で寒気団が押し寄せる、いわゆる冬将軍の到来ではなく。まるで、ゲリラの様な、局地寒波状態だ。気象のことは解からないが。ひょっとしたら、我々が想像する以上の速さで、温暖化が進んでいるのではなかろうか?

そういえば、プレー中、二度ほど、曇り空の切れ目から陽が差した。4人のプレー。OBは出るは、チョロはするは、スコアーは大混乱。そのせいで、熱くなって四人ともセーターを脱いだと思っていたが。あにはからんや。日差しに、思わず、薄着になったようだ。

びっくりするような暖かな正月。観測史上例を見ない大雪。あるはずの無いところで起こる雪崩。想像以上のスピードで、温暖化が進むとしたら、何かしなければならないが?果たして、何が出来るんだろうか?う〜ん。難しい問題だ。

冷暖房の温度を上下する。身体が贅沢になっている。なかなか難しい。消費社会。せめて、耐久商品を、エネルギー効率の良いエコ商品に買い替える。そんな、消費行動が、企業のイノベーションを育て、温暖化を防ぐことになるのでは、なかろうか。

しかし、OBに消えたボールはエコ商品じゃないよな、と、考え込む。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年01月04日 06:46 | コメント (0)


初詣

2008年01月03日

除夜の鐘が泣いている。

三歳から高校卒業まで、神社の境内に徒歩2〜3分の集合団地?に住んでいた。紅白を観ながら食事。それが終わると、親父殿が着物に着替え、家族(といっても母と三人)で初詣。これが大晦日から元旦にかけての行事だった。

こんな田舎町の、何処にこれだけの人が居たのか?と、呆れるほどに神社は賑わいを見せる。神社のご利益に縋る庶民。それに応える、凛とした神社。沿道には屋台が並び、三が日は、お年玉を握り、ガキ大将を気取り、あちら、こちらの店を覗いたもんだ。

親父殿が亡くなり、住居を他に移してからは、元旦の午後、お参りする。この神社は、御鎮座が1900年以上も前の古社。岐阜市の総産土神。主神は五十敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)。地域を開拓し、この地方の発展に寄与、農耕社会の基礎を築いたと、いわれる。

斉藤道三が稲葉山(現金華山)に居城を移した折、現在地に。岐阜市民が氏子の由緒ある神社。年に一度、初詣で訪ねる以外には、無沙汰だが、金華山とこの神社は、子供のころの遊び場。この町をこよなく愛する原風景だ。

今年も元日の午後、降りしきる雪の中、母も連れ家族5人、お参りさせて頂いた。例年同様、おみくじを引かせてもらい、桜の枝に結び、願も掛けた。

正月そうそう、神様に注文を付けるようで、気が引けるが、我が神聖な神社、岐阜の氏神様を汚すのではないかと思うので一言。昨年の初詣の折にも「うん〜」と首を傾げたので。

大勢の参拝者に続き、参道を上る。参集殿を通り、手を洗い、太鼓橋を横目に、階段を上る。神殿まで粛々と進む。事故や怪我がないようにと随所に、気配りがされ、雪で足元が悪いのを防ぐ。関係者のご苦労が滲む。

で、神殿に入る。帽子を脱ぎ、賽銭を入れ、拍手を打ち、思いを祈念する。「一年が始まるぞ」と気合を入れて、顔を上げる。と、目の前の柱に、大きな朱の文字が殴り書き。何が書いてあると思いますか?
「八方塞りの人の生まれ年、一覧表」「千九百何年の00歳、十数の年表と歳が列挙」その下には、お祓いを受けなさいと。

無病息災、家内安全、商売繁盛。大願成就。を願い、初詣に訪れた氏子に「あなたが、この年に生まれ、この年齢だと、八方ふさがりの年になる。だから、祈祷を受けなさい。」と。いくら、世の中、いかがわしい宗教に頼る風潮があるとはいえ、1900年に亘る由緒ある総産土神が祀られる神殿で、正月から、氏子を脅かして。以前にはこんな張り紙は無かった。

この神社は我が心の故郷、原風景。ここまで、拝金主義に毒されていると思うと、虚しさが募る。悩める氏子に救いをと、張り出してあるのだろうが、初詣で、こんなに露骨に、神社商法を見せ付けられるのは、興ざめだ。除夜の鐘が泣いているのではないか。来年からは、「ご祈祷受けます」程度にして頂けないものか?
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投稿者: 後藤 日時: 2008年01月03日 07:02 | コメント (0)


ネズミ男

2008年01月02日

温厚で、とてもやさしい紳士に変身?

年賀状を通常の葉書以外に、携帯でも配信した。早速のリターンに、情報交流のスピードに驚いている。携帯やネットを若者の文化だと、戸惑い、躊躇していると、置いてきぼりを悔いそうだ。早速届いた戊子の楽しい返信。

「還暦ではありません。三回目の二十歳、成人です。おめでとう」とは、昨年ご尊父から経営を継いだ、今年48歳を迎える、新進気鋭のメーカー経営者。若さが溢れる。ゲゲゲの鬼太郎に登場する「ねずみ男」は360歳とか。十八回目の成人式になる分けか?

「還暦を境に、幼児化して行くんだよ。」とは古希を過ぎ、今年72歳。人生の刹那を知る、師と仰ぐ経営者。最後は世界中の子供たちに愛されている体重6?s、体長40cm「ピカチュウ」に戻るのかな?ピカチュウは、何歳だったかなー?

「介護施設で、働くようになりました。かるた取りが上手くなりました。」と、心の和む返信は、リタイア後の第二の職場で張り切る同級生。日本にはネズミは大黒天の使いとするネズミ信仰がある。明るい彼が施設の大黒天となること間違いなし。

返信ではないが。娘が暮れに、親父の誕生日。世界で一番愛されているネズミのドライバーカバーをプレゼントしてくれた。そのネズミも、年男の84歳らしい。そのネズミは、初登場から暫くは凶暴で、教育に悪いと親たちからクレームが殺到。すっかり改心。今では温厚でとてもやさしい紳士に変身しているとか。(資料岡三・情報部)

そのネズミの名前は「ミッキーマウス」。したり顔で愛用のゴルフバックに納まっている、ミッキー。すぐにOBを打つ還暦男のドライバーを、おとなしい紳士に、変身させてくれればありがたいのだが。この雪では、明日の新春ゴルフ競技、ホームコースには、年賀状配信しなかったが、携帯で中止の知らせが入るかも知れないー。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年01月02日 07:05 | コメント (0)


年賀状

2008年01月01日

東の空が明るくなって来ました。

NHKの番組「ゆく年、くる年」岐阜県の白川郷は、深々と降り積もる雪風景。圧巻でした。故郷の街にデンと構える金華山。その頂、岐阜城にポツリ、ポツリと浮かぶ雪雲が赤く染まり、そして、白く変わり始めました。ご来光です。合掌。

年賀状です。

あけましておめでとうございます
旧年中はお世話になりました。本年も宜しくお願い致します。

前を向いて、ただひたすらに走ってました。足が縺れるんです。心臓が早鐘なんです。そこで、“ふぅー”息を吐き、速度を緩めてみました。

アスファルトの割れ目から“ダンデライオン”が顔を出し、小さな小さな黄色い花を咲かせているではないですか。思わず立ち止まり、そっと花に触れ、“がんばろうな”って声を掛けました。

今年はどうも景気がよろしくなさそうです。そんな時こそ孤独に耐えて、頑張るんじゃなく、一生懸命同士が手を握り、力を合わせられればと思います。

今年は還暦。慌てず、焦らず、時計の針と同じ速度で歩んでみたいと思います。

今年が「頑張り」甲斐のある年でありますよう願い。
そして、あなたの健康を祈り。

2008年元旦

後藤 一俊

投稿者: 後藤 日時: 2008年01月01日 06:57 | コメント (1)