砂漠に花が咲く

平和が訪れますように。

寒いですね。日本列島冷凍庫のようです。岐阜市内でも、−5度を記録。寒々としてますが、澄み渡る空気、抜けるような青空。厳粛な気分になります。

北半球の各地で、異常寒波とか。11日イラク・バクダッドに雪が降ったようです。冬はマイナス気温にもなると聞きますので、雪が降っても不思議はありませんが、コメントには「60歳の父、初めて雪を見た」とあります。

もう、何年になるでしょうか?15年以上前の年の瀬。イスラエル・エルサレムで60?pの降雪がありました。その時、エルサレム居ました。ホテルに暖房はないわ。交通渋滞はするわ。簡易な家屋は積雪で押しつぶされるわ。市民生活大混乱でした。

60年ぶりの大雪との事でした。その翌年、春5月だったと思う。再び、エルサレム。そこで見た光景を忘れることができません。

エルサレムから,東は死海。南はネゲブの砂漠。その砂漠、見渡す限りが花畑。「どこから、どうして?砂漠に花が咲くの?」思わず尋ねました。

昨年の大雪で、ワジ(枯れ河)に水が溢れ、荒野の砂漠に水が浸った。「その結果。60年前の種が、芽を吹き、花を咲かせた」とのこと。

「何?砂漠で種が、60年も生き抜いて、ただひたすら、水を待っていたのか?信じられない」。見渡す限りの花畑を眺め、自然の神秘。生き物の不思議に厳粛な気分になったものです。

先のコメント「この雪がイラクに良いことをもたらす兆しであれば」と。バクダッドにも花が咲いて欲しい。中東に一日も早く平和が訪れますように。と、祈る。

「え〜。ユダヤ人は2000年もの間。世界を放浪して、イスラエルを建国したって????」この我慢には「種」もびっくりかな?
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投稿者: 後藤 日時: 2008年01月17日 08:00


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