2008年05月

夏の話題その2

2008年05月31日

ぜひ、長良川に足を運んで下さいね。

闇をつんざき、筒が火を噴く。「ズドン」と打ち上げられ。
「ひゅる、ひゅる、ひゅる」と上昇中に笛の音が聞こえ、一条の煙線を描き、小さな花が、4〜5個。

その先端が、上空およそ、330mで、ピタッと止まった、その一瞬。
玉の座りが、決まる。(歌舞伎の決め)と、見事な割り口。

親星が飛び散る、外、中、芯と四重(これが八重芯)の同芯から光の花が咲く。肩の張りも良し。
外は赤、中は白、芯は青、僅かな時差を置いて、また、外が紫に変わる。見事な配色。

そして、尾を引きながら「ドン」と音響を響かせ、「ス〜」と消える。
これが、日本の花火師の最高傑作「割物花火」、「昇り小花笛付き八重芯変化菊」です。

故郷岐阜の中心を流れる長良川、夏の思い出は、その河原で繰り広げられる、花火大会。
毎年、7月の第四土曜と8月の第一土曜の二回開催され、街が一年で、最も賑わう日です。

60余年の歴史があります。私は無趣味ですが、花火には、ちょっぴり煩いんです。
なぜなら、我が親父殿が、地元紙(8月の方)の役員時代、花火大会の責任者努めていたからです。

中学生の頃だったと、記憶します。
親父殿は、重役出勤とかで、朝が遅く(勿論夜が遅いからですが)9時半頃、ご起床の日々。

それが、花火大会の当日は、6時半には目を覚まし、空模様を眺め「良し」と。天気を占う。
そして、7時を待ちます。時報と同時に「昼花火」が、「ド〜ン」と岐阜の街を揺るがします。

それは、それは、近所の人が家から、飛び出すほどの大音響です。
親父殿、「よ〜し」と、ひと声掛けて出社します。それが、花火大会の始まりです。

子供らは、その音で、「そわそわ」。昼下がりには、近所の若者のお尻について、
河原桟敷へぞろぞろと。おにぎりを方張りながら、日が落ちるのを今か今かと待ちます。

河原を埋める人、人、人。翌朝の新聞には写真とともに、30万人の人出とか、35万人のとか
岐阜市の人口以上の数字が躍ります。(私の心に残る故郷の賑わいとは、この花火風景です)

河原が闇に包まれる。主催者の挨拶が拡声器で流れます。
喧騒が一瞬、静けさに変ります。

と、「ズドン」と筒が火を吹き、「夜花火」の開演。(近年は一時間半ほど間断なく上がります。)
「うわ〜」「きれいやな〜」。「今の何て云う花火や?」「あれはな〜菊。今度のは牡丹いうんや」と。

したり顔の近所の兄さんが。
それが、私が花火にちょっぴり煩い理由です。

長良川の花火を止めよう。そんな、声が主催の新聞社から聞えます。
理由は、街中での打ち上げ、風向きで花火の残骸が周辺に被害をもたらします。

近年は、その苦情、文句が、半端じゃない。保障や保全で経費がかさむ。たまらん。から。
街の唯一の賑わいも、歴史も、生活に迷惑なら、理不尽な要求。世知辛い世の中です。

とは、申せ、今年も、数万発の花火が上がります。(主催者発表)
岐阜市民として、主催者、関係者に、感謝と敬意を払い。楽しませていただきます。

私の感想です。
花火は、遠目も風情がありますが、河原で見るのが一番です。

それに、スターマイン(連射連発花火)のコンクール(7月最終土曜の方で実施)は
花火見物の素人にも、一見の価値アリです。素晴らしいですから。凄いですから。

ぜひ、この夏は、長良川に足を運んでください。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年05月31日 06:02 | コメント (2)


恩返し

2008年05月30日

相談されるって、嬉しいことです。

60年近く生きてますと、お世話になった人の数も半端ではありません。
学生時代には、先輩、友人。社会人となり、同僚、取引先、同業者、お客様と多種多様。

ありがたいことです。生きて来たのではなく、
出会った方々に生かされて来たと、思えるこの頃です。

私は兄弟がいません。昔風に言えば、鍵っ子の一人っ子です。
そのせいか、人恋しい性格。それが影響するのでしょう。

「君の財産は?」と問われれば、間髪いれず
「胸襟を開いて付き合える先輩、友人、知人に囲まれている」と応えることが出来ます。

最近の問題の一つに、過去「困った時、悩んだ時」など、「親身になって、相談にのってもらい」
少なからず、ご迷惑を掛けた方に対する、その恩返しを如何にするか。と、言うことです。

なぜなら、恩返しせねばならない方は、私よりも先輩が多く、寂しい限りですが、
他界された方もおられ、恩返しのしようがないからです。

「親孝行したいときには、親はなし」そんな心境です。
取り立てて、格好の良いことを、考えている分けではないんですが。

最近は相談するより、されるのが多くなりました。頼るより、頼られることが多くなりました。
それは、紛れもなく、年齢のせいだと思いますが、嬉しいことです。

昨日も、チョット話を聞いて欲しいことがあるんだが。と、若い人から声が掛かりました。
その時、ふと、そうか。お世話になった方に、恩返し出来なくても、頼られたことに親身になれば、

それが、恩返しだと、思えばよい。と、
この私なりの難問に、細やかな答えを勝手に見出しました。

アフリカ会議が日本の呼びかけで、開催されてます。
40ヶ国以上の首脳が横浜に集ってるそうです。

この会議、戦後60余年、欧米など先進諸国に助けられ、
今の日本国があると、理解すれば、その恩返しなのかもしれませんね。

もう少し、ODA予算をアフリカに増やして、いいのかも。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年05月30日 06:31 | コメント (4)


要諦

2008年05月29日

先読みの胆力。

今朝は、バケツをひっくり返したようなものすごい雨です。
南九州では、梅雨入りとか。今年は、空梅雨かも、との「感」も怪しいものです。

でも、この夏は、異常な暑さになる。と、勝手に予報しています。
気象の仕事に携わる人からみれば、何の根拠があってか、と?

そう聞かれれば。実は困ってしまうんです。なぜなら、単なる「感」ですから。
でも、「感」といっても、60年の人生経験に基づくわけですから、動物の習性とでも、理解を。

我が故郷岐阜。戦後、繊維が基幹産業でした。
物心付いた頃。縫製の内職で、深夜までミシンを踏む音が、町内に響いていました。

昼は、昼で、近所の主婦が集まり、たわいもない四方山話に花を咲かせながら、
仕上げに精を出していたのを、よく覚えています。

そのエネルギーが、岐阜をアパレルの街として、栄えさせたと思ってます。
今は、残念ながら、繊維産業が、この街の基幹であると言えるほどの、力はありません。

私は、当時も今も、アパレルに拘る人たちに、感心していることがあります。
それは、当たり前といえば、当たり前なんですが、先を読む胆力に長けていることです。

業界は、半年先の商品を、見込み生産します。冬には夏物を。夏には、冬物を。
それは、気候の影響をもろに受けますし、流行に左右される、博打の要素があります。

それが、関係者には、たまらない商売の醍醐味なのかも知れませんが、
私のような小心者には、その勇気がありませんので、羨望の目で眺めています。

この夏は、異常に暑い。と、「感」が働いてますが、それで、大勝負を賭ける度胸はありませんが、
ただ、「夏、暑い。とても暑い。かなり暑い。めちゃめちゃ暑い」をキーワードに、物事を考えてみる。

そうしますと、この夏の売れ筋商品が見えてきます。
まずは、衣食住から、趣味、嗜好品と知恵を絞れば、おのずから、アイディアが湧きます。

暑い夏が来るかも。たったそれだけの「感」ですが、その「感」を頼りに、先を読む胆力を磨く。
そして、果敢にチャレンジしてみる。そんな勇気を持つ。

商売の要諦とは、そんなところかもしれません。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年05月29日 05:15 | コメント (2)


夏の話題 その1.

2008年05月28日

サミットのテーマは大丈夫ですか?

薫風香る5月に、夏の話は早いかも知れませんが
今週に入ってからの、日差しは、蒸し暑く、汗の臭う夏の気配です。

これだけ、季節の変動が激しく、暑くなりますと、環境問題を意識すべきなんでしょう。
7月の洞爺湖サミットの主要テーマも温暖化対策だそうですし。

神戸で開催のG8環境相会議も勿論、CO2削減問題。
横浜で今日から開かれるアフリカ会議。日本は、温暖化対策への支持を取り付けるのが狙いとか。

相次ぐ日本での国際重要会議。
環境がメインテーマに、「そうなのかな〜」と、なぜか、違和感を感じます。

世界の主要先進国の首脳が集り、地球の温暖化について話し合いをするのは、当然だと思います。
が、それを、2008サミットで、世界の最重要、緊急のテーマにすべきなんでしょうか?

私は主催国である日本のピントがボケていると思います。
今年のテーマは、誰が考えても世界恐慌の引き金を引いた、サブプライムローンの問題。

つまり、世界経済の均衡ある発展のために、その阻害要因を排除することが第一。
それに、異常な原油高に対する、先物取引の実態究明と解消。産油国に対する強固な姿勢がその二。

その三が、未来志向のエコ技術の国際化であり、省エネの国際研究、環境問題だと思います。
折角、先進国首脳が一同に集まるのです。プライオリティーを間違えないで欲しいと思います。

7月の北海道は梅雨もなく、日本で一番爽やかな夏です。
そんな、最高の気候で、美味しいものを食べ、風光明媚な地での物見遊山。

ピンボケのサミットを、クールビズ。扇子。帽子と猛暑に耐え。汗を拭き拭き、それでも、
スーツに身を包み、夏休み返上で、不況に立ち向かいながら、眺めているのも、興ざめです。

願わくば、この夏は猛暑になりませんように。この夏の話題、サミットでは、
温暖化対策と、合わせて、世界経済の健全な発展についても、真摯に議論がなされますように。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年05月28日 05:50 | コメント (0)


ファン

2008年05月27日

問題解決は成績向上。

今シーズンの阪神タイガースファンは、好調に付き、連日の応援にも熱が入るでしょう。
勝ちパターンでの、ストッパー三人。ドラゴンズファンの私でさえ、惚れ惚れします。

ペナントレースの正念場はこれから。プロ野球を面白くするためにも、
どうぞ、このペースで、終盤まで頑張ってと、エールを送ります。(申し訳ないが優勝は中日ですが)

それにしても、タイガースファンには頭が下がります。調子のよい今年に限らず、
負けてばかりのシーズンでも、球場は超満員。本当のファンとは、こうゆうモノなんでしょうね。

不思議なもので、負け癖の影響だったのでしょう。マナーに難があったと聞き及ぶ、阪神ファン。
成績がそうさせるのか?激しく、熱い応援のわりには、マナーも上昇中とか。

勝負のみならず、成績の向上が。問題解決の特効薬なんでしょうか。

日曜日、FC岐阜とセレッソ大阪の試合を観戦。芝生がきれい。風が爽やか。応援が耳にこだまし、
高揚感もあり楽しい雰囲気。結果は5対0で完敗でしたが、ナイターもなかなかいいものです。

岐阜の街に元気を。子供たちに夢を!と、J2で頑張る選手たち。関係者たち。
ここが、勝負どころ。気落ちせず「理想の旗を高く掲げ」、踏ん張って欲しいものです。

どんな、世界でも、始めから上手くは行きません。ましてや、プロスポーツの団体競技。
そう簡単に勝てませんし。スポーツビジネスに馴染みのない土地柄、経営も順調に行きません。

しかし、フロントも選手も一生懸命であり、必死であれば、必ず成功します。
ファンは確実に増えます。ここは正念場、勝利に、神経を集中して頑張って下さい。

それにしても、私が、会場に足を運ぶようになってから。ホームで一度も勝てず、五連敗。
私のせいではない。と、思いますが、申し訳ない気がします。

でも、上手く時間を作って、人を誘って、負けても、負けても、
阪神タイガースファンのように、会場で応援したいと思います。

え〜。今度の試合は、見に来るなって・・・・・。負けが込むと、マナーがわるいね〜
そんな、殺生な!!!!!!。
                                   Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年05月27日 05:42 | コメント (0)


立ち位置

2008年05月26日

素晴らしい組織の一員でいられることに感謝。

昨日、私の所属するロータリークラブの創立30周年の記念式典がありました。
中広の代表に付いて、すぐ、先輩から、入会を勧められ、ロータリアンになりました。

平成元年の7月。39歳。最年少の会員でした。最長者は、80歳。
亡くなった亡父よりも先輩もおられ、大人の経営者の世界に飛び込んだ気分でした。

ロータリーは不思議なところです。ひとたび入会しますと、毎週一回、例会に出席の義務を負います。
それが、苦痛だからと、ロータリーに批判的な方もお見えですが、私は、そうは思いません。

慣れるまでは、違和感がありますが、年齢、職業を乗り越え、出来る範囲のボランティア活動に
参加していますと、妙な連帯と、友情で結ばれます。

私の場合、思い込んだら突き進むタイプですから、
様々なタイプの先輩経営者の考え方、生き方に触れ、参考になり、勉強させてもらえます。

また、大人の組織ですから、無理強いや、強制はなにもありません。
超我の奉仕の精神とは何かを、自分の生き方に照らしてみる気持ちがあれば、許される組織です。

私はクラブの要請にはノーと言ってはいけない。との、推薦人の教えに、かろうじて従う以外は、
実に不良の会員でして、出席率は、全会員中。ワーストスリーに毎年カウントされます。

それでも、温かく迎えてくれる、先輩、同僚に感謝してます。
そんな、我が愛するロータリークラブの30周年。物故者のスライドが写され、懐かしい顔が・・・・

入会しての20年が走馬灯のように巡りました。
とても、素晴らしい組織に加えていただき感謝です。

記念講演は、台湾出身の作家「金美齢」氏でした。

彼女の熱く語る「国があっての国民」「国をないがしろにする日本人」では、この国は滅ぶ。
子供たちに国の価値を教えなさい。との、台湾人ゆえの悲哀を交えての内容。興味深く聞きました。

人はひとたびこの世に生まれますと、家族、職場、地域、社会、そして、国。
様々な組織に組み込まれて生きています。

自分の拘っている組織を、否定する人もいますが、とても不幸なことです。
折角、ご縁があって、組織の一員、この国の国民でいられるのです。

金さんの講演に、改めて、自分の拘る組織での立ち位置と、この国について、
考えさせられました。今あるを大切にせねばと思います
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投稿者: 後藤 日時: 2008年05月26日 06:17 | コメント (0)


評価

2008年05月25日

強みを磨き、弱みを克服する。

自分の実力がどの程度なのか?
分からないものです。が、以外と低く見積もってませんか?。

最近は自己主張する人が増えたようですが、
日本人の文化には、謙遜の美徳があります。

成果を出しても、自己評価を低く見積もる文化です。
奥ゆかしくて、控えめで、なんとなく、温かなイメージを抱きます。

しかし、それも度が過ぎますと、反省ばかりしてみたり、
妙に自虐的に物事を捉えたりする傾向に陥ります。

そうなりますと、劣等感の塊。やたらに、相手に媚びたり、自分を卑下します。
その良い例が、外国に対する、日本人の評価です。

日本の国際協力は十分に行われているか。とか、
外国人に正確に理解されていると思うか、の調査では、「そうは思わない」が90%だそうです。

結構、経済的な国際支援はやっているんですが。マスコミが悪いのでしょうかね?

意外な報告を目にしました。

米英の大学と放送局の世界27ヶ国、2万8000人調査で「最も世界に良い影響をもたらしている国は
日本とカナダ」「日本は経済力に見合った重要な役割を国際社会で果たしている」では83%との結果。

日本への高い評価の理由は
1、技術力の高さ
2、マンガなど日本のホップカルチャーの世界的な流行
3、海外での日本人の行儀のよさ。だそうです。

海外からこんな高い評価を受けているにも拘らず。
明治以来の劣等感なのか?敗戦による反省なのか?評価の低さは、あまりにも自虐的です。

自分の実力は自分では分からないものです。
しかし、分からないからと言って、自分で自分を勝手に低く評価するのも詰まらないことです。

人には弱みもあれば、強みもあります。
自分の強みをより磨き、弱みを克服する努力が、実力です。なにも謙遜することはありません。

人間は、みな平等です。いたづらに自虐的になる必要も、自己を過信することもありませんね。
ましてや、自己評価を低くする必要も。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年05月25日 05:46 | コメント (0)


帽子

2008年05月24日

酒井法子さんって?誰でしたっけ?

人間の記憶ほど当てにならないモノはない。
去年の梅雨の始まりがいつ頃だったか、記憶にない。

空梅雨かと、思ったころの7月に入ってからだったか?もう少し遅かったか?
結構まとまった雨が降った気がするが。何か特徴が無ければ、去年のことなど忘却。

沖縄から梅雨入りの報が届いた。例年より遅いそうだ??
これも朧気で、沖縄と梅雨、結びつくものが無い。首を傾げる。

しかし、彼方の記憶では、この地方、春の次には初夏、そして、梅雨。夏、盛夏。
こんな移ろいだったはずが。5月に入ってからの、この暑さ。春から一足飛びの夏。

台風は夏から秋が相場。それが今月三つも日本列島をかすめる。
こんな、異常気象なら、来年は記憶に留まるハズと、妙に台風に納得する。

ひょとすると、今年こそは、空梅雨かもしれない。
となると、とんでもない長い暑い夏になる。そんな気がしている。

我社の通販事業部から、社員サイトで、売れ筋商品の紹介が流れた。
厳選された面白い商品が目白押し。

その中で「酒井法子プロディース後姿も可愛いつば広帽子」が目に留まった。
ブランドPPrikorino「つばが広いから顔の日焼け防止に効果あり、それに小顔に見え人気」と。

夏には、孫を抱え外出するであろう。産後で、ちょっと貫禄がついた娘。
ブランドの良し悪しは親父には、わからないが、「小顔に見える」なら、気に入るだろう。と早速購入。

これで、来年のこの時期には、酒井法子???の帽子を娘に無理やり与えた。と、
梅雨の始まりには記憶が蘇るだろう。

忘れっぽくなった。と、嘆く前に、
記憶に留めることを、意識した暮らしもありかな。と思う、梅雨の便りです。

それはそうと、この予想されるであろう暑い夏に、
頭髪の薄くなった私に似合う、おしゃれな帽子は無いんですかねぇー。「酒井法子さん」
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投稿者: 後藤 日時: 2008年05月24日 05:46 | コメント (0)


主婦の友

2008年05月23日

寂しいですね。

新しモノ好きと申しますか、懐古趣味と申しますか?
時の話題に直ぐ反応、なんでも飛びつく性格は、一生治らない。そんな、私です。

本屋、雑誌コーナーの定番。主婦の友が、6月号で廃刊と聞き、早速入手。
表紙には、最終刊号。91年間ありがとう。とあり、また、雑誌が消える、一抹の寂しさを憶えます。

別冊付録が、二つ。大正六年の創刊号(抜粋)と、91年に見る「暮しの知恵」総集編。
本紙の特集には、91年の歴史を飾った239冊の表紙の変遷が掲載。貴重なお宝の一冊です。

今では、夫が意気地なしですと、直ぐに離婚ですが。創刊当時は、女性に厳しい時代。
新渡戸稲造 が「夫の意気地なしを嘆く妻へ」との一文を寄せて、結婚観を語ってます。

「暮しの知恵」では、時代背景が色濃く出て、まるで、日本女性の市井史のようです。
表紙の変遷は、昭和38頃までは美人画。平成5年までは女優さん。その後はINDEXが表紙に。

特集239冊で男性が表紙を飾ってるのは、ただ一人。誰だと思いますか?
平成15年から19年までの新年号に氷川きよしさんです。なぜ彼なのか?????

編集後記には、廃刊ではなく、休刊。「家庭の幸福と女性の地位の向上」という
創業者の掲げた理念のもと、それぞれの時代で暮しに役立てたのではないか」と。

雑誌名を社名にしている「主婦の友社」の関係者は、辛い決断だったと思います。

編集長の「休刊は、新たなスタートの始まり、これからも女性がより豊かに、より快適に、楽しい生活を送るための雑誌をお届けることが、91年も支えてくれ読者への恩返し」に心意気を感じます。

主婦の友、最終刊号。話題の一冊、懐古趣味で捲ってます。
Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年05月23日 06:08 | コメント (0)


省エネ

2008年05月22日

自動車が買えませんでした。

原油高が止まりません。
先物取引で、1バーレル130ドルだそうです。

物事には、順序とか、徐々にといった段階があります。
ここまで、短期間、急速に高騰しますと、対策のすべがありませんね。

原油は輸入に頼っているんですから、一般の庶民が、何とかできる代物ではありません。
国が、本腰を入れて、対策を考える事案だと思います。が、鈍いですね。

地方は、交通インフラが整備されていません。
車が生活の足であり、車社会です。

ガソリン値上がりは、家計を直撃し、生活を追い詰めています。
ガソリン税の再徴収。地方にとっては、忘れることの出来ない、怨念として残りました。

国内の自動車販売も二極化、高級車か?それとも燃費のよい、軽自動車や
トヨタのハイブリッドカーに特化されています。が、全体的には販売減少傾向です。

これ以上、ガソリンが値上がりすれば、さらに車は売れなくなるでしょう。
日産が電気自動車の開発を急ぐと発表したのも頷けます。

しかし、我々田舎に暮らす庶民は、この高騰をどのように、防御すればよいのでしょうか?
車よりも燃費の掛らない移動手段を考えるしかありません。

そうなりますと、最も省エネは、自転車です。
原動機付きの自転車がいいかもしれません。売れるのではないか、と思います。

そういえば、政党の書記だった二十代の頃。
自宅から、事務所まで、普通免許で乗れるホンダのカブ(50CC)で通勤してました。

雨の日や冬は、合羽を着たり、防寒したり、大変でしたが、
多少、危険であることを、除けば、渋滞もスイスイ快適だったことを思い出します。

なぜ、カブだったのか?車を買うことが出来なかったからです。
ガソリン高騰の対策を政府にまかせても、ラチが空きません。

自衛するしか方法がなければ、自動車をカブに換えればよいかな〜と思ってます。
ホンダのスーパーカブは、58年の発売以来、160ヶ国、6000万台に達したそうです。

日本の誇る最高傑作、世界の足です。この足に改良を加え、雨にも寒さにも、安全にも配慮した
「カブ」を開発して、省エネの中心に据えたらどうかと、思います。

電気自動車の開発よりも、簡単で、早いのではないでしょうか?
如何です。本田宗一郎さん。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年05月22日 06:02 | コメント (0)


民意

2008年05月21日

騙されませんよ。

昨日、今日の新聞、一面を賑わすのは、政府試算による消費税3,5〜12%アップの報道。
なぜ、このタイミングで、記事になるのか?考えてみました。

教えましょう。この報道こそが、財務省(官僚の常套手段)のメディア操作です。
誤解のないように申し上げますが、国会とは、税の配分をチェックするところです。

つまり、この国会での重要法案は終わった。このまま、6月15日までの会期は無難に終わるだろう。
次の焦点は、秋の税制改革。それには、歳入の議論から入る方が、従来の配分が可能である。

との、思惑です。政争の具にならない時期、その一瞬を捉えて、
第三者的機関や、自分たちのいのままである御用学者を上手く使って、

国民が最も嫌う、増税の土壌を作るのです。
見てて御覧なさい。サミットまでの間に、消費税アップ、是非の議論が澎湃として湧き上がり。

それを、昨今の新聞報道のように、
メディアがこぞって取り上げますから。

その結果、サミット後、解散風が吹き始めますと、
各政党のマニフェストには、財源確保に、消費税やむなし。もしくは、目的税化して
5%アップやむなしなど、政策化することに正当性を見出し、織り込むことが、さも、当然になります。

官僚は、頭がいいのです。
メディアは、上手く利用され、国民の意識は、消費税アップが当たり前と、仕組まれるのです。

これを、世論形成、メディア操作といいます。
過去は、これで、与党政治家(族議員)を操り、思い通りの、税の配分を官僚は我が手にしてきました。

しかし、最近の財務省官僚。間違って理解していることがあります。
それは、如何なる状況においても、日本国民を思いのまま、簡単に騙せると思っていることです。

残念ながら、高度な情報社会は、国民を変えました。この消費税アップ報道どこかおかしい?
はは〜ん。官僚は、何か企んでいると、見抜いてしまっていることです。

民意を操作できたのは、過去の話です。
国民は、選挙で、民意を示せば、官僚には騙されない。ことを、知ってしまったのです。

多分、官僚は、そんなハズはない。と思っているでしょう。
だから、メディア操作をするのですが、衆院の選挙をやってみれば分かりますよ。

民意が、官僚ごときの思い上がりを、一瞬に、ぶっ飛ばすのを。
消費税アップ報道するのも結構ですが、もう少し、民意について、理解して欲しいものです。

この時期の、消費税アップ報道に、ふざけるな、と思いましたから。
ついつい、熱くなりました。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年05月21日 05:44 | コメント (0)


幸便

2008年05月20日

許す心。

千葉在住の大先輩から、毎月便りを頂き、
心和ませ、楽しく拝読させてもらいます。ありがとうございます。

今月の便り「あらたふと青葉若葉の日の光り」(月刊「ラジオ深夜便から)とあります。
そうですね。と、思わず、芭蕉の句に頷きます。

最近はNHKラジオにめっきりご無沙汰でしたが、

お便りには、先日(5月14日)早朝4時から「ラジオ深夜便「こころの時代」をたまたま聞きました。
講話は薬師寺安田英胤管主の「玄奘(げんじょう)三蔵の教えを継ぐ」。

その中で「今日、大事なのは「感謝」「慈愛」「敬う」「謝る」「許す」といった、人間の中にある、
より美しい、ぬくもりのある心を伸ばしていくことではないでしょうか」。に、考えさせられました。と。

鳥がさえずり、東の空が明るむ。そんな時間、ラジオに静かに耳を傾け、心を洗い、頷き。
心穏やかな日々を過ごされておられる大先輩の、薀蓄ある便りに、妙に心が和みます。

学生のころ、帰省中。黒塗りの高級車が住まいのアパートに乗り付ける。運転手さんが、
「これを、うちの社長がお届けせよ。と。お持ちしました」と。訝しげに受け取る親父殿。

随分大層な届け物。何だろうと、覘きますと、表に「幸便」と墨で大書した封筒。
新聞社を追われ失意の底にあった親父殿への、先輩からの手紙。

郵便物は、郵便局が配達するものだ。と、思ってましたが、
黒塗りの高級車が、一通の手紙を、運んでくる。

内容は、分かりませんが。その「幸便」を境に、
親父殿がみるみる元気を回復していくのを、覚えています。

大先輩の便り、感謝、慈愛、敬う、謝る、ここまでは、「うん」と頷いたのですが、
最近の自分には「許す」心が、欠けていたと、ふと、気付きました。

ひょっとしたら、親父殿へ先輩からの「幸便」。ぬくもりの心「許す」気持ちを持て、と、
書いてあったのではないかと、40年前の出来事を思い起こしました。

メールもいいですが、手紙もいいですね。
そうそう、「ラジオもいいですね」NHKの「ラジオ深夜便」聞いてみようかな。
                         Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年05月20日 05:49 | コメント (0)


交代

2008年05月19日

権力闘争の覚悟を!

野球でも、サッカーでも試合を左右するのは、
選手交代のタイミングです。

膠着状態を打破するのに、最も有効な手段も人事の交代です。
サミット後に、内閣が改造されるとのうわさですが、この政治情勢では、それもありかと思います。

しかし、小手先の大臣の首のすげ替えでは、
国民は納得しない雰囲気です。首相の交代を含めて、思い切った改造が必要です。

だれが、リーダーになっても、難しい時代ですが、
組織は、人事が万事です。人事の交代は、リーダーの考え方、方針が見えます。

どの時期が、タイミングとして一番いいのか?分かりませんが。
万物は、ほっておけば、自然に朽ち果て、新たな命に生まれ変わります。

政治は、自然現象を待つのとは、違います。社会が壊れ、人の生死に拘ります。
このまま、ずるずると、来年の衆院任期一杯まで延ばしたいのも、わからないではないですが、

出来るだけ、早いタイミングで、顔の見える、意思の伝わる大胆な、
人事の交代を願いたいものです。

それにしても、国民は、政治にレッドカードを突きつけているのに、
政権交代、権力闘争の覚悟のない政治家が多すぎませんか?
                                Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年05月19日 05:50 | コメント (0)


分母

2008年05月18日

読んでる人は読んでます。

嬉しい調査結果です。
日本新聞協会が「07全国メディア接触・評価調査」を発表しました。

調査対象のメディアは、新聞、テレビ、ラジオ、雑誌、インターネットの5メディアです。
その結果、新聞の接触度、つまり、読んでいる度合いが92、3%だそうです。

活字離れが、気になる昨今、嬉しい報告です。
協会は「日常生活に欠かせない基幹メディアであることが証明された」と分析しています。

ちなみに、テレビ99,1%。ラジオ55,8%。雑誌74,5%。インターネット63,3%。
新聞への評価は、社会に対する影響力がある。60,7%。情報源として欠かせない53,8%。

知的である50,6%。などの項目で高い評価を得ています。納得です。
社会に対する影響力の項目では、NHKテレビが52,8%で最多だったようです。

新聞広告作りを生業とする身には、力強い援軍です。
スポンサー各位には、ぜひ、新聞広告の価値を見直して頂きたいものです。

ところで、このデータ、調査対象はどうなっているのか?
昨年の10月、全国の15〜69歳の男女6000人を対象に実施したそうです。

調査から発表まで、半年以上。ちょっと期間が掛りすぎかな?って思います。
回答率は?って、調べますと、60,3%の3620人だそうです。

新聞の全国購読率が60%強と言われています。
3620人の回答者の92、3%、つまり、新聞購読者が、新聞を読んでいること、との調査???結果。

メディアの健全な発展と新聞の普及率拡大を、と、願う一人として、
分母が、曖昧な調査に、ぬか喜びでは、新聞衰退に歯止めはかからない。と心配です。
                              Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年05月18日 07:19 | コメント (0)


物価高

2008年05月17日

談合はしないで下さいね。

原油高が止まりません。1バーレル、125ドル。
数か月前、100ドル突破と大騒ぎだったのに、とんでもない、高騰です。

日本は、基幹エネルギーである石油を、全て輸入で賄っているのですから、
あらゆる原材料の高騰は避けられません。恐ろしい話です。

中小企業は、商品価格に転嫁するのを、リストラ、経費の削減などで凌ぐには、
もはや限界かもしれません。

物価の値上がりも、仕方がない。そんな諦めの心境です。
自衛策で、必需品以外は、節約、倹約、我慢。そんな辛い時代です。

しかし、それでは、個人消費が冷え込み、経済が更に失速。
物価は上がる。景気は下がる。疲弊する地方には、泣きっ面に蜂の惨事です。

人は、太平楽を決め込んでますと、知恵が湧きません。
寒風に晒され、厳しい現実に直面すればするほど、強く逞しくなるものです。

消費動向では、トヨタのプリウスが、省エネカーの象徴として、100万台達成したのも、
その、典型です。モノづくり企業は、原油高をチャンスと捕らえ、知恵を絞りたいものです。

仮定の話をしても仕方ないのかもしれませんが、
もしも、原油が輸入出来なければ?もしも、商品の価格を上げることが出来ないならば?

そうなれば、代替エネルギーが開発されたり、機能は同じで質を変えたりの努力をします。
そこに、日本人ならではの、英知が生まれ、新たなイノベーションになります。

昨今の値上げ、日本の大企業が、極限までのチャレンジを放棄して、
値上げの理由付けに腐心したり、業界の横並びを睨んだり、便乗に慌てて走る姿が見え隠れします。

取り分け、日本の文化を支える紙。その主要メーカー二社が訴える、お願い、お知らせの値上げ広告。
主張がまったく同じ内容、形態、理由付け。気持ち悪いです。

横並び、便乗の謗りは免れません。ちょっと情けない新聞告知広告です。
紙業界の暗黙の了解ならば、それは寡占業界の驕り、残念です。

国民は原油高で喘いでます。せめて、紙ぐらいは、談合しないでよね。
と、お願いする気持ちと、事情は分かりますが、もう少し知恵出して欲しいな〜との思いが交差します。

紙は文化のバロメーター。ここは一番、日本企業のモノづくり企業の意地を発揮して、
物価高に抗し、目線を国民の高さで、踏ん張って欲しいものです。

日本の基幹産業である紙、その最大手、王子と日本製紙の、まったく同じ新聞広告に、
妙な違和感を覚えます。
                         Goto                                 

投稿者: 後藤 日時: 2008年05月17日 06:16 | コメント (0)


やるせない

2008年05月16日

焦ってます。

メディア報道でしか、知るすべはありませんが。
ミャンマーのサイクロンの被害。そして、中国四川省の大地震。

何十万もの命を一瞬にして奪う。そんな権利が大自然にあるんでしょうか?
自然は、ここまで、人を苦しめ、いじめ、そして、試練を与える。そんなことが、許されるのでしょうか?

愚かな人間が人間同士で、いがみ合い、おぞましい殺し合いをするのは、
人間の馬鹿さ加減ですから、それはそれで、自業自得です。

しかし、人間が、自然を破壊し、地球に痛手を与えていると、怒っての暴挙なのでしょうか?
この天災、あまりにも,人間に対する理不尽な、自然の、惨い、酷い仕打ちです。

人力を超えています。たまたま、この自然の仕打ちに遭遇しなかった
私たちは、一体何をすべきなんでしょうか?考えさせられます。

被災報道で、建築基準が問題だ。とか、政府の対応に問題があるとか、
批判の記事が掲載されますが、そんな、ためにする報道は控えて欲しいと思います。

自国民が、天災に襲われ、その復興に、心血を注がない、為政者など、いませんよ。
批判よりも、真実の報道。被災者にどのような支援、手助けをすべきなのか、そんな報道が必要です。

それが報道に課せられた使命だと思います。
腹いせですが。何でこのタイミングか?政府、中央防災会議専門調査会の満を持したような発表。

四川省の大地震と同等のマグネチュード7,6の直下型地震が日本で起こった場合。
近畿74兆、東海37兆、首都圏で112兆円の被害だと。なんですか、この取って付けたような?

大きな経済被害がでますよ。注意しなさいですか?
それとも、金勘定で、被害を測定して、国民を不安に陥れ、喜びたいのですか?

そんなことは阪神淡路大震災で、解かってます。
自然の暴挙の前に、人は無力だと思い知らされています。

この平和ボケ。このトンチンカン。鈍さ。呆れます。
この発表に、なんの意味があるのですか!!

学校が崩壊。何千、何万という、子供が、
建物に押し潰され、瓦礫の下で、呻いていると思うと。本当に悲しいです。

自然を恨む勇気はありません。日本政府の、防災会議なるピンボケに、
この、やるせない気持ちを、ぶつけたくなります。

刻々と知らされるメディア報道に
自分のやれる範囲で、何かせねばと、焦ってます。
                        Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年05月16日 05:57 | コメント (0)


夕刊

2008年05月15日

毎日新聞の夕刊、特集ワイドが大好きです。

貴殿は、朝刊派?それとも夕刊派?
え〜。夕刊は購読してないって?????。

一日の仕事が終わる。自宅に戻る、着替えをする。「フー」と一息つく。
その後は、自由な時間を過ごす。その際、夕刊を読む、そんな習慣はありませんか?

私は仕事柄なのかもしれませんが、自宅では、新聞が手元にないと、食事も落ち着きません。
自宅に帰れば、飯、お茶、風呂の前に、まず、夕刊です。

この地方では、読売を除き、朝日、毎日、中日、岐阜、そして日経と五紙の夕刊が発行されてます。
日経夕刊の最終面(18面)は夕刊文化と題した紙面構成で、読み応えがあります。

朝日は10頁立てですが、5〜7面はbiイブニングと題し、格調高く芸術に関する内容を掲載。
中日((10頁だて)もイブニング+と題した紙面を毎日2頁編集、読み応えがあります。

私が好きなのは、毎日(8頁だてですが)2面の「特集ワイド」の記事です。
記者の渾身の記事が、毎日掲載されてます。企画力、取材力、迫力満点です。

新聞の業界では、夕刊は、朝刊と情報の内容がダブル。だから、発行する意味がないのではないか?
昨今の、コスト高は、経営的に採算が、合わない。だから、廃刊してもよいのではないか?

そんな、夕刊廃止仕方なし、の、切実な声が、聞こえます。

しかし、夕刊には、夕刊の価値があると、知恵を絞り、有意義な、それも、教養の高い情報を
提供する新聞編集者の必死な努力を思いますと、辛いものがあります。

毎日新聞が13日の社告で、北海道内での夕刊を8月一杯で廃止すると発表しました。

北海道内での発行部数は、朝刊6万8千部。夕刊1万4千部。
この一年間の減少は、朝刊約5千。夕刊4千部だそうです。(結構いい加減な数字の気がしますが)

新聞は、公器ですが、民間企業です。経営が悪化すれば、
リストラされるのは当然です。

しかし、北海道の1万4千の読者(多分夕刊派だと思います)が、
毎日新聞の夕刊「特集ワイド」が読めなくなると、思うと、とても寂しいことです。
                Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年05月15日 05:55 | コメント (0)


公民

2008年05月14日

NIEの推進を!

無頓着と言えば、無頓着。
無知と言えば、無知。知らないと言えば、知らない。

自由民権運動とか、公民権運動は市民の権利を勝ち取るための
政治活動だと思っていました。

政治、経済、一般社会を学ぶ学科は、社会科だ決め付けていましたら、
1970年代以降、中学三年生からは、公民科と言うそうです。

1994年から、高校では、公民科の目的を「広い視野にたって、現代の社会について、
主体的に考察させ、理解を深めるとともに、人間としての在り方、生き方についての自覚を育て、
民主的、平和的な国家社会の有為な形成者として必要な公民としての資質を養う」と規定してます。

いかにも、お役所的目的ですね。

子供を三人も育てながら、社会科が公民科に名称変更。民主国家の社会常識を身に付ける学科に
変身しているのを知らないのは、一度も子供の教科書を見たことがない。無頓着な親の証明です。

恥ずかしい限りです。しかし、公民科の立派な目的のわりには、
社会常識が身に付いた生徒が育たないのが気になります。教科書や教え方に問題があるのでは?。

小学校で、朝の読書運動が広がっています。活字文化を発展させ、大変有意義です。
NIE運動をご存じですか?NIEとは、ニュースペーパーインエディケーション。

新聞を使っての教育です。

1930年代のアメリカで始まった教育方法。
日本では、1985年ごろから、中学生三年生の公民授業に使われ始めました。

が、まだ、全体の数%と僅かです。
新聞を公民の教材に使うこと、私は大賛成です。

授業ですから、基本的なこと、理論を教えるのは、当然でしょうが、
生きた情報を与え、政治や経済、一般社会に興味を持たせるのは、とても重要です。

新聞を教材にすれば、家庭でも話題にでき、家族のコミニュケーションも取れます。
教師自身も勉強になり、ある程度、自由な社会教育ができます。

最近、新聞を購読しない家庭が増えています。困ったものです。
親が、社会に無頓着、社会に無知、社会を知らないのは、子供に恥ずかしいことです。

NIE公民運動が全国に広がればと、願います。            Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年05月14日 06:35 | コメント (0)


櫂より始めよ

2008年05月13日

市民の何人が川面を訪れますか?

夏の風物詩、岐阜長良川の鵜飼が始まりました。
10月15日まで、満月の日を除いて、毎夜、古典絵巻を繰り広げます。

1300年の伝統を誇る鵜飼、
毎年、観光岐阜のシンボルとして期待されています。

しかし、昭和40年代に35万人の観覧船乗船客数を集めましたが、
近年は、十万人がやっと。今年は、愛知万博(05年)時の12万7千人が目標とか。

夏休みには、家族で乗船、鵜飼を楽しんでもらう「ファミリー船」
6月には船上で落語を楽しむ催しも企画されているそうです。

産業が衰退し、経済の疲弊が著しい岐阜市。
鵜飼が観光客を呼び、活性化の起爆になればと願います。

長良川に親しみ、川に生かされ、川の恵みに感謝する岐阜市民として、
鵜飼についてこんなことを思います。

まず、岐阜市は、鵜飼を中心にした、観光都市を目指す覚悟があるのか?と問いたい?
あれば、シーズン中。周辺を、漆黒の世界にすべきです。

鵜飼はかがり火です。川面に映える炎。その灯りに魚が集まる。
それを、鵜匠が鵜を操り魚を追う。幽玄の世界に、観光客をいざなう。

それが、徹底できるか?地方は、観光立地を目指し、しのぎを削っています。
その地方間競争に打ち勝つには、本物でなければなりません。

鵜飼の観光とは、都会の中心を流れる川が、漆黒と静寂の世界に変わり、
「鵜匠と鵜と鮎」が炎を挟んでの真剣勝負、本物の漁を楽しんでもらうことだと思います。

長良川の鵜飼は、幻想的だ。別世界だ。本物だと認められ、
堪能頂けば、観光客の数もすぐに、15万、20万と増えます。

いや、増えなくてもいいかもしれません。
1300年の伝統を市民が自らの手で守り継承する意思があり、その心が育てば。

果たして、40数万の岐阜市民で、何人の人が鵜飼見物をしたことがあるでしょうか?
何人の人が関心を持って、年に一度は、見物に訪れるでしょうか?客様をお誘いするでしょうか?

以外に関心のないことが分かります。物事は、「櫂より始めよ」と申します。
観光客誘致よりも、市民に対する調査や分析をすべきではないかと思います。

そして、市民を巻き込み、市民の理解を得る努力をすべきだと思います。
そうすれば、漆黒の世界を作ることにも市民は進んで協力します。

それが、結果的には一番多くの観光客を誘致する方法だと思うのですが。
如何でしょうか?
                 Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年05月13日 06:28 | コメント (0)


2008年05月12日

名古屋の中心に。

巷間言われるほど、その経済的な効果や、価値を推し量ることは難しいですが、
高速道路が時間を短縮し便利であることは、間違いありません。

岐阜市内から、名古屋市まで、以前は、車で1時間以上掛りましたが、
名古屋高速と名神が繋がったお陰で、僅か、30分です。びっくりするほど近くなりました。

昨日、名古屋市南部の熱田神宮で友人の結婚式と披露宴、参列させて貰いました。
新郎の新婦への優しさが、宴の隅々に行き渡る華やかにして、厳かな披露でした。

お二人の幸せを心よりお祈り申し上げます。
おめでとうございます。

熱田神宮は、敷地六万坪、名古屋の中心に位置し、伊勢に次ぐ国家鎮護の神宮。
1900年の歴史を刻んでいます。

披露宴会場は、神宮会館。従業員の方々もよく教育され気持ちがいい。
会館の中庭には、樹齢千年超の楠の大木があります。

立て札には幹周りが8,5m、高さが33mと記され、それはそれは立派な木です。
まさに都会の中心に鎮座する神木。おもわず、手を合わせました。

そんな、厳かな雰囲気もあるのでしょう。披露は、古式にのっとった、
祝い歌と尺八に送られての新郎新婦の入場。BGMは三味線とお囃子の純和風の生演奏。

名古屋の結婚式は日本一派手やか、と、言われますが、関東から駆け付けられた新婦の関係者は、
趣向を凝らした4時間あまりの披露に、さぞ、驚かれたと思います。

高速道路が日本をますます狭くし、情報の高度化は地域の特性をなくしつつありますが、
その土地には、その土地で守られ、受け継がれてきた伝統や自然、文化があります。

それを、冠婚葬祭の折に、認識できるのは嬉しいものです。

岐阜から僅か30分ほどの距離ですが、ご縁のなかった熱田神宮の神木「楠」に、
お二人のお陰で、触れさせて頂き、心が洗われました。ありがとうございました。

どうぞ、お幸せに。        Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年05月12日 05:45 | コメント (0)


母の日

2008年05月11日

抹茶と梅干を頂きながら

「これ見てよ。ペラペラ。こんなもん、すぐなくなってまうわ」と新しく届いた保険証を振る。
「毎朝、みのさん。怒ってござる、ほんとやて。」とぼやく。

「後期高齢者医療制度」の説明不足と不備に、
大正14年生まれの母は年寄りを馬鹿にするなと、テレビに同調する。

毎日、朝夕に一時間ほど、近所の仲間と、おしゃべりしながらウォーキング。
そのお陰で、ストレスが発散できるのでしょう。足腰も丈夫で、元気。ありがたいことです。

毎朝、声を出して新聞を読み、テレビのワイドショウーにも反応も示す。
戦中は看護婦。戦後は破天荒な親父を、喧嘩しながら支え、今は一人息子(私)と同居。

連れ合いを亡くして21年。孫にもひ孫にも恵まれ、
月に二、三度は日帰り旅行に。老人会や婦人会の会合に、と、それなりに忙しく、暮らしてます。

日課の一つ、眼科と整形外科通い。この制度導入と同時に、ぴたりと止め。
「みのさん」と一緒に怒ってるんですが、元々、通うほどのことはない。

医療費の高騰は、老人医療の無料化が、もたらした弊害だと、
いえば、お情け福祉論者に叱られるかも。

しかし、このまま、放置しておけば、誰が、その負担をするのか?
この制度導入の主旨をよく考える必要があるのではないか?

この制度の議論に目をそらすことなく、真剣に考えれば、
この国の抱える矛盾や制度疲労が見え、将来の姿が見えてくるのではないか?

などと、思いながら、母の入れる、抹茶と福井の梅干を頂き、
仏壇に手を合わす母の日です。        Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年05月11日 08:07 | コメント (0)


椎の木

2008年05月10日

山河あり。

故郷の街、岐阜市、その中心にデンと構えるのが金華山。
私はこの山に抱かれて育ちました。今もともに暮らしています。

五月、桜が、葉桜となり、緑が一段と濃くなりますと、
周辺には、臭気が漂い、山がカリフラワー状のもこもこした花を付ける樹木に覆われます。

遠目で見ますと、その花が黄金色に輝いて見えます。
それで、この山を「金華山」という。と、昨日の地元紙に写真付きで掲載されました。

へ〜。金華の名は、この木の花を差すのか?この木が「岐阜市の木」になっている?そうです。
この山で育ったわりには、その由来も、「市の木」だということも知りませんでした。

拙宅から、金華山は目前。春山は笑う、と、申しますが、
この数日で、一気に色が変わり、見事に満開。山が高笑いしている感じです。きれいですよ。

記事によりますと、この木の正式名は「ツブラジイ」(ブナ科)。
街中でこれだけ群生しているのは珍しく、花の見ごろは、今月の中旬までだそうです。

この木は地元で「椎の木」と呼ばれています。
花よりも、秋に実る球形の6〜13mmの堅果の「実」のほうがどんぐりとならんで親しみがあります。

どんぐりは食べられませんが、椎の実は、食用になります。
子供のころ、袋に一杯拾い、フライパンで、炒って、食べたものです。

山の名も、木の正式名も、その木が「岐阜市の木」だと知らなくても、
疲れたときも、悲しいときも、嬉しいときも、怒ってるときも・・・・・そこにデンと構えてます。

「あなたの故郷って?何ですか」と問われれば、山河です。と応えます。
我が愛する故郷、金華山の高笑いに、勇気付けられる、五月雨の朝です。
                              Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年05月10日 06:06 | コメント (0)


メリーゴーランド

2008年05月09日

不思議な気持ち。

次男がこの4月で25歳。我が家に遊具が消えて、
十五年は経つでしょうか?

連休の終盤、27歳の長男が、まるで、サンタクロースのように
「大きな袋」を下げて帰省。挨拶もそこそこに、「オーこれか?」とジーと姪に見入る。

「抱いてみる」と娘。「いいわ。怖いわ」と伜。
下げてきた袋から、部品を取り出し、説明書を見ながら、何やら、組み立て始める。

小一時間も掛かったろうか?「出来た」と組み立てられたのは、
カラフルな台と、その中心から、三方にぶら下がった「おもちゃ」。

スイッチを入れると静かな音楽がながれ、その「おもちゃ」が
ゆっくりと回転する。「ありがとうメリーゴーランド゙」と娘。

まだ、生まれて四週間目。目は見えないだろうが。
音に反応したのか?叔父さんに反応したのか?微かに笑う。いや、笑った気がした。

東京はどうだい。仕事はどうだい。と聞いてみて、
アドバイスの一つも、してやりたいが。グッと飲み込む。

「忙しい日々を送ってる」といいながら、
おもちゃを下げて、姪の顔を見に来た伜。

「メリーゴーランド」の動きを追いながら、
我が子たちに、遊戯施設に連れていった記憶も、遊具を買い与えた記憶もないが、

その優しさがあればよい。と、反省でも、後悔でもない。
妙に不思議な気持ちが湧き、ちょっぴり「目が潤む」ダメ「ジージ」です。
                    Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年05月09日 06:17 | コメント (0)


杜氏

2008年05月08日

季節はずれの話題です。

よい日本酒は、よい水、良い米、よい麹、
そして、よい杜氏と、よい飲み手です。

米の収穫は、秋。酒を仕込むのは、冬。
新酒の搾りたては、新春。酒は、新酒が一番旨い。

初夏を一足飛びの夏気配。
旨くて、飲みやすい冷酒もめっきり増えましたが、

酒は、甘めで、チョッピリ熱燗が良い。
そんな、日本酒党の私には、日本酒の話は、季節はずれ。

友達を集めては、年中酒を喰らい、
青臭い政治談議に熱くなってた20代の後半。

30数年前のこと。日本酒を買う予算もなく、
さりとて、安価な合成の焼酎(サントリーのホワイトリカー)は、すぐに頭が痛くなる。

同級生に、地酒「樽綱」の販売元がいる。彼に「鹿児島で、芋焼酎を飲んだことがある、
多少癖はあるが、それが、なかなか旨くて、おまけに安い。手に入らないか?」と。

鹿児島は焼酎の産地。「取り寄せるなら、一升瓶十本の木枠しか手に入らないよ」
とのこと、それが、今でこそ、何処の酒屋でも手に入る「薩摩白波」。

焼酎ブームなんて、ずーと後の話。鹿児島から取り寄せても
日本酒の合成酒より、二級酒(当時は酒に等級があった)よりも、安い大衆酒。

その「白波」を、お湯で割り(蒸留酒で、度数が35度あり割っても味は変わらない)、
一升瓶をならべ、毎晩のように煽っていました。だから、「白波」通です。

私は広告の仕事に携わっています。
あまり、テレビを見ない、仕事熱心ではない、広告屋ですが、

たまたま、連休に流れたCM。
「白波」のこのこくと香りは、杜氏の腕。と。

ちょっと待った。
杜氏とは、日本酒の醸造を行う際の責任者の役職名。

日本酒の醸造方法は世界でも類を見ないほど、複雑にして、巧妙。
この技術を継承していくのが、杜氏。

だから、よい酒は、季節、材料、そして、良い造り手「杜氏」が必要。
私は、それに、良い飲み手が必要と思ってます。

「白波」を浴びるほど呑んだ、私としては、
蒸留酒に杜氏はおかしい。誇大広告ではないが、理解できない広告内容です。

広告の仕事で、一番悲しいことは、消費者を紛らわせる広告を作ることです。
不況の風は、消費者に売らんかなの姿勢で、乱暴な広告を流します。戒めなければなりません。

私の好きな新聞広告の一つ、薩摩焼酎「白波」
街角の、裸電球の街路灯。その横に年代モノの居酒屋。そこに古びた看板「薩摩白波」。

仕事に疲れた労働者、春夏秋冬の別なく、一日を癒すため。
コップに7対3の「白波」湯割り。グイーと煽る。

なんで、杜氏が入りますか?
                                      Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年05月08日 06:09 | コメント (0)


権力

2008年05月07日

映画とサッカー。

有意義な休日を過ごしました。
午前中、テレビ朝日開局50周年記念の映画「相棒」を観て来ました。

考えさせられる内容でした。
メディア関係者の方には、ぜひ、劇場に足を運んでもらいたいものです。

テレビ朝日が、自戒、自責の念を込め、
マスメディアの暴力化に警鐘を鳴らした渾身の作品でした。

私の持論ですが、メディアは権力です。
それも、司法や行政、立法といった、国家権力とは、違う権力です。

それを第四の権力と言う人がいます。
その権力が、特定の個人や企業に向けられますと、巨大な暴力です。なすすべはありません。

それも、マスメディアがこぞって、パッシングするとなりますと、
暴風雨に飲まれる小船のように、ひととまりもありません。

第四の権力とは、国家権力との対峙にこそ価値があります。
ましてや国家権力の代弁をするようでは、メディアの存在意義ない。と、思います。

街をサッカーで元気に!!との、高い理想を掲げ、
FC岐阜が頑張ってます。

地元紙の一面に、シンボルカラーのグリーンで
「FC岐阜きょうホーム戦」と三段1cmの見出しが始めて掲載されました。

観客動員「4300人」。効果の程が、如何ほどかは分かりませんが、
ローカルメディアの気概を「ちょっぴり」発揮してくれました。

会場には、岐阜県知事、岐阜市長も観戦、熱心に応援。
試合は0対1で惜敗でしたが、「街を元気に」との両首長の思いがひしひしと伝わります。

一層のこと、この地方に影響を持つ、すべてのメディアが、こぞって、動員を呼びかけてくれれば、
大動員も可能、サッカー場から元気の波紋が広がると思うのですが。

でも、それは、それで、権力の乱用になるのではないか。などと、
映画とサッカー観戦の休日で、いろいろ考えさせてもらいました。                                                Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年05月07日 06:16 | コメント (0)


休刊日

2008年05月06日

振替休日を知りませんでした。

間の抜けた話ですが、「5月6日は、なぜ休日?でしたっけ」
「振替休日だよ」。3日の憲法記念日が土曜日。その振替。

「う〜ん??土曜の振り替えは、月曜じゃないの?」「5日はこどもの日、元々祝日」
「だから、その次の日、つまり、6日の火曜が振替休日となる」ご存知でしたよね?

4日は日曜ですから休みですが、祝日と祝日の間の日は休日になる。
恥ずかしながら、知りませんでした。

たまたま、来年のカレンダーを見ていて気付いたんですが、9月に5連休があります。
5月じゃないんです。9月です。

19日が土曜日。20日が敬老の日。日曜で月曜が振替休日。23日が秋分の日。
前日の22日が祝日と祝日の間の日、だから、休日。で、5連休になるそうです。

休みが多いのは良い事ですが、
嫌な性格なのか?身に付いた習性なのか?

頭のどこかに、仕事がこびり付いて離れず、休みは休み、と、割り切れなくて・・・・。
何で休みなんだと・・・・確認してみる。団塊の企業戦士は弱ったものです。

今朝の新聞。きょう夕刊とあすの朝刊休みます。の告知。
この連休も新聞は毎朝、ポストに届けられる。

なんの不思議も感じてませんが、
配達する人が頑張ってるから、休日でもインクの匂いがかげる。

振替休日でも、祝日でも、なんでもいいです。連休唯一の休刊日。
配達員のみなさん。ゆっくり休んでください。ありがとうございます。
               Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年05月06日 06:36 | コメント (0)


花園

2008年05月05日

今朝はどんよりした空模様ですが。
今年のゴールデンウイークは、好天に恵まれ、穏やかな日が続きます。

新聞も、地元紙は岐阜市で開催された、国際女子オープンテニス。
復帰初戦の伊達さんがダブルス優勝。延べ二万人の観衆を動員したと写真付きで報じ。

中日は、ゴルフのクラウンズ、地元愛知県出身の近藤プロがプレーオフを制す。と
力強いガッツポーズの写真を掲載。

殺伐とする世相を映し出す新聞の一面に
スポーツ選手の活躍は、心を和ませ、いいものです。

昨日、三重県桑名市、東建多度カントリー倶楽部名古屋で、
ゴルフを楽しみました。あの、石川遼プロが健闘した男子プロ開幕戦の会場です。

絵葉書の様。とよく表現されますが。
コースの至る所に花壇が整備。春の花が咲き誇っています。

「何種類の花が咲いてるんですか?」と丹精込めて育てたオーナーに?
「百種類は咲いてますよ」と。「夏に掛けて、三百種類は植わってますよ」。まさに花園です。

それに、白鳥、黒鳥、かも、アヒル、はと、孔雀、天然記念物の尾長鳥、小国等など。
二十種の鳥たちが、飼われ、池にはヨットが浮かび、クラブハウスの周辺に遊んでます。

夜には、広大な9番と18番のコースに向かって、レーザーショーが開催されます。
詳しいことは分かりませんが、皆さんが想像される、緑の光線が延びるレーザーの光とは違います。

クラブハウスから、何条ものレーザーが山に撃たれ、それが、
幾何学模様を描き出す。波、舟、雲、ジェット機、ペガサス、花火など、様々な模様を描く。

30分近い、一大パノラマ。子供も大人も十二分に楽しませてくれます。
世界一のレーザーショー。(毎晩開催されてます)これは必見です。絵葉書を超えます。

ゴルフに興味がない人でも、温泉もあり、宿泊施設もあり、探索道もあり、
料理もなかなかですし、家族で楽しめるリゾート。近在では、お勧めのスポットです。

ところで?ゴルフはどうだったか?ですって。聞かないで欲しいですね。
プロのトーナメント開催後。グリーンは硬く、素人には、アプローチの難易度が高い。

アスリートには、たまらない。素晴らしいコースセッティングです。
が、「花園」に心を奪われた私にはなんとも散々なスコアー。52と48で「100」でした。

孫娘が「百華」だから、と、妙に納得してます。
                                  Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年05月05日 06:34 | コメント (0)


迷惑メール

2008年05月04日

消さないで下さい。

パソコンの調子が今イチ。ログインしてから、待つ、ジーと待つ。
そのお蔭で、「忍耐力が身についたよ」とオタクに話したところ。

もう少し複雑なメカニズムのパソコンにすれば解消する、との事でした。
「う〜ん」。それって、早い話、安物のパソコンを使っているからだ。って、事だよね。

人生修行の積もりで、毎朝続ける「ブログ」書きも、200回を数えました。
1000回、三年を目標にしていますので、まだ、緒に付いたばかり。

私が単純なせいでしょう。最近は、日々の出来事(目にしたモノ)で、ブログネタはないのか。
と、四六時中考えている。もう一人の自分がいる感じがしてきました。

今までになかったことですが、寝る前に、その日の経験をなぞるのが、習慣化してきました。
ブログ効果かも。大概は、なぞりながら、いびきですが。

朝、目を覚まし、パソコンをログインします。
暫く、随分暫く、待たされます。

イライラしますが、エントリー表示が画面に表れる頃、一晩寝て整理されたテーマが「ひらめき」。
だらだら長い、と、ご批判の、ブログを書きが一日の始まりです。

つまらないことにクヨクヨ思い悩む普段の自分と、
客観的な目でブログネタを探す自分がいる。そんな気分です。

齢60を目前に、この、もう一人の自分発見、結構、満足してます。
三年後には、どんな変化を意識できる自分が存在するのか?とても、楽しみです。

それは、そうと、パソコンに届く、迷惑メール。ウンザリですね。
毎日、消すのに一苦労です。何とかならないものですかねぇー。

安価なパソコンゆえに、山のように届くのか?
それとも、メカニズムが簡易だから届くのか?

パソコン音痴の私には分かりませんが。
大切なメールと迷惑メールの表題が紛らわしい。

迷惑だ。迷惑だ。と、怒りながら消してますと、
大切なメールも消してしまいます。

多少の規制は出来ないものでしょうか?
ブログはメールとは違いますが。

私の楽しみに、付き合わされる読者の方にとって、
私のブログも、迷惑メールと同じ扱いで、早々に消されてしまうのではないか

と、心配で、眠れぬ日々です。
「ハイ!!」       Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年05月04日 06:28 | コメント (1)


猛暑の予感

2008年05月03日

地球の温暖化傾向は止まらないようです。

厄介な話ですが。
鳥にしか感染しなかった高病原性、鳥インフルエンザのヒトへの感染報告が相次いでます。

インドネシア、ベトナム等、東南アジアでは感染死が急に増えているとのこと。
飛来する渡り鳥には、パスポートも検疫もありませんので、防御の仕様がありません。

昨日、北海道の道東地方(網走、紋別など)で軒並みに真夏日(30度以上)を観測したそうです。
オホーツク海側での5月初旬の真夏日は、観測史上まれだそうです。

この所の、気温の上昇は、春を楽しむ暇もなく,初夏の装に触れることもなく、
蝉の鳴き声さへ聞こえ、一足飛びに夏の様相です。

季節の移ろい、風情、情緒、物の哀れも、あったものでは、ありません。
やはり、地球の温暖化の影響なんでしょうか?この夏の猛暑が思いやられます。

1日、環境省は北海道、野付半島の海岸で死んでいたオオハクチョウから
鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表しました。

東南アジアで猛威を振るう毒性の強い「H5NI型」の可能性もあるとのこと、
素人ながらに、温暖化と関係がなければと願います。

この夏、猛暑と鳥インフルエンザに悩まされるようでは、たまりません。
今から、早めの対策を考える必要があります。

ウイルスが鶏肉などの食品に含まれていれば、防ぐのは大変です。
鳥がウイルスを国内の至る所へ無差別に運んでくるとなりますと、さらに厄介です。

不織布の上に空気が透過する特殊なフイルムを施した防御服が売れ始めたとか。
いくら、透過するといっても、防御服。それを着て、真夏日を過ごすなんて?

気の遠くなるような話ですが、
地球の温暖化対策に、何が出来るのか。やれることから、実行する以外にないのか?
と、路上のゴミを漁るカラスを疎ましく眺めています。
                               Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年05月03日 06:17 | コメント (0)


増税

2008年05月02日

生活者財源って?

ちょっと怒ってます。
暫定税率を復活させたことに。

国民に税負担を強いる際、時の政権は、その存亡を賭けるものです。
何ですか、このいい加減な、増税は。

増税をするには、国民にその理由を明らかにすべきです。
何に使うのか。なぜ必要なのか?なんの説明もありません。

この暫定は、恒久という意味で、突然、恒久が期限切れに変わっては、計画が狂う。
そもそもガソリン税は恒久税。暫定を、恒久と読み違えた国民が悪いので。増税ではない。

と、詭弁を弄しての逃げ口上。国民を馬鹿にするのもいい加減にして欲しい。と、怒ってます。

情報社会は便利になりました。
首相のメルマガが毎週届きます。

昨日届いた、メルマガには、恒久の理由付けが掲載されました。
そこには、この恒久税を、道路特定財源に使うのは止めます。

生活者である皆さんが求めている様々な政策に使うための「生活者財源」へと改善します。
一般財源化して「生活者が主役となる行政への転換」を図ります。と。

これって、結構凄くないですか?
税の使途を変更するという、明確なメッセージですよね。

暫定は恒久。恒久は変幻自在。
日本語は難しいですね。

怒ってる。は、何ていうんでしょうね?
ごまかせば、収まる、とでも、いうんでしょか?

増税をごまかされてはたまりません。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年05月02日 05:47 | コメント (0)


もの申す

2008年05月01日

その日には、その日の意味があります。

メーデーの起源は、1886年(明治19年)5月1日。
アメリカの労働者が8時間労働を要求して、ゼネストを実施したことに由来します。

今年も4月26日、連合系の「第79回メーデー」が
働く人々の連帯と団結を!スローガンに開催されました。

最近のメーデーは4月の最終土曜に変更されたようです。
全労連系は、5月1日なのに。不思議です。

カレンダーでは、4月の後半からゴールデンウィークが始まります。
5月1日ですと、その間(はざま)。集会参加に支障のないようにとの配慮なんでしょう。

それにしては、経済不況下にあえいでいるのに、参加者の数も、主催者発表とは、随分かけ離れ。
組合の、スケジュールに乗っているだけで、おざなり「メーデー」の印象をぬぐえません。

メーデーは、労働者が「もの申す」絶好の機会です。
年金、医療等、不安が募る社会保障の問題、環境、人権問題等、政治的要求が山積です。

メーデーの原点に立ち返って、組合は、緊張感ある姿勢で取り組んで欲しいものです。
それには、連休であろうが、その間であろうが、5月1日に実施すべきではないでしょうか。

メーデーもそうですが、自分たちのご都合主義を振りかざしての、
「もの申す」では、人の心に響かないのは明らかです。

カレンダーで気に入らないのは、成人の日。海の日。
敬老の日。体育の日。勤労感謝の日が、月曜日に変更されたことです。

祝祭日には、その日を記念日した、意味があります。
それを無視して、三連休にした。それで良いのでしょうか?

こじつけるつもりはありませんが、昨今の、敬老精神の希薄。
勤労意欲の低下。子供への虐待などは、記念日の変更にあるのではないかと思います。

休日を設けることは、結構なことです。
しかし、なぜ、休日なのかを、意識することなく、連休にして浮かれている。

それでは、国が乱れても仕方がありません。
その乱れに、「メーデー」までもが、便乗、5月1日をないがしろにする。

4月の最終土曜のメーデーに、「5月1日を働く者のために、祝日にせよ」と
もの申した昔日が、虚しく蘇ります。
                        Goto                

投稿者: 後藤 日時: 2008年05月01日 06:01 | コメント (0)