サマータイム

農耕民族の美意識

ゴルフ好きの英国紳士が、日照時間が長い夏場の有効利用で、
何とか、仕事を早めに切り上げ、ゴルフ場に駆けつけることはできないか?と思案した。

それが、サマータイムの起源だそうです。
日のある内、余暇を利用しよう。ヨーロッパの合理主義でしょうか。

そういえば、日本では、第二次ゴルフブーム(バブルの頃)に、市街地近在のゴルフ場で、
朝4時半とか5時から、早朝ゴルフタイムや19時過ぎまで薄暮タイムを実施してたこと思い出します。

その結果、遊び過ぎたわけでは無いでしょうが、バブルは粉々に弾け散り、
ゴルフ場冬の時代が続いてます。その時も、サマータイムが話題になった気がします。

国会で、サマータイムの法案を審議するそうです。
(終戦後、進駐軍の命で一時、実施されたこともあった、そうです)

ヨーロッパでサマータイムが本格化したのは、第一次大戦下、燃料節約が迫られて。
昨今では、世界70ヶ国で地球温暖化防止、省エネ効果狙いで実施されている、がその理由。

外国の良いことは、日本でもと、おっしゃりたいのでしょう。軽佻ですね。
日本は高温多湿の国。ましてや、異常気象で真夏日が増えているご時世。

逆に、夏場のエネルギー消費が増えるのではないかと、心配します。
日本人の大半は、随分、横着になりました。楽する方、働かない方になびきますが、

日の高いうちは、働く。それが農耕民族。日本人の文化であり、美意識だと思います。
なんでも、かんでも、外国の真似などしなくてもよい。

日照時間が長ければ、長く働けばよい。逆に、短い冬場は、短くすればよい。
お天道様に逆らって、遊ぼうなどと、不届きな考えは、罰が当たると思うんですが。

古いんでしょうか。      Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年06月06日 06:10


コメントを投稿

※投稿していただいた内容・回答については、いたずら・スパム対策のために、一度管理者にて確認致します。
  確認認証後に反映されますので、ご注意ください。
  投稿ボタンは1回のみクリックしてください。画面が切り替わるまで時間がかかる場合があります。