2008年08月

規格外

2008年08月31日

夏の喧騒に、明日の可能性を見る。

「福田首相と、ゆとり教育について話をしてみたい」
「握手をして、福田首相のすべてが分った。腹黒くないので人気がでないのではないか。」

猛暑に始まり、ゲリラ豪雨で終わったこの夏。
高校野球に始まり、オリンピックに終わり、スポーツに癒された(ストレスも溜まりましたが)8月。

ゆく夏を惜しみ。規格外れの話題を。
五輪後、どうも、変だ?と、思っていたことがある。

それは、原油高、米国経済の失速などで日本経済は委縮。
国民生活は、社会保障制度の行き詰まりで、将来不安が増す、厳しいこの夏。

私は、破天荒で、規格外れのヒーローが出現。
閉塞日本打破の真髄を付く彼が、この国の未来に、光明を灯す。と何度か述べてきた。

彼とは、五輪柔道100キロ超級、金メダリスト「石井慧選手」のことです。
多くのメダリストは、女子ソフトも、水泳の北島選手も、柔道の女子メダリストも、メディアでフィーバーしているのに。

彼は、まったく、テレビ出演もなければ、新聞、雑誌にも姿を見せない。
若干21歳で、柔道世界チャンピオンに昇り詰め、世界一強い男です。

日本柔道界の救世主なんですが?変でしょ?不思議でしょ?おかしいでしょ?そうなんです。
彼の奔放な言動を危うく思っている柔道関係者に出演を自粛させられているから?登場しないんです。

勿論、規格外の彼は、そんなことも、意には介しません。
冒頭の発言は、彼の本領発揮です。全てのメダリストが、首相官邸に招かれた。

公式行事ですから、彼を参加させないわけにはいかない。で、
握手した結果の福田首相評です。

その後の談。関係者の制止を振り切って石井選手に質問する記者に、
「畳の上だけでなく、しゃべりも実力を見せたいんですが。」とにたりと笑い、

「今から大学に戻り、一人夜のトレーニングを行います」と。

なぜ、関係者が彼を、メディアに載せれないか?その気持ちもわからないではありませんが?
こんな、規格外れのヒーローを、メディア界が、見過ごしているのも解せません?

彼は、過酷な練習で、首相の人気が出ない秘密さえも、メディアの下心さえも
組み合った瞬間に見通してしまう、規格外れの柔道家です。

どこまで、伸びるか?強くなるか?
この奔放さに、この夏、この国一番の可能性を見たのは私だけでしょうか。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年08月31日 05:35 | コメント (2)


予兆

2008年08月30日

政界異変の余震が始まった。

新幹線は台風による風や関ヶ原の雪には、弱いと思っていましたら、
局地的な豪雨でも混乱すると知りました。

天変地異や動乱が起こる時、必ず予兆があるといいます。
このところの、異常な雨の降り方、上京に支障をきたしたこともあり、何となく、嫌な予感がします。

昨日の朝刊、一面トップ記事が大きく割れました。
中日は「東海で記録的大雨」と地元のニュース。新幹線の混乱で被害を受けた私は納得です。

地元紙は、深夜まで、激しい雷と豪雨に、県民は怯えた一夜を過ごしたのに、被害がなかったのか?
日経新聞と同じ、政府・与党が協議している総合経済対策、事業規模の経済記事。

朝日も小麦値上げ圧縮、定額減税調整難航と、景気対策への政府・与党の取り組みを。
毎日は、自民・公明が時間外労働の割増基準を25%から、50%に労働基準法改正案を、トップに。

そして、読売は、民主参院三名が離党、新党へと。野党の内紛を声高に報道。
夕方に、議員の一人が辞めるのを止めたと発表。まるで、茶番ですが。読売の体制擁護が際立つ。

経済対策の具体策には、バラマキの感は免れないが、景気浮揚に失敗すれば、景気は更に・・・・。
豪雨の記事には、地球温暖化と亜熱帯気候化する日本の気象の転変が。

時間外労働の賃金割増は、労働分配の変遷に繋がる予感が。
そして、民主党の議員離党は、政界動乱の余震か?

2008年、8月29日の朝刊各紙。

見過ごせば、何の変哲もない、夏の終わりの一面ですが、トップ記事の背景に、
この国の天変地異を予兆するのは、局地豪雨に立ち往生する新幹線の中で、

窓を打つ雨を、悶々と眺めていた余韻かもしれない。                                         Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年08月30日 06:04 | コメント (0)


一人前

2008年08月29日

人間も生物の一つだと思うんですが?

「男性は結婚し、家庭を持って、初めて一人前だ」と思うか?
読売新聞年間連続調査での「日本人の結婚観」についての質問。その回答は?

そう思うが、全体で49,7%。男性が52、5%。女性が46,9%
20代が27、0%。40代が43,1%。60代が58,1%となっている。

この調査が二日間にわたる面接方式で実施した。とだけしか、記されていないので、
サンプル数とか、エリアとかが良く分からないデータですが、

「女性は結婚しなくても十分に幸せな人生を送ることができる」と思うか?の質問の回答が、そうは思わないに比べ、この三十年間で増え続け、過半数の女性が結婚を望まなくなった。
との、データが衝撃的に報じられましたが??

私は、この調査で「男性は結婚して一人前だ」と思うか?の質問の回答に興味があります。

私の持論ですが、全ての生物は「種の保存」のために生きている。
その本能と申しますか?欲望を、収斂し、整合させ形が、家庭です。

結婚しない、家庭を持たないで、「種の保存」を図る道もありますが、
現在の結婚制度、家族制度では、社会に受け入れられない、許されない行為です。

この調査で私の驚きは、50代までの男性の過半数が、「男の一人前」は結婚や家庭を持つことだと思わない。と、回答していることです。では、男の「一人前」とは何だと?心得ているのでしょうか?

教えて欲しいものです。思わないと答えた男性は、「一人前」の男とは、社会のためにとか。他人のためにとかと考えているなら、それは、納得ですが。現代の日本男子に、そんな気概は感じません。

となりますと、男の「一人前」とは何かを、真剣に考えている国民が少ないって、ことになります。
60代以上の男性世代にも、そうは思わない回答が、40%近い数字が残るようでは?

家庭を持ち、結婚して、子孫をもうけ、育てる。それが「男の一人前」だと思わない。高齢者の人生って一体何なんでしょうね?

少子高齢化で苦しむのは、自分自身であることすら理解できない。わけの分からない
ノー天気なおじさんの国に成り下がったと、憂うのは、年寄りの冷や水でしょうか?
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投稿者: 後藤 日時: 2008年08月29日 05:59 | コメント (0)


総括

2008年08月28日

「東京五輪」へ向けての議論を深めては。

いつまでも、話題にするのも、くどいようで気が引けるのですが。ご辛抱を。
新聞各紙の北京五輪総括。読み比べてみて、思うところを、少々。

五輪に掛けた中国のあのエネルギーは圧倒的だった。(日経)に同感です。
国とは、なんとも、凄い権力なんだと、驚きと同時に、恐ろしさを覚えました。

戦争に向かう国家動員もこんな状態になるんでしょうね。(平和と戦争は裏表なんでしょうか)

中国の人権が認められ、民主化が促進されるかと期待したが、メディア規制は強化され、国際社会が望む解放は進まなかった(朝日)。一党支配の国にしては、精一杯だったのではないかと思います。

平和の祭典、舞台板を一枚剥ぐと、そこには、国民に銃を向ける、武装警官に溢れたいた。
「一つの世界・一つの夢」はスローガン倒れだったのでは(中日)。手厳しいですね。

毎日は「中国は着実に前進している。そのことを理解して欲しい」との北京五輪組織委員会のコメントを強調している。14億ともいわれる国民を束ね、経済発展を遂げながら、開放政策を進めるには、
ある程度のひずみも生じることもありうると考えるべきだと思うが?

各誌とも、概して、辛口の論評だが、私の見方は、「我が家の内実は、我が家の住人にしか分からないものです。ましてや、他家の状況を判断するのは難しいのではないか」と思う。

「他家を判断するのに、我が家の物差しで、推し量って、評価することの方に、無理がある気がする」
人は、人の長所を探して認めるより、欠点や短所を論(あげつら)って批判するほうが好きらしい。

僅か、60数年前まで、わが国を始め欧米諸国から、略奪と侵略を繰り返された国が、平和の祭典、
五輪を国の威信をかけて成功させたことに、敬意を表さずして、何を論じるのか?

各紙の北京五輪総括に、身勝手さが目に付き、隣国に対する思いやりの姿勢が欠けているのが、残念。(禍根を残した論調の気がします)

それはそうと、30種を越す競技が行われましたが、採点方式の体操とか、シンクロとか、審判の裁量が影響する柔道とか、サッカーとか、野球とかの競技が、五輪に相応しいとは思えない。

オリンピックは、誰が見ても、順位が明確な競技だけにすべきじゃないかと思う。
もう少し、全体をシンプルにする時期かも。(判定結果にストレスが溜まる)

「東京五輪」、日本全体の変革を目的に、手を上げるべき(日経)との主張が、
正しいかどうか?もう少し議論を深める必要があるのではないかと思う。

それにしても、五輪の花形、陸上短距離で、銅メダルは、感動でした。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年08月28日 05:36 | コメント (0)


左利き

2008年08月27日

身体を労わりたいものです。

私のかれは〜左利き〜。そんな歌が流行った時代がありますが〜(随分古いです)
あなたの腕は、右利きですか?左利きですか?

私は、右利きだと思うんですが、左で箸を持って食事もできます。
我が親父殿は、ペンと箸以外は、ゴルフも、投球も左でした。

本当は左利きなのを右利きに、子供のころ「親」に矯正された。そんな、右利きだと思ってます。
それでは、足は?私は、右の方が脚力が強いですが、右股関節の人工手術後、右足が弱くなったようです。

では、耳は?え〜。そんなこと考えたことないって〜。勿論、私も、どちらの耳が利き耳か?
なんてこと、考えたことは、ありませんでした。が、私の場合、明らかに左耳が利き耳です。

なぜかと言いますと、電話の声が、右耳より、左耳が聞き取り易いからです。
では、鼻はどうか?鼻が聴くと言いますが、鼻も穴が右左にあります。

良い匂いと悪い臭いを嗅ぎ分ける穴が違うのではないか?などと、と思ってみます。
私の場合は・・と、申し上げたいのですが、鼻の穴???は。左右どちらが利くかはわかりません。

で、眼です。昨日、7月の右目に続いて、左目の白内障の手術をしました。
友人の神の手のお陰で、前回同様、手術はわずか7分。仕事への支障もなく、それ自体はなんの問題もなく、世の中が、明るくなり、ひたすら感謝なんですが。

一つ事件が起こりました。それは、私の眼は、左利きだという、発見です。
右目の手術では、気が付きませんでしたが、左目を塞ぎますと、動作が思うようにならないのです。

たとえば、食事、箸が上手く掴めないとか、階段の距離が合わないとか、パソコンのキーボードの「M」の位置が、何度も「N」になるんです。(右目の場合は不便を感じませんでした)

人間の身体は左右対称、同じ機能で付いているのに、利き腕や足は何となくわかるんですが、
五感も、左右の力関係は微妙に違うのだと、左目を塞いで気付き、変に、感心しています。

右利きでも、左利きでも、構わないのですが。
身体に不具合が生じますと、改めて、自分の機能が再確認できます。

長いこと、身体を乱暴に扱ってきたと、反省してます。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年08月27日 05:50 | コメント (0)


スピード

2008年08月26日

自信を身に付けるには、基礎が必要ですね。

厳しい経済環境は、コスト削減だとか、省エネだとか、今ほど、効率を上げる方策に、
知恵を絞る時代はないと思います。

効率とは、時間の短縮です。経済活動は、目標に如何に効率よく到達するかですから、
無駄やロスの少ない動き、行動を追求するかに掛ってます。

野球の話が多くて、恐縮ですが、経済効率を追求するのに、
良い例がありますので、野球で引用します。

プロ野球のテレビ視聴率が、ガクンと落ちました。広告の仕事を長くやらせて頂いて、
巨人戦を日テレが放映しなくなるなんて、とても信じられないことです。でも、現実です。

テレビ番組の制作を続けるかどうか?はっきりしています。
視聴率が低い番組は、スポンサーが付きませんので、放映は中止になります。

なぜ、野球の視聴率が落ちたか?理由は簡単です。ゲームが面白くないからです。
面白くない理由は、世の中が、驚くほどのスピードで動いているにも拘らず、試合運びが遅いからです。

野球は投手がボールを捕手めがけて、投げなければ、ゲームが始まりません。
大リーグを見ていますと、気持ちのよいテンポで、ポン、ポン、ストライクを取りに行きます。

それに比べ、日本の投手は、サインの交換までに、帽子に手をやる。ロージンバックを掴む。ユニホームを直す、足元を何度もならす。自分のリズムに幾つもの動作を入れて、なかなか、投げません。

やっと、投げたと思えば、ボールばかり。ファールにでもなれば、ボールを手でこねて、帽子に手をやり、ユニホームに・・・・・・・・。思わず、チャンネルを変えたくなります。

日本の投手は、なぜ、投げるまでに時間が掛るか?それは、自信がないからです。
なんの自信がないかと申しますと、基礎的な訓練が未熟で、技巧に走ろうとするからです。

捕手に頼り、ベンチの指示を仰がなければ、投げられないからです。(管理野球がそうさせてしまったのかも知れませんが)、それでは、観客は溜まったものではありません。

野球界もテレビ視聴率低下の原因が、遅延ゲームにあると分かってきたようで、
投手はボールを受け取って、20秒以内に投げることと、ルールを決めたようです。

規則を強化すれば、問題が解決するとの考え方もありますが、
あまり、効果はないようです。

野球のスピードを上げる一番の方法は、投手一人ひとりの遅延行為と
その背景にある自信の欠如を分析して、その改良に野球界あげて取り組むことです。

そう考えてみますと、企業効率をあげるには、
時間短縮できない原因を分析してみることが必要だと思います。

案外、基礎訓練ができていない、って、ことになる気がします。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年08月26日 06:00 | コメント (0)


イベント

2008年08月25日

秋風とともに、北京五輪が終わりました。

関係者の皆様、ありがとうございました。
この夏、感動をもらいました。楽しませてもらいました。

夢を見させてもらいました。ドラマを見せてもらいました。イベントはいいものですね。
(世界中のアスリートに乾杯です)

中国が、その思惑どうり、国際社会に受け入れられ、
歴史の歯車が、好転すれば、良いと願います。

日本と中国は一衣帯水の国です。

アメリカが牽引してきた世界経済に大きな軋みが生じています。
日本がこれまでのように、アメリカ追従の姿勢で立ち行けるかどか?大変疑問の時代に突入しました。

中国に懐疑的な意見がありますが、貿易高もアメリカを抜いて第一位となった中国。
難しい国ではありますが、付き合い方を、真剣に考えてみる時だと思います。

私の人生。失敗の連続ですが、岐阜の田舎から上京する際。放任主義の親父殿が「第二外国語は中国語を選択すべきだ」。と、珍しく強要したのに従えば良かったと、今頃、後悔しています。

しかし、思い立ったが吉日と申します。今更ですが、
還暦の手習い、人生イベントとして、中国語のレッスンを始めてみようか?などと、考えています。

そう言えば、ある投資家の方に、社名の由来は、と、聞かれた折に、「中国広告会社」を縮めて「中広」といいます。将来は、中国進出を念頭に置いてます。と答えたことがあります。

それには、計画も、準備も、じっくり組み立てねばなりませんが、
広告の仕事は、フリーハンド、分野も多彩です。中国を意識した、様々なイベントを仕掛けるのは可能です。

幸い、我社には、ES(イベント・セミナー)を担当する部署があり、
多種多様なイベントを手がけています。

イベントは、参加者を勇気付け、元気にするとともに、関係者の心を一つにします。
重い時代です。中国関連のイベントを大いに企画して、日中の交流に役立ちたいものです。

北京五輪に刺激されて。                 Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年08月25日 06:12 | コメント (0)


装飾品

2008年08月24日

日本のプロ野球大丈夫かな〜

野球は、いつのころから?そんなに装飾品を身にまとって、
プレーするスポーツになったのでしょうかね〜(五輪日本代表の試合を観ていて)

肘あて・・・投手の投げたボールが腕に当たらないよう防御する。(腕が自由に動くんですかね?)
脛あて・・・自分で打った打球が脛に当たらないように。(これは痛いですからね)

手袋・・・バットが滑らないようにする(分かりますが、その手袋にロージンバックで滑り止めを付ける)。
(手袋に、唾する選手もいますね。観てても、綺麗じゃないですね。)

もう一種類の手袋?打席で使用するのとは違うもの。それも、塁上で手に握って走る手袋?
不思議ですね。(手袋は手に嵌めるものだと、思ってましたが。)

まだあります。マウスピース?・・・打者が、舌を噛まないように、銜えるのでしょうか?(ボクサーのとはどこが違うんでしょうか?舌を噛み切るくらい、振り回しても、三振が多かったですね)

リストバンド・・手首が痛いのか?汗を拭くのか?
それに、アームバンド・・・腕力を強化するんでしょうね。忘れてました、それにサングラス。

何んとも日本の一流プロ野球選手の装飾品は、凄いですね。
(これでは用具にコストが掛り後進国や途上国での普及は難しいですね)

野球のスタイルは、ユニホームと帽子。ソックスとスパイク程度。
あとは、グラブとバットとボールのスポーツだと・・・・・と思ってましたのに。


それに、監督、コーチが首に巻いてるのは何ですかね?野球とどんな関係があるんでしょうか?
お守りですかね?まさか、肩こり、首こり防止の健康器具じゃないでしょうね?

防御の器具を身に付けるのは(過剰だと思いますが)、それなりに、分かります。
しかし、健康器具を試合中に付けるのはどうかと思いますね。(チャラチャラしてますね)

皮肉交じりで、ごめんなさい。
五輪野球の三位決定戦。不甲斐ない試合の原因は、日本選手が身に付ける、多くの装飾品が気になって、野球に頭が回らなかったからでは?と思ったもんですから。

五輪の結果は、プロが、プロ意識に溺れたんでしょうね。難しいものです。
五輪での野球廃止が、日本のプロ野球衰退の引き金にならねば良いがと、心配です。

ついでに、お詫びします。我等が中日の選手が、全国の野球ファンの金メダルへの期待を裏切ったこと。彼らに成り代わって、申し訳ありません。

それから、阪神、巨人ファンにお断りします。彼らは頭を丸めてペナンレースに戻ります。
残念ですが、ペナントは譲ります。が、クライマックスシリーズではセリーグの代表になります。

そして、日本シリーズで、手袋を握り、装飾品を身にまとい日本一を連覇します。
ので、プロ野球を見捨てないようにお願いします。

一足先に、頭を丸めた落合監督の先見性に驚きながら・・・・・・・
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投稿者: 後藤 日時: 2008年08月24日 05:42 | コメント (0)


腹囲

2008年08月23日

食糧危機が心血管疾患を防ぐ??

もう10年以上前になるでしょうか。
カンボジアを訪ねたことがあります。

目的は、テレビ番組三年B組・金八先生の脚本家小山内美江子さん代表のJHP・カンボジアに学校をつくる会の活動に共鳴、所属するロータリークラブの国際奉仕活動で小学校を寄贈したため。

その当時ですが、カンボジアの平均寿命は40数歳と聞いた。衛生環境、食糧事情、医療制度など
様々な要因によるが、最貧国の宿命なんだろう。見かける国民に肉付きの良い人は皆無。

帰路、隣のベトナムに立ち寄ったが、やはり、太った人をついぞ見かけなかった。食糧難も遠因か?
日本でも、戦前はもとより、戦後、昭和30年代後半までは、国民の大半はやせっぽちだった。

それが、経済成長とともに、食糧事情が一変。
成人病の蔓延と、肥満の関係が取りざたされるようになった。

厚労省は、命に係る医療、年金といった社会保障や生活に直結する労働の問題など、多様で大規模な業務を司る主要省庁。

昨今は、首相の基本政策「5つの安心プラン」の一項目に、わざわざ、「厚労省の信頼回復」が加わり、
国民との目線がずれていると指摘されている省庁でもあります。

私の腹囲は、計ったことはなですが、スラックスを購入する際、ここ数年は90cmで、間に合う。
身長が173cm、体重は73kg前後(この20年ほど変わってないが、腹囲は10cmほど増えた)

自分では、スラッとしている積りだが、腹囲が、85cm以上だと、内臓脂肪症候群で
特定検診保健指導(メタポ検診)を受ける必要があるという。何んだこれは?

国際基準も曖昧で、女性は90cm以上とか(柔道女子の塚田さんも、腹囲を減らせと?????)
海外の研究者達からは「日本が腹囲をメタボ健診に使っていると聞いて、あきれる」

「この基準で心血管疾患の危険性の高い人を見つける方法は医学的には意味がない。貧弱な医療といわねばならない」とまで言われてます。どこか、ピントの外れた厚生行政ですね。

この制度の目的が、「医療費抑制という政治的問題」にあるとするなら、
やっぱり、厚労省の信頼回復にメスを入れなければ、腹の虫が収まらないのは、私だけじゃない。

日本は、ありがたいことに、平均余命、女性は世界一。男性も三位。世界に冠たる長寿国。
東南アジアの国々に比べ、多少お腹の出っ張った人が多いくらい。どってことない。

そんなことより、先の見えない経済の状態。このままでは経済が縮み、二流、三流国になりそうです。
そうなれば、食糧危機も視野に。ひょっとすると、国民の腹囲も縮むかも。

心配は、腹囲より、そちらの方です。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年08月23日 06:44 | コメント (0)


秋刀魚

2008年08月22日

食用魚介類の自給率を60%に!

心に残る写真があります。
昭和30数年の頃、住んでいたアパート(24戸の集合住宅)の玄関先。

内輪片手に、七輪でサンマを焼く、姉さん被りの母とそれを見つめる、子供が二人。
早く焼けないかと、真剣な眼差しで、サンマを睨んでいるランニング姿の私と、

網の上のサンマは、尾ひれを目に刺し輪に(目刺し秋刀魚)。それが、脂の滴りでジュジュと音をたて、
七輪から煙が、その煙を避けるそぶりの、おかっぱ頭の子。

肉などめったに食卓に上がらない。貧しかった頃。サンマは安価な蛋白源。
24世帯が肩を寄せ合って、必死に、でも明るく、希望に満ち満ちて、生きていた時代の風景です。

私は、肉よりも魚。若い人には嫌う人が多いと聞きますが、鯖の煮付け、干し鰯のあぶり焼き、鰺南蛮漬け、秋刀魚の塩焼きなど、近海の青物が好物です。

こんな統計が毎日新聞の「余録」に掲載されてました。

春には鰹のたたきを一皿。夏にはスルメ烏賊一パイ。秋には秋刀魚二匹。冬には鰤一切れ。を、
国民が、季節毎、食卓に乗せてくれれば、食用魚介類の自給率は4%上がり60%台に乗るそうです。

日本人は隣近所、助け合って2000余年を生き抜いてきた民族です。
ほんの、4〜50年前まで、秋刀魚を分け合って、暮らしてきました。

原油高騰の煽りを受け、日本の漁業が、その存続すら危ぶまれています。

海に囲まれた日本列島。海の幸、海の恵み、そして漁師達に感謝して、
何の対策も立てられない政府に期待するよりも、

ささやかですが、近海ものの、秋刀魚が美味しい季節です。
家族団欒、目刺し秋刀魚の塩焼きを食卓に並べたいものです。

希望に満ちてた、あの頃の、おかっぱ頭と、七輪の秋刀魚が・・・・・・・懐かしく漂います。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年08月22日 05:34 | コメント (0)


ギャップ

2008年08月21日

読者の目は冷めてますよ。

私のブログのテーマは、明確です。新聞を読もう!です。
ブログは日記ですから、一定の意図を持って、訴えるのも変な話ですが、お付き合いを。

北京五輪も24日で閉幕。このところの新聞各紙は、スポーツ新聞と見間違うほど、
スポーツ記事で溢れてます。政治も夏休み、幸い大きな事件もない?だからなのでしょうが?

8月19日の新聞。読売は一面に「なでしこサッカー、決勝ならず」で5段抜き写真。
社会面「伊調引退か?」で二分の一。対抗面もオリンピックの話題。

中面、5ページがオリンピック。高校野球決勝の模様が2ページ。それに、プロ野球が1ページ。
締めて、36頁中、12面がスポーツ写真と記事。その他に株式欄、全面広告のページがあり。

解説、論壇など新聞らしい記事は極少状態。毎日に至っては、24頁立てで、半分の12ページがスポーツ。私の好きな、四面の記者の目までもが、大リーガー野茂選手の記事。いやいや。

さすがに、日経は、と思いきや、日経までもが、社会面含め40頁中、7面がスポーツ記事。
これではまるで、日本列島、勝った負けたの、スポーツボケです。

テレビは、日本選手の活躍を連日ライブ中継。その後にも、特番、ニュース、ワイドショー、報道番組などでオリンピック一色。その後追いで、新聞が、競技結果と瞬間写真、関係者のインタビューで紙面を埋めても、読者からすれば。テレビの焼き直し。

国民がオリンピックに目を逸らしている間も、
日本経済は、慎重居士の日銀までもが、スタグフレーションを追認。深刻度をましています。

新聞が大量の紙面を割いて大騒ぎするほど、五輪報道、スポーツ記事に、国民は関心があるのだろうか?むしろ、興ざめしているのではないか。

スポーツ紙面の多さに、記事と読者にはかなりのギャップがある気がします。
オリンピックマンスリーだから、仕方がない。といえば、仕方がないが。

ギョーザー事件解決にかこつけて、北京まで五輪観戦に行く、外相。
その政府の平和ボケとスポーツ報道に明け暮れる新聞と,、国民・読者とのギャップが同根なら。

オリンピック後の政府にも、新聞にも未来はないと思うのですが、
考えすぎでしょうか?
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投稿者: 後藤 日時: 2008年08月21日 06:18 | コメント (0)


伝統工芸の継承

2008年08月20日

飛騨高山の工芸品はいいですね。

昨日、我社の発行する「さるぼぼ倶楽部」(飛騨地区51500部)8月号の巻頭特集で紹介した
第28回「飛騨の伝統的工芸品展」を覗いてきました。
(会場・高山市政記念館。主催・飛騨伝統的工芸品産業振興協議会)

展示品は、一位一刀彫(我社の玄関脇にも岐阜県の木「一位」があります)。鈴木彫刻二代目、鈴木一英さんと息子の雄大さん親子の作品。雄大さんは88年生まれの20歳。待望の後継者です。

かれの作品は、まだ荒削りですが、「左甚五郎」になれとの期待が寄せられる。

飛騨春慶は木地屋二代目西田巌さんと、祖父と父の働く姿を見て育った恵一さん。「問屋さんから変わったものを作ってくれんかと言われるのだけど、いくら変わっていても、人が使うものでなければ作っても・・・・」と職人気質の父。

「大小とわず曲物ならなんでもできる」と息子。新作に意欲を燃やす。

私は焼き物では、芳国舎の白地に藍、曲線の美しいこの「渋草焼」が大好きです。湯呑は愛用してます。長男の松山功次朗さんが絵付け。次男宗央さんと次女明紀子さんが成形、兄弟の合作。

「今は自分たちのやれることをやる。それが大切だと」若き名工の心意気が嬉しい。

独特の釉薬で重量感あふれる小糸焼。窯元の長倉大(昭和39年生)さんは「自由奔放」な作風が小糸焼の特徴。将来は、今とまったく違う形態になるかもしれない」と。小糸焼の可能性を示唆する。

「先代のものより、いいものが作りたい」。「技術も感性も六代目渋草柳造さんを超えるのが目標」と
眼を輝かすのは、昭和52年生まれの長男と年子の戸田柳平さん、千日弥さん、鉄人さん兄弟。

渋草焼柳造窯の次世代を担う、兄弟たちの熱き、作品が並ぶ。

作者が分りませんでしたが、これが焼き物かと目を疑う、立体的な作品、山田焼の米俵型水指には、
彫刻と曲物と焼物の組み合わせの妙を感じ、これぞ飛騨の匠の技。そんな作品もあり、楽しませてもらいました。

会場は、夏休みとあって、観光客で賑わい、一刀彫。飛騨春慶。飛騨の四窯。の作品に触れ、改めて飛騨の伝統工芸の魅力に、飛騨高山の旅を満喫している様子。

同時に、江戸時代から200年続く、松倉絵馬総版元の実演即売も行われ、
池本屋の伝統絵馬の技が披露され人気を博していました。

(松倉絵馬は、松倉観音の祈祷を受けた紙絵馬。息災開運を願う縁起物。
福が逃げないように玄関の壁に馬の頭を家の奥に向けて貼ります)

久しぶりに、日本古来の「ものづくりの真髄」を極めんとする
若者の作品に触れ、背筋が伸びました。

頑張れ!若い工芸家たち!
                                       Goto          
尚、この催しは、8月24日の日曜日まで開催されています。

投稿者: 後藤 日時: 2008年08月20日 05:53 | コメント (3)


気合だ!

2008年08月19日

地方の活性化について、考える。

盆休暇も終わり、残暑は続くが、本格的に仕事のスタートだ。
休みの余韻が残るのか?ふと、目前のカレンダーを眺めながら、思ったことが??

官公庁には、盆休みがない。
年末年始は、祝日を挟むわけではないが、休みなのに?不思議だ。

民間の企業も、官庁が休まないから、休めない企業もある。
しかし、休みで無い企業も、中小零細企業の大半が休んでいるから、実質は開店休業状態だ。

ものは、考え方だが、分けのわからない、月曜振替休日の三連休を作るくらいなら、
それを止めて、8月の15日前後は祝日にしてはどうか?と思う。

そう言うと、多分、お盆は宗教上、新旧にがあり・・・・・
などと反対の理由が上がる。だろう。

私なりの理由。官公庁だけオープンしていても、国民の大半は休んでいる。(特に田舎の中小企業は)どうせ仕事にはならない、だとすれば、休日にすればメリハリができる。

それに、終戦から63年。体験者も随分亡くなり、悲しいことだが、先の大戦すら知らない層も増えた。
戦争を風化させない意味でも、価値があると思う。敗戦の日を祝日はおかしいとの意見もあるだろうが

それなら、家族の日。あるいは、帰省の日と命名してはどうか。
家族とか。親子の関係だとか、近隣との関係が希薄化している。そんな風潮を考え直す機会にもなる。

都会に働きに出た、若者の帰省を促すだろう。
そうなれば、地方の活性化にもなる。(それが、私の一番の理由だが)

それにしても、このカレンダー?9月の19日(土曜)から23日(水曜)まで、五日間の連休になってる、
なぜ???教えて欲しいよ。う〜ん。待てよ。ゴメン。来年のカレンダーだった。

まだ、休みボケかな〜。
気合を入れなければ。「気合だ!きあいだ!キアイダ!気合だ!」
                                  Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年08月19日 06:15 | コメント (0)


人間の差

2008年08月18日

生活時間に新聞を組み込もう。

忙しい現代社会、時間が上手く作れないと、嘆いてはいませんか?
そんな、若い人の声を聞きますと、立ち止り、24時間の使い方を振り返ってみては、と思います。

まず、寝る、食事する、トイレに入る、身だしなみを整えるなど、平日の生活時間はどのくらい?
自宅で過ごす時間です。それに、通勤時間は?職場での時間は?

さらに、休日の時間の過ごし方などを加え、一週間の時間配分などを、分析してみることです。
私の知る範囲では、忙しいとか、時間がないとバタバタする人に限って、時間の使い方が下手です。

人間に差が出るとしたら、それは、情報量の差です。時間の使い方のまずい人は、
情報量の収集能力が不足していて、厳しい競争に差をつけられる場合が多いようです。

時間が上手く作れないと嘆く人は、人に差を付けられたくない、もっと頑張りたいと前向きに、頑張る人でもあります。そんな人には、もっと新聞という情報源に目を向けて欲しいと思います。

今回で、95回目になるそうですが。中日新聞の編集局幹部が、読者と新聞とのかかわり方や紙面作りへの要望などを聞く「移動読者応答室」を開いています。とても素晴らしい試みです。

記事を読んでみますと、リタイアされた67歳の方が、三十年印刷会社に勤務、その会社の基本方針は「新聞をとにかく読め」でした。そのお陰で、今も毎朝、四誌を読むのが日課。

退職後も複数の新聞を読む習慣が抜けないと掲載されています。たぶん、その読者は、新聞は情報収集の手段であり、新聞を読む時間は生活に組み込まれているのだと思います。

人生は、生まれてから死ぬまでの時間です。その人生を謳歌するか、悔やんで過ごすかの分かれ道は、生活時間の内容を如何に充実させるかに掛っていると思います。

時間が無いとお嘆きの若い諸氏にこそ、新聞という手軽な情報手段を活用して欲しいと願います。
そして、新聞を読む時間を、寝る。食べるのと同様に生活の一部に組み込むことを勧めします。

盆明け、一段と経済環境は悪化しそうです。
24時間を上手く使って、経済戦争に立ち向かって行きたいものです。

どこかの、精力剤のCMみたいですね。
                      Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年08月18日 06:17 | コメント (0)


芥川賞

2008年08月17日

商業主義に毒され過ぎではありませんか?

9月号の文芸春秋は読み出があります。
論文では、堺屋太一氏の「恐慌的スタグフレーションが来る」(前編)が、読み応えがあります。

ぜひ、政治家にと、私が期待する脱藩官僚高橋洋一氏の「新霞ヶ関埋蔵金」50兆円リスト!!も
ポケットに小遣いを隠して、もっとお金頂戴と手を出す、理念を失くした官僚に、この国が翻弄されてるとの主張も、数字を織り込んでの解説には納得です。

それに、第139回20年度上半期芥川賞受賞に際しての選考過程と受賞者のインタビュー、そして、
作品の全編が掲載されています。盛りたくさんで790円はお値打ちです。買い求めを。

この芥川賞。新聞(毎日)の論評では、受賞の中国人「楊逸」さんに、異文化の背景を持つ新しい日本語文学が生まれる時代を開き、天安門事件と民主化運動という中国政治で、もっとも敏感で、大きなテーマに正面から取り組んだ。

最近の文学賞受賞作品は身の回りの動きに触れる小さなテーマが多いが、今回の受賞は、「大きな物語」が選ばれた、格差や貧困が増す日本と世界に文学のテーマが満ちている、

日本文学に一石を投じた。と、手放しのべた褒め。の高い評価を読んで、
結構、期待に胸膨らませて、読ませてもらいました。

私の感想です。
まず、選者9名の選評で、誰も評価していない作品が?なぜ、受賞したのか?とても不思議です。

外国人が日本語で書いたから評価されたとしたら?文学とは何ぞや?と思わずにいられない、例えば、「酒とつまみ、女将のとことこする足音とともに次々と・・・・・」とことこする足音????・

など、日本語に無い、難しい表現が随所に見られる。それが評価されたのだろうか?
内容も、ぜひお読み頂きたいのだが、

「中国も民主主義が必要で、監督する野党がなければ、官僚の腐敗は何時までも根絶できない」といった内容が「大きな物語」だとすれば、日本の一党長期政権による官僚批判も大きなテーマか?と、思わず、びっくり。

文芸春秋ならではでしょう。受賞者のインタビューが掲載されています、
作者の半生が赤裸々に語られ。そこを読むと、作品の背景が良く分かります。読まれる方は、インタビューから読まれることを、お奨めします。

出版界が不況の折、芥川賞が活字離れの世相に、
話題を提供しているのも、また事実です。

しかし、9人の選者が評価しない作品が受賞するとなると、芥川賞、「身も心も」、商業主義に毒されたか?と、冷ややかに、眺めるしかない。そんな、受賞作品の感想です。

叱られるかも知れませんが、芥川賞、このところの、駄作ばかり読まされている読者としては、
年に二度の受賞は、多すぎるのではないか。と、思わずには入れれません。
                                  Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年08月17日 06:53 | コメント (0)


ヒーロー

2008年08月16日

日本の新しい明日が見えてきた。

北京オリンピックで、私の一押し。
柔道、100?s超級の石井慧選手(21歳)が見事に金メダル。心からお祝い申し上げます。

「あくまでも一本勝ち」に拘るのが日本の柔道だと、
「手段を選ばず勝ちにこだわる」石井選手の柔道に「大人」達から、否定的な声が聞こえます。

私は、そんな声を聞くと、なぜか、時代錯誤のこの国とダブります。
石井選手は、練習の虫です。練習量では、柔道界随一と言われます。

勝つためには手段を選ばす。が批判ですが、彼は勝つために「練習をいとわず」が心情です。
一本勝ちであろうが、反則勝ちであろうが、ルールの中での勝ちなら勝ちは勝ちです。

一本を取りに行く柔道の鈴木桂治選手の負け方は、以前なら、場外で負けではありませんでした。
ルールが変わったから、場外タックルされ背中から落ちても負けです。負けは負けです。

日本人は、美学という言葉に惑わされますが、一本を取りに言って負けた選手に美学があり、
勝つために「練習の虫」といわれ、鍛錬を繰り返す勝者には、美学がないとは、笑止です。

柔道は日本のお家芸ですが、「JUDOU」は世界のスポーツです。
もはや、日本人の独特の美学が通用するはずはありません。

柔道を良く知らない私が、なぜ、ここまで、石井選手に拘るかと申しますと、
国際社会における、日本の衰退と日本柔道の凋落が同じに見えるからです。

この国の経済はもはや一流とはいえない。にも拘らず、世界第二位の経済大国だと思い込む。
その結果、モノづくりにこだわり、金融などの新たな産業の芽を、古い観念で摘んでしまう。

柔道は日本人のものではなくなった。にも拘らず、日本的美学を求め、
その結果、若いエネルギーの台頭を許さない。いずれも日本社会を覆う病巣です。

そんな、過去の栄光にしがみつく古い体質を、「練習の虫」という、最もオーソドックスな手法で、
驕りも、美学もぶっ飛ばしてしまう。それが、石井慧選手だから、私は応援したくなるのです。

日本柔道のヒーロー、21歳の石井慧選手に、21世紀の新しい日本の姿を描くのは、
私一人ではないと思います。
                           Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年08月16日 06:24 | コメント (0)


責任転嫁

2008年08月15日

あまり国威発揚を煽ってはいけませんね。

歴史が証明する。とはよく言ったものだ。
日経新聞のスクープで、太平洋戦争開戦時の東条英機首相の終戦直前の手記を読んだ。

ポツダム宣言受諾には、屈辱和平、屈辱降服の終戦と反対し。新爆弾(原爆)に脅(おび)え、
ソ連の参戦に腰を抜かしての無条件降伏は、国政指導者、国民の無気魂、許し難いと手記は語る。

軍人特有の論理で、戦争継続を滲ませ、天皇の御裁断ゆえ、御聖明を乱すは恐懼(きょうく)に堪えざると、終戦の決定を受け入れたとある。

さてさて、今日は63回目の終戦記念日。この東条元首相の手記をどのように読むのかは自由です。
新爆弾で30万人以上もの市民が犠牲になり。ソ連の参戦で数万人もの兵隊がシベリアに送られた。

彼の主張が通り、軍部が独走して、戦争が継続され、ポツダム宣言を拒絶すれば、B29は国土を焼き尽くし、北海道にはソ連軍が上陸、国家国民はは蹂躙されたであろう。国体護持どころではなかった。

今尚、被爆の苦しみは広島、長崎に爪痕を残し、シベリアでの非業の死を遂げた兵士の遺族の悲しみは癒えない。今更、戦争責任を追及する積りはないが、

「国民の無気魂」が原因で、屈辱和平、屈辱降服のポツダム宣言を受け入れざるをえない。と、散々ナショナリズムを煽った開戦時の首相で陸軍大臣が、あからさまに、戦争の責任を、国民に転嫁する手記を読まされれば・・・・・・・。、

私は内政干渉だと思うが、中国が執拗に主張する「靖国神社A級戦犯合祀」に反対する意味も分らぬではない。63年ぶりに姿を現した手記は、先の戦争の本質を証明したのは間違いない。

オリンピックで日本選手が活躍して、日本人の元気に繋がるのは、大歓迎だが。
中国のように国威発揚とばかりにナショナリズムを煽るのは、いささか閉口する。

そんな思いの、終戦記念日です。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年08月15日 05:50 | コメント (0)


出番です。

2008年08月14日

行政は当事者に、説明責任を果たすべきです。

立秋が過ぎ、スポーツに湧く日本列島にも、そっと撫でる風に、コスモスが揺れ
暑い、暑いと言いつつも、何となく秋の気配が感じられます。

甲子園。二回戦を競り勝ち、三回戦にコマを進めた岐阜県の代表校、市立岐阜商業高校、序盤のリードを守れず、残念ながら姿を消しました。ナインは「母校のために」を旗印に、よく頑張りました。

市岐商、存廃問題に揺れてますが、秋風とともに、そろそろ決着の時が来たようです。
自らが招いた分ではありませんが、世の中には、理不尽な場面に遭遇する場合がよくあるのもです。

高校生に判断させるには荷が重い問題かもしれませんが、
学生であることは、社会と無縁でありません。スポーツが政治と無縁でないように。

学生だからと避けても、現実から目を逸らすわけにはいきません。

なんで、こんな目にと、思い悩み、胸を痛める事態ですが、
これからの長い人生で、よい経験、勉強の機会であるとも言えます。

甲子園の応援に在校生の90%以上が駆け付けたと聞きます。学校がひとつになったんですね。
とても素晴らしいことです。私は、在校生諸君に存廃問題への、ひとつの解決方法を提案します。

野球部の諸君が、在校生の心を一つにしてくれたのですから、この夏休み。(勿論、二学期が始まってからでもよいのですが)為政者や大人たちの成すがままにならず、学生集会を開いてはどうですか?

存廃問題で抱える疑問や悩みに、当事者として真剣に「自分自身」と向き合う。そして考える。
その考えを基に、全校生徒で、率直に話し合ってみる機会を自分たちで創る。

その場に、市長や教育委員会の人たちを呼んで、問題をぶつけてみてはどうでしょうか?
関係者も当事者である在校生を無視するはずはありません。

岐阜市には、説明責任があります。とりわけ、当事者である在校生に対する説明が一切なされていません。理由と経緯と将来を直接に語り、理解を求めるべきです。

そんな場が持たれれば、おのずと、解決が見えてくると思います。

それが、民主主義というものです。それが教育というものです。
市岐商在校生諸君!野球部の夏が過ぎ、秋は、君たちの出番です。
                                   Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年08月14日 06:27 | コメント (0)


プレシャー

2008年08月13日

市井の我々にもメダルを。

生きていくということは、大変なことです。
時代を凌駕した歴史上の人物でも、市井の私たちでも、自分の人生から逃げず立ち向かって、
一生を全うするのはとても難しいことです。

ましてや、アスリートとして、オリンピックのひのき舞台に立つ選手たちの生きざまは、逃げ出したくなるような情況に耐え、歯を食い縛って、それでも、頑張った結果と、エールを送ります。

私の友人に、オリンピックは見ない。と決めてる人がいます。
なぜかと、問うと、彼は「日本選手のプレシャーに耐える必死な姿が、可哀そうで見てられない」と。

先日、毎日新聞に、「日中韓」(中国新報、朝鮮日報)三紙協力の二度目の取材記事が掲載されました。北京五輪各国選手の代表(主将)を務める三選手の紹介です。

日本は柔道の鈴木桂治選手。「主将はいい結果がだせないジンクスがあるが、主将としての緊張やプレシャーはすべて受け入れてやっていきます」。「今回の五輪を節目と考えてます」。と引退覚悟のコメント。

中国の旗手を務めたのは、バスケット米プロバスケットボールのスターヤオミン選手。「これで三度目の五輪出場となる、今回が特別な栄誉を感じている。もう十分だと思っている。」とのべ、「この五輪で選手生命をかけ中国代表としての責任を果すべく、プレシャーに耐えている」。と。

韓国は国民的マラソンランナー38歳の李鳳桂選手。96年のアトランタで銀メダル。「最後の情熱を銀の無念を晴らすために北京に注ぎ尽す」「主将の執念の走りを見せつけ重圧を撥ね返したい」と。

三人三様ですが、国旗を背負う物凄いプレシャーに耐え、選手生命を掛ける決意がひしひしと伝わります。それを、見たくない気持ちもわからないではありません。ぜひ、栄冠を勝ち取ってください。

市井に暮らす私たち(年配者)のプレシャーは、道を極めたアスリート達には遠く及びませんが、
それでも、節目節目に襲いかかるプレシャーに耐えて、頑張ったからこそ、今があります。

それは、国を背負う選手団の主将ほどの価値ではないかもしれませんが、
常に背水の陣で、市井に生きてるのも、それなりにメダルの価値があると思います。
                  Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年08月13日 05:59 | コメント (0)


夏休み

2008年08月12日

公立学校にも冷暖房を。

日本列島。今週がこの夏で最も暑い週になりそうとの予報です。
盆休みの週でもありますから、鋭気を養って、リフレッシュしたいものです。

広告の仕事は、お客様次第。
観光地や流通業には盆も正月もありません。我社もお手伝いをさせて頂いておりますので、
この時期に夏休みを取れないスタッフもいます。

全社一斉に休暇と行かないのが、この仕事です。
仕事の流れや、タイミングを図って、効率の良い夏休みを取って欲しいものです。

今月号の生活情報誌。「ぽろん」(桑名市エリア・48140冊発行)表紙が好評です。
小学生の「夏の思い出」と題して三枚絵(寺町美術教室提供)が表紙を飾ってます。

蝉取りの風景。プールでの水泳。家族での花火見物。と。子供の夏休みの定番。
なぜか、表紙を見ながら「あの夏の友」を思い出し、哀愁を感じる・・・との声も。

私たちの心には、様々な夏休みの思い出や、
夏の出来事が残っているんですね。

近年、公立小中学校の夏休みを短縮する動きが全国に広がっています。(全国10%が実施)
夏休みの日数は教育委員会が決めるそうですが、寒冷地を除いて42日がベース。

短縮の理由は学力向上のため授業時間をひねり出すのが、目的だそうです。
長短、賛否両論、様々な意見があると思いますが、

先生は、どうか?わかりませんが、子供は休みが多い方が。親は学校に行っててくれた方が、
と、望んでいるのが、一般的なようです。

埼玉県秩父市では、昨年から小中学校全校で、8月末の五日間を繰り上げたそうです。
そのために、各教室に扇風機を設置したそうです。

夏は暑いから、学校は夏休み。「う〜ん」。待てよ。夏休みが設けられた由来は、そもそも学校には冷房の設備がない、暑くて勉強がはかどらない。だから、夏休み。が理由だった、ハズ。

だとすれば、公立学校の授業環境を良くするためにも、冷暖房の設備を設置してはどうか?
中国四川省の地震による学校崩壊を眼のあたりにしたんですから、その改築と合わせて。

扇風機などという、中途半端(我が寝室は今年から扇風機ですが)な冷房器具を使用せず、
思い切った予算を付けてはどうかと思います。

教育に予算を掛けられないような国は、学校崩壊どころか、国の崩壊です。
予算がなければ、社会保障費を削ればいいですよ。

仕事の都合で祝祭日も、盆正月も休めず、働く親にとっては、一ヶ月以上の夏休みは、
子どもと休みを合わせ、一緒に過ごせる唯一の期間。

今年の夏休み、猛暑ですが、一生の思い出を作って欲しいものです。
                             Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年08月12日 05:47 | コメント (0)


生涯修行

2008年08月11日

「生」情報は、一味違って美味しいですよ。

世の中のスピードがとても速い。
新しい情報が次々に生まれ、それを消化するのは大変です。

貧乏性なんでしょうか?ここらで、一休み。などと、一息入れるものなら、
時代に取り残される。と、変な強迫観念に駆られます。

高度成長で滲みついた企業戦士のなれの果て何でしょうか。
一生、仕事、仕事と、追いまくられ、生きて行くんでしょうね。

溢れる情報のシャワーに身を置き、それをベースに仕事を組み立ててますと、
うわべの情報に一喜一憂して、物事を深く考えたり、本質を見極めるることなく過ごしてしまいます。

それで、大丈夫か?などと、振り返る時間に遭遇しますと、何とも言えない、不安に駆られます。
その解消は、本を読むしかない。と思い、朝の読書を続けているんですが、

それも、専門書とか歴史ものとかは長続きせず、ビジネス本とか経済雑誌に目を通し、見落としてる情報はないかと、仕事がらみの新しい情報を追うことになります。還暦を迎えるというのに。
なんとも世知辛い生き方です。もう少しおおらかにと思いつつ。

人間死ぬまで、修行。仕事がらみの情報収集に血眼になるのも、現役ならば、それは、それで、修行かと、あきらめていますが、問題は、その情報の取り方と質です。

先日も、仕事の鬼、そして情報通で知られる先輩経営者が、「最近、体力も気力も落ち、新聞も、本も読めなくなった」と嘆きながら、「情報収集の方法を変えた」と。

「へ〜。どんな風に?」「インターネットでお宅族ですか?」と、お聞きしますと。
「いや、いや「生」だよ。生情報。この歳になると、「生」が一番新鮮で、身になるね」と。

「生」?ビールじゃあるまいし。「話題の講師や注目のテーマを選んで「生」の話をを聴きに行くのさ」と。なるほど、でも、都会に住んでいれば、生の情報にいつでも触れることができるんでしょうが。

田舎暮らしでは、幾ら「生」が新鮮な情報収集の手段でも、わざわざ、東京まで行くのは?時間的にも、コストの面でも。「それは、先輩ならではの、情報収集方法ですね」。

「君、知らないのかね。田舎でも、あちらこちらの行政や商工会が、旬な講師を中央から呼んで、新鮮な話を聞かせてくれるのを。」「講師の息遣い、話の行間に潜む意味など、「生」はいいよ」と。

知らないのかって、言われても。わが社では、イベントセミナーを請け負う専門部署があり、
講演会の企画、プロジュースの仕事を、この地方で、年間450回ほど、やらせていただいてます。

なんだ。先輩はそこに足を運んで「情報収集」されて、おられるのか?

溢れる情報を消化するスピードは無くなったかもしれませんが、
「生」の話を聞いて勉強する方法なら、本や雑誌とは一味違う情報手段ですね。
                                           Goto
追伸
生涯学習や、セミナーなどの講演会を企画されておられる方は、
一度、我社の「http://www.kouenkai.info/」を覗いてみてください。生があふれてます。

投稿者: 後藤 日時: 2008年08月11日 05:57 | コメント (0)


柔ちゃん

2008年08月10日

「まさか」の新境地に期待します。

辛いですが、現実です。
柔ちゃんこと、谷亮子さん。ママで金ならずでしたね。残念ですが、よく頑張ってくれました。

昨日のブログの「まさか」が現実となり、
チョッピリ複雑な思いです。

あなたが、頭に「おちょんぼ」を結って、「やー」と掛け声を掛け、可愛らしく頭角を現して、20年余。
どれだけの日本人が、あなたの活躍に、勇気をもらったことか。

原油高で苦しみ、混沌と混迷の、閉塞感から抜け出せないこの国の経済ですが、
あなたが小さな身体で、限りを尽くす努力に、どれだけの人が元気を貰い。救われたか。

あなたの敗戦をテレビで観戦しながら、悲しいと言うよりも、
ご苦労様とのねぎらいと。敬意と感謝の気持ちで胸が一杯になりました。

「柔ちゃん」。あなたの現役での勇姿を見ることはできないかもしれませんが。あなたの柔道家として、爽やかなスポーツ選手として、妻として、母としての見事な生き方は、日本人の誇り、日本人の心に永久に残る財産です。心から、ありがとうとお礼申し上げます。

世の中には、いろんな「まさか」があります。
柔ちゃんの金メダルを逃したのは、国民の期待からすれば、確かに「まさか」ですが。

あなたは、まだ32歳。人生これからです。(娘と同世代です)

引退後、第二の人生を進むあなた。道を究めた経験を生かし、家庭人としても、勿論ですが、
私たちが想像も付かない新境地(イノベーション)を切り開き、

再び、私たち日本人に希望と勇気を与えてくれる、
そんな「まさか」の存在になると、妙に確信しました。

新生「柔ちゃん」の活躍をに大いに期待します。
                  Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年08月10日 05:48 | コメント (2)


まさか

2008年08月09日

役員の数、選手より多くないですか?

別段、熱くなって日本選手を応援してるわけでも、金メダル、金メダルと騒ぐわけでもないのですが、
新聞症候群の私です。各紙に目を通していますと、メダルへの期待と現実が見えてきます。

メダル有望と期待されるサッカーの「なでしこ」ジャパン。初戦で勝ち点「3」確実が、まさかのドロー。
開幕前の出場だけに、他の選手に与える影響は、なんとなく、いやな雰囲気です。

男子サッカーも、見ていて気の毒なくらいの緊張感。そんなに自分たちでプレシャーをかけないで、
楽しんでと、思いつつ、なぜオーバーエージをメンバーに加え「メダル」を。と、惜敗に、ついつい。

前回のアテネは柔道で波に乗り、金16個を獲得。となりますと、
今日出場の「ママで金を目指す。柔ちゃん」こと、若干衰えが気になる谷選手に、期待がかかります。

日本選手の福田団長は、「金メダル10個」以上が目標と、控えめなのか、本気なのかわかりませんが、予想です。柔ちゃんが「まさか」でこけて、水泳の北島選手が「まさか?まさか?」で銀メダル。

体操の富田君も着地に失敗。柔道100kg級鈴木選手も判定負け。予想では金三個の女子レスリングも変な判定ミスで。最後の期待、一矢報いるハズのマラソン野口さんも練習で異常を訴えてるとか。

猛暑の日本の夏は、ガソリンの値上げに始まる諸物価の高騰。不況の嵐で賃金が下がる傾向。
国民のストレスは限界水域。なんとか、日本選手の「金」獲得で溜飲を下げたいと思っているのに。

結果は、金メダル、柔道無差別級の石井慧選手の「まさか」の「1個」だけってことに、
ならなければ良いが。と、開幕前哨戦でのサッカーの試合を見て、気を揉む私です。

団長「選手強化には、カネ(金)が掛かる。五輪のときだけ「金、金」といわれても困る。」
「国際競技力の向上には欧米並みに国策で、金策してもらわなければ」と。

ごもっともです。またぞろ、公共事業を増やすなんて、時代遅れの景気政策よりも、
国民に期待と元気を与える、スポーツ振興に予算を付けるのも、景気浮揚策だと思いますが。

でも、金メダル10個は大丈夫ですよね。
576人の大選手団の内、「まさか」の200人を超す役員の皆さん。
                           Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年08月09日 06:15 | コメント (0)


反戦の誓い

2008年08月08日

風化させてはいけないと思います。

我社の生活情報誌八月号が出そろった。
16誌(エリア)で756、490部を発行している。

来月には三重県の松阪市を加え「80万部」を突破、目標である100万部が視野に入って来た。
全誌を家庭に配布するシステムのお陰だと思うが、ご年配方のご意見や投書も多く頂ける。

その八月号で、「たんとん」(各務原市55500部・発行)と「wao!」(大垣市59900部・発行)の巻頭特集は「航空基地の町各務原の戦争体験記」と「空襲体験を語りつぐ大垣の会」と題した悲惨な大空襲の模様を掲載。読者から、多くの投書が寄せられている。(ありがたいことです)

7日の朝刊各紙一面。珍しく、トップ記事が割れた。
時代の趨勢か?新聞社の特徴が出て、ちょっぴり心配です。

毎日新聞、景気後退濃厚と、内閣府発表の経済悪化を。
読売新聞、五輪を意識、中国での餃子中毒問題を。

日経新聞も五輪に絡め、外貨準備高世界一の中国、金融緩和を。
朝日新聞だけが、米国新大統領に向け、「非核社会」実現へと、「広島原爆の日」の市長メッセージを。

それぞれに、掲載した。
経済情報は現代社会に不可欠。食の安全は命の問題、それぞれに大切です。
日本選手のオリンピックでの活躍情報も、とても重要なニュースです。

しかし、日本の繁栄は、先の大戦の犠牲の上に成り立っているのも、また事実です。
せめて、広島と長崎と、そして、終戦記念日、この八月の三日間の朝刊ぐらいは、

全国紙の使命として、一面トップには、反戦の意思を示し、あの悲惨な戦争体験を
風化させない記事を掲載して欲しいものです。

我社の「たんとん」「wao!」の「戦争体験を風化させてはいけない」との意志を持った
八月号巻頭特集を誇りに思います。(全文は中広のHPに掲載されています)
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投稿者: 後藤 日時: 2008年08月08日 06:15 | コメント (0)


額に汗して

2008年08月07日

努力が報われる社会に

まじめに働く者に、神様は「罰」を与えない。と信じていますが、
予測不能な「積乱雲」による局地的な豪雨が、下水道の補修工事中の作業員を飲み込んだ。

無性に腹立たしい。先の宮城地震でもそうです。県道工事中の作業員が地割れに襲われ行方不明のまま。自然災害の犠牲、運が悪い。といえば、それだけですが、あまりにも惨い仕打ちだ。

犠牲になられた方、そのご家族に心よりお悔やみ申し上げます。額に汗して、働く者が報われる社会、勤勉が高い評価を受ける社会や組織でなければならないと思います。

小手先を弄して、甘い汁を吸おうという輩が跋扈する社会。世の中が悪いとか。自分に合った仕事が無いとか。理屈を並べ、ろくに働きもしない怠け者に寛大な社会では、あまりにも悲しすぎます。

いよいよ北京オリンピックが開会します。なぜ、このアスリート達の祭典が必要なのか。
なぜ、世界中に感動を呼ぶのかを、今一度考えてみました。

私なりの答えです。
オリンピックに参加する選手達の、ここまでの道のりは、決して平坦ではなかったと、想像できます。
一人ひとりの背景にはドラマがあります。

家族や周りの人達に支えられながら、挫折も味わい。ケガにも見舞われ、
でも、あきらめず、ひたすら練習を繰り返し北京の競技場に立っています。

競技の順位に一喜一憂しますが、それは結果です。むしろ、アスリート達の血の滲む努力、
額に汗してここに辿り着いた、その背景に感動するのではないかと思います。

それが、近代五輪の父といわれるクーベルタン伯爵の
「オリンピックは参加することに意義がある」の意味ではないか。

オリンピックは、世界中のまじめに働く人たちの祭典です。
自然災害の犠牲になられた、額に汗して働いていた、あなたのため祭典です。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年08月07日 05:40 | コメント (0)


盆前に

2008年08月06日

改造内閣に期待すること。

連日の猛暑です。難しいことを言う積りはありませんが。
照りつける眩しい太陽とは裏腹に、経済は一向に光が射しません。

政府は、8月の経済見通しを景気後退局面に入ったと発表するそうです。
今更の感は拭えませんが、東京ですら、景気が悪化しているとの証拠何んでしょう。

改造内閣がスタート。「安心実現内閣」として、まずは総合経済対策に手を付けるそうです。
具体的には、第一次産業向けに肥料代の補助。燃料代負担の軽減措置。二、三次産業向けには

高速道路の夜間料金値下げ、離島航路への支援。一般向けには住宅ローン減税の延長など、
原油高対策に的を絞り、盆前には経済対策を「まとめ」る、と、経済財政相は意気込んでいます。

私の単純な疑問です。なぜ、内閣を改造しなければ、具体的な経済対策が打てないのか?
景気が悪化したのは、今年に入って、原油が高騰し始めてから。もっと迅速に手は打てたはず。

高速料金の値下げは、野党の政策ではなかったのか?夜間だけとは?如何にも官僚的です。
値下げに反対していたのは????誰だったのか?まったく理解できません。

と、考えますと、総選挙対策の付け焼刃と言われても仕方がありませんね。
しかし、そんな、批判も言っては居られないほど、経済対策は背に腹代えられない緊急課題です。

が、ここは一番、騙されてはいけないと思います。
中途半端な従来型のバラマキ経済対策には「ジッと我慢」すべきです。

むしろ、小手先の総合経済対策よりも、各政党にはマニフフェストを発表願い、
日本経済の未来はどうあるべきかを考えるときです。

盆前に、改造内閣に期待するのは、早期の衆院解散への道筋を付けて貰うことだと思いますが。
間違ってますかね〜。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年08月06日 05:40 | コメント (0)


かっぱのご利益

2008年08月05日

祝・全国漫画選手権大会優勝!!

昨夏の国内最高気温を記録したのは岐阜県多治見市。
オリンピックイヤー、今年も、記録更新が期待されます。「え〜?とんでもない。」って????

「多治見市が高気温なのは、中京地区の産業発展がもたらしたヒートアイランド現象によるもの」との分析は、多治見で開催された「あっちっちサミット」での石原良純(俳優・気象予報士)さんの基調講演。

この説、ちょぴり、こじつけじゃないかと、首を傾げます。私は、最近,気象庁が多治見にも観測拠点を設けた結果だと思います。それに、地場産業の窯が熱く燃えているから。だと良いが?と願ってます。

中広が発行する生活情報誌「おりべくらぶ」(多治見市47、500部)の8月号。
その特集記事は、多治見市のマスコットキャラクター「うながっぱ」の紹介です。

「うなかっぱ」とは、多治見の民話に登場するかっぱのこと。物語は、日照り悩む村人は、かっぱを祀って雨乞い、ご利益を得た。その後、その恩を忘れ、かっぱを粗末に扱い。怒ったかっぱが、

土岐川を氾濫させ、村人を苦しめる。それを見かねた龍神様が、かっぱの頭の皿を割り、反省させる。おとなしくなったかっぱは、重労働の焼き物職人たちの栄養補給に土岐川のうなぎを与える。

多治見のかっぱは、市民の命を守り、土岐川のうなぎは、市民の健康を育んできた。そのふたつを合わせて「うなかっぱ」。縁起の良いキャラクター、グッズも色々あります。(問い合せ・多治見市観光課)

そのうながっぱのご利益を紹介します。

「まんが甲子園」って、ご存知ですか?昨日の新聞を御覧になりましたよね。
高校生がマンガの日本一を競う全国高校漫画選手権大会です。

今年で17回目、漫画家を多数輩出している高知県で開かれます。
去年は、漫画政治家・麻生太郎さんが来賓で挨拶されたそうです。(今年は知りません)

その決勝大会、3日高知市で開催され、今年の全国優勝(最優秀賞)は「多治見西高校」に決まりました。初出場での優勝、多治見の快挙です。おめでとうございます。

この大会、詳しいルールは分りませんが、予選を勝ち上がった30校が、決勝に進出。一次予選を行い20校に絞って漫画の腕を競い合い、最優秀賞を決めるそうです。

そこで、うながっぱのご利益です。決勝でのテーマは「偽装」。コンビニ弁当をご主人の弁当箱に詰め替える主婦の姿を描いた作品。それは、なかなかですが、ご利益は、その前。つまり、予選です。

予選で30校に勝ち残らなければ、本大会には参加できない。
その予選のテーマが三題、居場所、コラボ、そして、かっぱだったんです。

大方の高校は居場所を題材にしましたが、多治見西高は、勿論。かっぱ。
それもかっぱはかっぱでも「きゅうりの漬物」、ラベルにかっぱのキャラクターのアイディア。

それが評価され予選突破。
まさに、かっぱのご利益が、本大会を呼び込み、そして、晴れの優勝。

もしも、今年、多治見市の高気温記録が更新されるとしたら、
それは多治見西高の「まんが甲子園」優勝に「うなかっぱ」が大喜びするからじゃないでしょうか。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年08月05日 06:39 | コメント (0)


利他愛の想い

2008年08月04日

あなたに伝えたい。ごちそうさま、ありがとうの30編

数字が上がった下がった。データが良いの悪いの。切った張ったの営業の世界。
不況の嵐に煽られているせいか、頭の片隅に数字がちら付き、暑さと相俟って気もやすまらない。

でも、ありがたいのは、「ぶつぶつ」と、独り言が多くはなりましたが84歳の母が、元気なことです。
同居ですが、二世帯住宅。食事は別々ですが、月に何度かは、夕食を共にします。

そんな折、この季節なら、「なすの煮付け」や「湯がきたてのとうもろこし」、それに、私の好物、
母特製の「スライスオニオンにアジの片栗粉焼き」などの手料理を持参。食卓を賑わせます。

先日、「私のマザーフード」と題した、
妙に泣ける、涙が止まらないな感動的な本を読ませてもらいました。

「感謝の気持ち」が薄れてる時代、「食」を通して社会問題を解決したいと志す企業が、
「思い出に残る食の体験」というテーマでエッセイを公募、2000通に及ぶ応募作品から
厳選された三十編と、作品にまつわる料理や食材の写真を組み合わせた綺麗な本です。

最優秀賞グランプリ「ちゃぶ台の一皿」から入選ハートフル賞「母の珍おやき」まで。力作ばかり。
目次の頭に「あなたに伝えたい。ごちそうさま、ありがとうの30編」と書かれている言葉の通り。

生きるために食べる、食べさせる。そこには語りようのない親子の情が、家族の愛が、健気に生きる日本人の心根が息づきます。「ファザーフードの思い出」なんて一編には涙が溢れます。

短い一編、一編ですが、日本人の食文化が、その風土に育まれた食材とともに、切なく心に沁みます。、郷愁が綴られています。

あとがきには、だれもが持っている「食」の感動のシーンは、自分の事は二の次に、家族の喜ぶ顔が見たいから、といった「利他愛の想い」が「マザーフード」の原点ではないかと。

マザーフードとは、「お袋の味」「家庭の味」のこと。
食を通じて社会問題の解決をとの、この企業の理念が頷けます。

不況も何処吹く風。元気な84歳の母が、還暦を迎える息子のため、
手料理作りに汗を流す幸せに感謝する。盛夏です。
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追伸
私は、この本、日本文学最高峰のエッセイ集だと思います。
感動と涙だけでなく、文章表現、構成、写真も見事です。勉強になりました。
本の題名「私のマザーフード」
編者「シダックス特別企画」
出版社「冬花社」定価1260円

投稿者: 後藤 日時: 2008年08月04日 06:07 | コメント (0)


勝負は後半戦

2008年08月03日

たかが野球、されどドラゴンズ。

熱闘甲子園、夏の全国高校野球選手権が始まりました。

我が岐阜県の代表校「岐阜市立岐阜商業高校」も堂々たる入場行進でした。
やってくれそうな予感がします。ひょっとしたら、群馬代表の桐生第一高と決勝を戦う。かも。

プロ野球。オールスター戦ご覧になりましたか?
私は、深夜のニュースで。第一戦のMVPは、元ドラゴンズの山崎選手(現楽天)。
第二戦目は、勿論、ドラゴンズの荒木遊撃手。野球は、なんと言ってもドラゴンズですね。

オリンピックにもドラゴンズから24名中、5名が代表に。投手陣では川上、岩瀬。先発に、押さえにと
縦横無尽の活躍間違いなしですね。楽しみです。(星野監督も元ドラゴンズです)

それに、ペナント前半最終戦での背番号31。復調森野の9回2死2塁での、逆転勝利のしぶとい一振り、気合が乗っていましたね。彼が代表チームの打のヒーロー間違いなしですね。

日本中が熱く燃える五輪野球、ドラゴンズ勢の大活躍で、金メダル間違いなし。です。

で、我等がドラゴンズのペナントレース。
前半戦は、主力選手の怪我で、タイガースの独走を許しましたが、勝負は、後半戦です。

今日、山本投手の200勝で、チームの呪縛が解け(優しいんです)。本来の「のびのび」野球が発揮されます。それに、来期も落合監督の指揮が決まりチームに安定感が出てきます。

そして、代表組みの抜けた穴を怖いもの知らず、練習の虫で鍛え上げられた若竜が、日替わりで活躍。さらに、月末からは五輪でモチベーションの上がった代表組みも参戦。それで戦力も万全です。

これらを、総合的に判断?私が、如何に控えめに、後半戦の各チームの戦力を分析しても?
今年のプロ野球、やっぱり、ドラゴンズ以外に「優勝」は考えられない。(笑い)

今年こそはと意気込むタイガースファンの皆様。ジャイアンツファンの皆様。誠に申し訳ありません。
勝負は後半戦と、的を絞る落合采配の前に、残念ですが今年も砕け散るのをお許し願います。

たかが野球、されどドラゴンズ。この際です。ついでに、福田改造内閣チーム。
前半戦は低迷でしたが、ドラゴンズに見習って、後半戦は心機一転、勝利に邁進して欲しいものです。

やれやれ、高校野球に、五輪野球、プロ野球に都市対抗野球、
おまけに福田野球まで、暑くて、熱い野球の夏です。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年08月03日 06:35 | コメント (0)


いい毒は薬

2008年08月02日

タイトルだけで手が出そうです。

朝からジリジリする暑さと、蝉の声。
それにラジオ体操に向う、眠たげな子供の声。夏本番。八月ですね。

朝の読書も、内輪片手では、難しい内容は頭に入りませんが、
眼の調子がいいものですから、ついつい、買いだめの文庫書き下し、時代小説に手が伸びます。

朝っぱらから、時代小説もないんですが、「剣客の冴え」に、熱帯夜で寝不足の「ボー」とした頭には、
新聞よりもスカッとして、よい刺激です。

広告屋は因果な商売です。新聞を手にして、まず一面を広げますが、トップ記事を読む前に、広告欄に目が行きます。通常一面の広告は、書籍広告と言って八冊の本と出版社が広告主です。

最近、日によっては、六社の場合もあります。二社少ないだけですが?不況の波が書籍広告にも現れたかと・・・ドキッとします。習慣なんでしょうか?八冊並んでいなければ、どうも一面の納まりが悪い。

私は、本を買う場場合、大抵、新聞広告のタイトルとリードを読んで買います。7月23日付の朝日新聞に見開きで掲載された出版社の書籍広告に、これは面白い。と驚きました。

なにが、面白いかといいますと、キャッチコピーです。
「いい毒は薬。宝島社の活字」。53本の薬瓶が四段の棚に並び、ラベルに本のタイトルが。

日本「怪死」事件。日本の「黒幕」。新装版裸の警察。格差が伝染する。擬態うつ病。あやしい健康法。美味しい食事の罠。中国利権のタブー。逃亡作法。大相撲タブー事件史などなど。

劇薬の雰囲気から毒気の予兆まで、「いい毒」どころではありません。まさに、怪しげな
「毒薬」的タイトルのオンパレードです。タイトルだけで、「毒」に手が出そうです。

夏の暑さには、肝がヒンヤリする怪談モノが定番ですが、
暑さで寝不足のボーとした頭には、宝島社の「毒薬」シリーズを読むのも、夏の過ごし方かも。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年08月02日 05:54 | コメント (0)


ゼロトレランス

2008年08月01日

ちょっと生意気なんですが。憂国の気持ちで。

魔女狩りのようで、うんざりですが、教員試験の不正疑惑事件のニュース、泥沼状態
止まるところを知らないようです。教育は国家の最重要課題、教育現場を預かる教師がこれでは・・・。

関係者には辛いでしょうが、公教育が崩壊すれば、国家は存亡の危機に陥ります。
大分県の特殊な事件として封じ込めないで、自浄作用で徹底的に膿を出し切って頂きたいものです。

教育を論じる資格も経験も人格も持ち合わせていませんが、この問題、私はこんな風に考えます。
間違っていましたら、ご意見を頂きたいと存じます。

教育の手法は様々ありますが、アメリカに「ゼロトレランス」(寛容さなしの厳格な教育)という荒廃する公学校の再生手法の制度があり、実施されています。

アメリカの立国の精神である自由。その自由主義を履き違えて、校内暴力や授業破壊が蔓延した公教育。それを是正するために、躾を徹底し厳格な生徒指導を強要する制度です。

学校は、子供の遊び場ではない。自由にも限度があり放任は許されない。生徒、学生は身分が保障されている。その保障に相応しい教育を厳格に受けねばならない。そのため、一切の寛容は許されない。

そんな考え方だと聞いています。

その成果がどの程度かは、判断材料がありませんが、自由の国の悩みであった公教育の荒廃が、
この制度の導入で、以前ほど取りざたされなくなったのは、事実のようです。

日本の公教育の最大の弊害は、教員の身分保障にあると考えてます。
一度身分を掌中に納めますと、努力しなくても身分は安定、一生食うに困らない。

仕事の実績は評価も、公表もされず、成果を問われることもない。仕事の技能は塾に丸投げ、
おまけに、他の公務員に比べても給与は4%ほど高い。

多少ひがみも入りますが、休みが多く、共働きにも堪えられ、子育てしながらも働ける。
民間企業ではとても考えられない「身分が保障」された仕事内容と雇用形態です。

反論があるのは承知です。大分が顕著な例です。教育関係者や公務員がその子弟を教師にしたがるのは、一生の身分が保障されるからです。そこには、「教育者としての尊厳」は全く感じられません。

そこに垣間見えるのは、我が子の安穏たる未来を保障したいとする「親」の思いだけです。
決して、その思いが、悪いわけではないでしょう。人の情として不自然でもありません。

でも、公の仕事に携わる以上は・・・教師という職業を考えれば・・・到底許されません。
力が入りすぎて、ブログが長くなりました。

私の結論です。この際です。自浄作用が可能ならば、教員が立ち上がり、
身分保障に相応しい、「教員ゼロトレランス」を自ら実施してはどうでしょうか?

それも出来ないようでは・・・・・・・・・公教育も・・・・・・・

そこまでの、厳格さが問われているのが、大分教員試験不正事件だと思うのですが。
遠吠えでしょうね。ご意見を頂ければ幸いです。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年08月01日 05:41 | コメント (0)