2008年09月

台風

2008年09月30日

今週は台風情報に悩まされそうですね。

今年の台風。台湾をかすめ、東シナ海からスライス。例年と比べますと、随分、北西から来ますね。
発生の場所が、北上したからなんでしょうか?これも温暖化による異常気象が原因ですかね?

最近、テレビの天気予報は気象予報士なる方が、解説してくれますが、一昔前の気象庁のおじさんよりは、若い女性が多くて、華があり、番組効果も上がってるようです。(資格試験は相当に難しいと聞きます。)

しかし、台風情報。あの「恐怖心を煽る状況説明」。何とかならないものでしょうか?
「大型で強い台風です。」「今後の台風の進路には十分気を付けて下さい。」

「台風では何に注意したらよいでしょうか?」「それは風と雨ですね」「雨で地盤が緩みます。土砂災害にも、ご注意ください」と。笑っちゃいけませんが。そんなこと。当たり前でしょう。

台風で風と雨以外何を注意するんですかね〜?今にも暴風雨が襲って来そうな深刻な顔で、「雨と風に注意を」。なんとも、人騒がせな、過剰で、異常、大袈裟番組進行だと思うんですが。

勿論、相手が自然ですから、油断は大敵です。
オーソドックスな注意が必要なのは分りますが?あまりにも・・・・・。

民放であれ、NHKであれ、情報源は、気象庁。役人ですから、安全第一は分りますが。
自分たちの保身第一での過剰情報では。あらぬ心配も、経済の停滞も招いてしまいます。

進路の円表示を線に変えるとか。もう少し、現実味のある内容にしてもらえませんかね。
過剰迷惑というものです。今週の台風が霧散して被害のないことを祈りつつですが。

今日で9月もおわり、明日からは10月。政局は大型の台風が襲来しそうですが。
市井のおっさんは、過剰情報に惑わされず。じっくりと政権選択の一票を投じたいと、思います。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年09月30日 06:35 | コメント (0)


言葉の背景

2008年09月29日

選挙は、政治家を知るチャンスかも。

中山国交相が、問題発言を連発。就任5日で辞任しました。
世の中。人の振り見てわが身を正せと申します。よい機会です。

彼の三つの問題発言に潜む、言葉の重みと、
その背景に付いて考えて見たいと思います。

彼は、いわゆる「チョーエリート」官僚です。鹿児島ラサール。東大法卒。大蔵省。
日銀総裁になれなかった武藤元大蔵事務次官と同期です。

発言その一。日本は「単一民族」と発言。前後の脈略がわかりませんが、
あなた程の人物、日本人観も民族史観もお持ちと拝察します。ぜひ披瀝して欲しいものです。

投げた石は、決して軽いものではありません。国際紛争の大きな要因に民族問題があります。
ぜひ、見識の一端を語って頂きたい。人間としての資質が問われる発言ですから。

航空行政を預かる国交相として、「成田空港」に関するの一連の紛争を「ごね得」と発言。その真意はまったく理解できません。国際空港の必要性と、権力によって土地を収奪された農民の抵抗。その相克が理解できないようでは?政治家の資質も問われねばなりません。官尊民卑の思想の持ち主だといわねばなりません。

発言その三。日教組を「ぶっ潰すために私が先頭になる」と発言しました。この発言は、前の二項と違い、これは文科相の経験を持つ、あなたの信念のようです。信念に基づく行動、発言は政治家として評価されるべきだと思います。

しかし、日教組を批判するなら。教育行政を司ってきた文部官僚に付いては、いかなる見解をお持ちなのか?私も日教組の活動には疑問を持つ一人ですが、あなたの信念は、あまりにも偏向的です。

とても、「チョーエリート」だとは思えません。人材こそがこの国の最大の資源であり、人材の育成がこの国を救う。との、HPでの主張があなたの信念であるならば、民族、人に対する思いも。権力に対する慎重さも。政治家としての資質にも欠けているあなたが、教育を語る資格があるのか疑問です。

むしろ、あなたのような、無神経な信念を持つ「チョーエリート」が中央官庁を跋扈し、国の行政を司ってきたがゆえに、この国が崩壊の危機にあるといわねばなりません。

たかが新任大臣の発言。なにもそんなに大騒ぎすることもない。と、思うかもしれませんが。
言葉は、とても大切です。言葉の背景には、非人間的な凶器が潜んでいる場合があります。

時として、権力者の発言には、意に沿わない組織や民族、団体を抹殺しようとする意図が隠れている場合があります。

その行間を注意深く分析し、見抜く目を持たないと、
情報過多の社会では、生きて行けない気がします。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年09月29日 05:51 | コメント (0)


世襲

2008年09月28日

ヤスとヒロ。なんだか気持ちが悪いですね。

「ヒロ」と呼んで。「コンディ」と呼んで。
ま〜ファーストネームで呼び合うのも親しみが湧いていいんですが。

双方、国務長官の任期も11月まで。外相といっても・・・・・。この内閣が衆院選後も持つかどうか?
明日にもお別れしそうな立場の二人がね〜?なんか気持ち悪くないですか?

それにしても、新米外相、「給油支援活動継続に努力する」とは、リップサービスを超えた大胆な発言。
給油活動が世界平和に繋がり、国際貢献に寄与し、テロとの戦いに必要なこと・・だとは到底思えない私としては、中曽根新外相とライス国務長官のこの会談には裏がありそう?

私も知らなかったんですが。日本の議会民主主義のお手本の英国。その英国の議会で1955年以降首相となった二世議員はゼロだそうです。対する日本は、麻生首相の誕生で、戦後11人の二世、三世議員が首相になっている。

また、英国では親子議員で「地盤」を引き継ぐことは稀れだそうです。それに比べ日本は・・・・・・。新閣僚のうち何人が世襲議員か・・・・・?あの小泉元首相までもが、27歳の次男を後継指名とは。

なぜ同一地盤の世襲は悪いのか?能力、識見ともに優れた人物が、たまたま政治家の子弟だっとしたら、それは幸せなこと。そんな、意見もありますが、私には、信じがたい封建制度の名残だと思います。

政治家が長年、同じ地盤から当選しますと、どうしても地元の利益を優先します。有権者もそれを期待します。その延長線上に世襲があります。世襲は「腐敗」の元凶なのです。

だから、手本である英国は、権力の座に長くいれば必ず腐敗するのを承知しているから、同じ地盤の二世議員がいないのです。親子議員であっても選挙区が違うのです。

日本の有権者も小泉劇場の郵政解散以降、選挙で社会が変わることを知りました。
で、あるとするならば、この際、次の政権には、選挙区の世襲は禁止にする法案を提出すべきです。マニフェストの盛り込んで欲しいものです。(民主党の政治改革推進本部は世襲制限は棚上げになったそうですが)

で、中曽根新外相です。給油支援の継続発言、その背景に、あのパパ「ヤス」こと中曽根大勲位が鎮座され、「倅殿に、ここは一番、外交デビューで大見えを切らせた」と、思うんです。

つまりは、倅は、「ヤス」ならず「jヒロ」と呼んで!などとは言えるモノの。外交の基本姿勢は「パパ」が倅の口を使って、自分の主張を語らせた。のではないか?と思います。

これが日本外交の現実。二世政治家の実態。
そして、官僚に手玉にされる日本型世襲の悪弊だと思うのですが?

賢明なる諸氏はいかが、お考えになるでしょうか?お伺いしたいものです。
偉そうなこと言うな。と、叱られそうですが。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年09月28日 06:44 | コメント (0)


杜の都

2008年09月27日

成功事例の意見交換は勉強になります。

駆け足でしたが、杜の都、仙台を訪ねました。
我社も加わる地域広告会社協会(JLAA)の東北、北海道ブロック会議参加のためにです。

仙台駅前にはパルコがオープン。(岐阜駅前のパルコは撤退しましたが)周辺には約1200戸、十数棟のマンション建設が槌音をあげ、近郊には大型のショッピングモール。新興の住宅開発が急ピッチで進み、企業誘致も盛んです。

少子高齢化で人口減対策が急がれていますが、仙台は、この二、三年で、五万人を超す人口流入が見込まれているとか。さすが、東北の中心地だと、驚きました。

三時間半に及ぶ会議には、東北各県の地域に密着した広告会社が集い、地域の特性を生かした成功事例の交換など、白熱した議論を重ねました。

仙台を除く東北各県の地方経済の現状を伺いますと、その疲弊ぶりには目を覆うものがあります。
経済のバロメーターである求人倍率の低下が著しく、求人広告の市場が冷え切っています。

その状況を、有能な人材を確保するチャンスと捉えるか?それとも、リストラに走るのか?は、経営者の哲学であり、経営判断だと思います。が、不況だからといって、縮こまったら、将来はない。と、疲弊の要因が納得できる思いでした。

地方の広告会社は、広告を通して経営者の頑張りを、お手伝いするのみならず、
不況を乗り切るため様々な提案をし、社会が縮こまらないよう知恵をだすのが仕事です。

JLAAは、不況下こそ、我々の出番だと、手ぐすね引き、「地域のために広告業を!」との使命を持った仲間が全国に55社組織されています。

今回は杜の都・仙台での開催でしたが、11月の上旬まで、全国7ヵ所で、熱い議論を交わすブロック会議が開催されます。貪欲に、積極的に足を運びたいと思っています。

業界事情、地域事情を伺い、勉強させて頂ける機会に感謝です。
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追伸
全国各地での広告のご用命は、地域に密着した日本地域広告会社協会会員にお問い合わせください。「JLAA・・・・検索」

投稿者: 後藤 日時: 2008年09月27日 07:20 | コメント (0)


哀愁

2008年09月26日

街の本屋さんがなくなりますね。

先の見えない重苦しい経済状況がそうさせるのかも知れませんが。
とても自由で、開放的な時代にも拘らず、何かに拘束されている気がするのは私だけでしょうか?

今の若い人たちの待ち合わせ場所が、何処だか知りませんが。
私の青春時代は、大方、本屋さんでした。相手が、遅れて現れても、現れなくても。

新刊を手に取ったり、雑誌を立ち読みしたりして、お金も入らず、夏は涼しく、冬は暖房され、時間を潰すこともでき、おまけに、最新の情報も手に入り、待ち合わせにはもってこいの場所でした。

岐阜の街と言えば、唯一の歓楽街、柳ヶ瀬。その柳ヶ瀬の商店街も、飲み屋街も、往時の面影は姿を消し、ご多分に漏れずシャッターが目立っています。何とかならないのかと、寂しい思いです。

行政も関係者もあの手、この手と努力されていますが、再興は難しいようです。
そんな中、青春の甘酸っぱいシーンを思い出す、書店の灯が、また一つ消えます。

二度と帰ることのない青春、その思い出さえも打ち消されるようで、残念ですが、
昭和23年創業(私の生まれた年)、33年に現在の建物に立て替え、50年の歳月を頑張ってくれたのですから、ごくろうさまと、申し上げるべきでしょう。

でも、私が、ご苦労様と申し上げつつも、この書店に哀愁を感じますのは、その店名にあります。
その名は、自由書房です。また一つと書きましたのは、その前に閉店した書店名は大衆書房。

いずれも、戦前の言論、出版の統制時代から、終戦によって思想弾圧から開放された、知識人の喜びを形にしたのが書店名です。
                                      
自由で開放的な時代にも拘らず、老舗の書店「自由書房」の灯が消える寂しさに、
なんとも皮肉な世の中だと思うのは、私一人でしょうか?
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投稿者: 後藤 日時: 2008年09月26日 06:37 | コメント (0)


塩焼き

2008年09月25日

食文化の伝統を楽しみたいものです。

新米が旨いです。果物が瑞々しいです。山にはキノコが香ります。
長良川では落ち鮎漁が始まりました。故郷の野山は秋の味覚で溢れます。

ハウス栽培や輸入食品が季節を問わず、食卓を彩りますが、
季節に、季節の地モノを頂くのが、一番美味しいですね。

その土地には、地のモノに工夫を加えた、伝統的な料理があります。その代表が京料理なんでしょう。
故郷岐阜、取り立てて食文化があるわけではないのですが。あえていえば、この季節の、鮎づくしの料理が岐阜の食文化でしょうか。

川魚は苦手だ。と、おっしゃる向きもありますが、素焼の鮎にこの地方の赤味噌を掛けた「魚でん」。生きた鮎を醤油で煮しめた「赤煮」などは、どなたの口にも合う独特の鮎料理です。

それに、鮎料理の定番といえば塩焼き。お腹に卵を一杯持った大振りの落ち鮎は、焼き加減が非常に難しい。最近は、とんと御無沙汰ですが、一流の料理屋さんでは、三時間以上掛け、炭火でじっくり焼く。

香ばしさと、塩加減。たまごと、身のコントラストがたまらない。それに、目立ちはしないが器。やや濃いめの蒼(清流のイメージ)基調の有田焼の長皿。それに、笹の葉で彩りを添え、はじかみ(酢に漬けたものより素が良い)。それを、日本酒を舐めながら。

最近は地元の人でもあまり御存知ないが、海腹、川背と言って、川魚は、お客さんに背を向けて配膳します。岐阜の鮎料理は、鵜飼漁と共に歩んで来ましたので、1300年の歴史を有す伝統料理です。

その鮎を食する文化。長良川、揖斐川、益田川水系のヤナ漁に残され、河原で頂き、シーズン(夏から秋)には家族ずれで賑わいます。残念ながら専門店は数えるほどになってしまいました。

グルメ店を紹介する「ミシュラン」の東京版ガイドブックが大きな話題を呼びましたが、
近々に京都版がでるそうです。

しかし、京都の老舗は「一見さんお断り」。誰でも入れないのが魅力。星の評価を拒んでいる店も多いとか。「京料理は内ち水された玄関や手入れの届いた庭など、もてなしのすべてが文化、フランス人には分らない。が、理由だそうです。

なるほど、こだわりと、気概の京都らしいですね。と、にんまりしながら。
でも、鮎の塩焼きを美味しく頂くすべにも、無頓着になってきた最近の食文化。

ミシュランの世界標準に意味はあるのか?ないのか?
その前に、その土地の味覚を楽しむ食文化を大切にしたいと、思いつつ。

久しぶりに長良川の落ち鮎を頂いてます。                        Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年09月25日 05:46 | コメント (0)


折り返し

2008年09月24日

正直と素直で。

樹木が心なしか勢いを無くし、岐阜の名産、富有柿も色付き、実を膨らませました。
季節の移ろいは、嘘をつきません。いつの間にか、すっかり秋です。

四月に始まった新年度も、早いもので、後一週間で折り返し。
上半期。満足の行く仕事ができたか?自分に恥じない生き方ができたか?振り返ってみますと。

神は細部に宿ると言いながら、細事にこだわりすぎて、大局を見誤った感があります。
善悪よりも好嫌に偏り、ものの見方が偏狭になっていた気がします。

何事にもとらわれず、素直な心で、事物に接したかといえば、残念ながら、謙虚さ丁寧さに欠けたがゆえに、衆知を集めることができず、仕事を伸ばす力が不足したと反省しています。

しかし、何度かの困難に遭遇しましたが、その都度、原点に返り、たとえ被害を蒙っても、嘘偽りなく、情報開示を優先して、常に誠実に接し、「正直」な企業、「真摯」な姿勢での仕事が貫けたと自負しております。

経済環境は、決して安閑としていられる状況ではありません。
手を抜いたり、休んだり、心の緩みが生じれば、一瞬のうちに、弾き飛ばされてしまいます。

広告業界の下半期は、上期に増して、効果や成果が問われるレスポンス主義が追求されます。
生半可な提案や、中途半端な取り組みでは、「百害あって一利」なしです。

目を見開き、耳を高く伸ばし、「正直と素直」な心で、邁進する以外に、
仕事の満足も、自分自身を高めることもできないと、改めて覚悟する、折り返し点です。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年09月24日 05:48 | コメント (0)


ゴルフ考

2008年09月23日

なぜ、偏見を持たれるのでしょうね?

この季節は、一年で最も快適なゴルフシーズンです。
天高く、爽やかな秋風。おじさんにはゴルフは運動不足とストレス解消にはもってこいです。

このところのゴルフ場の異変は、若い女性や子供が増えたこと。
宮里藍や上田桃子さん、石川遼君に刺激されたんでしょうが、グリーンの様相は変わりつつあります。

イギリスやアメリカの名門コースには、今でも、男性にしかプレーさせない偏向コースもあると聞きますが、日本では、服装とかマナーにはうるさいゴルフ場はありますが、パブリックのコースも多く、随分気楽に楽しめるコースが増えました。

ゴルフでうるさいといえば、マスコミです。役人の倫理規定に利害関係者との禁止行為に金銭、物品、不動産の贈与とならんで、ゴルフが記されているせいか、ゴルフは悪者扱いです。なぜ、スポーツでゴルフだけを目の敵にするのでしょうか?

300回以上も業者とゴルフする防衛庁の何某は例外として、政治家のゴルフについても、マスコミのみならず、一昔前に評論家の大宅壮一氏(故人)がゴルフを「緑の待合」と皮肉ったなごりなのでしょうが、
国民に偏見が残っています。それでは、罪のないゴルフがあまりにも可哀相です。

私に言わせれば、プレーしながらゴルフ以外の話ができるほどゴルフは甘いスポーツではありません。
ましてやゴルフは紳士のスポーツです。密談しながらゴルフなんて、ゴルフの冒涜ですよ。

罪の無いゴルフを汚職や不祥事とセットで扱うのは、
クラブを握ったこともない連中の妄想です。頭の構造を変えて欲しいものです。

ゴルフは練習したからといって、簡単には上達しません。この理不尽さが面白い。
すべては自己責任、自己審判で、誰のせいにもできない。英国発祥の紳士のスポーツです。

日本人に足りないメンタリティーの養成、修練の場だと思う。と、ゴルフ評するのは、大宅英子(壮一氏の子女)さん。女性や子供のゴルフブームが人間修養の場になればと願います。

ストレスの溜まる日々。スポーツの秋です。
無心にゴルフボールを追い求めるのも一考かと思います。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年09月23日 08:29 | コメント (0)


値下げ

2008年09月22日

小さな春見つけた。

景気は底を打った。徐々に上向く。上向いて欲しい。と願いつつ、
どこかに、景気回復のタネはないか?と、冬の最中に、小さな春を見つけるような思いでいます。

日本経済を苦しめている最大の要因は、この半年、急激に高騰した原油高です。
それが、ここにきて、ドバイ原油の取引価格が、1バレル100ドルを割り込んだとのこと。

本来、ものの価格は、需要と供給のバランスで決まります。原油高騰に先進国は、技術革新と節約で供給を減らしています。産油国は増産に取り組み供給が増えています。

となれば、価格が下落するのも理解できます。私はこれ以上原油は、高騰しない。と思っています(思いたいです)。ということは、日本経済が持ち直す兆しとみて、良い。と、大きな春見つけた感があります。

国内では、この数カ月。基幹エネルギーの高騰を理由に、食用品や日用品の値上げラッシュが続いてますが?少し、拙速だったのではないか?と思わずにはいられません。

生活の基本インフラである電気料金も値上げしましたよね。原油価格が下落しているのですから、
下がるんでしょうか?たぶん、他の原因や要因を挙げて、据え置かれるのでしょうね。

「みんなで渡れば怖くない」方式。経営判断に、気概がないですね。でも、そんな中、商品の値下げに踏み切った企業が何社かあります。その一つが北海道に本社がある家具製造販売の大手「ニトリ」です。

「ニトリ」は8月1日から372品目。平均15%を値下げ。5月には別の商品268品目を平均20%値下げして、最終的には、1500品目を値下げするそうです。

値上げラッシュの時世に、敢然と値下げに踏み込む。それには周到な経営戦略と勇気が必要です。
その発想の転換に、経営陣の覚悟と決意を感じます。

最近、我が家の近くにもニトリが進出しました。「この時代に逆行するかのような店の雰囲気とは如何なるものか?値下げの秘密がどこにあるのかを、学びに」覗いて見ようと思います。

景気が底を打った証明(小さな春)が見つかるかもしれませんから。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年09月22日 05:45 | コメント (0)


公表

2008年09月21日

教育委員会を応援します。

試験って、好きな人いませんよね。
私なんか、試験と聞きますと、逃げ出したくなるほど嫌で、ビビってしまいます。

小学校の6年生と中学3年生を対象とした全国学力調査の二回目が実施されました。
その結果の公表をめぐり、議論が湧き上がっています。

火付け役は、大阪の橋下知事。「試験をやったのだから、正解率を自主的に公表すべき」「市町村の教育委員会はなぜ拒否する」とボールを投げつけました。

「クソ教委」との表現に、品がないとは、思いますが理解できます。
試験の結果を発表しないのなら、何のための試験か?なんのための調査か?税金を使って実施するのだから、公表の義務はあるはずです。

文科省は、公表の是非を市町村の教委に判断を委ねているが。それはおかしい。
実施主体なんだから、責任を持つべきです。文科省が調査結果を公表すればよい。

そうはならないのが、官僚のずるさです。地教委の公表を渋る理由を聞きました。現場の序列化を招く。格差や差別を助長する恐れがある。学力だけが教育ではない。子供に不利益をもたらす。など。どう思いまか?

だったら、文科省に抵抗して、試験を受けなければ良い。
世の中に結果を公表しない試験などはありません。反対者の頭の構造がまったく理解できない。

子供は、試験の結果を知って落ち込むだろうか?結果を恐れているのは、子供ではなく、教委のメンバーや、教師ではないのか?と思えると、なんとも情けない話です。

学力調査は、最高裁で適法と認定されているのですから。地域社会に公表し。その結果を謙虚に受け止め、更なる努力を重ね、次年度により良い成果を上げるべきだと考えるのが、世の中の常識です。

常識が保身で歪められるようでは問題の本質が分らなくなりますね。

我社も四半期ごと決算を組み業績結果を発表しています。悪い点数ですと、なんとかしなくちゃと、知恵を絞り、努力を重ねます。試験とはそうゆうものです。

社会は試験の連続です。試験のない教師とは違い、子供は社会に出て、日々試験にさらされます。
そのことを思えば、全国学力調査の結果は、公表すべきだと思います。

県民あげて応援します。
我が岐阜県の市町村の教委も、ぜひ、公表して欲しいと願う次第です。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年09月21日 06:25 | コメント (0)


公称

2008年09月20日

「名古屋タイムス」の公称発行部数121、390部を試算してみますと?

昨日のブログを読み返しながら、どうも、スッキリ来ないので、
廃刊その2を書きます。

何がスッキリこないかと申しますと、18日付け朝日新聞の夕刊に掲載された「名古屋タイムス」休刊の記事が、引っかかったからです。

記事によりますと、「名タイ」の発行部数は121、390部。名古屋市内とその周辺への宅配が、
70,3%。駅やコンビニ売りが27,9%と書かれています。

月決め(宅配)料金はこの5月から2245円を2500円に値上げ。一部売りは100円から、120円に定価を値上げして、売上高は約11億円4968万円で7673万円の赤字だった。と記されています。

腑に落ちないのは、業界の端くれとして、売り上げを計算してみますと。
月決め分の購読料金は、121390部×70,3%×2500円×12ヶ月=2、560,115,100円になり。
一部売りは、121390部×27,9%×120円×313日(日曜休み)=1,272,074,944円の売り上げとなるはずです。

それに広告料金(分かりませんが)大体月売上げ、30、000、000円と見積もって年間3,6億円です。それらを、合計しますと、4,192,190,044円、約42億円の売り上げになります。(値上げ後の計算です)

それを、値上げ前に戻し、広告収入を0と計算しても、3,340,148,778円。約33億円になります。従業員95人でこれだけの売り上げがあれば、新聞経営、楽にとは、は行かないが、切り詰めれば十分成り立つ数字だと思います。

それが、広告費の減収や新聞用紙の値上げなどから休刊を決めたと、あります。

売上高約11億円。どうして?この売上なんでしょうか?計算方式が違うのでしょうか?販売手数料や代理店マージンなど等を引いた真水の額なんでしょうか?新聞社の決算書を知らないわけではないのですが?発行部数の三分の一しか売り上げがないのは解せません?

考えられるのは。発行部数が公称12万部となってますが、実数が4万部程度しか売れていないのではないか?それですと売り上げと、経営危機とに整合性が出てきます。

もしも、公称部数と実売部数に三倍もの差異があるとしたら?
それは、広告主に対する背信行為です。

そんな経営姿勢であるならば、紙面の信憑性が問われ、
読者離れが進むのも、廃刊に追い込まれるのも、致し方ないと思うのですが。

どなたか?この疑問に答えていただけるとありがたいです?
新聞協会の信用ためにも、私の計算式は「間違いだ」と教えて欲しいものです。
                                    Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年09月20日 06:05 | コメント (0)


廃刊

2008年09月19日

活字文化の灯が消える。

この所、雑誌の廃刊が相次ぎ、出版業界が揺れています。
活字文化の衰退に繋がると、寂しい思いをしています。

雑誌の次は、新聞に廃刊、経営の危機が来るのではないか?と、心配していましたが。
1946年創刊、今年で62年を数え、地元で一世を風靡した夕刊紙「名古屋タイムス」が来月末で廃刊と発表されました。

廃刊の理由は、様々な企業経営、営業努力を重ねてきたが、11月1日以降の新聞発行が困難な状況に陥った。と説明しています。まさに、新聞崩壊、活字文化の灯がひとつ消えることになります。

通称「名タイ」は、月曜から土曜までの週6日、名古屋市を中心に東海三県で121、390部(16年4月)の夕刊を発行。日刊新聞とは一味違いますが、日本新聞協会に加盟する、新聞です。

最近の「名タイ」。駅売りの見出しを見る程度ですが、お世辞にも、「戦後の復興期に、郷土の真の味方として、明日の日本の希望と福音を抱いて生まれた」、格調高い新聞の面影があるとは思えません。

スポーツ、芸能を中心に、センセーショナルな話題を追うスポーツ新聞でもないし、かと言って、
フジやゲンダイといった東京発の夕刊紙とも趣が違う、中途半端な編集紙面でした。

広告代理業の立場から見れば、公称12万部は相当に、眉唾物。
広告効果を期待するスポンサーには、お勧めに躊躇する新聞でした。

とは申せ、62二年余、多くの変遷を繰り返しながら生き延びてきた
「名タイ」の廃刊を惜しむ。と同時に、

新聞広告の扱いから事業をスタートさせた我社としては、相次ぐ雑誌の廃刊に続き、新聞の廃刊が現実味を帯びてきたことに、いいようのない危機感を覚えます。

しかし、栄枯盛衰は世の常。活字離れが著しい昨今、「名タイ」の廃刊も致し方ない。
次なる活字文化復活のビジネスモデルを求め、飽くなき追求をせねばと気を引き締めています。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年09月19日 06:19 | コメント (0)


恐慌

2008年09月18日

緊急事態です。

皮肉ばかりしゃべってますと、口が曲がる、と、思うんですが・・・・・・・
しかし、事故米??汚染米問題で農水省のでたらめ行政が明らかになり、被害が広がっているのに。
(事故米と汚染米どちらの表現が正しいのでしょうか?農水省は事故米といいたいようですから、汚染米が正しいんでしょう)

世界有数の保険会社、何とかブラザーズが、兄弟喧嘩の末??破綻してしまって、世界恐慌の引き金が引かれたと、不安が渦巻くのに?日本の景気の底我抜けたのに・・・・・。

総理大臣が不在でいいんですかね?いいはずないですよね?え〜居るって?何処に??。
福田康夫さんが首相でしょう。だって、この前、夜遅く記者会見して辞めたと、言ったじゃないの。

だったら、顔を見せてよ。カビの生えた米、農薬で汚染された米が、市中に出回った責任と今後の対策を説明してよ。農水省の責任は政府の責任でしょ。

総裁選挙に出馬している与謝野行財政担当大臣が、総裁選なんて茶番劇に付き合ってられないと、
緊急経済対策会議に出席するために、総裁選の遊説を止めた、そうですが?当たり前ですよね。

政権与党の幹事長は関係ないんですかね?首相になったら、対策を講じるなんて?今の立場でできない人が、立場が変わったからといって?未曾有の危機が救えますかね?

首相が不在の政治空白。この異常さは、この国を取り返しのつかない奈落の底に落としてしまいます。

私は、あえて申し上げたい。金融庁の異常なまでの監督権の強化は、金融機関の貸し出しに制限を加えています。金融引き締め、貸し渋りを助長しています。これを解消するのは政治の力です。

このままの状態が、放置されれば、中小企業のみならず。大手企業も資金に行き詰まり、日本経済はクラッシュしてしまいます。そうなれば、それも政府の責任です。危機管理がなさ過ぎる。

皮肉ばかりしゃべっていますと口が曲がりますが、農水省のノー天気。何とかブラザーズの破綻。この国が出口の見えない「暗黒不況」へと転げ落ちている。と思うのですが?

被害妄想でしょうか?
お願いです。自民党の5人の総裁候補の「程度」は分かりました。緊急事態です。

いつまでも間の抜けた総裁選挙ごっこをやってないで、
総裁選を前倒して、首相を決め、この難局に立ち向かって欲しいものです。
                                         Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年09月18日 06:20 | コメント (0)


背水の陣

2008年09月17日

火種を残してはいけない。

朝青龍が三日目で土。気力を欠き、ふわ〜と立ち、相手のペースに合わせ、
引き技でお茶を濁す、そんな悪い癖の相撲でした。
千秋楽全勝での両横綱の激突が見られなくなりました。興ざめです。

激突といえば、衆院選の自民、民主の政権選択の大一番。
プレーヤーは日本中の有権者。一日も早い解散を願う一人としては、待ち遠しい限りです。

勝負に望む構えに、「背水の陣」があります。
逃げ場のない位置に身を置いて死に物狂いで立ち向かう姿勢です。

民主党の小沢代表が、13回当選している岩手県から、東京に国替えして戦う?との報道に、そうであれば、この一大政治決戦に「背水の陣」で望む潔い姿勢がひしひしと伝わります。

しかし、背水の陣と藁をも掴むとは違います。
勝つためには誰と手を組んでも良いという分けではないと思います。

私は郵政の民営化には賛成です。200兆円を超える金融資産を郵政官僚の利権から解き放つ
民営化は、構造改革の本丸として更に推し進めるべきだと認識しています。

確か郵政解散以前までの民主党は、郵政の民営化に賛成だったはずです。
その民主党が郵政民営化絶対反対の国民新党と合併する話が持ち上がってます。

衆院選に勝利するためには、藁をも掴むのは結構ですが、政治決戦です。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いとばかりに、敵の敵は見方と思想信条、理念政策のあまりにも違う政党と、手を組むのは如何なものか?

それでは政治ではありません。野合です。
国替えも辞さずで「背水の陣」を敷いて戦うのは分かりますが、この合併は火種を残すばかりです。

今度の政治決戦。民主党は背水の陣で望むなら、権力の亡者などと指差される、悪い癖を出さずに
官僚政治打破の一点に的を絞り、有権者を興ざめさせず、堂々の横綱相撲を取って欲しいものです。
                                 Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年09月17日 06:54 | コメント (0)


シェアー

2008年09月16日

党総分離は考えられないでしょうか?

偉そうな事。政治向きの事を書くと、また、恥を知れ!
と叱られそうですが。御許しを。

総理大臣の職務。市井のおっさんには理解を超える激務だと聞きます。安部さんも福田さんも、激務に体力、気力、能力を使い果たし、堪えられなくなったのではないか?そんな気がします。

そういえば、小泉さんも5年間で随分痩せましたよね。

自民党の賑やかな総裁選。各派閥が前回同様、雪崩を打って、麻生さんに流れているようですが?
もしも、与謝野さんが総裁に選ばれると、心配なことがあります。それは、健康です。

安部さんは若いから、回復したようですが、与謝野さんの場合、大丈夫だとの話ですが?
政治家の命とも言われる「言葉」。その声が聞き取りにくい。テレビでの顔色も良いとは思えない?

自民党の総裁は、即総理。党務は幹事長が担当するシステムだそうですが、激務の総理と総裁。
健康不安のある与謝野さんに二足のわらじは、大変だと思う。

自民党の歴史では、総理にならなかった総裁は河野洋平衆院議長だけだそうですが、
民主党の小沢党首も「心臓に爆弾を抱えている」とささやかれ健康不安が付きまとってます。

一大決戦である衆院選前に、こんな話はないのかもしれませんが、総選挙で勝利して政権交代が実現したら、民主党は党首と総理を分ける、党総分離をしてはどうかと、思います。

21日の民主党大会後の人事で、政策の中核を担う政調会長が総理になればよい。
管さんか?岡田さん?であれば、それで決まり。

党務に長けた小沢さんが党首として、官僚をけん制する。野党との折衝に当たる。政策に長けた岡田さん(管さんでもよい)が、国のかじ取り役として、総理に就任する。

そうすれば、激務も軽減され、総理の職務に専念できるのではないか?

そんな思いで自民党総裁選候補者の顔触れと政策を聞いてますと、
とても、シェアーできる顔ぶれにはみえません。
                                           Goto                          

投稿者: 後藤 日時: 2008年09月16日 06:11 | コメント (0)


心体技

2008年09月15日

久しぶりに本場所に足を運んでみたくなりました!!

秋場所が始まりました。
初日の両横綱、気合が入っていい相撲でしたね。

白鵬は文句の付けようのない横綱相撲。朝青龍は自分より力が強く大柄の力士に、前褌(まえみつ)を取り、頭を下げる技巧派の相撲、非凡の才能と力強さに溢れ、テレビ桟敷でもオーラを感じました。

願わくば、千秋楽14戦全勝で両横綱の激突を見たいものです。
叶いませんが、両国の国技館に足を運び、生で見れればな〜と思います。

武蔵川理事長(三重の海)の協会挨拶も、不祥事を正面で受け止め、がっぷり組んで、力相撲で挑もうとする姿勢が滲み、相撲ファンとしては、今後が楽しみです。

私は朝青龍のファンです。先場所の相撲には出場停止処分の影響もあってか?
精細が無く、衰えたのかと心配ですが、これから、大横綱になれるかどうかが正念場だと思います。

人間、心も体も技も全部完璧に揃うことなど、ありません。若いうちは体力がみなぎってますが、技が伴いません。中堅になりますと、技は身に付いてきますが、心が伴いません。ベテランになりますと、心が充実してきますが、体が衰えます。

人生で心体技が充実するのは、ほんのの一瞬。ほんの一時です。
朝青龍は一連の事件で、彼が永遠に身に付かなかったかもしれない。心を手に入れた気がします。

昨日の相撲では、技を見せてくれました。それも力強い技巧派の相撲です。
それに風格を漂わせる相撲でした。角界を背負って立つのだ。そんな心の強さも感じました。

今場所は、取り分け、心体技が揃った朝青龍に注目です。

私は大相撲に、こんな注文を付けたいと思います。
一つは、時間です。夕方6時打ち止めでは、大ファンの私ですら、平日観ることができません。
どの時間帯が良いのかはわかりませんが、改革の一つに加えて欲しいと思います。

もう一つは、この一連の不祥事にコメントした国民は、こぞって国技館に足を運ぶ義務がある。
大相撲の優雅さ、美しさを生で一度も見たことない者が、批評するのは、如何なものか?

更に、にわか相撲評論家達は、外部の血を入れろと叫んでいますが、私は反対です。
ちゃんこを食ったことも無い奴に運営を任せる必要はありません。

武蔵川新理事長の手腕と関係者の自助努力に大いに期待します。
ガンバレ大相撲。ガンバレ朝青龍。
                  Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年09月15日 06:08 | コメント (0)


したたか

2008年09月14日

そのまんま、大きな政治家にな〜れ。

先日、帰宅時に付いてたテレビが、クイズ番組。何気なく耳に残る声が、どこかで聞いたことがあると、目をやれば、かの有名な、東国原宮崎県知事。

「知事がこんな(失礼、とても難しい問題でした)番組に出てるのかい?」「バラエティーにも、料理番組にも、色々出てますよ」。「宮崎のいい宣伝になるんじゃないの」と茶の間の受けは上々。芸能界も人材不足か?

専門的にはパブリックリレーション(PR)活動っていう広告手法ですが、これだけ、テレビに出ずっぱりだと?知事業は大丈夫かと、他所事ながら心配。でも彼をよく観察しますと、実にしたたかです。

彼の政治姿勢は「公約を実現するには、メディア戦略を頭に置くこと。メディアは県民目線、つれて歩くと相手は下手なことは、できない」と、メディア社会を意識。(芸能人出身である特典を生かしている)

また「宮崎には道路」が必要だと、声高に叫び、自民党「道路族」の喝采を浴び。政治の玄人筋をしっかり押え。パフォーマンスで浮くのを遠隔操作でがっちり固める。

知事が宮崎に居なくても大丈夫か?との懸念にも、、知事選を戦った相手。官僚だったと思いますが、実務に長けた彼を取り込んで副知事にする。そして、彼の耳元で、「頼むよ。私は国政に向かう、後は君だよ」と、ささやく。(これは私の想像ですが。多分)

この手法で「選挙公約である行財政改革は、他県よりも進んでいる」「地場産業の振興」も顕著だと聞く。「マンゴ、地鶏といった農畜産物の出荷量」、「観光客も、特産品の販売」も増えたという。経済効果が目に見えれば、県民の支持はますます上がる。

彼は知事像を変えた今までに無いスタイルの知事だといわねばなりません。だからといって、
昔取った杵柄で、やらせの低俗なバラエティー番組にまで、出演するのはどうかと思うが。

政治家の質が落ちた。二世議員ばかり、軟弱で頼りない。そんな政治家に対する批判が渦巻く中で、
芸能界で何度も蹴落とされ、這い上がってきた、異色、異能な男。大衆の魂を鷲掴みにできる政治家。

彼の人気は、計算されつくした、したたかさにあるのではないと、クイズ番組に思いました。

大いにしたたかさを発揮して、
国難に立ち向かう、熱い政治家に育って欲しいと、エールを送ります。
                                  Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年09月14日 06:10 | コメント (0)


酒呑み

2008年09月13日

疑問だらけの米騒動

子供は親の良いところは似ないで、悪いところばかりが似る。と嘆く親が多いですが
我が家の北海道にいる次男坊。親父の最も悪いところ。「酒呑み」が似たようです。

久しぶりに会えば、水入らずとばかりに、一緒に大酒、私は嬉しんですが、家人に言わせれば、この調子で飲めば、親父のようになってしまう?????とか、身体を壊すと、心配のようです。

夏の帰省のこと。桐の箱に入った大層な「焼酎」を二升、両手に抱えて持ち帰りました。
私は日本酒党ですから、焼酎は苦手ですが、幻の焼酎などと書いてあるものですから、

飲んでみるかってことになりましたが、倅が、これは北海道に持って帰るからと、封を切らない。
しかし、二升も下げて帰るのは大変だ。てな、会話があって、そのまま、居間の棚に鎮座。

筋金入りの酒飲みとしては、大衆酒の焼酎が桐の箱に・・・。なんて、とても信じられません。
よほど、大吟醸のように高価な原材料を使用したのか?特殊な製法で作ったのか?
中身と化粧が合わない。「やりすぎ」だな。って気がしていました。

先日、孫を連れて実家に戻っていた娘が、この焼酎って、「汚染米」使用で三十万本回収するって言われてる問題のメーカーじゃない?と。そういえば、同じ銘柄だ。どうする?って、話になり、倅に電話を。

その返事は聞いてないんですが。焼酎のことは別にして。
この汚染米事件。疑問だらけです。

政府は事故米をなぜ輸入していたのか?契約上の購入条件はどのようになっているのか?
国際貿易の協定で買わざるを得ない。との説明だが?はじめから工業用で輸入していたのか?
一体、いつから輸入米は汚染していたのか?農水省は汚染米を安易に捉えていたのではないか?

また、不正転売の業者は、汚染米の販売価格は通常米と比べ廉価に販売されていたのか?いなかったのか?業務の範囲は肥料、飼料と合わせて、通常米も取り扱っているのか?両方取り扱えれば、混ぜると考えなかったのか?過去の販売先は何社あるのか?農水省の監督範囲は?

購入業者は廉価だから仕入れたのではないか?そうであるとするなら、通常米の価格は自由化されているのか?食管法との関係はどうなっているのか?農水省の説明では分らない?

などなど?疑問は山積みですが、この問題の責任はどう考えても。農水省にあります。その視点を外しますと、今迄のように、官僚の責任が業者糾弾の陰に隠れ。ことの本質が見えなくなると思います。

恐ろしくて、聞けないのですが?この汚染米、焼酎に加工しても、残留農薬は残ったままなんですか?どの程度飲めば、人間に害を及ぼすのですか?教えて欲しいものです。(農水相はじたばた騒ぐなとおっしゃってますが???)

我が家に鎮座する桐の箱入り焼酎。家人たちは捨てろと、騒いでますが。
倅の所有物。いやいや、酒呑みの嫌らしさ。捨てるには忍びない。

10月に、所有者が帰省するとのこと、その折には、汚染米事件の疑問を肴に、封を開け、汚染度を試してみようか?なんて、思ってます。

そうだ。この際だ。酒を好まぬ婿殿も長男も呼んで、酒呑みの仲間に引きずり込もう。
 「え〜。だから、酒呑みは嫌だって????」                                                           Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年09月13日 06:26 | コメント (3)


生キャラ

2008年09月12日

限定販売だから売れるものでもない。購買志向とは不思議ですね。

最近、時計の針の進み方が、早いような気がします。
「えっ〜?なんですか?時計はほとんどデジタルで、針が付いてないって!!」

そうですね。秒針の刻む音を聴くことも、その動きを「ぼ〜」と眺めることもなくなりましたね。
先週、JLAA(地域広告会社協会・加盟55社)の秋の理事会が、札幌で開かれ行ってきました。

5日の金曜日に戻りましたので、土曜の朝、北海道の話題をブログにと思ってましたのに。
大したこともしていないのに、もう、一週間も経ってしまいました。

北海道で元気なのは、お菓子屋さん。食品偽装から立ち直った「白い恋人」。干しブドウとバターを挟んだ重厚な「六花亭のクッキー」。最近は「何とか花畑の生キャラメル」が人気の的。

元気の秘密を聞きました。それは、北海道でしか売っていないからです。商品の販売ルートを規制しているからです。ひと箱800円の生キャラメルは数量規制もしているようです。どうしても欲しいなら、札幌駅近くで「闇で」売ってますよと。

但し、プレミアが付いて、1500円だと。800円で買って、1500円で売れば倍近くの利益。
商売になりますよね。(ダフ屋みたいですが)

最近は、ネットや物流も発達、生産地まで行かなくても、全国どこでも買えます。
それが、人気の菓子は、北海道の特定な場所でしか買えない。これが、元気の秘密だそうです。

帰路、千歳空港で、2時間以上待ち時間があり、空港内の溢れんばかりのお店と商品を眺めてきました。中央の広場に、長蛇の列。こりゃなんだ?聞けば、そこが「生キャラ」の入荷待ちの行列だと。

私には並んで買う勇気はありませんでしたが、空港で販売される土産の70%が菓子で、その70%は、恋人とクッキーと生キャラだと。やっぱり。

でも、北海道限定商品のお菓子は他にも色々ありましたが?
なぜ、この三種類だけが?と、疑問に思うんですが?

味が特別に良い?パッケージが?広告戦略が?メディアが火を付けた?経営姿勢が??
原材料が新鮮?メディアが火を付けた?などなど考え、買い物客姿を追っているうちに。

「最終搭乗案内をを申し上げます。ANA00便で中部国際空港に向かうお客様は・・・お急ぎ0番搭乗口・・・・・・」と、アナウンス。「いけねぇ〜」。

時計の針が早くなるのではない。
ものの考え方、行動が時計の針に追いつかなくなった。のではないかと思う次第です。

それにしても、キャラメルが12個で800円は?おじさんにはね!
                                           Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年09月12日 05:44 | コメント (0)


お詫び

2008年09月11日

寝耳に水でした。お詫び申し上げます。

去る5月。岐阜広告SP事業部が一般競争入札にて、「県広報の印刷」業務を落札、作業させていただきました。その際、仕様指定の紙質「57?s程度」を「39?s」にて誤って印刷。納品してしまいました。

本来なら、違いに気付いた時点で、即刻、再印刷するところ、発覚が遅れ、すでに県下に配布されてしまいました。

その結果、当局の指示に従い「経過報告、並びに、事後の対処を記し、非を認め、ご迷惑お掛け致しましたことを陳謝」し、規定に沿い「違約金」を支払い、一件落着と認識致しておりました。6月のことです。

その後は次号から9月号まで契約通り履行、10月号の作業も順調に進めておりました。
ところが、一昨日の18時過ぎ、「粗雑行為」により、「9月10日より二ヶ月間、指名停止の行政処分をする」との通知を受けました。

寝耳に水。大変驚きました。しかし、「非は非」申し開きの余地はございません。
深く反省致しております。

今後このようなことが二度と発生しないよう、内部統制を強化し厳格に対処する所存でございます。
ここに改めてお詫び申し上げます。
                     後藤 一俊

尚、詳細は昨日HPにて公開致しましたので、ご高覧頂ければ幸いでございます。
通知書には、「県民からの苦情、被害はない」と記されておりますのが、
責めてもの慰みでございます。

投稿者: 後藤 日時: 2008年09月11日 06:13 | コメント (0)


悟りとは。

2008年09月10日

とても辛い話です。
私の記憶に留めたい。安穏たる生き方を反省したい。そんな思いで書きます。

それは、文芸春秋9月号に掲載された、物理学者戸塚洋二氏の死と向かい合った、
壮絶な闘病の記録を読んでの感想です。

この「あと三か月死への準備日記」と題した氏のブログを読むまでは、ノーベル賞物理学者・小柴昌俊氏が弔辞で「あと一八か月君が長生きしていれば、国民がみんな喜んだでしょう」と述べるほどの科学者であったこと、門外漢とはいえ、まったく、知りませんでした。

このブログは、科学者として、「がん患者の体験談を収集し、がんのデータベースを作るべき」との強い遺志に基づき、7月10日の死去一週間前まで綴られています。

もしも、私がその立場であったなら、ここまで冷静に自分を分析し、赤裸々に語れるかと置き換えますと、とても凡人のなせる業ではない。と感動しました。

取り分け、死と向き合っての整理
1、自分の命が消滅した後も、世界は何事もなく進んで行く
2、自分の存在は時間とともに進む世界で、痕跡もなく消えて行く
3、自分が消滅した後の世界を垣間見ることは絶対に出来ない。
死を見つめ、生とは・・・・・見事なまでの整理です。

恐れに対する対処
1、怖れの考えを避ける。僅かでも恐れが浮かべば、他の考えに強制的に変える。
2、死はすべての人間に来る、その差はたかだか10〜20年。
3、がんになった責任は自分にある。自分以外を決して恨まない。
4、妻に愚痴を言い、精神的に追い詰めてしまう。申し訳ない。
恐怖との戦い・・・・・・・私にはこんな対処ができるだろか。

後に残る人たちへ
悟りということは、如何なる場合も平気で死ぬことかと思っていたのは間違いで、
悟るとは如何なる場面にも平気で生きていることであった。(正岡子規)
との、お嬢さんが伝えた言葉が死の直前に分ったと。
何とも、悲しいですが、すぐに一喜一憂するわが身を振り返り、教わります。

戸塚氏の残した言葉に、自分に死は、遠い先のことなどと安穏と考えず、
今日を如何に、心して生きるべきなのか。今が如何に大切にせねばならない時間なのか。

氏には及ばぬまでも、学ばせて頂きました。
心より、ご冥福をお祈りいたします。

文芸春秋10月号の発売日に。    Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年09月10日 06:23 | コメント (0)


shame on you!!

2008年09月09日

反省する機会を頂きました。

外に向かって書くのがブログです。何を書いても良いわけではありません。
いつかは、お叱りを受けるのではないかと思ってました。

読んで頂いた方から・・・・・・、一昨日の「三文芝居」にコメントが寄せられ。
意味深いご指摘を頂きました。

コメントの行間には「知ったかぶりで、偉そうなブログを書くな。お前は、どれほどのものかと・・・・」
ありがとうございます。謙虚に受け止めさせて頂きます。

shame on you!!の意味、解かるか!とのご指摘。
ご指摘どうり、深層はわかりません。で、慌ててyahoo!で検索しました。

この場合、「ご大層で、エラそうなブログ・・・」と解釈してみました。
(その程度しかわからないのか?恥を知れ!。と、再度、お叱りを受けそうですが)

おっしゃる通り、いかほどでも、どれほどでもない、単なる市井のおっさんの
徒然です。岐阜の田舎暮らし、世の中のことや、天下国家を論じるすべも、能力もありません。

取り分け、政治向きの話などは生煮えで、中途半端。話題にするのがおこがましいとは、承知してます。止せばいいのに、と自分でも思っています。

それが、物好きなんでしょう。新聞の読みかじりで、ついついしたり顔。評論家気取りで、
偉そうな物言いになっています。反省しています。

このブログ、去年の10月15日から毎日綴って、今日で331回目になります。
shame on you!良いご指摘を頂きました。

後、一ヶ月ほどで、満一歳を迎えようとしてます。この機会をお借りして、
これで良いのか?もう一度考えて見ます。

ありがとうございました。
        Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年09月09日 06:01 | コメント (1)


業即修行

2008年09月08日

最近は結構、開き直っています。

古臭い人間だと、批判されても、還暦間近、身体も古くなっているのだから致し方ない。
ましてや、高度成長期、がむしゃらに働いてきたから、労働に対する考え方は、かなり古典的です。

最近の労働(業)の風潮には、時間さえ過ごせば働いていると勘違いしている人や、仕事とプライベートとは明確に区分するのが正しいと思っている人が多い。でも、私は、そうは思わない。

仕事にメリハリを付ける意味で、休みを上手く活用するのなら、理解できるが、身も心も、仕事から離れて、別世界のプライベート空間が存在するなどと言うことは、ありえない。

頭が仕事から離れ、他事にエネルギーを費やして、また仕事に戻れば、仕事が上手く行く。などとは妄想である。世の中そんなに甘くない。それが可能だと考えるのは、仕事の何たるかを理解していない証拠である。

その場限りや、生半可な気持ちで仕事が順調に進むなんてことはありえない。
ましてや、この不況下。人間力によって左右されるサービス業であれば尚更。(我社の話です)

私の持論です。それが古臭いと言われるんですが。人間は働かなくては、食べる。寝る。排出する、と同様に、生きて行けない動物です。働くとは生きることの一つであり「神聖」なことです。

如何なる仕事であっても、その仕事に大いなる意義を見出し、仕事に全身全霊を傾ける。
それが、結果として、プライベートの幸せに繋がる。と、思ってます。

24時間の大半。寝てる以外は、常に仕事の事を考えるべきです。それができないとするならば、
それは仕事に対する冒涜です。そんな人は、生きる価値が無い。と、言いたいのですが。

自ら選んだ仕事が合わない人。一生懸命になれない人は、その仕事がミスマッチなのか?仕事と言うものの考え方が間違っていると言わねばなりません。働く意味を再考すべきです。不幸なことです。

私は、生きていることは、働くこと。働くことが「生業」だと思ってます。
更に、働くことは、人間を磨くこと、即ち「業即修行」だと考えてます。

労働は「神聖」なもの、四六時中仕事のことを考えろって言うのは、
やはり、古いんでしょうね。でも、それで、どこが悪いと開き直ってます。
                       Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年09月08日 05:36 | コメント (1)


三文芝居

2008年09月07日

劇場に足を運ばなくても結構面白いですよ。

自民党の総裁選びが賑やかになりましたね。
茶番劇でも、劇は劇。大根でも役者は役者。出揃えば、それはそれで、面白い芝居です。

こうなりますと、民主党の代表選も、複数の候補者で、政策論争をしてはどうか?
とメディアは煽りますが、私は、そんな必要はないと思います。

野党とは、所詮受け身です。権力闘争では常に不利な状態にあります。
参院選挙以降、国民の意識が、与党に期待するといった状況にはありません。

総選挙目前のこの時期に、民主党内の違いを強調する意味はありません。むしろ、総裁選劇での自民党内の考え方の違いをじっくり聞いて、自分たちのマニフェストをしっかり作るべきです。

笑い話にもなりませんが、読売新聞が、福田退陣劇後の社説で、更なる強固な与党体制を組む時だと論陣を張りました。新聞が政党を支持するのは構わないですが、政権にしがみ付くのは如何なものでしょうか?

他紙が、こぞって、民意を問うべきだ。と主張しているのに。政治空白を作るなとか。野党に政権担当能力がないとか。ためにする理由で、解散、総選挙の先延ばしを訴えるのは、あきれるばかり。情けない思いです。これが、日本一の発行部数を誇っているとは。

バブル崩壊以降、この国は衰退の一途辿っていますが、その責任の一端が、読売の権力志向にあると、思うのは、考えすぎでしょうか?だれが、どのように考えても、首相が三人も交代して、民意を問う必要が無いと論陣を張るのは、日本の民主主義を妨害する新聞と言わねばなりません。

新聞の意図的な論調に惑わされないようにするには、「生」で候補者達の話を聞くのが、一番です。それには、テレビが打って付けです。

日曜の午前中は、時事放談に始まり、報道2001、日曜討論、サンデープロジェクトと、政治家の討論番組が続きます。折角の休み、難しい話は嫌かも知れません。面白くないかもしれませんが、たまには、早起きして観て見てはどうでしょうか。

生出演は、脚色ができません。新聞のように、意図的に世論操作をすることもできません。
まじめに観てますと、三文芝居の役者たち、真剣です。それなりに、価値がありますよ。

総裁選を契機に、政治に関心を持つ人が増えて、総選挙での判断する目を養えれば、
三文芝居にも値打ちがありますね。
             Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年09月07日 05:59 | コメント (1)


深刻

2008年09月06日

中間層の減少と雑誌の凋落。

雑誌の休刊が相次いでます。
寂しいですが、これも時流なんでしょう。

講談社が、「月刊現代」と他の2誌を。集英社が映画雑誌「ロードショー」を。私にはあまり馴染みがありませんが、マガジンハウスが「BOAO」を。女性フアッション誌「GRACE」を。

理由は、いずれも「収支が軌道に乗らず」と。発行部数が落ち込み、広告スポンサーが付かず、
雑誌のビジネスモデルが厳しくなってきたことによります。

先日の日経に、集英社の女性向け「eclat」創刊1周年特大号の全面広告が。以前、購読してたことのある「致知」の創刊30周年謝恩の全頁広告が掲載されていました。頑張れと、エールを送るんですが。

このままでは、雑誌文化は滅びるのではないかと、広告が虚しく響きます。
雑誌が売れないのは、ネット社会、インターネットで、大概の情報は無料で入手でき、

合わせて、フリーマガジン、フリーペーパーの台頭が、有料誌と同等に、それ以上に、価値ある情報を提供するようになった。のが、主な理由でしょう。普通の情報は「ただ」と考える時代になった。

業界では、文春とか新潮といった、男性向けの週刊誌を、雑誌購買力の高い女性層にターゲットを絞り込んで、コンテンツを変えているようだが、何時まで続くか?「焼石に水」の感は免れない。

広告の仕事に携わる一人として、ラジオに次いで、雑誌が媒体価値を失うのは、辛く、虚しいことだが、ここは、新しいビジネスモデルを作るしかないと、腹をくくるべきだ。

この問題は、経済が収縮している。少子化である。ネット社会に移行している。といった、社会現象に起因しているのだから、出版の業界だけだと、考えるのは間違いだ。

雑誌の凋落を我がことと深刻に受け止め、新しいビジネスモデルに経験と知恵を発揮せねば、
どの業界にあっても、生き残れないと思う。

無料雑誌と専門誌の狭間で、有料雑誌が消滅するのと、この国の中間層が減少するのとが、
ダブるのは、時代の趨勢なんでしょうか?難しい時代ですね。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年09月06日 05:29 | コメント (0)


衆人皆師

2008年09月05日

一言添えろと言われても、難しいものです。

秋風を金風というそうです。
黄金色に輝く稲穂を揺らす、この季節に吹く西の風のことです。

気候の変化が季節感をなくしていますが、日本の原風景は、やはり、のどかな里山の田園にあります。
稲穂が色付き始めたこのころ、金風とは、言いえて妙です。日本人にしかわからないでしょうね。

世の中が、殺伐としてきますと、我れが、我れがと自己中心的になります。
それも、物事を単純化して、我田引水、知らず、知らずに・・・・・・・・。日本人も情けなくなりました。

おぞましい限りです。
先日、祝席に呼んで頂きました。受付に寄せ書きの色紙があり、一筆添えて芳名をと。

さて、何を書いたら良いのか?座右の銘など、持ち合わせていないし。
中広の社是「飲水不忘掘井人」と書くのも・・・・・・・。祝いを受ける方は、ご年配で地域の名士。

捕らえ方によっては、祝席を持たれたのは、感謝の意を込めてだから、「井戸掘りに感謝」では
失礼に当たるし。でも。私の印象では、多少「引水」的な手法に疑問を・・・・・・・。

あたり、さわりのない、「おめでとうございます」か。
「いつまでもご壮健で」とか。では、ピンとこないし。どうしたものかと、一瞬、思い悩んで・・・

私も還暦間近か。何を書いても叱られないだろう。と推測。
反面教師で学ばさせて頂けるのも、秋風を金風と知るのも、「万物、師ならざるはなし」と思い。

自戒の念を込め、「衆人皆師」と書きました。
さてさて、ご覧になって、「後輩のくせに生意気な奴め」と、ご気分を害されたら、御許しを。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年09月05日 05:27 | コメント (0)


後退局面

2008年09月04日

少し考え違いをしていました。

政府や日銀の経済指標が、「後退局面」に入ったとの発表に目くじら立てて。
何を今更、ピントの呆けたことをと、怒ってましたが、それが、考え違いだと気が付きました。

なぜかと申しますと、良く言えば、政府や日銀には、万に一つも勇み足があってはいけない。との慎重な判断があります。だから、この発表は予測の類ではない。

悪く言えば、現在の実態を表すものではなく、単なる過去の統計の報告に過ぎず、
時代遅れの参考資料程度のもの。

つまり、「後退局面」とは、最悪の状態だったのは、三か月から半年以上前のことだと、理解すればいいのです。それを、今も、これからも、破滅的な後退局面に入ると推測するのは間違いだと気付きました。

では、今はどうなのか?私は、上向いたと思います。政府が最悪と発表したのだから、
最悪より悪化することはない。だから、上向いたと思っていいのではないか。と考えてます。

上向かないまでも、最悪が続いていると考えれば、この現状で、どのように対処し、如何なる手を打てばよいのかに知恵を出せば、良い分けですから、ことは、簡単です。(え〜それが難しい???)

景気は、どこかで、誰かが作るものではありません。大半は国民のマインドです。
世界経済は、連動しています。原油高も落ち着きました。米国経済も下げ止まりました。

であれば、今日明日も大切ですが、数年後には、世界は間違いなく好況です。では、その好況に焦点を当てどうあるべきか。を仮説してみれば、己ずから、次なる一手が見つかるはずです。

それが、見つかれば、前に進むだけです。
日本の景気は最悪を脱したと、「後退局面」との発表に知りました。

まだまだ、勉強不足です。
                 Goto                  

投稿者: 後藤 日時: 2008年09月04日 06:01 | コメント (2)


シナリオ

2008年09月03日

こんな茶番劇で、すんなり行きますかね?

「事実は小説よりも奇なり」だから、生きているのは面白い。
人生、過去も現在も未来も、思うに任せれれば、そんな楽なことはないが、そんな詰らないこともない。

人は、誰でも、明日何が起きるか分らないから、今日を精一杯生きている。
変えることのできない過去と決別して、未来を夢見る。だから、生きていけると思う。

世の中を動かすのが政治だとすれば、シナリオ通りに、政治が動くと考えるのは間違いだ。
この退陣劇。どうも、ポスト福田のシナリオを書いている人が居るような気がする。

岐阜の田舎暮らし。特別な情報が手に入るわけでも無いし、特別な能力がある分けでもない。
新聞を隅々まで読む以外、テレビの報道番組を見る程度だが、どうもおかしいと思う。

どのようなシナリオかというと、早々と総裁選に名乗りを上げた麻生氏。
彼は禅譲を受けた。後は、バラエティーに富んだ、複数の候補者を立て、茶番劇を演出する。

それを、マスコミが連日、煽る。総裁選が盛り上がる。自民党の人気が出る。麻生新総裁誕生する。
首相に就任する。大幅な財政出動で大胆な景気浮揚策を講じる。

それで、衆院を解散、総選挙が行われる。自民党が勝てばそれは、それで良し。
負けるにしても、近差なら野に下っても良し。政権交代容認。

新政権は、細川内閣同様、内紛で、早晩自滅。そこで、与党民主党の分裂。自民党政権復活。
そこまで、三年以内。その間の混乱はやむなし。ざ〜とそんなシナリオです。

誰が書いてるか想像は付きますが。
過去の反省もせず。混乱の責任もとらず。権力欲に走るだけで、国民軽視もはなはだしい
シナリオですが、結構、的を得てると思います。

で、この数日間で総裁選の候補者が出そろうと思いますが?
そこまでは、目論見通り。賑やかな、面白い総裁選が始まるでしょう。

でも、果たして、シナリオ通り、麻生総裁が誕生するかどうか?
私は、すんなりいかないと思います。

「事実は小説より奇なり」全く意外な展開になると思います。

なぜなら、シナリオライターにとっては、そんな楽で面白いことはないでしょうが、
国民は、明日何が起こるか分らないから、明日を夢見て精一杯生きているのです。

世の中を動かすのが政治なら、
その政治を動かすのは、政治に目覚めた国民だということをお忘れなく。

それにしても、こんな茶番劇がまかり通るとは、日本は平和な国なんですね。
未来は大丈夫ですかね〜。
                          Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年09月03日 05:59 | コメント (0)


やれやれ

2008年09月02日

防災の日に、日本国の首相が、政権を放り出す。
笑い話じゃないですよね?

突然の辞意表明をテレビで観ながら、報道番組の解説者、電話インタビューに答える政治家の狼狽振りに、リーダー達の危機管理は大丈夫かと、呆れています。

人の真価は、学力や技術力で測られる物ではありません。
突然の事故や、天災に遭遇したとき、緊急事態に陥ったときの対応で、決まります。

それを、人は度胸とか、勇気とか、人間力とかいいますが、私は三つのパターンがあると思います。
一つは、経験です。修羅場を潜った回数によって。危機に直面したときの経験則から来る行動です。

もう一つは、準備です。「備えあれば憂いなし」と申します。「政治の世界は一瞬先は、闇」と日ごろ、
のたまって居られたのが、政治家や評論家です。闇にどう対処するのか?備えあって然るべきです。

それから、人間には、平時に力を発揮するタイプと、動乱に光るタイプがあります。
おぼっちゃま育ちで、「康夫ちゃん」と呼ばれた世間知らずが、動乱に立ち向かうタイプとは思えません。

動乱タイプは概して、その生い立ちに、屈折した人生がある気がします。
と、緊急事態に対する、三つの対処パターンを考えて見ますと?

福田擁立の経緯は、安部退陣を受けて、「みんなで渡れば怖くない」と自民党の全派閥が
こぞって、押したのですから、派閥の親分には、危機管理能力無し。全員戦犯です。

国民は、暗黒不況の真っ只中で、喘いでいます。私は、この辞任劇は国の未曾有の災害時に、
政治が対処できない結果の退陣だと思っています。

では、この危機的状態の日本丸を、誰に託せばよいのか?また?「おぼっちゃま」か?信じられない。
何度も修羅場を潜った経験者か?備え怠らぬ慎重居士か?それとも、屈折した変人か?に任せる以外に無い。

与野党問わず、国民が選んだ政治家の中に、この危機を救える人材はいる。と私は思う。
今こそ、国民が目を見開いて、自分の頭で考えて、身は自分で守る。との気概で声を上げるときだ。

防災の日に、この国の首相が、国民を放り出して一目散に逃げるとは、
笑止千万だ。                   Goto

投稿者: 後藤 日時: 2008年09月02日 06:55 | コメント (1)


メラキアの法則

2008年09月01日

かなり反省してます。

まず、整理整頓です。
我社は営業会社。お客様にお会いして、広告提案させて頂くのが仕事です。
それが、面談時間よりも、デスクワークに費やす時間の方が多い。なぜ、そうなるのか?

整理整頓ができないからです。まず、机の上を整頓せよ。スケジュールを管理せよ。
仕事の優先順位を整理せよ。仕事の段取りを仮説せよ。そして、決めたことは最後まで、やり切れ。

次に躾です。マナーがしっかりした会社で、業績の悪い会社はない。と言う。それが出来てるのか?
礼儀作法とは仕事相手が何歳であろうと、如何なる地位であろうと、その人に合わせた振る舞いができることです。礼儀作法を叩き込め。

大きな声で、挨拶を励行する。挨拶はマナーの第一歩。マナーは一緒に過ごす相手に不快感を
与えないための最低ルール。大声で挨拶が出来るまで、とことん、訓練だ。

そして、粘りです。目標を手に掴めるかどうかは「もうだめだ」と思ってから、
さらに、「もう一押し」粘る強さを発揮するかどうかが、勝負を分ける。淡白な営業は許さない。

最後に、あきらめないです。もうだめだ。これ以上歩けない。と思ってから、「最後の一歩を」あきらめず踏み出す。その粘り強さが、最初の一歩に劣らず、仕事の成否を分ける大きな条件だ。
絶対にあきらめるな。

これが、反省の結果です。

あきらめなければ、もっと大きな仕事を掴む事ができるが、
あきらめれば、最もたやすい仕事も、するりと逃げる。

仕事はあきらめたら終わりだ。絶対にあきらめない。これがメラキアの法則だ。

今日から9月。仕事の秋だ。
メラキアの法則で、目標貫徹だ。
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投稿者: 後藤 日時: 2008年09月01日 05:37 | コメント (0)