潮目と潮時

政権交代とは?国民もそろそろ真剣に考えるべきです。

このシーズン。海のない岐阜県で育った子供たちの楽しみは、潮干狩りでした。
私も小学生の頃、一度だけ5月5日のこどもの日、親父殿が、地元新聞の販売部長だった関係で。

販売店の招待小旅行だったと記憶。電車を乗り継いで、知多半島内海へ行ったことがあります。
たぶん、それが海を見た最初でした。沖まで続く砂地に、海とは砂浜の先にあるものだと思ったもの。

夢中で貝を採る、なかなか見つからない。潮目が変わったのも気付かず、沖へ沖へと進み。
潮時を見抜けず、潮が満ちてきて、危うく溺れるところだった。潮干狩りにはそんな想い出があります。

最近は、入浜料が必要、採った貝も、計り売りで、買うそうです。
世知辛い世の中になったものだと、思いましたら、貝も漁協が放流しているんだとのこと。

外国産のアサリを、日本の浜で、家族が必死であさる(笑)。自然との共存なのか?
それとも、商魂逞しいのか?考えさせられます。

潮干狩りとはなんの関係もありませんが、秘書の逮捕以来、民主党の代表を辞めろ、辞めろと、マスコミの大合唱に抗して、タイミングを見計らっていた小沢さん。辞めました。

そうしたら、マスコミ論調。今度は、なぜ辞めたのか?なぜこの時期なのか?説明責任が足らない。と、大騒ぎ。小沢さんの肩を持つわけではないが、あまりにも無責任極まりない。どうすればよいのか?

金権体質の古い政治家は、すべて、獄に・・・・・とでも言うのか?
そんな政治家を長きにわたり当選させてきたのは、国民ではないか。

彼は、自分が代表でいることで、政権交代の妨げになる。残りの衆院の任期からして、このタイミングが影響力を残しつつ、潮目を変えることができる最後だと政治的な判断をしたから辞めるのです。

それ以外でも、それ以上でもありません。
あるとすれば、政治家としての潮時を間違えないで欲しいと思うだけです。

この辞任で、政治の潮目は確実に変わるでしょう。次の代表は岡田克也さんです。話は付いてます。小沢さんは辞めたのです。マスコミも重箱の隅をつつくような論調はやめて、論点を次に移しましょうよ。

国民(ここが一番問題なんですが)は、不毛の浜で、あさりを探すのには疲れたのです。
外国産のアサリでもよい。手に入れたいのです。(弱ったものですが)    Goto                      

投稿者: 後藤 日時: 2009年05月13日 07:05


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