威風堂々

意趣返しほどみっともないものはない。

3党連立が合意された。政権交代のお膳立てが整った。いよいよ、来週には新政権が発足する。
この一週間ほど。各党の動きを見ていて、「闘いの後」(選挙結果)の対応が、如何に大切かが分かる。

まず、社民党。埋没を恐れ、独自色を出すのに躍起になって、いたずらに原則を振りかざす姿勢に。眉をしかめた人は多かろう。女性だからと言って許されるわけではない。

政策の先鋭化は野党の常套手段。かたくなな姿勢を貫けば、いずれは離脱しなければならない。
大阪で当選した女性候補者は、民主との一体を訴え勝ち上がったと記憶するが・・・・・・。

「あれほど勝った党に丁寧に声を掛けてもらい。ありがたい」(五百旗頭真氏)という謙虚さがなければ、与党どころか?野党にも止まることもできず、参院で議席を失い。解党の憂き目に合うやもしれぬ。

身の程を知らぬ振舞は、身を滅ぼすよい教訓になると思う。じっくり見ていたい。

グッドルーザー(よき敗者)たれば、必ずチャンスは訪れると思うのだが、自民党も「情けない」。いまだに負けを自覚できない。国会内の控室も明け渡さないと言うではないか?この時代に籠城でもあるまいに。

国会論戦が始まれば、あせりの一撃で、まずはスキャンダルを暴き立てようと企てているそうだが。それも情けない話。野党とはどうあるべきか。来たるべき政権奪取を念頭に堂々たる態度で臨むべきではないか。

敗者の意趣返しほど、惨めで、みっともないことはない。

国民新党への配慮も、温かさがにじむ。少なくとも、勝者である民主党に「驕り」は見られない。これが鳩山流「友愛」の姿だとしたら、この政権は「敗者や小党」の意に反して、長期になるやもしない。

勝とうが、負けようが。政治は国民のためにあるハズのもの。
私心、私欲にとらわれず、与野党問わず政治を志す者は、威風堂々と王道を歩んで欲しいものです。

それに、国民新党が総務相。社民党が厚労相を要望していると報道されています。
増長も極まれりだ。私は両党とは閣外協力の方が良いと思うのだが。

私たち弱い国民でも、正邪はちゃんと、見抜けるんですからね。          Goto

投稿者: 後藤 日時: 2009年09月12日 05:26


私も民主党の政権が続くと思います。
あのアメリカでさえ、オバマ大統領が核廃絶を本気で訴えています。本当に来年のノーモアー広島デーには来日してくれるものと信じています。
歴史は検証です。無駄でなかったのかアフガン、イラク、5000人以上の尊い命をなくしてしまいました。政治は力です。アメリカも日本人が本気になっていることがわかれば、無茶なことも脅しももうしないはずです。私たち一人ひとりが立ち上がらなければいけません。

投稿者: 向日葵 | 2009年09月13日 17:21

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