2010年01月

朝青龍

2010年01月31日

日本って、そんなに完璧で、潔癖な社会でしたかねー

さてさて、大騒ぎですね。大相撲ファンとしては、かなり心配な事態になりそうです。
そうです。横綱・朝青龍の傷害事件(まだ事件にはなっていませんが)のことです。

内館牧子横綱審査委員が、10年の任期退任の弁で「朝青龍はアスリートとしては150%。しかし、横綱としては失格」と述べたのが、耳に残ります。

私は、相撲は朝青龍。野球は落合監督、サッカーはFC岐阜の主将・菅範和選手のファンです。

ついでですが、何回転するかで採点が決まるフィギュアースケートは、勝負の基準が分からないのと、女性が足を広げて・・はしたない。と思っていてスポーツなんでしょうが苦手です。

しかし鈴木明子さんには頑張って欲しいと思ってますが。

で、朝青龍の問題ですが。厳しい処分だと、前回の巡業をサボってモンゴルサッカー事件で「厳重注意」を受け、二場所休場の罰を受けたから・・今度は解雇・廃業の声が高まっているようです。

テレビのコメンテェーターなる輩が、口を揃えて、横綱の品格を汚しただとか。国技を冒涜しているとか、場所中になんたることをとか、日本の伝統文化をないがしろにしているとか・・・言いたい放題・・・・。

無責任極まりなく、朝青龍の廃業ムードを煽っています。

私に言わせれば、「オマエらそんなに、偉いんかい」。「一年間で何度、場所に足を運んだんだい」。所詮、大相撲はスポーツニュースで「チラッと見る」程度じゃないのかい。「何を思い上がってるんだい」です。

大相撲をどのように捉えるのかで、この問題に対する考え方は違うと思います。ちょうど、明日が「貴乃花」親方が一門制度の壁をぶち破って理事に立候補した選挙の日でもあります。

この立候補劇に、大方の関係者やマスコミは、改革の中身が分からない。若いのだから、二年待てば、理事が転がり込んでくるのに、早まるでない。との意見ですが・・・・・。

私は、たとえ、ドンキ・ホーテと言われようが、若者が立ち上がることに、称賛を贈ります。勝っても負けても(勝てると思います)、その勇気に敬意を表します。権力とは、戦って勝ち取るモノです。

談合で権力を得ては、何も変えるっことができません。

朝青龍。私は絶対に解雇・廃業に追い込むべきではない思います。理由は、彼はまだ、29歳です。相撲協会の至宝になる可能性があります。そんな若者を潰してはならない。たとえ、そうならなくても。

最近の日本社会はヘンです。完璧、潔癖を求め過ぎます。人間なんてものは、ある時は完璧かもしれませんが、大概は、いい加減なものです。人間の創る組織も同様、いい加減なものです。

朝青龍を潰して、誰が幸せになるんですか?大相撲を無菌社会にして、何が面白いのですか?引退した千代大海は「土俵で相手が怖くなった」と、勝負師の本音を赤裸々に述べているじゃないですか。

この事件。勝負に生きるモノのはけ口だったとしたら、寛容な心で許してやる社会では、なぜ、いけないんでしょうか。大相撲はそもそも、力自慢の男たちの競い合う姿を、神様に奉納するモノです。

神様は朝青龍をとっくに、許して下さっていると思います。

私は、貴乃花親方にも、朝青龍関にも、大相撲が大好きだから・・・・・・。
頑張れ!ガンバレ!!と、エールを送ります。                    Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年01月31日 06:43 | コメント (4)


二次補正

2010年01月30日

「メディア」栄えて、国滅ぶ・・・・・

私は、かなり怒ってます。本気で怒ってます。この国は「あかん」。本当に「あかん」と怒ってます。
下の新聞各紙29日付け朝刊一面のトップ見出しを見て下さい。

朝日・読売は殺人の時効廃止見直し案を法務省がまとめたと。凶悪犯罪が増加し犯罪被害者が泣きを見る事態は許せないとの観点からなんでしょう。死刑の問題とも絡み議論を呼びそうですが・・・・・。

日経はデフレ傾向に拍車がかかり、デジタル家電のシェア争いが激化していると、どうでも、いいような話題がトップに。毎日は、相も変わらず、小沢政治資金問題。5年も6年も前の話をほじくり返して、さも、国家国民を欺いていると煽りたてています。

地元紙、中日は、トヨタのアクセル不良によるリコールが1000万台に及ぶと、不況を克服しつつある国産の自動車メーカーにエールを送るなら兎も角、水を差す報道を、一面トップで打っています。

もうひとつの地元紙・岐阜新聞は、鳥取の女性が、付き合いのあった男性が連続して不審死した事件を大々的に扱っています。芸能新聞じゃないんですから・・・・・。一面トップで扱う内容ですかね・・・。

私は怒ってるんです。29日の朝刊の一面トップは、通常国会冒頭から審議した補正予算7,2兆円の緊急経済対策が通過したことではないんですか。

29日の朝に、国民が理解しなければならない、重要な報道は、野党公明党も賛成して、国会を通過した、補正予算ではないですか?その中身を知らしめることではないんですか?

不況にあえぎ栗死んでいる経済をなんとか、立て直そうと、国会を上げて、取り組んだ補正予算の通過を、どの新聞も一面のトップで扱わない。その感覚が私には理解できません。

日本株式会社の機関誌である日経が一面トップ出ないのが信じられません。ましてや、補正の効果は限定的と批判しています。では、日経的な補正は如何なる内容がよいのか?示して欲しいモノです。

私は、この第二次補正を国民がしっかり理解して、上手く活用することが、景気の二番底を防ぎ、逆に内需拡大に繋がると思っています。だから、補正の内容をしっかり記事にしてくれると思っていました。

どうも、新聞各紙の編集者と、私のような市井のおっさんとの間にはズレがあるようです。

そのズレに怒っているのかもしれませんが。私は、新聞社の編集局の感覚が全く理解できません。むしろ、平和ボケというか?思いあがっているというか?庶民をなめているというか・・・・・・。

ピンボケもはなはだしいと思っています。日本の新聞編集者がこの感覚では、この国の経済は当分良くはならないのではと・・・・。やっぱり、怒っています。

この新聞のノー天気状態を「メディア」栄えてく国滅ぶ。本当に、これでは、あかんよ。
弱ったもんです。                                           Goto

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朝日新聞              読売新聞              日本経済新聞

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毎日新聞             中日新聞              岐阜新聞

投稿者: 後藤 日時: 2010年01月30日 06:22 | コメント (4)


しゃもじかきめし

2010年01月29日

街の活性化の条件について・・・・・。

疲弊する田舎町を元気にするのは、容易なことではありません。特に、美味しいモノも、名物料理もなく、シャッター通りとなった商店街に活気を取り戻すとなると、生半可なことでは・・・・・・・・。

我が愛する故郷・岐阜の中心市街地「柳ヶ瀬」も、ご多分にもれず、関係者の努力がなかなか実らず、街に閑古鳥が鳴いています。時代の趨勢と諦めれば世話ないのですがが・・・・・。

かなり乱暴ですが、私の中心市街地活性化の基本的な考え方を述べて見たいと思います。が、あくまで我が愛する岐阜の「柳ヶ瀬」のプランであって他の地区に当て嵌まるとは限りません。

状況説明を抜きにして三点(おまけ付き)だけ、申し上げたい。

1、まずは担い手です。

街を元気にするための三大要素は、若者、バカ者、地者(じもの)の存在です。まず、若者とは学生を中心とした若い人たちのこと。(当り前と思わないで下さい。若いエネルギーがない地域に活性化はあり得ません)

若者のいない街を活性化することは不可能です。

バカ者とは、ベンチャー精神、チャレンジャー精神に溢れた、向う見ずな連中のこと。地者とは、その土地に生まれ育ち地域を知り尽くし、地域をなんとかしたいと真面目に考えている人です。

街を変えてやろうと、意気込む人材がいなければ、街は元気にはなりません。

1、近在に働ける場所があるかどうかです。

柳ヶ瀬が元気だったころ。2000軒(一万人を超す人たちが働いていました)のアパレル卸問屋が徒歩で10分ほどの場所(岐阜駅前)にありました。現在は、300軒を切ったといわれています。

岐阜市の中心市街地・柳ヶ瀬まで、徒歩で5分の場所に、約二万坪を超す遊休地(旧・岐大病院跡地)があります。そこに、5000人規模の人たちが、働けるか、学べる環境を作れば、街は活性化します。

私は、岐阜市立岐阜薬科大学を移設して、その周辺に創薬などを研究する企業の出先機関などを併設すれば、市内居住者も増え、柳ヶ瀬の活性化になるのは請け合いです。

「薬大」(バイオ)を中心にした街づくりをすれば、街の様相も変わります。

1、地権者が権利を放棄することです。

これが一番難しいのですが、柳ヶ瀬に土地や建物を所有する人たちが、開発したい、活性化したい人たち(バカ者たち)にそのスペースを提供しなければ、すべては絵に書いた餅です。

それを、ある程度強引に、行政や地域の団体が推し進めれるかどうかです。私は、シャッターを閉めている地権者たちが、私財の転用を拒めば、街の活性化など、永久にあり得ないと思っています。

1、飲食街から発展します。

これは、おまけですが、街の発展は、飲食店からです。人に欠かすことができないのは、寝ることと食べることです。だとしますと、あの街に行けば、美味しくて安いモノが食べれるとなれば、人は集まります。

以上が、私の柳ヶ瀬活性化の基本的な考え方です。
どなたか?ご意見があれば聞かせてください。

そうそう。写真は、友人が広島出張の折、買い求め届けてくれた広島名物「しゃもじかきめし」です。かきが7匹も入っていて、とても美味しかったです。この時期の大ヒット駅弁だそうです。

大満足しました。ありがとうございました。
ね。活性化って、飲食でしょ。                       Goto


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広島名物 駅弁「しゃもじかきめし弁当」

投稿者: 後藤 日時: 2010年01月29日 06:53 | コメント (0)


明日に向かって、跳ぶ!

2010年01月28日

日本はうまくいく。と思うことから、日本はうまくいく。

後、数日で、1月も終わり。月日の経つのが本当に早いと、膨らみ始めた庭(隣の庭ですが)の白梅を眺めています。私は、今年の新年は、4月1日だと思っていますので、今月は年末気分です。

3月の決算が終わるまでは正月は来ないと、2,3月に向け気合を入れっています。

先ごろ09年の書籍・雑誌の推定販売額が発表されました。21年ぶりに2兆円を下回ったそうです。
朝日新聞は「雑誌販売落ち込み最悪」との見出しで減少傾向が底を打つ気配は全くないと伝えています。

そんな出版業界の暗い現実ですが、しかし、この状況でも実売部数が急伸している出版社があります。広告収入も10%以上アップ、女性雑誌は独り占めに近い状態です。素晴らしい出版社です。

その名は、宝島社です。私は、宝島社の好調の原動力を知っています。いや、その秘密が分かりました。1月4日付朝日新聞の掲載された新年にあたっての、宝島社長の決意の広告から。

1月の末にピントが外れているかもしれませんが。我社の新年までには、まだ2カ月あります。
ここに、その広告コピー全文を紹介して、新年に向けての、決意にしたいと思います。

広告業界も出版業界と同業。日本中が状況は同じです。参考にされればと思います。

「明日に向かって,跳ぶ」・・・・・・・

あけましておめでとうございます。しかしながら、「いや、たいしておめでたくなんかないよ」と思われている読者の方も少なくないんじゃないでしょうか。

政治家や専門家は、よく「景気の二番底がくる」と言います。それをまた、メディアがこぞって取りあげる。「この先に行くと底が抜ける」。そう言われれば、人間、前へ進む気も萎えるというものです。

 二番底が来る。という言葉は、どこか「外に出ると事故にあうよ」というのに似ている気がします。そう言われたら誰も否定できない。否定できないからみんな内にこもってじっとする。じっとしてカラダも動かさないから、どんどん元気や精気がなくなっていく。まさしく今の日本はそうではないでしょうか。

 そう、今この国が不景気だとしたら、いちばんの原因は、「この国は不景気だ」「この国の将来はダメだ」と必要以上に言い過ぎることだと思う。そうやって出てきた言葉を、悪い意味で現実が追っかけて行く。それこそ心理不況というものです。

 この国の社会インフラやサービスの便利さ・正確さ・丁寧さ・清潔さについて、旅行や駐在で日本にきたことのある外国の人々に尋ねてみるとわかります。わたしたちが当たり前のことと思っている日々の生活環境が、どれだけ進んだレベルかということを。

 国と自治体の借金があわせて千兆円を超えた、的なことばかりが取りあげられます。でもその一方で、「さて、約千五百兆円という莫大な個人資産をどう活かすか」というアナウンスがあったら、資産がない人でもちょっとドキドキすると思いませんか。

 イギリスBBCの調査による、「世界に良い影響を及ぼしている国」に、日本が毎年トップランクで挙げられていることを知ったら、日本人はもっと誇りを持てるのではないでしょうか。

 まさにものは考え様。「高齢化」と安易に括りがちな今の日本を、別の見方からひとりの人間に喩えれば、知識も経験も積み、窮地からの脱出という他の人が思いもつかないような奇跡を何度も成し遂げ、またこれから他の誰もが進んだことのない道の先頭に立ってる人、という、全く違う人間像になるはずです。

 明治維新から日露戦争から第二次大戦後からこのかた、「自分たちは捨てたものじゃない」と無我夢中で周りを鼓舞してきた人たちが。険しい山とか波とかを越えて、この国、それどころか世界を、前へ前へと進めてきたのではないでしょうか?

 そういう意味で、まずは鳩山総理。いろいろと大変つづきで、ついつい無表情になってしまうのもわかりますが、今年こそ「日本はすごい国なんだから、できる!」と、国民にもっと勇気の出る明るい言葉と表情を、是非とも放っていただきたい。

 そして、メディアには問題点を問題点として暴くという権利と責任がある、ということを自覚したうえで、宝島社はあえて言いたい。こういうご時世だからこそ、暗い雰囲気を吹っ飛ばして、人々の気持ちをポジティブにするような「元気になるメディア」としての役割が、メディアには必要なんじゃないか。

 景気の二番底が来る、みたいなことばかり並べたところで、なにも生まれることはない。ダメだダメだと言われるより、「できる。」と言われて子どもが育つように、国民も国も、良い部分を指摘され、ほめられてこそ成長していけるのだと思うのです。

日本はうまくいく。と思うことから、日本はうまくいく。
                                      2010年正月 宝島社

どうですか?なぜ、宝島社が、意気軒昂なのかが分かりますよね。
心理不況に惑わされないからですよね。                      Goto

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1/4朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2010年01月28日 06:33 | コメント (2)


マニフェスト検証

2010年01月27日

狭いニッポン、そんなに急いでどこへ行く・・・・・。

これで良いのか疑問ですが、時代の変遷をつくづく感じます。政治の世界で、マニフェストに対する検証を毎月発表するようになりました。まるで、学生の通信簿のようです。

これを時代の変遷と言うのか?政治の進歩と言うのか?メディアの扇動と言うのか?私にはよく理解できないのですが、人間のやること、完璧とか、絶対なんてあり得ないのですがねぇー。

兎も角、何をそんなに慌てているのか?急いでいるのか?何に追い立てられているのか?
これでは、落ち着きある社会。安定した社会など、出来る筈がありませんね。

どうも、マスコミ報道は、極端から極端に振れすぎますね。写真は毎日新聞の「マニフエスト検証」の紙面です。表をご覧ください「民主党マニフェスト実行度一覧(4ヵ月目)」左側の矢印が難易度。右側が実行中。私は凄い勢いでマニフェストを推進していると思うのですが・・・・・。

記事全体に流れるトーンは、工程表早くも修正へ。政治改革早くも立ち往生。分権の骨格明確になどなど、成果を評価するよりも、ためにする批判が目立ちます。

しかし、民主党のマニフェスト173項目(具体策がない外交17・憲法も含め)のうち128項目、74%に手がつけられ、何らかの動きがあります。現時点ではガソリンの暫定税率廃止を廃止したのみです。が、それも、一応という但し書きが付いています。でも、評価は「違反」です。

私はマニフェスト4ヵ月の成果を論じたいのではありません。先の衆院選はマニフェストを掲げた初めての総選挙でした。過去の総選挙での公約や政策はすべてが絵に描いた餅。実行されないのが当り前。誰も(特にマスコミは)追跡も点検もしませんでした。

それが、今回は政権交代ということもあって、様変わり。箸の上げ下ろし、重箱の隅を突くが如く、微に入り際に入り、点数を付ける。それも毎月。私には信じられない。この「白か黒か」で判断する余裕のないマスコミ報道を、「如何なもの」かと思うのです。

その報道に、右往左往して、支持するとかしないとか。世論調査に踊る国民の軽佻さに、時代の変遷を感じているのです。政治の進歩どころか、政治の荒廃を覚えています。

マニフェストの検証を毎月実施して、約束したんだから、早くやれ。どんどんやれ。なぜ守らぬと煽りたてて、それで落ち着いた政治ができるんでしょうか。夢のある未来が生まれるのでしょうか?できる筈がありません。社会は学校ではないんです。完璧や絶対を求める場所ではないのです。

人は人らしく、約束や決めたことは、その範囲で(マニフェストは4年間の間に)答えを出せばよいのです。出来ないことは、みんなで、考えればよいのです。

私は、マニフェスト検証を毎月やる必要などまったくないと思います。4年後の総選挙で問えば良いと思っています。狭いニッポン。そんなに急いでどこへ行く!!ですよねぇ・・・・・。      Goto

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1/25毎日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2010年01月27日 07:01 | コメント (0)


新綱領

2010年01月26日

「日本らしい保守主義」が見えないのですが??

寒の入りですから、寒いのは、当り前なんですが、やはり異常気象なんでしょうね。大寒の日に18度。
昨日今日はマイナス気温で雪模様。寒暖の差が激しいせいか、冷える日は、一段と寒さが堪えます。

冬の得意な人は少ないでしょうが。寒さが苦手な私としては、一日も早い春の訪れが待たれるこの頃です。政権から滑り落ち野に下った自民党も、この冬は格別に寒さが身に滲みるだろう拝察します。

その自民党が新綱領を採択しました。綱領なんて興味がないかもしれませんが。綱領は理念と並んで政党の根幹をなすものです。政治活動の経験(野党でしたが)では、綱領の解釈で分裂することもありました。

この新綱領。現状認識で、国家社会主義的統治とは断固対峙し、秩序の中に進歩を求め、国際的責務を果たす日本らしい保守主義を政治理念として再出発したいと方向を示しています。

私も民主党政権が社会主義ではなく、社会民主主義的(社民)色合いの濃い政権であるのは理解できますが「日本らしい保守主義」のイメージが湧いてきません。どなたか?教えて欲しいものです。

そもそも保守主義とは、現状を肯定する主義で、55年の保守合同の際、自民党が掲げた保守主義は占領軍が作った憲法を改正することにありました。しかし、高度経済成長以降の自民党は、新憲法を標榜しながら、制定してきませんでした。

むしろ、経済成長で得た富を如何に利権として分配するかに傾注してきました。
その結果、分配の主導権を官僚に握られ、社民的な政策を採ってきました。

95年の綱領で、その軌道を修正、「小さな政府」を標榜し、保守主義から新保守主義へと舵を切り始めました。その路線を鮮明にしたのが、小泉・竹中の経済至上主義でした。

私は、自民党は規制緩和・市場開放で「小さい政府」の経済至上主義である新保守路線を貫き、経済成長に重きを置くべきだと思っています。それしか、方針はないと思っています。

谷垣路線は、「小さい政府」を綱領から外してしまいました。

だとすると、「日本らしい保守主義」とは如何なるものか?どんな保守主義なのか?財政効率と税制改正で財政を再建するというならば民主党と同じ。自律と秩序ある市場経済を確立するというならば。批判する民主党の成長戦略となんら変わらがありません。

自民党の新綱領は、民主党の、それも小沢幹事長を意識するばかりに、政党の基本中の基本である綱領を、綱領にならない「綱領」として発表している。それも、主義・主張のない綱領として・・・・・

これでは当分の間、寒さに耐えなければならないのではないでしょうか?

参院選前後に、政界再編があると言う政治評論家がいます。
この新綱領では、自民党の分裂というお寒い話はあっても、政界再編はあり得ませんね。                                                          Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年01月26日 06:34 | コメント (0)


福ハ内

2010年01月25日

銘菓に京都の奥深さを堪能させていただきました。

JLAA(地域広告会社協会)の生みの親で、初代理事長、現在は最高顧問で指導頂き、公私ともに薫陶を受け、最も尊敬する業界の大先輩から、京都の老舗・鶴屋吉信の銘菓を頂きました。

「この季節。この業界事情。頑張らなあかんでぇー」との、励ましとお心遣いです。
菓名は縁起の良い「福ハ内」。お気持ちに痛いほど感謝して頂きました。ありがとうございます。

さすがに京都、味が違います。グルメでも食通でもありません。味も分からぬ田舎者ですが・・・
「もっちりとして・・・・上品な甘みで・・・・」こんな表現では申し訳ない程の深みある美味しさです。

皆さんにも味わって欲しいのですが、叶いませんので、「福ハ内」の由来を、詩織からお伝えして、京都の奥深さを紹介し、美味しさのお裾分けをします。

「福ハ内」は、鶴屋の4代目当主が節分の日、五条で官女姿の幼い京娘が、お多福のお面をつけて「福は内 鬼は外・・・・」と片手に大きな枡を抱えて豆をまく光景を目にして・・・・・。

明治37年、日露戦争開戦の年に誕生・・・・。

それ以来、杉の枡に収められた「福ハ内」は、立春を祝う新年菓、節分菓として枡枡繁盛の縁起も喜ばれ、京で人気を博し、きわめて長い歴史を数え、京娘の柔肌にも似た桃山製のお多福豆が盛られた逸品です。

その味を文人画家83歳の「富岡鉄斎」は、「このうまさ  大多福豆を めしたまへ よはひをますは  受合申す。」と賛を付しました。

凄いですね。一つのお菓子に、季節が織り込まれ、商売繁盛、家内安全の祈願まで込められ、それを、京の町屋衆が、買い求めつつ育み京文化として成熟させる。

広告の業界なんてものは、まだまだ、底の浅い業界。縁あって、この仕事に拘るモノとしては、変遷を繰り返しながら、社会の「福ハ内」のために研鑽を積まねばと、気持ちを新たに、銘菓を堪能させてもらいました。

それにしても、京都の奥は深いですね・・・・・。                 Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2010年01月25日 06:15 | コメント (0)


リーダー

2010年01月24日

メディアって、よほど報道するニュースがないんですね・・・・・。

何を基準に、調査しているのか分からないのですが?世界の指導者ランキングが発表され、日本の新聞テレビで大きく報道されました。(外国では、米国だけらしいですよ)

1位が気さくな人柄??に思える中国の温家宝さん。米国の調査会社、漢字は分からないでしょうが、名前の漢字をじっくり見ていますといい名前ですよね。家に温かいという宝があるなんて。

2位が支持率急落のオバマさん。これは自国の指導者を持ち上げたのでしょうか?3位が小沢さん。メディアは、ベストスリーに入ったことを面白おかしく伝えていますが・・・・米国で人気があるってことなんでしょうねぇ。

日米同盟の問題も彼なら、対等に渡り合えるってことでしょうか?今月号の文芸春秋には、「中国が小沢抱き込み工作」に必死との寄稿が載ってましたが。まさか、そこまで意識はしていないでしょうね。

このいい加減な調査。ランキングは10位まで。ヨーロッパ勢は、ドイツもイタリアもフランスの指導者も出てきません。ロシアのプーチンさんが8位。変わったところではイランのラフサンジャニさんが6位。

なぜ彼が上位なのかは、さっぱりわかりません。4位にイギリスの野党、保守党のキャメロンさんが入っています。彼をよく知りませんが、英国で政権交代が起こる前兆なんでしょうか?

それとも、これは英国の雑誌ですが、「世界一ダサイ男性」指導者に英国のブラウン首相を選んだのと関係があるんでしょうかね?私は英国紳士だと思うんですが、ネクタイのセンスが悪いんですって??

その雑誌では、3位がフランスのサルコジ大統領。8位が金正日北朝鮮総書記だそうです。私的には、どうせ選ぶなら、黒っぽいハーフコート(シルク何でしょうね)に、チェックのマフラー(それも濃紺の)にマスク姿の、小沢さんが、「最もダサい男性」に選ばれてないのが不思議ですが・・。

この選び方の基準も良く分かりませんね??(ヨーロッパだけなんですかね)

となると、米国の調査会社と英国の出版社は、関係ないかもしれませんね。
でも、こんなくだらないことが、日本のメディアに踊るんですから・・・。メディアも暇なんですね。 

それをブログに書く、お前が暇だ・・・ですって。トッホホホホ・・・・・。                  Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年01月24日 07:12 | コメント (0)


清廉潔白

2010年01月23日

ニッポンの元気は、広告の元気から・・・・・・。

こうやって、日本の伝統文化や、神事がすたれていくんですねぇー。
一昨日。三重県桑名市の多度で、新春のJLAA(地域広告会社協会)の理事会が開催されました。

広告業界冬の時代ですが。日本全国で地域に根を張る広告会社の共同体。「ニッポンの元気は、広告の元気から」、広告会社が、寒風にさらされて、しょぼくれていては、経済の元気に貢献できません。

10名の理事は「意気軒昂」。全国各地での広告レスポンスの成功例や、ネット社会に即応した広告の新媒体など、有意義な議論を重ね、4月21日に全国総会を開催することを決めました。

なぜ、三重県の多度で開催したかと申しますと、年間二度の理事会。秋は東京で。春は地方で持ち回ることになっていまして、今年は私の発案でJLAAメンバーが経営する会場でお世話になったんです。

名古屋駅からの送り迎えや、スタッフ、従業員さんたちの、心のこもったおもてなしに感動しました。
ありがとうございました。

で、多度といえば春(五月)に五穀豊穣と稲の豊凶を急斜面を駆け上がった馬の数で占う多度大社の「上げ馬神事」が有名です。三重県の無形民俗文化財に指定されています。

私も今年はお参りに行きたいと思っていますが。このほど、県の文化財保護審議会がこの神事を現地視察し、文化指定にふさわしいかどうか調査するそうです。

理由は、馬を興奮させるてめに叩く習慣があり動物愛護団体から「虐待」だとの批判があるからだそうです。県教委も未成年者が飲酒して騎乗している疑いがあると判断し調査を決めたそうです。

動物を虐待するのは、いけませんよね。未成年に飲酒させるのもいけませんよね。
でも、でも、考えてみてください。この神事は「南北朝時代(室町時代初期)」に始まったんですよ。

県の文化財指定は1978年と言うじゃないですか。この調査、何を調査するんですかね??。
馬を虐待しているとわかったら、馬を止めて、オートバイにでもするんですかね?

未成年者の騎乗も止めて、還暦過ぎの、おっさんにでもするんですかね?(気持ち悪いね)こうやって、愛護に名を借りた偏狭者や教育者面した役人が、700年有に超す文化伝統神事をつぶすんですよね。

日本はそんな、清廉潔癖な社会ですかね。弱った話です。
でも、広告会社はニッポンの元気のために、頑張りますよ                     Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2010年01月23日 06:36 | コメント (0)


子規と弥太郎

2010年01月22日

広告は頻度(回数を重ねる)です。

「おまえは、本当にNHKやなぁ」っていう風に、NHKを使う場合、どんな意味か分かりますか?
妙に真面目で、右も左も、一台の車も通らない横断歩道で、信号の変わるのを、寒さこらえてずーと、待ってる人のこと。

「堅物で、融通が利かない人」。法令順守で、素晴らしい人なんですが、そもそもがいい加減な私などはそんな真面目な(それが当たり前なんでしょうが)人と一緒に居ると、息が詰まってしまいます。

そのNHK、最近番組の宣伝が多いと思いませんか?年末年始。雪のせいもあって、家でゴロゴロ。結構テレビと親しくなりました。見る番組は、大概がニュースか、報道番組・・・・。

商売柄。民法のCMに興味を持たなければならないのですが。どうしてもNHKにチャンネルを合わせてしまいます。で、NHKの番宣(番組宣伝)が、多いせいで、ついつい「坂の上の雲」を見てしまいました。

それに、日曜の大河ドラマ「龍馬伝」まで見るようになってしまいました。これぞ、番宣の効果なんでしょうが(宣伝とは頻度(回数を重ねる)だと、常々申していますが、本当にその通りだと思います)

民放が不況でスポットCMが埋まらなくて、番宣を流すのは、やむにやまれず分かるのですが・・・・・。
果たして、NHKが必要以上に繰り返し番宣するのは、如何なものでしょうか?

それに、私の頭では、「坂の上の雲」の主人公の一人、正岡子規役の香川照之さん(市川猿之助さんと、浜木綿子さんの子息だそうですってねぇ、なかなか良い役者ですね)と、龍馬伝の準主役で語りの岩崎弥太郎役も彼・・・・・。

私の頭では、二つの番組、時代背景も近いし、彼の役どころは貧農の出身で、ともに四国でもあるし、どうも、ダブって仕方がない。それも、NHKの番宣のせいにはしたくはないのですが。

NHK的に「番宣」の度合いを、整理をしてもらえませんかねぇ・・・・・・・・・・。           Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年01月22日 07:20 | コメント (0)


安保50年

2010年01月21日

避けて通るわけには行きませんよね・・・・・。

とても難しい問題です。しかし、この国に生かされている者として、真剣に考えなければならない問題です。しかし、私ごときが、とやかく言えるシロモノでもありません。

私は、学生(若い頃)時代「安保反対」の政治活動をやりました。今でもそれが、間違っているとは思っていません。戦後65年。この国が、紛い成りにも平和を維持しているのは、平和憲法だと思っています。

しかし、もう一方では、この国が平和で経済的繁栄を謳歌できたのは「占領の延長」から、冷戦期での防御壁を経て、アジア地域の安定のための役割へと時代に即応してきましたが日米安保条約だったとも理解しています。

「両国は対等なパートナーとして活動しつつ、同盟を強固で新鮮、かつ前向きなものとして維持しなければならない。そうすることで、この同盟は両国民を守り、両国の死活的な国益に資することのできる不滅のパートナーシップとして生き続けるこができるのだ。」

「両国が対等なパートナーとしての関係を強化すべき」と述べてますが、誰の安保条約50周年に寄せた文章だと思いますか?鳩山首相ではありません。

では、「日米同盟関係は、過ぎ去った時代の歴史的文章ではなく、両国が共有する安全保障にとって根本的な、相互に対する不変のコミットメントだ」この日米関係の未来志向発言は、誰だと思いますか?新米反中の政治家ではありません。

前文は、安保50周年にあたり朝日新聞に寄稿したジョン・ルース駐日米国大使です。
後段は、来日した折のオバマ大統領の発言です。

面倒でしょうが、次いでです。次の文章も読んでください。

「日米関係も進化しなければならず、不断の努力を必要とする。両国の安全保障の枠組みと兵力編成が、変化を続ける課題に確実に対応できるようにしなければならない。しかし、その一方で、基地を抱える地元、特に沖縄に対する負担を出来るだけ小さくする必要がある」。

これは、06年度自民党政権と米国ブッシュ政権とで交わした「米軍再編実施のための日米のロードマップ」の一説です。沖縄の負担軽減への努力を明記しています。

鳩山首相は、地域の信頼醸成に向け、東アジア共同体構想をぶち上げました。オバマ大統領も駐日大使も、同盟の過去に捉われず、アジア太平洋地域の平和と安全の維持に寄与すべきと考えています。

だとしたら、これまでの安保50年は両国の国益のために継続されたのだから、これからの安保50年は、アジアの安定と平和のために、両国が経緯をかなぐり捨てて、再構築の議論を徹底的にやればよいのではと思うのですが・・・・・。

実のところ、私は沖縄の問題も含めて、どうしたら解決できるのか?どうあるべきかまったく分かりません。ただ、この国に生かされている以上、安全保障の問題を避けてはいけない。とは分かります。
     Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年01月21日 06:19 | コメント (0)


二番底

2010年01月20日

マスコミも野党も、経済的に余裕があるんですねぇー

あのお堅い日銀。三か月ごとにまとめている「地域経済報告」で、全国9地域のうち、4地域の景気判断を上方修正。5地域は横ばいに据え置くと発表しました。地方元気の兆し・・結構なことです。

上方修正の4地域に東海地域が加わっているのと、下方修正の地域が一つもないのが、地方景気の回復の証しだと思うと、ちょっぴり嬉しくなりました。デフレや円相場などリスク要因はありますが・・・。

通常国会で補正予算を一日も早く通過させ、政策効果を高めてマイナス要因を取り除き、このまま一気とはいかないでしょうが、回復基調で「二番底」不安を吹き飛ばして欲しいものです。

景況判断改善の理由が、4地域(関東甲信越・東海・近畿・九州、沖縄)いずれも、輸出や生産の回復という外需の波及効果(日経)だそうです。やっぱり、日本の景気は外需頼みなんですね。

新政権の景気対策は、もっぱら、内需拡大だと思われているようです。暮れに発表された新成長戦略を見ても、外需拡大への道筋は示されていません。(その点は批判されても仕方がないと思います)

私は鳩山プランの温室効果ガス25%削減目標に向い、国力を総動員してイノベーションすれば、その結果、省エネ製品が開発され、外需の拡大に繋がるんだと勝手に解釈していますが・・・・。

それでは時間が掛りすぎです。直近の景気を押し上げることにはなりません。

日銀発表の根拠は、中国をはじめアジア新興国の需要に助けられたんですが。ちょっぴり皮肉を込めて申しますと、新政権が外需拡大に無策なのが、功を奏しているのではないでしょうか。

日本の輸出産業は、そんなに柔ではありません。いたずらに政府が口を出し、手を掛ける方が迷惑じゃないんでしょうか。無策は言いすぎですが、放任が一番よろしいのではと思います。

日本の行政は、兎に角、口を出しすぎです。高度成長時代の成功体験に取り憑かれているのでしょう。
企業の自由な競争の邪魔さえしなければ、外需は拡大するんです。企業はしたたかです。

とは申せ、横ばいの5地域は輸出産業が少ないエリア。内需でカバーしなければなりません。内需を拡大するには、何をさて置き、まずは、補正予算を一日も早く国会で通すことです。

それが、二番底回避にも繋がります。

「えー。政治とカネの問題が解決しないと、補正予算は通過させないですって!!!!!」
マスコミも野党も、まだ、国民よりも経済的に余裕があるんですねぇー。               Goto

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1/19朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2010年01月20日 07:19 | コメント (0)


音楽療法

2010年01月19日

ハワイ出身の「マイケン」さんの歌声に、安らかな気分をもらいました・・・・。

無精者の私は、健康管理のために何かを続けるなんてことはしません。体力維持や体を鍛えるための訓練を続けるなんてこともありません。ましてや、健康法にチャレンジするなんて・・・。

スポーツは?スポーツというよりも、勝負事に近いのですが、例外は、ゴルフだけです。それも、スタート前の練習すら、余程でなければしません。素振りもそこそこに、いきなりショットで、後はカートです。

ゴルフは甘いスポーツではありません。何週間ぶりにスイングして、上手く打てるモノではありません。最近の仲間内ルールは、「マリガン」ルールと言って・・・。

朝の第一打だけは、ミスショットしても無罰で打ち直しが許されます。(いい加減ということです)私も仲間も無精ってことです。こと程作用に、身体を鍛えることには縁がない生活を送っています。

そんな私が、先日、ヨガの体験をしました。もちろん、必死になって取り組んだのではありません。
「モノ言わぬ臓器・肝臓を鍛えてみましょう」なんて、先生がおっしゃるものですから「うーん。肝臓か?」

随分、使い込んであるからなぁー。「ヨガは、まず、呼吸法からです」。鼻でおーきく息を吸って、ゆっくり吐いてください」「鼻で吐くんです」「えー。口じゃないんだ」「うーん。鼻で吐くのって苦しいね。」

「ハイ。右手を上にあげて、肝臓を伸ばすようにして下さい」「ハイそうです。次は、腕を下ろして、肝臓を縮めるように、絞ってください」「三回で結構です」これで、肝臓が元気になるならもうけものだ。

次は、眼力(めじから)を付けましょう。老人性の「飛蚊症」(蚊が飛ぶように黒い点が走る)の人には効果が覿面です。「うーん。最近よく黒点が目に映って、読書に鬱っとおしい」それー「やってみるか」

「ハイ。目を同時に、右にして。あと2ミリ。右に。そうです。次は左に、ハイ。もう少し2ミリだけ、思い切って左にしてください」「眼力が強くなりますよ」「後はまわして下さい。2ミリ余計に・・・。そうです」

「うーん。黒点が消えたぞ。」「これも、いいかもしれん」読書に疲れた時に良さそうだ。
「ハイ・次は体をひねってみます。背筋が真直ぐに伸びて、気持ちがよくなります」・・・・・。

「もう。私は結構です。他の人にお願いします」てなことで、肝臓の強化と「飛蚊症」のヨガ治療法を体験しました。が、三日坊主は間違いなし。もうひとつ。これなら私にぴったり。そんな健康法に・・・。

緊張して、唇が渇き、のどがひりひりした経験がありませんか。ストレスの症状だそうです。舌下から唾液が適度に出ると、ストレスを解消するのだそうです。

学問的には「未病医学会」(病気と健康の間の状態を発病前に改善する)で研究されていて、粘膜分泌物検査のよる唾液測定でわかるそうです。

いやいや。唾液測定でストレス度や免疫度、血糖分解能、自律神経バランス、消化機能を測って健康法に取り組むのではありません。まずは、唾液が正常に分泌されるのが健康法なんです。

どうするかって。ここち良い音楽を聴きながら、うつらうつらするだけです。
そうです。音楽療法です。これなら、手を上げたり下げたりすることも、眼をまわすヨガよりも、簡単。

無精者には、最適な、健康法です。                        Goto

追伸
その折に、私が聴いたここち良い歌声は、ハワイ出身のソプラノ歌手「マイケン」さんとオハイオ州出身の音楽家「ゲイリー・スコット」さんのサックス(ソプラノ)です。ゆったりしたメロディーに唾液が分泌しました。

投稿者: 後藤 日時: 2010年01月19日 06:23 | コメント (0)


付和雷同

2010年01月18日

検察権力の意図が分からない????

今朝は寒さが、随分緩んだようで、ひんやりした空気なのに、春の匂いを感じます。
まだ、一月の中旬、屋根の北側に雪が残っているというのに、不思議です。

昨日は新聞もテレビもラジオまで「小沢」一色。今日から始まる通常国会も、連日この問題なんでしょうね。青息吐息の地方経済。景気対策の補正予算、22年度の本予算に支障をきたさない様にして欲しいものです。

私の率直な感想ですが、検察がこの問題で、なぜ、こんなに向きになるのかさっぱり分かりません。そもそも、政治資金規正法はざる法です。記載ミスを、職務権限のない政治家の贈収賄事件にすり替えるには無理があると思います。

「巨悪は眠らせない」正義の番人東京地検特捜部が動くのですから、「小沢」の罪は明確なんでしょうね???一体如何なる罪何でしょうか?メディア報道だけでは、私には理解できないんです。

「小沢」は田中角栄の弟子。だから、権力を駆使して角栄と同じやり口(?)で、ゼネコンから裏献金を受け取っていた。だから「小沢」も同様に税金である公共事業のカネ(贈賄側の証言もある)を逆流させて、そのカネで土地を買ったに違いない。

だから、検察の事情聴取にも応じない。「小沢」は極悪人。政治家として許せない。民主党の幹事長を辞任せよ。議員を辞職せよと、言うことでしょうか?

確か、3月の西松建設の事件の時も・・・・。同じように、メディアは煽っていた気がします。

その際、私は民主党の代表を辞めるのみならず議員も辞職して出直すべきだと、このブログでも書きました。が、結果は(逮捕された秘書)裁判中だが、どうも、贈収賄だとか、政治資金規正法の違反はないようです。

メディアの煽りに乗ってしまったと、付和雷同した自分を恥じています。

私なりに学習能力を発揮して、この問題を冷静に判断(勿論、メディア情報の範疇だが)してみても、「「小沢」を犯罪者扱いしていますが、罪状がさっぱり分かりません。

この問題、冬の朝に冷えた空気を窓から入れて、春の「匂い」が感じるのとは、「におい」が違います。
検察のやることはすべて正義。正しいと決め込むのは、とても、危険なことだと思います。

多分そんなことではないか。そんな「臭い」がする。だからそうだろうが、いつの間にか、「そうだ」との断定になり、国民が熱狂し世論となって、人民裁判の様相を呈するのが、とても怖いです。

「小沢」は、実力のある政治家かもしれませんが。官僚主導政治打破を掲げ自民党を飛び出して16年。
本格的に政権の座に着いて、まだ、4ヶ月。権力を行使した事実はありません。(これから、起こるかもしれませんが)

先進国で、こんな、前時代的な国があるでしょうか?(日本は官僚封建国家なんでしょうかね?)

今この国で、政治がなすべきことは、未曾有の経済危機に適切な「景気対策」を打つことです。
そして、新政権にその能力があるかを議論し、方針を立て、国難を乗り切るときだと思います。

私には、検察権力の意図が、さっぱり分かりません。                        Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年01月18日 06:39 | コメント (3)


秘密

2010年01月17日

チェンジ岐阜・・・・・・。

今日は、一日、岐阜市の未来のために時間を使いたいと思います。
何を、どうするかは秘密です。いや、もったいぶって秘密などと、申しているのではありません。

私は、生まれ育った岐阜の街を「住みやすい街」「この町に生まれ育って幸せだと、思ってもらえる街」「誇りの持てる街」「元気な街」だと後世(孫子)が思える街にしたいと願っています。

そのために、岐阜市政はどうあるべきかを友人に伝えたい。時間を使いたいと思っているだけです。
私の認識と考えを二点申し上げます。

岐阜の街を元気にするには、旧市内の一等地で元市役所、元県庁、岐阜大学病院の跡地(約3万坪・今は空き地になっています)に、岐阜市立岐阜薬科大学(市内北部にある)を移設すべきと考えています。

岐薬大は75年の歴史を有す岐阜市の最大、最高の知的財産です。この財産を、活用して、岐阜市を「薬学を中心としたバイオテクノロジーのメッカ」にすべきだと思っています。

現市長には、岐阜の街を如何なる街にしたいのかというグランドデザインが一切ありません。

もう一点は、市政の混乱を終息すべきだと思います。この2・3年。岐阜市政は市立岐阜商業高校の廃校と立命館高校への移管問題で、混迷を極めています。

私は、立命館高校が岐阜にできることは賛成です。大概の市民にも異存はないと思います。しかし、日本は民主主義の国家です。少なくとも、当事者の理解は必要です。

残念ながら、私は説得し、理解が得られるチャンスは何度もあったと思いますが、一度も市岐商関係者に語ることもなく、当該の岐阜県と調整することもなく強権的に、進め、頓挫し、混乱のままです。

地方経済が疲弊している現状で、岐阜市の不安が増しています。岐阜市は一体全体何をやっているのだ。市政の無用な混乱に市民は不信感を募らせています。

この問題が示すように市長は、さまざまな問題で民主的な手続きを踏まないようです。これでは円滑な市政は運営できません。つまり、資質がなくリーダーシップがないようでは・・・・・と思うからです。

日本は政権が交代し、政治の仕組みが根本から変わろうとしています。とりわけ、新政権の政策の柱である地方主権への改革は、地方と中央の在り方が大きく変わります。

リーダーシップも発揮できない。資質のない市長が、新しい仕組みの地方主権時代を担うのは不安でなりません。このまま、後4年間現体制が続けば、我が愛する故郷は時代に取り残されてしまいます。

それでは、私が願う次世代(孫子)のための「住みやすい街」「誇りの持てる街」ができるとは到底思えません。還暦を過ぎた私としては、残りがありません。そんな市政はチェンジしなければなりません。

そのことを、友人知人に訴える時間を今日は、持ちたいと思っています。
秘密は、どこの、だれとお会いするかが・・・・・秘密です。                Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年01月17日 06:32 | コメント (0)


木曽川

2010年01月16日

なーんだ。そんなこと、当り前じゃないかと・・・思うのですが・・・。

今更何ですが。日本列島は狭くなりました。今週は名古屋通いが二度ありました。もともと、岐阜駅から名古屋駅までは、JR快速で18分ですから、とても便利なんですが・・・・・。

我社から岐阜駅まで。快速の待ち時間。名古屋駅から目的地まで。と計算しますと、やはり一時間ではとても足りません・・・・。車ですと都市高速道路のお陰で・・・それも、市内の南の端、名古屋港でも大方40分もあれば・・。

時間によっては高速料金も半額。とても便利になったと同時に、山国岐阜から遠いはずの海まで、アッという間。ひと昔前では、考えられない時間です。日本列島も狭くなったものです。

高速道路の効用を話したいのではありません。今週は、雪に祟られた一週間。岐阜県下では、仕事に支障をきす大変迷惑な雪ですが・・・・。

名古屋を往復する車中で、高速は時間を短縮するが、自然環境を変えるわけではない。と当り前のことなんですが、時間と環境、地域と距離について、何となく納得しましたから・・・

岐阜(美濃)と愛知(尾張)の県境には、木曽川があります。

高速道路で突っ走ってますと、どこが川なのか。どこから尾張なのか分からないのですが。それが、木曽川だけはよく分かります。景色が変わるからではありません。気候が変わるからです。

岐阜市内。10センチ以上の積雪で、尚も雪が降り続いているのに、木曽川を過ぎると、雪はぴたりと止んでいるのです。雪は北から吹雪いて来て、濃尾平野に降り注ぐのですが・・・。木曽川まで。雪雲はそこから南にはいかないようです。不思議ですが・・・・

もちろん、反対も。名古屋から岐阜に向かい。冷たい雨(雪じゃないんです)が降っていても、木曽川を渡ると、雪が舞っています。

人間は利便性を追求するのですが、時間を短縮することは可能ですが。自然環境までも変えることはできないのですね。

戦国の世から、木曽川を挟んで尾張と美濃は確執を繰り返してきました。その原因が、何となく分かったような気がして・・・。         雪のお陰(迷惑)??で、変なことに、納得した一週間でした。                                                       Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年01月16日 06:20 | コメント (0)


小正月

2010年01月15日

初春の香り「祝・沈香」・寅・・・・・・。

日本の年末年始は、慌ただしいものなのですが。最近は年末の仕事は分散され、年始の行事も、形式には捉われなくなりました。年末年始の繁忙期という言葉も死語になりつつあります。

とは申せ、正月を迎える準備、とりわけ、お節を始め正月料理の下ごしらえや、帰省する子孫の世話など、男衆はともかく、女性達にとっては、何かと、気遣いや、気苦労が多いのも日本の正月。

その後片付けも終わり、女性達がほっと一息付けるのが1月中旬。で、15日は、女性がゆっくり骨休めする日で、小正月とも女正月とも呼ばれていますが・・・・・。

この地方では、鏡餅を砕いて、ぜんざいを振る舞い(女性が甘いものを好むからなんでしょう)。神社では寒の入りに備えた健康祈願の神事などが執り行われていました。

最近では、そんな風習も随分減りましたが、私は成人式の祝日が第二月曜に変更になったのが、小正月の行事も少なくなった要因ではないかと思っています。

暮れに娘が、正月に「香」を利(き)いてはと「沈香」を届けてくれました。
私は「香」が好きで、時々社内の自室で焚いています。そのことを知っての持参です。

私の焚いてる香は、通称「お迎え香」と呼ばれる香で、料理屋などが玄関先でお客様をお迎えするときによく焚かれている(お迎えを間違えないでくださいね)京都にある香老舗「松栄堂」の芳輪の一つ「堀川」です。(他に、天平・室町・元禄があります。天然香料使用で、高くて手が出ませんが)

仏壇で焚く香とは違い抹香臭くなくて、優美な香りが楽しめ、心がなごみます。

今日の小正月。祝日でも、休日でもありません。難しい経済状況の時代。正月と言っても、とても新年を楽しむような気分でもありません。雪中であっても、会議で気合を入れ、頑張らなければなりません。

が、せめて、娘が届けてくれた初春の香り「沈香」を我社の玄関で焚き、女性陣を労えたらと思います。
                                             Goto

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自室の香炉        堀川                 沈香

投稿者: 後藤 日時: 2010年01月15日 06:41 | コメント (0)


「ウソ」は付かない

2010年01月14日

雨に負けず。雪にも、夏の暑さにも負けず・・・・・。

今年は例年になく、この地方も雪に見舞われます。昨日から降り続く雪で、交通が渋滞。通勤に支障が出ています。自然の猛威には逆らえませんが、耐えて頑張る人たちに心よりのエールを送ります。

まず、新聞配達の皆さん。我が社も105万部の生活情報誌(19エリア)をポスティングしています。寒風にさらされ、雪道に足を取られながらの配布は、本当に大変です。ご苦労様です。

この一冊。この一紙。情報を待ってて下さる読者の顔を浮かべて必死で配達しています。ネット社会が、その役割を代替すると言われていますが。そんな時代の趨勢とは別に、こんな雪の日でも、自宅で新聞が読めることに、感謝です。

営業マンの皆さん。雪が降ろうが、槍が降ろうが。お客様との約束は守らなければなりません。無理してでも営業活動に出かけねばなりません。どうか、車の運転に気を付けて下さい。時間に、余裕を持ってお願いします。

自然環境による経済活動の停滞は、一見免罪されるかのようですが、後にその反動が来ます。世知辛いですが、「みんなで、渡れば怖くない」なんて、ウソです。雪中であっても駆け抜けてこそ、仕事は前に進みます。

人間社会は、自然と如何に共存するか。自然の厳しさに如何に耐えて活路を見出すかの歴史です。
努力した人は必ず報われます。幸せになれます。自然も社会も、その一点では、ウソは付きません。

雪は、厳しい現実を突きつけますが、真面目に働く者に福を呼ぶ神様は必ず居ると、私は信じます。                                                      Goto

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1/13朝

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1/13昼

投稿者: 後藤 日時: 2010年01月14日 06:44 | コメント (0)


リーダー

2010年01月13日

新聞の正義感ぶった論調が、日本の景気を悪くしている・・・・。

新聞を丁寧に読んでいて、「一体全体、どうしろと、言っているのか?さっぱり分らないことがある」
新聞の論評が如何に場当たり的で、いい加減なもので信用に値しないかを、示してみたい。

菅財務大臣が、就任の記者会見で為替相場の動向について「1ドル。90円台の半ばあたりが、貿易の関係で適切ではないかと、経済界は思っている」と述べたことについてである。

大方の、新聞は、市場という生き物を相手にするのだから、慎重でなければならない。円安誘導ととられる発言は、市場の公平性を阻害すると非難する。(市場なんてそんな、大層なものなんですかね?)

背景には、暗に経済に精通していない大臣では、財政のかじ取りは難しいとの批判を示唆している。

前任の藤井財務大臣の為替相場についての発言の折には、為替相場に介入しない構えは、円高を容認する姿勢だと批判。でも彼は、財政が解っている人物との評価だった。

だから、財政に明るい財務大臣も問題。暗いのも問題。どちらも悪い。口を慎みなさいということなんだろうか?如何にももっともらしいが。時系列的に読んでる者にとっては、余りにも場当たり的。

これをいい加減な論評と言わないで、何と言うのだろうか・・・・・。

市場なんてものは、したたかで、軟(やわ)なものではない。市場の怖さも、楽観さも、体験した事のない新聞社の論説委員如きで、理解できる代物ではない。そんな輩の論調こそが、市場に利用され、増長させていると知るべきではないかと、思う。

政治家が、自分の判断と考え方で、意見を述べ、行動を起こすのは当たり前。ましてや、新政権。過度な円高が、日本経済を疲弊させていると判断すれば、為替のみならず、何事にも介入すべきだし、問題を提起すればよい。

すべては自然体で、無策がよろしい。策を弄すことのほうが問題である。

私は、新聞がさもしたり顔で、正義感ぶって、あれもこれも政治家が悪いと、場当たり的な批判をしない方が良いと思うのだが、貴兄は如何に思われるか?(批判がメディアの仕事なんだろうが)

右もダメ、左もダメ、前も後も問題だと批判するのは簡単だが、。
低迷するこの国の経済に必要なのは、本音で語るリーダーではないだろうか?
                                              Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年01月13日 06:26 | コメント (0)


広告が宙に浮いた

2010年01月12日

「貧すれば鈍す」にならなければ良いのですが・・・・・

身体が念力で宙に浮くなんて聞きますと、あの新興宗教を思い出して・・・ゾッとするんですが・・・・・。
荒手の宙に浮く新聞広告が出現しました。常識破りにびっくりです。

長いこと広告の仕事に携わっていますと、プロの自覚も出てくるのですが。固定観念と申しますか?慣例や常識に縛られ、新しい発想に立てず、同じことを繰り返して事足れりになっているようです。

ましてや、130年以上の歴史を有す新聞。その紙面レイアウトなどは、その典型。広告は、記事を妨げないように、下段に置く(記事下広告)。左や右の隅で広告の上にちょっとだけ突き出す(付き出し広告)。と相場が決まっていて、目新しいことは基本的にはタブーになっていのですが・・・。

「窮すれば、通ず」なのかは、分りませんが。広告収入の減少が拍車を掛け、新聞紙面も何でも有りになってきたのでしょう。随分大胆な試みをしたものです。広告が宙に浮くんですから・・・・・。

朝日新聞の8日付、スポーツ欄です。どういう分けか?新聞紙面のレイアウトで、新しい試みをする場合は、大概がスポーツ欄なんです。不思議ですね?たぶん、スポーツ欄は編集者が軽く見ているんでしょうね。「スポーツ欄を見るなら、スポーツ新聞を買え」って。だからスポーツ欄で・・・・・。

写真を参照にしてください。凄いでしょ。宙に浮いてるでしょ。ジャンプで葛西選手が飛んでる写真じゃないです。週刊誌「プレーボーイ」の広告です。こんなに、大胆に紙面の中段に、広告が浮くなんて・・・。

それも、ギャルのヌード写真の紹介。広告の内容も浮いてますが。「泣いた・跳んだ」浅田真央ちゃんも、びっくりじゃないでしょうか・・・・・。これで、週刊誌の売り上げがどの程度増えるんでしょうか?

新聞紙面で広告が浮くのが良いのか?悪いのか?私には分りませんが。「貧すれば鈍す」にならなければ良いのだがと心配します。

こんなことで驚くなんて・・・・・・。
私に、固定観念が染み付き、浮力も、いやいや、ジャンプ力も無くなってしまったんでしょうかねぇ・・・・・                                       Goto
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1/8朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2010年01月12日 06:26 | コメント (0)


中国

2010年01月11日

思想信条なんてものは、固定的に考えるものなのか????

石原慎太郎。桜井よし子両氏が代表格だから、あえて名前を上げるが、共産主義国がこの国に、過去も、現在もあると思っているのか?思っているとすれば、それこそ、国の行方を混乱させる教条主義者だと言わねばならない。

教条主義とは、大概がマルクス主義者に使う言葉であって、国粋主義者には使わないが、主義などと言うものは時代とともに変遷するもので、いい加減なものだが、両氏の中国に対する偏見は、紛うことなくナショナリズムを借りた教条主義者である。

考え方を改めるべきだなどと、偉そうなことを言うつもりもないが。時代の変化に付いていけない人が、政治の場や言論の場で、メディアを利用した発言は慎むべきだと思う。

中国に対する評価である。すべての人民による選挙によって選ばれない政党が国家を支配するのは、非民主的な国家である。だから、中国共産党を認めることはできないと批判する。

確かに、日本と中国の関係は正常ではない。いや、正常ではなかった。だが、それは前政権の話である。現政権は、民意によって選ばれた政権である。その政権の外交スタンス東アジア共同体構想を否定するのは勝手だが、古典的な国粋主義によって否定するのは理解できない。

随分、前置きが長くなったが、経済が活性しなければ国の繁栄はない。思想でお腹が膨れるならば結構なことだが。広告会社は経済の尖兵。広告宣伝を教育宣伝活動ととらえれば、企業の進出にとって、広告は欠くべからざる分野である。

中国は今年日本を抜いて世界第二位のGDPの国になる。昨年の自動車販売数も米国を抜いて、世界一の販売国になった。中国の政治体制が一党独裁だからと、成長する経済までも否定してよいだろうか?

そんな馬鹿なことはない。この程、日本の広告業界最王手電通が中国最大の広告会社に40%の資本を入れた。日本企業の中国での市場獲得の先兵となるために。素晴らしい経営判断だと思う。

この国がこれから先、生きて行けるかどうかは、中国とどのように付き合うかどうかに掛かっている。勿論、付き合い難い国ではある。しかし、一衣帯水の国である。

中国共産党が政権を握ってわずか、60年。その政権を肯定する意味も、否定する意味もない。経済的に躍進する13億の民と如何に、友好的な関係を結ぶかは、思想信条の問題ではない。

所詮、思想信条なんてものは、その時々の便宜的なものなのだ。

広告の仕事が、日本経済の活力源として、中国で役に立つのは間違いない。私は電通の中国投資を支持する。日本の広告会社は教条主義者に惑わされず中国に進出すべきだ。

が、それよりも、[JLAA」(地域広告会社協会)の京都の仲間が、すでに26年前、中国天津に進出している。その先見性には心より敬意を表する。

我社も社名の通り「中広」(中国広告社)。近い将来、京都の仲間の指導を受け、中国に活路を見いだしたいと思っている。                           Goto

追伸
中国は新駐日大使に、知日派の人材を登用した。
歴史認識に対立のない鳩山政権。小沢大訪中団。習副首相の天皇陛下謁見が、日本通の大使を起用する要因であると、読売新聞は報じている。

投稿者: 後藤 日時: 2010年01月11日 06:03 | コメント (2)


成人の日

2010年01月10日

ジコチュウーでJALが消える日・・・・・・。

明日は、なぜ、休みなんだっけ??。正月休みからまだ、一週間というのに。月曜日が、また休み。新年早々から、意味もなくこんなに、休んで大丈夫なんだろうかね?日本社会・経済は・・・・・。

意味も無くってことはないだろう。成人の日の振り替え休日??じゃないか。まだ、成人の日は1月15日だと、思ってるんじゃないだろうね?だから、おっさんは嫌なんだ。なんて、叱られそうです。

嫌なんですよ。おっさんは。最近のおっさんが嫌なんです。今年の元旦で、団塊世代(昭和22から24年生まれ)。全員が還暦を迎えました。おっさんになりました。私のおっさんの定義は還暦からですが。

何が嫌だと言うと、その象徴なんですが、JAL再建問題で、約9千人のOB(還暦過ぎのおっさん)が、現役社員は応じたにも拘わらず「企業年金の減額」に応じない「ジコチュー」が嫌なんです。

個人それぞれが、事情を言い出せば、それなりの理由はあるでしょう。しかし、同時代を生きたおっさんとしては、「そりゃーちいと、えらにゃーか?」と河村名古屋市長じゃないが、言いたいのです。

尊厳よりも「年金」の方が大切だ。と言う、もっとも恵まれたJALのOBの根性が嫌なんです。
島国日本が、繁栄するには、飛行機は必需品です。

このまま、OBが欲の皮を突っ張ってるなら、JLAは、法的整理(倒産)されます。そうなると、減額どころか、JALは消えてなくなり年金どころではなくなります。

OBとは縁を切って再生の道を歩むことになります。誰が見てもそうなります。

回りくどいのですが。OB達に言いたい。「貴方達には、日本の翼を支えた誇りがないのか、その翼が、この国の高度成長を築いて来たとの自負心はないのか」。

JALの職員は日本中の国民の羨望の的だったことに感謝の気持ちはないのか。と言いたい。
(映画・沈まぬ太陽・(山崎豊子原作)を観たせいもあるのですが・・・・・)

これでは、とても、成人式を迎えた若者に、大人の尊厳とか、誇り高き生き方やロマンを語る資格など私たちおっさんにはない。ことになる。

なぜ、こんなおっさんばかりになったんだろうね。原因は遊びたいばかりに、ろくな議論もせずに、成人の日を1月の第二日曜日と決め、その翌日まで休みにした不真面目な大人にあると思うのだが。

おっさん。おっさん。振り替え休日じゃなくて、月曜日が成人の日だよ。まったく・・・・・。                       Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年01月10日 09:03 | コメント (0)


財務相辞任

2010年01月09日

まだ、政権交代の意味が解ってない官僚と学者がいますね。

何が良いのか、悪いのか?結構複雑な様相を呈している政界。藤井財務大臣の辞任。私は、良かったと思います。彼が辞めた理由は、二つ、一つは自由党幹事長時代の政党助成金の処理問題を国会で追及されるのに耐えられないから。

もう一つは、新民主党結成時のトロイカ体制がこの国を運営することになったこと。これで、民主革命を推進する正常な民主党の姿になりつつありますね。

藤井さんは、この予算編成を歪めました。なぜなら、藤井さんは財務官僚の言い分に耳を傾けてしまったと思うからです。政治に興味のない人にとっては、とても分りにくいのですが。来年度の予算は、政治主導ではなく、財務官僚に主導権を握られたままだったと、私は思っています。

民主党のマニフェスト。ガソリン税廃止の問題、如何にも小沢さんが乗り込んで、国民の声と称して、廃止すべきでないと言ったのが、藤井さんの辞める原因のように言われていますが、それは真逆だと思います。

藤井さんがマニュフェスト実現の予算を組む積りならば、簡単なことで、特別会計に切り込めば良かったのです。それを、やると言っていたのを、やらせなかったのは、財務官僚です。それを官僚主権の政治の象徴といいます。

そこを、見抜いたのが小沢さん。年内に予算の概算を決めて発表しなければ、新政権が大痛手を被ると踏んだから、あえて、泥をかぶったのです。だから、あえて、廃止を廃止した。つまり、藤井さんは、いつの間にか、財務相守旧派に取り込まれていたのです。

政治とカネの問題。政党助成金の使い方、政党が解党した時の条件なんて何も、想定されていません。過去に、離党したり、転属した人の問題も、規定はありません。しかし、されど、税金と言われて、使い道を明らかにせよ。とマスコミは正義ぶる。藤井さんはその追求に耐えられないと踏んだから、辞任したのです。

だとしたら、政党助成金の制度なんか。共産党の言う通り辞めれば良いのです。
子どものこずかいじゃないんです。その使い道を、いちいち追及する方がおかしいと思います。

が、藤井さんは所詮は官僚。国会で野党に、自由党に配分された金の使い道を説明したり、開き直ったりできないんでしょうね。自民党はもっと酷いのに。病気で辞めるのですから、それで良いと思いますが、官僚なんて軟弱な生き物ですね。

私は、管さんの財務大臣、妥当だと思います。最初からそうすればよかったのです。去年の9月の新聞の内閣の顔ぶれ予想を見直せば。管さんの財務大臣が一番多かったです。そこに戻った。

野党時代の民主党は、鳩山、菅、小沢のトロイカ体制で、政権取りにの座温暖ですから。藤井さんの財務大臣辞任は鳩山さんの読み違いですね。

で、これで、民主党政権の体制ががっちり固まりました。いよいよ、今年は、政権内のモヤモヤが払拭されて、地域主権に大きく舵が切られると思います。いや、切って欲しいと願います。

田舎のおっさんとしては・・・・・。

余談ですが。原口総務大臣が、地域主権の方針に逆らう総務省次官の首を刎ねたのも、その象徴だと思います。地域主権を推進する、鳩山政権の明確な意思表示です。

残念ですが、民主革命の意味がまったく、分っていないのは、大マスコミと、東大の政治学者です。
                                             Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年01月09日 06:58 | コメント (0)


ラジカセ

2010年01月08日

ラジオの名物記者が政局を熱く話すのを聴いてみたい・・・。

尊敬する友人からラジオが生活に潤いを与えてくれるとの話を伺い。私の小部屋にもラジオを持ちこんだ。「ラジカセ」などという古い代物で、二人いる倅のどちらかの代ものである。

ほこりを払って。そうです。まるで、ラジオという古い本を本棚の奥から引っ張り出すような気分で。
電源を入れる。アンテナを伸ばす。AMにするか?FMを聴くか?一瞬迷って、とりあえずFMに。

チューナーを回す。波長合って赤い小さなランプが点灯する。心地よい音楽が流れる。もう一度、チューナーを回す。今度は軽快な音楽が・・・・80,0.ぎふFMである。少し声のトーンが低い若い女性のしゃべりが・・・・寒の入りの話だ。

AMに切り替える。チューナーを回す。リスナーの便りを読む。それを受けて音楽が流れる。NHKである。とりあえず、このままにしておこう・・・・・心地よい・・・。

読売新聞のラテ欄に「ラジオアングル」というコーナーがある。その6日付に、ラジオでは少ない名物記者が「ドキュメント政権交代」を上梓したとの記事が載っていた。

この記者。ラジオファンには、結構有名だそうで、政局を自分なりに踏み込んで話すのが評判となっていて、熱い塩辛声を待ちわびるファンも多いとか。(本を買ってみようと思っている。河出書房新社)

政治好きの私としては、ラジオでそんな熱く政局を語るとは、面白そう。このラジカセで私も聴いてみたいと思うのだが、いつどの番組に登板するかは政局次第だとのこと。これでは、ズーとラジオを聴いていないといけない???。

が、その内、聴かしてもらえるだろう。気長に聴いてみよう。ラジオって、ながら族が可能でいいね。本も読めるし。PCを使いながらでも聴けるし。私もラジオで潤いのある生活ができそうだ。

ちょっと、待てよ。この名物記者。TBSラジオの記者と書いてあった・・・・・NHKにチューナーを合わせていても、こりゃ永久に聴くことはできない・・・・・・。CBCラジオに合わせなくっちゃ。
                                              Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年01月08日 06:29 | コメント (2)


批判は易し、称賛は難し

2010年01月07日

コミュニケーションの時代だと思う。

ネット社会は、人と人との触れ合いの場をPCやモバイルの画面に移行させているようだが、残念ながら、まだ、文明の機器では十二分なコミュニケーションを取るのは難しい。

だからと言って、PCやモバイルでの人間関係の構築を頑なに否定する人も大人げない。日本社会がなかなか、元気にならない原因に、コミュニケーションの中身に問題があるのではと・・思う。

日本人の特性なのか?メディアがそうなのか?私には解らないが。人は人を批判したり、非難したりすることは、案外容易にできるのだが。一方、褒めたり、讃えたりすることは苦手なようである。

人は、稀な人を除いて、人にどのように見られているかをとても気にする。その際、非難や批判はもとより、意見や忠告でも、気になるし、聞きたくない。つまり、人を批判すれば、コミュニケーションはとれないということになる。

にも拘らず、案外、平気で人の批判をする人が多い。人の批判をすればコミュニケーションはとれない。だから、日本人の特性ではないかと思う。だとすると、日本人は悲しい民族だ。

メディアもそうである。人を褒めたり、評価すると、その人になびいているとか。何か裏があるのではと、勘ぐられるのが嫌なのかも知れないが。とにかく、人をけなす。人の弱みや不祥事を挙げへつらえば、大衆はメディアに興味を示し、注目してくれると思っているらしい。

そういうメディアの影響も、日本人を非難好きのコミュニケーションベタにしているのではないだろうか。何でも、メディアのせいにはしたくはないのだが・・・・・・

随分と穿った見方だが、新聞の購読部数が減少するのは、批判のための批判を繰り返す紙面に辟易した読者が、新聞とのコミュニケーションを嫌い始めたからではと取れないだろうか。だとすると、批判からコミュニケーションは絶対に生まれない理屈も成り立つ。

とはいうものの。人を認め、人を尊敬して、人を褒め讃えることは本当に難しいこと。その難しさに目を背ければ批判のための批判をする楽な方に走ってしう。それでは誰ともコミュニケーションはとれない。

コミュニケーションの時代。今年の年頭に当たって、私が自分に言い聞かせているのは、「批判は易し、称賛は難しでは、ダメだ」。人の批判をする前に、すべてを受け入れ、すべてを認める。すべては、そこからしか、始まらないと肝に銘ずべし。

でも、私もメディアに毒された田舎の俗人。それもおっさん。人を認めて褒めるのは、本当に難しい。
                                                   Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年01月07日 06:23 | コメント (0)


カミ宣

2010年01月06日

女性の社会進出のバロメーターは、日経の購読・・・・。

テレビ局が自局の番組を宣伝するのを通称「バン宣」と呼びます。最近のテレビはバン宣が増え過ぎです。他局でバン宣できれば視聴率にも貢献できるのでしょうが。自局で自局の宣伝をしても、視聴者が増えるとも思えないのですが・・・・仕方がないのでしょうね。

バラエティー番組を観ている視聴者が、ドラマの役者がファンだから・・・。そのドラマにチャンネルを合わせるようになるってことなんでしょうが?手前味噌は手前味噌。所詮は、CM枠にスポンサーが入らないのでその、穴埋めに「バン宣」は使われているようです。

最近は、江戸出張がめっきり減りましたので、気にならなくなったんですが、この地方と江戸では電車の乗客の過ごし方が違います。この地方は大方の人が「ボー」として(そこが気になるところなんですが)電車に乗ってますが(最近は携帯を使っている人が多くなったようです)・・・

江戸は違います。とくに、女性が違います。朝のラッシュ時でも新聞を読んでいる女性が目立ちます。それも、一行も読み漏らさない真剣なまなざしで。気迫さえ感じます。

で、その読んでいる新聞、大概が「日経新聞」です。経済情報を入手しようと必死になっているようです。たぶん、そんな女性は、テレビのバラエティーなんかは見ないんでしょうね。

日経新聞が、日経新聞の宣伝をしました。新聞社が自社の宣伝をするのですから「カミ宣」??とでもいうのでしょうか?広告の中に、日経読者の3割は女性(写真参照)だと胸を張っています・・・・。

働く女性の日経購読率が40%に上がったとも。一昔前、男性ビジネスマンが一流になるには日経を読まなければなれない。と言われた時代もありました。現在では、日経情報を知らなければ、女性も社会進出出来ないってことなのでしょうね?

日経の「カミ宣」を日経で打って、女性の読者が増えるとも思えないのですが、日本社会は、着実に、いや、名実ともに女性の時代に入った。その証明が日経を読む女性が増えたってことなんでしょう。

この、日経現象を、この国の繁栄の証と見るか?日本民族の衰退と見るか?

悩ましいのですが、ともかく、日経の「カミ宣」に書かれた内容、疑問の残るところです。
それにしても、この地方は、男女とものんびりしてていいですね。                  Goto

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1/4日本経済新聞


投稿者: 後藤 日時: 2010年01月06日 06:14 | コメント (0)


新しい視点

2010年01月05日

モノの見方の引き出しが幾通りありますか??

野村証券の新年の新聞広告(写真参照)。この難しい時代に、これほど、的を得たコピーはないのではと・・・・思って読んだんですが?貴兄はどう読みますか?

    見方ひとつで、明日は変る。
       
           日没と見るか。
           それとも、夜明けと見るか。
           そういう視点を大切にしたいと思う。
        
                    資産運用にも、新しい視点を。

最後の、「資産運用」のところを別の言葉、たとえば「ビジネスモデル」と置き換えてみれば、デフレ経済も見方次第で、可能性を見出せることになる。人生と置き換えれば、未来が拓けるかもしれない。

マスコミが悪いと決めて掛かりたいのですが、同じ情報を同じ視点でメディアは流す。それを四方八方から見せつけられる国民は同じ発想にしかならない。残念だが、それでは新しい視点など持てない。

私のメディア観だが、日々新聞を読むだけでは、新しい視点は湧かない、むしろ、時代に流される。
ましてや、テレビの報道番組では、見方も偏り、明日も見えなくなる。と、思う・・・・。

メディアに毒されながらも、違う考え方や新しい視点を持つには、幾通りもの引出が必要です。それには、努力をしなければならない。その努力の一つが本から学ぶことだと思うのですが・・・・・・。  

明日を変えるための、新しい見方の引出しを貴兄は、幾通り持っていますか?                                                                 Goto 

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1/4日本経済新聞

投稿者: 後藤 日時: 2010年01月05日 06:22 | コメント (2)


チャレンジ

2010年01月04日

昨日の続きの今日であってはならない・・・・。

生産調整を余儀なくされている製造業は別として、サービス業の大半は今日が、仕事始め。
我社もサービス業の最たるもの。今日から、気合を入れて新しい年をスタートする。

私は観そこなったのだが、元旦の実業団駅伝の生中継で画面が次第に縮小し、その外枠で、登場人物が携帯電話の販売店めがけて走るCMが流れ、終わると、元の画面に戻る。

番組本編とCMが独立した従来型の広告では、放送中にテレビ画面から離れたり、録画してもCMを飛ばして再生する視聴者が少なくない。このため、宣伝効果を疑うスポンサーが増えている。

その対策として実施されたCMである。これを、新しい試みと捉えるのか?それとも、技術革新の結果と考えるのかは自由だが・・・・。広告業界も昨日の繰り返しでは生き残れない証左である。

今日は昨日の続きである。しかし、昨日の続きの今日であってはならない。なぜなら、昨日までを土台にして、新たな時代(モノ)を築くのが広告の仕事だからである。

過去と決別して、常にチャレンジする。そこに広告の仕事の醍醐味がある。
元旦の駅伝中継でテレビ媒体がCMに新たなチャレンジを試みたことを報告する。

チョッピリ。肩に力が入っていますが。
今日から一年、チャレンジ精神で、元気に働きます。                  Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年01月04日 06:14 | コメント (0)


小部屋

2010年01月03日

雪のお陰で・・・読書三昧

毎年の行事なんだが、正月の三日は、ゴルフ。ホームコースで、気の置けない仲間とワイワイガヤガヤ、白球を追いかけ一年をスタートさせるのだが・・・・。今年は残念ながら降雪で中止。

この分だと(30センチ以上は積もってるそうだから)、初打ちは、中旬以降になりそうな気配。運動をする趣味は、ゴルフ以外にはない。これでは、身体がなまってしまいそう。

で、家人に言わせると、家人の方も毎年正月三日は「鬼(宿六)の居ぬまの洗濯」で、親しい友人達と年賀を楽しむのが恒例だそうで、鬼(宿六)が、家でごろごろしていては、至って迷惑なことになる。

「今まで一度もやったことのない小部屋(僅か二畳余りの書斎)の掃除なんか、やるから、40年ぶりの正月に大雪が降るんだ」「余計なことして・・・・」と、予定変更に腹が立つのだろう。

ブツブツと八つ当たりされる羽目になっている。(そちらのご予定は、予定どうりにどうぞ・・・・。と思うのだが、そうも行かないらしい)

鬼なのか宿六なのかは、そちらのご判断だが。当方としては、本と書類とゴミの山だった、この小部屋を整理整頓したお陰で、とても新鮮な気分。いやはや、綺麗にするってことが、こんなに、気持ちの良いことだとは思わなかった。

しかし、読もうと思って買い込んだ本が、こんなにあったとは・・・・。いかん、いかん。今日は一日、読書三昧と洒落込むのも。小部屋に閉じこもっていれば、家人の迷惑にもならないし・・・・・。

雪の正月も良いものだ・・・・・。                              Goto

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小部屋から見る雪景色

投稿者: 後藤 日時: 2010年01月03日 06:56 | コメント (4)


大雪

2010年01月02日

九州・福岡と韓国・釜山を結ぶ海底トンネルは出来ないものでしょうかね・・・・・・。

大晦日から降り始めた雪は、元旦も一日中降りしきり、岐阜の街もすっぽり雪景色。正月にこんなに大雪になるなんて、随分久しぶりの気がします。

天気予報の日本列島を眺め、なるほど、北西から寒気が流れ込むと、北陸、福井県から琵琶湖に寒気が吹き抜けると、伊吹山を越えて、雪雲が美濃地方に雪崩れ込んでくるのが良く分かります。

昔の話ですが。美濃出身の党人派の政治家・大野伴睦翁が、新年の地元新聞に、琵琶湖を利用して、太平洋と日本海を運河で結ぶ構想をぶち上げた話を思い出しました。

新しい年です。為政者には壮大な構想や、夢のある話、元気が出る話を聞かせて欲しいものです。この雪で、外出もままならず、初詣にも行けず、なんとなく暗い正月なんですから。

テレビを観るか。本を読むか。勿論、酒呑んで、ウトウト寝正月も悪くはないのですが。昨日も、今日も、そして、明日も、なぜ、この国の正月テレビは、スイッチをONすると、走ってばかりいるんでしょうね????。

実業団駅伝。箱根駅伝。サッカーにラグビーと・・・・・・・・・。

ご苦労様と申し上げたいんですが。狭い日本。不況風の日本。そんなに慌てて、前行く人を追い抜こうとしなくても良いのにと・・・・思うのですが。お屠蘇の戴き過ぎでしょうかねー。

それに、政治の討論番組。なんで、政治とカネの問題ばかりしつこくやるんですかね?普天間基地の問題も慌てるんですかね?別に慌てなくてもよいのに。小沢支配なんて、繰言を言うんですかねー。一人の人間が支配出来るほど、この国は小さくも、無知でもありませんがねー。

それに、まだ政権交代してから100日余りの民主党政権を、なんで、ぼろくそに批判するんですかね?
その前の、50年間続いた政権の責任は誰が取るんですかね??。

メディアは権力を批判するためにあるのはよく理解できますが、前政権の時代に恩恵にあずかった、既得権益を得ていたエセ文化人、評論家ばかりを並べて、正月から批判や非難ばかりを国民に見せる意味が、どれ程あるんでしょうかねー。

メディアの関係者の感覚を疑いますよ。もう少し夢のある話は出来ないんでしょうかね?
たとえば、福岡の大宰府と韓国の釜山間に海底トンネルを掘って、日本と大陸を結ぶとか?

正月なんですから、カネだの同盟だのと、ワアワア言わないで。それに、テレビの向こう側だけ、ゲラゲラ笑ってる馬鹿笑い番組も止めて、もう少し落ち着いて欲しいものですね。

こんな、番組ばかり流すテレビがメディアの中心に位置しているようでは、今年も暗い時代から抜け出せないかもしれませんね。でも、外は、すべてを覆い隠して、白銀の世界。

神様は、正月休みのひと時だけでも、心を真っ白にしなさい。と清らかな気分と安らぎを与えてくれているのかもしれませんね。テレビのスイッチをOFFにして、雪景色を眺めています。
                                               Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年01月02日 07:34 | コメント (2)


年賀状

2010年01月01日

御家族お揃いで元気に新年を迎えられたことと拝察申し上げます。
今年の年賀状で、新年のご挨拶とさせて頂きます。

              新年あけましておめでとうございます 

             旧年中は大変お世話になりました。

            昨年の最大の出来事は政権交代ではありません。
            私が還暦となったことです。

          お陰様で現役で仕事をしているからなのでしょうか?
          還暦になってみますと、なるほどって思う事がたくさんあります。
          まず胸が張れます。どの会議でも歳が一番上です。どんなもんじゃいと。

     そして、大体の出来事が経験済みになります。うんうん、知っちょる、知っちょると。
     更に、痛みがわかります。怪我も病気もしました。何度も痛い目に会いました。痛いよなぁと。

     でも、まだ出来ないことがあります。それは生まれ育った故郷の元気に貢献することです。
     そうです。この街で一緒に暮らす人たちと、未来のために礎を築くことが出来ていません。
     難しい経済ですが、難しいからこそやれることがあるはずです。

      お世話になっているあなたと一緒に悩んだり楽しんだり出来れば幸せです。

      新年があなたにとって幸せいっぱいでありますように。

                      本年もよろしくお願いします。

                                 2010年 元旦     後藤 一俊拝

追伸
このブログも、毎日綴って813回になりました。
あと、187回で、目標の1000回になります。六ヶ月後です。千日続けることに何の意味もありません。

しかし、毎日書くことも人生修行だと思っています。継続は、「力」なりと、申しますが、果たして「力」が付いたかどうか?至って疑わしいのですが、とりあえず、1000回までは続ける積りです。
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投稿者: 後藤 日時: 2010年01月01日 07:15 | コメント (0)