繁盛を贈る

季節に踊らされて・・・生きてるんだね。

連日、じめじめした日が続く。何時になったらスカッとした夏日が来るのか・・・と、憂鬱な日々だが。昨年のこの地方(東海)、梅雨明けは8月2日・・・平均は7月20日だそうだから、随分遅い梅雨明けだった。

平均でも、まだ・・・20日間以上あるが、昨年並みだと、丸々一ヶ月間この湿度と雨が続くことになる。日本には四季があるから、日本人はこせこせするのだと言う人がいるが・・雨空にイライラしているのだから・・そう言われても仕方がない。

スカッとして、ギラギラとした太陽が照り付ければ・・・猛暑はたまらん。地球温暖化のせいでこんなに暑いのか・・・。早く秋風が吹いてくれないかと・・・文句を言うのだろうから・・・やっぱり、日本人は四季に踊らされて生きていることになる。弱ったモノだ。

夏と言えば・・・そりゃ何と言ってもビールに限る。(私の場合は・・別段夏とは限らないのだが)それも日本のビールに限る。それなりに頑張った一日。ひと風呂浴びてグッと飲むビールの味は、たまらない。

このほど、イオンが第3のビールをPB(韓国のメーカーに製造を委託)で1缶88円で発売すると発表した。ビール業界は5ヵ月連続で前年割れだが、第3のビールは増勢傾向にあり、ダイエーのPB89円との真夏の戦いになる。

「広告は社会を映す鏡」、季節に合わせた商品を告知する。それで、広告会社も成り立つのだが・・・先週の金曜日、毎日新聞朝刊のビールの広告(写真)は圧巻だった。キャッチコピーが「繁盛を贈る」だから・・・お中元に・・・なんだろう。

スポーツ欄三分の一煙突広告(縦の広告をそう呼びます)が見開きカラーで二本。それに、次のページにダメ押しで同じ広告が掲載されている。この季節、これでもか・・・とビールを印象付け、発泡酒でも、第3のビールでもない・・元祖ビールが勝負を挑んだ形だ。

それにしても、ビールメーカーや流通業界の戦いは熾烈である。この戦いを制覇するのは・・果たしてどこのビールメーカーか?どこの流通業のPB商品か?広告会社の腕の見せ所・・・興味深々だが。

でも、勝負を決するのは・・・・一日も早い梅雨明けではないだろうか。
それにしても・・・やっぱり・・・日本人は季節に踊らされて生きているんだね。          Goto

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6/25 毎日新聞
 

投稿者: 後藤 日時: 2010年06月28日 05:25


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