2010年07月

中期経営計画・・・その2

2010年07月31日

東証二部へ・・・・・・。

我社は07年2月19日・・・名古屋証券取引所「セントレックス」に上場致しました。IPO(株式公開)をめざしてから10年近い歳月が流れました。何度も・・・何度も諦めかけました・・・・。

なぜ・・私が株式を公開しようと思ったかを改めて述べて見たいと思います。

1、我社は「地域社会への貢献」を経営理念に掲げています。岐阜を、地域を、元気にしたい。そのためには広告業を通じて何ができるのか?広告業の使命を突き詰めた結果の理念です。

広告は経済の先兵。広告は社会を映す鏡と申します。地域経済を活性化するには広告の役割は重い。しかし。広告業に対する社会的な信用度が低い現実があります。その原因は、広告を扱う我々の側が社会的な認知を受けていないことに問題があると考えています。

社会的な認知を受けるには、事業に透明性、公開が求められます。業界最大手の電通は上場にあたって。「海外に進出するうえで、国際的に通用する透明性が求められる」と当時の社長は述べています。

私は共に働く仲間の社会的地位が向上すれば誇りを持って仕事ができる。
それには公開する必要があると考えました。

2、我社は岐阜県に本社があります。岐阜県の上場企業は28社(当時)しかありませんでした。それにサービス業での上場企業はゼロでした。第三次産業の重要性が叫ばれている折に、地方でサービス業の上場企業がないのはおかしい。では・・・我社が岐阜県のサービス業で始めての公開企業になってやろう。と、地方で事業を営むものの意地のようなものも発露でした。

3、上場をめざした当時・・・新興市場に上場する企業の経営者は、30代の若い世代が中心でした。社会の中心に位置して・・・日本経済をけん引しなければならない団塊世代に活力がなく・・・リタイアへの坂を転げ落ちるような状況に怒りを覚えていました。

団塊世代の一人として、まだまだ・・・団塊世代がしょぼくれてはいけない。もう少し気概を持って生きなければだめだ。田舎暮らしの団塊世代でも頑張って上場すれば・・・同世代に元気を与えることができる。そんな私なりの思いが公開したいとの夢を膨らませました。

それが理由でした。

その結果・・・関係各位の温かいご支援頂き、幹部、社員、スタッフの努力が実り、名古屋証券取引所「セントレックス」に上場することができました。

が・・・上場して間もなく・・ご案内の通り・・・リーマンショック見舞われました。田舎の広告会社など・・・シエアー等知れたもの。影響などさほどではないと思って高を括っていましたが・・・日本経済は想像を絶する勢いで・・・収縮・・・広告業界も経費削減の波に飲まれ・・・我社も難しい環境に置かれました。

その環境下、収益を落とす結果となりましたが、従来の広告代理店から地域密着型生活情報誌事業・・つまり・・代理業からメディア企業への業態転換を推し進めることが、生き残る道であると心に決めてまいりました。

その結果・・32期は、SP部門の売り上げは落ちましたが、メディア部門が堅調な伸びを示し、わずかですが黒字転換を報告することができました。

33期にあたって・・・・「メディア企業」をめざす路線をより明確にする時期に来たと判断。更にはこの2月から・・新規事業「フリモ」(地域総合ポータルサイト)もスタート。岐阜から三重、滋賀、福井と生活情報誌の輪を広げてきましたが、この7月、念願の名古屋市・中村区にも発刊することができました。

とりわけ、「モバイル」と「生活情報誌」を組み合わせた「フリモ」事業は、地域情報とITを融合させたメディア事業です。全国展開を視野に入れることのできた事業だと認識しています。

事業をさらなる高みに押し上げるには・・・全国展開できる体制をするには・・・折角、上場させて頂いていますので、名古屋証券取引所から東京証券取引所に指定替えして、全国展開を図る必要があると判断しました。

中期経営計画の柱に・・・東証二部への上場を掲げました。                  Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年07月31日 06:32 | コメント (0)


リスカ

2010年07月30日

おいしいおともだち・・だいしゅうごう。

地方が元気になるには、地方発の企業の業績が上がることです。その発展・成長に尽力するのは地域の広告会社の最も重要な役割です。最近・・・何でもかんでも・・中央一極で、地方から目立った企業が育っていない気がします。

勿論、その主たる要因に、我々地域に根を張る広告会社の力量が問われていることは間違いありません。企業の成長に役立つ企画力を持ち、提案能力を持ち、商品開発のアイデアを持ち、更には販売の成果も上げる努力が必要です。

まるでコンサルティングのようですが・・・それが広告会社の使命です。読売新聞に・・・グリコ?カルビー?ロッテ?森永?明治?????。見かけないお菓子メーカー「リスカ」の広告が掲載されました。

コンビニやスーパーではヒット商品群だそうですが。元来・・・お菓子を食べませんので…最近のトレンドは良く分からない・・・子供には大人気なスナックやチョコ菓子だそうです。

で、そのメーカー。地域発で頑張っているようで、本社・工場の所在地が・・茨城県の常総市。
この広告が・・・何を意味するのか?ひょっとしたら上場の計画があるのか?それとも決算調整で宣伝したのか?

私には分かりませんが、メジャーメーカーがひしめくお菓子の業界で・・・地域発で奮闘するメーカーにガンバレ!!ガンバレ!!とエールを送りたいものです。

願わくば・・・茨木で根を張る地域の広告会社がしっかりとバックアップして、その役割と使命を担っていてくれていろ結果だとすれば、とても嬉しいのですが・・・・・・。                    Goto


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7/27読売新聞

投稿者: 後藤 日時: 2010年07月30日 06:45 | コメント (0)


他山の石

2010年07月29日

学力を身に付けない学校なんて・・・・・・。

日本では考えられないことですが・・・・しかし。何となく納得できる米国の教育事情について・・一言。

ある高校。州政府が実施しした共通テストの結果、同校を改善が必要な「最低レベル校」に指定。州政府は、学校閉鎖。職員の全員解雇。校長の更迭、補助授業の拡充や教員強化制度の透明化の中から改善するよう要求した。

受け入れなければ連邦政府の財政援助が受けられない。教育長は補助授業の拡充などの改善策を選んだが・・・組合との交渉が決裂。学校区に一校しかない高校を閉鎖することはできず、教育委員会の了承を得て、教員全員解雇に踏み切った(中日新聞)。

オバマ大統領は「共通テストで生徒の7%しか合格できず、教職員全員が解雇された。何年も続けて生徒を落第させる学校にはそれなりの責任がる」と明確に、学力を向上させることのできない学校を否定した。

この騒動・・・結果は勤務条件で歩み寄り、教職員全員の再雇用が決まったが・・・・。日本では全国一律の学力テストの結果すら発表しない。学校とはなにか?教育とはなにか?教師とは?大いに考えさせられる。

学校の目的は、まず、何をさて置き、学力を付けることが第一義である。と、私は思う。教員が本気になって・・情熱を傾ければ・・・可能なことだ。米国のこの厳しい判断を他山の石として欲しい。
                                                Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年07月29日 05:25 | コメント (0)


夏らしい夏

2010年07月28日

夏休みのコミュニケーションにラジオ体操を。

ラジオ体操に出掛ける子供の数がめっきり減ったんじゃないかと思う。
我が家の前に公園があり・・・そこで毎年・・・夏休みに入ると眠い目をこすりながら・・・集まるのだが。

そもそも・・・子供の数が減ったんだろうが。我が家の前に(自宅前が多いのだが)中学校もある。野球だとかサッカーの試合、練習なんだろうが・・・親が朝から車に乗せて連れてくる・・・その数は以前に比べ・・・増えた気がする。

朝から窓の外を眺めている訳ではないが・・・ラジオ体操に向かう子供が減って・・・親がかりでスポーツに打ち込む子供が増えるのも・・・ご時世なのかもしれないと思いつつ・・子供の頃、ラジオ体操での思い出が蘇る。

これも・・夏休みの朝の様変わりなのかも知れない。

だとするならば・・・・思い付きだが・・・これは行政マタ―なのか?老人会マターなのか?分からないが。近所の高齢者に集まってもらって・・・子供たちと一緒に夏休みのラジオ体操に高じてもらうのも一考かも知れない。高齢者は朝のこわばりをほぐすと、一日、健康で暮らせる。

地域のコミュニケーション作りにもなるし・・・・子供たちの元気な姿を見ると高齢者も、頑張らねばと思うだろう。子供たちも大勢で体操すれば張りあいも出てくるだろう。・・・一石二鳥だと思う。夏休みのラジオ体操の仕組みがどうなっているのか?ちょっと調べて見たい。

それにしても・・・・今年は夏らしい夏ですね。                         Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年07月28日 06:09 | コメント (2)


調査能力

2010年07月27日

凡庸な政治家に・・・過剰な世論調査報道は危険です。

広告の世界では、日常的にモニター制度やアンケート調査を実施している。我社もSP(セールスプロモーション)の企画書は、原則、制度や調査をベースにスポンサー業界の背景を分析した上でオリジナルな提案する。

世論の動向が消費の盛衰やトレンドを敏感に嗅ぎ取るのだから・・・経済の先兵を担う広告会社としては・・・当然の手法なのだが。経済と政治は違う。政治が頻繁に世論調査をするのは如何なものか?

毎週・・・毎週・・・・どこかのメディアが、内閣支持率を調査し、その結果を新聞の一面で報道している。新聞記事のタブーは、自分で仕組んだ芝居を・・・さも他人毎のように記事にすることだ。

新聞社の政治の世論調査は・・・新聞社が設問を決めて、業者に依頼する方法が多いようだ。これでは恣意的な答えしかでてこない。その答えを、さもセリンの最新情報として報道するのだから・・・政治の世界はたまったものではない。

如何なる世論結果でも…信念をもってこの政策は推し進めるなどと言える…豪儀な政治家などいない。
大概は支持率の増減で右往左往する凡庸な政治家ばかりだ。そんな政治家を批判するのは簡単だが、その程度の政治家に、その程度の国民になる。

とりわけ・・消費税導入の是非を巡る短絡的な設問に安易に応える国民では。もう少し長期的な視野で考えるようにならないと、本当にこの国は沈没する。

仙谷官房長官が世論調査の在り方について、説明が良いとか悪いとかいうところで評価する設問には問題があるのではないか。メディアは世論調査に際して立場を鮮明にした上で設問すべきだ」と新聞社のやり方に苦言を呈した。まさにその通りだと思う。

政治の世論調査は実態を伴う経済とは違って、感情や風聞に左右されるものです。
政治的な世論調査を否定するものでないが・・・・問題を単純化して・・・過剰に報道しない方が良いと思うのですが・・・・・。

賢明なる貴兄は如何思われますか?
経済の企画提案ならば・・・ぜひ・・・調査能力・分析力抜群の中広SPにご用命を。        Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年07月27日 06:25 | コメント (10)


日本絵巻

2010年07月26日

相撲見物せずして・・・・相撲を語るべからず。

賭博疑惑に端を発し・・・大相撲が揺れています。私としては、ブログで数回に亘り、メディアのヒステリックな報道に、もうこの辺で許してあげたらと思うのですが。

連日のメディア報道・・・・国技のなんたるかを論じ、公益法人のそもそも論を繰り返し、力士を聖人君子のように捉え、かつ、協会改革の必要性を訴え・・・外部理事や役員による運営すべきとかまびしい。

一億総批評家も分かりますが・・・大相撲とはなにかを、本場所で実体験したことのある人が何人おられるのでしょうか?表面だけ見て・・・批判しても良いモノなんでしょうか?疑問が残ります。

そもそも・・・大相撲はそんなに立派なモノなのか・・・人間離れした巨漢が、土俵上で激しくぶつかり合う姿・・・一瞬にして決まる格闘技に目くじら立てて大騒ぎする必要がどこにあるのか。

あるとするならば・・・・戦いの瞬間に向け、粛々と繰り広げられるしきたり、その伝統を守り続けるところに大相撲の妙味・醍醐味があるのだと思っている。

勝負審判の入場・・・弛緩していた場内が凛と締まる。土俵入りの華やかさ。中入り後が始まる・・・拍子木が打たれ・・・呼び出しがしこ名を読み上げる・・・・控え力士の大きな身体に緊張が走る。土俵に上がる・・・観客から贔屓力士の名前がこだます。烏帽子に侍装束の行司が両者を裁く。茄子紺の回しに大銀杏。裸男の肌が、仕切りを重ねるうちに赤く染まる・・・。

その間・・・土俵下では・・付き人の若手力士が・・・次の出番の座布団とおしぼりを呼び出しに渡す。懸賞金の垂れ幕を土俵で回す呼び出しが列をなして待機する・・・。外国力士を応援するのだろう・・・中国語の垂れ幕を振る観客。徐々に、徐々に館内が盛り上がてくる・・・

時計係の審判の右手が・・静かに上がる・・・・館内の目が一斉に力士にそそがれる・・・・贔屓力士への掛け声が四方八方からあがる・・・行司が軍配を返す・・・のこった、残った・・のこった・・・。

何ときれいなコントラストか・・・これぞ日本の文化・伝統美だ。頭からぶつかりあう「ガッン」、張り手が炸裂する「パチン」とした音が館内に響く・・・大歓声の中・・・勝負が決まる。行司が勝ち名乗りを。力士が蹲踞して、荒い息を落ち着かせながら…頭を垂れる。

勝った力士は胸を張り控室にと下がり、負けた力士にも観客からは惜しみない拍手が鳴る・・・・。すべてが・・・美しい日本絵巻である。本場所に足を運ばなければ大相撲は分からないと思う。

今年も名古屋場所を見物してきました。客の入りは・・・イマイチでしたが・・・騒動のおかげなのかもしれませんが・・・・関係者の場所を何とか維持し、盛り上げたいとの熱い思いがひしひしと伝わりました。

どの一番も・・・迫力があり・・いい相撲の連続・・・大相撲を堪能しました。              Goto

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華やかな土俵入り・・・・相撲は日本絵巻です。

投稿者: 後藤 日時: 2010年07月26日 05:37 | コメント (0)


閻魔様

2010年07月25日

政治報道は眉に唾して・・読んだり見たりする方が良い。

ウソをつくと舌を抜かれる。罰が当たる・・・と、昔から言われていますが、最近では・・「見てもいないモノを見てきた」ように表現する講釈師ほどではないが・・・ウソをつくとまでは言わないが・・ささやかなことを膨大に報道するメディア。

情報社会とはメディア社会でもあります。メディア報道に感化されて・・・報道を鵜呑みにする国民が増えるのは仕方がないのですが・・・・なにも・・・そんなに目くじら立てて報道しなくても良いのにと思うのが・・・小沢一郎さんの報道ぶりです。

常に懐疑的、常に政局がらみ。常に犯罪者扱い。別段かばう理由もないのですが・・・・参院選後、議員会館で何人かと面談しただけで・・・「新聞の政治面に記事が溢れかえる。落選した議員に慰労を述べただけなのに・・・「内閣を揺さぶる小沢一郎」となる。なんともはや・・・ウソ話には呆れかえる。

参院選で「ねじれ国会」になるよう国民を扇動したのもメディア。参院後の混乱に拍車を掛けるのもメディア。政局を無理やりに作り、政治を混迷に導くのもメディアです。なぜ・・・意図的にそんな不利益を報じるのか。

答えは簡単です。国民が面白がって注視すると錯覚しているからです。その錯覚がこの国を混乱混迷に導くことも承知の上です。毎日新聞に面白いコラムが掲載されていました。

細川内閣が短命に終わったのは・・・「政治とカネ」の問題で・・・細川邸の修理に佐川急便グループから1億円借りて…未決済ではないかとの野党の追及に屈したからだと言われている。

メディアは連日・・・この問題でネガティブキャンペーンを大々的に張る。支持率は下がる。その後の野党幹部の証言では、あの貸借は潔白、やましいことなどなかった「完全にシロ」だと。「政権を追求するにはスキャンダルの方がメディアも乗り易い」と。

シロと知りつつクロと報じて・・・細川首相をメディアが圧力を掛け退陣に追い込んだのだから・・・メディアが政争をリードし政局を作りf出したことになる。

私がメディア批判を繰り返すのは・・・ウソを付くとかならず閻魔さんに舌を抜かれますよ。奢るもの久しからずとメディアに警鐘を鳴らさなければこの国が・・・本当に危ないと思うからです。

でも・・・あまり真剣にメディア批判を繰り返すと・・・私の方が閻魔様ならぬ怖い・・・メディア様に舌を抜かれてしまうかもしれません。「えっー!!なんですって??」「そうなった方が静かで良い…ですって。」「そりゃあんまりじゃないですか」                                   Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年07月25日 05:25 | コメント (0)


猛暑

2010年07月24日

「段取り七分・仕事三分」・・・自然に逆らわない仕事を・・・。

いやはや・・・・連日なかなかの炎暑です。昔・・・親父殿が・・実家の岐阜県武儀郡洞戸村(現・関市)では「猛暑三日」と言って・・・日本の夏で、暑くて、暑くてたまらない日。すなわち村唯一の「氷屋」でアイス氷が売れて、売れて仕方がない日は、三日しかないと、表現していたのを思い出します。

しかし・・・今年は梅雨明け以降の連日の猛暑は・・・やはりと言っても良いのか?東海地方では・・なかなかのものですね。三日なんてものではない。この調子だと・・・高校野球・甲子園大会が終わってもまだ、続く気配です。やはり・・地球は微妙に変化しているのでは・・・などと思わずにはいられません。

「心頭滅却すれば火もまた涼し」なんて・・・やせ我慢の格言もありますが。連日営業活動で飛び回る諸君には・・・無理せず・・健康管理には最善の注意を払って下さい。自然は容赦しません。自衛が必要です。

とりわけ・・・我社のようなサービス業は、お客様あっての仕事です。夏バテで疲れた顔を御見せするようでは、お客様に元気を与えることはできません。「段取り七分仕事三分」と申します。効率の良い仕事をお願いします。 

梅雨明けの猛暑が夏商戦を活気づけている。広告会社の腕の見せ所です。
猛暑に抗うことなく・・・自然を受け入れる寛容さで・・・仕事を。                    Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年07月24日 05:27 | コメント (0)


夜明け・・・まえ

2010年07月23日

地域密着の思想を!!名古屋・中村地域みっちゃく生活情報誌「フリモ」創刊。

名古屋の台所・・・名駅前、柳橋に位置する「中央市場」が・・・・明けようとする佇まい。
これから始まる喧噪を・・・・今は静かに、静かに見守る・・・そんな夜明け前の一瞬を捉えた表紙。

7月20日創刊、名古屋・中村地域みちゃく生活情報誌月刊「フリモ」(61800部・名古屋市中村区56800世帯完全配布・5000部最寄駅設置)の表紙の写真です。・・・配布早々「こんな情報誌を待ってましたよ」と代々中村に暮らすお母さんからの熱いエールが届くなど、大好評・・・です。

我社念願の生活情報誌の名古屋進出です。ここまで取り組んでくれた関係各位に改めて感謝申し上げ・・・ともに創刊を祝おうではありませんか。あまりの嬉しさに創刊号を抱きしめて寝ました。

ありがとうございます。

評価は、勿論、中村区に暮らす住民の方々が下されますが。区民の方も知らなかった「中村界隈」、緑豊かな名刹「西祐寺」の境内・・・都会の猛暑の清涼剤です。中村に住む人だけではなく街ゆく人も一度はくぐり、秀吉ゆかりの豊国神社の御利益にあやかりたいと願う日本一の赤い大鳥居の紹介・・・

などなど・・・・ベタベタの地域みっちゃく路線ですが・・・これが中広のハイパーローカル思想(地域密着思想)です。都会であっても地方であっても・・地域を重視する。地域を再発見して・・そこから新しいモノを地域の人達と一緒に創っていく・・・この理念は必ずや読者の期待に応えることができると信じています。

人が健康で生きる源は「食」にあります。名古屋市初登場の我社の生活情報誌。「フリモ」創刊の特集は・・名古屋市民の「食」を預かる台所・・・柳橋中央市場を紹介させてもらいました。

市場の夜明け前の写真を表紙に掲げた・・我社の決意と意欲をご理解頂ければ幸甚の極みでございます。                                                       Goto

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7/20に創刊した名古屋・中村地域みちゃく生活情報誌「FuRIMO」の柳橋中央市場夜明け前の表紙(左)と特集記事

投稿者: 後藤 日時: 2010年07月23日 05:48 | コメント (1)


みつばちハッチ

2010年07月22日

切り裂かれた紙面・・・・驚くことがあるモノです。

この世は面白い。日々愉快の連続である・・・と、書きたいのだが。そうはいかない。何をやっても思うようにはいかないし。自分のことがままならないくせに・・人のミスが目に付く。そしてイライラしている。

そんな詰らない人生はない。と思って・・楽しいこと、面白いことを探しているのだが・・・楽しいことでも愉快なことでもないのだが・・・これは不思議だなーと、驚くことがありましたので・・・

私も長いこと新聞に触れてきましたが(このブログのテーマも新聞を読もうですが)、こんなに驚いた紙面は見たことがありません。いやいや・・私の記憶にありません。

何を大仰なことを言うのかと思われるかもしれませんが・・・ぜひ、写真を見て下さい。7月20日付けの朝日新聞中面(センター版)です。何と説明したら良いのか分かりませんが・・・見開き全ページ広告の紙面が右半分切り裂かれているのです。

これって・・・何かの間違いじゃないのかと思いましたが。大学と流通のコラボレーション広告です。
なぜ・・半面がわざわざ切り取られているのか・・奇をてらったのでしょうが・・・良く分かりません。

内容的には・・・昆虫ブーム。ミツバチの生態を学ぶ百貨店でのイベントと環境問題に比重を置く大学の教育理念とが紹介されているのだが・・・・面白い企画です・・・・が、なぜ、半面捨てたのか?

私の感覚では・・・・切り取られた新聞用紙は・・・一体どこへ行ったんでしょうね?まさか。エコキャンバスを創造する大学の意志に反して・・・古紙として捨てられたのではないでしょうね。

それでは洒落にもなりません。

この企画。同時にみなしごハッチが生まれ変わって帰ってくる「昆虫物語みつばちハッチ」って…題名のロードショーも行われるそうです。夏休みです。ままならない大人の人生は別にして、子供には面白い夢が見せて上げられれば幸せですね。                                 Goto

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7/20朝日新聞                                  裏面

投稿者: 後藤 日時: 2010年07月22日 05:54 | コメント (0)


政治観

2010年07月21日

良き国民のあるところに良き政治がある。

参院選で与党民主党が惨敗・・・・政治的な混乱が生じていますが・・・・私は、なぜ、混乱だと大騒ぎするのかがまったく理解できません。政治は、ベルリンの壁が崩壊し・・・東西冷戦が終焉した時からイデオロギーの時代は終わっている筈です。

その結果が・・昨年の総選挙での政権交代であった筈です。衆参が「ねじれ」たがゆえに、政治が混乱するかのように言われていますが・・・混乱結構じゃないでしょうか。混乱の中から・・日本的な民主主義が生まれます。

そのために政治が混乱し・・停滞しても良いじゃありませんか。民主主義の国の政治権力は国民が一票を行使することによって生じるモノです。混乱と停滞によって国民生活に支障をきたしてもそれは・・・国民が選んだことです。

もう少し・・・国民に辛抱とか…我慢する努力が備われば、不毛のイデオロギー論争で混乱するのではありませんので、プライオリティーの議論になります。そうなれば、物事がおのずから決まってきます。それが成熟した民主主義国家です。そうなるまで・・ここはじっと我慢すべきだ時だと思います。

我慢が足りない国民を一喝するこんな言葉があります。

「良きメディアのあるところに良き政治があるのではない。
よき国民があるところに良き政治がある」。・・・・・・・・・・国民に信を置いた政治観です。

悲しい話ですが・・・メディアに踊らされているような国民では・・・しょせん・・・混乱と停滞の政治が関の山です。 ポピュリズムで数合わせに奔走する愚かな政治を繰り返すのだけはやめて欲しいと願うのみです。                 Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年07月21日 06:40 | コメント (3)


中期経営計画・・その1

2010年07月20日

中部エリアで生活情報誌250万部の発行をめざします。

中期経営計画を発表しました。夢を現実にするプランです。昭和53年5月1日創業。33年目の新たなる決意です。周到な準備を致しましたので・・・ご期待頂きたいと存じます。

広告代理店から・・・広告会社へ。広告会社からメディア企業へ。広告業を柱として時代の趨勢に合わせ、常に革新、常に改革しながら歩いてきました。失敗の連続だったと振り返っていますが・・・。

お陰さまで、真面目で誠実な社員・スタッフに恵まれ・・・業態転換を図って参りましたが・・・中期計画では、自社メディアである「地域みっちゃく生活情報誌」事業に大きく舵を切ります。

情報誌事業は、15年の歳月を掛け岐阜県では61万世帯に配布、カバー率は85%に達し。三重県でも31万部を突破50%以上のカバー率になり、滋賀県の湖東地区、福井県にも進出いたしました。

・・本日名古屋市・中村区に20誌目の生活情報誌「フリモ」(61800部・中村区・全戸無料配布)を創刊(ありがとうございます。関係各位に心から感謝申し上げます)しました。お陰さまで総発行部数が110万部を突破致しました。関係各位には心より感謝申し上げます。

我社の生活情報誌の特徴は・・・「地域密着」が基本コンセプトです。ブレはありません。名古屋市は大都会ですが・・・都会であっても、そこに暮らす人にとっては地域です。地域に生き、地域を愛する人のための情報誌を発刊できたと思っています。

今後は、地域の概念をより鮮明にして、地方、都会の区別なく生活圏を括りとして、地域密着型の生活情報誌事業を進めてまいります。

中期事業計画の柱は、地域密着思想のもと、東海地区、中部エリアを重点に・・・15年間掛けて積み上げたノウハウを生かし110万部の生活情報誌を250万部まで拡大する計画です。

紙の時代ではないとのご意見もございますが・・・だからこそ・・・紙媒体を大切にしたいと思っています。
幸いにして、紙と最も相性の良いモバイルの地域ポータルサイト「フリモ」事業もスタート致しました。

モバイルと紙媒体をクロスメディア化してのメディア事業を創造しながら、不退転の決意で250万部計画を推し進める覚悟でございます。

広告会社からメディア企業へ「殻をぶち破らん」とする中広に変わらぬご支援をお願い申し上げます。
                                                        Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年07月20日 05:37 | コメント (2)


駄作

2010年07月19日

批判のための批判は・・読むモノを虚しくします。

今年の芥川賞・・・何となく読みごたえがありそうですね。このところ・・・理解できない(歳のせいだとおもうのですが)作品が選ばれていますから・・・京都在住の女流作家がユダヤ人のアイデンティティーを丁寧に書いたと聞くと九月号の文藝春秋がとても楽しみです。

それにしても・・・八月号の文藝春秋の「小沢一郎の逆襲はあるか・・・墓場まで持ってゆく秘密」とタイトルが付いた後藤謙次さん司会で野中広務さんと立花隆さんの対談はちょっと酷過ぎますね。

勿論・・・この対談は参院選の結果が出る前に行われたモノですから・・・その分は引き算するとしても、人のイメージっていうモノはこうやって・・言論で生きている人達による仄聞によって作り上げられて行くものだと改めて認識しました。

野中氏「私は小沢一郎と言う政治家を悪魔だと思っている」と非人道的人間だと。立花氏「官僚に対する独特の反発感情は一体どこから起因するのか。僕は司法試験に落っこちたという彼のトラウマに起因すると思う」と失敗を許さない。

後藤氏「理詰めの部分と感情の部分が途中で曖昧になってしまうところが小沢さんらしい。なぜか福田さんの誘いに乗った大連立構想でも党内の反発を食らって中途半端に引いてしまった」と優柔不断を指摘。

野中氏「彼の心臓病はウソ。たびたぶロンドンに治療に行くのは個室カジノに行くのだ。湾岸戦争の拠出金130億ドル・・・アメリカで明らかになっているのは100億ドルだけ」と見ていたようなことを言う。いくらなんでも・・・30万ドルもの税金をねこばばできる筈はない。

立花氏「小沢は新政党や自由党を作っては壊し、解党直前にそれらの党の金庫に残っていた政治資金を自らの関連政治団体に移して行きました」・・・とまるで泥棒呼ばわり。

てな具合で・・・政治とカネの問題は元より・・・人格までもを、これでもか・・これでもかと切りつけています。ではなぜ・・・そんなおぞましい男が政治の世界で力を保ち続けているのでしょうか?政治家は公人です。何よ言われようが、書かれようが仕方がないのですが、それにしても・・・執拗で陰険な誹謗中傷です。

小沢一郎なるモノに政治的な力がある証拠なのかもしれませんが・・・彼の最近の言動を見るに付け、菅首相に大人しくしていると言われておとなしくしているようですし。総理大臣になるために代表選に出る意志はなさそうですし、物言いは、はぶっきらぼうですが、他人に媚びる積りもなさそうですし・・・批判するモノ(権力志向の臆病者)によって過剰に作り上げられた虚構にすぎないのではないかと思うようになりました。

愛読する文藝春秋には・・・批判のための批判は掲載しないようにして欲しいモノです。8月号は特別企画の「予言50」も含めて駄作中の駄作号です。9月号の芥川賞作品が待ち遠しい。     Goto 

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文藝春秋 5.6.7.8号          

投稿者: 後藤 日時: 2010年07月19日 06:14 | コメント (0)


米寿

2010年07月18日

梅雨が明けたようです。猛暑にも負けない強い足腰を・・・

我社の可児支局も・・・目前の木曽川が警戒水域を超え、駐車場が水に浸りました。金曜日深夜の話です。幸い・・・1メートルほど高床の作りですので・・・建物の中には被害はなかったのですが。

西日本を襲った梅雨末期の集中豪雨・・・被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。

昔から・・・雷が鳴ると梅雨が明けると申しますが・・・水曜日からの三日間。特に金曜日は物凄い勢いで落雷が・・・。これで明けると思いつつも・・・この被害。荒れ狂う大自然の前になすすべもなく、頭を垂れるしか方法はないのですが・・・自然なのか、神様なのか分かりませんがちょっと降り過ぎじゃないですかと怒りたい気分です。

今日は朝からスカッと晴れ渡り・・・・梅雨明けの様相です。梅雨明け三日が一番暑いと申しますが・・・この猛暑が連日続くようでは、これまた大変です。お天道様にお手柔らかにとお願いしなければなりません。

先週の話ですが・・・米寿を迎える大先輩(我が親父殿の一歳下・大正12年生まれ)とゴルフを一緒させてもらいました。ご案内の通り・・・朝から雨(それも豪雨)。私的には・・・中止かなと思い・・先輩に電話・・・「雨ですね」と暗に中止を呼び掛けますが・・・「雨だね・・ゴルフ場に行くだけは行くから」と・・・。

あれあれ・・・米寿の大先輩が雨モノともせず。やるぞとおっしゃれば・・・還暦程度の小僧が雨ごときで止めるなんてとても言えない。ではお供します・・・てことに(因みに他のメンバーは欠席でしたが)

で、降り仕切る雨の中。大先輩・・・合羽もなしで(勿論傘はさして)・・・歩いてラウンド。飛距離でもオーバードライブされ、スコアーも・・・独特のパターの構えには風格が滲む。いやはや・・・何とも「若い」・・・88歳。驚きでした。

亡き親父殿に「雨ぐらいで・・・オタオタするな」って叱られているようなラウンドでした。

大先輩に・・・「お元気ですね・・・と言うのも失礼ですが。何か体力維持におやりですか」・・・と、こわごわお聞きしますと「サイパン島で終戦・250人の新兵で生き残った5人の一人だよ」「足腰が丈夫だったから生き残ったんだ」

「毎日・・・歩いてそれもプールで鍛えているんだ」と意気軒高。そうか・・・猛暑で夏バテを警戒するより・・・汗を流して足腰鍛えることが大事なのだと・・・教わりました。

「君ね・・・次回は天気の良い日にやろう」「お天道様に感謝して」・・・・。「お願いします。ありがとうございます」・・・・・戦争の弾の下をくぐった人は・・何事にも動じないですね。           Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年07月18日 06:29 | コメント (2)


スカイツリー

2010年07月17日

落ち目の日本と日本人に元気を・・・・与えてくれる。

驚きました。日本の技術は捨てたモノではないと・・・改めて自信を持ちました。
久々に江戸に出張。仕事の都合上・・・浅草のホテルに宿泊しました。

夕方部屋に入り・・・窓のカーテンを開けますと・・・へー・・と思わず「びっくり」声を出して驚いてしまいました。目の前に。。。そうです・・工事中の浅草寺本堂と日本建築の美を極める五重塔との間に・・・「スカイツリー」が敢然と聳えているじゃないですか・・・。

頭に「スカイツリー」のことなど…まったくなかったものですから。びっくり仰天です。

現在の高さが約400メートル。後250メートル以上高くなるっていうじゃないですか。どんな技術で伸ばしていくのかってことは…考えないことにして。世界で一番ノッポのタワーが東京にできることで、落ち目だと勝手に決めつけている日本と日本人が元気になれば良いが・・・・。

そんな思いで・・・しばし眺めてしまいました。 

最近の日本は、異端者や異質のモノを排除する傾向にあります。その結果・・日本社会があまりにも平均化、平準化してきました。その状況を・・・私はとても息苦しく思っています。

スカイツリーが「ジャックと豆の木」の豆の木のように大空に向かって伸びて行く姿に夢が湧いてきます。日本の高層技術・・・・天まで届けと祈ってやみません。                                                                                 Goto

追伸
特に・・・元気がなくて落ち込んでいる方は・・・ご覧になる価値がありますよ。

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ホテルの窓から見たスカイツリー、浅草寺、五重塔      

投稿者: 後藤 日時: 2010年07月17日 06:01 | コメント (0)


マッチポンプ

2010年07月16日

メディア報道や世論調査に右往左往しない政治家に託したいのだが・・・

私は随分腹立たしく思っています。何を怒ってるのかと申しますと・・・参院選挙結果についての報道です。確か・・・報道ステーションだったと思います。朝日新聞の星浩さんが「政治記者も政局ばかりを追わない方が良いのでは」と先走り報道に苦言を呈していましたが、私もそう思います。

政治の世界に・・マッチポンプって言葉があります。自分で火を付けておいて、消すことです。民主党責任論浮上、小沢氏周辺から上がる。と党内抗争激化を煽る。野党が菅内閣の退陣か?解散かを迫れば・・・政治的混乱を煽りたてる。

政局になれとばかりに・・・首相が続投を表明すれば・・・早々と責任回避は認められぬと言い、総括すると言えば・・・続投を表明しておいて総括はないじゃないかと批判する。では両院総会を開いて議論すると言えば・・・ガス抜きで責任を回避するのはけしからんと煽る。

消費税、議論すべきと言ったハズなのに・・・明日にも10%上げるかのような過剰報道を連日繰り返し、無理矢理、政策に仕立て上げたくせに・・・民主敗北の責任は消費税と臆面もなく報道する。では・・消費税を10%上げるとマニフェストに明記した自民党はなぜ批判されないのか??

毎日新聞の13日付け朝刊には・・・国民の60%が消費増税に賛成と・・世論調査の結果を掲載する。まー。どうでも良いのだが・・・何が何でも政局にするのだと・・・火を付けては消し・・・消してはまた火を付ける。こんな、場当たり的な・・混乱を喜ぶかのようなメディア報道に腹が立って仕方がない。

新聞各紙は民主党政権に対して同じ論調で「いばらの道」だと言うが・・果たしてそうだろうか。もう少し・・落ち着いて政治を論じられないものか。ねじれ国会で法案が通らないことを想定しているのだろうが。

それが民主主義ではないか。イデオロギー対立があるわけではない。意見の違いはお互いが認め合い妥協点を探すのが成熟した政治ではないのか。そのためのコストは国民が払わなければならない。払いたくないとメディアが・・・国民の声を代弁した形で・・・マッチポンプを繰り返せば・・・そのツケはどうすることもできない形で国民に刎ねかえるだけだ。

そうなった場合・・・今度は政治じゃなくて・・国民が悪いとメディアは言うだろう。・・・そんな卑劣なことは・・・テレビにはあっても・・・・新聞ではないと信じたい。メディアがマッチポンプをやるようではこの国も末だ。

が・・・その前に。軽佻な政治報道に動じない、世論調査に左右されない、重厚な政治家に、この国を託してみたいと思うのだが。検察調査会とかなんとかで・・メディアに洗脳された国民が判断するようなので・・・それは無理かもしれない。

だとすると・・・菅首相にメディア報道なんかまったく無視して頑張ってもらう他ない。
団塊世代・・・全共闘世代(彼は市民運動だが)のド根性を見せて欲しい。             Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年07月16日 06:00 | コメント (0)


青雲はるか

2010年07月15日

中国の歴史小説は面白いですね・・・・。

最近会う人・・・逢う人に・・・宮城谷昌光さんの本を奨めている。別段・・・氏のまわしモノではない。
とりわけ・・・広告の仕事に就こうとする・・若い諸君には、日経新聞の広告を日々隅々読んで欲しい.。

そして・・コトラ―先生の「マーケティング理論」は常識として頭に叩き込む必要があると言うことと・・・・宮城谷昌光さんの中国の歴史小説は読んで欲しいと、声を大にして奨めている。

日経新聞も最近は刹那的な広告が多くなったので・・・奨めて良いモノかは迷う面もあるが・・企業広告には理念やCSRが含まれるので・・商品やサービスの背景も読みとることができる。そうなれば企業の将来性や方向性も分かる。就職活動のも有利である。

新聞広告を全部読むには骨が折れるが・・・我慢して読み続けていると3ヵ月ほどで。広告を通して社会の動きも、実質経済も分かってくる。そうなれば広告の仕事に限らず・・自分がやりたい仕事や、星雲の志の基礎になると思う。

宮城谷さんの本を読め…と奨める理由は・・・例えば、淡愁(たんしゅう)、愁嘆(しゅうたん)、静寧(せいねい)、篤情(とくじょう)、雅志(がし)、哀憐(あいれん)、温恕(おんじょ)など・・人の心のひだを表現する日本語・・(耳慣れない)が頻繁に登場して勉強になる。

また・・日本と中国は一衣帯水の国・・中国の歴史から・・日本人の生き方や心のありようも含めて学ぶことが多い。例えば宮城谷さん唯一の恋愛小説・・「青雲はるか」を読むと(私はこの小説が好きです)、一説客から秦の宰相に昇り詰める男の物語ですが・・・多くの女性達が伏線となって・・・・人を愛することと・・志を成就することは同じであることが分かる、心が震える。

感受性豊かな心を持ち・・・且つ、権力や政治の道にも造詣を深めなければ・・・広告の仕事はできないと思っている。勿論・・広告だけではない。中国の歴史やことわざ、教訓に学ぶことは人間の幅をそこはかとなく広げてくれる。

その幅が・・・生きる糧になるのだ。

中国の歴史小説はなかなか読みにくいのだが・・・宮城谷さんの小説は、読みやすい。(私は司馬遼太郎さんの後継は宮城谷さんだと思っている)だから・・・若い人に読んでみてはと奨めている。                Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2010年07月15日 05:27 | コメント (0)


さるぼぼ倶楽部

2010年07月14日

「夢フリマ」で募金活動・・・中広高山支局/CSR。

宮崎の口蹄疫がなかなか終息しない。早期の終息を心から願うと同時に・・関係各位のご尽力とご心労心よりお見舞い申し上げます。ウイルスは人類の敵です。この戦いに国民を上げて勝利しなければならないと思います。

我社の地域みっちゃく生活情報誌・・・今月20日に名古屋市中村区で発行する「フリモ」(6万1800部・20誌)で110万部(全戸配布)に達します。このほど、その一誌・・さるぼぼ倶楽部(飛騨高山・53000部発行・全戸配布)が主催した「夢フリマ」(フリーマーケット)で宮崎県口蹄疫被害支援の募金活動を行いました。(写真参照)

貴重な浄財を提供頂いた各位に改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。

とりわけ・・・飛騨は酪農が盛ん。他人事ではないと農家の方がわざわざ募金を持参頂いたり、小学生が・・・今月のこずかいからと寄せて頂いたことに・・飛騨人の心根が伝わりありがたくお受けしました。

募金は、中日新聞福祉事業団を通じ、宮崎県にお届けいたしましたのでご報告いたします。

我社は・・生活情報誌を通して・・地域経済の活性化に貢献したいと考えています。さるぼぼ倶楽部以外の生活情報誌でも清掃活動を始め様々なボランティア活動を呼び掛け実施いたしております。

今後も生活情報誌を通じ地域の人達と手を取り合って、社会貢献活動を継続して取り組みたいと思っております。口蹄疫撲滅募金にご協力いただいた各位に改めて感謝し、御報告と致します。                                                             Goto

追伸
「夢フリマ」にご出展頂きました各位、並びに飛騨支局・さるぼぼ倶楽部諸君に感謝します。                                               


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「夢フリマ」の記事が掲載されているさるぼぼ倶楽部(7月号)と募金箱。中日新聞に掲載され瓜田支局長と森執行役員
 

投稿者: 後藤 日時: 2010年07月14日 05:43 | コメント (0)


のこった・・のこった

2010年07月13日

怪我の功名かも・・・

大相撲初日の模様をNHK、BSで夕方18時から観た。しきり時間が短縮され・・取り組みがポンポンと進むので・・・スピーディさがあって、慌ての私としては・・・楽しんだ。

しかし・・・相撲の醍醐味は・・・・迫力あるぶつかり合いにあるのだが・・・自称「通」としては・・・しきりの回数が増え、制限時間が迫ってくると、力士の肌が紅潮してくる・・その緊張感がテレビ桟敷で見られないのは残念だが・・

いままでにない・・・締まった土俵に眼を見張った。これぞ大相撲だ。ガチンコ相撲だと正直・・・その迫力に驚いている。あまりの激しいぶつかり合いに…怪我人が続出しなければと心配しているくらいだ。(怪我をしないようにするには・・一にも二にも稽古しかないのだが)

NHKが中継を中止したことに賛否があるようだが(私は中継すべきだったと思っているが)・・ビデオ編集の仕方に工夫がなされ・・まず正面からの映像で取り組みを見せる。次に西方のカメラでの映像を・・更に東方から撮った画面で放映する。一つの番組を三方向からの映像で見せてくれる。土俵下に転落する力士の表情も臨場感にあふれている。さすがにNHKの技術だと感心している。

怪我の功名というが・・・連日、諦めない本物のガチンコ相撲が続けば相撲人気が復活する日も近いのではと思った。新聞やテレビでの相撲批判に不和雷同する諸兄には・・・ぜひ・・NHKの懇親の編成番組を観て欲しいモノです。

私の心配は・・・巷間言われている無気力相撲や片八百長相撲が姿を消して・・・野球賭博ならぬ、相撲賭博が隆盛を極めるのではないかとの危惧です。

締まった大相撲・・・・のこった・・・のこった!!!!           Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年07月13日 06:09 | コメント (0)


イエローカード

2010年07月12日

広告の仕事は奥が深いモノです・・・・

民主党政権にレッドカードを突きつけて・・・どこかの政党は参院選を戦い・・組織力で善戦しましたが・・イエローカードで・・・ジャックされた9日の中日新聞には驚きました。

広告的には・・・・イエローは新聞紙面に映えて目に付くので・・・有効な広告だと思いますが・・・一面に三か所・・・いやいや四か所もイエローカードを・・揃えますと・・・色が目に入って記事が読みにくい・・。

それに・・・イエローは目に付きますが・・・何の広告だろうと思って文字を読む人がどの程度いるだろうかと疑問も生じます。私は仕事柄・・・イエローが強過ぎて商品名が死んじゃってるな・・・とか。一面と社会面をジャックしたんだが・・・テレビ欄は・・・買えなかったのかなー・・とか・・・

スポーツ面は訴求率が高いが・・・ここまでやるなら・・スポーツ対向面で全面イエローの全ページ広告で・・内容を丁寧に説明すればよいのに・・・その方が更に効力を発揮するのに・・などと広告的な眼であれこれ考えながらイエローカード広告を眺めています。

新聞広告の特徴は、商品価値をじっくり読ませて納得させることにあります。以前のように家族みんなで新聞を回し読む習慣は無くなったようです。その点からすれば・・ちょと奇をてらい過ぎの感は免れない広告だと思います。

新聞もカラーの時代です。こんな工夫で広告効果を高めようと努力するのが広告会社です。その努力が広告の仕事の面白さなんですが・・・・とは申せ・・・一面に4枚のイエローカードでジャックするとは・・
新聞のルールもありゃしない。

それこそレッドカードだと思うのですが・・・・。
広告の仕事は奥が深いモノだと・・・つくづく感じるこの頃です。             Goto

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7/9中日新聞 1面      スポーツ面        31面

投稿者: 後藤 日時: 2010年07月12日 06:06 | コメント (0)


参院選予想

2010年07月11日

驕りと勘違いの民主党・・・自民と痛み分け・・・ズルズル政治が続く・・・

千回連続を続けて・・・もうやめようと思いつつ・・・習慣になったモノを止めるのも・・・などとぶつぶつ思いながら・・・競技でのウイニングランのように・・競技場をゆっくり回っている気分で、なんとなく今日も続けますが・・・・。

こんな調子ならば・・・何時まで,ランしているのでしょうかねぇ?我がことながらけじめも締まりもないズルズルした話だと思っています。

今日は参院選挙・・・私が選挙通だと思われているせいか・・・選挙通じゃなくて政治通なんですが・・・選挙情勢を聴かせろと・・選挙が始まってから・・よく言われた。

開票結果は・・今夜8時、投票箱のふたが閉まると同時に・・テレビで各局が一斉に「ドン」と出口調査の結果を発表するので・・(そんな、予想に意味があるとは思わないが、報道合戦で放送局の存在意義を示そうとする・・・虚栄だから仕方がない)・・それを見れば良いのだが。情勢も予想もないのだが・・

開票前だから・・・私の感想を言えば。まず…投票率が記録的に低いと思う。ということは・・組織票を持っている政党が強いってことになる。だとすると・・・組織政党が堅調ってことでしょう。

その中に自民党を入れるかどうかですが・・・私は入れません。自民党の組織票で民主党政権に疑問を呈する人は・・・みんなの党(名前が変ですね)に流れます・・・「自民党をぶっ潰す」といった小泉構造改革票ですね。(比例区の話です)

で、問題は民主党です。新聞各社の世論調査で・・・苦戦が伝えれれていますが・・・私にはよく分かりません。ただ言えることは・・・政権を取ったから・・・権力に票が集まると言う安易な考えが・・内閣や党幹部にあるのではないでしょうか・・・民主党は、所詮・・連合を除けば組織のない政党です。

敵失とメディアと変化の風で政権を取った政党です。驕りとは言いたくありませんが・・・勘違いして参院選に臨んだようです。風が吹かなければ・・・足腰の弱さが露呈します。わずか9ヵ月しか政権の座にいない、よちよち歩きの政権なのに・・・

選挙結果はどうなるのか・・・選挙通じゃなくて、政治通としては・・・民主党も自民党も勝たない。痛み分けってところでしょう。だとすると・・・選挙後はパーシャル連合政治ってことになります。

何事も・・決めるに時間が掛る「グズグズ」政治が続く・・・。民主党政権が大人になって成熟した民主政治がこの国に根差せばよいのですが・・・・・。疲弊が深刻な地方は・・・音を立てて沈んでいきますね。でもそれも国民が選択したのですから(たぶんにメディアに煽られて)仕方がないと諦めるしかありません。 

千回ブログ終了したにもかかわらず・・ズルズルと続け・・・飽きられるこのブログのような政治が続くんでしょうね。弱ったもんです。                              Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年07月11日 07:03 | コメント (0)


悩む・・・

2010年07月10日

素晴らしい人生への提言・・・・。

浮世は・・ままならないものなのですが・・・・上手くいかないと悩んでいる人が多いようです。なぜでしょうか?簡単です。思うようにならないからです。では・・思うようになるってどう言うことなのでしょうか?

「思うようになる」の思うとは・・・やりたいことですよね。「あなたのやりたいことは何ですか?」と問うて見たいと思います。やりたいことがないのに・・・思うようになるってことはありません。人生が上手く行くはずもない。

保険会社のCMだったと思う・・・若い夫婦の会話。「あなたのやりたかったこと初めて知った」とおくさん。保険に加入するにあたっての人生設計を、勧誘員にご主人が語ったのを聴いての感想。

へーぇ。本当にやりたかったことが・・・別にあって・・・・今はそのやりたいことを我慢して・・生きているのか??ってことになります。保険と関係があるのかは微妙ですが・・・やりたいことが明確ならば・・それが思いなんでしょうから・・・・悩まずにやればよいってことになります。

問題は・・・やりたいことが分からない。やりたいことがない。つまりは思うことがないことです。
理屈っぽい話ですが・・・・何がやりたいかを真剣に悩んで、思いを募らせている人が少ないのではないかと思います。

私の場合は・・・色々差し障りがあるので…ブログでは書けませんが・・・現在61歳と7ヵ月。後三年余で「やりたいことの」道筋を立てて・・・65歳から4年間で実現させます。ですから・・・・やりたいことをどのように実現するかについては悩みますが・・・何をやりたいのかで悩むことはありません。

折角の人生です。やりたいことが明確でないともったいない気がします。どうか・・・自分は何がやりたいのか?やりたいことを紙に書いて・・整理してみて下さい。そして・・答えの出るまで自分を掘り下げ・・・本気で悩んで下さい。

それが・・・決まれば・・・後は思いを貫けばよいのです。年齢なんて関係ない。きっと素晴らしい人生になると思います。勿論・・・私は、ままにはならない浮世だとは思っていますが・・・楽しい人生を送っています。 

提言なんて…オコガマシイですね。 ごめんなさい。                          Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年07月10日 05:47 | コメント (1)


大相撲

2010年07月09日

閉鎖社会がなぜ悪い???

御同輩・・・携帯電話のメールは消しても・・履歴が残るそうです。くわばらくわばら・・・。
ネット社会は監視社会だと言われますが・・・本当ですね。

とりわけ・・・匿名で「書き込み」をする無責任な輩は、すべて特定されるのだと知った方が良いですね。自らの非を棚に上げて・・人の批判ばかりする人は心の狭い人です。生きると言うことは・・自分以外の人に尽くすことです。その結果・・・自分も幸せになれるのだと思っています。

角界に司直の捜査が入りました。これで野球賭博の全容が解明されるでしょう。当局にはいったい、何時から野球賭博が巣くったのか?ぜひ遡って欲しいモノです。いや・・・ついでに・・公営ギャンブル以外のギャンブルを認めない・・・「皆様のNHK」しか見ない清く正しい国民の溜飲を下げて欲しいと思います。

そうなれば・・・野球賭博だけ罰するのはおかしい・・・この国は法治国家です。法のもとに平等でなければなりません。マージャンもゴルフも・・・花札もトランプも・・・おカネを1円でも賭ければ博打です。犯罪は犯罪です。これは罪にして・・・これには目をつむる・・そんな不条理は通用しません。

司直は捜査結果を包み隠さず公表して欲しいと思います。だとすると・・・・角界で一度も・・賭けごとをやったことのない・・・親方や力士しか角界にいてはいけないことになります。そうなれば「清く正しい国民の皆様は大喜びで・・・大相撲は普通の企業の用になります。別物の大相撲になります。伝統文化としての大相撲は消滅します。

小沢昭一さんが・・・朝日新聞で「昔から大相撲も歌舞伎も日本の文化伝統はすべて閉じられた社会で磨き上げられ、鍛えられてきたものじゃないですか。閉鎖社会なればこそ、独自に磨き上がられた文化であるのに、今や開かれた社会が素晴らしんだ、もっと開けと求められる」

「大相撲も問題が起こるたびに少しずつ扉が開いて、一般社会に近づいている。文化としての独自性を考えると、それは良い方向なのか、疑問です」と述べている。私もまったく同感です。

開かれた大相撲にしなくても・・・ネット社会は監視社会、その枠からは外れないのだから・・・大相撲は閉鎖社会で良い。独特の文化を維持して欲しいと願う・・・

初日の桟敷を手配してもらったが・・・満員だそうです。では・・チケットが売れていない日を選んで・・名古屋場所見物に出掛ける積りです。その報告は致します。

本場所も観たことない。相撲の美しさ、伝統文化を生で見たことのない人達の批判にはうんざりです。                                                     Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年07月09日 06:27 | コメント (5)


不期明日

2010年07月08日

生涯修行のスタートです。

千日ブログ満行に一抹の物足りなさを覚え・・・過去の拙文を読み直していて・・・あれ?回数にはカウントされているが・・掲載されていないブログが二つ見つかった。とい言うことは、満行にまだ二日足らないと言うことになる。

そう言えば・・・千日回峰行の教えに・・回峰行は千日やるモノではない。1000日弱でよい。わずかでも日数を残すべき・・・残した修行を死ぬまでかけてやり通せばよい。人生は「生涯修行」だとの教えである。最も過酷な「堂入り」(不眠・不臥・断食・断水)の行は9日間である。なぜ・・10日間ではなく9日なのか。残りの人生で足らない分を修行せよとの意だそうだ。

だとすると・・・・まったくの偶然なんだが・・・私のブログ連続修行で残った2日間は・・・ただの二日ではない。未熟者のお前には一生修行が必要・・との戒めの二日間であると理解した。連続とか。必ずとか・・片意地張ったり、無理矢理強要したりするのではなく・・「生涯修行」を続ろとの教えであろう。

ありがたいことだ。

1001回目のブログを書く。

ここに一冊の本がある。その表題は「不期明日」。6月30日90歳でお亡くなりになった博報堂中興の祖「近藤道生」氏の「私の履歴書」(日経新聞)を単行本にしたものである。

この本は・・・勿論、氏の履歴書であるが・・。海軍短期現役士官としてペナン島で抑留、47年に復員した戦争体験を持つ氏の「命の貴さ・反戦」への叫びの書である。

戦場にあった若き日・・明日など期することができない死と隣り合わせの毎日。いや戦死することは自明であり、問題はそれがいつかというだけだった。

禅の教えに「懈怠比丘不期明日」がある・・・意味は「私は怠け者の僧侶だから明日は来られるかどうか分からないよ」・・・凡人は今日できることを「明日やればいい」とか「明日があるかななんとかなるさ」と思いがちだが・・・・

明日が確実に来るとは限らない。明日になればできるとも限らない。明日を期せず今日を大切に生きて行こうとの教えである。

明日を夢見ることは大切なことである。我社も中期3ヵ年計画を発表する。しかし・・計画が実現できるかどうかは・・・今日を限りに生き抜くことからしか始まらない。

「不期明日」(ミョウニチヲキセズ)を心に刻み・・・「生涯修行」の積りで・・満行に不足の二日間の今日を過ごしたい。                                   Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年07月08日 06:28 | コメント (0)


千日ブログ満行

2010年07月07日

我が愛する「新聞」よ!!不滅であれ!

手元の資料では・・・このブログで07年10月15日にスタートしてから、千日になりました。七夕が満行とは・・・拙文にお付き合い頂きました各位に、心より感謝とお礼を申し上げます。

比叡山・延暦寺に千日回峰行があります。7年かけて・・・比叡の峰を歩く荒行です。一年目は100日、30キロ、255の霊場を巡ります。二年目以降は毎年200日、300の霊場を五年目まで巡ります。それで700日。

そして、断食、断水、不眠、不臥を9日間続ける「堂入」を経て、6年目に、また100日、60キロ。7年目には前半の100日が84キロ。後半は、最初と年と同じ30キロを100日。それで1000日、歩行距離は4万キロ。地球一周に値します。肉体と精神を鍛える荒行で、1200年の延暦寺の歴史で12人しか達成者がいません。

私は、このブログを始めるにあたって二つのことを決めました・・・・千日回峰行に倣って(おこがましいですね)・・・毎日ブログを書く。千日連続して・・と決めました。修験者の修行には程遠いのですが・・・私なりにの人生修行と決めて継続してきました。

もう一つは、行者はお経を唱えながら比叡山の霊峰を巡るのですが・・私は、我が愛する「新聞」の衰退に抗いたいとの思いで「新聞を読もう」を唱え続けることを趣旨としました。

行者は千日回峰行を始めるにあたって・・・12年の籠山を決意し、巡行する際には白装束に「一文銭を6枚」腰に下げ、懐には死状を入れているそうです。死を覚悟の修行です。

私の千日ブログにそんな悲壮な決意はありません。そのせいなのかもしれませんが・・・一応満行ですが・・・どうも物足りない。行者と比べるすべもないのですが・・・わずか3年弱。まだ「堂入り」もなければ、84キロの最も過酷な巡行もない。道半ば・・・・。

さてさて・・・・どうするか。今日を限りに止めてしまうか・・・それとも、納得がいくまで・・続けるか。はたまた・・・千日回峰行に倣って・・・・・もう少し続けるか・・・。田舎のおっさんの人生なんて、所詮は「行き道は、いずこの里の土まんじゅう」修行の途中で死ねれば本望か・・・。

どうでもよいのですが・・・とりあえず・・明日の朝まで。よく考えて見たい。
とは申せ・・・拙いブログに・・・お付き合い頂いた各位に心よりお礼申し上げます。

我が愛する「新聞」よ・・・不滅であれ・・・・・と願いつつ。                    Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年07月07日 05:37 | コメント (8)


ファスト政治

2010年07月06日

狭い日本、そんなに急いで何処へ行く・・・・

「内閣支持率急落」朝日。「内閣支持続落」読売。これが、この国の二大新聞の、参院選を一週間後に控えた5日(月曜)の朝刊一面の見出しです。・・・世論調査って・・・本当に正しいのですかねぇ?

信用のおけるしかるべき調査機関のデータなんでしょうから調査を疑っているわけではありません。しかし、同じ全国紙でも・・・毎日新聞は参院選の中盤情勢の調査結果は掲載していますが・・・内閣支持率については言及していません。(日経は内閣支持率にも選挙情勢にも言及していません)

ローカル紙は、明日の朝刊で選挙情勢の分析は掲載するでしょうが・・内閣支持率には言及しないと思います。当然です。・・・支持率の世論調査は選挙に、直接影響を与えるからです。

私はこのブログで・・・何度も・・・世論調査はやり過ぎではありませんか。と疑問を投げかけてきました。変化が起こるとすれば・・日々のメディア情報に左右されるからです。ましてや・・恣意的な質問を投げかけ・・そのデータを公表しますと世論捜査に繋がります。

選挙戦最中の・・内閣支持率調査の発表は・・明らかに選挙結果を左右します。
当然、そうなることも承知で発表するのですから・・・始末が悪い話です。

メディアは事実を公表して何が悪いと開き直るんでしょうが・・・民主主義とは多数を原理とするシステムですから・・・世論調査のデータに左右され・・「私も内閣を支持するのを止めよう」と言う人が少なからず現れると、それで、多数が入れ替わることが起こります。メディア報道が世論調査のデータを使って、国民の選択権に介入するのは・・メディアの越権行為です。

国民は気を付けないとメディアに差配されてしまいます。(すでにそうなっています)

メディアのご都合主義は如何ともしがたいのですが・・・それにしても・・・政治があまりにも拙速です。毎日新聞に、世論調査を繰り返しそのデータを利用して社会を追い立てる政治を「ファスト政治」(ファストとはファストフードのファスト)と呼んで、政治混乱の要因になっているとの解説記事が載りました。

新聞メディアに自省の念が少しでも残っていることを期待したいと思います。

ひと昔前のコマーシャルに・・・「狭い日本そんなに急いでどこに行く」ってのがありましたが・・・菅内閣が発足して1ヵ月経ちましたか??まだ・・・何もやっていないのに・・・支持率が60%から40%に下がる。まさに世論調査のやり過ぎによる「ファスト政治」です。

「狭い日本、そんなに急いでどこへ行く」積りかと、世論調査を執拗に繰り返すメディアに聞いてみたい心境です。                                         Goto

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7/5朝日新聞     毎日新聞       読売新聞        日本経済新聞


投稿者: 後藤 日時: 2010年07月06日 06:09 | コメント (0)


自虐的

2010年07月05日

偉大なローマと貧相な日本??

またまた・・・漫画の広告か?と朝日新聞(7月1日付)を捲っていたら・・・朝日で私が一番好きな企画・・オピニオンのページではないか?あれあれ・広告じゃないのかと???。

紙面をよく見て見ると・・・漫画雑誌「コミックビーム」で連載中の「テルマエ・ロマエ」(2010年手塚治虫文化賞短編賞受賞・ヤマザキマリ作)から切り取った作品が掲載されている。

勿論、私はその漫画を読んだことはないし・・存在もこの紙面で初めて知ったのだからしたり顔はできないのだが。読んでみると・・いやいや・・・観て見ると・・・日本の議会政治・・それも選挙を皮肉った内容になっていて、なかなか蘊蓄があり面白い。

内容は別にして・・・そうか。朝日新聞のオピニオン記事も「漫画」で表現するようになったかと思うと・・感慨深いものがある。多分、参院選の最中、新聞の公平性を保つために・・特定の主張は避けようとの配慮もあって・・当たり障りのない内容を漫画で表現したのだと思うが・・・。

広告なら分かるが、新聞を読もう」との趣旨でブログを書いてきたが・・記事の紙面が全面漫画で覆われるとは驚きだ。これも時代の趨勢なのだろうか?以前では考えられないことだ。果たして・・新聞を読んでいる人・・とりわけ、朝日新聞の読者に・・この紙面が受け入れられるか疑問だ。

新聞記事面が漫画になる時代・・・・「新聞を読もう」を旨とするブログに価値があるのかと、思うと、唇寒しだ。それにしても・・・描かれている登場人物。ローマ人男性の凛々しさと・・・日本人の候補者の締りのない顔。

こんな自虐的な紙面を見せつけられては・・国民は政治家を信頼したり、尊敬したりしませんよねぇ。                                                   Goto

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7/1朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2010年07月05日 05:57 | コメント (0)


龍馬伝

2010年07月04日

そんなに美化していいのですか?

NHKの大河ドラマ「龍馬伝」を半年も観続けている。尊敬する友人が「BSでも夕方の6時と10時から放送しているよ」と教えてくれたお陰で「視聴」の幅が広がった・・二度ほど見そこなった以外は・・・

主演が物凄い人気で。若い女性の視聴率が高く・・・NHKとしては、前作に続いて好評、ホクホクだそう。(NHKには大相撲名古屋場所、ぜひ、中継して欲しいもの)

映画やドラマは好き好きがあるので・・・評論は難しいのだが。生体肝移植を真正面から取り扱った「孤高のメス」・・私の人生で最も大切な人が二人、生態肝移植したので・・我がことのように観賞した。

田舎では放映する映画館が少なく・・配給館を探すのに苦労したが・・・医師、とりわけ開業医には、是非とも観てもらいたい。そして、余計なお世話かもしれないが、医師をめざした星雲の志を思い出して欲しい。脳死判定の問題、医学界の現実など、高齢社会のこの国の社会保障を考えた時・・・孤高の医師の姿に共感するはずだ。感動的な映画でした。

で、NHKの龍馬伝・・・今日から観るのを止めようと思っている。宣言するほど大層なことではないのだが、面白くない。何がか?・・・まず・・・女性の視聴を意識しているのだろうが・・・主役のオーバーな演技。ほとんど困って戸惑っている場面ばかり。それに異常なまでの顔のアップ。おっさんには耐えられないほど・・・鼻に付いてきた。

内容も・・・武市半平太と岡田以蔵を引っ張り過ぎ。山内容堂のアル中も、くど過ぎる。一年間の長丁場・・分からないわけでもないが。それにしても・・・展開が一向に進まない。見ていてイライラする。それに、龍馬を美化するのはいいのだが・・事実とかけ離れた・・愚直なまでの誠実さ・・・ドラマが上ずっている。

これからが佳境らしいが・・・岩崎弥太郎と龍馬が海援隊で、幕末の混乱に乗じて、カネもうけに走る場面もでてきそうにないし・・・暗殺に向けて、悪人を仕立て、主役がますます「美化」されるストーリになるのも分かってきた。

私がへそ曲がりなんだろうが・・・暗殺されなかった龍馬のその後が描かれるとか。人物像を別な見方で表現して、史実を破天荒に描くとか・・・違った展開になるならば・・・一年間観て見たいのだが・・・。

そうそう・・・香川照之さんの弥太郎はいいねぇー。                            Goto

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7/1朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2010年07月04日 06:51 | コメント (1)


報酬

2010年07月03日

この国の金銭感覚が分からない。

高額所得は犯罪・・何でしょうか?今年から1上場企業で1億円以上の報酬を受けた役員の氏名と金額を開示する制度が導入された。その結果・・・3月期決算の株主総会で約240人が公表された。

上場企業は以前から役員報酬の総額は公表することになっていいる。個人の額まで公表する意味がどこにあるのか?私にはよく分からない。納税額を公表する長者番付ですら・・個人情報保護から未発表になったのに・・・。

また・・・09年度の衆参両院の国会議員の所得や資産も公開された・・・こちらは平均所得が2223万円。資産公開法がスタートした93年以降最低だった。

この公開は、昨年の総選挙で当選した新人議員が含まれていないそうだから・・・来年の発表では更に平均所得が下がると思われる。果たして・・国会議員の所得が下がっることは・・善行・・何でしょうか?

上場企業の役員報酬。上位を占めるのは外国人の経営トップ。日本人の上位は退職慰労金を含めた額と創業者、それに国際的(国際基準の経営方法)な企業が多い。なぜ1億円が開示の目安なのか?

なぜ・・・5千万ではないのか?なぜ5億ではないのか?私には根拠が分からない。

日産の社長が最高額だから・・・とんでもない奴だと国民に思わせるつもりなのか?そんなに多額の報酬を得るなら・・下請けに利益を回せと言うのだろうか?9億円も報酬を得ているのは・・庶民感覚からすると許せないからなのか?それとも億万長者は日本ドリームなのだから・・・若ものに頑張って・・お前もドリームを掴めと言う意味なのか?

おカネの価値は・・人によって千差万別である。守銭奴は必要以上におカネに固執し、拝金主義は生きる価値を金銭の多寡に求める。また、清貧を旨とする人は必要最低額さえあれば、金銭に執着しない。日本の美学では労働は美徳であるが・・・金銭に執着すると卑賤で醜い奴だと言われてきた。

その・・文化と言うか・・美学が底辺にあって、経営者と言えども1億円以上の報酬を得るのは文化度が低いとでもいうのか。高額の国会議員には政治を司る美学がない事になるのか。

私には、高額所得者が脱税するならばそれは犯罪。厳しく取り締まり・・・社会的に糾弾するのは当然だが・・・納税額の公表ならばわかるが・・個人の報酬を公表するのは・・魔女狩りだと思う。

それに国会議員の所得だが、私は低すぎる(人数は多すぎるが)と思う。

それこそ・・・議員報酬を1億円にして、他の収入を排除すべきではないか。この国を司る国会議員の労働の価値はそれくらいは当然だと思う。合せて国民所得も世界で一番の国にすべきだと思う。

我社は・・業界No、1の初任給をビジョンに掲げている。何とか実現したい。
この国の金銭感覚が奈辺にあるのか?そのものさしが私には分からない。   Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年07月03日 05:53 | コメント (0)


死闘

2010年07月02日

わずか・・・4時間で。新聞の矜持に感動です。

PKでの決着が付いたのが・・・午前1時50分。怜悧な岡田監督の「今日の敗戦は私の力が足らなかった」と目を赤くしてインタビューに答えたのが・・2時15分前後・・・。

納得して寝ようと横になったのが2時30分。頭のどこかが冴えているのだろ・・なかなか眠くならない・・寝返りを何度も打って・・うとうとししてたら・・・ブブゼラの低い響きとは少し違う音が混じっている・・などと思いつつ。コトンと乾いた金属音が・・・。

そこで、新聞配達の単車の音と・・ポストに投げ込まれた音だと気が付き眼が覚めた。時計を見たら・・5時35分だった。おもむろに起きて・・・頭が重い・・敗戦で睡眠不足が身体に一番悪い・・などとぶつぶつ言いながら、新聞を取りに。

紙面を開いて「ドキッ」と驚いた・・・試合終了からわずか4時間。中日新聞の一面「日本8強ならず」「死闘PK戦で敗れる」(写真)と・・大見出しが付いているではないか。それにPK戦の結果表まで。

凄いと思いませんか・・・・試合終了と同時に、名古屋の編集局で原稿を書き、整理して、製版して、印刷して、販売店に配送して、4時間後に岐阜市の我が家のポストに配達され・・・その記事を読者がトイレで読んでいる。

勿論・・テレビを付ければ、各局とも朝のワイド番組で・・結果を大々的に報道している。何も新聞が・・速報を家庭に届け無くてもテレビやネットで分かる時代なのに・・・事実、各紙の一面を比較してみると、朝日と読売は「延長戦へ」の見出しで編集を打ち切っている。

毎日は深夜に試合が行われるとだけ報じ、日経は、3面で、試合前の状況を報じているだけで1面では、サッカーの記事は掲載していない。この違いはなんだろう。全国紙は地方紙ほどに小回りが利かない。時間的、物理的にそこまではできないからと言うかもしれない。

しかし・・時間的にも余裕のあるハズの地元紙も「日本延長の死闘」までで打ち切った。
なぜ・・中日新聞だけが、究極を追い求めたのだろうか?

私は新聞つくりへの「矜持」だと思う。・・・たとえテレビで、ネットで新聞より早く結果が分かるとしても・・・新聞は新聞。あらん限りの努力で・・新聞報道の使命を尽くす。その矜持が中日新聞に脈々と流れているからだと思う。

深夜の日本代表の死闘は国民に感動を与えた。私はわずか4時間後に・・・結果を新聞で伝えてくれた中日新聞の死闘に心より敬意を表す。                         GOTO

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6/30中日新聞   読売新聞     朝日新聞     毎日新聞      岐阜新聞     日本経済新聞   ブブゼラ

投稿者: 後藤 日時: 2010年07月02日 06:18 | コメント (2)


名古屋場所

2010年07月01日

朝日新聞のヒステリックに・・・氷柱で頭を冷やせと申したい。

小学生の4,5年生の頃。地元新聞社の東濃支局(多治見市)に単身赴任していた親父殿。週に二度ほど土曜の夜に帰宅(岐阜市)・・日曜日には必ず映画に連れて行ってくれた・・・。

今から思うと・・・洋画の配給がほとんど田舎にはない時代。東映の嵐寛寿郎、片岡知恵蔵、市川歌右衛門等が主演する時代劇ばかりだった気がする。だから・・今でも時代小説が好きなのかもしれない。

で、夏には映画じゃなくて相撲見物にも連れて行ったもらった記憶がある。親父殿のお目当ては羽島山(岐阜県羽島市出身)で、今の「溜」、当時の「砂被り」に陣取って声援を送った。私の記憶では、その時、親父殿の相撲解説を聞いて以来・相撲ファンになったようだ。

相撲で「張出横綱」「張出大関」ってよく言いますが、なぜ「張出」って言うのか・・ご存知ですか?番付では、横綱も大関も正規には一人づつです。東の正横綱が番付では一番上で、その次が西の正横綱、
横綱が三人いる場合(現在は白鵬の一人横綱)には、三人目は東の番付から外に張り出して表示されます。それを張出横綱と言います。

相撲の本場所は年6回開催されます。夏場所が名古屋で、私が親父殿に金山体育館に連れて行ってもらってた当時に本場所になった。それまでは準本場所といって・・・正規の場所ではありませんでした。(それで年6場所制になった)

名古屋の相撲ファンは・・・本場所になるのを待ち望み・・・その後急激に相撲ファンが増えた。

相撲界が不祥事(野球賭博)で揺れている。マスコミは連日大騒ぎ。私的には相撲取りが・・・聖人君主かと呆れているが・・・公益法人だから。神事を司っているのだから・・・。土俵を汚すのは許せない・・・等など・・とりわけテレビでは、報道番組の餌食になったようである。

朝青龍の時もそうだったんだが・・・場所に一度も足を運んだことのないコメンテーターと称する輩が・・・さもしたり顔で批判を繰り返すのには、辟易する。勿論、野球賭博が蔓延して汚染されている実態を明らかにして、浄化することを否定するモノではない。この際だから・・・徹底的に膿を出して欲しいと願う一人だが・・・・。

第三者機関の特別調査委員会が出した「処分勧告受け入れを条件に名古屋場所の開催を認める」との結論に、朝日新聞が「厳罰を与えて開催に道を付けたようにみえるが、認められない」「事実究明が先」だと世論調査の結果63%が開催中止なのだから中止すべきと解説した。

NHKも中継に反対する世論を背景に「相撲中継の判断を先送りしている」。私は問いたい。朝日の論じる・・・根本的な大相撲改革とは何か?不祥事は刑事事件になっている司直の手で解明されるまで・・本場所を開催するなというのか?・・・協会人事(理事長解任する)を刷新せよと言うのか?それとも協会に自浄能力がないから・・・相撲協会をなくせと言うのか?

名古屋場所開催中止に反対だと言う朝日のいい加減な世論調査に答えた市民は、朝日がヒステリックに解説するほど・・・本気で相撲をなくせとか、理事長の首を刎ねろとか、大改革ができなければ本場所を開催するななどとは・・・・思っていないのではないのか。

むしろ・・・協会が調査委員会の処分勧告を厳粛に受け止め・・・自浄作用を働かせ、脇道に逸れることなく、真摯に相撲道と向き合い、取り組んで欲しいと願っているのではないか。

私は、朝日新聞のヒステリックが奈辺にあるのかはよく分からないが、先日読んだ時代小説ではないが「永遠の0」(百田尚樹著)に登場する「自分達の正義が絶対であり、他は認めない。許さない」とする独善的な主張をする朝日新聞(だと思う)の記者を彷彿とさせてしまう。

私は、この名古屋場所だけは・・・誰が何と言っても・・・見物に行き・・・そして。必死に相撲を取る若い力士に心からのエールを送りたい。勿論、不祥事の処分で張出された力士の分まで。                                                                   Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年07月01日 05:34 | コメント (2)