2010年08月

後藤象二郎

2010年08月31日

すべては・・メディアが仕組んだものかも・・・・

どうでも良いことなのですが。笑っちゃったので・・・書いてみます。
NHK大河ドラマ「龍馬伝」と民主党代表選挙に付いてです。

民主党代表選挙・・・小沢さん、ここまで来たのですから、途中でビビらないで最後まで、出馬して下さいよ。それには・・・団体に支援を呼び掛ける選挙運動なぞしなくても良い。この国をどうしたいのか。ビジョンを示して下さいと、あえてお願いします。

龍馬伝・・・薩長連合で、幕府を倒すのは分かりますが・・新しい国を創るビジョンがどうも見えません。民主党という政党も・・自民党を倒すに一触懸命だったのは分かりますが。政党としてのビジョンが見えません。小沢さんにも菅さんにも。

菅さん。再選されれば「命を賭して」頑張ると言ってますが・・・龍馬は高杉晋作に保身用の「拳銃」(スミス・アンド・ウェッソン製のモデル?アーミー)を貰ったそうですが・・・・菅さんの及び腰の政治では菅さんが好きな晋作、保身用の拳銃を渡さないと思うのですが・・・・。

余談ですが・・・・高知の龍馬記念館で、同型の拳銃を寄贈され、展示したところ、県警から・・・公務員が管理していない展示は違法だからと注意され撤去したそうです。(公務員ってそんなに信用できるんですかねぇー)

もう一つ。大河ドラマ。主役のオーバーな演技と・・もたもたした進行に業を煮やして観るのを止めたのですが・・・先週の日曜日。たまたま・・家人が観ているのに目がとまって。

なーんだ・・・このドラマ。クライマックスは「龍馬暗殺」。だれが龍馬を暗殺したかは歴史の謎ですが・・後藤象二郎が暗殺の首謀者との設定でドラマが仕組まれているのだと・・・分かってしまいました。

民主党代表選挙、ガチンコだと言われていますが・・・・民主党の中核メンバー鳩山・小沢・菅の三氏が、あらかじめ仕組んだ代表選だとしたら・・・・なかなかのモノだと思いますが。

反対に・・・メディアが仕組んだ世論調査の結果で・・・勝負が左右されるとなると、大河ドラマ同様・・・下らない総理大臣選びですね。                                Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年08月31日 08:14 | コメント (0)


就職難

2010年08月30日

姑息な手を使わなくても打つ手はあるんじゃないでしょうか・・・・。

文科省はリーマン・ショックで雇用が悪化、今春の大卒就職率が60、8%。昨年よりも7,6%落ちて、1948年以来最大の下げ率となり、就職も進学もせず進路未定は16,1%で8万7千人に上ると発表しました。

メディアは連日、未曽有の就職難だと不安を煽っています。日本は本当に新大卒者の就職難なのでしょうか?私はそうは思いませんが・・・文科省は、就職難の改善野対策として、大卒者を「最低3年」「新卒者」扱いにするとの日本学術会議の提案を受け入れるようです。

こんな・・・歪曲した対策で問題の本質が解決すると思いません。

私は、政府に問うてみたい。基本数字を把握しているのかと?たとえば日本全国の企業でで新大卒の応募数は一体全体何人だと把握しているのか?大企業は応募数を公表しているが・・・。

学生の把握は文科省でしょう。しかし、それもあやふやな気がする。企業求人の把握は・・・総務省なのか?厚労省なのか?経産省なのか?縦割り行政の弊害で基礎的数字が把握されたいないとすると、新大卒者の就職難の問題は永久に解決できないことになります。

把握できていれば・・・・新大卒が多ければ事前対策を早めに打てばよい。求人が多ければ問題ない筈です。ミスマッチを減らす対策を打てばよいだけです。

私の実感では・・・・学生は何社も受験します。内定が出る学生は幾つも内定を受けます。しかし、学生が就職する先は一社だけですから・・・内定辞退の企業が出ます。一方では、幾つ受けても内定が出ない学生がいます。

内定辞退で人材を確保できない企業と、内定が出ない学生が存在します。それを解消すれば、新大卒の就職難は解決します。それには・・・学生が早く内定を一本に絞る必要があります。しかし、そのことには誰も言及しません。

辞退がでれば・・企業も次の対策が打てます。

私は・・・就職試験で、学生の優劣を決めることはできないと思っています。20数年生きてきた若者の評価を二度や三度の面接で分かるハズがありません。・・・どこの企業に就職するかは・・企業にとっても、学生にとってもすべては「運」です。

就職難と言われますが・・・地方の中小企業は慢性的な人材難が続きます。そのミスマッチを解消するには・・・景気を良くすることが一番でしょうが、大企業や都会の企業ばかりが就職先ではありません。地方にも有為な若者を求める企業がたくさんあります。

人生はすべからく努力と運だと、企業も学生も認識すれば幾ら景気が悪いからと言って、これだけの経済大国で、8万7千人もの若者に働き先が無いなんて・・・・私には信じられないのですが。                                                              Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年08月30日 06:53 | コメント (1)


地道

2010年08月29日

良く見る。良く観察する・・・それができれば・・・ひょっとしたら・・・・。

理由が分かりませんが・・日経新聞8月24日付け朝刊、広告が戻ってきました。不況風と二番底不安に企業が攻勢に出て、市場喚起を狙ったのなら・・・頼もしいのですが・・・。

立てページ40頁で、12頁が全面広告。金融・投資・カードあり。システムや家電も競い合い。旅行に大学・生活支援の企業までバラエティーな広告紙面になっています。他の頁も、ベンツやCITIBANKなど外資系企業もカラー広告を掲載。しっかりした企業の出稿が目に付きます。

・・・新聞広告は・・・広告代理店の頭が古いのでしょう・・・金曜日と土曜日に出稿が集中します。会社の休み前、読者は新聞を隅から隅まで読むと、いまだに古いライフスタイルに縛られているのでしょうね。

しかし、24日は火曜日です。広告のプロとしては・・・単なる偶然なのかもしれませんが。なぜ、日経の広告量が火曜日に多かったのか?原因を調べて見る必要がると思っています。時代の変化が見えるかもしれません。

広告の仕事を華やかな仕事だと勘違いしている若い人が多いようです。犬や子供を使ったCMを企画したいとか。テレビや新聞で話題の広告を創ってみたい。そんなことが簡単にできると思っているようです。

プロ野球を夢見た少年の何人に一人が、スター選手になれるのでしょうか?それと同じで、広告の企画や制作の世界でも、華やかなフットライトを浴びることのできる人は・・・本の一握りです。それも、ずば抜けた能力と運があってのことです。

多くのアドマンは、景気の動向に左右されるスポンサーの広告計画に振り回され・・・それでも、持ち前の粘りとアイディアを駆使した企画で・・競合他社と必死に戦っているのが現状です。広告の仕事だからと言って・・華やかではありません。むしろ・・・他の仕事よりも地道な仕事かもしれません。

広告の仕事を通じて・・・最近感じることは、物事を良く見て観察する習慣を身に付ければ、ひょっとしたら・・・社会に影響を与える仕事ができるかもしれないと言うことです。無知かしいことではありません。毎日発行される新聞紙面を・・・隅から隅まで読めとは申しませんが。

折角手にしているのですから、良く見る。良く観察してみる。鳥瞰的でも魚眼的でも構いません。じっくりと心を落ち着けて捲ってみることができるようになると。その注意深さがあなたの才能に火を付け・・・ひょっとしたら・・・イチローにも負けない一流の仕事師になれる可能性が出てきます。

8月24日付け日経新聞の広告は変化の兆しかもしれません。                    Goto

1.JPG 2.JPG 3.JPG 4.JPG 5.JPG 6.JPG 7.JPG 8.JPG 9.JPG 10.JPG 11.JPG 12.JPG
すべて・・・24付の日経新聞の全面広告です。

投稿者: 後藤 日時: 2010年08月29日 07:57 | コメント (2)


つくり笑い

2010年08月28日

至福のひと時を思い起こしてごらんなさい・・・・。

サービス業の原点は、笑顔です。何時もニコニコして、笑顔を絶やさないことが大切だと思っていましたが。笑いと言うのは奥の深いもので・・安易に笑うのも気を付けなければと・・・勉強しました。

上手くいかなかったときや、相手におもねる場合、人は笑ってごまかすことがしばしばあります。そんな場合の笑いは・・大概がつくり笑いです。つくり笑いは・・・自分の無知を覆い隠そうとするものですから、とても緊張する行為で、ストレスが溜まります。

バカ笑いとか。大笑いは、人を興奮状態に陥れ、一時のストレスを解消してくれますが。笑いの内容によっては潜在的に負が掛ります。例えばテレビのお笑い番組。誰かの失敗をネタにした笑いは決して心を豊かにはしません。

誰かを攻撃して、いじめる笑いは、貧しい笑いで、人の心を卑しくします。条理を無視した刹那的な笑いは人の心に大きな穴を開けます。また・・・笑い声に釣られて・・同調笑いをすると思考力が著しく低下します。

笑いでも心から楽しく、穏やかな気持ちで笑うのは良いのですが・・・笑う人を良く観察してみると人を攻撃する嘲笑いや怒りを笑いに変える苦笑いなど、笑いは様々であることが分かります。

人の笑いだけではありません。自分自身の笑いも・・・・サービス業だから笑顔が一番だと思って、微笑んでいるつもりが、媚びへつらうような笑いをしていると、お客様には不快感を与え逆効果になってしまいます。

心に余裕、気持ちに安定感がないと・・笑顔が笑顔にならないことになります。むっつりとして、怒っているのは問題ですが・・・笑顔とは・・・・至福のひと時を思い起こせば・・・すっきりとリラックスした表情になります。その表情はおのずから笑顔んなっている筈。

そんな、表情がほとばしるような・・・笑顔の日々を送りたいものです。
笑う門には福来ると申しますが・・・・つくり笑いでは・・・簡単に福は訪れないようですね。
                                                  Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年08月28日 07:44 | コメント (0)


おおらかに

2010年08月27日

何をオタオタしてるんだ・・・・。

なんとまー。かまびしいのだろう?・・・何がですって・・・円高と株安報道ですよ。
政府の無策・・・それも民主党の代表選なんかやってる場合か・・・から始まって、担当大臣達の「注意深く見守る」とする姿勢を無策・無策と批判している。

日経何ぞは「策あるのに鈍すぎる」と題して「マニフェストに拘り、国益を損ねるのはやめろ」と・・・経済万能むき出しで、常軌を逸した政府批判。更には・・・28日から北京で開かれる日中両政府の経済対話会議に、外相、財務相、経産相らが出席するのもおかしいと・・お門違いのケチのつけよう。

これじゃー坊主憎けりゃ袈裟まで憎い・・・式の無茶苦茶な論理。落ち着けよと言いたくなる。

日銀に対しても・・・金融緩和しない白川総裁を選んだ・・民主党は経済音痴だと罵倒。返す刀で、金融緩和策は緊急課題直ぐやれ。為替市場での円売り介入に早く入れ。国債買い入れを拡大せよ。

様々な選択肢があるのに・・何もやらないのは無策だ・・・犯罪行為だとまで言いだす始末。素人考えだが。こんな時は「果報は寝て待て」だよ。バタバタするよりも・・・何もしないで。我慢、辛抱,ジ―としてるのが一番だと思うのだが。

過剰報道はメディアの習性だから仕方がないが・・・・・何を、そんなにオタオタしているんだ。もう少し落ち着いたらどうだ。円高は通貨が強くなること。そんなに悪くはない話。資源のない国が・・・原材料を安く仕入れることができるのだから。これを機に大量に輸入すればよいじゃないか。

株安も、軒並みに高収益を上げている大企業の株が下がっているのだから・・・「買いチャンス」じゃないか。金利が付かない預金を引き出して・・・株を買うことを進めれば良いじゃないか。7月の国際収支は・・・・8500億の黒字だぜ。

株安・円高ぐらいで・・・オタオタするねぇ。二千年有余も続いた国だ。おおらかにおおらかに。
民主党政府と中国政府とが経済対話を深めるって・・・いいタイミングじゃねぇか・・・・・頑張れ・・・・。                                                      Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年08月27日 07:25 | コメント (0)


また国政選挙??

2010年08月26日

参院改革に本気を出して下さいな・・・・・・・・?

へーと驚きました。先の国会で菅首相が「民主党のマニフェストに掲げる参院の定数40削減」に触れただけで、参院議長から「極めて不適切、不見識」とたしなめられ参院の審議で頭を下げたそうです。

そして「参院にこうすべきだと言うのは不見識だと言われても仕方がない」と発言を撤回したそうです。(日経風見鶏より)首相の指導力を疑いたくはないですが・・・・首相は民主党の代表でもあるのです。なんと軟弱な。

私なんぞは・・・・40削減どころか・・・参院の存在意義がまったく理解できない一人で、無用論者です。

このスピード時代に、衆院で議論した法案を、参院でまた、焼き直しの議論をやる。何ともはや・・・手間のかかる国です。こんな状態では・・日本列島は本当に沈没してしまいます。

先日・・・朝のテレビを観ていましたら。民主党の代表選挙に付いてキャスターが、政治遊びを楽しんでいるようなら・・・衆院を解散したらどうかとコメントしてましたが。この軽さ・・なんとかならないものでしょうか。

民主党の代表を決めることはこの国の首相を決めることです。政治遊びであろうが政局であろうが・・代表選で党内がガタガタするのは当然ではないでしょうか。むしろ・・・政策論争をなぜしないと、コメントすべきです。

政権交代を実現した昨年の衆院選からまだ1年。先月参院選を行ったばかり。これで、また総選挙なんて話になると・・・政治家は選挙のための政治であって・・・全うな政治なんぞできない国になっちゃいます。せめて、4年間は民主党にやらせるべきです。

話を戻しますが。カネ目の話で恐縮ですが、三年に一回の参院選・・・約500億の経費が掛るそうです。議員に掛る経費は年1億。衆参職員の数は3000人。事務総長の年収は2800万。参院を廃止したら・・・いったいいくらの税金が浮いてくるのか・・・・。

自民党が・・・・昨年の6月「将来の憲法改正、衆参統合による一院制国会の創造も視野に」と改革本部がまとめたそうです。(政権交代でさたやみになっているそうですが)

自民党がこの姿勢ならば・・・政治力の有る首相が登場すれば・・・・参院改革も現実味を帯びてくると思うのですが。菅さんにその迫力があるかどうか・・・民主党の代表選を待ちたいものです。

それにしても・・・・毎年国政選挙をやるような国では・・・・どうしようもありませんね。     Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年08月26日 07:08 | コメント (0)


ほどほど・・・・

2010年08月25日

ほどほどにしないと、身体が壊れますね。

最近人生教訓で・・・・「足るを知る」って、言葉が結構使われいますが・・・・。人間、向上心が無くなれば覇気も無くなります。目標を定めてチャレンジしなくなれば、活力も失います。

腹八分目で押えれば健康に良いのも分かっていますが「足るを知る」って、奈辺をさすのでしょうか?

美味しいモノがあれば腹いっぱい食べたいのが人情です。欲の皮が突っ張っているのは悪いことのように言われますが。人間欲が無くなれば仏様です。

「足るを知る」とは他人を押し退けてまで・・・我欲を通す人に対して使う言葉であって、極限まで己を磨く時にはこの言葉は当てはまらない。でも、人生訓として良くつかわれるのは、我欲は必然として、他人に害や不愉快な思いをさせるから何でしょうか。

人生「足るを知る」のはなかなか難しいが・・・・適正だとか適度となると途端に分かる気がする。最近、首から肩に掛けて・・・慢性的な痛みがあるので、悩んでいたら。尊敬する友が。

これを使えと・・・パソコンのキーボードを打つ際に、手首を乗せる補助器具をあてがってくれた、「ありがたいことである」・・・その際・・・うーんと唸ってしまった。

この便利な器具を使う時・・・「足るを知る」と言う観点で考えて見るとどうなるのか?・・・身体に支障が起きるまでキーボードを打つのは、「足るを知らない」ってことになるのではないか?だとすると・・・補助器具を使うよりも・・・キーボードに触れる時間を減らすことで「足るを知る」ことになるのではないか。

それとも、キーボードの補助器具で肩と首の負担を減らすことが「足るを知る」ことなのか?はたまた、補助器具とキーボードの距離を最も負担が掛らぬように調節することが「足るを知る」ことなのか?

当分は、この補助器具を活用して。肩と首の負担を減らして、キーボードを打つ量は減らさない積りですが・・・・便利なモノが普及すれば・・・「足るを知る」の足るが,変わってくるのではないかと思うと・・。

「足るを知る」のが人生訓だと思えなくなるのですが。
しかし・・・・・何事もほどほどにしないと、身体が壊れるのは間違いなさそうです。 ハイ・・・                                    Goto

P1040599.JPG

投稿者: 後藤 日時: 2010年08月25日 07:08 | コメント (0)


夏話

2010年08月24日

残暑お見舞い申し上げます。

日本は八百万の神といって・・・・多くの神々が宿る国と言われています。あなたはそんなに神様がいることを信じますか?私は、この国のあらゆる場所や地域に神が宿っていると信じていますが。

NHKの朝のドラマが火を付けているようですが、最近は妖怪ブームです。14日、TBSの終戦記念番組で「歸國」が放送されました。倉本聡さんの脚本で戦争の悲惨さを綴ったドラマです。南海の藻屑と散った日本兵が英霊となって・・65年の歳月を経て・・「歸國」・・・国のあり様を問う話題作でした。

感慨深く・・視聴しました。

幽霊と妖怪の違いご存知ですか?幽霊はありのままの人間の姿で現れますが(ドラマでは軍服を着たままの姿)。妖怪は違います。様々な姿に化けるとともに、物音や火や風としてあらわれます。

また、動物や植物、台所用品や文房具などの道具類も長い年月を経て妖怪になるそうです。妖怪は自然現象や信仰など、人間が怖れたり、理解を超えるモノを具体的な形にしたモノで、人間の心のありようを知る一つの材料と考えられています。(毎日・小学生新聞より)

さて、さて・・・貴方が八百万の神を信じなくても信じてもかまいませんが。水の神や山の神が信仰されなくなった時、妖怪に化けるといわれています。

私は八百万の神の存在を信じますが、暑い暑いとマスコミの煽りに煽れれて・・自然を恨んだり、自分を絶対視して、自分より偉大なモノを信じないとしたら、あなたの周りにいる八百万の神が妖怪に化けて。あなたを見ているかもそれません。

神は細部に宿ると申します。折角の人生、物事をおざなりに見たり、いい加減に生きていますと・・・・妖怪に狙われることになると思うのですが・・・・。

残暑お見舞い申し上げます。                                       Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年08月24日 07:29 | コメント (0)


選者交代

2010年08月23日

電子書籍の時代に対応した・・・・ブック賞はできないものでしょうか?

人はモノを売るためにいろんなことを考えるのだが・・・出版社が思い付いた、作家の名前を冠にした賞は、結構・・・上手い具合に本が売れるシステムであると感心する。

若い人の活字離れが問題になっているが、私はそんなことはないと思っている。ましてや昨今の携帯やPCの普及。とりわけメールのやり取りは、手紙や葉書を超えたメール文化と言っても良いのではないかと思う。

ひと昔前の若者が、これほど頻繁に葉書を書いただろうか?手紙を認めただろうか?識者はメールの簡易さは手紙やはがきとは違うと言う。わたしもそう思う一人で・・・礼状などは、必ず手紙にしている。しかし・・文字はキーボードをたたき、サインだけが自筆。それも時代に合わないのではと思っている。

メール文化は、若者に活字を復活させたと思っている。本来ならば、活字でビジネスをする新聞社や出版社にとって福音の筈だが・・・上手く利用できていないのはもどかしい。

芥川賞と直木賞の違いが良く分からないと、若い人からよく聞かれる。昨今の両賞の違い・・・・私にもよく分からない。少なくとも芥川賞の作品が「純文学」に与えられる賞だとの印象はない。直木賞が中・長編。芥川賞は短編小説ってところが違いではないだろうか。

両賞とも・・出版業界が売らんがために・・・無理矢理・・・こじつけている賞である印象しかない。文芸春秋9月号に第143回の芥川賞全文が掲載されている。選考委員の選評を読むと・・・受賞作品を評価している人が一人もいない。でも受賞作品が決まる。

摩訶不思議な賞である。(勿論該当なしの時もあったが)これでは撰者を交代させた方が良いのでは。
受賞作品はぜひ、文芸春秋をお買い求めいただきお読み頂ければと思うのだが・・・・。

私は両賞の選考の仕方を変えてはどうかと思っている。電子書籍の時代。候補作品を電子化して、千人程度の一般読者にメールで配信・それを選考してもらうのが良いのではないか。勿論、選者になる名誉は有料にして。

そうすれば・・・・両賞の価値も上がり、話題性も出て・・・本も売れるのではないかと思う。                                                                Goto

追伸
それにしても直木賞は「天地明察」に間違いないと思っていたのだが・・・「小さいおうち」になった。
不思議だと思っていたら・・・「天地明察」はすでに販売され、本屋が選ぶNo1になって、売れていたので・・・・・他になったのではと。うがちすぎだろうか?
とは申せ・・・・「小さいおうち」を読んでいないのに、そんな言い方は失礼なので。今から読んでみます。

投稿者: 後藤 日時: 2010年08月23日 07:50 | コメント (0)


出番です。

2010年08月22日

究極の権力闘争を・・・・・

まーぁ。政治的な話題は書くべきではないと思いつつも、ついつい・・民主党の代表選挙。総理大臣を決めるのだから・・・気になるのも仕方がない。

小沢さんが、出馬するのかしないのか・・・・気になるところだが。メディアに一言。小沢さんが出馬するらしいとの情報を掴めば・・・カネの問題に決着が付いていないと批判し。他の人が出るとのうわさがあると、小沢さんの傀儡はダメと言う。

本人は出るともでないとも言っていないのだから・・・・出るともでないとも決まっていないのだろ。しかし、出るともでないとも言っていないのは彼の常套手段だ。その曖昧な態度が許せないと・・また批判する。

で・・・・対抗馬が出ないとなると、民主党には活力がないとか。民主的な党ではないとか。開かれた党でなくなったとか党の批判をする。小沢さんと距離のある人が出馬すれば・・・この国の経済・金融が危機的状態にある時に・・・代表選なんかやってる場合かと・・また・・批判する。

で・・・挙句の果ては。日替わり弁当のように首相を代えては外国に相手にされない国になるとか。誰が総理大臣になってもねじれ国会は解消しないのだから同じだと・・・投げやりな論陣を張る。

情報は常に真実であれと・・・新聞倫理綱領に書いてあるが・・・それも去年まで市井の兄ちゃん、姉ちゃんが議員になってしまったような陣笠議員の弁を真実だと報道する。

それはそれで真実なんだろうが・・・あまりにも腰だめのない報道が続く。

しかし。民主党の代表選はこの国の命運を決める重要な選挙です。民主党の関係者はメディア報道に左右されることなく・・・究極の権力闘争(政策論争)を堂々と戦って自分達の代表を決めて欲しい。

私は菅さんの粘り腰は相当なモノだと思っていますが・・・小沢さんもここが・・・最後の出番じゃないでしょうか・・・・・一騎打ちで決着を付けるべきです。

勝負が決まれば・・ノーサイド。民主党は大人の政党に脱皮して、挙党一致で国難に臨んで欲しいモノです。             Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年08月22日 08:33 | コメント (2)


新聞倫理綱領

2010年08月21日

こんな話を伺いました。アメリカの新聞社の姿勢です。

ここに日本の新聞の倫理綱領があります。
一度読んで下さいとは申しませんが・・・・新聞とはそんなに立派なモノだったのかと、改めて読み直してしまいました。

さわりだけ・・・公共的、文化的使命を果たすべき新聞は・・・記事・広告とも表現には品格を保つことが必要である。また、販売にあたっては、節度と良識を持って人々に接するべき・・・とあります。

最近のなんでもありの広告紙面・・・最近この地方に出没した恐喝まがいの新聞勧誘。
倫理綱領にある品格と節度とは多少かけ離れている気がしています・・・・。

そんなセコイ話ではありません。日本の新聞は、論評は世におもねらず、所信を貫くと綱領では謳ってますが、実態は、おもねはしませんが・・曖昧です。所信など聞いたことがありません。新聞社としての旗色を鮮明にすることなど怖くてしません。

それに引き換え、アメリカの新聞は、自社の考えや立場を明らかにして論陣を張るそうです。そして、その紙面と同じ面積に紙面を割いて、反対意見を載せるそうです。日本のように、違う意見は論者たちに任せ、新聞社は裁判官のような立場に逃げ込むような、卑怯なことはしないそうです。

時代は変わっています。聖人君主のような立派なメディアが・・日本に必要なのでしょうか?アメリカの新聞が良いとは言いませんが。自らと異なる意見であっても、正確・構成で責任ある言論には進んで紙面を提供すると謳っていますが・・・・ぼちぼち「絵に描いた餅」から脱皮してはと思います。

また、どこの新聞とは申しませんが、倫理綱領に言うところの、記者個人の立場や信条に左右されてはならないとありますが・・・公正さがあるとは思えない記者の身勝手が許される新聞もあります。

新聞が歯の浮くような・・・倫理綱領をかざしている以上、新聞に未来はない気がするのですが。
どう思われますか・・・・。                                       Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年08月21日 08:31 | コメント (0)


しがらみ

2010年08月20日

背景に怯え・・経験に左右されるようなリーダーでは・・・・・・。

歳をとりますと、しがらみの中で生きるようになります。経験と背景というしがらみです。ゴルフのパター等は経験というしがらみが邪魔をして、下りのラインなら・・オーバーの経験がしがらみとなって残っています。それで加減してショートすることになります。

昇りのラインなら、強めに打たなきゃと・・・ついついパンチが入って・・・引掛けてしまう。ストレートラインなら頭を残し、下半身が動かないように芯で打てば真直ぐにころがる・・と分かっていても・・・行き過ぎたらどうすようとか・・・これが入ればパーが取れるとか・・・。

経験がしがらみとなって邪魔する。ついつい・・身体全体に力が入って・・結果的には・・・ラインが外れて・・・・。経験と言うしがらみは嫌なしがらみです。たかがゴルフですが・・実社会のしがらみとなると、圧力となって時の政権をも揺さぶります。

中日新聞で半藤一利さんが、昭和史で内閣がくるくる変わった時代が二度あり、今が三度目だと語っている。・・成程と思うのと、しがらみとはこう言うことなのかと改めて思いましたので。

(半藤一利さんと私は、ひらがなで書くと一字違い・・・何となく親しみがあるから余計にそう思うのかも)

最初の短命内閣時代は・・・軍部の介入と言うしがらみ。もう一回は終戦直後。後ろにGHQと言うしがらみが圧力となっていた。で、今、三回目、そのしがらみは、労組でも財界でもない・・・何かと言うと・・・メディアの世論調査だと断言しています。

政治家は毎週のように流れる世論調査ばかり気にして・・・・左見右見(とみこうみ)している。こんな時代は決してこの国を豊かにはしない。しがらみを断ち切る勇気が、政治家に求められています。がそれがなかなか難しい。

あの日の出の勢いで神罹っていたゴルフの天才タイガーウッズだって、メディアに潰されるのですから。ではどうすればよいのか・・・答えは簡単ではありません。ただ・・・国民がメディアを疑ってかかる目を持つことと、背景に怯え、経験に左右されるようなしがらみ大人は一日も早く、第一線から身を引くことではないでしょうか。                         Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年08月20日 07:39 | コメント (2)


過剰報道

2010年08月19日

長良川畔にススキの穂がたなびいています。

猛暑がぶり返してきました。暦の上では秋なのに・・・って、メディアは報じていますが。朝散歩(今朝で19日目ですが)・・おおよそ5時半頃歩いています。やっぱり秋ですよ。風が実に清々しいです。

千日回峰行を二回達成した酒井雄哉大阿舎利は「毎日歩いていると、一日分だけ草が伸び、一木一草の姿が日々違い・・・大自然は摂理によって巡り嘘偽りのない真理そのもでああると気付く」と語っています。

そんな大層なことには気が付きませんが・・・ただ・・街路樹の葉に勢いが無くなり、蝉の鳴き声が心なしか弱くなり。吹く風が、驚くほどヒンヤリするのを感じますと・・・季節の巡りが肌で感じられます。

メディアに文句を付けるつもりもないが(彼らだとて、自分達の報道に醒めているのですから)・・猛暑だ・・・猛暑だと、そんなに煽りなさるな。煽るほど猛暑でもありませんから。煽ってどうなるモノでもない。むしろ・・・秋の気配に耳を澄ましたら・・と、優しく報じた方が・・・国民は暑さを愛おしく思いますよ。

ついでで恐縮ですが・・・お盆のラッシュもそうでしたが。公共交通機関も高速道路も・・特段混雑しなかったようです。この報道も・・・メディアの煽り過ぎでしたね。煽られて帰省を諦めた人達。心待ちしていたのに子や孫の顔が見れなくて落胆した・・田舎の年老いた父母の嘆き・・・。

その責任は誰が取るんでしょうね。メディアに取れ・・て申したいのですが。メディアは、交通情報センターの予想に基づいて報じたのが、なぜ悪いと開き直っています。

ある時は情報ソースの提供を拒み、ある時は情報ソースに責任を転嫁する。カメレオンのようなメディアの身勝手に呆れるのですが・・・・もうぼちぼち・・・お盆だ。正月だと言って・・・年中行事のような・・過剰な交通混乱予報の報道はやめるべきだと思うのですが・・・。

猛暑、猛暑と騒いでも・・・長良川畔にはススキの穂がたなびいています。              Goto

P1000073.JPG


投稿者: 後藤 日時: 2010年08月19日 07:18 | コメント (0)


役人天国

2010年08月18日

住民基本台帳を把握してないなんて・・・・・

今更と言う訳ではないですが、この問題に触れない訳にはいかないので。高々1億2千万。無限大じゃあるまいし。昨今では携帯のメモリーでもデータベース化できる数です。それも65歳以上の高齢者に限れば・・・たったの2910万5千人じゃないですか。

日本全国で地方公務員の総数は285万人。単純計算でも一人の職員が約10人の高齢者を把握すれば・・・事足りる話。その程度の数が把握できないなんて・・・呆れるほかない。100歳以上の行方不明者が全国で105人いるっていう話です。怒ってます。

そもそも・・地方自治体のことを基礎自治体と言います。基礎自治体の役目は住民基本台帳を管理して住民の転入・転出届(死亡も)、世帯変更届など住民基本法に乗っ取り住民情報を管理することです。

その結果・・選挙権の確認・国民健康保険・介護保険・国民年金・子供手当・生活保護といった資格の有無を管理しているのです。台帳に齟齬があると、住民サービスが受けられない・・基礎自治体の根幹をなすものです。

その基本中の基本が基礎自治体で把握されていないなんて、地方公務員全体の怠慢であり、責任です。個人情報保護法だとか。担当者の人数が足りないだとか。縦割り行政の弊害だとか、取って付けたような言い訳をしていますが・・・それ以前の話でしょう。腹が立って仕方が無い。

嫌な言い方ですが・・・全国の地方公務員の報酬は25兆九千億円。平均収入は853万円。それにOBには共済年金赤字補てん分1兆円が税金から支払われています。基本台帳に基づいて住民の安寧のために働くことが条件で、住民は公務員にバカ高い報酬を支払っているのです。

中央官僚ばかりが問題になっていますが。地方公務員の怠慢にもメスを入れるべきだと思います。自治労の支援を得ている民主党政権だからこそ・・しっかりやってもらいたい。働かないで高収入を得ている役人にメスを入れなければこの国の幸せはないと思います。

この問題。役人の責任を、まず・・問わなければならない。緊張感のない行政マンに鉄槌を下さねばならない。マスコミも問題を複雑化せず、役人の責任を問うべきです。

基本台帳を管理しない行政マンに過分な報酬が与えられる国なんて・・・社会保険庁(旧)の職員の怠慢と言い・・・・役人天国極まれりです。呆れてものが言えません。 嘆かわしい。                                                                   Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年08月18日 07:14 | コメント (2)


綱領を!!

2010年08月17日

暑い時こそ熱い議論を・・・・・

本当かいなと思っているのだが・・・・暑い時には熱いモノを食べると身体に芯ができ元気になるって説を信じている。だから・・・夏場は麺類を食べる時には冷中華も冷狸も冷麦も食べない。汗をタラタラ流しながらも温かいモノをすする。そのせいで・・・私はこの夏も・・体調がよろしいのではと思っている。

成程・・と思うことが少なくなったのは歳のせいかも知れない。だから・・・何となくだが・・暑い時には熱いモノを食すことに理があるのではないかと・・・妙に成程と、納得している。

納得と言えば、ある人が民主党に芯がないのは「綱領」がないからだ。マニフェストを綱領変わりじゃ・・政党とは言えないよ。と真顔で話すのを聞いて・・・成程と納得した。

政党の綱領と言えば、憲法。憲法がない国などあり得ないのだから。憲法を持たない政党が国づくりをめざすのは「お門違い」と言わねばならないことになる。

綱領とか憲法なんて、そんな暑苦しいことを考えうるのは大変だが・・・暑い時に熱いモノを食べると身体に芯ができるのだから・・・民主党の諸氏にはこの暑い時に熱い議論を交わしてもらい。綱領を練って欲しいモノだ。

このまま、根幹に関わる綱領制定を頬かぶりしたまま、政権運営するのは、無理があると思う。勿論、戦後65年間、憲法改正を綱領に掲げ・・・有名無実化してきた自民党にも・・・綱領を整理し直して欲しい。

なぜ・・・猛暑が続くこの夏に、こんな暑苦しい問題に取り組めと言うのかと。この国の現状は・・・夏バテで寝込んでしまって再び立ち上がれない高齢者のような状態ではないかと危惧するからである。

暑い時には熱い議論で芯をしっかり作らねばならないのでは。                    Goto

注)綱領とは・・・・・物事の最も基本的なもの。政党や団体の政策・方針など基本を示したもの。

投稿者: 後藤 日時: 2010年08月17日 07:43 | コメント (2)


盆明け

2010年08月16日

はたして日本人は働き過ぎなのでしょうか・・・・

日本がおかしくなり始めた要因に休みが多すぎるのではと、ブログで何度か書いた。祝祭日に土曜日、振り替え休日?なんて訳の分からない休日と有給休暇を入れると・・・我社でも一年の三分の一が休みになります。

何かに入れ込むことを・・・「三日に上げず・・・」と申しますが・・・三日に上げず休日では・・・一体いつ働くんでしょうね。休みの合間に働くような国が、国際社会で生き残れるとはとても思えません。

江戸時代のように「働くことが美徳」なんて・・・言ってるのでも、ひと昔前の軍隊のように「月月火水木金金」で働けと無茶を言っているのでもありません。しかし・・・・モーゼの時代から休みは六日に一日。一週間で一日、休息日を取るとしたものです。

少なくとも(私の知る範囲)・・・企業で、いや社会で中核を担っている人で一週間に一日以上休みを取っている人を私は知りません。社会に役立つ人は・・・今も昔もモーゼの時代のように一週間に一日休みが取れれば良いと思っています。

私は年間で130日休日がある社会がいけない。問題だと言っているのではありません。そんな野暮なことは言いません。休日が増えることと社会が豊かになることがマッチしていないのではないかと思えて仕方がないだけです。

休日も取れず・・・必死に働いて社会を支えている人達のために・・・盆と正月ぐらいは・・・完全休暇の国にしてはどうかと思っているくらいです。

それと、産業によって休日に違いが出ています。第一次産業は自然が相手です。休日を定期化するのは難しい。二次産業は可能かもしれませんが、第三次産業もサービス業ですから定期化は難しい。

だとすれば・・・国の定める休日は盆と正月と日曜日だけにして・・・・後は、それぞれの職場で個別に決めれば良いと思います。そうすれば個人が自分の知恵で休みを取ることになります。自立した考えも芽生えるでしょう。

そうなれば、日本も元気になると思うのですが・・・そんな時代は来ないのでしょうかねー。                                                      Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年08月16日 07:25 | コメント (0)


一念発起

2010年08月15日

どなたか。岐阜市の花の由来を教えて頂けませんか?

終戦記念日にゴルフの話で恐縮です。私の友人・・飛距離が凄いのです。4年ほど前にプレーさせてもらった折にも・・・豪快なドライバーに度肝を抜かれたのですが。

それにも増して・・・度肝を抜かれました。勿論、Hcp3で、アマチュア競技に現役で出場しているのですから・・・小技も上手いし、パターも安定。我がホームコース(関CC・7000ヤード)を39・37でラウンド。私なんぞは足元にも及ばないのですが・・・・。

今年還暦を迎え、カートにも乗らず・・・炎天下を歩いてラウンド。
それでコンスタントに250ヤードのドライバーには参りました。

で、「前回ラウンド時よりも飛距離が伸びましたね」「何かトレーニングやってるんですか」と。
「一時、飛ばなくなったので、三年ほど前から毎朝1時間ほど・・・犬を連れて、散歩しているんです」「今朝も歩いてきました」と。「最近は、私のスピードに犬が・・へたってますよ。アッハハハ」と豪快に笑い飛ばす。

その話を聞いて・・・私も飛距離が欲しい。散歩で伸びるなら。動機はいささか不純だが。「早朝・散歩やってみるか?」「ブログに散歩」朝がますます忙しくなるが・・・そこはそこ・・やる気になれば何でもできる。とばかりに・・一念発起。

まだ・・・始めて半月。近くのメモリアルセンター(岐阜県総合運動場)を一周する(4キロほど)コースを選んで歩き始めました。大好きな金華山を望みながら、長良川の畔に足を延ばす。快適なコースです。

歩きながら・・・昨日のこと・・今日のこと・・・明日のこと。結構、考える時間が持てて良さそうです。

で・・・・メモリアルセンター北側に沿って歩いていて・・・・歩道にタイルで「花の絵」が。
「岐阜市の花・サルビア」と「岐阜市の木・つぶらじい」が埋め込んでありました。

岐阜市の木が「つぶらじい」(椎の木)は金華山がつぶらじいの山と言われているので、知っていましたが。岐阜市の花が「サルビア」とは知りませんでした。どんな由来で・・「サルビア」になったのか?岐阜市のHPでは分かりませんでした。どなたか?ご存知なら教えて下さい。

飛距離を伸ばす一念で始めた散歩。こんなところに・・・こんなものがと気付かせてもらえるだけでも、幸せモノです。これで飛距離も伸びれば最高なんですが・・・・欲張りはいけませんね。        Goto

P1000056.JPG P1000059.JPG
市の花「サルビア」 市の木「つぶらじい」  岐阜メモリアルセンター北側歩道にあるタイル

投稿者: 後藤 日時: 2010年08月15日 07:25 | コメント (4)


2010年08月14日

無駄があってこそ・・人の世ではないでしょうか。

もう・・・ひと昔前になりますか、岐阜県で花いっぱい運動が繰り広げられ・・・県道を花で埋めたことがあります。その際に・・花は生き物、枯れた後始末まで考えるべきで、何が「花の都・岐阜」だ。などと冷めた目で見ていたものです。

しかし、よく考えてみますと、人はなぜ・・・人生の折々に花を飾るのでしょうか。結婚式に欠かせないのが花嫁が手にするブーケ。二人の門出を祝う際には・・・花のシャワーで送り出す。

お祝い事には必ず花束が贈呈される。演説会や講演会では、演壇に花を活け、聴衆を和ませる。侘び、寂びの世界、質素倹約を美とする茶の湯の世界でも一輪の花を添えて、客をもてなします。

死者を送る際には花を手向け、盆には墓に花を生け・・死者を祀ります。人は、冠婚葬祭のみならず・・節々に花を飾ります。咲いて枯れ、枯れて朽ちる花の儚さは・・・・人の世の儚さにに通じるからなのでしょう。(そう思いが至るのは・・・歳のせいでしょうか)

岐阜の夏の風物詩は・・・長良川の鵜飼と花火です。

昨今の経済状況・・花火大会のコストもばかになりません。主催者としては・・・存続も難しい状況にあるようです。とりわけ・・・打ち上げ現場の近隣住民の苦情が・・・主催者の意欲を削いでいるようです。

昨今の個人主義なのか。プライバシー保護なのか・・よく分かりませんが。年に一度の市民の楽しみ。目くじら立てて・・・花火のムダを主張し、補償を求めるような愚はやめてもらいたいと思います。

人の世に・・・花は無駄なんでしょうか?一輪の花を手向けることは無駄なのでしょうか?

花火と草花の花と同じにする積りはありませんが、パッとさいて轟音が金華山にこだまし・・スーと消え・・・長良川に残影が残る・・・・・故郷岐阜の花火大会。

確かに無駄かもしれません。でも、でも、花のない街なんて・・・・           Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年08月14日 08:17 | コメント (3)


NIE活動に付いて

2010年08月13日

新聞は「社会の空気を感じる世間の窓」

今年で15回を数える「NIE」の全国大会が「学校から社会へー学びを深め、暮らしに生きるNIE」をテーマに全国から1700名の教諭を集め、熊本市で開催されました。(読売新聞)

NIE(Newspaper In Education)とは教育現場で新聞を活用しよう。との活動です。

「新聞を読もう」をテーマにブログを書いてる私としては・・・この試みこそ・・・新聞社が、本腰を入れて取り組まなければならない活動だと思っています。(力の入れ方が足らない気がします)

養老孟司さんは新聞を「社会の空気を感じる世間の窓」と位置づけていると、新聞活用法で述べています。日本の国に元気がないのは・・社会がどうなっているのかを、理解しない人。理解しようとしない人が多くなったからだと思っています。

子供の頃から新聞を読む習慣を身に付ければ「社会の動きを掴む」ことができます。

NIEの活動に口を挟む立場にはありませんが。活動内容を新聞で読んで・・・新聞の基礎的な知識を教えることにも傾注すべきではないかと感じました。新聞の役割や使命だとか。紙面構成だとか。ニュースと解説や評論との違いなどです。

さらには・・・新聞記事が絶対ではないこと。「うっかり記事を鵜呑みにすると、とんでもない怖い目にあったりする」ことなども丁寧に教えるのもNTEの重要な活動でなないかと思います。

そうすれば「こども」に読解力が身に付き、社会を冷静に見る目が養えます。

読者離れ、活字離れが新聞経営を圧迫し始めています。だから・・・NIEに本腰を入れるべきだと、申し上げたいのではありません。社会の空気を感じない・・日本人が増えてしまったからです。
                                              Goto
追伸
岐阜県立土岐商業高校・・甲子園初戦突破・・・おめでとう。この夏の楽しみが続きます。ありがとう。
次は・・・優勝候補。最激戦県から勝ち上がった東海大相模。ちびっこ軍団が一泡吹かせてくれると信じます。ガンバレ!!ガンバレ!!土岐商!!

投稿者: 後藤 日時: 2010年08月13日 07:59 | コメント (1)


女性の時代

2010年08月12日

出版界の鬼才・・・・宝島社のマーケティング力。

田舎暮らしです。たまに都会に出て行きますと・・・驚く場面によく遭遇します。驚きを納得させてくれる広告に出会いましたので紹介します。

この広告をジーと眺めていて・・・男性諸君に頑張れとエールを送るべきなのか?女性の活躍ぶりに称賛を贈るべきなのか?歯がゆい思いでいます。

最近、私は地域の会合に顔を出さなくなりました。なぜか。理由は簡単で・・・金太郎飴みたいなもので・・どこの会合に行っても・・見慣れたおっさんばかり。話も・・・不況だ、景気が悪い。てな話に始まって・・・噂話ばかり・・・勿論女性が参加するのもまれ・・・建設的な会合が無くなったからです。

頑なな男社会に・・・・地域の限界を感じます。(岐阜だけでしょうか??)

東京の午前中。商用で電車に乗った。車内は、ある程度の混み具合。辺りを見渡して・・・驚きました。座ってる女性も、立ってる女性も・・大半の女性が新聞を読んでいるじゃないですか。どの女性もスーツ姿。つまりは仕事で移動中ってことになるでしょうか。

それに引き換え・・・男性は携帯をいじっているか。ボーっとしている。新聞を読んでる奴は一人もいない。こりゃ・・・どうなってるんだ。女性は必死に勉強しているのに・・・男は。(偶然なのかもしれませんが、私には女性達が、目を皿にして、電車の中で新聞を読んでいるのには驚きでした)

それも・・・読んでる新聞は全員が・・・日経新聞じゃないですか。
どうしてわかるって・・・・。車両内を、物珍しそうな顔して・・歩いて見たからですよ。

これでは、女性が社会進出する筈です。時代は大きく変わった。にも拘らず・・・地方では、男社会が頑に続いている。それもおっさんの。これでは・・・どうしようもない。男性よ。しっかりせよ。

そんな気分で日経新聞を捲っていたら・・・・・・・

さすがは・・・出版界の鬼才、宝島社のマーケティング能力。「私たち、不景気には飽きました」・・・キャリアウーマンを狙っての女性月刊誌の広告(写真参照)。朝日でも読売でもなく・・・日経新聞にだけに広告した意味が良く分かりました。

男性諸君・・・このままでは男女の格差がますます広がってしまう。
お願いだから。日経とは言わないが・・・・・新聞を読んでくれ。         Goto

P1040136.JPG
8/5日本経済新聞・大胆な女性雑誌の広告です。

投稿者: 後藤 日時: 2010年08月12日 06:56 | コメント (4)


土岐商

2010年08月11日

運も実力のうちですよね。

夏は高校野球に限る。ノンアルコールビールの売り上げ好調・・・のんべエーとしては。物足りないが。枝豆にビールで・・・団扇片手に・・風鈴の音に、時々目をやりながらの・・・テレビ観戦は最高です。

変な台風が襲来していますが・・・・・。

これぞ日本の夏。おっさんの夏です。今年の郷土代表校は、我社が発行する「らせる」(土岐・瑞浪・35770部)エリアの土岐商業高校。地元も大いに盛り上がっているようです。

このところの県勢・・・大垣日大に名将「坂口監督」が就任してから、レベルが上がったようで、甲子園を沸かせている。私は・・明日登場する土岐商を、例年になく熱い目線で応援している。

理由は・・・高校野球らしい・・地元の出身者でレギラーが組まれていること。平均身長が「170センチ」で全出場校でもっとも「ちびっこ」チーム。(平均身長が最も高いチームは智弁和歌山と仙台育英の176,3センチ)

身長160センチのレギュラーが二人いる。ちびっこコンビの活躍が楽しみ。

それに・・・コツコツ野球で必死に食らいついていくファイトが何とも言えない(岐阜予選決勝で本命の県岐商に粘り勝ちした)それに、もう一つ・・・多分・・・チームワークの良さからきているのだろう。運がとっても良さそう。

高校野球はトーナメント制。一発勝負だから、「運」が左右する。地方大会でもくじ運が良かったよう。初戦の相手も・・同じようなチームの鳥取「八頭」とあたったのも・・・幸運の表れだと思う。(ごめんなさい)

初戦突破して・・・勢いに乗れば・・・・・もう一つぐらいは勝てるかもしれない。
夏の風物詩・・高校野球でワクワク出来るのは・・・とても幸せなことなのかもしれない。

ガンバレ!!郷土の代表・・土岐商業高校・・・・                             Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年08月11日 07:33 | コメント (0)


発信力

2010年08月10日

信念のある首長を選ばないと・・・地方は消滅する時代・・・。

広告の仕事をしていて・・・少なからずもメディアと係わりがあるせいか・・・メディア、とくにマスメディアに対する見方が厳しいようです。(反省はしていませんが)

ある方から・・・報道姿勢は真実を正確に伝えるのであって、そんなに穿った見方をされても困ると言われました。では・・・参院選で、あれだけ、菅首相の消費税発言、明日にでも10%に上げると言ったかの報道をしておいて・・・・。

臨時国会が始まれば・・・財政再建に消費税率アップの議論を避けて通る菅首相の逃げには問題がある・・と社説を掲げる報道をどう理解したらよいのかと・・・問い詰めたい思いです。

よくよく考えて見ると、政治家がマスメディアに批判されるのは、大概が発信力が弱いからだと思えてならない。発信力が弱いのは・・・信念がないからだと言えます。こうしたいとの思いが弱いからです。

小泉元首相は「郵政民営化」に政治生命を掛けて臨んだ。物凄い発信力でした。大阪の橋下知事も大阪府の財政を再建する一念で、公務員の給与にも大胆に手を付けた。その発信力は、メディアに批判を許さない迫力がありました。

名古屋の河村市長も・・・持論の市民税減税と議員報酬・定数の半減を実行するために、議会リコール運動を開始しました。メディアは、運動が本格化し始めると、市民の市長への熱は冷めたとか、強引さは法を無視しているとか、批判のキャンペーンを展開していますが・・・彼はめげずに発信を続けています。異常なほどの信念です。

橋下・河村両氏はそもそも、テレビの寵児で・・知名度が高く、メディアに取り上げられやすいタイプだから・・発信力があるように見えるだけ。との批判もありますが。私はそうではないと思っています。

鹿児島の阿久根市長は、テレビに出演していたわけでも、有名人でもない。しかし、彼ほど発信力のある首長はいない。やってることはめちゃくちゃだ。専制君主だ。暴君だ。挙句の果てには・・精神に支障があるのではないかといった人格まで否定する批判がメディアで展開されています。

私は、彼ほど真剣に行財政改革に取り組んでいる首長はいないのではと見ています。地方主権の時代、最早、地方が横並びで中央にオネダリすればそれで事足りた時代は終わりました。

命がけで、行政改革に取り組まなければ、時代の荒波を乗り越えられない。

体制に流され、事なかれ主義で発信力のない首長を選んだ地方は沈没します。その責任は選んだ住民が負わねばならない時代です。すなわち信念を持ち、思いの強い・・・発信力のある首長を選ばなければ地方は消滅する時代が来たと思う。

発信力がない首長や政治家を選べばマスコミの餌食になるが、強烈な発信力を持った人材を選べば、マスメディアも、真実を報道せざるを得ない・・ってことになるのではと思います。

それにしても・・・阿久根市長、警察権力に敢然と楯突いた巡査部長を副市長に選んだのには・・・なかなかやるじゃないか。物凄い発信力だと感嘆しています。

そのことに付いて・・・メディアが論評しないのは如何なものでしょう。              Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年08月10日 08:10 | コメント (4)


十善戒

2010年08月09日

まだまだ・・・・修行が足りませんね。

旧盆が近くなったから・・・急に抹香臭い話をするつもりもないのですが・・・・お盆には親父殿が戻ってきます。還暦を過ぎても、我を忘れて興奮したり、物事に向きになったりすることのないよう・・・成長した姿を見せなければなりません。それには・・仏教の教えにも注視しせねばと思うこの頃です。

一切衆生・・・・大乗仏教の世界では、生きるモノはことごとく仏になるのですから・・・・多少の非人道的行為は許されるのでしょうが・・・己を律して生きて行くのはなかなか難しいことです。

今更・・・性格を変えることなどできないのですが・・・「良い習慣を身に付ける」努力をすれば多少は性格も変えることができるそうです。・・・良い習慣を仏教の「十善戒」に求めて見たいと思います。

十善ですから・・・良い行いが十。故意に生きモノを殺さないだとか、人のモノを盗むなとか、異常な怒りや欲は持つなとの教えがあります。人として守るのは当り前のことです。習慣化しなければならないのは十善のうち二、三ではないかと思っています。(たぶん)

生き方もそうしたいと思っている「ウソをつかない」(不妄語)は、仕事では絶対だと思っています。他人を仲違させる言葉(不両舌)や無意味なうわさ話に耳を傾けたり、したり(不奇語)は、そもそも苦手な方ですから・・・この教えも問題ありません。

私の場合・・・感情を出すのを耐え忍んで、相手のすべてを包容し、理解して怒らないようにすること。自分が正しくて他人が間違っているという感情を持たないこと。人生は思い通りにはならないと感じ、それを楽しむ境地に至る教えについては・・・習慣化する努力が必要だと思っています。

それを十善戒では「不瞋恚」(ふしんに)の心を持つと言うそうですが・・・。

それと・・・あまり善行を欲張ってもダメですが・・・・左翼だった頃の考え方が染みついているのだと自分では思っているのですが・・・物事を真直ぐに考え、ひねくれて考えないようにしないといけない。それと物事や現在の情況が変わらないとは思わないことが大切だと言う教え。「不邪見」と言うそうですが・・・私に足らないところだと思っています。

「不瞋圭」と「不邪見」を身に付ける・・・親父殿が帰ってくるまでには到底間に合いませんが。
心して生きて行きたいと思います。地獄の釜が開くのが待ち遠しい・・・・

「えー。おれは天国に居て・・地獄じゃないですって」・・・・まだまだ修行が足りませんね。     Goto

追伸
8月16日・・・福井県敦賀市・名勝「気比の松原」で幻想的な「とうろう流し」が行われます。(月刊きらめき?楽部・敦賀みっちゃく生活情報誌30050部発行・8月号巻頭特集に掲載)仏になられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

P1040094.JPG P1040099.JPG

投稿者: 後藤 日時: 2010年08月09日 05:34 | コメント (2)


社長公募

2010年08月08日

この顛末・・・株主はどう見ているのでしょうかねぇ?

生物の最大の関心事は種の保存です。人も勿論そうですが、企業の種の保存・・・後継者問題は最重要課題です。生き歳せ生きるものすべてが・・・・すなわち種の保存のために現生があると言えましょう。

後継者問題で・・こんな広告が現れると、さすがにびっくりです。東証1部上場企業が、新聞広告で「次期社長」を公募すると。条件は至ってシンプル。30代から40代。英語に堪能で、世界を飛び回れる体力があればよい。年収は3500万だそうです。

10日が〆切り・・・果たしてどれだけの応募があったのか?分かりませんが。
「今後のグローバル展開を考えると、新社長には英語の能力が不可欠だが、英語が堪能な幹部がいないため」が公募の理由だそうですが・・・・あまりにも奇をてらい過ぎではないでしょうか?

現社長(創業家)は高齢で11年11月中に退任するそうです・・・それまでに探すと。

社内に人材がいないのでしょうか?よそ様のことですから・・・生半可に判断するのも気が引けるのですが・・・現社長、07年に一度、ハンティングした人材に社長を譲ったようですが・・・内紛の火種になって、08年に復帰したそうです。

そうでしょう。かりそめにも社長です。苦労してきた社員にとっては、面白い筈がありません。
それでも懲りずに公募すると言うのですから・・・・この会社、社内に信頼関係があるのかどうか?疑問です。

アメリカ的なんでしょうか?日本的な考え方ではありませんね。私なら社内から選びますが・・・。

色々な考え方があるのでしょうが、そこまで思い切って社長が公募に走るなら、内部から英語の勉強をしてでも(留学させれば1,2年で英語ぐらい堪能になりますよ)俺がやってやる・・・と言う・・覇気のある社員が出てこないものですかねー。

軟弱な社員しかいないとしたら、それこそ・・・種の保存を怠った社長の責任が重いと言わねばなりません。さてさて・・・この顛末・・・株主はどう見ているのでしょうか?          Goto


P1040134.JPG
7/25日本経済新聞

投稿者: 後藤 日時: 2010年08月08日 06:17 | コメント (2)


ゴルフと中国語

2010年08月07日

親の意見と冷酒は後から効いてくると申しますが・・・・本当だなーと、しみじみ感じています。

二年前の金融危機(リーマンショック)を予言したニューヨーク大学のルービニ教授が・・「世界経済は二番底入りの危機が広がっている」と悲観的な発表をしたそうです。(日経新聞)

要因は欧州の金融危機の不安。米国の経済見通しが異例なほど不確かな状態にある。からだそうです。また・・・リーマンショックかと思うと・・・トラウマになっていますから・・・対策を講じれるものなら講じなければと思うのですが。

経済がますますグローバル化する時代。日本の片田舎でやきもきしても仕方がないのですが。米国の秋の中間選挙で財政出動に慎重な共和党が勝てば「政府は休業状態」となり・・二番底危機が本格化すると言うことでしょうか・・・・

田舎で・・・参院選以降のお粗末な政治状況を見ていれば「さもありなん」と思わざるを得ません。

岐阜から東京に出て行く時、18歳ニキビ面の私に、親父殿が二つ意見・・・「中国語を第二外国語で採れ。ゴルフ道具を送ってやるから、マスターせよ」と・・・昭和42年(1977年)春のことです。

父子の会話がまったくないころ。親父殿の意見に「分かりました」とも言わず・・・黙って上京したのですが。第二外国語はドイツ語(それが当時のトレンド・・結局、ろくに勉強しませんでしたが)を。

ゴルフの方は・・・新品のゴルフセット(親父殿はレフティーでしたので)が一式送られてきたのですが、運動は学生運動。ブルジュア趣味のゴルフなんかやれるか・・・なんて粋がって。欲しがる友達に「くれてやりました」・・・・。

ゴルフはさて置き・・・中国語の方は・・・なんであの時・・・親父殿の意見に従わなかったのかと、今頃になって、悔やまれて仕方がありません。「毛沢東」も支持していたのですから・・・。

なぜ・・・親父殿の意見に従わなかったことを・・今頃・・悔やむのか・・・。

現況の世界経済の状況では「経済の二番底」は避けられないと思います。では、打開策はあるのか?ある。一つだけあると思います。それは、たとえ、米国との関係が多少ぎくしゃくしたとしても、中国との関係を改善して、東アジア経済圏の中核に位置する道を選ぶことです。

丹羽宇一郎さんの中国大使も・・・成果を発揮すると思いますし・・・・。

その際・・・私が中国語に堪能ならば、老体に鞭打ってひと暴れできたのにと・・親父殿の意見を聞かなかったっことを悔やんでいます。60の手習いで、中国語の勉強を始めるか、思案のしどころです。

今頃・・・もう遅い。そうかなー・・・とぶつぶつ言いながら・・・昨夜の冷酒・・・・
さすがに・・・後から聞くと言いますが・・・・・今朝は頭が痛い・・・・。                 Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年08月07日 06:34 | コメント (2)


蝉しぐれ

2010年08月06日

肩は・・腰は・・・足は・・・歳は取りたくないものです。

夏休み・・・ラジオ体操に向かう子供の数があまりにも少ないので・・・気になって、どうなっているのか?余計なお世話ですが・・・早朝のご近所を・・頂いたウォーキングシューズを履いて歩いてみました。

我が家の周辺(岐阜市北部)は・・・目前が中学校、その南側が球技場(長良川球技メドウ・FC岐阜のホームグランド)、更にその南側がメモリアルセンターと称する岐阜県の総合運動場。更にその南が長良川。西には岐阜商業、北高と文教地区です。

メモリアルセンターの北側、ケヤキ、つぶらじい、楠がうっそうと茂る歩道を、歩いていて(6時頃)・・・・・おもわず木の下で足を止め、帽子を脱いで・・・頭から蝉の鳴き声を浴びました。

何十匹の蝉が鳴いているのか・・・何百匹かもしれません。街角の一角で・・・頭からシャワーのように重なった鳴き声が降ってくる。は・はーん。これが「蝉しぐれ」か。夏だなー。と・・・・・。

で、ラジオ体操ですが・・・球技場の隅に・・・15人ほどの子供が集まって(親御さんが3人)「あーたらしい朝が来た・・・希望ーの朝ーだ」と始まりましたが。

何とも淋しいラジオ体操です。
「少ないねー。どうなってるの」。「自主参加ですから」とお母さん。
おじさんたちの頃は競い合って参加したモノですが・・・・・。

うーん。じゃーと。おっさんもと参加。あれあれ・・・こんなに肩が回らない。腰が曲げられない。足が上がらない・・・・。ラジオ体操に往時の勢いがないどころではない。大丈夫と思っていた自分の身体にも最早、往時の勢いがないと、悟らされた・・朝の散歩でした。                Goto


P1000051.JPG

投稿者: 後藤 日時: 2010年08月06日 07:56 | コメント (3)


2010年08月05日

政治哲学を持った政治家はいないようですね。

茶器の話でも・・・。物を入れる容器の話でもない。人間の力量・度量・器量・・人間の器の話です。あの社長にしてあの程度の企業などと揶揄される場合があります。社長の器以上の企業にはならないとの意味です。

国も同じで・・・・首相の器は、国の力量であり、国民の器量です。この4年間で、首相が、5人も代わったなどと言うのは、民主主義が発達しているのでも、開かれた国であるのでもありません。ころころ代えないと不安でしょうがない・・・臆病で偏狭な・・器の小さい国民の現れです。

なぜ、そんな器の小さな国民性になったのかと申しますと、理由は二つ。一つは申し上げるまでもなく、メディアの軽薄さにあります。特に最近は、テレビ報道番組の軽さが、付和雷同する国民を形成しているのではと思っています。

もう一つは。首相になる準備もなしに・・・首相に成ってしまう軽さにあると思っています。議会制民主主義の弊害だと言えばそれまででしょうが。政治哲学(つまりは政治家の器ですが)を持たない政治家が首相になってはいけません。

器が出来ていないで…首相になれば・・・国は不幸になります。

少なくとも・・・自民党政権末期の安部・福田・麻生の各氏に政治哲学があったとはとても思えませんでした。民主党政権に代わって・・・・鳩山氏、私は友愛という政治哲学を振りかざそうとしました。残念ながら彼の中で友愛が信念まで醸造されていませんでした。・・・それを準備不足と言うのですが・・・生煮えの状態で潰れてしまった。それも準備不足です。

菅首相です。臨時国会での予算委員会での質疑を聞きました。彼のめざすべき「最小不幸社会」の実現とは何か?如何なる政治哲学に裏付けされているのか?論戦を聞くだけでは皆目分かりませんでした。

なぜ・・・分からなかったのか?理由は、やはり・・・宰相になる心構えと準備と、政治哲学が腹に収まっていないからだと思いました。首相の器ができていないのに、国民の政治的器ができる筈はありません。

この国は・・・残念ですが。首相に成ってから首相の器を作ると言う変な国です。
しかし・・・国には、そんな余裕はありません。

9月に実施される民主党の代表選挙で・・・菅さんが代わったとしても、政治哲学を持った大きな器の政治家が民主党にいるとは思えません。ここは・・・彼の成長を待つしかないってことになります。

それが「最小不幸社会」の始まりでは・・・笑い話にもなりません。
政治家は政治をめざした以上・・・総理の器とは・・を・・・考え続けて欲しいモノです。        Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年08月05日 06:39 | コメント (0)


仕事

2010年08月04日

収入を得れば・・・それはプロです。

何事も一朝一夕には成らないものです。仕事の話です。人間は生まれながらにして・・・目的があるわけではありません。生まれた時は純粋無垢・・・生きて行くなかで目的や目標・仕事を見付けるモノです。

折角この世に生まれてきたのだから・・・自分のやりたいことをやって見たい。と、やりたいことが見つかる人は良いのだが、大方の人は・・やりたいことが見つからないまま・・・仕事に就く場合が多いようです。

私は・・・それで良いと思っています。そもそも目的を持って生まれたわけではないのだから・・・偶然でも良い。与えられた仕事を天職だと思う方が自然だと思う。

しかし、与えられた仕事であろうが・・・やりたいと思った仕事であろうが・・・ひとたび、仕事に就いたならば、プロの自覚を持たねばならない。プロとは何か。その仕事で収入を得ることである。

収入を得る以上は・・・見習いであってもプロである。いや、プロでなければならない。プロだとの自覚が持てなければ・・持つ努力を惜しんではならない。その努力がプロとして成長することに繋がる。

不信が続く百貨店で・・・目を見張るような業績を上げる「紳士服の特売会」があるそうだ(読売新聞)。紳士服専門部に配属された「一人のデパートマン」が、自費でイタリアに行き、有名アパレルのビジネスモデルを視察し、良い生地を安く仕入、製造コストの仕組みを学び・・プロとしての目利きを身に付けた成果だと言う。

彼が・・・自分のやりたい仕事が・・・百貨店の紳士服販売だったのかどうかは分からないが。与えられた仕事を天職と思い。プロとして自覚し、努力を惜しまない結果だと言える。

何事も一朝一夕には実らないものだ。

折角・・・この世に生まれてきたのだから。与えられた仕事を天職だと決めて。プロとして自覚を持ち、必死の努力を積み重ねればそれが立派な目的や目標、仕事になると思うのですが・・・・説教臭いですかねー。       Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年08月04日 06:51 | コメント (0)


悪用

2010年08月03日

久々に・・・珍しい暴挙の行政を目のあたりにしました・・・

85歳の母親が老人会で・・・アンケートに応えるようにと用紙をもらってきました。
「わたしゃ・・・分からへんで、あんたが書いてよ」と手渡されました。

うーん。何のアンケートか?「岐阜大学医学部など跡地整備基本計画(案)に関するアンケート」
(案)ですから・・・決まったわけではないので、全体の整備計画についてのアンケートかと思いきや?

設問2.(設問1はアンケート者に付いて)第一期複合施設(仮称)中央図書館、市民活動交流センター、展示ギャラリー等)に期待することはなんでか?あてはまるモノを2つまでお答え下さい。

1、建物外観デザイン 2、ゆとりある館内空間  3、誰でも使えるユニバーサルデザイン 4、環境に優しい施設  5、各施設間の移動がしやすい  6、サインが分かり易い  7、館内が明るい
8、その他・・・・・・。

これでは・・・図書館を創ることを前提としての誘導尋問ではないでしょうか?

設問3  第一期複合施設のうち中央図書館に求めるモノを2つまでお答え下さい
設問4  第一期複合施設のうち市民活動交流センターに求めるモノ2つまで・・・
設問5  第一期複合施設のうち共有機能として求めるモノを2つまで・・・・
設問6  第一期複に整備する憩い・にぎわい広場に求めるモノ2つまで・・・・
設問7  岐大跡地までの交通整備をどうすべきか・・・当てはまるものを2つまで・・・
設問8  その他 基本計画(案)に対するご意見をお書き下さい。

と・・・設問は続く。

まず・・・(案)や(仮称)が便宜的に付けてあり、設問8で取って付けたようにご意見を・・と呼びかけているが。実は・・岐阜市の一等地。街の中心地に図書館と市役所を作ることを既成事実として・・設問を組み立ています。

この基本計画・・・誰がどこで、何時・・・図書館と市役所を創ることに同意したのか?私はまったく知らないが・・・老人会にこの種の偽善的なアンケートを書かせ・・・市民は施設に賛成したうえで、より良い施設を創ることに賛同・・・アンケートに応えてくれたとのアリバイ作りを・・・高齢者を使ってやっているにすぎない。

基本計画の是非を隠蔽しようとする姿勢が明白です。
こうやって・・・市民は騙され、市民の貴重な財産が歪められていくのだと、改めて知りました。

人口が減少し、基幹産業が衰退の一途をたどる岐阜市。その中心地市街地に・・・図書館と市役所を創ると言うこの基本計画に、私は・・・反対です。少なくとも若い人が集う(私は岐阜薬科大学の移転が最もベターだと思っていますが)場所にしなければ岐阜の未来はないと思っています。

老人会を使って市民の賛同を得てるという欺瞞的なやり方。
久々に行政の暴挙を目のあたりにしました。

勿論・・・85歳の母親に変わって、基本計画に反対であると意見を書いてアンケートに答えましたが、悪徳商法じゃあるまいし・・・老人会を悪用するなんて・・・
                                               Goto

P1040130.JPG P1040128.JPG

投稿者: 後藤 日時: 2010年08月03日 05:24 | コメント (4)


表紙

2010年08月02日

我社の地域密着型・生活情報誌・・・8月号が出そろいました。

この暑さの中・・・111万世帯に、情報誌を届けてくれるポスティングメンバーに感謝します。
この暑さにめげず・・・・紙面作りに奔走してくれるスタッフに心より感謝します。

我社の生活情報誌は、名古屋・中村区で創刊して岐阜・三重・滋賀・福井・・・29エリア。20誌、111万4930部の発行となりました。

リニューアルした「月刊さるぼぼ」・・・ブライダル特集は圧巻です。
往年の元気を取り戻せと・・・中心市街地「柳ヶ瀬」の活性化を特集した「GIFUTO」も読みごたえがあります。

創刊した名古屋・中村区の「フリモ」・・・夜明け前の市場の表紙に緊張感が走ります。
市制70周年を特集したおりべくらぶは日本一暑い都市「多治見市」の歴史を振り返ります。

その他の情報誌も・・・暑い夏を癒す・・・・季節感に溢れた元気な子供たちの姿を紹介するアットホームな表紙には定評があります。

各誌が、各地域でどんな夏の話題を振りまくのか。市民生活に貢献するのか・・・とても楽しみです。
ブログの読者に・・・全誌の表紙をご覧いただき・・・涼しさを味わって頂ければと存じます。

全誌を抱えての営業活動は・・・重くて大変になりました。             Goto


saru.JPG gifu.JPG min.JPG tanton.JPG kirara.JPG gujo.JPG wao.JPG kon.JPG bote.JPG kirame.JPG kani.JPG ori.JPG laseru.JPG maika.JPG poron.JPG bell.JPG yokkaichi.JPG tsu.JPG famin.JPG furi.JPG

投稿者: 後藤 日時: 2010年08月02日 05:40 | コメント (0)


生きる

2010年08月01日

我が手を見ながら・・・エールを送るしかすべがない無力を覚えます。

これぞ新聞広告です。感動して・・・涙を流しながら広告を読みました。
最近は・・・記事風の広告が増えました。広告なのに「如何にも」記事のように見せる。

それって・・・・なんか変ですよね。何を求め?何を怖がっているのでしょうか?広告は立派な情報です。新聞の記事紙面にレイアウトを似せて・・・読者の気を引いて広告効果を上げようとしているのでしょうか?

新聞を読む読者は・・・そんな安易な手法に惑わされないと思います。自信があれば堂々と・・この商品。この製品。このサービスの特徴をしっかり訴えて勝負すべきではないでしょうか。

先週の水曜日の読売新聞の全ページ広告に、これぞ新聞広告・・・だと、いたく感動しました。
「それでも生きていく」・・・多分、牛舎で牛に餌を与えるたくましい畜産・酪農家の手。

未曾有の被害に立ち至った畜産農家の悲劇・・・口蹄疫・・・コピーは、戦いが始まったのは4月・・・牛と生きる人々が一つになって見えない敵と戦った・・・あたりまえに牛と生きる日々が帰るまで・・長く厳しい戦いは続く。私たちJAグループは・・これからも全力で支えて行きます・・・と結ばれている。

市井のおっさんとしては・・何もできないいらだちを覚えながら・・・殺処分せざるを得なかった農家の人々に・・・ただガンバレ!!ガンバレ!!と・・・・、広告に見入りながら・・・・エールを送るしかない。

新聞広告を見て・・・生きる価値を知らされました。                           Goto

P1040093.JPG
7/28読売新聞

投稿者: 後藤 日時: 2010年08月01日 06:17 | コメント (0)