新聞倫理綱領

こんな話を伺いました。アメリカの新聞社の姿勢です。

ここに日本の新聞の倫理綱領があります。
一度読んで下さいとは申しませんが・・・・新聞とはそんなに立派なモノだったのかと、改めて読み直してしまいました。

さわりだけ・・・公共的、文化的使命を果たすべき新聞は・・・記事・広告とも表現には品格を保つことが必要である。また、販売にあたっては、節度と良識を持って人々に接するべき・・・とあります。

最近のなんでもありの広告紙面・・・最近この地方に出没した恐喝まがいの新聞勧誘。
倫理綱領にある品格と節度とは多少かけ離れている気がしています・・・・。

そんなセコイ話ではありません。日本の新聞は、論評は世におもねらず、所信を貫くと綱領では謳ってますが、実態は、おもねはしませんが・・曖昧です。所信など聞いたことがありません。新聞社としての旗色を鮮明にすることなど怖くてしません。

それに引き換え、アメリカの新聞は、自社の考えや立場を明らかにして論陣を張るそうです。そして、その紙面と同じ面積に紙面を割いて、反対意見を載せるそうです。日本のように、違う意見は論者たちに任せ、新聞社は裁判官のような立場に逃げ込むような、卑怯なことはしないそうです。

時代は変わっています。聖人君主のような立派なメディアが・・日本に必要なのでしょうか?アメリカの新聞が良いとは言いませんが。自らと異なる意見であっても、正確・構成で責任ある言論には進んで紙面を提供すると謳っていますが・・・・ぼちぼち「絵に描いた餅」から脱皮してはと思います。

また、どこの新聞とは申しませんが、倫理綱領に言うところの、記者個人の立場や信条に左右されてはならないとありますが・・・公正さがあるとは思えない記者の身勝手が許される新聞もあります。

新聞が歯の浮くような・・・倫理綱領をかざしている以上、新聞に未来はない気がするのですが。
どう思われますか・・・・。                                       Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年08月21日 08:31


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