夏話

残暑お見舞い申し上げます。

日本は八百万の神といって・・・・多くの神々が宿る国と言われています。あなたはそんなに神様がいることを信じますか?私は、この国のあらゆる場所や地域に神が宿っていると信じていますが。

NHKの朝のドラマが火を付けているようですが、最近は妖怪ブームです。14日、TBSの終戦記念番組で「歸國」が放送されました。倉本聡さんの脚本で戦争の悲惨さを綴ったドラマです。南海の藻屑と散った日本兵が英霊となって・・65年の歳月を経て・・「歸國」・・・国のあり様を問う話題作でした。

感慨深く・・視聴しました。

幽霊と妖怪の違いご存知ですか?幽霊はありのままの人間の姿で現れますが(ドラマでは軍服を着たままの姿)。妖怪は違います。様々な姿に化けるとともに、物音や火や風としてあらわれます。

また、動物や植物、台所用品や文房具などの道具類も長い年月を経て妖怪になるそうです。妖怪は自然現象や信仰など、人間が怖れたり、理解を超えるモノを具体的な形にしたモノで、人間の心のありようを知る一つの材料と考えられています。(毎日・小学生新聞より)

さて、さて・・・貴方が八百万の神を信じなくても信じてもかまいませんが。水の神や山の神が信仰されなくなった時、妖怪に化けるといわれています。

私は八百万の神の存在を信じますが、暑い暑いとマスコミの煽りに煽れれて・・自然を恨んだり、自分を絶対視して、自分より偉大なモノを信じないとしたら、あなたの周りにいる八百万の神が妖怪に化けて。あなたを見ているかもそれません。

神は細部に宿ると申します。折角の人生、物事をおざなりに見たり、いい加減に生きていますと・・・・妖怪に狙われることになると思うのですが・・・・。

残暑お見舞い申し上げます。                                       Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年08月24日 07:29


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