2010年10月

デジカメ

2010年10月31日

情報を持ち運ぶことの怖さを・・・・

情けない話をします。ボケてきたんでしょうかねぇ?大切なモノを失くしてしまいました。どこで無くしたのか思い出せないから・・・紛失したのですが。実に悔しい思いをしています。

このところ・・・JLAAのブロック会議で出張が続きました。その折・・いつも持ち歩くビジセス鞄(そこに何年も入れてたのですが)を旅行用に取り換えました。中身を入れ替えたので・・・その時にどうかなったのではと思うのですが・・・

どこを探しても・・・見つからない。ひょっとしたら。出張先のホテルで置き忘れたのではないかと・・・連絡してみたのですが。「お預かりしてません」とつれない返事。記憶をたどっても・・・思いだせない。

私は・・・整理整頓する能力はないのですが。意外とモノ持ちが良い方で(いや・・貧乏性で捨てる勇気が無いだけですが)・・物忘れは酷いのですが・・・あまりモノを無くした経験がありません。だから・・諦めきれず・・・憂鬱な日々を送っています。

大仰だが・・一体全体・・・何を失くしたんだいと・・思われるでしょうが・・・。失くしたのは、デジタルカメラ(初期に出た古いモノ)です。なーんだ。仕方がないじゃないか。新しいデジカメを奮発すれば・・・と言われるかもしれませんが・・・・。

そうはいかないんです。愛用のデジカメには・・・約300枚の貴重な写真が保存されているからです。ひと昔前のカメラならば・・・フイルムを取り外し、現像して保存するのですが・・・・。思い出が消滅したような気分なんです。

昨今のIT技術の進歩における情報化社会・・・・手ごろに活用するモバイルやPCも取り扱いに注意しないと、大切な情報を失うだけでなく・・・・情報の漏えいになります。気を付けようと思っても、忘れたことも忘れる世代になりますと・・気を付けようがありませんが・・・・。

そんな時は・・・どうしたら良いのか?どなたか教えて頂けませんかね?

何ですって・・・・高齢者は「そんなもの持つな」ですって、そんなつれないこと言わないで・・
私のデジカメどなたか・・ご存じないですかね・・・・・.トホホホホ。        Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年10月31日 07:39 | コメント (2)


イセラ

2010年10月30日

三重県下6誌目の生活情報誌を創刊しました・・・

晴れ渡った青い空の下・・・・笑顔いっぱいで全力疾走するユニフォーム姿の少年達。
お待たせいたしました。いやいや・・おめでとうございます。

私は今年・・・二度・・この日を願い・・・・お伊勢さんにお参りさせて頂きました。

三重県伊勢市に市民待望の地域みっちゃく生活情報誌「イセラ」(53000部・伊勢市内全戸無料配布)が誕生しました。「イセラ」は三重県で「ポロン」(桑名市・52700部)「べるぶ」(鈴鹿市・64970部)「よっかいちai」(77000部)「つぅぴーす」(61000部)「ふぁみんぐ」(57100部)に次いで6誌目。

兼ねてより・・・・「他市のように、伊勢に生活情報誌を発行しないのか?」と伊勢市民から、強い要望がありました。・・・だから・・お待たせいたしましたです。また・・発刊にあたり・・・三重のスタッフを始めクリエイティブ部が経験とノウハウをフルに発揮し、発刊にこぎつけました・・だから・・おめでとうです。

「イセラ」の発行で・・・・三重県下で発行する我社の地域密着生活情報誌は36,6万部(無料配布・世帯カバー率72%)県下・・・最大最強の地域メディアとなりました。

「イセラ」の表紙には・・・素晴らしい指導者の下、この夏には「ろうきん杯争奪学童野球大会」でも優勝を果たした・・県下屈指のチーム、今一色野球スポーツ少年団の元気な写真を掲載・・・・

題字横には・・・創刊号の大きな文字と・・「伊勢人の生活エンジョイメディアが登場しました。コミュニティメディアとしてご活用下さい」と情報誌の役割を謳っています。

28日に発行・・・・配布翌日から大反響、市民の期待の声が届いています。ありがたいことです。
これも・・伊勢神宮のご加護かと喜んでいます。 Goto

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伊勢市「イセラ」創刊   巻頭特集 

投稿者: 後藤 日時: 2010年10月30日 07:23 | コメント (2)


文殊菩薩

2010年10月29日

日本の科学力を・・・・信じる必要がありませんか?

科学音痴としては・・・レア・アースなんて「希土類元素」が工業製品に重要な役割を果たしているのを・・・・中国漁船衝突事件で・・船長を拿捕・・その報復措置で問題になるまで知りませんでした。

日本のメディアは、中国が報復措置で、輸入制限をしたかの報道ですが・・・・それもそうかもしれませんが・・本当の狙いは・・希少価値の地球資源を・・・戦略的に活用しようと考えているのではないでしょうか?

勿論・・・ビジネスとして高値で売買することが主眼でしょうが・・・だとすると、日本サイドのなすべきことは、まずは、戦略的互恵関係の視点で捉えるべきだと思います。互恵の精神が無いとすれば、我が国の戦略として他の保有国(インド等)との共同開発を進める路線を強化すべきです。

それと・・・これが重要だと思うんですが・・・・代替品を創る研究予算を大幅に増額すべきじゃないでしょうか?具体的に・・・どこの大学や研究機関で、レア・アースの研究がなされているのかは、存じませんが・・・科学立国を目指すならば・・・好機だと思います。それがたとえ・・・5年・10年掛ろうとも・・・。

昨今のメディアは、何事においても長期展望に立てと論陣を張る割には・・・・直近の問題となると、妙に・・・委縮して、不安を煽る傾向にあります。大局観に立ち日本の知恵・・科学者を信じて、後押しする論陣を張って欲しいモノです。

レア・アースは直近の問題ですが・・・もっと大きな問題で、日本の科学を信じるべきではないかと思うことがあります。それは・・・消費した以上の核燃料を生み出せる高速増殖炉「もんじゅ」の開発のことです。

風力・火力・太陽光発電など代替エネルギーを開発すべきで・・・実用化のめどが立っていない「もんじゅ」は膨大な費用が掛り必要ないのではとの声も聞かれますが・・・・。化石燃料が枯渇するのも時間の問題、ウランも世界で需要が増え、100年程度で底をつくと言われています。

エネルギーは国の根幹です。日本の様な資源少国でエネルギーの供給が止まれば・・・・・・・。

今年の五月。ナトリュウム漏れ事故から14年余り・・福井県敦賀で「もんじゅ」の運転が再開されました。私は夢の原子炉の開発がいかに困難であろうとも・・・日本の科学者を信じ、開発を推し進めるべきである・・・むしろ・・・スピードを上げるべきであると考えます。

「もんじゅ」とは・・知恵を司る菩薩・・・「文殊菩薩」にちなんで命名されたそうです。レア・アースしかり「夢の原子炉」しかり・・・この国が生き残るには、戦略的互恵の精神も必要ですが・・・それ以上に知恵を出すことを阻害しないことが大切だと思うのですが。                Goto

追伸
中部電力が原子力発電の啓蒙広告を掲載しています(写真参照)。円高です。電力各社の差益が顕著です。値下げも必要かもしれませんが・・・「もんじゅ」開発費に充ててもらいたいモノです。

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6/26日本経済新聞       10/26日本経済新聞

投稿者: 後藤 日時: 2010年10月29日 08:01 | コメント (1)


景況感

2010年10月28日

最近発表された・・・政府の経済見通しについての見解・・・

地方と言うべきなのか・・・地域と呼ぶべきなのか?迷うところですが。中央の元気に比べそれ以外の地域の憂鬱度が増しているような気がします。景況感は・・起点をどこに置くのかで難しいのだが・・・。

広告の仕事は、幅が広い。すそ野が広いと言っても良い。経済活動のフォローをするだけではない。行政サービスの補完もすれば、社会生活に関わるあらゆる情報を扱う。文化振興のお手伝いも、教育の助長といった人間の本質に迫るテーマにも拘るなど・・・広告の仕事は、まさになんでも屋です。

そんな・・・・なんでも屋ですから・・・地域に根差して、地域の隅々の情報を扱うようになると、地域で起こる大概の出来事が分かるようになります。勿論すべてとはいきませんが・・・。

このところ・・・・このところとは、今期の上半期のことです。広告業界の業績は意外と好調だとの話が聞こえてきます。本間かいな?と疑いたいところですが・・・・順調なテレビCMが発信源のようです。

それに引き換え・・・なんでも屋が地方の情報を収集してみても・・・上向きで元気の良い話は、とんと耳にすることがありません。巷では・・二番底が囁かれ始めていますが・・・その懸念もあながち、ガセではない気がしています。

いやいや・・・暗い話をしているのではありません。地方・地域の状態が中央でも起こったらどうなるのかと心配しているのでもありませんし、地方の分まで、頑張って牽引して欲しいと懇願しているのでもありません。

景況感は・・・その地域やその人の置かれている立場で違います。ましてや、景気なんてものは、心理的なモノです。何事にも動じない人に取っては取るに足らないことです。

広告の仕事は何でもありです。自分達の住む街。暮らす地域が、広告の仕事を通じて・・少しでも元気になる方途はないのか?役に立つことはないのか?そのことを真剣に考え、出来ることから行動を起こすことが・・・広告の仕事に携わるモノの使命ではないかと・・・・・景況感をノー天気に考えています。

人間・・・真面目に働いていれば・・・お天道様と米の飯は付いて回ります。             Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年10月28日 07:34 | コメント (4)


日本シリーズ

2010年10月27日

落合戦略の奥の深さに何を学ぶのか・・・・

我らがドラゴンズ・・この土曜日から・・・球界No1を賭けて、パリーグ・CSで勝ち上がったロッテと日本シリーズを戦います。その結果を大胆に予想してみます。

落合ドラゴンズ。CS(日本シリーズ出場決定戦)では、折角の主催試合・・・・パリーグのように最終戦(6試合フルに戦いました)まで持ち込めば・・・興行的にも成功だったんですが・・・軟弱な巨人相手では、一敗してあげるのが限界でした。

日本シリーズも・・・・落合ドラゴンズの4勝1敗で決まりです。そこはそこ・・・・名古屋で胴上げを見たい熱狂的な落合ファンとしては・・・・二敗して(無理にでも)名古屋に戻ってきて欲しい。興行的には3敗でも構いませんが・・・・。

なぜ、そうなるのか。巨人についてはコーチ陣を引責で退陣させるようですが???。ピッチングコーチがいない。横浜の監督になった尾花コーチが抜けた後・・・なぜ、しかるべきピッチングコーチを招聘しなかたのでしょうか?素人でも分かる話なのに。

原監督より能力のないコーチを探すには・・・日本の球界では至難の技です。オーナーに言わせれば・・・・巨人の監督は読売グループの人事異動なのですから・・・・原さんをバッティングコーチに異動させ、野村さんを監督(江川さんでも原さんよりはかなりましだと思いますし桑田さんでも・・)にすれば・・・・良いピッティングコーチが迎えられると思うんですが・・・。(巨人ファンのみなさまごめんなさい)

いやいや・・・・なぜ中日がロッテに完勝するのかを話すのでした・・・。ロッテの西村監督・・私はどんな人か知りませんので・・・・監督の評価はできませんが。我が落合監督に優る監督は日本の球界にはいませんので・・・比べる必要もありませんが・・・(二人はロッテで先輩・後輩の間柄だったんですって)

問題は・・・・ロッテがソフトバンクに勝ってから・・日本シリーズまでの期間をどのようなスケジュールで過ごしているのかです。中日もリーグ優勝を決めてからCSを戦うまで三週間ありました。

落合采配は、まず、リーグとは一線を隠し・・・全員を一軍登録から抹消・・・・リセットしました。簡単なようですが・・・誰が一軍に登録されるのかは・・・野球経験のある人なら分かりますが・・選手としては緊張するモノです。

外国のチームに協力を求めて親善試合(他流試合)を行いました。その際・・・同じピチャーを二度・二人使ってみました。先発の感覚と中継ぎ・抑えの感覚を取り戻すように・・・・これも相手に失礼だからと・・・そんなことはしないモノですが・・・・。

更に・・・・今日も第1戦に向け試合勘を養う新たな試みにチャレンジしていると思います。そうに違いないと思っています。で、一方のロッテ・・・リーグ3位から勝ち上がったのです。大変な緊張感だったと思います。多分、この二週間の空白で緊張感が緩んだと思います。

CSに勝ち上がった美酒は身体から抜けたでしょうか?30日までに・・・緊張感が戻る施策を講じているでしょうか?西村監督は選手の信頼がありそうです。選手を信頼していると思いますが・・・そんなに甘いモノではありません。

だから・・・30・31日とナゴヤドームで中日が連勝。ロッテの本拠地に移って・・・やっと試合勘が戻ったロッテが1勝。次と次に中日が勝って4勝。それで終りですが。それでは面白くない・・・一つ負けてあげて・・・3勝2敗で名古屋に戻り。6戦目で落合監督の胴上げ・・・となります。

そうなれば・・・・ファンも納得・興行的にもまずますってことにまります。中日の完全優勝目前ですが、勝利には素晴らしいリーダーとチャレンジ精神が必要なんですね。          Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年10月27日 06:51 | コメント (0)


バッタもん・・・

2010年10月26日

栄枯盛衰は世の習い・・・・・笑うモノは笑われるのでは・・・。

ビジネスの世界で・・・・成功させるには「ブランド」を確立する必要があります。ブランドと聴けばヨーロッパの高級品がイメージされます。私の様な田舎のおっさんには・・・ブランドネームでネクタイ一本が数万円もしますと・・・・締めても首が締まるようで・・・。

それは・・感覚の違い。社会や消費者が認めるブランドは、それなりにデザインが良いだけでなく、ネクタイならば締め心地も良いし。センスも気品も生まれると、高級ブランド志向の方はおっしゃるようです。

しかし・・・これ見よがしに、ルイ・ヴィトンやシャネル(昔・・柳ケ瀬にそんなスナックがありました)のバックとか。エルメスのスカーフとか。グッチをひけらかす人は・・・お金持ちなんだと思っても・・・似合うなーと感じることがあまりありません。(これって僻み何でしょうかね?)

バッタ屋って商売があります。昔からあったようで・・・屑拾いが集めてきたモノを買い取る問屋のこと。リサイクル社会の江戸時代には結構重宝がられた商売です。それが、いつ頃からかは知りませんが、正規のルートを通さず仕入れた品物を安価で売る商売を指すようになりました。

正規のルートではない・・・から、バッタ屋のイメージが悪いようですが。現代ではデスカウントスア等は・・まさにバッタ屋なんでしょう。需給バランスの悪い時代です。デスカウントショップが隆盛を極めるのも社会風潮でしょう。

そんなに悪者扱いをしなくても良いと思うのですが・・・・神戸の美術館で開かれたファッションアート展に出品された「バッタもん」というタイトルの作品(高級ブランドの模様が入った素材で昆虫のバッタを作った)が・・・・高級ブランド会社から批判が起こり(ルイ・ウィトンの「ブランド価値を失う」との抗議)撤去する事件が起こりました。

私はこのエスプリの利いた作品を写真で見て・・・・面白い。この程度の作品に目くじら立てるようでは・・・気品があるとは言えないのでは・・・・(ルイ・ヴィトンだけが抗議しているそうですが・・)

栄枯盛衰は世の習い・・・世界で一番高級ブランド好きの日本人のその購買能力が無くなってきた腹いせに・・・芸術の八つ当たりするとは・・・・ヴィトンも料簡が狭い。

高級ブランドでも、新商品が出れば・・・旧商品は・・・正規ルートで流れず・・・・バッタ屋が扱っているそうです。バッタ屋を笑うと、いずれは、バッタもんに笑われることになりはしないかと思います。
   Goto

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10/21毎日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2010年10月26日 07:11 | コメント (2)


デモ

2010年10月25日

デモにも色々あるようですね。

情報過多のせいだと思いたいのですが・・・日本人は何事にも薄っぺらになったと思えて仕方がない。とくに、ネット社会は、広く薄くの傾向があり、物事を表面で捉えて、事足りる風潮がるようです。

勿論・・他人事を述べているのではありません。じっくりモノを考え、判断しなければならない世代の団塊世代にもあてはまるのではと・・・おっさん自身の問題だと捉えています。

中国で反日デモ。デモと言えば学生運動の経験のある・・・おっさんとしては、政府公認のデモなんて、笑っちゃいますね。デモは権力に対する示威行為ですよ。

フランスで「年金制度改革」反対する大規模なデモが起こっています。その中核に全国4300校ある高校の内、1000校の学生が加わっているとの報道に「フランスでは、高校生が政治デモに参加するんだ」と感心しています。

なぜ・・・高校生が年金問題で怒っているのか?定かではありませんが。「改革案で支給年齢を上げると退職年齢が延長され・・そうなると若年層の職がなくなり、就職難になる」からだそうです??。

でも、本質はサルコジ政権の新自由主義に反対する反体制活動の一環で、その引き金になったのは、教育改革でカリキュラムの変更にあったようです。それにしても・・・政治活動なんぞに見向きもしない日本の高校生と比べれば・・なんと成熟しているのかと驚きます。

フランスと言えば・・・市民革命です。その伝統を引き継いでいるのでしょう。
全国高校生同盟なる政治組織もあるほどですから。国柄の違いでしょうか。

それと・・・教育が日本とは違うそうです。理科系でも文科系でも教育の基本は、哲学とフランス語だそうです。そいいえば・・・バリのホテルで、持ち物が紛失。どう考えても掃除のメイドが持ち出したとしか思えない事件に遭遇した折。

ホテルの支配人(日本人)がメイドを呼んで調べたところ、紛失物がメイドの家から見つかりました。それでも、部屋に置いておく方が悪いとか。部屋に落ちていたので保管していただけだとか・・・どんな塩梅か試してみただけだとか・・・哲学的何でしょうか?弁解・弁明に努め自らの非は一切認めぬメイドに国民性を感じたモノです。

哲学とフランス語を重視する教育と関係があるとは思えませんが・・・・デモぐらいはと思います。

しかし、高校生が自分達の主張をデモと言う手段で堂々と訴える。その姿勢は、フランスが長い時間をかけて培ってきた民族の叡智でしょう。それが西欧型民主主義だと思います。

それに引き換え・・・メディアに煽られ、情報過多に翻弄されるせいなんでしょうが・・・日本の高校生だけではありません。国民全体があまりにも薄っぺらで、物事をじっくり考えなくなっている姿と・・・

口先だけは勇ましいのですが、政治的な行動は一切しない身勝手で無気力な国民性になってしまった日本。・・・フランスの高校生のデモ報道に・・・この国は大丈夫かいな?と自分自身の姿と合わせて不安になるのですが・・・・でも、中国よりはましかも・・・・                         Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年10月25日 07:29 | コメント (0)


連勝記録

2010年10月24日

どうせ強くなるなら・・・誰からも認められるほど・・・強くなりたいものです。

昨日の続きの様ですが。仙台・・・勾当台公園に鎮座する・・・仙台出身の大相撲・初代横綱・・・谷風梶之助の等身大の像。谷風って凄いお相撲さんだったんですってねぇ。・・・身体がでかい。身長193Cm。体重168kgあったそう。江戸時代ですよ?日本人の平均身長は150Cm台じゃなかったでしょうか・・・・。

11月の声を聞きますと・・・いよいよ。九州場所が始まります。そうなりますと、そうです。あの不出生の大横綱双葉山の69連勝を・・・横綱白鵬が突破できるかどうか・・・で、日本中がフィーバーしそうです。

不祥事が続いた大相撲。汚名挽回、白鵬関には是非・・頑張って記録を塗り替え、相撲界を盛り上げて欲しい思います。で、谷風梶之助関。彼がどれほど強かったのかを紹介しますと。「谷風」という四股名は「止め名」になっています。で野球の永久欠番と同じで後世誰も名乗ってはいけない四股名です。

それに・・・驚くのは、双葉山の破られるまでは谷風の63連勝でしたが・・・小野川(二代横綱)に連勝をストップされても・・・その次取り組みから43連勝したと言いますから・・・桁違いだったんでしょう。

当時は今と違って・・・本場所も不定期・開催日も7番制も10番もあって、15日制ではなかったし、屋根もなし・・・雨天で中止もあった時代の63連勝と一敗後の43連勝です。

でも・・・この谷風の連勝記録相撲協会の資料では。江戸本場所だけの話であって、京都本場所・大阪本場所も加えると、98連勝だったそうです。

だとしますと・・・・・白鵬関が・・・69連勝を突破しそうな勢いになりますと・・・双葉山の69連勝が大相撲の連勝記録じゃない。谷風の98連勝を破らなければ新記録じゃないとと・・メディアがこざかしいことを言いだすのではないかと・・・・。

谷風は44歳でも35連勝しているそうですが・・・・36戦目は、対戦相手の窮状を救うため(賞金を譲った)・・・片八百長で負けたと言われます。それを察知した・・・江戸の町民・・・それでこそ「谷風」とやんやの喝さい・・・谷風の名声は更に上がったと言われます。

そのくらい・・谷風は強さが尊敬されたのですね。

それに引き換え・・・現代人。やれ・・・外国人力士はどうだとか。稽古で暴行なんてとんでもないとか・・・・国技だから品性が問題だとか・・・・入場券を横流ししたとか・・・・

挙句の果ては・・・連勝記録も江戸時代に遡れば記録じゃないとか(これはまだですが)・・・所詮、大相撲は興行です。誰が見ても強いモノは強いのです。おおらかな気持ちで観戦したいものですねぇー。

どうせ・・・・この仕事に就いたんですから、誰からも強さを認められ、尊敬されるくらい強くなれればと思います。まずは・・・ガンバレ!!白鵬関!!                             Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2010年10月24日 06:45 | コメント (0)


勾当台公園

2010年10月23日

・・杜の都に広告の賢人達集う・・・JLAA北海道・東北ブロック会議開催・・・

9月の末から続く・・・JLAA(日本地域広告会社協会)の秋の行事・・・・全国6ヵ所で開催されているブロック会議。20日は、北海道・東北ブロック会議で「杜の都」仙台でした。

ブロック会議が昨年からオープンになり・・・ブロック外の会員も参加できるようになり、仙台には、北海道・東北各県の会員の他に福岡・大阪・京都・滋賀・岐阜・栃木の会員も集い熱い議論が交わされました。

日本の経済が収縮。広告業界も従来のビジネスモデルでは立ち行かなくなることが目に見えてきました。とりわけ・・・地域の広告会社は、マスメディアの衰退に翻弄され、ネットビジネスにも乗り遅れ、次なる施策が打ち出せない状態にあります。

そんな状況にも拘らずJLAAのメンバーは、それぞれの地域で過去に捉われず、独自性を発揮し、新たな地平を求めて努力を重ねています。その表れが各地で開催されるブロック会議での活発化な議論と成功例の発表です。私は九州から始まり東北まで5ヵ所の会議に参加させてもらいました。

JLAAは、広告会社の集合体では、日本で一番活発な活動を繰り広げる団体に成長したのではないかと認識しています。参集頂いた広告の賢人達に改めて敬意を表す次第です。

折角の仙台です。翌朝・・・5時に起きて、会議の余韻を楽しみながら、ホテル近くの勾当台公園までウォーキングしました。公園は伊達藩の藩校・養賢堂の跡地。この地から、多くの賢人が誕生した聴きます。

ブロック会議に集った「広告の賢人達」が、会議を通じて学び取った情報を・・広告を通して各地域の活性化のために活かして頂ければと、園内にある平和記念像と・・・大相撲初代横綱・谷風の等身大の像に・・・願いを掛けました。 

それにしても・・・杜の都仙台の中心地にある勾当台公園のうっそうと繁るケヤキ・・・・・立派なモノでした。            Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2010年10月23日 06:50 | コメント (0)


「論」陣

2010年10月22日

時代の趨勢には逆らえないのでしょうか・・・・・

新聞の話です。このところ・・日経を始め全国紙にカラーのきれいな広告が出稿されるのが目に付きます。すわ・・新聞広告復活かと、新聞命の私としては心をときめかしたいのですが・・・。(写真参照)

地元新聞論評は極力避けようと思っているのですが。10月から編集紙面を刷新、新たなチャレンジが見られます。面白い企画ですが、読者の求める内容とギャップがあるのではないかと気になりましたので・・・・。

新聞に読者は何を求めているのか?何時・どこで・何が起こったか?ニュースを求めているのでしょうか?そうでなくなった気がします。地元紙の試みは、岐阜県下5ブロック(美濃・飛騨・中濃・西濃・東濃)別の一週間のニュースを、日曜日に5頁に亘り、大きな写真入りで掲載するものです。

まー。編集としては、地域の出来事をきめ細かく掲載することで、ローカル紙の特徴を出そうとの狙い何でしょうが?果たして・・・一週間遅れのニュースを日曜の朝に読者が読み返すでしょうか?

毎日新聞、この4月からの新しい試みを始めました。分析・解説欄で編集委員たちが、その都度の話題に論陣を張る週4日間の「論」コーナーです。例えば、木曜日は金子秀敏(専門編集委員)さんが「木論」(mokuーron)。火曜日は「火論」(kaーron)で別の編集委員が担当します。

10月14日の「木論」。「どこが外交敗北だ」とのタイトルで、国会で中国漁船追突問題を釈放した日本政府の政策を敗北と追求した自民党の議員に、では船長を起訴して裁判にかければ「外交勝利」なのかと迫り・・・・。

外国の圧力を受け入れたことが敗北なのか?だとしたら、米国務長官が「日本の独自資源であるイランのアザデガン油田から撤退せよという要求」を外相がすんなり飲んだのは、日本が撤退すれば権利が中国に渡るだけなのに押し返せなかったのは、敗北ではないのかと・・・・政府にも、野党にも論陣を張っています。

私は、中国漁船の船長を返したことは現状を鑑みれば間違っていなかったと思っていますし、米国務長官が日本にこんな屈辱的な要求を突き付けていたのを知って、外交問題と言えば中国だと思いがちだが、鉄砲の弾は米国からも飛んでくるのだと木論を読んで知り、外交の恐ろしさを改めて認識しました。

こんな考えさせられる「論」を掲載するのは毎日新聞だけではありません。朝日新聞のオピニオン頁も読み応えがあります。日々のニュースも必要ですが。ネットやテレビの即効性には叶いません。

新聞の紙面は、ニュースや報道から、主張や論陣を張ることが主流になり始めています。私はそうなるべきだと思っています。(新聞を読まない人に迎合して読ませる必要はないのではと・・・)

地元紙の試みを否定はしません。論陣を張れとも申しませんが・・・一週間遅れの田舎ニュースが読者のニーズに合致しているとはとても思えません。責めて、ニュースに解説や分析は付けて欲しいモノです。

とは申せ・・・・紙面を如何に刷新しても・・・・新聞への思いを強くしても・・・論陣を張っても・・・新聞離れと言う時代の趨勢には逆らえないのではと思うと、悲しくなります。           Goto


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10/19日本経済新聞
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10/17岐阜新聞
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毎日新聞

 

 

投稿者: 後藤 日時: 2010年10月22日 07:00 | コメント (0)


バナナ

2010年10月21日

安くて、健康に良くって、栄養が豊富・・・ですって。

我が家から、徒歩・・・1・2分のところに生協があります。めったに・・行かないのですが。入口付近には果物のコーナーがあり、最初に目に付くのが「バナナ」です。若い人には信じられないでしょうが・・・

還暦おっさんたちの子供の頃。甘くて、芳醇な香りのする夢の果物と言えば・・・・「バナナ」でした。先週の土曜日・・・読売新聞に、思わずにっこりする日本バナナ組合設立45周年の広告が掲載されました。

そこには・・・バナナは台湾からの輸入品に限られ、輸入規制が付いていたため、昭和30年代(おっさんたちが子供の頃ですね)・・までは、特別な日や病気担った時しか庶民の口に入らなかったと記されています。(その通りでした)

・・・もう、15年ほど前になりますか・・・北朝鮮のピョンヤンを訪れたことがあります。宿泊先の朝鮮ホテルのラウンジで・・・最高級品果物として、バナナが並んでいたのを思い出します。戦後の日本もそうだったと、妙にバナナが恋しくなったものです。今でも北朝鮮では輸入規制が掛けられているそうです。

なぜ・・・バナナが輸入規制商品だったのかは・・・戦後日本は外貨が不足。生活必需品でないモノには輸入規制が掛っていました。バナナは贅沢品と見られ、その対象商品だからでした。

広告によりますと・・・バナナは生鮮果物消費量では、もっとも多く消費され、朝食に食べるモノとしては「パン」「コメ」に次いで三番目だそうです。その理由も「安い」「健康に良い」「栄養が優れている」ことが上げられています。

最近では・・バナナ成分の科学的な研究も進み・・・消化・吸収速度の違う糖質を多く含み、体内に置いて即効かつ持続的にエネルギーを供給するとされアスリートに高く評価されています。

また、バナナの機能性もエビデンスを持って解明されつつあり、免疫力の基礎となる機能性成分をバランスよく含んでいることが注目され、食生活に積極的に取り入れることが推奨されています。

品質も随分改良され・・・最近では、黄金のキウイと並んで、果物では珍しく・・新種のバナナがテレビ宣伝されるようになりました。この冬・・・バナナブームが訪れるのではないかと推測します。

子供の頃高値の花だったバナナが・・・廉価で栄養満点の果物として誰でもが手に入るようになったのは・・とても喜ばしいことなんです。関係各位の努力に心より敬意を表すものであります。

ただ・・・・私の偏見かもしれませんが、南国のバナナ生産地。どこも担い手の大半は女性と子供で、男性諸氏の働きが悪いのが気になります。・・・その原因が栄養豊富なバナナを「贅沢」に主食として食べているせいだとは思いたくないのですが・・・・・。                   Goto

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10/16読売新聞

投稿者: 後藤 日時: 2010年10月21日 07:19 | コメント (0)


政治でも金

2010年10月20日

腹の据わり方・・精神力が違いますね。

悲喜交々と申しますが・・・・スポーツの話題です。
私は元来、運動神経が鈍くて・・・逆上がりもできませんし、足も遅いですし・・・遠投も肩が弱くて苦手です。団体競技はほとんど補欠。個人競技は応援要員でした。

とりわけ、水泳に至っては、「水の中を自由に泳ぐなんて・・・魚じゃあるまいし」と泳げないのをやせ我慢・・減らず口でごまかすほどの運動音痴です。唯一の趣味ゴルフも、下手の横好きで、結構楽しんでいるのですが・・如何せんスポーツセンスが無い。とりわけパターが下手くそで・・・ワンラウンドで最低でも、4ホールはスリーパット。いつも、パットでスコアーを崩します。

秋晴れに恵まれ・・・ゴルフシーズン真っ盛りですが。コースコンデション文句なし。天候も勿論。おまけにパートナーにも恵まれ、体調も抜群、そんな文句の言いようのない・・・ゴルフライフも、スリーパットで気分を害し・・・ゴルフなんか・・やるんじゃなかったと・・ぶつぶつ言って終るのが関の山です。

どなたか。パットを教えてもらえませんかねぇー。

行けねぇ。そんな愚痴を言うために書いてるのじゃなかった。早大のハンカチ王子こと斎藤投手が、「大学でプレーしたのは遠回りではありませんでした。これからはプロで頑張ります」と爽やかにプロ入りを宣言・・ドラフトが楽しみです。

一方では、テニスの伊達さんが現役復帰・・・・相手の動きが手に取るように分かりますと・・円熟の境地で大活躍。清々しいです。そして「ヤワラちゃん」、ロンドン五輪にあれだけ執念を燃やしていたのに、政治家と柔道家の二足のわらじは無理との批判に引退。(残念に思います)

北京で負けた時・・・このブログで、引退した方が良いのでは・・・と、お節介なコメントを書きましたが。
いざ・・引退で五輪や国際大会での活躍の報道を目にしますと、この子の頑張りに日本中がどれほど励まされたかと改めて感謝の気持ちです。

涙なんか見せず、新たな決意をにじませた堂々たる引退会見・・・こりゃ本物の政治家に・・・・。

35歳・・政治の道ではまさに、これからです。彼女は15歳から社会の寵児です。そこらの偶発的な政治家とは腹の据わり方も精神力も並はずれていると思います。政治と金では素晴らしい師にも恵まれたようです。(これは冗談です)

口先だけで小粒になった政治の世界・・・・小さな巨人「谷亮子」さんの次に目指すのは・・・日本をスポーツ新興の国に導く、スケールの大きな政治家になることではないでしょうか。

ヤワラちゃんに・・・政治の世界での金メダルを期待します。            Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年10月20日 06:39 | コメント (0)


「フリモ」会員2万人突破

2010年10月19日

地域住民の「生活向上」にさらなる貢献を・・・。

2月末にスタートした我社のモバイルサイト「フリモ」の会員が・・・2万人を突破しました。
時代はモバイルをまさに・・実感しています。

会員各位の声を集約しますと、「住んでる街の、飲食から、スクール、それに地域情報まで網羅されていてこれだけ地域に密着した情報が掲載されていると、手放すことができないね」と生活必需品の扱いをして頂いています。

「GPSって、言うんですか?自分の立ってる場所から・・行きたいお店まで、道案内してくれるんです。若い人のモノだと思ってましたが、使ってみると便利ですね」と、年齢の高い人にも利用されています。

これは・・「フリモ」のネーミングが示す通り・・・我社の発行するフリーマガジン(中部エリア・30都市・22誌・125万部・全戸配布)が家庭に浸透、若者だけではなく老若男女に親しまれ利用され、その延長上で、モバイル(携帯電話)会員に加入、相乗効果をもたらしている証です。

時代はモバイルです。モバイルサイトは世の中に氾濫しています。しかし、日々進化して会員と掲載店が増え続け、活発に利用されているサイトは意外に少ないようです。とりわけ・・地方・地域を限定したサイトでは・・大半が中途半端で事業を中断するケースが多いようです。

「フリモ」は地域密着をコンセプトとして実績と信頼を有すフリーメディアと使い勝手の良いツールであるモバイルの特性を組み合わせたサイトですから・・・発行エリアのすべての住民を巻き込んで会員が増え続けていると自負しています。

利用者の声を聞かせて頂くに連れ・・・「フリモ」の更なるサービスに努めなければならないとのと同時に、生活情報誌発行エリア約500万読者に愛され、親しまれ「生活向上に貢献」できるメディア作りに精進せねばと決意を新たにしています。

「フリモ」会員・・2万人突破に感謝して・・・・・                   Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年10月19日 07:11 | コメント (2)


ジャパン・ヘラルド

2010年10月18日

新聞草創期の理想を忘れないで欲しいと願います・・・・

新聞週間です。新聞各紙が一斉に「新聞・私たちの読み方」と題した特集を組んでいます。その中で
サッカーの元日本代表宮本恒靖さんが「両親の新聞を読む姿に啓発され、読むことは日常的なことだと思った」と読むきっかけを語っている。

女優の高田万由子さんは、「小学校5年から中学校3年までが脳の黄金週間」娘さんが丁度その時期。来年度から学習指導要領の改定により学校教育の中に新聞の活用が盛り込まれたことは、大歓迎。小学生のうちに新聞への関心を高め、自ら新聞受けに新聞を取りに行くようになって欲しい」

「私は会社経営の父親が複数の新聞を読んでいたので・・・幼いころから身近に新聞があった。小学生新聞を読んでいました。大学受験前には新聞の一面の下にあるコラムを毎日切り抜いていました」と語っています。

二人に共通するのは・・・新聞は家庭生活の一部であったこと。ご両親が新聞情報の価値を子供に身を持って教えてきたことではないでしょうか。高田さんは東大卒のマルチタレントで、才媛。宮本さんは日本サッカー界を背負ってたつ立つ逸材です。

新聞離れがこれ以上進めば・・・・新聞を読まない親に育てられる子供が増えます。だとすると・・・この国に逸材が育たないのではないかと心配です。

ネット社会です。日経もweb版を出す時代・・・紙の新聞離れは仕方がないかもしれませんが・・・・「新聞を読もう」と呼びかけるのを心情とする私としては・・・PCでもモバイルでも良いですが、せめて、記事の価値は認め、日々読んで欲しいと願います。

コンテンツである記事も読まれなくなっては、それこそ、情報源である新聞社が終りです。

そうならないためは、新聞社も草創期の「ジャパン・ヘラルド」紙(1861年・横浜)が創刊号で宣言した「完全なる独立・公衆にとって、重要なあらゆる分野の情報を公正かつ節度をもって伝える」との発行の原点を・・・忘れないで欲しいと・・・・新聞週間に願います。
                                            Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年10月18日 07:39 | コメント (0)


時代劇ブーム

2010年10月17日

武士の武士たるゆえんと時代劇ブーム

片田舎のおっさんが、正義を論じるなどとは・・おこがましい限りだが。社内報の10月号、私のコーナー「導線」で、正義とは「陰徳を積むことである」などと、臆面もなく論じた・・・・。

そう論じたばかりに・・・・社内に落ちているゴミ(紙くず)だとか、汚れだとか、埃だとかを、気が付けばこっそりと処理している。こっそりを陰徳だと、思っているのだから、何がそんなことが正義かと自分でも鼻白むのだが・・・・。

邦画が時代劇ブールとなっている。なぜ武士なのか?武士道と言えば葉隠れに代表されるように戦にあっては命を惜しまずの潔さだが、この時代に好まれるとは思えない。主君に忠誠を誓うのが武士だが・・・そんな風潮のかけらもない。

勇気を持って主君に諫言するのも武士の武士たる習いだが、それも軟弱な現代社会にはマッチしていない。武士の武士たる所以が、無い物ねだりでもあるまいのだが・・・時代劇ブームが湧き起こっている、不思議な現象だ。

このブームの根拠は何だろう・・・そんな思いで「十三人の刺客」を観た。愉快犯的暴君に「みなごろし」にされた村人に変わって、刺客を任ぜられた十三人が仇を討ち、御正道を武力で正す痛快時代劇だが。

報われぬが・・・定めであらば主命に従う武士の様は、それがたとえ「みなごろし」という殺戮であっても、陰徳を積むことと覚悟して壮絶な死闘を繰り広げる。武士の武士たるゆえんであろうと思った。

終盤・・・50分に亘って繰り広げられる戦闘シーンは見ごたえがあった。

正義に対する価値観は様々で、ましてや現代社会において、正義の真理があるとは思えない。しかし、今日の時代劇ブームの背景に、武士道の「徳を磨き勇気を持って、主君に諫言する気骨ある武士」の姿が貴ばれるのは・・・・

私が言うところの・・・「陰徳を積む」ことこそ正義ではないかとの思いに通じると思っているのだが・・(腐りそうな手前味噌です)でも・・・・社内もそうですが、道端のゴミを拾うことで気分が良くなることは間違いありません。                                       Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年10月17日 07:24 | コメント (2)


セコイ話

2010年10月16日

大局観に立ったスケールの大きな議論をお願いしたいものです。

私にとっては些細なこと。別段・・目くじら立てる程の事案でもなかろうが・・・と、思って気にも止めていなかったんですが。善良な市民?から「オマエはどう思うんだ」としつこく聞かれるもんですから・・・一言。

岐阜市長・・・出張旅費改ざん不正請求事件のことです。新聞報道によりますと「秘書課の職員が勝手にやったこと・・・私は悪くありませんが、法律?を守るのは当然ですから・・・調査委員会の最終報告に基づき・・不祥事の責任を取り、過払い金を返還、給与二ヵ月分10%減額する」と述べ、謝罪したとあります。

まー。出張旅費をごまかすなんてことは・・・サラリーマンならありがちなこと。二月の再選以降それなりに頑張っているようです?この程度のことは大目に見て・・・許してあげたらと思うのです。

しかし、朝日新聞、何が気に入らないのか。手を緩める気配が無いようで、「市長が東京出張時に自宅に泊まったのに、宿泊費が支給された」との市議会での指摘についても良く調べろと・・・追及し、この問題はまだ燻ぶりそうです。

そう言えば・・・・「心ここにあらず」(2月4日付けブログ)というタイトルで、三選を目指す市長に私なりの見解述べたことがあります。それが原因で・・・彼からの音信は不通になっていますが。

・・・その最後の行で彼が市長ではダメだ。その理由は・・・「「非常に残念ですが、彼の心は家族の住む東京にあって、岐阜にはないからです。その証拠を示せと言われれば、この1,2年の彼のスケジュールを追えば分かります。心ここにあらずの人が42万市民の代表であり続けることは犯罪です。」と書いたのを思い出しました。

それと出張旅費不正事件とは関係が無いと思いますが・・・・いずれにしても・・・昼飯代をちょろまかしたり、宿泊もしていないのに宿泊費を満額受け取ったり・・・・幾ら職員が市長のケチぶりを忖度して代行したと強弁しても、42万市民の代表者のやることとしては、あまりにもセコい話です。

それを・・・副市長も、議会の議長も副議長も・・・そして、多分職員も・・・「皆で渡れば怖くない」を背景に次々に同問題を表に出して・・・「御免なさい」で済ますのも・・・・お粗末極まりない話です。

私的には・・・市長も議会もそんなセコいことに神経を使わず。・・・・岐阜市の活性化のために、放置してある大学病院の跡地。極力批判を避けるためという理由だけで、図書館と公園と庁舎を作る等という安易な発想を止めて・・・・。

困難な道でしょうが、岐阜市民の知的財産である「岐阜市立・岐阜薬科大学」を移設することで薬学やバイオテクノロジーをベースとした「知的な香りのする街」にして欲しい・・・・・と願います。

市長も議会も・・・大局観に立ってスケールの大きなテーマを議論して欲しいと思う。        Goto

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10/13読売新聞            朝日新聞            毎日新聞


投稿者: 後藤 日時: 2010年10月16日 07:11 | コメント (3)


満3年・・

2010年10月15日

還暦過ぎのおっさんの徒然にお付き合い頂き感謝です。

今日・・・10月15日、ブログを始めてから満3年(連続回数1100回)を迎えることができました。
これもひとえに・・・関係各位のご指導・ご支援の賜物と衷心より厚く御礼申し上げます。

「還暦を迎える田舎暮らしのおっさんの徒然にお付き合い願います」との書き出しで58歳10ヵ月でスタート。この12月10日で62歳になります。還暦を挟んで、三年間、6紙の新聞に目を通しながら、徒然を書き留めれましたのは、人生の大きな節目になりました。

そもそもの動機は、名古屋証券取引所「セントレックス」に07年2月に上場。我社に関心を持って頂く投資家が、最初に訪問されるのが、中広HPです。そのHPが動いていないようでは、情報を扱う企業としては失格であると考えたのと、IR活動の一環として代表者の考えを披歴する場所がHPであると考え・・・毎日ブログを書くことで我社に対する理解を得ようとの狙いでスタートしました。

三年間を経て・・・その動機が効果を発揮したかどうかは分かりませんが。収縮する経済に翻弄されながらも、広告業界の新たな地平を求めて、地域密着をコンセプトに「地域社会への貢献」の旗印を高く掲げ・・愚直に歩んできたつもりであります。

必ずしも・・・ブログでお示しできたとは思っていませんが。

幸いにしてこの三年間で、地域密着型「生活情報誌」の発行部数は倍増の120万部発行(22誌)となり、岐阜県下での世帯カバー率は90%、三重県では65%。滋賀県湖東では90%を超え、福井県敦賀地区では100%、愛知県名古屋市では2区15万世帯に完全配布する体制が整い、エリアNo1のメディアとしての評価を頂けるようになります。

また、この2月からは新事業として、生活情報誌とモバイルを一体化させたポータルサイト「フリモ」を立ち上げ、8ヵ月で、会員2万人(10月14日現在)を超え・約3500軒の掲載店を有するIT事業に育ちつつあります。

更には、250名のスタッフが一丸となって、CSRに力を入れ、22誌がそれぞれの発行エリアで、読者とコラボしてボランティア活動を積極的仕掛け、他のフリーペーパーとの決定的な差別化を図り、メディア企業としてのスタイルを構築しつつあります。

この3年間。ブログに寄せられたコメントは約700通。中広に対するご意見や、御批判は元より、私の心情が露呈する政治向きな内容には、厳しい叱責やご批判を頂くなど、多少の物議も醸したようですが、還暦過ぎのおっさんのたわごとと、おおむね了承を頂いたと感謝致しております。

この7月、中期経営計画を発表いたしました。
お陰さまで・・・私は早朝ウォーキングも始め、肉体的にも健康です。素晴らしい幹部・スタッフに恵まれ精神的にも充実しております。中期経営計画実現への気力に溢れています。

満3年を区切りとして今日からは、ブログを始めた動機である投資家・株主の皆様への情報公開を徹底させながら、より一層・・・中広の理念を推し進めていく所存であります。

まだまだ道半ばですが・・・還暦過ぎのおっさんの徒然にお付き合い頂ければ、幸甚の極みであります。中広社長ブログ満三年(連続1100回)に感謝して。お礼と致します。        Goto

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当社発行生活情報誌

投稿者: 後藤 日時: 2010年10月15日 07:18 | コメント (4)


芳香

2010年10月14日

目的は一朝一夕には成就しないものです・・・・

朝のウォーキング始めたのが7月の末。秋が深まりましたのに私は夏のファッションのままで短パンにTシャツ姿です。しかし、経験豊かな、お仲間達は、トレパンにジャンパーと・・・装いも変わりました。

私は、このウォーキングをゴルフの飛距離アップのためと・・・目的を明確にしていますので。下半身を鍛えれればと思い、随分速足で歩いています。五分も歩くと汗が出てきます。この時期では、まだ、冬の格好をする必要がないなどと・・・・と思っていますが。

今朝・・・・ふと気付いたのですが。ひんやりとした風に乗って・・・・良い香りが漂っています。うーぅん。薫風といえば春の代名詞。秋の香りは・・・・何て言うんだろと、思いつつ・・・匂いの源を探していましたら。スポーツ施設周辺の植え込みの木に咲く金色の小さな花から香ります。

そうです。金木犀です。秋の花と言えば・・菊香る・・菊の花。それに色取りどりに咲き乱れるコスモス等など。菊は厳かな感じ。コスモスは宴の後のよう・・・秋の花は春や夏の花に比べると・・・何となくモノ悲しく感じるのは・・・季節のせいでしょうか・・・・

・・・・金木犀の花も・・・匂いとは別に何となくモノの哀れを感じます。思わず立ち止まって・・・その可憐なひと花に近づき携帯のカメラに収めましたが、その香りを楽しみながら・・・うぅーん・・・秋の香りって・・・きっと芳香と言うんじゃないかと思い付きました。

金木犀の芳香が消えたら・・・この地方も冬。短パンにTシャツ姿のウォーキングも・・・衣替えが必要かなぁーと思いつつ、自然の移ろいの早さに驚き・・・一朝一夕には目的は達成しないモノだと、飛距離が伸びない現実に・・・・老いと・・・努力の狭間に悩む秋の朝です。                   Goto

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近隣に咲く花

投稿者: 後藤 日時: 2010年10月14日 07:40 | コメント (2)


テレビ界

2010年10月13日

高齢者向きの番組編成の時代か・・・・

今期(2010年度)まだ、下半期がまるまる残っているのに、テレビ朝日が10年度の連結純利益が前期比82%増になりそうだと景気の良い発表をした。理由は企業の業績回復を背景に広告出稿が大幅に伸びたからだそうです。

まだ、番宣が多いと思っていましたので・・・実感としてはと、思いますが。業界久々の上方修正発表に元気が出ます。このまま下半期もと期待が募ります。衰退著しい新聞や雑誌にも波及して欲しいと願います。

テレビ広告の伸びに水を差すつもりはありませんが・・・・最近のテレビ番組の劣化。何とかならないのかと、同世代から、お叱りを受けます。各局ともそれなりに、優秀な人材が揃っているのだから、よく頑張っているのではと答えるのですが。

率直に言って・・・酷い番組が多いですね。

例えば・・・NHKの朝の連ドラ。視聴率が良いと評判ですが。台本が実にいい加減で・・・ストーリーがメチャクチャ。ドラマになっていないのではないかと思う。ちょっと待った!NHKは広告収入は関係ないのでは?いやいや・・・NHKがしっかりとした番組を創ってくれれば・・全体の視聴率が上がる。

連ドラのどこが問題なのか。簡単です。終り方が悪い。先月終了した「ゲゲゲの女房」なんか・・・あの番組は一体何だったのかと・・・思いませんか?後味が悪いって言うか?締りがないと言うか?ドラマになってない・・・。中途半端な終り方じゃなかったですか?

NHKがそうですから・・・民放のドラマも(観てないのに結論づけるのは問題ですね)多分・・甘いのではないかと思ってしまう。画面の中でのバカ笑い番組には辟易です。(歳のせいでしょうか?)

高齢社会・・・メディアの王様は新聞からテレビに移行したようです。・・・・そのよい例が長寿番組「笑点」の視聴率が好調です。折角スポンサーが戻ってきたのですから、手を抜かず、高齢者が納得する番組を創って欲しいモノです。

そうすれば、下半期も好調が維持できるのではないかと思うのですが。楽観過ぎますかねぇ。
                                             Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年10月13日 07:13 | コメント (2)


気付く

2010年10月12日

広告の仕事は奥深いものです・・・・

右の絵と左の絵、違いが7つあります。一分以内に答えれば・・貴方は20代。3分だと、50代。それ以上の場合は注意力が散漫です。そんな、絵解きクイズを良く見かけます。(脳のトレーニングだそうです)

私も・・・・時々試しますが、大概はタイムオーバー。老化(廊下)に立たされている気分です。

そんな・・・クイズではないのですが。毎朝、同じ時間に、同じ路を歩いていても、昨日までは、まったく気が付かず・・・「えっ・・」と、驚くことがあります。今年は例年に比べ、彼岸花の咲く時期が遅いと言われていましたが・・・

数日前の朝・・「えっ・・・こんなところに。前日、まったく気付かなかったのに・・彼岸花(写真参照)が?」と驚きました。たかが道端に咲く花ですが、前日までまったく気が付かず・・翌日気付いたことにショックを覚えています。

日常・・私たちの周りには溢れるほどの情報が行き来しています。それらを・・・ボーと見ていますと、なんの価値もなく素通りしてしまいます。しかし、一つ一つを丁寧に、じっくり観察しますと、そこにはまったく違うものが見えてきます。

その違いと申しますか、注意深く見ることによって通常では見えなかったものが見えてきますと。そこにアイディアが湧いてきます。広告の仕事は、発想がすべてです。アイディアが湧かない人は広告の仕事には向いていません。

発想が豊かでない人は、豊かさを訓練しなければなりません。その訓練が、物事を異常なまでに観察することではないでしょうか。観察するってことは・・すなわち「気付く」ってことです。

ちょっぴり理屈っぽくなりましたが・・・・昨日と同じ路を今朝も歩いていて、彼岸花が咲いているのに気付かなかった・・・自分の注意散漫を恥じながら・・・この道(広告の仕事)の奥深さを感じ、生きてることって気付くことだと納得しました。

それにしても・・・今年はなぜ(10月中旬)彼岸花が咲くのが遅いのでしょうかねぇ・・・・     Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2010年10月12日 07:27 | コメント (0)


ブランド

2010年10月11日

日本経済をアジアと分ける発想こそ・・発展の阻害ではないのか・・

台北の街かどで、二トリの看板を見かけましたので・・・入店して見ました。物凄い人で驚きました。価格帯は日本と同じ・・・決して安くはないのですが・・・家具に目が行くのは国力が付いたからなのでしょう。

中国との貿易で一番潤ってるのは台湾だと聞きましたが、そんな感じです。「豊かさ」を示す一人当たりの国内総生産(GDP、購買力平均ベース)で台湾は07年度に3万ドルを超え、10年度では日本の3万35百ドルを上回る見込みだそうです(国際通貨基金推計)。

7日にオープンした台北の百貨店にユニクロが進出。入場制限を繰り返す大盛況で、台北の街をユニクロの手提げ袋が席巻した感じです。価格帯もニトリと同様・・日本と同額。ユニクロの海外戦略が進んで切るのを目のあたりにしました。

円高です。日本と同じ価格で売れば、利益が上がりますよね)

それと・・・もう一社。台北で目に付いたのが、無印良品。ユニクロよりも一足先に進出。台湾で何店目かは聞き洩らしましたが・・・同じ百貨店にもオープン。ユニクロ程ではありませんでしたが・・・人気は上々でした。

ひと昔前・・・そうです。10年前なら、電子製品と車(勿論・今もそうで、タクシーの主力はトヨタのプリウスでした)が日本ブランドを支えていましたが、今では家具と衣料品と雑貨・・・・。

いずれも・・・海外で商品を創り、日本国内で、品質と価格と企業努力で消費者の心を掴んだ企業ばかり。新興日本企業のブランド力と頑張りを見せつけられた思いです。

GDP比でみれば、アジア経済の勢力地図は、確かに日本から移行し、NISE(新興工業経済群)やASEAN(東南アジア諸国連合)に移行していますが、日本企業も、様変わりしながら・・果敢にアジアに進出しています。

・・・経済の専門家やマスメディアは日本国力の衰退を悲観的に論じていますが、日本とアジアを分けて考える方がおかしな話です。そんな偏狭な報道や発想こそが・・国の方向を見誤らせるのではないか・・・そんな思いを強めた10年ぶりの台湾・台北でした。
   Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年10月11日 08:14 | コメント (0)


平和賞

2010年10月10日

国際社会は複雑なモノだと思うのですが・・・・

ノーベル賞に平和賞は必要か?政治的な意味合いが強すぎることに問題はないのか?日本では、戦後復興期に科学者の湯川秀樹さんが日本人として初受賞・・・国を挙げて喜んだが・・果たして平和賞は?

日本では佐藤栄作元首相が、核を持たない。作らない。持ち込ませないの非核三原則を国会で決議し平和に貢献したと受賞したが。国内では沖縄返還を実現させたからだとの評価だったと記憶する・・・。

しかし・・・先日のNHK番組では、佐藤政権の時代・・・中国の核実験に対抗して、日本の核保有を西ドイツと真剣に検討した事実がスクープ報道された。日本は今も米国の核の傘の中にあり、核が持ち込まれているのではと疑う人は多い。

佐藤元首相の場合は、被爆国日本の意思表示だから国際平和にそれなりの、意味があるのだが。今回の中国の反体制活動家に対する受賞は・・・あまりにも政治的ではないかと思う。

私は知らなかったが・・・・ノーベル賞はスウェーデンが発祥だと思っていたが、ノーベル平和賞以外の賞はスウェーデンの専門家が受賞者を決めるが、この賞だけはノルウェー国会の独立委員会が決定すると言う。

今回の受賞にあたって・・・・選考委員長は「今、中国での人権抑圧に目をつぶれば、世界での人権の基準を下げることに直結する」と述べ、世界第二位の経済大国となるに伴い、人権批判を弱める国際社会に警鐘を鳴らした。

勿論・・・私に何の異存もない。が、しかし、ミャンマーの民主化指導者アウン・サン・スー・チーさんも1991年・・・もう20年も前に受賞したが、彼女はいまだに、監禁されたままです。選考委員会が国際社会にミャンマーの独裁政権に警鐘を鳴らした筈なのに・・・・。

でも、彼女が生かされているのがノーべル平和賞受賞のお陰だとすれば・・・価値はあるのだが。

中国の一党独裁体制を批判して、国家転覆を計ろうとする反体制活動家を・・民主・人権活動を貫いていると評価するのは越権行為ではないのだろうか?では・・・ロシアはどうなのか?人権があるとも思えないし、民主的な国家だとも思えないのだが・・・。ノルウェーにロシアを批判する覚悟があるのか?

・・・・平和賞が政治的になり過ぎてしまっては、ノーベル賞の趣旨に反するのではないか。平和賞はなくしても良い賞だと思うのだが。日本外交のオロオロする姿を見るに付け、北欧の一国が、平和賞を決めれるほど・・・国際社会は単純ではないと思えてならない。                    Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年10月10日 07:20 | コメント (0)


一日一生

2010年10月09日

秋雨と枯葉散る・・・・早朝に思う・・・。

早朝ウォーキングも、今朝で連続70日。随分、様(さま)になってきたと思っています。やり始めた事を三日坊主に終わらせないようにするには3ヵ月で習慣化すると言います・・・ちょっと早いですが。

様になってきたとは・・・身体が「呼ぶ」と申しますか。目覚めたら歩くことが習慣化してきました。毎朝同じ道を歩くのですが・・・毎朝違う。街の風景も野辺の草花も・・日々刻々と変化している。その違いを楽しめるようになりました。

私のウォーキングタイムは、まず20分、県の総合グランド(メモリアルセンター)のサンサンデッキ(地上階)まで速足で。そこから金華山全体が見えます。岐阜城に手を合わせ・・・ストレッチを10分(持病の肩と首の痛みも随分楽になりました)

それから・・・・最も好きなメモリアルセンターの北側外周・・・(森林浴のように木立が歩道に覆いかぶさっています)を、これまた・・・速足で自宅まで20分ほど。距離にして2,5キロほどでしょうか。時間と距離も丁度「様」になっていると思えるようになりました。

それと、気持ちです。昨日のことをくよくよ考えない。昨日は朝、目が覚めた時点で終り(昨日のことが頭に残り寝れないこともありますが)。歩き始めたら「新しい人生のスタート」だという気分になります。

オーバーですが、そんな新鮮な気持ちになれるようになりました。

「一日は千年万歳の初なれば、一日よく暮らすほどの務めをせばその日過ぎるなり、一日、一日と務むれば百年千年も務めて安し」「一大事と申すは、今日只今の心なり」と喝破した「一日暮し」という禅宗坊主の一文があります。(日経夕刊より)

その域には・・・到底及びませんが、故郷の景観も道端の草花も・・・その日を限りに生きていると思うと、一日を大切に・・・「一日一生」の気持ちで懸命に生きなければと・・・小雨ですが枯葉散る早朝ウォーキングを楽しんでいます。       Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年10月09日 08:07 | コメント (0)


好々爺

2010年10月08日

食は人を幸せにする・・・・。

自分では・・・若い若いと思っていましたが・・・・還暦を過ぎてもうすぐ二年。若い人から見れば、立派なおっさん。どこの会議に出ても・・・長老の部類に入るようになりました。(信じられないのですが)

だからと言って・・悲観している訳ではありませんが。上座に座らされる。エレベーターに先に乗せられる。敬語で扱われる。まとめ役を仰せつかる。長幼の序何でしょうが・・・そんな扱いを受けたことがありませんので・・むずがゆい気分です。

こうやって・・・・長幼の序を受けながら、無用の長物になって行くのでしょうね。老いては子に従えと申しますが・・・。若い人の意見や考え方に納得することが多くなりました。これを好々爺って言うんでしょうね。

先日の会議で・・・元気で切れが良くって、枠にとらわれることなく、貪欲に新しい事業にチャレンジする豪快な若き経営者の考え方に・・・思わず頷いて、勉強させてもらいました。

なぜ・・・新規事業で、次々と食品開発するのか?その答えを彼は・・実に明確に「食は人を幸せにする」・・・だから新しい食品を開発して・・・世の中に送り出す。と。

「食」について、真剣に考えてこなかった私としては・・・目から鱗です。そうですよね。人間が一番幸せなのは・・・物を食べる時ですよね。家族や仲間とワイワイやりながら「食事」をする。楽しいですよね。

我が家でも86歳になる母親が2歳半になる玄孫の食べる姿に・・思わず顔がほころびますものねぇー。

若い人が物事の本質を鋭く見抜いて・・・意見を交わす。その現場に立ち会わせてもらえるだけで幸せです。それに・・・食事の仲間に加えてもらえるのですから・・・・まさに「食は人を幸せにする」です。

ひょっとしたら私・・なかなかの好々爺に成ったのかもしれません。             Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年10月08日 08:04 | コメント (0)


諸行無常

2010年10月07日

業界の変化に付いて・・・三題。

統計とか…調べとか。データの類いをあまり信用しないのだが。このところ感じていたのと数字が合致している気がするので、あえて。大手企業の広告宣伝費が前年対比で14,2%減と、日経広告研究会がまとめた。

三年連続の減少。それも二ケタ。これだけ「パイ」が縮むと・・・業界の再編が起こるのも致し方が無いと思うのだが・・・・意外とそんな潮流が見えない。表面の統計と比べて日本経済の底は深いのか?それとも、統計や知れべに表れない形で淘汰されているのか?

2題目。権威の崩壊なのか?郵政省時代から許認可権を一手に掌握。電波利権を思うがままに駆使してきた管理体制のほころびが顕著になった。そうです。民放地上波で始めて、放送を停止した。

FM放送局「愛知国際放送」は経営難を理由に放送免許を返上。9月30日で停波。あの頑なに・・守り通してきた旧郵政省電波監理局の権威はどこに行ったのでしょうか?これは・・放送と通信の垣根が除去され、国が電波を管理する時代の終わりの始まりではないでしょうか・・・。

まだ・・大丈夫だと太平楽を決め込んでいる民放の関係者に衝撃と継承になれば良いがと、老婆心ながら心配するモノです。

広告会社も従来のメディアを中心とした事業展開では成り立たないとの認識が強まったようです。業界最大手がデジタル関連分野を対象とする百億円のファンドを設けるそうです。自分達の手で開発しようとしないところが如何にも・・・らしいのですが。

デジタルコンテンツの流通、デジタル機器などIT関連の花広井企業と事業が対象。将来は中国や欧米などにも投資先を増やすとのこと。ネット広告などデジタル関連の国内市場は・・・年々倍増する勢いに手を打った形です。

ネット社会の波は・・・産業革命以来の大激変。広告業界にも津波のように押し寄せてきています。
その波をどのように受け止め・・・立ち向かって行くのかが、問われています。

我社の場合は・・・120万部に達する地域密着型の生活情報誌(フリーマガジン)と新規事業モバイルポータルサイト「フリモ」が有機的に機能し始め、地域社会に健全な生活情報を届けることができるようになりました。

諸行無常・・・・世の中の一切の作られたものは、猛烈な速度で変化し続けていて永久に不変なものなどない・・・・広告業界の、この激しい変化を当然のことと受け止め・・変化に抗うことなく・・・立ち向かっていきたいものです。                                          Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年10月07日 07:56 | コメント (0)


市民目線

2010年10月06日

もう少し大人の社説は書けないものでしょうか・・・・

生きてる以上・・・何事にも動ぜず、自分の意志や信念を貫くのは難しいモノです。
検察審査会が、小沢氏を強制起訴しました。各紙の社説は辛辣で・・・これでは、いくら強い信念を持っていても・・・耐えられないのでは・・・。

別段・・・小沢さんを擁護する積りはないのですが。マスメディアの思い込みと、ど素人の「市民目線」で、希有な政治家を抹殺して良いのか?社説の見出しを私なりの解説を付けて列挙してみます。

朝日・・・・自ら議員辞職の決断を・・・本人が犯罪行為を否定しているのに、辞職する筈など有り得ないと思うのですが。小沢となると鬼の首でも取ったようにヒステリックですね。

読売・・・「起訴」の責任は重い・・・と道義的責任を問うていますが、曖昧です。

毎日・・・小沢氏は自ら身を引け・・・冷静さを欠いていますね。好き嫌いのレベルで社説を書かないで欲しいと思います。

日経・・・「小沢政治」に決別の時だ・・・小沢政治って何ですかね?経済の立場で教えてもらえませんか?

共同通信の配信・・・完全に崩れた「復権戦略」・・・総理になるには難しいだろうとの見解。これなら理解できます。

中日・・・・法廷判断を求めた市民・・・・検察審議会の市民目線の論点は大人の判断です。

朝日は・・・小沢氏が民主党の代表選挙に立候補した時も、「あいた口がふさがらない」と信じられない見出しで批判しました。公称・・・800万部??の大新聞。社会的のも、政治的にも大きな影響力を持つ大マスコミが・・・自分達の思い込みを、感情だけの市民目線まで利用して抹殺しようとするその姿勢は如何なものかと思います。

市民・大衆・世論・民衆・・・耳触りのよい言葉ですが、一つ間違えば恐ろしい力です。あの時代、世論が持て囃し「1億火の玉」になり突き進んだ先は・・なんだったんでしょうか。それを煽ったのは・・・新聞メディアではなかったんでしょうか?

検察審査会・・・所詮はド素人。そんな市民の判断を元にして・・・・小沢氏潰しに、必死になる大メディアの社説。これでは如何に信念があっても・・・・・危惧を感じるのは私だけではないと思いたいのですが。              Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年10月06日 07:27 | コメント (2)


我田引水

2010年10月05日

調査報道って・・・・ジャーナリズムの異常さの証明じゃないですか?

「政府広報」の認知度に対する意識調査を日本リサーチセンターが実施、その結果を発表した。広告会社にとっては・・・・いやいや・・・テレビや新聞等のマスメディアにとっては実に・・都合のよい意識調査だが・・・・・。

私は兼ねてより・・・マスメディアが第三者機関であっても、市場調査を依頼し、その結果を、自らのメディアで報道するのは・・・常識的に考え、間違っていると思っています。

報道と言うモノは、客観性が必要です。アンケート調査の質問項目は第三者機関が作るものでしょうが・・しかし、その内容は依頼主が依頼するモノです。だとすると・・・新聞社がアンケート内容を決めて、第三者機関が調査するとしても・・・公正で中立とは言えません。そこには依頼主の恣意的なモノが入ります。

また・・・またマスメディアが、自らの足で取材もせず、自らが依頼したアンケート調査結果で、記事を作るなんて・・・とても正常なジャーナリズムが働くとは思えません。

で、その「政府広報」の調査結果。勿論全国紙で堂々と記事になっているのですが・・・私は笑っちゃいました。「現在の政府広報の量」は十分ですか・・・との問いに。「十分です」は10、2%にとどまり、「十分でない」と答えた人は52,3%に及ぶと・・・・。

さらに・・・「政府広報の場として増やして欲しい媒体を複数回答で」と尋ねて「テレビ」68,1%。新聞51,8%と要望が多く。その次に「ネット広告」23,8%だそうです。笑っちゃいませんか?我田引水とはまさにこのことです。

この調査結果は・・・国民としては政府広報をもっと丁寧に記事や番組で流して欲しいとの要望何でしょうが。依頼主は・・・・広報予算をもっと増やさなければ、政府に対する理解が得られない・・・という国民の要望だと・・・すり替えています。

最近はリサーチばやりですが。調査内容と意図をよく理解して答える必要が、国民の側に求められているのかもしれません。それにしても・・・国勢調査って役に立つのでしょうかねぇー。     Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年10月05日 07:44 | コメント (0)


猛暑の検証

2010年10月04日

景気悪化の懸念・・・・。

朝から雨・・・随分・・・過ごし易くなりました。喉元過ぎれば熱さ忘れ・・と申しますが。あの夏の猛暑が、懐かしく感じられるのは私だけでしょうか?諸行無常・・・作られた一切の万物は物凄い速度で変化する・・季節の変化も作られたモノ・・・を実感します。

猛暑なんて忘れさるのは良いことですが。しかし、この猛暑がもたらした経済的効果については、若干の検証が必要ではないでしょうか。私の住んでる岐阜市は・・・ファッションのメッカ(そう思いたいのですが)アパレルの街です。

ファッション界では・・・いつも季節が問題になります。今年の冬は「冬らしくなかったので冬モノが売れなかった」とか・・・「冷夏だったから夏物がダメだった」とか。では・・・至上まれにみる猛暑の夏は・・どうだったのか?

ダメな方は・・声高に報じられますが・・・夏らしい夏はどうだったのか?関係者に聞いてみました。「暑過ぎて、買い物に行かない人が増えてダメだった」ですって。こりゃあかん・・・。

アパレルは置いといて・・・巷はどうか。白物家電の出荷額は8月・・・前年対比30,8%だったそうで、前年実績を3ヵ月連続で上回ったとのこと。猛暑効果そのものです。

中でもルームエアコンの出荷台数は統計が残る1972年以降過去最高。家電エコポイントの恩恵も相まって、冷蔵庫・洗濯機も軒並み好調。白物家電・・・大盛況・・猛暑特需と言えそうです。

日本の経済をけん引するのは・・自動車と電気産業です。その一方が中核の白物家電で好調だったことは・・・猛暑もまんざら捨てたモノではないと言わねばなりません。

でも、私が気になるのは・・・地元のアパレルさんと同じで、メディアの論調です。電気業界・・好況は一時の話・・・電子部品には景況が悪化傾向にあり・・年末にかけては減速傾向で不透明とか、市場をけん引してきた携帯端末やパソコンの失速が拡大白物家電の反動減になるのではと懸念されると不安を煽る。

論評は自由ですが・・・・業界にしてみれば、特需をてこに・・・次なる技術革新をめざすのだから。反動が来ることぐらいは、当り前だと思っている筈。それなのに・・・不安材料をいたずらに列挙する。

この姿勢が・・・景気マインドに水を掛けているのです。それをメディア不況と言います。

マスメディアの自虐的、不幸論が続く限り・・・諸行無常の摂理は生かされることはないと、悲しくなります。日本経済はエコポイントと同じくエコ減税の効果も顕著に表れています。円高効果も流通部門では出てきています。

猛暑を検証すれば・・来年の対策にもなると思います。

景気悪化の懸念はないと思うのですが・・・懸命な諸氏は如何にお考えでしょうか。
我が家も・・・猛暑のおかげで、・・懸案のエアコンを修理・・快適な環境になりました。       Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年10月04日 08:09 | コメント (0)


経済効果200億

2010年10月03日

これぞ・・・・プロ。落合監督おめでとうございます。

「一年間、この目標達成のため禁酒した。今日は無礼講で飲むぞ」。あの寡黙な闘将が・・・目に涙を溜め・・・感情をあらわにした。我らが「落合中日ドラゴンズ監督」リーグ優勝・・おめでとうございます。

こんな話を聞いた・・・監督就任一年目。シリーズ開幕直前・・・ピッチングコーチを呼んで「君、6月18日の広島戦・・・ローテーションでは先発は誰だね」。「?????」「そんなことも頭に入ってないで、よくピッチングコーチが務まるなー」で、そのコーチ、シリーズ優勝したにもかかわらず更迭。

巷、特にメディアは・・・監督の「無愛想」に・・サービス精神がないと、批判的だが。監督は言う「勉強して質問して来い。勝った感想は?・・・なんて聞かれて答えられるか」・・・原じゃーあるまいし(私の弁)。「プロの記者ならもっと内容のある質問をせよ」と。尤もだと思う。

落合監督は・・・ホームランを打った選手を「ハイタッチだとか、ニコニコして迎えない。私は・・・そこに監督の威厳。指導者の権威。勝負師の重さ、プロの格を感じます。原はあまりにも軽過ぎますよ(これも私の弁)(ジャイアンツが優勝できなかったのは、尾花ピッチングコーチを離したからだと思う)

ビール掛けの後のインタビュー。落合監督・・・「CS、日本シリーズはこれから考える」と謙虚に語る。
これぞプロ。・・・念願の三冠王(リーグ/CS・日本シリーズ)間違いなしです。

それにしても・・・・東海地方の新聞・・大バーゲンセール広告で大賑わいです。
経済効果・・・・まずは・・・200億になるそうです。      Goto

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10/2中日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2010年10月03日 08:28 | コメント (2)


崇高な姿勢

2010年10月02日

たゆまぬ研究と努力は必ず評価されるものです。

中国漁船衝突事件で・・日中関係が益々こじれています。・・・日本政府がまったく予期していなかったロシアが参入・・・日中の問題が領土問題と化しつつあります。

日本政府はどうするのか?なんて、他人事など言っていられない状況なのに。メディアは政府の無策を批判するばかり。この難局に如何に対処すべきか・・・何の論陣も張らない。

外交問題で、国民が知りうる情報はメディアしかありません。そのメディアが、不安を煽るだけで・・・取材網もなければ、解決策もない。いや、論ずべく言論を持たないとしたら・・・戦後最大の危機だと言わねばならない。

我が親愛なる友が・・・朝日新聞・・・・・「ひと」の欄に・・・掲載された。チェルノブイリ被爆者の甲状腺がんを治療する日本医科大学清水一雄教授の紹介です。(当ブログでは、3月11日付けで書きました)

学問の世界は東西を問わず保守的なモノです。医療界も例外ではありません。清水教授は内視鏡の手術法を開発した1998年以降、ボランティアで放射性物質の影響で甲状腺がん多いチェルノブイリに足を運び指導にあたってきた。

07年日本で、体内被曝した20歳の女性の甲状腺がんを傷の残らない内視鏡手術で摘出。09年にはは現地で始めて手術・・・患者に希望を与えった。今年は今月・・・チェルノブイリ首都ミンクスで公開手術に臨むと言う。

日本の医師が・・・原発事故の後遺症で大人の甲状腺がんが増えつづけているロシアチェルノブイリの現状に敢然と立ち向かっている・・そんな崇高な姿をメドベージエフ大統領は知っているのだろうか?

紛争になりつつある日中問題・・・国際社会の一員として、いや大国として、解決に協力するならば分かるのだが・・・・中国の尻馬に乗って北方領土問題に嘴を挟もうとするロシアの外交姿勢・・・。

メディアは・・・無体な国だと批判するのではなく、崇高な日本人医師の活動をロシア国民に報道する義務があるのではないかと思うのだが・・・・話が飛躍しすぎだろうか・・・・。

清水教授のたゆまぬ努力と研究・・・そして「放射線汚染」と戦う崇高な姿勢に心よりの敬意を表します。        Goto


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9/25朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2010年10月02日 07:59 | コメント (0)


挨拶

2010年10月01日

「フリモ」2万会員、掲載情報3500軒に手が届きそうです。

10月1日です。上半期が終わりました。歳月人を待たずと申しますが実に早いモノです。今年も残すところ三ヵ月。還暦を過ぎ、残りの人生どれだけの人と出会えるのかと思うと淋しくもなります。

上半期の我社の総括をする積りはありませんが・・・・全社員が7月に発表した中期経営計画の意義を理解し「地域社会への貢献」という理念に基づき精力的に取り組んでくれていることを実感しています。

お陰さまで、生活情報誌は・・・・22誌。東海・北陸エリアで120万世帯のお届けすることができるようになりました。2月からスタートの情報誌とモバイルを組み合わせた「携帯総合情報ポータルサービスサイト・・フリモ」も掲載件数も約3500軒に近づきました。

会員数も約2万人に達するところまでご利用頂けるようになり、東海エリアでは最大の生活情報サイトに育ちつつあります。これも一重にお客様各位と社員スタッフのお陰と心より感謝しています。

私はと申しますと・・・・7月の末から早朝ウォーキングを始め2か月・・・お陰さまで、無定形に出っ張っていました三段腹も不思議と引き締まり、身体のあちらこちらを悩ましていた「痛風」も解消・・・体調は至って良好・・・気力も充実・・・継続の力を実感しています。

早朝ウォーキング。はまると面白いもので・・・・毎朝同じ時間に同じ道路で会う人ができてきます。何となく仲間意識が湧きます。で、私は誰よりも早く、誰よりも大きな声で「おはようございます」と叫ぶように声を掛けるようにしています。

女性の方は大概・・・直ぐに挨拶を返しますが。男性には・・・無視する人が多いようです。なぜ、挨拶ができないのか・・・・私なりに考えてみますと、答えは二つ。照れと面子です。

知らない奴と・・面倒な挨拶など無視。へたに挨拶などすると碌なことはない・・・そんな意固地な面子が邪魔をするのでしょう。まー。ありそうなことです。それに・・・照れ・・・これは損ですね。照れで何かを躊躇しますと・・・不思議と後悔します。

・・折角の人生・・残りが少なくなってきました。くだらない面子や、照れで心を偽るような過ごし方はしたくないモノだと思いつつ、新たな出会いを求め、せっせと歩いています。そうそう・・・・友人に頂いたストレッチウォーカ(ウォーキングシューズ)のお陰です。 感謝。                     Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年10月01日 07:42 | コメント (2)