テレビ界

高齢者向きの番組編成の時代か・・・・

今期(2010年度)まだ、下半期がまるまる残っているのに、テレビ朝日が10年度の連結純利益が前期比82%増になりそうだと景気の良い発表をした。理由は企業の業績回復を背景に広告出稿が大幅に伸びたからだそうです。

まだ、番宣が多いと思っていましたので・・・実感としてはと、思いますが。業界久々の上方修正発表に元気が出ます。このまま下半期もと期待が募ります。衰退著しい新聞や雑誌にも波及して欲しいと願います。

テレビ広告の伸びに水を差すつもりはありませんが・・・・最近のテレビ番組の劣化。何とかならないのかと、同世代から、お叱りを受けます。各局ともそれなりに、優秀な人材が揃っているのだから、よく頑張っているのではと答えるのですが。

率直に言って・・・酷い番組が多いですね。

例えば・・・NHKの朝の連ドラ。視聴率が良いと評判ですが。台本が実にいい加減で・・・ストーリーがメチャクチャ。ドラマになっていないのではないかと思う。ちょっと待った!NHKは広告収入は関係ないのでは?いやいや・・・NHKがしっかりとした番組を創ってくれれば・・全体の視聴率が上がる。

連ドラのどこが問題なのか。簡単です。終り方が悪い。先月終了した「ゲゲゲの女房」なんか・・・あの番組は一体何だったのかと・・・思いませんか?後味が悪いって言うか?締りがないと言うか?ドラマになってない・・・。中途半端な終り方じゃなかったですか?

NHKがそうですから・・・民放のドラマも(観てないのに結論づけるのは問題ですね)多分・・甘いのではないかと思ってしまう。画面の中でのバカ笑い番組には辟易です。(歳のせいでしょうか?)

高齢社会・・・メディアの王様は新聞からテレビに移行したようです。・・・・そのよい例が長寿番組「笑点」の視聴率が好調です。折角スポンサーが戻ってきたのですから、手を抜かず、高齢者が納得する番組を創って欲しいモノです。

そうすれば、下半期も好調が維持できるのではないかと思うのですが。楽観過ぎますかねぇ。
                                             Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年10月13日 07:13


朝晩がちょっと冷えるようになってきました。公園の木々も少しずつ色づいてきて秋を感じるようになりました。

さて、昨今のテレビ番組の質の低さは酷いです。特にお笑い系の底の浅さは我慢できません。落語のようなユーモアのある笑いではなく、弱者を蔑み人格を貶めるような事象で笑いを誘っている。

まるで視聴者を馬鹿にして、この程度のレベルでないと笑えないだろうと言われているようで不愉快です。

これも、メディア産業のコスト削減から来るしわ寄せなのかと諦めています。
もっとも、テレビ業界だってすでに時代遅れの産業。今やブロードバンドによるWeb動画のほうが面白いと感じています。これからテレビも生き残りをかけてシビアな競争を強いられると思います。

投稿者: kmforest | 2010年10月13日 17:34

テレビ番組の劣悪化は、昨今の話ではないと思います。テレビが隆盛を極める以前に・・・ある評論家がテレビは「日本人総白痴化」を招くと訴えいたことがありました。その通りになってますね。 スポンサーが考えねばならない問題ではないかと思います。            Goto

投稿者: Goto | 2010年10月14日 11:35

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