2010年12月

ありがとう

2010年12月31日

2010年大晦日に思う。

歳を重ねる程に、時計の針が、年々早くなると申しますが、本当に、そうだなぁーと実感しています。が、そのスピードと反比例するかのように、成長の方は年々鈍化している気がします。

人間は生きているのではない。生かされているのだと思っています。ですから、例え、成長が鈍化しても、人間死ぬまで勉強、死ぬまで努力して、生かされていることに・・・恩返しをしなければならないと思っています。

が、現実はそんな大それたことはできません。だとすると、責めて、生かされていることに感謝の気持ちは持ちたいものです。感謝の気持ちを表したいものです。(それしか出来ないのですが)

我が社の社員のスタッフのみなさん、あなたたちのお陰で、中期経営計画が推進できます。一歩づつ着実に実績を積み重ね達成に向かって進んで行きましょう。そして、一緒に幸せを摑みましょう。・・・・ありがとう。

散々、言いたいこと言いましたが、私はメディアが大好きです。新聞が大好きです。新聞命だと思っています。日々、配達される新聞のインクの匂いで、活力を貰っています。・・・ありがとう。

先輩、知人、友人のみなさん、時計の針には追いつけなくなりましたが、挫けず、メゲずに歩いて来れました。これもあなた達のお陰です。もう少しお付き合いください。・・・・ありがとう。

成長する姿を教えてくれる孫娘。堅実に歩もうと頑張る娘夫婦。行く道を諭してくれる86歳の老母。悩み、もがきながらひたすら仕事に励む倅達。それらを見守り支えてくれる家人・・・ありがとう。

いつも黙って、じーと見つめていてくれるふるさとの山、金華山、その頂上に凛と構える岐阜城。こよなく愛する故郷岐阜の街。ありがとう。一年間、拙いブログにお付き合い頂きましたみなさん。ありがとう。

そして、あっと言う間でしたが、還暦過ぎのおっさんに素晴らしい時間を与えてくれた・・・ 2010年・・・・ ありがとう。                                     後藤一俊拝

投稿者: 後藤 日時: 2010年12月31日 07:28 | コメント (2)


設備投資

2010年12月30日

不況マインドを洗い流したい・・・・

暗い話ばかりじゃ・・・年が越せないと、ぶつぶつ言いながら、新聞を捲っていたら、おーっ・・これは見逃せない明るい話題じゃないか・・・と思う記事に出会いましたので。

景気を良くするには・・・貿易の振興と個人消費の拡大と企業の設備投資の増強だと言われています。私は、今年の景気は巷間囁かれているほど悪くはなかったと思っていますが・・・どうも、その実感は私だけではないようです。

日経の記事です。日銀の資金循環統計によると、民間企業は保有する預貯金205兆円を活用する動きが活発になった・と報じています。大企業は海外とのM&Aに。中堅・中小企業は前年度比で8,3%増のペースで設備投資にジワリと動いたと。長年使ってきた設備の買い替えが顕著になっとも。

経営者のマインドが前向きになった現れ・・・・・長年使用してきた設備の耐用年数が過ぎ買い替え需要の面があると伝えていますが・・・それでも、連鎖的に雇用が拡大します。景気の良い話ではないでしょうか。

記事には、円高などの不安要素もあり新卒採用など本格的な事業拡大にはなお慎重ともありますが、設備投資をするかしないかは・・・経営者の判断。この国の経営者が来年こそは積極姿勢の転じるとの強い意志の力、強い自我意識があるかどうかに掛っています。

とりわけ、政治批判が渦巻くメディア偏重の社会ですが、メディアも良く読み込んでみれば(とりわけ日経の経済記事)ポジティブな話題が随所に見られます。

今日は・・・自室の垢を少しだけ取り除き、綺麗にしたいと思いますが。企業の設備投資が上向く兆しの明るい話題に期待して、この1年間・・・私にも染み付いた不況マインドを洗い流し、新年に備えたいと思います。            Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年12月30日 08:04 | コメント (0)


怒り納め・・

2010年12月29日

舌の根も乾かぬうちに・・・・どうなっているんだ・・・

今年も残すところ・・・三日。このところの寒波が尾を引き・・・日常から体温の低い私目としては・・寒さが堪えるのですが、今年最後の怒りで、身体を熱くしようと思います・・お付き合いを。

24日・・・次年度の国家予算が発表されました。25日朝刊各氏の一面トップ・・・読売「借金頼み、限界予算」。朝日「借金頼み、国債、再び税収上回る」。毎日「新規国債、税収超す」。日経「未来かすむ、改革なき予算」・・こんな見出しをよくも付けるモノだ。

私は最近・・・声を大にして、この国を不況に陥れているのも、国民に失望感を植え付けているのも、国の将来に不安を抱かせているのも・・・すべて「メディア不況」という言葉を使ってメディア批判をしています。(とりわけ、政治・経済面では。)

考えて見て下さい。随分昔のような気がしますが・・・・「政治とカネ」の問題で、親からカネをもらったカネで秘書を雇うのは罪悪だと首相を引きずり降ろしたのも。政治家は汚い金を手にするモノだと、自民党時代の悪習を引きずっていると政権党の幹事長を悪の権化にして、表舞台から引きずり降ろしたのもすべて、メディアの過剰報道です。

メディアは本気で、政治にカネが掛らないと思っているのでしょうか?バカバカしい。政治家がまともに政治に取り組もうと思えば、それなりの人材を集めねばなりません・・・それには人件費が掛ります。自らの主張を世に問うにも、それなりの活動費・広報費が必要です。

組織政党ならいざ知らず・・・自前で選挙費用を負担し、政策立案や調査をしねけらばならない自民や民主では、そのカネをどこから捻出するのか・・・個人献金で賄えるのか?そんな土壌がこの国にあるのか?国民はメディアの尻馬に乗って、政治に要求するばかりで、政治家を育てようとはしていません。

政治にはカネが掛かるものなのです。にも拘らず・・・・メディアは、自分一人が清廉潔白、おカネは汚いものとして扱う。・・・もう忘れてしまいましたか?

菅首相の「消費税10%増税」発言。それを、唐突だ。まだ無駄がある。時期尚早。マニフェスト無視などなど、鳩山・小沢の「政治とカネ」の問題と絡めて、国民に増税反対・カネに汚い民主党に政権を任せて良いのかとの・・・イメージを植え付け・・・国民を扇動したのは、メディアじゃないですか。

その結果、民主党は大敗。再びねじれ国会。これでは政治が動かなくなるのは当り前。日々、法案通過率過去最低。政権に決断力が無いと無能扱い。これでは世の中良くなるわけがない。

情報社会、これだけメディアが大きな影響力を持つ時代・・・表現の自由、言論の自由・・・だから何を言っても良いって、事になるのでしょうか?おっさんはメディアの横暴を真剣に怒っているんです。

随分・・長くなってしまいました。ここらで、怒りを落ち着かせて。

で、民主党が始めて組んだ本格的な次年度予算に、なんですって・・・消費税率を上げろですって?(・・私は公務員の人件費を二割削減すれば、消費税率を上げるべきだとの立場ですが)

日経・・・封印した消費税を箱から出してこい。朝日・・・・消費増税を軸とする税制の抜本改革の道筋を示せ。読売・・・・破綻を回避するのは税制の確保が肝要、消費税率引き上げしか手がない。毎日・・・消費税など安定した財源を充実し・・・・だって。

オマエら!!恥を知れ。恥ずかしくないのか。半年前です。わずか半年前・・・この半年で、どんな風に状況が変わったのか?

国家財政が半年で、どのように変わったのか?その説明もなしに・・・、首相が消費税に言及したのを袋叩きにしておいて・・・・、舌の根も乾かぬうちに・・・消費税の増税を社説で論じる神経は何なのだ???

この言いたい放題、場当たり的な無責任さ・・・酷過ぎないか。いい加減にしろ。と怒鳴りつけてやりたい。この国を貶める元凶はメディアだ。メディアを何とかしなきゃ来年の展望などありゃしない。

おっさんは本気で怒ってるぞ。だいぶ・・身体が熱くなって来ました。
今年の怒り納めです。               Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年12月29日 07:01 | コメント (3)


おやじバンド

2010年12月28日

音楽の力って・・・凄いんですねぇ。

このブログでも何度か書いたが・・・私は、最近でこそ、尊敬する友人が音楽に造詣が深く、彼のブログを読んで・・・感心したり、驚いたり、頷いたり、音楽に興味を持つようになったのですが・・・

そもそも・・音楽というモノは・・・苦手です。

なぜ、そうなのか?と申せば、子供の頃に聞いた親父殿の歌う歌に原因があったと、今でも信じています。音程が外れるのを音痴と言うのですが、親父殿は並大抵の音痴ではない。どんな歌を歌っても、歌詞が違うだけで、すべて同じ節・・・

父子だから同じ節回し(笑)になるわけでもないのだが。子供の頃私も歌を歌うと親父殿のように、周りの人に音痴だ、音痴だと笑われました。・・それが嫌だから、歌はけっして歌わない。(カラオケもやらない。いや、出来ない)

そんなトラウマが、音楽に興味を持てなかった要因です。

だから、音楽を愛し、音楽を大切にする人に接すると畏敬の念を持ちます。ましてや、楽器を演奏しながら歌を歌う人には・・本当のところ、天才か宇宙人ではないかと思っているくらいです。

先日・・・岐阜に赴任、メディアの中核で活躍されておられる方(50代)と一献傾けた折。一枚のCDを頂来ました。驚きましたねぇ・・・・そのジャケット、寺内たけしじゃないかと見間違えるほど・・迫力あるエレキギターを引く姿に・・・・。

「えっ、これ、あの・・・その」ジャケットの写真と紺のスーツ姿で岐阜事情を淡々と語るその人とが同じ。そのギャップに驚き、ギターを鳴らしてるリズミカルな写真とを見比べ・・尊敬を超え、驚愕でした。

「いやー。凄いですね。大変なことです。へー、1000曲近いレパートリーがあって、司会も、ボーカルも、で、バンドを組織して・・・・20年近く・・・へー。定期的に各地で演奏を。最近は岐阜でも・・・・柳ケ瀬で」「学生時代から・・・ビートルズにあこがれ、今ではビートルズの曲で・・・」なるほど、成程・・・

もう・・・そこから話は彼の音楽観に頷き、佳境はビートルズ談義。時の経つのも忘れ・・・。最近はおやじバンドブームで、そう言えば・・・我社の生活情報誌の特集に各地で活躍する中高年のバンドが賑々しく掲載されていたのを・・・・。

50過ぎて、一端の仕事をきちんとこなし、それでもって舞台に立ち・・・観客に音楽を聞かせる・・・そんな凄い方と一緒できて、とても幸せでした。

相変わらず苦戦が続く新聞広告ですが・・・日経新聞24日付け朝刊・・・8ページぶち抜き、久々の大型企画が掲載されました。・・・・その内容が「日経おとなのバンド大賞2010」・・・全国688組から予選で勝ち上がった12組の・・・・・・決勝大会の模様・・・の特集でした。

それが、これだけの(写真参照)広告になるんですから・・・・・・音楽の力って凄いんですね。
それにしても・・・今更ながら、親父殿を恨みます。                    Goto

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12/24日本経済新聞

 

投稿者: 後藤 日時: 2010年12月28日 07:07 | コメント (2)


私の十大ニュース

2010年12月27日

光陰矢の如しですね。

読売新聞が・・・12月の2日に、今年の10大ニュースを読者に選ばせるよう発表しましたが。あまりにも早過ぎないか?読売の編集局は一年を11ヵ月で過ごしているのか?と、ノー天気ブリを批判しました。

案の定・・・北朝鮮の韓国砲撃事件も、北海道・東方地方を襲ったクリスマス大寒波も対象外・・・
なにをそんなに慌てているのか・・・・新聞にはもう少し、落ち着いてもらいたいと願うのですが。

・・・今年も残すところ後四日。もう一年を締めくくる10大ニュースも良いと思います。捨てると決めて、捨てきれない・・・・愛用の手帳をめくり、我社の10大ニュースと思ったのですが・・・私の10大ニュースを綴ってみました。

1、ブログ連続1000回達成(二度目の連続1000回目指し継続中)

1、35年前・・政党の青年活動家訪中団時の団長に10年ぶりで再会(謦咳の機会を得た)

1、岐阜薬科大学の市街地移設をマニフェストに掲げた岐阜市長選候補者を応援・惜敗

1、東建ホームメイトカップ・プロアマ競技に参加・小田龍一プロの指南を受ける(効果なし)

1、早朝ウォーキング開始(125日で腰痛のため連続記録断念、今は雨の日を除き継続中)

1、大相撲名古屋場所を10年ぶりに観戦・・・(不祥事なんか投げ飛ばせ・・・と激励)

1、仕事情報の管理をiPadに、生活情報の管理をスマート・フォンに変更(慣れずに苦労してます)

1、山城(岐阜城)と仲秋の名月を観る会を企画・・・(残念ながら仕事で高知城と月に変更)

1、10年ぶりの台湾・台北訪問(旧友と兄弟大飯店で、飲茶。美味しかった)

1、この一年に感謝し、8会場で全社員と忘年会を開催中・・・(今日の滋賀・西濃ブロックが最後です)

まーこんなところでしょうか?あなたの十大ニュースは如何ですか?
光陰矢のごとし・・・振りかえれば一年なんてアッと言う間ですねぇ。       Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年12月27日 07:24 | コメント (0)


最後の忠臣蔵

2010年12月26日

人生そんなに・・幾つも・・・次のステージがある分けではない・・・

日本人って、一体何時から・・こんなに「生」に執着するようになったのでしょうか?老人介護、高齢者医療、健康増進、禁酒禁煙等など・・・・いのちが一日でもながら得るなら・・・異常なまで貪欲に固執する昨今の風潮・・・これで良いのかと、疑問を感じています。

年末年始に封切られる映画で、なかなか評価の高い「最後の忠臣蔵」を観てきました。

丁寧に丁寧に作られた時代劇、蝋燭の灯り。茅葺の一軒家。清貧な武士の暮らしぶりが細心の注意を払って描かれています。物語の悲哀が映像に滲む作品でした。

日米同時公開だそうですが、日本の江戸時代の佇まいはアメリカ人にも理解されるでしょうが・・・・「人のために命を捨てることをいとわぬ、武士の倫理観」が、米国で通用するのか?

忠臣蔵そのものなら、主君がいじめに会うのですから、部下が仇を討つのは理解できるでしょうが、ハッピーエンドが好きなアメリカ人に・・前提条件を抜きに、この倫理観は通用しないのではと思いました。

私の観賞観です。日本人の価値観が、変わらないものと明らかに変わってしまったものとが混在している時代になったことに気付かされました。例え主君の子であろうが、手塩に掛け育てた娘を嫁がす男親の心境は涙なしでは・・・観られませんでした。

しかし、「武士道とは死ぬことと見つけたり」と申しますが、主君の命に従い、その目的を果たしたならば、死を選ぶ、死生観。私は古い人間なのかもしれませんが・・・この美学を良とします。今の時代に求めることは不可能でしょうが・・・・。

しかし、現代人は、次のステージがあって良いと考えるのではないでしょうか。それが昨今の「生」に対する異常なまでの執着心に繋がっているのではと思えてなりません。

年末なのかもしれませんが。花は散るから花。忠臣蔵は登場人物が死ぬから忠臣蔵。人も死ぬから人なのです。死生観を忘れ、「生」にしがみつく、高齢者の一人にはなりたくない・・と思った映画でした。                         Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年12月26日 07:59 | コメント (3)


衆愚政治

2010年12月25日

聖者の仮面を付けた・・・ファシズムの足音が聞こえるのだが・・・・

クリスマスの日に、わざわざこんな鬱陶しいテーマを取り上げる必要もないのですが。プレゼントを手に無邪気に喜ぶ子供達の顔を思い浮かべると・・・この国の民主主義・・大丈夫かとの思いが募るモノですから・・・。

私はこのところ、あちらこちらで、機会あるごと、この国を奈落に貶めているのは「メディア」の無責任さにあると、声を大にして叫んでいます。

メディアの無責任さは、経済不安を煽り、寂寥感を増幅させ、閉塞感溢れる社会状況を作りだしているだけではありません。紛いなりにも、戦後、経済成長とともに培われてきた民主主義すら、瓦解させる恐れがあります。

その現状を、モノ申す哲学者「梅原猛」さんはギリシャのプラトンの時代に起こった「ファシズム」台頭直前の衆愚政治時に酷似していると、解説しています。

プラトンの時代、ソクラテスが犠牲者となった政治は「民衆は自らが気に入った知も徳もない政治家を国家の長とするや、一転して彼をくそみそに批判し、次にまた同じく知も徳もない政治家に国を任せる」という衆愚政治が続いた。その結果、民主主義が瓦解、ファシズムへの道を突き進み、国は崩壊・・・・。

翻って日本の現状・・・まさにプラトン時代と同じではないでしょうか。「国民は好んで愚かな首相を選び、首相に就任したかと思えば、その首相をぼろくそにいい、また、次の愚かな首相を立てている」

ただ、プラトン時代と違うとすれば、知も徳も無い政治家かもしれないが、そのレッテルを張るのも、批判するのも、大衆ではなく、大衆に名を借りた、情報社会をリードするメディアである事実です。

私は・・・来年も首相を代えるようなことが起これば(菅さんが良いとは申しませんが)・・・この国は衆愚政治の極めとなり、ファシズムが台頭するのではないか。それも、聖者の名を借りて・・・・。

クリスマスプレゼントを手に微笑む子供の顔・・・その笑顔が永久にと願いつつ・・・
衆愚政治を助長する、メディアの無責任を糾弾する。             Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年12月25日 07:14 | コメント (3)


フリモ訪問・146090回

2010年12月24日

情報の世紀がスタートして10年経ちました・・・

スマート・フォンを手にして、一ヶ月程になります。習うより慣れろで、iPadと両方、何とか使い分けながら、結構便利な生活が出来るようになってきました。(まるで60の手習いのようですが)

電子書籍、当初は目がしょぼしょぼ、還暦すぎのおっさんには扱い辛いと、抵抗がありましたが、短編が多く収納されていますので、ちょっとした、時間、場所でも、手間取らず便利です。

タッチ機能は、余りの高性能に戸惑いますが、神経を集中させないと、何度もやり直すことになりますので、指先と集中力が身に付くのではと、副次的効果を期待できます。(どうかな??)

電話やメールの他にネットワーク機能を備えていますので、いつでも、どこでも、仕事が可能な状態にあり、時間と距離の超越を実感しています。(それが、良いのか悪いのかは、まだ、分かりませんが)

我が社のモバイル生活情報サイト「フリモ」会員数が12月20日現在、サービス開始から8ヶ月で約25000人に達し、飲食店などの地域情報量も4100軒を越しました。お陰さまで、この地方では、有力なモバイルサイトに育っています。(是非、活用してみて下さい)

勿論、普通の携帯だけでなく、スマート・フォンでの対応も可能です。(この対応って、スマート・フォンを購入する女性が増え、モバイル端末の主役が交代する勢いで、結構画期的なことです)

フリモ全体のトップ頁への訪問回数は11月度で、146、090回に達し、レスポンス効果抜群のサイトと掲載スポンサーからは好評です。ライフスタイルにモバイルが欠かせない証拠だと、理解しています。

まだ、スマート・フォンからのアクセスは10%未満ですが、我社のフリーマガジンの読者層がファミリーであるせいでしょうか。フリモ利用者の年齢層は幅広いようです。それが、フリモの特徴かもしれません。

21世紀は情報の世紀といわれスタートしましたが・・・十年を経過、情報端末の進化で、生活の隅々までユビキタス化が起こり始めました。何時でも、どこでも、時間と空間を超越して、自由に情報を操るライフスタイルは・・・もはや、若者だけのニュー文化ではなさそうです。

おっさんには、ついて行くのが大変ですが、慣れれば結楽しいモノです・・・・          Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年12月24日 07:18 | コメント (0)


予算編成

2010年12月23日

メディアの尻馬に乗らない方が。。。。

メディアの政治に対する論調、どう思われますか?関心がないじゃぁ、済まされませんよ。

この二週間ほどの菅政権に対する論調です。税制改革の柱に景気回復、雇用拡大策で法人税5%削減を掲げれば、財源はどうすると叩かれ、南西諸島の有事に備える防衛強化策を示せば、相手国を刺激するなと批判される。

普天間問題で、直接対話に沖縄を訪れれば、そんな事では、理解が得られないと、否定され・・小沢さんに政倫審に出席してくれと要請すれば、手緩いと指導力を問われ。仮免許は卒業と言えば、仮免とは何だ・・真面目にやれと書きたてられる。

自分の言葉で自分が判断したことを、国民に直接伝えたいと言えば、変貌した、奢りがで始めた、指導力を誇示する、権力試行だと、否定される。良くもまぁー、連日連夜、誹謗中傷、罵詈雑言、言いたい放題言えるものだと・・・メディアの論調には感心させられます。

挙句が、世論調査。国民に菅政権を支持しますか?って問えば、何て答えますか?支持できないが、80%に届くには当たり前。その結果を今度は、急落傾向に歯止めが掛からない、危険水域に達したと・・・・・

無責任に批判を繰り返すのが、報道なんでしょうか?メディアの役割なんでしょうか?
政権交代を煽ったのもメディア。交代が実現すれば、新政権をぼろくそに、ぶった切るのもメディア酷過ぎますね。

この一年のこの国のうねりを振り返ってみると、この国の不況はメディアが作りだす・・・異常な不況だと言えます。この状態を、私は、メディア不況と言わざるを得ないと思います。

後、数日しますと、来年度の政府予算案が発表されます。大型に成らざるを得ないでしょう。そうすると、鬼の首を取ったように、マニフェストはどうした、約束を反故にするな、大判振舞では国が持たない等など、批判の大合唱でしょう。

でも、なかなか理解が得られそうもありませんが・・・今年は、メディアが大騒ぎするほど、景気は悪くなかった。むしろ、堅調に推移したのではないかと思います。そして、その要因は、メディアが散々批判した自民党政権と現民主党政権が取組んだ大型補正と大型予算にあることは間違いありません。

菅政権には、メディアの批判を恐るな、所詮、メディアは野次馬根性、無責任な存在です。無視しなさい。メディアなぞ怖れなさるな。自信を持って予算編成して下さい。

私達も・・ここらで、批判するよりも信じることの方がよほど難しいことを、学ぶ時代にしなければ、国がもたないことを知るべきではと思うのですが・・・・・・・私がピンボケなんでしょうか? Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年12月23日 07:35 | コメント (0)


手帳大賞

2010年12月22日

ありがとう。ごめんなさい。お願いします。

スケジュールも、メモも、思い切ってiーPadで記録するようにしました。苔の生えたような日常生活を変えることに、なかなか馴染めず・・・オタオタしています。特に、手元に置いて20年近くも使い慣れたネーム入り手帳(写真参照)・・・・。

来年のスケジュールを、i-Padに打ち込む際、我慢しているんですが、手帳が恋しくてしかたがありません。何も意固地になって、そこまで変えなくてもと思うのですが・・・・・。

恨めしそうに・・・捨て去ろうとしてている手帳に眼をやりつつ、新聞を捲っていたら、第14回手帳大賞受賞作発表なる広告が目に(写真参照)写りました。

手帳にメモされた「みじかな人の名言・格言」の受賞作を三点紹介します。

春が来て、赤やピンクのチューリップ、紫や黄色のパンジーなどなど、花壇に咲き乱れています。4歳の息子が「土の中に・・絵具が・・・あるのかな。」と囁いた。「なるほど、本当に土の中に絵の具があり、様々な色の花を咲かせるのかも」

40年前、中学生になった僕に祖母が「頭に入れれば重くない」と、手で持つモノは重いけど、頭を指しながら「ココに入れたモノはちっとも重くない。だからうんと勉強しなさいと、にっこり笑って言った。

近頃自分探しの旅に出る人が多いそうですが。自分は探すまでもなくここにいる。どこに行っても結局自分が移動しているだけだから、何も変わらない。だったら「自分を探す・・・暇があったら・・・自分を磨く」努力をした方がよい。

いいですね。どれも。ご苦労様って手帳に感謝しながら・・一年間を振り返る。するとあの時の「メモ」が。iーPadも良いけれど・・・この味は電子手帳じゃピンときません。

やっぱり、愛用の手帳に戻すかなぁ・・・・。いやいや、元に戻すのは簡単だが。
変えると決めたら・・変えなければ何も変わらない。

そう言えば・・・・先日、素晴らしい会社の若い幹部の人達と食事をした際・・・一人の方が、人生で最も難しいことですが、でも、いつもこの言葉を口にする勇気があれば、どんな問題にも対応できますよねぇーと・・・

何かをしてもらったら「ありがとう」でしょう。間違えったら「ごめんなさい」でしょう。
何かをやってもらおうと思えば勇気を持って「お願いします」でしょう。それ以外にありますかと。

私はそうだ。と、慌ててペンとメモ用紙・・・・いやいや違う。iPadのメモ欄に「ありがとう。ごめんなさい。お願いします。」と打ちこみました。すると彼らも、忘れず「メモ」しておこうと、取りだしたのは、手帳じゃなくって・・・やはりiPad。

やっぱり・・・変えなくちゃ・・・・・                   Goto

追伸
「ありがとう。ごめんなさい。お願いします」を第15回手帳大賞に応募したら・・・iPadではダメ、手帳じゃなきゃと・・・スポンサーの手帳メーカーは言うでしょうかねぇ・・・。

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愛用だった手帳          12/17朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2010年12月22日 07:02 | コメント (0)


メディア不況

2010年12月21日

高校生のチャレンジ精神や夢や希望を奪うのは誰だ・・・・。

あなたは、どの様に思われますか?私は随分考えさせられています。先ごろ電通が発表した高校生が将来つきたい職業の第一位が公務員を希望していることに付いて。

この意識調査、サンプル数が全国で600人。携帯電話を使ったインターネットでの調査、その信憑性の程は検証の余地があると思うのですが・・・・文科省が発表した、来春高卒の就職内定率率が57%に止まっているのと合わせると・・高校生の考え方・・・さもありなんと思います。

私は、この国の経済に明るいマインドが生まれない現状。とくに政府が大型の補正予算を組み景気浮揚に貢献している筈なのに(少なくとも上半期も第三四半期もそれなりの数字が出ています)。厳しい、大変だ、政府は何をしている、日銀が悪いなどなど・・怨嗟の声が渦巻いているのが気に入りません。

大人の間に・・・いやいや、巷に不景気風が吹き荒れている中で育てば、高校生ならずとも、暗く、落ち込むのは当然。そして将来不安を解消するため安全、安定の職場を求めるのは必然です。(私は今後、公務員が安心・安定の職場だとは思いませんが)因みにこの調査での第二位は大企業の正社員です。。

こちらの調査の方が重要だと思うのは、日本の将来を不安に思う割合は86%。不安に思うことは就職が80%で、大学受験69%や恋愛59%よりも勝っています。これでは高校生に夢がないってことですが、この国に夢も希望もないって、ことでしょう。

原因はどこにあるのか・・・・日本は情報社会です。それも過剰な情報社会です。新聞やテレビは、ネガティブなニュースを繰り返し、繰り返し報道します。情報の価値のないモノでも国民に取捨選択の余地を与える暇もなくシャワーのように報道します。

その状況では・・・経験の乏しい高校生に将来不安が刷り込まれるの自明です。で、原因です。
そうです。この国をダメにしているのはメディアです。メディアが元凶です。

私は、この現象を、メディア不況と呼んでいます。                 Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年12月21日 07:41 | コメント (2)


新聞の力

2010年12月20日

青田刈りもほどほどにして欲しいものです。

冬将軍の・・おでましで、随分、冷える日が続きます。冷え性気味の私としては、寒い日は堪えますが・・・年末の寒風が身に沁みるのは・・・来春の就職が内定していない若い人達ではと思います。

そんなご時世に、余程ノー天気じゃないかと思うのが、プロ野球の読売巨人軍です。まだ、各球団は、先月ドラフト指名して、やっと契約を済ませ、球団発表している最中なのに・・・・。、

もう・・・来年のドラフト指名者を決定、発表しているんです。それも、読売グループの人事異動で決まった原監督のおいとかで、いわゆるコネ。他球団へのけん制で早めに仕掛けたとのことだそうですが、就職活動で苦しむ若者にしてみれば、どんな気持に・・・・。

最近の就職戦線、あまりに早い開始に、学生が勉強しない。需給のバランスが異常になっている。大企業偏重で地方に人材が集まらない・・・・などなど、青田刈りが社会問題化している折、そんな社会風潮をあざ笑うかのようです。その感覚、まったく理解できない。

力のあるものが、欲しいものを如何なる手を使っても自分のものにする。その力の背景が、新聞の力だとすれば、社会の正義を解く新聞に信頼が集まらないのも、仕方がないと思うのだが。

寒風荒ぶ年の瀬、新聞紙面には,責めて、心がホンワリと温かくなるような話題を提供して欲しいもです。。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年12月20日 07:16 | コメント (2)


楊令伝

2010年12月19日

若き血潮がたぎる・・・・かも。

まだ・・・今年を締めるには早すぎる。・・・残された仕事を片付け、この一年を振り返ってみなければ、新年はやってこない・・・・のだが、このところ気持ちが年末年始の休みに動いている。

私の部屋・・・わずか壱畳半程のスペースですが・・・目前の金華山・岐阜城が望める窓(それだけが目的で、わずかなスペースに部屋を造ったのですが)・・に、小さな色紙が立て掛けてある。(写真)

そうです。学生時代にたぎった血と申しますか・・・「青雲の志」に燃え(今に思えば茶番ですが)、「革命ゴッコ」のまねごとをしていた頃の熱い思い。その思いが蘇るような小説・・・・北方謙三さんの「水滸伝」。その全20巻を買い求めた折・・・おまけで付いていた、「志」と書かれた色紙です。

北方さんは、「水滸伝」の続編・・・史実にない「楊令伝」を書き綴っていました。私はそれらが書籍広告で掲載される都度、読みたいとの衝動にかられましたが・・・どうせ読むなら、一気に、全巻完結してから読みたいと我慢していました。

それが、この度・・・・15巻完成したのです。まずは北方さんいご苦労様。ありがとう。待ってましたよって、声を掛けたい、そんな思いです。そして、この年末年始の休みを利用して、読みたい。と、心が休みに動いています。

それに、それに、驚くなかれ、北方さんは、物語はまだまだ続くと言っています。楊令の好敵手「岳飛」を主人公にした「岳飛伝」を来年から連載するそうです。「大水滸伝」構想として・・・

凄いですね。かつて学生運動にかかわった北方さん。「革命ゴッコ」を・・・今も尚・・偏狭になった赤い中国をあざ笑うかのように、中国古典を題材に描き続けている。

青春の墓標を刻むのは簡単だが、同じ時代、同じ空気を吸った人が、半世紀近い歳月を経て、尚、壮大なロマンを追い求めているのに・・・共鳴しない手はない。

楊令伝を読み終わった後に・・・私に如何なる新たな血がたぎるのか・・・それが楽しみで、楊令伝に向かって気が褪せり・・・休みが待ち遠しい。                          Goto


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自室の色紙     楊令伝 全15巻

投稿者: 後藤 日時: 2010年12月19日 07:46 | コメント (0)


全日本実業団女子駅伝

2010年12月18日

故郷の・・冬の風物詩が・・・・また一つ・・・・消えます。

ウォーキングで毎朝立ち寄り、軽いストレッチをする場所があります。岐阜県営の総合スポーツ施設「メモリアル・センター」の長良川競技場に繋がるサンサンデッキと称する高台です。

そこに、シドニー五輪マラソンで優勝した高橋尚子さんのゴール姿をモチーフにした銅像があります。(写真参照)高橋さんは岐阜市の出身で、我らがヒーローです。

故郷岐阜市の夏の風物詩が長良川の鵜飼なら、冬の風物詩は、今年で30回目を迎える「全日本実業団対抗女子駅伝競走大会」です。この大会、産声は三重県で上げたのですが、第二回から岐阜に移り、日本女子駅伝界の一大イベントとして育ってきました。

勿論、高橋尚子さんもリクルートの選手として活躍(先日彼女を採用したリクルートの幹部とお会いしました。とても優秀な方で勉強になりました)、岐阜を駆け抜けることでオリンピックへの道を歩み、金メダルを掴んだと思っています。

今朝も明日の開催を控え、第一走者とアンカー達でしょうか?メモリアルセンター周辺でトレーニングに励んでいます。その溌剌としたランニング姿を目にしますと、今年も暮れるんだなぁーと、感慨深くなります。

この大会を盛り上げようと、市民も総出で支援・・・・我が家にも86歳の母が老人会から配布されたポスターを誇らしげに塀に張り、例年のように、明日は陸上競技場に応援に行くと張り切っています。

30回の歴史を重ね・・・女子駅伝の黎明期を刻んだ岐阜大会は今年で終り。来年から開催地を宮城県に移すそうです。「故郷岐阜での開催が今年で最後かと思うと残念な気持ちになりますが、私も含めてこれまでに出場した選手の心には、岐阜で走ったことはずーと心に残ってます」と高橋さんがコメントを寄せています。

行政支援が打ち切られ、地元のスポンサーが手を引けば・・・・やもうえないのですが・・・・元気が無く、閉塞感に覆われる故郷岐阜。この街の冬の風物詩が消えるとなると・・・・残念です。淋しいです。

我々故郷を愛するモノが手を携えて努力すれば・・何とか出来たのではないかと思うと、情けない思いです。故郷を盛り上げてくれている高橋さんに申し訳ない。              Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2010年12月18日 07:09 | コメント (0)


終焉

2010年12月17日

高齢者の雑誌だからと・・・・若者への提言がないのは・・・・・・・

毎月10日・・・ウキウキする日である。朝刊が気になる。書籍欄に眼が行く。そうです。定期購読している文藝春秋の発売日だからである。この10日発売の2011年、1月号・・今年は新年特別号にしては,重い特集「弔辞」が組まれている・・・

ここのところの文藝春秋・・・読者層が高齢化したとの認識なんだろうが・・・編集方針、死に対する心構え。病気に対する気の持ちよう。軍部の分析と戦争に対する懐古など・・・何とも重いテーマばかりを組んでいる。編集者の暗い気持が紙面に反映してるのではないかと心配する。

まー、「弔辞」はじっくり読んでみるとして、先月号(12月号)の特集「安保と青春・されどわれらが1960」、何のメッセージも届かぬ締りのない特集であった。責めて、草食系と揶揄され、国の沈没と歩調を合せてしまっているような若者達に50年前の熱さが伝わるような・・視点があったならと,思わざるを得ない。

今、欧州では、フランスの、イギリスの、そして、比較的政治に無関心だと言われるイタリアの街で、学生達が激しい政治活動を展開している。いずれも、財政難による「教育予算の削減」に対する抗議行動である。まるで、日本の70年安保のようだ。それに比べ、日本の学生諸君の政治意識が低いのが気掛かりだ。

文藝春秋をオピニオン誌とは言わないが・・・出版業界、次々と雑誌を廃刊している現状で、孤軍奮闘していると思うのだが、老人の死に方と懐古趣味の羅列では如何にも悲しい。責めて、そうです。学生が手にしない雑誌だとしても・・若者へ深いメッセージを発して欲しいモノです。

新年特別号の特集で「弔辞」を扱わなければならないとは・・・・我が愛読雑誌「文藝春秋」の終焉が近いのではないかと・・気掛かりである。                        Goto

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文藝春秋12月号と新年特別号

投稿者: 後藤 日時: 2010年12月17日 07:41 | コメント (0)


世間を広く

2010年12月16日

国際学力テスト・・・新聞を読むほど、高い学力。

お陰さま何でしょう・・・・いやいや、申し訳ない気持ちが強いのですが、最近、このブログを定期的に読んで頂く方が・・・急激に増えたようです。拙文のお付き合い恐縮の限りです。

継続は・・なんとか・・・と申しますが、これも、毎日、ぐちゅ、ぐちゅと書き続けていることで、読んで頂けるようになったのではと思います。iPadに大分、慣れてきました。電波環境が良いからなのでしょうか。どこでも・・・書けるようになりました。

まだまだ、二度目の1000回連続目指しチャレンジを続けたいと思っています。ブログを書きで、有意義なことは、ネタ探しも含めて、毎日欠かさず新聞に目を通すことでしょうか。(休刊日は休肝日以上に淋しいです)

「新聞を読むことは社会的事象への興味がわき、知的好奇心や学ぶ意欲がかきたてられ、結果的に学力に資する・」・・とは、最近売り出し中のジャーナリスト池上彰さんの、国際学力テストでの「世界のどの地域でも、新聞を読んでいる生徒ほど学力が高い」との調査結果についてのコメントです。

還暦過ぎのおっさんが、毎日新聞を読むことで、学力が上がるわけでもありませんが、読み続けることで、世間が広くなるのは間違いないようです。池上さんは、こうも述べてます。「新聞を読むから学力が高いのか・・学力が高い生徒が新聞を読むのか分からないが・・・

新聞を読む子は学力が高いという傾向は・・・経済協力開発機構(OECD)加盟26ヵ国で・・・・明確になった」と。「新聞を読もう」をブログのテーマにしている私としては、とても興味深い結果だと、妙に納得しています。

新聞離れが・・・加速しているようですが、もともと読まない人が、新聞離れを起こしているとすれば、原因は作り手の側にあるのでしょうが・・・手元に新聞が無くなりますと、読まない人の世間離れも・・・加速するのではと心配です。・・・この国が益々閉鎖的な国になるでは・・・・と不安です。

その意味からも、新聞を読もう・・・のブログは必要だと読んで頂く方が増えたので、自らを励ましています。     Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年12月16日 06:20 | コメント (1)


岐阜競輪場

2010年12月15日

我が愛する岐阜市への提言です。

このところ・・新聞紙上を賑わしている市役所問題は、二つ。一つは、主張旅費不正請求問題、どうやら市長から職員まで、役所ぐるみの様相を呈してきました。が、この問題は・・賢明なる市議会の先生方にお任せするとして・・・・、

もう一つの・・・・岐阜競輪場の不正契約の問題。とんでもないことが行われている。市の内部調査委員会は、過去5年半441件の契約のうち90件、約2600万円分の不適正な会計処理が行われ。

さらに、随意契約191件のうち96件で市職員が主導して受注業者を決める「官製談合」があった可能性があるとして・・・刑事告発が検討されている。関係者は毅然たる態度で望んで欲しいものです。

岐阜市の競輪場は、市内東部に位置し、周辺に駐車場が点在している。そもそも競輪の開催は、近隣に一宮競輪、大垣競輪があり、月に10日間程度である。必然的に開催日以外は、閑散としたエリアになる。

このエリアは・・立地条件が一番名古屋市に近い。車で数分も走れば木曽川・・・渡れば、愛知県の尾張地方・・名古屋市までは30分ほどの距離。都市計画でも・・・競輪場のせいで、開発ができない地域になっている。(最近はだいぶ住宅も増えてきたが)

ちょっぴり前置きが長くなったが・・・・私の提案は、不適正な経理処理は、まれな出来事ではなく、恒常的になされていた。だとすれば、不正の温床を残す必要はない。この際、競輪を廃止してはどうか。運営権を一宮と大垣に譲渡して。

仄聞するところ、競輪の権利譲度は、その上がりの何%かが、岐阜市に戻ってくる仕組みだそうですから。そして、住宅地にすればよい・・・などと夢のない話はしません。

競輪場はそのまま残し・・・フィールドはFC岐阜のホームグランドとして、サッカー場に。その他のスペースでは、競輪、競馬、競艇、オートレースなど、日本中の公営ギャンブルの場外(競輪場の中ですから場外とは言えませんが)車券、馬券・・売り場にしてはどうでしょうか?

もともとが、競輪場ですから、公営ギャンブルの販売所にするに住民の抵抗はないと思います。如何でしょうか??非常にラフな提案ですが、場内を綺麗に整備して、若者が憩える場所にすれば・・・結構、市の活性化にもなるんじゃないでしょうか。

因みに、これも仄聞ですが、場外車券・馬券場は上がりの15%のマージンが市に入るそうです。
そうなれば・・・市財政にも寄与します。良いことずくしだと思うんですが・・・。

勿論、難点は山ほどあります。でも、考えて見る価値はあると思います。罰として、過去、競輪場の不適正な会計処理に関わった・・・職員諸君に考えさせれば良いと思うのだが・・・・大胆過ぎますかねぇ。
Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年12月15日 06:43 | コメント (4)


電子端末器

2010年12月14日

新聞の宅配システムが揺らぎ始めました・・・・

思い出しました・・・07年7月・・・上場記念で社員旅行・・ハワイに行った時のこと。カラカウア通りに面した・・・通称PK(プリンセス・カイウラニ)ホテルで・・・・朝食を食べながら・・・手にした・・電送で・・やや縦長に変形して印刷された、二日遅れの日経新聞を。

株式欄を眺め・・「我社の名前が・・・ハワイでも掲載されている」(当たり前なんですが)妙に、興奮して、幹部で回し読みしたことを・・・。それがです。下の写真を見て下さい。このほど、発売されたシャープの電子書籍端末「ガラパゴス」で、その日の日経新聞が、オンタイムで配信され海外でも読めるようになったのです。

いやいや・・海外だけではありません。日本国内どこでも、新聞が電子書籍端末で読むことができるようになりました。シャープは日経と毎日新聞が。私の使用しているiーpadでは日経と産経新聞が読めます。

朝日や読売などは、まだ電子化されていませんが・・・・早晩、web版がスタートして、何時でもどこでも読めるようになるでしょう。いよいよ・・・新聞の宅配システムが揺らぎ、ビジネスモデルが崩壊する時が来たようです。

全国紙では、経営的に苦戦を強いられ、背に腹変えられない毎日と産経が先行しましたが、毎日の購読料金が、月500円となると・・・・他紙からの乗り換えも起こり、端末の普及に合わせて、全国紙の読者争奪戦争が勃発するのではないかと思います。

そうなれば、ブロック紙やローカル紙はどうするのか?安閑としてはいられない状態です。私的には、電子機器で新聞を読む人が増え、新聞の普及率が高まることは、良いことだと思うのですが・・・・。

ネット社会と呼ぶのが正しいのか?モバイル時代というべきか?それともユビキタス化と称するべきか?いずれも、的を得てるようで得てなさそうですが、明らかになってきたのは、情報技術(IT)の進歩は、人間のライフスタイルと社会構造を根本から変えつつある現実です。

ハワイの青い海と爽やかな風を・・・のどかに楽しんでいたとしても、仕事は容赦なく、電子端末器から押し寄せてくるのでしょうね。                                 Goto

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12/10 日本経済新聞   毎日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2010年12月14日 07:10 | コメント (4)


エール

2010年12月13日

法人税の引き下げ・・腹を括って取り組め。

政権交代の高揚など何処かにぶっ飛んだ感じがする民主党政権ですが、政治好きの田舎のおっさんとしては、もう少し、民主党政権・・・現政府にエールを送りたいと思います。

臨時国会が終了。一息付く間もなく、予算編成。政権交代後・・始めての本格予算です。税収が見込まれない時代です。どんなメリハリの付いた予算になるのか?期待しています。

識者は、マニフェストを持ちだし、批判していますが・・・。メディアも・・・失意に溢れた報道を繰り返していますが、よくよく考えてみますと、現政権の何が問題なのか?私にはさっぱり分かりません。

国会運営ですか?参院で与野党逆転のねじれが生じているのですから・・・混乱、混迷するのは当然です。・・国民がそれを望んだんですから。

外交ですか?中国と「事を構えて」この国が成り立つと思いますか?もう少し強かさが要求されると思いますが、60年ぶりの政権交代です。野党時代に外交ルートがあったとは思えません。未熟さが露呈するのも、国民が選んだんですから、大目に見るべきじゃないでしょうか。

政策ですか?菅さんはTPPでも、消費税率アップでも最初に、ぶちあげ・・・。形勢不利と見るや、引っ込めてしまう。そんな軟弱な姿勢では・・・と政策の実効性に批判がありますが、それは経験不足でしょう。政治主導の履き違い。官僚との緊張感を保つことに不慣れだったことに原因があると思います。

で、9日の朝刊各紙。全国紙は一面で取り上げませんでしたが、共同通信は一面トップ用原稿として配信。菅首相が「財務相に法人税5%引き下げのための財源確保を指示」と報じています。

菅さん、この問題に関する手順は、政府税制調査会の方針を受けての指示。(財務省の抵抗を織り込み済みでの決断だと思うのですが)。法人税の引き下げは、景気回復の特効薬、この法案を本気で、通常国会で通せば、景気は回復基調に転換、軟弱首相の汚名も挽回できるというものです。

法人税の引き下げはパーシャル連合が可能な政策です。堂々と主張して下さい。みんなの党はノーとは言えませんよ。腰砕けにならないよう・・・・腹を括って最後まで、押し通して下さい。それが、政権浮揚の道です。

最後に、もう一つ。小沢さんの国会招致、岡田幹事長が進めているようです。国会運営が「政治とカネ」の問題で、これ以上立ち往生させないとの配慮でしょうが、「何を考えているのか」私にはさっぱり分かりません。

小沢問題は強制起訴され、裁判になるのですから、国会で無駄な時間を取る必要はない。野党が何と言おうが・・・メディアが騒ごうが、突っぱねるべきです。そんなことより、政策で、堂々と勝負すればよい。輿論はメディアが騒ぐほど・・・政治とカネなんか問題にしてませんよ。

ここが民主党政権の正念場、頑張ってほしいと、エールを送ります。        Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年12月13日 07:27 | コメント (0)


首長の反乱

2010年12月12日

マスコミのご都合報道には気を付けましょう・・・

混沌とした時代の趨勢かもしれませんね。名古屋の河村市長の議会リコール失敗で、市長辞任、知事選とのダブル選挙になるらしい。鹿児島県の阿久根市も竹原市長のリコール成立で、市長失職・・・再選挙になるらしい。

これらの地方政治の混乱。政治のプロに言わせれば、刎ねっ返りの首長に何ができると、批判するでしょうし。マスコミは変な良識を振りかざし、ご都合主義の報道しかしませんが、この現象は一過性のもではないと捉えるべきです。

それに、大阪府の橋下知事も、遅々として進まぬ地域主権に業を煮やし、府から都に移行することを狙って、知事を辞職し、市長に鞍替えするらしい話などを含めると・・・一見すると地方の反乱に見えますが、

本質はこの国の政治体制が、金属疲労をきたし、崩れ去る兆しであり、新たな制度を確立するための産みの苦しみが始まったと捉えるべきです。

・・・阿久根市の問題は、硬直した市政改革を公約に掲げ当選した市長の方針が、議会の反対によってことごとく否決されてしまう。名古屋市の問題もまったく同様で、市民税10%削減。議員報酬半額の公約が議会の反対で通らない。

地方自治の根幹である・・議会と首長の「二元代表制」が問われています。

マスコミは首長の政治姿勢や手法ばかり上げ、批判しますが、組織も金も、政党の支援もなく、公約のみを訴え、当選した首長はどうすればよいのか?議会を解散して、公約の実現に賛同する議員を増やすしか・・現行制度では公約実現の道はない。

そのためには、リコールを仕掛け、住民投票で決着を付け、そして、議会選挙をする以外にないのです。従来ですと、ボスが現れ・・・落とし所を推し量って、談合を繰り返し、妥協するのだが・・・そんな時代に戻ってはいけません。

・・・政治も経済も、そして民族の有様も、この国のすべての制度や秩序が、方途を見失い混沌とし始めました。・・地方で起こっている一連の首長の反乱、ご都合主義のマスコミの論調に耳を傾けてはいけません。

むしろ、我が町、我が村のことだと思って・・・冷静に見つめる必要があります。           Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年12月12日 06:24 | コメント (0)


雅と雅

2010年12月11日

ドラマは役者の力量に左右されるのか?

NHKのドラマ「坂の上の雲」・・・第二部が始まりました。素晴らしいドラマです。NHKの歴史に残る最高の作品ではないでしょうか。先の見えない・・・この国の現状に喝を入れているようです。

それに、歴史に忠実ですね。日英同盟の本質、伊藤博文のロシア交渉など、見事に描かれています。
第七回の「子規逝く」・・・香山照之さんの迫真の演技に・・・涙が止まりませんでした。主演の秋山真之を演じる本木雅弘さんも・・・迫力満点・・凄い役者だと改めて驚いています。

文芸春秋に、彼の日記が掲載されていますが・・・・日常生活のすべてを、この作品に掛け、歴史書をひも解く、模様が描かれていますが・・・一流の役者が尊敬されるのが良く分かります。

この番組・・・三年掛りで制作されるそうですが。テレビドラマで、これほど次回が待ち遠しい番組はありません。原作の司馬遼太郎さんも、納得されているのではないでしょうか。

それに引き換えとは申しませんが・・・・同じ司馬さん原作でも、龍馬伝は酷かったですね。何でも、最終回、龍馬暗殺の場面で、愛媛県知事選挙結果のテロップに・・・・・抗議が殺到したそうです。福山雅治さんの「顔」見たさの視聴者が多かった証でしょうか。

大河ドラマ・・・視聴率欲しさに人気タレントを使うのは仕方がないとしても、龍馬を持ち上げ過ぎ。史実をあまりに捻じ曲げてはいけませんね。視聴者の若い女性に間違った歴史観を植え付けてしまいます。

テレビ番組の次いでですが、大阪読売放送発の「やしきたかじんのなんとか委員会」って、番組を見てたら、将来の首相は誰が良い・・・との質問に、結構な文化人と申しますか、評論家の先生が、「龍馬」って、書いてましたが・・・・

若い女の子だけでなく・・・偉い先生までもが、福山雅治龍馬に魅了されているとは、NHKの絶大な力なのか?大河ドラマの影響なのか分かりませんが、龍馬伝を頭に置いてのことだとしたら、これが日本の言論界・・・情けない限りです。

本木雅弘と福山雅治・・・・二人とも歌手であり俳優。役どころをひっくり返してみたら・・・同じ雅は雅でも随分違うのではないかと思いました。・・・さてさて、明日の5時半から、BSで先行放送される「坂の上の雲」が楽しみです。  

そうそう・・・・香山さんは両方のドラマに出演してますが・・・龍馬伝の岩崎弥太郎とナレーション。坂の上の雲の正岡子規・・・見事に演じ切っています。素晴らしい俳優ですね。ファンになりました。                 Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年12月11日 07:39 | コメント (0)


記念日

2010年12月10日

来し方と行き方を考えてみる。

今日は・・・・特別な日です。世界人権デーのことではありません。二人の日本人がノーベル賞の授賞式迎える日でもありません。三億円強奪事件の起こった日のことでもありません。

勿論、このブログが連続1150回を超えた記念日でもありません。では、何の日か。そうです。今日は私の62回目の誕生日です。還暦過ぎ・・・月日の立つ余りの早さに呆れていますが、62回も数えるのです。特段、感慨がある分けでもありませんが・・・

誕生日は人にとっては一年に一度の記念日。だから、私にとって特別な日です。
良い機会です。人生の節目として、来し方と行き方を考えてみたいと思います。

で、私のこの一年。まず、捨てることを考えた一年だった気がします。長年に亘り積み上がってしまったゴミや塵を整理して捨てる。元々キャパが小さいので、捨てなければ、入り切らない。にも拘らず、無駄なモノを一杯溜め込んでいた。それらを意識して・・整理整頓した気がします。

捨てるって事はなかなか難しいことで、想い出や、やり残したこと、やりたいことを捨てることになります。しかし、限られた残りの人生、あれもこれもできる分けではありません。だから、自分自身の中にある・・色々なモノを整理整頓し、無理して捨てた61歳だったのかなと思っています。

行き方です。62歳の誓いなんて、シャレにもならないのですが、最近つとに感じることです・・・どうも集中力が無くなったと申しますか、衰えてきた気がします。特に、本を読むときなど、集中せず、ついつい、他ごとを考えてしまって、頁が進まない・・・・・

これでは「いかん」と思っています・・・・。そこで、誕生日を迎え、新たな一年は老化に抗って「集中精神」を心掛けてみようと考えています。若い時の様に長い時間、緊張感を持って事に当るのが難しくなりましたが・・・・。

短時間で良い。物事にあたる折には、精神を集中させる。そんな意識で、一年を過ごして見たい。そうすれば、スポーツのベテラン選手のように、良い仕事ができるのではないかと思います。


・・・とは申せ・・・来し方も、行き方も大切ですが、この歳まで生かされてきた事に・・・改めて、感謝する誕生日の朝です。 Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年12月10日 07:35 | コメント (6)


ギックリ腰

2010年12月09日

道は遠く険しいものがあります。

どうも私は、アウトドア派では無い様です。この夏から続け、ブログネタにも利用している早朝ウォーキングの連続記録が125日で途絶えました。残念ですがドクターSTOPでした。

経過を述べますと、2日、何となく腰に違和感がると思いながら歩き始めました。いつものようにメモリアルセンターのデッキに。どんよりした空模様でしたが、金華山に挨拶、ストレッチの屈伸運動で大きく反り返りましたら・・・・

腰がグキッと・・・「ウーム!」と思ったんですが。鈍痛のまま歩き終えたんですが。その後、デスクの前に座って、サーいけない。立ち上がれ日本なんて政党がありますが(笑事じゃない)立ち上がれない。無理に立ち上がっても腰が伸び無い。

そうなんです。ギックリ腰って奴です。日曜日にゴルフの予定が・・・(腰痛で不参加なんてことになれば……如何なる批判を浴びるかわからない。)何とかしなくっちゃと、悪友の医者に相談。「ハイ。ゴルフも酒もダメ。安静にしてるしかない」と味も素っ気もない。

「あのねぇ。患者の要望に応えながら、治療するのが名医だろ。あれもダメこれもダメの治療なら、誰にでも・・・」「日曜までに何とかしてよ」「ウーム!」てなことで、ウォーキングがドクターSTOP,勿論,ゴルフも・・・となりました。

そもそも、ウォーキングの目的は健康管理でも、出っ張ったお腹を凹ますのでもありません。ゴルフのドライバーの飛距離が20ヤード伸びないか。ゴルフ仲間の鼻をあかして遣りたいという不純な動機です。

その望みが遠くなるのは我慢なりません。ギックリ腰なんて一過性のものと息巻いていますが。私の身体はスポーツには適していないのではないか。アウトドア派ではないと痛さに耐えながら、落ち込みました。

たかがゴルフの飛距離ですが、道は遠く険しいものがありますね。 トホホホホホ・・・             Goto

追伸

日曜のゴルフはどうしたかって?勿論、コルセットで腰を固めて遣りましたよ。不思議ですね。健康体の時より、スコアは良かったです。ゴルフって、飛距離じゃない。パターですよね。
サッカーFC岐阜のトレーナーも勤める地元の先生に指導を受け、今日からウォーキングを再開しました。

投稿者: 後藤 日時: 2010年12月09日 05:30 | コメント (2)


変化

2010年12月08日

仕事スタイルを根本から・・・・・・

ブログをPCではなくiーpadで打つように変えています。だいぶん慣れてきましたが、やはり、慣れ親しんだPCの方が・・・・まだまだ便利で早く処理できますが、習うより慣れろです、辛抱して使っています。

長年親しんできた手帳を思い切って止めようと、iーpadのカレンダーにスケジュールを打ち始めました。15年以上も使っている日経のオリジナル手帖です。未練がましく、セカンドバックに入れてますが、触らない様にしています。

それから、私は以外とメモ魔です。手元にノートがないと落ち着かない性分で、常に持ち歩いています。それも、思い切って、手放そうと(実は不安で仕方がないのですが)しています。

先週の会議では、会議資料の準備も紙を止めました。全て、iーpadに書き込みました。更に、会議中、愛用のボールペンを、使うのも止めました。人の話を聞く時、無意識にボールペンを触っていたので、妙に落ち着かないのですが・・・辛抱しました。

それと、会議中のメモを、その場で、iーpadに打ち込む様にしました。操作に手間どり、苦労しましたが、整理して保存出来ますので、もう少し慣れれば、ノートよりも・・・・と思っています。

こうして、書いて見ますと、別段、対した事ではないのですが。仕事スタイルを根本から変えるようなモノですから、還暦過ぎのおっさんには結構、努力と忍耐が必要です。

情報社会は、恐ろしいほど変遷しています。昨日の続きで今日があるのですが、昨日の続きのままでは、時代の変化について行く事はできないのではと考えますと、やれるところから、変化に対応すべく、強いて、自分を変えて行かねばと思っています。

アラ還の手習いと・・・・・笑われそうですが、取り敢えずは、手帖もノートも、鉛筆も捨てて、新しい年に備えたいと思っています。

それにしてもiーpadって、軽くタッチすれば、難なく操作できるのですが、どういう分けか、指先が痛いんですよね。フーー。 Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年12月08日 06:50 | コメント (2)


12月は何処へ。

2010年12月07日

新聞社の編集局って太平楽でいいですね・・・・。

この一年のブログを・・・読み直してみて・・・なんて、言いたいのだが。日々のスケジュールに追われ、とても、一年を振り返る気分にはなれないのだが・・・・いくら恒例だからでも・・ちょっと早過ぎませんか

読売新聞社が考える一年って、11ヵ月しかないようです。12月に入って早々の2日に、今年の海外と国内の10大ニュース(写真参照)が発表されました。いや・・・間違いでした。まだ・・・決まったわけではありません。

編集局としては・・・こんなことがありましたので、月別に羅列しただけです。この中から、貴方が感じる大ニュースを選んで応募して下さい。年末に発表しますって、趣向でした。

応募期間は2日から17日までだそうですが・・・どの程度の応募があるのか知りたいものですが・・・・こんなことやる意味があるんでしょうかね?何でもかんでも、読者に選ばせる。それも・・・編集局が勝手に選んだニュースを。これを押しつけと言わずして・・何と言うのでしょうか。

それに・・・・当り前なんですが・12月のニュースは一切関係ない。「あなたが選ぶ10大ニュース」って、普通に考えれば、年末の紙面ですから、1年間の・・・ってなるのが普通なんですよね。それが、11ヵ月。

ぶつぶつ文句を言いたいのではありませんが・・・・・何でもかんでも、読者が、大衆が・・・で、問題をすり替え、新聞社の独自判断で、決めることを避けているような気がしてなりません。こんな軟弱な新聞社の編集局の姿勢では・・・とても言論の府なんて、おこがましいですね。

因みに・・・私の最大のニュースは、郵便料金不正事件で・・・無実の村木さんを犯罪者に貶めようとした大阪地検のリークに乗って、世論を誘導した誤報記事が暴かれたのが一番です。

それにしても・・・・今年の10大ニュースなんて紙面は、晦日か大晦日の楽しみに取っておいて欲しいモノです。新聞報道のこんな太平楽が・・・世間をそぞろにしていると思うのですが・・・・     Goto

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12/2読売新聞

投稿者: 後藤 日時: 2010年12月07日 07:08 | コメント (2)


業界再編の時代

2010年12月06日

中日新聞×朝日新聞の紙面に・・・・予感するモノ・・・

メディアの世界にも来るべきものが・・・とうとう来たかと、感慨深く、且つ、緊張感を持って、同時に掲載された11月30日の中日新聞と朝日新聞の広告紙面を眺めています。

メディア、とりわけ、新聞の凋落は著しいものがあります。「池の表面に藻が覆い始めた・・・毎日倍々に藻が表面に繁殖、30日間で全面を覆い池が死滅するとしたら、半分まで覆うのは何日目ですか・・・」こんなイソップ物語があります。

答えは・・・29日目ですが、まだまだ新聞はメディアの王様だ・・・池の半分しか藻は覆ってはいないと、安穏と構えていたら、あれあれ・・・現実は29日目と5時間・・・残りは日数じゃなくて、20時間を切っている・・そんな凋落状態だと思っています。

流石に・・ここまでくれば、経営者も気が付いたようで、新聞社間の障壁を乗り越え(なりふり構わず)、様々な試みが顕著になってきました。その表れが・・・中日と朝日の事業コラボです。

いよいよだと思うんですが・・・・来年はメディアの再編が始まります。新聞社はデリバリー(印刷・配達)の統廃合、事業(今回の広告)の一体化、編集の分野分けなど、新聞経営の根幹に迫るリストラが起こります。

テレビも・・・・淘汰再編の時期に入るのではないでしょうか・・・・どこの局とは申しませんが、放送時間の6割以上がテレビショッピングを放映しているような放送局は・・その必要性が問われ、また、県域放送で民放が4局も5局も必要なのか?も問われます。だとすれば、まずは、管理部門のアウトソーシングなんてことが起こり始めるのではないでしょうか。

年末だから・・・来年の予想をする訳ではないのですが・・・・・中日新聞×朝日新聞のスポーツ事業でのコラボは、来年のメディア界の動向を占うに十二分な紙面でした。・・・・

各々方、いよいよ業界再編の時代が始まりますぞ。       Goto

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11/30中日新聞          11/30朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2010年12月06日 07:14 | コメント (2)


祝賀会

2010年12月05日

したり顔での・・・予想や評論は良くないですね。

残念ながら・・・三冠制覇は逃しましたが・・・リーグ優勝を果たし、日本シリーズの出場権を賭けたCSシリーズでも圧勝した・・・我らがドラゴンズの祝賀会がありました。

ご案内を頂きましたので・・・ぜひ・・我が敬意を表す落合監督に謦咳の機会を賜りたいと・・意気込んでおりましたが・・・商用と重なり、どちらを優先するか。悩んだんですが落合監督ならば、迷わず仕事だろうと、判断。断念しました。

私を兄弟のように可愛がってくれてた・・・先輩が亡くなって・・もう7回忌が過ぎましたが。彼を偲んで、親しかった仲間と、彼の名前を冠した会を・・年に4回開催しています。その会の行事の一つに、プロ野球セリーグの順位当てゲームをやります。

新年の集まりで、各自が思い思いに・・・・順位を予想して札を入れ、そのまま一年眠らし、年末の集まりで(12月の第二日曜日ですが)オープンにして発表します。今年は・・・我が中日ドラゴンズが優勝。

私の札は・・間違いなく・・・1チームは当たりました。(全チームの順位が当たると、特別賞が頂けます)私は・・毎年、優勝チームは中日と決めていますので、他の人のように、にわか批評家や野球解説者にはなれません。誰が、何と言おうと・・優勝札はドラゴンズです。

それが、ファンと言うモノだと・・胸を張っています。が・・今年は仰け反りそうな、気分で12日の会に参加できます。(四年は巨人でしたから・・全部外れでした)

ここに・・・面白い新聞記事があります。毎日新聞のスポーツ部の記者が、予想したプロ野球両リーグの順位表です。全チームの順位を当てた記者が一人もいないのは、仕方がないとしても、中日の優勝を当てた記者は一人もいません。

これが、毎日新聞編集局運動部の取材能力だと・・・疑うのですが。兎角、野球に日頃から関わっている記者達が、如何にいい加減な情報しか持っていないのかが分かります。

この傾向は、野球だけではありません。専門的な知識もなく・・情報の上辺だけを知って・・・・さも、したり顔で、世相の分析をする報道関係者は頂けません。とりわけ、テレビの報道番組で、局の人間(予算が無いから使うんでしょうが)の発言は頂けません。

最近はメディアで物事を評価したり、意見を述べたりするが頻繁に編成されますが、間違った発言の場合の責任はどう取るのか?プロ野球の順位なら・・笑ってすまされますが。世相に影響を与えるとなりますと、安易に許されることではないと思います。 

毎日新聞のスポーツ記者の諸君へ。来年のシーズンも占うならば、来年も我らが中日は落合監督です。完全優勝しますから・・・順位予想を間違えないようにして下さい。そして・・私は、今から来年の祝賀会の予定を・・空けて置きます。                         Goto

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朝日新聞

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中日ドラゴンズカレンダー2011
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月刊ドラゴンズ10月号増刊号

 
 
 
 

  
 

投稿者: 後藤 日時: 2010年12月05日 06:58 | コメント (0)


ヤジ

2010年12月04日

座して死を待つ道を選んでいるんですよね・・・・。

宮様に早く座れと、不届きなヤジを飛ばした民主党の議員がいたと、1日の朝刊各紙が一斉に政治欄に囲み記事で取り上げました。・・・・傍に居た・・野党議員のリークだそうです。(まるで、女学生ですね)

バカバカしいとは思いませんか?天下の大新聞が、どのような場面なのかは定かではありませんが、こんな些細なことを大々的に報じるのは。記事の意図が与党批判なのか、巷間言われる天皇制を否定する「赤い官房長官」になぞらえた偏見なのか?

不謹慎な議員がぼそりと呟いたのかもしれませんが、目くじら立てるほどのことでしょうか?
閉塞感溢れる国情です。新聞記事にも、次元の高い緊張感のある報道を願いたいものです。

別段、弁解するいわれもないのですが、メディアは国会議員を軽視し過ぎだと思います。大半の国会議員は・・・天下国家のことを真面目に考えています。この不謹慎な発言を、野党の議員に聞かれた議員も、日本国の行く末 を真剣に憂いて行動していると信じたいです。

そうでないならば批判を。あるならばそこを聞いて記事にするのが政治報道ではないでしょうか。揚げ足取りに何の意味もありません。

こんなジョークがあります。「この国は、将来、どの星を選ぶんですか?51番目の星ですか?それとも6番目の星ですか.?」「どちらの星も選択できない流れ星のまま、沈みますか」・・・・・

アメリカの星条旗・・・・51番目の星になるのですか?それとも中国の五星紅旗の6個目の星になるのですか・・・それとも、赤い星(日の丸)は沈んでしまうのですか?と、米国に付くのか。中国なのか。それともこのまま沈没するのかをもじったジョークです。

天皇制が受け入れられない51番目の星にも、6番目の星も選択することはできませんが。しかし、巷ではそんな、ジョークが囁かれているのに、「宮様に早く座れ」との心ないヤジに、ムキになって、懲罰ごっこで遊んでいる国会にお付き合いするメディアは・・それこそ「座して死を待つ道を選択しているようです。

されど、こんな国会議員を選んだのは、国民ですからね。          Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年12月04日 07:01 | コメント (0)


熟議

2010年12月03日

問責って・・・・何なんでしょうか?民主主義の代償って高くつきますよ・・・・。

今日で臨時国会がなし崩し的に・・・。参院選でねじれが生じ、与党は議論を深める国会・・熟議の国会にすると意気込んだが、国会中継を見る暇も、時間もなかった・・市井のおっさんとしては・・・

テレビのニュースか、報道番組でしか、議論の内容は分からなかったが・・・・とても熟議なんて状態ではなさそう。むしろ・・・揚げ足取りで浮ついた、軽薄な議論が続いたと言っても良いのではないか。

先週の参院での仙谷官房長官と馬淵国交大臣の問責決議案可決した。・・・私には、なにが問責に当たるのか?さっぱり理解できないのだが・・・・どなたか理由を教えて欲しい。

仙谷官房長官の場合・・・中国漁船の衝突事件で、対応が悪かったのか?それとも・・・言葉遣いが悪いのか?大番頭で首相に変わる実力者になったからなのか?さっぱり理由が分からない。気に食わないから問責してしまえって・・のでは・・・あまりにも幼稚ではないかと思う。

馬淵国交相に至っては・・・・なりが理由なのか、さっぱり思い当たらない。漁船衝突ビデオを、ネットで流した、海上保安官に対する監視不足をとわれたとしたら・・尚更・・意味がわからない。

まったく・・・分からない理由での問責でも、参院は直近の民意。民主主義社会では意義がある。との理屈も分かるには分かるが・・・・だとすれば、ねじれ国会なのだから、気に食わない・・閣僚は・・構わず問責すればよいってことになる。

新年早々に始まる・・通常国会でも、この問責が尾を引き・・官房長官と国交大臣が辞任しなければ、審議に応じないってことになれば・・・予算が人質になって、国会は空転したままになる。更迭すれば・・・他の閣僚に付いても同じことが繰り返される・・・・。

そうなれば、この国は益々混迷を極めることになり、打開策は、首相の交代か?それとも、政界再編か?はたまた・・・解散総選挙か・・・て話になりますと・・・もう、この国は誰が首相になろうが。どの政党が政権を握ろうが・・・国際社会で相手にされなくなります。

それでも・・いいのですよね、国民は。今年の参院選挙で・・政治に混乱が生じることを承知で、ねじれ国会を作ったのですから・・・・。これが民主主義なら・・民主主義によって、取り返すことのできない代償を国民が払うってことになりますね。

私は・・・熟議ができてこそ・・民主主義だと思うのですが。
石原自民党幹事長の目がますますつり上がるのを見ると・・・暗澹たる思いです。      Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年12月03日 07:34 | コメント (0)


訃報

2010年12月02日

天国で、口角泡を飛ばして・・議論しようじゃないか。

便りのないのは良い知らせと申しますが・・・この時期、「喪中につき年末年始の・・・・」などと書かれた葉書が届きますと・・・辛い年だったんだと・・改めてお察し申し上げるしかすべがありませんが・・・悲しい報に接するのは・・嫌ですねぇ。

この年の瀬に、突然の訃報を聞いて、愕然としています。亡くなったのは私より一つ年上で、昭和22年生まれ・・団塊世代。若い頃・・・そうです政党の書記局に勤めていた時代、机を並べ、喧々諤々と議論した同僚です。

彼は、労働運動から、専従書記に、そして県本部の書記長等を歴任、参院選立候補の経験も積み、現在は民主党の岐阜市会議員として、ライフワークの中小企業支援活動に取り組んでいました。

このところ・・・このところとは・・・20年近くになるだろうか、街の催しで顔を合せ、挨拶する程度で・・・あの青春時代のように酒を酌み交わすこともなく、別々の道を歩いてきたが、私が提唱する岐阜市の活性化のためには市街地に「岐阜市立岐阜薬科大学」を移転する案には賛意を示してくれていた・・・。

私は・・・意見の違い(若気の至り)で、書記局を飛び出し・・別の道・・・広告の仕事に変身したが、彼は本格的な政党政治家に成長、岐阜県民主党の貴重な人材になった。彼を失ったことは、足腰の強化が喫緊の課題である民主党岐阜県連にとっては・・大きな痛手だと拝察する。

同じ団塊世代・・・まだまだ社会の中核で頑張って欲しかったと寂しさが募るのだが・・・団塊世代がひとり、また、ひとりと、去って逝く・・・・年の瀬の訃報に・・・木枯らしがヤケに・・・・身に沁みる。

待ってろよ・・・・今度は天国で・・口角泡を飛ばして議論しようじゃないか。
友の冥福を心より祈る・・・・・                            Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年12月02日 08:02 | コメント (0)


常在戦場

2010年12月01日

時代が変わったのでしょうか?今日から師走なのに、一年の納めの月という雰囲気が、どこにも漂っていない。それだけ歳時に疎くなったのか?風化したのか?

師走の意味を金田一春彦先生の「歳時記」に拾うと、年の暮れであっちでも、こっちでも、僧侶を迎えて仏事を行う。僧侶達があっちへ走り、こっちに集まるというわけで「師はせ月」それが、なまってシハスといったのがもとだったという説が人気があるが・・・・・・

貝原益軒は、日時がはつる月だから、「しはつる月」それが、なまって「しはす月」となったのだろうといい、大分県に四極山と書いてシハツ山と読む山があることをも列証して、論考を書いている。そうです。

江戸時代から、師走の意味が論考されていたと知ると、12月の声を聞くと、国中が戦場のような状態になっていたのが分かります。

新しい年を迎えるには、それなりの準備が必要です。まずは、一年を締めくくる。一年を振り返る。一年を反省する。そして、新たな目標や計画を立てて見る。ってことになるんでしょうか。

それらを、この12月にやってしまおう。ってなるのですから、師走はおのずから、戦場さながらになるハズです。が、現代社会は、取り立てて、12月だけが、特別な月では無く、毎月が戦場、そうです。常在戦場なのです。

だから、 師走の声を聞いても、季節に疎くなったのでも無く、風化したのでもない。情報社会の荒波に翻弄され、歳時を振り返る余裕がなくなっているのでは・・・と思うのですが。

師走だからこそ、身の回りのことについて論考して見る必要があるのではと思うのですが、

諸兄の・・・・・・師走を迎えた気分は如何でしょうか? Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年12月01日 06:50 | コメント (2)