訃報

天国で、口角泡を飛ばして・・議論しようじゃないか。

便りのないのは良い知らせと申しますが・・・この時期、「喪中につき年末年始の・・・・」などと書かれた葉書が届きますと・・・辛い年だったんだと・・改めてお察し申し上げるしかすべがありませんが・・・悲しい報に接するのは・・嫌ですねぇ。

この年の瀬に、突然の訃報を聞いて、愕然としています。亡くなったのは私より一つ年上で、昭和22年生まれ・・団塊世代。若い頃・・・そうです政党の書記局に勤めていた時代、机を並べ、喧々諤々と議論した同僚です。

彼は、労働運動から、専従書記に、そして県本部の書記長等を歴任、参院選立候補の経験も積み、現在は民主党の岐阜市会議員として、ライフワークの中小企業支援活動に取り組んでいました。

このところ・・・このところとは・・・20年近くになるだろうか、街の催しで顔を合せ、挨拶する程度で・・・あの青春時代のように酒を酌み交わすこともなく、別々の道を歩いてきたが、私が提唱する岐阜市の活性化のためには市街地に「岐阜市立岐阜薬科大学」を移転する案には賛意を示してくれていた・・・。

私は・・・意見の違い(若気の至り)で、書記局を飛び出し・・別の道・・・広告の仕事に変身したが、彼は本格的な政党政治家に成長、岐阜県民主党の貴重な人材になった。彼を失ったことは、足腰の強化が喫緊の課題である民主党岐阜県連にとっては・・大きな痛手だと拝察する。

同じ団塊世代・・・まだまだ社会の中核で頑張って欲しかったと寂しさが募るのだが・・・団塊世代がひとり、また、ひとりと、去って逝く・・・・年の瀬の訃報に・・・木枯らしがヤケに・・・・身に沁みる。

待ってろよ・・・・今度は天国で・・口角泡を飛ばして議論しようじゃないか。
友の冥福を心より祈る・・・・・                            Goto

投稿者: 後藤 日時: 2010年12月02日 08:02


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