2011年02月

宣伝会議

2011年02月28日

広告哲学も教えてくれるんでしょうかねぇ。

まーなんて言うのか・・・驚いて良いのか?呆れて良いのか?それとも、そうだよなぁと頷いて良いのか?広告会社の悲喜こもごもが、こんなにたくさんの漫画で紹介されちゃって・・・写真参照願います。

ごちゃごちゃした広告で・・・何が何んだか、さっぱりわからないでしょうが・・・アドマン、すなわち、広告代理店・・いやいや・・広告会社・・・いやいや・・・広告屋で働いてる・・・「あなた、オマエ、君・・・あんた」を対象とした広告です。

日本中に・・・どれだけのアドマンがいるのか?正確なデータがありませんので・・・分かりませんが、ざっと5・6万人でしょうか。その中で、日経新聞を読んでいる人となると、半分以下じゃないでしょうか。

2・3万人のアドマンを対象に、日経新聞の見開き広告を打って、「オマエら・・・もうちーと、勉強せないけんぞな・・・」「時代の変化について行けないアドマンが多過ぎるぞ」・・・年間10万円払って、宣伝会議の本を読め・・・と示唆する書籍広告です。

面白い広告ですが・・・・2,5万人が訴求対象だとすると、費用(1500万円)は下らないでしょう)対効果を考えると・・・最低でも180人の定期購読者が必要になります。対象の0.7%になります。

広告屋の勘では・・・購読申込者は、良くて0.25%の75人。0.1%の25人ってとこでしょうか。

広告の主旨は・・・今、マーケティングはどんどん進化しています。広告・宣伝・広報・SPクリエイティブの各分野を有機的に組み合わせることで、かつてない成功が手にできる時代です。それには、宣伝会議の発行する広告関連本を読んで勉強しなさい・・・。

経験だけではあきまへん。ましてや・・・・勘なんかで、広告の仕事に携わるなんて・・・信じられへん。とんでもない。と訴えていますが・・・・広告のプロを自任して・・・アドマンを教育してやろう・・とおっしゃるのですから、まずは・・・この広告の費用対効果から、教えて頂きたいものです。

私の・・広告哲学は・・1にも2にも・・・頻度だと思うのですが、経験は通用しないものなのでしょうかねぇ? とは申せ・・我社でも宣伝会議の本で勉強させて頂いており・・感謝しております。    

Goto


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2/21日本経済新聞

投稿者: 後藤 日時: 2011年02月28日 07:46 | コメント (0)


懐古趣味

2011年02月27日

おおおおおお・・・・・・でもね

先週は江戸出張・・・浅草に宿(ビジネスホテルですが)を取りました。支社のある新橋から地下鉄銀座線で最終地。田舎者には乗り換えなしで便利。街のかしこに庶民の心・江戸・下町情緒が溢れ・・街を歩いて、何となくですが懐かしさがこみ上げるモノですから・・・。

例によって・・・・早朝ウォーキングを浅草で慣行。田舎とは大違い・・・何が違うかって・・・人です。人の数です。浅草寺の仲見世を歩いて、本堂に参拝。仲見世通りは6時半なのに・・ジョギングやウォーキングに高じる人たちだけでは・・・・

観光客も・・・それを目当ての人力車も・・・多種多様・・の大賑わいです。浅草寺から大川のほとりに出て・・桜並木(まだ咲いてませんが、咲いたら綺麗でしょうねぇ)を・・・・「おおおおお・・・」。隅田川にスカイツリー浮かび・・・朝日に輝いているじゃないですか。(写真参照)

早起きは・・・三文の得と申しますが・・・・自然と造形美の調和に思わず合掌。
綺麗なモノを見せてもらい眼の保養になりました。

バカと煙は何とかと申しますが・・・折角だから・・・バカは高いものを見に行く。真下まで行ってみるかと、勿論歩いてはいけませんので、地下鉄で・・・押上まで。「おおおおおお・・・」首が痛くなるほど、のけぞって見上げ・・・。完成の634mまで、あと40m。(写真参照)遠目で見るのとは一味も二味も違う・・・。凄い迫力で興奮しました。

東京タワー建設を背景とした映画「三丁目の夕日」が団塊世代の間でブームとなっていますが・・・・昔は良かった・・・あの頃は夢があった・・・そんな煽りに乗って・・懐古趣味に浸るなんて・・・宜しくない

百聞は一見に如かず・・・・真下から天を突く・・・東京スカイツリーを見上げながら・・・まだまだ、人生これからだ・・・・と、気合を入れた、江戸出張の朝でした。

でも、なぜか今朝のウォーキングの途中に手を合わせる・・・337mスカイツリーの半分ほどの標高しかありませんが故郷の街にデンと構える金華山の方が・・・凄くも高くもないが、心安らぐのも・・・・懐古趣味でしょうかねぇ。      Goto

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左、隅田川に浮かび朝日に映える東京スカイツリー・
右、押上から見上げる東京スカイツリー

投稿者: 後藤 日時: 2011年02月27日 07:04 | コメント (2)


蓮見清一さん

2011年02月26日

この世に不況などありはしない。

出版不況、雑誌不況・・・1996年に2兆6564億の販売額が09年には2兆円を割り込んだのですから、出版業界がそう呼ばれても、仕方がない現状ですが、かと言って、2兆円近い市場があるのですから、全ての出版業者が不況の煽りを受けている訳ではありません。

業界で常に新風を巻き起こし一人気を吐く「宝島社」の蓮見清一社長のインタビューを目にしまして、なるほど、と、勉強になりましたので一言。

経営者に、伸ばそうとする意志がなければ、売上を伸ばすことが出来ない。そうですよね。まずは志ですよ。志のない会社に将来があるはずはありません。

急速に売上を伸ばす武器は最も落ち込みの著しい雑誌が良い。「一番誌戦略」を掲げ、各世代向けの雑誌で一番を目指した。一位になれば売上も、広告収入も増大する。単純だが明解です。

そのために、マーケティング手法を取り入れた。価格、流通、プロモーション、商品この四つの要素を研究した。これまでどの号も同じだった女性誌の価格を毎号変化させた。その号の中身を見て、いくらなら読者に受け入れられるか、真剣に読者と向き合った。発想の転換ですよね。

話題の電子書籍についても、「黒船襲来」と何をバタバタ焦っているのか。日本の書籍販売の環境、風土を考えれば、電子販売が合理的な購買行動なのか疑問に思っている。日本独自のビジネスモデルの確立が必要と、両断。と、語りながらも、秘策を練る、経営者の強かさを感じる。

不況克服の原因は読者や時代背景にあるのではない。デフレスパイラルに陥って、業界全体が縮み上がっているから。電子書籍にうつつを抜かしていないで経営改善を急げ、と、業界には辛辣。自信の裏づけでしょう。

蓮見社長の弁に、この世の中に不況などありはしない。あるとしたら、その市場が消滅した時と、無能な経営者が経営にしがみついていることに他ならないと、理解しました。

機会があればお目に掛かり、ご指導を受けたいものです。 Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年02月26日 06:26 | コメント (1)


じゃんパン

2011年02月25日

日本酒のハイボールがブームになれば・・・

天下の名泉・・・日本三大温泉のひとつ・・・・と全国的にも知名度の高い・・岐阜県の下呂温泉。その下呂温泉のある岐阜県下呂市は・・・近隣5町が合併して・・下呂市となりましたが、温泉の他にも天下に名を轟かすものがあります。

まずは米、以前にも紹介した・・・「龍の瞳」・・・農業の素人には分からないのですが、下呂は、寒冷の山間地です。その山国で品種を改良し、低農薬の製法に拘り誕生させ、大評判のコメが・・龍の瞳です。

余りコメを食べない私でも・・・大粒で眩いほどの艶があり、甘みがあって、おかずを添えなくても、御飯だけで、おかわりがしたくなる一品です。良質のコメに欠かせないのは水・・・温泉とも関係があるのでは・・・・。

それに、コメと水とくれば・・・そうです。酒です。下呂市の上流にあたる萩原町。龍の瞳とは違う素晴らしい酒造好適米が採れるそうで、その米の精米歩合を極限まで高めて醸造された・・・天領酒造の大吟醸は天下一品。日本酒党には堪えられない味です。

先日も、日本酒のコンクール金賞の一品を頂きましたが、それはそれは、香よし、雑味なし、抜けるような味・・日本酒が苦手な人でも大丈夫・日本酒党の私何ぞは・・本物の日本酒は違うと・・・うっとりでした。

このところ・・・しゃれたCMで、ブームを巻き起こすウイスキーの「ハイボール」に倣ってか?大手清酒メーカーが日本酒に炭酸ガスを加えた新商品「酒ボール」が相次いで発売されると言う。どんな味なのか、試してはいませんが。

昨年・・惜しまれて亡くなった、飛騨の酒蔵を経営していた私の友人が、15年ほど前に・・・「酒に炭酸を加え「じゃんパン」と称して販売を始めました。評判になり・・ANAのビジネスクラスで飲まれていたのを思い出します・・・・それが・・・・

本物の日本酒は・・・・選りすぐった米と、風土に育まれた水から産まれます。それも日本各地の田舎で。「酒ボール」がブームとなって若者に受け入れられることを望むのですが・・・・・・

「酒ボール」が呼び酒(水)となって・・・若者の間に本物の日本酒愛好家が増えれば、地域の活性化にも繋がるのではないかと思うのですが。  Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年02月25日 07:57 | コメント (0)


気鋭の論点

2011年02月24日

デフレの要因について・・・・。

うーむ・・・・成程・・・・と納得した気鋭の論点(日経ビジネス・京大中嶋智之準教授)を読んだ。
説明の前に・・・一言。自民党のことだが、野党になったのだから・・野党的与党攻撃も仕方がないのだが・・・

予算委員会のやり取り・・・900兆を超す国債を発行したのは・・・どこの政党が政権を握っていたときなのか・・・始めて自前の予算を組んだ民主党政権の自信の無さには・・しっかりせよと言いたいのだが。

しかし・・自民党にバラマキ予算だと批判する権利が・・・あるのかと思うと・・・何とも、批判のための批判を繰り返している議論に虚しさを覚えるのは私だけではなさそうです。

この20年間で、一般政府(中央政府・地方政府・社会保障基金)の負債をネットの負債として、負債から金融資産を引くと1993年に83兆円だったものが479兆円に増加している。

増分の保有者は民間金融機関と公的金融機関が保有している。その原資は預金者である国民(家計)の所有と言うことになります。だが、この期間に家計の所有する資産は約2200兆から2100兆を推移し減少していないそうです。

だとすると、家計の資産が変化しないで預金や保険の準備金が増えたと言うことは・・・400兆円分他の何かが減ったことになります。・・・・経済学は難しいですね(私にもよく分からないのですが)・・・

1993年1187兆円だった派系保有地の価値が08年には765兆円と約400兆円減少しているそうです。
と言ういことは・・・経済全体で家計が保有する面積の割合は変わらないのですから、価値の減少は、主に地価下落でもたらされているとの論です。

そうか・・・日本は土地本位制です。土地の価値が上がらない限り、デフレは解消しない。
このまま政府負債が増え続ければ・・・土地の価値下落でも吸収することができなくなるってことです。

なるほど・・・デフレの根本要因は・・・・地価の下落かと・・妙に納得です。

そうなると・・いよいよ持って・・・となるのですが・・・国会でバラマキ論議などしてる余裕があるのかどうか?与野党とも・・・薄っぺらな批判のために批判など止めて・・もう少し気鋭の論点でも学んで欲しいものです。   Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年02月24日 07:19 | コメント (0)


首都機能移転

2011年02月23日

応分の責任は取ってもらいたいものです・・・。

あれは一体何だったんでしょうか?岐阜県内の至る所・・・公共施設に、道路沿いに、歩道橋にまでも・・・・まるで、熱病にでも取り憑かれたように「東京から・・・東濃へ」の看板やのぼり、垂れ幕が溢れていたあの頃・・・。

そうです。バブル景気に踊り・・・東京一極集中を排除、国会や政府機能の移転を促す議決が90年衆参両院で可決、99年には栃木・福島地域、岐阜・愛知地域が候補地に決まった・・・あの頃です。

半信半疑ながら・・・ひょっとしたら、岐阜に国会が来るかも・・・なんて、旗振りの当時の知事は元より、県下の政治家も財界人も、結構熱くなっていたのを思い出します。・・・・

その推進部隊である国交省の首都機能移転企画課がこの三月で廃止されることが決まり・・・計画から、20数年、首都機能移転・・話は・・・幻と化し・・・完全に沙汰やみとなりました。

岐阜県は三月県議会に次年度予算案が提案されますが・・・箱モノ県政、イベント県政、バブル県政のお陰で県の金庫は空っぽどころか、借金まみれで再建団体寸前・・・前知事の後始末は・・今も続き・・現知事は苦心惨澹・・・6年連続のマイナス予算を組んで・・・やっと・・・。

県はますます縮まざるを得ない状況にあります。あの頃は・・・あの頃だったから・・・なんて、言うにはあまりにも厳しい財政事情です。あの頃の名士達は老害となって今尚・・地域で跋扈しています。

誰も責任を取らないこの国の体質なんでしょうが・・・宴の付けを・・・何も知らない若者が払うのはあまりにも理不尽ではないでしょうか・・首都移転を煽った政治家、計画を推進した国交省・・・そして、出来もしない夢に・・・県民を躍らせた人達に応分の責任を取って貰わねばと・・・思う気持ちは間違いでしょうか?Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年02月23日 06:10 | コメント (0)


新聞衰退に思う・・・

2011年02月22日

そんなに残された時間があるとは思えないのですが・・・・

新聞衰退の原因を考えて見たいと思います。理由は新聞のビジネスモデルが壊れていることに関係者の危機意識があまりにも感じられないからです。有能なジャーナリストたちも自分のこととなると見えないものですから。

新聞の衰退とは・・ひとえに、購読者の減退を指します。

私は、その理由を新聞内容の希薄化だとか。記者クラブに頼る記者の怠慢だとか。批判を恐れるあまり事なかれ主義の紙面に陥っているとかは理由ではないと思っています。

二つあります。一つは、国民すなわち、読者の側のライフタイルが高度成長以降一変したことに気付かず、百年一日が如く・・・そうです。厚労省の国民試算とまったく同じで、家庭とは、朝親父が新聞を読みそれを・・子供が見守りながら朝食を取る・・・

夫と子供を見送ったお母さんは・・食事の後片付けと掃除を済ませ・・やわら新聞を広げて読む。学校から戻った子供は・・・夕刊でテレビ欄を見て・・・仕事から帰ったお父さんは、朝刊のスポーツ欄を確認して、ビールを飲みながらプロ野球のテレビを・・・。

そんな家庭のイメージのまま(自分達の家庭もそんなことになってはいないのですが。それを自分達だけは新聞人で特殊だと思いこんでいる)新聞を作り続けている。

実態は、情報のツールがPCとモバイルに・・・それもアイフォンやスマートフォンに変わってしまっているのにも拘らず・・・新聞だけは・・・そんな情報ツールが無いが如く。その結果。購読家庭が減少してしまっていることに気が付いていない。

二つ目は・・・・購読料金です。個人であれ家庭であれ、情報の収集に投資できるコストは限られています。新しいツールが入りこめば、旧態然としたツールがはじき出されるのは必然です。そうです。競争が激化すれば、価格を下げなければ生き残ることはできません。

にも拘らず・・新聞の購読料は、如何なる情報ツールが自らを脅かそうが、我感ぜずで、購読料を上げると言う、ビジネスでは考えられない安易な方法を取る。そうすれば、購読しない人が増えるのはビジネスのイロハです。

賢明なる新聞関係者は・・そんなことは分かっているとおっしゃるに違いありません。では、分かっているなら「何とかせいや」と申し上げたい。多分、解っているんだが・・・今のままでも・・・まだまだ大丈夫・・お前如きに言われたくない・・・のが本音でしょう。

でも、読者は・・・待ってくれません。イソップ物語の「池の死滅はいつですか」にあるじゃないですか。
30日で藻が池を覆って死滅する。日に倍々と藻が池を覆うとすると、池の半分を藻が覆う日はいつでしょうか・・・答えは29日目です。

新聞の置かれている現状は・・・まだ池の半分しか覆っていない藻かもしれません。しかし、死滅までの残された時間は・・一日しかない・・・。衰退に解決策を持つ・・新聞命の私としては、何とかしたいと臍を噛んでいます。     Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年02月22日 06:58 | コメント (0)


読売KODOMO新聞創刊

2011年02月21日

関係者は・・もっと、もっと燃えて欲しいものです。

さーいよいよ、エンジンが掛ってきました。下の写真をご覧ください。
読売新聞がこの四月・・小学校4年生以上を対象にスタートする新聞を教材にする授業を睨んで、3月3日から「読売KODOMO新聞」を創刊します。

多分ですが・・・他紙も一斉に子供向け新聞を強化することになるのではと・・ワクワクしています。
なぜって・・・・・・新聞で学ぶ授業が始まれば、新聞に興味を持つ子供が増えるからですよ。

そうなれば・・・発行部数の減少が止まらず・・・斜陽産業だと言われる新聞業界に活気が出てくるじゃないですか。そうなれば、新聞広告の取り扱いを生業とする仕事も上手く行くじゃないですか。

それに新聞を教材にした授業が始まれば・・・親が新聞の価値を見直し、新聞を購読する世帯が再び増える・・・そうなれば・・・新聞命の私としては、新聞の使命や役割が評価される万々歳です。

池上彰さんの誰にも分かるニュース解説が・・・テレビで取り上げられたのも、子供新聞の購読に拍車が掛ると思います。関係者は・・子供の教育に新聞が使われるのです。一過性にしないで、執拗に取り組んで欲しいと願います。

もう一度・・・下の写真をご覧ください。
「新聞って  たのしい  わかって  うれしい」見出しが躍ってます。編集者・関係者の心意気が伺われます。それに比べて・・・・五段広告はなんですか・・・どうなってるんですか?

自分に唾するようなことになるのですが・・・・あてがい・・年契広告で糊塗するとは。情けない。
この広告が悪いとは申しませんが・・・子供向け新聞を作るぞ・・・その決意と、広告がマッチしていません。

あえて、申します。新聞社の広告局が・・社内で見くびられるのも。大手であっても広告代理店が、時代も読めず、この紙面に埋め草の広告を平気で掲載するなんて・・・・醒めているのが・・残念です。

子供たちの教育に直接新聞が関われるのです・・・熱くなって欲しいモノです。  Goto
                                            
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2/16 読売新聞

投稿者: 後藤 日時: 2011年02月21日 07:30 | コメント (0)


小沢問題

2011年02月20日

無政府状態をアナーキズムって言うんですが・・・・・
政権党に統治能力が無くなった状態は・・・・無政権状態とでも言うんでしょうね。

弱ったモノです。離脱組の16人に対してではありません。
小沢さんの処分を強引に決めた民主党執行部にです。これでは、政局好きのメディアの餌食です。

小沢問題への国民の関心は・・・・・ちょっと検証してみましょうか・・・

日経新聞・・・政治とカネ・・・4ヶ月空費・・・2月11日「総合・政治」の欄の大見出。
親小沢勢力の反対は筋違いだ。・・・読売新聞2月16日付けの社説。

記事の根拠となる世論調査を再現してみますと・・・

小沢さんの説明責任が果たされていると思いますか?・・・・不十分です。
小沢さんは国会で説明すべきですか?・・・・・すべきです。

これが・・本当のところです。

民主党の小沢さんの処分は甘いと思いますか?・・・・・甘いです。
除名すべきだと思いますか?・・・・・すべきです。

そう答えますよねぇ・・・・では・・・こんな質問だと。

あなたにとって、小沢問題は重要ですか?・・・・・・どうでも良い。
小沢問題であなたに不利益はありますか?・・・・・・ありません。

新聞の見出しって・・嘘っぱちですよねぇー。

小沢問題と社会保障どっちが重要ですか。・・・・社会保障です。
小沢問題と予算どっちが大切ですか?・・・・・予算です。

そうですよねぇ・・・早く予算を上げて・・・景気回復に努めて欲しいと国民は思ってますよ。

では、小沢問題に関心がありますか?・・・・・別に。
では、なぜ、新聞は小沢問題を連日・・大見出しで書くと思いますか?・・・・・分かりません。

小沢問題で政治が4ヵ月も空転していると思いますか?・・・・・分かりません。
小沢派の国会議員は権力闘争にうつつを抜かしていると思いますか?・・・・・分かりません。

もう・・うんざりですね。連日の小沢報道に。
小沢問題。裁判が始まるんですから・・・・政治と・・いやいや・・・国会と切り離して考えるべきです。

国民は・・・・小沢問題なんて・・どうでもいいですよ。
新聞各紙には・・・無政権状態を戒めて欲しいモノです。   Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年02月20日 07:33 | コメント (1)


儺追(なおい)

2011年02月19日

抹茶とぎんなん・・・

86歳の老母・・膝が真っ赤に腫れ上がってびっくり。友人の整形外科医に相談。直ぐに診せろと・・・こりゃいかん・・・・で、即入院。近所の整形外科で膝に水がたまったのを抜く際に菌が入ったらしい・・・・。

右足全体に腫れが回り・・後、、数日も放っとけば、全身に菌が回って・・・危なかった。連日、大量の抗生物質を点滴・・・ことなきを得ましたが・・・・強がって愚息の前では痛さを堪えていたと思うと不憫でならない。

愚息としては・・長期の入院に・・毎朝老母との日課である抹茶を頂き、2,3粒のぎんなんが食べれないので、調子が悪い・・早く退院してくれないと困るなどと・・・病室で毒づくものですから・・・大分快癒、退院の許可がと思っていました。

15日・・・勇壮な祭・・・愛知県稲沢市の国府宮神社の「儺追神事」(はだか祭)が9200人の下帯姿の男たちによって執り行われました。

儺追神事とは・・一切の厄を請負人(神男)に負わせ・・・神男に触れると厄が落ちるという神事。その際・・50俵、2,4トンの「大鏡餅」が町内会から奉納され、お祓いした「なおい布」がはだか男たちの手によって配れれる。

はだか祭り翌日・・・・きりりとした若者が・・・後藤に渡したいものがあると我社を訪れた。お目に掛ると、稲沢市で我社の地域情報モバイルサイト「フリモ」を応援頂いている若き仲間。

「私の街で奉納した儺追大鏡餅と、なおい布を持参した・・・健康に留意して頑張れ」と・・・。思いもかけぬ申し出に・・・恐縮。彼は稲沢市の隣、祖父江町で、「ぎんなん」をブランド化させる地域おこしにも取り組んでいるとのこと・・・。

ぎんなんと聞いて、頂いた「なおい布」は愛用のカバンに納め、儺追大鏡餅を老母の入院先へ届けたら・・・なんと、儺追・・・予定より一週間退院が早まり、火曜にはと・・・許可が下りたと・・・・。

これで、水曜からは、抹茶とぎんなんが・・毎朝頂ける・・・ありがたいことです。
そうそう・・・ぎんなんは祖父江産にしよう 。感謝、感謝。             Goto

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国府宮神社 儺追大鏡餅となおい布
 

投稿者: 後藤 日時: 2011年02月19日 08:00 | コメント (4)


臓器移植

2011年02月18日

和田寿郎札幌医大名誉教授を悼む・・・。

何とも虚しい思いで、この記事間違ってるのではと、お悔やみ報道を読みました。国内初の心臓移植手術を執刀した札幌医大の和田寿郎名誉教授が亡くなった記事です。

各紙とも、ドナーの了解があったのか。脳死の基準が未整備のまま執刀したのは殺人ではないか。ひいては18歳の患者が移植を必要としていたのかといった・・・移植の根源的な問題をクリアーせずに移植を行った・・・そのせいで、日本では臓器移植に対する拒否反応が生まれたと、批判的なコメントを載せています。

読売は、わざわざ編集手帳で、和田移植のせいで日本の移植医療は欧米に立ち遅れてしまった。
「ゆっくり」の欠落が今も教訓の汲みつくせぬ刻印となっていると・・・もっとも辛らつです。

メディアは・・・拙速だったと戒めたいのでしょうが。あれから40数年の時を刻んだにも関わらず、医学はとどまることなく進歩したのに・・・日本の医学界、法曹界・・そしてメディア界は・・根本的には神格論争から抜け出していないのが、残念と言うか・・・むしろ虚しい。

私の周りにお二人臓器移植された方がいます。・・・一人は15年ほど前になりますが、韓国で生体肝移植(臓器移植)を受け、明日も知れぬ命が5年以上伸び、後顧の憂いを少なくして亡くなられました。
亡くなったのは残念ですが・・・移植で幸せな晩年を過ごされたと思っています。

もう一方は、中国天津で同じく生体肝移植を・・・・・・古希を迎え、今もお元気で、事業欲に燃え、ゴルフもやられておられます。お二人とも、日本から専門医が現地に赴き執刀されています。

和田教授の死去報道に接し・・・臓器移植の必要性を迫られたことのない、法曹界や、机上で勝手なことを妄想する記者達が論じる、和田移植が臓器移植を混乱させたとの見解は間違いです。

・・・私は、去年公開された映画「孤高のメス」を観て、これだけ高度な医療技術を持つ医学界が存在しながら・・・なぜ、日本で臓器移植が進まないのかが良く分かりました。決して、和田教授が43年前に心臓移植手術を行ったからではないことが。 

氏の名誉のために・・・この一文を捧げ、ご冥福をお祈りします。      Goto  

投稿者: 後藤 日時: 2011年02月18日 07:14 | コメント (1)


戯言・・二題

2011年02月17日

公約守らなあかんぎゃー・何やっとるんや・・・

名古屋の河村市長・・・・ひょっとすると総理大臣になるかもしれない。彼の決意と信念・・・顔付きも変わってきましたね。命を賭けている気がします。例えば、減税に対する考え方。メディアは直ぐに、10%市民税の減税では効果が無いなどと批判しますが、行財政改革なんて・・収入が減らねばできませんよね。

企業でも、リストラ出来るのは、リーマンショックなど、不況で業績が悪化した時や競争相手と激しい価格競争を繰り広げる時など、いずれも減収を覚悟せざるを得ない時ですです。行政のような独占事業は、競争が無いのですから・・放っておけば、増殖こそすれ・・・縮小するなんてことはあり得ませんね。

就任以降・・わずか1年半で、180億円経費を削減したのはたいしたものです。「公約は守らなあかんぎゃ」と民主党政権を指さす姿勢に・・・ひょっとしたら・・・この人「総理を狙える男」かもしれんと・・・。

78歳・・・政権の御意見番として・・・内閣副官房長官に座った藤井さん。鳩山前内閣で財務大臣に就任。勇ましい発言で「マニフェスト」実現の予算を捻りだすと豪語したのに・・・自由党時代の幹事長時の政治資金の使途が問われそうになると・・・・ビビッて・・大臣を放り投げた。

金に綺麗な人なんだろう。でも経験と見識は民主党政権になくてはならぬ人材かと思ったが・・・「参院なんて、衆院のカーボンコピーあってもなくても」と発言。私は・・・その言や良しと喝采したのだが・・・参院側と野党に追及されると・・・謝罪したというではないか。

おいおい・・・あんた・・・大所高所に立ってモノ申す、御意見番でしょ。本気で参院なんかいらないとおもっているんでしょ。入りませんよ参院なんて。心ある国民はみなそう思っています。

だったら・・・謝りなさるな。長老として骨のあるところ見せて下さいよ。でないと、やっぱりあんたは、官僚崩れで・・口ばかりで「逃げ足ばかり速い弱虫ジジィです。あんたが御意見番では・・この政権も長くないってことになっちゃいますよ。   

民主党政権。誰も命を賭けてでも「公約を守ろうとしないのですから・・・」
私は河村さんに首相をやってもらいたい気分だね。   Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年02月17日 07:14 | コメント (0)


恐ろしい社会

2011年02月16日

自分に恥じない生き方を・・・・。

ネット社会に隠し事はない。大相撲の野球賭博事件で携帯電話を調査。通話は勿論、メールの履歴まで全て解析、八百長のやり取りが全て明るみにでて、相撲界の存続すら危ぶまれる状況だ。

2/11インターネットの掲示板に「新宿で無差別殺人を起こす」と予告した犯人が、IPアドレスからゲーム機が特定され、あっけなく御用になった。

犯人は横浜の中学生でどれだけの騒ぎになるかが知りたかったと・・・・激寒の拘置所でバレるとは思わなかったと寒さに震えているそうだ。

私は以前から、匿名で、他人の誹謗中傷をネットに書き込み悦にいってる輩に「天網恢々疎にして漏らさず」悪事は必ずバレるから、言いたい事があれば、正々堂々と実名で書くべきだ。2チャンネルは国民の心が荒んでしまうと警鐘を鳴らしてきた。

大相撲の携帯メール解析。2チャンネルの無差別殺人予告書き込み犯人の即刻逮捕報道を間のあたりにすると、ネット社会は、本当に隠し事のできない社会なのだという事がわかる。

と、いう事は、匿名者の悪戯や言いだくれ等は可愛いもので、実は、個人保護法なんて有名無実、プライバシーなんて無い時代になったのだ。権力がその気になれば、個人なんて吹っ飛んでしまう、とても、恐ろしい社会であると言える。

その現実を直視して、清く正しく美く生きようとは思わないが、責めて、自分に恥じない生き方をしていないと、とんだところで、足元を掬われることになるやもしれない。

クワバラ、クワバラ。 Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年02月16日 07:10 | コメント (1)


いらだちのマグマ

2011年02月15日

海上保安官の反乱に・・・・・

先日も、オマエさんは、まだ菅内閣を応援するのか?と友人から。答えて、あの熱狂した政権交代の責任は誰が取るんだ。少なくとも、私も興奮して、政権交代を望んだ一人だ。責任があると思う。

だから、菅政権というよりも、与党民主党に歯を食い縛ってでも、歴史の針を前に進めて欲しいと思っているのだが・・・・・。首相の資質が問われてしまっては、菅さんでは予算を通すのが難しいかもしれない。

だからと言って、解散総選挙で、民主党以外の政党を選ぶにも、老害と坊やの集団自民党では?官僚政治が復活するだけだし。ここは一番、予算と引換に首のすげ替えしかないかもしれない。

てな思いでいるんですが。でも、そんな悠長なことを考えている暇はないかもしれない。世の中に溜まってきた「いらだちのマグマ」が、どうもおかしな方向に進んでいる気がする。

民主党の小沢さんが「国民の生活を守りきれなかった政治家と政治の責任が2/26事件に繋がったのでは」と戦前の陸軍のクーデターに触れ、自民党の谷垣総裁も「将校の若い純粋な気持ちを大切にしなかっが故に」コントロール不能な事態に陥ったと、当時と似通った現状を憂いている。

小沢さんに首相をと、願うにも、これだけメディアが叩き、民主党執行部もその煽りに載ってしまった後では、難しいのかもしれないが、期を同じくして、二人の政治家が、2/26事件を語ったのは不吉だ。

尖閣の中国漁船衝突事件・・・海上保安庁の保安官が暴露したように、「いらだちのマグマ」がこの国の軍隊である自衛隊から吹き出さなければよいがとよいがと、妙に、嫌な予感がする。
Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年02月15日 06:10 | コメント (0)


新聞で学ぼう

2011年02月14日

学習指導要項の改訂・・・・・

来年度からと、決まったそうですから、この四月の新年度からだと思う?のですが、小中学校の教科書に新聞を題材にしたページが増えるそうです。新聞を読もうと訴える私としては、授業をきっかけに子供が新聞に親しんでくれればと願います。

学習指導要項の改訂に伴い、朝日新聞では教育支援策の一環として、読解力や表現力をつける授業編成など具体例を紹介した、先生向けの無料ガイドブックを発行、希望する学校や先生に無料で配布しています。

また、家庭で、新聞を話題にした会話が弾むように、昨年の一月に始まった朝日新聞に毎日必ず載っている楽しい問と答えで人気のコーナー「質問!ドラえもん」の本も出版されました。

朝日だけではなく読売も、毎日も子供が親しみやすい工夫を紙面に織り込んでいます。ここにきて、新聞各社は新聞に親しむ子供を作る努力を始めました。何とか、成果がでて子供たちの間に新聞が浸透してくれることを祈る思いで見守りたいと思います。

だが、問題は親です。親が新聞を読まなければ、子供達が学校でいくら新聞に親しんでも、生きた教材にはなりません。親にも目を向けなければなりません。どうすれば良いのか?

提案です。中小企業の大方の職場では、朝礼をやります。その際、その日の朝刊を読むと、朝礼での発言に相応しい内容が紙面に工夫されているようにすれば、新聞を購読する親も増えるのではないでしょうか。大人の「質問、ドラえもん」コーナーの大人版です。

折角、学習指導要項が改訂されたのです。新聞を読んでもらうチャンスです。新聞社には、もうひと工夫してもらいたいものです。それにしても、新聞を読まなくなった人が増えましたねぇ。

えー何ですか?・・・・もともと読んでる人が少ないですって!!。トホホホ Goto

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2/8朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2011年02月14日 06:43 | コメント (0)


職場の改革

2011年02月13日

タクシー運転手の子育て支援・・・・

我社は、女性社員の数が60%になりました。「女性が働きやすい職場づくり」のプロジェクトチームもスタート・・・女性目線で、職場環境の充実、子育ての支援体制などについて・・検討しています。

四月から始まる新年度の事業計画に具体策を盛り込みたいと思っています。

日本の人口が減少する・・・少子化対策が必要だと・・・叫ばれるようになって・・・もう、何年たつのでしょうか?最近の日本人は口ばかりで、何もしない・・・象徴ではないでしょうか。

本題と外れますが・・・そもそも、日本の人口が増えたのは・・・戦後のベビーブームと団塊ジュニア世代を除いて・・・子供が増えたからではありません。高齢化が進んだからです。死ぬ人が少なくなれば、少子化でも、人口は減りません。当り前です。

国が少子化対策と高齢化対策を同時に行うことには無理があると思っています。高齢化対策とは福祉の充実ではないと思います。高齢者が働きやすい職場を作ることだと思います。少子化対策も同じで、女性が働きやすい職場を作ることです。そうすれば、安心して子供が産めます。

この程、岐阜県では、子育て支援できるタクシー運転手を養成する講座に補助金を出す施策をスタートさせると発表しました。(全国で二例目だそうです)

誤解を恐れずに・・・申し上げますと、公共交通機関が極端に乏しい地方で、待機中のタクシーほど、ミスマッチなモノはないと思っています。多分、料金を逸脱してはいけないとか、相乗りはダメだとか・・・くだらない規制がそうさせているのでしょうが・・・・

大の大人が・・・・ひねもす・・ただ、ボーと客待ちする姿は・・頂けません。そんな日々を送ると人間が怠け者になってしまいます。岐阜県が始めた施策は、タクシーの運転手に、保育や救急救命の手伝いをして子育てに一役かってもらおうと言うものです。介護タクシーの子育て版です。

・・・・この施策には、需要に合わせたタクシー業界の規制緩和にもなると思います。タクシー業者には、ここぞとばかり、積極的に取り組んで欲しいモノです。職場の改革が、子育てに繋がるのだと、岐阜県の新たな施策で感じた次第です。               Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年02月13日 06:52 | コメント (0)


2011年02月12日

感謝の心を持つべきではないでしょうか・・・・。

雪が舞っています。・・・立春大吉・・・・星まつり(節分)も過ぎ・・・寒に入ってから厳しかった冷え込みが続きましたが・・・隣地の梅も一斉にほころび・・・春を呼ぶ雪が美しく舞っています。

行政の最大の仕事は・・・住民の命を守ることです。

このほど・・岐阜県に「国内初の人工呼吸器や心臓マッサージ機器を備え、衛星通信で機内から患者の血圧や脈拍などのデータを搬送先の病院にリアルタイム送れるシステムを搭載した」ドクターヘリが導入・・運航を開始しました。

岐阜県は山国・・・山間僻地の救急医療体制には常に・・不安が付きまとっていましたが、ヘリの導入で、「命」が大切にされる体制が整いました。ヘリは岐阜大学の付属病院に配備され、救急救命医が搭乗して離陸するまでに4分。岐阜県下全域に30分以内で到着出来るようです。

救急救命は時間との戦いです。しかし、時簡の短縮には、常時、パイロットも整備員も、救命医も看護師も配備しなければなりません。「命」を守るにはコストが掛ります。ましてや、県財政がひっ迫している折です。

にも関わらず・・・思い切って時間にコストを掛け「命」を第一義に掲げる県政、それを支える医療従事者の心意気に・・・「行政なら当然」なんて乱暴に考えないで・・ドクターヘリの運航に、心血を注ぐ関係者に、県民も感謝の心を持つべきではないでしょうか。

岐阜県民の「命」を守るドクターヘリの運航と期を同じくして・・・・美しく舞う雪の日に・・・我が家にも新しい「命」が誕生しました。「雪菜」と申します。

新たな「命」に感謝です。       Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年02月12日 07:55 | コメント (1)


先送り

2011年02月11日

岡ちゃん、ここは正念場ですよ。頑張って下さい。

複雑化する社会です。解決できない問題は山ほどあります。解決できない問題を解決するにはどうすれば良いのでしょうか?

例えば・・・・「いつまでこの問題を引きずっているのだ」とメディアが声を荒げ、「そうだ。そうだ。早く解決せよ。」と国民が囃し立てている民主党の「小沢」処分問題などです。

冷静に考えれば、強制でも起訴されたのですから、過去の例からしても、党としてけじめを付けねばならないのでしょうが・・・・メディアの煽りに乗って、処分すれば、党分裂の危機を招く。だから解決したくない。でも、解決は迫られる。こんな問題をどうするのかってことです。

私は以前から、岡ちゃんに頑張れとエールを送っていました。岡ちゃんとは、民主党の岡田幹事長のことです。私は以前からサッカーの前日本代表の岡田監督と、プロ野球のオリックス岡田監督と、民主党の岡田幹事長に注目、彼らに期待していました。

サッカーの岡田さんは、ザックとか言うイタリア人の監督を代表に招き、アジアカップで優勝。Wカップの評価が急落しました。野球は今年頑張って欲しいと思いますが去年のオリックスの成績では寂しいものがあります。

で、民主党の岡ちゃんですが、7日の役員会で小沢処分問題(結論をもたもたしてるものですから)の解決を幹事長一任と決まったようです。さてさて、この難問をどのように裁くのか?政治家として、与党の幹事長として、真価が問われました。

彼は原理主義者です。論理主義者と言ってもよいと思うのですが、だとしたら、答えは一つ。離党勧告を突き付け、応じなければ除名する意外にありません。でも、ここまでもたもたと解決を先延ばししたのは、その答えでは、党内がまとまらないからです。

そんな時、つまり解決できない問題に直面した時、リーダーの真価が問われます。方法は二つしかありません。一つは原理原則を貫いて、処分する。もう一つは、解決できない問題は時間に解決してもらう。つまり、先送りする。です。

私は、先延ばししてきた結果、一任され結論を先延ばしにできなくなったのですから、ここで結論を出さなければならないのですが、ここは自らを追い込まないほうがよいと思います。この問題の解決方法は、裁判の結果が出るまで、ひたすら、先送りする方法が一番だと思います。

そんなことをすれば、民主党の将来はないと言われるかもしれませんが、でも、世の中には、解決できない問題は、先送りと言う素晴らしい解決方法もあると考えるのも解決です。小沢問題なんて、何ちゃないのですから。

ことほど左様に、世の中には、解決できない問題なんて、所詮、ないのではないかと思うのですが、原理主義者の岡ちゃんに、それだけの度量があるかどうかですね。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年02月11日 07:48 | コメント (0)


「昔」

2011年02月10日

賢者は歴史に学び・・・愚者は経験に翻弄される・・・

最近・・気になる言葉の使い方があるのですが・・・間違っているでしょうか?「昔」っていう言葉です。
経済や政治について・・・とりわけ景気の話になると・・・「昔」が良く引き合いに出されます。

「昔」に比べ、「昔」は良かったなどなど・・・その際の「昔」って何時の事なんでしょうか?日本は有史以来「二千年」になります。昔にも色々ありますが・・・この際の昔とは、多分・・・大仰な「昔」ではなく・・・高度経済成長華やかなりし昭和40、50年代を指すのでしょう。

つまり語られる「昔」とは今から3、40年前ってことになります。なぜ、その時代と今を比べたがるのかと申しますと・・・その時代は遠い昔ではなく・・・自分達が経験した・・・つまりは手の届く「昔」だからです。

つまり・・・我々が語る「昔」は、この国が高度成長期で元気が良かった時代の再来を願っているだけに過ぎません。こんな言葉があります。賢者は歴史に学び。愚者は経験に翻弄される。

昨今の社会保障の議論も、成長戦略も、景気浮揚策も煮え切らないのは・・・結局、この「昔」との比較から議論が始まり・・・「昔」の呪縛から逃れないまま・・・「昔」の経験に根差した議論に終始しているからではないでしょうか。

私の偏見かもしれませんが、「昔」の夢など二度と来ないのです。今と未来を論じなければこの国の将来はない。「昔」などと言うモノは比較する意味などまったくない代物だと思っているのですが・・・。間違っているでしょうか?           Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年02月10日 07:30 | コメント (3)


日経新聞

2011年02月09日

投資・財務欄に何を読み説くか?

現役を退いて・・・最初に「やった」こと。それは日経新聞を読むのを「止めた」こと。とは・・・・私が最も尊敬する岐阜県最優良企業の中興の祖と言われる方です。

経営者って、寝ても覚めても・・・・何かに追われている気分です。我社のような小さな企業の経営でもそう思うのですから・・・グローバルに展開する大企業のトップは日々耐えきれないほどの重圧にさらされているんだと思います。

日経新聞は日本株式会社の機関紙と揶揄されています。日本経済の動きを知ろうと思えば・・・最低、日経を読まねばなりません。ですから、日本を市場とするビジネスを展開しようと思えば、善し悪しなど関係なく、日経の情報ぐらいは把握していなければまともな仕事はできません。

と、分かっているのですが・・・・中興の祖殿ではありませんが・・・知りたくて知るのではなく、知らねばならない義務で新聞を開くのですから・・・苦痛しかありません。でも、情報を取ることを止めるってことは、一線から退くことになります。

その意味で・・・リタイアして・・最初に日経を読むのを「止めた」気持ちは良く分かります。

ご存知の方には・・・恐縮なんですが・・・日経新聞の中ほどに「投資・財務」と欄外に書かれた頁が2頁あります。大概の経営者はその欄で企業の業績を知り、その背景にある世の中の動向を探ります。

とは申せ・・・日経もさるモノで、そう簡単に世の中の動きをつまびらかにはしません。例えば、リーマンショック後・・・どの企業も業績が悪化してるような状況でも、紙面は・・・赤字の企業も、黒字の企業もバランス良く並べます。勿論、不況の折は、赤字情報が多くなりますが。

で、また、長いと叱られそうなので、言いたいことを述べますと・・・・このところ(第三四半期の決算報告)の「投資・財務」欄には、黒字の企業報告が極端に多い。赤字の企業が掲載されない日もあります。と言うことは・・・日本株式会社の景気が良いってことのなりませんか?

勿論・・この欄に掲載される企業は大企業ばかりですから・・・地方の景気や中小企業の動向とは違いますが・・・でも、大企業の業績が良いってことは、回りまわって・・日本の首の景気が良いってことじゃないかと思うのですが・・・・

・・・そんな時期でも、かの中興の祖殿は、日経をめくりながら次の一手をめぐらしておられたのだと思うと・・・我が身の新聞の読み方の浅さを感じるこの頃です。                 Goto

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1/28日本経済新聞           2/4日本経済新聞

 

投稿者: 後藤 日時: 2011年02月09日 06:25 | コメント (0)


劇場政治

2011年02月08日

河村さん・大村さん・・・圧勝に思う。

愛知県と名古屋市大丈夫でしょうかねぇ?減税も当然でしょう。職業化している議員も問題でしょう。でも、本当にこのパフォーマンス政治で、愛知県が。日本が良くなるんでしょうか?

答えは、今すぐにはでないでしょうが?余りにも、浮ついては居ないでしょうか?テレビの露出度で首長が決まって良いものでしょうか?何となく劇場型に不安を覚えます。

耳障りの良い政策に翻弄されると後が大変だと思うのです。市民税・県民税の減税。そりゃ税金は安いほうが良いに決まってます。コスト削減・合理化を、収入を減らして・・・劇薬で進めるのも面白い方法ではありますが・・・職員の給料を何十パーセントもカットできますかねぇ?

中京都構想は、さっぱり理解できません?何をどうするのでしょうか?大阪都構想は大阪市をなくし二重行政を解消、区単位基礎自治体を作るって言うのですから、まだ、理解できるのですが、中京都構想では名古屋市はどうなるのでしょうか?・・・・??

知事と市長が親しくて、仲が良いのはとても、いいことだと思うのですが。新知事は道州制にも言及しています・・・中京っていうのですから?岐阜県や三重県をどうする積りなんでしょうか?これから・・考えるでは・・・乱暴過ぎますねぇ。

でも、懸命なる名古屋市民と愛知県民の選択です。もう少し様子を眺めたいと思いますが・・・愛知県は民主党の牙城、この首長選択は、1年と4ヵ月で民主党を見限ったことになります。

何でも・・・メディアのせいにはしたくないのですが・・・この劇場型首長政治・・御両人・・満面の笑顔ですが。よほど、腹を据えパフォーマンスをやり続けないと、有権者の心変わりは・・驚くほど早いと思うのですが・・・・。

これで・・・いいのですかねぇ・・・私には良く分かりません。          Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年02月08日 06:44 | コメント (3)


2011年02月07日

新聞広告も捨てたものじゃ無いですね。

うーっむ・・・思わず唸りました。写真をご覧ください。嵐×マンガ・・・・朝日新聞に掲載された8ページの広告特集です。この広告に関わったアドマン達のにんまりとする顔が目に浮かびます。随分楽しい仕事をやらせてもらいましたねぇ。

嵐(あらし)なる若者の集団をご存じない方(各申す私も疎いのですが)には、ピンと来ないかもしれませんが・・・・この広告は、彼らが出演するドラマ。モデルとなってるマンガ。それに、キャラクターとなってるCMのスポンサーをコラボさせた広告です。

普通・・・スポンサーが存在して、キャラクターですが。この広告は、キャラクターが同じでスポンサーが違う。そうです。石川遼君をキャラクターにしているスポンサーが勢ぞろいしたってことです。

業界の常識ではありえません・・・・(常識なんて、広告の業界にあることがおかしいですね)

嵐の人気が凄いってことを伺わせるのですが・・・主客を転倒させた広告を発案して・・・実践する。クリアーしなければならない関門は山ほどあったと思います。まずはスポンサーの説得。個性豊かなマンガ家の理解。新聞社の校閲。番組製作社や放送局・・・の後押しなどなど・・・頑張りましたね。

最近、広告に求められるものは、一にも二にも、レスポンスです。(世知辛い世の中です)

嵐のCDも買って欲しい。スポンサーの商品やサービスを利用して欲しい・・・そして、マンガを読んで欲しい。ドラマを見て欲しい、そんな関係者の願いを全部可能にした・・・・・まるで嵐のような広告です。

知恵を出せば、こんな、大胆で面白い広告ができるモノです。(レスポンスを期待します)
停滞する業界に喝を入れた広告に・・・アドマンの心意気を感じます。          Goto


ARASHI Meets MANGA
NIPPONのARASHI,NIPPONのマンガ


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2月3日朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2011年02月07日 07:34 | コメント (1)


熟慮

2011年02月06日

考える訓練が必要かもしれませんね・・・

私の思い過ごしかもしれませんが・・・自分の意見や考え、思想を持った人がもう少し多くても良いのではないかと思っています。

なぜならば、世の中の流れが・・メディアの報道力に右往左往したり、惑わされたりしてしまうからです。報道力なんて大層なことじゃなくても・・・自分の考えを持っていないと、付和雷同・・「「自らの身をいつも群衆の中に置くことによって・・人生を簡単に、安楽に過ごす」からです。

それも生き方なのでしょうが・・・・私はとてもつまらない人生だと思います。

脱皮しない蛇は破滅する。古い考えの皮をかぶっていれば、やがて内側から腐り、成長することができず、やがて死んでしまう。常に新しく生きてゆくために、常に考えを新陳代謝させねばならない。(超訳ニーチェから)

自分の考えを変えない人も、不幸な結末になります。

熟議の国会が始まりました。たまたま・・・風邪を引いてましたので・・・テレビ中継で予算委員会の模様を見ていて・・・熟議とは、熟慮して議論することであり、熟した議論をするのとは同義語ではなく・・・

前段があって・・・まず、自分の中で考えを磨き、温め、煮詰め、それから他者との議論の場に臨む。他者を批判する前に「自分」を真剣に問うことだと知りました。(文科省の鈴木寛副大臣、「熟議で日本の教育を変える」が語源だそうです。

誹謗中傷ばかりで熟議されない国会では国民の幸せはありません。

自分の考えを持つことは自分自身を在らしめること。自分の考えに固執することは、自分自身を腐らせること・・・だとは良く理解できるのですが・・・・さてさて、考えることはとても面倒なことですよねぇ。

でも・・・・熟慮する人が増えないと・・・国は良くなりませんねぇ  Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年02月06日 07:48 | コメント (1)


八百長

2011年02月05日

一念発起した豊ノ島を見習え・・・・

うんざりですねぇ・・・・何がって??テレビメディアの偽善者ぶりがですよ。
テレビの番組って・・・ほとんだやらせでしょ。クイズ番組なんか・・予め答えを教える。

料理番組だって・・・・プロが作って。出演者が美味しい美味しいって。生中継以外は・・・すべてビデオ編集なんですから。後付けですよ。それって、八百長じゃないですかねぇ・・・。

角界の八百長が、またぞろ・・・大問題になっています。このまま・・テレビメディアが、したり顔の解説者や評論家、コメンテイター。それにワイドショーや報道番組で・・・国技だから許されないとか。相撲界は腐りきってるとか。角界の根幹を揺るがす事件だとか・・・

煽りに煽れば・・大阪場所開催は不可能。NHKも中継中止。大相撲は壊滅的打撃をうけるでしょう。
大相撲ファンの田舎のおっさんとしては・・・違法行為でもないのに・・・なぜ、そんなに騒ぐのか?

新聞までもが社説で・・・徹底解明だ!!などと・・・・。解明なんて出来るわけないでしょう。

思い起こして下さい・・・・貴乃花と若乃花・・・兄弟で優勝を争った場所があります。勿論、弟が負けて、兄貴が勝ち。優勝して横綱になりました。あの一番って。片八百長じゃないですか。そんなこと、誰もが分かってましたよねぇ。なんで問題にならなかったのでしょうか?

大相撲は興行です。相撲界は一心同体・・・兄弟喧嘩は日常茶飯事でしょうが、全員が家族です。力士は兄弟です。その特殊事情を勘案すれば・・・時々・・八百長相撲があるのは当然だと思います。

この騒動は大麻事件や野球賭博事件とは本質的に違います。相撲界が持つ宿命です。厳正に対処することなどできない問題です。物証があるのです。処分はすべきですが。・・・メディアの煽りに乗って・・・自暴自棄になって、解雇だとか追放だとかの厳罰は控えて欲しいモノです。

なぜならば、野球賭博の不祥事に反省して、一念発起した「豊ノ島」のような力士もいるのですから・・・有望な若い力士の芽を摘まないで欲しいと願います。

世の中って・・・嘘もあれば、偽善も、八百長もある。その中で・・・どのように生きるかは個々の問題です。相撲界に・・・完ぺきを求めることなんて土台無理な話だと思うのですが・・・。    Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年02月05日 07:32 | コメント (4)


レジオンドヌール勲章

2011年02月04日

何らかのビジネスが生まれれば良いですねぇ・・・

先月末から月初に襲った猛烈な寒波が・・・緩んだようです。先週末に引いた風邪も、生姜湯を飲んだらとの、声掛けを頂き・・・何度か試した結果、どうやら回復したようです。ありがとうございます。

今朝から元気にウォーキングも再開。わずか・・4日間の休養でしたが・・いつもの歩道ですが・・何となく春の匂いが感じられます。それと・・隣地の梅林もつぼみが膨らみ・・・柔らかな梅の香りが漂います。

軒先に溜まった雪を掻き分け、名も知らぬ野草が必死に芽を出そうとする・・・そんな自然の摂理を見付けますと・・・人間だけが、自然に抗ってもがいているような気がします。もう少し、春の訪れを喜ぶ・・大らかで、ゆったりとした社会にならないものかと・・・

春を知らせるような・・ほんわりとした嬉しい知らせが報じられましたので・・・紹介します。

フランスで「卓越した功績のあった人」に与えられる「レジオンドヌール勲章」(1802年。ナポレオン1世)を岐阜県の古田知事が受賞されました。この勲章がどの程度価値あるものなのか・・・市井のおっさんには良く分からないのですが・・・

サルコジ大統領から直筆のサインで書簡が届いたのですから、大変名誉な受賞だと思います。知事は「大変驚いている。フランスとの関係はライフワーク。今後も微力ながら日仏友好のため、お役に立ちたい」と控えめなコメントを発表しています。

岐阜とフランス・・・あまりなじみもなく、むしろ縁遠いのですが・・・知事の受賞をきっかけに、フランスで岐阜県に対する認知度が高まり、岐阜県民のフランスに対する理解度が深まればと願います。

勿論・・何らかのビジネスが生まれればと願うのですが・・・・

市井のおっさんのイメージなのかもしれませんが、フランスと言えば・・・春の華やいだ匂いを感じます。
知事の「レジオンドヌール勲章」受賞。・・・・この明るい話題に・・春の訪れを感じるのは私だけでしょうか。          Goto

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隣地の梅林

投稿者: 後藤 日時: 2011年02月04日 07:22 | コメント (2)


お手盛り

2011年02月03日

自己規制って、難しいことですねぇ

メディアの監視をするのは難しい。ジャーナリストの池上彰さんが、朝日新聞の「新聞ななめ読み」のコーナーでこんなことを言ってます。

「最近私ははからずも取材される立場になってしまった。記者時代、原稿を書くときは必ず裏付けを取ったモノだが、本人に取材もせず、憶測で原稿を書くメディアがあることは驚きだ」「火のない所に煙を立てるメディアが存在することをぜひ、知っておいて下さい」(日刊紙ではないと思いますが・・・)

放送局には放送の監視機関として、放送番組審議会なるモノの設置が義務付けられています。
ただ、放送事業者が任命権者ですから・・・お手盛りは否めず・・・形骸化しているのが現状でしょう。

だから、朝から晩まで・・・テレビショッピングを放送していても、ひねもす画面の中で・・バカ笑いするバラエティーを放送していても・・・やたらと、感情的に弱者救済を叫ぶ報道番組が垂れ流されても、審議会の指導で内容を変更させたり中止したりすることはありません。

では、新聞の監視体制はどうでしょうか・・・新聞は免許事業ではありませんので、放送の様な・・法的根拠のあるチェック機関があるわけではありませんが、独自のチェック機能を持っている新聞社もあるようです。

1月29日。朝日新聞朝刊に紙面審議会の意見が掲載されました。
それに当たるのでしょうか・・・委員から・・・何点か味のある指摘がありました。

天下の朝日です。流石に取材もせず憶測で記事を書くようなかとはない??と思うのですが・・・思い込みの激しい記者の手に掛ると・・・事実が曲がることも往々にしてあるようです。広島の市長が退任の記者会見を拒否、ユーチューブを利用したことは、既成メディアの屈折した記事に対する痛烈な批判ではないかと猛省を促しています。

また、「メディアの役割は権力に対する監視や批判が主だったかもしれないが、混迷する時代・・政権に「国のかたち」を求めるだけでなく「自らも提示する」姿勢を望みたい・・・と批判に終始しないで、新聞社として意見を述べるべきではと・・・痛いところを指摘しています。(批判してるだけなら・・・楽ですものねぇ)

新聞社が自らチェック機能を設け・・・識者の意見を謙虚に受け止る姿勢を持てば・・・まだまだ、新聞の使命と役割は大きいのではと思うのだが・・・・お手盛りの審議会でお茶を濁すようだと・・先行きが不安です。

でも、チェック機関どころか・・・・お手盛りもお手盛り・・ニュースでもないのに・・・トップの写真を掲載して悦に入ってるローカル新聞社もあるのですから・・・・・・全国紙はそれなりに監視体制が整っていると言えるのかもしれません。    Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年02月03日 07:12 | コメント (2)


叩き過ぎでは??

2011年02月02日

急ぐ時ほど・・寛容な精神を・・・・

「君たち出る釘出る釘をみんな叩いている・・・そんな風にすると世の中に偉い人が出なくなって平凡な人間ばかりになるではないか」「君は今度の内閣を攻撃するが、そう出る釘釘の頭を叩いていては、日本に偉い政治家がいなくなるぞ」

御厨貴さんが読売新聞「地球を読む」に掲載した「原敬」政友会総裁とジャーナリストとの会話です。
・・・このジャーナリストはやがて、政党政治の没落と軍部・革新官僚の台頭を見て・・原の警句の意味を悟ったと・・・・。

私は・・日本の政治家が小粒になった原因は・・メディアがまるで、芸能人の私生活を追うが如く、「政局」がらみでしか・・・政治家を見ない「偏狭」な報道姿勢にあると思っています。

・・・首相を弁護するつもりはありませんが・・・米国の格付け会社が、ランクを下げたことに関する記者の質問に・・・「疎い」ので・・・との答えに・・・・まるで鬼の首でも取ったように首相叩きを繰り返すメディアの姿勢・・。

政治家に問題があると言えばそれまでだが・・・ほんとうにそうでしょうか?

これだけ複雑化した社会。斜に構え・・・政治家にオールマイティーを求め、寸分の隙も許さないと言うメディアや評論家の姿勢に問題はないのか?私は大いに疑問です。

御厨さんは、民主党には政権担当能力が無いと断罪し、過去50年に亘り責任政党として統治してきた「自民党」にはかつての野党時代のものしらぬ民主党と同じ「視野狭窄」を引き起こしていると批判する。ではどうするか・・・、氏の答えは、結局・・・・民主主義の「本物正則」である衆院解散・総選挙しかない・・・と。

ちょっと待った。・・・・稀代なる政治学者御厨さん・・・・去年参院選で民意を問い。一昨年、総選挙で政権交代。で、今年・・またぞろ衆院解散総選挙で・・・解決できるんでしょうか?「カツオの叩き」じゃあるまいし・・・政治家を叩きに叩いておいて・・・・・

ここは一番辛抱して・・・・民主党政権に任せるのではありません・・・与野党に若い政治家が台頭し始めています。彼らが育つのをじっくり待とうではありませんか。・・・急ぐ時ほど、寛容な精神が必要です。    Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年02月02日 07:26 | コメント (1)


熱血漢

2011年02月01日

寒い日が続きますねぇ。
この地方も・・・大寒波襲来で、連日雪です。

土曜日・・・学生時代の仲間との集まりがあり・・・長良川畔の旅館で水面を眺めながら温泉に浸かって・・楽しいひと時を過ごしました。あの頃の仲間は良いもので・・ついつい羽目を外し・・・深酒。

早く寝れば良かったんですが。ついつい、サッカー観戦を。温かくしてたつもりが、湯ざめしたんでしょうか?明け方から、喉が痛くなり、鼻水が・・・こりゃあかん・・・と思った時には・・・もう、遅い。

サッカーのコメント・・・・負ける気がしないチームでしたねぇ。

久々に・・・風邪を引いたようです。暮れにはインフルエンザの予防注射も済ませたのに・・・ぶつぶつ・・今年の風邪の傾向は知りませんが・・・熱は出ないようです。

残念ながら、朝のウォーキングも中止・・雪で道が滑りやすくなっていますので・・・丁度良いのですが。
風邪は万病のもと・・・しばらくはおとなしくしています。

因みに・・・私は体温が低いようで・・・平熱で35,0度程度です。どなたか・・・・体温をあげる方法をご存知ならば、教えて下さい。熱血漢と体温は関係ないようです。             Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年02月01日 06:51 | コメント (3)