2011年03月

年度末・・・

2011年03月31日

何のために・・この仕事をやるのか。

今日は今年度最後の日。三月決算の企業にとっては悲喜こもごもの日です。
今期を締め括り、明日からの新年度に決意を新たにする日であります。

例年ですと、全社員に招集を掛け、入社式を行い、新入社員を祝し、引き続き、一年間の総括を踏まえ、新年度方針を確認して、懇親会で社内交流を深めるのですが・・・・。今年は取り止めました。

世の中・・自粛、自粛では経済が萎縮してしまいます。我が社の行事などちっぽけなモノですから、止めなくても良いのですが、懇親会に掛る費用を義援金として被災者にお届けするのも、この大震災に対する全社員の気持ちと判断しました。

赤十字社を通じて、思いを被災者に寄せます。

とは申せ、入社式は、執り行います。若者の入社を祝うのを自粛する必要はありません。
全社員で入社を祝します。決意も新たに、御両親、ご家族、関係者の喜び、期待に応えてくれると信じます。

広告業界のこの一年は、まがいなりにも昨年を上回る見込みでしたが・・・大震災で、一変。
見通しが不透明になりました。総括よりも・・・新年度をどうすべきかに、直面しています。

こんな時こそ、「何のためにこの仕事をやるのか」を問い直し、創業の原点に立ち返り、理念である「地域社会への貢献」を如何に具現化すべきか・・・・本道を愚直に進むことからスタートすべきと考えています。

新入社員は戦後最大の国難に遭遇しているこの年にアドマンとなります。
この仕事の役割と使命をしっかりと受け止め、若いエネルギーを最大限発揮してもらいたい。

そんな思いで、今期の年度末を迎えました。   Goto

追伸
大学で卒業式の中止が相次いだと聞きます。
おかしい。と、思います。若者が巣立つ式典を中止することが、被災者の気持ちを思うことだと、
中止した大学関係者が考えているなら、そんな大学から健全な若者が育つとは思えません。

投稿者: 後藤 日時: 2011年03月31日 06:32 | コメント (2)


石巻日日新聞

2011年03月30日

地域密着メディアの心意気に学ぶ・・・

新聞命の私としては・・・震災にもめげず・・・壁新聞で6日間・・・発行を続けた「石巻日日新聞」の記事を読売新聞(3月25日付け)で知り、ジャーナリストの心意気と申しますか・・メディアの使命と申しますか・・・地域密着新聞の役割と申しますか・・・・メチャメチャに、感動しています。

我社が発行する生活情報誌(岐阜・三重・滋賀・名古屋エリアで26誌・150万部・全戸配布)・・・広告情報が主体のメディアですが、基本は石巻新聞と同じ地域密着です。

私は、我社の発行する生活情報誌を、フリーペーパーと位置づけてはいません。それぞれの情報誌を、限定エリアのコミュニティ・メディアと考えています。ですから、巻頭特集は・・・ジャーナリズムの視点に立ち、読者に感動を与える話題を提供しています。

紙面も、極力地域の情報を掲載することを心掛け・・・その意味ではハイパーローカルの思想を根底にした編集制作をしています。そのお陰で、読者コーナーには、毎月楽しみに待っているとの声や知らなかった地域情報を知り楽しみが増えた・・・などとの便りをたくさんいただいております。

メディアの世界では、ニュースや報道がメディアであって、街角情報や広告はメディアではないとの風潮がありますが、それは・・古い考え方です。ネット社会ではエンターテイメントもCMも広告もすべてが、対等に情報であって、ニュースであり報道です。

石巻日日新聞が100年近く愛されてきたのは・・・・全国新聞と一味違う・・・地域を切り口に読者目線で・・・きめ細かな地域情報と住民のニーズを様々な形態で紙面化したからではないでしょうか。

我社の地域密着型の生活情報誌・・・150万部発行です。各家庭に配布するのですから約500万人の読者に届けられています。日刊と月刊では・・・おのずから紙面内容が変わってきますが・・・地域密着の思想は、石巻日日新聞と同じです。

しかし、石巻のジャーナリズム魂と比べれば・・・・我社の生活情報誌は、まだまだ読者のために・・地域のためにの熱い心と・・・創意工夫が足りないのではないかと・・・石巻日日新聞に敬意を表しつつ・・・・自らを叱責しています。
Goto

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3/25読売新聞

投稿者: 後藤 日時: 2011年03月30日 07:24 | コメント (2)


価値の転換

2011年03月29日

我が家に「がんばろう!!日本!!」のポスターを貼りました。

大震災、大津波・・・そして、どうしても拭い去れない二次災害を引き起こしている原発の放射能漏れ事故・・・魔の3・11から、20日が経ち・・・新聞の紙面が少しずつ・・・平時に戻りつつあります。

お見舞い広告からですが・・・何となく従来とは違う感じの広告も・・・徐々に掲載され始めました。被災地・被災者の労苦が・・・頭の隅から離れないまま・・・原発事故の不安が重くのしかかったまま・・それでも、人は・・・逞しく生き、日常に戻って行くモノだと・・・新聞広告を眺めています。

「環境の変化に対応できる生物のみが・・・生き残ることができる」と生物学者は言いますが。

日本社会は被災地は元よりですが、それ以外の地域でも大きな社会変化が起きると予測されます。どんな変化が起こるのか・・・・難しいところですが・・・広告が社会を映す鏡だとすれば,
広告の変遷を感じる私としては・・・「価値の転換」が起こると考えてます。

抽象的ですが、「昨日までの価値」が通用しなくなる。・・あらゆる常識や概念がことごとく崩壊することに・・・なんの違和感も感じない社会になるような気がします。

それを乱世、あるいは激変の時代と言うのかもしれませんが・・・生き残るには難しい時代になります。生き延びるには・・自然界の法則「すべての生き物は、環境に即応することで生き延びる」・・・環境を受け入れるしか道はないようです。

人は自分を絶対だと思っていますので・・・価値が変わることを認めたくありません。認めることはとても辛いこと、大変なことです。ですから、認めないのも自由ですし、過去の価値を尊重し頑なに守り通そうとするのも勝手です。しかし、とてつもない・・・環境変化に見舞われることは認識した方が良いと思っています。

・・・我家の玄関に、ポスターを貼りました。「日の丸」に「分かち合い。思いを寄せて。がんばろう!!日本」とのコピーが付いた・・ポスターです。(我社がお客様にお配りしているモノです。)

私も古い人間です。過去に縛られ、過去を捨てることは難しいと思っています。でも、生き残るために決別しなければならない意を強くしています。それには、分かち合う精神、愛する日本に思いを寄せる心は、いかに「価値の転換」が起ころうとも・・・忘れたくないからです。   Goto  


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投稿者: 後藤 日時: 2011年03月29日 06:47 | コメント (2)


救国連立内閣を!

2011年03月28日

小沢一郎さん、出番ですよ。

原発事故・・・・報道の範囲ですが、思わしくない方向に進んでいるようで、心配です。
私の仕事に向かう「要諦」は、「断言すれば、必ず賛同してくれる」です。

大震災・津波・原発・・・・この国は戦争状態です。国民が心を一つにしなければ・・戦いになりません。それには、だれかが、リーダーシップを発揮せねば、この戦争を勝ち抜くことはできません。

とは申せ・・・だれかが、誰かは、分かり切っています。政府を司る政治家。与党民主党の国会議員です。しかし、有史以来の国難です。与野党問わず・・すべての政治家が、リーダーシップを発揮してもらわねばなりません。

それには、「復興庁」の案もでていますが、政治家の使命は国民の命と安全を保障することです。与野党理念や基本政策の違いを乗り越え「救国内閣」組織すべきではないでしょうか。

そして、与野党問わず・・・腹の据わった政治家が閣内で、リーダーシップを発揮しすべきです。自民党の谷垣さんが「入閣」を拒んだ理由も分からないではありませんが・・・ここは、首相が再度、要請し、与野党一体となるべきです。

谷垣さんは自民党の総裁として断言できるリーダー??だと思います。

それに、小沢さんです。「復興庁」が出来そうです。その特命大臣に就任してもらってはどうでしょうか・・・・乱世です。乱世の小沢と言われた人です。国難に一兵卒ではもったいない。剛腕と言われているのは「断言できる」政治家だからだと思います。ここは本領を発揮してもらう時ではないでしょうか。(東北の出身ですし)

さすがに、新聞も「政権批判」の矛を収めています。当然です。国民が選んだ政治家を面白半分に批判している場合ではありません。救国連立内閣で国難を乗り切るべきだと思います。

「断言できる」政治家、とりわけ、小沢一郎さんに・・・リーダーシップを発揮してもらいたい。   Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年03月28日 06:55 | コメント (0)


ミュージシャン

2011年03月27日

心の潤いを・・・育むことも・・・

大震災は日本人の心を一変させた気がします。
音楽って、人の心になくてはならないモノですね。

震災前のことですが・・敬愛する友人に、夏川りみさんのコンサートを聴いてみないかと、誘ってもらいました。そもそもが鼻歌でも音程が狂うほどの音痴で、・・・カラオケは手叩き要員。人前で歌を歌うなんて私の辞書ない。

ですから・・・自室に音楽を聴く装置もなければ・・・コンサートを聴きに行くなんてこともありません。間違って音楽と接するのは・・・テレビ。大晦日恒例の紅白歌合戦(酒がまわって番組の途中に寝てしまうことが多い)か、たまたま付けたNHKの火曜コンサートぐらい。

音楽の素晴らしさ・・偉大さを理解できない・・不幸な私に・・・慈しみの心で、声を掛けてくれた友人の優しさに敬意を表し・・・・「牛に引かれて善光寺参り」じゃありませんが・・・出掛けました。

三線の音色に乗せた夏川さんの生声に・・・・涙そうそう・・・思わず目頭が熱くなり、未体験ゾーンの音楽鑑賞も良いモノだと、62歳にして・・・目覚めたようです。

もう少し・・澄んだ歌声を聴きたいと・・・悦に入ったところでコンサートが終了してしまいました。(5月にも夏川さんのコンサートが愛知県民文化会館であるそうですから、足を運んでみたいと思っています)

人間の幅を広げ、心に潤いを持つには・・・仕事ばかりではいけません。何かと忙しいからと避けてきましたが音楽は元より、芸能、芸術を観賞することも、とても大切なことだと心を入れ替えたいと思います。(今更遅いかも)

新聞には、忙しさにかまけ・・・心に潤いを育むことのできない私の様な芸術音痴のために・・・芸術のページがあります。日経新聞のアートレビュー(写真参照)欄はその一つです。

今までは・・・「ふーん」と読み飛ばしてきましたが、これからは、写真に眼をやり、じっくりと読んでみたいと思います。やっぱり・・新聞って、すごいですね。・・・

話が新聞を読もうに変わってしまいましたが、ミュージシャンたち、君達の出番が来てますよ。ガンバレ!!ニッポン。頑張ろう!日本。 Goto

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3/10日本経済新聞

投稿者: 後藤 日時: 2011年03月27日 06:38 | コメント (0)


広告の使命

2011年03月26日

変わらなければ・・・滅びます。

三連休明けの22日。新聞各紙の立て頁が極端に少なくなっていました。
朝日が28頁。読売が多くて30頁。もともと少ないのですが毎日が24頁。日経に至っては20頁でした

そもそも・・・月曜日はページ数が少ない(日曜日に記事を書く記者が少ないからなのかもしれません)のですが。大震災以降・・・広告を飛ばして、被災状況の報道を続けていますので、記事の絶対量は・・・平時の立て頁とあまり変わらないのかもしれませんが・・・少し異常の減頁です。

22日が特別で、また元に戻ると思うのですが。一方では日経新聞が「私たちは、どんな時でもニュースを伝えます」とのコピーで、新聞の使命を全ページ広告(写真参照)で伝えていますが・・・どうも気になります。

何が気になるかと申しますと、薄さの原因に新聞広告が疎んじられているような気がするからです。この間の目立った広告は、みずほ銀行のATMシステムダウンのお詫びと日程の広告やNTTの171、被災者との連絡方法の告知広告です。

だとすると・・・緊急時に広告は必要ないと言うことなのか?それとも、そもそも、新聞にとって、広告とは喫緊の情報ではないと言うことなのか?私はそうは思いません。緊急事態だからこそ、広告情報は必要だと考えています。新聞社の考え方が気になります。

それと、立て頁の問題です。新聞の購読料は、情報の対価によって支払われるものです。立てページが40頁の場合と20頁の場合・・おのずから情報量が違います。私たちは配達される立て頁のことをあまり気にしませんが・・・すくなければ、料金が下がるべきだと思うのですが・・・・。

この先・・・震災の影響で、紙の価格も高騰が予想されます。だとしますと、コストの関係で、立て頁を減らすことになるかもしれません。(22日の朝刊はその前触れではないかと思うのですが)

だとしますと・・・文字を小さくして、1頁あたりの情報量を増やす。そうすれば、立て頁が減少しても、購読料との関係は問題が無くなります。それも気になるところです。

大震災以降・・・新聞の取材力が見直されています。やっぱり新聞じゃなきゃ・・・との声も多く聞きます。しかし、それと同時に、リアルタイムの電子情報の便利さも高い評価を受けています。

この大震災で日本は様変わりすると思います。あらゆるものが変わると思います。価値の転換が起こります。変わらなければ・・滅びるからです。

我社も・・勿論、広告の使命と価値を問い直し、変わらなければならないと思っています。
我が愛する新聞も、この機を逃がさず・・・変わって欲しいと願います。          Goto

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3/22日本経済新聞

投稿者: 後藤 日時: 2011年03月26日 06:10 | コメント (3)


意(こころ)は深く・・・

2011年03月25日

「分かち合い、思いを寄せて。がんばろう!!日本!・・・」

まだ、原発が燻ぶり・・・不安が日本全体を覆い、人々の心を重くさせています。大地震・大津波発生から・・・二週間・・・・・・報道の範囲ですが、被災地ではライフラインも徐々に復旧しつつあるようです。

やり場のない・・・悔しさと悲しみに打ちひしがれる被災者・・・とても他人ごとではありません。心が痛みます。被災者のために・・・何ができるのか?その辛い環境にもめげず立ちあがろうとする被災者のために何ができるのか?考えさせられます。

読売新聞の編集手帳に「言葉は浅く。意(こころ)は深く」(掘口大学・わが詩法)を引用「原発事故現場に向かう東京消防庁の総隊長「これから出動するよ」のメールに「日本の救世主になって下さい」の「意(こころ)の深い・・奥さんの返信メールが・・・。

被災者への支援・・実は・・・・これからが、本番。ここから始まりだと思います。私達は偶然です。偶然に被災しなかっただけです。これから、我がこととして、それぞれが何かをしなければならない本番に入ったと思っています。

私は・・・義援金を拠出することや、不足物資を提供することは・・・手っ取り早くていいのですが・・・それだけではないと思っています。スポーツに例えるのは不謹慎かもしれませんが・・・。

だれもが、プレーヤ―にはなれません。スタジアムを埋め尽くした観戦者(サポーター)や応援団、プレーはしませんが、歓声を上げ・・プレーヤーを必死で励ます。奮い立たせる・・そんな応援の姿、意思表示も立派な・・・プレーです。

このゲーム・・・敵は初回に大量得点を上げ・・・相手を打ちのめして・・姿を消しました。
残されたモノが、敵の暴挙を跳ね返し、見事に復興することが・・・憎き敵に・・勝利することです。

それには・・・プレーヤ―も観客もありません。それぞれの立場で、やれることをやって・・総力で敵に当たらねばなりません。どんな些細なことでも・・・やる意思を示し・・・行動を起こさねば、プレーヤーには届きません。

新聞の力は大きいと思います。私も私のできることをと考え行動が起こせるのは・・・編集手帳のように、読者に・・読者なりの「私も頑張ろう」の気持ちを持たせてくれるからです。

新聞を読まない人には分からないかもしれませんが・・・・。我社では、被災地の人達と心を同じくしているとの意思表示・・・「寄せ書きのできる」ポスターを作り配布を始めました。

ポスターのコピーは天皇陛下のメッセージをお聞きして、編集部が考えた「分かち合い。思いを寄せて。がんばろう!!日本!」としました。「意(こころ)の深い」お言葉だと思っています。

余白欄に・・・寄せ書きをして、それぞれの場所に貼ってもらえればと思います。       Goto

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ポスターを印刷

投稿者: 後藤 日時: 2011年03月25日 06:39 | コメント (1)


フリモ掲載情報5千件突破

2011年03月24日

フリモ・・・・地域No、1・・・生活情報ポータルモバイルサイトへ・・・邁進中・・・。

我社が運営する・・・・・地域ポータルモバイルサイト「フリモ」の掲載店、サービス情報が今年度目標の5000件を突破致しましたので・・・ご報告申し上げます。

我社は、今期(第33期)を中期経営計画初年度と定め、3カ年計画をスタートさせました。

1年目の中核事業数値目標は
地域みっちゃく生活情報誌の発行部数を150万部とする。
モバイルサイト「フルモ」の会員数を3万人とする。
そして、「フリモ」の情報件数を5000件にする。でした。

3月19日、「フリモ」掲載店・サービス情報の5000件突破で、そのいずれの目標も達成することができました。これも一重に関係各位のご指導、ご鞭撻のお陰と心より御礼申し上げます。

「フリモ」5000件突破は、一里塚であります。さらなる精進を重ね、よりきめ細かない地域情報を網羅し、フリモ会員の利便に寄与する覚悟でございます。

ありがとうございます。                   Goto

「フリモ」掲載店・サービスエリアは下記の通りでございます。
各地にお出かけの折には、ぜひご利用願います。
岐阜県・・・高山市/下呂市/飛騨市/土岐市/瑞浪市/岐阜市/中津川市/恵那市/
      各務原市/郡上市/関市/美濃市/本巣市/瑞穂市/北方町/可児市/美濃加茂市/
      大垣市/大垣市近郊/多治見市
三重県・・・四日市市/桑名市/鈴鹿市/津市/松阪市/伊勢市
滋賀県・・・彦根市/米原市/長浜市/近江八幡市
愛知県・・・名古屋市/一宮市/稲沢市/江南市
福井県・・・敦賀市
長野県・・・佐久市/軽井沢

フリモTOPページへの訪問回数が約500万回に。
H22
8月度 1,098,296回
9月度 1,107,249回
10月度 1,951,506回
11月度 2,038,866回
12月度 2,584,853回
H23
1月度 2,763,705回
2月度 4,957,827回

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投稿者: 後藤 日時: 2011年03月24日 07:16 | コメント (2)


新聞の有様

2011年03月23日

「新聞なき政府」と「政府なき新聞」・・・どちらを選ぶか?

大震災・・・メディアの総力取材のお陰で・・・私達は被災地の状況をある程度、正確に知ることができています。原発がどうなるのか・・放射物質を抑え込めるのか・・もしかの場合・・・どう対処したら良いのか?心構えもできつつあります。これらは、新聞の力に負うところが多いと改めて認識しました。

震災に対する思いから離れて・・新聞の有様について考えて見たいと思います。

メディアには人材がいるものだと米国のジャーナリズム大学院に留学経験のある中日新聞特別報道部記者のコラムを読んで再認識しました。(3/8付け夕刊)


私がこのブログを日々書き続けているのは、もし新聞なけれせば、社会は暗黒になると思っているからです。新聞を読もう。そのためには読む価値のある新聞を作って欲しいと心から願います。

コラムでは、米国新聞事情を「全国各地でネット普及により新聞の廃刊が相次でいる。その弊害が、政治が活力を失い。権力監視が弱まり汚職が多発している等、社会問題となっている。」また、「新聞が担っている、地域の問題を取材し、伝える手段がなくなることは民主主義の危機」だとも述べています。

私もその通りだと思う。「新聞なき政府と、政府なき新聞のどちらを選ぶかと問われれば、後者を選ぶ」と名言したのは米国三代大統領ですが、その新聞も、世界を見渡せば・・・昨今の中東紛争などに見られるように、新聞の影響力はネットに取って変わられています。

米国ではネット新聞が急速に普及。コラムでは既存の新聞はスーパーのようなもの。ネット新聞は専門店、新聞ビジネスとはなじまない、競合ではなく協調の道を探るべきではと、述べていますが・・・。

ネット新聞と向き合う前に、新聞界には優秀な人材が揃っているのですから・・・日本の新聞は新聞なき政府でも、政府なき新聞でもなく「新聞ありて政府なし」を反省すべきではないでしょうか。

大衆にとっての耳障りの良い記事が新聞購読を減少させていることに、気付くべきではないでしょうか。(政治のマニフェストが、国民の政治不信を招いているように)大衆迎合の新聞づくりを反省し、「市民を啓蒙」するというジャーナリズム本来の姿勢に立ち返るべきだと思います。

優秀な人材がそろうメディア界・・・・若い記者のネット社会を見据えたコラムを読んで・・新聞の役割と重要さに改めて認識させられました。 Goto


投稿者: 後藤 日時: 2011年03月23日 07:03 | コメント (0)


150万部突破

2011年03月22日

「地域社会への貢献」に真摯に邁進致します。

我が社が発行します「地域みっちゃく生活情報誌」(愛知、岐阜、三重、滋賀、福井各県、35地域エリア限定、全戸配布)が150万部を突破したことをご報告申し上げます。

この3月20日。名古屋市内で、中村区、中川区、西区に続いて、月刊名古屋フリモ港区(5万7440部港区全戸配布)版。月刊名古屋フリモ北区(7万2150部北区全戸配布)版を同時創刊致しました。その結果、名古屋市内五区、33万部となり、他誌(24誌)と合わせて150万部。中期経営計画初年度の目標部数に到達致しました。

これも一重に関係各位のご支援、ご尽力の賜と衷心より御礼申し上げます。

東海エリアで、150万世帯に地域生活情報を直接お届け出来る月刊のメディアは、我が社のみでございます。到達人口は500万人以上になります。

その責任の重さを痛感し、社員スタッフ一同、心を合わせ、理念であります「地域社会への貢献」の旗をより高く掲げ、真摯に真摯に邁進する覚悟でございます。

今後ともの変わらぬご支援、ご鞭撻お願い申し上げ、150万部突破のご報告と御礼にかえます。
ありがとうございます。 Goto

ガンバレ!!ニッポン。頑張ろう!日本。


投稿者: 後藤 日時: 2011年03月22日 05:47 | コメント (3)


イベント

2011年03月21日

プロ野球選手が・・・・開幕を望まないなんて???

この三連休・・・この地方で・・どれだけのイベントが中止になったんでしょうか?
被災者の気持ちを思うと・・・とてもそんな気分にはなれないと・・・イベントの自粛が続いています。

大震災への主催者の思いが良く分かります。中止も仕方がないと思います。開催しても、東日本に知人や親戚、関係者がおられるでしょうから・・・・参加者も限定されるかもしれません。悩むところだと思います。

震災から三日目の14日。私のウォーキングコース・・・岐阜総合スポーツ施設・・・岐阜メモリアルセンターの長良川球場周辺・・・・朝の6時半・・・もうすでに、車が出入りし、人が集まり始めていました。

何事かと申しますと・・・岐阜県下で年間に・・・2度しかない。午後一から始まる・・プロ野球の「巨人対阪神」のオープン戦(もう一試合は・・我が愛する中日対日本ハム3月10日)に駆け付けた観客です。

学校があるハズなのに・・・・両親と一緒の小学生や中学生の姿も・・・・

開催するかどうか?主催者は迷ったと思います。・・・結論は、被害を受けた被災者の復興を願いながら「試合」は開催する。チャリティー試合とする。義援金を募り被災地に届ける。などの条件付きの開催となりました。

楽しみにしている人達への・・・配慮ある判断だと思います。

1万3千人が集まり(岐阜のイベントでは大変な数です)・・・両軍選手がスタンドを埋め尽くした観客とともに、犠牲者に黙とうをささげ・・・プレーボール。スタンドには被災地を励ますメッセージボードを掲げながらの応援もあったようです。

ある観客は・・・選手たちの頑張る姿は、被災した人達の希望にもつながる・・・と。

春の選抜高校野球は開催されるそうです。東北高校の試合日が1回戦最終日に配慮され・・・優勝候補筆頭に上げられている岐阜県の大垣日大との対戦が組まれました。被災地の高校生の溌剌としたプレーに日本中が湧き立つと思います。

大震災が起こった。犠牲者が今尚・・どれだけか分からない。被災者は寒風にさらされ震えている・・・支援の手を待っている。日本中が打ちひしがれた状況にあります。辛い状況です。誰もが心が痛みます。

だからこそ・・・イベントをやるべきじゃないでしょか。
とくに人々が元気になるスポーツイベントや音楽コンサートは・・。

主催者が迷うのは理解できるのですが・・プロ野球選手会が開幕を望まないのはどうしたものでしょうか?ナイターの電気がもったいない。そんな気分になれないのが理由だと・・・報道されていますが・・・

プロ野球選手は・・・子供たちのあこがれ、希望の星です。こんな時こそ・・全力のプレーで励ますべきじゃないですか。それを放棄してどうするのですか。じゃープロ野球選手が・・被災地で自衛隊の代わりを務めると言うのですか。

プロ野球選手は・・真剣プレーで、国民に勇気を与えるしかないと思います。

・・・被災地ならまだしも、このまま、自粛、自粛で日本中で多くのイベントが中止になるようでは、人の心から希望の灯が消え、日本経済が本当に縮んでしまいます。イベント自粛については、良く考えて欲しいモノです。 

ガンバレ!!ニッポン。頑張ろう!!日本。         Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年03月21日 06:44 | コメント (2)


国難

2011年03月20日

日本中を避難所に・・・

我が家でも・・・被災者を受け入れたい。さして広くもない自宅ですが。今はそれぞれが独立しましたが以前は子供たち三人も暮らしていました。老いた母と同居してますが、一人二人なら何とかなります。

避難所で暮らす人の数・・・31万人以上と報道されています。高齢者や病気の方は、公共の施設や病院で。元気な方は・・公営住宅(岐阜市内でも随分と空き家、空き部屋があります)に入って頂く。家族で暮らせます。

申し上げ難いのですが・・・・大災害です。復興までにはかなりの時間が掛ると思われます。避難所以外にも、被災地で難を免れた家屋に寄り添っての生活を余儀なくされている方を含めると・・・50万人とも聞きます。

破壊された街には直ぐに戻るとは考えられません。ではどうするのか。・・・仮設住宅ができるままでこの状態のまま・・・避難所で暮らすのか?国を挙げて支援しても・・・数カ月は覚悟しなければならないと思います。1年以上掛るかもしれません。元の生活に戻るには、2年3年でも無理かもしれません。5年、10年の歳月が必要になるかもしれません。

だとすると、どうするのか?最終的には被災者の考えでしょうが。三宅島の噴火では全島民が避難した例もあります。生まれ育った土地を離れたくない。犠牲者の安否が分からないのに・・・離れることはできない。そんな思いも痛いほど分かります。

しかし、このままの状態で復興を待つのは難しいと思います。今すぐではありませんが、日本中の自治体・都道府県に避難所を移して、復興のチャンスを伺うのも一案ではないでしょうか?その方針を政府が示し、全国の都道府県が受け入れる。例えば、気仙沼は愛知県。相馬は兵庫県。宮古は岐阜県と三重県・・と言ったように・・・

そして、出来るだけ、同じ被災地域の方は同じ県で受け入れる。そうすれば、この大震災・国難に(私は戦争だと思っていますが)・・やれることがあれば・・何かしたいと思っている・・・国民(すべての国民がそう思っていると信じます)も、被災者と一体となってこの国難に立ち向かって頑張れると思うのですが。

まずは、政府の決断、知事会の決意を見せてもらいたいものです。
ガンバレ!!ニッポン。頑張ろう!!日本。          Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年03月20日 06:34 | コメント (0)


フリモ会員3万人突破

2011年03月19日

モバイル社会をリードするメディアを着実に築いてまいります。

昨年の3月スタートしました我社の地域情報モバイルサイト「フリモ」が昨日、年間会員加入目標の3万人を突破しました。これも一重に関係各位のご尽力の賜と厚く御礼申し上げます。

ありがとうございます。

会員各位には、更に充実した地域情報を提供し、日常生活エンジョイに寄与する覚悟でございます。引き続き、「フリモ」をご利用賜りますようお願い申し上げます。

尚、「フリモ」の最大の特徴であるインタラクティブ性をご活用頂き、地域情報やご意見など頂ければ幸甚の極みでございます。今後はさらに加入者数を増やし、会員間の交流を始め、安心、安全にまつわるきめ細かな行政情報も提供する所存です。

東日本大震災以降、世情は重い空気に包まれていますが、「フリモ」では、我社が発行します地域密着型生活情報誌(150万部)と姉妹提携各誌が一体となって、「ガンバレ!!ニッポン」「頑張ろう!!日本!」を合言葉に、地域の明るい話題、元気が出る話題をお届けする覚悟でございます。

今後ともの変わらぬご指導ご鞭撻お願い申し上げ、
「フリモ」会員3万人突破のお礼と決意に変えさせていただきます。

ありがとうございます。       Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年03月19日 06:25 | コメント (0)


高校入試

2011年03月18日

教師は全体の奉仕者、社会通念で罪の軽重を決めるのですかねぇ。

緊急事態ですが、如何なる困難も、強い意思があれば乗り切れます。
気丈に頑張ろうではありませんか。

・・昔からこの地方では、公立高校の入学試験が終われば…春になると言われますが・・・この時期は、冬と春が交互・・・三寒四温とは言い得て妙です。

我が家の目前が中学校。毎朝7時頃には、教師と生徒会のメンバーなんでしょうか・・・「ふれあい運動」と書かれたたすきを掛けた生徒が校門に立ち・・・「おはよう」の掛け声で・・生徒たちを迎えています。

時間帯が合わなかったのかもしれませんが、以前はそんな活動はなかったと眺めています。いつも同じ男性の教師が立ちますので・・・その先生が赴任してからのことではないかと思います。

こんな・・朝のお迎え活動。日本中どこの中学校でも行われているのでしょうか?

非行をなくすには・・まずは、挨拶からと申します。寒さに震えながら・・いやいやながら登校する子もいると思いますが・・・毎朝の地道な呼びかけが・・・子供たちに元気と真面目な生き方を教えているのです。ぜひ、頑張って続けて欲しいと思います。

東京高裁は、日の丸への敬意、君が代斉唱を義務付けた通達に違反した教師167人の懲戒処分を取り消しを求めた訴訟で、「懲戒処分まで科すのは社会観念上重すぎる。懲戒権の乱用だ」と処分取り消しとしました。

この判決、日の丸と君が代は皇国思想や軍国主義の復活を象徴するモノではないとのべていますが。戦後65年。戦前の亡霊が、君が代と日の丸に乗り移っていると考える教師を認めるほどこの国が寛大だということでしょうが。

果してそうでしょうか?あいさつの根幹は相手を敬うことです。朝のあいさつ運動は、人間として、親を始めとするともに生きる人たちによろしくお願いします、と例を尽くす事です。

日の丸に敬意を表するのはこの国に生かされている事への感謝を示すことです。
国への感謝と敬意を表せない教師の罪がそんなに軽いモノでしょうか?生徒は教師を選べませんが、親には子供を健全に育てる責任があります。そんな教師を拒否してはどうでしょうか。

寒さの中、早朝より、生徒たちに挨拶する教師は・・・なんの抵抗もなく、日の丸に敬意を払い、君が代を斉唱する教師だと思います。

大震災の影になりましたが、高校に合格した諸君。おめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。そうそう・・・この中学校が高校入試で喜びの声が一番多かったそうです。 Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年03月18日 06:28 | コメント (4)


頑張ろう!日本。

2011年03月17日

政府批判してる場合じゃない。

メディアの政府批判は控えるべきです。
何とかもんたさん・・・酷すぎます。あんたは何様なんですか?

この状況、政府を批判することなんて、簡単です。被災者の側は多種多様、突然生活環境が変わってしまったのですから、不平、不満が蔓延するのは当たり前です。

そのいちいちをさも、全体の思いの様に報道するのは間違いです。

じっと我慢して耐えてる人を報道すべきで、何でもかんでも政府のせいにすれば良いと、薄っぺらなコメンテーター(聞くところによると何とかもんたのご機嫌伺いできる人ばかり選んでるそうですが)に同調を求め、政府を批判して国民を煽るのはやめなさい。

それで、解決するのですか?何とかもんたの自己満足を満たしているだけじゃないですか。
この国が沈没するかもしれないのです。TBSもいつまで、こんなエセ人間を使うのですか?
この大震災で報道機関が総力取材している努力が水の泡です。

大震災に原発、まさに国難です。政府の対応も問題でしょうが、この国民にこの政府です。ましてや、政権交代の片棒を担いだのは、メディアじゃないですか。その尻馬に乗ったのは国民ですが。煽った責任、何とかもんたにもありますよ。

読売新聞の政府批判も酷すぎます。政府が無能でも、政府です。国難を乗り切るには、メディアが政府を批判するのではなく、国難克服に国民に勇気と元気と安心を与えるべきです。

その合言葉は、被災者と国民が一体になる。
「ガンバレ!!ニッポン。頑張ろう!!日本」じゃないでしょうか。 Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年03月17日 06:36 | コメント (9)


広告の役割

2011年03月16日

広告の役割って何なんだろうか?

地震発生直後から、テレビは全ての番組を変更、総力で震災の模様を報道しています。発生日終日、テレビショッピングを放送している地元局の感覚には、全く理解できません。

新聞も、広告をほとんど飛ばし、被災地の生々しい写真と状況が伝わります。とりわけ、犠牲者の安否報道には・・・・・関係者がいないかと、思わず目がいきます。テレビの即効性はありませんがこれが新聞の持つ特性です。

メディアの役割と使命がひしひしと伝わります。関係各位の努力に敬意を表するモノです。

こんな時に、こんなことを述べると・・・・不謹慎のそしりは免れませんが、テレビはCMで成り立っています。いつ、どのタイミングでCMを流すのか?その際、最初に流すスポンサーはどこなのか。

NTTの消息不明者に対する安否確認の連絡方法がCMで流れました。これが・・・最初でした。続いて被災者に対する震災見舞(写真参照)のCMや広告が中心になってくるでしょう。当分はバラエティ番組などを控えることができるか?スポンサーと代理店の意識次第です。

大災害に必要な広告とは何か。いやいや、緊急時に広告は必要ないのか?だとしたら生業とする広告とは一体なんなのか?広告とはメディアの補完物なのか?私にはどうしてもそうは思えないのですが・・・・。広告の役割について・・・考えさせられます。

我が社の生活情報誌・・・広告主体のメディアです。だからこそ緊急時に必要な生活を助け、地域に貢献するメディアにならなければならない。その答えを出したい。 Goto

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3/14朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2011年03月16日 06:35 | コメント (7)


JLAA

2011年03月15日

強さの真価は・・・こんな時にわかる・・・モノです。

日曜日の・・・20時過ぎでした。テレビの大震災報道を聴きながら・・・本に目を落としていましたら・・・携帯にメールが。「家族全員無事です。心配掛けます。」と・・・。そうですJLAA、仙台の先輩からです。

震災発生直後から・・頭に、心に・・わだかまっていた・・・心配が「フ―」と氷解した瞬間です。

しばらくして・・・携帯が鳴り・・いつもの元気な声で・・・「心配かけたねぇ。凄かったが・・大丈夫だ」「俺は戦後・・中国から引き揚げてきた・・あの時の悲惨さを経験してるから・・・もう一度やり直せば・・良いさ」と、気丈に。

「それにしても・・・サービス業って、こんな時に無力だなぁー。」とも。「いやいや、サービス業だけではありませんよ。誰もが自分の無力さ、もどかしさを感じ、虚しさが募っていますよ」

「明日の朝、8時半に全社員を招集てあるから・・何人出社できるか分からんが・・・対策会議からスタートだ」と仕事再開を。「やれることは何でもやります。遠慮なくどうぞ」と励ますのが精いっぱいでした。

震災直後・・・・・復興に立ちあがろうとする先輩の経営者として、人間として、先輩としての強さ、心意気に頭が下がると同時に・・・逆に勇気をもらいました。   Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年03月15日 07:19 | コメント (0)


与野党一体で

2011年03月14日

先ずは予算を成立させろ。

未曾有の大惨事に直面して、何をやっているのだ。
緊急党首討論で、野党はこの大惨事を政局にしようとしている。

与野党駆け引きをしてる場合か?世界各国から支援の手が差しのべられているのに。

即刻・・・新年度(4月まで二週間しかない)予算を成立させ、そして前倒しで緊急災害対策に予算を当てるべきだ。(予備費1兆2千億組まれているそうではないか)

今政治に必要なのは、与野党が無条件で政府と一体となって国難に当たるべきではないか?
政治は国民のためにあるのだろう。国会の無能ぶりを糾弾する。 Goto

追伸
岐阜の地元放送局は、なにやってんだ。
金曜日は終日・・テレビショッピングを流し続け・・・
日曜日には通常番組を放送している。他局は総力報道で、状況を刻々と伝えているのに。
テレビ東京のネットも組まず・・収入に拘るようでは・・・放送局の看板を下ろせ。免許を返上せよ。


投稿者: 後藤 日時: 2011年03月14日 05:19 | コメント (8)


ガンバレ!!ニッポン。

2011年03月13日

なにができるか。なにをやるべきか。

テレビ画面で惨状を見つめるしか・・・・・。なす術のない虚しさと苛立ちが募るのですが・・・・。
頑張れ被災者としか申し上げられないのが辛い。

未曾有の国難に当たり、国と国民、民族の真価が問われています。
ここは、国民が心を一つにして、老いも若きも、何ができるかを真剣に考え、やれる事をやらねばならない。

復興には時間が掛かる。私達のやれる事は限られていますが、身体の動くモノはボランティアに。気持ちや心ははやるが、何もできないモノは資金の援助を。心あるモノは無関心な人に呼びかけ、国民を挙げて継続的に支援するしかない。

我が社も生活情報誌(137万部)で呼び掛けます。

ガンバレ!!ニッポン!!。頑張ろう、日本! Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年03月13日 06:48 | コメント (4)


天災

2011年03月12日

東北の先輩、友人の安否が心配です。

物凄い地震でした。三陸沖、茨城沖に続いて日本海側の富山でも。内陸の長野で・・・日本列島沈没ではないかと思えるような地震。NZの地震を他人事だと思うなと、危機管理体制どのように強化すべきかと、話し合ったばかりですが・・・

揺れになす術もなく、収まるのを待つしかない。この天災に如何に備えたら良いのか?人間自分勝っ手なもので、自分と関係がない天災には無関心。我が身に起こると自分のことしか考えない。 それが人間の本性何でしょうが・・・それでは寂しすぎる。

この天災が、如何ほどの被害なのかわかりませんが、先ずは、私達が、この天災を我が事と捉え、被災者の救援活動、支援活動を行う事から、始めなければならないと思います。

情報社会ですが、天災・・・・大自然の前には如何に人類が進歩したとしても、一瞬にして、情報が遮断される。その現実を踏まえれば、自分の身は自分で守る・・・その訓練が必要ではないかと思わざるを得ません。

地震の研究に膨大な費用をかけていますが、いまだ、結局は何も予測が出来ないのを痛感しました。東北の先輩、友人の安否が分からないのが心配です。 Goto


投稿者: 後藤 日時: 2011年03月12日 06:22 | コメント (5)


稜線

2011年03月11日

春山は・・笑うと申しますが・・・

早朝ウォーキング。いつもの場所・・岐阜県総合運動場(メモリアルセンター、サンサンデッキ)に立ち、何時ものように金華山を仰ぎ・・・ほんの数十秒ですが・・稜線をジーと眺め、そして、手を合わせますと・・・不思議に・・・・心が落ち着き、幸せな気分になります。

金華山の稜線を眺めこんな気分になるのは、金崋山がこの街の中心にデンと構え、この街のすべてを見守っているから・・この街に生まれ、この街に育まれ、この街で生かされている私の心のよりどころだからなのでしょう・・・

こんな・・一文に出会いました。

「いつも自分の生活や心の中に確固たる安定した線を持っていることはとても大切なことである。山々や森林の連なりや遥かなる水平線や地平線といった風景の線を・・・

なぜなら、それらは見慣れた風景かも知れないが、その風景の中にあるしっかりと安定した線が、人間の内面に落ち着きや充足、安堵や深い信頼というものを与えてくれるからである。

誰もがそのことを、心の中で知っているので、窓からの風景を重視したり、自然の稜線を探し求めるのだ」と。(超訳・ニーチェの言葉、人間的な、あまりに人間的な・・より)

故郷を離れた人が・・・難しい局面に出会うと・・・なぜか故郷の山河を思い出すのも、私が、なぜ、金華山の稜線を眺め・・幸せな気分になるのかも・・・この一文で納得しました。

混沌とする社会、複雑化する人間関係、この荒波を乗り切るには、見慣れた風景で良い、その稜線を心のよりどころにすれば・・臆することなく・・・生きて行けると言うことでしょう。

我が故郷の稜線に・・感謝。
それにしても、春山は笑うと申しますが・・・・金華山笑い始めた気がします。春ですね。  Goto

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雪の金華山        早朝の金華山                      花火大会の金華山


投稿者: 後藤 日時: 2011年03月11日 06:09 | コメント (0)


三色団子

2011年03月10日

自民党政治の・・・地方からの崩壊・・・

名古屋市会議員選挙が佳境に入りました。立候補者は定員の約2倍。河村市長が投げかけた、市民税減税・議員報酬半減の政策に、名古屋市民が如何なる審判を下すのか・・・。

雨後のタケノコのように誕生している地域政党の去就を占う選挙でもあり、政治のうねりを感じます。

各種選挙と有権者の関係を串に刺した三色団子に例えた人がいます。櫛は有権者。団子が各種の選挙。一般的には・・・国会議員をある政党に投じるとしますと、県会議員も、市町村会議員も・・同じ政党に投票するモノだと思うのですが・・・・

大都会は知りませんが、大方の地方では、国会議員は民主党で、県会議員は自民党。市会議員は共産党の候補者に入れるなんて、ことが良くあります。有権者(櫛)が違う政党(色違い)を選ぶ。それが、三色団子の意味です。

特に市町村会議員の場合。政党や党派を超え、地縁血縁や直接的利害によって、投票行動が決まるケースが多いようです。それが、色違いの政党や党派を選ぶ主たる容易になっています。

しかし、今回のリコールによる出直し市議選は、どうも様子が違うようです。

私は二つの点で注目しています。一つは、人間関係と切り離して市議をえらぶ。政策本位と言えば格好が良いのですが・・・。中央政界と地方自治とは違うという政治の切り分けが始まった。

もう一つは・・・愛知県は民主党の牙城と言われる地域です。政権交代の中核的な役割を担った地域です。そこで、一見・・既成政党離れが進んでいるように見えますが・・実は、60数年続いた自民党政治の崩壊が地方でも始まったと見るべきではないでしょうか。

この選挙、地域政党が躍進し・・・統一地方選挙にも大きな影響をもたらすでしょう。新しい時代とはこうやって、混沌としながら・・・姿を現すのかもしれません。この状況を一人ほくそえんでいるのが、自民党政権の影の主役・・・官僚だとすると・・・・・。

パフォーマンス政治に気を取られているうちに・・・ゾンビが頭をもたげ、官僚支配政治が復活するのではないかと・・・心配です。いずれにせよ・・・団子よりも・・櫛がしっかりせねばいけないのでしょうね。   Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年03月10日 05:55 | コメント (0)


放送行政

2011年03月09日

マスメディア集中排除の原則・・・

もう何年前になるだろううか・・・手元にある資料では1991年9月・・となっていますから、20年になるのか・・と感慨深い。何のことかと申しますと・・・人生で始めて・・・自ら発起人代表となって・・岐阜にFM放送を!・・と呼びかけた時のことです。

岐阜県は全国でFM放送局のない6県のひとつ。FM放送局が岐阜県にも必要だ・・・・・そんな思いで・・・20万人に及ぶ署名を集め・・・県下72名の財界・政界・各種団体代表者に発起人として名を連ねて頂き・・従来とは一味違う、手法で放送局作りを模索しました。が・・・

・・・新聞もテレビも、そしてラジオも・・この地域のメディアは「すべて俺のモノ」と・・のたまう・・前時代的な地元メディアの独裁者に・・署名は握りつぶされ、申請書は無視され・・葬り去られてしまいました。

その際・・・私は、この地域が健全に発展するには・・・特定の人物が多メディアを支配するのは異常である。総務省(当時は郵政省)の「マスメディア集中排除」の原則はどうなっているのかと、主張したモノでした。

私にとって・・・マスメディア集中排除の原則なんてものは・・この地方では有名無実だと思っていましたが・・・今月・・・総務省が「放送行政の基本」である「マスメディア集中排除の原則」を・・・放送局の経営悪化を理由に・・ラジオに限り・・撤廃すると発表しました。

分かりにくいかもしれませんが・・・隣接するラジオ局の合併を認めるってことです。が。業績悪化の原因はラジオが時代のニーズに合わなくなったからです。赤字のラジオ局同士を合併や統合させても・・・改善されるとは思いません。今更なんだとの思いです。

この決定は、ラジオ放送の終焉を意味するのではないかと思っています。

・・・・この10年ほどの間に・・・テレビ朝日が。TBSが。文化放送、フジテレビが・・・ITの旗手達によって経営権が脅かされ・・・それを必死に食い止めた背景に、この原則が横たわっていたと思うと・・・虚しさが募るのですが・・

放送と通信の垣根が益々低くなる時代です。果たして、この原則撤廃は、ラジオだけに止まるのか・・・当然、テレビに波及するのではないか・・・すべきだと思うのですが。

マスメディア集中排除の原則・・・こんな中途半端な放送行政が・・まだ続いているなんて・・・・この原則で辛酸を舐めた私には信じられません。撤廃するならすべて撤廃すべきです。
Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年03月09日 06:44 | コメント (2)


国会

2011年03月08日

いい加減な選択は必ず自分達に跳ね返ってきます・・・

私は政権交代を望み、民主党政権に頑張れと・・エールを送ってきました。23年度予算を人質に与野党の攻防が激しくなるのも仕方がない。未熟と申しますか・・経験の無さが災いして・・・国会運営が混乱しても、それは国民が選んだ政権です。やもうえない・・と思っています。

民主党内のゴタゴタも、民主党政権の立役者・・・小沢さんを強引に党内処分したのですから・・・党内で・・親小沢の議員が揺さぶりを掛けるのも・・それが政治、それが権力闘争と言うモノですから・・・致し方ないとも思っています。

そんな私が・・偉そうにですが・・・ちょっぴり呆れています。国会運営・・・菅政権、何をオタオタしているのか・・・参院で堂々と予算を説明すれば良い。野党に秋波を送ったり、予算の骨格や理念まで捨てて・・譲歩する必要などサラサラない。粛々と議論して・・堂々と採決すれば良い。何をビクビクしているのだ。ふがいなさに呆れます。

衆院で政権を与え、参院で否定したのは・・・国民です。衆参のねじれを容認したのも国民です。(私はメディアだと思ってますが)政治は、国民にとって、欠くべからざる重要なモノです。その場その場の雰囲気やメディアの煽りに乗って・・右に左に感情で選択するモノではありません。

いい加減な選択の付けは必ず・・・自分達に跳ね返ってくるのです。

参院で予算が否決され、政治的混乱が生じたら・・・与党なんですから、その責任を取って、総辞職すれば良い。そして、新たな首相を選び・・・解散総選挙で民意を問えばよい。そうなれば・・政治空白が生じ・・・国際的な信頼は失墜し・・・23年度予算は執行できず・・・国が混乱します。

それが、民主主義を弄んだ国民が受けなければならない・・跳ね返りなのですから。

それと、もう一つ呆れていることがあります。参院議長の衆院から送られた予算案の日程を議長の裁量で勝手に決めると暴挙です。3月1日に衆院を通過した予算案をただちに受け取らないで、一日ズラスのは、30日ルールがありますから・・・3月中に予算が通らないことです。

そもそも・・・衆院議長が批判する通り・・・・議案の受け取りなどと言うモノは機械的になされるもので、参院議長が受け取り日を勝手に差配するなんてことになれば・・・国会は機能しなくなります。参院議長が国会を抹殺するに等しい行為です。

私はかねてより・・参院無用論ですが・・・こんな愚かなことがまかり通るとするならば、二院制の必要性はまったくなくなります。この議長・・小沢さんに近いそうですから・・政権を揺さぶるために参院の憲法規定をも平気で逸脱するのだとしたら・・・・呆れます。

この国会・・・私の率直な感想は・・・この国民にこの国会だと言わざるを得ません。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年03月08日 06:33 | コメント (5)


広告のチカラ

2011年03月07日

ユニクロが真摯に取り組むCSRに学ばせてもらいました。

文字が多いので・・・折角の全面広告ですが、あまり読まれなかったのではないかと・・・・心配しています。あのユニクロのCSR(企業の社会的責任)についての説明広告です。

人間生活の基本は衣食住です。なぜこの準順序なのかは分かりませんが。最初の・・・衣(服)類の製造販売を生業とするユニクロが、服でどんな社会的な貢献ができるかを自問自答しながら、実践する様が綴られています。

我社も・・・企業姿勢の大きな柱として、生活情報誌を137万世帯に無料でお届けする事業を通じて、如何に、地域社会に貢献できるか・・・・情報誌のチカラを考えていますので、大変勉強になります。

ユニクロの衣料・・年間生産枚数6億着。「もう着なくなった、でもまだ着られる」そんなユニクロの服を全商品回収・・世界中の難民・避難民約3600万人にリサイクルする。これまでに900万枚を配布した。

あえて、最貧国といわれるバングラデシュで素材の調達、生産、物流、販売までを完結。彼らが自立して生きて行ける「仕事」を作りだし、現地の人が買える価格と品質を確保することによって、女性の社会進出や「服」と一緒に安全、衛生、医療の重要性を伝えている。

生活情報誌を通じて地域社会の元気を作りたいと願う我社にとって・・大いに参考になります。

「1店舗1名以上」を目標に障害者雇用に取り組んでいて、現在全国で764名の雇用が進んでいるとのこと。障害者と健常者が一緒になって「本当に良い服」とは何だろうと考える。障害者が仲間に居る会社だけが・・・その答えを出すことができると信じて・・・障害者雇用を積極的に促進している。

うーん。滋賀県近江八幡・東近江で、24誌目の生活情報誌「オウティ」(53000部・全戸無料配布)を先月創刊しましたが・・・・情報誌を作る仕事、障害者も巻き込んでの仕事になっていません。反省点だと学びました。

我社では・・・この四月に入社するメンバーも加えますと・・・6割以上が女性スタッフになります。
女性が働きやすい職場を作らなければ・・・地域に愛される情報誌を作ることはできないと考えています。

ユニクロでは世界最高水準の品質を追求するために、人材育成に力を入れ、正しいビジネスを行う指導を徹底し、つねに、労働環境の改善に努め、働く人を守る姿勢を強固に貫いているそうです。

「本当に良い服」は世界の力になると信じて・・・と広告は綴っています。
服のチカラを真剣に考え・・・世界に通用するユニクロのCSRに学ばせてもらいました。

広告って・・・・いいですね。我社も広告のチカラを最大限に発揮して、
地域社会に・・しっかりと根を張り・・・貢献できる企業にならねばと気を引き締めました。   Goto

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3/1朝日新聞


投稿者: 後藤 日時: 2011年03月07日 06:19 | コメント (8)


老いてはいけない。

2011年03月06日

団塊世代にモノ申す・・・・働かざる者食うべからず。

老いる・・・若い人には・・実感として、理解できないと思いますが、この国を救うのは竹中平蔵さんじゃないかと思っている私としては・・彼が、社会保障こそ無駄の塊。ここに切り込まなければこの国は成り立たないと力説するのを聞いて・・・老いの部類に入った私ですが・・・理解できます。

100歳にして現役・・卒業や定年は私にはない。と力説される聖路加国際病院理事長のお話を伺いますと・・・「人は創めることを忘れない限り、いつまでも老いない」幾つになっても、前向きな気持ちで新しいことに取り組むべきだ。との気概を持てとの意見に・・・納得ます。

超高齢社会を迎えるこの国。高齢者イコール弱者と捉え・・・あまりにも単純です。私はメディアの迎合主義がそうさせてしまったと思っていますが・・・・過剰な社会保障政策は高齢者の無力化を促進し、国の疲弊を招きます。

年金は徹底した資産調査を行い給付を制限する。給付開始年齢を67歳に引き上げる・・・私は定年を70歳にすべきで、給付も70歳からに思っているのですが・・・・そもそも老後に必要なおカネは自分でためるのが大原則で、年金は予定よりも長生きしたり、途中で病気になる場合に備える保険であるべき・・・との竹中さんの説を良く考えるべきだと思います。

とりわけ・・・団塊世代は老いてはいけないのです。年金をもらって・・・それで暮らそうなんて・・・そんな生ぬるいことではダメです。働かざる者食うべからず。

例え、消費税を上げるにしても・・・高齢者の年金や医療には使わない。高齢者雇用のために使う。福祉に使うならば、女性の社会進出のための子育て支援など若い世代の福祉充実に使うべきです。

勿論・・・この国の経済発展のために・・企業のイノベーションを支援するなどの経済活性化に使うべきです。団塊世代の私が今、元気だから・・・竹中さんの説に理解を示しているのではありません。

どこかで、誰かが・・・・本気で超高齢社会を自らの問題として受け止めない限り・・・この国の社会保障は・・早晩破綻するしかないと思います。  日曜の朝から重い話ですが。         Goto


投稿者: 後藤 日時: 2011年03月06日 07:27 | コメント (2)


朝日新聞

2011年03月05日

有史以来・・・新聞料金が値下げされます。

このブログは一話完結をモットーとしていますので、基本的に・・・以前の話題はなるべく蒸し返さないようにしていますが、このテーマはそうはいかないので、2月22日付け・・新聞の衰退に思う・・・とダブらせます。

新聞衰退の原因は二つある。一つは日本人のライフスタイル、とりわけ家庭生活に新聞の居場所が無くなったことに、新聞人達が気付いていない。いや、真剣に考えていない。こと・

もう一つ・・・これが言いたいのですが・・・

IT社会は、情報革命を引き起こしている・・・その最たるものがPCであり、モバイルですが・・・しかし国民の情報収集にかけるコストには限りがある。社会に乗り遅れないようにするには・・・従来の情報ツールを捨てねばならない。

何を捨てるのか?新聞と言う事になる。

それに。。抗うには・・新聞購読料を値下げをしてでも対抗措置を講じないと・・はじき出される。・・・ビジネスのイロハのイの筈ですが・・・逆に値上げしようとしてきた。そんなピントが外れた感覚で経営をするのでは、衰退は致し方ない。・・・と、書きまた。

さてさて・・・びっくりしたのですが・・・朝日新聞社が3月1日付けで次のような社告を打ちました。通常税込月・・3925円の朝日新聞(朝夕刊セット版)を月2500円に値下げすると。条件・・・一年以上の契約。大学・専門学校・予備校などに通う一人暮らし。5月末までのキャンペーン中に限る・・・付きだそうです・・・・

果たして如何ほどの部数が増えるのか?興味のあるところですが。

遂に・・・・有史以来・・・新聞社が始めて購読料金の値下げに踏み切ったのです。学生諸君が新聞を読む切っ掛けになってくれればと願うのですが・・・いよいよ・・・理屈や条件を付けてはいますが、値下げしてでも読者を確保してでも・・・衰退に歯止めを掛けようと・・本気になったと思いたいのですが。

危機感からではなく・・・思い付きの場当たりだとすると、再販制の問題が浮上したり、既読者との摩擦が生じなければ良いがと心配です。

かねてより私が主張する新たな新聞のビジネスモデルしか・・・衰退を止める道はない。
そんな・・思いを強くする・・・朝日新聞の社告でした。     Goto

P1040989.jpg 3/1 朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2011年03月05日 06:39 | コメント (2)


正しい努力

2011年03月04日

英国王のスピーチ・・・

昔から・・・先達はあらまほしきものなり・・と申します。経験豊かない先輩、本質を見極めた先達の指導がなければ・・・いくら努力しても、努力が実らないことがあります。

先週の金曜。夕刊を読んでましたら・・・映画「英国王のスピーチ」の紹介記事が目に止まりました。解説を読むと、英国王の実話だって言うじゃないですか。それにアカデミー賞にもノミネートされていると。

この映画は面白そう・・・・日曜の午前中、時間がありましたので、近所にある商業集積地のシネコンで・・・60歳以上1000円・・・観て見ました。火曜の朝刊でアカデミー賞の作品賞を受賞したと知り・・・さもありなんと思っています。

王家の二男坊ですから・・・「吃音症」(言語障害)の治療をするために・・・国中の権威ある医者の治療を受けます。しかし、それらの治療方法をどれだけ試しても・・・病を克服することができません。

なぜなら・・・医者達は、患者と向き合うのではなく、王家の権威と向き合うからです。昨今の日本の医者にも・・・おカネの権威と向き合って、患者と向き合わない、不逞の輩も結構いますが。患者の立場に立てない医療は、医療とは言えません。

それと・・・この映画の本質・・・さもありなん・・・と私が思いましたのは、いくら努力しても、正しい治療方法。病気にマッチした治療方法に出会わないと・・・完治しない。つまり、物事を成就させるには努力するしかありませんが、正しい努力をしないと・・・努力は無駄になってしまう。努力は実らない・・・そのことを映画から学びました。

アカデミー賞、さもありなん。と感動でした。

さてさて・・・・私の飛距離を20ヤード伸ばすために試している日々の努力・・・我流では実のらないのではと、急に不安になってきました。先達に相談してみようかなぁー。  Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年03月04日 07:05 | コメント (2)


面接

2011年03月03日

応募頂き感謝します。

中期経営計画の二年目が四月よりスタートします。
広告会社の命は、人材です。計画を実行するにはこの春採用の人材だけでは不十分な状況。

そこで、巷間・・新卒者の就職率が65%・・就職浪人が増えそうだとの報道もあり・・・思い切って・・・二次募集を掛けました。幸い100名近い応募がありました。

・・・一次、二次と選考し、2月末に最終面接を行い、予定の人数には達しませんでしたが・・・残り物には福がある(失礼)・・、弊社の理念に共鳴する真面目で実直な若者達に内定を出す事ができました。

最終面接は私の仕事です。この面接で、若者の人生の岐路を決めると同時に我社の命運を決めるのですから、緊張します。真剣勝負です。質問を繰り返しながら、間合いを詰めて行くのですが、この歳になりますと、彼等の背景におられるご両親、ご家族が頭に浮かび・・・・ます。

しかし、決めねばなりません。僅かな時間で、人物の全てがわかる筈がありません。私の決める基準は至ってシンプルです。相手の目をみて話ができるかどうか。話に結論があるかどうか。一生懸命さが伝わるかどうかです。

相手の目をみて話すには度胸がいります。面接の場は、真剣勝負です。相手に気後れしては負けです。その迫力があるか。話に結論があるかどうかとは、仕事はダラダラするものではありません。日々、答えを出して進むものです。結論が言えなければ仕事になりません。

面接は僅かな時間です。言いたい事も、やりたい事も十二分に相手に伝える事ができるとは思えません。ただ、必死さや一生懸命さは、その場の雰囲気がどうであろうと、伝わるものです。

我社の二次募集に応募頂いた学生諸君に心から感謝します。ありがとうございました。また、縁ありて一緒に働く事になった諸君。心の準備を整え、入社式で会いましょう。Goto,

投稿者: 後藤 日時: 2011年03月03日 06:31 | コメント (4)


危機管理

2011年03月02日

他人事ではありません・・・・

27日の早朝・・・私の住む岐阜市で地震がありました。テレビでの速報は震度1でしたが、体感では・・・結構長く揺れましたので・・・もう少し数値が高いのではと思いつつ・・・

改めて、NZクライストチャーチ地震での惨状が頭に浮かび、恐怖に襲われたのは私一人ではなかったのでは・・そんな思いと・・・・事無きを得たことに複雑な気分になりました。

震源地は岐阜県の飛騨地方。震度4の地震が2度。我社には飛騨高山に支社があり、生活情報誌「月刊さるぼぼ」(53000部・飛騨高山全戸配布)を発行していますので・・・スタッフが被災に合わなかったか心配で、責任者に確認・・・無事を知り安堵したところです。(まだ・・・余震が続いています)

NZの地震でいまだ安否不明の方がおられます。ご家族の方の気持ちを察すると言葉もありません。新聞各社では「救援金」の受け付けを開始しました。私もわずかですが協力したいと思っています。

飛騨地方では、地震発生から1時間ほど後に、まだ冬眠中の筈のクマがパトロール中の高山署の警官によって発見されたそうです。予知して・・・穴から飛び出したのか?強い地震で目覚めたのか、分かりませんが・・・・

飛騨には霊峰・御嶽山など活火山があります。この地震が、その予兆でなければ良いがと願います。

地震国日本、地震はいつどこで発生してもおかしくないそうです。天災ですから・・・誰かが守ってくれるわけでもありません。自分の身は自分で守るしか・・・・。備えあれば憂いなしと申します。他人事と考えず、我がこと、我組織のこと・・・と考え、危機管理をもう一度・・徹底する必要があると思っています。

人間って・・自分の身に振り掛らないと・・すべてが、他人事ですものねぇ。
今週の役員会で危機管理についてしっかり議論し、対策を立てます。             Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年03月02日 07:00 | コメント (4)


春・・弥生

2011年03月01日

あかん・・・あかん・・・・あかんでは辛抱が足りませんね。

どうも・・・評判が悪い。それも・・相当に悪い。野辺には菜の花が咲き誇り・・故郷長良川の堤には・・土筆が顔を出し・・・畦には、セリ、ふきの頭が芽を吹く・・爽やかな弥生を迎えたと言うのに・・・。世知辛いことです。

口を開くと・・ほとんどの経営者が・・・時候のあいさつのように・・・菅政権批判。それもあかん。あかんと声を揃える。一体全体・・何があかんのでしょうか?小沢さんの党内処分を強行したからですか?

その結果・・・与党内で、内紛が起こっているからですか?私もなぜ、メディアの尻馬に乗って小沢さんを処分する必要があるのか?と疑問に思うのですが・・・政治の世界は権力闘争です。小沢さんを担ごうとする人達が、ごそごそするのは当たり前です。

では、マニフェストを修正するのが・・・あかんのでしょうか?そんなことはないでしょう・・・憲政史上初めてのマニフェスト選挙。情報量が極端に少ない野党のマニフェスト、政権交代したからと言って、すべて出来るわけがないじゃないですか。

マニフェストが実現出来るかどうかは、一重に、国家財政の問題です。主になって家に入ってみたら・・・・米櫃が空だった。それを何とか取り繕ってみたものの・・・あかん。だから、修正せざるを得ないってことでしょ。マニフェスト選挙を煽ったメディアには反省とその責任はないのでしょうか?

長くなりますが・・・・日米・日ロ・日中と外交もあかん、あかんと言いますが。野党にあかんと言う権利があるとはとても思えません。・・国際的な信用を失ったとすれば・・政権延命のため首相を毎年コロコロと代えたからじゃないですか。

経済も、国民総生産が中国に抜かれて世界三位の経済国になったのも・・・あかん。米国の格付け会社が格付けを下げたのも・・あかん。なんでもかんでも・・・菅政権のせいですかねぇ・・・

この現状・・・・公務員の2割カットなど確かに手が付いていない問題が山ほどあります。でも大きな国です。小泉さんの郵政改革だって・・・あれだけ強引にリーダーシップを発揮したのに・・・・いまや・・・骨抜きです。

私は・・・菅さんが良いとは思いません。頼りないと思いますが・・・・ここでまた、総選挙をやりますか?政治空白を作りますか?それで国際社会の信用は得られますか?ガラガラポンになると思いますか?

あかん。あかん。と言うのは・・・国民の甘えです。我がままです。菅政権の評判が悪いのは、菅政権のせいかもしれませんが、でも本質は、私達国民が「あかん」のだと思います。(私はメディアがもっともあかんと思っていますが。)

野辺には寒気をじっと堪えた草花のみが・・・弥生の声とともに芽吹き始めます・・・あかんと批判するのを止めて・・・・巡り巡る季節に眼を転じようではありませんか・・そして、もう少し、辛抱しませんか。・・・自分達の国なんですから・・・・・    Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年03月01日 06:41 | コメント (2)