2011年04月

企業戦士

2011年04月30日

生活情報誌・・・26誌の表紙を・・同じにしました。

ゴールデンウイークです。暦通りの我社としては・・・昨日が休み・・今日は出社(幹部は土曜も出勤します)。明日は日曜、明後日は出社。三日休んで、金曜に出社して土日と休み。これが本当の飛び石連休ですが・・・中途半端な生活を送ると・・一ヵ月の三分の一を無駄に過ごすことになってしまう・・・・。

かと言って、震災や原発が頭と心から離れず・・・落ち着かない。ではどうするか?簡単なことで、火曜から木曜までの三連休を休まなければ良い。そうすれば、通常の週と同じになる。特段の予定がないのだから・・・なにも無理して休むことはない。

この歳になると・・・どこまでが仕事で、どこからが休みなのか?公私の区別も付け難いし、仕事の質も量も自分の意思で決めている・・のだから、まずは仕事の肥しにしたいと、山積になっている本とか書類とかに目を通すことにする。読みたくないから山積みになっているのだが、それを、片付ける。

取りあえずは・・・スッキリするだろうから。

それに、至福のひとときを過ごしたい。毎月生活情報誌を・・作り手の気持ちを斟酌しながら、新鮮な企画、工夫を凝らした紙面に感動するのだが・・・5月号26誌をじっくり楽しみたい。

・・・生活情報誌事業を始めて18年になりますが・・・地域密着を標榜していますので、過去一度も表紙を同じにしたことがありませんでした。しかし、今号は、未曽有の大震災に我社も何かしい・・との思いのかられ・・・まずは、150万部の情報誌の表紙を「心を分かち合い。思いを寄せて」・・・頑張ろう!日本。で統一しました。(写真参照)

表紙は同じでも、中身はすべて違います。それぞれの地域の特集を組み、地域の人達に元気を与え、個人消費を喚起する目的は従来と変わりません。それを1頁づつ丹念に捲ります。結構・・時間が掛ります。

それから、朝のウォーキングで、時間の余裕があれば、足を伸ばしてみたいと思っていた、長良川の右岸に作られている・・高橋尚子ロード2キロほどですが・・・を歩いてみたい・・・違った角度から金華山を眺めることができるので・・・故郷を新鮮な感動で見つめ直すことができるのではと思い。(これは仕事とは関係ないですね)

所詮は・・企業戦士・・・・休みも休みたくないのが本音です。         Goto


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始めて全26誌の表紙を同じにしました。
150万世帯、500万人に頑張ろう!日本!と呼びかけました。


 
 

 

 

投稿者: 後藤 日時: 2011年04月30日 06:52 | コメント (0)


ニュージアム

2011年04月29日

衣食住・・・の次は・・・・勿論・・・情報ですよねぇ

情報の重要性だとか、価値について・・・たびたび語られています。様々な講演会や勉強会に顔を出しますと・・・講師は必ず・・・ヒト・モノ・カネ・・そして情報が重要なポイントと語ります。

その通りだと思います。人が重要なのは言を待ちません。如何に人を教育するか。あるいは骨のある人材を確保するかは社会の基本中の基本。勿論、企業でも人は石垣、人は城ですから・・・・。

モノは、霞を食べては生きて行けませんので、モノは重要です。おカネも何かをやろうと思えば・・・先立つモノが必要です。カネがカネを生むような・・金融商品には閉口しますが、モノ作りでもサービス業でもおカネは基本です。

では情報ですが・・・・米国って凄いと思いますのは、情報の価値を紹介する「ニュース総合博物館・ヌy?ジアム」なるものがワシントンにあり、過去500年間に発行された3万5千点に及ぶ歴史的な新聞の一面記事が収蔵。米大手メディア関連の営利団体が中心となって運営されています。

情報、それも新聞情報の価値と重要性を認識している結果ではないでしょうか。新聞の寿命が来るかもしれません。新聞命の私としては日本にも新聞協会が中心となって創ってくれればと思うのですが・・。

この程・・・その博物館に、大震災と大津波で壊滅状態の中、宮城県の夕刊紙・石巻日日新聞が発行した壁新聞が展示されることになったそうです。その展示の言葉「新聞の重要さを読者に思い起こさせ、地域紙が社会との間に強い絆を持つことを示した」と。感動モノです。

震災での新聞の奮闘は・・・石巻日日新聞だけではありません。ブロック紙の河北新報も、編集体制や販売網がズタズタになったにも拘らず・・・渾身の紙面(情報)を朝夕刊・・1日も欠かすことなく発行・・・読者に届けたと仙台で聞きました。ジャーナリズム魂が・・・地方紙に脈々と流れています。

石巻日日新聞の報道部長は・・・壁新聞を避難所に貼りだすと「なんだ、なんだ」と被災者が集まった。「皆、情報に飢えている。食料、水の次・・人間に必要なのは情報だったかもしれない」と・・・・。

我社は26誌150万部の生活情報誌を地域に提供しています。
人間が生活する上で「衣食住」は欠かせませんが・・・その次は・・情報。

情報を扱う我社の役割もそこにある。情報の重要性を再確認した次第です。
機会があれば社員とともに「ニュージアム」を尋ねて見たいものです。        Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年04月29日 06:23 | コメント (1)


三十光年

2011年04月28日

新しいことに取り組めば、才能は開花するモノです・・・・

正しいのかどうか?実は疑わしいのですが。と言われているので。事業を起こして、30年間生き延びる確率は3%だそうです。今月100社の法人が立ちあがったとすると、30年後の今月・・・創業しているのは3社しかない。97社が消滅ってことです。

そんなものかと・・・思うのですが。統計ではそうなってるとのこと。そう言えば・・・物事を続ける場合・・・数字の3がよく引き合いに出されます。すぐやめる人を三日坊主。辛抱して頑張る人を石の上にも三年・・・出版物でも創刊から3号目が発行できれば・・・30号までは続くと。

なぜ、3なのか?それもよく分からないのですが。宮本輝さんが毎日新聞朝刊に連載した「三十光年の星たち・・・」を読みました。うだつの上がらない青年に「三十年間を君はただまっしぐらに歩き通せるか」と問い・・・苦悶を続けながら三十光年・・生き抜く本道を探し求める物語です。

聖路加国際病院の日野原重明理事長は「私は今年で100歳を迎えます。これまでの人生は助走段階で、これからの30年がジャンプだと言う感じです。」「私には卒業や定年はない。現在も90近くの役職についている」「ほとんどがボランティア、報酬が発生しない自由な立場で働けるのは生きがいです」

「ひとは創(はじ)ることを忘れない限り、いつまでも老いない」「幾つになっても前向きな気持ちで、新しいことに取り組めば、才能は開花するモノです」と。その単位が30年刻みにも驚きです。

私は今年62歳。三十年後には92歳です。想像できない年齢と時間ですが・・・今日から30年後の自分のあるべき姿を思い描き、それに向かって・・・三日、三ヵ月、三年と、コツコツと続けて行けば・・・多少は光り輝く自分なりの人生が過ごせるのではないか?と宮本さんの小説、日野原さんの生き方から思えてきました。・・・

三十年間・・・同じことを遣り続けて(勿論、同じことでも進化し続けるモノですが)こそ、花開くのだと思うと、なぜか、勇気が湧いてきます。92歳・・・3%の側で頑張れればの話ですが。  Goto

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三十光年の星たち 上下巻 宮本輝

投稿者: 後藤 日時: 2011年04月28日 06:55 | コメント (5)


統一選挙

2011年04月27日

地方には地方の事情があり、ひと括りでは無理があります。

大震災でかき消されてしまった感がありますが、4年に一度の統一選挙が終了しました。
当選された首長・議員には、選挙戦で訴えた公約実現に邁進して頂きたいと願います。

メディアは選挙結果を受け、政権政党である民主党の退潮が顕著になったと報じています。何があっても政権を批判するのがメディアの仕事です。震災も原発事故もすべて・・・政権が悪い。ましてや、その処理がなってない。だから、統一選挙に負けた・・・菅政権を引きずり下ろす動きが活発化・・と。

如何にも、単純な分析で(新聞では読売が一番ひどいですが)底の浅い社説を掲載していますが、
地方選挙ですから・・・国政とは違います。一概に決め付けるのはどうかと思います。

批判は自由ですが・・その先は、どうするんでしょうか?震災復興の補正予算も通さなくて良いのでしょうか?原発事故処理も一からやり直すんでしょうか?この緊急時、国政を政局に持ち込む報道は・・・社会を混乱させるだけです。

この選挙で見えてきたのは、民主党の衰退ではありません。もともと、民主党は地方に基盤など無い政党です。風頼み政党です。メディアが批判すれば・・簡単に潰れます。そうはさせじと頑張ったのは・・・過去の人になりつつある小沢さんですが。

それを棚に上げ・・・衰退とか。退潮とか・・・・批判のための批判は無意味です。
昨今の有権者は国政と地方政治とを上手く切り分けて考えています。

全国的に投票率が低かったのは、震災の影響もあるのでしょうが、二元代表制の無意味さ、財政難がもたらす地方自治の空虚さが、政治との距離を置いたのではないでしょうか。一方では、虚しさからの脱却を若年候補者に向けたようで、経験よりも若さに淡い期待が寄せられたのも事実です。

私の住む岐阜市では、市長が市長派と称する候補者を立て、41人の定員に55人が立候補・・・なかなかの激戦となりました。投票結果はさて置き、河村名古屋市長の地域政党をイメージしたのでしょうが・・・積年くすぶっている「立命館高校誘致」問題を争点にすれば良かったと思うのですが・・・・・

岐阜市は名古屋と違い全市一区ですので、そもそも市長派なるものを候補者にするのは無理があったようです。しかし、傾向としては、政治を志す若い人が多数立候補したのは、怪我の功名と言って良いでしょう。市長派も反もありません。

このままでは、岐阜市も衰退の一途です。市長が何をしたいのか?を良く精査して・・・しがらみや、こだわりに左右されることなく、新議員には我が故郷再生のため頑張って欲しいと願います。

統一地方選挙は・・・地方選挙です。地方には地方の事情があります。それをひと括りにして、菅政権が、民主党政府が・・・と囃したてるのは、メディアの限界を露呈させたと言うしかないのが残念です。Goto


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岐阜市議会議員選挙の掲示板。4/25 読売新聞の社説

投稿者: 後藤 日時: 2011年04月27日 06:41 | コメント (0)


基礎

2011年04月26日

豊かな個性は茶髪とピアスから生まれるのでしょうか?

ピカソといえば、その独創的な作風に魅了されるのですが、それ以上に、彼のデッサンには感動します。基礎がしっかりしていて、自由な発想が生まれるんですね。

私にはよく理解できないのですが、東京の都立高校で、入試の際、選考基準にない茶髪やピアス、服装の乱れを理由に不合格とした校長が懲戒免職になったそうです。

学習意欲の高い生徒だけを集めようと思い、事前に受験希望者らえの学校説明会などでも説明していたそうです。東京都の教育委員会の入試実施要項では、頭髪や服装などに関する基準はないが、独自基準で得点調整して、21人が不合格となった、と朝日新聞が報じています。

如何にも朝日的な記事ですが、あなたなら?この不合格と校長への処分どう思われますか?

都立高校の入試要項は絶対で、学校別に独自の基準を設けてはいけないのか?それともある程度、裁量が認められているのか?その辺が良くわかりませんが、私は認めるべきだと思います。

中学校の教師が事前説明を知らなかったとすれば、怠慢です。それに、都会のことは分かりませんが、この辺りの中学校では、茶髪にピアスで登校は許されません。義務教育は自由にお洒落を競う所ではありません。基礎的な知育、体育を身につける所です。

服装の乱れを矯正できない小中学校は問題ですが、果たして高校はどうでしょうか?高校の位置付けが難しいのですが、勉強の基礎が出来ていない生徒も高校は受け入れる時代です。身なりをある程度規制するのもやむ負えないと思います。

個性豊かな人材を育成するには自由度が必要ですが、基礎が出来ていないのに個性豊かな人間ができるとは思えないのですが、一面的でしょうか?ピカソのデッサンを見ながら、基礎の大切さを知りましたので。。。。

我が社は、営業活動が仕事の柱です。お客様に不快な思いをさせる身だしなみで営業すれば,入り口で相手にされません。そんなリスクを負う前に、もっともっと、基礎的な訓練が必要だと思っています。多分、処分された校長の思いもそうだったのでは。。。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年04月26日 05:52 | コメント (6)


地域密着

2011年04月25日

10時間に及ぶ・・熱い議論を闘わせました。

JLAA(日本地域広告会社協会)第九回定期総会の報告を致します。
まずもって・・・・北は北海道から南は九州まで、全国各地からご参集頂きありがとうございました。

大震災の影響で広告業界の先行きが不透明な中で50社、82名の会員が参加。大盛況理に開催されました。午前10時半からの総会では、今年度の活動方針と予算を承認。役員が改選されました。

恒例になりましたが。JLAAの総会は、折角全国各地から仲間が集うのですから、大変欲張りな会合で、10時間近い長丁場で会議が行われます。総会に続く第二部では、大震災緊急レポート「負けてたまるか。10連発」と題して・・・

被災地からの現状報告と今後の展開。大震災で世の中は何が変わったのか?広告会社は何ができるのか。何を為すべきか。を仙台・福島・茨城の被災地から。秋田・山形の東北地区から。関東からは栃木・東京と千葉から。中部は岐阜・関西は京都から・・・

まさに、知恵を出し、頭脳を働かせれば・・・地域の広告会社こそが、この危機を乗り切る戦闘に立てるそんな熱い発表が10社からありました。更に、第二部の2ではユニークな成功事例や、新商品などの情報が8社から・・・(検索JLAA)

そして、最後が会員間で情報交換を行う・・・交流会。終了時間は予定を大幅にオーバーして20時まで続きました。長丁場でしたが熱い議論が闘わされました。参加者の皆さんご苦労様でした。

改めて感謝とお礼を申し上げます。

今年のテーマは「地域密着」・・・今ほどこの国の存亡を掛け・・・地域の重要性・必要性が叫ばれている時はありません。地域の広告会社の役割と使命は重いモノがあります。

JLAAは日本で一番活発に活動している広告会社の全国組織です。
今後のJLAA会員各社の活躍に期待頂きたいと存じます。             Goto

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4/20 JLAA定期総会プログラム

投稿者: 後藤 日時: 2011年04月25日 07:14 | コメント (0)


春爛漫

2011年04月24日

野辺の草木も・・・・力の限り花開くのです・・・・。

昨夜来の雨で・・・草木が一斉に花開きました。
昨年の夏から始めた・・・早朝ウォーキングも・・・この春で、季節を一巡することになります。

昨日今日と・・・山口国体の陸上選考会が開催され、早朝から若人が集っています。
体育会系の若者は気持ちいいですねぇ・・・・おはようございます・・・・って。

まったく気が付きませんでいたが・・・・毎日通る・・・岐阜県の総合運動場(メモリアルセンター)内とその周辺の家々には・・モクレン、こぶしに始まり・・・ここぞとばかりにソメイヨシノが咲き誇りました
そして・・・葉桜に変わった途端に・・・・

気にも留めていなかった、生垣のさつきが私たちも忘れないでとばかりに・・・。路地に植えられた、パンジーが。芝桜が・・・いやはや、一斉に咲き始め・・・まさに春爛漫とはこのことです。(写真参照)

ひと冬耐えて・・・・草木も頑張っているんですねぇ・・・・。

先週、福島から仙台まで東北本線に乗りましたが、原発に苦しむ人達、大震災と大津波で家を失い避難所暮らしで心まで滅入っている人たちが、何十万人もいるのに・・・そんな事とは無関係に・・・東北地区の沿線にも、眩いばかりに桜の花が満開でした。

・・・希望とか。未来とか。頑張れ、ガンバレが虚しく響くのですが・・・ひっそりと佇む野辺の草木が・・だれに見止められるわけでもなく・・・力の限り咲き誇る様に出会うと・・・訳もなく愛おしくなるのは・・・歳のせいでしょうか?それとも・・・生きる力なのでしょうか・・・・

ウォーキングのフアッションも半袖のティーシャツ・・・夏バージョンに衣替えです。
大分・・筋力がアップしてきた気がします。目標のドライバー20ヤードアップも夢じゃなくなってきました。

続けるんです。ともかく・・生きてるうちは続けるんです・・・春は必ず訪れます。      Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2011年04月24日 07:10 | コメント (3)


日本シリーズ

2011年04月23日

仙台では恒例の七夕祭りが今年も開催されるそうです。

負けています。我らがドラゴンズが、連日負けています。落合監督の大ファンである私が、ちょっぴり忙しかったものですから、目を逸らしている内にあれあれと、負けています。

でも、もう心配ありません。大震災のことも、大津波の被災者のことも、そして、原発事故のことも、頭の隅からぶっ飛ばして(そんなことできる訳ありませんが)ドラゴンズ優勝に集中しますから。私が応援すれば、勝ち始めます。

なぜスタートから負け込んでいるのか。私は思うんです。我らが落合監督はシャイなんです。セパの交流戦が始まった年も、なんで交流戦なんかやるんだ。と力が入らず、冷めすぎて、負け越し、優勝を逃しました。シャイだからです。

周到な準備をすればするほど、タイミングが狂うと元に戻すに時間が掛かります。東北出身落合監督は、野球選手は野球で元気づける以外に支援の方法がないのに、延期でイメージが狂ってしまったのです。その位、落合采配は緻密なのです。

東北の経済の中心は仙台。仙台が元気にならなければ東北全体の復興が始まりません。宮城県は4月29日を復興宣言の日(震災から49日です)とするそうです。復興への第一歩が仙台を本拠地とする楽天の試合だそうです。

私の尊敬する仙台の先輩達も落合監督同様に意外とシャイですが、プロ野球、楽天の話になると、チョッピリ熱くなります。そうです。今年は楽天がパリーグを制して・・・・

そして、楽天が日本一になって仙台から東北を元気にしたいと。ちょっと待った。その心意気になんの問題もないのですが、申し訳ないが、今年の日本シリーズはセリーグを僅差で制する我らが落合監督が・・・仙台で楽天を破って優勝、そして花道を飾る段取りになってます。

その時は再び仙台を訪れ、仙台の仲間と野球観戦できればと楽しみにしてます。
      頑張れ!楽天! ガンバレ!我らがドラゴンズ。 Goto

追伸
そうそう。私もしつこいのですが、仙台では、5月の青葉城祭りは中止になったそうですが、夏の七夕祭りは河北新報の呼びかけで開催するとのこと。被災地でも、イベントの自粛をしないように配慮しているのに、岐阜の花火を便乗自粛する新聞社の姿勢、何とかならないものですかねぇ。

投稿者: 後藤 日時: 2011年04月23日 07:04 | コメント (2)


幸せになろう

2011年04月22日

被災地、仙台に立っています。

今期我が社は「幸せになろう」をテーマに掲げました。幸せになるって・・・・。人によって価値観が違いますから、幸せって一概に何かは分かりにくいものです。

しかし、これだけは言えると思っています。
幸せとは、自分が幸せになろうと思い描くことから幸せになれる。

逆説的に言えば、幸せになろうと思わない人に幸せはなれないってことになります。
会社は事業を営んで収益をあげ、成り立っています。しかし、収益を得る為に企業が存在しているとなると本末転倒です。企業には社会に対して存在する理念や目的がなければならないと考えています。

テーマ幸せになろうは、我が社の企業理念である広告業を通じ「地域社会への貢献」を果たすことによって、一人でも多くの方が、企業が、お客様が、幸せを感じて頂きたいとの願いが込められています。

我が社は地域密着型の生活情報誌を東海エリアで150万部発行しています。情報誌に掲載されるスポンサー情報を通じて、読者の生活にプラスになる。エンジョイして頂ける。幸せを感じて頂ければ、テーマが実践されたことになります。

3/11大震災の惨状。被災者の現状を思うに、果たして「幸せになろう」なんて、生易しいテーマで良いのだろうか?むしろ、力強く、前進しよう。の方が、この期に相応しいのではないかなどと、思い悩みました。

しかし、如何なる状況にあろうとも、人は生きていかねばなりません。生きて行く以上は誰もが幸せになる権利があります。その為には、幸せになろうと思い描かなければ権利を手にすることはできないと思います。

荒廃とした宮城県仙台の被災地に立っています。復興の槌音は聞こえませんが、負けてたまるかの気概が充満しています。一人一人が自分の幸せを思い描いておられる気がします。

今期のテーマ「幸せになろう」は間違いでなかったと確信してます。
自らの人生を思い描いて、一緒に「幸せになろう」ではありませんか。 Goto

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改修工事のためシートに覆われたJR仙台駅


投稿者: 後藤 日時: 2011年04月22日 06:55 | コメント (2)


原発報道

2011年04月21日

原発の正面玄関に立ったのか?

マスメディアの批判はしたくないのですが、大震災、大津波から、一ヶ月以上、若葉が香る季節になりましたが、陽光とは裏腹に世の中がなかなか元気になりません。

その理由は複合的でしょうが、そんなに複雑にしなくても、マインドが明るくなれば、自ずから元気が戻るものです。しかし、現在のようなマイナーなメディアの論調では、いつまで経っても人の心は萎えたままです。

まず・・・原発報道です。東電は沈静化の工程を発表しました。しかしメディアは懐疑的です。
では、事故処理はどうすれば良いのでしょうか?期日を切って、封じ込めると言ってるのですから、その経過を慎重に見守るしかないと思うのですが・・・・

ジャーナリストの鳥越俊太郎さんが・・昨今のメディア取材の本質を一刀両断しています。
日本のメディアは、放射能となると自己規制して、避難指示エリア内に入っての取材をしない。私は今はゴーストタウンと化したこのエリアをテレビカメラで取材し、いくつかの報道番組に声を掛けたが「うちで放送する」と言った局は一つもなかった。ふぬけですね。と。

東電や政府の発表を会見場で聞いて、おかしいとか、間違ってるとか、質問するだけ。そんな死んだ記事しか書かないのですから、ただ、ただ批判することで、自らを正当化する。そんないい加減な取材しかしていない記事を読まされてるのですから、国民のマインドが晴れないのは当たり前です。

この国の現在の最大の不幸は、情報を扱うメディアに、生きた記事や報道ができないことです。自ら安全な場所に身を置き、批判の為の批判で、お茶を濁す姿勢を改めて欲しいと思います。

福島原発の正面玄関に立って、報道して欲しいものです。

原発は年内には収まる。被災地の復興は始まった。メディア報道に惑わされず、批判は棚上げにして、自分がやれること、やらねばならぬこと、一生懸命やろうじゃないか。そうすれば、心が晴れて、国全体が明るくなります。 Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年04月21日 06:49 | コメント (0)


地域の広告会社

2011年04月20日

復興へ本番だ・・・

東北の被災地で、花見の宴が、催されているニュースを見ました。
「以前に戻れるかどうか、分からないが、みんなで力を合せて、この町を復興させるしかない」とインタビューに答える年配者の決意を聞いて、これから、これからが復興の本番だと・・・

「ガンバレ!東北!頑張ろう!日本!」と思わず叫びました。

今日は、JLAA(日本地域広告会社協会)の第九回全国総会です。広告は、社会に元気を与える仕事です。先行きは不透明ですが、広告会社が地域の先頭に立って元気を振りまくにはどうしたら良いか?議論します。

震災に遭遇した会員社の状況報告と決意を受け、「負けてたまるか!10連発」と題して、10社の会員から、大震災で様々な影響が及ぶ地域経済で、敢然と立ち向かう地域広告会社の活動を発表してもらいます。

へこたれない広告会社の心意気とアイデアが学べて、とても参考になると思います。

JLAAは全国で一番活発な活動を繰り広げる広告会社の集団です。広告業界はネット社会で大きく様変わりしました。従来のビジネスモデルでは通用しなくなりました。そんな社会情勢を踏まえ、多くの会員社が、情報交換や成功例報告会の場を通じ、新たな事業へのチャレンジを開始しています。

今回の大会テーマは疲弊する地域に旋風を巻き起こそうとの意味を込め「地域密着」としました。昨年秋、全国6ケ所で開催したブロック会議で議論した会員各位との再会が楽しみです。

これからが復興の本番。いよいよ、広告会社の腕の見せ所です。
頑張ろう!日本! 負けてたまるか!地域の広告会社! Goto


投稿者: 後藤 日時: 2011年04月20日 07:18 | コメント (5)


読書は朝

2011年04月19日

講談社100周年記念「書き下ろし100冊」企画・・・

季節の移ろいは速いものですね。世相の重苦しさと関係なく、桜は葉桜に変わり、草木は芽吹き・・・夜明けも早くなってきました。私も5時前には目が覚め・・・ウォーキングも汗が滲みます。

早起きは三文の徳と申しますが。ウォーキングまでの1時間ほどのことですが・・・朝の美味しい空気を胸一杯に吸い込み健康を感じることができる。iPadをオンにして仕事ができる。読みたい本が楽しめる。徳は無いようですが、得した気分です。

なんで、そんなに朝が早いのか?と驚かれるのですが。最近でこそ、歳を取ったからだと、笑うのですが。若い頃から・・・朝だけは強かった。二度寝、朝のまどろみが至福のひとときと聞きますが・・・私は貧乏性なんでしょうか・・・・

死んだらズーと寝ていられるんですから、寝てたら、もったいない気がして、起きてしまうのです。
朝が早いからって驚かれることはありません。夜はからっきしダメで、今日中には必ず寝てしまいます。

朝の読者の話です。多くの小学校で、始業時間前に10分間ほど好きな本を読ませると、授業がはかどるそうです。子供だからなのか。子供でもなのかは・・・判断の分かれるところですが。

朝、新聞も読まない。テレビ(ニュース)も見ない。勿論、本など読まない。それで、起き抜けに、会社なり学校に行って、頭が回り仕事が出来る人は素晴らしい。スポーツがそうだと思うのですが、準備体操もしないで、いきなり、始めれば・・上手く行く筈がありません。

スポーツが特別ではありません。頭も筋肉です。準備体操しなければいきなりは動かないのではと思っています。かと言って、私の様な老化した頭を鍛えても、限界はあるのですが。

読書の秋。秋の夜長を読書しよう・・・とは出版業界のキャッチフレーズですが。私は、「読書は朝」。
朝の読書で頭を鍛えましょう。と申し上げたい。

出版大手の講談社が、創業100周年を記念して、「書き下ろし100冊」を文芸書・児童書・ノンフィクションの三ジャンルで106冊刊行されました。なかなかの力作・・読み応えのありそうな作品が並んでいます。(写真参照)

朝は空気が美味しいモノです。夜明けが段々早くなっています。朝の読書を試みるには良い季節です。
差し出がましいのですが・・・・参考にされてはと思いまして・・・           Goto

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4/14毎日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2011年04月19日 06:41 | コメント (7)


どうしても、理解できない。

2011年04月18日

たかがゴルフ・・・されどゴルフ。たかが花火、されど花火・・・

男子プロゴルフの公式第一戦、東建ホームメイトカップを観戦して来ました。
先ず、この自粛ムードのなか開催するかどうか?迷われたであろう主催者の英断に敬意を払いに。

そして、「今まで応援して下さった被災者の皆さんに、今度は僕が応援する番」との爽やかなコメントで今期獲得賞金の全てを義援金として被災地に送ると表明した石川遼プロの活躍を観に。

会場は大盛況。60万坪を有する膨大なゴルフ場を約2,5万人の観衆が埋め尽くす。被災者を気遣いながらの選手達の真摯なプレーに惜しみない拍手が響いた歴史に残る大会でした。

このような感動を与えてくれるスポーツイベントとは一味違いますが・・・ゴルフ観戦しながら、どうしても納得がいかないと、改めて感じたのは、戦後の復興期に始まり・・・毎夏開催されていた岐阜長良川の花火大会の中止についてです。

主催者である新聞社が「社告」で放った「震災の影響で」中止します。の一文がどうしても理解できないのです。社告は新聞社の基本的な考えを示すものです。一度放った以上は、変更することはできないでしょうが・・・・。

ゴルフを愛する人たちが待ちに待った・・・公式戦。スローガンの「東日本大震災=力を合わせてがんばろう。復興東北!頑張れ東北!」に、選手も大会関係者も、そして観衆も、テレビ観戦のゴルフ愛好家も、心をひとつにイベントを楽しみました。

たかがゴルフです。でも、されどゴルフでした。花火もたかが花火かもしれませんが、されど花火です。イベントの力を・・・・地域社会のオピニオンを自認する新聞社が・・・理解できない筈はありません。

中止を決めたことにどうしても理解がきません。
知恵を絞って・・・何とか、恣意的な決定を覆して欲しいモノです。       Goto

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東建ホームメイトカップ
 パンフレット

投稿者: 後藤 日時: 2011年04月18日 06:39 | コメント (3)


冷静に

2011年04月17日

怒っちゃいかんですよ・・・・あくまでも議論ですから・・・

メディアは所詮きれいごと・・・・国際政治の汚さっていうのか・・・物凄さを知りました。
中国での「東日本大震災」に関する議論を紹介します。これが国際社会と言うモノ・・・くれぐれもお怒りにならぬように。

海外の報道は・・・大震災の同情から放射性物質が・・いつ飛来するかの不安に集中しているそうです。
特にお隣・・中国では日本を・・・1、原発事故は地域限定的・・日本の国際的地位に変化なし・・に始まり以下3点にわたり・・・。

2、中国チャンス論・・・震災の大打撃で中国企業に輸出のチャンスが訪れた。日本製品に太刀打ちできなかっら中国製品や産品に競争力が生まれた。金融も上海、香港に本拠地を移してくるだろう。

更には、日本政府がもたついている間に領土問題も解決できる。日本資本を中国に誘導して東アジア共通通貨を人民元にする。東アジア共同体構想を中国主導で実現する・・・チャンスだ。チャンスだ。

3、中国危機論・・・・米国への依存度が深まり、日米同盟が強化され東シナ海で米国艦隊が横行し、釣魚島問題の解決が難しくなる。原発事故は人災であり、放射性物質を世界中にまき散らす日本は「無責任」国家だとレッテルを貼って・・・危機を逆手に取る・・・と。

これが国際社会っていうモノです。怒っちゃいかんですよ・・・・・。この大震災に乗じて・・たくらんでいる国がないわけじゃない。メディアのきれい事だけ鵜呑みにしていると足元をすくわれるかも・・・・・

冷静に冷静に・・・・    Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年04月17日 07:07 | コメント (2)


文字数・・・

2011年04月16日

広告の力を信じて・・・・

「折角・・読んで見ようと思ったのに・・・長すぎるよ。文字数が多過ぎる。読む人に不親切です。自分の思い込みで、何を書いてもいいんですが・・・読む人の気持ちも斟酌しないと・・・相変わらずですね」と、ピシャリ。

10年ブリに再会した・・友に、ブログを書いてるから一度覗いてよ・・って、声を掛けた返事です。

私の答え・・・「俺は俺で、俺の言いたいことを言うだけ・・・嫌なら読まなきゃいい」と喉まで、出掛っていた一言を・・・ぐっと飲み込んで・・・「そうだなぁ。長すぎるよなぁ・・もう一度良く考えて見るよ」って・・・言えば良いのに。

面と向かって・・・ピシャリと言われると・・・。開き直るのは止めたのですが・・・心にひっ掛って暗い気分。だんまりを決め込んで、ついつい飲み過ぎました。そんな些細なことで、動揺してても仕方ないのですが・・・

震災後・・始めての上京でのこと。・・・東京駅、暗いですねぇ。尋ねた先のビルも・・通路が真っ暗。街を行き交う人も心なしか、目線が下がっているようです。岐阜に居ては分からない震災の二次被害を目のあたりにして、さらに暗い気分になりました・・・が・・・

東京駅の暗さの原因に・・天井の照明を落としているだけじゃなく・・・構内の電光看板もすべて消灯されているのに気付き・・・これらの電光看板に明りが灯る時・・・そうです。広告の力が発揮される時・・街が復興するのだと・・・気合を入れ、暗さを跳ね返し、岐阜に戻りました。

これくらいの文字数ならば・・・許して貰えるでしょうかねぇ・・・・・ 
エーッ・・・・半分にせよ・・ですって?????      Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年04月16日 06:39 | コメント (2)


教育・研修

2011年04月15日

この時こそ、頭と身体を鍛える時じゃないでしょうか。

震災の影響がじわじわと拡大しています。とりわけ、製造業が部品や原材料を調達できない現状は、比較的に安定していた東海地区の経済にも暗い影を落としています。

何とか・・跳ね返そうと、気力も、やる気も・・・被災地や被災者を励ます意味でも・・・溢れている経営者が多いのですが、「素手では勝負ができない」・・そんな、身動きのできない・・嘆き声が聞こえます。

我社は広告会社・・・・それも「地域社会に貢献する」をモットーに掲げ、地域を元気にすることを使命としている企業です。こんな状況・・・こそ・・・本領を発揮せねばなりません。

愛知・岐阜・三重・滋賀・福井の各県で150万部全戸配布している生活情報誌では・・・経済の根幹を支える個人消費がこれ以上減退しないよう・・・きめ細かな地域の生活情報を、しっかりと整理して・・お届けしています。「この1冊があれば・・・この地域で安心して暮らせる・・・次号がいつ届くか楽しみ」との声を頂いています。ありがたいことです。

我社には、生活情報誌の発刊の他にも・・・地域社会に貢献する幾つかの事業を営んでいます。
なかでも、企業や行政、各種団体の研修やセミナーのお手伝いをするセミナー・イベント事業は、地域社会や企業の啓蒙活動に貢献していると自負しています。(講演会インフォ・・・で検索、約3千名の・・・講師のご紹介をさせて頂いています。日本有数の規模です)

そんな、セミナー・イベントの事業も震災の影響で、自粛ムードにあります。企業は操業も難しい状況で研修など・・・??行政も混乱している地区があるのに啓蒙活動など・・・??と言ったっ感じでしょうか・・・。

理解できます。しかし、心配していても、自粛していても、人は育ちません。
こんな時に何を為すべきか・・・・私は、この国の唯一、絶対の財産「ひと」の頭と身体を鍛える時じゃないかと思っています。企業も、行政も人を育て、人を鍛えれば、未来は輝くと信じます。

我社のこの事業は、25年間の実績があり、年間450本運営致しております。
その企業、その行政、その団体に最もマッチしたセミナー・イベントを自信を持って提案致します。                             Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年04月15日 06:16 | コメント (0)


七七日(なななぬか)

2011年04月14日

ゴールデンウイーク明けから・・本格的な経済活動を・・・

先般・・・岐阜の花火を震災のドサクサにまぎれ・・・自粛で中止するのはチト早過ぎるのでは。と書きましたら・・・多くの方から・・そうだ。そうだ。岐阜の日が消えると・・・多くの声が寄せられました。

我社に福島出身の幹部がいます。彼曰く「福島の友人・知人と連絡を取り合うと・・・ここ一週間ほど・・必ず言われることがある。心配はありがたいが・・いつまでも自粛ムードで沈滞されていては困る。元気を送ってくれ」と。

これだけの大震災です。いまだに不明者が2万人近く・・・喪に伏し、犠牲者を弔う・・・気持ちも分かります。避難所で暮らす被災者を思うと浮かれた気分になれないのも・・・その通りです。しかし、岐阜市の花火を中止したことで・・・発生する経済的損失は、約5億円(10億とも)を超えます。

大きな声では・・言えないのでしょうが・・・・旅館やホテルの悲鳴が聞こえます。「行き過ぎた自粛は活力を奪う」とは、読売新聞の社説です。同様に・・中日新聞も岐阜新聞も、これ以上自粛を続けると日本経済が沈没しかねない・・・との識者の声を掲載しています。

記事では・・・そう書きながら・・・自分達の主催する事業は中止するんですから。弱ったモノですが。
では、自粛はいつまで続けるのか?半旗はいつまで掲げるのか?どこかで、反転しないと・・・東北地方に元気を送れなくなってしまいます。

おしかり覚悟で・・・・仏教では、人が亡くなって、閻魔様の裁定を受けるまでに49日掛ると言われ、極楽浄土へと念じる法要を7日ごと、7回行う。それが七七日(なななぬか)法要。それを済ますと「忌明け」・・・弔いのけじめをつけます。

ところによっては、七七日では「始終苦労(49)が身に付く(三ヵ月)」として、五七日(いつなぬか)35日を「忌明け」にするところもあるそうです。日本中が何らかの影響を受けた大震災です。七七日までは、喪に伏すのは当然でしょうが・・・それを過ぎれば、徐々に通常に戻すべきではないでしょうか。

では「忌明け」以降何ができるか・・・・広告の仕事は多義にわたりますが・・・取りあえず・・・東北地方の特産品や伝統工芸品等の販売を企画することから、始められないかと知恵を絞っています。

「忌明け」は4月29日になります。だとしますと・・・ゴールデンウイーク明けから、自粛ムードを一掃して、本格的な経済活動を始めるべきです。

ハヤトチリした・・・岐阜の花火も復活して欲しいと願うのですが・・・無理ですかねぇ。      Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年04月14日 07:53 | コメント (2)


義援金

2011年04月13日

新聞社は・・・累計額を連日掲載すべきじゃないでしょうか・・・・

季節は嘘を付かないのか・・・?それとも温暖化傾向が進行しているのか?
大震災の余震が続き、天変地異・・に慄かざるを得ないのですが・・・でも、春は巡って来ました。

ユニクロが・・・夏の定番、新作のTシャツを500円でのキャンペーンを張っています。おっさんにTシャツは似合わないのですが、この夏は節電対策で、Tシャツで過ごす日が増えるのではと思い・・色も16色あるので・・・好みの色を数着買いました。

で、驚いたのは、9,10日の二日間。500円のTシャツを買うと、二割にあたる100円を日本赤十字社を通じて大震災の義援金にあてるとのこと・・・なるほど・・・こんな義援金応募方法も良い・・さすがだと思いました。

巷では・・・あちらこちらで義援金集めが盛んに行われています。何か・・役立つことがしたい。でも何もできない。となると・・最も手っ取り早いのは義援金を拠出するってことになります。

しかし、復興に掛る経費は膨大な額です。善意に頼る義援金ではおっつかないのは目に見えています。早晩・・・増税で賄うしか方法はありません。そうなれば、ユニクロ的な企画を国家レベルで取り組む・・・消費税のアップってことになるでしょう。国民すべてで、義援金を拠出する方法です。

・・今日的には、節電に心掛ける人も立派な支援ですし、被災地や被災者に思いを寄せることも、立派な支援です。ユニクロのように必需品を購入することで、義援金に回ることになる間接的支援も立派な支援です。

作家の曽野綾子さんは朝日新聞のインタビューで「被災地の支援、国家に頼るのではなく「痛い」と感じるくらい自らおカネを出すことだ」と述べていますが・・・世の中には出したくても出せない人もいます。出せない人にプレッシャーを掛ける発言は・・よろしくないと思います。

連日・・地元の新聞社が関連する「社会事業団」に持ち込まれる義援金の額と企業・団体名・個人の氏名が掲載されています。それも100万円以上は・・・写真入りで紹介されています。結構なことですが・・・法人の場合は寄付控除の対象になります。

子供がコツコツと貯めた貯金箱を持ち込んだモノは、同じ善意の浄財であっても記事にも写真にもなりません。・・・寄付控除対象の法人が持ち込んだ100万円以上は写真付きで記事になる・・・だから、無理してでも100万以上持ち込むのだとも聞いています・・・売名行為を煽るような風潮もおかしなことですが・・・おカネの額で紙面スペースが違うのも・・・・考えモノです。

とは申せ・・・何とかしたい思いを・・・信頼できる新聞社に託し被災地に届けて欲しいと願う善意に偽りはありません。だとすれば・・・・新聞社は、累計額を連日正確に掲載、報告すべきではないでしょうか?

多分、ユニクロはTシャツ義援金活動で得た金額を正確に報告すると思います。
他人の善意を預かった以上は当然だと思うのですが・・・・・・       Goto

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4/9朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2011年04月13日 06:17 | コメント (0)


政権批判

2011年04月12日

読売新聞・・・何を考えているんでしょうかねぇ?

読売新聞の菅政権批判もいい加減にして欲しい。この現状で、首相の首をすげ替えて、何が解決するのだろうか?混乱に拍車が掛るだけではないか・・・。為にする批判をこれ以上続けるのは、被災者に対する冒瀆以外の何物でもないと思う。

巷間・・・三人寄れば・・・菅批判。政府批判。東電批判。道筋が見えない原発事故、癒えることのない被災者の心の傷。日々悲惨な状況を報道で目にしていると・・・批判したい気持ちも分かる。しかし、読売新聞のこの震災に対する姿勢はダメだ。国民に批判するための情報を提供しているだけである。

例を二つ・・・原発事故で建屋が爆発した時・・・毎日は「高濃度放射能漏れ」と。朝日は「400ミリシーベルト放射線量記録」と。読売は「超高濃度放射能が拡散」と。どこが違うか・・・「超」です。朝日は400ミリシーベルトとは作業員が15分しかその場に居られない数値にあたると解説。読売は・・「超」で不安を煽っただけ・・・更に数値が増えたら・・・超々とか・・・大超と言うのでしょうか?

政治・・・一貫して読売は「菅首相」の退陣を迫っています。谷垣総裁に入閣をと要請した時も、読売だけは退陣が条件と大見出し。何が何でも・・・民主党政権を倒したい、政局に持ち込みたいとしか思えません。私に言わせれば・・・この緊急時、自民党の誰にリーダーシップがあると言うのだろうか?

まさか・・大勲位を引っ張りだす積りなんでしょうか?それとも官僚内閣でもつくる積りなんでしょうか?読売が政権を批判すればするほど・・・震災復興も原発事故の処理も歪みます。混乱するだけです。

震災以降・・・まったく精彩が無くなった読売新聞。その原因は、民主党政権誕生以後・・・・・読売トップの顔色を窺って思考停止のままで、新聞を作っているからではないだろうか。

もはや、情報は政治、経済と並んで、社会の根幹を動かすものです。大新聞が、恣意的に、余りにも恣意的な報道を繰り返すことで・・・この国の将来が危うくなるとしたら・・・不買運動も考えなければならないと思うのだが・・・・

貴方もただ、メディアの煽りに乗って・・・菅政権を無力だ、無能だと批判する一人でしょうか?国難です。批判からは・・何も生まれません。  Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年04月12日 06:54 | コメント (6)


毎日新聞の行方

2011年04月11日

メディア界の淘汰・再編が始まるのでは・・・・・

田舎の広告屋のおっさんに何が分かると、お叱りを受けそうですが、気になりますので、書いて見ます。全国紙の毎日新聞の動きについてです。

震災と直接的には関係ないのですが、でも、震災以降急激に停滞した経済の影響で、メディア業界の業績にも影響が出ています。以前から毎日新聞が全国紙として維持するのは難しいと聞いていましたが、このところの動きは、どうも危険水域に達したような気がします。

断っておきますが、私は毎日新聞が朝日のような偽善新聞でも、読売の様な権力志向新聞でもない、最もリベラルなスタンスで、日本の言論界をリードしてきたと思っています。

危険水域に達した理由は、発行部数が200万台に落ち込んでは、全国紙を維持するのは難しい。専売店が次々に消滅、部数増は見込めない。そうなれば、広告出稿も減少。新聞収入の二大柱、購読料と広告収入が激減では経営が成り立たないのは必然です。

その対策として、貸しビル業などの不動産収入で補填している様ですが、景気の低迷でテナント収入もままならない状況だそうです。そうなりますと、打つては一つ。経費の削減、そうです、コストカットです。

新聞はサービス業ですから、コストカットと言えば、人件費に手を付けるしかありません。全国紙である以上は全国の主要都市に拠点を構え、地域情報を掲載する必要があります。毎日新聞は昨年、共同通信に加盟しました。

共同通信は全国の地方紙に拠点を設け、地域情報を販売しています。それと、去年の4月に12社、今月4社の地方紙と業務提携して地方情報の提供を受ける様になりました。つまり、毎日新聞はコスト削減で地方の拠点を廃止して、共同通信と地方紙で肩代わり、全国紙の看板を外したのです。

全国紙は5紙あると言われてます。朝日、読売、日経、毎日、産経です。しかし、産経は全国紙というよりも民族主義のオピニオン紙に変貌しています。毎日がどこへ行くのは分かりませんが、コストカットだけでは済まない気がします。

この大震災は、日本の価値、日本人の価値観が根底から覆る「価値の転換」が始まります。当然、大きな権力であるマスメディアがその洗礼を受けるのは必然です。その引き金が毎日新聞の経営危機から始まるのではないかと思っています。 Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年04月11日 06:49 | コメント (0)


花見

2011年04月10日

若木よ・・・咲いて、咲いて・・散って、散って、すくすく育て・・・。

ノー天気のご批判覚悟で。我が家の前に・・・緑地(避難場所にあたる公園)があります。
そこに、桜の木が一本。丁度、自室の目前。日々目にしていますので我が子のような木です。

・・・桜の寿命は分かりませんが・・・私がここに越してきて、15年ほどです。
その時は、まだ背丈も2mほどでしたので、植えて、20年くらいでしょうか・・。

20年くらいでは、まだ若木なのか・・・最近は、真直ぐに伸びた幹(桜にしては珍しく)・・誰はばかることなく・・・広げた枝。小ぶりですが勢い出てきた気がします。その若木(あえて)・・咲きっぷりが(写真参照)なかなかのもの。

自室から・・・眺めれるのですから・・・桜花を独り占めしているようなもの・・・です。

とあっては・・・そりやぁ・・・酒でしょう。どこかの知事さんが・・ノー天気に花見なんぞやってる場合か・・・と一喝。お江戸では「花見」までもが自粛ムードですが。私はノー天気ですから・・・昨夜は桜を愛でながら一献傾けました。

街灯に浮かぶ・・・桜の若木・・・冷たい雨が・・静かに花弁を打つ。
・・・ひとひら、ひとひら・・・ひらひらと・・・散り落ちる・・・

落ちる桜を肴に・・・ちびり、ちびりと杯を重ねる・・・
散って・・散って・・・また、明日咲くために・・大きく育て・・・我が桜花・・・。
モノの哀れを知らばこそ。

我社の平均年齢は・・28歳。若い若い集団です。ひと春ごとに、ひと花ごとに、成長しています。
思いっきり咲いて、思いっきり散って・・・そして、幹も枝も大きくなるのだと思うと、妙に、桜が愛おしい。

いかんいかん・・・桜が・・黄色く見えてきました・・酔いが回ったのかなぁ・・・
飲んでる酒が・・・黄桜だからかなぁ??

ノー天気な花見でした。            Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2011年04月10日 06:15 | コメント (0)


蠱惑(こわく)

2011年04月09日

新たな「座右の書」を得て・・・ありがとうございます。

尊敬する中日新聞元岐阜総局長から・・・・晩生(おくて)もいいところだが、喜寿を記念して人生で巡り合い、色々世話になった方、親しく近しい方々に、御礼に代えてと・・・草稿53篇のコラムと心がこもった俳画が添えられた・・・・・素晴らしい本を賜りました。

53篇は05年春から10年春までの4年間。政治・経済・文化・社会事象を始め・・・NHKの出自や民放第一声であるCBCの誕生エピソードなど幅広いテーマが・・・新聞記者としての鋭い感性と、奥深い知識、教養、識見に裏付けされ・・・絶妙な筆捌きで記されています。

私も本が好きで・・・様々な本を手にしますが・・・これほどまでに、丁寧で、味わい深い文章。一遍ごとにコラムの見出しの中から選んだ漢字の「字源」(出典)が一隅に置かれ「息抜きの(小窓)」となっている心遣い・・・歩んでこられた暖かな人間味が滲みます。

・・・この拙いブログなど、ぶっ飛ばして・・・一遍ごと掲載。みなさんと一緒に読んで勉強したい気分です。お許し頂かねばならないのですが。一遍を・・・無断で紹介します。


題字・・・・「蠱惑的な魅力を持つゴルフの罠」(平成19年5月)
 
オランダと並びゴルフ発祥の地説があるスコットランド。
 
1457年。国王ジェームズ二世はゴルフの流行が武技、弓道の訓練を妨げるという理由で12歳から50歳の国民に対し、ゴルフ禁止令を布告しました。昔からゴルフは蠱惑(人の心ををひきつけ、まどわすこと<広辞苑>)的な魅力を持っていたようです。

 能登半島地震から3週間後の4月15日の日曜日。三重県中部の亀山市を中心に震度5強の地震が起きました。その時。西隣の伊賀市(平成の大合併で伊賀上野市など6市町村が合併して誕生)の今岡睦之市長は、名張市のゴルフ場で両市役所の幹部、市議と懇親ゴルフの最中でした。
 
震度5弱を記録した市役所の職員から今岡市長に連絡が入って、市長は災害対策本部(本部長は市長)の設置を指示したもののプレーを続け、そのあと名張市内で開かれた懇親会に出席。結局、終日登庁しなかったのです。
 
平成13年2月10日、ハワイ沖で、愛媛県立宇和島水産高校の遠洋実習船「えひめ丸」が、浮上した米原子力潜水艦「グリーンビル」に衝突されて沈没し、高校生9人が死亡しました。その時も。森喜朗首相は横浜市内のゴルフ場でプレー中で、首相官邸に駆けつけませんでした。
 
行政機関の最高責任者として、その対応が批判された森首相と今岡市長。ともにゴルフの罠にまんまとはまってしまったといえましょう。 「副市長で対応できる」と判断した今岡市長。「海難事故」と判断した森首相。どちらも苦しい弁明です。ゴルフ怖い・・・ですね?

 

蠱の字源・・・「蟲(むし)+皿(さら)」。多くの蟲を皿に入れてふたをかぶせ共食いさせることをあらわす。<古代のまじない> 学研『漢字源』から

ゴルフが趣味の私目としては・・・・心しなければと肝に銘じてコラムを読ませてもらいました。

53篇・・それぞれが蘊蓄深く・・・心にの残ります。物忘れの激しい昨今「座右の書」します。  
ありがとうございました。   今後とも変わらぬご指導お願いいたします。    Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年04月09日 07:10 | コメント (0)


淋しいなぁー

2011年04月08日

大震災は・・・8月の長良川の花火までも押し潰してしまいました。

岐阜県・・飛騨高山市・・・自粛ムードで開催が危ぶまれていた・・春祭り・・・山王祭、無事に開催されることになりました。観光で成り立つ高山・・震災以降・・観光客はパッタリ・・ジワリと経済の影響が出始めてると聞きます。祭りが盛り上がればと願います。

高山には年に何回かは出掛けるのですが・・・山王祭に足を運んだことがありません(例年なら観光客で溢れ屋台を観ることもできませんので)・・この際ですから、賑やかしに出掛けて見たいと思っているのですが・・・そう言えば・・・滋賀県の長浜でも、中止かとうわさされてた・・曳山祭りが予定通り開催されるとのこと・・・一度行きたいと思っている祭りです。・・・しかし、どちらも14,15日・・・。

高山は・・・「月刊さるぼぼ」(飛騨高山一円・53000部・全戸無料配布)。長浜は・・・「ぼてじゃこ倶楽部」(滋賀・長浜地区40450部・全戸無料配布)、いずれも我社の生活情報誌発行拠点。15日は仕事で抜けることができないし・・・でも、身は一つ・・さてさてどちらに足を運ぶか??悩ましいところです。

5月に予定されている浅草の三社祭、日光東照宮の春季例大祭など、祭りの取り止めが相次いでいる中で、開催に踏み切るにあたって、主催者は賛否両論、悩まれたと思います。私は、自粛するもよし。開催するもよし。どちらの選択も間違ってはいないと思っています。

しかし・・・便乗自粛は頂けません。

元気がない岐阜市ですが・・一年で二度だけ・・・街がにぎわう日があります。それは、7月の最終土曜と8月の第一土曜日。市の中心を流れる長良川で繰り広げられる・・音と光のハーモニー、「長良川の花火」大会です。

今年は、青森と仙台の友人家族を招待して、震災で傷ついた心を少しでも癒せれたらと・・・震災以降・・案内を出しましたのに・・・・(仙台からはまだ、返事がなかったですが)・・・それが、7月の花火を主催する中日新聞が・・・8月の花火を主催する岐阜新聞が・・・

示し合わせたかのように、4月5日付け朝刊で・・中止の社告を打ちました。

岐阜新聞・・・第66回全国花火大会(長良川)・第55回大垣花火大会を未曾有の大災害の影響により中止させて頂きます・と。中日新聞・・・全国選抜長良川中日花火大会は大震災の影響により中止を致します。と・・・・

開催するかどうかは主催者の判断・・・東北の大震災が岐阜の真夏の花火にどんな影響があるのか?説明を求める積りもありませんが・・・・このところ、打ち上げ現場周辺の住民が・・迷惑料をよこせなどと、我欲をむき出しにして、主催者にいちゃもんを付けていたのを知る一人としては・・・中止と聞いて複雑な思いです。

願わくば・・・新聞経営が厳しさを増しています。花火に掛ける経費が削減できるからといった・・・セコイ理由を背景に・・・大震災で便乗自粛したなどと陰口を叩かれないように・・・新聞社の矜持としても・・・来年は再開して欲しいモノです。

長良川の花火と育った私としては・・・淋しいなぁー。淋しいなぁー。淋しいなぁー。        Goto

追伸
岐阜一番のイベントです。岐阜市は・・・主催者から・・・相談、連絡を受けたのでしょうか?
だとしたら・・・ただ、花火大会自粛で中止、それで良いのでしょうか?・・市の見解を聞きたいものです。


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4/5岐阜新聞        4/5中日新聞


投稿者: 後藤 日時: 2011年04月08日 06:14 | コメント (0)


先走り過ぎ・・

2011年04月07日

地域の将来や未来は地域で考え、行動して創るモノです。

大震災に関するメディアの報道姿勢が少しずつ変わってきました。震災から一カ月近く・・・。復興のため・・将来見据えて計画を立てるべきだとか。グランドデザインを描けとか、ビジョンを示せとか。。。

酷いのになるとTPPを見据えた第一次産業のあり方を考えて農業や漁業の復興策を考えろとか。
10年先、20年先を睨んで対象せよと、かまびしい。本気で・・そう言ってるんでしょうかねぇ?

メディアは、一体誰に向かって、報道しているんでしょうか?被災者に向かってでしょうか?それとも、政治家ですか?私には全く理解できません。東北のリアス式海岸に点在する多くの集落・・・その歴史的な背景も理解せず・・・夢のような浮いた議論を聴くたび、無性に腹が立ちます。

テレビの映像に繰り返し映る場面は、跡形もなく津波に飲まれた街の風景です。
何もなくなったんだから、新たな街づくりをと言いたいのでしょが。東北が全滅した訳ではありません。都市部、農村部、山間部、海岸部とそれぞれ事情が違うんです。そんな簡単なモノではありません。

建国から200年そこそこのアメリカなら・・ラスベガスの様に砂漠に都市を作ることができるでしょが、何代にも渡りそこに住んでいる人たち、いた人達の怨霊が漂っているのです。生き残った人達にとっては、未来や将来は自分たちで決める、余計なお世話だと思っているのではないでしょうか。

有史依頼、2000余年。この国でゼロから計画的に作られた町や村がありますか?全ては自然環境の許す範囲で自然発生的に生まれた地域ばかりじゃないでしょうか?人が暮らすてめの必然から、町や村や集落は育まれるのです。そのことに思いが至れば・・そこに住み暮らそうとする人達が自分の頭で考え、自分達でテーマを決め、行動することによってのみ,被災地は復興するのだと思います。

大震災からまだ、一ヶ月です。日本人は・・・いやいや、メディアは早過ぎるんです。先走りし過ぎです。そんなに煽らなくてもよろしい。被災者の心が癒えて、自分達で立ち上がろうとするまで、ジーと見守るべきです。勿論、そうなるまでは、国が責任を持って必要な支援や援助を惜しまないことが重要です。

今はまだ、救済と復旧に心を寄せる時だと思います。 Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年04月07日 06:21 | コメント (0)


提案その1の2

2011年04月06日

市民の地団太踏む思いを・・・職員が代行して欲しい・・・

この大震災と大津波での被災に田舎のおっさんが・・・遠目から偉そうなことを言うのも・・限界だと思っています。福島の原発事故・・簡単には片付かないが、人手が足りないなら団塊世代が出番ではないかとも思っています。

4月2日付けのブログで、提案その1と題して・・・自治体職員を被災地に派遣せよ!と書きました。毎日新聞4月5日付けでは・・・疲弊する自治体職員と見出しが付いた記事が掲載されました。やっぱりなぁー。

我が岐阜市は・・緊急支援本部を立ち上げ、中核市災害相互応援協定に基づく支援策を実施、救援物資を被災地に届けています。いわき市の要請による7度目の搬送では、紙おむつ、マスク、カイロ、紙コップなど10万トン分を業者に輸送を依頼、市の担当者は同行しないそうです。

職員が同行したからって、どうってことないのかもしれませんが・・・現地の生の状況を知り岐阜市として・・・何が出来るかを考える上で・・・職員を同行させるべきではと思うのですが・・・・おざなり感はぬぐえません。

一方、パフォーマンスばかりだと、識者や政治に詳しい人達の批判を受けているお隣の名古屋河村市長。私は、「断言したら貫く」彼の姿勢に敬意とリーダーシップを感じる一人ですが・・

岩手県に被災状況の調査チームを派遣、「陸前高田市は市職員の多くが死亡・行方不明で、役所機能の維持が困難にになっている」との報告を受け、「延べ数千人規模」の職員を派遣して全面支援することを決めたそうです。

別に・・岐阜市長を批判するつもりはありませんが・・・協定に基づき、要請されたことだけ・・おざなりにしかやらない岐阜市と、独自の調査をして、職員を大量に派遣・・必要なところに必要な支援を惜しまない名古屋市とを比べて・・・何とかしてあげたいと、心を痛めている市民の思いを・・・どちらが汲んでいるのでしょうか?

政治が問われている時です・・岐阜市長も、自分の息の掛った市会議員を増やすことに血道をあげていないで・・・現地に足を運ぶぐらいの熱い心を示して欲しいものです。

市の関係者がだれも行かないならば・・・還暦過ぎで何の役にも立たないおっさんですが(市長とは同級生ですが)・・・私が同乗させてもらい被災地に手伝いに行きたい思いです。心ある岐阜市民は皆そう思っているのではないでしょうか・・・・。

提案その一の2です。岐阜市も職員を岩手県大槌町に派遣せよ・・・それが市民の思いだ!!  Goto


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4/5読売新聞      4/5朝日新聞        4/5毎日新聞


投稿者: 後藤 日時: 2011年04月06日 05:59 | コメント (2)


風頼み議員

2011年04月05日

岐阜県議会選挙・・・17選挙区、20人が無投票・・・・

心に・・大震災・原発の被災状況が棘が刺さったままの状態にあります。どなたも同じだと思います。
故郷を流れる清流長良川の堤・・・今年も桜が咲きましたが・・・心なしか元気がないのは、愛でる側の心の重さのせいでしょうか?

とても花見気分になれないのと同じ気分ですが、でも、無関心ではいけないと思うのが・・・スタートした四年に一度の統一地方選挙です。我岐阜県・・・1日から県議会選挙が告示されました。

街宣が自粛され・・静かな選挙戦が続いていますが・・・・岐阜県の場合、まったく盛り上がりがありません。隣の愛知県では、河村名古屋市長と大村知事連合軍が中京都構想を掲げ、議会のあり方や地方分権などを政策の柱に・・・103の定数に174人が立候補・・激しい選挙戦が繰り広げられていますが・

岐阜県では、46の定数に56人が立候補。それに、27選挙区の内、17選挙区の20人が無投票当選となりました。前回、一人区を中心に27人の新人が当選しましたので・・・世代交代が進んだ結果かもしれませんが・・・

無投票はいけません。理由は・・・政治家は選挙の洗礼を浴びるから、先生、先生とちやほやされても、有権者を意識できるのです。無投票は・・議員を反り繰り返らせてしまいます。

これだけ、立候補者が少ないのは、県民の県政に対する関心が低いのでしょうが、選択肢を与えない政党に責任があるのではないかと思います。県民が県会議員なんて・・居てもいなくても同じことだと感じているならば・・・これぞ政治の責任・・・民主主義の危機だと言わねばなりません。

県民の意識の低さは別として・・・とりわけ、地域主権が政策の一丁目一番地だとマニフェストに掲げ、政権を獲得した民主党の責任、岐阜県連?の責任は重いのではないでしょうか。

民主党の公認候補者は9名(2名は推薦)です。岐阜県に民主党の国会議員が9名います。衆院で7名。参院で2名。岐阜県5区の小選挙区すべてに衆院議員がいるのです。にも拘らず・・・候補者を立てた選挙区は8選挙区のみ。

政権獲得以降・・・一年と9カ月・・・7名の衆院議員は・・何をやっていたのでしょうかねぇ?新人ばかりですから・・・国会でお勉強に勤しんでいたんでしょうか?国政ですから・・地元のことに興味がなかったんでしょうか?

それとも・・・民主党の支持率が下がりっぱなしで・・・候補者を立てても勝ち目がない。と尻尾を巻いたのでしょうか?そうならば、情けない話です。民主党の政権基盤を強くするのは地方議員を増やすことです。そして、公約を実現して行くのです。

それすら分かっていないとするならば・・・・吹けば飛ぶような・・・「風頼み議員」ばかりだと言わねばなりません。これでは、民主主義も民主党政権も危ういです。         Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年04月05日 07:35 | コメント (2)


色紙に託して・・・

2011年04月04日

震災で、就職が困難になった若者を受け入れる用意があります。

今年も、とびっきり元気の良い・・・新入社員24名が仲間に加わりました。我社も・・・総勢270名・・・新入社員が一日も早く戦力に加われば・・かなりの仕事ができると喜んでいます。

東北では・・・折角内定が出たのに、取り消しになったとか。仕事ができず自宅待機とか。会社そのものが消滅したとか・・・こころを躍らせ・・・社会人になる若者の厳しい現状が報道されています。神はなんと惨い仕打ちをするモノだと・・・半端呆れ・・怒りを持って報道に接しています。

我社は、幸いにしてでありますが・・・3月後半から始まった研修が順調に消化され・・・晴れて入社式を執り行うことができました。感謝しています。写真は社会人に踏みだす彼らの決意です。

私は・・・新入社員に・・・・・
「大震災で・・・何もすることができない。役に立てない・・・そんな環境に置かれ・・人間の無力を悟りました。広告の仕事の無力を突きつけられました。でも、如何に無力であっても、人は生きて行かねばなりません。

この無力さに打ち勝つには、一人の力ではダメです。心を寄せあい、お互いが助け合えば無力さを跳ね返すことができると信じます。企業も同じで個々は力がないかもしれませんが、心を一つにして力を寄せあえば如何なる困難にも打ち勝てます。まずは会社と心を合わせて下さい。

社会人で欠くべからざることは「約束」を守ることです。約束が守れないモノは「社会人失格」です。社会は厳しいもので、約束を守らないモノは受け入れた振りをするだけで、実際は受け入れません。約束を守れないモノは仕事ができない。社会では役立たないのです。

広告の仕事は「知恵」を出す仕事です。知恵を出すには苦しまなければなりません。大いに苦しんで欲しいと思います。ただし、人間は弱いモノです。小さな苦しみは愚痴に変えて逃れようとします。

如何なる人間も・・・大きな苦しみに遭遇しますと逃げません。むしろ知恵を出します。苦しんで苦しんで苦しみ抜いて下さい。その結果出てきた知恵を、地域社会の貢献に生かして下さい。それが、我社に入社した君達の動機を具現化することです。

今日の日を迎えるにあたり、御両親、ご家族の喜びはいかほどかと察します。その期待に応えるよう一緒に頑張ろうではありませんか。」と激励しました。(写真は新入社員が思いを託した色紙です)

2011年度に社会人となった・・・全国の若者に心よりお祝いを申し上げるとともに、東北地方で広告会社に就職したが、震災で内定取り消しや自宅待機の方は我社で受け入れる用意があります。

是非・・・声を掛けて下さい。                Goto

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社会人一年生の思いがこもる24枚の色紙

投稿者: 後藤 日時: 2011年04月04日 07:52 | コメント (0)


負けてたまるか。

2011年04月03日

広告会社の知恵が爆発する・・・第九回JLAA総会開催迫る・・・

今月の20日、JLAA(日本地域広告会社協会・56社加盟)第9回目の総会が東京で開催されます。その打ち合わせ(事務局会議)で京都(日商社)に出掛けて来ました。

JLAAの組織は全国区です。大震災と大津波で東日本の会員各社に甚大な被害がでました。合わせて、広告業界全体が・・・一瞬で収縮、テレビ・新聞などの広告は中止(多少戻ってきましたが)

イベントや展示など・・ほとんどの催し物も自粛の名のもとに中止か延期となっています。自粛ムードが長期化すれば・・広告会社は耐えられなくなり業界自体が沈没するのではないかと心配しています。また、震災がきっかけとなり、業界の淘汰・再編が始まるのではと思います。

勿論。この傾向は広告の業界だけではありません。メディア界が受けている打撃も再編を誘発するでしょうし、低迷が続く印刷業界も廃業・淘汰が促進されると思います。それを、私は「価値の転換」と呼んでいます・・・・

で、JLAAです。こんな状態だから・・・全国から会員社にお集まりいただき総会を開くのは大変じゃないか?・・・そんな思いで、中止も含めて練り直してはと提案しました。ところが・・・「何を言ってるんだ。こんなときこそ、広告会社の出番じゃないか!」

「関西知事連合」では「イベント等の自粛するのを止めよう」、むしろ、元気出すイベントを積極的にやろうじゃないか。そうしないと被災地以外の地域も元気が無くなり、それこそ日本経済が沈没してしまう。関西から元気を巻き起こそうと言ってる時だぞ。「何を情けないこと・・・を」と一喝。

そりゃそうだ。それでこそ・・・広告会社の集団。じゃ・・・予定通り・・開催しようとなりました。

で、では内容をどうするのか・・・震災前と震災後では事情が一変しました。危機的な広告業界の現状を踏まえ・・・長期的な視点に立って議論するか?それとも・・・足元を冷静に見つめ・・現状を打破するために・・広告会社は何を為すべきか・・について考えてはどうか?などの意見が出て・・・

まずは・・被災地の会員に現状報告と頑張っている状況を伝えてもらい。他の会員には・・この状況下で広告会社が何ができるか。何をやっているのか。何をやろうとしているのか・・・について語ってもらうことにしました。

で、広告屋ですから・・・第9回のJLAA総会は「負けてたまるか。10連発」とタイトルを付け、大震災の影響を跳ね返して、頑張る会員社の取り組みを発表してもっらうこととしました。

で、4月20日のJLAAの総会は「負けてたまるか。10連発」のタイトルで、広告会社の未来を語り合います。広告会社の知恵が爆発する・・・総会になると確信します        Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年04月03日 07:15 | コメント (3)


提案その1

2011年04月02日

最低でも一年・・・自治体職員を被災地へ派遣せよ・・・。

声を大にして・・提案します。賛同される方は、是非声を上げて下さい。
長期化が予想される東日本大震災の復旧・復興についてです。

被災地の惨状を何とかしたいと、全国から義援金が集められ、物資が続々と送られています。それと、現地に赴きボランティア活動をしたい若者も後を絶たないと聞いています。日本人の心意気です。

テレビや新聞の報道を見て気をもむだけのおっさんとしては・・・国難にボランティアで応えようとする人達の思いに改めて敬意を表す次第です。しかし、やみくもに、被災地を訪れても、果たして受け入れ態勢が整っているのかが・・・心配です。

提案です。(国家公務員をとは・・総務大臣が発言していますが・・・そうなっていましたら、おっさんの戯言とお許し下さい)震災直後から自衛隊、消防、海上保安庁が要請に応え、救援・救済に組織的に取り組んでいます。頭が下がります。

過去の被災例では、一ヵ月を過ぎますと・・本格的な復旧活動が始まるようです。
この震災は三陸沿岸の市町村が軒並みに壊滅状態です。復興には基礎自治体の体制を整えることが重要ではないでしょうか。

そうなりますと、行政の実働部隊である公務員、自治体の職員が必要になります。それに、将来の青写真も描かねばなりません。それに携わるのは地元の人達でしょうが・・・その下支えをするのは自治体の職員ってことにもなります。

そうなんです。私の提案は、被災自治体に地方公務員を派遣すべきではないかとの提案です。岐阜市もトラックに救援物資を積んで救済に行った・・行った・・でお茶を濁しても本質的な解決にはならないと思います。ボランティアで行くのではありません。あくまでも公務員として仕事で行くのです。

中途半端じゃなく最低でも、一年は現地に滞在して、復興支援にあたるのです。

私は万単位の職員が必要ではないかと思います。ですから、全国の自治体から派遣してはどうかと思います。経費は派遣元の自治体が負担すれば、コストなしで済みます。いやいや、コストのことではありません。被災地での復旧、復興に携われば、公務員としての経験にも勉強にもなります。

失礼をお許し願えば・・・この国で、最も危機意識を持たなければならないのは自治体約280万職員だと思っています。現状は役人天国に胡坐をかき・・平和ボケしている気がします。

地方を支えるのは公務員だ!と自治体職員が気概を持ってば、被災地の復興が早まり、日本の地方も元気になると思います。    Goto

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4/1毎日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2011年04月02日 06:24 | コメント (1)


孤高の山桜

2011年04月01日

中広第34期がスタートしました。

重苦しい世相ですが・・・季節はめぐるモノです。我社から望む・・金華山麓に今年も、山桜が咲き始めました。一本だけでポツンと咲いてますので・・・私は、その桜を「孤高の山桜」と呼んでいます。

今日から新年度・・・我社の34期がスタートしました。
例年よりも早め・・昨日に・・・新年度の考え方を確認する幹部会議を開き意思統一を計りました。

心を一つにして・・・新年度の船出が出来ましたことに喜びと、幸せを感じています。

今年度の経営方針は、昨年スタートしました第一次中期経営計画の二年目・・・掲げる「ビジョン」、生活情報誌250万部発刊で、東海エリアNo、1のメディア企業をめざす。セントレックスから東証二部をめざす。効率経営で働きやすい職場をめざす。の実現のステップアップの年と位置付けました。

・・・3月末に150万部を突破しました我社の主力商品・・・地域密着型の生活情報誌を200万部に押し上げるのを柱に・・・新規事業の地域ポータルモバイルサイト「フリモ」の会員数と掲載店数倍増を掲げました。また、メディア部門とSP部門とクリエイティブ部門のコラボを強化することによって・・・目標を昨年対比8%アップに設定しました。

スタブフレーションに陥っている日本経済・・・広告の業界がどのように推移するのか、見通しが難しい時代です。明るい展望が見いだせない状況にありますが・・・さりとて、マイナスや現状維持の予算では・・・元気も出ませんし、発展もありません。

日本経済の冷え込み、業界の委縮に歩調を合わせていては、希望が持てません。
難しい時代であることをしっかり認識して・・・・広告業界の動きに捉われない・・我社は我社なりの目的と理念に基づき、一段と高い目標を掲げ・・独自の路線を歩もうとの意思を確認しました。

それが、このスタグフレーション下の企業の生き方であり、広告業界の新たなビジネスモデルだと信じているからです。そうです。34期スタートです。「地域社会への貢献」のために社員・スタッフ一同心を一つに頑張ります。

何事にも動ぜず・・・ただひたすら・・金華山麓に咲く・・・「孤高の山桜」・・・のように。       Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2011年04月01日 06:46 | コメント (2)