2011年06月

WBCの監督に

2011年06月30日

私は来シーズンの監督を心配しています。

さてさて、セ・パ交流戦も終わり・・・震災の影響でスタートからもたついたプロ野球も、ナイター自粛の影響で、客足がイマイチだそうですが、いよいよ佳境・・・に入りました。

我がドラゴンズ・・・、森野選手が調子を落としていますが、名古屋ドームのオールスターゲームで、一発かまして(ダルビッシュか。マー君から)・・・後半戦は実力発揮と心配なし。ブランコ、谷繁両選手の故障、井端選手の不調が幸いして・・・若手にチャンスが巡っています。

平田を始め堂上弟など、日替わりで若手がヒーローに。野手も良い感じ。これで、チェンが復帰すれば・・・投手陣も問題なし。問題は、我らが勉ちゃんこと和田選手。私は、球界野手No、1の高給に、気負いすぎではないかと・・・ちょっぴり心配してます・・・。

でも、そんなことより・・・・何と言っても。常に平常心で指揮を取る我らの落合監督がデンと構えている限り、今年のセリーグ制覇も間違いなし。クライマックスもヤクルトと多少は面白い試合になるでしょうが楽勝。日本シリーズも(パリーグは解りません)・・・相手がどこでも、制覇するでしょう。楽観してます。

で、私の願望ですが・・・落合監督、今年はオールスターゲームで4年ぶりに指揮を執りますが。所詮はお祭り。それよりも、本当はオリンピックの監督と思うのですが。ロンドンで野球は正式競技から外れましたので・・・・13年開催予定のWBCの監督を是非やって欲しい。(なんでも7月に決めるそうです)

オリンピックのあの試合・・・あの監督では?楽天も可哀想です。プロ野球だけではありません。リーダーはどんなスポーツも実社会でも、譲れない信念、確固たる理論、しっかりとした方針。曲げない路線を持っていなければ勝つことはできません。

それには、たゆまぬ努力が基本ですが・・・・素材です。そもそもの人間としての素材が良くなければ、どう磨いてもリーダーにはなれないモノです。そこを、見極めるのが、オーナーの仕事。

任期の切れる来期の落合監督・・・・・果たして、続投となるのか?交代するのか?交代ならば・・・落合監督以上に・・・人気よりも実力のあるリーダーを選ばなければ・・・我らがドラゴンズは・・・巨人以下になってしまう・・・私には見当たらないのだが・・・それが、怖い・・・・ 。   Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年06月30日 07:18 | コメント (1)


大正100年

2011年06月29日

ラジオの歴史と・・・美人画が思い浮かぶ・・・・・

今年は1912年の大正元年から数えて100年です。全国各地で、大正を偲ぶ催しが行われています。因みに、わが親父殿は大正11年産まれ。親父殿の薫陶には大正期の匂いか漂っていた気がします。

毎日新聞の特集「大正100年、歴史に探る日本の針路」は、読みごたえもあって、なかなかの企画です。私たちの意識の中に、明治と昭和は色濃く残っていますが、わずか15年と短かったせいもあり、大正という時代への思いは案外と少ない気がします。

我岐阜県にはテーマパーク大正村があります。恵那市明知町です。初代村長は高峰三枝子さん。二代目が司葉子さんです。なぜ、綺麗な女優さんたちが村長になるのか?不思議ですが、大正には何となく、モダンな文化の香りがします。

日本に放送文化が花開いたのも、無線電信法が公布された大正3年からです。日本最初のラジオ放送が芝浦の東京放送仮送信所から発信されたのが大正14年。放送の歴史は大正とともに始まったと言えます。

受け売りで恐縮ですが・・・・大正5年ロシア革命。ソビエト政権樹立もラジオ放送が決定的役割を果たしたようで「蒸気の世紀はブルジョアジーの世紀、電気の世紀は社会主義の世紀」と叫んだのはレーニン。

世界初のラジオ放送は1906年(明治39年)米国で。1920年(大正8年)米でラジオ放送局KDKA開設。1922年(大正10年)英、独、仏、ソ連でラジオ放送開始。大正14年、東京、大阪、名古屋が本放送開始。大正15年、3放送局が統合され、日本放送協会が発足と、大正期はまさに、電波時代の幕開けでした。

地元の放送局中部日本放送がテレビ開局60年。民放での第一号。テレビ時代の幕開けですが、それまでの40年間。新聞とは一線を画して・・大衆娯楽の普及に一翼を担ったのがラジオってことになります。お洒落な感じは・・・そのせいかもしれませんね。

この度の大震災でも、ラジオの活躍が伝えられていますが・・・・私もラジオを手元に置いて、夜な夜な読書(本を読みながらでもラジオは聴けますものねぇ)とともに楽しんでいます。(ラジオ振興に情熱をかける大親友のおかげで)

大正100年のこの年にラジオの価値が見直されるのも何かの因縁何でしょうか?馴染みの薄い大正期の足跡をラジオの歴史で辿るのも一考かもしれません。それにしても、大正と言えば竹久夢二の美人画が思い浮かぶのは・・・大正の息遣いを多少なりとも知ってる世代だからでしょうか・・・。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2011年06月29日 06:28 | コメント (2)


起業家新聞

2011年06月28日

経済成長原則をことごとく潰して・・どこに行くつもりですか?

国力が落ちたとしきりに言われるが・・・あの頃の熱気が嘘のようにない。消えてしまったのだから・・そう言われても致し方ない状況にこの国はあると思う。

あの頃の熱気とは・・・・国力を付けるには、起業が必要だ。ベンチャーを育成すべきだ。アントレプレナーを養成せよ・・と、国を挙げての起業ムードの時代のことである。自民党、小渕政権、森、小泉内閣の頃までは・・・盛んに言われた。

その・・・象徴的な人物が、IT起業家ホリエモンであり、投資家の村上某氏であろう。二人とも、世論を敵に回した結果・・・それぞれの言い分はあるのだが・・・塀の中に沈められてしまった・・・。

経済が力を付けなければ国力は強くならない。大震災を契機に、国力すなわち経済力よりも、日本人の心だとか、精神を磨けと声高に語る文化人が増えたが、そんな人達は、すでに保身するだけに財力を身に付けた人が多い。

経済を軽視して、国民の胃袋が満たされると勘違いしてもらっては困る。経済成長の原則は幾つもあるわけではない。労働人口の増加。これが一番の困りモノである。解決には移民しかないのだが。精神論を唱える人には到底受け入れられないであろう。

資本投下の増加。資本と聞けば拝金主義だと直ぐに反応する人がいるが、資本が投下されねば産業は起こせない。生産性の向上。週休二日に、祝祭日に、祭日と祝日の間の平日を休日にするなんて、働くな。働くなと国家を挙げて休みを増やして・・・どうして生産性が上がるのだろうか?

貿易の振興。日本の様な資源のない国は加工貿易で成り立つ以外に方法が無い。にも拘らず、為替に無関心な中央銀行にはまったく理解不能である。それに設備投資の増加。企業がモノを造るには設備におカネを使わなければ・・良い品物はできない。にも関わらず、電力まで規制して、設備投資ができるわけがない。

それに個人消費の増大。消費税を増税して、社会保障費を増額して、どうして、個人消費が伸びるのか?経済の成長原則に叶わないことばかりが先行する。現行の・政治の方向では・・・国力が落ちるのは当然と言うことになる。だれが、こんな経済衰退を推奨する国にしてしまったのだ・・・と愚痴りたいのだが。

責めてものモノ慰めだが・・・・毎日新聞に「毎日起業家新聞」と題した企画特集が組まれている・・・内容的にはとても、若者を起業に駆り立てるほどのモノではないが・・・・その試みや良しとせねば、日本経済の先は真っ暗でしかない。    

私は、マスメディアが日本経済を活性化させるためアントレプレナーとかベンチャー精神を持った若者が奮い立つようなキャンペーンを張らねば・・・日本経済いや、日本の国力は益々先細りになっちゃう・・・・と心配で仕方がない。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年06月28日 07:11 | コメント (1)


中日新聞広告大賞

2011年06月27日

回を重ねるごとに・・・素晴らしい広告が評価されるようになればと願います。

うかつだったと申すべきか?知らなかったと恥ずべきか?悩むのですが・・・毎年選考される読売新聞、朝日新聞の広告大賞については、存じておりましたが・・・我社の主力商品である・・・中日新聞にも広告大賞が・・・あったとは?

16日付け・・・中日新聞の紙面(写真参照)を見ての・・・驚きと感想です。今年で第二回だそうで、では、去年、第一回は、どうだったのか?どの企業が、どんな広告紙面で大賞を取ったのか?まったく記憶にないものですから・・・慌てて調べて見ました・・・・が。

その紙面が見つかりませんでした・・・・。ネット検索では09年中日新聞社広告大賞となっていまして、最優秀賞は新日本石油の地球環境問題を扱った紙面でした。覚えてないモノです。

今回の受賞作品。読売や朝日の広告賞とは異なり・・・選考の基準になったのが・・広告は読者への手紙とする・・選者の意思が反映された形で・・・森ビルの代表者の二面ぶち抜き「手紙」仕立ての広告が最優秀賞に輝きました。

優秀賞(積水ハウス)も部門賞(花王)も、人の顔と長文コピーを上手くレイアウトして、じっくり読ませる・・・やはり・・・手紙風の紙面が入賞しています。

新聞広告の場合は、電波と違って、目にしてもすぐに消えませんので、読ませる広告が主流であると思います。しかし・・・果たして、見開き二頁をすべて、文字で表現するのは・・・大胆な発想だとは思いますが・・・素人が選者と銘打った広告賞で・・・最優秀賞に輝くのは無理がある気がします。

広告とは企業が消費者に届ける「手紙」・・・だからこれらの作品が入賞したのだとしたら。果たして広告は「手紙」かどうかを、検証しなければなりません。私は、手紙だと決めつけるのはいささか、その場的だと思います。たまたま・・・手紙的紙面に優秀なモノが存在した・・のであって、広告を手紙と決めつけて、評論するのは無理があります。

今回の表彰で、部門賞に輝いたシャープの小型広告群は、まるで新聞ジャックの様相を呈しています。新聞の顔は一面です。突き出しも、題字下も、そして記事中までもが同じスポンサーで統一されていますと・・・・新聞がジャックされたように錯覚します。(東京都近郊の車両内部がすべて同じスポンサーで占められていますと違和感を覚えます)

新聞広告の最優秀作品が・・・すべて文字で広告である点。対象広告に・・連合広告が含まれていない点などは・・・この賞の選考を問わねばならないと思うのは・・・私だけでしょうか?

それにしても・・・・これだけ連日、新聞を目を皿のようにして読んでいるのに・・・昨年の中日新聞社大賞の記事を見落としたのは。。。プロとして恥ずかしい限りです。   Goto


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6/16中日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2011年06月27日 07:33 | コメント (2)


仙台国会

2011年06月26日

遣る気になれば・・できないことなどない。

まだ、余震が続く東北地方・・・・揺れには慣れたよ。と複雑な表情で語る被災地の友。地震ほど、嫌なモノはない。そう簡単に慣れるモノでもないだろうに・・・逃げ出すわけにもいかない。だから、耐えるしかないのだと思うと・・・とても他人事ごとではない。

政治の話は当分封印して、未来に向かって、夢や希望のあるテーマを選んでブログをと、思うのだが、余りにも口汚く・・・罵る国会議員の先生方。権力闘争のいやらしさ、醜さを見せつける政党間のエゴには閉口する。

被災地の現状を他人事だと思っているのではないかと・・・怒りを通り越して、呆れているんですが。読売新聞の橋本五郎さんのコラム「五郎ワールド」(6月11付け)を読んで、なるほど、と納得したので。橋下大阪知事と関西連合、河村名古屋市長も同じような考え方・・・・

人間の社会です。大自然の猛威を制御することは難しいのですが・・・それ以外のことは、人間がその気になればできるモノです。例えば、国会。被災者の前で・・・口汚く罵りあってみてはどうでしょうか?できますか?東京の温室にいるからやれるのです。

国民に国会議員の質を再認識してもらってはどうかと思います。(自分達が選んだ)・・・五郎さんは「東日本大震災復興構想会議」のメンバーとして、本格的な復興予算を審議するにあたって国会を仙台で開けと・・・主張しています。私も大賛成です。仙台で国会が開催されれば・・国民の注目度が違ってきます。

反対しそうなのは官僚です。手続き上は・・・1894年広島で第七回帝国会議が開催されたことがあるそうです。前例踏襲主義の官僚に文句をいわせてはいけません。

仙台で開く意味は、国権の最高機関が被災現場で復興議論すれば、被災者への激励になる。政争に明け暮れることへのブレーキになる。首都圏の節電対策になる。観光対策上、東北地方に観光客の呼び水になる。首都機能の分散・移転を考える機会になる。が五郎さんの理由です。


で、最も難色を示しているのは非常時の対応ができないから・・・と首相官邸だそうです。
どうせ、非常時に役立たなかったのですから(失礼)どってことないと思うのですが・・・この大惨事を非常時といわねば、何を非常時と言うのだ。それこそ・・・他人事と考えているのではないのでは・・・

要は、総理大臣が遣るって、言えばそうなるんです。だったら・・・遣る気になればできないことはない。菅さんどうせ評判悪いんですから思いきって、余震に耐える被災者と思いが共有出来る・・・・仙台国会を決断をして欲しいモノです。  Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年06月26日 07:15 | コメント (0)


文藝春秋

2011年06月25日

大研究「悔いなき死」・・・鮮やかに廃刊すべし。

もう購読するのをやめようかなぁ。随分長い間、毎月10日を楽しみにしてきたのですが。
何を?ですって、10日発売の雑誌といえば、文藝春秋ですよ。

なぜ。。読むのを止めたいかと申しますと、7月号の特集が象徴するように、文藝春秋は死期を待つ、高齢者に心の準備をするようにと迫る・・・不治の病と死についてばかりを取り扱っているからです。

大震災から100日。一瞬の大惨事で亡くなられた人が1万8千名余。いまだに行方不明者は8千人を数えたまま。亡くなった人達の無念さ。残された家族の悲しみ。それを慮るなら、とても7月号で・・・大研究「悔いなき死」なんて被災者を逆なでするようなタイトルの特集なんか組めないのに。

懸命なる編集者は何を思って、こんな特集を組んだんでしょうか?組むのでしょうか?たまたまだとしても、震災以前からの企画だとしても、感性がないと思うのですが?その真意をお聞きしたいものです。

ついでで申し訳ないのですが、文藝春秋の読者は戦争体験者しかいないのでしょうか?この半年で三度も軍隊や戦争の特集を組んでいます。それも7月号では福島原発と戦艦大和を結びつけて。(一読しましたが、ボンクラな私の頭では、なぜ、大和と原発なのか?さっぱり理解できません。)

こじつけも休み休みにして欲しいものです。編集者が高齢化してしまって、時代にマッチした企画が出せなくなったのでしょうか?読者を高齢者と規定しているのではないでしょうか?勿論、数十年愛読している私は、還暦過ぎた高齢者ですが、余りにもお粗末です。

怒りついでにもう一言。7月号の特集で日本復興を託せる「次の総理」は誰か?とタイトルが付いた特集も同時に掲載されています。随分ご立派な68名の識者が質問に答えておられますが、軽い特集ですね。軽過ぎます。識者の皆さんも困惑だったのではないでしょうか。該当なしと、まともな答えを書いた人もお見えですが。

文藝春秋は月刊誌のオピニオンであると同時に、衰退する出版界の至宝です。その文藝春秋の内容が、時代と全く合わなくなってしまったのかと思うととても、残念です。

余計なお世話ですが、ぼちぼち、「悔いなき廃刊」の準備をされたほうが良いのではないかと思います。私は、もう、購読するのを止めます。いや、止めたいと真剣に思っています。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年06月25日 07:03 | コメント (0)


国のかたち

2011年06月24日

「地域主権型・道州制」にエールを送ります。

中日新聞(16日付け朝刊)に「道州制 今こそ」と題して超党派の国会議員で組織されている「道州制懇話会」代表の江口克彦さんのインタビュー記事が掲載されていましたので・・・・一言。

江口さんはPHPの社長を務めておられたころ・・・JLAA(日本地域広告会社協会)の総会でこの国のかたちを「地域主権型道州制」に変えるべきとの講演をお願いしましたので・・・・私の中には強烈な印象が残っています。

東日本大震災を契機に・・東北地方の復興策が模索されていますが。これを契機に東北地方に止まらず、この国の有様を根本から変える必要があるのではないかと思っています。(まだ、震災の爪後から脱却できない被災者がおられ、原発は今なおくすぶっているのですから、復興を口にするのも憚られるのですが)

この国が疲弊する、いや、疲弊している最大の原因は・・・皮肉にも・・経済の高度成長に最も貢献した中央官僚の統制・・・であったと思っています。しかし、誰もがそうだと思うのですが、収入が増えると、贅沢がしたくなります。

高度経済成長は、官僚や役人に使いきれないほどの税収をもたらしました。その結果、官僚は税金を国家国民のためよりも・・・省益や身分保障に使うようになってきました。江口さんは、時代にそぐわなくなったこの官僚統制型の国のかたちこのまま放置すれば・・・・ますます中央集権が進み・・・地方は立ちゆかなくなる、それを打破するには国のかたちを「地域主権型道州制」(12の州と300自治体)に組み替えるべきと提案しています。

この提案は官僚統制が色濃く残る「地方分権」ではなく、国家の役割は防衛と外交と税に限定して、それ以外の権限は州に移すという「地方主権」の考えです。宮城県の知事が提唱する「東北特区」構想も基本的には中央官僚の統制からの脱却、すなわち、地域主権型の東北州が背景にあります。

江口さんは先の参院選でみんなの党から立候補。比例で当選、議員となりました。
あれから・・一年近くなりますが・・・どうされておられるかと思っておりましたら・・・超党派の議員を200名結集させて「道州制懇話会を組織されていた。持論を曲げず頑なに・・・国の有様を求める姿勢に改めて敬意を表します。

今後も・・・・そうです。折角、国会議員になられたのですから・・・・小泉さんの郵政改革のように・・強固な官僚地盤に風穴を開けて頂き・・・地域主権型道州制の新たな国のかたちに創りに命を賭けて頂きたいと思います。岐阜の田舎から・・熱きエールを送ります。  Goto     


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地域主権型道州制 江口克彦/著 PHP新書

投稿者: 後藤 日時: 2011年06月24日 06:51 | コメント (0)


熱中症

2011年06月23日

品がありませんが、本当に馬鹿馬鹿しいと思います。

すいません。いきなり謝りますが、どうにも腹が立って仕方がないので、最初から謝ります。
メディアって本当にくだらないと申しますか?どうしようも無いですね。

日本列島暑くなりました。当たり前ですよね。夏ですもの。

昨夜の話です。たまさか、帰宅時間が10時。家人がテレビを観ていましたので、一緒に。古舘何とか言う、下劣な男(自分の考えが、絶対だなんて、考えている様な男は下劣でしょう。公共の電波を扱う仕事をするなら、何よりも謙虚でなければならなと思うのは私だけでしょうか?)がキャスターの番組、報道ステーションなるものが。貴重な電波で15分以上も日本列島が暑くなって、熱中症が蔓延、震災の被災地でも、暑くて仮説住宅の作業も大変。

避難所も冷房が無くて大変。高齢者は全て熱中症に罹ってしまう。原発の影響で、節電日本列島に住む人たちは皆・・・大変だ。大変だと、煽りまくっていました。

こんな馬鹿げた報道がありますか?夏は暑いに決まってます。六月も下旬、雨雲が薄くなれば、暑くなるのは当たり前じゃないですか。それをさも、大震災の影響で日本人全員がとんでもない暑さに耐えねばならにような、馬鹿げた報道をする。

それを観る国民も、暑いのは、政府が悪いと思う。では、日本より南に位置する国の人はみな熱中症になるのですか?いい加減にして欲しい。暑くて大変ならば、それを回避する努力は生きてるものが自分で考えることではないでしょうか?

報道で真夏日ですから、熱中症に注意しましょうぐらいまでは、許されますが、国民全てが熱中症になっても不思議ではないなんて、そんなことを思わせる様な報道は許されません。熱中症なんて対したことありません。 何でもかんでも、熱中症にしてしまうだけです。こんな、病気製造国家なんて世界中にありませんよ。

私は、電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも、全て社会が悪い。政府が悪い。そして、テレビをみているあなたは、弱い人だから、政府を、社会を、恨みましょう。なんて、報道を繰り返す、メディア、特にテレビの報道番組・・・がこの国を奈落の底へ追いやっているのだと思います。

岐阜は日本で最も暑い地区だと言われていますが、私の周りには、一人も熱中症に罹るなん不注意な人はいませんよ。私は、腹が立って仕方がありません。こんな、いい加減な報道に、右往左往する日本人に。そうさせて、視聴率を煽り、稼ぐ、無茶苦茶な、メディアに。悲しいです。

興奮して申し訳ありません。でも、菅首相が馬鹿だ、間抜けだと批判しますが?自民党政権を批判したのは誰ですか?民主党政権を煽ったのは誰ですか?では、いかなる政権ならば良いのですか?真夏日の来ない、熱中症のない、日本を作る政権ならば許すのですか?

あー。あー。バカバカしい。メディアに踊らされる。。。私が馬鹿馬鹿しい。 Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年06月23日 05:09 | コメント (0)


株主総会

2011年06月22日

ひと雨ごとに足元が固まればと・・・決意新たです。

さすがに・・・・うんざりですねぇ。夏が来ないのではないかと思うほどの連日の雨です。
家人からは・・・まー、何を好き好んで、傘差して・・ゴミ袋持って、朝っぱらから、フーフー言って、歩くのかと・・・バカにされるのですが・・・幸い今朝は久々の好転でしたが。

本当に、連日の雨に・・・おもわず、天を仰いでしまいます。
でも、雨に打たれ・・・日一日と・・・緑が深まる様は・・・何とも美しいモノです。

この美しい樹木を育む・・・大自然が、突然、牙をむき、生き年・・生けるモノすべてを、呑み込むのですから、神々しいと感嘆に浸っているのも、気を付けなければなりません。

朝日新聞の天声人語に・・・日本は四季の国ではない。梅雨という雨季のある五季の国だと、俳人宇多喜代子さんの一文が掲載されていましたが・・・・東海地方の入梅から明けるまでの日数は平均50日を数えるそうです。(一昨年など、とうとう梅雨明け宣言がありませんでした)

私のささやかな経験では・・・・梅雨明け前には必ず・・・・河川が氾濫する。大概は夏休み前・・7月の下旬のイメージです。美濃地方は、中央山脈から濃尾平野に木曽三川が流れ込んでいます。豪雨には歴史的に辛酸を舐めさせられています。

とは申せ・・・・雨音を傘で受けながら・・・すたすたと歩く・・道すがら・・・その家の、その庭の・・・丹精込めて・・植えられた草花が・・・ここぞとばかり・・雨に逆らい・・・可憐な花を咲かすさまは、今日も元気で、ウォーキングができて良かったと感謝せずにいられない。

今日は我社の株主総会・・・3月決算の企業は毎年この時期に開催となります。一年の報告を申し上げ次年度の決意を述べ、ご意見を賜ります。雨降って地固まると申しますが、我社もひと雨毎に足元を固め、株主のご期待に応えれるようにならねばと、気持ちを新たにしています。

それにしても・・・・五季の梅雨にも負けずと申しますか・・・世事に惑わされず・・・我が道を行く野辺の草花は力強く、美しいですねぇ。(写真は・・・道すがらの草花です)    Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2011年06月22日 07:17 | コメント (0)


黄綬褒章

2011年06月21日

サボテンが寄与する鉢物類の生産・・日本第三位。

大震災の影響がこんなところにも出ていたとは知りませんでした。そのくらい・・・我々一般ピープルには価値のないモノ。馴染みのないモノだったんですねぇ。(失礼)何のことだって・・そうです。春の褒章受章のことです。

なんで。。春でもないのに・・春の褒章受賞者が6月の中旬に発表されるのか?うーん。と思っていましたら、本来ならば、4月29日ゴールデンウィークに発表、5月3日に表彰式・・・11月3日文化の日に授賞式を行う秋の褒章と対比して春の・・・・と付くんだそうで。今年は震災の影響で、閣議決定が延期されたのだそうです。

とは申せ・・・・この道一筋で、生涯を捧げ、善行を積んでこられた方々を国を挙げて表彰する制度は、素晴らしいことです。自分にはまったく縁遠いモノだと、関心を示さなかったことを恥ます。社会のために頑張ってこられた受章者の皆さんに改めて、感謝とお祝いを申し上げます。

で、私が今回の受賞で・・・国もなかなか・・・遣るもんだと思いましたのは、黄綬褒章を受賞された岐阜県瑞穂市のさぼてん農園「岐孝園」の加藤孝義さんです。(我社の発行する地域みちゃく生活情報誌「みんと」(35000部発行・瑞穂市・北方町・本巣町全戸配布)08年2月号(写真)で紹介・・・・・)

だれもが・・・なぜ・・荒野に育つサボテンを岐阜県の瑞穂市で・・・それも日本一のサボテン農園を。隣の神戸町は日本有数のバラ園がありますが・・・・。と奇異に感じられると思いますが、それは、「みんと」の特集記事をお読み下さい。

・・・ハートの形をした「岐考園」オリジナルのサボテンは、バレンタインディーに送るとかならず成就できると評判。全国から注文が殺到するそうです。そのかいもあって、岐阜県下の鉢物類の生産量は全国三位・・・・佐藤さんの功績は・・奇異なる岐阜県でのサボテン生産のみならず、地域経済にも経済にも大いに貢献しています。

それも・・含めての受賞と聞いて・・・・国もなかなか遣るじゃないかと・・・目を細めています。
加藤さん  黄綬褒章受章  おめでとうございます。  Goto


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当社発行 地域みっちゃく生活情報誌 みんと 2008.2月号

投稿者: 後藤 日時: 2011年06月21日 07:14 | コメント (0)


CM天気図

2011年06月20日

商業メディアの世界は・・・そんなに甘くないですよ。

毎週水曜日の朝日新聞朝刊に天野祐吉さんが「CM天気図」と題したコラムを書いている。
広告の仕事に携わるモノとして・・・テレビCMが放つ役割や社会的な影響力を鋭く分析、天野さんらしい、天邪鬼的発想で抉る内容が楽しい。

「ガンバレ東北」とか「日本をつなごう」といった大震災への思いも・・・そろそろ次の段階に移るべきではないか。とりわけ、風評被害で客足が止まってしまった観光産業の支援を・・・JR東日本やACがテレビCMを通じて積極的に遣ってはどうか・・・

それも・・・観光客の訪れを切望している観光地と組んで・・・。そして、それらの被災地支援CMに限っては、テレビや新聞の広告料金をうんと安くしてはどうか・・・・いまのマスメディアの料金は高すぎて、大企業や団体でなければ広告に手も出せない・・・

そもそも・・・マスコミは広く人々の声を救いあげるのが本来の役目。広告の面でも人々の心がもっと反映されても良い。事ある時に広告を出したい場合は大企業のメニューよりも安い、別の料金設定があって当たり前じゃないだろうか?

大震災以降・・・マスコミは、いま日本という国のあり様を再考しようと呼びかけているのだから、この際、広告料金のほうも再考したらどうかな・・・・・とコラムは語ってます。

天野さんって、広告業界の大御所のわりには・・・案外・・広告料金についてはご存じないのかなーと、思ってしまいます。最近でこそ、新聞の広告料金は値崩れを起こし、一体全体・・・何を基準にしているのかよく解らなくなりましたが・・・・そもそも、緊急をようする広告の場合は・・・高く設定するのが業界の趨勢です。

例えば、ナショナルが20年前に発売した石油ストーブに不具合が見つかり、リコールを全国的に呼びかけたことがあります。その際・・・メディア界と広告業界では特需が起こったと大騒ぎでした。そうです。ナショナルは回収のため数100億の広告費をつぎ込みました。

通常ならば定価の20%とか30%が販売料金になるのですが(おかしな商習慣です)、このような臨時モノと称する広告の場合は・・・・定価通りに請求します。だから、業界は大特需となったのです。新聞もテレビも同様です。

ですから、天野さんのおっしゃるように・・・・被災地復興支援のための観光客誘致の広告を臨時で、大量に発注すれば・・・法外な値段を請求されます。間違っても、割安とか格安の料金にはなりません。

業界の大御所がそのことをご存じじゃなくって、コラムを書かれたのならば・・・ノー天気図ってことになりますし、すべてをご存知で、被災地支援に限って・・と提言されたとしたならば・・・的外れな天気予報と言わねばなりません。    Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年06月20日 06:54 | コメント (2)


記者魂・・・

2011年06月19日

暮らし  見つめる 伝える・・・

新聞の価値は、新聞記事にあります。当たり前ですが。新聞記事は記者が足で探しまわって、書くモノです。新聞記者はジャーナリスト。物事を斜に構えて見る変な癖があります。その癖が、社会の様々な出来事にメスを入れる目になっているのでしょうか・・・

新聞記者と聞きますと・・・なぜかNHKのドラマ事件記者や民放の地方記者と言ったテレビ番組が思い出されます。私の親父殿も・・・・獣医から新聞記者になった変わり種でしたが・・・・モノの見方や考え方、とりわけ、権力に対する批判の目には鋭いモノがありました。

大震災・・・から三ヵ月が過ぎ、一時に比べ被災地や被災者の様子を伝える記事もめっきり少なくなりました。朝日新聞が「暮らし 見つめる 伝える」と題して、被災地で被災者と地に根を生やして生活する記者だけが書くことのできるニュースを発信していると・・・・特集ページを組んでいます。(写真参照)

震災から二ヶ月・・・とのタイトルで読売新聞が組んだ特集の・・・一ヶ月後のリメーク版です。読売が書いたから朝日もですかねぇ。朝日の特集に目をやりながら・・・ふと気付いたのですが、記者の年齢が結構高いですね。

と言うことは・・・・朝日新聞の記者が高齢化しているってことになるのでしょうが。実は、そうではなくって、震災地での取材はデリケートなモノ。駆け出しの記者では・・読者に沁みるような記事は書けない。だから・・・経験豊富な記者を派遣しているのではないでしょうか・・・・。

それと、新聞記者には我欲はあっても、出世欲のない人が多いようです。特に、朝日の記者は昔から、社会部にあこがれ、社会問題に首を突っ込み過ぎるきらいもありますが・・・生涯一記者で過ごしたい人が多いようです。

最近封切られた映画「マイ・バック・ページ」も朝日新聞の記者が、偽装政治思想犯にのめり込んで行くストーリーで、結局は・・・その深みにはまって、身動きとれなくなる・・記者の葛藤を描いたモノです。(70年代初頭の学生運動、同じ空気を吸ったモノとしては・・・奇異な映画でした。それと何とも煙草を吸うシーンが多くて閉口しました)

新聞経営が難しい時代に入りました・・・・早晩、記者のリストラも始まるでしょう。(地方新聞では始まっています)個性豊かで、物事を斜に構える記者が天然記念物になってしまわないことを願ってやみません。

被災地で、被災者とともにその地で、一緒に生活して、実態を伝えている、取材者魂を持った記者諸氏に心から敬意とエールを送ります。あなた達の書いた記事を一生懸命読んでいますから・・・

でも、この特集・・読売新聞の時も書きましたが、大朝日新聞が・・俺たちはこんなに頑張って取材して、良い記事を書いてるぞ・・・て、押しつけがましい気がします。が、各申す私も斜に構え過ぎでしょうか。
Goto

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6/11朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2011年06月19日 07:34 | コメント (0)


福地茂雄さん

2011年06月18日

より早く、もっと速くの姿勢で被災地の文化振興に貢献する・・・

「うーん」と思わず・・唸ってしまいました。公益社団法人・企業メセナ協議会の福地茂雄理事長のインタビュー記事(毎日新聞11日付け朝刊)を読んで・・・。

福地さんといえば、スーパードライを世に送り出し、低迷していたアサヒビールの経営を再生させた立役者です。一般的には金融機関から派遣された樋口広太郎さんの方が名前が通っていますが・・・。

更には、NHK。報道情報をもとに、職場で株の売買を繰り返し・・・インサイダーで逮捕された職員。制作費を水増し請求して・・・関係会社に振り込ませた事件・・など不祥事が続き、統治機能を失ったNHKの会長に、三顧の礼をもって迎えられ、職員の綱紀粛清を始め、正常なNHKを再建した人でもあります。

昨今・・・日本経済の衰退が著しく・・・企業のメセナ活動も大幅に鈍化しています。ましてや、大震災の影響で経済に赤信号が点灯するような状況です。企業はますます保守的になり、スポーツや文化事業に対する支援の打ち切りや縮小化する傾向にあります。

そんな折。福地さんは、被災地の芸術文化活動に対してこの2ヶ月間で25件の助成を行い、更には「東日本大震災芸術・文化による復興支援ファンド」を立ち上げ助成体制を強化しています。素晴らしいことだと思いませんか。私は感動しています。

その理由を読んで・・・さらに私は唸っています。

被災地の人達は土砂降りの雨に打たれています。芸術文化による地域再生を主張している団体が黙って見ているわけにはいかない。「傘をください」と声が掛る前に「傘はどうですか」と声を掛ける。そのスピードが必要です。

それぞれの地域に人をつなぐ文化があります。被災地では混乱が収まると心の渇きを感じる人が増えてきます。地元の自治体に人や予算を芸術文化に向ける余裕はないでしょう。現地の事情を知るアーティストの背中を押すことで地域の文化を守ることができればと・・・・

震災直後・・人が集まるイベントはことごとく中止の時期がありました。大反対です。社会はそれぞれの人がそれぞれの生業を果たすことで成り立っています。全部が自粛したら社会は大変なことになります。館長をしている東京芸術劇場と国立劇場に「早期公演再開を指示しました。

芸術文化の催しをむやみに自粛したがるのは日本が恵まれているからです。水や空気と同じで、芸術文化もあって当たり前と思っている。確かに芸術文化が無くても人間は生きて行ける。でも、それでは人間らしくは生きられない。芸術文化は人間が人間らしく生きるための必需品です。

少し・・長くなりましたが・・・このフレーズに大感動です。芸術文化は人間の必需品・・・凄い。

福地さんは・・・こんなことも述べておられます。震災と原発災害を契機に「国づくりの在り方が問われていますが?との質問に、経済再建策のみで社会再生を図るのは愚策の反復でしかない。自然や歴史を生かしたコンパクトな社会を生み出す。文化による社会創造を求めるべきではないか・・・・と。

福地さんのモットーは「より早く、もっと速く」だそうです。岐阜の田舎の文化振興に対する姿勢を見ていますと・・・「企業メセナ協議会」に福地さんのような人を理事長に迎えれたのは・・・日本文化芸術にとって・・・至福ではないかと思うのですが・・・・・褒めすぎでしょうか?      Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年06月18日 07:12 | コメント (0)


高温注意報

2011年06月17日

気象庁って・・・お堅い役所ですねぇ・・・・

日本には四季があります。そのお陰で、花鳥風月など・・・風流と申しますか、自然の風情を楽しむことができます。東北地方も・・梅雨入り。これで、日本中(梅雨のない北海道を除き)が、雨と共存しつつ夏を迎える準備に入りました。

えっ・・・沖縄地方は梅雨明けですって?えっ・・・今年は空梅雨ですって?なんと・・・・風情のない。
紫陽花に・・振りかかる雨だれを楽しみながら、一句・・・などと思っていますのに・・・・。

風情がないって言えば・・・気象庁です。テレビの気象情報・・・「台風が接近しています。何を気をつけたらようでしょうか」・・・・「ハイ。激しい雨と強い風が予想されます。台風の進路に当たる方は、風と雨に気をつけて下さい」とキャスターとお天気おねーさんが・・・それって、当り前でしょう。(笑)

はたまた・・・・気温ですべてが計れるものでもないのに・・・30度以上は夏日と決め。夜に25度以上だと熱帯夜だと・・・。ふうりん、うちわ、蚊取り線香、よしずにすだれ・・・・夏の風流だとか、生きとし生けるモノの風情とは全く関係なく・・・猛暑が予想されるにの・・・いかにも機械的で冷たい。

で、今年は、新たに「高温注意報」なる情報を発信するそうです。原発事故の影響を受け、節電で冷房が控えられ、熱中症(?)に掛る人が増える可能性があるから、35度以上を猛暑日と決め、来月から・・・都道府県ごときめ細かく発表するとのこと。

それは・・それで、大切な情報です。大いに参考にさせてもらいたいと思うのですが・・・・本日は気温35度以上になります。熱中注意報が出ました、外出をしないように・・・ってことですよねぇ。私にはどうも息苦しい・・・箸の上げ下ろしまで、干渉されているようで。

それも、お年寄りは気をつけて下さい。とくれば、気象庁は・・・この国の高齢者は一体全体・・・・何度、夏を、冬を過ごしたと思っているのでしょうか?暑さ寒さの管理もできない高齢者なんていない筈です。

それを・・・事細かに注意する。気象庁だけではありません。国も地方自治体も・・・そして、報道するメディアもです。熱中症での死亡事故が起こる・・・・すると。だから、「高温注意報」を出したでしょ。と自分達の免罪符のための「高温注意報」の気がしてなりません。だから、息苦しい。

日本には四季があるのです。季節を数値で表すのも重要でしょうが。もう少し、雨の恵みに感謝する。夏の日照に感謝する。そして猛暑を楽しむ。そんな風情ある人間になりたいもんです。

それにしても、気象庁ってお堅い役所ですね。          Goto


投稿者: 後藤 日時: 2011年06月17日 07:02 | コメント (0)


金曜の夕刊

2011年06月16日

8ページに込められた最高のエンターテイメント。

こんな風に意識したことは始めてです。夕刊は最高のエンターテイメントだと。新聞の最近の傾向は、日経の電子新聞が引き金となって、朝日のデジタル化で、新聞の有料ネット化が本格化しています。

NIE(新聞を使った教育推進運動)で子供新聞の発行。読売についで、中日(東京新聞)も来月から、発刊を発表。そして、デリバリー(印刷や配送、配達など)の共同化、新聞社が主催する事業の共通化も進み、更には、夕刊廃刊に舵を切っています。

昨今のライフスタイルで、朝夕二度、新聞を配達する必要があるのか?粗方のニュースはテレビとネットでリアルタイムに入手できる時代です。そんな流れの中で、経営的にロスの多い夕刊廃止の動きが加速しているのは必然なんでしょうが・・・・。

先週の朝日新聞の夕刊。立てページ8頁ですが。映画の案内広告(金曜日の夕刊こそ映画案内の宝庫です)と最近監督としてもメキメキ、北野たけしさんと早晩肩を並べるんじゃないかと思われる松本人志さんの公開作品「さや侍」制作への思いが掲載されています。

実に面白い映画に賭ける発想だと改めて、彼の凄さを知りました。

対抗5面には、毎週、映画と演劇など地元のエンタメ情報満載なのですが、日活100年と題して、海外で回顧上映会が大好評の特集。大笑いして観たフランキー堺さん主演の幕末太陽伝の懐かしい写真も。映画ファンなら読み逃せない紙面です。

2面には東大学長と文部大臣を務めた有馬朗人先生の俳句の師である山口青邨さんの俳句に込められた一徹な人生が紹介。俳句の奥深さに触れ、読み応えがあります。

たまたまなのでしょう。6面には結果的には無免許運転になってしまた石川遼君の無念そうな写真と、ファンに申し訳ないとのコメントが。3面は文字通りスポーツ。サッカー元日本代表の鈴木隆行さんが35歳で被災地のクラブで再起動と、元気の出る記事が。

それに、1面は宇宙飛行士古川さんの「ありがとう、頑張ります」のメッセージ。圧巻は、7面に囲みで掲載された、村上春樹さんのカタルーニャ国際賞受賞式での「核にノー叫び続けるべきだった」とのスピーチ。

どうですか。夕刊って凄いでしょ。次の日の朝には、紙くずになってしまうのですが、でも新聞人が心を込めて作る最高のエンターテイメントです。こんな素晴らしい文化「夕刊」を廃刊にしないで欲しいと思うのは、私だけでしょうか?

頑張れ!全国の夕刊編集者諸氏・・・・・Goto

6/10朝日新聞 夕刊
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    5面        6面        7面        8面

投稿者: 後藤 日時: 2011年06月16日 05:41 | コメント (0)


オーサービジット

2011年06月15日

考える力を身に付ける・・・・セミナーを。

我社のクロスメディア事業部・イベント・セミナー課では年間400本(そう数えるのが良いのかどうかは解りませんが)以上の講演会や研修会・イベントの実施運営をお手伝いしています。(検索・講演会INFO)

これぞ、新聞社だと思う事業があります。朝日新聞が主催する「Author Visit」(オーサービジット)です。全国の小・中高校に・・・子供たちに人気の本の作者が出掛けて・・・授業を披露する読書推進プロジェクトです。

03年からスタート全国で280校が受講したそうです。今年も20人の個性豊かなオーサーが決まりました。どんな授業で子供たちの、目を輝かせてくれるか・・・・子供ならずも・・私も受けて見たいと思うメンバーが揃っています。(写真参照)

話はまったく・・変わりますが・・・元プロ野球広島監督だった古葉竹識(75歳)さんが、監督を務める東京国際大学が・・・東京新大学リーグで優勝したとのニュースを見ました。就任から4年目だそうです。

指導方針は「できることを精一杯やって、悔いが残らないようにする」「学生は勉強が一番、卒業して社会に役立つ人間を育てる」と基本プレーの大切さを説いての優勝です。やはり、本物のオーサーは(野球の監督をオーサーと呼ぶのはおかしいかもしれませんが)どこの世界にも居るモノだと改めて認識しました。

脳はあらゆる情報の出入力を繰り返して・・・成長するモノです。脳の中に情報が蓄積されデータベースができます。そうなってきますと、行動を起こさなくても、脳の中で出入力のシュミレーションができるようになります。これが「考える」ことです。(養老孟司先生)

多分・・・古葉監督は自らの豊富な経験と知識を本を読ませるように学生の脳にデータベース化させたのでしょう。その結果・・・シュミレーションできる野球部員が育ったのだと思います。

朝日新聞の「オーサービジット」の試みも、全国の子供たちの脳に、作者の持つ豊富な情報を入力させ「考える」力を付けさせたいとの思いがひしひしと伝わります。

我社のセミナー・イベント課は、古葉監督も養老先生も、そして、今年のオーサービジットに参加する個性派の作者もお招きする実績があります。・・・・地域の活性化のために・・・地域の大人のために、クロスメディア事業部・セミナー・イベント課のオーサービジット力をご利用ください。     Goto

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5/23朝日新聞


講演会INFO
http://www.kouenkai.info/

投稿者: 後藤 日時: 2011年06月15日 07:07 | コメント (2)


読売広告大賞

2011年06月14日

偏向的な選考に・・意味があるのか?

今年も読売新聞に掲載された広告を読者が選ぶ大賞が発表されました。大賞には公益財団法人日本ユネスコ協会の「10・15世界手洗いの日」(写真参照)が選ばれました。

広告は時代を映す鏡です。3・11があまりにも強烈でしたから、今年の印象は頭に残っていますが。昨年の社会傾向は何だったのか?と、思い起こそうとしているのですが・・・受賞作品からは伺うことができませんでした。

経済的にはリーマンの後遺症が残り、財政危機が叫ばれ。政治的には政権交代の高揚感が失望に変わり。社会的には自己中心的な身勝手さが蔓延する何とも・・重苦しい2010年だった気がします。

そんな背景だったからなのでしょうか?選者の高い評価とは裏腹に、新聞広告の特徴を生かした作品も少なく・・・冴えない・・・・受賞作品が並んでいるのではと、思いました。(相変わらず宝島社の広告は、大胆な発想で、ユーモアもあり、楽しませてもらってます)

言わずもがな・・・なことを申します。まず、受賞広告会社が大手の代理店に限られている点。毎年の特徴ですが、新聞社の広告局の「大手代理店におもねる」姿勢が見て取れて、情けない気がします。

つまりは・・・新聞広告に一定以上の予算を割ける企業(ナショナルクライアント)から選ばざるを得ない。偏向な選考になっているのではないでしょうか。全国紙ですから、やもう得ないのかもしれませんが、そうなりますと、出品そのものが限定的になります。

あくまでも、賞の主旨が読者の目から見た・・・のが前提ですから、大胆で、綺麗なデザイン、コピーが優先することになりますが・・・・地方版の企画広告で、読者のレスポンス率の高い紙面もあります。読売の岐阜県版にも時々掲載されます。

そんな、地域に根を張った土の匂いのする新聞広告も評価されるような賞に変わっていかないと、新聞広告の先細りは止まらないのではないでしょうか?そうそうたる選者には、田舎の新聞広告など興味がないかもしれませんが。        Goto

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6/3読売新聞           2009中日新聞エリア広告賞 
                         岐阜の部 優秀賞

投稿者: 後藤 日時: 2011年06月14日 07:20 | コメント (2)


押し紙

2011年06月13日

広告会社は広告主に対して、発行部数で営業しています・・・

新聞社には、・・・「押し紙」と称する隠語がある。新聞社が販売店に配達先がない新聞を押し付け、梱包されたまま・・・闇から、闇に葬られる・・・新聞紙のことです。

09年6月・・週刊誌が「ある県で広告折り込み会社が実施した購読紙調査・・・その結果・・・ある全国紙の場合、全国レベルでは30%から40%の押し紙があり、折り込み料金で・・・多額の「不正な」収入があると、真っ向から「押し紙」問題を取り上げました。

「押し紙」問題は業界ではタブー。広告の業界は発行部数が価格のベースですから、万が一にも、齟齬があれば、それは、明らかに偽って営業する訳ですから・・・詐欺です。ましてや、30%以上もの齟齬があれば、それは意図的と断定されても仕方がありません。

天下の新聞社がそんな不正をする筈がありません。ですから、新聞社は広告会社と広告主とで、新聞・雑誌の部数を公査・認証し、データを発表する機構・・・財団法人日本ABC協会で定期的に発行部数を調査しています。

ですから、当該新聞社は、でたらめな記事を掲載した週刊誌の発行元を相手取って、訴訟を起こしました。その結果、判決では、実在の購読者を未読者にカウントするなど、いい加減な調査結果で記事を書いている。

販売店には多数の売れ残った残紙があり「それが押し紙」の存在を推認させるとの被告の主張は「客観的な裏付けが無く信用できない」と退け・・・週刊誌側に賠償命令を言い渡しました。

判決内容に発行部数の齟齬はないとあれば、この訴訟、スッキリするのですが、記事の取材源の曖昧さを指摘しての判決では、いささか、論理をすり替えた、法律的な解釈に過ぎるのではないかと思うのですが。。。。。

新聞広告を扱う・・田舎の広告会社としては、「新聞部数」に関する疑惑が裁判沙汰になること自体、社会の公器たる新聞社の恥ずべきことだと思うと同時に、「押し紙」なる隠語が存在することに対する批判に・・・マスメディアお得意の・・・説明責任を果たされた方が良いのではないかと思います。

それに、発行部数と、実売部数に多少の差が生じるのは致し方ないと思いますが・・・・広告会社は広告主に発行部数が「読まれている新聞」だと称して営業しているのですから・・・週刊誌であろうとも、そんな疑いを持たれないように、「押し紙」なんて隠語がまかり通らないようにして欲しいと思います。

新聞社の最低の矜恃は保って欲しいものです。       Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年06月13日 07:29 | コメント (0)


休業日

2011年06月12日

あちらを立てばこちらが立たず・・こちらを立てばあちらが・・・・・・。

他地区は知りませんが・・・この界隈・・最近・・・水曜日と木曜日のゴルフ場が結構・・・混み合っています。理由は・・簡単で、土曜(午前中のみが多いようです)日曜の他に、水曜と木曜を休診にするお医者(開業医)さんが増えたからです。

ゴルフシーズンです。お医者さんも平日にゴルフで汗を流し、体力を付けて頑張って頂きたいと思いますが。それにしても、週休・・・三日とは、優雅なモノです。働き蜂としては羨ましくも何ともありませんが。土日祭日に来場者が集中するゴルフ場にとって・・・平日に固定したお客様が増えることはありがたいことです。

原発事故の後遺症で、日本中、節電モードですが、トヨタ自動車が7月から三ヶ月間・・木金曜日を休業日にすると発表しました。

この地方は・・・トヨタ自動車を軸に産業が構成されています。ジャストインタイムで部品を供給している下請けも、この休業日に倣うことになりますと、推定で100万キロワット以上の需要減少が見込まれるそうです。(浜岡原子力発電所3号機の電力量に匹敵するそうです。凄いですね。)

だとしますと・・・・下請け部品メーカーも含め全国で数十万(もっと多いでしょうか?)の人が、木金曜が休日になるわけですから・・・折しも子供たちは夏休み・・・どうしても土日曜に集客が集中する観光、レジャー産業にとっては、平日に来客増が期待できます。

節電で、副次的に観光・レジャー産業が活性化すれば休業日の分散は・・とても良いことなんですが。聞くところのよりますと・・・トヨタの事務部門は従来通り土日曜が休みで・・木金曜は向上のみが休日だそうです。だとすると従業員の少ない二次請け、孫請けにとっては・・・

土日曜は工場操業に合せ、木金曜は、事務部門に合わせなければならなくなります。そうなりますと、経営者や主要メンバーは3ヵ月ぶっ通しで働くことになります。原発事故のしわ寄せが・・・・やっぱり、弱いところに集まるってことになるんでしょうか。

中小企業の経営者は・・・働くことをいとわない人達が多いので、そんなことは歯牙にも掛けず、こんなご時世に仕事を頂けだけるだけでもありがたいと喜んでいる方が多いようです・・・・。世の中・・・あちらを立てばこちらが立たぬ、こちらを立てばあちらが・・・・・

週休三日のお医者さん達に、もう少し頑張って欲しいと思うのですが・・・・・僻みでしょうかねぇ。        Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年06月12日 07:10 | コメント (0)


帽子

2011年06月11日

お洒落に・・・猛暑を乗り切りたいと思います・・・

梅雨に入りましたが・・・今週前半は、この夏を連想させる猛暑でした。でも、何となくですが、節電を意識と申しますか・・・節電の訓練だ、などと、考えてか、エアコンのスイッチに手が出ませんでした。

で、この暑い夏をどのように乗り切ったら良いのか?楽しく乗り切るのはどうすれば良いのか?私なりに考えて見ました。基本は、忙しく働くことです。暑いとか寒いとかは、暇だから暑さが気になるのです。心頭滅却すれば火もまた涼し・・・と申します。命懸けで、頭を使い・・身体を動かせば・・・暑さなんてぶっ飛びます。(笑)

とは申せ、強がっても行けません。対策は必要ですね。まず・・・ファッションです。吸汗性の肌着を身に付ける。(結構、新素材で廉価な商品が出ていますよね。この分野の技術革新は大したものです)スラックスとシャツは、麻のズボンに、開襟シャツ。これで、随分、涼しく過ごせるのじゃないでしょうか。

それに、口髭を付けて、扇子をパタパタさせて、ハンカチ片手に、カンカン帽をかぶるとなりますと。戦前の・・・・あくどい高利貸し・・・って、感じのファッションになりますね。・・・嫌ですね。想像するだけで・・・・若いお嬢さんに言い寄る・・・月亭可朝さんのようで、気持ちが悪いですねぇ。

夏を涼しくと言えば・・帽子です。日本の男性は最近あまりかぶりませんが、でも、カンカン帽は・・別としても、帽子は頭上の温度の上昇を防ぎ、紫外線から肌を守ってくれます。軽装でも、結構お洒落なモノです。私なんかは髪が薄いので、帽子は似合うかもしれません(笑)。ゴルフ場では・・・若く見えるとよく言われますから????。

とりわけ、パナマ帽は、おっさん向きじゃないでしょうか・・・スーツの上着を手に持って、クールビズ姿でも違和感はありませんし、デニムのパンツにTシャツといったラフな格好でも可笑しくない気がします。

ただし・・・・数万円は予算を掛けないと・・・・安っぽく見えてしまうのではないでしょうか?なんでも、銀座の帽子店では・・・50万円前後のパナマ帽もあるそうです。でも、ある程度投資をしますと、街を歩くにも・・これ見よがしに・・・・帽子を斜めにかぶり・・・胸を張って歩きますから。猛暑でも・・・心頭滅却すれば・・・になるんじゃないでしょうか。

因みに・・・銀座の帽子屋さんの受け売りですが、若い人向けには、ハブロック・キャップが値段も手ごろだし、首筋を覆うように後ろにもつばが付いているので、炎天下を営業するにはもってこいかもしれません。

先日・・・東京・浅草の手ぬぐいの老舗・・が製造したハンチング・(クジラの目を表現した柄の手ぬぐい)を頂きました。濃紺の地に大胆な柄です。(写真参照)、手ぬぐいですから、夏向き・・・結構お洒落なのですが、いまいち、私にはしっくりこなかったのですが・・・・

蛇の道は蛇・・・帽子屋さんの、ハンティングは深めにかぶると、精錬されて見えます。の一言で、イメージが変わりました。この夏は、パナマ帽とハンチングで精錬された大人のファッションで猛暑を楽しもうと思っています。それにしても。。。むし暑いですねぇ。         Goto

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パナマ帽              クジラの目を表現した柄の手ぬぐいで作ったハンチング帽

投稿者: 後藤 日時: 2011年06月11日 07:37 | コメント (0)


相撲道

2011年06月10日

名古屋場所に・・・・足を運ぼうじゃないですか・・・

この季節・・・スポーツイベントが花盛りです。土日はどこの施設も満杯。老いも若きもスポーツに親しんでいます。スポーツは苦手な人も、興味のない人も・・・真剣勝負を観戦するのまで、嫌いな人はいないと思います。

八百長問題で・・・掏ったもんだした大相撲も、多くの血を流しましたが、先月の技量審査場所を経て、名古屋場所の開催を決定しました。相撲ファンとしては、喜ばしい限りです。出来れば、初日か、千秋楽を観戦したいと思います・・・・

これだけ世間を騒がしたのです・・・無気力相撲は影をひそめ、真剣勝負(ガチンコ)の好取組の連続だろうと期待しています。去年に続き・・・鬢付けの匂いを嗅ぎに・・・出掛けたいと思います。

通常場所開催にあたり・・・こんなことを思います。一連の騒動は、大相撲に関心のない人まで、大相撲とは如何にあるべきか?スポーツか、古典芸能か、神事か、それとも日本文化の継承か?と存在意義を含めて・・・国民的議論を呼びました。

結果的には、大相撲が再認識されたのではないかと思います。問題は、少なくとも、八百長問題を含め大相撲の体質に苦言を呈した人。あるいは、マスメディアの過剰報道に反応して批判した人達は、生の大相撲を観るべきではないでしょうか。

それも出来ないならば、NHKが中継するそうです。せめて、テレビ桟敷でじっくり観戦ぐらいはして欲しいモノです。

私の推測ですが・・・・本場所どころか、巡業も、相撲部屋での稽古も、ちゃんこも、一度も観たり、食べたりしたこともないのに、番付表すら、ちゃんと理解できない人まで、批判の声に付和雷同したと思います。

そんな人達こそ、その目で・・・大相撲を体感して欲しいと思います。いや、すべきです。自分が、思ったり、考えたりしたことを口に出すのは自由ですが、少なくとも、大相撲と言う伝統あるスポーツに触れたこともないのに、批判したとしたら・・・その裏を取らなければ・・・無責任と言うモノです。

最近・・・自分に関係ないことは、当事者たちがどうなろうと・・・無原則に批判し、面白半分に煽る。でも自分のことになると、頬かむりして、知らん顔するそんな風潮が強過ぎる気がします。

大相撲は、たかが、大男が丸い土俵の上で、足の裏以外が土に触れたら負け。俵の外に先に出た方が負け。その勝ち負けを15日間(現在は)続け、一番白星が多いモノを最高優勝とする・・・単純なスポーツです。

その単純な闘いをするために、多くのしきたりがあり、辛い稽古で研鑽を積み、人間を極地に磨き挙げる奥の深いものです。それを相撲道と申します。相撲道に触れてこそ、相撲の醍醐味が分かると言うモノです。批判する価値があると言うモノです。

今年の名古屋場所は・・例年以上に・・真剣勝負が観られると思います。今から楽しみです。  Goto

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6/6中日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2011年06月10日 06:32 | コメント (2)


人口動態統計

2011年06月09日

家族の様な絆で結ばれた会社に・・・

我社では・・・今月から女性社員が一人・・・重要な戦力ですが・・・一年間の産休に入りました。今月・・・一人、産休中の有能な幹部が出産しました。母子ともに健康と聞き安堵してます。・・・かわいい女の子だそうです。両家のジジ、ババ達も喜んでおられると思います。おめでとうございます。

また来月から、産休中だった幹部が・・・・戦線に復帰してくれます。先日・・・キリリとした男の子を連れて挨拶に来てくれました。ちょっぴりふっくらとしましたが・・良く頑張ったっと・・・子供を抱かせてもらいました。

子育ては本当に大変です。彼女達が職場に復帰できるのは、御主人やご家族の支えがあってのことです。その期待を裏切らぬよう・・頑張って活躍して欲しいと願います。

我社は全社員の6割弱が女性です。結婚して、子供を産んで、そして、なおかつ、家庭を大切にしながら、働ける環境「女性が働きやすい・・職場作り」とは如何にあるべきか?を常に検討しています。まだまだ、過度期で不十分ですが、血の通った社内制度や体制を整えたいと思っています。

厚労省が2010年の人口動態統計を発表しました。2年ぶりに出生率が上昇したそうです。しかし、出生数から、死亡数を引いた自然増減数は4年連続でマイナス。人口の減少には歯止めが掛っていないそうです。

この国の最大の課題は、国力の源である人口減・・・すなわち少子化問題です。還暦過ぎて高齢者の部類に入る私としては・・・・高齢化問題など・・ほどほどにして、少子化の解消にエネルギーと予算を使うべきだと思っていますが・・・子供には「票」がありませんから・・・・ねぇ。

正しいのかどうか?判断できないのですが。最近、結婚したい女性が増えたと聞きます。
その理由が子供を産みたい、家族の絆を作りたいとの願いだそうです。

大震災の影響何でしょうか。あの大震災、大津波で無慚にも切り裂かれた家族の姿を目の当たりにして、家族の絆の大切さが、若い女性を結婚や出産に導かせているなら・・・・・・・大震災が、少子化に歯止めを掛けるとしたら・・・犠牲になられた方も・・・・多少は浮かばれるのではないでしょうか。

産休の社員が安心して・・・職場に復帰できるよう、家族の様な絆で結ばれた会社を社員一同力を合わせて創って行きたいと思っています。ガンバレ!!妊婦さん達・・・・・。       Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年06月09日 06:16 | コメント (0)


無駄排除

2011年06月08日

議員定数削減を問う世論調査を実施せよ・・・・

大阪の橋下知事は、府会議員の定数を10万人に一人で結構だと、109議席から・・・88議席に21名削減しました。何ともふにゃふにゃした中央政界の対応に比べりゃ、こんな痛快な事はありません。

先頃の・・・君が代斉唱に上司の命令に違反して起立しない教員を懲戒解雇できる法案を成立させたことに続き、この議員定数削減を、自民、民主、公明などの腐った既成政党の反対を押し切って、可決した地域政党「維新の会」に・・・称賛の拍手を送ります。良くやった・・・大したモノだ。

片山法務大臣は、震災と津波の被災地で、議会も開かれない現状に、地方議会の必要性を問うべきではないかと発言、物議をかもしましたが、非議員の大臣です。自らの保身しか考えない・・国会議員の批判に腰砕けにならないで、橋下さんのように、腹を括って、地方議会の改革(定数削減からです)に強い決意で臨んで欲しいと思います。

橋下流で解釈しますと、岐阜県の場合は、人口200万人。県会議員の数は20人で良いことになります。現在48議席ですから、28議席削減になります。結構なことです。数が減れば必然的に質が上がります。

では、さて、市議会の定員は何人が妥当なのでしょうか?橋下さんは、言及していませんが、岐阜市の場合、人口は42万ですから・・・・妥当なのは、5万人に一人。8人で結構じゃないでしょうか。現在の41名なんてとんでもない数です。税金の無駄以外にありません。(ただし、報酬は3倍にすべきです)

国会議員の定数も・・・・半減、衆院は240議席。参院は無くても良いのですが、取りあえず、二院制が存在するとして・・・60議席で良いのではないでしょうか。今回の茶番劇・・・菅政権不信任案提出問題で、国民の前に明らかになったのは・・・・国会議員なんて、ほとんど、政府の中枢にいるモノ以外は、誰も働いていないって、言う現実です。

この際です。メディアにぜひ、お願いします。お得意の世論調査を遣ってくれませんか?以下の内容で。
あなたは、国会議員の数は何人が妥当だと思いますか?
衆院                            参院
1、500人                         1、300人
2、480人 (現状)                    2、220人 (現状) 
3、240人                         3、 110人 (半減)
4、120人(人口100万人に一人)           4、60人(人口200万人に一人)

私の予想では・・・・90%以上の国民が4番に◎を打ちます。
その数字を土台に・・・国会議員定数削減のキャンのペーンを打って欲しいと思います。

メディア各社は・・・意味もない毎月の内閣支持率の世論調査で・・・国民の政治不信を煽って喜んでいるのですから。そのくらいのことはやってみろ・・・・この国を本気で憂いているなら・・・と申し上げたい。

困窮した世の中を代えるのは、二つしかありません。一つは、若い背世代にゆだねる。もう一つは、無駄を排除する。その最たるものが国会、県議会、市町村議会の議員定数削減です。

橋下大阪府知事に心からエールを送ります。  Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年06月08日 06:38 | コメント (1)


仕事

2011年06月07日

マーケティング力、クリエイティブ力を磨く。

この四月入社した我社の新入社員諸君も・・・職場の空気にも慣れ・・・・・・よちよち歩きを始めました。
当面は先輩の指導を受けながら・・・経験を積んで行きますが・・営業の現場は・・・新人だからと優しく扱ってはくれません。

お客様は、プロのアドマン(ウーマン)として、評価します。それが社会です。失敗を恐れることはありませんが、仕事とは、経済が発生するモノですから、相互の利害が一致しなければ成立しません。そのことを頭に置いて、お客様のために何ができるかを常に真剣に考え、提案することが必要だと思っています。

その提案に頭を悩ますことが・・・この仕事(広告作り)のおもしろさ、楽しさです。想像力を働かせて新たなモノを創造し提案する・・・それがマーケティング力でありクリエイティブ能力です。それがお客様(スポンサー)に採用され・・・メディアに掲載され・・・読者の消費行動に繋がり、地域の経済活動に貢献する。

この循環が我社のビジネスモデルであり、新入社員諸君がめざす仕事です。

日本新聞協会では、今年も「新聞広告クリエ―ティブコンテスト」を開催します。企画そのものは、独創的で斬新な新聞広告の可能性を広げ、クリエーターを養成するのが目的です。過去、我社は一度も応募したことがありませんが・・・新聞と同じ紙メディアである生活情報誌のクリエイティブ力をより高める上で、このコンテストに参画してはと思っています。

今年のテーマは「仕事」(写真参照)です。クリエイティブ本部で応募するのではなく・・・広告の仕事に携わる営業のメンバー(新入社員)が、仕事を広告してみる・・・なんて、広告屋的で面白いのじゃないかと思います。

提案力を磨く意味でも、日頃の仕事を強化する意味でも・・・・そうです。常に頭を悩ませて、良い仕事ができるのです。   Goto

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5/30日本経済新聞

投稿者: 後藤 日時: 2011年06月07日 07:03 | コメント (0)


鍛え直す・・・

2011年06月06日

月曜の新聞は休刊にしてはどうでしょうか・・・・・

社会の営みは季節だけでなく月や曜日によって動いています。今年はクールビズも一カ月早まり・・5月から始まりましたが・・・通年は6月が衣替え。今週は冬モノと夏物を入れ替える週ってことになります。

最近は・・家の温度を年中・・一定に保ち、季節の変化とは関係なく一年間をティーシャツで過ごすって人もいるようです。でも、この夏はそうはいきません。安易にエアコンの温度を下げて電気の消費を増やすと・・国が動かなくなってしまいます。

夏は夏らしく・・・しなければ・・となりますと、季節感を失った肉体と精神を鍛え直さねばなりません。

鍛え直さねばならないのは、新聞の月曜日の紙面です。何時の頃から・・・そうなったのか?多分、週休二日制とコスト削減が主だった理由だと思うのですが・・・月曜の新聞紙面が乱れています。

どう乱れているかと申しますと・・・・読むべき記事が少な過ぎる。スポーツ欄が3頁とか4頁もある。スポーツのシーズンなんでしょう。日曜日の結果を報じるからなのでしょう・・・でもスポーツ新聞じゃないんです。

それと、広告の仕事をしてますから・・・広告のページが多いのをとやかく・・言う積りはありません。むしろ、ありがたいことですし、レスポンスが上がって欲しいと願うのですが・・・・

しかし、新聞を捲っても捲っても、右面も左面も・・・・やたらと、記事風広告が多い。低料金で販売してるからそうなるんでしょうが・・・月曜日に集中しています。(月曜だけではないとのデータもありますが)

本来の(購読料に見合った記事)紙面が作られていない。
気合の入る月曜です。読み出のある紙面をお願いしたいものです。

各新聞社の編集局は・・・月曜の朝は新聞を読まない人が多いとでも思っているのでしょうかねぇ?それとも、コスト削減で・・日曜出勤者が激減、まともに記事を書く記者がいないのか・・・・

新聞社の都合によって・・・・季節や月や曜日に沿って動く市民の営みを・・・手加減してもらっては困ります。月曜に・・・手抜きの新聞を配布するようならば・・・・もう一度・・・新聞のあり方について、考え直して貰わねばなりません。

私は・・鍛え直して欲しいと思うのですが・・・・一層・・・月曜日を休刊日にしますか?
そうそう・・・・それにしても月曜に横柄なAC広告を掲載するようでは・・・淋しい限りです。  Goto

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5/30読売新聞

投稿者: 後藤 日時: 2011年06月06日 06:58 | コメント (0)


シジミ汁・・・

2011年06月05日

万全な態勢で梅雨と猛暑を乗り越えたい・・・・

人間って・・・あまり進歩しないモノだと・・・苦笑いしてます。そうです。ブログも飽きもせず・・・1400日近く毎日書いてますと・・・以前書いたことなど、ケロッと忘れ・・同じことを書いてることがあります。

同じことなら・・・許されるのですが・・・ま逆のことを書く場合も出てきました。これは進歩しないのではなく、いい加減だということになるのではと。実はシジミについて、書いてみようと思ったのですが・・、頭の隅に以前にも、シジミについて??。

PCって、便利ですね。自分のブログの検索もしっかりできるのですから・・・出てきました。昨年の5月、ウォーキングしている人。シジミ汁を飲んでる仲間の人の話が。それも、その人達に向かって・・・遣り過ぎは良くない・・・なんて、偉そうに・・・書いてます。

その私が・・・昨年の7月からウォーキングは始めるわ。内緒ですが・・・・3ヵ月前から・・・シジミの味噌汁を毎朝飲むわ・・・・。ウォーキングは、ドライバーの飛距離を20ヤード伸ばすのが目的と・・。大きな声では言えませんが・・・苦節11ヵ月(笑)・・・結構飛ぶようになったのです。(夏場はボールが良く飛ぶんだって、笑われそうですが)継続は力だと信じています。

で、シジミですが、私は諸般の事情があって・・・毎月血液検査をしています。もう・・・3年近くなります。
今年に入って・・・飲み過ぎですね。肝臓の異常を知らせる数値が上昇していたのです。で、酒を控えれば良いのですが・・・・。

なかなか・・できないモノですから、シジミです。不思議なことが・・・。シジミ汁(本物のシジミです)を飲み始め・・一ヵ月目から数値は正常範囲に下がりました。でも、何かの間違いじゃないか?と半信半疑。二カ月目もやはり、正常値。でも、まだ疑ってまして、酒量もチェックしましたが・・・数値は正常値です。

主治医曰く・・・・相当節制してますね。オマエは意思が強い・・・なんて。酒は控えてませんよ・・・シジミのお陰。ともいえず・・・・にんまり。そう言えば・・・・この所・・・・余り疲れも感じません。

還暦過ぎです。人間としては進歩しいないのに・・・・老化は進歩するようです・・・抗うべく努力を継続すれば・・・老化は遅らすことができるかもしれません。

この地方も早々と梅雨入り・・・体調管理が難しい季節になりましたが・・・私は雨にも負けずウォーキングとシジミ汁を続けます。・・これで梅雨も盛夏も乗り越えられそうです。

それにしても・・・ウォーキングもシジミも・・人の遣ることに遣り過ぎるなと書いて置きながら・・・いい加減なモノです。   Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年06月05日 11:22 | コメント (0)


平たい話

2011年06月04日

教員採用の条件を考えましょう・・・

賛成か?反対か?を問われると・・「うーん」と唸ってしまうのですが。これは、良く考えて見る必要があります。大阪の橋下知事率いる「府議団・大阪維新の会」が教員に君が代の起立斉唱を義務付ける全国初の条例案を提出した問題です。

なぜ良く考える必要があるかと申しますと・・・平たい話、スポーツの国際試合で国歌を斉唱するのに日本人なら誰も違和感がありませんし、日本人選手の活躍に日の丸を振って応援するのも至極当然だと思います。

でも、教師が、日の丸と国旗を認めないと・・・子供は教師に影響されますので・・・教師の独特な国家観が子供に植え付けられてしまいます。そうなりますと、国を歪んだモノとして見る子供もでてきます。平たい話ではなくなります。

・・今年の3月・・・東京高裁は「不規律の教員を懲戒処分」した都教委に対し、「懲戒権の乱用」として、処分取り消しの判決を下しました。知事の狙いである「公務員の規律の厳格化」で懲戒免職を含む厳罰主義で臨むとなると・・・・それも平たい話ではなくなります。

教育は国家の基本ですが、その教育の現場で、国家観を論じなければならないのは、この国が国家として未成熟なのか?異常なのか?を問うことになります。となると、これまた平たい話ではありません。

この問題は国家の基本に関するテーマです。公明・自民・民主・共産の府議会派は知事の投げかけたこの問題に、強権政治だ。二元代表制が壊れると・・・政治手法に問題をすり替え・・・正面からの議論を避けています。これが既成政党の現状なのでしょうが・・・平たい話・・情けない。

私の意見です。私が何を言っても大したことはないのですが・・・平たい話・・・国歌や国旗を否定する教師には、地球儀が解らないのです。海外から日本を見る素養が無いのに起因していると思います。

私の経験では1年以上・・海外生活(どこの国でも)のある人は、他国と比較してこの国が如何に素晴らしいかを肌で感じ、国を意識します。その意識を持ちますと、国歌も国旗も我がものと理解で、違和感が無くなります。だとすると、教師になるには国際感覚を身に付けていることを条件にすればよいと思います。

そうです。平たい話が・・・・教師採用の条件として、一年以上の留学経験を求めてはどうかと思います。地球が益々小さくなる時代・・・海外も知らないモノが・・・教師になる資格などない。子供を教える価値などないと思うのですが・・・・如何でしょうか。

えっ・・・国歌も国旗も否定している現在の教員をどうするかって・・・・そりゃ、簡単です。
2年間の海外研修を義務付けるんですよ。強制的にそれも自費で。・・・・えっ・・・それは平たい話じゃないですって・・・・・

懲戒解雇より・・・・建設的でいいんじゃないですか 。              Goto            


投稿者: 後藤 日時: 2011年06月04日 06:22 | コメント (4)


大山鳴動して・・・

2011年06月03日

小沢さんの終焉の儀式じゃなかったでしょうか・・・・

昨日の日経新聞、スポーツ欄チェンジアップのコーナーで野球評論家の豊田泰光さんが、「大人の理屈」は通じない・・・とのタイトルで・・・野球のルールを引きあいに身勝手な大人の論理に疑問を呈しています。

内容は・・・私もそのシーンをスポーツニュースで見ましたが・・・4月20日の巨人―阪神戦。巨人の脇谷二塁手が落球しました。でも、野球では審判の判断は絶対。判定はアウト。豊田さんは「フライを落とした選手はなぜ、正直に申告しないのだ」・・・との子供の投書に答えるすべがないと・・・

昨日の新聞各紙・・・内閣不信任決議案の提出を巡っての社説。
読売・・・不信任案に賛成。菅内閣は総辞職せよ。救国連立内閣を。と可決を期待して、政局を期待している。

日経・・・政争にかまけている時間はない。自民党に接点を見いだす努力が不足。小沢さんの倒閣ほど不可解な行動はない。と珍しく自民党批判を展開している。

朝日・・・無責任にも程がある。自民党は「急流でも馬を乗り換えよ」と唱えるなら乗り換える馬とその行く先を明示せねば無責任。民主党内、首相に知恵と力を貸し叱咤し政治を前に進める責任を忘れたのか。と民主党議員の責任にも言及している。

毎日・・・自民党はあえて倒閣へ勝負にでた。だが、納得するに足る大義名分がない。退陣に追い込んだ場合の新政権の展望が示されていない。と朝日と同じ論調。

結末が・・・大人の理屈で、「震災のメドが付いたら・・・首相を辞めるから、それまで、遣らせて」と続投承認で決着。まさに政権政党の茶番劇で・・終息したのですから・・大山鳴動してネズミ二匹・・・・自民党批判も民主党批判の社説も的外れじゃないですか。

大新聞の社説、間違ってはいないが、茶番劇は想定外で・・・どこの新聞も身勝手な論調。
取材力も、政局観も大したこと有りませんね。

で、この騒動って、なんだったのか?私は選挙区が被災地の岩手県であるにも拘らず・・・被災地にも行かず・・・永田町で政治ゴッコを繰り返す・・・小沢さんの終焉の儀式だったのではないかと思えるのですが。。。

私は彼に一度政権を担ってもらい、剛腕を発揮して欲しいと身勝手な大人の論理を振りかざしていましたが。もう、これで、小沢さんの時代は終わったと・・・・この大山鳴動で実感しました。      Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年06月03日 06:05 | コメント (0)


文化度

2011年06月02日

コンビニにモノ申す・・・・

街の美しさは・・・そこに住む人たちの文化度です。その大前提は・・・食べモノのカスや、包装紙、ペットボトルや飲料パック、煙草の吸殻など・・・いわゆるゴミが街角に散乱していないことです。

立派な花壇を作っても・・歩道を覆う街路樹を植えても・・・綺麗な塀のある民家や工夫を凝らしたビルが立ち並んでも・・・平気で道路に・・ゴミを捨てる心の荒んだ住民の住む街は決して美しい街とは言えません。

私は・・・ウォーキングに出掛ける際・・・小さなゴミ袋を持って出掛けます。最初は、利用させて頂く(誰かの許可をもらったわけではありませんが)メモリアルセンター内のゴミを見付けたら拾って、施設内のゴミ箱に入れていましたが・・・

最近・・施設の周辺にコンビニができたからだと思うのですが・・・コンビニの周りにやたらと・・飲食物の容器や食べかすが落ちていますので・・・それらを拾うために・・・袋を持ち歩くことにしました。

コンビニで・・・飲食物を買い・・・道々食べながら・・飲みながら・・・目的地に向かう若者の仕業でしょう。捨てたゴミは誰かが始末しなければ・・そのままそこにある。それが無くなったとすれば・・・誰かが拾ってくれた。・・・そのことに思いが至らないから道路に平気でモノを捨てるのでしょうが・・・。

自分の行為が他にどんな影響をもたらすかを、考えることのできない人を文化度の低い人ともいいます。いやいや・・・ゴミを捨てる人を批判しているのではありません。むやみに捨てる人がいてくれるから・・ゴミ拾いをやらせてもらえ・・・毎朝・・・気分良くウォーキングできるのですから。

ただ・・・これだけは・・申し上げても良いのではないかと思います。コンビニの周辺(多分・・半径にして100m四方の道路)は汚い・・・ゴミが散乱している。その責任は・・コンビニにあります。

コンビニは売りっぱなしは良くない。買ってすぐに飲食したい人の為に、駐車場にベンチを置くとか。コンビニ周辺を毎日パトロールして清掃するとか・・・・24時間販売している社会的責任を果たすべきだと思います。

コンビニが文化度を下げる元凶・・・街の美化の障害だと言われては片腹痛いでしょうから・・・・ Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年06月02日 07:29 | コメント (5)


表紙と巻頭特集

2011年06月01日

生活情報誌26誌・・・151,8万部の心意気・・・・

我社の生活情報誌6月号が出揃いました。先月号は、大震災を日本人としてどのように捉えるのか。何が出来るのか?「「分かち合い、思いを寄せて・・・頑張ろう!!日本!!」のコピーで、全26誌、151万8千部を同じ表紙に統一して・・・団結を呼びかけました。

お陰さまで・・・多くの読者から・・・表紙に元気づけられたとか、熱い思いが伝わりましたとか、シンプルだけど力強いとか。「現在、南相馬市から四日市に避難中、みなさんの優しさに触れる機会が多くよっかいちai掲載の色々なお店紹介を楽しませてもらってます」との被災者の声も・・・寄せられました。

困窮した時には、地域も個人もありません。やはり、日の丸を掲げ・・・心を一つにするべきだと、読者やお客様の反応で改めて・・認識しました。(国旗に敬意を表さない・・・教師には困ったモノですが)

6月号26誌をご覧ください。先月号と打って変わって・・・一誌ごとに、その地域の、そこに住む人たちの・・息遣いを感じてもらえると思います。我社の情報誌作りは・・あくまでも地域密着です。

とりわけ、表紙は・・・配布エリアに拠点を構えていますので、そこを起点に・・・現場のスタッフが地域性や季節性を加味しながら・・・趣向をこらして制作します。ですから、一つとして同じモノはありません。

合理性から考えれば・・・5月号のように全誌を統一すればコストも掛らず、ブランド力も高まるのではないか、手間のかかる手法は経営の常套からすれば邪道じゃないかとのご指摘をよく頂きます。それも考えない分けではありませんが・・・

それでは、我社の理念「地域社会への貢献」、情報誌作りのポリシーである「地域密着」の思想との兼ね合いが整理できません。企業ですから収益を上げるために必死に努力するのは当然ですが、さりとて、「何のために」仕事をするのかを外してはならないと考えています。

今号の表紙は、季節がら・・・新鮮な野菜や緑を扱ったモノが多かったのですが。かにさん倶楽部(可児市・美濃加茂市・59450部・全戸配布)の若き農業従事者の心意気を表紙と巻頭特集にしたのは、第一次産業の可能性を示してくれています。

三重・伊勢の「イセラ」(伊勢市内・53000部・全戸配布)の昭和36年まで市内を走っていた路面電車は・・・読者の心に哀愁を誘ったと思います。巻頭特集もいいです。

また、「阿瀬知川」の浄化運動にスポットを当てた「よっかいちai」(四日市市内・77100部発行・74740部各戸配布)は綺麗な水面に苦労がしのばれます。桑名市といえば「はまぐり」・・・桑名の宝物を守る人達を紹介した「ぽろん」(桑名市・52800部発行・全戸配布)巻頭特集は歴史を感じます。

それと・・・Wao!(大垣市・垂井・養老エリア68800部発行・全戸配布)の初夏から盛夏に欠けての西濃グルメを究める「100セレクト」はグルメにはたまらない圧巻の巻頭特集です。

などなど・・・・表紙と巻頭特集・・・それぞれの地域の思いが溢れ・・・紹介し始めたらすべて書かねばならないのですが・・・・我社の生活情報誌の「心意気」をご理解頂ければと存じます。    Goto

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我社が発行する生活情報誌6月号・・・26誌の表紙です。


 
 


投稿者: 後藤 日時: 2011年06月01日 07:01 | コメント (0)