大山鳴動して・・・

小沢さんの終焉の儀式じゃなかったでしょうか・・・・

昨日の日経新聞、スポーツ欄チェンジアップのコーナーで野球評論家の豊田泰光さんが、「大人の理屈」は通じない・・・とのタイトルで・・・野球のルールを引きあいに身勝手な大人の論理に疑問を呈しています。

内容は・・・私もそのシーンをスポーツニュースで見ましたが・・・4月20日の巨人―阪神戦。巨人の脇谷二塁手が落球しました。でも、野球では審判の判断は絶対。判定はアウト。豊田さんは「フライを落とした選手はなぜ、正直に申告しないのだ」・・・との子供の投書に答えるすべがないと・・・

昨日の新聞各紙・・・内閣不信任決議案の提出を巡っての社説。
読売・・・不信任案に賛成。菅内閣は総辞職せよ。救国連立内閣を。と可決を期待して、政局を期待している。

日経・・・政争にかまけている時間はない。自民党に接点を見いだす努力が不足。小沢さんの倒閣ほど不可解な行動はない。と珍しく自民党批判を展開している。

朝日・・・無責任にも程がある。自民党は「急流でも馬を乗り換えよ」と唱えるなら乗り換える馬とその行く先を明示せねば無責任。民主党内、首相に知恵と力を貸し叱咤し政治を前に進める責任を忘れたのか。と民主党議員の責任にも言及している。

毎日・・・自民党はあえて倒閣へ勝負にでた。だが、納得するに足る大義名分がない。退陣に追い込んだ場合の新政権の展望が示されていない。と朝日と同じ論調。

結末が・・・大人の理屈で、「震災のメドが付いたら・・・首相を辞めるから、それまで、遣らせて」と続投承認で決着。まさに政権政党の茶番劇で・・終息したのですから・・大山鳴動してネズミ二匹・・・・自民党批判も民主党批判の社説も的外れじゃないですか。

大新聞の社説、間違ってはいないが、茶番劇は想定外で・・・どこの新聞も身勝手な論調。
取材力も、政局観も大したこと有りませんね。

で、この騒動って、なんだったのか?私は選挙区が被災地の岩手県であるにも拘らず・・・被災地にも行かず・・・永田町で政治ゴッコを繰り返す・・・小沢さんの終焉の儀式だったのではないかと思えるのですが。。。

私は彼に一度政権を担ってもらい、剛腕を発揮して欲しいと身勝手な大人の論理を振りかざしていましたが。もう、これで、小沢さんの時代は終わったと・・・・この大山鳴動で実感しました。      Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年06月03日 06:05


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