小川淳司監督

ヤクルトに飲まれてしまわないかと・・・心配です。

プロ野球の話題で恐縮ですが。どうも様子がおかしい。セリーグ、ヤクルトスワローズの強さが・・です。
いずれは、我らがドラゴンズの後塵を拝すと思うのですが、でも、でも、チョッピリ不安なってきました。

理由は、ヤクルトの小川淳司監督です。我らが落合監督とは一味、ふた味違う・・・玄人肌の人物のようです。すぐにカッカして感情だけの・・・とも、感覚だけの新聞社の人事異動の対象者とも、全く違う。あの、野村ID野球に学んでいる・・・・。

小川監督は8年間もスカウトだったそうで、「人の判断は早くしてはいけない。自分が見て積極的にアプローチしなかった選手が、プロでこんな選手になるのかと驚いた経験が何度もあります」

「潜在能力が開花したんですね。プロに入るような選手は隠れた能力を秘めている。だから、簡単に判断を下さない。プロの目ではアマの悪いところ、足りないところが目に付く、それでは獲れない。出来るだけ・・良いところだけを見ること」を「スカウト経験で学んだ」と。

私的には大納得です。落合監督もそうですが、決して選手を批判しない。選手を諦めない。我慢強く、辛抱して選手を使う。そうすれば、必ず芽が出るモノです。人は育つものです。プロの世界ならば全ての選手がそれなりの能力がある。そのことを、体感している小川監督は素晴らしいし・・・強敵です。

本来、ヤクルトの監督は、高田監督途中休養後は・・・あの大ヒーロー荒木大輔コーチが就任するのが順当だった筈ですが、どこで、どう勘違いしたのか?それとも・・荒木さんを温存したのか?良く分かりませんが・・・案外・・・球団首脳部は・・・誰が指導者に適しているか・・・じっくり見守っていたのかも・・・

小川さんを選んだのはたいしたものです。

私の持論ですが、人間は誰もが他人の持ち合わせていない才能や能力、特技があるものです。それに気付かない人が余りにも多いのが不幸なんですが、そのことを信じなければ・・・組織をまとめ上げ、強い集団はできないと思います。

我が社にも素晴らしい能力を秘めて、開花していない金の卵が溢れています。本人も気付いていない・・・・それを開花させて、一緒に頑張れるようにするのが、リーダー、指導者の責任だと、小川監督から学びました。

小川監督は、謝ることの出来る勇気がある監督だそうです。傲慢な監督が多い中、物凄いことです。我らが落合監督には頭を下げる勇気がありません。そこが、今シリーズヤクルトに飲まれてしまうのではないかと・・・・ドラゴンズが心配です。 Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年07月03日 07:01


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