暇人

溜飲を下げるような報道は疑問です・・・・

高速鉄道事故が、あの国の姿を象徴していると、連日・・メディアが報じています。
斜に構えて物事を見る癖で、この事故を考えてみますと・・・(ジャーナリスト的だと思っているのですが)

どうも、報道が偏重しているのではと・・・。まず、報道姿勢に中国政府への偏向が根底にある。早急な鉄道網の整備が、事故を引き起こしたと断定している。反政府運動の増長を願っている。日本の高速鉄道技術の優秀さを・・・暗に誇示している。日本国内に反中国感情を煽っている。

穿った見方です。でも、考えて見て下さい。日本でも東京オリンピック以降、急激な経済成長に突き進んだ折・・公害問題を始め様々なひずみが生じました。安全神話に基づく原発推進もそのひとつです。

隣国を偏見を持って見下げ・・・それでもって・・・・溜飲を下げるような・・・報道は問題です。

中国に対するこんな見方もあります。「共産党批判はタブーだが、日本のように「空気」が支配し、発言しづらくなるようなことはない。中国人って、嫉妬しない。出る杭があると、周囲が引っ張り上げ、勢いに乗ろうとする」・・・・と。日本の閉塞感の本質を突いて妙です。

中国で何かが起これば・・・すぐに、民主主義の抑圧。反政府運動へ発展か?と騒ぎたくなるようですが。・・・・中国には推定3億人の「暇人」がいて、昼間から、マージャンやトランプに興じ悠然と生きています。

彼らは中国の安定剤だと言われています。暇人が不満を抱いて動き出せば・・・中国は不安定化すると言われています。今のところ・・・・その兆候は・・どこにもないそうです。

だとしますと・・・・・日本メディアの連日の報道は・・・一体・・・何なんでしょうかねぇ?もう少し・・・あの国の実態を丁寧に見た方が良いと思うのですが・・・・・・。そんな風に考えるのは・・暇人何でしょうか?   Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年08月03日 06:36


確かに最近の記事やニュースは、結論ありきで書いたり放送してりしている傾向にありますね。これも大いなる偏向報道ですから、どっちもどっちと言う感じでしょうか。昨夜の[ニュース探求ラジオDig]は面白かったです。中国の方がゲストだったのですが、今回の鉄道事故の解説とそれに対する中国国内の反応や、個人的な見解を、ストレートに語っていました。それによれば、現体制はもう終焉に向かっていて、いよい次のリーダー指名と新体制に向かっているとのことでした。

投稿者: リミスキー | 2011年08月03日 10:47

何事もそうですが、レームダックになりますと、一気に信用を失いますね。鉄道省がレームダックになっているわけではありませんので、現体制がレームダックだからと言って、簡単には権力の移行ができるとも思えません。国が動くって、大変なことだと思います。Goto

投稿者: Goto | 2011年08月03日 21:22

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