ラストチャンス

政治家には・・・発信力がなければいけませんね。

前原さんが・・・・民主党の代表になるのではないかと、行方を見守っていましたが、演説の冒頭から、献金問題の釈明では・・・頂けませんでした。それにしても、たわいのない献金で・・・あたら若い政治家の足をあんなに引っ張るんですからメディアの責任は大きいですね。

昨日の民主党の代表選・・・・候補者の演説を・・じっくり聴きました。
野田さんの演説。歴史に残る演説でした。

街頭演説を四半世紀・・毎日続けているだけでは・・・・宰相の器ではない・・・準備不足じゃないかと、代表に手を上げたことを皮肉りましたが・・・・失礼いたしました。久々に心に沁みる・・・政治家の熱い心、信条に触れました。月曜の昼下がりです・・・生で聴いた人は少なかったのではないかと思いますが・・・・。彼は本物です。なかなかのモノ・・・・。

決選投票での演説も、国際経済での日本の置かれている立場と決意を(やはり、宰相になるには財務大臣を経験しないとダメかもしれません)、ねじれ国会運営では、対決ではなく協調の姿勢を。そして、増税に対しては国民にお願いする時には、お願いするとの決意を、愚直に披歴しました。(財務官僚のいいなりだとの意見もありますが・・・そうではなさそうです)

率直なモノ言いが、国会議員の心理を掴んだと思います。まさに、名演説でした。

それと、代表就任での・・・・「ノーサイドにしましょう」との一言。・・腹の据わり方は・・・なかなかのもの、ひょっとしたら、頑強さは小泉さん以上じゃないでしょうか。メディアは、またぞろ、親小沢対反小沢で、ポスト争いを面白おかしく報じるでしょうが。(それも民主党の代表選挙と総理大臣の就任演説とを混同して)

この国は政局に関わっている場合ではないのです。それも内向きな。二年間は総選挙はないのです。(そう、彼は演説しました。)もう少し、落ち着いて(これも演説のキーワードでした)・・政治を真面目に、真摯に捉え・・報道して欲しいモノです。(取分け、テレビのコメンテーターには)

・・・野田新政権は民主党にとって「ラストチャンス」だと思います。これが、ずっこけたら・・民主党は崩壊です。民主党が崩壊するのは構わないのですが、問題は日本国も崩壊してしまいます。そんなことになっては大変です。

野田さんの「演説」を聴いて、彼の総理大臣への周到な準備に敬意を表すとともに、この国にとって、この内閣で再興できるかどうかの「ラストチャンス」ではないかと・・・思った次第です。     Goto

追伸
まだ、誕生もしていない新政権を安易に批判するメディアの関係者に・・・問うてみたい。
あなたは・・・野田さんの代表選での演説を聴いて・・・・・報じているのかと。

投稿者: 後藤 日時: 2011年08月30日 06:20


コメントを投稿

※投稿していただいた内容・回答については、いたずら・スパム対策のために、一度管理者にて確認致します。
  確認認証後に反映されますので、ご注意ください。
  投稿ボタンは1回のみクリックしてください。画面が切り替わるまで時間がかかる場合があります。