2011年10月

掲載店7000件突破

2011年10月31日

地域密着のモバイルサイト「フリモ」・・・利用度No,1

我社が運営する地域モバイルサイト「フリモ」スタートから・・1年7カ月・・・・。会員数が43000名を突破。合せて、掲載店件数も、今期目標の7000件を突破、日々更新中です。

このスピードが速いのか?遅いのか?私には判断できませんが。

生活情報誌を発行するエリア・・・岐阜県11誌(64万部・各戸配布)・・・三重県7誌(44万部・各戸配布)・・滋賀県東部3誌(15,5万部・各戸配布)・・・福井県敦賀市(3万部・各戸配布)・・・・愛知県名古屋市5区(33万部・各戸配布)では確実に、エリアNo1の情報量と利用度を誇るモバイルサイトに育っています。

ネットやモバイルビジネスには、幻想が付きまとっていると思っています。

PCや携帯、スマートフォンがあれば、いつでも、どこでも、誰でもが情報を共有できる。だから、サイトに掲載すれば、ビジネス環境が改善されると・・・・。果たして・・・そうでしょうか?

例えばHPです。HPを作成したから、ビジネスの助けになったか?と申しますと、地方の中小零細企業にとっては・・残念ながら、ネットですから網を張って待っていれば、顧客が飛び込んでくる・・・ネット社会になったとの煽りに乗っているだけで。その効果は、無いよりは、あった方が良い程度ではないでしょうか。それでは幻想の域をでません。

でも、我社のモバイルサイト「フリモ」は違います。人の日常生活は、頻繁に生活圏から飛び出すことはありません。むしろ、限定されたエリアで完結されるモノです。「フリモ」の場合は毎月確実に配布される「生活情報誌」と連動しています。

情報誌を手にする事のできるフリモ会員は、常に会員であることが意識できます。意識すれば、活用することができます。活用が増えれば、レスポンス率は高まります。効果が上がれば「フリモ」への掲載店が増えます。

ですから・・・・「フリモ」への掲載店件数と会員数が日々・・・増え続けています。
「フリモ」は、地域モバイルサイトの数少ない・・・成功事例になりつつあるのではと思っています。

是非・・・・会員登録してみて下さい。   Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年10月31日 06:09 | コメント (0)


サイクリング

2011年10月30日

規制規制じゃ・・息が詰まります。

昨年、歩行者と自転車の事故が2760件あったそうです。(10年前の1,5倍に増加・朝日新聞 )歩道で事故なんて・・・田舎に住んでいるからなのでしょうか?まったくピンときません。

都道府県別事故データでは・・東京・大阪・神奈川・埼玉・愛知・・・・この五県で、全体の80%以上。歩道での事故ですから、そもそも、歩道のない街では関係のない話。・・・・都会特有の事故ってことになるのでしょうか。

にも関わらず・・・警察庁は、仰々しく全国規制に乗り出すようです。
そもそも、自転車は道交法で歩道ではなく、車道の左側を走る決まりになっています。

が、車との接触事故が多発・・・・自転車に乗る人を守るため・・道交法が改正され、自転車歩行者道ができたのですが・・・・それが原因で自転車と歩行者の事故が。だから、車道に戻すらしい?

事故原因・・・・自転車が歩道を走るからだとは思えません。むしろ、自転車に乗ると猛スピードで走ったり、信号無視や無灯火など横着な運転をするから事故が起こるのでは無いでしょうか?

だとすれば、マナーの問題。それも、日常的に自転車を使用する人の問題ではないのでしょうか?ひどい違反の場合「赤切符」(昨年・2403件)が切られ罰金、刑事処分されるのですから、新たな規制を加えるより・・・そこを強化すれば良いのでは?

田舎では自転車の事故は車との接触が一番多いのですから。都会特有の問題を田舎にまで適用するのは如何なものか。自転車の走行規制ぐらいは、地方自治体に任せてはどうかと思うのですが・・・・・。

ひんやりした秋風を頬に受け・・・稲穂がたなびく・・・野辺をサイクリングする爽快な気分が・・・規制規制じゃ・・・壊れるじゃないですか。  Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年10月30日 06:48 | コメント (2)


新聞部

2011年10月29日

全国学生新聞コンクールを。

新聞命の私としては・・・NIE(教育に新聞を)活動を盛んに行い、子どもに新聞を読む癖を付けろ・・・新聞社はもっと真剣に・・・力を注げ。そうしないと、10年後には、まず、新聞広告を出稿するスポンサーはなくなるぞ。20年後には読者がいなくなるぞ。と警鐘を鳴らし続けています。

NIEに熱心でないのに、新聞づくりを楽しむ子どもを育てろ・・っていうのは難しいのかもしれませんが、・・ローカル紙が存在しない滋賀県で・・・新聞つくりで素晴らしい成果を上げる高校の新聞部があることを知って欲しいと思います。

写真は・・・我社の生活情報誌「こんきくらぶ」(彦根市・米原市・多賀町・56200部・各戸配布)の11月号の表紙と巻頭特集です。彦根城の掘りの中にある県下有数の進学校・・・彦根東高校新聞部の活躍ぶりが紹介されています。

滋賀県下学校新聞コンテストでは31年連続。不動の最優秀賞。今年、福島県で開催された全国総合文化祭、新聞部門でも最優秀賞と、華やかな実績を誇っています。

新聞部員は24名。「彦根東高校新聞」を年8回発行。校内時事に合わせた速報新聞「キマグレ」を年150回ほど発行。400号の記念号は「東高生の夢を考える」「情報化社会を生きる」をテーマに多角的な企画・取材による厚みのある特集が高い評価を受け・・・朝日新聞賞・文科省奨励賞を獲得。

新聞部のキャッチフレーズも「やりたいことは何でもやる」で、何事にもチャレンジ精神で臨んでいるそうです。広報部長などは、印刷費の捻出に広告営業を一人で行っている。(広告を情報と見ていない点は、問題だと、広告会社としては思うのですが・・・見上げたもんです)

全国有数の新聞部であり続ける秘訣を部長は「伝えようとする気持ちが大切」と語る。
「やりたいことは何でもやる!」まさに、ジャーナリストの心意気を醸造させる高校新聞部の活躍に、経費削減で、情熱を失くしている昨今の新聞記者に聞かせたい話です。


提唱です。全国高校新聞コンクールは私大の主催で開催されているようですが、小・中学校対象は無いようです。日本新聞協会は、新聞に親しむ子どもだけではなく、新聞をづくりを楽しむ子どもの育成に、全国学生新聞コンクールを賑々しく開催してはどうでしょうか。新聞の未来のために・・・・ Goto

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当社発行「こんきくらぶ11月号」巻頭特集

投稿者: 後藤 日時: 2011年10月29日 06:07 | コメント (0)


言霊

2011年10月28日

第三次補正、24年度予算を審議する通常国会が始まります。

言葉は生き物です。
発したら最後、言霊となって勝手に浮遊します。

浮遊するだけなら、なんてことないのですが、
耳にした人の心に、沁み入ります。

優しい言葉なら、人の心を豊かにしますが、
傷つける言葉なら、棘となって心に刺さります。

復興相が、公の場で「バカ」って、発言したと、
野党が・・・問題視しています。

抑え気味ですが、扱いが難しい言葉だけに、
発言に逸脱感は免れぬと、メディアも慎重さを促しています。

またしても、言葉狩りで、閣僚の首が飛ぶのか?
暴言退治で、政治が停滞するのか?やれやれ・・・・です。

言霊の浮遊は誰も止められませんが、
政治の浮遊は国民の力で止めねばなりません。

通常国会が、始まりまます。
言霊と言霊をぶつけ合い、国民の心に沁みる論戦を期待します。
Goto

追伸
今日は・・・JLAA(日本地域広告会社協会)、北海道・東北ブロック会議で、仙台に向かいます。東北の仲間との再会・・・・とても、楽しみです。言葉には注意します。

投稿者: 後藤 日時: 2011年10月28日 06:06 | コメント (0)


新聞広告の日・その3

2011年10月27日

スポンサーのために・・・本分を忘れず・・・。

まだ、10/20の読売新聞の夕刊(東海地方では、夕刊は発行されいません)広告のスペースを全て、白紙で発行しました。読者がどの様に判断されたのか?興味のあるところです。

新聞広告の将来を占う上で、とても、重要なアピールだったと思います。
大手広告代理店で、冷静な検証をお願いしたいモノです。

写真は、「広告の日」特別企画として、10/20付けの読売新聞に掲載された三菱電機の見開き2頁広告です。あなたは見分ける力がありますか?三菱電機の開発した技術は、ゴミの中から、プラスチックのみを見分けることができます。どうぞ、写真(左面)に光に当て、覗いて下さい。

実演してみますと、びっくりです。砕かれた石の山に隠れているプラスチック片が、浮き出てくるじゃありませんか?へー!これって、どんな技術なんだろう?新聞紙が立体的になった。まさに、印刷革命だ。って、驚くと同時に・・・・・・。

「新聞広告の日」と「リサイクルの日」を掛けた、この企画に、唸って仕舞いました。(裏面に仕掛けがあり)広告紙面をあえて、白紙にしての訴え。あえて、もう一面、裏面を活用しての、アピール。まだまだ、工夫をすれば、新聞広告には限りない可能性があると、嬉しくなりました。

仕掛けの裏面は、三菱電機が負担したそうです。そして、読売夕刊、白紙の紙面は、「そばに、医者がいる」と、東京医師会が一部を負担したと聞きます。スポンサーあっての新聞広告の日。「スポンサーのために」・・・広告会社の本分を忘れず、新聞広告に携わって行きます。   Goto


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10/20読売新聞

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10/20読売新聞 夕刊

投稿者: 後藤 日時: 2011年10月27日 06:08 | コメント (0)


龍角散

2011年10月26日

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10/20朝日新聞       読売新聞         毎日新聞

昨日に続いて、新聞広告の日の話題です。

上の写真をご覧下さい。私の好きな俳優。46歳で歌舞伎界にデビュー市川中車こと、香川照之さんモデルの龍角散のど飴の全ページ広告です。

凄いと思いませんか?思わない?あれあれ。
では、同じ日、そうです。10/20の紙面で、新聞社によって、写真とコピーが違うのですと、申し上げたら如何ですか?チョット驚きじゃありませんか?

新聞広告の日に、あえて、味のある広告を出稿いただいた、スポンサーに感謝申し上げます。
合わせて、この日に、この広告をと、スポンサーに依頼して理解いただき、掲載できたアドマンに敬意を表します。頑張ってくれました。

ただ、なぜ、朝日がこの広告で。読売がこれで。毎日が、あれなのか?
関係者の方には、ぜひ、教えていただきたいモノです。アドマンの端くれを自負していますが?
さっぱり、理解不能です。

でも、インパクトのある素晴らしい広告です。私も龍角散のノド飴を常備品にしたいと思います。我が社も新聞広告の日にこんな紙面を作ってみたいモノです。 Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年10月26日 05:29 | コメント (0)


新聞広告の日

2011年10月25日

父ちゃん。今日もいい肉、獲ってきてね。

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10/20毎日新聞                 朝日新聞         日本経済新聞

今日は何の日。日本人だけが、カレンダーに何の日かを付けたがるのか?世界中、どこでもそうなのか?私にはわかりませんが。毎日が何かの日です。10月20日は新聞広告の日だそうです。こんな日・・誰のためにあるんでしょうかねぇ。写真は新聞各紙の広告の日にちなんだ紙面です。

なぜ、10/20なのか?ゴロ合わせではありません。たまさか、新聞協会が主催する・・・新聞週間の週で切りの良い数字が20だからが、理由っていうのですから、メディアの盟主もこの程度のセンス。特別に何かをこじ付けて、選んだわけではなさそうです。

新聞広告で、生計を立てる広告会社としては、新聞広告の日がバネとなって、凋落傾向にある新聞の力に歯止めが掛かり、広告出向が増えることを願いたいものですが・・・・。神頼みですね。

新聞週間に先駆けて開催された第64回新聞大会では、先の大震災の折、発行が極めて困難な状況下にも関わらず、避難所に届けられた新聞をむさぼるように読む被災者の姿に。新聞に対する人々の期待を改めて感じた。そこに「新聞の原点」あったと総括しています。

納得できるような?できないような総括ですが・・・新聞社には頑張って欲しいと願うモノとしては、新聞人の誇りを奮い立たせ、社会の公器としての責務を果たして欲しい。

新聞広告はややもすると、編集紙面の影に隠れがちですが、新聞にとっては、不可欠な情報です。折角、新聞広告の日を設けているのですから、報道や編集紙面のみを重視するのではなく、新聞広告の価値にも、意識を強めて欲しいと思います。

でないと、新聞広告の日が絵に描いた餅で終わって仕舞いそうです。

広告の日コンクールの最優秀賞作品。「父ちゃん今日も、いい肉獲ってきてね。」ウイットに富んでいいですね。私にはメディアの父ちゃんである「新聞」に、頑張れって叫んでいるような気がするコピーです。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年10月25日 07:33 | コメント (0)


よみサポ

2011年10月24日

荷主と飼い主とロバ(馬)・・・・・

イソップ物語でしたでしょうか?ロバが・・・・重い荷物を背負わされ、橋から川に落ちた。荷が流され、軽くなった。それに、味をしめ、自分から川に落ち・・荷の負担を減らす。

飼い主は・・・そんなロバの魂胆を見抜き。軽い綿花を背負わせた。・・・無理に川に落ちたロバは大変。綿は水を吸い・・・重たくって立ちあがれない。ロバの朝知恵を叱責したのか?飼い主の懲らしめを褒めたのか?それとも、飼い主とロバとの葛藤を笑ったのかは分かりませんが・・・・そんな物語が・記憶に

朝日新聞の学割。日経新聞の一週間無料お試し期間。新聞社は・・・若者に新聞を読んで貰いたいと、あの手、この手の努力が続きます。読売新聞の・・・・都会に暮らす孫のために、田舎に住む祖父母が購読料金を肩代わりするサービスが評価され、国際新聞賞を受賞したのは記憶に新しい。

その読売が・・・「あなたの大切な方に、新聞の「仕送り」や「贈り物」は如何でしょうかと、進学や就職で親元を離れて暮らす子供に新聞を届ける・・・よみうり購読サポート「よみサボ」なる・・・新たなサービスを開始しました。(写真参照)

多分ですが・・・よみサポの企画を立案したのは、販売局なんでしょうが・・・
イソップ物語ではありませんが、英国のことわざに ・・・・馬を水辺に連れて行くことはできるが。水を飲ますことはできない。ってのが、あります。
(you can take a horse to water but you can’t make him drink)

さてさて・・・飼い主が・・・ロバ心を思って・・・綿花を運ばせたのに・・・・ロバの朝知恵で、その荷も振りほどこうと川に落ちて・・・・とんでもない重荷を背負わされることになる・・・。

時代は、iーpadやスマートフォーンで、情報を取る時代。果たして、新聞は学生が飲みたい水なのか?飼い主(親心)の思いと・・・・子ども(馬)の思いが一致すると考えた・・・荷主の気持ちが分かりません。

荷主(新聞社)は、ロバが産まれたときから・・・新聞を読む癖を付けさせないと(NIE・教育に新聞を)・・・・荷を背負うのも、水を飲むのも嫌がるロバにしかならないような気がするんですが?Goto

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10/18読売新聞

投稿者: 後藤 日時: 2011年10月24日 06:59 | コメント (0)


猿の惑星・ジェネシス

2011年10月23日

所詮は・・・ハッピーエンドのアメリカ映画・・・

最近の映画。ストーリーが終了して、エンディングで、キャストの名前や制作関係者の紹介が・・・延々と放映される。これで、終り。館内が明るくなる前に・・・退場しようと立ちあがり出口へ・・・・。

でも、その後に・・・・次回(続編)に続く・・・・仕掛けがあるようです。
余談ですが。新聞で放映時間を調べ、間に合うように入場。しかし、本篇が始まるまでに・・・・

CMあり。シネマ会社の宣伝あり。観賞にあたっての注意あり。おまけに、半年先までの予告編ありで、ゆうに、15分は・・・・。おいおい。有料でしょ。無理やり、見せるのって、おかしくないかいって、思うのですが長すぎると思うのは・・・気の短いおっさんだからでしょうか?

エンディングで、キャストや協力者の名前を観客に知らしめたいのは分かるのですが・・・・それを、見せるために、続編の暗示を仕掛け・・・未来への想像を煽るのは・・・・猿にはない人間のみのなせる技だそうですが・・・・。弱った傾向です。

評判の映画。猿の惑星・ジェネシスを観てきました。
主人公たちのチンパンジー。本モノはなし。すべてコンピューターグラフィックス。見事な技術です。絶滅危惧種は人間の商売や娯楽の手段にしてはいけないとワシントン条約で規定。だから。

登場する。ゴリラ。オランウータン。チンパンジーと人間は、ヒト科4属といわれ、英語ではエイプ(尻尾のないサル類・いわゆる類人猿)。人間とチンパンジーのDNAの塩基配列は98,8%まで同じで、すべての病気が双方向に感染するとのこと。

アルツハイマー病の遺伝子治療薬をチンパンジーに試すことから・・映画はスタートしますが。認知症が進む高齢社会・・・・DNAがほとんど同じとなると・・・・ストーリーに信憑性が増します。

チンパンジーには直観像記憶と呼ばれる能力があり・・・モニター画面にでてきたアラビア数字を0、06秒で記憶でき、人間にはとてもできない。・・・・その能力が、映画の展開の核をなすのですか・・・・

猿をいじめる悪い人間に徒党を組んで復讐。大アクションを繰り広げ勝利する。最後に、主人公が、言葉をしゃべって・・・・未来を予測させる・・・。そこで、チンパンジーが人間になせる技の想像を発揮して、ハッピーエンド。

コンピュータ・グラフィックの物凄さには驚きましたが。主人公が、ハンサムで格好良い男優ではなく、猿っていうだけの、アメリカ映画。エンディング後の仕掛けをどれだけ工夫しても、続編を観て見たいとは思えませんでした。   Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年10月23日 06:48 | コメント (2)


ぶら下がり取材

2011年10月22日

自分の足で、耳で、目で・・・探してはどうですか・・・・

メディアっていう奴は・・・四六時中・・・・総理大臣に質問をぶつけていないと、気が済まない性分らしい。野田首相・・・17日のインタビューで、記者団(この言い方がインチキ臭いにだが)質問に応じる「ぶら下がり取材」を拒否したと・・・批難している。

「大事な話を歩きながらできない」とぶら下がりを拒否したのは、森喜郎元首相。
立ち止まって・・・日に二度。取材に応じたのが小泉純一郎元首相。

そのころから、日々・・・一度か二度の立ち止まり取材が・・・日常化された。パフォーマンス好きの小泉方式。何か記事を書かなくてはならない新聞記者にとって。何か政治的なニュースを流さなければならないテレビ局としても、首相の顔を日々映像に収めることができるのだから・・・都合のよい取材方法。

それを・・・「ぶら下がりというやり方は、私はお受けしないのが基本的な立場だ」と明言したら・・・。国民の知る権利を放棄している。首相側が都合の良い時だけ情報発信すると、内閣記者会は文書で抗議までするそうだが、記者会が如何なるものかは・・知らないが・・思い上がりもいいところだ。

外国の元首がどのような取材方法を取っているのかは知らないが。
重要な問題が生じた時。他国の首脳との会談時や声明を発信する時。あるいは必要に応じての記者会見が常識であろう。ぶら下がり取材なんて・・品のない取材方法はないと思う。

それ以外・・日常的には、報道官とか補佐官が、記者の質問に応えていると思うのだが?違うのだろうか?日本政府も、官房長官や副長官が日々会見を開くのだから、聞きたいことがあれば、そこで、聞けばこと足りる。

何が何でも・・・総理大臣でなければならない。官房長官では役不足。国民の知る権利に応えていないなどと、うそぶくのは・・・・メディアのおごり以外の何物でもないと思うのだが?

17日の記者会見では、TPPの問題には踏み込んだのだし。原発(島根)容認にも言及したのだし。重要問題には明確に応えている。その踏み込みを是とするのか否とするかは、それこそ、メディアの真骨頂ではないのか。

記者会見の頻度が明確でないとか。首相側の都合のよい会見になるとか。なにをほざいているのか。
時の為政者が、自分の都合で、会見を開くのは当たり前ではないか?政治はメディアの都合で行われているのではない。

取材などというものは・・・・自分の足で。自分の目と耳で。探しあてるものだ。
ぶら下がり取材に応じない首相は、とんでもない奴だと・・国民に同意を求めるのは、自滅行為だと思うのだが。   Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年10月22日 05:44 | コメント (0)


大屋根

2011年10月21日

大阪晩秋の陣・・・・・再興に期待します。

JLAA(日本地域広告会社協会)秋のブロック会議。関西地区の会議が新装(でも五年前だそうです)なった大阪駅ビル最上階の会議室で開催されました。幹事社には何かとご手配頂きありがとうございました。お陰で、有意義な会議と懇親ができました。

それにしても、駅ビルの大屋根・・・凄い迫力ですね。懇親会後、幹事社の社長の案内で。縦180m。横140m。高さ50m。(写真参照)ドーム球場じゃなくって、駅ビルを覆う大屋根を見せてもらいました。JR西日本が、大阪の再興にと勝負を掛けた・・・そんな気迫を見て取りました。

たまたま・・・雨が降ってましたので、大屋根に響く雨音が、万雷の拍手に聞こえました。
それと、大屋根に覆われた通路から、見下ろす駅のプラットホーム。電車が出入りするたび・・。乗客一人ひとりの動きに・・・街の息遣いが感じられました・・・。

圧倒的な支持率を背景に、独善的な政治主張を盛んに繰り広げる。橋下大阪府知事の手法や、考え方ほど危険なモノはない。絶えず市民と触れ合い関西圏の経済活性化に繋げるかに腐心してきた私としては、彼の様な考え方が通れば「自治」「自立」「公共」という再構築しなければならない社会が破壊されてしまう・・・・と、平松大阪市長は危機感と敵愾心を剥き出しにする。

いまどき(これだけ民主主義の国で)・・・・独裁的な首長が登場するとは、独裁の概念を考え直さねばと思うのだが・・・・140年間、役人天国で腐りきった地方行政を変革しようとすれば、独裁と言われるほどの、リーダーシップも必要かと思うのだが・・・・なんとも感情的な。

あのノックさんを知事にする大阪です。来月末に行われる市長選挙。・・大阪夏の陣・・・ならぬ大阪晩秋の陣・・・・が始まります。JR関西が乾坤一擲・・・建設した駅ビルの大屋根に呼応するような・・・大阪の未来を期待したいものです。

JLAAのメンバーは関西元気のためなら、なんでもやりまっせ。   Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2011年10月21日 06:12 | コメント (0)


天声人語

2011年10月20日

「民の声、庶民の声こそ、天の声」だとは・・・思えませんが。

こらー。真面目にやれ。我社のスタッフは、連日(休刊日を除き)・・・朝日新聞の一面に掲載されるコラム「天声人語」を書写しています。・・・真剣に・・・取り組み、社会を学んでいます。

ですから・・・・著者(記者)の方には・・・そんな熱烈な、天声人語支持者。信奉者がいることを、忘れないで欲しいと思います。10月13日・・の天声人語。

こらー。真面目に書け。って怒りたくなるような酷い内容でした。なぜって?書くテーマがない。そんな時は、「その日の歴史」(今日は何の日)を調べて見たりする・・・って書き出しで、「コラムの結末は、時には思わぬ所へ飛んでいく」・・・・で締めくくっています。

と、偉そうに・・・私は書くのですが。福島申二さんと富永格さん。お二人で、出筆されておられるのですから・・・テーマを探すのも大変。このブログだって・・・・連載するのは・・・(好きでやっているのですが)

思い付きから・・・連想に次ぐ、連想でこじつけコラムがあっても、不思議はありませんが。
天声人語で社会を知り、文字を学び、人格を形成しようと、日々楽しみに待つ、学生も、働き人もあることを、頭の隅から、離さないで頂きたい。

「だから世界一立派な梨の木も、ごくありふれた林檎を実らすことはできないし、最も傑出した才能も、ほかのごくあふれた才能と同一の結果を産むことはできない」・・・のですが、でも、才能が開花する基礎を、天声人語から学んでいるのですから。

天声人語のタブー。この多事多難な時代、コラムのテーマがないなどと、書かないで欲しい。
それと、メディアが依頼した世論調査の結果を「天の声」とするコラムは・・・手前味噌。止めて欲しい。

私は「民の声、庶民の声こそ、天の声」だとは思いませんが。
これも「天に声あり、人をして語しむ」・・・・のだと、笑納くだされば、幸甚の極みです。   Goto


投稿者: 後藤 日時: 2011年10月20日 06:53 | コメント (0)


新聞週間に思う

2011年10月19日

NIE活動に全紙を挙げて・・取り組め。

何事にも賛否両論あります。それを、公平に評価する情報を、丁寧に発信する社会が健全な民主主義社会ではないかと思います。今週は新聞週間。取分け、千年に一度と言われる未曾有の大震災に見舞われ、新聞報道のあり方が問われています。

各紙の新聞週間に対する思いが紙面に躍りました。新聞命の私としては、それを読んで、新聞の使命と役割について、若干の検証をしてみたいと思います。

まず、さすがに朝日と読売は、全国紙としてのプライドでしょうか。朝日は10頁の大特集を組んで「新聞を届ける」意義について。被災者の混乱を避け、その行動と心を扇動するために、必要な情報と希望を届けることができたか・・・と自問しています。

読売は「報道と紙面を考える」特集を組み・・・震災・原発報道を「評価する」人が73%。新聞報道全般を「信頼できる」とした人は80%(前回より7%下がった)と世論調査の結果を根底に据え、役割を再認識しています。

また、原発事故報道に関しては、各紙とも記者の側に、専門知識が不足。その結果、当局に都合のいい内容しか、伝えることができず・・・戦時中の大本営発表のような・・紙面にしかならなかったことに忸怩たる思いを発露しています。

新聞週間は・・・読者のためにある週間ではありません。新聞社の側が、報道とは何か。新聞の使命とは何かを、真摯に、謙虚に反省し、第四の権力と揶揄されるメディアの王様新聞が・・・これで良いのか。これではダメだと・自問する週間でなければならないと思います。

朝日・読売以外は中日が一面に囲みで、・・・権力との等距離を保つ姿勢の難しさに・・・敢えて・・・襟を正すと語るのも、良しとすべきです。しかし、日経では週間に対して、一言も触れないのはなぜか?私的には、金融至上主義が問われ始めた・・・この時期・・・日経の姿勢を明らかにして欲しいモノです。

なにも、語るべきすべを持たない・・・ローカル紙とは違うのですから。

私は、新聞社が新聞週間で、もっとも、考えて欲しいのは、大震災の報道に付いてではありません。原発報道の反省でもありません。勿論、本質ですから否定するものでもありません。

こどもの教育に新聞を活用する。NIE(教育に新聞を)活動を全日刊紙を挙げて取り組んで欲しい。
それが、新聞の価値と役割と使命を果たす・・・最も、大切で、かつ、新聞の将来を決するからです。
Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年10月19日 06:59 | コメント (0)


金木犀

2011年10月18日

この素晴らしい香りをお届けしたいのですが。

テレビ画面が如何に、高画質になろうとも。実物を超えるほど、綺麗に仕上がるコピー機が登場しようとも、残念ですが、テレビも、コピー機も、そう、カメラも、香を描き出すことはできません。

こんな、講演に感動したのを覚えています。ひと昔前・・羽田空港に降り立った外国人が、日本の香(匂い)を称して、糠味噌臭いと顔をしかめたそうです。韓国の金浦空港では、大蒜の臭いが嫌だとも。それぞれの国にはそれぞれの香があります。勿論、国だけではありません。企業にも、地域にも、家庭にも、個人にも・・・

それを、好きとか嫌いとか個人の感覚で、いうのは、意味がありません。そんな無神経なひとは、その国の、相手の歴史や文化を理解できない人です。香は文化です。それなりに、味わうべきだと。妙に、納得できました。

10月も中旬を過ぎますと、早朝ウォーキングも冷んやりしてきました。思わず、一枚羽織って出掛けようかと。そんな季節。去年は気にもならなかったのですが。今年は、ひときわ、金木犀の香が漂います。

約3,5キロほどの道のり。自宅前の公園。中学校の校庭。民家の垣根。メモリアルセンター(県総合運動場)のあちらこちら・・・から、オレンジの小さな花が咲き、心地よい香りが。何とはなしに、数えて見ますと、我が家の猫の額ほどの庭にある1本も加え・・・170本近くまで・・・。

日本中に金木犀は植えられているのでしょうが・・・香に誘われ、思わず数えてしまいましたが、この辺りは、昭和40年代に開発されたエリア。なぜ、こんなに金木犀が植えられたのか?不思議です。

でも、静かな田舎町ですが、街全体が「金木犀の香に包まれた町」のようで、誇らしい気分になるようです。この香をお届けしたいのですが、写真の画面から、感じとってもらうしかありません。まだまだ、電子のイノベーションは、この素晴らしい金木犀の香すら・・・思うがままになりません。まだまだですね。

そうそう。金木犀の花言葉は、「変わらぬ魅力」だそうです。金木犀の香り漂うわが町が、文化の匂いのする魅力ある町であって欲しいと願います。    Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2011年10月18日 06:37 | コメント (2)


朝読

2011年10月17日

本代ならと、惜しまぬ親心に水を差さないで欲しいモノです。

昭和42年。春・・・岐阜の田舎から・・・東京へ。故郷を離れ、花の都に・・・ウキウキと。
・・・そんな息子に。親父殿が一言。仕送りの10%は本に充てろ。と・・・・。

世田谷。京王線、千歳烏山駅近くの四畳半の下宿。半年も経たないうちに・・・授業料値上げ阻止闘争に始まり・・・学園紛争が。仕方がないから・・・駅前の「相沢書店」で・・・親父殿の言いつけを守って。結構いろんな本をに触れました・・5時15分・・一番電車が・・駅に止まる・・・「サー寝るか」・・・。

世の中の矛盾に目覚める前の・・・ニキビ面の山猿学生の日々でした。

不況風が止まらぬ出版業界ですが。今年に入って・・・大きな変化が出てきたそうです。
全国の小学校、80%以上で取り組みが始まった「朝読」(あさどく)運動。

その、影響で、全体の売上げは3%く落ちたのですが。児童書の分野は7%増えたそうです。
長期低落傾向に光明が差したと行って良いでしょう。

全国学校図書館協会調査で、小学生の1ヵ月読書量は2010年時点で平均10冊。10年前と比べ、1,6倍に。関係者も「日本で最も本を読む世代は、小学生」ではないかと。

読まれる傾向は、怪談小説あり。ファンタジーあり、出版社の工夫で様々だそうですが、マンガから脱し始めているようです。別段、マンガが悪いわけではありませんが、小学生が好きな本を選び、活字を丁寧に拾う習慣が身に付くのは、素晴らしいことです。

近年の小学校最大の、パフォーマンスじゃないかと、喝采してます。
なぜ、朝読をやらない20%の小学校に親はクレームを付けないのでしょうか。これこそ、モンスターペアレンツの出番だと思うのですが。

老婆心ですが・・・問題は出版社です。この分ですと、朝読は、教育の根幹なすでしょう。ビックな市場に育つことは間違いありません。となりますと、出版社各社が、なりふり構わず、参入ってことになります。

出版の自由ですから、如何なる本を作ろうが自由です。しかし、今までの傾向から考えますと、子供のために、必要な、あるいは読んで欲しい本ではなく、子供に媚を売り、興味を引く内容の過激な本に走る気がします。

そうです。売らんかなと、粗製乱造に走り、教育上宜しくない方向に流れ、折角盛り上がった、朝読運動を萎縮させてしまうのではと。ビック市場を自らの手で、摘んでしまうのではと、危惧します。

本ならと、家計から、本代を捻出する、親心に水を差さないで欲しいモノです。 Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年10月17日 07:06 | コメント (0)


県木・・・いちい

2011年10月16日

妖艶で綺麗な・・・・赤い実には・・・・。

岐阜県の県木はいちいです。飛騨高山の民芸品一刀彫に使われ、有名です。
そのいちいの木が、我が社の玄関脇に、植えられています。

元々は寒冷地に生息する木で、飛騨高山の旧宮村から移植しました。
現木で、二代目。初代は、1985年、念願の自社ビル新築の折、先代が、宮村の庭師に依頼。

キリッとした、男木で、これぞ、いちいの木って感じでしたが、残念ながら、岐阜市の風土に合わなかったのか。10年ほどで、立ち枯れてしまいました。いちいには、実を付ける女木(そう呼ぶのが正しいかどうか、分かりませんが、雌木よりはイメージがあってるような気がしますので)

で、現在の二代目に。静かで優雅な感じの、女木。移植して16年になりますが、女盛りなのでしょうか。今年は例年になく、多くの実を付けました。(写真参照)なかなか・・・赤い実が妖艶で、綺麗です。

食することができます。果肉はトロッとした甘みがあります。アウトドアライフが得意だったクリエイターがいた頃、採取して、焼酎に漬け、果実酒を作っていました。しかし、野鳥が啄むことがありません。

不思議に思っていましたが、実は、種にタキシン(アルカロイド)が含まれ、飲み込むと、中毒症状を起こし、痙攣して、呼吸困難に陥り死亡する場合もある・・・猛毒だそうです。だから、鳥は・・・。よく知ってますね。

綺麗な・・バラには棘があると申しますが・・・・岐阜の県木・・・いちい・・・の女木に、猛毒が隠れているってことは・・・何を意味するのでしょうか?岐阜の女性は・・・触れると危険ってことでしょうか???

追伸
今日は、新聞配達の日です。
オートバイの音を今か今かと、待ってました。
5時22分。我が家のポストに、カタンと。
ご苦労様です。ありがとう。

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投稿者: 後藤 日時: 2011年10月16日 06:55 | コメント (0)


クロネコヤマト

2011年10月15日

CSRを推進するには・・・強い意志が。

いい古された・・・言葉ですが「継続は力なり」を、改めて、実感しています。
ウォーキングを日課にして、1年と3か月、ゴルフのドライバーが飛ぶようになったと、力が付いたことを実感するからではありません。

ブログを・・書き始め・・・この15日で。満4年。1500日続けていることで、パソコン(最近はiーPad)を開いて・・文章を綴るのに苦痛を感じなくなった・・・のを、実感しているのでもない。毎朝6紙の新聞に目を通し・・・世の中の大抵のことには驚かなくなった(でもあの、大津波には目を覆いましたが)図太さを実感しているのでもありません。

企業の継続の力に驚いています。大震災以降・・・CSRとして。被災地の水産業・農業の再生と生活基盤の復興に向けて1年間、宅急便1個につき10円を寄付する活動を始めたクロネコヤマト。7ヵ月で寄付金の総額が68億3155万7420円・・・の寄付金になったそうです。(・・・この分ですと100億円は越しますね)

継続するってことは、意志を強く持つこと。意志を強く持たなければ、物事を力に変えることはできない。「継続は力なり」とは・・・始めたら止めない・・・止めない強い意志はかならず実るってことだと、「クロネコヤマト」の支援への強い意志が・・・大きな力になったと報じた「意見広告」(写真参照)で感動しました。

クロネコヤマトが宅急便を始めた頃・・・当時の運輸省や郵政省の規制の壁に阻まれ・・・それを何度も跳ね返し、宅急便事業の礎を築く姿を・・遠目で感嘆しながら眺めていた一人として・・・・・・大震災被災者への思いを何とか形にして力になりたい・・・それも一過性のモノではなく・・・継続して・・・そんな企業風土が、寄付金集めに繋がったと思っている。

個人が・・何かを諦めず・・継続することなど、大したことではない。しかし、企業が、その事業を通じ、強い意志を持ってCSR(企業の社会的責任)を果たすための「継続する力」には、驚きとともに、敬意を表します。

我社も、クロネコヤマトのCSRには遠く及ばないが・・・生活情報誌を発行する「27誌」のエリアで、地域の美化運動を始め、湖の浄化、植林など、そのエリアにマッチした活動を情報誌を通じて呼びかけています。

まだまだ・・・各エリアとも緒に就いたばかりですが・・・・「地域社会に貢献する」理念のもと強い意志を持って「継続」していきたいモノだと思っています。    Goto

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10/12日本経済新聞

投稿者: 後藤 日時: 2011年10月15日 06:50 | コメント (0)


テレビ離れ・・・

2011年10月14日

完全地デジ化・・・関係者は冷めていませんか

テレビが完全地デジタル化されて、一体、何が変わったのか?
7月に鳴り物入りで、完全地デジ化され三ヵ月近くなり・・・・ここらで検証する必要があると思います。

デジタル化で、盛んに言われたのが。他チャンネル化が進み多様な番組が放送されるようになる。
残念ですが・・・番組表を見る限り・・特別な変化を感じられません。むしろ、経営上の問題があるのでしょうか?制作費削減と関係するのでしょうか?番組の質が、劣化した気がします。

交通情報や天気予報が番組と同時にみられるデータ放送も特徴でしょうが、PCやアイフォーンで手軽に入手できる情報です。取り立てて、デジタルならではと・・申し上げるには及ばないようです。

高画質・・・は、成程と思うのですが・・・出演者には、耐えられないのではと、同情するしかありませんね。それに、双方向も、テレビショッピングなどで利用価値が高まったのでしょうか?携帯が便利だとの声が聞こえ・・・・。双方向の利便性もみえていません。

それに、地デジ移行に伴い、テレビ視聴できない世帯を中心にNHKの解約が10万件を超したそうです。テレビの買い替え需要からこぼれた層が視聴できなくなったのと、この際だから、テレビを見るのを止めようと自らの意思で・・・未視聴者になった人が増えたのも、テレビの価値から考えますと首を傾げます。

買い替えで需要での経済効果が・・・どの程度だったのか?具体的な数字が発表されたでしょうが。も落としたかもしれません。6000万台以上は売れたのではないでしょうか?教えて頂きたいモノです。地デジ化推進の大きな要素が、電子産業の振興にあった筈ですから。(大手メーカーにとっては濡れ手に粟だったのでは・・・)

と、考えて見ますと・・・・テレビ局の投資効果もみられない。なんとも、中途半端な地デジ完全移行ってことになるようです。

デジタル化とテレビ離れが気になるところですが。有料チャンネルのWOWOWが、3つのチャンネルを新たに、開局しました。(写真参照)・・果たして、有料チャンネル時代が来たとも思えませんが。因果は良く理解できません。

・・・お上の方針・・損得で、考えるモノではないのでしょうが・・・・デジタル化のメリットを・・・・テレビ関係者は・・・も少し、真剣に考える必要があるのではないでしょうか?なんとなく・・・冷めているような気がします。  Goto

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10/1読売新聞

投稿者: 後藤 日時: 2011年10月14日 06:58 | コメント (2)


栗粉餅

2011年10月13日

岐阜にB級グルメを・・・

名物に美味いモノなしと言うが。我が故郷、岐阜市ほど、名物の少ない土地柄はない。
名物がないのだから、美味いモノもないのは当然かもしれない。

私の持論だが、食生活の豊かな土地柄は、穏やかで、文化度が高い。逆説的にいえば、文化度の高い土地柄は、美味いモノが、あるって、ことになる。かといって、山海の珍味が豊富なら、文化度が高いともいえない。

むしろ、食材に恵まれない土地柄にも関わらず、調味料や料理方法に創意工夫を凝らし、独特の料理が名物となっている地方もある。魚醤とか。きりたんぽなど東北地方にそんな工夫が多い。

話がそれたが、岐阜市に隠れたるグルメはないのか?と、岐阜B級グルメの探索が始まった。
この企画。私は、岐阜の文化度チェックだ思って、成り行きを楽しみにしている。

岐阜に生まれ育って、63年。岐阜の街なら、大体のことは分かると自負する一人として、古からの美味いモノもは、ない。と断言できる、だとすると、この企画は、現代の岐阜人の、文化度を計ることになる。

関心がなければ、豊な食生活を送ろうとしていないのだから、文化度が低い地域ってことのなるし、こぞって、工夫を凝らした食べ物が登場すれば、文化度の高い人達が住む地域ってことになる。

観光岐阜を標榜するなら、岐阜を訪ねた人に、岐阜で美味いモノは?と聞かれたら、このシーズンならば、これ・・・っていえるモノが欲しいモノです。

実りの秋です。私が、観光客に、岐阜の名物は?って、聞かれたら、うーんと、唸りますが。
やはり、山県市で採れた栗を粉にして、濃尾平野で獲れた餅米にまぶして頂く、栗粉餅を推奨します。

日持ちがせず、この時期の一瞬にしかないのが、魅力です。
岐阜の名物だと思っています。それも、美味い。 Goto


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投稿者: 後藤 日時: 2011年10月13日 05:55 | コメント (1)


広告は最高の情報だ・・・

2011年10月12日

先が読めない時代を読み解くヒントは日経新聞から???・・・・・・・・

この所・・・この所とは・・・先月ぐらいから・・・ですが、日経新聞の広告が増えたような気がします。気のせいだとか、希望的観測だとか・・・業界関係者からは・・・景気は一向に回復してないのに・・何を寝ぼけたことを・・と嘲笑されているかもしれませんが・・・・

そもそも・・・日経新聞の全ページ広告は、企業広告が多く、商品の紹介よりも、企業ブランドやイメージを強調する傾向にあります。若いアドマンには、日経広告を見るのではなく、読め。隅から隅まで、一字一句丁寧に読んでみなさい。その企業の方向性や戦略が見え、世の中の大きな流れ読み取れるよういなると、先輩風を吹かせています。

その日経が、この時期(16日)に、紙面を刷新すると発表しました。狙いは・・・先が読めない時代を読み解く紙面や記事を増やし、資産づくりに役立つ投資・マネー情報を充実させるそうです。

そして、生活者や若者・女性の視点に立ったページも続々と登場させ、電子版との連動も強化して、紙面の魅力を更に高める・・・・と、いささかハイテンションですが・・・意気込みを語っています。

なるほど、日曜に「オピニオン」紙面を充実。「考えるヒント」を提供するとか、水曜には新規投資をもくろむ方に「さらに知識を深めたい方に役立つ」紙面にするとか。土曜日には・・・子供向け「ニュースクール」を掲載、時事問題の他、英語や理科の知識も身に付けさせるとか。(こどもが日経新聞を読む時代なんでしょうかねぇ)

木曜は「ツイッター」やSNS(交流サイト)などのネット情報を。月曜には就活に挑む学生向け「キャリアアップ」面を設け、インデックスを充実させ、重要ニュースを独自の視点で解説し、特集記事を紹介するなど、紙面の一覧性を高めるそうです。

私の最も尊敬する経営者。リタイアされましたが・・・「第一線から解放された、御気分は?」と伺いますと・・・。「うーん。日経新聞に目を通す必要が無くなったのが・・・最高だね」と。裏返せば、企業人が日経を読まなくなったら・・・最前線には立てないってことでしょうか。

今回の日経編集局・・・総力を挙げての大改革を期待しますが・・・・・・・・・紙面の刷新とは違いますが・・・日経に企業広告が増えてきました。編集局の視野にないかもしれませんが・・・日経に掲載される企業広告こそが・・・先の読めない時代を読み解く、重要なカギであることを強調して欲しいモノです。

広告は・・・最高の情報です。    Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年10月12日 06:59 | コメント (0)


子どもに新聞を・・・

2011年10月11日

読売KODOMO新聞の世界新聞協会賞の受賞を祝う・・・

私も試しに購読した・・・・読売新聞が3月に創刊した「読売KODOMO新聞」が、世界新聞協会賞を受賞されたそうです。おめでとうございます。賞をきっかけに、一人でも多くの子供が新聞に親み、新鮮な情報と知識を身に付けてくれればと・・願います。

評価は、学生誌作りで定評のある「小学館」とのコラボが、分かり易い記事と良質な紙面をもたらし、子供の読者を獲得(約18万部)したことが認められたこと。さらには、祖父母が購読料を払って、遠くに住む孫に届ける・・・宅配制度ならではの・・・サービスも高く評価されたそうです。

主催は先の大震災の折、輪転機が水没・・それでも壁新聞を作って情報を伝えた記者魂が称えられ・・特殊功労賞を受賞した石巻日日新聞の国際団体・・・編集者を中心としたIPI(国際編集者協会)とは違い(よく似た団体ですが)・・世界120ヶ国、3000社のメディアが加盟する・・・WANーIFRA(世界新聞・ニュース発行者協会)。

どちらに権威があるのかは分かりませんが・・・日本の新聞社が立て続けに、国際団体から表彰を受けるのは・・嬉しいことです。

ネットの台頭は世界的に、新聞事業を圧迫しています。「子ども新聞」の表彰は、新聞に慣れ親しむ子供を作らなければ・・・新聞事業の未来はないとのWANーIFRAの危機感が背景にあるのでしょう。ぜひ、抗って欲しいと思います。

読売KODOMO新聞・・・3月創刊、5月から全国展開して・・・3か月足らずで・・18万部。日の出の勢いの様な数字ですが・・・販売店に割り当てて・・部数を確保するような愚は侵していないと思いますが・・・「仏作って魂入れず」にならないように願います。

受賞を機に・・・読売新聞の組織力、販売力を生かし・・・・・新聞復活には不可欠である・・NIE(教育に新聞を)活動に、「こども新聞」が活用されればと、期待します。    Goto

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10/4読売新聞

投稿者: 後藤 日時: 2011年10月11日 07:29 | コメント (0)


景況感

2011年10月10日

上を向いて歩いて・・・・元気になりますかねぇ・・・

大震災以降・・・巷に流れる歌は・・・「上を向いて歩こう」が圧倒的です。
私的には・・・この歌が・・・大震災の被災者にとって・・元気を呼び込む歌だとは思っていません。

だって、人間って、一人じゃないですよ。一人になったら、一人で耐えれるのが人間です。産まれて来た時は一人なんですから。それに、耐えれなくなったら、一人ではいられません。必ず、人は人が付くものです。

あんな・・・高度成長期が始まろうとする時期に、女の子に振られた中途半端な・・・歌謡曲なんて・・・なんで、歌い継ぐんですかね?私はあの、なよなよとした・・歌詞が嫌いです。何が「幸せは雲の上にですか」・・・あんな軟弱な歌で・・・・被災者の心が癒されるなんてことはない。と思います。

被災者だけではありません。リーマンショック。その前のバブル崩壊から、失われた20年。更には、この大震災。日本経済は・・・苦境の連続。取分け、地方は・・・商店街がシャッター通りと化し、どこかしこも、往年の輝きを失ってしまった。・・・それが象徴で、地方は覆うべくもないほど疲弊している。だから、不景気極まりない・・・・・。

それに、耐えて、頑張るには・・歌が必要。それが「上を向いて歩こう」だ、とばかりに・・・何かといえば、「上を向いて歩こう」がメディアから、流される。・・・あんな歌を聴いて誰が元気になりますか?リタイアした、団塊世代の懐古趣味以上の何ものでもありません。

そんなことより・・・・日本経済はV字回復している・・・してます。その実例を上げた方がよほど・・・元気になり、頑張ろうと、若い人は思うようになります。

日銀が・・・そうです。日銀は慎重居士・・・そう簡単には、景況感を表に出しません。それが、この所、立て続けに・・・日本経済は経済観測で、業況判断指数が半年ぶりにプラスに転じたと・・・自信ありげに発表しています。

メディアは例によって・・大企業の話で、中小零細企業や地方は・・とても、そんな状況ではないと・・マイナーな論調を張りますが・・・・地方は・・中央よりもダメは早くダメになりますし、好況も・・・中央が景気回復してから・・・随分遅れて・・・景況感を感じるモノです。

そもそも、人口減の地方が・・・簡単に景況感が訪れるなんてことはないのです。しかし、実は、東海地方だけなのかも知れませんが・・地方では、結構・・・景気が良くなっていることを実感してます。

その証拠に・・・求人案内が増えました。すそ野の広い・・・住宅や、自動車の購買力に明らかに数字の改善が見られます。流通、小売も動きが活発、などなど、まだらですが、元気な分野が幾つも見られます。少々の景況感では・・・焼け石に水かもしれませんが。。。。

でも、日本経済が・・回復していると聞けば、別段「上を向いて歩こう」なんて、つまらない歌を聴かなくても・・・元気が出るモノです。    Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年10月10日 06:53 | コメント (0)


食欲の秋

2011年10月09日

人間の体質改善には・・・一年掛るって・・・ことでしょうか?

好天が続きます。深まる秋の彩を楽しみながら。。。。過去を振り返っているんですが・・・・去年、富有柿が色付いた頃。・・・・上場準備で踏んばっいて、金華山が深みを増したと感じた時・・・・。右足人工股関節の手術をして、何とか松葉杖を頼りに稲穂が黄金に輝くあぜ道を歩いてた時・・・。CSデジタル放送の委託事業で、東京に日参、街路樹の葉が風に舞ってた頃・・・・。

そうなんです。この20年間ほど・・・・頭に残る秋のシーンを探ってみても・・・「食欲の秋」と言われますが・・・欠食児童のように「腹が減った」・・なんて、感じたことなど、まったくなかったのに・・・この秋は・・妙に「空腹感」を覚えます。

だから・・なのでしょう。貰いモノばかりで恐縮なんですが・・・家庭菜園で採れたと、ジャガイモ。サツマイモ、なす(秋ナスは嫁に食わすなった・・言いますが・・本当に美味しい)キュウリにプチトマトなどの秋野菜。それに銀杏、クリ・・・柿にいちじく、ぶどうなど山の幸。はたまた、秋刀魚にサバに、いわしなど海の幸。さらには、松茸、しいたけ、まいたけなどのキノコ類・・・・どれも、美味い、美味い。

さすがに・・・日本の秋の味覚は最高。手当たり次第に食欲の秋を満喫していますが。毎朝計る・・体重計の針・・・73キロ前後でぴたり。こんなに・・食べるのに・・・別段、ダイエットなどやってません・・なぜ・・て・・不思議です。

で、つらつら・・・考えますに。そんな、おおげさな話でもないんですが・・・美味しいモノを美味しくいただけるって嬉しいじゃないですか。

早朝ウォーキング(3,5キロほど)を始めて15か月。一年を経過しましたが。実質的には、初めての秋ってことになります。どうも、飽きもせず・・・家人に呆れられても・・・毎朝・・・テクテクと速足で歩くことで・・・体質が変わったのではないか?その影響で、20年間感じたことのない・・・「食欲の秋」を楽しむことができるのでは・・・・・。

と、答えがでますと、そうか。血液が入れ替わるに、三ヵ月っていいますが。
人間の体質を変えるのは、一年ってことなのかと、妙に、納得しながら・・・今夜は何を頂こうかと・・・ぶつぶついいながら・・せっせとウォーキング。ヒンヤリとしてきた深まりゆく秋の朝は・・気持ちがいいですね。     Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年10月09日 06:37 | コメント (0)


日露経済

2011年10月08日

ポピュリズム政治の限界・・・

ガサツな私にしては、ロシアを研究する稀な友人から、「現代 ロシア経済論」を上梓した読んでみてはと送って頂いた。・・・この歳になりますと・・・世界経済の学術書を読みこなすのは・・なかなか・・・骨が折れるのですが。

序章での、「2000年にプーチン大統領が登場すると、規律強化によって、ソ連からロシアへの移行過程において生じた波乱に満ちた市場経済化も収拾を迎え、2005年頃からの世界的な資源、エレルギー価格の高騰によりロシア経済は活況を呈するようになった」との分析と・・・

「日本の自動車産業がロシアに相次いで、工場を建設。今後ロシアは日本からの大きなマーケットになる可能性がある。サハリンで進められている油田、天然ガス開発は、日本へのエネルギー供給をスタートさせており、東シベリア太平洋石油パイプラインが完成すれば、近い将来、シベリア産の原油が日本へ輸出される日は来れば・・・

日本とロシアの経済関係が強まることはあっても弱まることはない」との書き出しに納得。・・少し・・頑張って読み始めました。(まだ、第?部・・・・・「市場経済移行の推移」まで進んだ程度ですが)

作家の佐藤優さんが、メドベージエフ大統領とプーチン首相が2012年に交代。双頭体制が続く理由を「メドベージェフは、なぜプーチンに敗れたのか。一つは側近政治を行った。もう一つはポピュリズムに依存した政治を行ったからだ」と明快。

取分け・・・北方領土・国後島への訪問は、ロシアの知的リートと政治エリートにポピュリズム外交の危惧を抱かせた。その結果、彼は指導者として力不足の認識が共有され、大統領選出馬断念に追い込まれたと分析している。

更に・・・プーチンが大統領になれば、北方領土の交渉が具体化する可能性がある。日本へのLPGの供給量を増大させると意向も表明している。だとすると、「現代 ロシア経済論」の序章にあるプーチンの積極的な市場経済主義が推進され・・・・日本との経済関係は改善されるのではないか。と、期待するのですが・・甘いでしょうか?

ロシアにはポピュリズムに走る政治家は指導力がないと断罪する厳しさがある。
それに比べ・・日本の政治家は、なんと軟弱なのでしょう。これでは、日露の経済が強化されても・・プーチン大統領のしたたかな外交、経済に振り回されるのではと・・・心配です。       Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年10月08日 07:27 | コメント (0)


メディア政治

2011年10月07日

世論調査の欺瞞を知るべきです。

何度・・同じことで・・怒っていることか。「オマエが・・・怒って、どうなることでもない」と、おっしゃる方がほとんどかもしれませんが。でも、間違ってます。こんなバカな報道を繰り返していれば・・本当に、この国はどうしようもない国になってしまいます。

毎日新聞10月3日付・・「毎日新聞は1,2両日全国世論調査を実施した「所得税や法人税」を増税することに「反対」が58%に上り。「賛成」39%を上回った。内閣支持率は1ヵ月前(発足当時)から9ポイント下回り50%だったと・・・重大事件のように世論調査の結果を報じています。

毎日だけではありません。日経もTV東京との合同調査?の結果を野田内閣9ポイント下がって58%だと一面4段抜きで。NHKも、朝日も読売も系列キー局と一緒になって、支持率が下がった。増税反対が過半数を超えたと似通った結果を大仰に発表してます。

私の怒りは・・・発足1ヵ月の野田内閣に対する世論調査をする必要があるのか。それも、マスコミ各社が。政治を混乱させ、不信を煽っているのは、この世論調査絶対主義にあると思うからです。

古今東西、増税に賛成する国民などいない。賛成か?反対か?と問えば、如何なる事情があろうとも、反対が多数に決まっている。にもかかわらず、そんな愚問の結果を報じれば、内閣の支持率は下がるに決まっている。

支持率が下がれば、また、政治は混乱する。混乱すれば、前に進まなくなる。
前に進まなければ、停滞する。停滞すれば、沈没する。まさに、悪の連鎖です。

そもそも、世論調査なるものは、如何に公平性を担保しようが、依頼者の意図が反映するものでです。この国の政治は、政党や政治家が政治を行っているのではありません。マスメディアが世論調査を武器に、大衆を誘導するメディア政治と化しています。

こんな、無軌道な、政治が許されるでしょうか?
私は、世論調査を繰り返す、メディア政治に我慢がなりません。 Goto

追伸
私は被災地復興のための、増税には賛成です。
内閣支持率が如何に下がろうと、総選挙はやるべきでないと思います。


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10/3毎日新聞           10/3日本経済新聞

投稿者: 後藤 日時: 2011年10月07日 06:47 | コメント (0)


豊かな生活を・・・

2011年10月06日

我社が発行する「地域みっちゃく」生活情報誌・・・160万部(27誌)が出揃いました。

我社の生活情報誌「きらめき倶楽部」(30050部発行・福井県敦賀市各戸配布)の9月号で紹介しました・・・敦賀祭り・・・・10月号では、読者から・祭りのことをよく知らなかった・・・と、読者のコーナーに多くの便りを頂きました。

何とも恨めしい・・・あの台風の影響で、多くの催しが中止になり、残念でしたが、市民の間に敦賀祭りへの理解が深まったことは・・・情報誌づくり冥利に尽きると喜んでいます。今月号の特集は、「敦賀のおぼろ昆布職人」・・・・(写真参照)

「北前船」で「北海道や東北」から昆布が運ばれ、加工が始まったのは宝暦年間。260年前。
敦賀では・・・唯一・・・いまも・・・昔ながらの手作業で・・昆布を削る・・・姿を特集・・・

今月も・・・我社の生活情報誌・・・「27誌」(160万世帯へ各戸配布)が出揃いました。(写真参照)きらめき倶楽部の他・・何誌かの巻頭特集を紹介します。三重県四日市での発行「よっかいちai」(87000部・四日市・各戸配布)では・・読書の秋に絡め・・・四日市出身の文豪「丹羽文雄」を特集。

月刊さるぼぼ(岐阜県・飛騨高山・55500部発行・飛騨一円各戸配布)では、獅子舞に乗せて・・・飛騨の秋祭りを特集。五穀豊穣を祝う・・・飛騨人と神々との契りを伝え。三重県伊勢市で発行する「イセラ」(53000部・伊勢市各戸配布)では、「稔の秋に捧げる」お伊勢さんの「神嘗祭」の歴史を辿っています。

岐阜県多治見市「おりべ倶楽部」(44100部発行・多治見市各戸配布)ではスポーツの秋。「地元のアスリート・・・高校生の活躍を紹介しています。(来年は岐阜国体・期待が膨らみます)名古屋市港区で発行する「名古屋フリモ港区版」(58440部・港区各戸配布)では、藤前干潟・・・河口に広がる生き物の世界を・・丁寧に紹介・・・命と環境にスポットを当てています。

もう一つ・・・・岐阜県瑞穂市・北方町・本巣市で発行の「minto」では、「妊娠・出産をテーマに撮り続ける瑞穂市在住の写真家「松永知恵美」さんの、「命」と向き合うインタビュー記事を掲載しています。

我社の生活情報誌は・・・・その街に暮らす人達が、その街を愛し、その街の息遣いにふれ、豊かで、幸せな生活を営んで頂くための情報を提供したいと願い。・・・今月号も心血を注いで・・・作り上げました。
Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2011年10月06日 06:55 | コメント (0)


主客転倒

2011年10月05日

HAPPY. NEWS. 2011 ってなんだろうか?

ぜひ、応募が溢れるようにして欲しいものです。
新聞命の私としては、目を皿にして、探していますが、応募ネタが見つからないのですが。

「日本の未来は明るい」
そう思えるようなニュースが今、 足りません。

今までにない厳しい現実が伝わってくる日々。
けれどもあの日以来、
日本には確実に、人のぬくもりが増えました。

苦しさの中でも他人を思いやる被災地の人々の姿。
懸命の救出活動をした人々の志。

痛みを共有にする日本人ひとりひとりの思い。
世界中からの温かな支援。

心安らげる日はまだ遠いけど、
このような人々の姿が伝わるたび、
私たちはどれだけ勇気づけられたことでしょう。

前を向くために。明日をつくるために。

今こそ、こころ温まる記事が、
私たちの力になると信じて、
今年度もHAPPY. NEWS を募集します。

あなたのみつけた記事が、
ひとりでも多くの人の心に届きますように。

今年の3月1日から来年の2月10日迄で、新聞を読んで、最も、HAPPYな気分にした記事を応募して欲しいと、呼びかけた、日本新聞協会が主催する「HAPPY. NEWS 2011」活動のコピーです。

この試み。大震災が切っ掛けの企画。応募したいと思うのですが。どうも、すっきりしません。

何が・・かと、申しますと、応募対象の新聞は、日本新聞協会加盟社の新聞に限るのでしょうか?
だとすれば、IT社会です。全ての記事は、ネットで検索できるはずですから、読者の応募を待たなくても、協会で、自画自賛した方が良いのではないでしょうか?

それと、昨今の世相、「厳しい現実」になっている責任の大半は、連日、暗いニュースばかりを報道するメディアのせいです。取り分け、政治面でのためにする批判、酷評、揚げ足取りが国民の気持ちを萎えさせているのです。読者にHAPPYな記事を探せというほうが、酷じゃないでしょうか。

先ずは、新聞社の世相を暗くする姿勢を改めるべきだと思うんですが。
それでも、私は、良識ある記者を信じ、HAPPY記事を探しますが、主客転倒に気付かない新聞協会の姿勢に、苦笑してます。 Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年10月05日 06:30 | コメント (0)


残余・・35年

2011年10月04日

日野原重明先生の100歳を祝す・・・・

とても、とても、そこまではと思うのですが・・・季節のせいもあるのかもしれませんが、早朝のウォーキングと読書とブログ。老母が淹れる抹茶と炒った煮干し、それに、牛乳とシジミのみそ汁。血液検査も異常値なし・・・・。とても元気です。

我社のイベントセミナー事業部でも、講演を依頼する・・・聖路加国際病院の日野原重明理事長、今日が誕生日で、100歳になられるという。・・・・ひょっとしたら、・・あやかれるのではないか・・・・
だとすると、私に残された時間、まだ35年以上あるってことになります。まことに、おめでたいことです。

戦後ベビーブームの申し子である団塊世代。平均寿命ではいつも、不思議に思っていたことがあります。35歳の時。平均寿命(余命)が70歳を超えました。40歳の時・・・75歳に。50歳台で、80歳に達しました。

ということは・・・団塊世代は、常に35年は残された時間があるってことになります。
人生30年生きてやっと、半人前っていわれます。だとしますと、63歳で、尚、半人前の私でも、後、35年あれば・・・何とか一人前になれるかも知れないって、ことになります。

日野原先生は・・・・健康の秘訣を「激務」(働くってことでしょうか)。週二回の「ステーキ」(牛100g)と、週1回通う「エステ」(メンテナンスでしょうね。それに、奥の手が「おしゃれ」だそうです。

一人前になるには、まずは健康でなければなりません。日野原先生の秘訣に習って、おしゃれと、ステーキも、朝の日課に加えて見ようかと思います。えっ・・・・朝からステーキってことですか?・・・・いやいや、魚党でしたから、肉も頂くってことですが・・・

市井のおっさんとしては、日野原先生のように、100歳で公職を80もできるような才覚はありませんが・・・もしも35年生かされるとしたら・・・・若い人達の邪魔にならぬよう。でも、折に触れ、時に触れ・・・アドバイスを求められるような人生を過ごせたらと、日野原先生の誕生日に思う次第です。
    Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年10月04日 06:44 | コメント (2)


特殊功労賞

2011年10月03日

石巻日日新聞の国際団体からの受賞に・・・思う。

ベタ記事ではありませんでしたが、目立たない紙面の片隅に掲載されていましたので、うっかり見落とすところでした。そうです。あの大震災の折・・・輪転機が水没。使用不能。それでも、壁新聞をつくって、情報を発信し続けた・・・

石巻日日新聞が・・・「新聞の自由を守り、ニュースの交流促進と編集実務改善を目的に組織されている「国際新聞編集者協会」(IPI・本部ウィーン)の第60回年次総会(台北で開催)で、特殊功労賞を受賞した嬉しいニュースのことです。

新聞命の私ですが・・・・編集者が集う国際団体が存在してることを知りませんでした。目的は分かるのですが、どんな内容でいかなる性格の組織なのかが、良く理解できていません。どなたか、教えて欲しいモノです。

例えば、今回も含め、台北で二度目の開催だそうですが、だということは、中国の新聞を認めていないってことになります。つまりは、言論の自由や人権が保障されている国の新聞社や通信社が集うってことになります。

それと、今回はたまたま、なのかも知れませんが、石巻日日新聞の受賞が、特殊(特別)功労賞って、報道されていますが。この団体は、総会ごとに、何らかの表彰をしているのかどうか?それと、石巻新聞自体がこの組織に加入していたのかどうか?知りたいところです。

私は、昨今の新聞離れと、広告出稿の落ち込みに危機感を抱いていますが・・・・新聞編集者の情熱が確かな限り、生きたコンテンツが提供される限り、新聞の未来は暗くない・・・むしろ、世界を動かす原動力たりえると思っています。

受賞の喜びを「地域をはいずりまわって、記事を書く小さな新聞社が、国際的な団体から注目を浴び、賞を頂くのは驚きであり、光栄。今後も地域のために責任を果たしたい」・・・と。

その心意気に、新聞は不滅・・・・・心よりの敬意を表します。     Goto


投稿者: 後藤 日時: 2011年10月03日 06:47 | コメント (2)


万理一空

2011年10月02日

猛稽古とライバルですよ。

久々の日本人・・・大関の誕生。大相撲ファンとしては・・・琴将菊関の活躍を大いに期待します。私が観戦した名古屋場所・・・目の前で・・・横綱白鵬を破り・・・座布団が乱れ飛びました。

正面土俵下で審判長を務めた貴乃花親方が座布団の嵐に微動もせず・・・土俵を見上げていた姿に・・大相撲の将来を暗示させると・・・真後ろで眺めていましたが・・・ひょっとしたら、琴将菊関の大関昇進を読んでいたのかも・・・・・。

それにしても、佐渡ヶ嶽部屋・・・大したモノですね。琴光喜が相撲界を追われ・・失意の部屋だったんでしょうが。部屋の力士一丸となって逆境を跳ね返したんですから。猛稽古を積んだんでしょうね。

それにしても・・・・なんと難しい四字熟語で、口上を述べるのでしょうか?どなたが、振りつけたのかは分かりませんが・・・・。「万理一空」・・・・勝負師としては剣豪宮本武蔵の極意に学びたい・・のと、この季節ですから・・・一点の雲もない清々しい秋晴れのような心で・・相撲道に精進するってことなんでしょう。

口上は何でもよろしい。もう一回り・・・身体を大きくして、頭で当たって、素早く右差し、腰を落としての、がぶり寄りで、常に、10勝はできる大関になって欲しい。それには、更なる精進とライバルが必要です。

精進は猛稽古で定評のある佐渡ヶ嶽部屋。マスコミのちやほやに毒されなければ大丈夫。問題はライバルですが、相撲通の間では・・稀勢の里ですが・・・名古屋場所を観た限り・・・隠岐の海が、地力を付ければ有力なライバルになると思います。

来年の・・・名古屋場所では、琴将菊と稀勢の里と隠岐の海が、優勝決定戦で巴戦を・・・・闘ってくれればと願います。ただ、気掛かりなのは、まわしです、あの締め方はキツ過ぎます。気力はキツくまわしは緩くで・・・上をめざして欲しいモノです。

それにしても、部屋(会社)が一丸となって・・・精進するって大切なことですね。 
おでとう。琴将菊関・・・・。名古屋で・・待ってます。     Goto

追伸
そうそう・・・先週・・江戸出張の折・・・若の里関とホテルのエレベーターで一緒になりました。
愛嬌があって、なかなか・・・お相撲さんらしい、お相撲さんです。ガンバレ!大相撲と、握手しました。

投稿者: 後藤 日時: 2011年10月02日 07:10 | コメント (0)


2011年10月01日

神無月・・・・・の風情を楽しむ。

季節の移ろいは早いモノですね。近在の富有柿がオレンジ深め、目前の桜は葉を一斉に、茶色く染まり、冷んやりとした朝ぼらけに夜長を・・・まだ、惜しむように、虫の音が聞こえます。

先週、久々に、旧友を温め、銀座の夜を徘徊・・・・東京泊り。
二日酔い気味の頭をフリフリ、大窓のカーテンを開けますと、東京の下町が静かに明ける。

まだ、街は目覚めていませんでしたが、左手には、日本銀行、両国国技館、江戸東京博物館。正面には、日本橋三越、明治座。遠くに幕張副都心。右手に中央大橋の橋脚、佃島のマンション群があり、その先には、うっすらと、房総半島が。

自宅の小窓からみる長閑な、風景とは大違い。柿の木も、虫の音も、自然の風情はまったく感じられませんが、壮大な幾何学模様のビル群に・・・・これでもかと、迫る人の力・・・・

しまった。ウォーキングウエアがない。と、思いながら、ワイシャツにスーツのズボン姿で、三越前を通って、日銀まで、所々に残る江戸情緒に驚きながら、ショートウォーキングを楽しんで。帰路の新幹線。

例によって、読み掛けの本から、ふと、眼をやりますと、なんと、冠雪はありませんでしたが、抜けるような秋晴れを背景に富士山がデンと。壮大な幾何学模様のビル群も、富士山の迫力には到底及ばぬと、思わず、車窓から、手を合わせてしまいました。

今日から神無月・・・月日の経つのがなんと早いことか。 Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2011年10月01日 05:45 | コメント (2)