2011年11月

やってみなわからへん

2011年11月30日

政治学者よりも・・・・大阪のおばちゃんの目ぇーのほうが・・・。

大阪の市長選挙。ダブルスコアとまでは行きませんでしたが。橋下徹さんが、21万票以上の大差を付け当選しました。橋下新市長の「都構想のスタート台に立った」との記者会見での厳しい表情。

「ひょっとしたら、大阪のみならず、日本を変えてくれるのでは」と期待したい。

都構想。維新の会では2015年春には、府市から都へ移行させると公約する。それには、13年度までに野党多数の大阪市議会での可決が。14年度までに住民投票での合意が。そして、議席を持たない国会での法改正が・・・・必要となる。

「そんな。たいそれたこと、一人でできまっかいな」「まるで、ドンキホーテやないか」でも、「えぇーやないか」「やってみなわからへん」「できへん訳、なんぼきいても、ようならへん」と、大阪のおばちゃんはわり切ったんちゃうか。

で、新聞紙上に掲載された政治学者たちの、批判を列挙してみたい。

まず、市議会。住民投票。国会での法改正、どれも、重戦車のような突破力がなければできない。法整備するにはあまりにも厳しい道のりである。

市長になって何がしたいのか分からない。その先が見えない。維新の会も良く分からない。集団で動き出すと怖い。橋下氏の制度叩きで議会制民主主義を乗り越えて良いのか?との手法は問題である。日本の民主主義が壊れる。

都構想はどんどん、中身が変わってる。実現したら社会や経済がどう変わるのかは何も説明されていない。閉塞感や欲求不満が広がるなかで「現状を破壊する」という言葉のイメージに期待するのは危険だ。小泉郵政改革の轍を踏むことになる。

橋下さんは典型的なポピュリスト。グローバル化が進み、東京が著しく国際化して経済も政治も一極化するなかで「都構想」という発想が、東京に対抗意識を持つ府民に受けただけ。メディアを利用した大阪の「強いリーダー」としての演出が無党派層に浸透した。所詮はタレントである。

以上が、識者・政治学者の批判です。私に言わせれば。為にする論であって、批判のための批判に過ぎません。分からないなんて、政治学者の言葉とも思えません。では、他に大阪を元気にする施策があるのでしょうか?地方の閉塞感を脱却する方法があるのでしょうか?

大阪のおばちゃんの・・・・判断は合理的です。「あかんかったら、また、変えたらええ」「やってみな分からへん」・・・橋下のぼんは、「うきあしだってぇへんで。市長になったんは、スタート台にたったんやって。いうとるがな。ほんまもん、見分けることぐらいできますがぃな」ワツハハハ・・・・・。

4年で都構想が実現したら・・・・この批判の責任はだれが取るんですかねぇ。
えー。その時はその時ですって・・・・・  政治学者って・・・・大阪のおばちゃん以下かも。  Goto               

投稿者: 後藤 日時: 2011年11月30日 06:58 | コメント (0)


あばよ、談志師匠

2011年11月29日

非常識こそ・・・・人間の本質だ。

死にゃあ・・・こんなに褒めちぎられるのかい。馬鹿馬鹿しいったりゃありゃしねぇ。市井の人なら、そりゃあ、あの人は、いい人だったと、残された人や、周りの人が、惜しむのも、そりゃ、それが浮世っていうもんだろうが・・・・。

なんだ。なんだ。たかが、ばかばかしい・・・落語家風情が死んだぐれぇで。ニッポンじゅうの、メディアが、大騒ぎ。あの、きぐれぇのたけぇNHKが夜9時のトップニュース。新聞なんぞは・・・全紙だぜ。一面5段抜き。こんなの、元総理大臣の死亡記事より大きい扱いだ。そんな価値があるのかねぇ・・・・。

それに、読売なんか・・・文化面で、「さよなら。立川談志さん」って、バカほめの特集を組む。言いたい放題、他人を容赦なくたたく芸で最後まで押し通した談志は立派だと。何が立派だ。毒舌がうけてテレビメディアの寵児になっただけ。テレビ時代のあだ花じゃねぇか。

おまけに、衆院選にでるは、参院議員に間違って当選するわ、それでもって、沖縄の苦悩を茶化して、クビ。ゼエ金の無駄だだったてことよ。芸能記事なんて書かない・・日経までもが・・・「常に落語とは何か、人間とは何ぞやと模索し続けた男。非常識が人間の本質ではないと喝破し」「落語は人間の業の肯定である」と定義し・・・・

後年それを突き詰め、非常識の奥の深層心理を笑わせながら引きずりだす「イリューション(幻想)の世界をめざした。と・・・・わけのわからない理屈で、褒めまくる。

いかに希代の噺家かもしれねぇが、、たかが落語家の死に・・・この加熱報道。この国の、メディアの価値観って、どうなってるの、「こんな報道に頷いてる国民じゃぁ・・・この国に明日はねぇな・・・・狂ってるんじゃねぇのかい」と、草葉の陰で・・・談志師匠が毒づいているのが、聞こえるぜ。

人が死ねば悲しいのだが。。。、落語家だけは、死んでも(笑)飛ばさなくっちゃいけねぇよ。
閻魔様の前でも毒づいてるだろう・・あばよ・・・談志師匠。  笑点ファンのGoto

投稿者: 後藤 日時: 2011年11月29日 06:23 | コメント (0)


お待たせしました。

2011年11月28日

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'12 ゲレナビ

「まだですか?」「毎年、楽しみにしてるのですが」・・・・先週のことです。
大阪にお住まいの方から、お電話を頂きました。

お待たせ致しました。例年より、一週間ほど遅れましたが。
何とか、雪の便りに間に合いました。

岐阜・長野・滋賀のスキー場を網羅した・・・・
スキー場ガイド「ゲレナビ」(定価480円)を発売致しました。

初刊は1991年。バックナンバーを並べてみました。(写真参照)22年目です。
関係者に感謝してます。求人誌と並んで、我が社のメディア作りの原点です。

近年、一時のような、熱気はありませんが。気の置けない仲間と示し合わせ、白銀と戯れるのは、青春の思い出です。(若者だけではありません。往年のスキーヤーも)

今年は特別です。このブログをお読みの方に限り、抽選で10名にプレゼント致します。
どしどし、ご応募下さい。(リフト券もプレゼント致します)
Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2011年11月28日 06:30 | コメント (31)


ガンバレ!東北経済

2011年11月27日

人は過去を引きずっては生きていけないモノです。

これが、経済というモノなのでしょうか?大震災から8ヶ月半。いまだ、被災地の爪痕は深く、被災者の傷は癒えぬのですが・・・復興需要は幅広い産業を潤し始めているようです。

一般紙やテレビの報道番組は、厳しい冬季を迎え、仮設に住む住民の苦悩や、次なる手が打てぬまま途方に暮れる中小零細の事業主や商店にスポットをあて、政治的な解決を促していますが・・・。

経済紙である・・・日経新聞の震災現地取材班の視点は、違うようです。
東北3県(岩手・宮城・福島)に本社のある上場企業の上半期業績は純利益が昨対、4割増。12年3月期通期では増収・増益の黒字転換。と復興需要による好況を報じています。

それも、住宅関連や電気工事・設備や空調工事・復旧工事での重機向け燃料といった震災需要業種のみならず、応援者の増加や生活再建に向けた買い替え需要で消費も伸び、酒屋チェーンや、コンビニ向けの食品包装資材の企業も需要が拡大しているそうです。

ということは、上場企業の場合。決算短信で、内容が分かるから、そのような報道がなされるのであって、非上場の企業も、同様に好調な業績を上げていると推測できます。

人は、過去を引きずっては、生きていけないモノです。

最高益を予想する企業の従業員も、一人として、被災と無関係ではないと思います。
でも、街に再建の槌音が響き、自分達の働く職場が活況を呈する。その場所に身を置けば、辛さも、悲しみも・・・乗り越えられるのではないでしょうか。

経済が元気になれば、必ず、人も元気になります。それが経済というモノです。東北3県の上場企業21社の業績が好調であるとの、経済新聞の記事に、光明を見い出すのは、決して不遜なことではありません。

ガンバレ!東北経済!!。  Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年11月27日 06:53 | コメント (0)


ストロー現象

2011年11月26日

マリンライナー二階席は絶景でした。

瀬戸は日暮れて、夕波小波・・・・小柳ルミ子さんが歌う、瀬戸の花嫁・・・・・
海のない岐阜育ちの私としては、朝霞に、漁船、貨物船が、波紋を引きながら小島の間を縫う、絵葉書のような瀬戸の海を、瀬戸大橋から眺め感動しました。

今年3月に開通した、九州新幹線。熊本や、鹿児島では、喜びに沸き立っているかといえば、
福岡の博多に、人が吸い上げられ、経済が沈み、ストロー現象が酷すぎる・・・なんて、声が聞こえます。

瀬戸大橋。開通時は関西と四国が結ばれ、四国が賑わうと大いに期待されたのですが。
あれから、四半世紀になるそうです。

橋だけではありません。高度成長以降、日本列島改造で、新幹線や高速道路網が張り巡らされ、地方と都市部の距離は急速に縮まったのですが。それで、果たして、地方が元気になったかと申せば・・・・。益々、ストロー現象は鮮明になっています。

偶然なのでしょうか。四国へ向かうJRは指定席がガラガラ。岡山への戻りは満席。これもストロー現象か?なんて、苦笑い。仕方が無いので、大枚900円を叩いてグリーン車に、それが、見晴らしの良い二階席。そのお陰で、瀬戸大橋から、瀬戸の海が一望。(写真参照)

段々畑とさよならするの。岬まわるの、小さな船が、生まれた島が、遠くになるわ。
思わず、口ずさむ・・・。瀬戸大橋って必要なんでしょうねぇ?Goto


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マリンライナーの車窓から。


投稿者: 後藤 日時: 2011年11月26日 06:56 | コメント (0)


この冬は・・・・。

2011年11月25日

広告は、経済活性化の先兵です。

先日、今年は、いろんな意味で、忘年会をやらないのはよくない。思わず納得するコピーの広告を紹介しましたが。私的には・・・この冬は、いろんな意味で、観光地や温泉、テーマパークに行くべきだ。とも申し上げたい。

写真は、11月21日付、読売新聞朝刊に掲載された「ユニバーサルスタジオジャパン」特集広告です。華やかで、ウキウキするような広告ですね。写真が吟味され、とても綺麗です。おもわず、おっさんも行ってみようか?と思ったくらいです。

最近、新聞広告はレスポンスが期待できない。とよく言われます。そんなことはない。断じてない。クリエイティブ力の高い、読者の心に響く紙面を作れば、十二分の効果を生み出します。

この迫力ある素敵なUSJの広告なら、多くの若者が足を運んでくれるに違いない。
ただ、問題は、広告はイメージだとか、潜在的な意識に浸透させるだとか、曖昧な部分があり、効果を数値化してきませんでした。

私は、広告は、心理学ではない。科学だと、思っています。
効果の明確でない広告は、広告ではありません。自己満足です。

お陰様で、我が社の発行する生活情報誌は、広告効果を数値化してお示ししています。
万が一、納得できる効果が得られない場合は、どうすれば良いのか?科学的に考えます。

広告は経済の先兵でもあります。広告情報が増えれば、人が動きます。人が動けば、経済活動が活発になります。その結果、重くて暗い心も、明るくなります。その意味でも、広告をよく吟味して、忘年会はもとより、観光地、温泉、テーマパークに出掛けたいモノです。
Goto


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11/21読売新聞

投稿者: 後藤 日時: 2011年11月25日 06:23 | コメント (0)


怠惰

2011年11月24日

青雲の志や・・・いまだ失わず・・・

故郷の中心にデンと構える金華山。冬山は眠ると申しますが・・・寒風に凛と構えて、瞑想す。早朝の金華山は、そんな佇まいになってきました。白い息を吐いて足早に歩く・・・ウォーキング。歩道に銀杏の葉が舞い。さざんかが、赤・白の花を咲かせています。

西を望めば、朝日に映える伊吹山が冠雪。伊吹山は薬草の宝庫ともいわれます。雪が積もり、地中にバクテリアが隠れる。それが樹木の栄養素となり薬草の源となる。伊吹山の南麓。養老山脈との境が関ヶ原。抜ければ、北陸との分岐点、米原・長浜。その先が彦根・大津、そして京です。

国盗りの地、美濃から戦国の武将がめざした京です。冬を受け入れた山々の姿は・・・今年は暖冬だなどと、ぬかっていますと、気が緩み、風邪を引くぞって、怠惰を戒めているようです。・・・・(私は引いてしまいましたが)・・・準備万端怠りなく、冬と対峙してるように思えます。

EUの危機だ。円高だ。デフレだ。増税だ。などなど・・・これだけ、重くて暗い経済情報が、日々垂れ流されますと・・・・木枯らしに吹き飛ばされそうですが。挫けちゃいけない。負けちゃいけない。萎えちゃいけない。怠惰に流されてはいけない。

冬に向かうこの時期こそ・・・冬に備える山々のように、足腰を鍛えねばならない。そんな、思いで、みぞれ交じりの雨空を見上げたら・・・・それはそれは、見事な虹が。綺麗だなぁ・・・。

京をめざす・・青雲の志や・・・いまだ失わず。
怠惰とは自らの苦痛をごまかし温存することと、見付けたり。  Goto

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11/21 15:15頃 

投稿者: 後藤 日時: 2011年11月24日 05:35 | コメント (0)


オレ流の凄さ・・・

2011年11月23日

朝日と中日のオレ流・・・・

さてさて、あなたはどのように思われますか?21日付。中日新聞と朝日新聞の朝刊です。
そうです。我らがドラゴンズが、日本一を惜しくも逃した翌日の紙面です。

なぜ、朝日新聞がここまで、落合監督に拘るのか?中日で取り組んでいない「落合竜・栄光の8年」と見出しを付けた大特集。スポーツ欄なら、分かるのですが??。それに、社会面。中日が社会面と二社面(社会面の対抗面のこと)を使って、ドラゴンズの表情を掲載するのは・・当然と言えば当然。(写真参照)

ありがとうセール。感謝セールで、経済効果を期待するのも理解できるのですが。
それにしても、朝日も社会面と二社面で、(写真参照)中日以上に力を入れての記事。

社会面では「守護神・岩瀬があるのは監督のお陰」「04年から抑え転向を告げられ、第七戦で、最後に投げさせてもらうまで、我慢強く使ってもらった」「監督は選手の悪口を絶対いわない人」「この世界は逃げたら終わり。ずっと投げさせてもらった結果が300セーブ達成に繋がった」と感謝を述べる岩瀬。

「監督は野球の先生」と落合監督の指導で今日があると森野。「アライバ」もキャンプでは足腰が立たないくらい徹底的に追い込まれた。その結果、1点を守り抜く鉄壁の二遊間が完成した」と。主力選手の感謝の弁を丁寧に掲載している。

二社面も、「雄姿をわすれない」と落合監督一色。信子夫人の「退任が迫り選手が打撃技術など監督に質問攻めにしてた。みんな監督がいなくなると実感したようで、何でも吸収しようと必死だった」と内情を語る。「オレ流・不滅だ」と退任を惜しむことしきり・・・・。朝日はここまで・・・・。

私の率直な感想です。親会社の中日は落合監督の「オレ流に振り回された」感があり、美化したくない。朝日は「読売・原監督のようなチャラチャラ監督よりも、選手を掌握し、勝ちにこだわるオレ流監督。どこが悪いのと中日に」。

ゲスの勘繰りかもしれないが。プロ野球を傘下に持っていない朝日の読売と中日への当て付けかも。
それにしても、メディアにこびず、メディアを振り回す・・オレ流「落合監督」って、やはり凄いと思う。Goto

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11/21 中日新聞


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11/21 朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2011年11月23日 06:19 | コメント (0)


読売の春

2011年11月22日

落合監督の野球解説を期待したい・・・

今年の日本シリーズ。球史に残る好ゲームの連続でしたね。まずは、ホークスの日本一を心よりお祝い申し上げます。さすがに、リーグ覇者同士の戦い。両チームの持ち味が如何なく発揮。感動でした。

野球はポンポンホームランが飛びかうゲームよりも。選手を知り尽くした監督。配球の妙。投手の息遣い。打者の読み。息詰まるような投手戦が面白いと・・・・落合野球で知りました。それに、テレビ観戦では、解説者ですね。解説者によって、野球がまったく違ってみえます。

6戦目のダルビッシュ投手のコメントはさすがでした。彼は将来、素晴らしい指導者になれますね。余談ですが・・・・ファイターズ栗山新監督。解説者としてはクエスチョンでした。大丈夫かな?

日本シリーズに水を差した、ジャイアンツのお家騒動。ナベツネ会長は、強権を発動して、モノ申した部下を切って捨てましたが、私にはトカゲのしっぽ切りにしか思えません。

解任の理由が読売新聞に。取締役が法令、定款を無視、記者会見を開いた。会社の業務に多大の迷惑をかけた。・・・・・これって、取締役会が機能していないからじゃないの?

誤った事実を公表したと謝罪を求めた渡辺会長の文章に、再反論。反省の態度を示さなかった。・・・・渡辺さまに逆らえば、問答無用ってことですよね。読売新聞って絶対君主制なんだ。

コーチ人事構想の機密を暴露した。・・・ちょっと待った。スポーツ新聞に漏れる人事の秘密。誰かが機密を漏らしてるからじゃないの?そんなのいちいち犯人探ししてたら・・・報知スポーツの記者も処罰するってことになりませんか?

新聞って、自分のこととなると、まったく常軌を逸するものです。

「清武の言動はあまりにもひどい。戦前戦後を通じて巨人軍の歴史で、このようなことはなかった。解任は妥当だ」と長嶋茂雄専務はコメント。あれあれ、あの江川卓を空白の一日と称して、ドラフト破りをしたのはどの球団だったのでしょうかねぇ。

この騒動。中東の春ならぬ、読売の春です。暴君ナベツネ権力が衰えた証です。彼が引退しない限り、法廷に持ち込まれ、第二、第三の尻尾があらわれ、最終的には晩節を汚し、ぼろぼろになって、朽ちることになるのではないかと思うのですが。

落合野球の大ファンとしては、暴君、最後のあがきで、ジャイアンツの監督に招へいされるなんてことになると、唸ってしまうのですが。願わくば、解説者として、野球の真髄をテレビで解説して欲しいと思います。   Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年11月22日 05:50 | コメント (0)


絶対安全神話

2011年11月21日

メディアはメディア見識で安全基準を示すべきだ。

「寄って立つ支柱がなければ生きてこれなかった人は、その支柱が倒されても必ず別の支柱を求めるようになる。」文藝春秋12月号「頑張ろう日本」はどこに行った?と題した、塩野七生さんの一文である。

毎日新聞。19日朝刊。大震災検証。食品汚染と題して、見開きの大特集を組んでる。(写真参照)リードは、福島第一原発の事故で、食の安心への信頼はなぜこれほど失われ、生産者と消費者は分断されてしまったか?ある畜産農家の8ヶ月間を中心に検証する。と煽りに煽る。

事実は事実なのだから、煽るのは結構。でも、煽りの結論はといえば、「国の示した付け焼刃の安全基準は、安心を得るには程遠いものだ。と、国をなじるだけ。では、どうするのか?

私には、国の定める暫定規制値を、更に厳しくせよ。と注文を付け。それよりも、上回れば、鬼の首を取ったように、食品汚染だ。大変だと、煽る。そして、生産者が可哀想だ。政府の責任は重いと。消費者を不安に陥れる。

今回の原発事故で、われわれ日本人は「絶対安全」などというのは神話にすぎなかったと知ったのではなかったか。それなのに、ミリシーベルトとか、ベクレルとかを、呪文のように唱えることで、もう一つの「絶対安全」を求めようとしている。

原発事故で、汚染がどのような形で、現れるのか?如何なる状況になるのか?実のところ、誰にもわからないのである。わからないからといって、政府を責め。恐怖心に駆られては、常軌を逸する。

東日本大震災という不幸を契機に、せめては絶対安全神話から卒業しようではないか。そして、風評被害の加害者になることから卒業し、日本全体対処することで、難局を乗り越えようではないか。と、訴える塩野さんに、賛意を示したい。

それにしても、生産の過剰汚染をあおり、いたずらに消費不安を煽って、絶対安全神話で、読者を引きつけようとする姑息な手法、マッチポンプは、ほどほどにして欲しいものだ。メディアはメディアの見識で、安全基準を示して見なさい。Goto

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11/19 毎日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2011年11月21日 06:21 | コメント (0)


杉玉

2011年11月20日

広告会社の怠慢かも知れません。

さてさて、円高還元とやらで、ボジョレーヌーボーが、驚くほどの廉価で出回りました。(ブームは広告屋が作るといわれますが)酒呑みの私目と致しましては、騒がれるのに知らんぷりもできません。

早速に、購入。でも、ハーフボトルで、1000円。濃厚なチリワインの方がと思いつつ。やっぱり、なんとも、酸っぱいだけ。毎年のことですが、新し物好きのなんとかです。

いつの日か、熟成され、2011ヌーボーもが大向こうを唸らす味になるのでしょうが。こんなに大騒ぎして・・・店頭に並べ、争って買い求め、喜んで飲むのは日本人だけかも知れません。

ワインもワインですが、韓国のどぶろくマッコリーが、ちょっぴり甘口なのが受けたのでしょうか?若い女性に好評だとか?それに味を占めたのでしょう。韓国の焼酎メーカー真露(じんろ)が、自社ブランドで、第三のビールを発売するそうです。

ビールの味は、昔からミュンヘン、サッポロ、ミルウォーキといって、北緯40度の位置で生産されるのが美味いといわれています。私は、ビールは日本のメーカーの味が本場のドイツを超え、世界一だと思ってますが。果たして、どれ程売れるのか?

話がそれましたが、日本では、米の収穫に合わせ、酒の仕込みが本格化しました。まさに、これから。日本酒党の私としては、暮れから新年に掛け、出回る日本酒のヌーボーが待ち遠しいです。

日本では、ボジョレーヌーボーもマッコリも消費者に受けていますが。新聞ネタですが。なんでも韓国では、逆に日本酒がブレークしてるとか。韓国にも私のような酒好きで、新しもの好きが多いのしょうか?

日本では伝統的に新酒が出回る頃。酒蔵の玄関に五穀豊穣を願い新しい杉玉が飾られます。酒は神事とともにあるからです。ボジョレー地方にも、同じような習慣があるのでしょうか。韓国の酒造メーカーには?どなたか、教えていただけませんか?

私は、ワインのヌーボーよりも、合成焼酎のジンロよりも、杜氏が心を込めた、日本酒の方が、格段に美味いと思うのですが?なぜか。若い人は日本酒を好みませんね。これって、広告屋の怠慢かも知れません。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年11月20日 06:47 | コメント (4)


絵手紙

2011年11月19日

人と人の付き合いが希薄な時代です。

「君ねぇ。昨日の彼に礼状書いたかね」「えっ。出してない?」「君ねぇ。誰かが君と接触した時。それに反応しないのは、失礼ってモノじゃないか。ましてや、君の為に、考える時間を使ってくれたのだろ」と、先輩に叱られたのが・・・・・それ以来、私は手紙魔になりました。

私は、封書派。以前は太めのボールペンで、書いてましたが。ミミズが這ったような字で、恥ずかしくて。なかなか、筆が進みませんでしたが。ワープロが(古いですね)日常化するようになって、安心して。

最近は、メールでも発信しますが、基本は封書。パソコンで打って。プリントアウト。筆でサインして。郵送します。出会った人には必ず。邂逅に感謝して、思いを伝え、礼を述べます。月に30通が平均でしょうか。

このところ、若い人の間で「絵手紙」がブームだそうです。「絵手紙は手紙酒。本当に相手の気持ちがこもった絵手紙をもらうと酔心地になり車のエンジンがかかるように心が動き出すんです」とは、日本絵手紙協会会長さんの弁。

絵手紙は、儀礼的な時候の挨拶の代わりに絵を添え、文章は本当に伝えたいことだけを書く。
会長さんは、綺麗な字を書こうとせず、筆のてっぺんを摘まむように持って、集中力を高め、気持ちを込めて書くのが、コツだとも。

私の手紙も、前略がほとんどで、時候などない。思いが走る文章で、心が伝わればと、書いてますが、やはりパソコン文字では無味乾燥。肉筆の迫力には遠く及びません。

絵手紙は手紙酒と教えられれば、酒呑みの私としても、(酒呑みとは関係ないですね)絵手紙にチャレンジせねば。人と人の付き合いが希薄な時代です。責めても、手紙のやりとりぐらいは欠かさないような生き方を続けたいと思っています。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年11月19日 07:00 | コメント (0)


成仏

2011年11月18日

本当かいなと・・・眉に唾したくなるのですが・・・・

日本では古来より人が死ねば、菩薩になるのか、如来か?観音か。薬師か。地蔵か。釈尊か。釈迦か。権化か。阿弥陀になるのか?だれがどれ(不謹慎かも)になるのか?市井のボンクラにはまったく・・・分からないのだが、仏になるらしい。

アイフォーン、アイパッドなど世界的製品を世に送りだしたアップル社のカリスマ経営者スティーブ・ジョブズ氏。亡くなってから1ヵ月半。彼の偉業が見直され、名言集や録が次々と発売され、大ブレークしている。

私がへそ曲がりなのかも知れないが。アップル社では、新たなCEOや会長が決まり、ジョブズ後の体制が整いつつあると報じられている。アメリカでは、もはや、過去の人なのではないか?

日本のブレークが異常ではと・・・思えてならない。

彼への評価。本田宗一郎や松下幸之助。井深大、森田昭夫といった日本を代表する経営者と比較する旨もあるようだが。若くして巨万の富を得た彼に・・・哲学や人間愛があったとはとても思えない。ビルゲイツのような社会貢献に傾注した節もない。

彼のことを、研究したことも、興味をもって見ていたわけでもないのだから、したり顔の批判は、まったくの見当違いだが。死の四か月ほど前、・・・彼が、頻繁にシリコンバレーの寿司屋に通い、「お別れの会」を催してた。

彼の日本びいきは、禅の修行に。永平寺で出家(これは未遂)。結婚式は仏式。死期の迫る6月の上旬には、ウミマス、タイ、サバ、アナゴ、など好物を8貫食し。鍋焼きうどんを注文したと聞けば・・・・・本当かいなと、眉に唾したくなる。

彼がブレークするのは良いが、売らんかなの出版社の営利主義が、彼をカリスマに仕立て、それによって日本人が躍っているとしたら・・・・それは彼の本心ではないだろう。

勿論。私の日常は、彼の傑作といわれるiPadを利用させて頂いているのだが・・・
それでは成仏(ジョブズ)できないかもしれない。 ご冥福を祈る。 Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年11月18日 06:57 | コメント (3)


大阪のおばちゃん

2011年11月17日

ダブルスコアで決着するのでは?

予想屋じゃないのだし。政治の話も、タブーなのだし。こんなことは、書かない方が良いのだが。どうも、メディアの論調に納得できないので、あえて。お許し願う。

大阪市長選挙についてです。メディアは、公平の原則なのか?それとも、結果に影響を与えるからと過信してるのか?兎に角。及び腰の報道に終始している。おかしいと思う。

この選挙。本質は、中央集権国家。140年間続く律令国家。官僚政治に風穴を開け、国の形を変える選挙です。ひょっとすると、有史以来始めて、国民が自分の頭で、自治を考え、選択するチャンスなのではないかと思っている。

懸命な報道関係者は、それを分かっているのに、報じず。公平性だとか、選挙に影響を与えてはいけないとか・・・御託を並べ、本質を反らした報道に終始している。そのことに合点がいかない。

最近、私は、選挙が民主主義の原点だとは思えなくなっている。メディアの情報操作が投票行動に影響を与え、選挙が公正で無くなっているからである。だが、この選挙は、違う。

メディアが如何に、橋下候補に批判的な報道を重ねても、東京にやられっぱなしの大阪人はびくともしない。「このままでは、あかん。独裁じゃろうか。強引じゃろうが。かまへん。橋下のボンにやらせてみいや。その方がおもろいことになるかも知れへん」と。

「なにが、独裁じゃ。二重行政はあかんやろ。役人天国は無駄やわ」と、あの大阪のおばちゃんはいう。ほんまの、選挙は、メディアの報道なんて、なんの影響力もないことを大阪人は立証して見せる。

私は、予想屋でも、政治好きでもないが。大阪人生質を知るに付け・・・・。
この選挙。27日に結果は出るのだが、ダブルスコアーで、橋下候補が勝つと断定できる。 Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年11月17日 06:38 | コメント (0)


恋文大賞

2011年11月16日

今年、忘年会をやらないのは、いろんな意味でよくない。

「あなたが突然いなくなって五ヶ月と十日。あなたは迎えに行った私と手を取り合った瞬間 凄まじい勢いで波にのまれ私の目の前から消えました」「心の整理もつかないけれど手紙を書くことにしました」

「私が書いたお酒のラベル(負けねぇぞ気仙沼)がとても好評で、多くの方が買って下さいます」「願わくば雪の降る前にお帰り下さい」「私はいつものように お店で待ってます」「只ひたすら あなたのお帰りを待ってます」

朝日新聞(3日付・朝刊)に掲載された恋文大賞「手紙部門」の大賞作品の抜粋。宮城県気仙沼の女性が書いた「あなたへ」です。せつなく、辛い恋文です。

恋文大賞とは・・・・・いちばん思いを伝えたい相手への強いメッセージを届ける賞。京都の企業が企画・主催、今年で第二回目だそうです。

あれから、8ヶ月を経て・・・なお、癒えることのない被災者の寂寥。凍てついた心。その立場に立ち尽くすことは到底できないが。軽々には語れないが。でも、忘れてはなるまい。できる何かをせねばなるまい。そんな、思いが募る。

11月1日付け・・・朝日新聞にこんなコピーの全頁広告を見た。不謹慎かも知れない。でも、なぜか。納得するコピーです。そうだなぁと、頷いてしまう。

「今年、忘年会をやらないのは、いろんな意味でよくない」(写真参照)

多分・・・恋文大賞の作者は、酒問屋さん。地酒に「負けねぇぞ」のラベルを貼って、踏んばっているのだろう。だとすれば、尚更、今年、忘年会をやらないのは、よろしくない。と、私も思う。Goto

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11/1朝日新聞        11/3朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2011年11月16日 06:43 | コメント (0)


住めば都

2011年11月15日

人情に溢れ。貪欲な食い気。タイガースに熱狂。・・・なんで、最下位なんや。

住めば都というが、我が愛する岐阜県。山紫水明。海抜ゼロmから標高3千mまで、海がないので山海とはいえないが、日本に産する地の恵みが溢れ、水に恵まれ酒は旨いし、肴も多種、食生活は充実している。

山間地は、川沿いに集落が点在し、歴史と伝統を継承する独特の文化が根ざしている。平野部は勤勉な県民性に裏付けされ、自動車部品を中心に、モノ作りの拠点が点在する。経済指数も低くはなく、県民所得は上位に位置する。

気候も山間部にはスキー場も多くあり。夏は日本一暑い多治見市もある。冬は冬らしく。夏は夏らしい四季の鮮明な地。 大きな災害に見舞われたこともない。面積も広く、居住空間も多い。

県民は人情に厚く、宗教心が強い。争いごとはこのまず、時々下品に頭角を表す政治家には民主的な鉄槌を下す。だから、保守的だが、革新性も・・・政治的感覚のバランスも良い。

岐阜県は、目立たないが、日本の原風景がそのまま残されたような県だ。他県に住んだことが無いので分からないが、日本一住み易い県だと思っている。私はこの県に生まれ、育てられ、生かされていることに誇りを持っている。感謝し、とても幸せだと思っている。

このほど発表された都道府県別幸福度調査で、最下位にランク付けされた大阪。人情は厚く。大阪のおばちゃんに代表される逞しさがある。そして、熱い。あの熱狂的な阪神タイガースファンが証明する。なんで、最下位なんや。怒るでぇ。そんな大阪人の声が聞こえる。

日本海の寒風にさらされ連日どんよりとした雲に覆われ、直向きだが暗い県民性。そんな北陸三県が上位を占めたことが不思議だ。そして、我が愛する岐阜県の13位には合点がいかぬ。

「幸せ度は住む人の努力で変えられる」と主催者はいうが、住めば都。その土地にはその土地の良さがある。だから人が住んでいるのである。ランキングなどつけようがないハズだ。面白半分の調査が全国ニュースで踊ることが幸福かどうか?問いたい。
Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年11月15日 06:29 | コメント (0)


新聞人の気骨

2011年11月14日

日本新聞博物館を訪ねて。

横浜駅から、みなとみらい線で、10分。「日本大通り」駅直結。横浜情報文化センターにある日本新聞博物館を訪ねました。新聞命の私としては、一度足を運びたいとの念願叶いました。

会館正面に鎮座するシンボルモニュメントは静岡新聞社提供の巨大な輪転機。
江戸末期から現代までを六期に区切り、言論の自由を掲げ、藩閥政治、軍事政治との血みどろの戦いが繰り広げられた、新聞の歩みを辿る歴史ゾーン。

毎朝、何気なく手にする新聞が取材から編集、印刷、配送、配達の仕組みと、最先端技術を駆使して、読者が手にするまでを丁寧に描く、現代ゾーン。

それに、常に日本の広告をリードしてきた新聞広告。広告の仕事に携わるモノなら、写し出される広告紙面の変遷に哀愁を覚えると同時に、仕事への決意を新たにするだろう、新聞広告コーナー。「新聞広告は情報である」のコピーに、新聞社の現場との乖離に苦笑い。

併設施設の新聞専門図書館。時間が無くじっくり閲覧できなかったのが残念。でも、私が新聞の復興は、NIEを日本新聞博物館協会加盟社が本気で推進する情熱を持つ以外にない。と、訴えているが、「新聞で学ぶ」NIE全国センターが、ここにあるのを知って嬉しく思う。

新聞博物館。平日にも拘らず、若者の参観者が多いのに意を強くしたのだが、新聞社は権力の迫害に抗う民衆の代弁者であり続けたのが歴史である。と認識した。現下の隆盛は、高度経済成長に依拠したまがい物。ましてや、第四の権力などと揶揄され、社会を司る一翼などと、自惚れるのは思い上がりも甚だしい。

日本新聞博物館を訪ね、新聞を支えた新聞人達。彼らが自らの思いを託したペンネームを持っていることに、新聞人の気骨と新聞本来の姿を垣間見た思いである。 Goto


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日本新聞博物館パンフレット

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投稿者: 後藤 日時: 2011年11月14日 06:08 | コメント (0)


優勝セールの準備を。

2011年11月13日

予断と偏見の記事は頂けないね。

先週は、チョッピリオーバーワーク。気力、体力。まだまだ、誰にも負けへんわい。などと、力んでいたが、先々週の風邪を引きずりながら、張り切り過ぎたようだ。

で、昨日は久々に完全休養。いや。とは申せ、貧乏性。早朝ウォーキングとブログ書きだけは、欠かせなかったが。ひと汗かいて、午前中まったり。新聞を読みながら遅い朝食(早い昼食かな)。

中日新聞。スポーツ欄。日本シリーズ第一戦を予想。OBの鈴木孝政の囲み記事も、編集(スポーツ部?)の予想も、妙に渋くて高揚感がない。いや、むしろ、ドラゴンズが負けるのが当然てな、書き方。

先発、ホークスは和田。我らがドラゴンズはエースの吉見。投手戦になるだろうが、吉見は強力打線を抑えることができるか?と、懐疑的。我らが勉ちゃんこと、和田一浩が不調。貧打では、勝てないとの予想。

中日の記者や関係者は、落合監督が三冠を果たし、日本一で有終の美。花道を飾るのが、嫌なようだ。そんな記事を読みながら。TV欄。あれ、ディーゲームだ。一時から。ありゃありゃ。始まってるわ。

と、慌ててTVON。蓋を開けてみると、先発はチェン。吉見じゃないんだ。新聞予想は外れ。試合は延長戦になった好ゲーム。和田と小池の二発のホームラン。最後はセオリー通り守護神岩瀬で、勝利。

初戦先発をハズすなんて。そういえば、編集局上げて落合嫌いと聞いてたが。そのせいではないよね。もしも、新聞記者の好き嫌いの感情で、先発予想ハズしたとするなら、情けない話。本当に吉見だと思っていたなら、どこ見て、何年・・・落合監督を取材してたのかと聞きたい。

編集局を上げたような落合嫌いって、集団暴行見たいで、怖いです。
とても、あの、老害オーナーの新聞社を笑えないね。

今日もディーゲームかなぁー。ナイトゲームなら吉見が先発だよな。だったら、二連勝。4タテもありかなぁー。ペナント天王山のヤクルトとの四連戦の再来だね。いかんいかん。休養なんてしてられない。日本一優勝セールの企画を立てなくっちゃ。 Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年11月13日 06:48 | コメント (0)


老害駆除を。

2011年11月12日

日本シリーズを堪能したいモノだ。

プロ野球ストーブリーグがかまびしい。私に言わせれば、待て。である。今日から始まる日本シリーズの決着が付くまでは、差し控えるべきであろう。それがペナント勝者に対する敬意ではないだろうか?

メディアが、お構いなしに、何を報道しようが、自由である。しかし、球団は首脳陣の交代や選手の移籍などを公式に発表すべきではない。少なくとも、プロ野球にはその位の権威と歴史と品位があってしかるべきではないか。

我が敬愛する中日ドラゴンズの落合監督が、ソフトバンクと日本一を争うのに、周りでガタガタ騒ぐなと、ヒステリックになっているのではない。

プロ野球を我が物顔で牛耳るかの老害オーナー。ペナントを逃したのは、フロントが悪い。10人も役立たずを補強した。と球団関係者を更迭すると、喚いている。この品性のない老害が、ストーブリーグに火をつけ、プロ野球界の品位を怪我している。

フロントが悪いと言いなが、補強せよと支持したのは誰だ。来季には、広島の栗原も。ソフトバンクの杉内も。和田も獲れと言ってるそうだ。これぞ支離滅裂。もう、めちゃくちゃだ。

私に言わせれば、補強するよりも、溺愛する原を来季も監督にすることの方が問題だ。監督を変えたらどうだ。原では、永久にペナントは奪還できぬ。

落合監督は中日8年間の集大成として日本シリーズに勝ち日本一になるだろう。見事な花道だ。そうなれば、無節操でわがままな老害オーナーは、落合博満に監督を要請するだろう。

こんな野球に敬意を払うこともできない老害に振り回されても、野球を愛する人が減らないのは、野球の素晴らしさだと思う。しかし、こんな老害を駆除できない野球界に明日があるとは思えない。

とは申せ、日本シリーズ。好試合が期待できる。先ずは、これぞ、ザ・プロ野球界と野球通が、感嘆するであろう落合監督集大成の采配を堪能したいモノだ。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2011年11月12日 06:10 | コメント (0)


こだわり

2011年11月11日

意気軒高・・・・第一線で大活躍・・・

あの時もそうだった・・・・海岸沿いに敷き詰めた絨毯かと見紛う紫の花。人智で計りしれない幾何学模様の風紋。見聞してはと、誘われたが・・・今回もチャンスを逸した・・・20年ブリに訪ねた鳥取。

いつもそうである。遠地を尋ねても、ろくに観光もしない。還暦過ぎたのだから。砂丘は眼と鼻。足を延ばせば良いモノを。何とももったいない。無粋モノだと自嘲している。

でも、解禁早々の・・・山陰名産・・・松葉蟹(ズワイカニ)。味噌に始まり、刺しで。焼きで。湯がきで。すきで。雑炊でと。ホッぺは落ち。腹はよじれ。日本海の凛とする夜風に吹かれ・・・満喫させてもらった。ひとりで、三杯は頂いたかな。

とりわけ。これが本場の料理か。メインの蟹すきはシンプル。絶妙の出汁に、活き松葉蟹を放り込み。白菜を入れるだけ。それも、包丁を入れず。鍋に付きモノのシイタケも、糸こんも、豆腐もネギも入れない。

勿論。ポン酢も七味も無用。蟹の出汁が沁み込み。とろっとした白菜。真っ赤にゆで上がった足の裂け目から・・飛び出す・・真っ白な身。入荷した蟹でも、見て触れ、納得いかないと突き返す。白菜は地物で、産地まで足を運ぶと・・・。これが、鳥取風こだわりの「蟹すき」だと店主はいう。

誘って頂いたのは、鳥取風蟹すきの出汁の様に澄んだ生き様をされ、なお絶妙の味わいで、広告を通じ鳥取の活性化にこだわりを持って、貢献されておられる・・・・古希を迎え・・・益々意気軒高・・第一線で大活躍の大先輩。

残念ながら・・・ラッキョウの花も、壮大な砂丘も・・・・観光できなかったが・・・・こだわりの蟹すきとこだわりの大先輩の味に浸らせて頂いた。感謝。   Goto


投稿者: 後藤 日時: 2011年11月11日 06:38 | コメント (0)


ことごとくよろし

2011年11月10日

青山いたるところ人あり。

どんな階級の出身者でもまなぶことができる。一つの学問に拘泥して偏りがあってはいけない。広く様々な学問を学ぶ。塾生の個性を尊重する。天領・豊後国日田で広瀬淡窓が開校した私塾「咸宜園」(かんぎえん)の建学精神「ことごとくよろし」です。

日田の産業は?林業です。日田杉を筏に組んで川を流す。福岡黒田藩に辿り着いた水夫は、博多の文化を持ち帰る。日田人を盆地人という。大分県の山中に都文化が根ざす。日田文化の源泉は、毎年7月中旬に開催される「祇園祭」。京都の祇園祭と・・・・。

日田は酒どころ。かつてはニッカのウイスキー工場が。今は、サッポロビールの。もちろん、九州といえば焼酎。麦焼酎いいちこもここに。酒好きの私には堪えられない地酒が。久々に、如何なる料理も殺さない。凛とした日本酒を味わった。

酒づくりの欠かせないのが水。日田の水は日本一。最近、良質の水に惹かれてキャノンの工場が誘致されたと、日田の商工会議所を預かる会頭は語る。世界企業の工場進出は水だけではなかろう。盆地人の自然と調和しながら、「ことごとくよろし」と全てを受け入れてきた偉人広瀬淡窓の建学の精神が生きずいているからに他ならぬ。

九州大分の盆地に日本のふるさと、源流をみた。青山いたるところ人あり。
新たに結んだ知古の縁に感謝。 Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年11月10日 05:31 | コメント (0)


大阪府教育基本条例案

2011年11月09日

乙武さんの慧眼に敬意を表します。

日本の子どもは状況の変化に応じて情報を繋ぎ合わせたり、正解のないテーマを考えたりする力が弱い。生まれつき手も足もない僕が教壇に立つことで、他の先生には、教えられない何かを伝えられるんじゃないかと思いました。

東京の区立小学校で三年間教壇に立った乙武洋匡さんの教師になった感想です。
その乙武さんが、大阪府議会で議論となっている「大阪府教育基本条例案」について、朝日新聞にコメントを寄せています。

教育について、語る資格などない私ですが、乙武さんの「条例案」に対する意見を読んで、他人事ではいけない。大阪府の話ではいけない。全国の首長は橋下知事の問題提起に真剣向き合うべきだと感じました。

競争主義は必要か?運動会「お手々つないでゴールイン」式教育では子供達の向上心助長させることはできない。「オンリーワン」であっても、ナンバーワンを目指す競争をしなければ自分の得手不得手がわからない。僕は障害があるから何かを諦めるのは嫌だったし、人よりも前にでたいと思ってた。

成果主義は必要か?2年続けて人事評価でD評価の先生をやめさせることができる条項が問題になっているが、向いていない先生(不適格教員)に去ってもらうのは自然なこと。(現在でも五段階の評価制度はあるのだが、有名無実化している)と乙武さんは語る。

私は日本社会に今、求められるのは、機会の平等と結果の公平だと思います。
スタートラインにハンディがなければ、結果で差が出るのは認めなければなりません。

成果主義は結果の公平です。状況の変化に応じて、教育できない教師は、不適合の烙印を押されてしかるべきです。教える側に厳しさがない限り、子どもが苦境に立ち向かって「人生の正解」を導き出すことはできません。

大阪府教育基本条例案を全て読んでみましたが、なぜ、この常識的な法案が、すんなり通らないのか?グズグズと審議しているのか?私には、理解できませんでした。

わずか、3年間の教師生活を経験した乙武さんの、慧眼に敬意を表します。
作家乙武洋匡の小説を読んでみたいモノです。直木賞狙って欲しいモノです。 Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年11月09日 06:05 | コメント (2)


発信力

2011年11月08日

新聞作りにチャレンジを。

日本人は自分の意見を言わない。顔が見えない。などと、国際会議などとでよく言われます。
自己主張をしないことが悪いことだとは思いませんが、発信する力がないとすればそれは問題です。

朝日新聞が、新学習指導要項に合わせ、小学校の授業に適応できる特集紙面「新聞でまなぶ」の掲載が毎月第一火曜日に始まりました。NIE(教育に新聞を)の新聞社からの発信です。活用が期待されるところです。

この企画は、子どもが記者として、取材、執筆して特集紙面を作ることです。新聞記事は作文と違い「大切なことから、書く」必要があります。紙面作りではトップ記事や二番手の記事、囲み記事など見せ方を考えねばなりません。「思考を整理する」ことができます。

新聞作りは訴えたいことを表現する良い訓練になります。つまりは、発信力が身に付くことになります。東京荒川区の中学教諭は、新聞が作れる子は、解答する際、答えとその理由をうまく説明できる。と、作れない子との違いを語っています。

新聞を学習指導に使うだけでなく、学校や学級新聞など新聞作りを活発にすれば、携わった子どもたちには確実に、発信力が身に付き、学校教育での欠点を補うことができます。

我が社は広告会社です。企画提案することが重要な仕事です。それを簡潔にプレゼンテーションする能力、すなわち、発信力を身に付けていないと、仕事が前に進みません。

広告の仕事だけではありません。言いたいことの要約をわかりやすく伝える新聞作りのノウハウを身に付けることは、国際社会のみならず、人間社会で生き抜く重要な力です。 Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年11月08日 05:51 | コメント (0)


新聞広告賞

2011年11月07日

日本の農業、頑張れ!

今年(31回目)の「新聞広告賞」(日本新聞協会主催)の大賞に「平成22年度JA全国連統一広報「大地がくれる絆を、もっと」(写真参照)が受賞しました。

この賞は「新聞広告活動の全過程」(意味がよくわかりませんが、新聞協会に加盟している団体が発行するメディアに掲載された全ての広告の意味だと解釈してますが)を対象に選考する日本でただ一つの表彰制度。

選考の基準は◯新聞広告の新しい利用方法や表現領域開拓に成功した活動。◯新聞広告を使って広告目的に合った大きな効果をあげた活動。◯新聞媒体の特性・機能を活用し、新聞と広告の発展に対し大きな貢献をした広告に授与されます。

JAの受賞理由は、長年、農村地域における共同組織として、組合員の様々なニーズに応えてきた。農業には欠かせない、同会の活動の原点にある「共同の心」を、水田のあぜ道で何百人もの大人と子どもがつないだ手を高く掲げたビジュアルにより表現し、農業における人と人、

そして、人と自然との密接なつながり、地域に支えられる全国各地のJAの思いを余すところなく伝え、グループの活動のみならず、農業そのものに対する読者の理解を大いに促した点が高く評価された・・・結果だそうです。

目的も、受賞理由もよくわかります。ただ、国を二分する議論が巻き起こっているTPP参加問題の最中。反対の急先鋒に立つJAの広告を大賞作品に選んだ、日本新聞協会の意図が、奈辺にあるのか?

政治的な意図などなく、純粋に農業と絆を題材とした広告を純粋に評価したとしても、私には、新聞媒体の特性・機能の活用からして「日本の農業、頑張れ」とのエールが含まれ、政治的な思惑で受賞しても、タイミング的には不思議ではないと思います。

我が社もいつの日か、中日新聞の岐阜県版で、地方で頑張るスポンサーの広告目的に合った大きな効果をあげた作品を作り、日本新聞協会の広告大賞を受賞したいモノです。Goto

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11/2中日新聞(夕刊)

投稿者: 後藤 日時: 2011年11月07日 05:44 | コメント (2)


熱祓い

2011年11月06日

慎重と、新潮と、伸長について。

日曜の朝っぱらから・・・・熱くなっても仕方がないのですが。インフルエンザの予防注射は済ませたのですが・・・季節風邪にやられたようで、先週の水曜あたりから、喉がイガイガ。鼻はグスグス。昨日からは頭がボーとして(もともとボーとしているのですが)熱が出たようで・

そののせいでは、ないのですが。「暑気祓い」ならぬ「熱祓い」の積りで、最近の熱くなってること、頭に来てることを「しんちょう」に括ってみたいと思います。

TPP・・・・「交渉に入る前から、あれはダメ、これはダメと言ってどうするのか?国を開く以外に成長のすべは無い。成長しなければ、国は沈没する以外にない」・・・日本人って、甘いなぁ。とは、ユニクロの柳井さんのコメントです。日米繊維摩擦の負け犬産業・・アパレル界の異端児の言ですが・・・まったく同感です。

日本医師会・歯科医師会・薬剤師会など・・・既得権益の恩恵に預かる団体は全て慎重派。
日米修好通商条約批准に反対する尊王攘夷運動と同じ。幕末にタイムスリップした感じ。高度な情報社会、一方的な言い分だけが通る時代だとはとても思えないのですが・・・・。

大阪府市ダブル選挙・・・・週刊新潮の批判記事酷過ぎます。あれは、人権蹂躙だ。差別の助長だ。断固許せない。幾らのカネが動いてあんな差別記事を掲載したのか知りませんが。・・・新潮も地に落ちたモノだ。大阪府・市民を舐めてはいけません。

それと、毎日新聞4日付朝刊の論点。立命館の村上弘教授の論・・・・。役に立つ二重行政もある。文化に冷たい橋下都知事は府と市が築いた美術館を縮小するだろう。だとか、都構想は、体調不良の患者に主要機関を切除する危険な大手術を「これしかない」と進めるようなモノだとか。

自治と活力を奪う独裁には、専門家・学者の多くは反対。不安を感じる人は、是非、投票に言って頂きたいだと。久々に、毎日の論壇で、感情論しか述べない論を読みました。この教授・・・職員の回しモノなんでしょうね。論には論をで・・お願いしたいものです。

それから・・・東海大の菅野投手。あの時代なら・・・空白の一日も許されたのでしょうが。ゴネても、泣いても無理。指名権を獲得した日本ハムはルールに則り、立派。欲しいと思いつつ避けた球団の姿勢の方が問題です。モバゲーのベイスターズ買収に・・・文句など言えない。

菅野さん、野球で伸長するつもりなら・・・ハンカチ王子のように、潔く・・北海道に行くべきです。

まだまだ、熱くなることが山ほどあるのだが・・・・「熱祓い」のつもりが・・・
あー。またまた・・・熱が上がってきたようだ。   Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年11月06日 06:16 | コメント (0)


国民投票

2011年11月05日

身勝手な国民が・・・国を滅ぼすのではないでしょうか?

ギリシャの国家破綻を食い止めるため、ユーロ圏各国が、支援(融資と債権放棄)を決めました。しかし、条件が付きました。国民は経費を削減し、増税を受け入れろと。

そんな条件はかなわんと大混乱。そこで、政府が持ち出した案が・・・自分達のことは自分で決める・・・それが民主主義だと、国民投票の実施です。否決すれば、無条件で国家破綻。世界恐慌の引き金です。さてさて、如何なりますやら・・・と思いましたら、

ドイツ、フランスの圧力で国民投票は止めると。でも、考えさせられることがあります。

日本の政治が機能していないと、メディアは連日、政府も与党も、野党までもメッタ切りです。
賢明なる国民は・・・その情報をもとに・・・・政治不信を募らせ・・批判のための批判に終始してます。それが民主主義の姿だそうです。(私はそうは思いませんが)

だとすれば、政府の批判ばかりしてないで、ギリシャのように、自分達のことは、自分で決めてはどうでしょうか?以下の課題について、国民投票を実施したとしますと、あなたの賛否はどうなりますか?

大震災の復興のため増税します。賛成ですか?反対ですか?
社会保障充実のため消費税率を10%にします。賛成ですが?反対ですか?

すべての原発は廃炉にします。賛成ですか?反対ですか?
裏山に、廃棄物処理場を作ります。賛成ですか?反対ですか?

米軍海兵隊基地を近所の空港に移設します。賛成ですか?反対ですか?
日本は核兵器を持ちます。賛成ですか?反対ですか?

TPP(環太平洋経済連携協定)に参加します。賛成ですか?反対ですか?
FTA(二国間貿易協定)を米国と締結します。賛成ですか?反対ですか?

まだまだ、課題はありますが、取りあえず。
増税。生活。国防。貿易の四点に絞りました。

まさか?日本国民の賛否は・・・反対が圧倒的多数じゃないでしょうね?
我が身に降りかかることはすべて反対では、国が滅ぶと思うのですが。    Goto


投稿者: 後藤 日時: 2011年11月05日 06:34 | コメント (0)


掲載基準

2011年11月04日

媒体社の矜恃を貫きたいものです。

我が社の生活情報誌、愛知、岐阜、三重、滋賀、福井の五県で、27誌、160万部を発行。
限定エリアの各家庭に配布しています。11月号が出揃いましたので、表紙を並べて見ました。(写真参照)

紙面づくりには一軒一軒、家庭に配布しますので、不快な印象を与えない。公序良俗に反しない。最善の注意を払って丁寧に作っている積りです。

先日、東京で夕刊紙の発行元(媒体社)が家宅捜索を受けました。
理由は、風営法違反で営業していた店舗型風俗店の広告を掲載、違法営業をほう助した疑いです。

取り扱い代理店は、違法店であると容疑を認めているそうですが、発行元は個別スポンサーの内容までチェックしていないと否認すると思われます。広告によって、読者に被害が及ばない限り、発行元の責任を追求するのは難しいでしょう。

しかし、媒体社には媒体社の倫理があるはずです。掲載基準があるはずです。(自主規制といっても良いでしょう)それが、その媒体の矜恃でもあります。それと、照らし合わせ、経緯はどうであれ、違法店を掲載した責任から媒体社が逃れる事はできないと思います。

万が一。名だたる夕刊紙に掲載基準がないとしたら。存在していても有名無実と化して・・・お蔵入りのままだとするならば、まっとうな媒体社とは言えないのではないでしょうか?

我が社の生活情報誌は、広告を主体としたフリーのマガジンです。フリーだからこそ。広告だからこそ、読者の側に立った厳格な掲載基準が必要だと思っています。

それに、欲しい人だけが手にする設置形式ではありません。一軒一軒丁寧に家庭に配布するメディアです。ですから、日本一厳格な掲載基準は日本で一番厳格ではないかと自負しています。
・・・・・そのせいで、営業部と審査担当との議論が絶えませんが(笑)

でも、生活情報誌を発行する目的が「地域社会への貢献」である以上は、読者に不利益が生じる広告を掲載することはできません。それが我が社の矜恃です。

おがげさまで「家族で楽しみに待ってます」。そんな声が日に日に多くなっています。
ありがたいことです。    Goto

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当社発行 地域みっちゃく生活情報誌 11月号 27誌


 


投稿者: 後藤 日時: 2011年11月04日 06:35 | コメント (0)


本格焼酎・泡盛の日

2011年11月03日

人間社会のサイクルって同じことを繰り返しながら・・・・・

11月1日って、切りの良い日なのか・・・様々な記念日になっているんですね。ネットで調べればわかる話ですが・・・ワンワンワンだから、犬の日なんて、とぼけた日から、国家に付いて考えなければならない自衛隊記念日にも。

灯台記念日は昭和24年から・・・62年になりますが?灯台って今も機能しているのですかねぇ?

それと、教育の日も1日ですって。岐阜市は教育立市なんて、市長を辞職、出直し選挙まで・・・・・・何か行事をやるべきですが。取り立てって、話題にもなっていません。(市長の頭は私立高校の誘致が教育立市なのですから・・・仕方ないのですが)

教育の日の根拠なんてあやふやなんでしょうから・・・灯台違いの東大が、新年度を秋にするようですから・・・9月1日が新年度で、教育の日にするのも一考かもしれません。

飲食では・・・すしの日。紅茶の日。川の恵みの日(川魚料理店の発案だとか)。野沢菜の日なんてぇのもあります。そうそう、本格焼酎の日。泡盛の日(11月が泡盛製造の最盛期だとか)も。

思い出しましたが・・・・去年日経新聞で別刷り・・・12頁の大型企画で九州・沖縄の酒造メーカーを集めた「本格焼酎・泡盛」特集が企画されていました。日経広告局に焼酎ファンがいて、頑張ったのではないかと思いつつ・・・・(笑)去年の11月12日付けのブログでそのことを、書きました。

今年も・・・やっぱり・・・・まったく同じ特集(写真参照)が組まれました。去年ほどの感動はありませんでしたが・・・・「今日は何の日」って、新聞社や広告会社の格好の商売ネタなんだと、苦笑しながら・・・人間社会のサイクルって・・・・同じことを繰り返しながら・・一年単位で回ってるのだなぁ。

なんーて、しみじみ感じる文化の日です。めったに飲まないんですが・・・今夜は・・頂きモノですが・・鹿児島は祁答院の本格焼酎を湯割りで・・・ちびちび・・・やろうかなぁ・・・・・。       Goto

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11/1日本経済新聞

投稿者: 後藤 日時: 2011年11月03日 06:37 | コメント (2)


杜の都

2011年11月02日

広告会社の強い意志が被災地の復興に寄与する。

JLAA (日本地域広告会社協会)のブロック会議。北海道・東北会議が、杜の都仙台で開催されました。4/21、JLAAの定期総会の後、訪ねて依頼、半年ぶりの仙台です。

頭の隅に、あの震災が離れず、被災地の普及状況は如何なものかと、私なりに心配していました。仙台空港から、JRで仙台へ。(4/21は空港も、空港線も不通)TVで何度も見る海と陸を隔てる松林。津波に飲まれ跡形もない自動車が放置されたままのJR沿線に続く荒れたままの田園。

あの爪跡が車窓を走る。見入る乗客からも、思わす「酷い」と、ため息が・・・・・

会議の参加者は、北海道・東北のメンバーの他、福岡から、岡山から、大阪から。名古屋からも、 人口減に歯止めがかからぬ福島。商工業者が激減する秋田と山形、観光客が戻らぬ北海道。重い地域事情を押して踏ん張っている状況が報告されましたが。。。

セントレア仙台便はビジネスマンで超満員。仙台駅、この人出はなんなのか?まるで、新宿駅の雑踏よりも・・・・。そして、会議後繰り出した、国分町の賑わいはなんなのか?街に若者が溢れているではないか?金曜日のせいもあるかもしれないが、まるで、新宿歌舞伎町。杜の都の活況には驚きました。これを、復興バブルっていうのでしょうか?

同じ東北の被災地でも、これだけの格差が生じているのかと、絶句。

人はしたたかです。拭い去る事のできない傷や恐怖を受けても、震災から200日。
経済の中心地、人の集まるエリア、知恵とエネルギーを発揮する人の周りや、若者達から・・・逞しく立ち上がるものなのだと、実感しました。

東北のJLAAの仲間は、東北復興のために、広告会社のやれる事はなんなのかを追求しながら、負けてたまるか!の強い意志で頑張っています。その姿に・・・・元気を貰いました。 Goto


投稿者: 後藤 日時: 2011年11月02日 06:06 | コメント (0)


読書週間

2011年11月01日

信じよう・・・本の力。

文化の日を挟んで2週間・・・・「信じよう、本の力」をテーマに第65回読書週間がスタートしました。虫の声に耳を澄ましながら、秋の夜長を好きな本に更けるのも・・・人生の潤いではないでしょうか。

若者の活字(文字)離れを嘆く声が聞かれますが?どうしても・・・そうは思えません。
新聞の購読部数減少と出版社の売上低迷が・・嘆きの原因だですが実態とは掛け離れています。

なぜなら、メール(手紙)は文字文化の普及です。メールをやらない若者はいまや、変人です。情報収集手段としてのPCやスマートフォンは、そもそもが文字を読むことが主体です。決して、文字離れしてるわけではありません。

郵便制度ができて、140年。日本の歴史で、これほど、多くの日本人が簡易に手紙(通信を文章で)のやり取りした歴史があったでしょうか。そもそも、文章を綴るのに抵抗の無い人は本をよく読みます。

メールは文章ではないとか、携帯ではゲームばかりで、文字文化とはいえない。と反論する人もあるかと思いますが、それも、間違いです。魅力ある本や新聞ならば・・・若者は飛び付きます。その良い例が、まんがや単行で面白い内容の本は・・・ミリオンセラーを記録します。

新聞各紙は読書週間の特集を組んで、本の価値を訴え、読んで欲しい本の紹介を掲載していますが、日本人は「世界有数の本を読む国民」であり、さらに、その底辺がIT技術の進歩で拡大していると知るべきです。

全国の小中高校で実施されている「朝の読書」運動。文科省が、声高に推奨したわけではありませんが、小学校で77%(最高は佐賀、全県で実施・90%以上が12県・最低は東京都56%)中学校も77%(沖縄が全校で実施・長野・鳥取は95%・最低は東京・大阪の58%)高校は43%(佐賀・高知・静岡が80%以上・最低は大阪・埼玉の17%)で実施されています。

高校は別として、義務教育で、これだけ、本に親しむ運動を展開した歴史があったでしょうか。

そもそも読書週間の目的は「読書の力によって、平和な文化国家を創る」ことにあります。
論理的な思考のできる国民を増やすことです。「朝の読書運動」の普及は将来に大きな可能性を秘めているといわねばなりません。

問題は、将来にあるのではありません。現在にあります。高校での実施率が半数にも達していない。大学生が本を読まないこと。それと、子どもに最も影響力のある大人(親)が・・・・余りにも本を読まない実態です。

読書週間の真の目的は、子どもに本を読もうと呼びかけているのではない。新聞も読まない。本にも触れようとしない。安易なテレビ番組でお茶を濁す大人に・・・「本の力を信じて」下さいと訴えているのではないでしょうか。   Goto

投稿者: 後藤 日時: 2011年11月01日 06:08 | コメント (2)