貿易赤字その2

無菌社会の弊害が、電気産業に蔓延したのか?

あまり大きな問題をテーマにしても、田舎のおっさんが偉そうにってことになるのですが。
パナソニックの7800億。ソニーも2200億。NECのシャープの・・・・と日本の基幹産業である電機メーカーの相次ぐ赤字報道に・・・・製造業は大丈夫なのか?と、不安になります。

私の感覚では、同じ業種の大手企業が、横並びで、全企業が赤字になるって、不思議でなりません。例えば、自動車。マツダの赤字が報じられましたが。トヨタや日産は黒字だと。

どんな業種でも、勝ち組と負け組が出るはずです。電機の場合は特殊で、韓国のサムスンが黒字で勝ち組。日本が負け組ってことなのでしょうか?企業は国際化が進んでいます。ましてや電機産業は世界市場を相手にしています。国別対抗戦ではないハズです。

赤字の中身を精査しなければ、安直な発言は失礼になりますが。内向き、横並び、保身に走る官僚体質の経営者ばかりだったのではないか?それも、揃いに揃って。そんな気がしてなりません。

韓国の企業に負けたのはスピード感がない。といわれますが。それが、官僚体質の経営者の証ってことにならないでしょうか。もう一言。あえて申しますと。学歴偏重が電機メーカーの赤字体質を招いたと、断言して良いのでは。

それと、無菌社会(如何なる罪も許すことはできない。無菌状態が最高の社会であるとの考え方にたった社会)に喝采するマスメディアの体質が、企業経営者を萎縮させてしまっているのではないでしょうか。

企業戦争に勝ち抜くには破天荒な発想や、周りに無神経な図太さを持ち、一度、決めたら誰が何と言おうが、やりきる度胸のある人材をトップリーダーにしなければ、電機産業の未来はないと思うのですが?人の問題だけでは解決しないでしょうか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2012年02月14日 05:57


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