プーチン政権に思う。

ロシアに対する認識を改める時ではないでしょうか?

なんと理解すれば良いのか分からないが。知事と市長を経験する大阪になぞれば良いのか?
ロシアのプーチン氏が、大統領、首相、そしてまた、大統領に返り咲いたことに。

プーチンは何がやりたいのか。何を考えているのか?ロシア国民はプーチンに何を期待しているのか?メディアの報道では、反プーチン勢力の盛り上がりを連日報じ、ひょっとしたら、再登板は難しいのではと、臭わせたり。

一方では、北方領土最終解決に意欲を示したと、報じたりで、実のところ、ロシアとはどのような国なのか?あまりにも断片的な報道、日本のメディアはロシアが分かっていないのではと思う。だから国民も、ロシアに関しては、終戦の一週間前に、旧満州に侵攻、関東軍を捕虜にしてシベリアに抑留。あるいは戦後の東西冷戦のソ連時代のイメージから、抜け出せないままなのではないか?思考停止状態に陥っているのでは?そんな気がする。

先般、新潟に所用があって出掛けた。訪問先の執務室の壁に貼られた地図。ロシアから見た日本列島。新潟からウラジオストックまでは飛行機で1時間もかからない。日本海を中心の地図では、韓半島よりも、ロシアが近い。歯舞、色丹は、北海道とは目と鼻の先。

ロシアは日本と一番距離的に近い国だと、改めて認識させられた。

ロシアは最早、東側ではない。アラブ諸国のような不安定な国ではない。勿論、中国の一党独裁でもない。プーチンは、投票によって選ばれた大統領である。最低でも6年。憲法上は2期、12年は政権維持することが可能である。そして、年齢も59歳。

我々の心の何処かに、ロシアを理解していないメディアが報ずる情報に感化され、非民主的な国で、いつかは、欧米のようになどと、間違った概念が刷り込まれてしまっているのではないか。だとすると、ロシアと正面から向き合って、外交をすることなど、到底できない。

ロシアのプーチン政権は、政局に明け暮れる日本の政権では太刀打ちなどできない強固な政権だとの認識を持つ必要があるのではないだろうか。そんな思いで、プーチン返り咲きを見ている。

願わくばだが、民主党政権には、外交能力を発揮して、プーチン政権と友好関係を深め、日露平和条約を結んで欲しい。ロシアと接近して欲しいと思うのだが。それが可能かどうか。ロシアに何度も足を運び、ロシアの近代経済学を専門する友人がいるので、じっくりと聞いて見たい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2012年03月15日 06:34


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