地の底のヤマ

休みに頭を鍛えて見てはどうですか?

さてさて。明日からゴールデンウイーク。この歳になると休みだからとの高揚感もない。むしろ、休みを如何に有効に使うか。無為に、無駄に過ごさないようにするにはと考えるのに骨が折れます。(今日からですね。)

取り敢えずは、机の上に読まずに積んである本を消化したい。でも、大概の本は、何というか。仕事と関係する情報を無理やり押し込めねばと、強迫観念にかられるモノばかり。気が重いモノばかり。現役である以上は、仕事の糧になる情報を詰め込まねばなりませんので。

人間。生きてる限り鍛練せねばならぬことが三つあると思ってます。ひとつは筋肉。身体の外側を鍛えること。若者は筋トレですが。おっさんは、ウォーキングとストレッチ。鍛えなければ、日々衰える。それを老化というのですが。

できるだけ。襟を正し、背筋を伸ばして歩きたいから。休みだからと休まない。毎朝1時間は楽しむ。お陰で首や肩の凝り、腰痛に悩まされることもなくなりました。死ぬまでやり続ける(鍛えるとあえて)ってことになるでしょうね。

二つ目は内臓。これを鍛えるのは難しい。しかし、人間がくたばる時は、内臓機能の低下からだといわれます。だから、内臓を鍛えねば。暴飲暴食の日々を過ごした身には、今更、何が内臓を鍛えるだと、胃袋にも。肝臓にも腸にも叱られそうですが。

どうするか。呼吸法が大事だと思っています。何気なく、当たり前にをしている呼吸。ゴルフスイング一つとっても。人前で話す時でも。一息入れれば気合が入る。気合が入るってことは、内蔵が引き締まるってことです。だから、鍛えることができます。

深く吸い。ゆっくり吐く、その訓練はとても大事。そうすれば、身体中に、酸素が回り、細胞の新陳代謝を促す。分かっていても、直ぐに忘れるのですが。癖になるまで必要に繰り返しています。鍛錬というほど大げさではありませんが。

それと。頭を鍛える。休みには日頃の疲れを取るべく休養。あるいはストレスを解消すべくリラックスする。だから、大自然を眺めたり、森林浴したりってことになるのですが。頭は別物だと思っています。私は休みこそ、頭を鍛えるチャンスだと思っています。

筋肉や内臓は、加齢と共に細胞が摩耗して行きますが。脳細胞のほとんどは、未使用のまま、朽ちると言われます。それこそ、もったいない。だから、日頃使わない(脳細胞)を、休みの時に思いっ切り使って鍛えるのが良いと思います。

頭を鍛えるのは、癒しにもなると思っています。それにはどうすべきか。
簡単です。仕事とも、日常とも全く関係のない。本を読むことです。私は文学に求めていますが。専門書でも漫画でも構わないと思います。休みだから読もうと思う本ならば。

私は仕事絡みではない。九州大牟田の炭鉱を扱った「地の底ヤマ」(西村建著・講談社)を読んで見たいと思っています。あなたはどんな本で頭を鍛えますか?Goto

投稿者: 後藤 日時: 2012年04月28日 05:48


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