樽酒

脂の乗った料理に合う酒って、ワインじゃないの?

イタ飯もフランス料理も、アルコールはワイン。食前酒はシャンパン。魚料理には白ワイン。メインデッシュの肉は赤ワイン。なんて、余り洋食を食べない私など、そう思い込んでいるのだが?果たして、そうなのか?

日本人って。様々な研究をするものだが。「うなぎ」には、樽酒が合うんですって。なんでも、口の中に残るうなぎの脂っこさ減らす効果が、樽酒で確認できたんですって。日本酒党の私としては?ヘェ〜と、驚くしかないのだが。独立行政法人酒総合研究所(広島県にあるそう)では真剣。

樽酒の樽って、杉板で作ると、思うんだが。杉の成分の何かが?うなぎの脂を吸収して、味を引き立たせるのか?それとも、うなぎの油分が、杉の成分で、旨味を増すのか?この研究では理解できないのだが。日本酒振興には・・・こんな研究発表も悪くはない。

日本酒党の私としては。樽酒は、天然塩か、その土地の味噌(地味噌)を肴に、枡でいただくのが最高だと思っている。最近は、枡の角に塩を盛り、舌先でちょいと舐めて。樽酒を楽しむ女性も増えたよう。料理の脂分を樽酒で消し、旨味を増すなんて・・・・疑問だが・・・

そんな研究が本物なら。イタ飯やフレンチの、メインデッシュは大概が脂料理(大概は肉だが)。だとすれば、樽酒が似合うってことになる。私の思い込みだが。日本酒は一年酒。ワインは積年醸造してコクが出る。樽の杉板が、赤ワインの歳月に勝るとは思えぬのだが・・・・

樽酒に合う料理と問われれば。紛うことなく。私は、脂の乗った干魚が似合だと思う。
そうか。そうならば。うなぎと相性が良いのもわかる。だとすれば、樽酒には、脂の乗った魚が良いってことに。この研究って、まんざらではないかも知れない???Goto

投稿者: 後藤 日時: 2012年09月27日 05:20


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