NHK受信料

田舎者は、いつもバカを見るんですね。

これは難しい問題ですので、真剣に考えて見たいと思います。NHK受信料未払のことです。貴方は、受信料払ってますか?払え、払えと、安アパートのドアを執拗ノックして、お願い調で、取り立てるのは、村上春樹さんの変な小説1Q84の主人公の親父さん、NHK集金人の話です。

メディアでこの問題を取り上げているのは、なぜだか分かりませんが、朝日新聞だけ。その朝日が、看板コラム、天声人語で、ビルの屋上からプロ野球「ただ」見は許されるが、内野席やネット裏に「ただ」の観戦客が交じると、理解は難しい。未払い者に苦言を。

NHK受信料の支払い率が今年3月末で、全国で72%・・・約30%もの人たちがただ見しているとなると、真面目に支払ってる人にとっては穏やかではない。支払いの歴史が浅い沖縄で66%、大阪が43%、東京が39%未払だそうで、逆に秋田・島根・新潟各県は、100%に近い。

我が岐阜県のデータはわからないが。90%ぐらいではないでしょうか。
地方・田舎ほど、支払い率が高い。都会の未払が許され、全体の未払率を押し上げているとすれば、NHKさん。頑張って都会で徴収して下さいよと、申し上げたい。

これも朝日ですが。「NHK、ホテルに受信料、巨額請求訴訟」「放送法ではテレビの設置者は受信契約を結ばねばならない」と定め、ホテルの場合、客室ごとの支払いが原則。NHKの規約は契約単位について「部屋・自動車またはこれに準ずるもの」として、全国245ヶ所・約34,000室のホテル経営者会社に5,5億の支払い請求を提訴した。

金額に驚くのではない。ということは、我が家にはテレビは一台しかないが、家庭に2台あれば、2台分の受信料の支払いが必要ってことになる。過去おいて、ホテルなどは、割引や、客室数の何%かという特別措置が取られていたそうだが、これからは、そんなことはしないらしい。

「公平な負担実現のため」取るべきものは取る。その代わり、昨年決めた初の受信料値下げを今月から実施する。その結果、今後3年で、1千億円超の減収が見込まれるから当然の処置だと。

「ただ見」「ただ乗り」は昨今の日本人の弛緩した精神、怠惰な風潮である。それを是正する意味でも、モラルハザードとして徴収を強化するのは悪くない。その毅然とした姿勢に、中折れせず、ガンバレとエールを送っておく。そこまで、腹を括ったのなら、目こぼしは許されぬ。すべてのテレビ所有者から受信料を徴収せねば、正直者がバカを見ることになる・・・

とは申せ。税の徴収すら、抜け道を見つけ、逃れる人もいるのだから、受信料で、そこまで厳格にできるとは思えない。だとすると、受信料を払わねばNHKが受信できないようにせねばなるまい。スクランブルを掛けるってことになるのだが。それも、現実的ではなかろう。

では、どうすれば良いのか。大リーグをNHKは放映するが。残念ながら、バックネット下の広告を消すことはできない。ということは、NHKもCMを流せば良いのではないか?だって、最近、番宣(NHKの番組紹介)が、多すぎる。その時間をCMあて、収入を得れば良い。

つまり、私の考えは、受信料と、CM収入を併用すれば良いってこと。それが気に入らないからって、受信料を払わない人は、どうせ、払っていない都会の人なのだから。田舎者には、民放もNHKも同じ、CMに違和感はないですよ。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2012年10月10日 06:16


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