腹を括って。

個人消費の拡大が、日本経済を救う唯一の道だと思うんですが。

米国の大統領選挙。オバマ圧勝で、再選。米国の従属国である日本にとって、良いのか悪いのか?そんな議論は不毛ですが。当面は、崖っぷちの米国経済立て直しに全精力を傾けるでしょう。そうなれば、日本経済はどうなるのか?とても心配です。

杞憂に終われば良いのですが。このところの日本経済は、金融危機とか。リーマンショックとか。どちらかといえば、不況の理由は外的要因でしたが、今日的不況は、中国との貿易悪化によるものです。

私は、楽観主義ですから。景気が悪いとか。不況とかは感じない方なんですが。
中国との悪化はそれらと違う気がします。私は「尖閣不況」と呼んでいますが。このまま、長期化すれば由々しき事態になると思っています。

それに。オバマ大統領が喫緊の課題として米国経済の立て直しを強引に進めれば、必ず円高誘導で日本経済に圧力が掛かります。現下の日本経済、貿易収支は赤字、経常収支はかろうじて黒字ですが、これ以上円高が進めば、貿易国が成り立たなくなります。

それに、防衛費の大幅負担も強いってくるでしょう。そうなりますと、本当に国家財政は立ち行かなくなります。オバマ再選が良かったのか。悪かったのかではありません。日本が米国の従属国である以上、従属国の面倒を見る余裕がなくなった訳ですから。その圧力から逃れることはできません。尖閣不況に追い打ちです。

と、いうことは。日本経済を救う手立てはただ一つってことになります。
国内景気を国民自身の手で押し上げる意外にないってことになります。貯蓄を増やすのではなく、腹を括って個人消費を増やすことです。

多少浮かれてもいいじゃないですか。年末年始に大いに消費しようじゃないですか。
それが、中国に対抗し、米国に抗う唯一の道なんですから。ふぅー。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2012年11月12日 06:15


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