社説がない?

緊急時に判断できない・・・インテリ新聞。

今日、衆院が解散される。どじょう宰相が、伝家の宝刀抜いた。
願わくば、任期満了まで身を切る改革を推し進めて欲しかったのだが・・・。

でも、税と社会保障の一体改革三党合意で「近いうち」と発言した以上は・・・その結果、これだけ政治が停滞してしまったのだから。何処かで終止符を打つべく「国民に信を問う」のも仕方がない。でも、率直な感想だが。真剣勝負の党首討論、どじょう宰相も結構やるね。

定数削減で、身を切ることができず「オタオタした安倍さん」政権を担えますかねぇ。失礼ですが、二世議員、お坊ちゃま議員の本性が出たって感じです。大阪の橋下さんじゃないですが。決まった以上はぐちゃぐちゃ言わず「大戰(おおいくさ)」に命を賭ける。そんな覚悟が感じられませんでした。

この解散くらい、政治家の本性が見えるのも珍しい。右往左往する政治家は誰か。口先だけの政治家。保身以外に考えていない政治家。修羅場の一瞬に本性が見えるものです。民主から自民への議員も・・良い機会です。じっくりと政治家の本性を見てやろうと思ってます。

度胸がないのは、おぼちゃま政治家だけではありません。インテリと称する連中もオタオタしてるようです。1番笑っちゃったのは。昨日の朝日新聞の朝刊。社説がないのです。どう書いて良いのか?判断がつかなかったのでしょう。政治部長名で「なぜいま解散か、説明を」なんて、ピンボケな記名記事を書いてるんですから。

天下の朝日、政治部って、平和ボケのインテリばかりなんですね。因みに毎日は「首相の決断を評価する」、民主党の政権運営は足元がふらついて何も決められない。有権者の選択によって政治を立て直すのが「是」であると、明確。読売も「首相の重い決断をを支持する」民主党内の解散反対を押し切って政治不信の増幅を回避したのは評価に値する。解散は見識ある重い決断だと。

日経も「国民に信を問う時が来た」として、国民に政策を掲げ選択肢を示し、その実現に向け政党同士が切磋琢磨することこそ政治のあるべき姿だと、これまた評価している。にも関わらず朝日は、社説を掲載していない。軟弱インテリの政治部長が、定数削減は少政党切り捨て、議会制民主主義の精神に逆行する。政局優先ではない日本政治再生のため、国民を納得させる大事な作業を優先せよと・・・

党首討論を相変わらずの説明責任論に、すり替え、社説も書けない。今日の朝刊、社説で「決断に賛意を示す」のだろうが。後出しじゃんけんのようなもの。これが、天下の朝日新聞なんだから。この国が前に進めない。決断できない政治になってしまったのだ。朝日の責任は重い。

政治空白を最も最小限に食い止めながらの解散・総選挙。私はどじょう宰相の勇断に敬意を表すると共に、一瞬の出来事に、社説すら書けない朝日新聞ってやはり、インテリの集団だと当主討論翌日の紙面で改めて認識した。Goto


11月15日付
朝日新聞        日本経済新聞    読売新聞     毎日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2012年11月16日 06:08


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