2013年01月

第17回読売出版広告賞に思う

2013年01月31日

週刊誌の広告が掲載されない新聞は、大切な情報を漏らしていることになりませんか?

私は、新聞の書籍広告は新聞の最も重要な情報だと思っています。読売新聞が、17回目になりますが。年間で最も出版界の発展と活性化のために創意と工夫を凝らした書籍広告を掲載した出版社を表彰する・・・「読売出版広告賞」を発表しました。(写真参照)

賞に選ばれた広告。どれもさすがに知の集積出版社。なるほどと、納得できる紙面ですが。私的には、全国紙に義理と因習で・・・本当は経費削減でやめたいのだが・・広告を出稿せざるを得ないと出稿した・・・出版社から選んであげた方が良いのではと、思うのですが。そこはそこ。新聞社のメンツがあるのでしょう。

「夢よ、集まれ。いまこそ、集英社」想像するチカラが、時代の扉を開く一年になる。そんなくだらないコピーの集英社の初刊号(12・1/1号)、を辛うじて銀賞にすることで取り繕っていますが。この作品展が選ばれたのはよい切っ掛けです。

出版界恒例の正月義理広告の無意味を新聞社も出版社も共に見直すべきではないでしょうか
でないと書籍広告の価値が薄れてしまう。

私は。新聞に掲載される書籍広告で最も勝ちあるものは、週刊誌の広告だと思っています。
週刊誌を読まない人も。あの売らんかなの、センセーショナルな文面には思わず目が。
読んでて、思わず買ってみようと・・・。

時々。週刊誌の広告で、異常な空白を見つけますと。他紙で確かめます。そうすると。◯◯新聞の何とか。なんて、◯◯新聞社の批判記事の紹介が。自社とって都合の悪い記事が見出しになっている新聞社は、その部分だけを空白にして、掲載。他紙にはその部分が消されていません。

そんな週刊誌の広告。私は新聞社も嫌がる書籍広告は情報の証明だと思いますし、週刊誌の広告が新聞に掲載されることに価値であると思っています。出版広告賞に相応しいと思うのですが。新聞社からすれば。そうはならないのでしょうね。

私が最も疑問の書籍広告は。新刊の書籍が、いきなり「◯◯万部突破」とか「◯◯万部増刷」と、平気で書かれた広告。発売されたばかりなのに。◯◯万部売れたとは・・・誇大広告も甚だしい。それを承知で、新聞社も目を瞑って、紙面に掲載する。それも、見直すべきではないでしょうか。

私は、新聞に書籍広告はなくてはならない情報だと思っています。地元新聞には、残念ながら、週刊誌の広告すら掲載されません。それは読者にとってあるべき新聞の情報を得る機会を失っていること他なりません。大切な情報が得られないことになります。その意味でも。出版社は広告のあり方を考えるべきではないでしょうか。

新聞社の出版広告賞も結構ですが。ピントの外れたイメージ広告を表彰するのではなく、新聞にとって、書籍広告とは何か。考え直す賞出会って欲しいと願います。それにしても。一面に書籍広告掲載されない新聞って・・・・私には理解できません。Goto


 
1/23読売新聞             1/24朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2013年01月31日 07:36 | コメント (0)


偽善者

2013年01月30日

「さっさと死ねるように」のどこが、悪いのですか・・・なんとかもんたさん。

私が。世の中で、辟易するのは。マスメディアの偽善的態度です。取分け、TBS朝のワイド番組のキャスターって、いうんですか?進行係でしょうか。司会者っていうのか。つなぎ役とでもいえばいいのか。あの、なんとかもんた氏のヘドの出るような偽善者ぶり。

パラリンピックを紹介する時のあの自慢げな顔。障害者の立場に立つことが。社会正義だとの態度。パラリンピックに参加できる障害者の努力など、彼にはなにもわかっていない。メディア寵児を謳歌してるだけです。

その最も良い例が。麻生財務相の終末医療費に対する「残存生命期間が何ヶ月にも拘らず、それにかける金が、月に1千何百万円。そんな費用をかける人が後を立たない現状では、国の財政がいくらあっても持たない。無理にチューブで生かすのなら。さっさと死ねるようにすべきでは」との発言に・・・・

なんとかもんたさんを始め、偽善メディアは、まるで、鬼の首でも獲ったように・・・麻生はけしからん。人の命を何と考える。と、正義ぶって。批判・非難を繰り返す。私に言わせれば。よくぞ、申した。何も批判されることなどない。終末医療が本当に患者のためになるのか?医療機関の営利事業ではないのか。そんなことを放置すれば・・・

超高齢社会。社会保障の医療費にどれだけの金が掛かると思うのか。保険と税金で賄うしかないのだから。国民の負担は。保険料5倍。消費税25%でも足りなくなるのは必然。そんな国民が痛みを感じる話しは棚に上げ、人命だ。人権だ。それが正義だ、なんて声高に叫ぶなんて、偽善以外の何物でもない。

そもそも。麻生さんの思慮分別の足らなさは、今に始まったことでもあるまい・・・

敢えて。申し上げたいのは。私も。わずかな期間だが。特別養護老人ホームの理事長を経験したが、麻生さんの言いたいことは理解できる。なんとかもんたさんも。古希を迎える由、名誉も得て。有り余るほどの財産も掴んだのだから。特別養護老人ホームを運営して見てはどうか。

この国の異常なほどの手厚い老人福祉に腰を抜かします。
あなたやメディアの偏狭な偽善者ぶりなどぶっ飛びますから。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年01月30日 06:25 | コメント (2)


高揚感

2013年01月29日

嫌なことは嫌だが。嫌で良いのか?再点検する必要があります。

最近の日本の若者は海外に飛び出さぬとの批判があるが。なぜなんだろうと考えてみる。一般的には、ハングリーではないから。働かなくても食える社会だから。草食系男子が増え、闘争心がないからなど、人は貪欲でないと行動を起こせないのが原因といわれるが・・・・。

我が社に就職を希望してくれる学生の多くが、留学や海外研修の経験があり。卒業旅行などは、大概が、外国に行く。海外への憧れを持つことに変わりがないと思うのだが。ハングリーとは関係がないのではないか。

むしろ。手元のIT端末を動かせば、海外のあらゆる情報が瞬時に入手できる。バーチャルの進化、即ち、高度な情報社会が、わざわざ。現地に足を運ばなくても、事足りる。面倒で、嫌なことは止めとこうとの安易な考えが。大きな要因ではないだろうか。勿論、それで、良いとは思わないのだが。

情報を扱うことを生業とするモノとして。情報は、情報であって。情報では理解や納得を深めることはできるが。情報によって、高揚感を満足させることはない。情報を活かして。現地に足を運び。その土地の空気を吸い、風景を見て、人に接し、肌で感じてこそ。情報が情報となる。

明治大学に「異文化間コミニケーション論」を研究する行動力満点の教授がいるのを知った。(朝日新聞)・・・我が社のイベント・セミナー事業部の「講演会インフォ」(検索)に登録されている講師の一人に加わってもらいたいのだが。(5000名の学者・文化人・スポーツ選手など、が登録されています)

教授の凄さは。異文化を研究するには、現場で何のフィルターもない情報に触れないと気がすまないとの研究スタイル。例えば、ケニア人を父に持つオバマ大統領は異文化的な生い立ちを持っている。彼が選挙戦で有権者とどのようなコミニケーションをとって、選挙を戦うのかを研究する際には・・・バージニア州の選挙運動員となって・・・

戸別訪問を4200軒実施、突撃研究をする。今回の選挙で、勝敗を分けたのは。外交でも、経済でもなく。生活に落とし込んだメッセージだったと分析。戸別訪問は草の根民主主義の原点。日本では金銭の授受の機会を増殖させるとの理由で(今時、そんな陳腐なことはできないのだが)禁止されているが。見直すべきだ。

「俺は燃えているぜ」と叫び「日本から来て戸別訪問してる」と大統領声を掛けると。大統領が「戸別訪問!」と叫んで・・・凄い笑顔で握手ができたと。まさに。異文化間のコミニケーションの実践をやっている。

私は。この教授の突撃研究を知り。日本の若者が、海外に出て行かない本当の理由は。バーチャルの世界に閉じこもっていることが。最も、安易で、苦痛を感じず、楽だからではないか。人間嫌なことは嫌だからと、やらないのも正直で良いのだが。

誰もが、嫌なことは嫌ではない。自分が嫌なことを再点検して見る必要があるのではと・・・。高揚感に溢れ、濡れ雑巾で、便器を清掃する零下の朝です。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年01月29日 06:15 | コメント (0)


悪徳商法

2013年01月28日

レーガノミクスとアベノミクス・・経済学って難しいですね。

なるほど。経済学ではこんな考え方もあるのかと、考えさせられます。このところ、浜田何某さんとおっしゃるエール大学名誉教授の経済学者が、安部首相の理論的支柱として俄かに注目され。1ドル、110円でもクラッシュしないとアベノミクスを強力に推進され。世の中浮き足立ってることに反して。

アベノミクスって。インフレ、円安、株高のことと、定義されてる様ですが。それはイメージ先行。ブランドの一人歩きのようなもの。レーガノミクスのカラクリを知って、アベノミクスのまやかしに騙されないようにしましょう。

レーガノミクスとは、米国経済の供給力を強化するための政策体系(サプライサイド経済学)。供給力の強化で、インフレ無き高成長実現する・・・レーガン政権のイメージ戦略。実態は供給力の強化とは、程遠い、バラマキ型の需要大拡張政策。財政収支も対外収支も大赤字。

サプライサイド経済学は、インフレ病に侵されていた米国経済をさらに、悪化の方向に追いやり、「双子の赤字」を産み落とす力学を内包する政策であることはこと歴史が証明している。
と、レーガノミクスを痛烈に批判するのは、かの紫色髪の経済学者・浜矩子同志社大教授。

レーガノミクスは、実質経済成長率3%台。インフレ率2%に向かい、インフレ無き高成長実現したではないかの声にも。当時の米国金融政策が「量的引き締め政策」の最中であり、FRBが極度に資金供給を絞っていて。

政府がバラマキ財政なら。金融政策は大引き締めで、財政インフレの影響を吸収する。その姿勢に徹したFRBの対応が猛烈な高金利をもたらし。世界中から資金を米国に引き寄せ急激なドル高が進み、インフレ圧力のガス抜き効果となり、政府のインフレ政策の尻拭いをFRBが引き受けた結果が、レーガノミクスの「インフレ無き高度成」の正体。「金融政策への便乗商法」だとも。

アベノミクスの正体は、「日銀に作り出させる円安」で経済を浮揚させようとする「金融政策への恫喝商法」。法改正をちらつかせながら、言いなりになることを強要する「悪徳商法」で、レーガノミクスの便乗商法よりもたちが悪いと。(毎日新聞危機の真相から)

鋭いご意見で、経済学って・・・なかなか難しいモノだと、首傾げるのだが。

では。浜教授に質問ですが。レーガノミクスが、便乗商法であれ、イメージ戦略が功をそうして「インフレ無き高成長」を実現した事実に何とお答えになるのでしょうか?事実は事実で、批判は後付だと思うのですが。

それに、現下のデフレ状況を放置したままで良いのでしょうか?
脱却するにはどうすれば良いのか?机上論ならどんな批判も可能ですが。経済学者としての具体的な処方箋を示して頂きたいものです。

でも、悪徳商法とは酷すぎませんか。経済学って結果論、気楽なモノですねぇ。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年01月28日 05:54 | コメント (0)


破局の原因

2013年01月27日

ネット重視も良いのですが・・・ネット世論とマスメディア世論調査とは、本質的に違う。

先の衆院選の話です。誰もが奇怪だと思ったのは、「生活が第一」の小沢一郎代表と滋賀県の嘉田由紀子知事が、それも公示前に、結婚したことでした。政治通に言わせれば、当選一回、日本新党の代表だった細川護煕さんを抑え込み、無理矢理、首班に担ぎ、細川政権を誕生させたのと、同じ手法というが。

嘉田知事も、なかなかの女性。気心が知れあった仲でもあるまいし。そう簡単に合意をするわけではなかろうに、なぜ。「あなたが、卒原発の旗を高く掲げてくれれば、100議席は可能」などとの甘言にフラフラと、「未来」の党首に担がれたのか?その疑問がずーと残っていたのだが。
その答えが見つかった。

小沢さんはなうてのマスメディア嫌い。そりゃ。あれだけ、パッシングされれば。そうなるでしょう。でも、彼ほどメディアの重要性とメディアリテラシーを知る政治家もいない。逆説的であるが。メデイアを熟知、良きにつけ悪しきつけメデイアを利用してきたのではないだろうか。

彼がメディアを利用する際。最も重要視するのは、メディアが実施する世論調査。いざ、選挙となると。まずは、世論調査の分析から始める。今回も国民に最も関心がある政策は「反原発」続いて「反TPP」それに、潜在的反対が増税・「反消費税」と結果がでれば。それらの政策を「第一に」掲げ・・・

新鮮な党首を担げば。100議席は確保できると読んだ。で、嘉田知事に、「総選挙で誕生する新政権の中心となるべき政党は」との世論調査、それも小沢さんが大好きな「ネット世論」での調査結果を示し、口説きに口説いた。

嘉田さんも、世論動向を気にする政治家。そこで二人は意気投合。二人を取り持ったのは、ネット世論調査ってこと。・・・・自民の次に支持率が高いのが「反原発を掲げる新党」「維新でも民主でもない」と、くれば。「嘉田さんあなたが・・・100議席は」となったのは・・・想像に難くない。

で。これが。答えですが。世論調査がミソ。それも、「ネット世論」をマスメディアが実施する世論調査以上の価値。即ち反原発は、議席獲得の打ち出の小槌と、勘違いしたのが運の尽き。
そもそも「ネットでは同質性の高い人が共感し合い、先鋭化する傾向にある」との・・・

ネット世論の特殊性に思いが至らなかった。小沢ブレーンのネット音痴といえば良いのか。ネット世論調査を信じたのが原因。その遠因は、勿論、マスメディア嫌いと、そのメディアを利用してきた小沢さんのメディア偏重にあるのだが。私的には、四畳半政治家。ネット世論に「策士策に溺れる」感が免れない。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年01月27日 06:54 | コメント (0)


学校週6日制

2013年01月26日

この国の不幸は、勤勉を否定することが美徳になっていることです。

どなたか教えて頂きたいのですが。映画監督だった羽仁進さんと女優の左幸子さんの間に生まれた、女の子。名前を忘れてしまいましたが。今なにをして、どんな生活をしているのかを。なぜかと申しますと。彼女は羽仁さんの方針で、義務教育を拒否、学校に行かなかったからです。

義務教育なんて。必要ないと、当時随分、話題になりました。学校なんて行かなくても。ちゃんと生きていける。社会に役立つ人間に育っているのかどうかが、知りたいのです。

安部政権の目玉は、教育改革。人材が最大の資源である日本。人材教育を間違えますと。国が滅びます。その意味では。教育を固定して考えないで。柔軟に。その時代に最もマッチした教育制度に改革改良すべきだと思います。私は、橋下維新の会代表の目指す教育改革を支持します。

安部さんの目指す改革も同じ方向であるなら。賛同します。
安部さんの盟友と言われる下村文科相が、学校の週6日制に言及しました。
私の通勤路に男女共学、中高一貫の私立学校があります。最近は進学校としてメキメキ頭角を現しています。この学校は、当たり前のように、土曜日は休みではありません。

朝の7時には。教師や、事務方の人達が。通学路と校門に立ち。大きな声で挨拶。時々は服装のチェックもしているようです。おしなべて。生徒も明るく元気に挨拶しています。どこにも。なんの違和感もありません。

文科省は省令で、土日休業日と決めていますが「特別な必要がある場合」は授業をすることができるとの除外規定があります。私立学校だけがその除外規定で、土曜授業をやり。公立学校が完全休業であることはおかしいと思います。

羽仁さんのように。子供の教育に自信と責任が持てれば。義務教育を放棄する選択も可能ですが。市井の子供には。何よりも学校教育が必要です。それも目一杯。それに、国の不幸は、勤勉を否定することが美徳になってることです。学校週5日制がその元凶だと思います。

私は安部政権の教育改革の目玉である「学校週6日制復活」に賛成です。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年01月26日 05:54 | コメント (5)


青い山脈

2013年01月25日

中津川・恵那市の活性化には、我が社の生活情報誌「maika」をご利用下さい。

私はオンチですから。歌が唄えません。ですから、カラオケは苦手です。今は歳ですから。そんな場所には行きませんが。若い頃もカラオケのある店が苦手でした。でも。座持ちが悪いと同伴者に嫌われますので。手だけは目一杯叩いてきました。カラオケでは手叩き要員です。

そんな私ですが。唄わねばならない場面もありました。その際。仕方なく唄うのは。バカの一つ覚え。同伴者達と肩を組んで・・・宝塚のラインダンスよろしく脚を上げ、拍子を取りながら唄うのが「青い山脈」です。

なぜ。「青い山脈」なのか。大した理由もないのですが。リズムのノリが良くって。みんなで歌える。だから、オンチが隠せる。のですが。「歌は世に連れ世は歌に連れ」と申しますが。この歌には・・・

二番。「古い上着よ、さようなら。さびしい夢よ、さようなら」と。押さえつけられていた、しがらみを乗り越えねばの息吹が溢れています。難しくいえば。日本国憲法が施行された翌日に映画が封切られました。民主主義の啓発に寄与した歌です。(それから。60年以上立っていますが。民主主義がこの国に根ざしていないのは不思議ですが)

四番も好きです。「父も夢みた。母もみた。旅路の果てのその果ての・・青い山脈」
営々と続く人の営み。果たせぬ親の夢を、私が。私こそがとの気負いが。青春歌らしくていいです。ですから。この歌は。私の「変わらぬ世に連れ」として残る名曲。そんな思いで、やんごとなき場合。声をあげます。(勿論、酔っ払ってからですが)

まったく知りませんでしたが。映画「青い山脈」は過去5作。リメークされ、制作されましたが。第2回目の制作(57年)。ロケ地が岐阜県の中津川・恵那市。旧国鉄の中津川駅や恵那高校が登場するそうです。

このほど。中津川市の活性化にと「映画・青い山脈を見る会」が発足。主演の島崎雪子役の司葉子さんと、校医役の宝田明さんが舞台挨拶に駆け付け思い出話を披露・・・そして57年版の正・続二編が中津川文化会館で上映されたそうです。

「若く明るい歌声に・・・雪崩も消える花も咲く・・青い山脈・・雪割桜」
なつかしの歌声が。中津市・恵那市に響き。街に青春の息吹が湧き上がったと推察します。
私も、観賞して、大声で「青い山脈」を一緒に唄いたかったなぁ。Goto

追伸
中津川市・恵那市の活性化には。我が社の生活情報誌maika(42,740部発行・中津川・恵那市全戸配布)をご利用下さい。

投稿者: 後藤 日時: 2013年01月25日 06:01 | コメント (0)


軽減税率

2013年01月24日

新聞協会は、私物化された新聞に、どのような自浄作用を働かせるのか?

1/16付・新聞各紙は、日本新聞協会が新聞・書籍・雑誌・電子媒体に対して消費税の軽減税率適用を求める声明を掲載した。新聞命の私としては、「民主主義を支える公共財として活字媒体に課税しないとの欧州での共通認識を立てに・・・

日本が民主主義社会の健全な発展と国民生活に寄与するためには、新聞が全国どこでもユニバーサルに購読できる環境を維持すべきであるとの重要性に鑑みて軽減税率の適用を求める」との主張に、まったく依存はないのだが。

どうも気になるのは。自己顕示欲を満たすため・・新聞を私物化している地元新聞の実態みるに・・・新聞が果たして、民主主義を支える健全な公共財といえるのかどうかとの、疑問が拭えない。勿論…最近の地元新聞が異常だと思うのだが。

ことは、国の根幹である税の問題。新聞協会の声明を全文掲載し、新聞とは何か。新聞の役割と価値について・・・改めて一緒に考えて見たい。(面倒ですが書写します)

新聞協会・声明

新聞は国の内外で日々起きる広範なニュースや情報を正確に報道し、多様な意見論評を広く国民に提供することによって、民主主義社会の健全な発展と国民生活の向上に大きく寄与しています。

民主主義の主役は国民です。その国民が正しい判断を下すには、政治や経済、社会など、さまざまな分野の情報を手軽に入手できる環境が重要です。欧州各国では、民主主義の支える公共財として一定の要件を備えた新聞、書籍、雑誌にゼロ税率や軽減税率を適用し、消費者が知識を得る負担を軽くしています。

「知識には課税せず」「新聞には最低の税率を適用すべし」という認識は欧米諸国ではほぼ共通しています。また、近年、いわゆる文字離れ、活字離れによってリテラシー(読み書き能力、教養や常識)の低下が問題となっています。

国や社会に対する国民の関心の低下が懸念される状況です。国民のリテラシーが衰えていくことは、国の文化政策としても好ましいことではありません。知識への課税強化は確実に「国の力」(文化力)の低下をもたらし、わが国の国際競争力を衰退させる恐れがあります。

先に新聞協会が実施した調査では、8割を超える国民が軽減税率の導入を求め、そのうち4分の3が新聞や書籍にも軽減税率を適用するよう望んでいます。戸別配達制度により、わが国の新聞普及率は世界でもまれな高い水準にあります。

今後も国民がより少ない負担で、全国どこでも多様な新聞を容易に購読できる環境を維持していくことは、民主主義と文化の発展に不可欠です。

新聞協会は新聞に軽減税率を適用することを求めます。合わせて、国民の知識、教養を普及する役割を果たしている書籍、雑誌、電子媒体についても軽減税率を適用するのが望ましいと考えております。

新聞の崇高な理念と使命は理解できます。国の、地域の繁栄に新聞が欠かせないのも良く理解できます。しかし。私は敢て問いたい。

この調査は信頼できるのですか?増税に賛成ですか?反対ですか?と問われれば。ことのいかんを問わず国民の大多数は、反対でしょう。だとすれば。8割の国民が新聞の軽減税率を求めているとは・・・いささか誇大ではないでしょうか。

変な、世論調査など引き合いに出さず、書籍その他も道連れにせず。堂々と新聞の軽減税率必然性を主張すべきです。そのくらいの矜恃が欲しいと思うのですが。如何でしょうか?

日刊紙にも色々あります。少なくとも。地元新聞の経営者の姿勢をみるに。民主主義だとか。文化だとかと、真摯に向き合っているとはとても思えません。売名行為の新聞を読まされる読者は悲劇です。勿論。記者諸君は、実に謙虚に紙面作りに取り組んでいるのですが。そんな新聞への自浄作用を働かせるのでしょうか?

新聞協会にも問わねばなりません。記者クラブ制度に守られた取材体制に権力との距離は保てているのか?軽減税率の適用を要求する、最低限、己に厳しくなけれはならいと思うのですが。自らの反省、あるいは自助努力、自己改革の視点はどう示すのでしょうか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年01月24日 06:02 | コメント (0)


石巻日日新聞

2013年01月23日

ローカル新聞のあり方について、じっくりと話し合って見たい。

ローカル新聞とはどうあるべきか。役割と使命はなにか。あの大震災で輪転機が、水没。新聞発行が不可能となり、極限状態で、如何に、如何なる情報を届けるのか。苦悶の結果。壁新聞を避難所に掲載。情報を届けた石巻日日新聞社長の講演を社員諸君と一緒に聞きました。

ローカル新聞は全国紙とは違う。地域と結び合う何かを持たなければならない。石巻日日新聞の百年はその何かを求め続ける歴史であったと、大震災に遭遇改めて認識。新聞社の歴史を顕彰するコミュニティースペースを設けたと。

先の衆院選。投票率は最低。石巻水産加工業は未だ緒にもつかず。女川の盛り土も道半ば。ここで政権が変わることの被災地の不安。4月に市長選がある。現状では投票率が上がるとは思えない。政治の無力に新聞は何をすべきかが問われているとも。

震災と関係なく。年々5%以上購読部数が減り続けている。
原因は活字離れやIT化の影響ばかりではない。高齢化。過疎による自然減である。
このままでは。地域が無くなる。地域が滅ぶことは日本が滅ぶこと。それに抗うのが、ローカル新聞の使命ではないだろうかと、講演の趣旨を理解した。

石巻日日新聞は、たまさか。壁新聞でローカル新聞の必要性がクローズアップされたが。
経営は厳しさを増す。リストラにも限界がある。

印刷事業への進出や、編集能力や取材力を活かしての行政広報の肩代わりなど、周辺事業で、本業のマイナスをカバーして存続を模索しているようだが。震災で壁新聞。ジャーナリズムの鏡としての評価との距離は開くばかり・・・・

ローカル新聞が大新聞のビジネスモデルを踏襲している以上は、大新聞ですら赤字が囁かれているのだから、存続は難しいだろう。地域にきめ細かな地域情報(ニュース)を必要とするニーズがあるとするならば。ビジネスモデルを根本から覆すべきだと思う。

敢て申し上げれば。ローカル新聞は、地域に生かせてもらう事業ではなく。地域そのものを住民と一緒に作り込んでゆく方向に舵を切るべきであろう。そこにこそ、石巻日日新聞の価値と使命があるのではないかと思う。

石巻日日新聞社長には、ローカル新聞の新たな地平を生み出す素質と覚悟がある。
どこかで、じっくりと話し合う機会があればと願う。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2013年01月23日 06:19 | コメント (0)


変革

2013年01月22日

農民と労働者が立ち上がらなければ・・・・

強大な権力を有し。圧倒的な軍事力と、世界第二位にのし上がった経済力持つ中国共産党。
誰がこの権力に立ち向かい、民主化ために立ち上がるのか。日本のメディアは、民衆の不満が全土に蔓延。各地で、頻繁に反権力のデモが起こっていると、針小棒大に報じているが?

私には今の中国で、あの天安門事件ような。民主化の嵐が巻き起こっているとは到底思えない。なぜなら。天安門事件を引き起こし軍隊まで出動させたのは、北京大学を中心とする民主化を訴える・・・改革派の学生達が立ち上がったからである。

だが、今回の「南方週末」を巡る言論弾圧は、共産党政権にとって「党によるメディア管理は揺るぎない原則」であり、その姿勢を崩すだけの勢力はどこにも見当たらない。日本のメディア的には、インターネットやツイッターを中心としたネット大衆が目覚め・・反体制活動が活発化すると思いたいのだろうが。

すぐに統制も検閲もできる中国のネット社会。そのネット上から・・半権力の大きなうねりになるはずがない。アラブの春と同列に報じる向きもあるが。希望的観測。あるいは趣味の域であろう。強大な権力が倒れるには。まずは、経済的な不満が前提とならねばならない。20年前、天安門事件当時と今では、中国の経済力が違う。

そのことを抜きに反権力闘争などと報じるのは。間違いである。
それに。新聞記者は、インテリ集団である。元来。革命とか。改革とか。政権を奪取する闘いで、インテリが勝利した歴史はない。ましてや。新聞記者が、権力の弾圧に屈せず。闘争のリーダーたり得るなんてことはあり得ない。

北京五輪のメイン会場「鳥の巣」を設計した「文(アイ)未未(ウェイウェイ)」氏は「現政権は市民が選択したものではない。密室で決定の結果にすぎない。司法の独立、選挙、言論の自由がすべて許されていない。絶対的な権力は必ず腐敗、堕落するものだ。今後10年で中国社会は自由に向かって走り出すと信じている」

「中国では中流層は現体制から利益を得ており変革を導けない。ネットの広範囲な普及が原動力となって社会全体の変革が起きるのではないか」と日経のインタビューで述べている。そうなんです。彼のようなインテリは、現状を期待値を持って分析するだけで。自身がリーダとなって行動を起こすことはない。発言も権力の許容範囲。

変革が起こるには、変革せねば生きられない階層が必要である。学生も層と捉えて良いだろう。私はあくまでも。農民と労働者層が、経済的な貧困の克服のために立ち上がれば、変革は起こると思うが。軟弱な新聞記者では到底無理であると考えている。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年01月22日 05:54 | コメント (2)


中国の夢、憲政の夢

2013年01月21日

習近平総書記の「南巡」が意味したもの。

このブログ。一回完結を原則としているが。さてさて。このテーマは一回限りという訳にはいかないかも知れない。なぜなら。奥が深すぎて。あれもこれもと角度を変えて論じても、余りある重要なテーマだからである。

中国で発生した有力メディアに対する言論弾圧問題である。
前置が長くて恐縮だが。朝日新聞を中心に大マスコミは鬼の首を取ったが如く、連日賑々しく報じているが。果たして。中国国内で。それ程の騒ぎになっているかと問われれば。共産党の言論封殺は日常茶飯事。ことさら。問題にはなっていないのではないか?

むしろ。日本では、国家が言論弾圧をするなどという事件は。あの戦争へ引きずり込んだ暗黒の時代の話。それを連想させて。中国は一党独裁の政治体制。人権無視の暗黒社会なのだと、いたずらに煽りたいだけなのかも知れない。

そもそも、中国共産党の宣伝部は言論や思想を統制することが仕事。取分け。改革派メディアの多い南方には神経を使って、情報の管理・操作するのは当然だが。問題は如何なる文章が問題視されたのか。なぜ、西側メディアに言論統制の介入が漏れたのかであろう。

問題視された点について。毎日新聞「木語」は党内抗争が原因ではないか。保守派は「中華人民共和国憲法」の「国家は人権を尊重し保障する」(33条)「公民人身の自由は侵犯を受けず」(37条)が邪魔。憲法を守ったら共産党独裁統治は成り立たない。

だから。「南方週末」の社説「中国の夢・憲政の夢」の憲政の夢は許せないのであって。それは即ち穏健改革派の主張である「現行憲法の枠内の人権実現を認める」ことを容認できない保守派が仕掛けた党内抗争が背景にあると、喝破している。

つまり。日本の報道では言論弾圧に目が向いているが。実は、昨年来から続く。保守派と改革派の権力闘争が、今尚、くすぶっている。いや、激しさをましているのではないか。その証拠が、昨年の11月に習近平総書記の「南巡」であった。保守派を批判して改革開放路線を推進した鄧小平のたどった道をなぞったからである。

5000年、権力闘争の歴史を有す中国。「中国の夢、憲政の夢」を実現するのは、日本のマスコミが言論弾圧などと単純に報じるほど、その深層は簡単ではなさそうである。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年01月21日 06:13 | コメント (0)


とまれかくまれ

2013年01月20日

冷血な言い方ですが。意地で最後までは読みました。

皮肉っぽく申すのではありませんが。読んでて。気になったのが。「とまれ」「とまれ」「とまれ」の連発なんです。文章の段落を変え。話を他に転換するために。ともあれ。いずれにせよ。とにかくの「とまれ」の連発には。驚いてしまいました。

でも。「動機なき殺人」・・・・「短絡的な犯行」「衝動的な犯行」と考えがちなのですが。「殺す理由が鮮明ではない。周りも社会も、犯人までもが、なぜ、殺人が起きたのか?」理解できないまま・・・でも殺人事件は起こってしまう・・・

ややもすると、平穏な暮らしを・・全く不可解な人種が。狂気となってぶち壊してしまう。それも、殺人という凶暴な手段で。その深層を徹底的に探ろうと試みる。高村薫さんの長編小説「冷血」はそんな現実社会に往々にして起こる事件をモチーフに・・・・。答えがないままに。

高村薫さんが、時々、政治の未熟さを批評する新聞紙面を読んで。机上論が過ぎるのではないかと。首を傾げた手前。久々の長編書き下ろし。読まねば、失礼に当たると。チャレンジして見ました。「冷血」な言い方かもしれませんが。

「とまれ」で、ストーリーを転換させる手法って。随分苦労して、書かれた小説のようですね。
高村さんの新聞での批評に首を傾げなければ。絶対に最後までは読まなかったと申し上げておきましょう。とまれかくまれ・・・動機もなく生きるのだけはやめねばと思いましたが。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年01月20日 06:39 | コメント (0)


会議は踊る

2013年01月19日

ナポレオンの脱出までは、待てないのだが・・・・

「えっ!ボナバルトが、エルバ島を脱出??」連日の舞踏会。大宴会。恋愛ごっこ。フランス戦争で、ヅタヅタにされたヨーロッパの秩序を再建し領土を分割しようと、列国の首脳がウィーンに集ったが。何ヶ月も遊興三昧で会議は宙に浮いたまま・・・・あのナポレオンが再び・・・

安倍政権が発足。矢継ぎ早に会議を組織している。日本経済再生本部。経済財政諮問会議。日本経済再生本部。産業競争力会議。規制改革会議。総合科学技術会議。まだまだ・・・教育再生実行会議。国家安全保障に関する官邸機能強化会議。安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会議・・・・まだまだ・・・歴史認識をめぐる首相談話に関する会議。規制改革会議。

まぁー。ざっと。こんなに官邸主導の会議が。政権交代したのですから。前政権の会議をすべて否定するのも分からないではないが。弁証法的には、まずは肯定して精査。それから、否定しても良いのではと思うのだが。そこがそれ。権力を握れば前政権を全否定したいんでしょうね。会議、会議、会議の山です。

韓国では。前大統領をかならず逮捕してきましたものねぇ。最重要課題と位置付ける経済再生が、経済財政諮問会議と日本経済再生本部二つに分ける理由すらまったく理解できませんが。多分に。財政出動派の麻生財務相と産業競争力会議を取り仕切る竹中平蔵氏との確執が原因で会議の山であろうと推測する。

どの会議の結論も。6月の参院選までは、議論に議論を重ねると言う。残念だが。参院選後も。竹中平蔵さんに司令塔として頑張ってもらわない限り、経済再生関連会議すら、既得権益を守る勢力の圧力で・・・「会議は踊る。されど進まず」の状態になってしまうと思います。

1814年のウィーン会議は。ナポレオンのエルバ島脱出の報に。翌15年6/9、正統主義の原則にそって1792年以前の状態に戻すウィーン議定書を・・・すべての議論をぶっ飛ばして。瞬時に決めたそうです。

安倍政権の様々な会議。結論を出して実行に移すには、残念だが。ナポレオン脱出の声が必要だろう。誰がナポレオンにになるのか。私は国民でなければならないと思っているが。多分に。オバマ大統領であり、外国の投資家ではないかと思っている。会議は踊るにならないで下さい。安部さん。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年01月19日 07:26 | コメント (0)


究極の求人広告

2013年01月18日

ゆめや希望を与える仕事、一緒にやりませんか。

我が社の企業理念は「地域社会に貢献する」ことです。広告SP事業や地域みっちゃく生活情報誌を通して「地域経済の活性化」を図り、地域の人達を元気にする。のが目的です。広告は社会の写し絵、広告の力で、社会に影響力を与えることは有意義で人生を賭けるに相応しい仕事です。

この春も新しい仲間が。33人加わります。現在9県・43誌(VC含む)265万部の生活情報誌を発行しています。今年も発行エリアを拡大し「地域社会に貢献」したいと考えています。そのために理念を共有する「志」の高い人材を求めています。

下の写真は、「仕事がいちばん面白い。」と題した・・・創業101年目を迎える「吉本興業」の1/10付、朝日・読売・日経に掲載された求人広告です。コピーは「次の100年を見据えたときに、いま何をすべきか。年明けの最初の答えは「人を採用しよう」それも、できるだけ若い人を」と記されています。

中学卒業・高校卒業の若い社員を採用する計画だと。吉本興業の企業姿勢が明確な、これは究極の求人広告です。こんな豪快な求人広告を久しぶりに見ました。若者達は大いに夢を駆り立てられるでしょう。

但し、この広告を、人事部と相談して作っているのは、広告会社です。広告の仕事は「地域社会を元気にするだけに止まらず」若者に夢や希望を与える価値ある仕事です。
我が社の募集も、理念を共有できれば、極力制限(HP参照)を設けないようにしています。

「地域社会に貢献する」仕事を一緒にやりませんか。Goto

  
1/10日本経済新聞         1/10読売新聞            1/10朝日新聞   

投稿者: 後藤 日時: 2013年01月18日 06:45 | コメント (0)


國酒

2013年01月17日

海外で大ブームが巻き起こることを期待します。

歳のせいだと、笑われそうですが。この年末年始、どこにも行かず。帰省した孫娘とのんびり、ゆったり過ごさせてもらいましたが。忘年会の延長で、連日酒浸り・・・。の積もりでしたが。以外や以外。飲んだ酒は・・・缶ビール3ケースに・・一升瓶が3本空いただけ。

勿論・・・一人じゃありません。家族全員で。一昔前なら。一人で。一晩で平らげた量なのに。
人は、食べれない、飲めなくなると元気が出ません。こんなことでは。「いかん」と思っています。

いやいや。酒量の話ではありません。量は落ちましたが、私の大好きな日本酒の話です。
以前、このブログで、飛騨の蔵元が・・・海外のバイヤーを招待。日本酒の輸出に力を入れていると、書きました・・・・。

私は日本経済の成長戦略に、日本文化、あるいは生活様式を対象にすべきだと思っています。北陸の旅館が東南アジアで、おもてなし旅館を始めた・・・なんていうのも日本文化の輸出でしょう。最近、お屠蘇以外に・・・一般家庭ではめっきり飲まなくなった日本酒ですが。

日本酒は日本社会の因習・風俗・習慣・冠婚葬祭と密接に関係する「國酒」です。日本人・日本文化の象徴と申しても過言ではありません。日本酒はワインと違い醸造するモノではありません。秋に稔った米を仕込み。新春には、新酒として頂きます。魚でいえば鮎と同じ、一年魚です。

ですから。基本的には、時間が経つと品質が落ちてしまいます。それと、飲み方が外国では珍しい燗を付けてますの、馴染むのに時間が掛かります。そんな理由で、なかなか日本酒の輸出は難しいのですが。昨年政府は日本酒を「國酒」と位置づけ、輸出のための協議会を作り促進に乗り出しました。

日本酒が・・・その飲み方を含め、海外で大ブームを巻起こせば、全国1,272カ所の蔵元も元気になり。日本人の日本酒離れも止まるのではないかと期待します。勿論、その推進役で、私も「國酒」の量を増やし、貢献せねばと思っていますが。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2013年01月17日 06:05 | コメント (0)


M&A

2013年01月16日

日本企業のしたたかさって・・・これが最後かも知れませんが・・なかなかでは?

この話題は・・・何度目になるだろうか?3度目かなぁ?でも、私がブログをいつまで書いてるか。もうすぐ2000回になるから・・・止めるかも知れないが。その時にならねば分からないのだが。このテーマは、多分・・これが最後になると思う。

日本企業の海外企業M&Hの話題。因みに昨年は過去最高だった2011年の6,1%増、678件だったと。発表したのは米調査会社(でも海外の調査会社って凄いと思いませんか?12年の結果を1/4に発表するんですから)・・・日本のしかるべき大手調査会社はなにやってるんでしょうかねぇ?

まーぁ。そんなことはどうでもよろしい。
メディアでは日本企業が新興国に追い上げられ、青息吐息と盛んに報じているが。(PanasonicとかSONY、SHARPなど。私は米国企業でも呆れるほど厳格な国際会計基準のせいだと思っているが)しかし。日本企業はしたたかです。

人口減少で国内市場に見通しがない現状を見越して。積極的に海外M&Aを仕掛けたんですから。それも、12年が過去最高になったのは、勿論、円高が背景なんですが。それよりも。民主党政権が持たない。となると次の政権は円安に振れると、まで、見込んでのM&Aって、いうじゃないですか。

それも。買収額は6兆8566億円っていうんですから。米携帯電話3位をM&Aしたソフトバンク(1兆5000億)。広告の業界でも電通が英大手広告会社を。それに、地域別では米国が6割ですが、ベトナム・タイなど経済成長が著しい「アジア」で約半数の327件だったのも。アジア重視の日本企業の戦略が明確です。

急激な金融緩和によるデフレ脱却路線で、日本の景気が回復するとは思えませんが。円安にぶれ始めたら止まらないのではとの危惧が、日本企業の海外企業M&Aの速度を早めたとするならば・・・・この話題が二度と、私のブログに上ることはないと確信する。

それが、良いやら悪いやら。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年01月16日 05:52 | コメント (0)


喪中はがき

2013年01月15日

蟻一匹、炎天下・・・・小正月に新成人を祝し、そして故人を偲ぶ・・・

正月は15日の小正月まで。小正月が成人式で、子どもの成長を社会が祝う。そんな風習も、休みを増やす。連休にするとの理由で、働かない風潮を助長するポピュリズム政治家どもが。成人式を第二月曜日に変更してしまった。だから、この国の良き伝統として残っていた小正月も風化。

安倍さんも、最初の轍は踏まぬと。二度目の政権についたのなら。踏まぬ轍とは何かを明確にして欲しい。私的には、自分の意志や考え方を。即ち「美しい国」づくりを、ひとつづつできることから進めて欲しい。一見些細なことのようだが。国民の祝日ついて、休みを増やすために旗日を変えてしまった愚を修正して欲しい。

祝日と休日は違う。日曜日は休日で安息日だが、祝日は休日ではない。祝うべきことを、国旗を掲げ、すべての国民がその意味を深く理解し、祝う。そんなことから始めるのも美しい国づくりの始まりではないか。

風習といえば。年末に・・・「喪中につき年頭のご挨拶をご遠慮申し上げます」との「喪中はがき」をずいぶん戴いた。再度、一枚一枚を捲りながら、お名前とお顔を思い浮かべ、ご冥福をお祈り申し上げながら、送られたご家族は淋しい新年を迎えられたと拝察する。

昨年鬼籍に入られた著名人で、私が一番印象に残るのは藤本義一さん。11PMの司会。あの絶妙な話術。ダンディズム。男の色気というか。大人の男を感じたものだ。(今なら伊集院靜か、北方謙三さんかな)市井の大阪を描く小説は井原西鶴以来。世間が遠巻きしがちな人の懐に飛び込んでの戯作は一級品だった。

座右の銘が「蟻一匹、炎天下」・・・・ただひたすら、我が道をせっせと行くアリになぞらえた。働かない風潮に負けるのも人だが。私は喪中はがきに、炎天下に汗して働き、家族をこよなく愛して亡くなった方々を思うと。小正月に個人を偲ぶ風習があっても良いのではと思う。

藤本義一さんなら、成人式と喪中はがきを絡め、お色気と遊びごころ満タンの新しい風習を盛り込んだ、美しい国の小正月を編み出してくれるのに。ご冥福を祈るGoto


投稿者: 後藤 日時: 2013年01月15日 06:21 | コメント (0)


耳にタコ

2013年01月14日

成長戦略の先送りは・・・誰のためなのか?

65歳近くなると身体のあちこちガタがくるのだが。ウォーキングのせいもあるのだろう。最近は、右足親指の外反母趾以外は、別段痛いところもないのだが、それが原因で足の裏にタコができている。

クッションに中敷を靴に入れないと、歩くとき痛みが・・・。とは申せ。毎朝。4kmは速足で歩いているのだから。外反母趾が原因でタコができているとも言えまい。ウォーキングのやり過ぎかも知れないので・・・大したことはないし、タコは固めてしまえば、返って強靭な筋肉みたいなもの・・・

人の健康についての話ではない。経済の健康の話である。
私たちは。この10年間。何度、経済を元気にするには、以下の三点を・・・・金融緩和が必要である。財政を健全化せねば。成長戦略を推進しよう。と政治家の、あるいは経済学者の、新聞の社説で・・・聞かされてきたことか。まるで耳にタコができるほどに。

それが。またぞろ。安倍新政権の目玉として。金融緩和がまるで「デフレ脱却の打ち出の小槌」のように語られているが?私は大いに疑問である。理由は「聖域なき構造改革」あるいは「改革なくして成長なし」の小泉政権当時、内閣にあって構造改革を否定してきた麻生財務相・・・・で大丈夫かと思うからである。

成長戦略が見えないからである。大型補正予算にも懐疑的である。民主党政権での最大の失敗は、復興予算20兆円を「泥縄式だったばかりに」官僚の思うがまま、省益のために利用されてしまったことである。国際枠の44兆円も外す。補正は大型のカンフル剤大胆に打つ。いかにも景気良い話だが。

所詮は既得権益者の為のバラマキにならないだろうか。勿論。その轍を踏まないでと願うからだが。これらの疑念を払拭できないのは。「成長なくして再建なし」であるにも拘らず。鍵を握る成長戦略は6月の参院選後まで、先送り。成長路線の重要性は、口先だけで、結局は、既得権益者の為の政治に先祖返りするのではないか。

耳にタコができる話はもう要らない。政治が前に進めなければどうにもならない成長路線の推進。税制改革で法人税の引き下げ。農業・医療・介護・保育に覆いかぶさる規制の枠を緩和することではないか。それを6月以降などと言わないで、直ぐに実行して欲しい。

イライラが募るので。今日も雨の中・・・4kmのウォーキングを6kmまで伸ばして見たが。
足のタコも。耳のタコも。固まるばかりで。先は見えない。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年01月14日 07:43 | コメント (0)


広目屋

2013年01月13日

俳句や川柳を捻るぐらいの感性が欲しいものです。

日本人の感性って。本当に凄いと思うのは「五・七・五」の17文字に込められた俳句と川柳ですね。毎年のことですが。一年間の朝日新聞に掲載された「朝日川柳」を総括する「平成落首考」に思わずニンマリしながら・・・・

正岡子規は「墨汁一滴」で「広目屋の広告通る」の次に季語を置けば気が利いたふうな句になると。「広目屋の広告通る師走かな」・・・広目屋とはチンドン屋のこと。広告の仕事をするモノこそ、世相を睨み、川柳や俳句を捻るぐらいの感性がなければと・・・自省(以下の最後の句は自前です)しながら読み返してみました。

政治の川柳。「入れる党入れる人なき国に住み」「党名に勝る政策見当たらず」弱小政党乱立で、一番投票率が高かったのは「選ぶより選ばぬ選択棄権党」でしたよね。「近いうちとは遠くにあって思うもの」「やりましょう やってしまって 姿消え」民主党はどうなるんでしょうかね。

五輪も。「世は五輪 しばし被災地 蚊帳の外」はしゃぎすぎて帰宅時間を忘れた感じが。「リオ待って ふと我が年 振り返る」そうですよね。9月に決定する2020年五輪の東京誘致活動が解禁。「江戸待ってふと我が歳を振り返る」って、リアルすぎて怖いですね。

国際川柳。「「学びたい少女が言えば銃の的」宗教も女性蔑視には限界を感じますね。「銃のない社会無理なら弾なくせ」本当ですよ。学校で銃乱射なんて、どこからそんな神経が湧いてくるんでしょうね。「数万の人権デモを五星踏む」中国の民主主義って、いつ来るんでしょうか。

広告屋が、本気で知恵を絞り、感性を磨けば・・・日本の景気は回復すると信じます。
今年は我が社の「地域みっちゃく生活情報誌」で地域元気に「広目屋の 広告溢れる 元気道」Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年01月13日 08:32 | コメント (0)


幹がぶれては・・・

2013年01月12日

企業経営の本質は技術革新と市場創造だ・・(ドラッカー)

もう何年前になるでしょうか?岐阜県各務原市にある三菱重工の航空機部門が。1500m(?)の短い滑走路で離発着できる翼の上にエンジンが搭載された「飛鳥」という旅客機を開発。大いに期待されたのですが。なぜか・・・日の目を見ることはありませんでした。

その際。噂されたのが。米国軍需産業の圧力で。日本に航空機を作らせると。あのゼロ戦が、そうであったように。最新技術を駆使し、世界の旅客機を凌駕してしまう。だから。部品づくりは認めるが、完成機は作らせないから・・・途中で立ち消えになったと。

朝日新聞1/4付社説。読んで元気が出ました。
兼ねてから三菱重工が研究開発してきた乗客100人以下の国産初の小型ジェット旅客機が、この秋に大空を舞うと。以前の噂が本当ならば。時代が変わったのか?それとも、米国ボーイング社、欧州エアバス社が不得意とする分野だから、許されたのか?市場規模は5000機だそう。

すでに。330機を受注。日本のイノベーションが新たな市場を創造したことになる。

社説では。日本企業はモノづくりへの自信に溺れ、売る努力の方向性を見失った感がある。正価で売れず値引きし、デフレに苦しんできた。今一度、自らの製品やサービスの価値世界に認めさせる力を取り戻すための知恵を絞れと。手厳しい。

朝日の社説にしては。企業の挑戦に、ワクワクするテーマを取り上げたと喜んで読んだのだが。結びの視点が、やはりピンボケ。日本の商社ほど、日本製品を世界に必死で売り込む企業はない。正価で売れないのは、新興国に追い上げられた家電製品のみ。あまりにも偏狭な分析。

本当に。経済事情。国際経済を知っているのかと首を傾げたくなる。が。しかし。日本の最大手の企業が世界に冠たる技術革新で新たな市場を創造する具体例を報じたことには。評価したい。だが、その背景に米国軍需産業の圧力があったのかどうか。朝日ならではの調査の裏付けがあれば・・・さすがだと思うのだが。

社説は新聞社の根幹。朝日新聞には・・・願わくば。自虐的な視点は棚上げして・・・国の幹である経済には、企業の国際競争力を公平な目でバックアップする姿勢で・・・論じて欲しいモノである。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年01月12日 05:52 | コメント (0)


新聞の使命

2013年01月11日

年の始めに「信条」を再確認した、読売新聞社に敬意を表す。

これは私の独り言だが。人口42万の岐阜市。一応、岐阜県の県都である。しかし。中心市街地は、文字通りのシャッター街。メインロードに人影もまばら。コアのJR岐阜駅。私鉄の新岐阜駅を行き交う人も・・・寒風のせいであろうが。閑散として足速に通り過ぎる・・・。

戦後隆盛を極めた基幹産業・繊維も・・・問屋街の凋落を見回すまでもない。かと言って。新たな地場産業が育った形跡もない。中部圏の中核、名古屋市までJRで18分。衛星都市かといえば。近在の各務原・可児・多治見市に遠く及ばない・・・

行政が力を込める観光事業・・・鵜飼。年間の来客数も水増しに地元民を加えても10万人に届かぬ有様。ではと第一次産業に目を転じても。海なし県で、漁業は川魚のみ。漁師の減少。河川環境悪化で漁獲量も知れたモノ。農業は兼業農家が圧倒的で、枝豆に大根では産業には程遠い。

更に目を転じて。住みやすい街かと問われれば。医療体制は整っていると言われるが。それはたまさか、岐阜大学に県立当時からの医学部があり、その卒業生が下支えで。なんとか取り繕っているに過ぎぬ。

では、学問の水準は高いのか。教育に熱心かと問われれば。残念ながら。根幹となす日常の情報に特徴も、主義・主張がないがゆえ、お世辞にも教育熱心な土地柄とはいえまい。そもそも。歴史的に高僧を輩出する土地柄。学問に対する意識は高いハズだった。少なくとも戦後のある時期までは。

更に独り言。こんな故郷岐阜になってしまった要因は何処にあるのだろうか。私は、この街に生まれ、この街に育まれて。65年になろうとしている。私はこの街が大好きである。元気にしたいと思っている。市井のおっさんに要因があるわけではないが。大人の一人としての責任は感じている。なんとかしたいと、真剣に考えている。

要因は政治にある。或いは、行政に。財界人にあると巷間言われているが。時々の権力者にあるのを間違ってるとは思わないが、でも。それが主要因だとは思っていない。この国は情報社会だ。日常的に流される情報の質が社会の隆盛を左右する。その意味から、メディアの立ち位置はとても重要である。

故郷岐阜、衰退の主要因は、私物化された地元メディアの経営姿勢にあると思っている。

読売新聞は責任ある自由を追求する。
個人の尊厳と基本的人権に基づく人間主義をめざす。
国際主義に立ち、日本と世界の平和、繁栄に貢献する。
真実を追求する公正な報道、勇気と責任ある言動により、
読者の信頼にこたえる。

この一文は、1/1付。読売新聞に掲載された「読売信条」である。(2000年1月1日に制定)新聞の使命を高らかに謳い上げている。この国はバブル崩壊から20年。国際的地位、経済的力が著しく低下している。その閉塞感を背景に二度の政権交代を経て、新たな段階に入った。

そのことを強く認識。社会に大きな影響力を持つ、言論の府として新聞の役割と使命を再認識。読者と謙虚に立ち向かおうとの意志を、2013年元旦に読売新聞社が示したのだと思っている。国を愛し、故郷を思う一読者として、その覚悟と決意に心から敬意を表したい。

地元メディアは130年の歴史を有し。故郷岐阜の言論をリードし。常に地域社会のありように警鐘を鳴らし、公正な報道機関として輝かしい足跡を残してきた。にも拘らず・・・・。このところの紙面はたわいない私物化の代用として弄ばれている。

新聞は社会の公器である。新聞の健全な姿勢こそが。社会を健全にすることがでいる。新年に襟を正す読売新聞に敬意を表しつつ。真摯に新聞作りに取組む地元メディアの関係各位には、ぜひ、原点に立ち返り新聞の使命とは何かを問い直して欲しいと心から願う。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年01月11日 06:02 | コメント (0)


幼稚化の象徴

2013年01月10日

朝日新聞元旦号の社説に・・・言論の府を疑う。

新聞各紙の年頭の社説を読みました。どの社も、この一年を見通すことができていない。これが日本の言論界をリードする新年の論調なのかと思うと、思わず背筋が寒くなりました。

取分け、朝日新聞。語る言葉も、主張も曖昧。「日本を考える」を考える・・・なんてタイトルを臆面もなく付ける神経が分からない。読者の一人として、呆れています。

社説の結び。「国家以外にプレーヤーが必要な時代に、国にこだわるナショナリズムを盛り上げても答えは出せまい。国家としての「日本」を相対化する視点を欠いたままでは、「日本」という社会の未来は見えてこない。」・・・相対化って?日本となにを相対しているのか?何度読んでもさっぱり理解できない。

ナショナリズムの台頭に警鐘を鳴らすなら。朝日らしく(朝日らしさなんてもうないのかもしれない)、とことん鳴らしたらどうか。国家の自治権が脅かされているのに。自治権の確立をいくら訴えても、読者にはピンとこないだろう。(私の頭が悪いからだが)

何を恐れ、何を怖がっているのか。まるで、ポピュリズム政治家と同じではないか。読者に理解できない理屈をこねて、自分たちの主張すら、満足に訴えることができない。朝日の論説委員がこの程度だと。やはり、曽野綾子さんの言う通り。日本の幼稚化は、朝日が先鞭をつけていると言わねばなるまい。

そんな軟弱な朝日の元旦紙面に。出版社の広告が満載。(写真参照)私には奇異な感じがしてならない。朝日の読者は、本を読む読者。そんな固定概念が、出版社にあるのだろうか?それとも、だったころの、思いが強いから、惰性で正月ご祝儀として掲載しているのか?

言論の方途を失ったメディアに。言論界のもう一方の雄である出版界が、何の革新性も、可能性もなく、自社の広告を紙面に溢れさせている・・・その現状こそ、幼稚化する日本社会の象徴だと思えてならないのだが?思い過ごしだろうか?Goto

  
 


投稿者: 後藤 日時: 2013年01月10日 07:26 | コメント (0)


五輪招致

2013年01月09日

朝日新聞の姿勢が問われているのではないでしょうか。

1/4から連日、読売新聞に「2020年オリンピック・パラリンピックを日本で!」のキャンペーン広告が掲載されている。(写真参照)なかなか迫力のある全ページ広告で。スポンサーはYAHOO!JAPANとGREE。イスタンブールと東京の一騎討ちの様相。9月13日の開催地決定が楽しみである。

長期低落傾向にあるこの国。大震災の被災地にも元気を届けたロンドン五輪。絆の重要さが求められる今こそ、日本で五輪を開催する価値も意義もあると思う。私はスポーツに力を信じている。

それと2020年は、団塊世代も古稀に達する。日本でのオリンピックに遭遇できるのはラストチャンスだろう。それまではお国のためにもうひと頑張り・・・そんな同世代にハッパをかける意味も含め・・招致の為にできることがあれば、何らかの協力を惜しまないつもりであるが。あなたはどうだろうか?

16年・・開催地招致に東京は手を上げたが。リオに敗れた。原因は色々あるだろうが。南米初が大きな要因だったのなら。今回もアラブ圏初のイスタンブールが有力ってことになろう。であれば、招致合戦など鼻っから虚しい。

でも。国民的な盛り上がりに欠けた・・のが、敗因であるならば。昨年5月にIOCが発表した東京の支持率は47%で、イスタンブールは73%・・・これでは、減点材料にされかねない。何とか。都民の支持率を上げねばならない・・・それが、広告に繋がるのだが。

私は。前回よりも今回の方が。大震災があり。ロンドン五輪での日本選手の活躍があり。サッカーブームもあり。国民の意識も都民の盛り上がりも前回とは違うと思うのだが。でも、前回同様、盛り上げない力が働いている気がする。

国民的な盛り上がりにはメディアの力が必要。残念ながら。天下の朝日新聞は、五輪招致に反対の姿勢を貫いている。1/8付の朝刊では、わざわざ。経済好況。5度目の正直、初のイスラム圏・・・イスタンブール2020年、夏の五輪に自信と・・・まるで、イスタンブールに凱歌が上がるのを望むかのような記事を掲載している。

記事には公平性が必要だから。それが悪いとは思わないが。でも、招致活動で、国民の支持率を上げねばならない時に、水を指さそうとする魂胆には、反対ための反対に何の意味がるのか?いささか首を傾げたくなる。

私の率直な意見だが。招致活動の一環としての広告(写真参照)が、朝日新聞に掲載されるようにならないと(意図的に朝日を外しているようだが)・・・朝日の影響力は大きい。・国民的支持率は上がらないだろう。ということは・・・・招致は・・・難しいってことに。

誤解を恐れず申し上げれば。あの理屈屋で偏屈・・文句や批判を国是とするような英国でも、五輪で国が一つにまとまり、新たな歴史を刻もうとしたのだが。それすらも望まぬ朝日新聞とは一体何なんだろう。

五輪は政治ではない。五輪に問題がないとは言わない。しかし。所詮はスポーツ。批判のための批判をする必要もない。朝日の五輪否定報道が原因で招致が失敗したとなれば、朝日新聞とは、誰のための、何のための新聞なのかが国民的に問われることになるだろう。Goto


1/7読売新聞            1/8読売新聞

投稿者: 後藤 日時: 2013年01月09日 05:41 | コメント (0)


合点(ガッテン)

2013年01月08日

民主党惨敗の原因は労働運動の終焉ではなか?との分析がなぜないのだろうか?

時代のスピードに付いて行けないのか?それとも時代はそんなに速くないのに。勝手に早く早くと人間が焦っているのか?政治は、あの総選挙からまだ、一ヶ月も経っていないのに。分析も総括もないがしろにして、もう、夏の参院選の話題が。

なぜ、こんなに慌てるのか。私の分析だが。

1・溢れるメディア報道に原因がある。新聞はニュースがあろうがなかろうが。日々40ページ、B版の紙に「何か」を印刷して発行せねばならない。そこには、勿論、政治欄があるわけだから。読者に読んでもらうためには。政治を面白おかしくして記事にせねばならない。

それには。過去の分析や総括なんて読者が興味をそそらないものは無視。次の日の話題へと、筆を進める。となれば、勢い夏の参院選ってことになる。

1・テレビもそうだ。いつの頃からか。朝や昼のワイドショーでも政治を取り上げるようになった。昼にテレビを見ているのは主婦と勝手に決めつけ。主婦が喜びそうな内容の政治がらみのテーマを取り上げる。そうなると、やっぱり。分析や総括よりも・・・政治家のスキャンダルや政局に・・・・。

私もテレビ局(CSデジタル放送局・ウェルフェアチャンネル)を運営した経験があるから分かるのだが。放送するに最も大変なのは、止めどなく押し寄せる時間と戦いである。24時間、365日番組を作り続けねばならない。それも。視聴率という数字に追われながら。

となれば。メディアには、本来情報にもならない内容や意味のない政局などを記事化あるいは、番組化しなければならない。それを報道過多というのか。資源の無駄と称するかは別として。新聞社も放送局も。記事がないから本日は休止です。なんてことになれば・・・

商業メディアとして成り立たなくなってしまう。そうなんです。急ぐ必要のないことでも。メデイアの都合で、我々は、記事や番組を押し付けられ、急がされ、スピードを上げさせられることになる。だから。テレビを見ない若者が増え。新聞の購読者が減少する・・・

毎日新聞の余録に総選挙で惨敗した民主党に・・・こんな総括をしている。
「合点(ガッテン)」とは平安時代に始まった僧徒による多数決や選挙に由来する。議案の賛否や列挙された候補者名に付ける印が「合点」で、それを記した文章を「合点状」という。

合点は今の投票を意味し、その結果には少数派は従わねばならない。寺院では「寺院興隆」という公の動機に基づく師弟関係や権力への迎合を廃するために「一味和合」という心構えで評定には従うことを義務づけた。

しかるに。民主党の惨敗は、集団の結束を前提に、自由な議論を通して意思決定を行う「一味和合」の心得のない人達が権力に付いてしまった結果であると分析できる。それを野合集団という

ずいぶん長くなったが。私は。野合であるがゆえの惨敗であることに否定はしないが。
しかし。本質はそうではなかろう。民主党を支持し、支えたハズの連合を中心とする労働運動の敗北ではないのか。労働組合が、マスメディアの慌ての煽りに、振り回され、民主党に対する影響力を放棄した結果ではないか。

民主党の惨敗は、労働運動の終焉に帰着する。その総括なしに、参院選などおこがましい。民主党再建の道はない。と思うのだが。そんな分析も総括もメディアから聞いたことがないのに「合点」がいかぬ。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年01月08日 06:29 | コメント (0)


権力より愛だね。

2013年01月07日

ピンクのクラウン・・・・日々是新・・・・変わることを恐れては、前に進みませんね。

12/27付。読売新聞のこと。なんて書きますと。遠い昔のような気がしますが。ほんの一週間ほど前の話です。写真をご覧下さい。安倍第二次内閣発足の記事が満載です。

広告関係者でなければ。見開きのビートたけししか、目に止まらなかったかもしれませんが。1面から、最終面の広告スペースの至る所に、ニューデザインの「ピンクのクラウン」が。

まずは新聞の顔・・1面。題字横に・・・ドラえもん・Re. BORNジャン・レノン「秀吉?」天気予報の横窓「秀吉 Re. BORN 北野武」「ドラえもん?」が。そして編集手帳横窓広告「一番生まれ変わりそうになかった車」クラウンは果たしてどう生まれ変わったのか。Re. BORN. CROWN

2面の右下窓。ジャイ子・・・・前田敦子がクラウンを買ったって、いいじゃないか。

それから飛んで・・15面ジャン・レノンのドラえもんが、「いちばん生まれ変わりそうになかったクルマがリーボンだって。とピンクのクラウンを。16面北野武ふんする秀吉が「クラウン。なんだが、長い眠りから覚めたような気分だね。と。そして開きの17面で「権力より愛だね。」と黒いクラウンを背景に一言。

まだ続きます。で、18面。おはようございます。とジャン・レノンふんするドラえもんが。扉の中へ。(意味がよくわからないんですが。秀吉とドラえもんが対面するんでしょうね)25面スポーツ欄の両窓に、ニューデザインの案内と「どれだけ偉ぶっていても、愛される人にはかなわない」と・・・

そして。社会面に、「威張らない。威張ってるってオッサンくさいから」
最終面。テレビ欄上に(広告ってだいたいが、記事の下にあるモノ。この位置は珍しい)黒いクラウンと秀吉が・・・ドラえもん扉に・・「日本が元気になるには、やっぱり、クルマ生まれ変わらないとね。・・・で、広告は締めくくられています。

12/27付の読売新聞朝刊の紙面全体がトヨタのクラウン広告のドラマになっている。

第二次安倍内閣発足の紙面に「権力より愛だね。」「日本元気になるには・・・ダサいオッサンではダメ。クルマが変わらねば」そんなコピーに・・「政治も変われ」と訴えているようで。ものづくり日本の心意気伝わりませんか。

それにしても。天下の読売新聞が。秀吉とドラえもんににジャックされるんですから。
新聞広告も我々も変わることを恐れてはいけませんね。Goto



投稿者: 後藤 日時: 2013年01月07日 05:40 | コメント (0)


希望イロイロバルーン展

2013年01月06日

大震災を忘れぬために、我々は、どんな生き方をすれば良いのか。

2013年もいよいよ、明日から本格始動。今年の日本経済は、安倍新政権が矢継ぎ早に繰り出す政策で上昇気流に乗れると思いたいのだが。年末の政権交代のどさくさに紛れ官僚の天下り先に固定化してしまった郵政会社社長人事を、麻生財務相が・・・「ダメだけど。まー良し」としよう。で決着。

「官僚政治」からの脱却は、自民党政権では難しそう。政治への過度な期待はしない方が良さそう。我々民間は、正月気分から一日も早く抜け出し、足元をしっかり固め。一つ一つ丁寧に積み上げて行く以外に、この年を良い年にする道はないと思うべきでしょう。

とは申せ。新しい年です。この一年がどんな年になるのか。いや。どんな年にすべきかを仕事が本格始動する明日からの決意を込め、整理したい。

1・社会的要因に振り回されない。円安が果たして、本当に良いのか?金融緩和でデフレは脱却できるのか?株価が上がれば景気が回復するのか?勿論。輸出企業が元気になる。市場に資金が出回る。株価上昇はマインドを明るくする。だから。日本経済は好況になる。でも、追い風にはなっても実力が伴わねば。

1・鍛錬を怠らない。努力必ず報われる。でも、報われなくても報われるまで努力は継続する。私事ですが。毎朝ウォーキング続けること2年と半年。目的は、還暦すぎてもゴルフ飛距離を伸ばす。その結果。好スコアがでる。努力は必ず報われる。1/3。ホームコース岐阜関CC、新春杯で、グロス78・・・・でラウンド。

70台なんて。それもクラブコンペで。20年間ぶりです。おまけに。ネット68で。優勝。いやはや。原因は正月競技で、全体的に距離が短く設定されていたのと、20ヤード飛距離が伸びたおかげ。でも。私の率直な感想。努力は必ず報われる。です。鍛錬を怠らねば、目標達成すると信じ、今年のスタートです。(春から縁起が良いと喜んでます)

1・熱意あるものは大成する。社会的要因も味方にすれば良い。鍛錬も、努力も継続すれば良い。でも、それ以上大切なことは。目的を持つことです。「志」と言っても良いと思います。「志」のない人には熱がありません。熱のない人には誰も近寄りません。

自分は他人とは違うなどと、冷めたまま。自分の考えや意志を貫くことはできません。「志」を持ったならば、それを熱く語り、行動せねば成就しないものです。熱意がなければ、人を動かすことはできません。如何なる社会情勢でも、状態にあっても、熱意あるものが、夢叶うのです。

写真は、ふくしまの元気ために。スポンサーが集って。声を上げた「希望イロイロバルーン展」の広告です。この一年。私達が絶対に忘れてはならないこと。それは、あの大震災の後遺症で、今尚、苦しんでいる同胞がいることです。その人達のためにも。元気な一年を我々自身がつくらねばならない。

社会的要因に一喜一憂することなく。努力を怠らず。目指すところに向かって、あらん限りに情熱を傾け真剣に生き抜くことです。それが、ふくしまを、大震災の被災者を忘れないってことだと思います。Goto


ふくらみました。ふくしまの希望

投稿者: 後藤 日時: 2013年01月06日 06:45 | コメント (0)


映画館に・・

2013年01月05日

青春の群像が蘇り・・・・涙が止まらない。

多くを語るまい。あなたにもぜひ、観賞されることを、お薦めする。
私は比較的、映画好き。振り返ると、親父殿に辿り着くのだが。

小学校の3・4年生。多感な年頃。親父殿が地元新聞の「東濃総局長」に抜擢され、多治見総局に単身赴任(今なら、高速道路で岐阜市内から一時間ほどだが、当時は国鉄を乗継3時間近くも)。月に二度ほど、土曜に帰宅・・・その際。翌日の日曜には必ず映画に連れて行ってくれた。

大方は、邦画で東映の時代劇だったが。でも映画全盛期。いつも満員。立見だった。だから、今でも時代劇が。最近では野村萬斎主演の「のぼうの城」が面白かった。時代小説が好きなのもその影響。

前置きが長くなったが。ぜひとお薦めするのは「レ・ミゼラブル」
あなたが、どのシーンで感動するか?とても楽しみ。

私は、親父殿のDNAのお陰で、どうしようもない。音痴。よって、音楽には疎い。だから、NHKの「紅白歌合戦」すら。あんなに出場者が真剣に歌ってるのに、最後まで聴いた試しがなかった。だが、吹き替えなしの「俳優たち」の熱唱に・・・歌の力。音楽の力をまざまざと。

日本。これだけ自由な社会だが。でも、田舎では、一度貼られたレッテルが剥がされることはない。飢えた妹の子供のため一切れのパンを盗んだジャン・バルジャンの苦悩のように。法の正義が勝つのか?愛が勝つのか?ではなく、偏見に苛まれてきたが。

「レ・ミゼラブル」(惨めな人々)のために解放の赤い旗を振る若者に、青春群像が蘇り胸が熱くなり。無償の愛に止めどもなく涙が流れる。田舎町では名作ミュージカルを観る機会もない。それが映画館で・・・多くを語るまい。ぜひ、映画館に足を。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年01月05日 05:19 | コメント (4)


地域に根ざして。

2013年01月04日

新たな年に手作りで・・・趣向を凝らして・・・

新年号の「地域みっちゃく生活情報誌」43誌が出揃いました。(写真参照)
どの表紙も・・・新年に思いを馳せ、趣向を凝らした力作です。どうぞ、じっくりご覧下さい。
お望みの表紙、エリアの情報誌があれば、申し付け下さい。お送り致します。

毎月ご報告していますが。1月号の総発行部数は「2,651,290部」。
先月からの増刷は、岐阜県大垣市で発行する「Wao!」が大垣市周辺の神戸町・安八町・墨俣町・池田町にも配布、85,080部となりました。これで、Wao!は大垣市のWao!から西濃地区の基幹メディアに育ちました。

三重エリアも、「よっかいちai」(四日市・全戸配布)が4,100部増刷。89,800部となり、三重県の中核都市四日市ではなくてはならぬ地域密着の生活情報誌として認知されるようになりました。

また、101号目となりました岐阜県・各務原市で発行の「たんとん」がロゴを変更し、紙面も大幅にリニューアル。一段とグレードが上がり,読者のご期待に添えるようになりました。

手元に。昨年1月の社内報「中広報」があります。

総発行部数は27誌・愛知・岐阜・三重・滋賀・福井県の各エリアで27誌・1,604,830部です。
この一月号では9県・43誌・2,651,290部。我が社の発行する地域みっちゃく生活情報誌が一年間で105万部。160%発行部数が伸びました。(因みに、その前の1月は、1,313,540万部でした)

今期の生活情報誌の発行部数の目標は、250万部。お陰で目標を突破することができました。
これも関係各位のご尽力の賜物と、心より感謝致しております。

1月号のトピックスとしては。名古屋市「西区フリモ」(52,500部・全戸配布)の12月号表紙を飾って頂いた西区在住のステンドグラスアーティストの作品が大評判。区役所で展示されました。勿論、「西区フリモ」も。そのおかげで認知度が一気に上昇。地域みっちゃく生活情報誌の本領発揮となりました。

我が社の情報誌は「地域みっちゃく」が基本理念であります。「地域のために。地域に貢献する」が発行の目的であります。一冊、一冊に心を込め、目的実現のため鋭意努力重ねる所存です。ぜひ、地域みっちゃく生活情報誌にご期待下さい。Goto



当社発行 地域みっちゃく生活情報誌®39誌

 
中広報2012年1月号      中広報2011年1月号

投稿者: 後藤 日時: 2013年01月04日 05:51 | コメント (0)


LEDに舵を・・・

2013年01月03日

指導者とは与えられたカードで最善を尽くすもの。

今年はどんな政策を優先順位のトップにするのか。新政権が発足。二度目の安倍内閣なのだから。ハネムーン期間の必要もないだろう。スピードが肝要なんて威勢は良いのだが。その割には、参院選までは自重なんて・・・重要課題を先送りし過ぎではないだろうか。

参院で過半数を獲得できれば、やりたいことがやれるなんて考えはおかしいのでは?
安定政権で、この国を借金漬けにして。信頼を失墜。野に下ることを余儀なくされたのは自民党政権ではなかったのか。衆参捻じれは諸悪の根源だが。果たして・・・・。

民主主義とは手間隙掛るもの。衆参で安定多数を獲得しようがしまいが。今、臆せず政治を前に進める政治力がない政治家が、数の力で押し切ろうとすれば。民主主義の後退でしかない。私の持論だが。指導者とは「与えられたカード」で最善を尽くすもの。ないものねだりは、無能なリーダーの証拠だ。

今、逃げないで結論を出して欲しい。TPPへの参加(首相訪米で、米国の圧力を利用しての参加では、従属国そのものではないか)それと、原発の廃止宣言とそれに至るまでの工程表発表。この二つは隠蔽せず。堂々と本音で勝負して欲しい。国民は理解します。

写真はパリのエッフエル塔からみたルーブル美術館周辺の夜景です。綺麗ですね。パリの夜は17世紀、始めてローソクの街灯がともって以来、少しづつ輝きを増してきた。今、ルーブルを照らす光は、この街の伝統的な夜の景観を守りながら、消費電力を削減する「TOSHIBAのLED」です

コピーにはルーブル美術館の消費電力73%の削減を実現のモノにしたと。

福島原発事故以降、EUではドイツが電力料金の割高を容認、脱原発に舵を切りました。フランスは原発推進で低料金ですが、公的な機関から、省エネに大きく舵を切っています。ルーブル美術館のLEDはその象徴です。

原発は自民党政権が推進してきた政策です。再稼働は、安全委員会の基準が示されなければ難しいでしょう。代替エネルギー。グリーンエネルギーへの転換にも時間は掛るでしょう。だから原発廃止はドイツに習うべきです。そして、20年掛かろうが、工程表を示すべきです。

そして、何はさて置き。今年の最重要政策として。補正予算の目玉に、省エネ対策による経済再生を掲げるべきです。それがソーラー発電の推進と、LED化の促進です。そうです。ルーブルをLEDで省エネするフランスのように。

すでに日本のLED技術は世界に先駆ける素晴らしいカードなのですから。Goto

夜になると、輝きはじめるルーヴルがある。

投稿者: 後藤 日時: 2013年01月03日 06:53 | コメント (0)


読初め(よみぞめ)

2013年01月02日

一年の計は、新聞にあり・・・・・・・

初詣。初日の出。初夢。書初め。初稽古。初荷。初売り。初・初・初・・・。
「一年の計は、正月にあり」で、自己改革への様々な試み。あるいは、今年のビジネスを占う初商をスタートさせるのも。正月二日。元旦とは違う意味で、私は正月二日が好きです。
(それにしても。元旦ぐらいはすべての経済活動を止めても良いのだが)

二日は新聞の休刊日。大晦日から元旦に掛け、寒風ついて、増刷された新年初刊号が、二度に渡り配達されました。販売店の皆さん。配達員の皆さんのお陰で・・・インクの匂いと新鮮な情報と共に新年を迎えることができました。ありがとうございます。今日はゆっくり休んで正月を楽しんで頂きたいと思います。

このブログのテーマは「新聞を読もう」です。
日々配達される新聞には「知るべきこと」が詰まっています。「知ることは変化するこ」と喝破されたのは養老孟司さんです。人間一生勉強です。勉強とは知ることです。人は知ることで諸行無常を生きるのです。

新聞が今のビジネスモデルで生き残れるのかどうかはわかりませんが。

新聞の形がどの様に変わろうが。私は日々新聞を読むことが、社会知ること。人生を豊かにすると信じています。ですから。願わくば、朝夕配達される新聞を購読して欲しいのですが。ネットでも、その他の手段でも構いませんが、まずは「新聞を読もう」ではありませんか。

昨年のクリスマスの朝日新聞朝刊に「一年の計は新聞にあり」とのコピーで(写真参照)新しい年に新聞を読む習慣を身につけませんかと小学生新聞の購読を薦めています。
(中学生には週一回発行の朝日中学生ウイークリーを・・・・・)

新年です。習慣を身に付けるには折り合いが宜しい。別段・・・子どもが新聞に親しむだけではなく。最近は未読家庭が増えました。大人も新聞を読む習慣を身につけるべきです。物事を知らない大人が多すぎますから。正月二日を新聞、読初め(よみぞめ)の日に・・・・Goto


投稿者: 後藤 日時: 2013年01月02日 06:52 | コメント (0)


年賀状

2013年01月01日

成熟した大人の国家へ。

2013年が明けました。ご家族お揃いで、穏やかな新年を迎えられたと拝察いたします。

私は、今朝も元気にウォーキング。金華山に昇る日の出を岐阜メモリアルセンターサンサンデッキ(ここからの岐阜城の眺めが最高です)から拝んで参りました。

年賀状で、新年のご挨拶を申し上げます。

あけましておめでとうございます
私事で恐縮ですが・・・
今年でやっと前期高齢者の仲間入りができます。
半世紀と15年も経ってしまいました(笑)。
世の中の酸いも甘いも噛み分けられるのが大人ですよね。
還暦過ぎれば成熟した大人にならねば・・・。
その大人が辛抱も我慢も出来なくて、社会を見くびり、人を恨み、
自分のことしか考えなくなっては世も末ですね。
今年は「あいつは大人になったなぁ」
「良い大人だなぁ」なんて言われる立居振る舞いをせねば・・・。
この国に求められているのも、成熟した大人の国家ではないかと思っています。
良き大人としてのお付き合いをお願い致します。

あなたにとって2013年が、たおやかで心豊かな年でありますよう祈り。

今年もよろしくお願い致します

2013年 元旦 後藤 一俊

追伸
昨夜は久しぶりに、NHKの紅白歌合戦をすべて観ました。
素晴らしいパフォーマンスですね。世界一じゃないでしょうか。

ヨイトマケの唄。矢沢永吉のロック。AKBのお嬢さん達の踊り。
そして、何よりも水森かおりさんの「ひとり長良川」にはぎふ国体が・・
と氷川きよしさんの「桜」では故長良じゅんさん偲ばれ涙が・・・

でも、フィナーレでの音痴達の独唱が・・・締まりをなくしましたね。
男女逆にすれば良かったのに。高齢者の北島三郎さんに気を使ったのかな。
でも。視聴料を払う価値は十二分にありました。
楽しませて貰いました。関係各位の努力に敬意を表します。


投稿者: 後藤 日時: 2013年01月01日 08:08 | コメント (0)