五輪招致

朝日新聞の姿勢が問われているのではないでしょうか。

1/4から連日、読売新聞に「2020年オリンピック・パラリンピックを日本で!」のキャンペーン広告が掲載されている。(写真参照)なかなか迫力のある全ページ広告で。スポンサーはYAHOO!JAPANとGREE。イスタンブールと東京の一騎討ちの様相。9月13日の開催地決定が楽しみである。

長期低落傾向にあるこの国。大震災の被災地にも元気を届けたロンドン五輪。絆の重要さが求められる今こそ、日本で五輪を開催する価値も意義もあると思う。私はスポーツに力を信じている。

それと2020年は、団塊世代も古稀に達する。日本でのオリンピックに遭遇できるのはラストチャンスだろう。それまではお国のためにもうひと頑張り・・・そんな同世代にハッパをかける意味も含め・・招致の為にできることがあれば、何らかの協力を惜しまないつもりであるが。あなたはどうだろうか?

16年・・開催地招致に東京は手を上げたが。リオに敗れた。原因は色々あるだろうが。南米初が大きな要因だったのなら。今回もアラブ圏初のイスタンブールが有力ってことになろう。であれば、招致合戦など鼻っから虚しい。

でも。国民的な盛り上がりに欠けた・・のが、敗因であるならば。昨年5月にIOCが発表した東京の支持率は47%で、イスタンブールは73%・・・これでは、減点材料にされかねない。何とか。都民の支持率を上げねばならない・・・それが、広告に繋がるのだが。

私は。前回よりも今回の方が。大震災があり。ロンドン五輪での日本選手の活躍があり。サッカーブームもあり。国民の意識も都民の盛り上がりも前回とは違うと思うのだが。でも、前回同様、盛り上げない力が働いている気がする。

国民的な盛り上がりにはメディアの力が必要。残念ながら。天下の朝日新聞は、五輪招致に反対の姿勢を貫いている。1/8付の朝刊では、わざわざ。経済好況。5度目の正直、初のイスラム圏・・・イスタンブール2020年、夏の五輪に自信と・・・まるで、イスタンブールに凱歌が上がるのを望むかのような記事を掲載している。

記事には公平性が必要だから。それが悪いとは思わないが。でも、招致活動で、国民の支持率を上げねばならない時に、水を指さそうとする魂胆には、反対ための反対に何の意味がるのか?いささか首を傾げたくなる。

私の率直な意見だが。招致活動の一環としての広告(写真参照)が、朝日新聞に掲載されるようにならないと(意図的に朝日を外しているようだが)・・・朝日の影響力は大きい。・国民的支持率は上がらないだろう。ということは・・・・招致は・・・難しいってことに。

誤解を恐れず申し上げれば。あの理屈屋で偏屈・・文句や批判を国是とするような英国でも、五輪で国が一つにまとまり、新たな歴史を刻もうとしたのだが。それすらも望まぬ朝日新聞とは一体何なんだろう。

五輪は政治ではない。五輪に問題がないとは言わない。しかし。所詮はスポーツ。批判のための批判をする必要もない。朝日の五輪否定報道が原因で招致が失敗したとなれば、朝日新聞とは、誰のための、何のための新聞なのかが国民的に問われることになるだろう。Goto


1/7読売新聞            1/8読売新聞

投稿者: 後藤 日時: 2013年01月09日 05:41


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