2013年02月

宮本信子さん

2013年02月28日

50過ぎてからジャズ・シンガー・・続けることって素晴らしいですね。

今月は、毎週末が雪・・・寒い日が続きましたねぇ。一昨日の雨で寒さは緩みましたが。
早朝ウォーキングで、カイロを持って歩かないと。手が冷たくて痛い。凍傷になりそうな日が、何日もありました。そんな日は、止めてもう少し寝ていようと思うのですが。

還暦すぎての体力作り。寒さに負けて、一日休めば。一日老化が進む。そんな脅迫観念にかられ、飽きもせず。懲りもせず。続けているのですが。かじかんだ手に息を吹き掛け思うことは。どうせ残りの時間は長くはない。決めたことなら、死ぬまで続けるのも悪くないんじゃないか。

寒いから止めれば。暑いからと止めねばならない。雨が降ってる。雪が。朝から忙しい。用事がある。てなことで。人間弛緩すればどこまでも安易に流れたくなる。それが、嫌だから、止める口実には耳を塞いでいます。別段、止めたからって、どうってことはないのですが。

口かさの多いゴルフ仲間から。「お前、この寒いのによく飛ぶなぁ」とか「歩く姿勢がよくなったなぁ」とか「身体がよく廻るなぁ」とか、老化阻止の努力がそんな言葉で表現されると。寒さに負けなくって良かった。シーズンになったら、さぞかし、見違えるスイングで、ゴルフを楽しめるんじゃないかと・・・続けています。

何も、ウォーキング自慢してるわけではありません。

あの「マルサの女」宮本信子さんが。ご主人(伊丹十三)が亡くなってから、50の手習いで、始めた歌(シャンソン)で舞台に立ったと、読売新聞の「これからの人生」コーナーで読んで。へぇー。凄いねぇ。彼女曰く「50を過ぎても、新しくチャレンジできる扉が現れたら、まずは、開けてみれば・・・

開けて見て嫌だったら。パタンと閉じて次の扉に行けばいいじゃない」と言いながら。15年以上も続け、モノにしてしまったんですから。凄いですよね。私的には。50を過ぎて新たなことにチャレンジしたら。次のとびらに移らない方が良い。むしろとことん極めるべきだと思います。

還暦過ぎてやってみるかと、始めてしまったなら、下手の横好きと言われ様が。どんなに上達しなかろうが。無条件で死ぬまで続けるべきです。どうせ、死ねば止めれるんですから。

人間って。若いうちは何でもやれると思っていますが。そんなに幾つものことができるわけではありません。ましてや。50過ぎてから、新たなことにチャレンジなんてしない人が多い。折角始めると決めたのなら。あれもこれもと、移り気はよくない。続けることって素晴らしい。楽しいことが待っています。

宮本信子さんのジャズシンガーデビューに敬意を表します。
ぜひ。我がふるさとでも、歌って欲しい。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2013年02月28日 05:37 | コメント (0)


ドコモdビデオ

2013年02月27日

虚と実の溶ける不思議な世界が・・・いつも手元にあるのって・・・

取り立てて映画好きでもないんですが。頭の構造が、文科系。本も時間があれば、理屈っぽい経済マターよりも。まずは、小説に手が伸びる。もう少し、時間が空けば、映画でもと、なるのだが。観たい映画と上映時間。それに合わせて映画館まで。となると、なかなか、タイミングが・・・

2月22日が、映画の日。そんなハズはないのだが。私的には金曜日は映画の日だと思っている。
理由は簡単で。金曜日の夕刊は、土曜日から封切られる映画の解説が掲載され、観て見たいと心誘われる。だから金曜日は映画の日だ。で、22日金曜日。珍しく朝日と読売の朝刊(写真参照)

どういう分けか?朝日には名優「ロバート・デ・ニーロ」の大顔が。読売には売出中の「松田龍平」の全ページ広告。同じスポンサーの広告が。なぜ、朝日がニーロで、読売が龍平なのか?選択の基準がわからない。広告制作者に聞いて見たいところだが。

この広告・・コピーを読むと刺激的。53人と恋をした。29人と結婚した。449回引き金を引かれ。15回死んだ。とは、ニーロ。龍平は16歳で破滅。19歳で絶望。21歳で恋の恍惚を。28歳で怠惰な友情に。29歳で愛を見つけた・・・と。

そして。映画の中なら何でもできる。映画の中ならすべてが自由だ。こんなにぶっこわれてて、こんなにイカした世界、他に知らない。映画にすべてを。ドコモdビデオ。と。

そうなんです。映画の広告かと思いきや。映画を観たくても、上手く時間が作れない。そんなあなたの「その手に映画」を届けますから。どうぞ。ドコモのビデオで、映画ご覧下さい。そんな。小粋な広告でした。

dビデオって。電子書籍のi文庫と、同じで、新作でなければ洋画・邦画合せて7000タイトルが。オンデマンドで見れるサービス。こりゃ。「虚と実の溶ける不思議な映画の夢」がいつも手元にある。となると。こりゃ。映画好きでもないが。映画館行く手間も省け。時間のロスがなくなる。

小説に手を出す前に、dビデオってことになるのかなぁ。ますます、経済本から遠くなり、活字離れ・・それが、良いのかどうか?便利な世の中になったものだ。今朝は昨夜来の雨が残るが。虚と実の溶け合う世界も良いが・・・実の実・・ウォーキングに行くか・・・Goto

 
2/22読売新聞           2/22朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2013年02月27日 05:22 | コメント (0)


新聞の心

2013年02月26日

毎日新聞創刊141年特集のリードを読んで。

広告を生業とする私が、こんなことを言うのは、おこがましいし、不遜なのですが。
最近の新聞。あまり綺麗とはいえない全ページ広告がやたらと、目につきます。

綺麗の意味が問題なのですが。スポンサーの意志なんでしょう。取り分け。サプリメントや健康器具などを取り扱った紙面。訴えたい文字が、やたらと大きい。価格の表示も・・初回特別限定価格とか。お試し半額キャンペーンとか・・・常識の範疇を超えてる紙面ではとても綺麗とは言い難い。

表現も薬事法違反すれすれ・・しっかり休める。ねざめバッチリ(大手食品メーカーのサプリメント広告コピーから)。元気100倍。全国ダントツ第1位。多分に。スポンサーの思い入れに屈して・・・何でも突っ込んでやれ。誇大でも。妄想でもかまやしない。そんな投げやりなデザイナーやクリエイターのため息も聞こえそうな。目一杯のアピール。

生業とする私ですら。目を背けるんですから。賢明な読者にしてみれば。真っ黒なインクが手に付くのを避けながら。汚ならしい「何じゃこの・・」と慌てて読み飛ばし・・・ページを捲る姿が目に浮かぶ。新聞社の広告局はこんなお世辞にも綺麗な紙面とはいえない広告を掲載して、心が痛まないのか?

広告出稿が激減。ダボはぜのように、どんな広告でもと・・・背に腹は変えられないから。仕方が無いと、諦めているのか?私には理解できないが。汚い広告が。何ページも続くと。購読もやめようとならないか。心配になる。(汚い誌面を写真にして、掲載したいが・・・やめておく)

毎日新聞は21日。創刊141年迎えました。明治5年に産声を上げた毎日新聞は、家庭のちゃぶ台や会社の事務机に置かれ、人々の生活に寄り添ってきました。インターネットの時代になった今もそれは変わりありません。ちゃぶ台がテーブルになり、事務机が木製からスチール製に変わっても、紙の手触りとインクの香りみなさんのお手元に届けています。

もちろんネットにもニュースを流しています。新幹線の電光掲示板やパソコンでお読みいただく方も大勢いらっしゃることでしょう。どこか懐かしくて、それでいて、新しいメディア、それが毎日新聞です。

このコピーは、創刊141周年特集に掲載された。毎日新聞の「新聞の心」です。

やたらと。薄汚い誇大広告が掲載される紙面と。創刊141年にあたっての決意とのギャップ。
いや。毎日新聞のことを申し上げてるのではありません。かろうじて。そんな紙面を拒否する日経新聞を除く、すべての日刊紙に「こんな汚い紙面を掲載」してていいのですか?と、問いたいのです。

理想と現実の狭間に悩み、苦しむのは如何なる業界も同じかもしれませんが。
社会の公器。新聞にだけは、「新聞の心」を捨ててもらいたくない。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2013年02月26日 06:22 | コメント (0)


12・総広告費

2013年02月25日

インターネット広告・7,7%増。

2012年の国内総広告費が前年比3,2%増の5兆8913億円となり、5年ぶりに前年比を上回ったと、電通が発表した。地方の広告会社としては・・・なかなか実感できないのだが・・・

広告は社会の写し絵。その時代のトレンドを色濃く表すモノとは、広告の制作物をさすのだが。経済における広告費の伸縮も景気のバロメーター。増加したということは、景気が回復貴重にあると、捉えることもできるのだが。

私的には。二つの点で疑問が残る。
まず、日本の広告費総額の根拠地である。私の記憶が間違いなら許して欲しいのだが。
そもそも。総広告費は、国民総生産(GDP)の1%強とだいたい相場が決まっていた。05年に電通は統計基準を改訂。改訂前統計では5兆9625億円。だが、改訂後で6兆8235億円に。

改定後の統計で07年7兆191億円に達したがGDPは4兆6千億円に減少相関しなくなった。その後、広告費は11年(大震災)の5兆7096億円まで減少した。そして、12年で昨対で3,2%増加に転じたのだが。震災前で、2年ぶりにならわかるのだが。5年ぶりに増加に転じたとする根拠が分からない。

広告が景気のバロメーターだとすれば・・・民主党政権下の昨年。円高、株安。尖閣不況と好材料が何もないなか。残念だが、景気回復基調を広告費総額からは推し量れない。

それと。テレビのロンドン五輪が3,0%押し上げたのはわかるが。新聞が4,2%増については。実際がそうなんだろうから、嬉しいのだが。多分、総選挙の政党広告が寄与したのではないかと思うが。新聞命の私としてはこの数字にも全く実感がない。雑誌に至っては0,4%増だが。これも、どこで、どのように頑張った数字なのか?見えない。

しかし。インターネット広告が7,7%増で、8680億円。日経は13年には1兆円に達するのではと、予想しているが。広告媒体の変遷がここまで、ネットにシフトしたのかと思うと。地方の広告会社は仕事の質をどのように変えたら良いのか?混迷の極みであろう。

幸いにして。我が社は、地域みっちゃく生活情報誌とのコラボで、地域ポータルサイトのモバイル「フリモ」の事業が。会員数7,500名。掲載店舗数14500店に達し、ネット広告の分野で地方の市場を獲得しつつある。(勿論、インターネット広告にカウントされる規模には及ばないが)

毎年発表される広告統計だが。4大媒体やネットといった、大きな括りでの流れはわかるが。決して、市場の景気動向を左右する資料やデータとして判断できるものではないと思っている。そんな総広告費増加の発表でした。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年02月25日 06:00 | コメント (0)


商魂・・・

2013年02月24日

完走した私の忍耐と根気を褒めてやりたい。

宮本輝さんだから。「読み始めて、私はすぐに投げ出したくなった」「でも気になって、3回読み返し、強固な文学観を土台とした稀に見る特異な才能だ」と選評されていますが・・・

タダの本好き。新し物好きの私は。「すぐに投げ出したいのを。意をつよくして。ひらがなのお経を読むがごとく。投げ捨てた文藝春秋を3度も、拾い直し。マラソンランナーが。意地で完走したような気分で、一応αの道からもβの道からも無関係に」必死で最後まで読破したが・・・

芥川賞に選ばれた黒田夏子さんの「αβさんご」のことです。

私の完走評は。多分。親子二人の家庭に。家政婦さんがきて、平穏な家庭が微妙に変化してきた・・そんなストーリーだと思うのですが。あとはさっぱり。「やわらかい檻」の項・・・かゆみをもたらす小虫飛来からねむりをまもるために・・・・やわらかい檻のつられはじめる新しさ、つられやむ新しさをくりかえして甘くうずいた」の蚊と蚊帳のところだけが・・・微妙にわかるのですが・・・

残念ながら。私の能力では。何処をどのように走ってきたのか。コースの全容も、景色も。何も見えずに完走したようなもので。走ったことが間違い。そんな気分です。作品を云々カンヌン言うよりも・・・読解力のなさを恥じ入るばかりです。

さらに。正直なところ。選者の選評も、宮本輝さん以外、何を評価して受賞作にしたのかもよくわかりません。でも。文学観がしっかりした凄い作品なんでしょうね。作者が往年のNHKアナウンサー下重暁子さんと早稲田で同級だと知り・・・ヘェ〜。と驚いただけです。

それにしても。75歳を話題に。本を売ろうと企てる出版社の商魂には敬意を払いたいと思います。私的には。出版社の煽りに乗って、今月も文藝春秋を購読。そして、「αβさんご」を完走した忍耐と根気を褒めてやりたいと思います。

日本は高齢社会です。最近の新人作家の登竜門とは。若者を高齢者が閉ざす門でもあるのかと思うと。何と無く、寂しく思うのは私だけでしょうか?

因みに宮本輝さんの「水のかたち」には心が揺さぶられ、魅せられました。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年02月24日 06:40 | コメント (2)


球春に期待

2013年02月23日

スポーツで、街が元気になればと願う。

我が社に隣接する梅林。今年も蕾が膨らみ。開花が待たれる。と、書きたいのだが。
残念ながら。社屋を移転。日々こまめに観察することはできなくなったが。今朝久しぶりに覗くと、季節の巡りに嘘はない。慌ての一輪が・・・。春はそこまで来てるのを実感・・・

春はそこまでと、くれば。そりゃ球春。
今年のドラゴンズはどんなんかと。気になるのだが。

まずは。高校野球。岐阜商業が、昨夏の甲子園。国体にも出場。秋の東海地区大会を制してセンバツの出場権を獲得。内野の守備も堅く。打撃力もなかなか。実力は全国制覇も可能と、前評判も良い。監督の息子がエース。プロのスカウトが気にする選手も数名。話題も豊富で、久々・・岐阜県・岐阜市が甲子園で盛り上がりそう。

それと。社会人野球。昨年、都市対抗で優勝候補に上がっていたが。一回戦で惜敗した大垣市の西濃運輸。今年はと、気合十分。予選を勝ち上がって。7月の東京ドームで、黒獅子旗を持ち帰ってと期待する。社会人野球の素晴らしさは働きながらスポーツを続けること。大垣市民と共に熱くなりたい。

それに。ドラゴンズ。昨年は我らが落合監督後。大丈夫かいなと。心配した高木監督だが。2位は立派なモノ。流石に老獪。今年はヘッドコーチを切って・・・体制を組み直したようで。谷繁捕手が、頑張れれば。何とか。Aクラスに残ってくれるのではと期待する。

が。高木監督は何と言っても。岐阜市・岐阜商業の出身。まずは。3/9長良川球場での西武ライオンズとのオープン戦。土曜日開催ですから、市民がこぞって球場を満杯して、タカキ監督を盛り上げねば。

昨年は県民全員参加のぎふ清流国体で、多いに盛り上がった。
スポーツに目覚め。スポーツに感心を持つ県民も増えた。その余韻が消えないうちに。スポーツを楽しむ人が増え。スポーツで健康を意識する人が増え。あるいはスポーツで地域の活性を図り街の元気と賑わいを取り戻し・・・鈍よりした停滞ムードをぶっ飛ばして欲しい。

そんな。故郷のスポーツ時代幕開けを、野球が飾ってくれたら嬉しい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年02月23日 06:24 | コメント (0)


連合さん何処に?

2013年02月22日

私は、稲盛和夫さんに聞きなさいって言いたい。

長すぎて、読む気がしない。なんて、キツイ一発を、いつも優しく見守ってくれる友人から頂きました。恐縮です。簡潔にせねばと努力します。2/18付。毎日新聞朝刊「オピニオンのページ」論説委員の視点「大平さんに聞いては」に考えさせられました。

大平さんとは、吉田茂・池田勇人ら、いわゆる自民党保守本流の「宏池会」を率い・・一般消費税の導入を目論み、「田園都市構想」「環太平洋連帯構想」を意識した知的な、保守政治家で「鈍牛」といわれた「大平正芳」元首相のことです。

考えさせられたのは、「アイデンティティー・クライシス」(自己喪失)に陥っている民主党。
総選挙で大惨敗。茫然自失状態の中、綱領づくりという自分探しを始めたが。「共生社会」などと、ピンとこない内容に・・・大丈夫かいな。と、心配して。

タカ派路線が自民党の主流なら。民主党は「戦後保守の軽武装」「経済重視」で安定成長ビジョンを掲げた、大平さんのハト派路線を継承するくらいの大胆さが、必要ではと・・の提案。

嘲笑気味の視点だが。毎日新聞の民主党よ頑張れ。「国を次世代に引き継ぐため、どの瞬間も謙虚に政治に向き合う大平さんが重視した「エタナールナウ」(永遠の今)な姿勢から逃げてはいけない。」との叱咤激励には違いないのだが・・・

でも。民主党支援新聞である毎日がこのような視点(社説)で書くってことは。民主党が本当に「レゾン・デートル」(存在意義)を失ってしまったことの証明とはいえないだろうか。

私的には。民主党最大の支持母体である「連合」さんよ・・・あなたは何処へ行ってしまったの。あなたの立ち位置と描いた理想が潰えたのが・・・民主党のアイデンティティー・クライシスから立ち直れない本質だと思うのですが。あなたもレゾン・デトールを失ってしまったのですか。

未来を描けない時代には。必ず、過去の遺物を取り出して模倣しようとする。私は大平さんに聞いてはいけないと思う。保守本流も革新も、もはや、過去の遺物。むしろ。JALを立ち直らせた、稲盛和夫さんに聞いてみてはと、民主党と毎日新聞に言いたい。

と。私なりに民主党への注文ですが。簡潔って難しい・・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年02月22日 05:52 | コメント (0)


化学反応

2013年02月21日

田舎でも教養新書の読み比べでフェアを開催して欲しいものです。

この試みに、言論・出版界の意地をみました。複雑化する現代社会。事象のすべてを把握することはできませんが。ニュース的な理解ではもの足らず。もう少し、深堀して理解し、教養として身につけたいと思うことが多々あります。

そんな時。本屋さんで・・背表紙を眺めながら。思わず手を伸ばすのが。173×105cmの新書版。新書の発祥は、1936年に英国で発刊された「ペリカン・ブック」(170×100)日本では1938年に岩波書店が書下ろしで、現代人の現代的教養を身に付けるのを目的の岩波新書として創刊されのが始まりとされてます。

新書の主旨は主旨として。面白いのは。出版社が、同じテーマを新書で、競い合ってる図です。
こっちの出版社で「中国と向き合う」ための知識が詰まった新書がでれば。あっちの出版社でも政治の面から中国を覗く新書が。更には影を炙り出すような「中国の掟」を論じる別の出版社の新書も。

本好きにしてみれば。同じテーマの新書が出版社の壁を乗り越え本屋さんの棚に集められて並べば。「現代的教養」を一層深めることができるし。思わず、もう一冊購入して読み比べて見たいと思う。

そんな受けを狙ったんでしょう。本屋さんと組んでの「第二回岩波書店・中央新書・講談社現代新書・教養新書合同フェア」(写真参照)がスタート。不況に喘ぐ出版界の新しい試みに、拍手を送りたい。

このフェアにジャーナリストの池上彰さんが。支援の寄稿を「優れた新書は科学反応を起こすモノ。例えば日本の教育についての新書を読んで。米国社会を語る新書を読んでその中に教育がテーマとして出てくると。教育に対する自分なりの問題意識が生まれる」

「自分で考えることが求められている時代」「優れた教養新書は時を超え、新しい発想や発見をもたらす。本は一生かけて、自分の中で醸成(化学反応)される」と新書の価値を語る。

そうか。新書で、教養を積んでこの時代に考えるコツを身につけねば。では、早速にわが町の本屋さんへ。アレー。そんなフェアはやってないですって。「全国の協力書店で開催中!」と広告にはあるが。残念である。これでは、田舎と都会の格差は広がるばかりか?Goto


2/6朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2013年02月21日 06:02 | コメント (0)


テレビ開局60年に思う。

2013年02月20日

役員よ。英断を持って、バカ笑い番組を切り捨てよ。

テレビ開局60周年を記念して、NHKと日本テレビが共同で、特番を組んだ。
業界の端くれとしては、民放と公共放送のコラボ。画期的な取組。これを見逃すわけにはまいらぬと。ビデオに収録。やっと、見ることができた。・・・それこそ、テレビの抱える問題が、見えてきた。

読売新聞の2/1付、「テレビ60年」と題した社説。
これも、なかなか大胆な指摘。思わず唸ってしまった。

NHKの調査で、国民全体では平日にテレビを見る時間は平均3時間28分。
だが。午後7時から10時のプライムタイムの総世帯視聴率は63,9%・・最も見られるメディアだが、10軒に4軒は見ていないことになる。

日テレとNHKが丹念に歴史を振り返ったが。民放は個人消費の拡大に貢献。公共放送は秩序ある健全社会育成に貢献。それぞれが。戦後の高度成長を牽引したのに違いはないが。それは歴史の3分の2で、バブル崩壊からの閉塞感漂った10年。そして無為に過ごした失われた10年。

残りの3分の1は、怠惰と享楽に身を沈め、日常性に埋没するを是とする風潮を呼び込んだ責任はまぬがれないだろう。読売の社説は「視聴率にとらわれるあまり、性別、年代別のターゲットに振り回されている」「チャンネルはどこも毒舌のゲストやお笑い芸人、若造のタレントが並ぶ番組ばかり」

「人気ものを揃える吉本タレントを出演させないぐらいの決断をしないと、テレビは変わらない」と語るのは、評論家ではない。民放キー局の役員たちの本音だと、書く。民放だけではない。NHKも若者に見てもらいたいばかりに「民放化している」「番組宣伝が多すぎる」との根強い批判が渦巻くと、テレビの現状を嘆く。

2010年度の番組輸出額は63億円。うち半分がアニメ。国をあげて支援する韓国は10年度の売上は165億円。その半分は日本の放送局が購入しているというのだから飽きれる。社説では、国が番組輸出のために前例のない170億円予算を計上。字幕放送や吹替えに補助する体制を整えた。

番組の輸出は日本への理解も増すことになる。輸出可能な番組を制作することが、質の向上となり。テレビメディアの趨勢を決すであろうと、述べている。視聴率至上主義が、テレビの劣化を招き、その役割と使命を自ら貶めている。社説の提案はその通りだと思う。

テレビ開局60周年。放送と通信の垣根はもはやない。
テレビ局に求められるのは。過去の栄光すがることではない。視聴率至上主義で、ひたすら営利に走ることでもない。テレビは何のために存在するのかを、真摯に問い直し。テレビの役割とは、こうあるべきだと、チャレンジすることではないだろうか。

テレビ局の役員達よ。バカ笑い番組を切り捨てよ。
そこからテレビ局の新たな価値が生まれる。頑張れ!テレビ局。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2013年02月20日 06:19 | コメント (0)


頑張れ!マック

2013年02月19日

経営努力は、高品質、高効率、低価格、そして高サービスに尽きる。

資本主義を履き違えると、こんな新聞記事になる典型をご紹介します。
2/5の毎日新聞夕刊「特集ワイド」(私はこの特集が大好きです)の「速さ」と「安さ」が絶対か。と題した、マクドナルドが1月に実施した特別キャンペーン「ENJOY!60秒サービス」についての批判です。

記事の趣旨は、作業効率を高め、回転率上げ、より多くの利潤をあげるのが資本主義だが。マックの60秒サービスには、生産効率あげるがゆえに、従業員には過度な負担をかけ。それもチャップリンの「モダン・タイム」ように、機械に使用される主人公のように人間軽視ではないか。

そして、スピードをあげるのは「雑と裏返し。安かろう悪かろうに繋がる」と、品質の劣化を嘆く。極め付けは。資本主義社会の経済構造は人間の「生きづらさ」をとことん追求する主義だと、「脱資本主義宣言」を書いたフリー・ライターの声を紹介する。

食器はゼロで、食べ終わるとゴミ箱。厨房には料理人もおらず、工程を分担して組み立てるようにハンバーガーを作る。こんな「速さと安さを追求して60秒で食事が提供されるのが、果たして人間らしさが保てるのか。朝マック無料キャンペーンまで実施して生き残りを賭ける、そんな外食産業の実態に・・・

朝食を外食にするのが、人間の豊かさなのか。と、嘆いてみせる。
論理の飛躍も、ここまで徹底すれば見事なもの。マックは、粗悪品を、労働者を酷使して。消費者に売り付け。暴利を貪る悪徳会社の典型であるとの論旨。というならば・・・

その論理でいえば。マックで空腹を満たす消費者は愚か者になる。私は安全な食品を、低価格で、いち早く消費者に届け、その結果。収益をあげるのを悪だとは思わない。しからば。この記事を書いた記者(実名が入っているが)に、問いたい。

悪でない資本主義の善とは何か?資本主義社会で善行なる企業はどんな企業か?教えて欲しい。勿論。答えてはくれないと思うのだが。資本主義社会の企業で。効率と利潤を追求しない企業など存在しないハズだ。

だとすれば。この記者諸君と毎日新聞夕刊編集局は、世界的に崩壊した計画経済の社会主義社会の国営企業を想像しているのだろうか。例えば。中国の人民公社とか。国営化企業とかを。そんな陳腐ではないと思うのだが。私的には、批判のための批判に。何の生産性もないことを知るべきだと思う。

でないと。毎日新聞の夕刊は。時を経ずして廃刊になるだろう。(ちょっぴり論理の飛躍だが)

何ですって。60秒過ぎてしまって。ハンバーガーの無料券をもらったのが。若い店員をこき使って、タダ券をせしめた気分で、苦い思いですって。では、タダ券を返上すれば良いじゃないですか。そのタダ券に急かされて、翌日、マックで、タダでハンバーガーを頬張ったくせに。Goto

追伸
マックの前期経常が減益と発表。7年ぶりに翳ったと・・・新聞紙面を賑わした。
でも、ハンバーガーで売上高は2947億円。経常は237億円。凄いと思いませんか。
頑張れ!マックですよ。


投稿者: 後藤 日時: 2013年02月19日 06:16 | コメント (0)


アベノミクス・若干の考察

2013年02月18日

国破れて山河あり・・・そんな気がしてならぬ。

尊敬する友人が「傍観者として眺めていると。三本の矢。一の矢,二の矢で、インフレにはならないが。桁外れの規模で、バブルの兆候が現れ始めたね」・・「歴史に残る壮大な実験と言えなくもない」と。

従来の経済学では推し量れないアベノミクス。この壮大な実験。焦り過ぎ。慌て過ぎの日本国民。猛スピードで回復せねば、満足できないかもしれないが。過去のどの経済学の方程式にも当てはまらない・・不思議な経済状況が生まれるのではないかと思えて仕方がない。

その不思議が、国民の豊かさを齎すならば。何の問題もないのだが。国民に階層があるとすれば。どの層も恩恵を受けない。誰も豊かになれない不思議が、不幸で悲惨な結末なるのではないかと不安に思うのだが。無責任にいえば、国民が選んだ政権であり、国民が高い支持率を与えている政権なんだから。結果は後世に委ねるしかないが。

でも、この事実は再確認しておく必要がある。2012年貿易収支は第二次石油ショック直後の1980年の赤字額(2兆6129億円)を3倍近く上回る6兆9273億円で過去最大となったこと。その主要因が原発停止による、火力発電向け液化天然ガス・原油の輸入が過去最大になったことと。

「尖閣不況」、中国との関係が悪化で輸出が10,8%減額したこと。その結果。二年間貿易赤字が続いている事実。日本は貿易立国であるその根幹が揺らいでいることに、なぜ、注視し、対策を講じないのかを?

三の矢は、成長戦略だから、時間が掛かる。取り分け、成長分野での既得権益者との確執でもたつけば。それこそ。規制緩和など簡単ではない。何年も掛かってしまう。それまでの繋ぎと考えれば、貿易収支の黒字化は尖閣問題も原発問題も政治の力で、すぐに解消できる問題だ。なぜ、解決しようとしないのか?私には理解できない。

このままだと。歴史に残るこの壮大な実験は。インフレなきバブルで国際的な金融資本の餌食にされ「国破れて山河あり」で、終わるのではないか。アベノミクスとはそんな「危険な賭け」を内包しているのではと考察する。

市井おっさんとしては、そうならぬよう祈るだけである。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2013年02月18日 06:26 | コメント (0)


さらば、加藤寛先生

2013年02月17日

経済学の始まりは、すえた臭いのする汚い街を憤る社会情熱である。

「長生きしたかったら肉を食べるな」そんなタイトルの書籍広告が新聞に掲載されている。私の率直な疑問です。長生きしたかったらの。長生きとは、何歳までを指すのか。それが、はっきりしないでは。眉唾ものではないかと思う。

人が健康で老いるにはどうすれば良いのか。巷にあふれる健康本。大方は・ストレスの解消。適度な運動。そして、バランスの良い食生活が大切と書いてあるのであろう。

ストレスなんてものは。現代社会では、何がストレスで、疲労なのか。判別がつかない。医者の方便みたいなモノで。病名が付け難い患者に付る病名程度のものでしかない。ストレス病気であるとすれば、その解決方法は。飽和状態までストレスを溜め込むことであろう。そうなれば、自ら解決せざるを得ない。

長生きする人にストレスが溜まっているなんてことはないから、長生きしているのだと思う。
運動もそうである。人間の身体などというモノは、常に楽したいものである。無理な動きはしたくないし。苦痛は嫌。動かすよりもだらりと弛緩していたいモノ。それに抗う意志と行動力があるかどうか。

運動なんてものは。身体を動かすことなのだから。毎日、定期的に動かさねば意味がない。
体操をする。自転車漕ぐ。散歩する。通販で購入した運動器具を動かすなど、何でも良い。継続することでであって。それができなければ。長生きもできないに決まっている。

私の周りで。85歳過ぎて、尚、現役で頑張っている人(大概は老害だが)は、週に2・3度は肉を食べている。飽食の時代。通常の食事をしていれば。大方の栄養素は摂取できる。強靭な体力はタンパク質を摂取することで養われるのであって。「長生きしたかったら肉を食べるな」なんて全く、無意味だ・・・

長生きは良いのだが。ブログの長いのはいけない。

私は、経済について考える時。いつも思い出すのは、経済学者の加藤寛さんの「経済学の始まりは、みすぼらしい街の汚さと萎びた生活に憤ることによって湧いてくる社会情熱である」(英国経済学者・ピグー)を座右の銘にしているとの言葉だ。

経済学はとても難しい学問で。この国の経済を立て直すために。何をなすべきかの処方箋を、経済学者に問えば。まさに、千差万別。どの説も最もだと思えるのだが。では、実践して見てください。となると。まともな経済学者なんていやしない。

政治の表舞台まで飛び出してでもチャレンジする経済学者となると。私は「すえた臭いのする汚い街に憤る社会情熱」が経済学であり、机上論ではないと。「社会の役に立たない学問が学問ではない」と、率先垂範行動を起こした加藤寛さんしか知らない。

経済学の実践を「社会情熱」で発揮された加藤先生が86歳で亡くなられた。86歳が長いのか短いのか。私はわからないが。先生の大好物がローストビーフと知り、数々の偉業の源泉が・・・長生きには肉ですよね。ご冥福心よりお祈り申し上げます。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年02月17日 07:00 | コメント (0)


二つの社会会館

2013年02月16日

さらば、三宅坂に、モノの哀れを感じる。

岐阜の歓楽街、柳ヶ瀬の一角に。社会会館と名付けられた、うなぎの寝床のような、幅が狭くて奥行きの長い、4階建ての古ぼけたビルがある。一昔前は両側にビルが建っていたので、繁華街のビルとして、凛としていた気がするが、街の空洞化で両側が空地になると、耐震は大丈夫かと、不安になるほどに弱々しい・・・

この社会会館。一階は喫茶店。二階が日本社会党岐阜県本部。三階が会議室。4階が岐阜市総支部と作業場。私は20代の頃、社会党の書記局員(岐阜総支部担当)として、この会館に通った。火曜と木曜は、機関紙・社会新報の配布。他曜日は、支部と党員の管理。中小企業支援、医療110番や執行委員会の準備。

労働運動・市民運動との連携など、ずいぶん活発な活動を・・非武装中立。反戦平和の旗を掲げ・・・熱く取り組んだものです。会館は、当時の衆院議員山本幸一さん達が資金を出し合って建設。万年野党と揶揄された社会党でしたが。中小企業の協同組合。協業組合が次々に組織され。人も集まり、選挙の時など、緊張感に溢れたビルでした。

時代は変遷し、社会党が社民党と民主党に分裂。この岐阜の会館は、そもそもが、社会党の中央本部がある永田町の社会文化会館に倣って建てられたものだが。その東京の会館は、社民党の本部に変わったが、岐阜は民主党の事務所として使われるようになった。

その社民党だが。先の衆院選で、当選者2名。参院と合わせ6人のミニ政党に。存亡の危機にある。時代を読めなかったのか。そもそもの役割が終わったのか。歴史が証明すると思うのだが。社会党文化会館も老朽化で解体されるそうで、社民党の終焉を予兆する結果となった。

一方の民主党も、そもそもの寄合所帯。惨敗の後遺症から立ち直ることができず。綱領どころか。国会での立位置さえ、定まっていない。政治の組織論からいえば、敗北は原則論と先鋭化が進み、更なる分裂を繰り返すものである。このままでは、民主党も社民党の後を追うことのなろうか?

いや、話があらぬ方向に行ったが。永田町の社会文化会館には通称「三宅坂」と呼ばれていたがその三宅坂が解体されるとなると。岐阜の会館は通称「柳ヶ瀬」。岐阜の民主党の凋落ぶりからして、解体する力もなく。無人の館になってしまうのではないだろうか。

なんとなく、衰退の歯止めがきかぬ繁華街「柳ヶ瀬」とダブリ。モノの哀れを感じる。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2013年02月16日 06:06 | コメント (0)


ザ・タイガース再結成

2013年02月15日

おらは死んじまった。で、いいんですよね。

芸能界と申して良いのか。音楽界というべきなのか。我が友、ブログの「ラジオは心のビタミン」(検索)のリミスキーさんにお聞きしたいのですが。リバイバルなのか。ノスタルジー蒸し返すのか・・・

最近の音楽界・・やたらに、解散してしまったハズの異物が、再結成され、醜態をさらしている。多分に、若気の至りで、フットライトを浴びた栄光が忘れられず。還暦を過ぎ、スケベ根性(失礼)で何匹目かのドジョウ狙った音楽ゴロの誘いと、小銭欲しさに、粋がっているのだろうが。

私に言わせれば。なんとも強情ぎわの悪い奴らだと、言わねばならない。
私は、歌手では、北島三郎さんを尊敬する。75歳を過ぎても、第一線で頑張っているのを評価するし。青春時代を築きながらも、尚、還暦過ぎても青春歌を歌い続ける舟木一夫さんや、橋幸夫さん達の苦節を超えての頑張りに、俺もと・・・思うのだが・・・

ちあきなおみさんや。山口百恵さんらは、再びメディアに登場することはない。それも、また、その時代を生きたモノにとっては。それだからこそ。心に残る永遠のスターである。ごちゃごちゃ言って申し訳ないのだが・・・

あのザ・タイガースが、42年ぶりに再結成するんだそうです。67年に結成「君だけに愛を」「鼻の首飾り」が大ヒット。団塊世代の青春の一コマを彼らは演出してくれ。71年に解散。その強烈な印象は、心の底に残ったままだ。

率直な私の感想は「ようやく5人全員の気持ちが一つになりました」と、今更、老醜さらけて、メディア登場してもらっては、困ります。思い出は思い出のまま。過去は過去のまま。その当時あなた達には、十二分の対価を払ったのですから。シーラーカンスが表面に出てきてはいけないのです。

フォークルセイダーズは再結成もされませんし、揃ってメディアに登場することなんてしませんよね。「おらは死んじまった」のままですよね。

出てくると。楽しくも苦い青春が、私たちも、そして、出てきた5人も霧散してしまうのです。
音楽とは「歌は世に連れ、世は歌に連れ」なのです。と、思うのですが、音楽通のリミスキーさん。ザ・タイガースの再結成をどう思われますか?。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年02月15日 06:16 | コメント (2)


広告の仕事

2013年02月14日

告白から、正直、正直から面白い広告展開は考えられませんか?

ガキじゃあるまいし。2/14にバレンタインデーの話題をブログに書くなんて。軽佻浮薄の誹りを免れないが。広告の仕事って。実に幅広く何でもあり。現役でいる限りは。人間社会の・・いやいや・・動物園のパンダでもコアラでも・・森羅万象に口を挟み。提案し、活力源に変えて行くのが仕事・・・

こんな。面白い仕事はない。なんて、思いならがら。女性が男性に告白するバレンタインをチョコレートと絡めて、売らんかなのアイデア提案、企画を立てたのは。チョコレート屋さんではなくて。広告代理店と聞けば。広告の仕事面白みは増すだろう。で、

バレンタインデーの御返しとして「ホワイトデー」を思いついたのも。百貨店の宣伝部となると。広告の仕事は。新しいことを思い付き企画するだけではない。今あるものを膨らませ。横展と言いますか。立展開で、考えれば、仕事のヒントがいくらでも生まれてきます。

そうなんです。情報社会は、情報を伝えるインフラの整備は、新聞に始まりテレビ、雑誌、そしてネットとどんどん進むんですが。問題は中身。コンテンツが空洞化したままでは、宝の持ち腐れ。広告の仕事とは、メディアにコンテンツを詰め込む仕事でもあります。

いやいや。バレンタインの話から飛躍しましたが。実はバレンタインとはキリスト教の懺悔、十戒から来ているのですから。それは「告白」意味します。では、「告白」をテーマに、何か面白い企画はないかと考えを巡らして見たいと思います。

「告白」を真実や秘めたる事を正直に語る。と定義して見ましょう。そうしますと。「告白」とは「正直」に置き換えることができます。人間幸せで居たいと思えば、1日なら、床屋へ。1ヶ月なら車を。1年なら、家を建てる。と申します。一生幸せでいたいと思うなら「正直」であれと。

「正直」をテーマに・・・そうです。宗教的な行事と絡めて・・・何かありませんか。「正直」を色で考えたら何色がピッタリでしょうか?数字で現せば。どの数字でしょうか。そんな風に考えていくのが、アイデアを生み出すコツです。(広告的発想ですが)さーあ。答えが見つかりましたか?隠さないで・・・

正直に告白しなさい。そうしたら。チョコレートを差し上げますから。
我が社の「地域みっちゃく生活情報誌」2月号で、表紙のバレンタインデーを意識してチョコレートを取り上げたのは、Wao!(岐阜県・大垣市・85,080部・全戸配布)。きらら(岐阜県・関・美濃市・37,750部・全戸配布)botejako club(滋賀県・長浜市・42,500部・全戸配布)の3誌です。私の答えはその3誌にあります。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年02月14日 06:02 | コメント (0)


ファッション雑誌「JJ」

2013年02月13日

広告の仕事は、好奇心から始まります。面白い発想の広告を見つけました。

写真は新聞の見開き紙面ではありません。朝日新聞(1/23付)の7と8面。裏表です。興味が湧きました。広告の仕事とは因果な商売で。目新しい広告を見ますと。縦にしたり、横にしたり。くるくる回して、この広告の意味は。なぜこの紙面に。などなど興味津々で見てしまいます。

写真は、光文社の女子大生向けファッション雑誌「JJ」の表紙バーチャルで、コンタクトレンズの広告と、サプリメント飲料の広告です。広告代理店が編み出した、新しい手法の新聞広告で、書籍広告でもあり、商品広告でもあります。

業界用語でいえば、紙媒体を複合させた、クロスメディア広告の一種なのでしょう。面白い試みに思わず、取り上げてみました。願わくば、「JJ」の読者が増え。商品が若い女性の間で話題になれば嬉しいのですが。果たして、朝日新聞の読者で、1/23の水曜日に、この広告を見て、行動を起こす人がどの位おられるのか?

あるいは、広告の印象を頭の隅に刻印し、偶然の機会に、インプットが弾けて、広告効果が上がるか。朝日新聞を若い女性がどの程度読んでいるのか試される広告でもあります。新しい発想を手掛けた広告担当者の気を揉むところです。広告効果を期待します。

お亡くなりになりましたが、火鉢で炭の燃えるのをジーと眺めていて。それで、ロケットを飛ばすことを思い付かれた糸川英夫先生。私は、何気ない日常のどこかしこに新しい感覚や発想のネタが潜んでいるのを見つけますと、いつも、糸川先生を思い出します。

広告の仕事は、目を皿にして何事にも興味を持たねばなりません。興味を持ったら興味を形にするまで、考えて、考え抜抜かねばなりません。それが、広告の仕事の醍醐味です。それには、どんなことにも好奇心を持つことが大切だと思っています。Goto

 
1/23朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2013年02月13日 07:38 | コメント (0)


Gustav. Vigeland

2013年02月12日

ノルウエーオスロのフログナー公園を訪ねて見たい。

40年来の友人(高山の開業医だが)から。「本屋覗いたら。目に留まった。お前も読んで見ては。心が落ち着くから」と。一冊の本を貰った。本よりは写真集といったほうが良いのだが。これほど。心を揺さぶられたのは、久しぶり。どのように揺さぶられたかを、書くのは至難だが。

本のタイトルは「わが心のヴィーゲラン」(オスロのフログナー彫刻公園を訪ねる)。

著者は古木俊雄(社会教育評論家)さん。1910年生まれ・・・ご存命ならば100歳を越えておられるので。故人であろうと推察するが。20年に渡り、ノルウエーの一人の彫刻家に魅せられ。作品を取材した記録集。

彫刻の世界。私には無縁だが。日本は木の文化。彫刻も基本は木。宗教的な木像が中心で、仏師がその任についた。ヨーロッパは石の文化。ギリシャ神話の神々が石で刻まれているのを始め、教会などのレリーフや石仏作りのために多くの彫刻家が輩出されている。

1905年ノルウエーがスエーデンから独立した際、国家として恥ずかしくないものをオスロに作ろうとの気運が盛り上がり彫刻家グフタフ・ビィーゲラン(1869から1943)のアイデアが認められ、彫刻公園作り一筋に励み。1944年に公園は完成。彼の作品すべてがこの公園に集められているため、海外ではほとんど知られていない。


「生成流転」市井の人々の生き様。
子供を高く掲げる母親「母の愛、命捧げた愛」


父親が子供に厳しく語りかける像「叱責ではない、激励である」


彼方を見据え敵から家族を守る「男は家族を守る柱である」責任と勇気がほとばしる。


「親と子の絆」赤ん坊のときも、成人になっても


「子に伝えるもの」親父は歩いてきた道の重さを伝えなければならない


孫を背負い心を通わせながら「生き抜け、生き残れ、行き続けよと」祖父の願い。


祖父は孫に語り聞かせる。三代以上続く知恵を「子育ては孫育て」


身の回りには、言ってはいけないことも。世間話も一線を超えては?「すきま風の一瞬」


正面から見つめてこそ幸せ「人は必ず老いる」逝く妻にさらばじゃ・・・「生々流転」

市井の人々息遣いに触れながら。私も、無性にヴィーゲランに会いに、オスロのフログナー公園を訪ねたいと思っています。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年02月12日 06:39 | コメント (0)


不純

2013年02月11日

「力」なんて、ありもしない。曖昧この上ない概念ではないか?

この齢になると、世の中の酸も甘いも嗅ぎ分けることができるモノ。大概のことには、驚かないし。納得もできなモノは納得しない。にもかかわらず。私の大好きな毎日新聞の夕刊に掲載される専門編集委員の牧太郎さんの「大きな声では言えないが・・・」(1/22付)には大いに納得。勉強になりました。

私の本棚。古いモノは、親父殿が暇になったら読んで見たいと。買い溜めたのでしょうか?講談社版「日本現代文学全集」110巻が鎮座していますが。最近の新書では、赤瀬川源平さんの「老人力」始め「断る力」、渡辺淳一さんの「鈍感力」姜尚中さんの「悩む力」などなど「○○力」がタイトルの本が何冊も並んでいます。

いずれも。読み飛ばしましたが。面白くもなければ。感動もしなかった。売らんがための駄作の限りでした。その「○○力」なんて。いい加減な本ではないのですが。では「力」って?なん何でしょうか?我々は「力」を触ったことも、見たこともない。「匂い」を感じたこともないのですが。

どこからどこまでが「力」で、どこからどこまでが「無力」なのかわからない。「力」とは曖昧この上ない概念ではないでしょうか。いつも「力不足で申し訳ない」と頭を下げる光景を見ていますと。あるようでないような「曖昧な力」に責任を押し付けているようで、「不純」を感じるのですが。あなたはどうですか。

枚太郎さんはこんな説明を・・・「寛容力。怒らないから選手は伸びる」(渡辺久信・西武ライオンズ監督著)大阪桜宮高校生体罰事件の直後に発売されました。グットタイミングのタイトルですが。寛容力の寛容って、なんだ。「寛容」とは他人と比べる「力」ではなく「隠れた美徳」ではないのでしょうか。それに「力」を付けて、何の意味があるのかと。

酸いも甘いも嗅ぎわけられるのは、馬齢を重ねた結果であって。「力業」ではない。
毎日新聞夕刊コラムで勉強させてもらいました。新聞って。素晴らしいですね。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年02月11日 06:01 | コメント (2)


整理・整頓・清潔

2013年02月10日

日本人の美徳、自分が気持ちの良いことは人も気持ち良い。

私は毎朝のウォーキングで、道路と公園に落ちているゴミを拾います。(最近は、歩行者が少ないせいか。あまり落ちていませんが)歩かせて頂く公道が綺麗であれば。そこを歩く人(勿論、私ですが)。車中の人、地域の住民。みんな気持ちが良いからです。

街が綺麗だと犯罪も少なく、安心して暮らせるとは。ジュリアーニ元ニューヨーク市長の「破れ窓」理論です。街だけではありません。玄関に家族の数以上、履物が溢れている家は。道徳的な欠陥があります。履物(スリッパですが)が乱雑な浴室のゴルフ場は、二流・三流に扱われます。

事務所が雑然としている会社に収益が上がっているとは思えませんし。社員のレベルが高いとは誰も思わないでしょう。新しくなくても良い。古くても整理整頓され。清潔な職場環境が維持されていれば。事業は必ずや成功に導かれるでしょう。

整理・整頓・清潔が安全と豊かさを保障するという話では。日本が誇る高速鉄道「新幹線」に匹敵するものはないでしょう。開業から半世紀近くなりますが。乗客事故死ゼロを誇っています。日本の誇るべき商品として新興国のインフラ整備に「新幹線」が輸出されています。

2000年に台湾に決まり。このほど路線延長に対応するため、順次車両が納入されるそうです。インドでも野田前首相が高速鉄道構想にコミット。輸出が検討されています。新幹線を利用する際、私がいつも感心するのは・・・安全でも、スピードでもありません。

快適な空間です。東京駅に着いた新幹線が、折り返して、次に出発するまでの所要時間は12分だそうで。乗降に5分。清掃に「7分」だそうです。(読売新聞・語る・日本再生から)

そういえば。ホームでピンクのユニホームに身をまとった清掃員が。整列して乗降口で。ありがとうございましたと。それから。座席のテーブル。汚れた窓。箒で床の清掃。座席カバーの交換。棚の忘れものチェック。そして乗車待ちのお客を一礼して迎える。それを7分間で終える。

神業ですね。フランスの国鉄総裁は、清掃の速さ。的確さのサービスをフランスに輸出して欲しいと。だが、日本人の美徳である「礼」やおもてなしを含めたトータルサービスの輸入は不可能だとも。勿論。JRが半官半民の旧国鉄の時代なら。7分清掃など考えもつかなかったであろう。

新幹線を清潔にする。街を綺麗にする。自分の職場を整理整頓する。難しいことではありません。単純なことです。自分が気持ちの良いことは、人も気持ちが良い。日本人の持つ美徳を実践するだけです。日本人は一流なのですから。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年02月10日 07:24 | コメント (0)


成長戦略

2013年02月09日

世界最大の海洋国であることを忘れてはいませんか。

成長戦略とくれば、必ず例にだされ、注目度No,1なのが、山中教授のips細胞です。環境と医療が成長産業に位置付けられているのですから。再生医療を成長のエンジンにと考えるのは当然ですが。

私は。養殖の研究開発も、ipsに匹敵する成長分野と位置付けてはどうかと思っています。
大間で獲れたクロマグロが、初セリで、1億5千万の高値を付け。思わず。食卓に並ぶ切り落との(輸入マグロと見比べましたが。

四半世紀も前の話ですが。イスラエルのベングリオン大学を尋ねたことがあります。ベングリオンとはイスラエルの初代首相。そこにはベングリオン墓もありました。ベングリオン大学は砂漠で、人がいかに住めるようにするかを研究するためにできた大学です。

例えば。砂漠でいかに植物を育てるか。農業工法として有名なのは。農学部での点滴灌漑の技術。農地に管を張り、植物の根元にコンピュータで管理された分量の水分を補給する。イスラエルグレープフルーツとか。ナツメヤシはこの方法で、ネゲブの砂漠で収穫され、日本にも輸出されています。

また。水産学部では、砂漠に池を作り、海水を微細藻類の力で浄化循環させ。そこで、マグロの養殖。砂漠に住む人達のタンパク源にする研究などが、盛んに行なわれていました。工学部の壮大な計画では。地中海からパイプを世界で最も標高の低い死海(海抜−400m)まで海水を引き。その落差を利用して電力を起こし、その電力で砂漠を工業化するなど。実現可能かどうかは不明でしたが研究されていました。

砂漠をキーワードに大学が存在することにいたく感激したモノです。

近畿大学の水産学部ではクロマグロを卵から育てる完全養殖に世界で初めて成功。「近大マグロ」のブランドとして京阪神や首都圏で販売されています。これこそ立派なイノベーション。養殖は日本の誇る世界に冠たる技術。良質なタンパク源の供給として、世界に輸出できる成長分野でしょう。

日本は世界最大の海洋国。全国各地には水産試験場が。大学の水産学部が。漁師が。漁業協同組合が、海と向き合っています。海なし県である岐阜県も。鮎の養殖に始まり淡水魚の研究所が幾つかあります。それらは、生き物相手、時間も手間も掛かり根気のいる研究が続けられています。

イスラエルのベングリオン大学ではありませんが。養殖を始め。海と向き合っている研究機関を成長分野と位置付け、少しだけ予算を増やし、開発・開発費に投入すれば、最も日本らしい成長戦略になると思うのですが。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年02月09日 06:09 | コメント (0)


横浜市長

2013年02月08日

待機児童解消は、自治体の一丁目一番地ではないでしょうか。

これぞ生きた行政。これぞ、住民に最も近い自治体がなさねばならぬ典型と賞賛したい。改めて、林文子横浜市長の信念と行政手腕に敬意を表すと共に、林市長を選んだ横浜市民の選択を評価する。

何をそんなに、興奮して、首長を賞賛しているのかと、奇異に感じられると思いますが。
首長の役割とは何か。自治体とは何をなすべきか。昨今の、国政と自治体の区別がつかずディア受けを狙い、パフォーマンスがやけに目に付く首長が増えた中。林市長は地方自治の本質である住民に軸足を置き、絶対にぶれない姿勢を貫き、自治体とは何かの答えをだしているからである

横浜の市政について、ろくに知りもしないのに。なぜ、そう思うのかといえば。市長が外車ディーラー時代の経験を綴った本を読んだからである。この人は本物だと、思ったからである。また、産業再生機構に救われたとはいえ、瀕死のダイエー会長として辣腕を振るい。再建の道筋を立て(その時も凄いと思ったのだが)・・・

そして、横浜市長となり、本物の行政を推し進めているからである。
この国で、女性が、結婚して、子供産んで働ける環境を作るべきだと。取分け待機児童の解消は急務などと、もう、何十年叫んできたことか。国政では政党が政策に掲げ。首長選挙ではほとんどの候補者が公約に。地方議員もそれぞれに、保育・子育て支援を課題に・・・

それが。保育所に入れない待機児童の解消なんて、本当に絵に描いた餅。一向に進まない。幼保一元化は難しいだの。厚生行政の規制がそうさせないとか。やれ、少々高齢化を何とかしなければとか。女性労働力を活かさねばとか。議論ばかり・・・うんざり。

それが。横浜市ではどうですか。「13年4月待機児童ゼロにする」目標を掲げ。全国最多だった待機児童の数を2年間で9割減らし、目標通り待機児童がゼロになるっていうじゃないですか。凄くないですか。

「待機児童解消は大都市の悲願。私は責任持ってやろうと決めました」と市長はさりげなく語る。決めたことはやり切る。トップの最低限の責務です。それをやり切るための様々な施策を職員あげて考え、実行する。当たり前のことですが。当たり前のことができなくても通ってしまう時代。凄いと思います。

「私は企業で子育てとの両立で苦しんで辞めていく女性を見てきました。安心して子供を預けられる環境を整備すれば、女性も経済活動を担える」とも。これも当然なことです。しかし、この当然なことは、政治家なら誰もがわかっているはず。にも拘らず、なぜ、横浜市長だけができるのか。

経営者として困難を克服してきた経験と物事の本質を見極める胆力と信念があるからだと思った。私は、こんな素晴らしい首長を抱く横浜市民を羨ましく思うと同時に。敬意を表す。

我が社には、200名の優秀な女性社員がいます。
産休中が9名。子育てと両立で頑張ってる人は50名を越す。彼女たちが、最も望むのは、まさに、安心して預けることのできる保育施設の充実です。なんとかしようともがいてますが。企業の力の範疇を超える。

この問題こそ、現下に自治体がなさねばならない一丁目一番地。横浜ができるのに全国の自治体ができないわけはない。先達に謙虚に学んで、待機児童を無くして欲しいと心から願う。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2013年02月08日 06:34 | コメント (2)


運動療法

2013年02月07日

パーキンソン病の治療に運動療法が効果的ですって。

素人の生療法ほど、危険なモノはないのですから。眉に唾して読んで下さい。
足の爪に、水虫が・・・虫ですから・・・入り込みますと。爪が白く変色(白くなることは変色と、言わないですが)します。私も、ずいぶん悩み。飲み薬を半年ほど、続ければ治ると皮膚科の医者に処方してもらい・・・

飲みましたが。半年なんて、簡単に言われても。長い・・・痛くも痒くもないんですから。すぐに、飲むのを忘れ。時々風呂で、思い出すんですが。いつの間にか。「足を洗ってしまいます」(笑)それが。ある時。ふと思い立って・・・皮膚に湿疹や痒みが生じた時(色男は肌が弱いんです)に使用する私の常備薬・リンデロン-VG軟膏・・・

これを、爪に擦り込みますと。まず。爪の変色が、瞬時に通常の爪色(そんな色があるかどうかは知りませんが)に戻りました。それを見て。「うぅん」と自分でビックリしましたので。ではと、朝夕三日ほど。根を詰めて。擦り込みました。どうでしょう。完治です。それから・・二度と水虫君は姿を現しません。

実に不思議な現象。くだんの皮膚科医にその旨、告げますと「そんな文献ないなぁ」と、首を傾げたまま・・・・。爪水虫にまとわり付かれてる諸兄。騙されたと思って、トライを。

私は胸焼け症です。(そんな病気はないですって?)炭水化物を食べますと(コメとか芋とか、ラーメン、うどんとか)、途端に胸焼け生じ、胃が消化機能をサボってしまうような状態に陥ります。ですから。胃散(遺産なら良いのですが)を手放せなかったのですが。

友人が胃潰瘍で入院。その見舞いに行ったら。丁度薬の時間。どんな薬を飲んでるのかと、チェック。タケプロンでした。で、ゴルフ仲間の内科医に、実はしかじかで・・・タケプロンって。どんなん。と聞いてみると。曰く。胃潰瘍の劇的な特効薬。これほど、効果のある薬はないとのこと。

なるほど。胸焼け症は、胃が荒れるのだから、講じれば潰瘍になろ。潰瘍は、ガンと親戚みたいなモノだから。胸焼け症は胃癌の前兆と、勝手に考えて。そうか。胸焼け症に罹れば、タケプロンを飲めば良いって。ことになるのではないか?と、思いが至った。

で、くだんのの内科医に。タケプロンを処方してもらい。胸焼け症の解消には胃散だが。暴飲暴食の後には、タケプロンを飲むことにしている。そのお陰で、胃の調子はすこぶる良い。胃のモタれにはタケプロンが良いという話です。

いかん。いかん。そんな話を書くつもりではなかった。
難病中の難病と言われる「パーキンソン病」(ドーパミンといわれる脳内の神経伝達物質が不足して起きる神経疾患で、手足の震え、筋肉のこわばり、緩慢な動作、転倒などの症状がでる)、軽症の場合は気づかず以外と見過ごされる病気だそうですが。高齢者の多くがこの病気に罹っている。

高齢になれば。様々な体内物質も劣化したり。未分泌になるので。さもありなんですが。
治療はドーパミン働きを良くする薬(私はどんな薬か知らない)を服用すればかなり、コントロールできるようになったそう。最近の治験では、薬ではなく運動で、かなり改善できると判明。

で、その運動だが。両手と両足を高く振り。一日、30分ほど、毎日歩くのだと。それが運動療法だと。「うぅぅん」では、私は毎朝1時間以上・・・腕を大きく振り、足を高く上げ。息を吸う時に腹を凹ませ。履いては膨らませて、セッセと歩いている。

それって。最高のパーキンソン病治療の運動療法を実践してることになるではないか。
となると。ますます、早朝ウォーキングは止められぬ。
それにしても、素人の生療法もバカにならないのではと思うのだが。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2013年02月07日 05:20 | コメント (0)


お決まりの・・・

2013年02月06日

安全保障は経済再生で解決を・・・

安部首相の所信表明。経済再生、これだけ長きに渡り続くデフレ経済からの脱却に思い切った施策講じるに何の問題もない。願わくば、更なるスピード感を持ってやって欲しい。最優先課題に取り上げたことに依存はない。

ただ。金融緩和について。日銀は、どれだけ大量に資金を供給しても、その流通は有効活用されない。市中金融機関に退蔵されたままになる。金融政策だけでは2%のインフレ率など、到底無理と考えている。政府と強調するとのポーズで、日銀法の改悪さえ阻止できればとたかを括っているのが、目に見える。

日銀のあり様を変えるには竹中平蔵氏を総裁にする以外にないと思うのだが・・・・。

そんな話ではない。安全保障の問題である。私の持論から申せば。尖閣問題でこれだけ中国に揺さぶられているのだから。その解消の手段として、まずは、防衛費の増額が必要であると、思っているが。天下の朝日新聞が社説で、13年度予算で防衛費が11年ぶりに増額されることに対して

お決まりの首相の説明責任不足と。反対の主張を始めた。私は思うんです。防衛費増額反対なら、堂々と反対の主張を述べなさい。首相は、集団的自衛権の行使には賛成。中国の軍備拡張には対抗策が必要。海洋進出には対抗手段を講じる。の姿勢は一貫している。だから。防衛費増額である。それは明白なのだから。それ以上に何の説明責任が問われるのか?私には理解できない。

要は。防衛費増額は右傾化の象徴であり。軍国主義への道を辿り。再び、あの暗黒時代に戻ってしまう。平和憲法が踏みにじられる。だから。防衛力見直し、防衛費増額に反対なのでしょう。であれば、説明責任などと、回りくどいこといわないで、戦争反対といえば良い。

それが・・・防衛費の野放図な拡大は、防衛政策をやみくもに変えることになると中国に受け止められ、地域の緊張感を高めるとか。自衛隊の活動を際限なく広げることにならないかとか。周辺国の警戒感を高め、激しい軍拡競争に陥りかねないとか。厳しい財政事情、自衛隊は効果的に運用せよとか。お決まりのためにする批判を展開する。

そして。中国との向き合い方は一筋縄ではいかない。外交や経済を含む総合的な戦略を描くべき。防衛力強化を突出させるなとお決まりの台詞で締めくくる。ただ、不思議なことに。海上保安庁に予算を重点配分することには効果的だと。防衛費増額とどこが違うのか。余りにも観念的

この朝日新聞の安全保障に対する異常な反応。防衛費増額といえば。まるで、一切の聞く耳を持たない異常さ。この偏狭さが、この国の安全を脅かし。日本を自虐的な国に歪めているのではないでしょうか。勿論。私は、反戦派の急先鋒なのですが。

防衛費増額については環境に合わせれば良い、頑なになる必要などない。むしろ、経済再生のスピードをあげるべきで、所詮はプライオリティの問題でしかない。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2013年02月06日 06:01 | コメント (2)


地域みっちゃく生活情報誌2月号

2013年02月05日

「うつし世は夢、よるの夢こそまこと」名張生誕の日本探偵小説の創始者江戸川乱歩を紹介。

元気に・・・弊社発行の「地域みっちゃく生活情報誌」2月号が出揃いました。
滋賀県・「botejako」(長浜・米原他・42,500部・全戸配布)が一部エリアを拡大。三重・四日市エリア。名古屋市エリアの増部を加えて総発行部数は、2,653,340部(VC・福岡・兵庫・山梨・和歌山の各県含む)となりました。

今年はひときわ寒さ厳しく、豪雪地の飛騨高山「Sarubobo」(高山・飛騨・下呂の各市、白川村・56,000部・全戸配布)、中山間部の郡上市で発行の「GUJO+」(20,000部・全戸配布)と、日本海側になります福井県・敦賀市の「kirameki club」(30,050部・全戸配布)は、雪を踏みしめての配布。

読者の皆様に「お、お、来たか。来たか、早速利用させてもらうでな」と喜んで頂いているとの、配布メンバーからの嬉しい頼りに。雪国で最も心待ちして頂けるメディアに育ったと、配布メンバーに感謝するとともに。心のこもった地域生活情報を作り上げる社員・スタッフにも感謝しています。ありがとうございます。

今月号のトピックスは。三重からは、「イセラ」(伊勢市・53,000部・全戸配布)の伊勢の伝統・華やかな大衆芸能を伝える「古市歌舞伎」の様子。「リィーガ」(名張・伊賀、55,000部・全戸配布)特集は、名張出身の探偵小説の創始者(「怪人二十面相」に胸踊らせたものですが)江戸川乱歩。
生誕地碑には乱歩直筆「幻影城」と刻印されていると。

裏にはよく色紙にしたためたと言われる「うつし世は夢、よるの夢こそまこと」と。名張市では乱歩の生誕地を地域活性化の素材にと、趣向を凝らしているのを、紹介する。岐阜からは「Kanisan club」(岐阜県可児・美濃加茂市69,500部・全戸配布)の特集「このまちで輝く仲間たち」と題して今回で7回目となる「多文化共生」の活動を紹介。

可児・美濃加茂地域は、モノづくりの拠点が多く。海外の就労者が多く居住しています。多文化地域と言っても良いでしょう。行政と市民が一体となって、多文化共生を推進する活動が活発です。誌面は、日本語を学ぶ子供達にも読めるように、フリガナを付けて紹介しています。

滋賀からは、OZIS(大津市・63,000部・全戸配布・創刊3号目です)が、大津の人々の暮らしを支え続けた路線「京阪電気鉄道・大津線」の歴史を、古の写真と共に掲載。市民の思い出に灯りが。鉄道ファンならずとも。懐かしい写真です。

と、まー。特集記事を紹介すれば、43誌。切りがありません。
読んで見たい方は中広HPで、検索ください。
お陰様で。雨にも雪にも負けず・・・我が社の「地域みっちゃく生活情報誌」は、「地域の活性化のために」益々元気で、頑張っています。
Goto




当社発行 地域みっちゃく生活情報誌®39誌

投稿者: 後藤 日時: 2013年02月05日 05:41 | コメント (0)


体罰

2013年02月04日

言葉で、指導できない指導者は、指導者といえない。

この問題は、重過ぎるので。考えたくないのだが。逃げるわけにはいかないので触れて見たいと思う。そもそも、私は子供の頃も、学生時代もスポーツと真剣に向き合ったことがない。今頃になって、結構真面目にゴルフのアスリート目指しているが。(もう、肉体的にも精神的にも・・遅すぎるのだが)

もうお分かりと思うが。大阪の高校生が、命を賭けて訴えた。スポーツ指導での「暴力」の問題である。もう、25年以上も前に話だが。「天皇の戦争責任に言及」した長崎市長に銃弾いう卑劣な暴力で、封殺しようとした事件が起こった。

その長崎市長が友人の結婚披露宴で、こんな話をされたのを思い出す。「暴力にも色々ある。銃弾を放つのも、拳を振り上げるのも暴力だが。相手の心えぐる言葉の暴力ほど、人を傷つける暴力はない」と・・・。

スポーツの指導という名目で。暴力を振るうのを「体罰」というのだが。別な言い方すれば「愛のムチ」。監督・コーチの立場の「体罰」は「愛のムチ」で、先輩が後輩を殴るのは「体罰」といわず「リンチ・いじめ」という。

スポーツは勝負事。勝たねばならない。勝ち負けの境目には「精神論」があり、精神を鍛えねば勝てない、だから「体罰」は往々にして技術や力を磨くための手段のみならず。精神を鍛えるために利用されてきた節がある。それを良し。とするスポーツ指導者は呆れるほど多いのではないか。

話が飛ぶが。自国の利益を確保するために。様々な手段を尽くしても叶わぬ場合。戦争という暴力が許されるのが国家である。国家の使う暴力で、人殺しをしても罪にならないが。理不尽の限りを尽くされ、反発して相手を殴ろうものなら。傷害罪で、逮捕されてしまう。その際の暴力の代償は懲役刑たる「体罰」を受けることになる。

国家の行う「体罰」は批判の対象にならなくて。スポーツの「体罰」だけが社会的指弾を浴びるのは、解せないと思うのだが。「体罰」が納得できないなら。スポーツを辞めれば良い。所詮、スポーツはスポーツなのだから。メディアの一罰百戒。完璧主義は行き過ぎではと思うのは。別次元の話だろうか。

いやいや。誤解してもらっては困る。決して暴力や体罰を容認しているのではない。
スポーツであれ、教育であれ、あるいは国家の利害であれ。暴力や体罰に訴えなければ。自分の意が通らないとは、指導者として、未熟いうか、無能であると言わねばなるまい。

言葉は、相手を励ますことも、頑張らせることも、そして、とんでもない暴力になることもあるのだが。スポーツの指導者のみならず、あらゆる分野の指導的立場の人は、まずは、質の良い、奥行きのある、本物の言葉で指導できてこそ、指導者といえるのではないだろうか。

私は、ゴルフの理屈が頭でわかってきたが。身体がいうことを効かない。だから、自らに「体罰」を与え、どんなに二日酔いでも、悪天気でも・・・早朝ウォーキングとストレッチと若干の筋トレを課している。Goto



2/1毎日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2013年02月04日 06:19 | コメント (0)


大相撲雑感

2013年02月03日

横綱・日馬富士のスピード相撲を生で見たいものです。

なんだ今頃。そんな話題ですが。大相撲の初場所で感じたことです。
まず。千秋楽は好取り組みが続出でしたね。例の八百長事件の影響でしょう。疑惑を感じる一番は一つもありませんでしたね。えッ・・・全く興味がないから知らないですって。残念。

豪栄道と栃ノ心。栃皇山と高安。琴奨菊と鶴竜など7勝7敗の力士が勝越しを賭けた相撲には力が入りました。ひと昔前ですと、片八百長じゃないかと、思われるような。無気力相撲が目に付きましたが。いやいや。ガチンコ。見応えがありました。大相撲は面白いですよ。

それに。大鵬の納谷幸喜さんが場所中に逝去。隆盛を極めた時代に感動した世代。ご冥福をお祈り申し上げます。(お孫さんが、3人。力士希望ですって。楽しみです)往時を偲ぶ取組が放映されました。柏戸(私は大鵬よりも柏戸のファンでしたが)、玉乃島、佐田の山、貴ノ花(初代)戦、それに引導を渡した形になった若獅子・貴乃花戦などには世代交代とはこのように起こるのか・・・と、熱が入りました。大鵬の潔さには感銘したものです。

でも、苦言を呈せば。制限時間一杯。土俵に手も突かず、中腰の立ち合いばかり、見せつけられますと。今の取り組みの方が。よほど、蹲踞の姿勢も、仕切りも相撲道にかなって、綺麗です。高飛車な解説で面白い北の富士の立ち合いなんて。見られたものではありませんでしたね。

大鵬さんの逝去で。相撲の父と慕う横綱白鵬が、中盤以降、完璧な相撲で、先行する日馬富士に追い付き、優勝するのではないか。と期待したのですが。琴欧洲戦で、力負け、気力が抜けたのでしょうか。千秋楽は、先輩横綱の意地を見せることもなく・・・

白鵬の相撲。どこかおかしいと、思っていたのですが。日馬富士戦で、分かりました。
仕切りの際。左足を引いて、半身で仕切っている。つまり、正面でガチンと当たらないで。斜に当たろうとしている。どこか驕りを感じます。あれでは白鵬も限界か・・・・と理解しました。

それから。前にも書いたかもしれません。土俵は美しい日本の文化です。日本古来の文化が息づく絵巻です。力士の所作。行司の衣装から捌き、そして掛け声。力士の動き。乱れる大銀杏。一番一番が、古典絵巻です。その始まりは、呼び出しの声・・・にあります。

結びの一番の登場する・・・立て呼び出し(その日の最後の相撲で力士を呼び出す人・行司も立行司と)の声が。全く通らない。観衆の声にかき消されるなら良いのですが。もう、声が出ないのです。それでは、古典絵巻が始まりません。声の出ない立呼び出しなんて、興ざめ。引退されるべきです。だれも気にしないのですかねぇ?

でも。日馬富士の、仕切りは凄いですねぇ。小柄で横綱を張るには。気力、取分け集中力がなければ、自分よりも何十貫も重い相手には勝てません。奇襲もやもうえないと思うのですが。今場所は、気力とスピードで迫力満点でした。

私的には、鋭く当たって左前回しを掴み。一気に出る相撲。小兵が大柄な力士を左前回しで寄りたて、無理なら。体を開いて右から小手投げ。上手投げで、土俵に転がす。痛快です。そんな横綱相撲の型を作ってもらいたですね。

制限時間いっぱい。塩に下がって。気合いを入れる。その真赤になった日馬富士の顔を見てみたい。名古屋場所が今から楽しみです。大相撲は本当に面白い。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年02月03日 07:11 | コメント (2)


早期退職

2013年02月02日

150万円に価値があるとはとても思えない。

人は何のために働くのか?私は古い人間ですから。働くことに理由付けはいらない。働くこと(生産すること)そのものに価値がある、働き口がなくなるほど寂しいことはないと、思っていますから。何のために働くのかなんて、考えたことはありません。

敢えて、あるとすれば。働く内容を検証することで、何のためにを問うことははあろう。つまりは生産する生産物は、如何なるモノであっても。社会に必要だから生産されるモノだが。社会が必要としない生産物は、早かれ遅かれ生産を継続できなくなる。自らが働いて生産されるモノが社会に役立つかどうかは、常に検証する必要はある。それを何のためにといえなくもない。

妙に。理屈っぽくなったが。朝日新聞が、オニの首でも獲ったように、はしゃいで自前の調査結果を発表した「公務員の退職金引き下げ」に絡んで、減額前に早期退職する教職員や警官が9府県で450人に。取分け「年度末の成績認定や卒業式の時期に、教員人生を投げ出すのは許せない」との教員の早期退職者をパッシングする記事掲載した。・

働くとは如何なることか。何のために働くのかを考えさせられたので・・・。

それにしても。他メディアの追従は酷いモノ。教職員がやり玉。教師は聖職者か労働者か?なんて古い議論から。教師人生を途中で投げ出すとは何事だとか。生徒が可哀想だとか。駆け込みで職務放棄するのは人間的におかしいのでは・・・とまで。

朝日は、教職員と警察官の調査を発表したのだが。(実に恣意的である)退職金の引き下げは、それ以外の公務員にも適用のハズ。なぜ、他の公務員の調査結果は発表しないのか。公立病院の職員であれば、患者の治療を放棄したことになるし。福祉課の職員は、福祉行政に縋る人を切り捨てたかも知れないし。

国家の会計年度は4月から3月まで。公務員の人事異動も大方が、4月から。(先生の場合は3月20日前後に公表される異動で、世間に明らかになる)それが、公務員のサイクル。そのサイクルに合せて、4月から減額されるように条例を改正すれば、朝日の餌にならなかったのに。お国(総務省)の方ばかり目が向き・・・

現場で働いている人に思いが至っていない。情けない首長が焦って、数ヶ月が待てなかっただけ。(埼玉の知事って、民主党系だったよね。配慮の足らなさを反省せよと言いたい)
人は何のために働くのか。私は、パンのために働く人を批判、非難するは、間違っていると思う。例え、それが、聖職と呼ばれようとも。誰かに迷惑が掛かろうとも。

少なくとも。教職員の場合は・・・教育委員会なるもので、コントロールする重層的な組織なのだから。組織の問題であって。早期退職者の問題ではない。

話を戻そう。人は何のために働くのか。高齢社会。私の友人達、還暦を過ぎ。雇用延長も終り。リタイアしているが。彼らの本音は「まだまだ元気だ。どんな仕事でも良い。働きたい」である。

150万が早期退職の引き金だが。働くことそのものに価値があると、気付いた時には、すでに時遅しだと友人達は異口同音に語る。150万円で人生の価値を決めるなんて・・・後悔しない人生を送って欲しいと願う。。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年02月02日 06:33 | コメント (4)


立春大吉

2013年02月01日

夢や理想をひとつづつ整理して、実現したい。

今日は2月1日。立春大吉。まだ、正月の餅が喉に・・・。そんな気分なのに、もう1月が過ぎ去ってしまった。歳月人を待たずと申しますが・・・早い。実に早い・・・。この一ヶ月間何をやっていたのかと思うと、馬齢を重ねただけ・・そんな思いが頭をよぎる。

若い人には、まだまだ、有り余る時間があるが。前期高齢者目前。残り時間に限りがある。と、申しますと、貴方は若い。その元気さがあれば、まだまだ20年は大丈夫などと、嬉しい声を掛けて頂けるが。健康にも留意しているので。それなりに生かせてもらえるかも知れないが・・・・

親父殿が、無くなったのが65歳と1ヶ月。親父殿の時代とは条件が違うので、もう少し気力体力とも維持できるかもしれないが。DNAはDNA。第一線で頑張れる時間はそんなに長くないだろう。となると。やらねばならいこと。描いている夢や理想を、ひとつひとつ整理し、期限を切って、実現して行かねばならない・・・馬齢を重ねてなどいられない。

暮の総選挙について、主要新聞8社が首都圏・近畿圏・中京圏の読者を対象に「新聞購読と投票行為」の相関をアンケート調査したところ。購読者の90%が投票に行ったことが判明したと。全国の投票率59,32%と比較すると、新聞購読者の投票率の高さが際立ったとも。

このブログの目的は「新聞を読もう」。この調査結果は新聞を読む人は、政治について考え、行動できる人と、いうことになろう。私的には政治について考えている人は、経済にも社会にも関心を持ち。指導的立場に立っている人。就ける人だと思っている。その意味でも若者は「新聞を読んで」社会に貢献できる人材になって欲しいと願う。

私は今年。もう一ヶ月が過ぎてしまったが。「新聞を読むことの意義」を理解でき、新聞を生きる糧にする若者を育てたいと思っている。合せて、読まれる新聞。読む価値のある新聞とは如何なるモノかを考え、新聞作りに影響力を持ちたいと思っている。それが、私の夢であり、整理したい理想であるからである。

今日、立春大吉のお札を柱に貼る。来年の今日までに夢が叶うよう。
その妨げになるかもしれない災厄除けのために。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2013年02月01日 05:32 | コメント (0)