ファッション雑誌「JJ」

広告の仕事は、好奇心から始まります。面白い発想の広告を見つけました。

写真は新聞の見開き紙面ではありません。朝日新聞(1/23付)の7と8面。裏表です。興味が湧きました。広告の仕事とは因果な商売で。目新しい広告を見ますと。縦にしたり、横にしたり。くるくる回して、この広告の意味は。なぜこの紙面に。などなど興味津々で見てしまいます。

写真は、光文社の女子大生向けファッション雑誌「JJ」の表紙バーチャルで、コンタクトレンズの広告と、サプリメント飲料の広告です。広告代理店が編み出した、新しい手法の新聞広告で、書籍広告でもあり、商品広告でもあります。

業界用語でいえば、紙媒体を複合させた、クロスメディア広告の一種なのでしょう。面白い試みに思わず、取り上げてみました。願わくば、「JJ」の読者が増え。商品が若い女性の間で話題になれば嬉しいのですが。果たして、朝日新聞の読者で、1/23の水曜日に、この広告を見て、行動を起こす人がどの位おられるのか?

あるいは、広告の印象を頭の隅に刻印し、偶然の機会に、インプットが弾けて、広告効果が上がるか。朝日新聞を若い女性がどの程度読んでいるのか試される広告でもあります。新しい発想を手掛けた広告担当者の気を揉むところです。広告効果を期待します。

お亡くなりになりましたが、火鉢で炭の燃えるのをジーと眺めていて。それで、ロケットを飛ばすことを思い付かれた糸川英夫先生。私は、何気ない日常のどこかしこに新しい感覚や発想のネタが潜んでいるのを見つけますと、いつも、糸川先生を思い出します。

広告の仕事は、目を皿にして何事にも興味を持たねばなりません。興味を持ったら興味を形にするまで、考えて、考え抜抜かねばなりません。それが、広告の仕事の醍醐味です。それには、どんなことにも好奇心を持つことが大切だと思っています。Goto

 
1/23朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2013年02月13日 07:38


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