イカ・フライ

人間が先か?イカが先か?悩むところです。

ちょっと古いニュースで恐縮ですが。北海道大学の北方生物園フィールド科学センターのグループが海中から飛び出し、海上を滑空するイカの姿の連続撮影に成功した写真には驚きました。
魚が空飛ぶのは、その名の通り「飛び魚」と相場が決まっているのに・・・・

朝日の記事によると。100匹ほどが海から飛び出して、海面と並行に2から3秒間飛行。約30m先に着水。トビイカの子どもらしく(飛び烏賊なんて名前があるんですから、もともとイカは飛ぶんですね)体長20cmぐらい。胴体にためた水を勢いよく吐き出し海面から飛び出し、空中で水を噴射し続けて加速。

三角部分のひれと腕と腕(足と足)の間にある薄い膜を翼のように広げ、バランスを保って滑空し、着水時はひれと膜をたたんで衝撃を小さくするとのこと。なんで。イカが空を飛ぶのか。

研究者は「マグロやイルカなどの襲撃から逃れる行動として高度に発達した可能性が高い」と見ているのだそうだが。人間は鳥のように空を飛びたいと思って飛行技術開発した。イカも動揺に海中から大空に飛んで見たいと思っていたのではないか?

それが、水を噴射する。腕に膜作る。ひれを翼のように開くなどの高度な技術を身につけたのではないか。人間が先に空を飛びたいと思ったのか?イカが先なのか?悩むところだが。イカを漢字で烏賊と書く。イカのイが烏だから、イカが先だと思うのだが。イカがわしい話。

でも。生き物って人間だけが偉いってわけじゃないですよね。イカが空とぶってすごいですよね。それにしてもイカの活き造りはいつ食べても美味いですが。春・弥生はイカの美味い季節だそうですが、「イカ・フライ」も大好きです。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年03月16日 05:54


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