イノベーション

リチウムイオン電池の新素材開発で、スマホ電池容量10倍に・・

どこのメーカーの商品かは申し上げませんが、勿論、日本製です。私のスマホ、利用度は決して多い方ではないと思うのですが、電池の消費スピードが激しくて、毎夜充電しなければ一日持たず・・・面倒で仕方がありません。何とかならないものか・・・

それに、十二分に使いこなせないほど、複雑怪奇な機能を有しているにも拘らず、充電口の貧弱さといったら、信じられません。まず、開閉が実に面倒。その都度、爪を立てて開かねばなりません。閉める方はなかなか閉まらず、何度も指で押し込まねばなりません。

機能にばかりに必死になって、日常的に使用する充電口に、全く気を使っていないことが良くわかります。これでは海外の製品に追いつかれ追い越されてもと・・・ちょっと怒っています。

そんな、私の怒りを吸収してくれるのが、このほど発表された信越化学が開発したリチウムイオン電池の新素材。電池で蓄えられる電気の量が10倍増やせる。スマホの使用時間を延ばしたり、電池を小型化できるシロモノ(日経)・・歴史的イノベーションです。

そのため約100億円の設備投資。リチウムイオン電池の世界市場は1兆7千億円。日立化成や住友大阪セメントなど日本の素材メーカーのシエアは50%、この分野では主導権を握っていて、信越化学の新素材開発でグローバルな開発競争で日本メーカーはさらに優位に立つことになると。

スマホは世界で年間7億台出荷されPC代りに業務でも使用、利用者は急増中。容量の大きい電池の開発ニーズは高い。この手の技術的なことはさっぱり理解できないのだが、日本の最新技術が世界を凌駕する話には気分が良いです。

3年後には量産できるそうだから、それまでは辛抱して、今のスマホで、爪を立てて充電口の蓋開き、閉める時は何度も指で押し込む、不合理な操作を続けるしかないかな。エッ・・・なんですって・・・もっと簡易な充電方法があるですって?イノベーションは電池だけではないですって・・・それって日本製?Goto


投稿者: 後藤 日時: 2013年08月17日 06:12


すごいですね、信越化学工業!
一般人にはなじみのない社名でしたが
さすがに日本を代表する老舗企業ですねぇ。
スマホだけじゃなく、
電気自動車、住宅の蓄電、
夢が広がります^^

投稿者: レモンハート | 2013年08月17日 12:54

日本企業も捨てたモノではありませんよ。
Goto

投稿者: Goto | 2013年08月19日 09:19

本当だったら、本当に凄いです。
いきなり失礼な書き出しですみません!
というのは、一般の方は本当かどうか半信半疑なのです。この手の報道は多く、実際にものになったものが無いからです。「その内、一定負荷でのみとか2年で劣化とか価格も10倍とかExcuseが付くに決まっている」と思っているのです。だから株価は上がっていないし、マスコミも騒がないのです。実際の電池が試作され、充放電1000サイクルをクリアし日産リーフや三菱i?Meve等の電池と交換し1000Km走破した等の話が出るとにわかに話題に上って来るでしょう!そして21世紀の大イノベーションだと賞賛されるでしょう。

投稿者: 失礼ですが。。。 | 2013年08月22日 21:10

コメントありがとうございます。
責任は日経新聞に取ってもおうじゃないですか。一面で張ったのですから。私は万が一、ガセネタでも、夢を追いたいです。荒唐無稽でも、それなりの企業が必死にイノベーションを追求した結果です。批判や諦めは誰にも言えます。日本企業に対し真摯に頑張れと言える私でありたい思っています。Goto

投稿者: Goto | 2013年08月22日 21:34

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