2013年10月

めでたし、めでたし?

2013年10月31日

ぼくの父さんは桃太郎という奴に殺されました。

今日一日幸せでいたいと思えば「床屋に行きなさい」髪を整え、襟足を綺麗にしてもらえば幸せでいられます。今週一週間幸せでいたいなら、車を買いなさい・・新車の匂いが幸せにします。一年間幸せでいたいなら・・・家を買いなさい新居に幸せを感じます。

一生涯幸せでいたいなら・・・正直でいなさい。正直者はバカを見るなんていう古人もいますが。何を言っているのですか。バカ正直ほど、幸せに生きれることはありません。正直に生きていれば、殺伐とした時代だからこそ・・幸せなことはないのです。

日本新聞協会・・・2013年度「新聞広告クリエーティブコンテスト」の結果が発表されました。我が社のクリエーター達、今年度のテーマ「しあわせ」に縁遠いのか。残念ながら出品しませんでしたが、応募作品1069点。厳正な審査の結果最優秀作品は博報堂の「めでたし、めでたし」(写真参照)に決定しました。

「ぼくのお父さんは桃太郎というやつに殺されました」・・・衝撃的なコピー。思わず身を乗り出し・・・子供鬼の涙に納得します。・・・一方的な「めでたし、めでたし」を生まないために。広げよう、あなたがみている世界・・・と続きます。

鬼を成敗して意気揚々引き上げる桃太郎一行を、親を殺され恨み骨髄で見送る鬼の息子・・・桃太郎の正義は果たして「めでたし、めでたし」か?桃太郎に救われた人々の幸せは、誰かを犠牲にして成り立って良いのか。・・・もっともらしいですねぇ。広告効果は抜群です。

世界的、日本的な審査員を唸らせるにはもってこいの作品ですねぇ。でも、私は・・良いと思いません。なぜか。スポンサーはいったいどこを対象にしているのでしょうか。この広告にはスポンサーの影が見えません。特定せよと言っているのではありませんが・・・

釈迦に説法ですが。広告とはスポンサーがイメージされなければ広告とは言わないのです。広告にはなりません。それと、「しあわせ」なんてテーマを選考対象にした、日本新聞協会の広告委員会のノー天気ぶりにも理解不能です。

「しあわせ」なんて千差万別。個人によって違います。人間万事塞翁が馬・・鬼の子供も桃太郎を恨んだまま一生を終えたのか?鬼から解放された人々は「しあわせ」になれたのか。桃太郎の家来たち、成敗が仇となり不幸になったかも知れません。

「しあわせ」なんて抽象的過ぎます。そもそもが広告賞のテーマにはなりません。このテーマを選らんだ人って、決して正直な生き方をしている人ではないと思うのです。だから、大賞は出来レースで最初から大手の代理店に決まっていたのでは?「しあわせ」はひねくり回すモノではなく、正直に生きることですから。Goto


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10/21読売新聞

投稿者: 後藤 日時: 2013年10月31日 06:05 | コメント (3)


閑話無題

2013年10月30日

俺流GMでプロ野球界に旋風を(ドラフト会議での協賛企業のCMは熱かったですねぇ)・・

楽天・イーグルが熱いですねぇ。ひょっとしたらひょとするかも・・・でもジャイアンツを倒すのはチョッと待ってくださいね。「優勝するチームを作らなきゃ、ゼネラルマネージャーをやる意味がない」とは我らがドラゴンズ落合博満GM就任の弁。来年のシリーズ、ジャイアンツを倒すのはドラゴンズってことになりますから・・・

ドラゴンズ・・まずは、二年間で弛緩してしまった選手諸君の身体と気力を・・・オフの猛練習で再生させるところから、スタートでしょうか。気になるのですが・・毎月・朝日新聞掲載の落合博満のコラム「閑話無題」(題字と署名に比べ似顔絵がヘタですが)はどうなるんですかねぇ?

10/24付には・・・谷繁監督がウイニングボールをたくさん手にできるよう、しっかりサポートしなきゃな。とコラムを結んでいますが・・・GMに専念するので、コラムは休止になるんだろうか。常識的には中日新聞グループに戻ったわけだから・・・朝日新聞が断るってことになるのかなぁ。それとも信子夫人コメントに変わるのか?・・・毎回楽しみにしてたんですが・・・・。

その落合GM、ビシッとファッションを決めドラフト会議で谷繁監督と並んで入場。誰を一位指名するかと固唾を飲んで中継を見ていましたが、将来性を期待して、無名の高校生投手を選択。落合GMの方針だろうが、十二分に鍛えてもらえる運の良い子だと思う。3年後のエース目指して焦らず頑張って欲しい。

今年のドラフト会議で、私が最も感動したのは、勿論、落合GMの勇姿ですが、それ以上に、ドラフト会議を協賛した「リポビタンD」のCM・・・鳥越俊太郎(多分)さんのナレーションで、「泥まみれ・・・夢が現実になる」にはスポーツの素晴らしさにグッときました。

プロスポーツの老舗プロ野球が頑張らねければ、サッカーを始め他のプロスポーツも活況を呈するとはいかない。「閑話無題」は休止してもらっても構わない・・我らが落合博満の「俺流GM」でドラゴンズを再生させ、興行的にも成功し・・・プロ野球の抱える問題に一石を投じて欲しい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年10月30日 05:31 | コメント (0)


倍返し饅頭

2013年10月29日

夢かうつつか幻か?テレビドラマもなかなかやりますねぇ・・・

「歳月人を待たず」と申します。10月も今週で終り。巷では景気の上向き基調に乗って、年末商戦がスタート、百貨店ではお歳暮商品が並びおせち料理の予約も・・今年を振り返るのは早すぎるのではと思いつつ、今年は例年になくテレビドラマ(ビデオですが)を楽しみました。

NHKの大河ドラマ「八重の桜」・・・「ならぬものはならぬ」の会津魂に昨今の軟弱な日本人気質に喝が入りました。番組編成としては、鶴ヶ城陥落までで終り。まだ放映中ですが、ずいぶん、昔に放送された大河ドラマの気がします。京都編は別のドラマのようで、蛇足って感じ。

NHKの朝ドラ。「あまちゃん」にも嵌りました。大震災をどのように取り上げるのか。固唾を飲んでみました。私的には話題の「じぇじぇじぇ」よりも宮本信子さんの「おがまいなぐ」の方にグッときました。朝ドラは半年単位で年間2本放送されていることを理解してませんでした。「あまちゃん」の前のドラマはなんてタイトルでしたかなねぇ?

「梅ちゃん先生」だったかな。現在放映中が今年で三作目だと思うと、月日の経つのは本当に早いですね。そうそう・・・それから、今年の大ヒットドラマはTBS起死回生となった「倍返し」の「半沢直樹」ですよね。なんでも、台湾で放映され異例の視聴率だったようです。

中国でも放送翌日には「無料動画サイト」に中国語の字幕つきで登場。海賊版のDVDが飛ぶように売れてるんですって。中国圏では「上司が部下に責任転嫁するやり方が日常茶飯事」だから、人気が沸騰してるんですって。

「あまちゃん」も台湾・タイで相次いで放送されるそうですが(アングラではなく)・・「おしん」のようにヒットするかは疑問ですが、アイドルのシーンが受けるのでしょうか。日本のテレビドラマが東アジア各国に影響を与えるとなると、テレビ局の責任も重くなりますね。

などと、今年見たテレビドラマを振り返って見ますと、わずか一年、たかが一年・・・瞬きほどですが、色々ありましたね。あと、二ヶ月頑張って、良い年だったと締めくくれるよう頑張ります。「倍返し」など考えずに・・・Goto

追伸
先日・・・半沢直樹(名刺)さんが来社され・・お土産に「倍返し饅頭」を頂きました。(写真参照)
テレビドラマの余韻がまだ残っているようです。夢かうつつか幻か・・・
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投稿者: 後藤 日時: 2013年10月29日 06:19 | コメント (0)


都会は、あきた

2013年10月28日

田舎町の中心地に人を集めないと・・・田舎は滅んでしまう。

中央と地方の違いは分かる。中央は京都だと私は思っているのだが。一般的には中央は東京で、地方はそれ以外。東京都と他の道府県と分けても良い。では、都市と田舎はどうか?乱暴に分けると、政令指定都市(全国に20・人口50万人以上)が都市で、それ以外はすべて田舎。

中核市(人口30万人以上)や県庁所在地は道府県の事務が一部移管されているから権限と権威が集中しているので、都市と言えなくもないが、やはり峻別の根拠は人口であろう。政令指定都市ののある県を都市県といい・・ない県は田舎県と言っても良いだろう。

差し詰め、我がふるさと岐阜県は、政令指定都市がないので、田舎県である。熊本県は熊本市が政令指定都市になったので、九州では福岡県と熊本県が都市県ということになる。熊本県や埼玉県を都市県に分類するには多少の抵抗があるが・・・・

最近の私の持論で、評判が悪いのは・・・田舎は田舎の中心部に人を集めろ。そうしないと超高齢社会に対応できない。この国には最早・・山間僻地までインフラを整備する力はない。いや、そもそもそ、力がなかったにも拘らず、経済が高度成長したおかげで、整備できただけ、これからはランニングコストも維持できなくなるだろう・・・

だから、田舎の中心部を再整備して・・・山間部に住む高齢者を山から引きずり下ろしてきて・・安心して住める街にすべきではないか。それを、今風にいえば田舎町の「スマートシティ化」というのだと持論を展開しているのだが、人権尊重の立場から至って乱暴だと評判が悪い。

田舎県といえば、秋田県のJAグループが朝日新聞(10/19付)に「都会は、あきた」と題した「あきたこまち」で知られる秋田米の広告を都市にめがけて打った(写真参照)・・・。憂いを帯びた秋田小町が実に魅力的・・・

田舎には田舎の誇りと魅力があるはず。その魅力を残すには、田舎町の中心地に人を集める時に来ていると思う。そうしないとこの国には本当に田舎が無くなってしまう・・・Goto

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10/19朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2013年10月28日 06:04 | コメント (0)


文化勲章

2013年10月27日

自分は不器用なモノですから・・・祝いに水をさすようでお許しを・・

ブログでサユリストだと書きましたら、「吉永小百合さんのサイン入りプロマイド」(2012「北のカナリア」制作委員会)をいただきました。(写真参照)本棚の隅に立て掛け・・殺伐とした無骨な部屋に、ほのかな明かりが灯りました。ありがとうございます。

私のサユリストはいい加減で、彼女の主演作116本の半分ほどしか観ていません。映画「北のカナリア」も見逃しましたので、原作である湊かなえさんの「20年目の宿題」を読んで、吉永さんの役どころとダブらしてみます。

高倉健さん。映画俳優で始めての文化勲章ですってねぇ。おめでとうございます。
英国では、取分け政治で名を成した人には「サー」の称号を与え、国民を挙げて敬意を払うそうですが、日本では「男爵・伯爵」などの称号は・・特権階級を生み出すとの理由で、戦後廃止され・・・

その代わりに勲章制度ができたようですが。「何とか章」の乱発気味で、国民の関心も薄く・・子どもの「ワッペン」ぐらいの価値しかないようです。でも、文化勲章は特別、健さんは日本映画の黄金期を支え、205本の出演歴があるんですから・・・当然といえば当然ですね。

昨今の健さんには、義理堅くて、人情厚くて、筋を通し、礼儀正しくって、誰に対しても丁寧に挨拶するそんなイメージが定着していますが、その実生活も俳優としての演技ではないかと思っていますが。それも含めて、俳優が手にする勲章だとすれば・・・手放しで祝福したい・・・

でも、私の健さんのイメージは「幸せの黄色いハンカチ」以前の「任侠映画・ヤクザ映画」での「とめくれるなおっかさん、背中の銀杏が泣いている」・・刺青と日本刀を握って見得を切る姿です。そんな映画に酔いしれたのですから・・・それも文化勲章の対象なんでしょうねぇ。

別段・・・昨今メディアを賑わす関連庶民金融会社がブラックな貸し出しに対処しなかったと何代もの経営トップにさかのぼって厳しく糾弾されているメガバンクとダブらせる積りはありませんが・・そんな昔の話は時効だとするなら・・その線引が奈辺にあるのかは知りたいものです。

私には健さんが、紋付袴で勲章を首にぶら下げ皇居で他の受章者と記念撮影に応じる姿が思い浮かばないのですが・・・映画俳優が受章するなら、主演作116本の吉永小百合さんだと思うんですが・・・不器用なサユリストのひがみでしょうかGoto


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投稿者: 後藤 日時: 2013年10月27日 05:22 | コメント (0)


編集長更迭

2013年10月26日

これは弛緩している朝日新聞社全体の問題だと思うのですが・・・

電車の中吊り広告か新聞広告の見出しをみるか、床屋の待ち時間以外に読むこともない週刊誌だが。10/9発売の「週刊文春」の「週刊朝日の編集長がセクハラ常習で更迭」と「週刊新潮」の「悪質セクハラ」には思わず目を疑った・・読まなくても想像できる内容にではない・・・

・・この事件に対して朝日新聞は10/8に当事者を懲戒免職したと発表。朝日新聞出版部管理部・朝日新聞広報部は「重大な就業規則違反があった。就業規則内容については関係者のプライバシーに関わるため、公表は差し控える」とコメントし解雇を追認した。なぜ、10/8に処分したのか。両週刊誌がスクープすることを知って・・・慌てて処分したとしか考えられない。

政治家が週刊誌がプライバシーを暴露する・・その発売前日に、役職や議員を辞職するのと全く同じ。そんな姑息な手を天下の朝日新聞が取るなんて。ペン先鋭く政治家を糾弾、とことん政治家を追い詰めるのは朝日新聞のお箱じゃなかったでしょうか。それが、なんだ。この無様さは。週刊誌がスクープしたぐらいで、うろたえるな。みっともない。

新聞には新聞社の立場ってものがあるんじゃないの。だから「関係者のプライバシーに関わると」更迭理由を明らかにしないのだが・・。しかし、この編集長は週刊誌に実名で書かれてる。では、かばうべき関係者とはだれか?セクハラ被害者の女性社員のこと?それも違う。ネットでは訴えた女性達の名前も明らか・・・

むしろ、訴えたことに勇気ありと称賛の声も。では、守らねばなら関係者とはだれか・・・それこそが、自分たち、即ち、社内綱紀が緩んだ朝日新聞そのものではないでしょうか。言いたくもないのですが。守らねばならないはずの関係者たる社員達は・・・たかが、週刊朝日の編集長のセクハラ・・俺たちには関係ない。迷惑千万と思っているのが実態ではないでしょうか?

その結果が…・・・・更迭したセクハラ編集長の後任が・・・朝日新聞写真部の女性部長だそう。この人事、新編集長を存じ上げないのに、こんな物言いは失礼ですが、この際だ、女性なら誰でも、適当な奴を当てはめろ・・・そんな意図が姑息な首脳陣に見え隠れるるのですが・私の思い過ごしでしょうか。

新編集長は、そんな批判も覚悟の上とは存じますが、腹を括って週刊朝日存亡の危機に立ち向かって欲しいとエールを送ります。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年10月26日 06:24 | コメント (0)


はじめると、はじまる。

2013年10月25日

考えることとをやめたら、人は人でなくなる・・

自慢でも何でもないのですが、最近、以前よりも頭が回り考えがまとまるような気がしてます。まぁー今までがあまりにも回転が悪かったので、普通になったと申し上げるべきか。それとも、石の上にも三年が、6年間に渡り毎日、朝のトレーニングとしてブログを書き続け・・2200日を越え・・・

それなりに、脳みそがかき回されてのか・・はたまた、4年目に入った早朝ウォーキングが、脳のキン肉も、足腰と同じように、それなりに鍛えられたのか。原因は定かではありませんが。前期高齢者です。良しとしましょう。

人間は欲張り・・私的には、酒量を減らせば、もう少し回転がよくなるのではと、今度は禁酒か、なんて、次の「はじめると、はじまる」一手を考えがら・・・老いに抗おうとしています。

ボケないようにするには、細かな手先の動きをすると良いと言われます。脳を刺激するのでしょうか。また、緊張感を持って生きるのも一つ。生涯現役も緊張感を持って生きられます。高齢社会、簡単に引退する人も多いようですが、自分のやりたいことや、条件が合わない、プライドが許さないなんて理由で、リタイアするのはボケの促進・・疑問です。

人はモノを考えなくなりますと、人ではなくなります。考えるって、なかなか面倒で、鍛えたり、訓練しなければ直ぐに・・・考えることに淡白になってしまいます。老いると・・考えたくない、そんな人がいますが、それは間違いです。若者でも考えれない人ははどこにでもいます。
考えることと老いは全く関係ありません。考えるための訓練を怠れば誰でも、考えるのが面倒になるだけです。

10/17付・朝日新聞朝刊に・・・「新聞を読もう」と呼びかける素晴らしい広告が掲載されました(写真参照)。「ただ覚えるだけだと忘れちゃう。考えると忘れない。それって大切な勉強法かもしれない。」・・・家庭教師と生徒が・・「新聞を使って色んな話をする。生徒の鋭い質問に答えがだせない。でもそのプロセスを考えることはとても楽しい」

「自分たちがいるこの世界を理解するために、きっと私たちは勉強している」「だから勉強し続けることは考えるもと、とても大切なこと」だと。人間の身体は不思議なもので、訓練を繰り返し、鍛錬を積めば必ず磨かれる。取り分け、脳を活性化するには・・新聞を読んで・・考える訓練をするのが一番見たいです。

「はじめると、はじまる」朝日新聞のNIE(新聞を教育に)活動に敬意を表す・・Goto

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10/17朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2013年10月25日 05:46 | コメント (0)


栗くり坊主

2013年10月24日

栗は茹でて食べるよりも・・中津川市特産の栗きんとんで・・・美味しいですよ。

岐阜県の中津川市は栗の産地。茨城県の全国24%生産には遠く及ばないが。中津栗は味では負けないと意気軒昂。この季節は栗・・・春先に梅が咲き・・桃の花が、そして桜が葉桜を迎えるころ、この地方では、栗の木に白い花が咲く。ツブラジイの白くもっこりとした花とよく間違えられますが・・・

ツブラジイの花は匂いが強いのですが、栗の花は匂いません。
栗はこの時期(9・10月)に実り・・あの毬(イガ)が曲者で、最近は山栗が食されることはなくなりましたが、県下の各地で栽培されています。中津川市もその一つ・・・

一般家庭で、栗を食べるには・・・鬼皮を剥くのが大変です。いや、その下にある渋皮を剥くのももっと大変で、私のようななまくらは、茹で栗は面倒で、食べる気がしません。でも、人間は流石に知恵の動物。リスの前歯のような、皮剥き道具が開発され話題になっています。

商品名は「栗くり坊主」っていうんだそうですが、片方の刃がギザギザで、片方がカミソリ刃。鬼皮にギザギザを食い込ませ、カミソリ刃で剥ぎ取るようにして栗を一周すると、鬼皮がきれいに剥がれるそう。渋皮だけにしたら、もう一度カミソリ刃で実を裸にすることができる優れモノ・・・

「ケガの心配もない」そうですからアイデア商品として、キッチンの必需品かも。
茨城県の農林事務所は「新栗は鬼が柔らかいので剥きやすいが、日が経つと硬くなるので、野菜と同じように保存する時は水分に気を付けて」と呼びかけている。

無精者の私が、栗の性質と「栗くり坊主」を伝授するのもおこがましいのですが。
栗は実に美味い。芋と比較されるが、栗は栗だと思っています。ぜひ、この季節には栗を楽しみませんか。栗を家庭で茹でて頂くのも良いのですが・・・栗といえば、そりゃ、何と言っても、中津川市の和菓子屋さんがつくる栗菓子・・・様々ありますが、私は中津川市発祥の「栗きんとん」が一番だと思っています。

栗も輸入時代ですが・・・中津川市で生産された栗を厳選・・積年の研究と経験で磨き上げられた職人技が残る。一度食べたら、忘れられない味です。どうぞ、ネットで、中津川の「栗きんとん」と検索し見てください。実に多くの和菓子屋さんが競い合ってますから・・・どれも、美味しいですよ。Goto


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投稿者: 後藤 日時: 2013年10月24日 05:43 | コメント (0)


ハッピーメディア®

2013年10月23日

地域みっちゃく生活情報誌は、読者が幸せを感じるメディアです。

この見解は、私が考える雑誌(情報誌)作りに通じるものがある。「週刊誌が売れない」なぜか。最近の読者は週刊誌が得意とする「過激なスクープ」記事を嫌う傾向にある。嫌うのではなくて、週刊誌が煽るネタなど・・・瞬時にネットに流出(それも写真などは無断でアップロードされ)してしまい・・・

買う必要がない。とか、最近は世の中を騒がせるような事件自体が減っちゃって(そうなら素晴らしい社会変化だが)、面白くないからだとかいわれるが・・・でも、本質は草食系男子に象徴されるように「誰かを罵詈雑言、誹謗中傷」することに目を背ける傾向が・・・週刊誌の「過激なスクープ」を嫌って売れないのである。

ワイドショーの制作者は「事件報道はすぐにチャンネルを変えられる」「昔は視聴率が取れてた凄惨な事件などを報じると、一気に視聴率が激減するので、無難な天気予報や、スポーツニュースを多くしている」との見解も同様である。(毎日新聞・プロムナード)

勿論、コンプライス上、過激な報道をするのが難しい時代になったことも要因かもしれないが、やはり、日本社会が成熟してきて、高齢者はもとより大方の日本人が金を払ってまで暗い、激しい報道に付き合いたくないと思うようになったのであろう。

では、「過激なスクープ」を売りにしてきた週刊誌やワイドショーはどうすればよいのか。
簡単なことである。ある週刊誌が実験して「部数を伸ばし始めた」・・・それは如何なる記事であってもとにかく読んだあとに気持ち良くなる記事を増やした・・・ことだそうだ。

だとすると、この週刊誌の試みは、我が社が全国12県で発行する「地域みっちゃく生活情報誌」51誌、309万部(全戸配布)・・・読者が幸せを感じる情報誌「ハッピーメディア」®を目指し、現実にお届けしている思想とまったく合致する。

私は週刊誌やワイドショーに嫌悪感を持ち「地域みっちゃく生活情報誌」の「ハッピーメディア」®の思想を貫こうとしているのではない。そもそも新聞を始め報道とは、凄惨で過激であるが故にビジネスが成り立っているシロモノで、それはおかしいのではないかと思ったからである。・・・「ハッピーメディア」が必要とされる時代がきた。

「地域みっちゃく生活情報誌・ハッピーメディア®」も創刊以来いつの間にか20年の歳月が流れたが・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年10月23日 05:43 | コメント (0)


心が折れる気持ちです。

2013年10月22日

故天野祐吉先生・・老朽化した国立競技場、なぜ、建て替えてはいけないんでしょうか?

別段、話題がないわけじゃないんですが。我らが尊敬する天野祐吉先生の朝日新聞に連載のコラムCM天気図の「別品の国へ」・・を読ませて頂いて、どうもスッキリこないので敢えて記してみたいとここまで、書こうとして・・先生逝去の報に接し・・・躊躇するのですが・・

変に畏るのも・・先生の意図や生き様に沿わないのではと思い・・・追悼の意を込め続けます。

コラムの内容はこう・・国立競技場をぶっ壊して・・8万人も収容する「世界一の巨大な競技場なんて作るんじゃない。安倍さんの「成長は善である」は50年前のオリンピックとは時代が違う。子供が成長するなら至極結構だが・・この私が突然成長し始めたらもう、化け物だ。

バカでかいものつくたって・・誰が利用するんだ。世界で1位とか2位とか、何かに付けて順位を競い合う野暮な国よりも戦争も原発もない「別品」の国がいい。日本にはそれだけの社会的・文化的資産もあるじゃねぇか。別品の国に8万人の競技場なんて、いらねぇ・・と・・…

安倍さんは先生に成長してくださいなんて、言ってるわけじゃないのに。我々は子供達に1000兆円というとんでもない借金を残してしまった・・・私たちは責任はどう取るのか。成長しかないでしょうと、申し上げねばならない。先生はお取りにならないまま・・となりましたが・・・

「別品」の名ずけ親は中国。品評会の入選順位を1等・2等・3等ではなく・・1品・2品・3品と呼んだことに由来するとも書いておられるが、その中国が・・・成長拡大路線をひた走り・・・自国の民も他国も蹴散らして・・世界一を目指している「別品」をどう整合させるのか?

「別品」の発祥の国が「別品」を否定してることにコメントが欲しいものですが、それも叶わなくなりました。それと、国立競技場の地は、我が親父殿もその一人だったんですが、43年(昭和18年)10月21日徴兵猶予を解かれた大学生2万人の出陣学徒壮行会が挙行され・・・

東条英機首相が檄を飛ばし「生等(せいら)もとより生還を期せず」と答辞が読まれ・・スタンドの女子学生から「海ゆかば」の大合唱が響いた場所(日経・春秋)。先生が大上段に・・バカでかい競技場なんかいらないって大見得を切り。戦争も原発もいらないとお叫けびになるなら・・

あの地に・・・戦没者の慰霊碑でもお建てになりますか。それも「我が国が別品」の国になるための象徴として・・でも、国立競技場が戦争に駆り出された学徒達の遺恨の地であることも、オリンピックの聖地であることも、サッカーを始め、アスリート達の夢舞台であるのも事実です。

その地に再び巡ってきた東京五輪の聖地を新たにつくることに疑問を投げかける先生のお考えには賛同しかねます。とここまで申し上げながら、私も戦争には反対、将来原発はなくすべきだと思いながら・・1990年から続いた名物コラムを読むことができないとは・・・心が折れたような淋しい気持ちです。

天野祐吉先生のご冥福をお祈り申し上げます。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年10月22日 06:33 | コメント (0)


求人事情

2013年10月21日

働かない理屈を自分で勝手に付けないで下さい。

広告の仕事をしていますと、景気に敏感になります。不況風が吹きますと途端に、広告宣伝の予算が縮みます。でも、大震災の時のようにいきなり、テレビCMがすべてカットされたり、イベントが中止になったりすることは通常ではありません・・・

あのリーマンショック時でも多少のタイムラグがあって、広告予算が削減されました。逆に春風が吹き始めても、企業は暫し様子を見ますので(慎重です)、いきなり、ドカンと広告宣伝費が増額されることもありません。その前に必ず予兆があります。

その予兆とは、求人広告が増えることです。その求人広告も注意深く観察しますと、業種によって、地域によってバラつきます。田舎では地場産業の盛衰が見て取れますし、成長産業の傾向も推し量ることができます。昨今、その求人広告に業種のばらつきがなくなってきました。

そうです。あらゆる業種が、求人を始めたのです。他の地方はわかりませんが。この地方では確実に求人広告があらゆる業種に及び始めました。ですから、景気の足元は確実に固まったと判断してます。求人広告はまさに、景気のバロメーターといえましょう。

こんなデータに驚いています。今春の大卒就職率は67,3%、大卒者約55万8000人のうち正規雇用などの安定的な雇用についていない者は11万6000人、5人に1人が「不安定」な状態だってことになります。更に、就職者のうち、契約社員など非正規雇用は2万2738人、アルバイトなど一時的な仕事は1万6850人だそうです。

私的には・・・新大卒という社会人としての第一歩を踏み出す時期に・・・仕事に就かない者が11万6000人もいて、更に、就職した者で、非正規が4万人近くなるなんて、信じられません。統計の誤りではないかと思います。考えて見て下さい。巷では、求人広告が溢れているのです。なぜ、正規就職のできない者がこんなにいるのですか?不思議でなりません。

巷には労働力を求める企業が溢れているのです。にも拘らずこんな、馬鹿げたミスマッチが起こっているのは、学生の側に働く意識が欠如しているからです。江戸時代の思想家石田梅岩は、日本人の美徳は勤勉にあると喝破しました。働くことを選別するなんて、私には理解できません。

なぜ、こんな、馬鹿げたことが起こっているのか。簡単です。自分のやりたい仕事もろくにないくせに、メディアがやりたいことが見つかるまで、働かなくても良い。それが、人間のあるべき姿などと、わけのわからない理屈で、働かなくて良いことを正当化しているからです。

勿論、すべてをメディアの責任にするつもりはありませんが。お願いですから、やりたい仕事も、やるべきしごとも、すべては、与えられるモノであって、自ら望んでそうなるモノではないことを、どなたか教えてやって欲しいと思います。

日本には仕事が溢れています。仕事に差別も偏見もありません。どうぞ、働くことの素晴らしさを感じて、求人を求める企業に飛び込んでください。それが、自分の力で社会を変えることですから。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年10月21日 06:25 | コメント (0)


勝利至上主義

2013年10月20日

金メダルが月に輝く日は大人がつくる・・・

月と書いてルナと読ませるなんて、お洒落ですね。東アジア大会の競泳200m平泳ぎで銅メダルに輝いた13歳の中学一年生・・・岐阜県出身の今井月さんのことです。思わず7年後の東京五輪の期待が湧きますが・・・今からプレッシャーを与えても可哀想ですね。

それはそうと、東アジア競技大会って。知ってましたか?4年に一度、五輪の中間で開かれるそうですが、今年で第六回目、中国天津で開催され、各競技で日本選手が中国選手と凌ぎを削ったようです。私が新聞のスポーツ欄に興味がないせいなのか。テレビの報道番組やニュースで扱いが少なかったのか・・・

それとも政治的に、中国内の報道に慎重だったのか理由はわかりませんが。日本国内での盛り上がりに欠けていた気がします。この大会以前に行われていた「アジア大会」は五輪に次ぐ大会と随分盛り上がっていた時代があったのを記憶してますが。

次回の2017年の第七回大会からは様相が、14歳から18歳までのユース大会に変わり、若い人を育てる東アジアの競技会になるそうで、今回でこの大会は幕らしいです。それも盛り上がりに欠けた原因かもしれません。

国際的な競技会が様々開催されますが、スポーツは勝負ごと。勝ってなんぼの世界です。取り分け国際大会は日本選手が活躍しないと盛り上がりません。それには国をあげて選手を育成する体制が必要です。しかし、だからと言って、スポーツが国民を元気にするとの理由で、国が育成費を無条件に拡大することもできません。

となりますと、やはり日本の伝統でもある企業メセナで支援するのが妥当か、企業の広告宣伝費、売名行為と片付けるのが良いかはわかりませんが、企業が支援する必要があります。冬の五輪に何がなんでも金メダルを獲れ。一番以外に意味はないと発破をかけ、選手強化に手厚い支援をする企業があります。

長野県に本社のある日本電産。スケート部のトレーニング室には「一番以外はビリだ」「一番は日本一ではなく世界一だ」の経営戦略とマッチさせた標語が張り出されているそうです。(10/8・日経)・・勝負事に格好なんか付けづ、金メダルを獲れって、分かりやすくて良いじゃないですか。

一番になるための支援は会社側が専任コーチや器具の技術者などサポート体制を徹底。グループ社員3700名が後援会組織に加入、年会費一人1200円を拠出して応援する。そして、バンクーバー五輪でスピードスケートで銀メダルを獲得した選手には1000万円、銅メダルには600万円の報奨金が贈られ、抜群の配慮です。これなら選手も頑張れますね。

ソチ冬季五輪でも金メダルを取れば「家一軒建つくらいの報奨金はだす」と鼻息も荒い。企業がスポーツ部を持つ理由に理屈はいらないと思います。この企業のように「生活の心配はするな。まず勝て。勝たなければ生活も何もない」「メダルを取って国民を喜ばす感情は何とも言えない。お金には代え難い。スポーツは国民に喜びや希望を与えるものでなければならない」と、結果こそすべての勝利至上主義・・・企業経営に通じ分かりやすくて良い。

スポーツは神聖なものお金で判断するのはおかしいなどという人に限って、国際競技でメダルを要求する。そんな矛盾にズバリと応え、環境を整える。そんなシンプルな企業が出てきてこそ、日本のスポーツは強くなると思います。「ルナ」ちゃんの将来がいかほどになるのかは・・

神のみぞ知るのだが、安心して、十二分な活躍のできる環境を整えるのが大人の役目ではないかそうしないと、月に金メダルは輝かないと思います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年10月20日 06:28 | コメント (0)


賃上げ・・・

2013年10月19日

義を見てせざるは勇無きなり・・・

流行っていう奴は旬だと感じた時には・・・もう過去って申しますが。景気も同じです。
今が旬だと思った時にには、もう遅い。アベノミクスも、第四の矢が東京五輪だと言われるようでは、第三の矢である成長戦略は中途半端で終ってしまう。・・もう少し、明確に打ち出さないと・・とうが立つ・・・

とりわけ、規制緩和。そりゃ、既得権益にメスをいれるのが、規制緩和だから、簡単だとは思わないが。少なくとも、医療と農業にはメスを入れなくっちゃ、第三の矢とは言えない。だって、金融緩和、財政出動と、矢を放って・・・

円安、株高を演出したんだから、財界にも「賃上げ」せよと迫っています。その結果、経団連会長が「労働組合の要求が本格化する前」に政府の賃上げ要求に応えて「報酬引き上げにつなげたい」と賃上げに異例の前向き発言を始めたのだから。勿論・・その背景には世論の反発覚悟で安部政権が法人税率減税を打ち出したことが要因なのだから・・・それも既得権益と言わないでもないが。

でも、国際経済は緊迫感をましている。経営側も、「はい分かりました」というわけにもいかないのだが。上げ下げのチキンゲームをしていないで、景気の動向は予断許さない。ここは一番。経団連会長の決断に従い経営側は賃上げに踏み込むべきだと思う。

働く側の役割は、賃上げに見合うだけの働きをするぞとの姿勢であろうし、そのことが、閉塞した国際経済で日本が再び牽引する象徴にもなります。だが、それにも旬がある。義を見てせざるは勇なきざり・・・と申します。

天下国家のため・・賃上げに踏み込みましょうよ。そうすれば、成長戦略の第三の矢も本格化し、デフレから脱却の道筋も見えます。それにしても労働団体・・・・しっかりしてください。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年10月19日 06:09 | コメント (0)


温故知新

2013年10月18日

JLAAの矜恃はメガ代理店には負けません。

今年も日経新聞に掲載された広告の優秀作品が表彰されました。さすがに、天下の日経・・なるほどと思う作品が入選しました。地方の広告会社としては、ナショナルクライアントをメガ代理店が仕込む構図に、忸怩たる思いは拭い去れませんが・・・何点か紹介します。

大賞は逃しましたが、私がこのブログでも紹介・・これこそはと思いました納得の賞は、「ルーブル美術館の繊細な美の世界と発光ダイオード(LED)いう異なる2つの世界が1つの広告中で融合。製品の素晴らしさや企業姿勢を見事に表現している」(伊藤邦雄選考委員長)との評を得てコーポレートブランド賞を獲得した東芝の作品。

それに、最優秀賞に選ばれたマツダの「Be a driver」というコピーで車を運転する楽しさを強調したドライバーの姿を大写しに表現・・・シンプルだが走る喜びがあふれる・・(小林保彦審査委員長)と評された・・大賞常連のトヨタではなく、マツダが選ばれました。私的には、なぜ、マツダかが何となくわかる気がします。

「今年の特徴として受賞作品(審査対象1229点中受賞作品63点)は、全体通じ時代の流れの中で「古いものの新しさ」を見つめ直そうとする広告が多かった。消費者の堅実な生活ぶりに沿った表現が目立った」との総評にも思わず納得でした。

「古いものの新しさ」を見つめ直すって、広告業界で特異の活動を続ける「一般社団法人・日本地域広告会社協会(JLAA)」の今季のテーマ「温故知新」と同じです。JLAAは地方の広告会社の共同体、メガ代理店が中心の日経広告賞とは縁がありませんが、時代を見抜き、地域の活性化のために広告業を営む矜恃は・・・メガ代理店には負けぬつもりです。

JLAA・秋の行事・・・全会員と成功事例を共有する全国縦断ブロック会議も、9/13北海道でスタート・・岐阜・姫路・広島・福岡と毎週金曜日に開催し、今日の関東ブロック会議が最後です。日経広告大賞を凌ぐ広告を作るぞ・・と決意新たに今から江戸に向かいます。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2013年10月18日 05:51 | コメント (0)


オラが新聞

2013年10月17日

秋の新聞週間に思う・・・・

15日から21日まで新聞週間です。読売新聞の世論調査では、新聞の報道を「信頼できる」とした人は86%、昨年に比べて6%上昇、情報や知識を得るために新聞がこれからも必要だと答えた人は89%に上るそうです。

調査の詳細。新聞は「日常生活で必要とする情報や役立つ情報を提供している」と思う人は84%で昨年よりも3%増。「国民の人権やプライバシーを侵さないように気を配っている」は74%。「事実やいろいろな立場の意見などを公平に伝えている」は66%。そして、子ども頃から新聞を読む習慣を身につけることが望ましいと思う」人は89%に上ったそうです。

私の率直な疑問は、これほどまでに、新聞の価値が評価されているのに、なぜ、新聞の購読数が減少し続けているのでしょうか?この調査がおかしいのではと、思いませんが。新聞を生活の一部として利用している人を対象にしていては・・そうではないと思うのですが・・正確な調査とはいえないのではないでしょうか?

いやいや、天下の読売新聞、公平な調査に基づいての結果だと思うのですが。
では、なぜ、これほど新聞の必要性が認知されているのにとの疑問は残ります。

15日から新聞週間がスタートしました。
各紙とも、新聞の役割と使命を、有名人に語らせたり、対談形式で訴えたりと、工夫を凝らし、新聞週間を盛り上げています。新聞を読もう・・をライフワークの私は、どの紙面も興味深く読ませていただきましたが・・・

総務省の調査です。一日に新聞を読む時間の平均は「10分ぐらい」が23%で最も多く。「30分ぐらい」20%、「1時間ぐらい」10%、「全く読まない」が12%だったそうです。全く読まないは、購読者で、読まない人達です。この読まない人達が新聞を必要としてないのですから、未購読予備軍です。

その人達に、新聞の良さを訴え、紙面を割くのはわかりますが、新聞を購読しない層に・・新聞週間の意義を訴えなければ、自己満足の域をでないのではないでしょうか。

未読者に新聞を購読しなければならないと思うようにするには・・方法が幾つもあるわけではありません。長期的にはNIE活動を強化すること。それには先生に新聞の価値を教えることです。他には、新聞と人との関係を深めることです。具体的には、出来るだけ多くの人達の氏名や写真を掲載することです。

そうです。「オラが新聞」にすることです。新聞週間にあたっての、特集記事は調査結果を踏襲した内容だと思います。であれば、未読層に・・・新聞週間だけでも、無料配布して、新聞に馴染んでもらうようにしてはどうでようか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年10月17日 05:51 | コメント (0)


黒田官兵衛「如水」

2013年10月16日

ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず・・

さてさて・・・この世にジ・エンド・・・なんてものはないのでしょうか。勿論、人は死ねばそれでジ・エンドです。しかし、その人がいなくなっても、その人が関わったモノが消滅してしまうことなどありません。むしろ、何事もなかったように、続いて行きます。

その際たるものが、経済活動。残った人達は生きるために働き続けます。企業の場合、4月にスタートして9月で半期を締めても。ジ・エンドにはなりません。10月からまた何事もなかったように来年の3月末に向け・・・下半期がスタートします。

我が社も、勿論エンドレスです。・・・先週末。上半期を総括し、下半期に向け意志を統一する会議を岐阜本社で行いました。営業拠点が・・東京・名古屋・大津・津を始め飛騨高山・尾鷲・鳥取など中部圏を中心に全国各地に広がり合計で34カ所になりました。

中核のメンバーでさえ集う機会が少なくなりましたので・・会議を利用して、各部署間の交流を兼ね懇親会も・・・さすがに同じ釜の飯を食う仲間。電話やメールだけのやり取りが、フェイスツーフェイスとなると、途端に打ち解け、和気藹々、和やかなムード。いやが上にも盛り上がりました。

この懇親会。先日姫路で開催されJLAA関西ブロック会議で、来年のNHK大河ドラマ「軍師・官兵衛」にあやかった吟醸「官兵衛」を美味しく頂きましたので、この懇親会用に取り寄せ・・・「乾杯は日本酒で条例」に従い・・・「官兵衛」で乾杯しました。

ゆく河の流れは絶えずしてしかももとの水にあらず。黒田官兵衛の号は「如水(じょすい)」・・・水の如く清らかで柔軟に・・エンドレスの我が社・・折り返し点で全社一丸・・・気合が入りました。Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2013年10月16日 06:19 | コメント (0)


防災グッズ

2013年10月15日

新聞紙は家庭の必需品・・生活の一部じゃないですか・・・

新聞の未購読層が増えている。一人暮らしの学生や社会人が新聞の購読をしないのは、今に始まったことではない。活字に馴染まぬ若者も今に始まったことではない。昔から本もろくに読まないし、新聞もせいぜいテレビ欄か、社会面(三面)しか開かない人も多かった。

新聞を購読しない理由に、PCやタブレット、携帯やスマートフォンでニュースが読めるから、というのは・・そもそも論として、いい加減な話であろう。また、若い夫婦が未読になるのも、情報収集の手段として、携帯やPCのプロバイダー料などが新聞の購読料を押しやるのも致し方ない気もするが・・・

増加の一途を辿る高齢世帯が・・・新聞を読まなくなったからとか。ゴミになるとか。テレビのワイドショーで十分だとか。連合いが亡くなったとか、理由は様々あるのだが、高齢者が新聞を購読しなくなったのには合点がいかない。

我が社が発行する「地域みっちゃく生活情報誌」の「ふぁみんぐ」(三重県・松坂市・59,000部・全戸配布)10月号の「読者のひろば」コーナーで実施した企画・・「9月は防災月間、防災グッズに活用できる身近なもの(理由・使い方も)を教えて欲しいの大募集で多くの便りを頂きました。

一番多かったのは。防災グッズは何と言っても・・・新聞紙だと。「新聞紙で、割れたガラスなどで足を負傷しないよう、新聞紙スリッパの作り方を教わりました」だから新聞紙が一番。「新聞紙。いざという時、燃やして火をつけることができる」人が生きるには火が必要です。

それには新聞が一番。「新聞紙。寒い時には体に巻きつけて防寒にもなります」そうなんです。羽毛ぶとんなんて、ちょろいもの。掛け布団は新聞が一番などなど・・・・いずれも30代の方。

こう聞けば、新聞紙は生活の一部です。子供の頃・・弁当は新聞紙で包んでありましたし。大掃除のとき、畳のほこり払いの後、床に新聞紙を敷いたモノですし、遅く帰る父のため、ちゃぶ台の夕餉には新聞紙で覆いが掛けられていましたし、節句には新聞紙で兜を折って頭に被った写真が今でもあります。

新聞と生活。切っても切れない関係であるはずなのに。若い人ならいざ知らず・・新聞の情報で生きてきた世代が。新聞紙とともに生きてきた世代が。「ふぁみんぐ」の読者が防災グッズの一番に挙げるほど、それも30代の人たちが・・・新聞紙は役立つのに・・・

新聞に生かされてきた高齢者が・・・新聞の購読を辞めるなんて私には信じられない。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年10月15日 06:04 | コメント (0)


高齢社会に思う。

2013年10月14日

今日は何の日だっけ・・・人間って奴は自分のことになると、途端に正義なんですね。

老母が「あのおばあさん最近、ちょっと呆けたらしい」とか「あの子、久しく顔を見せないけど、どこか悪いんじゃない」とか「◯◯病院で久しぶりにに◯◯ちゃんにあったけど、ちっとも変らんわ」なんて、毎朝、仏壇に参る折、出会った人の話をする。私は黙って聞く。

老母は大正14年生まれで11月で90歳になるのだが、あのおばあさんは誕生日がわずか数ヶ月早くて90歳になったばかり。あの子とは2歳年下の87歳。久しぶりの◯◯ちゃんは私にはよく分からないが80歳はずいぶん過ぎている。親に向ってこんなことをいうのは不謹慎かも知れないが。

自分よりも半月でも年上にはおばあさんといい。誰が見てもどっちもどっちのおばあさんだが。生まれ年が一年も遅ければ87歳でも、まるで子供のように「あの子」である。人間という奴は・・・ことほど左様に、身勝手で自分の年齢が幾つなのかの自覚がない。

身体は思うように動かないが、自覚がないから、要求だけは若者びっくりするほど、多様化する。さもそれが正義のように。それらをすべて飲み込んで、要求に応えるのは難しい。しかし「長幼の序」を美徳とする儒教的思想がこの国には根付いている。だからメディアはその要求を当然だと囃し立て・・政治は無理してその要求に応えようとする。(多分に政治家の票目当てだが)

それが、国家の財政を危機的にしている社会保障関係費を天井知らずに増額する原因である。
メディアは毎年1兆の社会保障費が増額になることを、高齢社会だからと、さも、当然のように報じるが。本当に当然なんだろうか?大いに疑問である。

私も後、2ヶ月で前期高齢者。少なくとも、高齢者だから、社会保障の恩恵に預かるのは当然であるとの身勝手な考え方は改めねばならないと「敬老の日」の今日に思う。

エッ・・・待て待て。今日は10月14日。月曜日。「敬老の日」は9月15日で、今日は・・・・今日は・・・何の日だったっけ?なぜ、休みだっけ?私は自分が高齢で呆けてきたのを自覚しているのだが。取り敢えず・・・まだ外は暗いが・・素晴らしい天気の様だ・・ウォーキングで考えてみるか?Goto


投稿者: 後藤 日時: 2013年10月14日 06:05 | コメント (0)


落合博満GMに期待する

2013年10月13日

我らがドラゴンズ・・来シーズン日本シリーズでマーくんと夢の対決だ。

楽天・・・田中将大投手が今季24連勝ですって。凄いですねぇ。我らがドラゴンズ・・今季の成績は64勝77敗。マーくんがドラゴンズのエースなら88勝になる計算。リーグダントツ優勝ってことになりますよねぇ。・・・叶わぬ夢ですが。

楽天にはリーグ優勝の勢い乗って・・・多分、マーくんが初戦でしょうから、25連勝。一気にCSを勝ち抜き日本シリーズに・・・そして、セリーグを勝ち上がって来るでしょう・・・ジャイアンツをきりきり舞いさせ、マーくんで2勝。前人未到の30連勝で日本一掴んで欲しいものです。

我が社の通販部門。楽天市場にユニークな商品を提供する「わくわく生活」を出店しています。(http://www.rakuten.ne.jp/gold/welfare-channel)優勝のおかげで入店いただくお客様もグーンと増えました。日本一なら、さらに増えると期待しています。

我らがドラゴンズ。今季はCSと縁がなくなりました。セリーグで打率6位。得点5位。盗塁5位。失点4位この攻めの粗さでは仕方ないですね。我らが落合博満監督なら、こんな無様な結界にはならなかった・・と何度も、このブログで書きましたが・・。

如何せん。「俺流」ではいくら常勝チームでも観客動員数が減少すれば認められないと、フロントも名古屋ドームの経営陣も・・・こぞって「落合辞めろ」コールで引きずり下ろした。そして同郷高木監督・・・その結果がBクラスで・・観客動員数、名古屋ドーム始まって以来・・・最低の200万人割れ。

高木監督では、無理、無理、無理、絶対無理。監督は我らが落合博満しかいない。と、何度も叫んでた私としては・・的中してしまって残念でなりませんが・・・

その落合博満が、監督ではありませんでしたが。フロントの総責任者として、GMに就任と聞けば、さすがオーナー、見事な人選。2年間ジーと耐え、最高の役職・役割で落合博満を迎えた。監督なんて社内人事異動と嘯く何処かのオーナーとは、段違い。

我らのドラゴンズ・・・来季は落合GM誕生でリーグ優勝間違いなし。CSでもジャイアンツを征し、日本シリーズでマーくんと夢の対決ってことになります。その頃には、谷繁元信新監督も監督らしく育ってますから・・・ますます我らがドラゴンズから目が離せなくなります。お帰りない・・・落合博満GM・・・期待してます。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年10月13日 05:53 | コメント (0)


休日の国

2013年10月12日

岡林信康さんと所ジョージさんの社会風刺・・・

敬愛する仲間に・・・「オマエさん、岡林信康のチューリップのアップリケを懐かしがってたねぇ」と、彼から岡林信康のCDを送って頂いた。音痴で音楽センスゼロの私です。曲の良し悪しはさっぱりですが耳の残ってる「歌詞」があります。

取分け・・・あの時代。高度成長を迎えようとしたこの国・・・国中がギラギラと輝き経済至上主義へ突き進み始めた時代。「それでええんかいなぁ」と斜に構え、妙に熱くなりながらも冷めてた青春時代・・・フォークソングを聴きながら。反戦歌に燃え、労働歌をがなり、社会風刺の歌詞に酔った頃・・・

心に沁みた歌詞が「うちがなんぼ早よう起きても。父ちゃん靴トントン叩いてはる」と刹那に歌う岡林信康の「チューリップのアップリケ」。それを聴かせてもらい久しぶりに青春の墓標の前に立ちました。

私の大好きな天野祐吉さんの「CM天気図」(朝日新聞コラム)。私も広告業界の端くれに生きるひとり・・私とは感覚や視点が違うと・・・首を傾げる内容が多いですが。(いくら好きでも、違うんではと思うことは違うもんですからお許しを)毎回真面目に読んでいます。

前回のコラムは「健在トコロぶし」と題した、最近歌ってるシーンを見なくなった所ジョージさんが自由気ままに・・・好きな時につくって歌ってるって話。物好きな私です。早速、コラムに書かれてあるYouTubeに飛び込みトコロぶしを聴いてみました。

勿論、歌の良し悪しは私に判断などできませんが。3曲聴いて、あの時代の匂いをプンプン感じつつも、社会風刺は岡林信康さんの域には遠く及ばないかなと思いながら「歌詞」を楽しみました。Goto

「休日の国」       
働く場所がないのに勤労感謝の日
働きたくても休日 休日

いがみ合いは終わらないのに文化の日
それをテレビで見ているのも文化

休日が我先の人たちで かがんでいる普段着に包まれ
休みの終わりにため息をつく

予約をした人たちの休日ぬくい 
オフにしたスイッチはショートして

※続きをお聞きになりたい方は・・・
http://youtu.be/el1FDzuTK54


岡林信康作詞 「チューリップのアップリケ」の歌詞
http://www.utamap.com/viewkasi.php?surl=S04479

投稿者: 後藤 日時: 2013年10月12日 05:58 | コメント (0)


乱暴な広告

2013年10月11日

軽減税率に新聞を入れるべきかどか?

広告を生業とする私がこんなことを言えば「天に唾する」と笑われるのを承知で申し上げます。最近、減少の一途を辿った新聞の発行部数が下げ止まり傾向にあります。その原因は簡単なことで、景気の回復により情報収集手段の経費を減らさなくても良くなったからです。

新聞協会は消費増税に弱者救済の名目で食品などに軽減税率を設けろと主張しています。私は消費税に軽減税率の導入には反対です。消費税は税の公平性を担保した税制だからです。新聞各社もそのことは十二分に承知のうえで・・・軽減税率を訴えていますが・・

実態は・・・増税で購読部数が減少するリスク回避のためですが・・弱者のためなどと論陣を張り、新聞も軽減税率の対象に加えさせようとの魂胆です。見苦しいぞと申し上げたい。私的には軽減税率に新聞を加えろなんて姑息なことを言わない。むしろ、新聞の威信や権威をかなぐり捨てたのではないかと思うほど・・目を背けたくなるな乱暴な広告が掲載されます。

消費増税での新聞論調。増税の前にやることがあるだろう・・・と言うなら・・・軽減税率に新聞も加えろの前にやることがあるだろうと・・・申し上げたい。そんな全ページ広告紙面(さすがにブログには掲載できませんが・男性パワー全開とか精力絶倫とか。天下の読売・朝日が)を読者に届ければ消費増税なんて関係なく、心ある読者は離れます。

我が社は広告を主体としたメディア「地域みっちゃく生活情報誌」を全国12県で309万部発行していますが、広告を生業とする矜恃で、心を鬼にして・・読者が首を傾げるような乱暴な広告は掲載しません。

その結果、売上も利益もなかなか伸びませんが、読者(全戸配布)からは「地域みっちゃく生活情報誌」が届かないと・・なぜ、今月は届かないのかとのお叱りの電話を頂きます。勿論、即座にお届けに上がりますが・・・

広告会社がスポンサーを選別するなどおこがましい。まさに天に唾する行為と度々お叱りを受けます。その結果、事業は遅々として進みませんが、必ず理解されると信じ歯を食い縛っています。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年10月11日 05:44 | コメント (2)


牛丼の吉野家

2013年10月10日

民主主義の混乱に乗じて、有利なTPP交渉はできないでしょうかねぇ・・・

TPP交渉も佳境に入り、関係国の成り立ち、民族の歴史、風土や国民の得手不得手、脱一次産業の趨勢や第二次、三次産業の状況などなど激しくなってきました。交渉に参加したから、直ぐに解決できるほど単純ではありませんが、我が国としては、農産物を人質にしての交渉にならぬよう願いたいものです。

しかし、米国議会の混乱。民主主義とはこんなモノなのか。権力が民主主義の名の下にネジれてしまえば、連邦予算を人質に取って、何でもできるのだと改めて、日本のねじれ国会での混乱を思い起こしながら再認識しました。民主主義って一体何なんでしょうね?

民主主義の原則は自由であること。その自由とは、選択肢があることだと思います。しかし、民主主義のルールが、権力の集中を避けるが余り、分散させるために何通りもの選択肢を設けますと、信じられないような民力のおごりと申しますか、身勝手が生じ、ねっちもさっちもいかなくなることがあるようです。

オバマ大統領。ねじれ議会に翻弄され、身動きが取れなくなりました。ここまで、野党が頑なになったのは、シリア政府が使用した非人道的な科学兵器を抑制するための戦争を仕掛ける勇気も度胸も持ち合わせていない軟弱な大統領だとみくびられたからです。日本と米国では政治風土も感覚も違いますが・・・

高々200数十年の歴史しかない国。果たして米国が訴える民主主義とか人道主義が本当に正しいのかどうか。甚だ疑問に思うこの頃です。で、オバマさんが参加できなくなったTPP・・それをチャンスと捉えるだけの強かさが、日本政府とTPP交渉の主要メンバーにあるかどうか。

正念場に来ているのではないかと思います。私は日本は・・・残念ですが、米国の属国だと思っています。同じ米国の属国である韓国が歴史認識問題で頑な、日本との距離を詰められないのが情けないと思うのですが、韓国も真の独立を勝ち取りたいならば、TPP交渉に参加して、米国議会が混乱している隙に、交渉に参加した方が良いと思います。

一見TPPとは関係ないように見えますが。あの牛丼の吉野家が主要食材を安定調達する目的で福島県で農業生産法人を立ち上げコメの生産を開始すると発表しました。(読売新聞)、吉野家といえば、BSE問題が生じた時も、頑なに米国産の牛肉使い続けたツワモノです。

この外食産業の最大手吉野家のコメや野菜は日本産を使用するが、牛肉は米国産とする経営方針に、米国議会の混乱を尻目に・・暗礁に乗り上げているTPP交渉・・解決の姿が見える気がするのですが・・・私の偏見でしょうか?Goto


投稿者: 後藤 日時: 2013年10月10日 05:57 | コメント (0)


3Dトリックアート

2013年10月09日

JLAAブロック会議は新鮮な感動の連続です。

もう・・・びっくり。恐竜に襲われ食べられてしまうかと・・必死に抵抗しました。(写真参照)
JLAA中四国ブロック会議の会場に入りましたら・・・その壁面に・・・棺の蓋を開き、恐竜が飛び出だし・・・そして・・・その恐竜が私を・・・

中四国ブロック会議の会場は広島駅に隣接する創業2年目のホテル。会場に持ち込まれた恐竜は、広島の会員が主宰するイベント用の3Dトリックアートの一枚。ただ観賞してるだけなら、へぇーって感じですが。写真に収めますと、立体的に・・・人と絵画が一体化する不思議な世界に迷い込みます。

主宰者いわく。「壁は垂直に、天井は水平に、床は平面、それが人の常識になっているが、そうではなかもと発想を変えれば、視覚、感覚が全く違った世界に入り込める。それが、3Dトリックアートの世界」だと・・・(騙し絵とも)

最近は映画でも特殊なメガネを掛ければ画面から飛び出す3D映像が盛んです。3Dトリックアートは・・・壁画の中に自分が入り込める不思議な空間を創りだします。・・・まさに3Dの世界。トリックアートにはぶったまげました。

このアートは・・脳が眠ってしまった大人よりも・・・子供達に触れさせれば、脳細胞が活性化して、全く新しい発想生まれる子供になるのではないか・・そんな思いで、広島の仲間のイベント商品に触れさせてもらった。JLAAには実に様々なアイデアで仕事を手掛けている仲間がいるものです。会議内容は組織秘密ですから、他にも面白い話題が満載でしたが・・・ブログには書けません。

そうそう・・この3Dトリックアートに触れながら・・・ふと・・我らがドラゴンズ今シーズン、広島カープにCSの出場権を奪われてしまいましたが、多分に、広島発の・・このトリックアートにしてやられたのかも・・・そんことを思いながら・・・

JLAAのブロック会議、今週は福岡で九州地区の仲間達と、来週は関東地区の仲間と・・どんな新鮮な情報、成功事例が学べるのか・・・とても楽しみです。Goto


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投稿者: 後藤 日時: 2013年10月09日 05:48 | コメント (0)


女ごころをビジネスに

2013年10月08日

電子書籍の時代はくるんでしょうかねぇ?

電子書籍の普及は進んでいるのだろうか?確かに、iPhoneでもiPatでも本棚のアプリが登載され、文庫を検索すれば、著作権の切れた本ならば何千冊と無料で読めるようになった。専用のタブレットも廉価で販売され、電子書籍市場は広がっているように思える。

しかし、出版業界に旋風を起こしている「宝島社」などの面白い書籍を発行する出版社は、なぜかコンテンツの提供を渋っている。その影響もあってか、田舎でタブレットで読書する姿はほとんど見かけない。

まだ、時期尚早なのか。それとも、日本で電子書籍は普及しないのか。今後の推移を眺める必要がある。活字症候群の私としては、確かに、重い書籍を持って歩くよりも、端末機を検索して読む方が合理的で便利だとは思うのだが。例え読みたい本を購入しても、端末機に蓄積されてると言われても・・・

一気に読み切る時間が無いのがほとんど。いくら「しおり」まで端末機が用意してくれても。続きを「しおり」挟んであるページから読むには・・・違和感を覚えなかなか慣れないモノ。ですから、やっぱり高くても、本を取り寄せ、行きつ戻りつ読み進める方が実感がわく。

電子書籍の世界は、新書や文庫本、専門書はなじまない。だから、雑誌や週刊誌の類が棚に並べられ、本屋での立ち読みよろしく、映画の予告編のようにインデックスと何ページかを見せて、購入を誘っている。私はそれらを購入したことはないが。週刊誌や月刊誌を購入した場合、読んだら消去するんでしょうが。何とも詮無い。

でも、電子化に熱心な出版社もある。小学館ではファッション雑誌9冊をまとめて、電子化した。(写真参照)・・・広告を読みますと、結構複雑な展開で、女性の内なる声を聞く研究所「女性インサイト研究所」を設立して、「女ゴコロビジネスに」活用する。

意味がわかりにくいが。ファッション誌の購読者が増えるような企画を考え紙面化する組織。それが機能すれば、電子書籍として売れるとの主張のよう。雑誌が売れなくなったのは、購入して読むまでの・・コンテンツに魅力がないから。

「女ゴゴロビジネスに」訴えることのできる「インサイト研究所」が本物にならなければ、電子書籍であろうが、従来の売り本であろうが、結果は同じことではないかと思うが。小学館のファッション誌の電子化に、暫し注目して見よう。Goto

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10/3日本経済新聞

投稿者: 後藤 日時: 2013年10月08日 06:32 | コメント (0)


地域みっちゃく生活情報誌10月号

2013年10月07日

巻頭特集も・・20年間で約5000の話題を掲載したことになります。

地域みっちゃく生活情報誌の発行部数。10月号で3,094,517部となりました。・・・この部数がどのくらいの規模なのか。想像が付きますか?情報誌を運搬する際、4万部で4トントラック満杯になります。トラック78台分になります。配布エリアの全戸にお届けする仕組み・・・配布部数は一人平均380部ほど。約8000名の人たちの手によって配布されます。

愛知県下での配布部数は1,029,412部。愛知県300万世帯数の3分の一のご家庭にお届けしています。そのうち、名古屋市内では100万世帯の75%をカバーするまでになりました。また、岐阜県下では11誌、702,720部を発行し、200万県民に最も活用される紙媒体に成長しました。

発行誌の数も全国12県に及び51誌となり、総ページ数は2500頁を超え、掲載させて頂くスポンサーの数も6500軒を超えています。全誌をつぶさに読みますと半日掛かりますが。その半日が私にとっての至福です。

このページは誰が頑張って作り。読者広場のコメントは誰が書いたのかとスタッフの顔を思い浮かべたり、キッズの顔に親御さんを思ったり、巻頭特集にその地域の新鮮な情報を見つけたり、読者以上に楽しんでいます。

今月号にも、面白い特集が満載。2・3紹介します。

三重県四日市で発行の「よっかいちai」(98,185部・四日市・全戸配布)の特集は四日市の外れにある「日永の追分」の紹介です。追分とは道路が左右に別れている分岐点をいいます。「日永の追分」は右手が「東海道」、左手は「伊勢街道」・・お伊勢参りへの・・ここが分かれ道かと思うと遷宮とダブり感慨深いです・・・。

巻頭特集ではありませんが。各誌とも10月号はアベノミクスで景況感を感じられ。今年の忘年会は盛り上がりそう。そんな季節が近づいてきたのか。各誌ともグルメの情報が豊富。お出掛けが情報誌発行エリアなら、ぜひ、モバイル「フリモ」を活用下さい。

滋賀県大津市で発行の「OZIS」(64,000部・全戸配布)では秋祭り・・・受け継がれる伝統の大津祭を特集。滋賀県では、長浜の曳山祭と日吉神社の山王祭とともに湖国三大祭に数えられ400年の歴史があとのこと。曳山の上から厄除け粽(ちまき)を撒く風習は、京都の祇園祭でも行われていましたが、現在では大津祭に残るのみ。伝統を守り続けているそうです。

その地域ならではの特集が毎月51誌掲載されます。20年前に発行した「かにさんくらぶ」(岐阜県・可児・美濃加茂市・71,250部・全戸配布)以来の数を積み上げますと、約5000の地域の話題が掲載されたことになります。多くの人達に愛され、育てられての3,094,517部です。

ありがとうございます。Goto

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当社発行 地域みっちゃく生活情報誌®41誌

投稿者: 後藤 日時: 2013年10月07日 06:34 | コメント (2)


頑張れ、遼君

2013年10月06日

空白の時間ほど・・人生の肥やしを作る時間はない・・・

「さくら咲いたか一年生」日本の新学期は4月である。しかし、米国やヨーロッパ、ロシアでは、夏休み後が合理的との理由で新学期は9月。それに合わせて日本でも9月新学期にしようとの動きがあります。(アジアは4月が多いようで、9月が国際基準は間違いのようです)

新学期が4月でも9月でも・・・・所詮は半年の違い。高齢者なら残りの時間が少ないので半年は大切な時間でしょうが。若者とっての一年や二年など、どってことない時間です。ましてや半年なんて。でもそのどってことない空白の時間が人間を作る上で必要な時間でもあります。

ゴルフの石川遼プロ。今年から・・米国ツワーに本格参戦。何か持ってる遼君。大活躍してくれるのではと期待しましたが。残念ながら、来年度の出場資格を得る125位までに賞金ランキングが届かず・・・入れ替え戦で上位15位までに出場資格が与えられる・・・下部試合に参加・・・

その結果、4戦で10位以内に入り・・・来季出場優先順位13番目を確保、かろうじて出場権を手にしたようです。期待が大きいだけに、巷間様々なことがいわれましたが、よく頑張りました。心からお祝い申し上げます。

石川遼プロのゴルフ歴ではこの一年間は空白だったかもしれませんが。これ以上練習や研究をしたことがないほどゴルフと真摯に向き合ったのではないかと思います。人生で始めて空白期を味わったのではないでしょうか。この経験は必ず・・来季から花開くと期待します。

来季といっても。日本の男子プロゴルフ公式戦は12月に終り、スタートは翌年4月の東建ホームメイトカップからで。4ヶ月間はオフになりますが、米国ツワーは学校の新学期と合わせているのかどうかわかりませんが。新シリーズは1月でも4月でもなく、今月の10日から始まります。

石川プロには、今年の空白期をバネに大いに活躍して欲しいものです。
半年や一年なんてどってことない。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年10月06日 05:47 | コメント (0)


維新の会敗北

2013年10月05日

これが現代日本政治です。地方復権のため踏ん張って下さい。

大阪堺市の市長選挙。日本維新の会推薦の候補者が敗れました。この事実をどう評価したら良いのでしょうか。私は「堺の自治を守る。堺をなくすな」そんな郷土愛に訴えた戦術が功を奏して、現職が勝利したのではないと思っています。

勝利したのは、維新の会共同代表橋下大阪市長の人間性や思想を・・差別と偏見で問題視した朝日新聞グループを中心とする・・・もはや、存在もしない左翼を未だに崇拝するジャーナリストや学者達・・ではなかったかと思っています。勿論、中央官僚の反発と都構想の実現性とメリットが明確ではなかった点をメディアに突かれたことも要因ですが・・・

10/1付・朝日新聞の社説が余裕と申していいのでしょうか。「ドヤ顔」目線で、「ノー」が示したヒントと題して、勝ち誇った文脈で・・徹底的に維新を追い詰めています。

「大阪の主要選挙で負け知らずだった維新の「不敗神話」は崩れた」「2年前の大阪ダブル選では橋下市長への「改革の期待」が投票を押し上げた」のだが慰安婦問題で「維新の勢いが弱まると「改革の不安」が大きくなった」橋下お前のせいだとばかりに・・・

更に、「経済成長が終わった今、自治体の財政はどこも苦しい。税金がどこに使われるのか、住民の目はかつてないほど厳しい。今こそ住民の疑問や不安に丁寧に答えるべき。場合によっては計画を見直す姿勢がなければ大きな変革に対する共感はえられない」と地方分権を否定している?

そして、「今回の選挙は民意に潜む不安を浮き彫りにしたものだ。立ち止まり、構想に欠けているものを点検せよ」と、お前らが調子に乗って都構想なんてぶち上げても生煮え、だから、住民が支持しないのだと、新興の政党なんて育つはずがないと維新の会そのもの否定する。

閉塞感漂う地方。一極集中が続く現実。その壁を大阪都構想でぶち破ろうとした維新の会による改革に・・お決まりの説明責任、説明不足というだけで潰してしまおうとの魂胆。維新の会は右傾化する時代の象徴、だから潰してしまえばかりに、この機逃さず叩く。

私は、地方の復権のために、大阪都構想の火を消してはいけないと思います。橋下市長には、一度失墜させられたイメージを復活させるのは多難だが。貴方がメディアを利用した結果、メディアに潰されたと理解して。ここは我慢です。維新が地に足のついた政党になるにはこのくらいの試練は甘んじて受けるべきです。

人の心は移り気です。メディアに弄ばれるものです。それが現代日本政治です。ぜひ、この敗北に屈せず踏ん張って下さい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年10月05日 06:10 | コメント (0)


サユリスト

2013年10月04日

このイメージチェンジだけは・・・ご勘弁を・・

アベノミクスも良い。アベリンピックもいいじゃないですか。今の支持率ならば、アベリストなんて言葉も流行するんじゃないですか。浮き沈みの激しい政界で、再び首相に返り咲き、「失敗は成功の元」とばかり、よく吟味し・・参院選に大勝、強固な政治的基盤を背景に「お友達内閣」なんて揶揄された前回と比べれば・・・・安定度も抜群。

なんと言っても、政治で最もむつかしい増税(消費税)を決めたのですから(多分に野田前首相の功績)、民主党政権崩壊の上にですが。でも、私の安部イメージが変わりました。

それに、相変わらずの副総理を除けば、閣僚の脇も硬く舌禍事件もなく、官邸の内外で脇を固めているお友達・・達もずいぶん、成長したのではと思います。失敗を赦さない日本社会にあって、権力に再び返り咲いたのは稀なことです。

失敗の経験を成功に変えるエネルギーも、見識も人間が一回りもふた回りもおおきくなったんでしょう。ぜひ、歴史に残る首相だと評価されるよう頑張って欲しい。そして、再チャレンジ可能な社会。ベンチャー精神が醸造される社会の見本になって欲しいと願います。

失敗を糧にする話とは全く関係ありませんが。あの吉永小百合さんが、SoftBankの宣伝に登場したのは(写真参照)驚きました。サユリストを自認する私目としては、SHARPの液晶テレビまでは、清楚で優雅、気品に溢れた小百合様のCM登場になんの違和感も感じませんが・・・

・・・あの白いお犬様の広告に登場するとなると・・・これは興ざめです。写真のコピー「いちばんつながるのはソフトバンクとお聞きしたので」ここまでは赦せる範囲ですが。お願いですから、あのヘンテコな家族との共演だけは避けて欲しい。安倍首相のようにイメージが良くなることはありませんから。

浮き沈みの激しい芸能界で、唯一輝き続ける女優・・・吉永小百合様。40年来のサユリストとしては、ここでのイメージチェンジには耐えれれません。Goto

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9/30日本経済新聞

投稿者: 後藤 日時: 2013年10月04日 05:52 | コメント (0)


日本酒乾杯条例

2013年10月03日

軍師・黒田官兵衛はどこの業界にもいるものですねぇ。

役得を強調するのも気が引けるのですが。先週、JLAA(一般社団法人・日本地域広告会社協会)秋の行事、全国縦断のブロック会議、北海道・東北地区、中部地区に続いて関西地区の会議が姫路で開催されました。

JLAAの発祥は京都。関西は最も活発な活動を展開するエリア。この日も会員各社が成功事例や地域の話題・情報、新規事業などを持ち寄り、有意義な議論がなされました。

人口53万。21万世帯。始めて姫路を訪れた私。駅から北に真っ直ぐに伸びる中心道路。その突き当たりに聳えるのが世界遺産姫路城。改装中で覆いが掛かり天守閣が見えぬのが残念。と会議に望んだのですが、役得は会議後の懇親会。

JLAAの懇親会は飲み放題の居酒屋と相場は決まっているのですが。セッティングをお願いした会員社のセンスが一味違ってビルの7階、イタリアン。会場に入ると、全面ガラス張り、姫路城の全貌がまるで、絵葉書のよう・・・そのロケーションにしばし絶句(写真参照)

それも、結婚披露宴会場で、それ以外には解放されていないと聞けば、役得、役得。目の肥やし。姫路城は来年の2月までに改修を終えるそうですが、見学するなら今がチャンス。改修のための足場が組まれ、日頃目にできないところも見せてもらえるとのこと。今回は残念でしたが次回に・・・

で、役得は、更に・・・特別に用意頂いた「お酒」が、来春から始まるNHK大河ドラマ「軍師・黒田官兵衛」に因んだ吟醸「官兵衛」・・・日本酒って、イタメシにもピッタリ合うんですねぇ・・・私の好きな甘口で、深みを覚える喉越し。新潟の仲間に頂いた「緑川」に匹敵かな。

乾杯はその「官兵衛」で。京都の仲間から、京都では「日本酒乾杯条例」が施行され、乾杯は日本酒でないとダメ。取り敢えずのビールは条例違反だそう。日本酒党の私としては、誰が思いついたのか日本酒党にも相当な軍師がいるもの・・・我が意を得たりと「ぐぃ」と「官兵衛」を・・・(ついつい飲み過ぎました)

ところで、10月1日は日本酒の日。なぜ、10月1日が?こじつけかと思いましたが。10月は実りの月。穀物は酒の元。1日は酒造り解禁。酒の漢字のつくりは酉。徳利の象形が酉。干支の10番目は酉・・・だから10月1日は日本酒の日だそうです。

私的には、秋風に・・モノの哀れを感じるようになれば、そりゃ、秋の夜長、軍師・官兵衛ばりに頭をひと捻りしながら熱燗で「日本酒」です。Goto


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JLAAブロック会議会場から見る覆いがかかる姫路城

投稿者: 後藤 日時: 2013年10月03日 05:55 | コメント (0)


野球の底力

2013年10月02日

東北・・・楽天のパリーグ優勝を祝す。

思わず携帯を取って電話を掛けました。「最近は孫達と頻繁に足を運び。雰囲気を楽しんでいるんだよ」「日ハム贔屓の小学3年の孫。斎藤佑樹の背番号が付いたユニホーム姿に・・・僕ちょっと違和感を感じる。なんて生意気いうんだが。楽天が勝つと胸張って帰るんだよ」と・・

明るく語るのは、先日お目に掛かりご指導頂いた・・大震災で家屋全壊の被害にあわれた(今は復帰)仙台の業界大先輩。たまさか、帰宅、テレビを付けたら(BS)・・・野球中継・・田中将大投手が8球続けて・・ストレートを投げる場面、着替えも忘れ、手に汗して見入った。三振・三振・・・凄い・・・楽天のパリーグ優勝。

で、携帯を取り・・・歓喜の瞬間を球場でお孫さんと立ち会っておられるとばかり思って・・・「お祝いコールを」。残念ながら球場は西武ドーム・・仲間とテレビ観戦中でしたが。祝意に「これで仙台のみならず東北全体が元気になるよ」と上気しておられました。

スポーツの力って、本当に強いモノがありますね。楽天優勝を心よりお祝い申し上げます。CSで優勝して、巨人を倒し日本一になって欲しいと願います。と、ここまでは楽天優勝の話ですが。我らがドラゴンズ。Bクラスが決定。高木監督の辞意表明もあり、巷間では次期監督の話題で持ちきり。

さて、どうなるのか。私はドラゴンズが再び優勝するには落合博満前監督の復帰以外にないと思っていますが。先日、こんな面白い話を聞きました。「谷繁捕手と同じマンションに住んでるんですが。最近、彼は、上階の広いスペースに引っ越したんですよ。だから、谷繁が次の監督じゃない」と。

そういえば、このブログでも、シーズン中に谷繁捕手が新聞のインタビューに応じるのは風紀が乱れてないか。高木監督の指導力に疑問、なんて書きましたが。逆で、彼が監督になるための心構えを語ったのではないかと・・・読み返して見たいと思います。

それにしても、今年のプロ野球。「飛びやすく仕様変更」したボールで乱打戦。大味な試合多かったですが。最も大味だったのは、コミッショナーの不遜な態度。謙虚さとか、責任の所在とかにはまったく無関心。外務省出身で大使経験者だそうですが。日本外交が上手く行かないのは、不遜で大味な外交官のせいではと思いたくもなります。

でも、震災時「見せましょう。野球の底力を」名言をはいた楽天嶋捕手の頭上に栄冠が輝いたことで、今年のペナントレースもすべてよしと嶋(しま)しょう。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年10月02日 05:29 | コメント (0)


カジノの解禁

2013年10月01日

世界にはあるが日本にないものが、ひとつぐらいあっても良いのでは・・・・

世界中でカジノを解禁している国は120ヶ国に及ぶそうです。カジノの元祖、フランスには180軒、イギリスには130軒もあるそうです。アメリカにはラスベガスのようなカジノの街が。アジアではシンガポールやマカオが有名で多勢の観光客が訪れます。

東京五輪が決定。にわかにカジノ解禁の動きがメディアを賑わしています。超党派の議員で作る「国際観光産業振興議員連盟」(140名の議員参加)は臨時国会にカジノ解禁に向けた議員立法の提出を準備しています。果たして、カジノにはどんなメリットがあるのでしょうか。

具体的には・・・カジノを中心に国際会議場や展示場、商業施設などを併用した「統合型リゾート」と呼ばれる複合施設を開業する。議連では、その経済波及効果は年間5,780億円に達するとの試算、経済効果抜群といわれます。大阪の橋下市長や東京の猪瀬知事らが特に熱心です。

私は、新しい試みには大概賛成するのですが。人生そのものがギャンブルだと思っていますので、ギャンブルは遣りません。それだからいうのではありませんが。昨今の公営ギャンブルの衰退からしても、今がギャンブルの時代かどうか懐疑的です。

それに、他国で盛況だとか、海外からの観光客誘致になるとか経済効果があるだとかの理由で、博奕場を作ることに賛成できません。世界120ヶ国にあるならなおのこと、そちらでどうぞでは、いけないでしょうか。私の知人にも、ソウルやマカオのカジノに行く人がいますが、その際の挙動に違和感を覚えます。

日本にはカジノがないことが、日本の良さという考えは、ダメな考え方でしょうか。日本人はモノマネの名人デスが、海外にあるが日本にはない、そんなモノがひとつぐらいあっても良いと思います。私は、カジノ解禁に反対です。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年10月01日 05:38 | コメント (0)