2013年11月

平和ボケ

2013年11月30日

緊張感に欠けるメディアの姿勢・・・米国の国際秩序を乱す中国の防空識別圏・・

日本は戦後68年・・・様々な国際紛争を横目に見ながら、まがいなりにも、平和を維持してきました。それが平和憲法のおかげと・・私も勘違いしてきましたが・・どうもそうではないらしいと思える事態に直面しています。

日本人の90%近くが戦争を知らない世代となりました。日清日露・第一次・第二次大戦の経緯は歴史で学んでいますが、では、戦争に向う世論の論調や心の動きなど微妙なうねりは、実のところ理解できていません。そうです。平和ボケ・・・日本に降り掛かった中国の「尖閣列島上空を含む空域に設定した防空識別圏」問題です。

歴史的にみれば・・このような国境紛争は戦争を引き起こした要因です。国家とは領土です。海域空域も領土です。領土の侵害は主権の侵害です。双方が譲ることのできない問題です。今回の問題では、空中接触から軍事衝突に発展することは覚悟せねばなりません。その覚悟があるかと、実は国民が問われています。

とは申せ、国民が覚悟するにも判断材料はメディア報道に頼るしかないのです。メディアの論調が国民の判断を左右します。朝日と毎日が、この問題に限っては米国の「安保条約遵守」「この地域の軍事バランスを壊すもの」「現状変えようとする試み認められない」(オバマ大統領)などの発言を強調し始めました。

私的には・・・日本は米国の属国です。中国が軍事的圧力によって東シナ海を制圧しようとすれば、日本の問題よりも米国が作った国際秩序への侵害と捉え強硬にでるのは当然です。日本はその駒でしかないのですから。そんなことも理解できず、秘密保護法案は国民の知る権利を侵害すると・・・衆院通過したにも拘らず・・・参院での廃案を煽っています。

メディアって本当に大丈夫かっと心配なんです。中国の脅威に危機管理がまったくないメディアの平和ボケが、国民の覚悟のなさを象徴しているのではないでしょうか。中国ことを構えろなんて言っているのではありませんよ。

もう一言付け加えますと、中国の習近平主席の就任直後からの演説で「海洋強国」と何度も語っていることと、尖閣列島空域防空識別圏とはその延長なんです。中国の路線なんです。それをなぜ、メディアが理解できないのでしょうか。

日本は非常に危機的状況に置かれていることに気づかぬメディアの・・平和ボケ報道に全く理解できません。因みに、経済とは全く関係なく進むのが、軍事問題だと米国に学ぶべきです。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年11月30日 05:31 | コメント (0)


さらば猪瀬東京都知事

2013年11月29日

社会保障を喰い物にする医療機関は許せない・・・

全国に280超の病院や診療所を持つんですって。「24時間・365日・いつでも誰でも、どこでも安心して医療が受けられる」「その実現のために徳洲会は存在する」「しかし、阻むのは政治、その壁ぶち破るため、政治を変えなければならない」訴え「組織を作って支持者を集めている。それが獅子の会」・・・

「ぜひ、参加して欲しい」と徳之島の医療砂漠で急死した母親の話、その後、大阪に出てきて、苦学して阪大の医学部に学び。医療矛盾を熱く語る姿に、私も頷いたモノです。30年以上前・・・熊本の水前寺体育館で開催された講演会での、若き医療改革者・・徳洲会を立ち上げ、政治の世界に打ってでようとしていた意気軒昂な若き日の徳田虎雄さんの姿でした。

それが・・・医療改革者どころか。政治を利用し・・・守銭奴と化して、医療を喰い物ににしていたとは驚きです。取分け、病院や医療施設建設のたびに、バックマージンを要求。全国の徳洲会関連施設で使用する大量の医薬品や医療器具を、親族の会社で一括購入。約900億円の売り上げがあり・・・差額を一族の財布として扱われ・・湯水の如く・・政治資金に流していたと・・

読売新聞の記事では・・徳洲会理事長のゲストハウスには7億円の札束が。政治力を背景に肥大化した巨大病院グループを牛耳る徳田一族に集まった巨額のマネーは・・・与野党を問わず多くの政治家に渡っていると聞く。「徳洲会」事件は医療界最大の疑獄事件になるのではないか。

少なくとも猪瀬東京都知事に渡った5,000万円、申し開きができない選挙費用であろう。私は彼に期待していたが、残念ながら、彼の政治生命は終わったと言わねばなるまい。今後どこまで疑獄が広がるかはわからないが・・・・

この国が抱える最大の問題、高齢化、それに伴う肥大化する社会保障費、その中核に位置する医療、その医療費を食い物にする悪徳医療機関は、何も徳田虎雄だけではあるまい。医療器具や医薬品購入会社を作り名目上家族を代表者にしてピンハネする例や、医療費の過剰請求する例など医療界では日常茶飯事・・・

東京地検特捜部はこの問題をうやむやにしてはならない。徹底的に暴き。政治とカネの問題のみならず、医療機関による不正を白日の下に晒し、社会保障の健全化のために、徹底的な捜索をして欲しい。政治は、高齢者の医療費を上げる前に、医療関係者の金の流れにメスを入れるべきであろう。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年11月29日 06:28 | コメント (0)


小兵の大横綱へ

2013年11月28日

大相撲・初場所は・・・目が離せなくなりましたねぇ。

一年納めの大相撲・九州場所。今場所はタイミングが合わずテレビ桟敷で観戦したのは、14日目と千秋楽のみ。左足首を痛め出場が危ぶまれた「遠藤」の相撲は見ずじまいでしたが、6勝はよく頑張りました。捻挫が癖にならぬよう初場所は万全で臨み・・まずは大関を目指して欲しい。

で、14日目・・・稀勢の里が白鵬を上手投げで破った一番。なかなか迫力がありました。強くなりました。左四つの型が良くなりました。ノミの心臓と揶揄され、ここ一番で気の弱さが露呈、綱取りのチャンスを逃してきましたが。地力も付き・・来場所、ひょっとすれば、ひょっとするかも知れません。楽しみです。

しかし、福岡のお客さん。稀勢の里が勝った後、興奮鳴り止まぬのはわかりますが。万歳はいただけませんね。危機に見舞われた角界を一人で背負って立ったのは大横綱白鵬です。その白鵬に土を付けた稀勢の里への賞賛までは認めましょう。でも、大横綱に畏敬の念を払わねば大相撲を観戦する資格はありません。敗者を慮るのが相撲道です。

で、我が贔屓の日馬富士・・・・頑張りましたねぇ。小兵の力士が綱を張るには、立会いの鋭どさ、スピードが不可欠です。小兵で横綱を張ったウルフこと千代の富士は立会いに前回しを掴み拝み寄りを信条として大横綱の道を極めました。

日馬富士を見ていますと、小兵横綱だった栃の海を彷彿させますが。彼は立会いの駆け引き、変化とスピードが決め手でした。でも、日馬富士は違います。14日目は大関鶴竜を左四つで寄り切り。千秋楽の大一番も、鋭く当たって、左に変化・左上手を引いて、いなして崩し・・・

一気に寄たてる本格相撲で白鵬を寄り切りました。この型はいいですね。それに、場所中にみるみる大きくなりましたねぇ。勝ち込んで来ますと、人間って大きくなるものです。いや、人間だけではありません。企業でも組織でも国でも、地力がついて勝ち込んできますと・・・

必然に自信が漲り、大きくなってきます。日馬富士の今場所の優勝。両足首を痛め、5場所苦労しましたが。努力が実りました。いよいよ・・・小兵の大横綱への序曲です。来場所も大相撲から目が離せません。楽しみです。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年11月28日 06:07 | コメント (0)


ロジック

2013年11月27日

毎日新聞は日本の景気回復を望まない新聞です・・・不思議ですねぇ

私も暇なのかも知れない。毎日新聞は経済欄(11/21・付)でOECD(経済協力開発機構)が最新版の世界経済見通しを発表したとその内容を囲み記事で掲載した。日本の成長率は「15年1%に減速する」との見出しで消費増税や新興国減速の影響で日本経済に暗雲が立ち込めているとの主旨で書いている。

11/22・各紙は経済面で・・日銀の黒田総裁の記者会見の模様を「金融緩和を継続し、2年で2%の成長率確保に自信を深める」と報じた。毎日の記事が正しいのか、それとも日銀の主張が正当なのか・・どっちがどうなのか。なんてことを考えても仕方がないので、OECDの東京センターのHPを覗きエコノミックアウトルックNo,94・日本に関する概要を読んでみた。

私は本当に暇だねぇ。わざわざ、そんなモノ読むのですから。でも、そうでもないんです。ちゃんと読んで見ますと、毎日新聞の記事が如何に恣意的かがよくわかります。なにが恣意的かと申しますと、記事には「日銀が目標とする2%には届かないとの見通しを示した」となっていますが、レポートにはそんなことはどこにも書いてありません。

日本に対する分析は、来年4月の8%、再来年10月の10%の消費増税は日本経済の持続可能性実現のためには重要である。1・大胆な構造改革を実現のすれば成長は持続可能である。物価上昇率では13年度1,8%、14年度は2,3%・・・2年で2%は可能。三年目に構造改革ができなければ1%になる可能性があると、書いてあります。

しかし、囲み記事ではGDP成長率13年度1,8%、14年1,5%、15年1,0%だけを取り上げ、物価成長率のデータをGDPのデータにすり替え。更に輸出や消費の増加から13年成長率は0,2ポイント、14年は0,1ポイント上方修正したが、米国は14年2,9%、15年に3,4%、ユーロ圏は1,0%、1,6%、中国は8,2%、7,5%見込みと海外の成長と比較し・・・日本の鈍化を憂いて見せ・・・

そして、アベノミクスの第三の矢である成長戦略が不発に終れば一人負けが明らかだと記事は決めつけています。数字を使い分ける・・ロジックですね。でも、日銀の見通しが届かないなんて、私が読んだ範疇ではどこにも書いてありません。思わず・・レポートが違うのではと思ってしまいました。

私は思うんです。14年度2,3%と書かれているのに、記事では1,5%と改竄する。おかしいじゃないかとの指摘を受けないよう「成長予想」とは書いていない「実質国内総生産」の成長率だと、詭弁を弄して慎重な言い回しにしている。これって、情報操作じゃないですか。

何のために、情報操作をしなければならないのか?私には毎日新聞経済担当の意図がさっぱりわからないのですが、忖度しますと、自民党政権、取り分け安部政権下で景気回復すべきではない。海外のしかるべき機関もそう言ってるじゃないかと言いたいのでしょうか?なぜ、こんなロジックを駆使するのか?自国の景気回復を望まない新聞・・私には理解できません。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2013年11月27日 06:07 | コメント (0)


人権侵害

2013年11月26日

日本は他国の侵略を受けたことのない国ですから、人権尊重の歴史が違うんですかねぇ。

このブログで扱うには大き過ぎる問題だが・・・あえてチャレンジして見たい。
スペインの全国管区裁判所(全国的規模事件、国外犯に関する事件を審理する。上訴裁判所は最高裁)がスペイン国籍のチベット亡命人らが「ジェノサイド」(集団殺害)容疑で江沢民元代表国家主席らの刑事告発を審理、5人に逮捕状を出した問題。

中国政府はカンカン。強烈な不満と断固たる反対を表明。両国関係を損なわないようにと、異例の警告を発している。人権侵害について、スペインの裁判所は普遍的管轄権(国家指導者の人道犯罪が当事国で裁かれない場合、第三国の法廷が管轄権を持つ)を原則とする立場に立つ。8年に及ぶ捜査の結果、出頭を求めるに十分な証拠があるとした。

その結果、スペインと犯罪引き渡し条約を締結している国を訪れた場合、逮捕されることになる。日本は締結していないが。ヨーロッパ各国とは締結しているので、訪れると身柄を拘束されることになる。

スペインの憲法では、基本的人権の尊重を「人たる尊厳、その生来の侵すべからざる権利、人格の自由な発展並びに法律及び他者の権利の尊重は政治秩序及び社会平和の基礎である」と定めている。元とはいえ中国首脳に逮捕状。スペイン政府は対中国関係で難しい問題を抱えたことになる。が、裁判所はそんなことはお構い無しに、普遍的管轄権を行使、憲法の基本的人権尊重の立場を貫いた。それを良しとするかどうか・・・

翻って、日本の最高裁は先の衆院選で「選挙区によって投票価値が異なるのは憲法違反だ」と選挙無効を求めた訴訟の上告審判決で「違憲状態」ではあるが選挙無効の請求は認められない。との統一判断を示した。分かりづらいが、「違憲」ではないとの判決である。

民主主義の原点は選挙にある。その選挙制度で「一票の格差」が2,43倍。誰が考えても平等だとはいえない。不平等であるということは、不平等に甘んじる人達の人権を侵害しているということに他ならない。とすると、スペインと比べるのも乱暴だが、他国の指導者であろうと、人権侵害には毅然たる姿勢で臨むスペインの司法・・・

こんな誰でもわかる人権侵害を曖昧な判決でお茶を濁す日本の司法。法に対する基本的な考え方が違うといえばそれまでだが。日本は法治国家としての歴史。民主国家としての経験がまだまだ、足らないのではと思うのだが。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年11月26日 06:18 | コメント (0)


コンビニ

2013年11月25日

わずか40年で・・・田舎町から八百屋が消えました・・・・

私が毎日歩くウォーキングコースの県総合運動場。数年前に西口前にファミリーマートが。一昨年、北西角にサークルKが。先月北口前にセブンーイレブンができました。こんな田舎町の運動場周辺に次々とコンビニが誕生する・・流通業界の厳しい過当競争を間のあたりにしてます。

セブンーイレブンは、毎日通る道すがらです。角地の民家が壊され・・一体何ができるのかと興味深々に。それがコンビニだとわかると、フランチャイズ店舗が、実に合理化された手順で建設される術に・・・・建設工事など私の領域にありませんので、皆目わからないのですが。

工事開始から完成・オープンまでつぶさに見学することができまして・・現場監督以上に進捗状況が把握できました。隣家との境に頑強な防音壁。駐車場の角に取付ける看板の土台は、基礎工事と同時に。本体の組み立ては2日で。産廃は移動式のコンテナが用意されるなど・・・コスト管理も徹底。さすが1万5000店舗・・・実に見事なモノでした。

この店が繁盛するかどうか。私的には、6ヶ月ほど前に・・・北東角から350mほど北にもセブンーイレブンがオープンしましたので、営業戦略的には近すぎる気がしますが、その先80mのところにローソンがあり、西側のサークルKとも300mほど。周到な戦略なのかとも。

わずか1キロ四方に5つのコンビニがひしめくのを眺めながら・・ふと、子供の頃を思い出しました。戦後の混乱期。旧市街地に人が寄り添って暮らしていた頃。200mほどの距離に三つの八百屋がありました。店主の名前が健治で八百健。八百鈴は店主の苗字が鈴木。所在地名の扇栄町から八百栄。

よくしたもので、それぞれにお客がついていて、私が住んでいた24世帯の集合住宅。我が家は八百鈴。隣は八百健。お向かいさんは八百栄と妙な棲み分けがあり、それぞれが競い合いながらもどこか、のどかでした。しかし、今、その地に八百屋は一軒もありません。

街の八百屋に取って代わったのが、全国5万店舗を越すコンビニ。街から見事に八百屋を消しました。その草分け・・・コンビニの雄、セブンーイレブンが今年で創業40年を迎えたそうです。おめでとうございます。わずか40年で日本中の田舎の八百屋を消し去りました。

人は利便性を求めるモノ。必然でしょう。しかし、どこまでもその利便性を追求しながら、もう一方では激烈な過当競争展開する。資本主義の宿命ですが、利便性を追求するあまり、次には田舎の街角からコンビニが消える事態に陥らないことを願います。Goto

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11/14日本経済新聞

投稿者: 後藤 日時: 2013年11月25日 06:13 | コメント (0)


熟成機能

2013年11月24日

新鮮なモノが一番美味いとは限らない・・・

どうも保存と熟成は違うらしい。日経新聞11/18付朝刊・・・「写真は語る」で熟成ビジネスなるモノについて語られ・・・なるほど、食物も工夫しだいではかような変化をきたし「うま味」を増すのかと、驚いた。同時に、一般家庭にある冷蔵庫も保存から熟成に活用される日も遠くない気がした。

魚は常温で放置すれば腐る。だから日持ちさせるには冷凍庫で保存する。鳥取県米子の「氷温協会」が開発した「氷温ジェアイス」いう海水で作られたシャーベット状の氷・・・海産物を輸送しながら熟成させる。

肉や魚はセ氏0度を下回ると凍る。その一歩手前の温度域を使って食品を成熟させる技術を「氷温熟成」という。「氷温熟成」の効能は有害な微生物の働きが抑えられ、寒さというストレスが加わってうま味や甘味が引き出されるとかで、この技術を使い果物や酒など600品目が実験でうま味が増すそうだ。

他にも熟成ビジネスがある。焼酎に音楽を聴かせると・・・細やかな振動によってアルコールと水の馴染む速度が促され口当たりがまろやかなるそうで、音の電気信号を振動に変える装着を貯蔵タンクに取り付け伝える・・・「音楽振動熟成」という。なんでも焼酎にはクラッシックの交響曲が効果的だと・・酒飲みには焼酎は演歌だと思うのだが・・

酒でも泡盛と焼酎は違うようで、沖縄の海底に泡盛を沈めて熟成させると、ゆったりとした海中の波動で瓶が揺れ、アルコールと水の分子がうまく合わさり味がまろやかになるそうで、特産品として売れてるとのこと。他にも赤ワインや日本酒を伊豆半島の沖合に沈めて「海のゆりかご」で熟成させているそうな。そういえば、沈没した船から引き上げられたワインは特別なんて話も聞かないではないが・・

昨今の食品表示偽装。産地神話に翻弄される消費者の味覚にも問題があると思うが。新鮮な食材よりも、熟成させた食材が美味いとなると、それはそれとして、また、問題が発生するのではと心配するが、本当に熟成でうま味が引き出されるなら、家電メーカーが「熟成機能」なる装着を付けた冷蔵庫を発売するかも知れない・・・。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年11月24日 06:24 | コメント (0)


おんなのしんぶん

2013年11月23日

結構なうたい文句ですが、社内は大丈夫ですか?

毎日新聞で私が好きなコラムは月曜の朝刊に掲載される「風知草」です。18日付では「秘密とのつき合い方」と題して07年に発生したイージス艦情報漏洩事件につい書かれている。出入国管理法違反容疑で逮捕された中国人女性宅から「イージス艦の構造図面、レーダーの補足距離など最高度の機密を含む外付けハードデスクが回収され発覚した」事件です。

イージス艦は米海軍の空母の用心棒。海上自衛隊の6隻は日本ミサイルの防衛の要。その最高機密が中国へ流入したのだから、日米両政府は大慌て。情報流出の経緯は横須賀基地の3等海佐が持ち出し、受け取った一人が中国人女性の夫の2等海曹。自衛隊史上最悪の情報漏れ事件となった。

イージス艦に守られながら、イージス艦の秘密保持には無頓着という日本の矛盾をこの事件は浮き彫りにしたとコラムは本質を突く。が、しかし、この事件を思い起こすにつけ、国会で論議されている「秘密保護法案」・・・問題も多々あろうが、こんな事件が起こる要因を考えれば・・規制が甘いところに行き付くのではないか。

放置すれば社会の安全が本当に脅かされる。法案に反対する声に疑問を呈する積りはないが「確かに民主主義は解放的な制度だが、民主主義そのものを損なうほど解放的であってはならない」との旧ソ連のスパイの警句に耳を傾けて良いのではないだろうか・・・

毎日新聞・同じ日の社説に「秘密保護法案を問う」と題して・・・自衛隊そのものを否定しているからかも知れないが。秘密保護法の本質である「軍事機密」漏洩には一切触れないで、秘密という言葉をひとり歩きさせ、秘密の内容も明らかにしないで処罰するのはおかしいと、相変わらずの一般論で反対のため反対をぶち上げている。

コラム風知草との整合性はどうなっているのか?色んな意見を掲載するのが新聞だから、許されるのかも知れないが・・反対のための「うたい文句」を社説で何度も論じるのは抵抗を覚える。

来月2日から毎月曜日・毎日新聞は「おんなのしんぶん」を掲載するそうだ。(写真参照)女性の多様な生き方が広がったとはいえ、まだまだたくさんの壁がある。「うたい文句」に惑わされることなくきちんと選択し丁寧に生きる。そんな女性の味方なれるような紙面を目指すとのこと。

結構なこと。が、私は問いたい。新聞社の体質って・・・想像以上に女性軽視、蔑視。「うたい文句」通りに新聞社内でも整合を取り・・女性が活躍できる環境を作ることができるのか。でないと、「おんなしんぶん」が泣く・・・Goto

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11/16毎日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2013年11月23日 06:24 | コメント (0)


情実査定

2013年11月22日

俺流GMの次なる一手に目が離せない・・・

我らがドラゴンズ、他球団に先駆け、全選手の契約更改が終了した。ドラフトに次いで落合GMの大仕事が終った。更改開始前日・井端弘和選手に提示した額は80%減・不承知で退団。世間をあっと言わせたが・チームの功労者をスパッと斬り捨てる迫力に・・その後の更改もスムーズ。

契約更改はストーブリーグの中心。老いも若きも野球好きの話題を独占する年末の風物詩。例年なら日本一の楽天、誰が何億円になったとか。巨人のエースがいくらだとか。マー君が大リーグに行かなければ球界No,1で一体いくらになるのか?なんて賑わうのですが。

さすが・・・我らが落合GM・・総額8億円超のカット。中日球団のみならず他球団の更改にも影響を与えるのではないか。プロ野球は歴史がある。年俸査定には緻密な計算様式があり、それに則り額が提示されると思っていたが・・落合査定に学ぶと、そうではないらしいかった。

契約更改に関わる関係者の弁「凄すぎるあんなこと絶対にできない」「人間関係にひびが入ってしまう」ということは、「今季の戦いでチームの勝利にどれだけ貢献できたかを表す数字」で査定が決まるのではなく、来季の期待値や義理人情と情実で決めていたということでしょう。

これって。高齢者福祉の考え方に似てませんか。高齢者はこの国のために多大な貢献をしてきたのだから・・・手厚く保護しなければならないし、十二分な福祉政策で報いなければならない。そうしないと、人間関係にひびが入り、選挙でしっぺ返しを喰らう・・・だから大盤振る舞いをする。その結果・・・国家財政はだれも責任を取らない大赤字。

俺流のようになんでもかんでも「信賞必罰」をはっきりさせて非情に判断せよと申しませんが。ジャイアンツを除く全球団が大赤字。親会社の補填で運営されている。それは事業として異常。異常さに気づかないのに情実査定を繰り返してきたのもまた、異常といわねばなるまい。

たかが野球・・・されど野球。落合GMの厳格査定を見ていると、野球界の非常識が一目瞭然。無駄を排除して財政を立て直すベキだとの当然の主張が無視され続け・・・国家財政が破綻寸前なのとが交差するのは私だけでしょうか?

さてさて。俺流GMの次なる一手はなにか・・・・目が離せない。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年11月22日 06:37 | コメント (0)


歳末商戦

2013年11月21日

景気回復のバロメーターは広告を見れば分かりますね。

我が家の話で恐縮ですが。私は朝方人間ですので、大概はオートバイがブルブルと音を震わせ、郵便ポストにコトンと新聞が投げ込まれるのを聞いて目が覚め、「ご苦労様」と布団の中で声を掛け起きます。そして新聞を取りに行けば良いのですが・・・我慢します。

なぜかと申しますと、一階に住む89歳の老母が「新聞受けから新聞を取り出し」二階の居間まで階段を登って届けるのが日課になっているからです。5・6年前になるでしょうか。雨の降る日、濡れるし面倒だろうと思って、自分で取りに行きましたら・・・私の楽しみを奪うのかと、叱られたモノですから・・・

人には様々な楽しみがあるものだと、首をすくめました。その老母、脚が悪くなり、階段を登るのも億劫な状態なので、私が取りに行くからと、気を遣いましたら。「足が悪いのではない。広告がいっぱいで、重いから、階段を登るのが大変なのだ」と。

私は広告を生業にしていますので、景気の動向には敏感です。老母に言われなくても、最近はチラシの量が増えたのは存じていますが。でも、そんなに重いとは感じていませんでした。新聞配達も大変だろうと思いつつ・・・景気回復・・地方にも。

写真をご覧下さい。11/16付の朝日と読売新聞に掲載された欧州の高級ブランドの見開き広告です。「ネット検索に誘う」・・迫力満点・素晴らしいデザイン、写真の広告、クリエイターの「どうだ顔」がよぎります。・・・ボーナスを当て込んでの大型企画でしょう。

いよいよ歳末商戦スタートですね。広告は景気回復のバロメーター。高嶺の花ですが高級ブランドを見て楽しむこともできますし、老母が重い、重いと運んでくれるチラシ広告にも心ウキウキさせる商品が溢れています。いよいよ景気回復・・広告の力が発揮されます。Goto


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11/16読売新聞                 11/16朝日新聞       

投稿者: 後藤 日時: 2013年11月21日 06:22 | コメント (0)


無形文化遺産

2013年11月20日

ユネスコの遺産事業って・・・結構な収入じゃないのかなぁ・・・

猛暑、酷暑の余韻がそうさせるのか、感覚的に今年は冬がこないのか?なんて、心配しましたが、そうでもなさそう。地球は確実に自転しているようで。いきなり寒波の襲来。東北・北海道は大雪になったとか。気象予報士に言わせれば、今年の冬は例年になく厳しいとの予想も。

北国の人には申し訳ないが、この季節になると、やはり湯豆腐におでんなど日本料理で熱燗ですね。料理といえば「和食」がユネスコの無形文化遺産になるんですってねぇ。
ユネスコって、何でも遺産にしたがるところですねぇ。

貴重な自然や建物を対象にする世界遺産は・・首を傾げる遺産もありますが、何となくわかります。古文書や記録を保護する記憶遺産も・・・保護、保存しなければと思います。が、無形文化遺産となると・・・何でもありって感じですね。

取り分け「和食」となると、「京料理」ならば理解できるのですが。どこで線引きするんでしょうか。登録提案書には「四季や地理的多様性による新鮮な山海の幸」「自然の美しさを表した盛り付け」「正月や田植えなどとの密接な関係」などが特徴と謳っていますが・・

食に関する他の無形文化遺産にはフランスの美食術、スペインやイタリアの地中海料理、メキシコの伝統料理、トルコのケシケキ(麦がゆ)が登録されてるんですって。今回、韓国のキムチ文化も和食と並んで登録されるらしいですが、となると、沖縄料理も台湾料理もOKってことかな。

そもそも「遺産」なんてものは希少価値だから価値があるのに、無形にかこつけてなんでもかんでも遺産登録すれば良いってものでもないと思うのですが。ユネスコ遺産事業っていうそうですが、どのくらいの収入になるのかなぁ・・。

でも、和食がその食材と共に世界に普及すれば日本農業復興の起爆剤となりTPPでの暗雲が晴れるというもの。そうなれば、喜ばしいのですが・・・。湯豆腐って手間がかからずいいですねぇ。おっとと・・この酒・・・燗のつきすぎじゃないの。酒の燗は人肌だよ、人肌・・・日本酒は無形文化遺産にならないのかなぁ・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年11月20日 05:35 | コメント (0)


公営ギャンブル

2013年11月19日

存続ための具体的アイデア・・・

競馬場で調教中の馬が脱走、公道を逃走、軽自動車と衝突、運転手と馬が亡くなる不幸な事故が起きた「岐阜県の笠松競馬場」・・再発防止策がまとまり、レースが再開される。そもそもが4期連続の赤字、厳しい経営環境が続き再建中の事故。泣き面に蜂だが、ここは踏ん張って欲しい

私は競輪・競馬などの公営ギャンブルもパチンコや麻雀の類も、TOTOや宝くじも買ったことがない。別段ギャンブルが嫌いな分けではないが、なせか公営ギャンブルには縁遠かったし、麻雀には生産性がないと割切り、パチンコには負け続け根気が続かなかった経験がある。

TOTOや宝くじは・・・子供の頃からくじ運の悪い私が当たるはずがない思っているので買う気がしない。それに、本質的には、生きていること、そのことがギャンブルではないかと思っているので、ギャンブルにギャンブルを重ねる必要もなかろうと思っている。

ですから、地方競馬の存続には無関心なのですが。名古屋競馬も92年から赤字に転落。インターネットで馬券が購入できるシステムを導入したり、名古屋競馬場で中央競馬の重賞レースの馬券を買えるようにした結果、今年の上半期は大幅な黒字を計上できたそう。それはそれで、結構なことですが・・・

JRA(中央競馬会)に依存しなければ経営が苦しいでは、抜本的な改革が必要、それが不可能ならば、地方競馬そのものが耐用年数が切れ、存続そのものを判断すべき状況に来ているかもしれない。この傾向は競馬だけではない。地方競輪も同じ状況にあるのではないか。

となると、地方の公営ギャンブルそのものに魅力がなくなったってことになる。いくら笠松競馬で脱走防止策を講じても虚しく響くばかり・・・ではどうすれば良いのか・・・カジノ法案も提出されるようです。ここは一番、思い切って、日本初のドッグレースに切り替えてはどうか

馬と犬では根本的に違うが、設備投資も最小限で済むし、それよりも、馬とはまったく違う若い女性の支持層が掴める気がする。面白いと思うが、相当なエネルギーがなければ難しい。ではどうすべきか。笠松競馬場で、競馬・競輪・競艇・オートなどすべての「公営ギャンブル」が買えるようにしてはどうかと思うのだが・・・無責任かな。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年11月19日 05:35 | コメント (0)


原発問題

2013年11月18日

大願成就のためには、ひれ伏し悪魔とも手を握りるのですか・・・

感心してる場合ではないのですが・・・さすがと申すべきなんでしょうか?それとも、破天荒も度が過ぎると口元を歪めるべきなんでしょうか。はたまた、朝日や毎日新聞そして、社民党や共産党と一緒に拍手喝采すべきなのか・・小泉元首相の一線を超えた「即原発ゼロ」発言・・

さすがなのは、メディア活用。日本記者クラブでの会見内容に対するメディアの露出度。13日の毎日新聞朝刊・・・「我が意を得たり」とばかりに「首相決断」で「原発即ゼロ」の見出しで一面を飾れば、「首相は耳傾け決断せよ」と社説でも力説。2面掲載の記事では丁寧にも・・本社世論調査で原発ゼロ「賛同55%」を越したとの徹底ぶり・・・

朝日新聞の報道も毎日に劣らぬ・・・もちろん一面で「原発ゼロはできる。安倍首相が決断すれば」と三段ぶち抜いて二行見出し。2面では小泉発言を契機に・・「発言の後ろには多くの共感がいる。議論を社会に広めるべき」と解説まで付けて小泉支持を表明する有様。更に、社会面ではお決まりのアンケート調査で、賛同者の声を意識的に大きく掲載・・・・

更に・・・舞い上がる毎日は、夕刊のワイド特集でも・・・細川元首相も反原発・・「強力な同志」と二人が意気投合したかのように報じる。誤解無きよう申し上げますが、私は原発賛成派ではありません。「即原発ゼロ」には・・・経済と政治は違うと思っていますし、政治は経済を凌駕するモノなどとの幻想も抱いてはいません。

勿論、原発などなければ良いと思っています。しかし、朝日や毎日が小泉さすがと持ち上げる論調には首を傾げざるを得ません。なぜなら、元総理って、そんなに偉いのですか。では、歴代の元総理府大臣にも敬意を払いなさいよ。なぜ、この問題だけを突出させて、小泉さんを持ち上げるのですか?私にはまったく理解できません。

靖国参拝で小泉さんが安倍首相に参拝すべきと、発言したならば。朝日も毎日も扱うでしょうか。扱いませんね。私は考えて見たいのです。総理府大臣を辞めて6年以上。なぜ、小泉さんは影響力があるのか。それは、小泉さんがワンイシュウーで戦う政治家だからです。

でも、6年前と今とは事情が違います。愛弟子の安倍首相も感情やパフォーマンスで安易に動くことはできません。そんなことも承知で小泉さんは語っています。それも良く理解でできますが。過去の人間が、思い余っての発言でしょうが。このテーマは郵政民営化とは本質的に違います。

それも承知で、小泉さんに縋るとする・・「即原発ゼロ」派と歩調を合わせ国民を啓蒙するメディアって、本当に正しいのか。必要なのかも含め、議論のいるところではないでようか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年11月18日 06:16 | コメント (0)


ラジオ体操

2013年11月17日

社会保障費増を如何に軽減すべきか・・行政は真剣に考えるべきです。

一年前の11月中旬の気候なんて思いださないのですが、今年は神無月に入っても真夏日が観測され、四季で最も「味わい深い」秋が来ないのでは・・・ひょとしたら冬も飛んで、一足飛びに春になっちゃうんじゃないかと、心配してたのですが・・・季節は巡るものです。

霜月とはよくいったモノです。今週に入り寒波がジワリ、12日の早朝(5:30)にウォーキングに出掛けますと、公園の芝生が真っ白。ブルっと震ったのですが、冬の訪れを感じ妙に安心しました。季節の巡りが日本人をせせこましくしてるのではとの説もありますが・・

夏には夏の猛暑、酷暑、真夏日があって然るべし。草花は枯れ、樹木の葉は落ち、霜 が降りるなど冬には冬の彩りがあって良し・・人力では抗うことのできぬ自然の恵みに静かに頭を垂れ、感謝するのが、四季の彩りに生かされる日本人なのでしょう。

ブルっと震った時・・ふと思ったのですが。歳を重ねると早起きになるってよく言いますが、本当でしょうか?私は朝方人間ですから。学生の頃から朝に強くて、寒い朝でももう少し布団の中になどとは思いませんで、目が覚めれば何時でもガバッと起きます。寝てると勿体無いから。

しかし、私の同世代の人たちで、早起きするという人は多いのですが。それは目が覚めるだけ。起きて活動する人は少ないようです。折角目が覚めたのですから、グズグズとしていないで、朝の清々しい空気をいっぱいいただいて、四季の移ろいを楽しめば良いのにと・・余計なことですが・・思うのですが。

早く目が覚めるのと早起きとは違うと思います。
早朝ウォーキングを楽しむ私のささやかな提案ですが。朝は本当に気持ちが良いです。年寄りは、目が覚めたら、ラジオ体操に出かけませんか。市は率先してラジオ体操の会場を設け、高齢者を布団を引っ剥がしてラジオ体操に誘いませんか。

なぜ、市が・・と申しますと、社会保障費の負担を軽減するには、高齢者が元気でいることです。それにはラジオ体操が一番です。乱暴に申します。65歳を過ぎたら、毎朝6:30・NHKのラジオ体操に参加することを義務づける。行政はそれくらいの強制指導があってしかるべきです。。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年11月17日 05:28 | コメント (3)


読書感想画

2013年11月16日

こころに残った・・その思いを絵にしよう

こんな記憶はないでしょうか。学校の宿題で作文が嫌だった。読書感想文を書くのが辛かった。いずれも文章を書くことですが・・・そもそも文章には定型があって、それに沿って書きなさいと教えれば良いモノを、個性を損なうとの理由で、教えなかったから、何からどのように書き始めれば良いかで・・・戸惑ってしまい、文章を書くのが嫌いになった。

教育とは新鮮な驚きを与えることですが、その前段階として、基本、基礎を教えることが教育なのですが・・・民主教育なる変な理屈で作文嫌いの子供を多く作ってしまったんではないかと思っています。一方・・作文は嫌でも、絵を書きなさいとか、思ってることを絵で表現しなさいなんて言われると、授業でも宿題でもイキイキと張り切った記憶があります。

今年で25回目だそうですが・・この企画は素晴らしいと思います。主催は毎日新聞・全国学校図書館協議会と実施都道府県学校図書館協議会。後援が実施都道府県教育委員会・横浜市・名古屋市・大阪市各教育委員会・全国造形連盟。協賛が凸版印刷。特別協力が大和証券グループ・・・

企画のタイトルは「25・読書感想画中央コンクール」。目的は子どもの読書を広げ、より豊かで深まりのある読書の体験を促進する。読書によって得られたさまざまなイメージをもとに、多様な捉え方によって個性的な表現を身につける。「自分だけの世界を描けた」という充実感を味わうこと・・・

読書感想文のコンクールではなく。絵画で表現させる企画が素晴らしいと思います。実施都道府県学校図書館協議会・実施都道府県教育委員会の主催と後援になっていますが実施しない都道府県があるってことでしょうか?実施の意味がよくわかりません。協賛・協力企業に問題でもあるというのでしょうか?

この素晴らしい企画・・・すべての都道府県に参加してもらいたいと思います。そして、できるだけ多くの小中高校生が参加して欲しいと思います。本を読むことが苦手な子どもいると思います。そんな子どもには読んで聞かせて「こころに残った・・その思いを絵にさせるよう」なきめ細かな教育も必要ではないでしょうか。その後、感想文、作文に移行すれば・・・

優れた作品にはさまざまな角度から賞が贈られます。
主催団体には応募の数も競ってもらいたいモノです。Goto

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11/9毎日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2013年11月16日 05:42 | コメント (0)


犬の遠吠え

2013年11月15日

NHK職員にジャーナリズムの精神はあるのか・・・

メディアと政権・・時の権力・・との間合は難しい。そもそも論を振りかざせば、メディアの原点はジャーナリズムである。ジャーナリズムとは権力を監視し、権力の横暴や独走に警鐘を鳴らすことにある。だが、国営放送であるNHKとなると、そうもいかない。

このほど、NHKの最高意思決定期間である経営委員会の人事で・・安倍首相に近い委員が衆参で同意され、現会長が交代する公算が高まった。世論形成に大きな影響力を持つNHKの会長人事に政権の意向が働くことになれば「報道介入」の危機に直面するのではと・・朝日や毎日が目くじらを立てている。

私的には国営放送であるNHKにジャーナリズムのそもそも論を持ち込むことの方が矛盾ではないかと思っている。社会主義国の国営放送と同義だとは思わないが。国営であることは国家権力の追従報道機関であるということである。問題は追従の度合であり、その度合を監視しするのが国会であろう。

人事には国会同意が必要なのもそのためである。今回の人事で全員を反対した野党は共産と社民両党である。みんな、維新の会は賛成。民主党は4人に反対と変則な態度を取った。安倍首相に近い委員が選出されたから「NHKは私物化」されると言った類の批判はあまりにも短絡的で賛成しかねる。

私物化されるかされないかは、NHK職員の気概とか、モラルの問題ではなかろうか。最近の職員の不祥事には呆れ返る。報道の中身が反権力的とか、中立、公平を貫くことへの批判といったジャーナリズムの本質とはかけ離れた、私欲に走る弛緩した職員の体質が問われては論外。

時の権力である安倍首相がNHKを恣意的に操ろうとしたいのは、むしろ当然であろう。その度合を越すのか越さないのかはひとえにNHK職員のジャーナリズム精神に掛かっているのである。朝日や毎日は、職員の意識に言及すべきではないだろうか。そこに踏み込めないならば、所詮は「犬の遠吠え」といわねばなるまい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年11月15日 06:08 | コメント (0)


ダビデの星

2013年11月14日

マンテェスターユナイテッドの公式パートナーは続けるんでしょうか?

広告を業とする私が、こんなことを言うと「お前はバカか?」と同業者に叱られるかも知れませんが。わたしは「バカ正直」が信念、この歳になって、ビジネスに損得だからなどという、セコイ理由で、言葉を濁すことはできませんので差し障りがある方にはお許し願いたい。

食品メーカーのカゴメ、トマトブーム去って・・・減収減益。そんな囲み記事が読売新聞朝刊に掲載されました。弁解無用。一昨年、米国の食品研究所がトマトを食べるとがんに罹からない成分が含まれると発表、それをテレビのワイドショーが面白半分に報道・・・スーパーやコンビニからトマトジュースが消え・・・カゴメは特需でウハウハ。

学術的には疑問符が付いていたのですが。おかげで業績絶好調に・・・もっとウハウハをと、次なる柳の下を求め・・夏バテ防止にブロッコリーの芽に含まれる「スルフォラファングルコシレート」が肝臓の解毒酵素を活性化させると大々的に宣伝・・・抗ガン作用のトマト成分に味を占めたのですが・・・・どうなっちゃったんですかねぇ。

更に、儲かり過ぎを・・・何に使おうかと考えたんでしょうねぇ。今年の3/15付ブログに書きましたが、サッカー香川選手のいるヨーロッパNo1チーム・・マンテェスターユナイテッドと公式パートナーとして契約・・・誰にそそのかされたのか?わかりませんが、

なんで、ビジネス市場である日本に影響のないヨーロッパサッカーにこんな莫大な宣伝費を使うのか、まったく理解できませんでしたが。ヨーロッパ市場に、あるいは世界市場に打ってでようとしたのではと想像するのですが、トマトの分野ではヨーロッパの歴史と比べると・・勘違いも甚だしい・・

私はカゴメを批判しているのではありません。減収減益といっても売上は1000億円超、利益も40億円です。押しも押されぬ日本を代表する食品メーカーです。物申すことなどおこがましい話です。しかし、果たして、儲かりすぎたからといって・・安易に意味もない広告宣伝費を増やすことが、経営判断として是か非か、もう少し慎重であっても良かったのではないでしょうか。

経営は生きモノです。常に右肩上がりを続けるのは難しいことです。この無駄がトラウマとなって、プロスポーツのオフィシャルスポンサーから手を引くことになれば、経営能力が疑われることになります。引いては、ブランドを傷つけイメージを毀損するのではないかと心配します。

広告を業とするからこそ、あえてカゴメさん、ダビデの星を穢さぬような経営をお願いしますと申し上げたい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年11月14日 06:17 | コメント (0)


急げ・・

2013年11月13日

国家・国民をあげて・・・支援の手を………

ここぞと急いで欲しいものです。我が国は大震災の後遺症がまだ癒えませんが、教訓として全国各地に防災設備を整えています。間に合わねば、その備品を持ってでも駆け付けて下さい。面倒な手続きなど、簡易化して大至急飛んで行って下さい。それこそ「今でしょう」お願いします。

死者1万人か(読売12付)被災者約967万人(朝日12付)61万人が避難所。今年最大の勢力を記録した台風30号の被害です。新聞の写真・テレビのニュースを見ていますと島が消えてしまったような大惨事です。どうしても、3/11が蘇り・・・速く速くと・・・焦ります。

でも・・岐阜の田舎に住むおっさんがいくら焦ってもどうにもなりませんが。責めて政府には、我国の大惨事と捉え、比国の政府と綿密な打合せをして、最大限の支援で対象して欲しいと切望します。「見せよう野球の底力」じゃありませんが今こそ「見せよう日本の底力」です。

政府だけではありません。我々も何かできることがあればやらねばなりません。新聞社も放送局も義援金募集の窓口を作って呼び掛けて下さい。国をあげて大自然の猛威に毅然たる態度を示そうではありませんか。如何に人間に害を与えようが、人間はへこたれないところを、大自然に見せつけようではありませんか。

最も被害の多かったレイテ島。レイテ沖海戦といえば、太平洋戦争末期・・・そうです。日本軍の劣勢を決定付けた地です。多くの日本兵の御霊が今も眠る島・・その胸の痛さも含め、速く速くと政府を促したい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年11月13日 05:50 | コメント (0)


鈴木寛さんの落選を嘆く

2013年11月12日

東京都民って大丈夫でしょうか?

月に二度ほど、東京に出張します。歳のせいでしょうか。つい最近まで、駅に着いただけで最新の広告に新鮮さを覚え ウキウキ、電車に乗れば、様々に工夫されたサイネージ広告や車内の至る所に貼り巡らされた広告にキョロキョロと楽しむのですが・・・・

それらにとんと、魅力を感じなくなりました。東京には新鮮な情報が溢れていると思っていますが・・・感度が鈍くなったのでしょうねぇ。それに、よくよく周りを見渡しますと、車内は勿論、駅のホームでも新聞を読んでる人、持っている人をとんと見かけません。これでは、いくらサイズを読み易いタブロイドにしたり見出しで工夫しても・・・新聞が売れないハズ。

ほとんどの人が、アイフォーンか携帯をいじっている。新鮮な情報は、ネオンや看板、ポスターやチラシなどの広告から入手するのではなく、手元の端末でやり取りしている。私的にはせっかく、街中に情報が溢れているのに、じぶんの欲しい情報だけを一方的に探して読んでいるのは、自分の好きなモノだけしか食べない偏食のようで、如何にも勿体無い気がします。

見たくなくても無理やり目に飛び込んで来る情報もインプットすれば、知的バランスが良くなるのに不可欠な情報かも知れないのに。日本100年の大計には教育が必要なのは誰もが理解できること。教育を論じるならこの人しかいないと私が尊敬する政治家・・教育問題のエキスパートで、かつ、教育行政の推進役、100年の大計を描ける民主党の鈴木寛さんが・・・

先の参院選・東京選挙区で落選したのは日本国民の不幸だと思っています。まさか、日本の頭脳の集積地、国家の中枢東京、その都民が、鈴木寛さんを落選させるなどあり得ないと、思っていましたが。次点になきました。

今更、なぜこんなトンチンカンなくずを参院に送ったのかと、不謹慎な山本太郎をなじる積りもありませんが、76万人もの東京都民が投票して、鈴木寛さんを落選させたことの方が異常だと思っています。この76万人のノー天気と、携帯の世界に入り込み、街のあり様を全く見ようとしなくなった都民とがダブります。

このダブりが東京で新鮮さがないと思うのともダブルのですが。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年11月12日 06:20 | コメント (0)


特区と試験区

2013年11月11日

社会体制は違いますが、所詮は律令国家たるところの一衣帯水・・・

洋の東西を問わず・・・既得権益と戦うのは大変そうです。こんな他人事の書き出しでは、不十分と承知ですが、どこの国も・・成長戦略を推進することが、国家の危機を救うことは誰もが理解できるのですが、いざ、戦略を具体化するとなると難しいのが・・規制緩和です。

規制緩和するとなると途端に・既得権益を守ろうとする勢力の抵抗で、規制改革は頓挫、成長戦略は行き詰ってしまいます。洋の東西と申しますのは、期せずしてなんでしょうか。日本では安倍政権が新たな成長戦略と位置付け「国会戦略特区」創設の法案が提出され・・・

中国でも習政権が共産党の中央委員会総会(3中総会)で・・・安定成長を確保する経済構造改革の目玉として規制改革と市場推進の「上海自由貿易試験区」が審議されるそうです。(読売新聞11/6)日中両国がこの時期に成長戦略を国家の柱とすること、その中身が規制緩和を推進する「経済特区」であるのも同じなのには・・・意味深モノがあります。

上海自由貿易試験区の中身は、金融・運輸から文化・医療を含めたサービス業の対外解放。付加価値の高い貿易モデルへの転換。それに金融の自由化を中心に改革を試行するのですが、最大の関門は・・・事前審査から事後監督への規制緩和です。そうです。最大の抵抗勢力である官僚の既得権益を奪うことです。

日本も同様です。法案により設置される「特区諮問会議」に首相の権限を集中させ官邸主導による特区の推進体制を整えるのが法案の主旨ですが、当初めざした規制緩和から雇用や医療などが省益を守ろうとする官僚の抵抗によって、後退を余儀なくされ法案の中身が崩されています。

社会主義中国と資本主義日本が、経済成長路線を推進するにあたり、抵抗勢力が同じ官僚であるとは、如何なることでありましょうか?不思議に思うのですが。日本と中国は違う社会体制ハズです。でも、そもそも日中は一衣帯水。ではその一衣帯水とは、なにが一衣帯水なのか・・

共に官僚国家であるのだと解しますと・・・・中国5千年の歴史も日本2千年の歴史も、所詮は蓮面と続く律令国家の歴史に他ならないのではと、特区と試験区がはらむ問題から本質が見えるてきます。・・穿(うが)ち過ぎでしょうか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年11月11日 06:15 | コメント (0)


限界集落

2013年11月10日

日本は・・・メディアが心配する必要もないほど・・・身勝手も好き勝手も通る良い国です。

田舎住んでいると、都会は華やかで、若者が行きかい人で溢れているのではと想像するのですが(電車に乗ればいつも満員)東京副都心・・新宿のそれも原宿や歌舞伎町の目と鼻の先に限界集落があるのを毎日新聞「絆、消えてしまう」(11/5付朝刊)を読んで知りました。

それにしても・・・日本って本当に良い国だと思います。

限界集落は、山里が人口減、高齢化で維持・存続ができない時に使う言葉だと思っていましたが・・。記事はこんな調子です。64年の東京五輪を前に国立競技場周辺の古い町並みを一掃。鉄筋コンクリートのアパートを10棟(300世帯)建設。(私が18歳まで住んだ岐阜市の県営団地・岐阜県初4階建てで24世帯・51年建設と同じモノかな。20年ほど前、取り壊されましたが)

約50年経過・・・現在の居住率は60%・370人が暮らす(高齢化率60%)。都は昨夏、老朽化により取壊しを決定。住民に説明中。そんな折、20年の東京五輪が決定、国立競技場に隣接するため立退きが強化されている。50年前も五輪で追い出され、また、五輪で追い出される。高齢者ばかりが泣かされるのは辛い・・・「絆が壊されてしまう」と、書かれています。

でも、この記事、二つの点ですり替えがあります。一つは老朽化で危険な状態。昨夏から説明会を開いているので、この夏に決定した東京五輪で立退きを要請しているのではない。現住の230世帯で、前回の東京五輪のために立退いた世帯は1世帯のみ。にもかかわわらず、全世帯が二度も五輪で追い出されるような論調にすり替えています。

そして、もう一点は、東京五輪の歓喜の陰に泣く人がいると。そもそも五輪反対の立場で、記事を書いていることです。行政が「国策」で追い出すなんてことは、今の日本ではない。むしろ、居住そのものが危険な場所になったのだから、別の場所に移るべきだと、判断していることを書くすべです。巧みなすり替えです。

そりゃ。住み慣れた土地を離れるのは誰もがいやですよ。
国民の嫌が通る国って、身勝手、自分勝手で個人主義の国です。日本は良い国です。嫌な人には嫌でないように、とことんお付き合いして、解決してくれます。個人主義を認めています。でも、何処かで妥協すべきは妥協しないと、本当に、国中が「限界集落」になってしまうと思うのですが。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年11月10日 05:39 | コメント (0)


特定秘密保護法

2013年11月09日

メディアは日本が米国の属国だと、なぜ、いわないんでしょうかねぇ?

なんと説明すれば良いのでしょうか。政府が閣議決定し国会に提出した「特定秘密保護法案」についての過剰と申しますか、異常なほどの特定メディアと、社会派と称する文化人の反対の声。私は保守的でも、勿論右翼的でもありませんが、反対が奇異に思えてしょうがない・・

なぜなのか。簡単です。この法案は一体だれが、なんのために提出したのかが整理されていないからです。政府が閣議決定したのだから「安倍政権」でしょうですって?朝日も毎日新聞も、左派系・社会派を自認している新聞はそう思っているでしょうねぇ。本当にそうでしょうか?

では、お尋ねします。法案の最大の問題点は行政府が情報を独占し、国民の知る権利や取材、報道の自由を大きく制約するからだと主張してますが。日本はメディアの肩入れで簡単に政権交代が可能な国になりました。勿論、交代してもすぐに足を引っ張り潰してしまうのもメディア。

こんなに簡単に政権交代可能な国になった日本で市民社会を脅かすような秘密が保持できるでしょうか?できると思いますか?国家権力が異常な力を持って、メディアに圧力を掛け・・国家の機密を守ることが可能でしょうか。それすらできないオープン国になっしまったことが、むしろ、危険じゃないでしょうか。

この危機感のなさに、危機感を持ったは、安倍首相でもなければ、右傾化した政治家でも防衛官僚でもありません。友好国の首脳であろうが、属国日本の政権であろうが、情報を盗聴し管理している米国に決まっているじゃないですか。米国があまりにも重要事項が漏れてしまう日本に危機感を抱いて・・・・

責めて、公務員ぐらいは、国益を考えろと、勿論、第一義の国益は米国の国益ですが・・・この法案を押し付けてきたのです。私的には、メディアが、この法案に反対して見たところで、何の意味もないと思っています。日本国は米国の属国です。この法案は米国の要請によって提出されたことに反対かどうかが問われていると思うのですが・・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年11月09日 06:01 | コメント (0)


ひらけ、空!

2013年11月08日

児童文学に明日の地域経済を読み取る・・・

日本経済、景気は回復基調にありますが、あの当時・・・そうです。高度経済成長時代を知るモノとしては、あの当時とは一味も二味も違うと感じています。何が違うのか。うーむ。難しいのですが、若さがないと申しますか。上昇気流ようなギラギラしたモノがないんですね。

それを高齢化とか、成熟化と称するのも少し違う気がします。地方によってバラツキがあるのかも知れませんが。私の住む岐阜市、人口42万人の県都ですが、往時と何が変わったかと申しますと、この四半世紀で、中心市街地が衰退したってことでしょうか。

市街地の役割は、消費活動を促進する。出会いの場を演出する。趣味、娯楽を楽しむ。不揃いな意外性に触れる。ノスタルジア味わうなど、街の歴史や文化が漂い、人の息遣いが聞こえ、その匂いに人が引き寄せられるのが、市街地です。

しかし、新たに誕生した郊外型商業集積地は、その地域の必然として誕生した中心市街地とは異なり、消費者の心理を巧みに捉え、購買意欲を高めるためのあらゆる演出、企画が施された巨大な偽装市街地です。それが、便利で合理的、ネットや携帯、スマフォのモバイル世代には、使い勝手がいいのでしょう。

計算され尽くした街の賑わいには、残念ながら、人の幅とか深み、味わいが感じられず、そこには成熟もなければ、高齢者の居場所もありません。経済の根幹をなすのは個人消費です。新中心市街地には創造性がなく、画一的で幾何学的であることが、あの当時のギラギラした個人消費のうねりとは違う・・・それが往時との大きな違いではないでしょうか。

いや。なぜ、こんなことを考えるかと、申しますと。
岐阜市の中心市街地で一世風靡した「柳ヶ瀬」御多分に漏れず、すえた臭いのシャッター街になってしまいましたが。でも、柳ヶ瀬には柳ヶ瀬の歴史と役割がある。その価値とは何かをそこに暮らす子供たちの視点で丁寧に編み上げた・・児童文学が上梓され、読ませてもらいました。

著者は柳ヶ瀬で宝石商を営む岩田千里さん。タイトルは児童文学の最高峰・・・小川未明文学賞優秀賞受賞した作品「ひらけ、空」ー僕たちの柳ヶ瀬商街ーです。・・・3人の小学生が織りなす柳ヶ瀬物語・・・地方中心市街地の明日はあるのか・・・素敵な絵も魅力的です。Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2013年11月08日 06:35 | コメント (0)


ハッピーメディアです。

2013年11月07日

地域みっちゃく生活情報誌はコミニティー・ジャーナリズムを目指しています。

地域みっちゃく生活情報誌11月号が出揃いました。総発行部数は3,105,567部、愛知・岐阜・三重・滋賀・福井・福岡・山梨・兵庫・和歌山・鳥取・山形・茨城の12県に広がり、約300万世帯に全戸配布していますので、約1000万人の読者に利用いただくメディアに育っています。

今月号のトピックスは・・・若きアスリートの紹介です。
山梨・韮崎工業高校のレスリング部、ロンドン五輪で金メダルを獲得した米満達弘選手の母校でもあります。東京五輪注目です。「なないろ」(山梨県・韮崎・北杜市・32000部・全戸配布)

三重県「よっかいちai」(四日市・98,185部・全戸配布)が特集した聴覚障害者の国際バトミントン大会(デフリンピック)で、入賞した別所睦月さん。メダルを逃した悔しさと、デフリンピックの認知度の低さを克服したいとの願いが、特集記事に込められました。頑張って・・

サッカーです。東京五輪開催で、国立競技場が取り壊され、今年が最後の国立。名古屋・名東フリモ(名東区・66,050部・全戸配布)では、愛知県の有力校・名東高校サッカー部を紹介。選手権初出場に意欲を燃やす。岐阜県でも名門復活・岐阜工業高校のサッカー部をGiFUTO(岐阜・羽島・山縣市エリア・210,230部・全戸配布)で紹介。伝統の堅守速攻で、日本一をめざす。

もう一校・・・Uー17日本代表として大活躍の新星杉本太郎君を擁する帝京大可児高校の紹介「Kanisann club」(岐阜県・可児・美濃加茂市・71,250部・全戸配布)。勿論、全国制覇が目標ですが、日本代表はほとんどがJリーグのユースリーグから選抜され、高校の部活から選ばれるのはまれ、鹿島アントラーズへの入団も決まり・・将来はA代表で、Wカップ、五輪も視野に・・・頼もしい。

51誌ありますので、あれこれ紹介したいのですが。長くなり過ぎますので、後1冊だけ。アスリートではありませんが・・高校生の心温まる話題です。岐阜県・瑞浪高校・家庭学科・家庭クラブでは、33年間・・駅のベンチに座布団を作り続けるボランティアを。寒い冬の駅のホームが手作り座布団で地域の人たちを温めています。「らせる」(土岐・瑞浪市・36,050部・全戸配布)

我が社の地域みっちゃく情報誌は、フリーペーパーじやありません。
地域社会を元気にするコミニティージャーナリズムの精神を持った「ハッピーメディア」です。
表紙を見比べて下さい。その心が伝わります・・・特集は中広のHPでご覧いただけます。Goto

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当社発行 地域みっちゃく生活情報誌®41誌

投稿者: 後藤 日時: 2013年11月07日 06:04 | コメント (2)


おもてなし

2013年11月06日

日本産のサバを韓国産だと偽装して逮捕ですって・・・

偽装について・・・考えさせられます。阪神阪急ホテルズが8つのホテルで、レストランのメニュー表示と異なる食品が使用された問題。お客を欺いたホテルの社長が、グループ全体の信頼を裏切ったと、内向きに謝罪して辞任したのだから、驚き・・・

ホテル業って究極のサービス業。取分け、高嶺の花の高級ホテルはお値段も「おもてなし」も超一流、メッカ総本山だと思っていたのに。揉み手、摺り手の笑顔に隠れている本心はグループへの高収益をあげる「おもてなし」だと分かると星が幾つか知りませんが、興醒め・・頭をぶっ叩いて・・・いくつでも星をつけて上げたい気分です。

でも、です。ホテル側の主張のように、誤表示とも知らず「小さな海老は皆芝エビのこと」と開き直るシエフか、料理長か、とんがり帽子かは知りませんが、そんな権威主義の塊のような厨房のおっさんに・・最上級の敬意を払って、美味い、旨いと、高額を払う客の心理もよく分からない。

そんな客こそ・・・多分に・・経済至上主義、拝金主義の富裕層。彼の守銭奴ぶりがホテルの偽装メニューを助長したんでしょうね。そして、そんな連中こそが味の違いもわからないグルメ音痴だってことを証明したんですね。

でも、我々も、ややもすると、海産物も農産物同様に国産が最高なんて思い込んでいることがあります。でも、海は繋がっているのに。お隣韓国の話ですが。かの国も国産至上主義に陥っているようで、日本の水産物に禁輸措置を取っていて(過剰反応と申しますか嫌がらせです)・・・

「日本産のサバ」は輸入禁止。そのサバを「韓国産のサバ」と偽装して販売した疑いで水産加工業者を逮捕したんだそうです。そのサバって、日本の水産会社が販売したのは事実ですが、倉庫に保管されていた加工サバを検査した結果・・放射性物質は検出されなかったとのこと。当たり前ですよねぇ。

だって、そのサバ、世界の海で漁獲したんですから、もちろん、日本海産も含まれてるそうです。笑い話デスよね。偽装の意味がわからぬ偽装も韓国で起こっているとなると・・・偽装にもいろいろあるってことでしょうか。でも、ホテルでのメニュー偽装は「おもてなし」の原点が揺らいだことだけは間違いありませんね。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年11月06日 06:27 | コメント (0)


大卒の離職率

2013年11月05日

理不尽だとは思うのですが・・・経営者の努力不足に尽きます。

老いることは・・・こう言うことか。後悔しても始まらないのですが。あの時・・歯科医師会の「8020運動」のイベントを企画させて頂いた15年ほど前。仕事と捉えるのではなく、我事と捉え・・・歯に対してもう少し注意して努力すれば良かったと・・なぜなら・・「8020運動」80歳まで20本は自分の歯で・・・どころか。15本しか残っていません。

モノはよく噛んで食べないと消化に悪いし、何よりも美味しく感じない。これだけ、欠損してしまいますと、美味しくどころか・・上手く食べられません。行きつけの歯医者さんが、如何に凄腕でも、ここまでくればブリッジも難しい。ではと、相談して部分入れ歯にすることにしましたが・・・これが面倒なんです。

毎晩、取り外して洗浄をしなくちゃなりません。食事意外には不便を感じませんので、無精者の私は朝取り付けるのを忘れてしまい。出勤途中に思い出し戻ることもしばしば。そこで、流行りのインプラントにすることとしました。ただいま治療中です。

2010年3月大卒者の内、3人に一人が3年以内に就職先を辞めたと厚労省が発表しました。雇用保険で追跡できる36万5千人を調べた結果だそうで、全体の離職率は31,0%。分析では、リーマンショック後の就職難から、規模の小さい企業(中小零細企業のことでしょうね)や離職率の高い業種への就職割合が高くなったことが考えられると。机上論ですね。

果たして、そんな単純な分析で若者の離職を捉えていいんでしょうか。10年前、20年前の統計との比較はないのでしょうか。大企業の離職率はどうなんでしょうか。業種的に飲食、教育、学習支援・娯楽でも二人に一人が3年以内に最初の勤め先を離れたそうですが、職種よりも若者に問題はないのかと、問いたいのですが。

いや。私的には離職者の多いのは経営者の努力不足が一番だと思います。どんな仕事でも仕事は神聖なもの。厳しいものです。厳しさから逃れることはできない。嫌になったと新天地を求めるのも結構ですが。二度三度繰り返してしまうと・・・よほど運が良くないと・・最初以上の職は見つからない。そのことを若者に解いて聞かせる努力不足がそうさせるのです。

老いて・・・歯がなくなり、インプラントで代用しなければならなくなって始めて、大切に使用すれば良かったと反省する姿を、若い人には何度も言って聞かせるべきだと思っています。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年11月05日 05:27 | コメント (0)


モンスター

2013年11月04日

田舎のおっさんのささやかな見栄・・・・バカバカしいですが。

おいおい・・いい加減にして欲しいです。いくら読書週間だからって、日々7誌の新聞(朝日・毎日・日経・読売・岐阜・石巻日日新聞)を丹念に捲って、取り分け書籍広告を楽しんでいる私が、まったく知らない内に最近の作家で100万部を突破した文庫本があるなんて、ほんまかいな。

何でも、テレビ番組で紹介されたからだそうですが・・だからと言って毎回紹介しているわけでもないし。過去書籍広告で見た記憶もないし、いくら問題作かも知らないが・・いやいや、岐阜の田舎に住んでるから・・・100万人が本屋に足を運び「この本」を買い求めたことなんて情報が入っていないのかも知れない。でも100万人っていえば、我岐阜県人口の半分だものねぇ。

兎角、書籍広告は・・・発売もしていない本が10万部売れたとか。初刊で1000冊程を印刷しておいて第二版・・・10万部増刷だとか。古臭い広告手法で煽っていますが。新聞の読者を見くびってはいけませんよ。著名人の推薦文があるからとか。発売たちまち30万部とか。この文庫のように100万部突破「お前も買え」買わないと流行に乗り遅れる。学校や社会で会話もできなくなるなんて、脅しちゃいけない。

読者は・・むしろ、そんな発行部数の煽りで売らんかなよりも、丁寧に内容を解説して、あなたが最初に・・「新しい体験・経験・未知の世界」に行けると結んだ方が印象に残り読んでみようと思うのではないでしょうか少なくとも私はそう思う

で、100万部の大ヒット文庫とは、当代の人気作家・百田尚樹さんの「モンスター」です。
えッ・・・何ですって・・買わないんですか・・ですって」「勿論、今日は休日(休みが多いですねぇ)・・本屋に行って買ってきましたよ」広告を業とする田舎のおっさん。流行に乗り遅れたくないですから・・100万部突破ねぇ???????Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2013年11月04日 06:33 | コメント (0)


卒業旅行か?

2013年11月03日

パスタと麺類(うどんと冷麦ときしめん)と外遊・・・・

うどんとパスタの違いがよくわからないのですが。硬質小麦粉に卵黄を入れるのが、パスタで、小麦粉をむじと塩で練るのがうどん・・・硬質小麦粉って?むじって?なんて考えると料理の勉強をやらないと・・・てなことになりますのでどうでも良いのですが・・いえることは。

辛子明太子入り、冷麦(の麺)で作ったスパゲティはとても美味しいのに。パスタをゆがいて、冷麦のタレで食べてもまったく美味くないのは・・・事実です。何でも、パスタは表面が硬いので味の濃いソースで食べないと味が染み込まないから不味いんですって・・・

そんな、繊細なことを知ってか知らずか・・・名古屋の河村市長さん相変わらずのユニークぶりを発揮。姉妹都市イタリアのトリノを訪問。名古屋名物きしめんを振舞ったそうです。きしめんはうどんの親戚。パスタと違って麺に味が染み込む。愛知県産の白醤油と名古屋コーチンのガラを使ったつゆで披露・・・

招待されたトリノの有力者や文化人に大受けだったそうで、トリノ市内の美術館できしめんを題材にした映画上映や試食会を開催、イタリアで名古屋発・・きしめんの普及に務めたとか。破天荒な河村市長にうどんとパスタの違いがわかるとは思えませんが。「イタ飯」はデリシャスだとは思わないが・・・庶民的。以外にイタリアにきしめん文化が根差かも知れない。

それにしても、同じ時期にイタリアのフィレンチェを訪問している岐阜市長さん・・・来年2月に4期目の出馬表明しての物見遊山・・・・・地盤沈下が著しい県都に立市、立市の掛け声ばかりで何もしなかった3期12年だったのに・・何のビジョンも示さないまま・・

女子学生の卒業旅行じゃあるまいし、お仲間を引き連れての大名旅行・・・岐阜市民は何も見てないと思ったら大間違いですよ。いい気なものだとは申しませんが。市税を使っての外遊なら責めて、河村さんのように真剣に熱く市民のために行動を起こさないと。・・この外遊が本当に卒業旅行になっちゃうんじゃないでしょうか・・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2013年11月03日 06:17 | コメント (0)


読書週間

2013年11月02日

身体の栄養・・食べたい時に食べたいものを。頭の栄養・・読みたい時に読みたい本を。

秋の夜長は読書に限ると思っているのですが。最近の私が手にする本は・・よろしくありません。教訓本だとか、経済雑誌だとか、兎角、仕事に役立つ本はないかと物色していて、人間の幅と申しますか、教養を深め、潤いや味わいを醸造するような本に手が出ていません。

で、この夜長は趣向を変えて、唐詩選でも読んでみるかと、思い立ったのですが。どうも、ページが進みません。そこで、日曜日の新聞の書籍紹介をひっくり返して・・・見繕ってみました。まだ、読んでませんが。

ノーベル文学賞を受章したアリス・マンローさんの「イラクサ」。短編小説の女王の物語に浸ってみたいと思います。・・・村上春樹さんと文学賞を競ったのですから、その違いも感じてみたい。それから、教育に疎い私。少年少女の心がよく分からない私です。重松清さんの「ゼツメツ少年」で教育について考えて見れればと思います。

ホラー小説なんて、捲ったこともありませんが。まったく新しい江戸ファンタジーの世界にいざなってくれると、解説がありましたので、時代小説も一冊と思い。恒川光太郎さんの「金色機械」にチャレンジして見ます。最後まで持つかなぁー。

それと、お疲れ様でした。と申し上げて良いのか。新たな秘策を練っての社長退陣か?マックの社長を引いた原田永幸さん、興味のあるところです。「ストイックなんて無用だ」も面白そうなので軽い気持ちで。

もう一冊・・やはり「燃える闘魂」はビジネスマン(苔の生えた)としては・・・いやいや・・・アントニオ猪木さんじゃないですよ。日航を再生させた稲盛和夫さんの経営哲学です。経営者は景気が上向いたからこそ浮かれることなく、足元をじっくり固めなければなりません。その意味でも、経営の基礎、基本を学ばねばと思います。これは必読書。これも今読むべきでしょう。

で、やっぱり最後は、教訓本にビジネス本・・・・これでは読書週間が泣きますねぇ。でも折角の読書週間・・・身体の栄養は食べたい時に食べたいものを食べるのが一番です。頭の栄養も読みたい本を読みたい時に読むのでいいのでしょうね。Goto


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投稿者: 後藤 日時: 2013年11月02日 06:25 | コメント (0)


旅人

2013年11月01日

秋の深まり・・・早朝のウォーキングが・・・人生の旅と重なります・・・

季節の移ろいは確かなモノですね。あの猛暑、酷暑の夏、秋なのに真夏日が続くとはと、恨めしげに太陽を見上げた神無月。秋台風はもう少し早めにスライスするハズなのにと、二度も三度も押し寄せる大型台風・・・でもさすがに、霜月ともなると、めっきり冷え込んできます。

早朝ウォーキングのファッションも短パン、半袖。短パン、長袖からスポーツウェアの上下と重装備になり、5時スタートでも明るかったのに、6時のスタートでもまだ薄暗い。家人から「こんな暗い内から飽きもせず」「台風・・雨の日ぐらいは休んだら」などと、小馬鹿にされても・・

紫陽花は乾燥玉に変わり。沈丁花の香りもいつしか消え。コスモスも力なくうなだれ、桜木は散りやせ細った枝が目に付く・・・毎朝合掌する故郷の街にデンと構える金華山、秋山は装うというが、黒緑にと変貌し眠るが如く・・民家の庭先の樹木、野辺の枯れた草木を眺めながら歩く・・ひたすら歩く・・(これはウォーキング症候群かも知れない)

ほぼ同じ道を毎朝歩いているのですが。季節の移ろいが醸す自然の変化は・・・日常の様々な変化と重ね合わせると、一時間ほどの道程ですが旅をしている気分です。霜月のせいもあってか、歩きながら・・・こんな歌詞が何度も頭をよぎり・・・思わず口ずさむ・・・「草は枯れても 命果てるまで・・君よ夢を心に・・・若き旅人よ・・・」加山雄三さんが作曲を手掛け、岩谷時子さんの作詞・・「旅人」です。

自然の移ろいに「モノの哀れ」を覚える歳になり、日々生きていることは旅をしていることか・・なんて哀愁に浸りながら歩いています。岩谷時子さんの訃報に・・音痴の私でも思わず歌詞が口から出てくるのですから・・とてつもない作詞家でした。ご冥福お祈り申し上げます。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2013年11月01日 05:32 | コメント (0)