2014年01月

岐阜市長選

2014年01月31日

「見返り美人」見返るのをやめて・・・スタスタと去って行くのでは?

26日告示、2/2投票、新現3人が出馬、三巴の選挙戦が繰り広げられている岐阜市長選挙。景況感も上向きこの地方も明るい兆しの経済。しかし閉塞感が漂う県都岐阜を打破するに重要なトップ選び、もう少し盛り上がっても良いと思うのですが、市民の関心はイマイチ・・・

何とかせにゃと、焦っているのですが、サッカーJ2のFC岐阜監督がラモス瑠偉さんに、キーパーに川口能活さんが、それに元日本代表で活躍したMFの三都主さんが加入、昔の名前ばかりですが、そちらは岐阜活性の起爆にと盛り上がっているのですが・・・・

岐阜市民は決して政治に無関心ではありません。政治不信が蔓延しているわけでもありません。むしろ、政治好きで、関心が高いエリアです。それが盛り上がらないのはなぜか?

菱川師宣が描いた浮世絵「見返り美人図」をご存知ですか。誰かに呼び止められたのか。気になる何かがあるのか。見返る女性の柔らかな後ろ姿。後ろ髪惹かれる刹那さに色気を感じます。そんな構図が江戸時代の人々を魅了したのでしょう。私は岐阜市長選となると「見返り美人図」が頭をよぎります。

現職市長の2期目の選挙戦。強烈な対立候補の動きが先鋭化。支援者の一人として、緊張したモノです。なぜ、緊張したかと申しますと、支援するにも一期目の実績が全くないのです。有権者に訴える成果も、政策も、ビジョンもまったく無いのです。対立候補がそこを突けば勝ち目はない。

まずは、岐阜市の方向性を明確にして、グランドデザインを描かねばと、関係者とミーティングを重ねた結果、文化の香る街にする。岐阜市立岐阜薬科大学を中心に、バイオ、製薬、生薬、健康食品などの研究拠点にする。そして、健康関連の人達が多く暮らす「健康と文化の香りのする居住空間」をつくろうと・・・

岐阜市は歴史に育まれ、清流長良川、 名峰金華山が中心地にでんと構える山紫水明、風光明媚な街・・・お隣の大都市名古屋の市民が「健康文化の香る学園都市」なら住んでみたいと、思わず・・・見返る街にしようとビジョンを描き・・・菱川師宣の「見返り美人図」をモチーフにしたポスターを作って選挙戦に・・

ところが、対立候補の出馬が難航。結局・・泡沫候補がひとり。となりますと、途端に現職は・・・そんなビジョンなど関係ない、何もしないことが最高の政策とばかりに、ポスターも外してしまいました。そうなんです。この市長選挙、なぜ盛り上がらないかと申しますと・・・

現職3期12年間。スローガンばかり並べ・・何もしないことを旨とした市政でした。しかし、その実態は何もしないのではなく、何もできないのです。残念ですが、その何もしない市政に市民が慣れてしまって、関心がないのです。

日本経済、久々の景気回復ですが、金融に走る政策は危なっかしいモノがあります。この景況感に便乗して・・地方が地方としてのアイデンティティを構築する最後のチャンスかも知れません。私は岐阜市民が「何もしない」リーダーにこれからの4年間を選択するようなら・・岐阜市は誰も「見返らない」街になってしまうのではないかと心配しています。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年01月31日 06:11 | コメント (0)


充実感

2014年01月30日

65回も大寒を経験しているのだ・・・寒さなんかに負けてたまるか。

さてさて・・・1月って本当に早く過ぎ去ると思いませんか。えっ・・・1月だけじゃないですって・・・そうですねぇ。チョッと油断しますと、何もしないでその時間、その日、その週がアッという間に終ってしまいますねぇ。人生は瞬きほど・・とは良く聞きますが、歳と共に年々早くなるのはなぜでしょうかねぇ。

折角、この世に生まれ、この街で育てられ、この仕事に携わって生かされているのですから、1分、1秒を意識して無駄にせず・・自分を磨き、緊張感を持って社会に貢献できる生き方をせねばと、取り替えたばかりのカレンダーを眺めています。

1月があっという間過ぎれば、2月は最も日数少ない月。寒い寒いと縮こまってぼーっとしていますと、これまた、直ぐに流れてしまいます。自分を急に変えることはできませんが。与えられた時間を有効に使うことはできます。そうです。仕事に追われるのではなく、仕事を追う。

何かに急き立てられるのではなく。足元をしっかりと固め、充実感に溢れた仕事をする。そうすれば、過ごした時間の分だけ着実に自分が変わります。過ぎ去った時間を慈しんでいては何も変わりませんが・・・今を大切に、充実感を持って生きれば、明日が開けます。

大寒です。私は寒さが苦手なんですが。65歳にもなって寒さが嫌いだなんて・・・65回も冬を経験しているのに・・・学習能力がありませんね。今年は寒さを克服します。ヒートテックと耳あてとネックウォーマーとカイロを身に纏い・・例年にない充実感のある大寒を過ごしやろうと、意気込んでいます。

「春宵一刻値千金。花有清香 月有陰・・・」時を大切に今日を限りに頑張らねば・・・前期高齢者、残り時間が・・・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年01月30日 05:37 | コメント (0)


読売出版広告賞

2014年01月29日

ローカル新聞の書籍広告は全国紙の十分の一しか掲載されないってご存知ですか?

大賞の作品には見覚えがあります。なかなかの迫力。舌舐めづりする虎の獲物が・・・日本美術全集の「若冲の虎」を熱心に見つめる子供。インパクトがありました。出版界の発展と出版広告の活性化を目指して創設された「第18回読売出版広告賞」の大賞作品です。

新聞広告で無くてはならないのが書籍広告(出版広告)です。本好きの私、大概は新聞の広告を見て本を買います。見出しに感化され、衝動的に買うのですが、最近はあて外れが多くて・・・途中で投げ出す本に・・・広告に騙されたと苦笑いすることもしばしばです。

まぁー。雑誌や週刊誌の広告は見出しを読むだけで・・・大方の内容が想像できて買う必要はありませんが。新聞社としては、書籍広告のスポンサーである出版社は大得意様。大賞が小学館、金賞が集英社、銀賞が講談社で銅賞が新潮社とくれば・・・新聞社が出版社に感謝の意を込め設けた「賞」だと良く理解できます。

別に皮肉を申し上げているのではありません。
出版社の広告でいつも驚かされる「宝島社」が、なぜ、選に漏れたのか、理由は簡単で読売に広告を出さないからだと思います。願わくば、読売に掲載された出版広告のみに賞を与えるのではなく、全ての新聞に掲載された広告で選ぶ度量が欲しいもの。

余談かも知れませんが。新聞の全国紙とローカル紙の違いをご存知ですか?
最大の違いは・・・そうです。・・・出版広告の量がローカル紙は全国紙の十分の一しか掲載されません。新聞の購読者が減少する時代・・これでは出版界の衰退も致し方ないってことでしょうか。読売出版広告賞の紙面を見て考えさせられます。Goto

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1/22読売新聞

投稿者: 後藤 日時: 2014年01月29日 06:19 | コメント (0)


もう少し頑張ろうよ

2014年01月28日

県都岐阜の歓楽街柳ヶ瀬で、昼下がりに飲食店が一軒も開いていないんです。

こんな事で、ブツブツいうのも気が引けるのですが・・・・人口43万、我が最愛のふるさと岐阜市、岐阜県都で土曜日の昼下がり・・・14時過ぎですが・・・ないんです。何もないんです、金と太鼓で探しても一軒もないのです。営業している飲食店が・・・びっくりです。

勿論、24時間営業のファーストフードなどは別ですが。驚くじゃありませんか。合理性から言えば、昼下がりに飲食する人は極端に少ないから仕方がないでしょう。が、しかしです。県都ですよ。しかも土曜日ですよ。いや、日曜日でも百貨店以外は14時から17時まではほとんどの店が営業していないのです。

かと言って飲食店は日曜の夜は休み。土曜の夜の営業も9時最終オーダーが多いそうです。
ライフスタイルに合わせて営業を決めているのでしょうが、商売は飽きない(商い)です。店が開いていなければ客は行きません。客が来ないからと営業時間を絞る。

私の率直な意見を述べれば。地方の飲食店は三ちゃん農家と同じで、家族で営業している。隣も休めば横並びで休む。その方がよほど楽である。従業員がいれば、休ませないと 長続きして働いてくれない。だから、昼下がりは休む。これって結局は地方の商店街をシャッター通りにする負の連鎖ではないでしょうか。

乱暴な言い方です。働かなくなったんです。地方の飲食店の店主達が。年金であるいは、今までの蓄えで、そして、手厚い福祉政策で、生きていけるから、働かなくなったんです。

私は前期高齢者になりましたから、いろいろ言いたいのです。高齢者よ、もう少し頑張ろうよ。そうすれば、街は、いや、社会はもっと元気になるぞ。間違いなく田舎は生き生きするぞ、若者が田舎で頑張ろうと思うぞ。楽な道を選ぶな。年寄りこそ、苦労を厭うな。

県都で昼下がりに飲食店が一軒も営業していないなんて。まだ、働ける飲食店の老夫婦が怠けているだけではないかと・・・おっさんは怒っています。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年01月28日 05:32 | コメント (3)


オトナ女子・・・

2014年01月27日

誰にも愛されるハッピーメディア®を名古屋全市内に・・・

毎度のことですが・・・私は「宝島社」の広告が好きですね。広告に込められた思いを忖度しますと・・・なぜ「宝島社」が出版業界でひとり気を吐くかがよくわかります。(写真参照)
何事も、どの業界も同じ。好景気であろうが不況であろうが関係ない。

市場が存在する以上・・自由主義社会では、そこには必ず競争があり、勝組と負組に分かれる。負組の大概が原因を市場性や景況に求める。それも、さも当然のように、さも当たり前のように、本当は己のせいだと知りながらである。取分け出版業界などという頭デッカチの集団では・

その点、「宝島社」勝組の理由がよくわかる。市場がないなら「自分で作ればよい」市場があれば「受け入れられる商品」を開発すれば良いと単純明快である。しかし、単純だがそれは行動する時であって、それまでは消費動向など厳密なマーケティングに裏付けされている。

「日本経済、消費の主役が、若者からオトナへと変わったことに気づいても、その速さが想像以上であることまでわかっている人はどれほどいるだろう。日本は急速に、とても急速にオトナ化している。そんな日本において女性の役割は大きい。いつの時代も市場を活性化させてきた」

「その象徴は女性ファッション雑誌。その女性ファッション雑誌でシェアNo,1の宝島社が、この3月、新たに30代後半から50代に向けて、2誌創刊するそうな。この新しい躍動によって、更に経済が活性化すると私は確信する」と創刊の女性誌にエールを送るのは経済学者・竹中平蔵先生。

竹中先生が、経済学者としてコメントするのだから。宝島社のマーケティングは筋金入りだろう。先生としては、高齢者をオトナと置き換え、オトナでも高齢女子と言いたいのだろうが・・・そこは海千山千の宝島社・・・女性の場合は実年齢より10歳若い雑誌を好むそうだから・・・40代、50代の女性を対象にした「大人のオシャレ手帖」と題した新雑誌のターゲットは60代。

そこまでのマーケティングがなされての勝負。どうなるか見ものである。それに・・・すでに自社でNo,1ジャンルの先行雑誌がありながら、守りに入るのを避け、同質の雑誌をぶつけるんですから。市場占有への並々ならぬ決意も伺われる。

そんな宝島社の経営姿勢も評価して先生は創刊を祝っているのではないか。
出版業界でひとり気を吐く・・・宝島社のしたたかな経営戦略が垣間見える。

我が社も・・・いよいよ・・・この3月、名古屋市内全域・100万世帯(現在・77万部)227万市民に届く「地域みっちゃく生活情報誌®」「名古屋フリモ」を発行する。宝島社のようなしたたかさはないが、オトナにも若者にも愛される「ハッピーメディア®」を愚直にお届けしたいと決意を新たにしている。Goto

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1/17日本経済新聞

投稿者: 後藤 日時: 2014年01月27日 05:54 | コメント (0)


学費値上げ

2014年01月26日

学生が反応しないなんて・・・コストカットのチャンスなのに・・・

驚きましたねぇ。早大では06年から毎年・・・新入生の授業料を0,7%づつ値上げしているんですって。0,7%といってもデフレ下・・複利で、毎年ですものねぇ。14年度も継続するとのこと。読売新聞が学生1万人を超える私立大学39校の新年度からの学費を調査した結果・・・

少なくとも13校が値上げすると回答したそうです。
で、値上げの理由が、授業料には消費税が掛からないが。事務経費や備品購入費などの消費税アップに備えるんですって。1997年度の3%から5%に増税された際、私大全体の授業料は平均約1万2000円アップしたそうです。

これって、まるで、消費増税便乗値上げといって良いのではないでしょうか。
二点指摘したい。昔のことなど今更申し上げても仕方がありませんが。少なくとも、学生運動華やかなりし頃・・・政治闘争の前哨戦は学費値上げ阻止闘争でした。早大で学費値上げなんてやろうものなら・・・即全学ストライキでした。

全学連も呼応して、他の大学にも抗議活動が波及したもの。60年代後半の全共闘運動も授業料値上げ阻止が発端でした。そんな古い話をと思われるかも知れませんが。授業料値上げとは在校生の値上げではありません。新入生の値上げです。自分の負担増ではなく、後輩の値上げに抗議したのです。その心こそ学生の学生たる所以ではないでしょうか。

それが、毎年定期的に値上げしているって言うんですから。学生のモノの考え方はどうなっているんでしょうか。自分とは関係ないと、他人事なんでしょうね。もう一点。大学のコストです。経費負担増を補うってことですが。コストの最たるものは、教授陣でしょう。

ろくな研究もしないで、肩書きだけの教授が多すぎますよ。客員教授、名誉教授の類はまずカット、見直すべきじゃないでしょうか。勤務評定をしっかりやれば、10%以上のコストは簡単にカットできますよ。

消費増税に便乗して、学費を値上げするなんて・・・学問の府が泣きます。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年01月26日 06:31 | コメント (0)


うどん県

2014年01月25日

720軒の味が楽しめるんですって・・・・

ちょっぴり驚きですが。香川県って、結構寒いです。今週商用で出掛けたのですが、雪が舞っているんです。四国といえば温暖な地。余程でないと雪なんてと思っていましたが。高松でも年に三、四回は降るそうです。しかし、瀬戸内の対岸、岡山市に雪が舞うってことは滅多にないと。

また、讃岐平野の夏(8・9月)は、雨量が極端に少なく、40度近い日が続くとのことで、高知県よりも暑いのではと、ご当地の人は。狭い日本ですが・・気候はその土地に住んで見ないとわからないものですね。

香川といえば、うどん。県内に約720軒のうどん屋さんがひしめき・・・なんせ香川県は人口100万人。世帯数30万、都道府県では面積がもっとも小さい県・・・軒を連ねているんだそうで、お聞きしたところ、朝、昼と日々二食・・うどんを食べる県民も多いと。

東海地方の常識では、朝っぱらから・・・うどん。それも「カレーうどん」って聞けば、なかなかヘビーな朝食だと思うのですが。ほとんどの人は昼、ぶっかけうどんにトッピングの天ぷら。揚げ物を食べると。若い人の話でしょ。と問えば・・いやいや、年配もですと。

コンビニでパンと飲料水を買えば350円ぐらいは掛かるが、「カレーうどん」でも「ぶっかけうどんに天ぷら付き」でもせいぜい・・・250円まで。「お値打ち」価格で食べれるんですって。たまさか、時間の関係で、名物うどんを賞味できず残念でしたが・・・香川県の県民貯蓄率全国一の理由・・・なんとなく納得できました。

720軒のうどん屋さん紹介本があって、夏バージョン、冬バージョンはもとより、出汁の濃い薄い。麺太さ。腰のあるなしなどなど、店ごとの特徴も千差万別あるそうで・・全店を完食すると、ご褒美が貰えるんですって。なるほど、香川は「うどん県」ですね。 Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年01月25日 05:51 | コメント (0)


肝苦(ちむぐ)りさ

2014年01月24日

全国紙の主張はすべて、理解できない。

名護の市長選結果ほど、新聞の主張が明確に異なった事案はありませんね。私的にはこの問題よく考えて見たいと思います。新聞の論調は、毎日…民意を無視するな、辺野古移転は反対。沖縄の基地も撤退せよ。朝日、民意が示された以上は移転に無理がある。 政府は苦慮するだろう。

読売は、政府方針は変わらない、粛々と移転を進めろ。日経は淡々と事実を報じたのみ。
日頃、民主主義を標榜する新聞各紙にしては、いずれも無責任。いや、他人事に聞こえて仕方がない。毎日はそこまでいうなら、日米安保も否定せよ。朝日も日和るな、基地のたらい回しを明確に否定せよ。

読売も・・・公明党県本部が「県外移設」の姿勢を崩さなかった事実にどう答えるのか。普天間の危険を強調して・・日本国内に新たな基地建設容認を強引に認めるにはあまりにも無理筋ではないか。日経も・・黙るな。金では動かぬ民意に、経済論理ではない民意にどのように答えるのか?頬被りは許されない。と申し上げたい。

狭い沖縄で新基地建設が強行されれば、どこであれ加重負担や人権侵害が生じ生命財産の脅威が深刻化、固定化することは火をみるよりはあきらかと論じる琉球新報も・・・そこまでの論調はオーバーだと思えるのだが。人の痛みを我がことのように受け止め「肝苦(ちむぐ)りさ」と表現する沖縄県民の心を我が痛みと理解したい。

で、この問題。どのように解決するのか。絶対に民意を無視して粛々と進めてはならない。
民主党政権で明らかになった通り・・・県外移設も無理。海外移設はあり得ない。でも、普天間の危険は解消せねばならい。ではどうするのか。

答えは一つではないか。嘉手納の基地内に移設する以外にない。
基地の新設ではない。現時点で米国は嘉手納は返還しない。であれば、沖縄に行けばわかる。嘉手納には米軍人用のゴルフ場まであるのだ。そこに普天間に変わる基地を作るしかない。現時点の解決方法は・・・嘉手納移転しかない。それ以外に民意を組んだ方法はない。

私には全国紙がなぜ、沖縄県民の「肝苦りさ」を我が事と捉え嘉手納移転を解決策として主張しないのか全く、理解できない。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年01月24日 05:23 | コメント (0)


インフルエンザ

2014年01月23日

予防ではない。抗菌剤の服用ですよ・・・

どうすれば予防できますか。ウイルスは手につき、口から体内に入り感染します。ですから消毒薬で手を洗い。マスクをする。人混みを避け、栄養と睡眠を心がけるのが良いでしょう。(1/17付・朝日・インフルエンザ対策は予防と早期発見が決め手です)

過労やストレスを避け、睡眠をとりバランスのとれた食事で全身の状態をよくする。できるだけ人混みを避け室内室温を保つ。手洗いやうがいをしっかり。インフルエンザ感染経路は飛沫と接触。咳やくしゃみのしぶきが飛ぶ範囲は2?3メートル。必ずマスクをつけること。(1/18付・読売・基本的な知識を身につけ、インフルエンザ流行に備える)

と・・寒の入りに流行の兆しを見せるインフルエンザへの警鐘を、朝日は製薬会社の啓蒙広告で、読売はフイルムメーカーのウイルス発見技術の紹介広告で訴えています。

このインフルエンザに対する専門家の予防・・・手を洗え、うがいせよ。マスクを付けろ。そして人混みに行くな。ワクチン接種をせよ・・あなたはどう思われますか?新聞の紙面をピンクで染めて・・わざわざ言うことだと思いますか?(写真参照)

いやいや・・・批判をしてるのでも、おかしな広告だと疑問を投げかけているのでもありません。両紙面とも両新聞社広告局のこの時期に掲載する「定番広告」です。ですから、毎年1月後半に掲載される・・・となるシロモノです。

10年一日が如く・・・風邪のシーズンには。インフルエンザの時期には・・・同じ内容の広告がスポンサーを変えながら掲載されます。こんな予防法なんて。インフルエンザに感染しなくても・・日常生活でやらねばならないことですが、欠かさず手を洗い・・マスクをしている人でも感染します。何もしない人でも感染しない人は多勢います。

これでは意味がありません。新聞広告の価値を貶めているだけです。

私なら・・・のどがイカイガする。くしゃみがでた。咳が何度も。熱っぽいと、症状に気付いたら・・・すぐに、抗菌剤(抗生物質)を服用すべし・・・抗インフルエンザ薬なんてないのですから。まずは、抗菌剤ですよ。その薬名と効用を教えるべきです。そして、脂肪分やタンパク質をいっぱい摂ることと、予防よりも対策を紙面にします。

そうすれば、大半が・・・インフルエンザに罹らず治りますから。Goto

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 1/18読売新聞           1/17朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2014年01月23日 06:38 | コメント (0)


君よ憤怒の河を渡れ!

2014年01月22日

中国に初めて留学した映画ですよ・・・

毎日新聞1/17付朝刊に「Go Global Japan Expo」(文科省主催・グローバル人材育成事業・毎日新聞後援)の内容が2ページに渡り特集された。昨今、国境の垣根が低くなり人や金が世界的に行き来する「グローバル」社会が進んでいる。日本の若者に世界で自己研鑽を積んで欲しい・・と国が取り組み始めた人材育成の試みです。

意欲と能力のある全ての日本の若者に留学機会を実現させたいという考え、社会全体で若者の海外留学へのチャレンジを応援する留学促進キャンペーンです。47大学が参加。高校生や保護者、教育関係者ら約4000人が参加。九州からは修学旅行の見学コースとして設定した高校もあるなど関心は高い。

国は2020年の東京五輪に合わせ10年時点で大学生が6万人、高校生が3万人の海外留学生倍増を目指していての一環だが。折角の機会、文科省には、目指すなどと、中途半端な表現ではなく、都道府県単位での数値目標を明確にし促進の強い意思を示してもらいたい。

観光庁を中心に外国人観光客を2000万人にする取組は経済に直結します。都道府県も市町村も熱心に取り組みますが、国家の大計を考えれば、この試みこそが重要ではないでしょうか。この事業を東京での開催に限定せず、都道府県にも落として高校生の留学意欲を促進して欲しいと願います。

1970年代に「君よ憤怒の河を渡れ」という西村寿行の小説がヒット。高倉健さんの主演で映画化もされました。内容は検事が冤罪に会いそれを晴らす刑事モノですが、日本映画としては初めて中国で封切られ、大好評を博し、中国の日本映画ブームに火をつけた作品として有名です。

「君よ憤怒の河を渡れ」は「若者よ情熱をたぎらせ、海外に出て行け」そんな響きを感じるので、今朝のタイトルにしましたが・・中国に留学した最初の映画だと思えば河を渡れの意味は深い。若者よ、海外に飛び出す理由なんてなんでもこじつけれる・・憤怒の河を渡れ・・Goto


投稿者: 後藤 日時: 2014年01月22日 05:36 | コメント (0)


日銀レポート

2014年01月21日

広告は・・社会の映し絵ですね。

全9地区で回復とは・・・・。日銀が全国支店長会議でまとめた1月の地域経済報告を発表した。公表を開始した05年4月以降全9地区の景気判断で「回復」の表現を盛り込んだ。所得、雇用の持ち直しを背景に個人消費など内需の拡大が堅調に推移していると。

慎重居士の日銀。金融緩和積極策を講じる黒田総裁の顔色を伺い各支店長がこぞってゴマすりをしているとも思えない。アベノミクス・政治の力。金融の力を率直に評価すべきだと思う。

17日。北は北海道、南は九州から全国12名の理事役員が三重県に集い、JLAA(日本地域広告会社協会・全国60社加盟)の理事会が開催された。審議は法人化(一般社団法人)されたJLAAの次なる展開が議論され、4/18に東京で開催予定の「第12回JLAA全国総会」方針が検討された。

その際。各理事から報告された各地区の景気動向。広告は「社会の映し絵」・・・北海道「薄日が実感、アジアからの観光客が急増。公共投資の影響も現れてきた」九州「中国からの観光客は激減だが韓国からは倍増。新幹線効果もあり人の動きが活発に」関西「大阪も遅ればせながら高級品の流通が驚くほどに」・・・などなど・・・

JLAAの12年の歴史でも、過去に例を見ない・・・好況な報告が続き。日銀支店長レポートを裏付けた。嬉しいじゃないですか。輸出産業のみならず。大企業ばかりじゃなく。都会だけでもなく。日本中がジワジワと元気になっている姿って。それも日銀の支店長報告を裏付けるように。

メディアは懸念材料を並べるのが仕事。消費増税で、春までしか持たないとか。ベースアップに慎重な姿勢が見られ失速するのではとか。なんとか景気後退の要因はないかあら探しに必死ですが。そんな悪魔の囁きに頷いてはいけない。ここは一番・・・日銀レポートに乗って、広告にめをこらし財布の紐を緩めようではないか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年01月21日 05:35 | コメント (0)


読売展望

2014年01月20日

編集局の中核を担う部長たちに・・・期待したいが、1000万部の看板はぼちぼち・・・

新年の連載で読売新聞が「展望・2014」なる企画を特集しています。東京本社編集局の各部局・・・の部長が書いています。読売新聞は発行部数1000万部を豪語、影響力は絶大。内容が日本社会に多大の影響力を及ぼします。

その中核人物達が、似顔絵ですが顔写真付きで、今年の展望を書いているのですから「新聞命」の私としては読まねば申し訳ないと思い・・・・。社会保障部長の「介護を選ぶのは思いやりのある子供が多い」が、しかし・・・「介護の世界には賃金が安いため男性の寿退社が業界用語になっている」と憂う発言は介護問題の本質を突く・・・

「団塊世代が75歳以上になる25年には、介護労働者が現在よりも100万人必要になる」との分析には世話になる団塊世代の一人として・・冷静に考えれば100万人なんて到底無理な話。「介護の仕事で社会に役立ちたいという若者の希望を叶える仕組み作りが急務」との意見は理解はできるが・・・介護を受ける側の責任も問わねば・・・展望にはならないと思う。

医療部長の展望はキレが良い。国民一人当たりの医療費は30万1900円。11年度で38兆5850億円である。天文学的数字じゃないですか。「健康維持に努力している人にインセンティブを与えては」「食いたいだけ食って、飲みたいだけ飲んで、糖尿病になって入院している人の医療費を俺たちが払っている」とは麻生副総理発言である。大問題になりました。

果たして問題だろうか。麻生さんは「医療や健康に対する意識を変え、その効率化も考えるべき」と言いたいのを彼流の表現で・・・。医療部長は高齢者になっても日常生活に支障のない「健康寿命」延ばす努力が、医療問題本質とズバリ。私的には・・医療は命と直結する。体制にアンチを突き付けるのは難しいが・・読売しかできない既得権益に踏み込んでもらいたい・・・

国際担当も、社会部も政治部もあるが長くなるので・・もう一つ。経済部長の展望について。デフレ脱却の正念場、成長戦略を急げも理解できる。原発停止で海外に支払う追加燃料代は3,6兆円。消費税1%分はるかに超える。安全が確認されれば順次再稼働をすべきと語る・・・読売らしくて良い。

ただ、気がかりは近隣からの寒風、経済と外交・安保を切り離して考えられた時代は過ぎたのかもしれない。不慮の事態への備えも視野に入れる必要があるだろう・・との指摘には、経済のグローバル化、ボーダレス化の視点が欠ける。経済担当としては短絡過ぎると思う。

とは申せ。読売新聞編集局の中核を担う部長クラスの気合いには多いに期待したい。
しかし、1000万部の看板はぼちぼち・・・下ろしたらどうでしょうか。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2014年01月20日 05:59 | コメント (0)


夕刊

2014年01月19日

寒い時期には頭を鍛えましょう・・・

この地方ではこの時期が一番寒い季節です。2月に入れば寒梅が咲き、春を感じ始めるのですが、寒さに身体が縮こまり筋肉が固くなります。若い人には理解できないと思うのですが、年寄りは固まった筋肉が凝りとなって、節々が痛くなります。それが昔からいわれる神経痛です。

それを解消するのはウォーキングとストレッチだと思っているのですが。
それも一時逃れ・・・温かくして春を待つより仕方がないのですが。年寄りは比較的凝らない・・頭の筋肉を柔らかくすることに注力するのも一考かもしれません。

難しい本を読みますと、これまた、違った意味で、頭の筋肉が凝る場合があります。私は、夕刊を読むことをお勧めします。えッ・・・夕刊なんて購読してない?そりゃいけませんねぇ。
夕刊は、朝刊と違って、頭の凝らない楽しい特集や海外のスポーツ情報が満載です。

私的には・・・こんなに需要が落ちているのに、なぜ、発行を続けるのか疑問ですが、それはそれとして、実に安価で、日々届く新鮮で興味深い読み物です。ぜひ、夕刊に目を通して頂き、頭の凝りを未然に防いで頂けたらと願います。年寄りの冷水かな。

私は毎日新聞の夕刊が好きです。1/10付「特集ワイド」で「夕刊が届けるもの」と題して、毎日新聞だけでしょうか?夕刊編集長を置いているのは・・・その初代夕刊編集責任者と・・私は聴いたことがないのですが、TBSラジオで「聴く夕刊」を掲げて18年間続く長寿番組「ディ・キャッチ」のパーソナリティーが夕刊の魅力について対談しています。

新聞の夕刊は1700年代にイギリスで発刊。朝刊のおもろいネタを集め正午に発行したそうです。新聞は1600年代に誕生したのですから・・随分長い歴史がありますね。毎日の夕刊は「書きたい記事より読者に読まれる記事を」の精神が流れているとも語っています。

だから、毎日の夕刊が面白いと思うのかも知れませんが。朝日の夕刊も視点が鋭く面白いですが、何と言っても・・・夕刊の圧巻は中日新聞です。16ページが原則。昨日と今日の情報のみならず、明日への示唆が紙面全体に流れています。

若い人に新聞を読んでもらいたい。まだまだ、夜が長い。長い夜の一時・・・夕刊に目を通していただければ・・・頭の凝りがほぐれてると思います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年01月19日 05:49 | コメント (0)


あっぱれ

2014年01月18日

この冬・・・一番の感動・・・高校スポーツ関係者に感謝です。

高校スポーツの花形は「甲子園」だと思っていましたが・・・とんでもない。
サッカーもラクビーもバレーボールも駅伝も・・・素晴らしい。感動をありがとうでしたね。
バレーボール女子の決勝戦。フルセットからの応酬、見応えがありました。思わず・・・どっちも勝てって・・・

サッカーの決勝戦。偶然、ラストのシーンが目に入りました。勝敗は無常です。人は極限状態になれば、あれだけの力がだせるのですね。いや、若さがそうさせるのかも知れませんね。イタリアミランに移籍した本田圭佑選手の「プロになって、高校時代の感動を超えるチームでプレーしたことがない」とのコメントに・・

高校スポーツのすべてが凝縮されていますね。学校はもとより指導者、先生、父兄など関係者は大変だと思います。しかし、最近はテレビで放送します。NHKは別として民放が放送するってことはスポンサーが付くってことです。高校スポーツがそれだけ注目され、関心が高いってことですが・・・

それだけではないと思います。日本経済の長期に渡るデフレ状態が、経済を疲弊させてきました。その結果、名門SBの陸上部に象徴されるように、企業スポーツは縮小傾向にありました。景気回復のバロメーターが高校スポーツへのスポンサードではないでしょうか。

今後は、企業スポーツも盛んになるでしょう。いや、なれば良いと思っています。高校スポーツで活躍した選手たちの次なる選択肢も増えるわけですから。高校スポーツと企業スポーツ、その中心にプロスポーツがあり、その先に、東京五輪が・・・・楽しいじゃないですか。

この冬・・・一番の感動を与えてくれた、高校スポーツの選手と関係者に「あっぱれ」をあげたい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年01月18日 06:11 | コメント (0)


ちゃんこ

2014年01月17日

鍋は身体の芯まで温ったかくなりますよねぇ・・・

寒いですねぇ。寒さに強い方は少ないと思うんですが。寒冷地のみなさんには申し訳ないんですが、私も寒さにはからっきしダメです。そもそも体温が低い。平熱で35度なんです。ですから、この時期は靴下を履いたまま寝るんです。

勿論、部屋を温かくしているんですが、それでも足が冷えて眠りが浅い・・・それを解消するには「鍋」ですねぇ。野菜たっぷりの「鍋」を食べ、身体の芯まで温まって・・・(鍋と合うのは日本酒とばかりに飲むからいけないのですが)・・・眠ればグッスリ眠れます。

鍋といえばどんな鍋にするのか。私は魚派ですから。この時期は「魚好き」です。鮟鱇鍋は肝とコラーゲンでポカポカになります。牡蠣鍋も最高ですね。生牡蠣用をさっと通してきざみネギをまぶして、ポン酢でいただく。もちろん、通にはキムチ鍋。私はチャンジャで辛めにして豚バラをフゥーフゥーいいながらいただくのも捨てがたいと思っています。

それに、やっぱりと敢えて申しましょう。鍋は「ちゃんこ」が一番です。ツクネに椎茸のみじん切りを加え・・・濃いめの味(相撲部屋独特の味ですが、家庭で工夫すると良い)に仕立て・・・片栗粉で軽くまぶして鍋に放り込む。そして、白菜、キャベツ、ネギ、レタスを入れても良い・・・野菜をたっぷり入れる。勿論、鰹出汁を効かせたポン酢でいただく・・

なんでも入れれば良いのですから。低コストで栄養満点。冷え症だけではない。インフルエンザもノロもぶっ飛ばしてしまう。凍える日は「ちゃんこ鍋」に限ると思っています。

いやいや。「ちゃんこ鍋」といえば、大相撲初場所が始まりました。足首が癒えた遠藤に期待したい。稀勢の里の綱取りなど・・相撲ファンには興味津々の場所ですが。昨日で2敗。厳しいですが諦めず頑張ってほしい。

場所前に大横綱・白鵬が稀勢の里に・・・「オイ…四股踏んでるか。ちゃんこ食べてるか?」と気合を入れたそうです。激寒の初場所です。稀勢の里にはちゃんこをいっぱい食べ、体温のみならず、気力温もあげ・・・がんばって欲しいものです。

それと、贔屓の日馬富士関休場は寂しいですが・・・ゆっくり休養を取りちゃんこで体力をつけ・・三月場所には元気な姿を見せて欲しい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年01月17日 06:18 | コメント (0)


シーラカンス

2014年01月16日

経済を・・そんなに甘く見て良いのでしょうか。

2013年11月の経常収支が比較可能な1985年以降最大の5028億円に達したと財務省が国際収支速報を発表した。理由は申し上げるまでもなく、原発稼働停止による火力発電の燃料となる原油やLNGなど燃料輸入が約30%から40%増加、円安進行でドル建取引額がかさんだ結果である。

貿易赤字を補ってきた海外投資収益も企業が海外子会社から得る利益が増える半面、中間決算を受けて日本企業が海外投資家に支払う配当が膨らみふるわなかった。旅行や特許などを中心とするサービス収支も、円安を追い風にした外国人観光客増加で赤字が縮小するなどの効果はでたが
いずれも貿易赤字の急増には追いつかなかった。(日経1/14・夕刊)

昨年は1・10・11月と経常収支が赤字になる度、原発稼働停止に原因があるがそれで良いのかと、警鐘を鳴らしてきた。円安が続く12月も更に赤字幅は増えるだろう。年間4ヶ月も赤字の月があるなんて・・・・

多少なりとも経営に関与した人なら理解できると思うが。このまま原発稼働を停止したままだと、足元を見られ燃料輸入費はさらに拡大(原価は上がるばかり)、いくら稼いでも赤字が膨らむ構造になっている。そうなれば、経営は途端に悪化する。国債の暴落も、現実味を帯びてくる。

原発の問題は難しいのだが。代替エネルギーでなんとかなるなんて。経済を甘く見過ぎてはいないだろうか。ここにきて、東京都知事選におかしな人達が登場してきた。15年以上も隠遁生活を送っていたシーラカンスの出没だ。それも原発ゼロを訴えて・・・日本経済なんて考えたことがあるんですかねぇ?

陶芸いじりに飽きた隠居殿様が、政治遊びを始めるなんて、子供の火遊びよりも危ない。
私はこの期に及んでも、シーラカンスの出馬はないと思うのですが。いや、思いたいのですが。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年01月16日 05:32 | コメント (0)


ことな(小大人)

2014年01月15日

成人の日やっぱり・・・小正月の今日1月15日でなければ・・・

平和ボケなんでしょうか。大人になれない大人が増えた気がします。大人といっても二十歳以上はすべて大人ですが。私の言いたい大人とは高齢者のことです。私もその一人ですが、取分け・・子も孫もあり、分別があるハズの還暦を過ぎた大人があまりにも大人になりきれない。

そんな大人を「ことな」(小大人)と呼んで嘆いたのが昨年亡くなったコラムニスト・・・天野祐吉さんです。天野さんはその原因にテレビCMの幼稚化、単純化を指摘しています。それも納得できますが、私は戦後一貫して米国の傘に護られこの国が平和であったことが大きいのではないかと思っています。(平和憲法だという人もいますが)・・

・・・平和は素晴らしいことです。国防費をつぎ込む必要がない分だけ、勤勉な国民性がフル回転して、経済活動が活発化、高度な成長を遂げ、1億総中流化とともに物質的な豊かさが築かれました。その結果・・国民は国際紛争とか他国の侵略とか無縁の時代を過ごすことができました。

合せて、まるで子供がトイザらスの前でおもちゃをねだれば、親が買い与えるように・・その気になれば欲しいものがすべて手に入る。辛抱するとか我慢するとかには耐えられない子供のような大人が増えました。大人になれば当然、思うようにするには己を律し、努力しなければならないと知るのですが、それができない大人「ことな」が溢れました。

物欲が精神性を疎外しているのだと思います。それを平和のせいだとは申しませんが。少なくとも「ことな」がこの国の成熟化を妨げているとは思っています。安倍首相は戦後スキームからの脱却を訴えていますが。物質主義に陥り平和ボケしてしまった日本人に・・次なる国家・私は成熟国家だと思うのですが・・・像を描けるのか・・・これまた疑問です。

くどい話になりましたが。今日は小正月。成人式はこの日が良いと思っています。

新成人は前年より1万人少ない121万人。総人口の0,95%だそうです。統計がある1968年以来最少を更新しています。また、2013年人口動態調査では出生数が過去最少を記録し死亡数は高齢化を背景に過去最多を更新しています。

この少子高齢化による人口減少に歯止めを掛けることは焦眉の急であります。新成人に少子化に歯止めを掛けて欲しいと期待しますが。その前に、大人になりきれない「ことな」にはならないで欲しい。己を律し、努力を怠らない真の大人になって欲しいと願います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年01月15日 05:57 | コメント (0)


岐阜の文豪達・・

2014年01月14日

本を手元から放さない一年でありたいと思います。

正月休み・・・読書できましたか?私は大晦日と元日・二日の三日間。結構真面目に消化しました。歳のせいでしょうか。例年なら朝から「おせち」(と言っても大したものはないのですが)を肴に熱燗で一杯やり、ご機嫌さんになり寝正月を決め込むのですが、一合にも満たないで杯が進まなくなり・・・読みかけの本が消化できたってことですが・・・

ふるさと自慢ではありませんが。ご存知でしたか?昨年最年少で直木賞を受賞した浅井りょうさん(岐阜県不破郡垂井町出身・我が社の地域みっちゃく生活情報誌「Wao!」87,280部発行・大垣市・垂井町他6町・全戸配布)も04年ユーモア小説の境地を開き直木賞作家となった奥田英朗さん(岐阜市出身・GiFUTO・210,500部発行・岐阜・山県・羽島市・羽島郡・全戸配布)も

01年に「熊の敷石」で芥川賞を受賞した堀江敏幸さん(多治見市出身・「おりべくらぶ」44,300部・多治見市全戸配布)も私が大好きな作家で映画化もされた「天地明察」や「光圀伝」など話題作を提供する冲方丁さん(各務原市出身・「たんとん」56,520部発行・各務原市全戸配布)も・・

そして、11年に「下町ロケット」で直木賞を受賞、昨年の話題作となったTVドラマ「半沢直樹」の原作「俺たちバブル入行組」「俺たち花のバブル組」の著者、池井戸潤さん(岐阜県加茂郡八百津町出身・「Kanisan club」71,450部発行・可児市、美濃加茂市、八百津町、他6町・全戸配布)も・・岐阜県出身です。

岐阜県には小説家いや、文豪の育つ素地があるのでしょうか。

彼らに共通する読み物は・・・毎月、我が社の地域みっちゃく生活情報誌が彼らの家庭に届いているってことです。地域の話題や歴史を丁寧に取り扱い好評を頂く各誌の巻頭特集を読んで・・・夢を追ったのでは・・・それが彼らの小説を書く素地になったのでは・・なんて、密かに思っているんですが・・・

新聞広告をご覧ください。広告主は小学館ですが、出版各社の池井戸潤さんの文庫本が紹介されています。それだけ、池井戸さんの小説が日本の男達に勇気を与え、夢を追い求めようではないかと・・呼び掛ける力があるってことでしょう。珍しい広告です。

本はいいですねぇ。正月気分は今日で終わりですが・・・本を手放さない一年でありたいと思います。ぜひ、岐阜の文豪達の本を手に取って頂ければ幸甚です。Goto

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1/6日本経済新聞

投稿者: 後藤 日時: 2014年01月14日 06:13 | コメント (0)


やしきたかじん逝く

2014年01月13日

あんたに負けへん努力して見せまっせ・・・

決めの捨て台詞で、お決まりの白扇を、ポンと叩いて、番組収録のスタジオを去る。口にチャックの顔がTV画面に大写しされ・・・・ケッ、ケッ、ケッ、ケッ・・・と擬音が入り、番組はエンド。「危なかしくって」と日テレが・・・ご勘弁をと放送しなかった大阪読売テレビの看板番組

彼が病気療養で司会を降りるまで、毎週ビデオに収め、その週の何処かで、時間を割いて見たモノです。日曜午後の「たかじんのそこまで言って委員会」です。面白い番組でした。大阪橋下市長も、第一次政権崩壊後、安部さんの再起の足掛かりになったのも、民主党の原口一博さんが逆風に耐えて落選しなかったのも・・・

元横浜市長の中田宏さんが維新の会で復活したのも。山口もえさんが離婚後も潰れなかったのも・・・田嶋陽子先生が社民党をやめても何とか生き延びているのも、金美齢さんが全国から講演会のお呼びが掛かるのも・・・宮崎哲弥さんの切れ味を磨いてきたのも・・・みんなみんな、たかじんさんのこの番組のおかげではなかったでしょうか。

彼のどこが凄かったのか。私にはわかりませんが。ここまで有名人を引きつけたのは・・視聴者として言えることは、ふるさと大阪を「誰にも負けない」ほど愛していたことと、自らの話術や芸を・・・きっと・・・誰にも知られず「努力を重ねていたからやと思います。

人間の魅力って・・・「誰にも負けない努力」がなければ磨かれません。

同世代の私は・・・あんたの足元にも及びませんが・・・故郷を愛する気持ちは・・・あんたに負けへんつもりです。後は・・・誰にも負けへん努力をするだけ。あんたほどおもろい男はおらへん。さらば、やしきたかじん・・・・楽しませてもらいました・・・ありがとう。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年01月13日 05:11 | コメント (2)


毛利衛さんを都知事に・・・

2014年01月12日

細川さんが都知事候補ですって?メディアは本気で報じているのですか?

世の中何事もスパッと割り切れるものではない。ましてやイデオロギー対立もなくなり、保守政党といわれる自民党の党首が、経済団体の新年賀詞交換会の挨拶で、堂々と労働者の賃上げを要請する時代です。 多弱の野党が連携を深めるに不思議はないが・・・・

今更・・シーラカンスが?そうなんです。東京都知事選挙に・・・腐った鯛が出て来るなんて話がまことしやかに報じられています。報じるメディアの本気度を疑うんですが。何をトチ狂っているのでしょうか。小泉ジュニアは沖縄名護市で、緑の鉢巻を〆て、普天間、辺野古移設推進派市長応援の先頭に立って苦労しているというのに、ノー天気の親父は反原発を訴えるあまり・・・

東京都知事と原発関係ないですよ。無理やりこじつければ、なんでも関係付られますが、、、、原発は国の問題、エネルギー政策は国の役目です。都知事の仕事ではありません。原発を都知事選持ち込むのは全くの間違いです。にも拘らず・・・隠遁生活に飽きたノー天気殿様を担ぐって言うんですから・・・・

この国の首相経験者が如何に軽いか。如何に軽薄な首相を次々に国民は選んでしまったのか。恥ずかしい限りです。引退したならしたで、引っ込んでろと、申し上げたい。「老兵は死なず去り行くのみ」と言ったトップがいますが、それが正しい。スパッと割り切れないのが政治、権力とうものですが・・・小泉、細川連合で都知事戦に出るなんて話は・・・

お茶飲み噺・・・老害の何物でもありません。
所詮、お殿様です。乗せる人に乗って見せてますが・・・面白いがって楽しんでいるだけです。この先、二三日の動きを見なければ何とも言えないのですが。1月12日の時点で、私の判断ですが、細川さんは出馬しないと思います。

で、都知事に誰が相応しいか。政治の世界は思惑まみれです。割り切れないでしょうが。私は・・・日本の首都、世界の東京の顔です。知性教養はもちろん、人として、人間としての見識がなければなりません。そうなると、日本広しといえどそんなに人材がいるわけではありませんが・・・一人います。この人しかいない人が・・・

それはだれか。最も相応しい人は・・・誰がなんと言おうか・・・毛利衛さんでしょう。人類も地球も宇宙から見ることができる人です。希代の人格者です。こんな逸材をここで使わなくてどこで使うのですか。

首都東京の首長です。関係者は性根を据えて・・・良く考えて下さい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年01月12日 05:42 | コメント (2)


最長不倒

2014年01月11日

「衆人皆師」を座右の銘として・・・

いよいよソチ冬季五輪がスタートします。注目の日本選手はなんと言ってもメダル確実、ジャンプの高梨沙羅さんではないでしょうか。彼女は飛ぶごとに最長不倒距離を更新、何処まで伸ばすのか、まるで、鳥人、五輪での歓喜を期待してしまいます。

1月11日。今日は私にとって特別な日です。1が三つ並ぶゾロ目だからではありません。
それは偶然のこと。実は私が最長不倒を記録した日なんです。えっ・・意味が分からないですって。年末年始に酒を飲み過ぎてボケたんじゃないかって。そうじゃありません。

説明します。このブログでも時々登場願う私の実父・・親父殿・・・昭和62年7月4日死亡。享年65歳と1ヶ月でした。私の誕生日は12月10日です。旧蝋65歳になりました。そして、昨日で親父殿の人生と並び、本日たった一日ですが、越えました。最長不倒を達成したことになります。

我が社の社是は「飲水不忘掘井人」今日あるはその道筋を築いてくれた先達のおかげである。折り目、節目に顧みろとの教えです。先代である親父殿の遺訓でもあります。私の座右の銘は「衆人皆師」です。「万物を敬い万人に学ぶ」の心を持てとの・・・これも親父殿の教えです。

祝事などで寄書きを求められる折、私は「衆人皆師」と書きます。
私は親父殿の教えのおかげで、多くの師と出会うことができています。ありがたいことです。

しかし、最も敬愛する師・親父殿の「掌」から一歩も外に飛び出すことができません。如何に努力しても、残念ですが、追いつくことも乗り越えることもできないと半ば諦めています。が、たった一つ、今日、親父殿の「掌」から飛び出すことができました。それも、親父殿からもらった「健康な身体」のおかげなんですが・・

私は今日から・・・親父殿が未経験のゾーンに入りますが、多くの師に恵まれています。「衆人皆師」を松明として、一日、一日を大切に生きて行きたいと思います。今後ともの変わらぬご指導ご鞭撻を願い、最長不倒日数に達した感謝と決意に変えます。Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2014年01月11日 05:52 | コメント (4)


わたし戦争しないから・・・

2014年01月10日

随分、きな臭くなっててきましたが・・・

毎日新聞余禄の引用です。元旦の午後、尖閣列島の南の海上に中国大陸から飛んできた熱気球が不時着。海上保安庁の巡視船が海に漂う中国人の男を救助した。男は島に上陸するつもりだったと。もし・・・気球が尖閣に着陸したらどうなったのか?

海保は不法入国で逮捕するだろう。当時、尖閣周辺に中国の海警船が侵入(テレビのニュースで見た)海上保安官が島に上陸すれば、中国側も男の保護を名目に上陸、衝突は避けられない事態に。
中国当局にとって尖閣に上陸するに中国人保護は格好の口実。気球ルートは中国が設定した防空識別圏の中。中国軍は気球の動き始めから知っていたってこと。

この事実をどう捉えるのか?カッかしなさんな。所詮は挑発・・・なんてのんびり構えてよいのでしょうか。それとも平和憲法の「私、戦争しませんから」お好きにどうぞ・・・と指を加えて見てなさいとでも。余禄の結論は・・・天安門事件から25年、海外に亡命している当時の民主化リーダー達が6/4の弾圧記念日までリレーハンストを始めた・・・

中国当局はインターネットの監視を強め言論弾圧を強化している。中国の国内も今年は多難な年になりそう・・・今年は民主化のうねりが高まり、尖閣どころではなくなる。だから・・衝突が避けれて良かった。ですって。

「ねぇみんな、大人たち、僕らの過ちを、大地は見てるよ、小さな者たちを、言葉が惑わす、大きなものを追って、踏み外しちゃいけないよ」・・・多くの死によって独立を果たし東ティモール。戦火のジャングルで生まれた子供たちが今も歌う一節。

長い抗争の末、独立を勝ち取った東ティモール、インドネシア統治下では20万人が殺戮されたという。それでも尚且つ「怒りはない。憎んじゃダメ、叩いちゃダメ。大地が怒るよ」と東ティモールの人たちは歌う。(毎日1/6「風知草」から)

日中は一触即発・・・でも、他国を責めないティモール人の心で、偏西風が運んでくるPM2.5と銃を担いだ熱気球をのどかに眺めていているべきだとは・・・さてさて随分、きな臭くなってきましたが・・・毎日の論調・・果たしていつまで我慢できるか?。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年01月10日 05:27 | コメント (0)


ゴルフと休日

2014年01月09日

なぜ、ゴルフは目の敵にされるのでしょうか?

そうそう。1/3のゴルフ初打ちがどうであったかの報告が済んでいないようです。
去年の新春杯優勝の再来をと意気込んだのですが、結果は45・43の88、7番ホールのティーショットでOB・2発。10打を叩いてのこのスコア、満足のスタートでした。

私は今年も土日の休日を利用して年間50ラウンドはゴルフを楽しみたいと思っています。安倍首相も正月休みを利用してゴルフを楽しんだようですが・・・新聞の論調は、なぜか、ゴルフを楽しむ首相を批判げです。いや、首相が長期の休暇を取ることを認めない雰囲気です。

一昔前・・・中小企業のオヤジがゴルフのシングルになると、金融機関は融資を渋る。シングルになるには週に最低でも2日は日中に職場を開ける。だから、ゴルフにうつつを抜かす経営者は会社を潰す。当時は携帯電話もスマホもありません。経営者が日中連絡が取れないでは、身を入れて仕事をしているとはいえない・・・それが原因・・・そんな時代がありました。

私のささやか経験から申しますと、では、毎夜歓楽街に繰り出す経営者はどうなのか。パチンコやマージャン、賭事を趣味にする経営者はどうなのか。などと考えますと、ゴルフだけを蔑視して、悪者扱いにするのは如何なものかと思ったものです。

しかし、最近ではどこの金融機関も支店単位で、ゴルフコンペを実施しています。時代が変わったと思うのですが。残念ながらジャーナリストは未だにゴルフをやらないのでしょうか。新聞の論調はゴルフは金持ちの贅沢な遊び。昼日中から棒振りなんて、社会を舐めている。何万坪もの土地を独り占めするようなゴルフは庶民の敵・・・と思い込んでいるのでしょう。

冗談じゃありません。平日にゴルフ場に行ってみなさい。老人と女性と有休をとったサラリーマンでごった返していますから。その人たちはゴルフOKで、政治家や経営者はダメ。そんな偏見、理屈は前時代的です。それではあまりにもゴルフというスポーツが可哀想です。

私はちょっと驚いているのですが。自民党に議連が発足8/12を「山の日」祝日にするそうではないですか。これ以上に休日増やしてどうするのですか。昭和天皇の生誕4/30が・・「みどりの日」で休日。平成天皇の12/23も将来は祝日になるのでしょう。皇太子の誕生日はいつか知りませんが・・・

当然、皇位を継承されれば、祝日になります。そんなに休日ばかり増やして・・・この国、本当に大丈夫でしょうかと思うのと、なぜ、ゴルフだけが目の敵にされるのかが、私にはさっぱりわかりません。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2014年01月09日 05:51 | コメント (0)


景気天気図

2014年01月08日

2014年の景気、一緒に素晴らしい晴天にしようではありませんか。

日本の景気の現状は・・・景気見通しは・・・・4月の消費税率の引き上げが業績に・・など・・新聞各紙は・・こんな質問を企業のトップに投げかけ、14年の景気予報を占っています。
「広告は時代を写す鏡」と言われます。広告を生業する私も・・考えて見たいと思います。

まず、昨年政府が強力に推し進めている「アベノミクス」をどう評価するかです。年が改まったから、全く違った政策がスタートするわけではありません。デフレ脱却への政策は引き続き継続されるでしょう。「金融緩和の継続」は日銀総裁が明言。円安、株高の傾向は続きます。

成長戦略も「既得権益死守派」との凌ぎあいは続くでしょうが、TPPを突破口に、農業の規制改革は進みます。合わせて、医療を始めとする岩盤のような分野でも規制改革が行われるでしょう。消費増税は5兆円上る対策予算が組まれています。消費の落ち込みは予想以下に落ち着くのではないでしょうか。

万が一。悪影響が出た場合。「法人税減税拡充」のカードを切るでしょう。そして、10%は当面凍結することによって、あくまでも「アベノミクス」で好況を維持すると思います。

話が戻りますが。要は「アベノミクス」をどのように評価するかで、14年の景気の見通しが変わるということです。私は「アベノミクス」を評価する立場から、14年は・・・景気は晴れであると思います。と、私なりの楽観論を述べましたが。

企業は先行きを見通す難しさを肌で感じている。政府の要請にも拘らず賃上げ実施する企業も2割程度。自己防衛本能が強い。6月に成長戦略を発表するというが一体いくつ出すのか。「アベノミクス」など国民を翻弄するマジック。景気は回復どころか暴風雨になる・・・との同大浜矩子教授のような悲観論もあります。

私は批評家でも学者でもありません。先行きが土砂降りであろうと、曇りであろうと、悲観論を述べるほど無責任であってはならないと思っています。「広告の業界」が晴れを演出しなければ、業界の役目は果たせませんし、事業を営む価値もないと思っています。景気はマインドです。さー。一緒に今年を清々しい晴天にしようではありませんか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年01月08日 05:59 | コメント (1)


新聞の価値

2014年01月07日

社説と合致しているか違うのかで自分の意見や主張を整理している。

1/1の新年初刊号と1/3の次刊号。新聞各紙を読み比べ、今年ほど落ち着いた紙面もなかった気がする。首相が長期休暇を取れるのだから、政治がそうさせているのだろう。それに国際的にも、経済的にも大きなニュースも争点になる話題もない穏やかな幕開けだった。

新聞って。明るい話題や、嬉しいこと、喜ばしいことは記事にならないと思っているのではないだろうか。善行、僥倖の類は記事に能わず・・・悪行や暗く陰湿なテーマでなければ読者が興味を示さないとばかりに、大した問題でもないことを針小棒大に書き立てる。争点がなければ無理にでも争点を作りだそうとするのが新聞と知るべきだ。

いや、新聞を批判してるのはない。新聞の宿命とはそう言うモノ。そのことを前提に社説を読んでいる。例えば、特定秘密保護法問題。法案の本質を指摘しないで、枝葉末節に拘る。米国は属国日本から、軍事情報が日常的に漏洩するのは困る。だから情報を知る立場の公務員に規制をかけるのが、この法案の本質である。

それを、メディア弾圧だとか世論軽視で国民に罰を科す法律だと捉えるのは針小棒大だと思っている。では、米国には公務員を対象にした秘密保護法はないのか。日本よりも厳罰を科す法案があるではないか。それによって、米国メディアが筆を曲げているか。国民が日常的に弾圧されているか。そんなことはない。日本よりもはるかに民主的な国家運営がなされている。

だから、誰が書いているかわからない特定秘密保護法に対する各社の社説には懐疑的である。

1/3付・中日新聞に「常に民の側に・・・一人一人が大切」と題した論説委員が論説視点を語る「論説特集」が掲載された。担当別論説委員の顔が見え、中日新聞の「スタンス」が明確に伝わり、思わず納得した。論説委員は社説を受け持つ。社説は新聞の顔。その顔が見えたのは読者にとっては、新聞の信頼性を印象付けるモノである。

と・・・同時に・・新聞の価値を改めて知るよい機会である。私は新聞の社説と自分の意見と合致しているのか違うのかで、自分の考え方や主張を整理している。だから新聞命なのである。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年01月07日 06:26 | コメント (0)


地域みっちゃく生活情報誌®

2014年01月06日

「ハッピー・メディア®」・・・今年も心を込めてお届けします。

地域みっちゃく生活情報誌®・1月号が揃いました。
表紙をご覧下さい。新春のお慶びを祝い、新年の決意が込められています。
地域を愛する我が社の思い、作り手の心をご理解頂ければ幸いです。

発行エリアは北は山形県から南は福岡県まで12県、51誌。発行部数は3,116,087部、
この年末はことのほか、厳しい寒波が押し寄せ、寒冷地での配布には、凍える手に息を吹きかけ、雪を踏みしめ・・・約7000人の仲間が一軒一軒丁寧に届けてくれました。

地域みっちゃく生活情報誌®・・岐阜県の可児市で20年前に3万部で創刊。「かにさん倶楽部」(岐阜県・美濃加茂・可児市・加茂郡、75,000部発行)です。手にとってご覧いただきご利用される方の数(配布エリアの全戸に届く)は、約1000万人を超えました。

読者のおひとりお一人が思わずにっこりと微笑み、掲載される地域の生活情報に「人生の潤い、豊かさを感じ」ご家族でご利用いただき、ハッピーな気分になれるメディア・・・「ハッピーメディア®」として育っています。

その象徴が、1月号の表紙です。滋賀・月刊OZIS(大津市・64,000部・全戸配布)は1200年の時空を越え凛と佇む比叡山延暦寺・文殊楼の雪景色。厳しさを讃えながら新年を祝う。
「初めまして」と新たな年にご挨拶する花嫁「つばさ」(鳥取市・61,000部・全戸配布)

飛騨高山の「月刊・さるぼぼ」(岐阜県飛騨エリア・56,000部・全戸配布)も・・人力車に乗って・・新たな年へのお嫁入り・・・雪が舞う風情に花嫁の決意が伺われる。文化財の獅子頭と縁起物特産の「南天玉」でさりげなくモバイルサイト「フリモ」を紹介する「GUJOプラス」(岐阜県・郡上市・20,000部発行・全戸配布)。

名古屋市・・「守山フリモ」(65,050部・守山区全戸配布)は菊花高校の箏曲部・・琴の調べで「春の海」が聴こえてくるようです。「緑区フリモ」(82,650部・緑区全戸配布)と「中村フリモ」(60,550部・中村区全戸配布)は民謡が聴こえてきそうなのと、小学校4年生が三味線に挑む姿。日本のお正月・・・ハッピーな気分になります。

一家に一冊無くてはならない「ハッピー・メディア®」・・
今年も心を込めてお届けします。Goto

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当社発行 地域みっちゃく生活情報誌® 41誌

投稿者: 後藤 日時: 2014年01月06日 05:29 | コメント (1)


時間を大切に

2014年01月05日

今年も歴史に学びながらあらん限りの力を尽くすぞ…

誰にも平等で、誰も拒むことも、止めることもできないのが「時間」・・・今年のカンレダーは年始の休日が長い。金融機関が6日間も休みなんて過去にあっただろうかうと、首を傾げる間もなく、瞬きほどの時間で休みも終わる。・・明日からはまた、厳しい経済戦争の現場に立たねばならない。

最近・・・成熟国家をめざせだとか。経済至上主義は間違いだとか。気の効いたことを言う学者や知識人など世の中がわかったようなことをいう人が増えた。それを否定する積りはないが。成熟の意味が分かっているのだろうか?経済を理解しているのだろうかと疑問に思う。

愚者は経験に学び。賢者は歴史に学ぶと言うが、気の効いたことをいう人たちのほとんが、時に対する観念が短絡的である。成熟国家と言われるヨーロッパ諸国と日本とをどんな物差しで比べているのだろうか。塩野七生さんが初めて書いた中世の物語「皇帝フリードリッヒ二世の生涯」を読めば、その短絡さが一瞬にしてわかるはず。

日本という国の繁栄について、日本という国の成熟度について、歴史のどこを切り取って語るのか。まさか、戦後、昭和40年代の高度経済成長の一瞬を切り取って語っているのではないでしょうね。そんな温泉に浸かってホッとした時間を世の中の中心に据えているような人達のいう話を間に受けてはとんでもない国家になってしまう。

生後1ヶ月半の孫を抱いて思うのです。無茶も無理もいけません。でも、経済戦争を否定して、いや逃避してなんの解決なんてありません。経済とは正面に向き合い、自らに恥じることのない真摯な姿勢を貫き、経済成長に全力を挙げてこそ、価値ある人生が送れるのです。

明日から2014年仕事始めです。気を引き締め叡智を結集し、時間を大切にして、歴史に学びながら、逃げることなくあらん限りの力を振り絞って経済戦争に立ち向かう覚悟です。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年01月05日 05:45 | コメント (0)


走る、奔る・・・

2014年01月04日

世の中の仕組みは、裏も表もあるものです。

今日も休みだと思うと、何処か気が抜けて良くない。今朝はウォーキングではなく走ろうかなんて思っています。正月休みなんだから、ゆっくりすればと家人は言うが。そこはそこ、若き時は企業戦士といわれ、壮年期は仕事仕事で走り続け・・老いては血眼で情報収集しなければ社会に置いてきぼりをくうと、自らをせき立て・・・走りに奔っている・・・

なかなかゆっくりとした気分にはなれない。損な性分を笑ながら。テレビでもとONすれば、朝から・・・走る奔る。まるで、死ぬまで走り続けねば気が済まない私のように・・・。ひたすら走る姿が映し出される。他に見るべき番組もない。仕方がないから・・・走るテレビを見る。

正月の三ヶ日、いつから走る番組が放送されるようになったんだろう。広告プロの視点で言えば駅伝番組は二重の意味で、放送局には都合が良い。ひとつは、同じスポーツ中継でもサッカーやラクビーなどと違い・・いつでもCMが流せる。箱根駅伝なんて、CMの連続。ということは、そもそも正月は特別料金(視聴率が高いと理由で)。CM時間が多く取れるのだから収益率がべらぼうに高い。

それに、ドラマなどとは違い・走る姿を追うだけ。コンテンツを作る必要もなければ出演料もいらない、脚本も演出も不要、朝の8時から7時間・・制作費を考えればこんな低コストで、一定の視聴率が取れる番組はない、とくれば、局としてはこんなおいしい商品はないってことに。

若者が青春を賭けて必死に走る姿の裏には、そんなしたたかなメディアの計算があると知れば、それが企業であり、それが広告業界の姿であり、社会の仕組みなのだと納得はするのだが。
・・・あくせくする日本社会とダブる・・・

そんな社会で現役で居る限りは、老いたる企業戦士のまま、今年も全速力で走るのかと思うと、家人の申す通り・・・そんなに慌てず、ゆっくり走れば良いのかと思う・・えっ・・・歩くのではなくやっぱり走る奔るから抜けられない。と思うと苦笑するしかない正月休み4日目の朝。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年01月04日 05:40 | コメント (0)


紅白歌合戦

2014年01月03日

64回目にして、興奮してるんですから・・・私も相当鈍いですね。

NHK年末恒例の紅白歌合戦という国民的テレビ番組ご覧になりましたか?私目・・・よくよく考えますと、放送開始時間には夕食が佳境・程よい時間帯にはご機嫌さんで、うたた寝状態。気がついた頃には最終盤でほとんど見ていない。それが、今回は全編貫徹できました。

理由は簡単で、昨年の大晦日は・・なんの予定も無く、ゆっくりしましたので、夕食が17時から。歳のせいなんでしょうか。忘年会疲れなのか。酒もあまり呑まず、早々に済ませ。ひと寝りして目が覚めたら紅白が始まったからです。

そんなオーバーな話でもないのですが。全編を注視しますと、いやはやなかなかの番組。さすがに天下のNHK。金の掛け方も半端でない。世相も汲み取り構成にも様々な配慮がなされ、出演者も真剣そのもの。こりゃ間違いなく、日本一のエンターテイメント番組です。今更ながらですが、結構、感動しました。

64回目なんですから。終戦から4年目にスタートしたことになります。紅白オタクって方がいるのでは思うんですが。私もそのひとりですが、団塊世代は紅白とともにその年を締めくくってきたことになります。紅白の変遷を辿れば日本のエンターテイメントの戦後が分かるってことでしょう。オタクの評論がでいているでしょうね、探して読んで見たいモノです。

64回目紅白の私の感想です。

美輪明宏さんの「原爆」をモチーフにした「ふるさとの空の下に」・・・を聴きながら「突然お邪魔します。僕は岐阜県洞戸村の後藤数次の息子で・・・」と長崎の伯母を訪ねた・・・18歳のニキビ面の自分が思い出されました。戦争の悲惨さとは違いますが、それから45年近く昵懇にしていただき、出逢いの大切さを学びました。

泉谷しげるさんが目一杯・・・「糞ったれ。こんな時代に負けるんじゃねぇぞ」と虚勢を張る姿に、同世代の悲哀とジレンマを感じると同時に、「この歳になれば、言いたいことは言う。やりたいことはやる。そしてその責任は取る」そんな覚悟に思わず同感・・・でも、汚い男だねぇ。前歯ぐらい入れろよ。

話題をさらった朝連ドラ「あまちゃん」の面々登場。小泉今日子さん、薬師丸ひろ子さんがこの日のために、出場するしないとの葛藤の末・・・若くな自分を自覚しながら、声を絞り、歌唱力を磨こうと努力した結果の「潮騒のメモリー」・・三代前のマーメード・・良かったよ。

で、番組はその頃から郷土色が出てきましたねぇ。水森かおりさんの「伊勢めぐり」・・・・・我が社の「地域みっちゃく生活情報誌」伊勢市で発行する「イセラ」(59,990部発行・全戸配布)が遷宮に沸く伊勢市民の安寧と幸せに貢献できますようにと祈りながら・・豪華なビッグ衣装でしたね。・・・所属の長良プロダクション故長良じゅん会長が偲ばれます。

郷土意識を強調するのも度が過ぎると臭いですが。紅白は歌合戦ではなく。国民の郷土愛、家族愛を確認する日本民族の人間愛の総合エンターテイメントですね。素晴らしいです。NHK担当者の頑張りに敬意を表します。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年01月03日 06:52 | コメント (0)


ゴルフの神様

2014年01月02日

継続は力なりと信じて、今年も楽しみたいと思っています・・・

明日は今年の初打ち・・・好天のようだ。6年目に入った私の早朝ウォーキング、そもそもの目的は、健康管理でも、修行でもない。もっと不純で、気の置けない仲間達にゴルフで負けたくないからだ。それには足腰を鍛え、ドライバーの飛距離を伸ばすこと。だからの毎朝ウォーキング・

でも、ゴルフというスポーツはウォーキングだけでは、上達しない。ましてや、前期高齢者。肉体は日々衰える。それなりに鍛えなければ劣化というか、老化は怖ろしいスピードで襲う。それに抗って上達なんて思っているのだから、それなりの努力が必要になる。

実は昨年。明日と同じ新年初打ちの新春杯で優勝してしまった。偶然とは恐ろしいもので、やることなすこと上出来で15年ぶりに70台でラウンド。それが良かったのか悪かったのか?今年のゴルフはウォーキングのおかげで調子が良いと勘違い・・ウォーキングをセッセと続けているのだが・・・・世の中そんなに甘くはない。その後はさっぱりで90を切ることもできない・・

仲間にはやられっぱなし。やっぱりあれは、ゴルフの神様の悪戯だったのかと落ち込んだのだが。昨夏・・飛騨高山の75歳になられる前県議殿とラウンド、飛距離は勿論、アイアンの切れも小技も冴え渡り、手も足も出ない。脱帽した。先生曰く・・・毎朝近所の練習場で100球打つんだ。一日も欠かさぬと・・・努力を披露・・・

で、県議殿に刺激され一念発起。秋からはウォーキングの最中にドライバーの素振りを取り入れることにした。不思議なモノで毎日続けていると、クラブの風を切る音・・・ビューン、ビューンからキューン、キューンと高い音に変化していく。スイングが早くなるのがわかる。

が・・どんなことでもやり過ぎは良くない。朝っぱらから、力任せにクラブを振り回せば、身体が悲鳴を上げる。県議殿のような強靭な肉体を持ち合わせていないようだ。結局は・・・ビューン、ビューン止まりで、軽めの素振りに戻し・・・でも継続は力と毎日続けているのだが・・・

努力は実るモノ。年末恒例のロータリー親睦ゴルフで優勝。スコアは70台と申し上げたいのだが、88、ダブルペリア競技で幸運が重なっただけなんだが年初と年末に優勝の二文字。ゴルフの神様は努力を認め、幸運を与えてくれたと喜んでいる。さてさて、明日はどうなることか?Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年01月02日 06:54 | コメント (0)


年賀状

2014年01月01日

明けましておめでとうございます

2014年が穏やかに幕を明けました。
故郷の中心にデンと構え・・岐阜城が聳える金華山、小雨模様でご来光は仰げませんでしたが、
いつもの場所から、何時ものように・・・ゆく年に感謝し、新たな年に敬意を表し「すべての人が幸せでありますように」と静かに合掌しました。

年賀状で新年のご挨拶を申し上げます。

ご家族お揃いで新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。
旧年中は、大変お世話になりました。ありがとうございます。

私も旧臘、期待に胸膨らませ前期高齢者の称号を頂きました。私が“おじいちゃん、老人”などと敬った先輩諸氏に並ぶなんて。実のところ、想像できませんのでびっくりしています。

ちょっぴりオーバーですが、この国が豊かで幸せな国であり続けるには、老人が社会の迷惑(後顧の憂い)にならないことだと思います。それには、老人の甘えを叱責する必要があります。
今年から私がその役を買って出ようと思っています。前期高齢者の矜持を持って。

我が社の社員も350名を超えました。我が家にも旧年霜月、長男に長男が誕生、孫が4人となりました。社員のためにも孫のためにも残された人生、背筋を伸ばし、凛とした前期高齢者でありたいと願っております。

本年が皆様にとって輝かしい年でありますようお祈り申し上げます。

2014年 元旦・後藤一俊拝

投稿者: 後藤 日時: 2014年01月01日 07:23 | コメント (0)