時間を大切に

今年も歴史に学びながらあらん限りの力を尽くすぞ…

誰にも平等で、誰も拒むことも、止めることもできないのが「時間」・・・今年のカンレダーは年始の休日が長い。金融機関が6日間も休みなんて過去にあっただろうかうと、首を傾げる間もなく、瞬きほどの時間で休みも終わる。・・明日からはまた、厳しい経済戦争の現場に立たねばならない。

最近・・・成熟国家をめざせだとか。経済至上主義は間違いだとか。気の効いたことを言う学者や知識人など世の中がわかったようなことをいう人が増えた。それを否定する積りはないが。成熟の意味が分かっているのだろうか?経済を理解しているのだろうかと疑問に思う。

愚者は経験に学び。賢者は歴史に学ぶと言うが、気の効いたことをいう人たちのほとんが、時に対する観念が短絡的である。成熟国家と言われるヨーロッパ諸国と日本とをどんな物差しで比べているのだろうか。塩野七生さんが初めて書いた中世の物語「皇帝フリードリッヒ二世の生涯」を読めば、その短絡さが一瞬にしてわかるはず。

日本という国の繁栄について、日本という国の成熟度について、歴史のどこを切り取って語るのか。まさか、戦後、昭和40年代の高度経済成長の一瞬を切り取って語っているのではないでしょうね。そんな温泉に浸かってホッとした時間を世の中の中心に据えているような人達のいう話を間に受けてはとんでもない国家になってしまう。

生後1ヶ月半の孫を抱いて思うのです。無茶も無理もいけません。でも、経済戦争を否定して、いや逃避してなんの解決なんてありません。経済とは正面に向き合い、自らに恥じることのない真摯な姿勢を貫き、経済成長に全力を挙げてこそ、価値ある人生が送れるのです。

明日から2014年仕事始めです。気を引き締め叡智を結集し、時間を大切にして、歴史に学びながら、逃げることなくあらん限りの力を振り絞って経済戦争に立ち向かう覚悟です。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年01月05日 05:45


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