2014年03月

プレゼント

2014年03月31日

名古屋市内・16区に地域みっちゃく生活情報誌®誕生・・・94万部・世帯カバー率91%超

今日は入社式です。我が社の将来を担う新鋭・・・38名が入社します。
おめでとう。心より歓迎致します。ご両親、ご家族の皆さま。長い間ご苦労様でした。手塩に掛けて育てて頂きありがとうございます。今日からは中広の社員として、勇躍・社会の荒波を乗り越えて行きます。引き続き温かく見守り下さい。

今日は嬉しい報告をします。
先週の金曜日・・・我が社の「地域みっちゃく生活情報誌®」・・・「名古屋フリモ」が名古屋市内全戸に配布されました。94万部、世帯カバー率91%です。名古屋市最大、最強の広告媒体が誕生したことになります。

「名古屋フリモ」は区単位で発行してきました。中村区に第一号「名古屋・中村フリモ」を創刊して以来、3年9ヶ。中村区の次が中川区・西区・北区・港区が3年前。守山区・名東区・天白区が2年前。緑区・千種区・南区・瑞穂区が1年前と次々に発刊・・・そして・・

この3月に・・・熱田区・昭和区・東区・中区(2誌)・・5誌が同時創刊され、名古屋市内全16区に地域みっちゃく生活情報誌®が発行されました。(写真参照)私は名古屋市227万人に地域みっちゃく生活情報誌®をお届けするのが悲願でした。それが実現したのです。

私は、ラインナップが揃った「名古屋フリモ」は先輩諸氏からの・・・新入社員への大きな、大きなプレゼントだと思っています。共に喜びたい。そして、「名古屋フリモ」に如何なる魂を入れるのか。名古屋フリモの成長は我が社の成長であり、新入社員諸君の成長でもあります。

一緒に未来を切り拓いて行こうではありませんか。Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2014年03月31日 05:23 | コメント (0)


獺祭(だっさい)

2014年03月30日

雨に打たれる三分咲きの桜を眺めながら・・・年度末を浸る・・・

自宅前の公園。越してきた20年ほど前・・・片隅にソメイヨシノが一本だけ植わっていました。痩せっぽちで、大丈夫かなぁ・・なんて、眺めていましたが。朝のウォーキングに出発する際に「おはよう」って毎日声を掛けてるせいもあると思っているんですが・・・

幹の直径も35センチほどに。枝っぷりも路上に遠慮なく突き出すやんちゃぶり。樹木のことは良くわかりませんが・・・桜の寿命は50年くらいといわれているようです・・・若木と言うんでしょうか。成木でしょうか。木に勢いを感じる成長ぶりです。その桜が三分咲きとなりました。

「桜咲いた」とくれば、花見ですよねぇ。幸いなんですが、街路灯が桜に絡むように立っていますので夜桜にはうってつけ。それに自室からはやや見下ろす感じ。なかなかのロケーションです。よし、年度末です。今期を振り返りながら、今夜は「日本酒を傾け・夜桜見物」と洒落てみますかねぇ。

日本酒といえば、山口県岩国の「獺祭(だっさい)」(旭酒造)が妙に評判が宜しいようで。日経の「旬の人・時の人」欄で紹介・・・・「酒蔵の常識にとらわれない経営」・酒米を50%以下に削り、スッキリした純米大吟醸のみを生産。酒米は山田錦のみを使用。杜氏は置かず1年を通じて醸造。建設中の新工場が稼働すれば年間生産能力500万本になるとのこと。

更に、販路は海外、パリに日本料理を併設した直営店をだすとも。ライバルはワイン。高額ワインを惜しまない裕福層を狙い・・高級な「獺祭」に3万円の値を付けて販売するとか。製造現場のモチベーションを保つためにも更に高級品の開発に取り組むと・・・

日本酒の伝統も風習も、酒蔵の常識も、全部ぶっ飛ばして、最高の日本酒を生産する。そして、輸出する。凄いですねぇ。経営に法則・常識なんてありませんね。ぶっ飛ばして良いんです。我が社も、広告業界の常識に・・ほんの少しですが・・・捉われない経営を目指しています。勉強になります。

今夜の花見は・・・「獺祭」をちびちびやりながら年度末を浸るとするか。Goto


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投稿者: 後藤 日時: 2014年03月30日 06:23 | コメント (0)


新聞を読もう

2014年03月29日

新聞は社会の荒波を乗り切る羅針盤です。

今週から4月に入社する新入社員の研修が始まりました。どの顔も希望に溢れイキイキとしています。社会人としての基礎を学ぶカリキュラムから、我が社の全容と将来展望までびっしりの研修です。社会の荒波に立ち向かう心構えを身に付けて欲しいと願います。

研修の報告を聞いて。若い人の吸収力、集中力が抜群なのを改めて知り、頼もしい限りです。私もフレッシュな社員に負けぬようロートルに鞭打って、頭と身体を鍛えねばと、気合が入ります。(今日は新入社員一緒に岐阜城まで、金華山を登ります。とても楽しみです)

鍛えるといえば、このブログのテーマである「新聞を読もう」で頭を鍛える。新聞には、社会の事象を知り、社会常識や教養を学び、人間的な成長を促す・・・そんなエキスがいっぱい詰まっています。私のようなロートルでも日々の新聞で鍛えられるのですから、若い人が新聞を読めば、その効用は図り知れないモノがあると思っています。

君が新聞を創る。新聞もキミを創る。(新聞が私たちに将来を決めるきっかけになるかも)
読んでたら、世界が違って見えた。(新聞は今まで知らなかったことを自分の知識に変える)
考えを持ちませんか。(新聞は暗いニュースが多いが、情報源として大切なもの)
新聞はあったかい。(新聞社を訪問、人のためにつくられると知った)

おはよう 新しい世界。(新聞は生き物だと聞き躍動感を感じた)
知りたいことを、届けます。(新聞は記者の血と涙の結晶が詰まっている)
読む者が世界を創る。(新聞の記事がヒントで天才が生まれることってある)
あなたが読めば世界が見える。(冒険心がくすぐられ、将来のことを考える記事が溢れてる)

これらは・・・第五回・若者よ新聞を読もう・ポスターコンテスト(主催・毎日新聞中部本社・東邦高校)の入賞作のコピーです。このコンテストは、私のブログと同じ「新聞を読む習慣を通して情報を活用する力を身につける」ことを目的に、東邦高校商業科グラフィックデザインコースの生徒が応募しています。

コピーは参加生徒のポスターの表題を並べたモノです。新聞を読む効用を如実にモノ語っています。新入社員の諸君には、日々新聞を読む習慣を身につけ、社会の荒波を乗り切る羅針盤にして欲しいと願います。Goto

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3/25毎日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2014年03月29日 05:26 | コメント (0)


スポーツの力

2014年03月28日

差別とは人間の平等性を否定し、自己の優位性誇示するものです。

そうそう忘れてはいけません。3/22・岐阜長良川競技場(我家から徒歩10分程)に今季最初になりますが、FC岐阜と湘南ベルマーレの試合の観戦に行きました。残念ながら、2対3で敗れましたが・・・私が観戦して始めて、FC岐阜の得点シーンをみました。嬉しいモノですね。

英国発のスポーツって。サッカーにはオフサイドがあり。ラグビーはボールを前に投げられません。点数が極力入らないように工夫されています。ゴルフにはHcpがあり、弱者と強者が対等に戦えるように仕組まれています。最小得点差で勝負がつくゲームは強者が勝つとは限らない。ハンディキャップを設けるのも弱者に勝機を与えるモノ。英国流とか格差是正でしょうか?

南アフリカのマンデラ大統領・・・白人のスポーツ、ラグビー。黒人のスポーツ、サッカー。そんな垣根を取り外したいと、ラクビーのW杯が南アフリカで開催された折、ラクビーのナショナルチームに黒人を入れ、チームワークの素晴らしさを通じて、国民に融和を求めました。

スポーツには、差別や格差を超えた独特の力があります。人種差別を無くしたいマンデラ大統領はそのことが良くわかっていたのでしょう。サポーターが差別的な横断幕を掲げた浦和の試合が無観客試合となりました。日本人の差別意識の欠如が招いた結果だといえます。

贔屓のチームが勝てば喜ぶ。負けて悔しがる。ファンとしては当然です。しかし、負けて、相手を非難するのも、負けて贔屓チームの選手を批判するのも実は差別意識です。差別とは平等性を否定し、自己の優位性を誇示するものです。自分さえ良ければの身勝手が根底にあります。

英国発のスポーツに身勝手を許さないルールがあることを知れば、スポーツの精神が分かると言うモノではないでしょうか。FC岐阜には次回ホームゲームでは、勝利して欲しいと願います。勿論、私は観戦して、スポーツの力を楽しみたいと思います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年03月28日 06:19 | コメント (3)


大銀杏

2014年03月27日

負けて覚える相撲かな・・・

大相撲の話です。春場所も面白かったですねぇ。社会の縮図、人生の断面を見るような場所でした。不祥事色々ありましたが、大相撲完全復活を宣言しても良いのでは。関係各位のご苦労、ご努力に心より敬意を表します。

まずは 鶴竜の優勝・・・横綱昇進、おめでとうございます。相撲通から「角界で一番稽古する力士は鶴竜、きっと強くなると元横綱の千代の富士が言ってた」と聞いたことがありますが。その通りになりましたねぇ。「何事もコツコツと努力したモノが報われる」めでたい限りです。

期待の星・遠藤。「横綱・大関陣に粉砕されました」「負けて覚える相撲かな」です。立会いの厳しさが勉強になったことでしょう。「ガチンコ」に温情も甘えも許されないってことですね。相撲通からは「大銀杏が結えない内はまだ、プロの相撲取りじゃない」と聞いて、妙に納得です。

来場所の遠藤。大銀杏までは無理なようですが早く見てみたいモノです。来場所の初日に、鶴竜と割が組まれるんじゃないでしょうか。金星は日馬富士からかなぁ。二大関を破って、三役と願いたいのですが。大銀杏は、夏場所かな。名古屋が楽しみです。

それにしても、高見盛の振分親方から、遠藤にキャラクターが移った永谷園。迫力ある新聞広告ですねぇ。(写真参照)大相撲と読売新聞。相性が良いのでしょうか?私は他紙(名古屋場所を主催する中日新聞)にも広告予算を「ふりかけ」間違い「振り分け」ていただきたかったのですが。

気になることが一つ。モンゴル出身が三人横綱になります。日本人力士に頑張れとのメッセージは良いのですが。稀勢の里の例もあるように。日本人横綱の誕生を煽らないで欲しい。プレッシャーを掛けて潰さないように願いたい。もはや大相撲に国籍など問題ではない。三横綱の奥の深い相撲をじっくり楽しみたいと思います。

そうそう。千代丸・千代鳳の兄弟力士が揃って勝越し。新入幕で9勝を上げた宝富士には期待できますねぇ。将来の大関候補じゃないでしょうか。大相撲、復活しましたねぇ。名古屋場所には、みんなで遠藤の大銀杏姿を見に行きましょう。Goto

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3/24読売新聞

投稿者: 後藤 日時: 2014年03月27日 06:06 | コメント (0)


法人税改革

2014年03月26日

「今こそ」実施しなければ・・・地方は窒息してしまいます。

「消費税を上げて法人税を下げるのでは企業を優遇して消費税の負担を増やす」のでは意味がないとか「法人税を下げればますます国家財政運営が難しくなる」といった論調におされて、なかなか法人減税の議論が進まいのですが、果たしてそれで良いのか?若干の考察をしてみたい。

アベノミクスの成長戦略が6月に発表されます。私はその呼び水として、法人税の表面税率を25%以下に改革すべきだと考えます。理由は二点。日本は欧米から見れば、アジアの拠点としては最も投資に適しています。減税すればグローバル企業が日本を投資の対象とします。海外からの投資が増えれば経済は活性化しますあす。

もう一点は、企業活動を活発化しなければ、超高齢化社会を維持する装置がなくなります。経済の原点は企業が活発な活動を続けることによって、雇用が維持され、技術革新が進み、国民生活の利便性が高まるからです。国内企業の競争力が高まります。企業は様々な手が打てます。

法人税を1%下げれば4000億の減収になるとの議論があります。経済が成長すれば、企業の業績が上がります。そうなれば、法人収入が増え税収はそれを上回ります。最も簡単なロジックです。それを否定する理由は、長すぎたデフレ経済がトラウマとなり、日本経済は復活しないと考えているからです。

そうかも知れません。しかし、では、経済成長なくして、この国を維持することができるでしょうか。あまりにも夢も希望もない近視眼的な議論です。他にも、この国が抱える様々な構造的問題をトータルに考え、解決策を見出すのが先で、法人税改革を先行させるのは時期尚早との議論もあります。

議論を広げる積りはありませんが。構造的問題の根本は少子高齢化と企業の手足を縛る規制です。いずれも解決策は容易ではありません。アベノミクスが功を奏している「今」法人税減税を実施し、企業に活力を与えるべきではないでしょうか。そして、構造的問題を解決するための成長戦略を軌道に乗せるという現実的な手順が求められます。

私ごときが税を論じるのはおこがましいのですが。「今こそ」法人税率を下げなければ・・・地方は窒息してしまうのではないかとの危機感を持っています。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年03月26日 05:52 | コメント (2)


クリップ

2014年03月25日

ハイテクを駆使した日本製の自動掃除機が普及しても良さそうですが・・・

社内にクリップが落ちていたらどうしますか?気が付かぬ振りをして素通りしますか?それとも、拾い上げますか?・・・歩道に紙屑が落ちていたらどうしますか?何も感じませんか?それとも、拾い適当な場所に処分しますか?

私はクリップを拾い上げ、考えます。このクリップはいくらでいつ購入されたのだろう。これはお金です。みんなで稼いだ結晶です。そして、誰が落としたのだろう。困っていないだろうか。何か心配事でもあり、仕事に身が入っていないのではないだろうかと落し主を気遣います。

クリップが落ちていて、それに気が付いても誰も拾わないような会社では、将来がない。消費財に対する愛着のない集団であれば、利益も上げれない。経営原則や理念は「絵に描いた餅」で社員の生き方や心の奥底にまで行き渡っていない。私の経営努力が不足している証ってこと。更なる精進が必要と気合を入れ直します。

街角のゴミ。私は癖(へき)なんでしょうか。気になって仕方がありません。ウォーキングにはゴミ袋を持って出掛けます。癖ですから、拾うことが楽しくって仕方がありません。クリップや紙屑を拾う習性は・・・私だけではありません。日本民族の習性、綺麗好きから来ていると思っています。(清貧なれど清潔な国民性)

最近、自動掃除機の需要が高まっています。しかし、好調な売れ行きの自動掃除機って、ほとんどが米国、中国など海外メーカーだそうです。なぜ、日本の電機メーカーの商品が出回らないのでしょうか?

私的には、白物家電といえば日本のメーカーがお家芸のハズ。ましてや、綺麗好き、掃除好きの日本人にピッタリの家電。特許で動きが取れないのか。それとも、家電は新興国に任せ、別の分野に力を入れているのか。パナソニックの復活を見ていると、自動掃除機に力が入っていない。そんな気がします。

でも、何事も原点が大切。白物家電も捨てないで欲しいと思います。ハイテクを活用した日本的な自動掃除機ができれば、我が社に設置したいものです。そうすれば、クリップも吸引してくれるでしょうから。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年03月25日 05:54 | コメント (0)


賃上げ

2014年03月24日

2年連続・ベア1万円アップ実現にスタート・・・

今年度も大詰め、今週で終わりです。スーパーで食品の棚から缶詰が消えたとか、引越しのトラックが間に合わないとか、駆け込み需要で、世の中騒然としているかのような報道がマスコミで流れていますが、岐阜の田舎では、至って静か・・・まずは、年度末を確りと締め、新年度に備えよう・・そんな雰囲気です。

とは申せ、まだ、一週間ありますので、ギリギリになってバタバタするかも知れませんが、楽観的かも知れませんが、私は意外に淡々と増税を受け入れるのではないかと思っています。その証左が、戦後3番目の早さで可決・成立した95兆円超の大型予算案ではないでしょうか。

勿論、与党が強いってこともありますが。そもそも民主党政権が消費増税を決め、安倍政権が引き継いだ経緯があります。2月には増税に見合う対策として5兆円の補正予算も可決しています。野党も審議拒否せず、結果的には大人の対応をとったのも、増税沈静化に一役かったと思います

それに、政府主導の「賃上げ」効果も消費増税への反発を弱める要因であることは間違いありません。一部のマスコミは、大手企業の賃上げでは意味がない。中小企業が踏み切らねば、消費増税は庶民を苦しめると、論陣を張ろうとしましたが、モノには順序があります。

経産省は東証1部上場企業1800社に、今春闘で賃上げしたかを調査し、結果を社名も含めて5月に公表するとまで言及しています。大手企業に止まらず、中小企業についても数万社を無作為に選んで、今夏をメドに同様の調査をすると賃上げを促しています。

そんな恫喝的な手法で、賃上げを強要するるのは行き過ぎだとは思いますが。消費増税に対する国民の負担を和らげ、折角上向いた景気の芽を摘まない施策は十二分に理解できます。

我が社が調査の対象になることも、政府の圧力受けることも、全くありませんが。2年連続になりますが、今年もベアを1万円アップします。理由はデフレ脱却でも、消費増税対策でもありません。我が社のビジョンの一つ。初任給を業界No,1にしたいという目標を持っているからです。

1万円アップしても、まだまだ届きませんが。このビジョンを社員一同で共有し、必ず達成したいと思います。因みに・・・来年度は初任給240,000円で新卒募集・会社説明会をスタートさせています。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年03月24日 06:15 | コメント (0)


二者択一

2014年03月23日

保育制度の充実と高齢者医療費窓口負担・・・

生きるってなかなか大変なことです。何事もなく一生を終われれば良いのですが。そうもいきません。難しい問題に直面し、二者択一を迫られることがしばしばあります。会社も生きモノです。人生よりも頻繁に、ギリギリの決断が迫られます。国家となると更に大変です。

取分け、財政事情が逼迫している状況で、どちらに予算配分を多くするかという決断を迫れる時など、政府の知恵の絞りどころ、政治家の判断のしどころではないでしょうか。間違えば国が沈没します。この二つの問題、二者択一ではないのかも知れませんが、考えさせられます。

先週(3/19・朝刊)、天声人語も編集手帳(読売)も毎日の余禄も・・流石に日経の春秋はクリミア問題でしたが・・・地方紙のほとんども、一面のコラムは「五木の子守唄」の歌詞から「ねんね一ぺん言うて眠らぬやつは、頭叩いて臀ねづむ」の部分に引っ掛け・・・

折檻で男児を死体遺棄した事件を取り上げています。新聞の看板コラムとしては取り上げ易いのでしょうが。コラムの論調は・・ベビーシッター制度を整備し、資格や届出を義務づけるなど、規制強化、法整備を急げと論じています。

・・今日も、子供を預け、働かなければならない女性にとって・・・そんな悠長なことを言われてもと、しらけるのではないでしょうか。むしろ、今すぐに解決する方法を示すべきではないでしょうか。ベビーシッター対策大型予算を組んで、既存の保育施設の入園者を増やすことです。必要な法整備はそれから、国会で議論して欲しいものです。

予算の議論なりますが。予算が足りなければ。4月2日に70歳になる人から医療費負担が2割になります。4月1日以前生まれで74歳までは1割負担のままの「医療費負担制度」がスタートします。とても優しい制度です。政府の配慮と申しますか。如何にも如何にもです。

しかし、75歳の誕生日1日前まで、2割負担に変更してはどうでしょうか。前期高齢者に負担しもらうのです。それで、予算的にどの程度削減できるか分かりませんが。その予算をベビーシッター対策費にあてるのです。

子育てと高齢者福祉、どちらに比重を置くかが明確になるのではないでしょうか。高齢者に優しく。子育てに優しく両方ができなければ二者拓一・・子育てに予算を増やすべきだと思います。勿論、私は幼児を抱える我が社の社員・スタッフへの新たな制度を独自に設ける積りですが。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年03月23日 05:44 | コメント (0)


アマニ油

2014年03月22日

老化を防ぐには、脂分を上手く摂取するのが大事ですね。

高齢になりますと、シワが増え、皮膚が弛み、シミができ、肌にツヤがなくなります。顔だけではありません。身体全体がそうなります。それが老化ですから、仕方がないのですが。いつまでも若くありたい。張りのある肉体でありたいと、不老長寿を求めるのは人の「サガ」です。

勿論。表面だけ。見た目だけツヤツヤしていても、中身が伴わなければ意味がないとも言えますが。高齢になりますと、表面と中身は一体化します。取分け、顔の相は内面を如実に表すものです。(皺くちゃ顔だからと、心も考え方もクシャクシャというわけではありませんが)

不老であるには、内面を鍛えるのが重要だと思うのですが。内面はその人の生き様ですから。一朝一夕には作り上げることはできません。ただ、内面からツヤツヤした肌を保つことは、食生活である程度可能ではないでしょうか。

私の細やかな経験では、色艶の良い先輩諸氏の大半は食生活で脂分を比較的多く摂られているようです。勿論、内面の良い方ばかりですからお付き合いさせてもらってるのですが。脂分といえばすぐに、肉類ってことになりそうですが。植物性の油を多く摂るのも老化防止になるのではと思います。

私は、魚派です。淡白な魚を好みます。同時に野菜が好きで、冬は温野菜、夏はサラダでいただきます。その際、できるだけオイルの多いドレッシングをたっぷりかけるようにしています。植物性のオイルでは、胡麻、椿、菜種、オリーブなどオーソドックスなモノを使用していますが・・・

最近、リグナン、水溶性植物繊維がたっぷり含まれ、更に青魚に含まれる DHA(オメガ3系脂肪酸)に変わるαーリノレン酸が含まれるのが特徴の「アマニ油」が評判です。アマニ(亜麻仁)なんて始めて聞きましたが。アマニは亜麻科植物の種子で欧米ではよく知られているようです。

アマニ油は健康に良い。肌のツヤにも良いと・・読売新聞の「家計の知恵」広告特集に掲載されていましたので。しょう油7・アマニ油3の割でつくる「アマニしょう油」が野菜サラダに合うとのこと、試して見たいと思います。老化防止は意識しないと、異常なスピードで進みます。

「アマニ効果」を感じたら、我が社の地域みっちゃく生活情報誌で、お伝えします。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年03月22日 06:11 | コメント (0)


紙媒体の役割・・

2014年03月21日

毎日新聞のコラム「女の気持ち」の歴史に学びたい・・・

新聞はコミニケーションツールだと改めて認識しました。迂闊にも私は、毎日新聞に掲載されている読者の投稿コラム「女の気持ち」が連載開始から60年にもなることを知りませんでした。60年前・・・昭和29年(1954年)まだ・・女性が新聞に投稿するなんてと訝しがられる時代・・

600字に綴った・・・女性達の想い。女性が社会ばかりか家庭内でも控えめであるように求められ、まだまだ自己表現や意見を発表する機会が限られていたころ。このコラムは女性達が内なる思いを吐露し、同時に世の女性達の思いを知る場となった。(毎日新聞・大阪学芸部長)

60年間に刻まれた歴史は、投稿者によって切り出された一コマ一コマですが、まさに、戦後の女性史の様相を呈している。実名投稿が原則。投稿者と読者で作る親睦団体「女の気持ちペングループ」も各地に発足し、交流が深まり、文集なども発行されている例もあるという。

ネットの時代、ブログやフェイスブック、ラインなどのコミニケーションツールが花盛りですが。・・・新聞のコラムを通じコミニケーションが生まれる。「女の気持ち」の魅力について、作家の桐野夏生さんは「記者が間に入ってくれるからコラムがよりイキイキする」と・・まさに新聞の新聞たる所以を評価する。

我が社の「地域みっちゃく生活情報誌®」は発行エリアに全戸配布される紙メディアです。手に取った読者がページをめくるたびに、思わずにっこりとしながら活用頂ける「ハッピーメディア®」をめざしています。勿論、読者の投稿欄もあり、地域の息遣いが感じられます。

しかし、まだまだ歴史がありませんので、投稿者と読者が親睦を深めるようなコミニケーションは生まれていませんが。「情報誌を通して地域の元気のために一緒に考え、行動を起こして行きましょう」などとの声も頂けるようになりました。

「女の気持ち」が創りあげている紙媒体のコミニケーションツールとしての役割に学び、「ハッピーメディア」の読者交流にまで深化できればと思っています。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年03月21日 06:38 | コメント (0)


消費増税対策

2014年03月20日

地方の影響を最小限に止めたいモノです。

あまり騒ぐのも良くないですね。自然に、スゥーと馴染んで行くのが良いのでしょうか。政府はその影響を最小限に止めようと5兆円超の大型対策予算を組み、日銀も金融緩和を更に継続するようです。野党からも目立った批判も無いようですし・・・

それに、異例ですが、政府が「デフレ脱却には物価上昇を上回る賃上げが必要」と春闘を指導。自動車、電機、鉄鋼など多くの企業が軒並み本格的なベースアップを決定。これも影響を極力抑える有効な手段となっています。何のことのか。そうです。4/1から始まる消費増税のことです。

景気に悪影響を及ぼさぬようにと、これだけ配慮された消費増税は始めてではないでしょうか。
とは申せ。地方の景気回復はまだまだ、中小への賃上げの広がりには時差があります。消費増税が地域経済を冷やすのではないかとの心配は排除できません。

我が社も「地域みっちゃく生活情報誌」で、生活に直結する有意義な情報(ハッピー・メディア®)を盛り沢山掲載し、消費増税による地域経済の落ち込みに歯止めをと、4月号の紙面内容をより充実させるべく努力しています。(地域みっちゃく生活情報誌®14県・総発行部数・360万部・全戸配布・約1000万人に到達)

我が社だけではありません。新聞各紙も四月から紙面を刷新。取分け、女性を元気にする紙面編成に力を注ぎ(読売新聞・WOMEN&WORKなどの企画新設)・女性読者の開拓で、消費増税による購読者減少に歯止めを掛けるべく、手が打たれています。

3/17付・読売新聞に「読者のみなさまへ」と題して「消費税8%への引き上げに伴い、本紙購読料を改定する」との社告を打ちました。内容は朝刊月ぎめ定価は据え置き、消費税分のみ、3%分86円を加算して、3,007円を3,093円とするものです。他紙も追従しました。

新聞協会は新聞や出版物には消費税の軽減税率を適用すべきと求めています。軽減税率の行方が分からない現状では、仕方がないことですが、10%に引き上げられる折には、ぜひ、軽減税率の制度が実現できるよう努力頂きたい。それと、4月からの増税が景気に影響しないよう紙面配慮もお願いしたいモノです。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年03月20日 05:39 | コメント (0)


毎日広告デザイン賞

2014年03月19日

行くぜ東北。メールじゃ会えない。レールで会おう。

広告の力って、なんでしょうかねぇ。第81回毎日新聞広告デザイン賞が発表されました。
広告主課題の部・・最高賞は、お弁当箱に炊きたての真っ白なごはん・・「さぁー、召し上がれ・・ふりかけを掛けて」(写真左参照)シンプルで素晴らしい広告です。思わず「農家のみなさんありがとう」「おかあさん、ありがとう」と合掌したくなります。

発言広告の部・最高賞は、いわゆる意見広告。東京都内の正規雇用者と非正規雇用者の平均年収を「富士山よりも険しい山」と表現。富士山を背景に縦軸は年収。横軸に年齢。その収入差を富士山の稜線よりも険しいのは、美しくない・・問題ではありませんか?と訴える。

選評では、優れたデザインと分かりやすい問題提起に高い評価が集まったそうですが、毎日新聞が如何にもお気に入りって、感じの意見広告ですが、大きな社会問題であるがゆえに富士山なんでしょうねぇ。私にはイマイチ、ピンとこない受賞です。訴求対象は誰なんでしょうかねぇ?

広告主参加作品の部・・最高賞・・・ドキッとしますねぇ。大震災から3年。被災地・被災者と寄り添うには何をすべきなのか。まだまだ、東北の復興は遠いのですが、でも、街には人の息遣いが聞こえるようになってきました。観光でも良い。特産品を買い求めにでも良い。名所古蹟を訪ねるも良い・・・・

ともかく、東北に足を運び、東北の商品やサービスの提供を受けに行くことじゃないでしょうか。「行くぜ東北」・・・「メールじゃ会えない。レールで会おう」JR東日本の広告、素晴らしいですね。(写真右参照)

先月、岐阜から、名古屋、新幹線で東京、東京から乗り継いで、東北新幹線・・福島から、山形新幹線で降りしきる雪の米沢を抜け・・・山形まで6時間掛けて訪ねました。その時の光景とこの作品がダブります。胸にグサっと刺さり感動的な広告です。

81回を数えるデザイン賞を主催する毎日新聞に敬意を表すとともに、さすがに各部門の最高賞です。広告って、人の心を動かす力があることをまざまざと見せつけられました。Goto

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3/14毎日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2014年03月19日 06:18 | コメント (0)


心づくし

2014年03月18日

・・・・洛中の湯船にひらら河津桜・・・・

役得とはこのことを申すのでしょうかねぇ。いや、ご縁のおかげと申し上げるべきなのでしょう。JLAA(一般社団法人・日本地域広告会社協会・加盟60社)の定期総会が4月18日に迫り、その準備のための事務局会議が京都・日商社で ・・・早春の京都です。勇んで出かけました。

準備の方は、事務局長・次長両氏の指導のもと、事務局スタッフの努力で順調に進んでいます。取分け、総会の華、会員各社の成功例発表と新商品のプレゼン。今回は二つの分科会に分かれ14題がエントリー。分科会から様々なビジネスチャンスが生まれています。会員必見と期待が。まさに総会の華です。

いやいや。JLAA総会の準備の話ではありません。役得の話でした。
そうなんです。洛中・・・古都のど真ん中に温泉があるんです。日商社の社長がプロデュースされた料理旅館です。そこで頂いた京料理・・・器が違いますねぇ。一品一品、何も語りはしないが、もてなしと言うよりは、心づくしと、申し上げたほうが良い。日本食が世界遺産ですが。日本食とは京料理ですね。

勿論、業界の大先輩である社長の郷土愛に満ち満ちたご経験、京都にあって、この道50年の生き様を学ばせて頂いたのが、京料理に優る最高の「心づくし」を頂きました。心ゆくまで堪能し、勉強させて頂きました。ありがとうございます。

その旅館、温泉があるんです。私は無類の風呂好き。嵐山の伏流水でしょうか。やや硬質のさっぱり感のあるお湯。露天風呂もあるんです。洛中に露天風呂です。湯船に浸り・・・洛中を駆け抜けた偉人たちに思いを馳せ・・・ふと見上げると、早咲きの河津桜が満開、湯けむりにひらひらと花びらが・・・・

京の心づくし・・・JLAAのご縁のおかげ・・・学びと命の洗濯が同時にできました。感謝。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年03月18日 05:54 | コメント (0)


赤字解消

2014年03月17日

経常収支、過去最大の赤字に・・・何も感じないのが不思議です。

年度末の月曜だから・・・妙に心に引っかかるんです。田舎のおっさん如きが偉そうなことを言っても詮なきことですが・・・でもやっぱり気になるんです。財務省が発表した「経常収支」が比較可能な1985年以降・・・過去30年ってことです・・・最大の赤字だったことが・・

私の持論です。家計でも、企業でも、赤字は犯罪です。赤字とは収入よりも支出が多いってことです。そんなことはわかっていると言われますが、赤字になりますと気が滅入ります。金策に追われるようになりますと負のスパイラルにはまり、正常に物事が考えられなくなるものです。

それは個人や企業の話だと思っているかも知れませんが。国家とて赤字になれば、良からぬ方向に走り出します。戦争が起こるのも、始まりはそれなりに理由がありますが・・・ほとんど背景は経済的な要因です。経常収支とは貿易収支と所得収支の合計で構成されています。

ひと昔前は、日本は貿易で儲けすぎと批判されましたが。その黒字で1億総中流化が実現、社会保障も充実してきたのです。それが震災後、燃料費高騰が原因とは申しませんが、貿易収支の赤字が定着。それを所得収支で賄ってきましたが、どうも、それも限界に達したようで・・経常収支の赤字が定着しそうな気配です。

解消には、原発を稼働させ、貿易収支の改善をなどと・・・今だ収束しない福島現状を見るに申し上げる状況にはありません。しかし、赤字が恒久化すれば、国家流転です。あっという間に奈落の底に落ちてしまいます。その心配が拭いされません。

では、どうすべきか。既得権益にメスを入れ、出ずるを押さえ財政赤字解消の道筋をつけること。製造業の海外生産が進んで輸出が伸び悩む構造要因を法人税の減税により、設備投資を促すこと・・・の二つを実行すれば赤字解消の見通しが立つのではないでしょうか。

政治が決断すれば、明日にも解消に動き出します。勿論、国民の後押しが必要ですが・・・

見通しのない赤字は犯罪です。犯罪が慢性化すれば、国家も企業も個人も破滅です。
おっさん如きが焦っても仕方がないのですが、経常収支過去最大の赤字に真剣に対処しなければ大変なことになると、妙に心に引っかかります。杞憂に終われば良いのですが・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年03月17日 05:27 | コメント (3)


郷土のPR効果

2014年03月16日

なぜ、FC岐阜を応援しなければならないのか。

ラモス瑠偉新監督を迎え、FC岐阜が好調。J1昇格も夢ではない。ぜひ、がんばって欲しいモノです。FC岐阜に関して、こんな話を聞きドキッとしました。ひょっとしたらと嗅ぎつけた岐阜の経営者のみなさん、監督に講演依頼が殺到しているんですって。さすがって言って良いのか。

まだ、始まったばかりなのに、それはないでしょう。今、必要なのは、競技場に足を運び、入場券を買って、応援することではないでしょうか。私も、3年前のブログに、競技場に足を運びましょうよと、何度も書きましたが、その私も前期は一度も観戦に行っていない。ドキッです。

スポーツビジネスって、とても難しいです。プロ野球「楽天」ですら、発足の05年、選手の契約金が少ないなど特殊要因で、営業黒字になった切りで、8年ぶり、日本一に輝いて、やっと2億円の黒字になったそうです。(13年・12月期決算)

今期はマー君こと田中将大投手の選手譲渡金20億円が売上計上され、日本一効果で広告や放映権収入も増え・・・営業権を持つ球場の改修コストを吸収しても数億円程度の黒字が確保できる見通しだそうですが、それだとて下位に低迷すれば、客足は遠のき入場料収入落ちれば・・・

プロ野球でもそうなんですから。J2の最下位常連だったFC岐阜も大型補強で快進撃ですが、なんせ、峠を越えた選手が多い。サッカーは過酷なスポーツ。果たして終盤までスタミナが持つか心配です。ホームでサポーターが溢れんばかりの応援をすれば、疲れも吹っ飛び頑張れるハズ。

今や、FC岐阜は全国ニュース。その宣伝効果は、数億円に達するでしょう。このまま快進撃が続けば、岐阜の認知度も上がり、観光客も訪れるというもの。観光岐阜のPR効果抜群です。監督や有名選手を贔屓にするのも良いのですが。そんなセコいこと考えないで、まずは、競技場に足を運び応援しようではありませんか。

勿論、私もふるさと岐阜のPRために・・・時間を作って・・・セッセと通う積りです。
でも、私が観戦に行って・・・ゴールが一度もないのです。アレェ〜Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年03月16日 06:02 | コメント (2)


朝日の扉シリーズ

2014年03月15日

新聞ってスルメのようですね。噛めば噛むほど味が出てきます。

古典とは「失われた生命の跡地に新たに生まれるものである」と称したのは生誕200年にして大作曲家として復権し、古典と認められるようになったモーツァルト(1756生)を評しての音楽評論家の弁です。

その古典となったモーツァルトと、70歳を過ぎ、シンプルに、悪童らしい自由を満喫する境地に至った反骨の少年たち・・「彼らの望みは一つだけ、生ある限り音楽を満喫し、数々の無名の先人の系譜に自らの名もなき存在として連なること」で古典となった のはザ・ローリング・ストーンズ。8年ぶりに日本公演を行ったストーンズに対する音楽評論家の弁です。

音楽に疎いわたしは、モーツァルトが不遇の時代を過ごしたことも、ストーンズが生きながらにして古典と呼ばれるようになっていたことも知りませんでしたが。朝日新聞3/10付の「ニュースの扉」を読んで・・・へぇー、ストーンズの「ロックンロール」ってモーツァルトに匹敵するのかと勉強になりましたが・・音楽に造詣深けらばと悔やんでいますが・・・私にはチンプンカンプンです。

ニュースの扉は「扉シリーズ」の一コマで他にも「文化の扉」。3/10付は武術についてが書かれ、ベストセラーになった「木村政彦はなぜ力道山殺さなかったのか」を思い起こしながら、武術の年譜として読みますと勉強になりました。

「暮らしの扉」や「科学の扉」があり「科学の扉」は災害の風化について検証。忘れないと思っても被災後15年で・・・薄れる教訓の問題点を掘り下げています。内容も濃くて読み応えがあります。「扉シリーズ」(写真参照)は毎週掲載され・・・どれも朝日新聞ならではの力作ぞろいで、月曜の朝・・頭の訓練になります。

新聞って、真剣に読めば読むほど、スルメのようで味が出てきますね。Goto

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3/10朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2014年03月15日 05:51 | コメント (0)


大人の女

2014年03月14日

熾烈な競争に突入した女性雑誌・・・・勉強になりますよ

続々と・・・と申し上げて良いと思います。以前にもご紹介した宝島社の40代・50代の女性をもっと素敵に・・・をコンセプトとした「大人おしゃれ手帳」(760円)が3/7創刊されました。集英社の女っぷりスキルで、アラフォーは楽しくなる・・そんなタイトルの付いた「Marisol」(838円)も・・

小学館の大人の品格を上げる「Precious」(762円)もおかげさまで創刊10周年と大型の広告を掲載(写真参照)日経BP社も「日経WOMAN」(550円)を発行。また、先日、東京出張の折車中で、他に数冊、大手出版社から女性向けの雑誌が創刊されるとの中吊り広告を目にしました。

これだけ女性雑誌が発刊されるのは、安倍政権が成長戦略に女性の社会進出を掲げているからではないでしょうか。出版は時代をリードします。女性の時代を予感し、女性雑誌の大ブームに繋がっていると思います。諸氏には雑誌を購読頂き「大人の女」を磨き、社会の第一線で活躍頂きたいと願います。

熾烈な競争に突入した出版界は大変でしょうが、それが、知の集積である出版の使命でもあります。女性のハートを射止めるべく頑張って欲しいと思います。(都会だけでなく地方にも磨きたい女性は大勢います。地方紙にも広告掲載願いたいモノですが)

女性雑誌は女性が読むのが相場ですが・・・果たしてそうでしょうか?女性雑誌は女性が読むもの。男性雑誌は男性が読むもの。とは誰が決めたのでしょうか。そんな固定観念は間違いです。固定観念ほど、自分自身を偏狭にしてしまう考え方はないと思います。

私は仕事柄、「婦人画報」(1500円)を定期購読していますが。男性の視点で女性雑誌を眺めるのは勉強になります。Goto

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3/7朝日新聞         3/7日本経済新聞

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日本経済新聞

投稿者: 後藤 日時: 2014年03月14日 06:22 | コメント (0)


日本の家は寒い

2014年03月13日

春ーるよ来い・・・早ーやく来い・・・

寒暖の差が激しい季節、三寒四温とはよく言ったモノです。私のような寒がりは、この変化に対応できない。取分け、暖かいと思い、部屋の暖房を入れ忘れたりしますと・・・背中がゾクゾク・・それで、風邪気味になったりします。

逆に、寒いからと、厚着で寝ますと、汗をかき・・・これも大変。中途半端な季節です。空調を常時ONにしておけば、部屋の温度は保てるのに、自然に逆らわない生活をなんて理屈を付け、冷暖房を切ってしまう。貧乏性なんですねぇ。いや、高齢者は皆こんなモノなんでしょうか。

冷暖房の設備が整わなかった頃の名残なのか。日本の建築は、夏は比較的風通しが良いのですが。冬は火鉢にコタツ、湯たんぽに厚綿の布団と、北国でも、家そのものを暖房にする文化はなかったように思います。勿論、比較的日本建築とは無縁の北海道では、昨今、真冬でも半袖で暮らせるような、住宅環境なっているようですが・・・

ヒートショックってご存知ですか。寒い日、暖房の効かない浴室やトイレで、脳卒中や心筋梗塞を起こすことです。超高齢社会日本。毎冬・・年間1万7千人以上がヒートショックで亡くなっているそうです。暖房費がもったいないとか、自然と共になんて・・格好つけてはいられません。

自然は決して、特に冬は・・人に優しいばかりではありませんから。自分の身は自分で注意しなければいけません。3/7付・・・日経と読売に掲載された「日本の家は寒いです」・・旭化成の断熱材の広告、実に良く出来ています。リフォームでも活用できるのか?なんて考えさせられます。三寒四温・・・春ーぁるよ来い、早ーやく来い・・・Goto

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3/7読売新聞            3/7日本経済新聞

投稿者: 後藤 日時: 2014年03月13日 06:13 | コメント (2)


色眼鏡

2014年03月12日

NHKの体質や在り方も追及して欲しいものです・・・

私が気付かなかったのか、見落としたのか、さだかではないのですが。読売新聞だけには妙に大きく取り上げられています。2/26付朝刊「NHK元職員ら逮捕」・・架空発注280万円詐欺容疑・・・3/5付朝刊「NHK子会社不正経理」・・売上1億4000万円水増し・・・とNHK職員の不祥事記事が・・・

この数ヶ月、NHK会長の就任での発言が大問題になり国会でも取り上げられ、経営委員の発言や文章も放送法の精神に反している。NHKの中立性が揺らぎ右傾化の現れだ。理事の辞表を取りまとめるなどはファシズムだ。こんな経営陣では職員が可哀想、やる気をなくしてしまうなど・・マスメディアはまるで首相の任命権がNHKを右傾化させ、職員のやる気をなくしていると滅多きりです。

しかし、相次ぐ職員の不祥事を読売以外の新聞が報じないのはなぜでしょうか。やる気をなくさせた経営陣のせいで職員が不祥事を起こしたのだから仕方がないとでも言いたいのでしょうか?(見落としたらごめんなさい)・・・04年のチーフプロデューサーの制作費詐欺事件は報じましたよねぇ。

でも、さすがに、3/7付の朝日新聞・掲載しないわけにはいかなかったのでしょう。第二社会面頭に・・NHK出版の架空発注・・編集長1350万円流用・・・の見出しで、親族にNHKドラマ関連書籍の校正業務を架空発注するなどの手口で横領した放送学芸部の編集長が懲戒解雇されたことを報じました。

勿論、読売も・・・NHK出版は語学や料理のテキストといったNHKの番組関連の書籍などを出版。役員の多くはNHKの元幹部。と、暗に職員の天下り問題に言及しています。しかし、朝日は、子会社の弛緩や天下り先には一切触れず・・・会長の定例会見を職員の不祥事と並べ「理事に辞表を強要」したのは会長の偏見だと批判・・・

不正流用も、こんな会長の資質や思想信条に問題があると言いたげです。読者に会長批判が当然だと思わせたい紙面整理をしています。そんな偏見紙面を組む整理記者批判しいわけではありませんが・・・朝日新聞だけではありません。マスメディアって、一度、色眼鏡で見た人物は絶対に許さないとの姿勢を貫きますが・・・果たしてそれで良いのでしょうか?

会長は辞任すべきと社説で批判した新聞社には、受信料を負担している視聴者として、子会社(関係団体は営利法人9社・業務支援4社・関連会社6社・非営利法人財団法人5社・学校法人・社会福祉法人各1社)が、適正に運営されているのか?NHKの体質やあり方も含めて、会長批判同様に・・・鋭く追及して欲しいとおもうのですが・・…間違いでしょうか?Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年03月12日 06:27 | コメント (0)


「んだっちゃ!」の創刊を祝す

2014年03月11日

私は東日本大震災を忘れない。忘れたくない。

メディアは頑張って報道していますが。報道というものは、移ろいやすいモノで、新しいニュースが発生すると、これだけは残して欲しい。人の心に刻んで忘れないようにと願っても。次々と彼方へ葬りさられてしまう。そのことをことさら言い立てて嘆いて見ても・・・

東日本大震災復興も道半ば、原発の後遺症も汚染水問題もまだ解決してはいない。しかし、報道量は年々減少するのが実情です。お叱りを受けるかも知れないが、1/17・阪神淡路大震災の報道量を見れば・・・それが浮世、仕方がないことだと、思っています。

無理矢理、忘れるな。思い起こせと叫んでも・・・「去るものは日々に疎し」です。これからは、忘れたくないと思う個人や団体が、その思いを引き継いで行けば良いと思います。私は東日本大震災を忘れたくない。自分がやれることで、永遠に忘れないようにしたいと思っています。

私のできることなど限られているのですが・・・・

本日3/11、宮城県石巻市・東松島市・女川町を発行エリアとする・・・我が社発行するハッピー・メディア®「地域みっちゃく生活情報誌®」の姉妹誌・・・「んだっちゃ!」(50,000部・全戸配布・石巻日日新聞)が創刊されました。

震災から3年、街は徐々にではありますが動き出しています。「石巻の仮設住宅には2万人が暮らす。仮住まいには来たが、街の情報がない。住宅も出来つつあるが、どこにどのような店や商品があるのか。どんなサービスが提供されているのか分からないのが現状。情報を発信するツールが必要」・・・そんな声に応え・・・・

「土地も家も仕事も失ったこの地域で、今やるべき貢献が、地域みっちゃく生活情報®で人と地域を繋ぎ目をつぶっても街がイメージでき、元気に歩ける情報誌を届けたい」との「んだっちゃ」編集スタッフの熱い思いが、困難を乗り越え創刊こぎつけました。

我が社が20年間地域社会を元気にとの旗を掲げて育んできた「地域みっちゃく生活情報誌®」の役割と使命が被災地でお役に立つことのなりました。とても嬉しいです。

「んだっちゃ!」頑張れ!地域の経済活性化に貢献して欲しい。私は、大震災を忘れない。その意思として、これからも支援を惜しまない覚悟です。ご尽力頂いた関係各位に心より敬意を表します。「んだっちゃ!」が地域に根ざすことを祈念して・・・創刊を心よりお祝い申し上げます。Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2014年03月11日 05:39 | コメント (0)


時間軸

2014年03月10日

人は生産者です・・・成功者も失敗者いないのです。

三寒四温とはこの時期を指すのですね。春に晴れ三日なしと申しますが。ひと雨ごとに温かさが増し、街を歩いていますと、街路樹の息遣いが聞こえ、路肩から草花が新芽をのぞかせます。温暖化なのでしょう。寒さに震える日もめっきり少なくなりましたが、でも、雨上がりに春の息吹を感じますと楽しくなります。

人はどれだけ急いでも、季節の巡りよりも速く進むことはできません。逆に同じことを何度も繰り返し一向に前に進まなくても、夜は明けますし、冬の次には春が訪れます。人間は自己心が強い動物ですから、時間軸から逃れることができないのだと、なかなか気づかないモノです。

別段、気がつなくても良いのですが。気がつきますと、いや、そのことを理解しますと、意外に周りが見え、気分が楽になるものです。山登りの例です。簡単に登れる山は、直ぐに下らねばなりません。事業でも同じです。急成長しますと、喜びもつかぬ間、気付いた時には奈落の底。

まるで、春に晴れ三日なしです。私の持論ですが、人に成功者などいません。勿論、失敗者もいません。人は生産するから人です。死ぬまで生産しようとする人と、しない人には分かれるだけです。私は、朽ち果てるまで、何かを生産し続けたいと思っています。

生産するには時間が必要です。そうです。長かった冬が終わりに近づきますと、三寒四温、ゆっくりと春が訪れます。・・・・季節の時間軸に合わせて丁寧に、丁寧に生産しながら、生きて行きたいものです。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年03月10日 05:26 | コメント (2)


競争

2014年03月09日

他人がやって欲しいと思うことを、考え、実践する・・・

何となく気になるので・・・また、私のウォーキングコースにコンビニができる(2ヶ月前にできたばかり)一体どれだけ作れば気が済むのか。まーぁ・・資本主義は競争の社会。もう一段、淘汰されるまで、過酷な出店競争、シェア争いが繰り広げられるのだろうが・・・大丈夫だろうか?

競争によるものだろうが・・最近のコンビニの進化は凄まじい。なんでも揃っている。おにぎりなんかは種類も味も豊富。いくら家庭でがんばっても、ここまでの味は出せないのではないか。熱々のおでんの味も捨てがたい。コンビニが台所だ。

キッチンのかわりだけではない。今更でもないのだが、自宅から徒歩一分のコンビニには「ATM」もあれば、宅急便の取次ぎもでき郵便局の役割も。考えてみれば、小泉政権当時、過疎地では郵便局がコンビニ代わりを務めるなんて話もあったが。真逆で、コンビニが金融機関にも郵便局にも・・・・

「この世の中、強いモノが勝つのではない。変化に対応できるモノが生き残る」なんて、格言があるが、日本人というのか、日本企業なのか、環境に合わせた進化は世界に冠たるものではないだろうか。工業製品の技術革新では世界に抜きん出ていた時代があったが・・・

その原点は、「他人がやって欲しいと思うことを、考えて、実践する」からであろう。それが変化に対応することである。コンビニの進化はものづくりの技術革新が、消費者のライフスタイルの変化や、市場の変化適応する形で受け継がれているのだろう。この流通サービスならば、世界を席巻できるのでは・・・

と、いうことは、我が社の「地域みっちゃく生活情報誌®」もコンビニの変化に負けぬよう・・読者のニーズに合わせ、変化に対応する努力をすれば世界に通用する情報誌が作れるのではと思いつつ・・・・コンビニ新装の看板眺め、せっせとウォーキングです。

それにしても、この凄まじい出店争いが日本社会のエネルギー源なんですよねぇ。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年03月09日 05:50 | コメント (0)


地域の安全・安心もお届けしています。

2014年03月08日

地域みっちゃく生活費情報誌の3月号が出揃いました。

今号は群馬県・前橋市で「パリッシュ・南東版・北西版」(107,000部・全戸配布)と伊勢崎市「パリッシュ・伊勢崎版・62,000部・全戸配布)が同時創刊。(VC・パリッシュ出版株式会社・土屋耕平社長)総発行部数は13県・51誌・3,293,195万部となりました。

表紙の写真・・・右上の「月刊さるぼぼ」(飛騨エリア56,000部発行・全戸配布)をご覧下さい。
飛騨高山の民芸品・「さるぼぼ」を抱え・・・希望の彼方を指差すのは「サイボーグ009」・・撮影場所は宮城県石巻市にある石ノ森章太郎さんの作品を展示した石ノ森萬画館です。

萬画館は文字通り・・・石巻復興のシンボル。月刊さるぼぼの巻頭特集は東日本大震災から3年。毎年3月号で続けている「震災を忘れない」企画。この3/11・石巻で誕生する「地域みっちゃく生活情報誌®「んだっちゃ!」(石巻日日新聞社・近江弘一社長)の取材で訪れた写真です。

特集紙面は、なぜ、被災地に地域みっちゃく生活情報誌が必要か。その役割と使命を石巻日日新聞近江社長と「んだっちゃ!」編集室の阿部直人チーフプレゼンターが熱く語ります。そして、石巻取材から「石巻の声」を聞き・・・飛騨高山からは被災地への想いを届けています。

今号は54誌中、名古屋市・天白フリモ(58,950部・天白区・全戸配布「いま、私たちにできる災害への備え」)を始めkirameki CLUB(福井県・敦賀市・30,050部・全戸配布)「いざという時、できること」、botejako(滋賀県・長浜市・39,865部・全戸配布)「湖北の防災」三重県鈴鹿市の「Bellve」(76,040部・全戸配布)「住む地域、家族に合った備えを」・津市の「つぅぴーす」(92,250部・全戸配布)・・・・

それに岐阜市とその周辺エリアの「GiFUTO」(210,500部・全戸配布)「東日本大震災から3年・私たちが今すべきこと」の各誌が、風化させてはいけないと、大震災に寄り添うをテーマに「地域の読者に語りかける」特集を組んでいます。

あなたの街に配布される3,293,195部の「ハッピーメディア®」「地域みっちゃく生活情報誌®」は、地域の広告情報と地域の安全、安心もご一緒にお届けしています。Goto

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当社発行 地域みっちゃく生活情報誌® 41誌




投稿者: 後藤 日時: 2014年03月08日 05:44 | コメント (0)


心にごちそうを

2014年03月07日

豊かなる精神の旅に誘われました・・・「世界の書籍展」を訪ねて・・

アインシュタイン直筆の手紙を拝見してきました。病に苦しむ友人の安否を気遣うアインシュタインの心根に触れた気分です。鑑賞者がいっぱいで近づけませんでしたが、ナイチンゲールの直筆も、ヘレンケラーのコメントも。更には・・・知人を紹介するから、面会の機会をと書かれた・・あのリンカーンのメモも。

まさにレジェンドの人物たち・・・名前と写真・・そして彼らの著書が展示されたその場に立ち、そのパネルと文字を眺めていると、不思議です。子どもの頃、彼ら偉人伝本を読んで・・・その世界に入り込んだ時代が蘇りました。

まるで、時空を超え・・・神秘な世界に誘われたかのような・・・精神の旅に誘われました。感動しました。やはり、本物の持つ力なんでしょうねぇ。

訪ねたのは、我が社の地域みっちゃく生活情報誌®「GiFUTO」(月刊ぎふと・岐阜市周辺エリア・210,500部発行・全戸配布)3月号に掲載された「ゆたかなる精神の旅・世界の書籍展」(主催・世界の書籍展岐阜実行委員会・後援・印刷博物館・紙の博物館)の案内を見て、岐阜市文化センター展示会場です。

GiFUTO掲載された案内のコピーを紹介します。

心にごちそうを。
泣いたり、笑ったり、おこったり。
心は、広くて、豊かな方が良い。

だから、ハートにごちそうを。
読書を、たのしく、おいしく。

「世界の書籍展」では、スペクタルなブックワールドを作ってみました。
知の宝石といわれる豆本や、名作のジオラマ、
そして、世界初の立体本 ガリバーブック。

人類が発見と感動の胸をおどらせてきた本の五千年。
いま未来へ 読書を楽しむ はるかの旅に、ようこそ。

まったく、その通り・・・・忘れていた童心に返り、心が洗われました。ごちそうさまでした。
尚、3/9・日曜日まで開催されています。ぜひ、お運びを。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年03月07日 05:50 | コメント (2)


落伍者

2014年03月06日

こども版・・・「天声人語」が朝日小学生新聞に登場するんですって・・・

3月は卒業シーズンですが。受験の大詰めでもあります。この地方の春は昔から高校受験とともに訪れると言われ、12日が試験・19日が合格発表です。我が家の目前が中学校。受験生の頑張りどころですが、職員室も深夜まで電気が灯り・・・先生達も一生懸命です。

受験時期が近づくとよく言われることが、平生往生、常日頃から真面目にコツコツと積み重ねて置けば、ガツガツ勉強しなくとも良いのに・・・なんて、私のような一夜漬け専門の不良学生などには・・・耳の痛い言葉です。しかし、コツコツと毎日続けるってことは、何も学生に始まったことではありません。

むしろ、社会人になってから方が大切だと思います。勿論、社会人には学力試験はありませんが。しかし、仕事は日々が試験のようなもので、手を抜きますと、すぐにライバルに出し抜かれ不合格の烙印が押されます。ですから、日々なんらかの勉強をしないと落伍者になります。

落伍者になったからと言って、社会人から弾き飛ばされるわけではありませんが。憂鬱人生を選択しなければならなくなります。それではせっかくの人生がもったいない。

我が社では、落伍者にならぬよう。全社員が毎日コツコツと「天声人語」の書写を実践しています。スタートしてからこの3月で3年半になります。20分ほどの時間ですが、手を抜かず・・・人生受験勉強だとコツコツ毎日取り組んでいます。

こんなチラシが目に止まりました。「新聞を毎日読む子は学力が高い」・・・日々新聞を読む子と、ほとんど読まない子(小学生6年生)では国語、算数の学力は10ポイント以上の差がでる・・・無料お試し期間を設けたので・・・購読しませんか。

朝日小学生新聞、朝日中学生ウイークリーの購読案内チラシです。

今月から大学入試に最も活用される「天声人語」のこども版「天声こども語」が朝日小学生新聞に掲載されます。話題の出来事や季節の行事などを題材に、ベテラン記者が週2回執筆するそうです。1回374文字で、書写にも最適と案内されています。

さて、人間は面倒なことは嫌う生き物です。しかし、習性の動物でもあります。面倒を習性に変えるには、それなりの努力、意志が必要です。学生時代・・・コツコツと努力する経験を持たないまま社会人となった諸氏・・・あなたの仕事っぷり、日々進化していますか?

もしも、行き詰まっているとするなら、今からでも決して遅くはない。「天声人語」の書写を始められることお勧め致します。習性にするまで日々努力すれば(3ヶ月です)決して落伍者にはなりませんから。Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2014年03月06日 06:18 | コメント (0)


ガバナンス

2014年03月05日

乱暴な広告には、それなりの配慮があって然るべし・・・

私だけが気になっているのかも知れませんが。最近の新聞広告には如何にも乱暴と申しますか。子供には見せたくない。目を背けたくなるような通販商品の広告が目に付きます。それも、天下の朝日、読売の紙面にです。スポンサーの減少で背に腹は変えられないのか。

数字が欲しいので・・・なんでもかんでも、ダボハゼのように食いつくのか。私も広告を生業としています。広告局の思いもわからないではありませんが。社会の公器を自認する新聞を取り扱う気概と申しますか、矜恃はないのかと、首を傾げます。

そもそも新聞の紙面には記事と広告が連動していないのが通り相場です。商品を紹介する記事の下にその商品の広告が掲載される場合は、記事も広告とみなされますので、その商品が如何にニュース性があろうとも、避けるのが新聞の不文律です。また、逆に、記事とそぐわない広告も排除されるべきです。

不文律を犯すわけではありませんが。非常識な紙面に出会いました。2/26付・読売新聞朝刊です。私は「NIE」(新聞を教育に)活動が長期的視野に立って新聞の低落傾向に歯止めを掛ける取り組みだと思っています。最近はその認識が高まり各紙が積極的に推進しています。

子供のページを掲載する試みや、子供新聞に力を入れるなど、教育教材としての活用を促す紙面編成には敬意を表するところです。ですが。仏作って魂入れず・・・とはこのことだと思うのが、見開き紙面、21面には「読売KoDoMo新聞」創刊三周年を迎え、子供の夢を応援する新企画で充実させますよと、子供に購読を進める・・・

20面は「KoDoMo新聞」の補完としてでしょう。「学ぶ・育む」と題してふりがな付きですから、子供向けの「いろはにほへと新聞」が掲載されています。NIE活動の積極紙面、気合いが入った良い紙面です。がです・・・問題は、その記事下の広告です。(写真参照)

勿論、そのままブログにあげるのを憚りますので、隠しましたが・・・とても子供の教材にこの紙面を使って下さいなどといえたものではない、乱暴な広告が・・・・。このちぐはぐこそが、新聞がガバナンスを失っている証左ではないでしょうか。広告の価値、記事の価値双方を貶めています。残念・・・Goto
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2/26読売新聞

投稿者: 後藤 日時: 2014年03月05日 06:09 | コメント (0)


偏見

2014年03月04日

大学生「読書時間ゼロ」4割越す・・・ほんまかいな?

私が疑い深いのか?データの根拠が曖昧なのか?新聞がセンセーショナルに取り上げすぎるのか?ほんまかいなと思う記事に首を傾げざるを得ないので、取り上げてみます。因みに、あなたは一日の読書時間は何時間ですか?と尋ねられたら・・・どう答えますか?

そうなんです。記事の内容は大学生協連合会(東京)が全国30の国公私立大学を対象に生活実態調査を実施(回答数8930人)。その質問項目に一日の「読書時間」を尋ねた結果・・・平均は26,9分。全く読まないとの回答が40,5%となり、調査開始の04年以降「読書ゼロ」が始めて4割を越したというモノです。

読書の定義がよくわかりません。授業のために読む教科書の類は含まれるのか否か?新聞、雑誌はどうか?ネット上での調べ物や検索は活字であって読書の対象外なのか?如何にも曖昧で、大学生は「ろくに本も読まない」との印象を持たせる以上に意味のないデータです。

読書とは本を読むことであれば。本とは何か?学生の本分は勉強することであり。学問することである。であれば、授業を受ければ本を読むことと同等ではないのか?生協連は「スマホの普及で情報が簡易に得られ、娯楽や教養としての読書の優先順位が下がっているのでは」と分析するが。

ということは、調査の意図は紙の出版物が読まれなくなった証明なのか。であれば、学生の情報収集手段が紙の本からネットに変わったということで、社会現象の変化と捉えるべき。学生が紙の本の読書時間が減ったというだけではないか。実に曖昧な話である。

この曖昧さを検証もせず。三段見出しで、大学生「読書ゼロ」4割(読売新聞2/28付・朝刊)と報じる新聞の側に、大学生は勉強しなくなったと批判する意図がミエミエである。ということは、新聞というものは、何事も批判的に、何事も悪く考えるそんな偏見で記事を書くと思われても仕方がない。

そもそも新聞の使命はなどと大上段に申し上げるつもりはないが。本を読めば勉強してるって考える考え方がどれほど硬直した頭なのか?新聞の使命は大学生の批判をするよりも、ろくに勉強しなくても良い大学を山ほど増やした文部行政にメスを入れるべきではないか。

紙の本を読む時間がゼロでも、最近の大学生、バカにしたものではありませんよ。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年03月04日 05:42 | コメント (0)


朝日新聞にお尋ね・・・

2014年03月03日

朝日新聞の社主が就任4日後に岐阜放送監査役を辞任の怪・・・

朝日新聞2/27付の社説「報道トップの資質を疑う」と題してNHK会長を糾弾している。朝日は会長の就任記者会見で特定保護法や領土問題、靖国参拝での政権寄りの発言が「放送の不偏不党」と「健全な民主主義の発達に資する」NHKの目的に反すると批判してきたが・・・

この社説では、就任直後、一般企業の執行役員にあたる理事の辞表を取りまとめたことは、会長が理事の首を勝手にすげ替えることができることであり、組織内の異論を封じ、報道や番組作りの現場を萎縮させるに等しいと糾弾。会長や経営委員ら、外部から登用された上層部の言動は現場の築いてきた信頼を危うくしている。

職員らには迷惑このうえあるまい。その責任を考えれば、辞任すべきではないかと論じている。
私は会長や委員の思想信条でNHKの報道姿勢が変わるとは思えないし、そのことが放送法に触れるとは思わない。しかし、理事の辞表を取りまとめた行為には疑問が残る。

NHKの経営実態を知らないので、前例を踏襲したのかどうかわからないが、前例踏襲ならば、問題の本質が違ってくる。会長の資質とは別問題であろう。万が一、批判に屈して、会長が辞任すれば、政権にダメージを与えることになる。真相を知りたいものである。

NHKとは違うが・・・放送局の話で、私は朝日新聞に聞きたいことがある。

2/25付・中日新聞に「岐阜放送の監査役辞退」なる記事が掲載された。内容は、岐阜放送の株主総会で監査役に就任した朝日新聞上野尚一社主が、就任4日後に一身上の都合を理由に辞退していたと発表した。朝日新聞広報部は「岐阜放送から就任要請があったが、上野社主は断った。辞任の理由は公表しない」とのコメントも。

私には疑問がのこる。社主は断ったのなら、株主総会の議案になぜ上程されたのか。また、放送局はそのコンプライアンスから、監査役会を設けねばならない。だとすると、定員割れとなり後任が決定するまで、監査役会が機能しなかったことになる。その空白に責任はないのか

かりそめにも天下の朝日新聞の社主が監査役に就任したのだ。当然、朝日新聞が岐阜放送の役員を監視する、経営に関与すると決めたのであろう。にもかかわらず、辞退の理由を公表しないとは・・・あまりにも無責任ではないか。

NHK会長問題は糾弾し、なぜ、社主の監査役就任、辞任にはだんまりなのか?ローカル放送局など所詮朝日にとってお遊びか?どうでも良いのか?地方軽視ではないのか?真相を知りたいものである。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2014年03月03日 05:05 | コメント (2)


春霞

2014年03月02日

大気汚染を一緒に除去したいものですねぇ。

早朝の冷え込みも緩み・・・辺りが明るくなる時間も随分早くなりました。ネックウォーマーも耳当ても必要ありません。ウォーキングに気合が入ります。東の空に輝く三日月が朧月のようにぼやけ、毎朝合掌する金華山が霞んで見えます。

さすがに春・弥生・・・春霞なのかと目を見開くのですが、どうもそうではないらしい。明るくなって西方の伊吹山も北側の百々峰も霞んだままです。あれぇ?と思って気が付いたんです。偏西風にのって中国大陸から黄砂が降ってきたのだと・・・

でも、違うらしい。先月末に韓国の金浦や仁川空港で中国から飛来する大気汚染物質(微小粒子状物質・PM2,5)を含む濃霧で68便が欠航したとのニュースを思い出し・・空港に飛来するのは飛行機であって、大気汚染が飛来して飛行機が離発着できないなんてとブツブツ言いながら・・・

我が岐阜の山々が霞んで見えるは、韓国経由で飛来した中国の大気汚染PM2,5。春霞なんて情緒豊かな春の風物詩なんて楽しんでいる話ではない。こりゃいかんと、くだんの「Air Mask」を終日、首にぶら下げるようにしています。そのおかげで、私の周りは、なんとなく、スッキリしているような。

環境基準の5倍にあたるPM2,5による大気汚染が北京で確認されますと、一両日中にはソウルを襲い。その一両日後には日本全土が汚染される。所詮、日中韓は一衣帯水、地理的条件では切っても切れない関係。昨今・・・日中、日韓の関係がギクシャクしていますが、中国も大気汚染をばら撒いて、嫌がらせしなくてもとおもいますが。

3ヶ国は地理的だけではありません。思想も文化も風習も・・・因習までも一衣帯水です。歴史認識の違いをことさら取り立てても、東洋5000年の歴史からすれば、ほんの一コマ。目くじら立てることもあるまいに。むしろ、人間の戯言など何処かに捨て去り・・・大気汚染を3ヶ国で努力して春霞に変えたいモノです。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2014年03月02日 06:15 | コメント (0)


付録付き本

2014年03月01日

主客転倒商法・・どの道売らんかな・・・五十歩百歩じゃないでしょうか。

出版不況の中で・・・2013年だけでも前年比で30%アップ、1170万部を売上げ過去最高の記録を更新中なのが、宝島社の「付録付き雑誌」です。読売文化欄によりますと、宝島社が「付録付き本」に本格的に乗り出したのは05年、人気ブランドと組んでからだそうです。

特徴は・・・出版社が手掛けるのに、本ではなくてブランド物の「付録」がメーンであることと、その付録はブランドメーカーが作るのでなく、ブランドは柄やデザインの協力にとどめ、工場探しから製品の製造まですべての責任を出版社が負い・・・

ブランド側が同じ製品を何十万個も作ることに慣れていない。出版社はファッション誌などで得た情報でどんな商品が求められているかを把握して商品開発や提案ができる。それに、書籍扱いなので、書店やコンビニでもブランド品を売ることができるのが好調の原因。

しかし、私が驚くのは。宝島社が付録とはいえ美容健康グッズを中国で大量製造したり、国内では有田焼の皿などオリジナル商品を手掛けることです。出版社というよりもまるで商社のようです。そして、付録欲しさに本を購入させる、このビジネスモデルです。

我々が子供の頃。おまけ欲しさに、グリコのアメを買ったり。プロ野球選手の顔写真付きのカード欲しさに美味しくもないガムを求め毎日、小銭を握りしめ駄菓子屋通いした・・・そんな主客転倒商法が、出版界でまかり通っているのが面白い。人間の心理っていつになっても変わらないものです。

出版業界って、古い業界です。自分たちは知的な集団だと思っているのでしょうから、こんな付録で釣って本を売るなんて、とんでもないと思っている老舗の出版社もあるようですが。直木賞だの芥川賞だのとやたら権威付けして、賞を餌に本を売るのと比べれば五十歩百歩じゃないでしょうか。頑張れ!出版界の異端児・宝島社。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年03月01日 05:17 | コメント (0)