2014年04月

法人減税

2014年04月30日

私の夢を実現するには・・・・・

さてさて、消費増税から1ヶ月。何となく財布の減り具合が早い・・・消費増税の影響がジワリ、そんな声が聞こえるが・・・。4月の給料が先月のままだと、そうなるのだろう。我が社は今年もベア6%アップを実現することができた。三年連続である。ありがたいことです。

私の夢は、努力が正当に評価される企業なることです。それには、まず、初任給を業界でNo,1にすることです。新入社員の初任給が上がれば、全ての社員の給与もそれに連動する。そうなれば、我が社に勤めて良かった。頑張りがいがあると思ってもらえるのではないか。そうなりたいから、夢の実現に向けて努力しています。

11年度が20万、12年度は21万、13年度入社が22万で、この4月入社は23万です。15年度は24万で50名の応募を開始しています。お陰様で昨年よりも大きの学生が説明会に集まってくれているようです。初任給は大手広告会社が24,4万で募集していますので、もう一息だと思っています。

だが、初任給だけでは、夢の実現にはならない。まだまだ、不十分です。成果報酬の賞与もあれば、家族にも楽しんで貰える福利厚生も、快適に働ける職場環境の整備も、充実したワーク・ライフ・バランスもある。それらが実現してこそ、始めて業界No,1の初任給といえる。それには更なる経営努力が必要だと思っています。

いや、私の夢を語っているのではありません。夢の実現には、経営努力では、追いつかない景気や社会情勢があります。そんな不確定要素には負けない積りですが、現実は、消費増税で財布の減り具合が・・などとなると、個人消費は停滞します。

安倍政権は思い切った政策で、デフレの長いトンネルの先に灯りがチラチラ見え始めています。ここで手を緩めず、景気回復を本格軌道に乗せて欲しいと願います。それにはしっかりとした成長戦略を示すことでしょうか。大方の中身は遡上に上がっています。

後は、何から手を付けるのか。プライオリティの問題ではないでしょうか。先ごろ自民党の議員が「法人税実行税率の引き下げ」を求める勉強会を立ち上げました。今更勉強会もないと思うのですが。ぜひ、力を結集して・・・15年度から、10%引き下げて25%にして欲しい。

そうすれば、マインドが好転して、海外からの投資が増え、企業は一気に設備投資に舵を切るでしょう。設備投資しない企業も、従業員の賃上げに乗り出すでしょう。そうなれば私の夢もさらに実現に近づきます。今まさに、法人実効税率の引き下げを決断すべきです。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年04月30日 05:47 | コメント (0)


自由

2014年04月29日

桜とハナミズキの花になぞらえたお言葉に・・・万感の思いが込められているのでは・・・

オバマ大統領が来日、その去就が大々的に報じられました。岐阜の田舎暮らし、首都に厳戒体制が敷かれ都民が窮屈な思いをしたことも。TPP交渉が夜徹して行われ、何度も緊迫した状態だったことも。

宮中晩餐会で天皇陛下が先の戦争に触れられ「痛ましい断絶を乗り越え、緊密な協力関係」を築いことを讃えられ「両国民が来し方を振り返り、互いの理解を一層深め、相携え進んで欲しい」とお言葉を述べられたことも・・・ピンときていませんが。

この来日が東アジアの安全と平和、そして資本主義社会の象徴である「自由」獲得への大きな前進となったことを理解したいと思います。そもそもが、オバマ大統領はリベラルな思想の持ち主ではないでしょうか。

日本のメディアは簡単に、シリア政策で迷走、ウクライナでもロシアによるクリミアを阻止できなかったと弱腰外交だと批判してますが。イラン、イラクでもひとたび、戦争に突入すれば、収拾は付かないモノです。弱腰は賢明な判断だと思います。

彼が、紛争地に踏み込む時とは、その地の国民が「自由」を完全に剥奪された時に限られるのではないでしょうか。そう考えれば、国民に自由を与えない国である中国が、尖閣諸島の領有権を主張することは、日本の自由主義体制が危機に陥ると判断したから・・・

防衛義務を定めた日米安全保障条約5条の適応対象になるとした意味が分かります。
TPP交渉の駆け引きでは、麻生財務大臣のオバマには国内をまとめる政治力がないのではとの発言がまとを得てるのではないかと思いました。

TPPは、米側にも、日本側にも妥協案がなかったのではないでしょうか。それこそ、天下国家100年の大計にもとづく国の形、世界の姿、地球像が見えていないのではないでしょうか。

私的には「自由」を起点に考えれば、解決案がでないはずはないと思うのですが。
日米の圧力団体が自由を履き違えたんでしょうねぇ。陛下は「両国の友好の象徴となっている桜とハナミズキの季節に行われる大統領閣下のこの度滞在が、実り多きものとなるよう願っている」と桜とハナミズキが自由に咲き誇る姿に思いを込めてお言葉を結んでおられます。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年04月29日 05:52 | コメント (0)


テレビドラマ

2014年04月28日

テレビ番組輸出に耐えうる番組を作って欲しいものです。

テレビの話です。4月の番組改編がスタート、看板番組が出揃いました。追って新番組の視聴率が明らかなになるでしょうが。ゴールデンタイムは野球中継が中心かと思いましたが、残念ながら、極端に減りました。プロ野球人気凋落傾向に歯止めがかからないようです。

私的には、ドラゴンズホームの試合は、地元局が頑張って中継して欲しいと思うのですが。勿論、広告会社の我々もスポンサー獲得に汗をかかなければならないのですが。それに、バラエティー番組も減少したようです。それは良い傾向です。お笑いタレントと称する連中の馬鹿笑い。いい加減にしたらとの良識ある視聴者の声が・・・

やっと編成局に届いたのか。そんな感じです。変わって増えたのが、ドラマ。半沢直樹ヒットに便乗・・銀行モノ。企業モノは力作揃い。事件モノは相変わらず多いのですが、警察モノも捻りがあって、見応えがあるようです。実力派の役者が揃っています。ぜひ、楽しんで頂きたい。

私の予想では、力作ドラマは、海外でも売れるんじゃないかと思います。
総務省が発表した12年度のテレビ番組の輸出額。総額104億だそうで、ライバルの韓国186億に大きく水を開けらていますが、クールジャパンで、政府も後押し、13年度の差は縮んだのでは?

しかし、輸出の中心はアニメ。改編でアニメ番組が増えないのが気になるところ。本質は、コンテンツ。馬鹿笑いのバラエティーばかり制作しているようでは、それこそ、海外に笑われ、輸出どころではないでしょう。警察モノドラマは、善悪がはっきりしてて、東南アジア向けに輸出を伸ばすかも知れない。手を抜かず、丁寧な作りを願いたい。

テレビをあまり見なかったのですが、NHKの朝連ドラ「あまちゃん」に嵌り、「ごちそうさん」も頑張って見ちゃいました。何の意味も無い続篇まで。「花子とアン」も見始めていますが。美輪明宏さんの「ごきげんよう。さようなら」がなんとも、耳に残ります。朝ドラも「おしん」のように輸出されヒットすると良いですが。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年04月28日 05:51 | コメント (0)


ゴルフ偏見

2014年04月27日

春爛漫・・・運動不足とストレス解消には、これが一番です。

今日は所属するロータリークラブ(出席率の悪い不良会員ですが)のゴルフコンペです。私の唯一の趣味はゴルフ。地元新聞の役員だった親父殿が、内紛に巻き込まれ退任。その後に始めた事業の一つが、ゴルフ練習場。学生運動崩れだった私は、その練習場で球拾いや打球場の整備に汗を流しました。昭和40年代の話です。

時は、バブル絶頂期。第二次のゴルフブーム。営業は年中無休で、朝の9時から23時まで。盛況で、連日、近在から多くの方々が練習に通っていただきました。閉場してから30年近くなりましたが、その間にご縁を頂いたお客様が、今でも私の大切な財産です。

その時に培ったゴルフの腕も私の財産と申し上げたいのですが。残念ながら。腕前は一向に上がらずですが、良き先輩、仲間に囲まれ、趣味を楽しんでいます。オバマ大統領が来日、朝日新聞の22日付夕刊には安倍首相との共通の趣味はゴルフ・・・難題解消に安倍アプローチは通づるか・・・そんな記事が掲載されていましたが。

私の誤解なのかも知れませんが。朝日新聞には「ゴルフに対する偏見」があるのではないでしょうか。オバマは就任以来166回プレーしたとか。安倍は 鶏インフルが問題になってるのにゴルフしてたとか。まるで、ゴルフすることが悪いことのように取り扱っています。

平日に仕事をサボってゴルフ場通いならば、それは問題でしょうが。過去には贅沢な遊びだと思われた時代もあったでしょう。が今やゴルフは大衆のスポーツ。休日にゴルフで運動不足とストレスの解消をする首脳を批判的に報じる意味がわかりません。朝日の編集局はゴルフ嫌いの集まりなんでしょうねぇ。

欧米のメディアは政治指導者が息抜きにゴルフプレーすることを、書き立てるでしょうか。むしろ、好意的に鋭気を養って頑張れと激励しています。ゴルフはあくまでも個人技です。審判は自分。だから、紳士のスポーツだといわれます。HCPがあり、老若男女が公平にプレーできます。

ゴルフをピクニックだと思えば、この時期は、春爛漫・・・花が咲き誇り、自然を満喫できます。私のような友人の多くはゴルフが縁で、家人もゴルフ練習場で知り合ったゴルフ大好き人間としては、15歳の女子高校生がプロ試合に優勝したり、20代前半の松山、石川と言った若いプロが世界で活躍する時代・・・

もう、ボチボチ・・・「ゴルフに対する偏見」はやめて欲しい・・・と思うのですが。
サー今日はどんなスコアでラウンドできるか?Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年04月27日 06:03 | コメント (0)


山萌えて

2014年04月26日

忙殺の日々、時には立ち止まり、梢の若葉を眺めてみては・・・

喧騒な都会にお住まいの方には誠に申し訳ないのですが。この季節の山は実に綺麗です。私は朝夕、ふるさと岐阜市の中心にデンと構える「金華山」とその頂に聳える「岐阜城」を眺めて暮らしています。

冬の眠りから覚めて変貌する春の山、その色合いは・・まさに山萌える自然絵巻のようです。

木を見て森を見ずと申しますが。春の気配に日々刻々と変わる木。落葉樹は、枯れ木に白に近いうぐいす色の新芽をだしますと、たちどころに、青々しい緑が、深みをまします。針葉樹はひと雨で葉を落とし、さっと、新緑に変わります。それが、尾根に塊で、また、谷に点在する様は

春山は笑うと申しますが、まさに笑うが如くです。山を見れば森が分かり、木の息遣いが聞こえます。金華山は、まるで、山が蠢いているようです。あと半月もしますと、岐阜の木・・・つぶらじいの木(円錐)が白っぽい花をつけます。金華山がお出掛け前の薄化粧をしたのではと錯覚するほど綺麗に輝きます。

そうなりますと、ちょっぴり湿っぽい匂いが山全体から立ち込め、それが合図のように、街路樹も溢れんばかりの葉を広げ、若葉が揺れ、街に漂っていた冬の澱みがきれい に浄化されます。
山と共に生きる田舎街の大自然の彩り、山の変貌、都会の人には到底味わえないだろうと思うと・・・

余計に、この田舎ならではの祝福に満ちた山萌える自然絵巻を目の奥に刻み込んで置かなければと思います。日経新聞一面コラム「春秋」に忙しい現代人は季節の変化を見過ごし不調を招きがち。時には立ち止まり若葉の梢を眺めて見てはどうでしょうか・・と呼びかけています。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年04月26日 06:36 | コメント (0)


ガンバレ!池田勇太選手会長

2014年04月25日

努力は必ず・・・・報われるモノと信じたいです。

ゴルフシーズン到来。この冬・・・毎朝、凍える手に息を吹きかけドライバーの素振りを繰り返して来ました。ストレッチで関節を柔らかくも。苦手のパターも部屋に持ち込んで芯で打てるようにと、それなりに努力して(それなりにです)。今年こそはと、意気込んでいます。

で、迎えた緒戦が4/16東建ホームメイトカップ。いやいやオーバーです。のプロアマ競技に参加させて貰いました。プロアマ競技とは、プロとアマチュアが一緒にラウンド。プロに指導を受けながら・・ベストボールでスコア決め、他の組と競うチーム戦。今回は32組が参加。

私は選手会長の池田勇太プロにアドバイスを受けながらラウンドさせて頂きました。スコアのほどは、ベストボールに貢献できたのは、ひとホールだけ。後はさっぱり。何のためにひと冬練習したのか?運動神経の鈍さに虚しさを感じるばかりでしたが・・・池田プロはさすがに選手の範・・・・

・・・人柄も宜しく。同伴者への気配り、サービス精神も発揮。一打ごと指導を受けましたが。言われることは理解できるのですが。思うようには行かず、不甲斐ないショットの連続でしたが、身近で池田プロのプレーが見られ、気持ち良くラウンドさせて貰いました。

選手会長は重責です。前は倉本昌弘プロ。その前が宮本勝昌プロ。いずれも男子ゴルフ界の重鎮。池田プロは若干28歳。男子のトーナメント数は国内23試合。女子の3分の2と低迷気味です。それを挽回しようと先頭に立っています。必死さが伝わり、応援したくなります。

プロアマ競技の結果は、同伴者の頑張りと池田プロのイーグルもあり20位の飛び賞に輝きました。私的には、ひと冬の成果は全くありませんでしたが、その努力は飛び賞という幸運で報われた気がします。

池田プロ。翌日からのトーナメントでは4位。選手会長としての努力が報われ、早い時期に優勝できるのではと思います。ラウンド中に聞いた話ですが。オフシーズン、ハワイで強化合宿したそうです。一流選手でも練習に練習を重ね、鍛錬するんですから、私も努力は続けようと思います。ガンバレ、池田勇太プロ・・・・Goto


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東建ホームメイトカップ優勝の宮里優作プロ。以前、ラウンドさせてもらいましたが・・・彼も実に清々しい良い男です。

投稿者: 後藤 日時: 2014年04月25日 05:27 | コメント (0)


射手

2014年04月24日

「岩盤規制を打破するドリル」をもうひとつ増やした方が良いと思うのですが・・・・

兵庫県養父市が「中山間地農業の改革拠点」に。新潟市が「大規模農業の改革拠点」に。福岡市が「創業のための雇用改革拠点」に。沖縄県が「国際観光拠点」に。そして、関西圏(大阪府・兵庫県・京都府)が「医療などイノベーション拠点」に・・・

更に東京圏(東京都・神奈川県・千葉県成田市)が「国際ビジネス、イノベーションの拠点」にと、全国6地域がアベノミクスの成長戦略の柱、国家戦略特区に指定された。各自治体は地域浮上の強力なバネが得られたと、一斉に体制づくりに動き始めた。(日経から)

6特区の内容を分析するに、なかなかしたたかな組立てです。独立した行政組織である農業委員会が持つ農地売買などの許可権限を市に移す養父市の特区は、小規模自治体の勇猛果敢な提案が評価された結果です。新潟の農業の工業化、法人化特区も農業改革の根幹です。成長産業に農業が位置づけられています。今後の成り行きが注目される。

ベンチャー企業による雇用を支援する改革が主な課題の福岡市の雇用改革特区は、アントレプレナー育成。福岡が海外からの起業者を含め、新産業が沸き起こる国際都市に変貌できるか?アイデア倒れにならぬよう自治体に相当な覚悟が必要ではと思う。

関西圏・東京圏の特区はこれから動かすそうだが、まだまだ厚い壁がありそう。都市部を除く・・地方による改革が推進されてもそれは限定的。特区が地域経済の活性化に繋がる具体的な規制緩和が実現できるかは政府の本気度、首相のリーダーシップに掛かっているのでは・・・

東海圏と申しますか。名古屋圏が特区から外れた原因は分からないが。そもそもが「モノづくり」の拠点。特区にする必要がなかったのではと推察するが。政治的な理由で漏れたとすれば、特区そのものが恣意的、懐疑的な目で見られてしまう。

私的には、これ以上増やせば散漫になるとの思いもあったのでしょうが、東北圏は震災復興、北海道はそもそも特区化されており、「岩盤規制を打破するドリル」射手を、もうひと地域増やして中部圏にも設定した方が良いのではと思うのだが。もう、遅いのでしょうか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年04月24日 05:33 | コメント (0)


至福

2014年04月23日

新聞配達の音は日本の原風景です。

四月も下旬になりますと、夜明けが本当に早くなります。4時半を回れば、鳥の鳴き声とともに、明るくなります。朝型の私は、寝てられませんので、もぞもぞと起き出し、ウォーキングの身仕度をしながらパソコンを立上げ・・新聞が配達されるのを今や遅しと待ちます。

ブーンとカブの音。「来た来た!いっぱいの情報を詰め込んで」キューンとブレーキが掛かり、カチャっとカブを停車させるスタンドの音。パタパタと足音が響き。コトンとポストに投げ込まれる音が・・・そして、ブーンとアクセル吹かして、お隣へ・・・5時20分ごろです。

二ヶ月ほど前までは、老母が新聞受けから取り出し、届けてくれたのですが・・・今はカブの音が去った後「ご苦労様です」と感謝しながら私が。ポストから手にする新聞、重さを計り「今日はチラシが多いぞ」と思いながら、インクの匂いを楽しむ。そして、眼鏡を掛け直して、一面を舐めるように眺め・・・

広告欄に目をやり「ふーん。こんな書籍が発刊されたのか」とページを捲る。その神擦れの音を聞きながら「良し、今日も元気で一日がスタートだ」と、新聞情報にどっぷりと浸る。どんな人が配達してくれているのか知らないが。お陰で、朝の至福の一瞬を迎えることができる。感謝。

私にとって新聞配達の音は人生の原風景です。

日本新聞協会は今年も「新聞配達に関するエッセーコンテスト」を実施します(写真参照)。21回目で、鳥越俊太郎さんが特別審査をするそうです。最近は新聞購読しない家庭が増えたようですが・・・読者と新聞を結ぶ架け橋・・・新聞配達についてのエッセーにどんなホットな応募があるのか。新聞命の私としては入選者の発表が楽しみです。Goto

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4/17毎日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2014年04月23日 05:54 | コメント (0)


抽斗(ひきだし)

2014年04月22日

新聞小説って、読んだことありますか?

疲れたと感じた時、あなたはどのように自分を癒しますか?私は鈍感なせいなのでしょう。疲れたと、思うことがありません。むしろ、空虚になると申し上げた方が良いのですが、色々と溜め込んでいたはずの抽斗が、いつの間にか、空っぽになっていて・・

泉のように湧き出るアイデア(笑)が枯渇してしまったような気分に陥ります。それが、私的には疲れたことだと思っています。で、そんな時の癒しは、簡単で、本棚に飾ってある日本文学全集から、著名作家の小説を読むんです。勿論、新聞の書籍広告で見つけた現代作家の話題の小説もですが。小説を読むんです。

私は遅読ですから、ページが運びませんが。小説の中に引きずり込まれますと、時間を忘れます。ストーリーもさることながら、場面描写は、時代や背景が切り取られて、文章って行間にもいっぱい文章が詰まっていますので様々なことが想像できます。

人間の頭脳ってよくできているようです。小説の行間を想像したことが整理され、抽斗に詰め込んでくれるようです。ある程度抽斗にモノが入ると空虚さが消え、疲れが癒されます。私に取って小説が疲れを解消する癒しの最たるモノです。

小説といえば、新聞の連載小説。読んでいますか?
私は日経新聞の最終面に掲載される小説を・・・古くは渡辺淳一さんの「失楽園」、最近では浅田次郎さんの「黒書院の六兵衛」などを楽しみましたが、連載がスタートして、二、三日読んで、面白くないと判断すると残念ながら続けて読む気がしなくなります。

先日朝日新聞文化欄に「新聞小説135年の物語」(4/16付)と題した特集が組まれていました。
夏目漱石が1907年から14年まで「それから」や「心」など8編を。吉川英治・永井荷風・太宰治・石川有三など日本文学全集の作家がずらり・・・

戦後は山本周五郎・三島由紀夫・川端康成・井上靖・司馬遼太郎・遠藤周作・松本清張などなど・・・私の癒し・・抽斗を彩ってくれた作家達がキラ星のごとく並ぶ。さすがは天下の朝日だと、感心して特集を眺めました。(写真参照)小説っていいですねぇ。Goto

追伸
100年ぶりに朝日新聞で夏目漱石「こころ」の連載がスタートしました。(写真参照)

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4/16朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2014年04月22日 05:08 | コメント (0)


古希

2014年04月21日

青春とは人生のある期間ではなく、心の持ちかたを言う

たまには天声人語を話題にしてみます。我が社では全社員が毎朝・天声人語の書写をしています。この8月で満5年になります。天声人語は旬の話題を603文字に込め、ひと捻りして伝える名物コラムです。それを日々学ぶわけですから、社会知識が身につきます。

そのお陰だと私は信じていますが。世間を見る目や、社会に対する考え方が微妙に変わっきたと思います。その良い例が、最近、お客様から「お前のところの社員は世相に明るい。さすがに広告会社の社員だ」とお褒めの言葉をよく頂くようになりました。ありがたいことです。

新入社員には面倒な事かもしれませんが。頑張って続けて欲しい。継続は力です。必ず身につきますから。何事も身につくには三年間は掛かります。三年続ければ癖になります。癖になれば苦痛ではなく、日常生活の一部となり、写すことが楽しくなります。そうなればしめたモノ。

神奈川県大和市では「60歳代を高齢者と言わない都市」宣言をして、広報や案内にも69歳までは高齢者と表記しないようにしたそうです。その意図は「豊かな知識と経験は市の宝。ハツラツと活躍して欲しい」からだそうで、サミエル・ウルマンの「年を重ねても人は老いぬ。理想を失うとき、初めて老いる」を引合いに・・・・

高齢者なる呼び名は「理想を持たない人」をさすに繋がるからのようです。発案者の市長も65歳だとか。先ごろ発表された総務省の人口統計では65歳以上が25,1%と4分の1を超え、国立の人口問題研究所は独居老人世帯が10年の統計では32,7%、35年の推計では46都道府県が3割を超え、37,2%になるそうです。60代は高齢者に非ずの意気と体力を身につけては如何か・・・

さて、こう書かれた、天声人語(4/17付)から、何を読み取れば良いのでしょうか?
私は、このままウォーキングとストレッチを毎朝続け・・・古希・・・70歳までは働ける社会を築くべきだと思うのですが。あなたはどう読み取ったでしょうか?Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年04月21日 05:56 | コメント (0)


礼儀正しい

2014年04月20日

観光ニッポン・・・少し工夫すれば、まだまだ楽しんでもらえます。

毎朝のウォーキングコース。岐阜のシティーホテルの前をメモリアルセンターへとセッセと歩く。そして、一箇所だけ早朝から解放されている(地元の人がお世話されているそうです)小さなゲートを抜けてセンターの中に入ります。(地元の人しか知りませんが)

そのホテルは立地条件がとても宜しくて、金華山が一望でき、眼下に長良川の清流が見下ろせます。まさに山紫水明の地・岐阜が味わえます。最近、連日のように大型バスが玄関アプローチにズラリと並んでいます。以前は祝祭日にしか、見かけられなかった光景。なかなかの盛況ぶり、ありがたいことです。

私の通る時間は、6時前後。早起きされるのでしょう、泊まり客らしき人達が周辺を散策する姿をよく見かけます。服装や言葉から、海外からのお客様であることが分かります。すれ違いざまに、「ニーハオ!」「アンニョンハセヨ」と声を掛けます。大概は「おはようございます」と日本語で返答があり・・・びっくり・・・

この辺りに岐阜の歴史を垣間見て頂ける名所・古跡があればと思うのですが。斎藤道三の塚がある程度で、何にもない。責めて、整備が行き届いている目前のメモリーアルセンターを解放し、様々な樹木に囲まれたジョギングコースを歩いて頂ければ・・・

桜は終わりましたが。競技施設の周りには、さつきや、ヤマツツジが咲き誇り、もうすぐナンジャモンジャも花をつけ・・とても綺麗です。そうそう、岡本太郎さんの「太陽の塔」などや、木曽三川を型取った枯れ川水もあります。十分楽しめるとは申しませんが、それでも、岐阜の爽やかな朝を満喫して頂けるのではないかと・・・・

ホテルと行政が話合えば、明日からでも可能な。手頃なサービスになり、岐阜の魅力を知ってもらえることにもなります。勿論、あるものを解放するだけです。コストも掛かりませんし。そんな細やかな工夫や心配りが観光ニッポンの魅力になればと思います。

日本在住の外国人が「日本人を一言で説明すると?」そんなアンケートの1位が「礼儀正しい」「日本人は挨拶がきちんとできる」で2位は「きれい」だそうです。「きれい」は日本人が美しいではなく「街がきれい」の意味だそうです。

ウォーキングの日課・・・ゴミ拾いと、あいさつ・・・明日も楽しみたいと思います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年04月20日 05:35 | コメント (0)


慎重論

2014年04月19日

法人税減税を妨げる要因って、見栄やメンツじゃないですよねぇ。

遅々として議論が進んでいないような気がしますので、もう一度整理してみます。何のことかと申しますと、税金・法人減税の話です。議論の場は自民党税制調査会です。遅々する原因は「税率を下げれば税収減になる」「財政再建への姿勢が市場で問題視される」とのお決まりの慎重論と・・

「税を決めるのは自民党の税調であり、首相の前のめりは認められない」」「年末の税制改正大綱までにまとめれば良い」などのこれまたお決まりの権威主義と申しますか、老害が跋扈。それに「理解は示すが、中長期的な課題であり、今やるタイミングではない」との連立を組む公明党税調のノー天気などの先送り議がよけいに話を遅らせている。

自民党は先の選挙で「法人税を減税し、日本経済を再生すると、国民に約束した」などと、公約違反とは言わないが。少なくとも、喉元過ぎれば熱さを忘れると申しますが、アベノミクスで景気が上向いているおかげで、消費増税もなんとか切り抜けれそうなのに。すっかり公約を忘れている。

経済成長の次なる一手の本命である法人減税を、慎重論や先送り、あるいは権威主義や建前論で前に進めないのは全く理解できない。物事にはタイミングというモノがある。一気呵成に進める時は進めるべきだと思う。少なくとも自民党の支持者は企業経営者や事業主が多いのだから、支持者が声を上げないのも問題だ。

議論は入り口のそもそも論で膠着しているのだが、中身はほぼ煮詰まり「法人実効税率35,64%」を25%に引き下げる。減税額は5兆円。年末に決めざるを得ない2%の消費再増税とバランス的にはピッタリ。決めれば企業の国際競争力は高まるし、海外からの投資も増える。

そうなれば、増収も見込めるので、実施を決めるのは早ければ早い方が良い。と、誰もが思っているのに・・・なぜ進まないのか。政治とは格なるモノなのかもしれないが。根っこには減税は悪であると信じる財務省の存在があるのは確か。

その尻馬に乗ってメンツや見栄を振りかざす与党議員。とても世の中の空気が読めるとは思わないが。マスメディアの腹が据わらないのが、如何にもじれったい。この整理・・・毎日新聞の紙面を参考にしたが。毎日新聞って、経済成長に反対なんですねぇ。恐ろしい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年04月19日 05:52 | コメント (0)


高山線開通80周年

2014年04月18日

月刊さるぼぼ・・・を片手に日本の原風景が残る飛騨高山へJRでどうぞ・・・

今でこそ、名古屋駅から飛騨高山駅までは岐阜駅を経由、JR高山線で1時間45分ですが。ひと昔前は、単線ゆえに、各務原で、美濃太田で、飛騨金山で、下呂駅ですれ違いの待ち時間があり、岐阜から特急でも2時間半を要したものです。それが、昨今はワイドビューひだに乗車すれば、岐阜駅からは1時間半で到着します。

便利になったものです。勿論、高速道路、東海北陸自動車道を利用すれば、名古屋からは1時間50分ほどで。岐阜市内からでも1時間半もあれば、高山市の古い街並みに行けます。しかし、JR高山線で行く汽車の旅は、木曽川沿いの景観。飛騨金山からの絶景が続く飛騨川沿いの七曲り・・・車掌が、歴史を振り返りながら解説してくれるのも楽しい・・・

出湯の街 下呂温泉の風情も情緒満点。なぜか懐かしさが込み上げる飛騨萩原駅も良い。なんでこんな山の中に・・・渚なんてお洒落な駅名がなどなど・・・高山線には、車では味わえない山里の息遣いが感じられ、忘れかけている日本の風景が蘇ります。

新聞記者だった親父殿が高山支局に赴任、私は産まれて三ヶ月で飛騨高山に。三年間を飛騨高山(宮村)で過ごしました。そのせいなのでしょう。その頃を何も憶えていませんが。私の何処かにふるさとといえば、高山線がしっかりとインプットされているようです。

ですから、高山線が全線開通から今年で80周年だと知って、思わず郷愁が込み上げてきます。
日本の原風景が残る飛騨高山を、今更ブログで紹介するのも、間の抜けた話ですが。めまぐるしい時代です。ちょっぴり疲れたら。いや、肩に力は入り過ぎてるなんて思ったら・・・

ぜひ。息フゥーと吐いて、名古屋駅からでも岐阜駅からでも結構です。開通80周年のJR高山線の旅をして見ませんか。心が和む景観を楽しむことができます。そして、飛騨高山の人情、温もりを味わって下さい。勿論、我が社のハッピーメディア「月刊さるぼぼ」(飛騨一円56,000部発行・全戸配布)を手にして街を探索していただきますと、疲れが一気に吹っ飛びますから・・・Goto

追伸
「月刊さるぼぼ」は飛騨人にご利用頂く地域みっちゃく生活情報誌です。観光客にはお渡ししていません。ご希望の方は、このブログで申し出願います。特別にお送りします。

投稿者: 後藤 日時: 2014年04月18日 05:21 | コメント (0)


超刊号

2014年04月17日

本気で・・・「雑誌がなければつまらない」・・と言わせて下さいね。

私は宝島社の広告に込められたメッセージが好きで、このブログでも何度か取り上げてきた。不況の出版業界にあって、ひとり気を吐く、その斬新な発想と心意気に共鳴しているからです。取分け意表を突いた、おまけ(付録)の魅力は菓子業界に旋風を巻き起こしたグリコのようです。

私のようなページを捲る紙擦れの音が好きな紙派はタブレットで本を読むには、まだまだ抵抗がありますが。ジワジワと普及し始めたネット書籍に危機感を抱いたのか。おまけ作戦を快く思っていなかったのか?ライバル関係にある大手出版社が危機感の現れなんでしょう。

日本雑誌協会の呼びかけに応え・・・・雑誌の関心を引くために協力して雑誌を同時に発売しました。「雑誌は面白いんだ」「流行は雑誌がつくる。スターは雑誌が生み出す。テレビも雑誌の後追いをしてくれればいい」我々は「本日、出版社の枠を超えた史上初の挑戦をはじめます」

「その名もマガフェス」「出版9社の編集部が、新しい雑誌の姿に挑んだ9冊の超刊号を全国の書店で同時発売します」「雑誌がなければつまらない」この言葉を、日本中の人に言わせます。・・・と勇ましいコピーの広告を朝日新聞に掲載・・・気勢をあげました。(写真参照)

9冊をつぶさに見て見ますと、競合を避けたのでしょう。ジャンルの違う雑誌が並んでいます。呉越同舟の感は否めませんが、調整に相当なご苦労をされたのではと拝察します。この企画が成功して雑誌回帰の道が開ければと願います。

ただ、私的には、この意図がよく分かりません。まず「超刊号」の意味が不明です。特別号の意味でしょうか?何を超えて「超」と言うのでしょうか?多分に、9社以外の出版社を超えてなのか。それとも、ネット書籍を超えてなのか。でも、大手出版社です。お互いが競合雑誌を持っているハズ。矛盾しちゃうんじゃないでしょうか。

むしろ、真逆に同じジャンルを並べて競い合う方が、懸命ではないでしょうか。
出版不況に抗う気持ちはよく理解できますが。出版業界は、淘汰、再編の時代に来ていると思うのですが。この企画が、編集部統合の布石なら大いに納得です。Goto

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4/12朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2014年04月17日 05:23 | コメント (0)


腕力と人間力

2014年04月16日

時間を大切にすること。学ぶこと(知ること)。続けること(諦めない)。

人間力とは何か?「人生を力強く切り拓く能力」と、学びました。人間力のある人と、ない人では天と地ほどの違いがあります。豊かな人は、明るくて爽やか。物事に積極的で、前向き。嫌な顔もせず常にニコニコと上機嫌。誰からも慕われる。自信に溢れた人。

一方。欠ける人は、自己中心的で、何事も素直に聞けず懐疑的。不平不満ばかりを言うので、いつも不機嫌。おまけに困難から逃げることばかりを考えている。人に頼るくせに、失敗は他人のせいにする。だから、健全な人間関係ができない。自信のない人。

人間力を身に付けるには、どうすれば良いのか。いや、その前に、そもそも人間力などという「力」があるのか。あるんです。例えば、「腕力」、腕力ってあるんですか?ありますよねぇ。腕力って文字どうり、腕の力ですから、腕があれば、腕力もあるってことです。

しかし、腕力を身に付けるには、鍛えなければ、力にはなりませんね。それと同じで、人間力も人間なら誰もが生まれながらに持っているのです。ただし、それを鍛えると申しますか。磨かなければ、人間力は身につきません。では、どのようにして、人間力は身に付くのか。

これと言って決まった方法があるとは思いませんが。多分、時間を大切にすること。知ること(学ぶこと)。そして、継続すること(諦めない)。を鍛錬すれば身に付くのではないでしょうか。と申しましても、この三つを鍛えるって簡単なことではありませんね。

腕力をつけて、スポーツで立派な成績を上げたいとか、介護の仕事をやりたいとか。健康管理に役立てたいとか目的を持たないと、腕力を身に付けようとは思いませんね。同じように、人間力を身に付け、仕事の成果を上げたいとか、素晴らしい人間関係を築きたいとか・・・目標を叶えたい、そのために人生を切り拓くのだとの意思なければ、人間力は身に付きません。

私の持論ですが。人生に夢や希望、目的目標を持てば、そもそも備わってる人間力です。
少し意識して努力すれば磨かれるのではないでしょうか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年04月16日 05:15 | コメント (0)


人口減少

2014年04月15日

種の保存を放棄する日本人って、如何なる生物なんでしょうか?

春です。我が社の駐車場に今年もツバメが飛来。巣作りに拍車を掛けています。思い起こせば、去年、一昨年の巣に卵を産み、雛が孵ってすぐ、突然、コンクリートの柱に掛けられた巣が崩壊。その影響で雛鳥も落下、死亡してしまいました。それで、子作りを諦めるかと・・・

でも、ツバメ夫婦はめげませんでした。慌てて巣を再構築。再び雛を誕生させ、見事に子育てを終え、他のツバメよりも一足遅れ、家族揃って旅立って行きました。去年の秋のことです。その様を逐一見ていましたので、不幸を乗り越え、諦めないツバメ夫婦の姿に感動したものです。

その巣立ったツバメ(多分そうだと思います)が今年も帰ってきてくれたのです。昨年の轍は踏まないと学習したのでしょう。巣は昨年慌てて造った安普請。せっせと巣の修復を始めています。一ヶ月もすれば子作りが始まり、二、三ヶ月後には、雛鳥の元気な鳴き声が聞こえるのではと楽しみにしています。

4月に入り、読売新聞が「人口減社会」と題して特集を組み始めました。日本人の人口は08年の1億2808万人をピークに・・・2100年には5千万人を切るとの予想を元に、様変わりする「異質」な日本の姿を分析、如何なる対策を立てねばならないかを探る企画です。

人口層で最も数の多い団塊世代の老齢化に伴い、社会保障費が25年度には150兆円になるとか、行政サービスは極限までカットされる、埼玉県ではすでにその対策として、1700の公共施設を抜本から見直しを開始したとか。50年には国土の6割が無人化するとか。人口減による悲観的出来事を列挙しています。

日本の人口は歴史的に見れば、関ヶ原の戦い1600年に1000万人。明治維新3000万人、1868年。関東大震災時6000万人。大正時代です。第二次世界大戦敗北時、1945年で7000万人でした。戦中、戦後の産めよ増やせよの結果が、1億2808万人です。それが85年後に5000万人になると・・

私的には、移民政策が本格化するなどの対策が打たれ、そんなに悲観的な状況が訪れるとは思いませんが。ただ、ツバメに例を取るまでもありません。全ての生物は種の保存ために生きているのです。そのことを放棄したいと考える日本人が増えたとすると、果たして、日本人は如何なる生物なのか?その方が問題だと思います。Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2014年04月15日 06:00 | コメント (0)


ご報告

2014年04月14日

地域みっちゃく生活情報誌に「岐阜県広報」が掲載されます。

嬉しいお知らせです。我が社は20年前・岐阜県可児市にフリーマガジン「地域みっちゃく生活情報誌」・・・「かにさんくらぶ」(現在・226号・総発行部数71,600部・可児・美濃加茂市・加茂郡エリア)を発行しました。今では、可児・美濃加茂市、加茂郡で最もご利用頂く情報誌に成長しました。

その後・・・飛騨高山市・大垣市・各務原市・・・多治見市・美濃市・関市・中津川市・恵那市・本巣市・穂積市・土岐市・恵那市・郡上市と順次岐阜県下の主要都市に発行・・・現在・岐阜県では11誌(写真参照)が発行され、県下74万世帯の95,1%、709,410世帯にお届けできるまでになりました。(今季中には210万岐阜県民全てにお届けできるよう体制を整えています)

その我が社の地域みっちゃく生活情報誌・5誌(GiFUTO・Wao!・たんとん・おりべくらぶ・月刊SARUBOBO)に5月から岐阜県広報「岐阜県からのお知らせ」が掲載されることになりました。(写真参照)・・・

20年に亘り「地域社会に貢献」すること目的に、愚直に、着実に地域の信頼を勝ち得たいと研鑽を積んできた結果だと思っております。これもひとえに、関係各位のご尽力とご指導、ご協力の賜物と心より厚く御礼申し上げます。

今後は20年の信頼と経験を生かし「県広報」掲載に恥じない・・地域みっちゃく生活情報誌作りに邁進し、より一層、読者各位に愛され親しみを込めてご利用、ご活用頂ける紙面内容に務める所存です。ここに、岐阜県広報掲載ご報告を申し上げ、決意と致します。Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2014年04月14日 05:38 | コメント (2)


BS-TBS

2014年04月13日

テレビの主役は地デジからBSに移りつつあるようです。

基本的には・・報道番組かニュースしか、テレビを見ないのですが。それではいけない。ちゃんと、民放を見て、どんなスポンサーが、どのような仕掛けのCMを放映しているのかチェックしてこそ、プロとしての目が養われるのに。広告を生業するモノがそうでは不謹慎極まりない。

と考え・・・最近はテレビを見るよう心掛けているのですが。4月編成の前後と合致したせいでしょうか。さすがに、バラエティーにはうんざり。いくら職業柄とは申せ、局としては最大限に工夫されているのでしょうが・・・画面の向こう側だけが賑やかでは、還暦過ぎのおっさんとしては・・・とても耐えられたものではない。

申し訳ないが。チャンネルを変える。しかし、変えても変えてもバラエティー。で、仕方がないから、BSに。「いいじゃないか」・・美しい日本に出会う旅・・春の3時間スペシャル。ふらり旅、いい旅いい酒いい肴。そういえば、若い頃、日本中駆けずり回り、ほとんどの県に出掛けたが・・風景に浸り、観光を楽しんだことってなかったなぁ・・・

こんな言い方も差し障りがあるかも知れないが。通常の民放(地デジ)は人生に楽しみのない若者やテレビ音が無いと寂しい家庭でONしておく番組。それに引き換え、 BSはちょっぴり時間に余裕がある高齢者が見る番組。そんな色分けができるんじゃないでしょうか。(写真参照)

そのせいかも知れませんが、BSの視聴率がアップしているとか。我が家も貢献してるかも。であれば、コアのスポンサーももう少し考えてはどうでしょうか。地デジよりもBSに予算をシフトするのが宜しかろう。また、代理店もBSの評価を変えるべきだと思う。

時代の最先端を行くハズの広告部の担当者もアドマンも、新しモノ好きな割りには、保守的なところがあります。ネット社会ですが、テレビがメディアの中核であることに変わりはない。しかし、高齢化と共に、テレビの主役が地デジからBSに移りつつあることに敏感になってもらいたい。

チョッピリ眠いのですが・・・マスターズ2014はBS-TBSで見るに限ります。Goto
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4/7日本経済

投稿者: 後藤 日時: 2014年04月13日 05:35 | コメント (0)


スポーツの季節

2014年04月12日

政治や地域性、関係する様々な背景に翻弄されることのないように・・・

スポーツの季節になりましたねぇ。ウォーキングコースの岐阜県総合運動場メモリアルセンターも冬の眠りから覚めたように・・・施設周辺の樹々は芽吹き、芝は青くなり、冬季に積んだ厳しいトレーニングの成果を期待するかのように・・・若人で華やぎ始めました。

なんせ、日々ここに来るのが日課です。サッカーの試合がある日は、「ガンバレ!FC岐阜」の幟りが立ち並び、高校野球の予選が始まれば、朝日新聞の社旗がたなびき、弓道の試合日には袴を着けた若者が行き交う。春休みの続きで・・土、日は朝から賑やかです。

すれ違いざまに・・・鍛錬、練習の成果を発揮しようとキラキラと輝く顔で「おはようございます」の大きな声を聞きますと、「スポーツの力とは、人間性の輝きに光をあてること。違いを乗り越えて認めあうという理想を示すこと」と、読売新聞の結城和香子編集委員が・・・「スポーツと政治」で語っている意味が理解できます。

岐阜のメモリアルセンターに集う若者達には、スポーツと政治との関係には、無縁かも知れませんが、2020年は東京五輪。五輪を夢見ている若者も多いかも・・・結城氏は「五輪でボイコットした歴史を振り返れば、選手を傷つけただけで政治的効果など全くない」「ボイコットはその目的とする主義主張には逆効果。むしろ参加し、内部から変化を創り出す方が効果的だ」と・・・

パラリンピックで入場式をボイコットしたウクライナの対応にコメントした国際パラリンピック委員会の会長談話を掲載している。五輪だけではありません。どんなスポーツも・・・政治や地域性・関係する様々な背景に翻弄される危険を孕んでいます。

若いアスリート達には、そんな雑音に臆することなく、純粋にひたむきにスポーツに打ち込んで欲しいと願います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年04月12日 05:33 | コメント (0)


法人税減税

2014年04月11日

増税から10日間・・ここは一番、躊躇なく攻勢に出る時ではないでしょうか。

消費税が8%に増税され10日間が経ちました。果たして反動があるのかどうか?駆け込み需要の騒乱からして、4月の反動、5月の大型連休、二ヶ月間はある程度の落ち込みは覚悟せねばと思うのですが。私の感覚では、意外と回復は早い気がするのですが。どうなんでしょうか?

政府の対策も周到な準備がなされています。補正は元より、超大型の予算を前倒しするようですし、6月には上向き、7・8月には戻ってくるのではと思います。4月に入ってからの寒の戻り・・気象のことはわかりませんが。この夏はなんとなく猛暑の予感。消費を活発にさせる要因になるのではないでしょうか。

これは広告を生業にしている立場からのうがった見方かも知れませんが。この、第一四半期の4から6月は、主力商品や新商品を売り込むタイミングではないかと思います。ここで躊躇して様子見なんて消極的な姿勢に終始しますと、景気が戻る夏場に出遅れてしまいます。

ここは一番、攻勢を掛ける。積極的な経営戦略を立てる時ではないでしょうか。
89年の消費税導入、97年んの税率3%から5%への引き上げ・・いずれも世の中の動向を見誤って、散々な目に会い、デフレの要因にもなりました。同じ過ちをしてはいけないと思います。

私はこの10日間を観察して、消費者心理は増税を受け入れたと思います。次の一手は・・・
政府が法人税減税の結論を早く出すことです。そうすれば企業マインドが変り設備投資が一気に加速します。私には自民党税調が財務省の尻馬に乗って渋っているのが、全く理解できません。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年04月11日 06:16 | コメント (0)


万葉集

2014年04月10日

山上憶良の声が降ってきた・・受賞作品の深さに思わず・・何度も唸った。

朝日新聞が主催する・・・万葉集の歌を題材に自由な発想で表現した作文や絵画を募集する「第六回万葉こども賞コンクール」の受賞作品を読んで・・・思わず唸ってしまいました。

小学5年男子の作品「河の辺のつらつら椿つらつらに見れども飽かず巨勢(こせ)の春野は」(春日老)・・を読んで・・家の中庭の椿は四十年前に祖母が植えたもの。祖母は大切に手入れし育て、毎年、花開くのを楽しみにしている。

「OO君、椿は綺麗やなあ。あと何回見えるかな」と祖母は僕に自慢しつつ、椿の美しさと思い出を語ってくれた。春日老も、同じ気持ちだったのでは、と察する。今の人も昔の人も、美しいと思う心は全く変わらないことに、気がついた。・・・と作文に。万葉文化館賞の受賞です。

春日老(かすがのおゆ)は奈良時代の官僚、歌人(大辞林)で万葉集に八首収められているそうな。
小学5年といえば10歳。祖母の美意識と古人の心を見事につないでみせる。私が10歳の頃・・・万葉集なんて・・勿論、今でも・・・思わず唸ってしまう。

作文の部・最優秀賞に至っては、中学3年女子の作品だが、「世の中を憂しとやさしと思へども飛び立ちかねつ鳥にしあらば」(山上憶良)・・・を憶良は遣唐使一員として万葉グローバル化のトップランナー。なじみのない外来文化を受容し葛藤した憶良は法常識にとらわれずに考える柔軟さや優しさを持つようになったのはそのせいではないだろうか・・

先生に早く進路を決めないと間に合わないと目くじら立てられそうだが、まず知ろう。世の中の動きや原因、いろいろなことを知ろう。矛盾や不合理に悩もう。その後に何かが生まれてくる。そう思ったとき、憶良の声が降ってきた・・・

「色々なものを受け入れて考えればいい。変わってもいい。社会も人も変わるものなのです」と
自我が変化してもいい。新しいものを受容し、深く考えた末なら変化してもよい。万葉グローバル化のトップランナー憶良ですら変わったのだ。

変化を恐れず、平成のグローバル化を乗り超えていこう。憶良のように懐の深い人となり、社会に役立つ人間となるように。・・・・と山上憶良の歌を読み感じ取っている。素晴らしい感性だと思う。他の作品も新鮮な感性や豊かな想像力に溢れている。何度も唸ってしまった。

万葉こどもコンクールを主催する奈良県立万葉文化会館と朝日新聞社に心より敬意を表したい。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年04月10日 05:25 | コメント (0)


HAPPY・MEDIA

2014年04月09日

メディアの役割ってなんなんでしょうか?

こんな事で競う必要もないのですが。日本新聞協会が「HAPPY NEWS 2013」の大賞をはじめ、受賞昨品を発表しました。読んで幸せになった新聞記事と理由を応募。04年度から始めた企画で今回が10回目。ハッピーを探すんです。新聞記事に後ろめたさがあるんでしょうかねぇ。

大賞作品は中国新聞の記事で、管内に出雲大社があるJR西日本米子支社が縁結びを願う利用者に配慮して、単線の列車待ちで流す車内アナウンスの表現を「行き違い」から「待ち合わせ」に変更したとの・・・心がほんのりと温かくなる記事。まさに「HAPPY NEWS」です。

我が社の「地域みっちゃく生活情報誌®」は「HAPPY MEDIA®」と称しています。4月1日現在、総発行部数は363万部・63誌。エリアは13県に及びます。全戸配布ですから、発行エリアの読者に確実に届きます。家族で手にとって読んでいただくメディアです。

紙面内容は、探さなければ「HAPPY」な記事が見つからない新聞とは違って、表紙から最終面まで、読者にとって「HAPPY」を感じて頂ける情報を満載しようと心掛けています。ですから、「HAPPY MEDIA®」の商標が付いています。

例えば、この3月に創刊した「こはく」(鳥取県・米子市・52,000部・全戸配布)4月号の巻頭特集は、米子市民の誇りであるサッカー全国大会常連校「米子北高校」サッカー部の特集です。「シビアな練習を課し、学校生活や勉強を怠ったら試合にはださない」そんな厳しいさに耐えて熱く燃える高校生の姿が掲載されています。

米子市民は心からその活躍を願っています。記事そのものに期待と愛が溢れ、読むだけで「HAPPY」な気分にさせてくれます。そんな「HAPPY」な特集が毎月・・・63誌に綴られます。そして、その地域での幸せを呼ぶ、素晴らしい商品やサービスが満載です。まさに地域密着の「HAPPY MEDIA」です。

新聞協会が「HAPPY NEWS 大賞」を設けるのは世の中、あまりにも暗い、辛いニュースが多いからでしょう。新聞にハッピーなニュースが増えれば世の中が明るく元気になり、読者も増えるのではないでしょうか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年04月09日 06:05 | コメント (0)


読売新聞・くらし家庭面100周年

2014年04月08日

今尚、女性の地位向上、社会進出が叫ばれているのが不思議です。

読売新聞の「くらし家庭面」が創設され、4/3で100周年を迎えたそうです。女性の地位向上と豊かな生活のあり方を読者と模索しながら、一世紀に渡り紙面を織りなしてきた読売新聞に敬意を表します。100年前の紙面を見ながら、新聞の役割とは何かを考えさせられました。

紙面の誕生は大正時代。大正ロマン華やかななりし頃。第一号のコラム「婦人と時勢」では「どうかして今の婦人をもっと幸福なものにしてみたい。家庭も社会もそれによって、どんなに明るくなるでしょう」と呼びかけた。編集主任は小橋三四子。社員には与謝野晶子も。

新聞を読む女性が限られいた時代。首相夫人や伯爵、男爵の令嬢が紹介され(読者層が彼女達だったんでしょうね)鳩山一郎夫人の薫子さんのファションも現代夫人の普段着姿で紹介され。(写真参照)投稿欄、婦人の声も同時にスタート。女学校の卒業式を観た男性から「なぜ泣くのか不思議でならぬの一文を寄せている」・・今にして思えば・・男性は卒業式には泣かなかったんですかねぇ?

などと、100年前の紙面を見ていると興味津々です。

この紙面を見ながら感じることは、100年前も今も。女性の興味と申しますか。人間の興味は変わらないのだということと、残念ですが、100年経っても、女性への差別、偏見、その根底は変わらないのではと思うこと。そして、新聞は100年間にわたり、家庭欄を設け、女性の地位向上を訴えているのに・・・その使命が今尚果たせないのはなぜか?

新聞は・・・・無力なのか。それとも、徐々にではあるが、その役割を果たしているが故に今日の女性の地位があるのか。私には分かりませんが。今尚、この国の成長戦略の中核に女性の社会進出や、地位向上が叫ばれているのが不思議でなりません。Goto


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4/3 読売新聞

投稿者: 後藤 日時: 2014年04月08日 06:19 | コメント (0)


祝・宣伝会議60周年

2014年04月07日

増税時の対策は如何にすべきか・・・広告の質が問われています。

分かっていることとは申しながら・・ちょっと、チョットと、思わずチラシをめくり直します。そうです。消費税が8%に増税された・・その日、4/1に折り込まれたチラシのことです。流通各社の大幅値下げの広告が満載。いったい・・駆け込み需要の大混乱は何だったのか?

名古屋の百貨店、三月最終土日の売上が、平年の2,5倍。31日、地元のスーパーでも月曜に拘らず駐車場が満杯だったそうです。煽ったメディアが悪いのか。それとも、踊った消費者が未熟なのか。何とも凄まじい年度末でした。

が、一夜明ければ値下げラッシュ。反動を恐れる業者の苦肉の策なんでしょうが・・これが生き馬の目を抜くってことなんでしょうか。商戦の激しさに物悲しさを覚えます。広告を生業とする身・・・こんなことで感傷的になっていては、話にならないのですが。何ともはや・・・「生き抜く」って、こういうこととなんですね。

広告のことなら、何でも学べる広告業界のキーステーション・・・宣伝会議さんが60周年を迎えられたそうです。ご同慶の至りです。常日頃、我が社の社員も宣伝会議に学ばせて頂いております。改めて、お祝い申し上げます。おめでとうございます。

我が社は今季の方針に、人材の育成をメインに据えました。宣伝会議は社員教育の柱に活用させて頂きたいと存じます。今後ともの変わらぬご指導ご鞭撻お願い致します。合せて、我が社の「地域みっちゃく生活情報誌®」の特性と強みをぜひ、宣伝会議で検証頂ければ幸甚です。

17年ぶりの消費増税です。駆け込み需要も仕方がない。反動を恐れての値下げも理解できる。来年の5月には更に2%増税が日程に組まれています。さてさて、広告を生業とする立場から。10%への増税時には、いかなる対応をスポンサーにお勧めすべきか。

虚しさが残るような広告活動に加担はしたくない・・・宣伝会議の見解を仰ぎたいモノですGoto

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4/1日本経済新聞.

投稿者: 後藤 日時: 2014年04月07日 06:00 | コメント (0)


イロハ

2014年04月06日

私にビジネスマナーなど語る資格はないのですが・・・

我が社も38名の新入社員が現場に配属になりました。どの顔も不安と希望が交差していますが、気力とやる気は抜群・・そのハツラツとした姿は、とても新鮮、頼もしい限りです。まずは、ビジネスマナーの基本を理解して下さい。そうすれば、初期的な不安は解消できます。

ビジネスマナーって、知っておいた方が良いです。先輩諸氏でも、知っていて、独自の手法でマナーを身に付けている人もいますが。全く知らない人もいます。そんな先輩の悪いくせは身に付けないのがよろしいと思います。

マナーの第一歩は挨拶です。私は毎朝のウォーキングで、すれ違う人に大きな声で「おはようございます」と挨拶します。大概の人は、声の大きさにギクっとして、慌てて「おはようございます」と・・でも、中にはチラッと上目で見るだけで、挨拶しない人もいます。(大概は同世代の男性ですが)

私は、そんな人を見て、可哀想だと思います。挨拶もろくにできない人は、朝のウォーキング効果が半減してしまう。清々しい空気を吸い。出会った人と快く挨拶を交わす。そうすれば、ウォーキング効果も倍増するのに、もったいないと思ってしまいます。

マナーの二つ目は、お辞儀です。お辞儀には三通りあります。人とすれ違うときは「会釈」、お客様を迎える時は「敬礼」、お礼を伝える時は「最敬礼」です。どんな時にどんなお辞儀するか。相手がどんな思いで、お辞儀を見ているか、考えて、お辞儀はすべきです。

私の尊敬する先輩は、出会うと必ず、目下の私にも、最敬礼の45度のお辞儀をします。私はそれはやりすぎでしょう。と、思うのですが。それが、その先輩の挨拶とお辞儀の流儀です。嫌な感じはしません。むしろ、恐縮して、こちらの方が、最敬礼の最敬礼で、思わず「90度」のお辞儀をしてしまいます。

三つ目は、電話対応です。最近は、携帯が主力で、外線電話が掛かる量もめっきり減りましたが。電話を受けたら、メモを取る。聞いたことは復唱することは常識ですが。電話をかける場合、相手の都合がどうなっているのかに思いを馳せて掛けないといけません。でないと、伝えることも伝えられなくなりますから。

マナーの最後は、身だしなみです。自分の都合で、髪型やファンションを考えるのは、アフターファイブか、休日にしなさい。男性はネクタイの首周りがだらしないのは最低です。一番上のボタンをしっかり止め。ワイシャツは清潔なもの。スーツはシワを気にするようにして下さい。

女性のスーツの下は襟付きのブラウスです。ティーシャツなどはもってのほかです。身だしなみの基本も、相手がどう思うかであり、自分の都合で決めてはいけません。それが、ビジネスマナーの基本です。

私も若い頃は髪もフサフサしてましたので、長髪にヒゲ、薄い色のついたメガネで粋がってましたが、残念ながら、第一印象で、ビジネスチャンスを逃してしまった苦い経験が山ほどあります。ビジネスマナーのイロハを知って損などありません。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年04月06日 05:49 | コメント (0)


地域みっちゃく生活情報誌®

2014年04月05日

ハッピー・メディア®「地域みっちゃく生活情報誌®」4月号が出揃いました。

今月はお陰様で、創刊ラッシュです。名古屋市・昭和区フリモ(41,650部)・熱田区フリモ(25.100部)・東区フリモ(35.300部)・中区フリモ(栄エリア29.650部・大須・金山エリア28,700部)・・一挙5誌同時創刊。

愛知県・碧南・高浜市「フリモかわら」(40,000部・全戸配布)・蒲郡市「ぶらりん」(27,500部・全戸配布)・・三河エリアに相次いで創刊。宮城県・石巻・東松島市・女川町「んだっちゃ」(52,500部・全戸配布)・鳥取県米子市「こはく」(52,000部)・・・全9誌・332,400部が新設創刊され、更に岐阜県エリアで5,900部・三重県エリアで4,040部が増刷・・

先月から342,340部増え、総発行部数は3,635,535部となりました。
約1200万人の方々にハッピーメディアをお届けできる規模になりました。
日本の人口の10%以上です。ありがたいことです。改めて、関係各位に感謝と敬意を表します。

我が社のハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®の総発行部数目標は、中期経営計画で示していますが、1000万部を目指しています。今年度の目標は500万部です。今回・・・名古屋全市16区にお届けできたことは・・・日本一面積の広い岐阜県飛騨高山市の乗鞍の麓の集落にも・・・大都会名古屋市でも・・・お届けできることです。

近々にはあなたの街にも、村にもお届けできるよう頑張ります。ご期待ください。Goto

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当社発行 地域みっちゃく生活情報誌® 41誌


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3月に創刊した名古屋市5誌・鳥取県1誌

投稿者: 後藤 日時: 2014年04月05日 05:37 | コメント (0)


自他一如

2014年04月04日

考察・・・人間力の鍛え方・・・・

人間力を身に付けましょう。私は新入社員へそう訓示しました。人間力とは何か。一言では申しあげにくいのですが。人間の力とは、腕力があることだけではありません。むしろ、人生で希望や夢に向って押し拓くこと、何かを切り拓くってことです。

人間力とは「人生を力強く切り拓く能力」です。人間力のある人とない人を比較しますと、人間力とは何かが理解できます。人間力に溢れている人は、何事にも積極的です。好奇心が強くて、人を愛し人に優しい。

笑顔を絶やさず、いつも上機嫌で人に接します。ですから、誰からも慕われ、出世したいとか、偉くなりたいなんて、思わなくとも、必然として、社会や会社のリーダーに推挙されます。
勿論、困難に直面しても、諦めないで、粘り強く向き合い、克服できる能力のある人です。

逆に人間力に乏しい人は、猜疑心が強く、自己中心的。不平や不満を持っていて、いつも他人の批判ばかりしている人で、暗い顔して、困難から逃げることばかり考えています。何事にも正面から立ち向かうことができず、人に頼り、そのくせ失敗は常に他人のせいにします。さもしい人生を送っている人です。

人間力って。特別なモノではありません。誰でもが生まれながらに持っています。ただ、それを認識して、鍛える努力をしないと、「宝の持ち腐れ」で育ってきません。では、どのようにして、鍛えるのか。私は「人間力の鍛え方」は三点あると思っています。

まずは、反復する努力を惜しまないことです。同じことを繰り返すのは面倒なことです。しかし、その面倒を厭わない強靭な精神をつくることで人間力が養われます。二つ目はどのようなことでも良い。貪欲に学ぶ姿勢を貫くことです。「聞くはいっときの恥、聞かぬは末代の恥」と申します。

何事にも好奇心を持って、立ち向かうことで、人間力が鍛えられます。三点目は「自他一如」の精神を持つことです。自分とこの世界、地球と言っても良い、宇宙と言っても良いが、一体であること。他人の痛みや苦しみは自分の痛みであり苦しみであると、考えることです。そう考えれるようになれば、自ずと、人間力が溢れてきます。

我が社は、ハッピーメディアを世に送り出すことで、関わったすべての人が幸せになれるよう。地域が豊かに、元気になれるようにと願い、この事業を切り拓いています。そのためには、新入社員諸君には、人間力を身につけて欲しいと心から願います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年04月04日 06:24 | コメント (0)


女性の登用

2014年04月03日

ベビーカー優先が常識になる社会を築かねばなりません。

国交省も遅ればせながらですが、やるじゃないですか。これを切っ掛けに、社会で子育てする国民性を築いてもらいたと思います。私のように田舎暮らしではピンと来ないのですが。都会、取分け、大都市・東京周辺では重要な案内マークでないでしょうか。

経済成長のキーワードは女性の社会登用です。岐阜県の人事異動・・・驚きました。課長以上8,6%、課長補佐27%、係長級35%・・・これほど大量に実践部隊の要にに女性を登用した県はあるでしょうか。いや、自治体はあるでしょうか。

口先では、女性の社会進出が重要とか、女性を活用しなければ成長はないなんて、経済評論家も財界も声高に言いますが。本気で女性を登用しているのは、企業でもほんの一部。官公庁や自治体に至っては、官邸と、岐阜県だけじゃないでしょうか。実は女性を登用するって難しんです。

我が社は全社員の女性比率が60%を越え、250名を突破しました。好むと好まざるとに拘らず、女性が主導権を握って、活躍してもらわなければ、成り立たない企業です。それでも、古い男性社員にしてみれば、上司が女性だと、まだまだ、抵抗があるようです。

我が社は能力主義を徹底していますので、女性だから、男性だからと区別などしませんので、抵抗など粉砕してしまいますが。世の中はまだまだ、男社会。いや、腕力が強いモノがはびこる社会です。国交省が、駅や商業施設でベビーカーの優先すスペースを示す案内マークを設けたとしても・・・

例えば、ラッシュアワーの通勤帯でも、ベビカーマークが有効に機能するでしょうか。となりますと。冗談じゃない。満員電車にベビーカーなどもってのほか。なんてことになるのが落ちじゃないでしょうか。それを、克服できてこそ、女性の社会進出も、少子化対策も地に足がつくというものではないでしょうか。

女性の社会進出、企業での幹部登用、掛け声に終わらせないためにも、日本経済が再び成長軌道に乗るためにも、ベビーカー優先社会が実現するかどうかはとても重要な試金石です。我が社も今期には、ベビシッター付きのキッズルームを設けたいと思っています。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2014年04月03日 05:45 | コメント (0)


コツコツと

2014年04月02日

新年度です。新たな決意で仕事に立ち向かって欲しいモノです。

ローマは「一日にして成らず」と申しますが。その意味は知っていても、「成らぬ」ことを理解して実践する人は意外と少ないようです。知ることは変わることですから、本当の意味を知らない人が多いのかも知れませんね。

相撲通を認じる私ですが。新横綱・鶴竜が・・・努力の人だとは、大関に昇格した当時は全く知りませんでしたしメディア報道も、果たして大関の座にいつまで留まれるやらと、報じていたほどです。それが、大関在位12場所。「クンロク大関」と揶揄されていたのに・・・

この二場所、連続の14勝1敗・準優勝と優勝、文句なしの横綱昇進です。
素材も悪く、天才でもない。ただ、ただ、コツコツと同じことをやり続ける。相撲の場合は稽古ですが。そしていつの日か、花開く。素晴らしいですねぇ。人はそれを「ローマは一日にして成らず」とか「継続は力」とか「塵も積もれば山となる」と申しますが・・・

世の中には、努力しても、花開かぬ人はたくさんいます。そんな人を見て、努力することを躊躇したり、あの人は別格、自分とは違うと、自分で、自分自身が努力しても変わらないと、努力することを否定する人も結構います。私もそんな考えで、コツコツ努力することを拒んだモノです

しかし、それは間違いだったと気づきました。
花開かなくとも・・・花開くと信じていますが・・・良いではないか。コツコツと同じことを努力していれば、人生が輝いて感じられるようになりました。その切っ掛けは「もし人が三年間、一日も欠かさず日記をつけることができたら、その人は何かを為す素質を持っている人である」

「もし人が十年間一日も欠かさず日記を付けてきたとしたなら、その人はきっと何かをすでに成し遂げているひとかどの人物に違いない」と、原敬元首相の言葉に誘発されたからです。コツコツと何かをやり続けることそのものが、人生を謳歌させるのではないかと気が付いたからです。

新年度になりました。新たな決意で、仕事に立ち向かわれたと拝察します。
気の遠くなるほど、日々コツコツと努力すれば、必ず花開くことを知って欲しいと思います。
8年目を迎える私のブログも、5年過ぎたウォーキングもゴルフの素振りも、毎日、コツコツ、飽きもせず続けていますが、全く、花開きません。でも結構、楽しいモノです。Goto

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3/27日本経済新聞

投稿者: 後藤 日時: 2014年04月02日 05:54 | コメント (2)


予定は人を強くする。

2014年04月01日

あけましておめでとうございます。新年度がスタートしました。

月日の経つのが如何にも早いと小首を傾げながら、気合入れて14年度をスタートします。
今期もよろしくお願いいたします。・・まるで年賀状ですが、三月決算の企業にとって、4/1は特別な日です。エイプリルフールなんて、誰が神聖なる特別な日を茶化したんでしょうかねぇ。

若い人には無限であるかの時間があります。決して無限などではないのですが。あまり時間を意識せずに様々な夢を描き、希望に胸を膨らませているのではと思います。それは若さの特権です。ぜひ、自分がやりたいこと、やって見たいことをもう一度、整理してください。

でないと、結構、肝心なことが抜け落ちている場合があります。まず、夢や希望、目標は確かかどうか。あやふやなことでは、夢は夢で終わってしまいます。信念の域にまで達しているかどうか。その確認です。そうなったらいいなぁ。とか、そうありたい程度で叶うほど生易しい社会ではありません。

本気で夢を掴もうとすれば、日々、努力を重ね、自分自身が変わらねば目標には到達しません。逆説的には「変われば、変わる」ことができます。変わるためには何をすべきか。「時間を空費」しないことです。時間は絶対に止まりません。時間は誰にも平等です。時間を無駄にすることは人生を縮めることです。

時間の空費とは惰眠を貪ることです。惰眠を排除すれば、必ず、人は変わります。変われば、変われます。惰眠は時間の空費の象徴ですが。惰眠中に細胞は入れ替わるかも知れませんが、人は成長しません。ですから。夢や希望、目的を達成するには、そうするんだとの強い信念が必要です。その信念が強ければ強いほど時間を大切にできます。

大切にするとは、予定をしっかり立てることです。「予定は人を強くします」・・・新年度。我が社は夢に向かって、いつまでに何をやるか。しっかり予定を立てました。今日はその予定に向かっての第一歩です。気合いが入ります。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年04月01日 05:25 | コメント (0)