2014年05月

ホッペが落ちました

2014年05月31日

南国土佐の恵み・果物に感動しました・・・・

この味、この甘味は何だと・・思わず・・・トマトに戸惑いました。この季節3月から6月のみ収穫できる「小粒完熟とまと」のことです。高知市のある地区で作られていた大小様々なトマトの中に小粒で完熟したものがごく少量見つかり、その甘度にカンドウ(感動)した農家が・・・・

水やりをできるだけ控え、なおかつ健康に育てれば更に甘味が増す技術を開発。その生産方法が高知県一円に広がり、いまや、この季節限定の特産品として全国に出荷されています。それを、頂き、がぶりと頬張りました。ホッペが真っ赤になり落ちました。

「完熟とまと」だけではありません。200年前から宮崎県で生産される日向夏(夏みかんの一種)。それが、昭和初期に土佐に持ち込まれ、改良に改良が加えられ、「小夏」と命名。越年柑橘として、4月から7月が食べ頃。これも一緒に頂きました。食べ方が夏みかんとは違い。

皮ごと食べられるのですが。ナイフで皮を薄く剥き・・・白い部分も(写真参照)も一緒に食べますと、甘味に酸味が程よくブレンドされ、小夏だからではありませんが、夏の訪れを身構えるような、甘酢っぱいここちよい初夏の香りが口いっぱいに広がります。美味い・・・。

まだまだ。それに国産マンゴーも頂きました。マンゴーといえば、前宮崎知事がセールスマンで話題になりましたが、なんせ高知は南国・・東国原の宮崎よりも気候が南国的。マンゴーの生産にどちらが適しているのかはわかりませんが。上手な食べ方の解説書付き。解説書通りに切って食べますと、ビンゴーじゃなくてマンゴーです。南国の光を浴びた赤い色が美しい。

「完熟とまと」「小夏」「マンゴー」を食べながら。これだけの味。甘味度の高い果物を作るために、生産者がどれだけ努力を重ねたか。その努力に思いを馳せますと・・・ホッペが落ちて喋れなくなったからではありません。安易にTPP・・・農業改革の時だ・・などとは言えなくなりました。Goto
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投稿者: 後藤 日時: 2014年05月31日 06:02 | コメント (0)


村上海賊の娘

2014年05月30日

本屋大賞って、裏切らないと思っていましたが・・・・

私は物持ちが良い方で、衣類でも文具でも、ゴルフクラブでも、使い慣れたものはなかなか捨てられない。本もそうです。読みたくて購入した本は当然ですが。誰かに即されたり、新聞の書籍欄や賞を受賞した本も、雑誌、週刊誌の類もなかなか処分しません。

とは申せ。意に反して面白くない。ページが進まない。不当たりの本も結構あります。それでも、時間は掛かりますが。折角購入したのだからと、大切に持ち歩き、飛ばし飛ばしでも、斜め読みになっても最後のページまで、辿り着くのですが・・・

読売新聞の文化欄(5/20)・・・第27回三島由紀夫賞、山本周五郎賞が決定。両賞の選考基準は文学性と広く読まれることだそですが、山本周五郎賞の選考会が荒れたらしい。「同賞は中堅以上の地位を築いた方に贈られる賞」・・・本屋大賞を受賞しミリオンセラーに輝いた・・・

和田竜さんの「村上海賊の娘」は広く読まれているが、視点の煩雑さ、ダラダラとしたアクションの長さ、大量の資料名の無意味さなどに、厳しい意見が相次いだそうです。勿論、次の10年のエンターテイメント小説の方向性を示す記念碑的な作品。新しい試みをした構成力、実行力を評価したいとの意見も出されましたが、異例の展開で・・・

賞には遠く及ばぬとの結論で受賞漏れ。私ですが。本屋大賞と聞けば、読まずにはいられまい。発表と同時に早速に購入。読み始めましたが・・・一向にページが進まない。いや、全く進まない。持ち歩いているので(重いのにいつまでも)・・折に触れ取り出すのだが。ストーリーもちゃらんぽらん。週刊誌の漫画よりも酷い・・・・

今まで本屋大賞には裏切られたことがないのですが。これが大賞ならば、上下で二冊売れるからとの、売らんかな意外に選考された理由が見当たらない。なんじゃこりゃと、さすがの私も諦めて、上巻の後半まででギブアップ。捨てました。

作者には申し訳ないが。次の10年エンターテイメント小説の方向性を示す記念碑的な作品と選考会で述べられた評価を・・・・肯定的だと勘違いしないで。本屋大賞におごることなく、感動的な作品を世に送ってもらいたい。Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2014年05月30日 05:52 | コメント (0)


山の日制定に思う

2014年05月29日

働かないことを国民は喜んでいるのでしょうか?山は呆れていますよ。

私は朝夕ふるさとの中心にデンと構える国盗りの山・・・山頂に岐阜城が聳える「金華山」に向って・・・朝は「今日も一日、全ての人が幸せでありますように」・・帰宅時は「今日も一日ありがとうございました」と合掌します。

勿論・・・私の寝室は窓を開ければ、岐阜城が望めますし、「金華山」からは書斎代わりの小部屋を覗くこともできます。岐阜県は海なし県の一つ「木の国、山の国」と唄われる山国。春には山菜を始め山の幸が溢れ。秋にはキノコが食卓を賑わし、冬にはジビエ鍋を囲みます。

「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」・・・そんな意義から、新たに国民の祝日として来年から8/11を「山の日」とすることが決まりました。日々、山を愛で、山懐に抱かれて暮らす私としては・・・散々に国土を傷めているその反省もないし祝日とはどうもスッキリしない。

祝日が増えるんだから良いのではと単純には喜べない。8月15日の終戦記念日を国土を焼土と化した反省を込め、山河に平和を誓う・・・そんな意味から「反戦平和を山河願う日」にするならば・・そもそも15日は旧暦の盆で地方の中小零細企業はほとんどが休み。・・・百歩譲って納得できるのですが・・・

なぜなのかとお決めなった国会議員の先生方にお尋ねすると「海の日」があるから「山の日」も。8月には祝日がないから祝日を。それが理由だとお答えになる。呆れますね。国会議員の大半が二世、三世の「ボンボン」ばかり、1日休めばそれだけ生産が落ち、国力が衰退する。企業は活力を減退させるってご存知ないのでしょうか。

働かないことが美徳のような・・・バカな時代を演出しているのが、国会議員だと思うと情けない。祝日を増やす本当の理由は、盆休み絡めて夏休みを長く取らせる。それが大衆が喜ぶことだと、考えたからでしょう。政治家は国民の安寧を願うのが目的であって、「安穏」を推奨するのは迎合と言って、国民を馬鹿にしているのです。

私は山に生かされています。山は私たちを必死で護ってくれています。山は私たちに感謝されたいなど思ってはいません。もっとしっかり働いて、一人ひとりが幸せなってくれと、祈っています。「山の日」なんて、必要ないと思います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年05月29日 05:30 | コメント (0)


剛腕市長

2014年05月28日

待機児童・・・行政的ゼロではなく政治的ゼロを実現して欲しい。

横浜の林市長が先鞭をつけた大都市の待機児童ゼロ。政府も横浜に倣って15年度には全国ゼロにする数値目標と時期を明示した政策を発表した。その結果、各自治体は待機児童ゼロへの取組を一斉に強化しています。ぜひ、競い合って解消に務めて頂きたい。

もう一度、待機児童とはを、おさらいします。希望する保育所へ入所申請をして、入所条件が満たされているにも拘らず、満員であるとの理由で入所できない状態にある児童を待機児童といいます。入所条件が満たされているにも拘らず・・・ですから、その責任は自治体にあります。

ちょっぴり古いデータですが、富山、石川、福井、山梨、長野、愛媛の各県は行政努力で責任が果たされ、待機児童ゼロです。他県も自治体に任せず、国の「子育て支援」事業の予算を獲得して、ゼロにして欲しいものです。

待機児童はその必然として、都市部に多い。東京都が解消されてこそ・・・日本中待機児童がゼロになるわけですが。名古屋市は11・12年の4月に連続で全国最多を記録したが。河村市長が本腰。154億円をかけ21の保育所を新設、6ヶ所を増設し入所枠を6000人分拡大するなどして、14年4月1日時点で「待機児童ゼロ」にしたと発表。

政令市では福岡、千葉、京都もゼロを実現したそうですが。名古屋市は全国4位の大都市。さすがに剛腕市長。「まだ保育所に入れない子供がいる。今後も全力で解消に取り組まなあかんわ」と保育情報を提供する嘱託職員「保育案内人」を全16区に配置・・・徹底化を計っている。

更に、今年度も入所申し込みが増えると予想されるため2630人分の入所枠を新たに確保するという。女性の社会進出のバックアップとして、待機児童ゼロ体制を継続する意味は大きい。

そこまで真摯に取組む市長には・・次の点も善処して貰いたい。入所条件が満たされず、預けたくても預けることができない児童に手を差し伸べて欲しい。行政的ゼロではなく、全国初、大都市での政治的待機児童ゼロを実現して欲しい。それでこそ剛腕市長の面目躍如です。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年05月28日 06:26 | コメント (0)


金の扉

2014年05月27日

ぜひ、愛知県体育館に足を運んで欲しいものです。

大相撲、5月場所ご覧になりましたか?えっ・・・「忙しい夕方、呑気に相撲など見てられるか」ですって。そうですよねぇ。では、テレビニュースのスポーツコーナーではどうですか?「ニュース番組はほとんど見ない」ですって。では新聞も読まないでしょうねぇ。

相撲に関心がなかった人でも、あの八百長事件の折には大相撲を見たこともない人までもが、結構、したり顔で「尤もらしい」こと仰ってましたよねぇ。あの苦難を乗り越え、この5月場所は、大相撲が復活。15日間すべてに「満員御礼」の垂れ幕が下がりました。大相撲ファンとしては嬉しいですねぇ。

取り分け。苦難時理事長を引受けた元大関魁傑の放駒親方が場所中に急逝されたこと。ひとり横綱で角界牽引した大横綱白鵬が「金の扉」の前で仁王立ち、29回目の優勝を遂げたこと。一番一番が真剣勝負、大相撲の連続でファンを湧かせたことなど。歴史に残る分岐点の場所でした。関係者のご努力に心より敬意を表します。

「金の扉」とは白鵬関の優勝インタビューでの言葉。上に向って必死に頑張る力士たちに「金の扉」(横綱になること)を開くには、稽古して、強くなって「俺を倒せ」と・・・続く力士たちにへの激励です。孤高の大横綱のけだし名言です。7勝止まりで上位陣の厚い壁に今場所も跳ね返された遠藤等若手に込められた頂点に立つモノが言える重みです。

大相撲通を自認する私の5月場所感想。
千秋楽の白鵬負けろコールは頂けなかったね。大横綱に対する敬意が足りない。観客に喝。
10番勝った安美錦。相撲勘は抜群。あの両足に履いてるサポーターはボチボチ外してはどうか。
関脇栃皇山。あの駆け引きの強い汚い立会いときつく締めすぎのまわしでは・・大関の器では?
髷を掴んでの反則。豪栄道と鶴竜戦は明らかに故意ではない、反則では興醒め、対策を。

稀勢の里は強くなった。大横綱白鵬を脅かすのは、稀勢の里。白鵬の四股を踏めが効果か。
来場所は遠藤も三度目の正直。上位陣を撃破するだろう。
勢には自分の型を持って欲しい。所作の美しい豊真将も怪力の大砂嵐も地力を付けてきた。

7月の名古屋場所には目が離せない。久々に、空前の大相撲ブームになるんじゃないだろうか。大相撲に関心のある人もない人も・・ぜひ「金の扉」にチャレンジする若手力士の観戦に愛知県体育館に足を運んで欲しい。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2014年05月27日 05:55 | コメント (0)


3Dプリンター

2014年05月26日

三次元・・・広告を考え始めると、楽しくって・・・・

写真をご覧下さい。紙を一層ずつ積み重ねつくられた「ミカン」です。実物以上の出来栄えです。コンピューターに描かれた設計図を基に立体のモノを作ることのできる3D(三次元)プリンターで作られました。

この「ミカン」は紙が原料ですが。機種を変えれば、金属粉や石膏、樹脂など様々原料で作ることが可能で、用途に合わせれば、なんでもどんな形でも作ることができます。

3Dプリンターは「21世紀の産業革命」とも呼ばれる新技術で、金型を必要とせず、1個からでも自在にモノづくりができます。1980年に米国で発明され、ここに来て、その特許が切れたため機械の価格が大幅に低下・・・・世界的に普及し始めました。

その結果、住宅や飛行機、生きた細胞を使った人口耳や肝臓の組織まで・・応用範囲が一気に広がり、様々な可能性が模索されています。ネット上では1台数万円のプリンターも扱われており、製作した小物やアクセサリーを個人が出品、購入できるサイトも生まれています。(毎日新聞)

新たなイノベーションはその可能性が高まれば高まるほど、悪意に満ちた利用方法などが問題視され、樹脂で製造された改造銃など、その進歩を妨げる要因がクローズアップされますが。人類の叡智を結集すれば、IT革命を凌ぐことは間違いないようです。

「ミカン」製造過程の研修を受け、3Dプリンターの仕組みや構造は理解できました。問題はそれぞれの分野で如何に応用することができるのかに知恵を絞ることではないでしょうか。広告に活用するならば・・・と考え始めると三次元広告アイデアが溢れて楽しくて仕方がありません。

イノベーションって、素晴らしいですね。Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2014年05月26日 05:42 | コメント (2)


たかがサッカー

2014年05月25日

W杯迫る。ヒィートアップにご注意を・・・あらぬ方向に行く気がしてなりませんから・・・

サッカーの話です。なでしこジャパンがW杯出場権を獲得。今夜はアジアチャンピオンを賭け豪州と。そして、いよいよ、4年に一度のビッグイベント、W杯ブラジル大会が始まります。ザック監督、日本代表の構成で、攻撃陣を厚くした結果だと思うのですが。日本代表は攻撃的なサッカーで世界に通用する・・・そんな・・

雰囲気が蔓延。ひょっとすると、日本サッカーが花開き(どんなサッカーが日本サッカーなのか、私にはよく理解できないのですが。多分、守備を固めて細かなパス回しで繋ぎ、相手ゴールを脅かすのだと思っていますが、)・・・ベストエイトどころか。優勝するんではないか。などと変な期待が充満しています。

過度な期待が失望に変わりますと、あらぬ方向へ転じます。取分け、改憲することなく解釈で、集団的自衛権を行使できるようにする・・・何と無く危なっかしい雰囲気もあり・・・また、強権的に領海侵犯を繰り返し領有権の主張を繰り返す中国への反発も強まり・・・

偏狭なナショナリズムが台頭する素地が溢れています。そもそもサッカーには、ホームとアウェーでわかるように、贔屓の引き倒しが正当化される、非紳士的な要素を孕んだスポーツです。それが・・・W杯で優勝するかも。なんて、高校野球がプロ野球に勝てるなんて幻想を抱かせれば・・・日本中がヒィートアップ、フリーガン化するかも知れません。

最近の私。オフサイドが気に入らないと嫌いだったサッカー、FC岐阜のラモス瑠偉監督に刺激され嵌っています。今夜も観戦してみようかと思っています。W杯に熱くなるのは間違いありませんが。たかがサッカー、ほどほどの熱さで楽しもうと思っています。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年05月25日 05:50 | コメント (2)


バラが咲いた

2014年05月24日

日比谷公園の「プリンセス・ドゥ・モナコ」に感動しました。

便利になったからなのだと思うのですが、宴席を早く切り上げるようになったのか。億劫になったのか。それとも情報を積極的に取りに行く気力が衰えたのか。二・三年前までは、田舎暮らしではと・・月に一度や二度、東京の情報を吸収するのも仕事と出張を組んだモノです・・

22時の新幹線に乗れば、深夜には自宅に戻れます。泊まり掛けの東京出張は二日連続で予定でもなければ滅多に組まないのですが。どうしても・・・の商用が重なり久々の東京泊まり。・・・いつでもどこでも欠かさないのが早朝ウォーキング。(石巻もそうでした)

翌日、比較的ゆっくりできる朝を迎えたのですが。神経質な性分(笑)で枕が変わるとゆっくり寝ていられない(歳のせいですが)。5時にはムズムズ。外は明るいし・・さてどこへウォーキングに行こうか、ちょっぴり頭を悩まし、思いついたのが。学生時代頻繁に集会が催され通った・・日比谷公園。

いささか気温が低く・・(早朝ですから当たり前ですが)・・冷んやりした空気。幸い五月晴れで抜けるような青空(東京・官庁街がこんなに空気が澄んでいるなんて)・・懐かしい日比谷公会堂横の交番を通り(こんなに朝早くから警備に立つお巡りさんに感謝の挨拶)園内に入る。

驚きました。色とりどりの見事な薔薇の花が咲き誇っているではありませんか。そりゃ。日比谷公園といえば日比谷花壇。草花手入れはお手の物、花屋さんがあるんですから。驚くこともないのかも知れませんが。慌てて携帯と取り出し・・・片っ端から、撮ってみました(写真参照)・・・全ての薔薇に名前が付けられています。

一つひとつ名前も点検。どの花がどの名前か憶えられませんでしたが。何と優雅な名前がつけられているのかと、名前と花を見比べ、都会のど真ん中で優雅な気分に。「プリンセス・ドゥ・モナコ」「プライム・ミニスター・ナカソネ」と言った人がイメージできるモノ。

また、「秋月」「彩雲」「芳純」など・・日本的な名前に、思わず江戸情緒と林立するビル群が同居する東京が凝縮されたようで、なんとも贅沢な、ウォーキングを楽しませて頂きました。丹精込めて薔薇を育てておられる皆様に感謝です。バラが咲いた綺麗なバラが・・・気力が衰えるなんてとんでもない。やっぱり、東京の空気を吸ってもうひと頑張りせねば・・・Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2014年05月24日 06:17 | コメント (3)


ガラパゴス化

2014年05月23日

開き直るくらいの思想、理念が欲しいものです。

純粋に心に刺さって離れないものは万国で通用するモノです。世界標準を狙うんだと肩肘を張らなくても結果は付いてくるし「ガラパゴス化」とあえて自らを卑下して見せる必要もない。AKBはすでに存在する完成型を見せるのではなく、夢に向って懸命に成長する過程を見せたかった。

これまでのアイドルを模倣したり米国のブロードウェイのミュージカルのまねごとをする気はもともとなかったと「ガラパゴス化」ではとの批判に開き直るのは・・・AKBグループを結成、育て上げた総合プロデューサー氏。(朝日新聞オピニオン4/2付)

また、どこまでをグローバルスタンダードに合わせ、どこを合わせないのか。その判断は、結局「文化」に立脚するしかないのでは・・・最大のおもてなしは「テレビ」がないこと。

大浴場で知らない人どうしが素っ裸で、同じ湯船につかることにこだわる。欧米のように水着を着て温泉には入らない。と文化を大切にすることが「ガラパゴス化」だといわれれば甘んじようと開き直るのは・・・・全国で温泉旅館や高級リゾートを運営する経営者氏。

「ガラパゴス化」とは国内の独自企画で海外で売れないモノを指す代名詞だが。普遍的ではない創造性に価値があるのが「ガラパゴス化」と肯定的にみるのもあながち間違いでなかろう。 と考えると「ガラパゴス化」はサービス業には無縁かも知れない。

いっときサービス業の生産性が他の業種と比べ著しく低いと問題になったことがある。第三次産業の生産性の低さも「ガラパゴス化」だとしたら、一次、二次産業同様に問題だといえるかもしれない。

私の持論だが、何事もオリジナリティを頑なに追求すれば、「ガラパゴス化」する。それがどうしたと開き直れれば、「ガラパゴス化」批判など糞食らえではなかろうか。我が社の「地域みっちゃく生活情報誌®」の思想、理念は紙という古いメディアに拘り、頑なに読者のためにを追い求め、一軒一軒手配りする。それを「ガラパゴス化」だと言うなら、それで何が悪いと開き直っている。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年05月23日 06:18 | コメント (0)


文藝春秋

2014年05月22日

塩野七生さんの「日本人へ」、立花隆さんの「日本再生」は必読です。

私が毎月発行日・・・10日ですが・・を楽しみにしているのが、愛読雑誌「文藝春秋」です。3・9月は芥川賞。2月は文藝春秋賞。6月は大宅壮一ノンフィクション賞。7月が松本清張賞。それに12月が産みの親である菊池寛賞と・・・・年間を通じ、文学賞が発表されるのも・・・

文藝春秋の楽しみ。もう何年いや、何十年購読しているのでしょうか。最近の巻頭を飾る立花隆さんの「日本再生」は実に勉強になります。6月号では「疑惑の細胞」と題してSTAP細胞の問題に触れ・・・立花さんらしく「この一件においてなにより重要なのはSTAP細胞(現象)があるかないかの一点・・・

それに比べたら少々の論文不正など大した問題ではない。STAP現象があるとなると細胞生物学の根幹の考え直しが迫られるくらい重要だと思うからだ。論文不正の真偽は差し置いても、STAP現象の真偽の決着はつけて欲しい」「STAP細胞発想の大本はネイチャー論文の共同執筆者のチャールズ・バカンティ博士。彼は論文の撤回を断固として反対している」・・・

と立花氏はそのバカンティ博士の経歴と仕事ぶり触れ、「STAP現象は博士のとんでもない発想の一つ。生命の細胞に極端なストレスを与えて生命の存続に最悪な環境の中で培養したら、細胞はそういう中でも何とか生き延びようと、思いがけないサバイバル能力を発揮し、これまでの細胞生物学では考えられないような再生能力を見せるという論文に基づく」2001年に発表。

「このバカンティ理論が実は小保方さんのSTAP細胞の原点にある。実は最近生命と環境の相互作用をいま一度見直すべきだとの声もあり、STAP細胞検証実験、やるからには先入観にとらわれず、あらゆる可能性を見据えながらとことんやって欲しい」と語る。

なるほど、STAP細胞について、こう考えるべきなのかと、立花さんの視点に納得です。
また「日本人へ」と題して、塩野七生さんが毎月執筆しています。6月号。「いかに失望したとはいえ、肝胆相照らした時期が存在したことを人生の喜びと思い、金はその為の出費であったと甘受する侠気ない奴に・・・失望した」

「借金しただけで政治生命が断たれるような社会は政治そのものを矮小化しかねぬ。借金することからして勇気のいることだが・・その種の勇気も人によっては大胆な政治につながるかもしれない」とみんなの党代表借金失脚問題を両断、実に痛快です。

長くなったが、こんなに面白い内容が掲載されているのに文藝春秋の購読部数が50万部を切ったそうです。なぜなのか。数十年来の読者である私の率直な感想だが。読者層が高齢化しているからと、「健康と死」をテーマにし過ぎてはいないか?オピニオン誌が読者迎合では、塩野七生さんや、立花隆さんが笑ってるのでは?Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年05月22日 06:07 | コメント (0)


Qちゃんマラソン

2014年05月21日

新緑に輝く金華山・清流にキラキラと光る長良川・・山紫水明の地・・・岐阜の誇りです。

第四回になりました。今年もシドニー金メダリスト高橋尚子さんを冠した、ぎふ清流マラソンが5/18岐阜市長良川河畔で盛大に開催されました。メイン会場は私のウォーキングコースで毎朝訪れる岐阜メモリアルセンター。一週間ほど前から、街全体がワサワサ・・・

色とりどりのランニングウエアーをまとった人達が下見を兼ねてコースを点検、受付開始の前日には・・・メモリアルセンターがごった返していました。そりゃそうですよね。1万人以上人が全国から集まったんですから。仄聞するところ、申込みは開始数時間で締切られたそうです。

大変なジョギングブームなんですが、取分け、ぎふ清流マラソンの人気は高い。その理由はハーフマラソンですが、コースが長良川の堤、平坦で記録が出やすい。Qちゃんこと高橋尚子さんが大会を盛り上げようと、パフォーマンス、全ランナーとハイタッチをしながら、一緒に走ってくれる。彼女は岐阜出身で郷土の誇り、地元の人気は抜群です。

我が社の社員も参加しましたが、一昨年のぎふ清流国体を一過性にしないで・・・県民スポーツ振興に繋げようと、岐阜県を中心に官民一体となって、この大会を大切に育てています。その熱い思いが、元気の無い岐阜の街を盛り上げています。非協力を通す岐阜市長はやる気があるのか。なんて申し上げませんが。岐阜市民にとってはありがたい企画です。

この日ばかりは多勢の市民も沿道で、ランナーを励まします。

県外からのランナーは前泊など、経済効果もあり、なかなかの町おこしです。主催者(中日新聞社)も大変でしょうが、金華山は新緑に輝き、長良川はキラキラと清流が光る山紫水明・岐阜の風物詩として、「Qちゃんマラソン」を末長く継続して頂くことを願います。Goto

DSC_0180.jpg DSC_0172.jpg大会前日のメーン会場風景

投稿者: 後藤 日時: 2014年05月21日 06:09 | コメント (0)


不思議な広告です。

2014年05月20日

徳川埋蔵金伝説に・・・・惑わされてはいけませんが?

私のように日々新聞を7紙読んでるモノしかわからない・・・・全国紙・朝日・読売・毎日・日経の4紙を使った大胆な広告(写真参照)が掲載されました。紙面からすると全国版ではなさそう。愛知・岐阜・三重の東海エリア版なんでしょう。

この広告。ストレートに考えれば、クイズ形式で、地図上のポイントを探し、そこでスタンプを押して応募すれば、百万円相当の大判が1名に、二十万円相当の小判が2名に当たるという代物。でも何処かが変です。タイトルが「徳川埋蔵金を探せ」なのですから小判・・はわかるのですが。

その主旨がイマイチよくわかりません。それが狙いなのかも知れませんが・・・・広告主がどこの誰なのか紙面からは見えません。スポンサー名が並んでいますが。テレビ局も加わっていますので、商品アピールでもないし、サービスの提供でもなさそう。

私は岐阜事情に詳しいのですが、紙面にある岐阜エリアのヒントを読んでも、難問です。そこまで、足を運んでスタンプを貰う・・そんな手間を掛ける読者は相当なクイズマニア。だとすれば、応募者を顧客化するのも疑問?

4紙を使うに意味があるとは思えない。だって、4紙合計の東海エリアでの発行部数は中日新聞の十分の1程度。練りに練った広告でも読者がいなければその効果は半減します。これで集客を見込むとなると、広告関係者の思い込みか、代理店のお遊びに乗せられたか。

不思議な広告です。どなたか、この広告の狙いを教えてもらえませんかねぇ。
えっ・・・流通業の・・・ですって?この激しい時代に何とも優雅じゃないですか。
広告って、楽しくって、面白いですね。Goto

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5/14 毎日新聞    日本経済新聞      朝日新聞       読売新聞


毎日新聞                 日本経済新聞
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朝日新聞                 読売新聞

投稿者: 後藤 日時: 2014年05月20日 06:09 | コメント (0)


経常赤字

2014年05月19日

このままでは必ずオオカミがやって来る・・…・メディアは解決策を示せ。

世の中にはノー天気ってことばがありますが。ノー天気ぶりこれに極まれりの書き方しかできないメディアがあると思うと淋しくなる。と同時に、この社会を貶めているのがメディアだと、本当に思います。その実態を財務省が発表した13年度の国際収支速報から検証してみます。

13年度の海外とモノやサービス、投資の総合的な取引状況を示す経常収支の黒字額は12年度の4兆2232億円を大きく下回り7899億円となり、比較可能な1985年以降最小を更新した。原因は円安が進んで輸入額が膨らむ一方、輸出が伸び悩み、貿易収支が過去最大の赤字になったためである。と5/12夕刊一面トップで報じるのは毎日新聞。

12年度と13年度の比較で3兆4933億円減少。黒字とはいえ、下半期に限ると2兆2911億円の赤字、半期ベースで初めての赤字転落です。このままでは14年度は赤字を覚悟せねばなりません。経常収支が赤字に転落したならば、国債の金利は一気に上昇します。日本経済はパニックに陥る可能性は大です。

嘘でも脅かしでもありません。いくら楽観論で誤魔化しても数字に嘘はありません。貿易収支の赤字原因は企業が海外に生産拠点を移した結果、円安でも輸出が伸びなかったからだと・・尤もらしいことをいっても、原発を稼働させない限り、もはや赤字が解消できないのは火を見るより明らかです。

その事に、目を背けて・・・経常赤字は国内で必要な資金が賄えない状況を示す。貿易赤字が定着する中で、少子高齢化で働き手が減る。高齢者が貯蓄を取り崩すようになれば、元でになる資金が減るため、日本は中長期的に経常赤字なる可能性がある・・・

海外から安定して資金が調達できれば問題ないが日本政府は先進国最悪の財政赤字を抱える。返済能力を疑われれば、高金利の海外資金に頼らざるを得なくなり、景気に悪影響を及ぼす。などと、毎日だけではない、朝日も無機質に解説するが、では解決策となる一行も書いてない。

狼が来ると言うだけでは不安を煽るだけ。原発再稼働に反対ならば、それはそれで良い。方策がないなら無いと言いなさい。国民に赤字でも耐えろと言いなさい。自分たちの主張に合わないことには触れない。メディアのノー天気が続けば、必ずオオカミがやって来る。私は不安でなりません。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年05月19日 06:22 | コメント (0)


不都合な真実

2014年05月18日

国が滅ぶ前に・・・基本目標・・・・希望出生率1,8に全精力を傾注せねば・・・

日本史を紐解く訳ではないが日本の総人口は関ヶ原合戦の1600年に1000万人を越し、江戸時代250年で徐々に増加。明治維新の1868年には3000万人。それから鰻登りに増加し1945年、終戦までの77年間で7000万人に。そして2008年がピークと言われ1億2800万人。140年間で1億人近く増加したことになります。

それが、2016年には100万人の減少・・・今後は2100年9500万人、2200年には5000万人に減少するといわれています。その推移が正しいのかどうか?私にはわかりませんが。国力とは自然環境ではありません。その国に住む人々の量と質です。

質は高齢化で問題、少子化では量が減少・・・国力は衰退の一途ということになります。
先頃、日本創成会議の人口減少問題検討分科会が「このまま放置すれば2040年には20歳から39歳までの女性が半減。半分以上の自治体が人口50%以下になるだろう」・・・・

地方が無くなるとの衝撃的な「不都合な真実」を発表。楽観論や悲観論を議論している場合じゃない。待ったなし。政府は早急に「総合戦略本部」を立ち上げ「希望出生率の実現」と「希望阻害要因の除去」に努めるべきと危機感をあらわにしました。

私もこの提言を読んで、その通りだと思います。
未来の話ではない。このままでは明日から・・愛すべきこの国の「都会が活力を失い」「地方が消滅する」ってこと、国が滅ぶことです。岐阜の片田舎に住んでいて何ができるのか。政府や地方自治体に頼るのでは無く全ての国民が一体となって真剣に立ち向かわなければなりません。

まずは、基本目標の「希望出生率1,8」を如何に実現するかです。
地方でやらねばならないことは二点だと思います。一つは地域経済の活性化です。地場産業の振興によって職場を確保すること。もう一つは高齢者福祉を切り詰めることです。

いずれも簡単ではありませんが。仕事があれば、子どもを産み育てられます。
税の分配比重を出生、子育てに回せば、環境の整備ができます。提言では国の「総合戦略本部」と呼応して「地域戦略協議会」を創れとも。「不都合な真実」に目を背けないで、まずは間髪入れず組織を作るべきではないでしょうか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年05月18日 05:20 | コメント (0)


漫画

2014年05月17日

影響力は発行部数と比例するんですが?

漫画を読む習慣がないので、まったくピンとこないのですが。結論は「表現の自由もあるし、漫画の世界なので基本的には自由にやってもらっていいが、根拠に基づかないであそこまでやるのは行き過ぎ」「医師会にそういう訴えの患者はいないと確認している」「いくら架空の世界といってもああいう形で表現するなら根拠はしっかりだして欲しい」・・・・との大阪橋下市長の談話がすべてではないかと思うのですが。

福島県が「福島県民の心情を全く顧みず深く傷つけ、農林水産業や観光業へ深刻な損失を与えかねない」「断固容認できず、極めて遺憾だ」と発行元出版社に強く抗議して、大きな問題になっています。週刊ビックコミックスピリッツで掲載中の漫画の原発事故を巡る放射線被曝と健康被害の因果関係を指摘する内容の描写についての話です。

5/13付・・・朝日新聞の朝刊では二社面トップで、この問題を「被曝描写に風評招く。抗議続々・・・福島に住むな」そんな過激な見出しを付けて、煽っています。私も橋下市長と同じ見解ですが。二点だけ指摘しておきたいと思います。

まず、問題の週刊誌発行部数です。姉妹誌のビックコミックは338,000部、ビックコミックオリジナル617,500部。そして当該漫画が掲載されているビックコミックスピリッツは188,380部であること。福島県が怒りを露わにした結果当該週刊誌の発行部数が急増したということ。

もう一つは。この漫画を巧妙に利用して原発再稼働反対、原発即廃止派は勢力を拡大しようとしていること。それに朝日新聞などが協力している構造になっている点を指摘したい。

読売新聞などは「原発活用」は現実的な戦略だ(4/12社説)と論陣を張っている関係上、この問題には表現の自由を立てに淡々とは報道するが、いたずらに読者を煽ったりしてはいない。どちらが正しいのかは別にして、出版元も連載の最後まで読んで、反論があれば願いたいとコメントしている。

たかが漫画なのか、されど漫画なのか、私にはわからないが。ひょとしたら日本は漫画で大騒ぎする平和でマンガチックな国に成り下がったのかも知れない。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年05月17日 06:15 | コメント (0)


和と経験

2014年05月16日

W杯・・・広告でも熱い応援が・・・・

大久保選手が代表に選ばれ・・・・ザッケローニ監督の思いが伝わりました。サッカーはよくわかりませんが、ラモス監督が指揮を取るようになり、監督の熱さでFC岐阜が確実に変った気がします。(5/6は寒さ堪えて前半だけ観戦しましたが、観戦のたびに選手の動きがまるで違います)

W杯日本代表に監督が誰を選ぶか楽しみしてましたが・・・大久保選手は、岡崎選手と並ぶ熱い男。年長者としての思いもあり彼の粘りと頑張りがチームを奮い立たせるでしょう。日本代表に最も必要なのは、熱い闘志だとの監督の意図が分かります。

そのW杯出場選手発表の朝刊に面白い広告が掲載されました。(写真参照)
「これが日本のツートップ」との刺激的なコピーで、W杯に引っ掛けた宝島社の婦人雑誌の広告。ファッション雑誌No,1だとデータまで付けるとは刺激的じゃないですか。監督(経営者)の挑戦的な姿勢がうかがえて楽しいです。

もう一つは、ご存知TOYOTAが誇る衝突安全性評価GOA(Giobal Outstanding Assesssment)の意見広告。GOAに基づき高いレベルの安全性を実現するため、トヨタでは年間約1600回もの実車を使った衝突試験を実施。前方のみならず側面や後部からの衝突、大きさの違う車同士の衝突など、様々な状況に対応する安全技術を開発している・・・と。

まるで、日本サッカーの弱点克服の猛練習のようではありませんか。そして、広告は「ゴールは、進化する」とのコピーでトヨタの技術陣がGOAに・・・・Lを近づけ、GOALをめざすと表現・・・熱いトヨタの思い。勿論、W杯日本代表・・・発表に合わせた紙面。チームワーク、和を重視するトヨタの姿勢がうかがえます。

W杯まであと、1ヶ月を切りました。「和と経験」を重視して選手を指名したと語るザック監督。熱血大久保選手の経験が日本代表を勝利に導いてくれるか?開幕が待たれます。Goto


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5/12日本経済新聞

投稿者: 後藤 日時: 2014年05月16日 05:26 | コメント (0)


鵜飼

2014年05月15日

関市の小瀬鵜飼もなかなかです。

今年も岐阜・長良川の鵜飼が開幕しました。鵜飼は5/11日開幕、10/15日まで満月の日と増水した時を除いて毎夜開催されます。例年、鵜飼開きの日は雨に祟られるのですが、今年は晴天に恵まれ穏やかな日となり、舟遊びにはもってこいの日和となりました。

ご案内とは存じますが、長良川鵜飼は美濃国の鵜飼に関する最も古い資料によりますと、天宝2年(702年)の戸籍に各務郡中里の鵜飼部目都良売(うかいべのめらめら)と残されている記述が根拠となり1300年以上の歴史を持つ・・・故郷・岐阜の風物詩です。

ひと昔前は、年間35万人の観光客が押し寄せる賑わいを見せ、観光岐阜の象徴でしたが、昨今は8万人ほどでしょうか、元気がありません。原因を追求する積りはありませんが。市民の関心があまりにも薄いのが、気になるところです。

鵜飼開き日の朝刊では地元新聞が特集を組み、夜には花火も打上げられ、それなりに市民にアピールするのですが・・日常会話に鵜飼がのぼることはありません。なぜなのか。即物的な時代です。メリットを感じていないからなのでしょう。鵜飼をどう捉えるのか。難しい問題ですが、

関係者の意識が昭和40年代の隆盛から抜け切れていないのが残念です。もう一度との夢が忘れられず・・その当時に確立したピーアールしかやっていないのも気になります。観光を産業と捉え経済活性の起爆剤にと必死の他地区と比べるといささか、熱意が空回りの感もあります。

子供を川に近づけるのは危険ましてや夜に・・・なんてピント外れな教育姿勢で、子供を屋形船に乗せない。鵜飼を生で見せないのでは市民の関心も高まりませんね。とは申せ、今年も始まりました。1300年の歴史を刻んでいるのです。まずは、岐阜の宝物が関係者の努力で継続されていることに感謝したいと思います。Goto

追伸
そうそう、長良川上流で、もうひとつ、鵜飼が催されています。規模は長良川鵜飼の半分ですが、素朴で情緒があり、通には隠れた人気です。関市の小瀬鵜飼です。幻想の世界に入り込め一見の価値はあります。

投稿者: 後藤 日時: 2014年05月15日 05:44 | コメント (0)


AC-JAPAN

2014年05月14日

空振りは許されても、見逃しは許されない・・・と書いてありますので・・・

AC-JAPAN(旧公共広告機構)と聞きますと、あの大震災の折・・・番組が震災報道に変わり・・・その合間に・・鬱陶しいほど流れた「A・・C」のCMが震災時のなんとも言えぬ虚しさが蘇って、気分が暗くなりますが。(別に公益社団法人ACジャパンが悪いわけではありません)

テレビはCMを流さなければ収入源がなくなるわけですから。報道特別番組を組んでも、CM枠はシステム的に作られてしまうという宿命を持っています。ですが、震災報道の最中に、CM枠だからと、CMを入れるわけには行きません。

ですから、「A・・C」と公益法人で、売らんかなではないとACジャパンのイメージCMを流し続けたのです。私的に言わせれば、CM放映しないと決めたなら、システムに拘らず、何も放送しなくても良かったのではと思うのですが、そこはそこ、保守的な一面がそうさせたのでしょう。

そのAC-JAPANの広告が朝日の夕刊に掲載されたので、紹介します。
「空振りは許されても、見逃しは許されない」「何もしないで見逃すくらいなら、積極的にバットを振って空振りしたほうがましだ」とドラゴンズの大島選手の写真を付けてのコピーで防災・減災の鉄則を守れと訴えています。(写真参照)

「備えあれば憂いなし」「天災は忘れた頃にやって来る」だから、日頃から備えておけ。そんな意味合いの広告ですが。果たしてACジャパンの広告に相応しいのか?私にはよくわかりませんが・・

最近の新聞広告・・・全ページで「これを飲めば男性はいつまでも元気」なんて、とても子供には見せられないような通販広告がデカデカと掲載されます。私的にはそんなお粗末な広告がはびこる時代・・・それを、「良いのか」と問うのが、防災広告よりもACジャパンの本来の仕事ではないかと思うのですが・・・・

AC-JAPANはあの大震災時の無配慮なCMで認知されたと・・チョッピリ・・・思い違い。考え違いをしているのではないか。そんな思いで、「空振りは許されても、見逃しは許されない。」とのコピーに、疑問を感じましたので、見逃してはならじと書いてみました。Goto

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5/9朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2014年05月14日 05:52 | コメント (0)


ハッピーメディア®

2014年05月13日

「地域みっちゃく生活情報誌®」5月号が出揃いました。

三条・燕・加茂市など新潟県の中央部を中心に・・・「まるごと県央!」(52,000部・全戸配布)が創刊され・・・地域みっちゃく生活情報誌®5月号の総発行部数は愛知・岐阜・三重・滋賀・福井・群馬・山形・山梨・鳥取・宮城・茨城・和歌山・兵庫・福岡の15県・64誌・3,688,955部となりました。

今号の特徴は、岐阜県下で発行する710,010部。県内世帯カバー率95.2%・・に岐阜県広報「岐阜県からのお知らせ」が2ページに渡って掲載されたことです。読者の反応も、大好評で、県広報を始めて見たという乱暴な声から・県の考えがよく分かったなど実に多くの声が寄せられました。

岐阜県可児・美濃加茂市に「かにさん倶楽部」を創刊してから20年。誠実に、コツコツと積み重ね、飛騨高山市、大垣市、各務原市、美濃・関市、多治見市、土岐・恵那市、岐阜市、瑞穂市・北方町、郡上市、中津川市と11誌、岐阜県下・・74万全世帯の96%、71万世帯にお届けできるメディアに成長したおかげと・・・改めて感謝致しております。

三重県でも540,790部、県内世帯カバー率は75.4%、滋賀県では334,175部、60.5%に達し、90%以上の占有率をめざしています。また、愛知県ではこの3月に名古屋市で、5誌同時創刊。市内16区に17誌、938,490部、世帯カバー率は90.6%の発行部数となり、市民のエンジョイライフのお手伝いをさせて頂いています。

発行の15県も岐阜県に続き、行政広報の代役を担えるよう、社員一同精進を重ねる覚悟でございます。今後ともハッピーメディア®「地域みっちゃく生活情報誌®」へのご指導、ご鞭撻心よりお願い申し上げます。Goto

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当社発行 地域みっちゃく生活情報誌®47誌


投稿者: 後藤 日時: 2014年05月13日 06:14 | コメント (0)


言論の自由

2014年05月12日

記者襲撃事件の社説を読んで・・誰もが尊厳を保ち伸びやかに生きられる社会を・・・・

自分たちと違う価値観持つ人たちが認めあう社会こそ、民主主義社会である。民主主義社会を守るには、言論の自由を貫く必要がある。昨今・・自分たちと違う価値観の人たちの存在そのものを否定し攻撃する動きが勢いを増している・・・

その象徴は、ヘイトスピーチ(増悪表現)を繰り返す人たち。他人を排除し、傷つける言葉は許されるのか。表現・言論の自由の大切さを説き続けた朝日としては、ヘイトスピーチを繰り返す団体が訴えられた京都裁判で「表現の自由の範囲内だ」との主張に正当性があるとは思えないと主張する。

理不尽に攻撃される人たちを守る立場で、攻撃的な言葉を繰り返す人、そうした主張の喝采を送る人々の背景にも目を向け、日本社会に広がる「反・民主主義社会」の溝を埋めていきたい。朝日は戦争に協力した戦前への痛切な反省から権力が自由を制約する動きには全力で立ち向かってきたつもりである。

27年前。兵庫県西宮市の朝日新聞阪神支局が散弾銃持った男に襲撃され、記者が殺された。犯人は「反日朝日50年前にかえれ」と犯行声明で主張した。以降、スローガンとしての「表現・言論の自由」を求めてきたのではない。誰もが尊厳を保ち、伸びやかに生きられる社会を目指してきた。

5/3は同僚の命が絶たれた日。その原点改めて胸に刻みたい。(5/2・社説・排他に立ち向かうから)・・・表現の自由を履き違えると・・ヘイトスピーチだけではない。埼玉のサッカー場に掲げられた人種差別の幕も正当化されてしまう。

この社説、襲撃事件にかこつけ、言論・表現の自由を奪うのは右傾化であると決めつけるのは、如何にも朝日的で、いささか力が入りすぎているが。しかし、既得権益団体が跋扈し、これ以上景気回復が遅れると、閉塞感に苛まれ、鬱積した国民がエスカレートして更なる「反・民主主義」的行動に出るのを否定することはできない。朝日の役割と使命は重い。

願わくば、朝日には誰もが尊厳を保つためには・・・反民主主義的勢力を否定するだけではなく・その背景に・・・景気が影響していることを胸に刻んでもらいたい。経済が如何に重要かを認識して欲しいモノである。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年05月12日 06:09 | コメント (0)


エネルギー不況

2014年05月11日

原発再稼働の見通しが立たねば・・・再び一斉に料金の値上げが・・・・

原発の代替エネルギー開発の速度をどうしたら早めることができるのでしょうか?14年度3月期電力10社の決算が出揃いました。停止中の原発に代わり稼働させている火力発電の燃料費負担が重く、6社の損益が赤字。原発の再稼働が見通せず・・・「再値上げ」に言及する電力会社も・

誤解のないように申し上げて置きますが。私は代替エネルギーが確保されれば廃止すべきだとの考えで、原発の存在を否定しています。だからといって、即廃止の立場は取りません。なぜなら現実社会を無責任に「生きてる」わけではないからです。それなりに、責任を全うしたいと思えば・・とても即・・・なんて。

14年3月期の燃料費は10社で計7兆7310兆円。前年同期増6515億円、9社が過去最高を記録。この負担をカバーしたのは電気料金の値上げです。電力各社は、再稼働の見通しが立たねば、再値上げもやもうえないでしょう。

エネルギーは産業の基幹であると同時に、国民生活に不可欠です。電気がない生活など想像できないほどに重要にも拘らず、エネルギーの重要性に対する国民の認識は薄いように思えてなりません。

政府はエネルギー政策の指針となるエネルギー計画を閣議決定しました。
最大の焦点だった原子力発電所については昼夜を問わず発電する「重要なベースロード電源」と位置づけ、安全性を確認した原発の再稼働が明記されました。私は賢明な判断だと思う。

問題は「安全性の確認」ですが、原子力規制委員会の安全審査が遅れ、結論がいつ出るか分からないことでしょう。「安全性」を隠れ蓑に全原発48基が停止という異常事態が更に続けば、間違いなく電力料金は値上げされ、エネルギー不況に陥るでしょう。

しかし、当該自治体としては、住民の安全を考えれば容易に稼働に賛意示せるモノではありません。それも理解できます。だとすれば・・・ここは政治家の決断しかないでしょう。その判断を下してこそ、現実社会に「生きる」国民に対する政治の責任の取り方ではないでしょうか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年05月11日 05:39 | コメント (2)


労働は美徳

2014年05月10日

まだ、欧米の文化に追従せねばならないのでしょうか?

OECD(経済協力開発機構)が発表した「生活充実度調査・・良い暮らし指標2014年度版」で日本は加盟国34ヶ国中21位だったそうです。私のささやかな経験から、日本ほど豊かで暮らしやすい国はないと思っていますので、なぜ21位なのか?どんな基準で判断されるか疑問です。

まず、OECD加盟国中。人口1億人以上の国は米国と日本だけ。OECDはそもそもがヨーロッパの経済不況を立ち直らせるために第一次大戦後に発足した組織で、その目的はできる限りの経済成長、雇用の拡大、生活水準の向上を図ること。発展途上国の経済が健全に拡大するに寄与すること。更に、多目的かつ無差別な世界貿易の拡大を目指していますが・・

所詮は欧米主体の組織。欧米に追いつけ追い越せの戦後の日本。何を勘違いしたのか知りませんがアジアで初めて1964年に加盟。加盟後は組織にどっぷり。発展国への海外援助はそもそもの欧州各国を押しのけ、米国についで2位。国連同様に高い評価を受ける国のはずですが・・・

OECDの目的に最も、寄与しているのに・・・・・

加盟した以上は一生懸命役割を果たす・・・それが日本の良いところなのかも知れませんが。この生活度・良い暮らしなる調査・・・OECDが・・・経済規模(GDP)や協力度で測れない豊かさ調査するのも摩訶不思議なことですが、如何にもフランス的なのでしょうか。EUらしいといわねばなりませんが・・・

公表された結果を考えると、加盟国中21位の正当性よりも、日本の「豊か度」が本当に理解されていないのではとの疑問が湧きます。調査項目で「健康状態」が32位だなんて・・世界に冠たる長寿国ですよ。長寿は健康の証でしょう。それがなぜ、最下位なのか?理解不能です。

失業率指数が世界で最も低いにも拘らずなぜ「ワーク・ライフバランス」となると31位なのか。仕事と家庭の調和が悪いと言われても・・江戸時代より「労働は美徳」と考えてきた国と「労働は搾取」と考えるEU諸国と同じ基準で推し量るのは無理があると思えてならない。

そもそも豊かさの原点は安全。治安は1位だそうですが、それって最高ではないでしょうか。教育も評価されていませんが、子育てと合わせて考えても日本ほど厚遇で充実している国はありません。などなど、項目を見て行きますと・・

経済成長が止まり、生活水準向上が見込めなくなった加盟国への配慮やガス抜きからのやらせ調査じゃないかと思えてなりません。日本のメディアはこんな調査が発表されると自虐的に報じるのが常ですが、OECD加盟の意義が奈辺にあるのか視点で・・・このわけの分からない調査報道して欲しいものです。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年05月10日 06:12 | コメント (2)


石巻の朝

2014年05月09日

復旧から復興へ・・・・街中には徐々に・・・生活に密着した商店街が・・・・

この春・・・一番の穏やかな天気だそうです。とホテルマンに言われ・・・石巻グランドホテルを出て、東へ。突き当たったのが、延喜弐内社・大嶋神社。(写真参照)この地に地域みっちゃく生活情報誌「んだっちゃ!」(石巻日日新聞社刊・52,500部・石巻・東松島市・女川町・全戸配布)が発刊できたことに感謝し、参拝させて頂きました。

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震災の爪痕が残る住吉公園の巻石を眺め、旧北上川の土手をゆっくり下り、西内海橋を渡り、中洲にある石ノ森漫画館へ。仮面ライダーが迎えてくれる。抜けるような青空。穏やかとはいえ、早朝。ひんやりとする空気、ふれあい広場の芝の上で、軽くストレッチをして、さらに海岸方面へと・・・

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陽光にキラキラと輝く石巻湾・・・

キラキラといえば、ふれあい広場に立つ巨大なモザイクの人形(写真参照)。石ノ森マンガの主人公かと思いきや石巻出身の伊藤嘉英さんの作品で「輝く石巻の未来に向けて・・・輝く人」の像でした。素材はステンレスなんでしょうか。朝日にキラキラと輝き・凛と立ち天を仰いでいる。

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一年前・・・日和山・鹿島御児神社から、眺めた石巻の街を思い浮かべながら、川縁から市内に・・街中を歩くと、どこかしこに震災の爪痕は残るが、金融機関を中心に新築の建物や飲食店、美容院など生活に密着した商店などが・・・復旧から復興へと徐々に整備され始めているのが分かる。

今尚、仮設住宅でご苦労されている方は万を数えると聞く。街中が少しずつ変化する様を、地域みっちゃく生活情報誌「んだっちゃ」で知って頂き、足を運んでいただけることを願ってやまない。それにしても、石巻は キラキラと輝いてウォーキングには相応しい朝でした。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年05月09日 05:15 | コメント (0)


AERAと週刊朝日

2014年05月08日

私はバツイチ、何が問題なの?大切なのはコミニケーション能力・・・

「一番大事だと思うことは、目の前の仕事を一つづつきちんとこなすこと」「これもあれもとよそ見しない、きちっとやることが一番の近道」・・・「自分のことをいかに伝えるか、男性の上司に自分の意思を伝えるかのコミニケーションがすごく重要」

「自分の組織、チームを持った以上、それを守り、そのチームが会社の成長に貢献せねばならない。その動き方が求められる」と語るのは・・・商社で始めて役員となった女性と、全IBM社員から40人のリーダーの一人に選ばれた日本人女性とのキャリア対談。(日経PBから)

安倍政権の成長戦略の最も重要な柱が、女性の活用・・・なんて、生温い話ではありません。
天下の朝日新聞・・その出版部門の看板商品。創刊26年のAERAと創刊92年の週刊朝日に初めて女性編集長が就任しました。その二人が対談している広告がでました。(写真参照)

働く人たちを応援し「読んだら明日から元気で働ける雑誌をめざす」とのAERA編集長。労働組合を含めての左翼系団体なにやってんだよと「喝」を入れるのはもはや、腐れ男ではダメ。女性の編集長が「AERA」を仕切るしかないじゃないか。

「一昨年、昨年と週刊朝日は大きな失敗を続けてきた。読者の信頼を回復すべく、家庭で読める週刊誌として・・」そうです、とんでもない報道記事載せましたよね。橋下大阪市長が潰され掛けていますよね。新女性編集長曰く「得する、ためになる、大人文化誌をめざす」あの失態をカバーし、新たな週刊誌の価値を見出す。

と、勇ましい。天下の朝日、AERAと週刊朝日を女性の編集長にしたのは男社会の隠蔽工作だなんて言わせないほどの、ド迫力じゃないですか。私は、この二人の編集長に期待します。ですから、AERAも週刊朝日も購読してみます。頑張って下さいよ。

我が社も、社員の60%が女性です。管理職比率は当然ですが、25%を超えています。私は女性だから、男性だからはまったく関係ありません。一番大切なことから頑張る。管理職として、コミニケーションをしっかり考える。それが、できる人材を登用しているだけです。それが女性なだけだけです。

頑張っている男性諸氏に言いたい。女性の時代を社会が望んでいるわけではない。男だ女だと性で区別するような時代ではもう無くなったんだ。男だからなんて思って職場の女性を見ているなんて、もはや、過去の遺物だと思いなさい。Goto

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5/2 朝日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2014年05月08日 05:53 | コメント (0)


再思三省

2014年05月07日

新聞社の校閲部って、言葉のシンクタンクですねぇ。素晴らしい・・・

「聞くはいっときの恥、聞かぬは末代の恥」と申しますが。鼻っからの思い違い。或いは間違ったまま。知らぬのに知った振りして間違っている。などなど、教養がないのか。無知なのか。このブログも言葉の使い方や誤字脱字、漢字の間違いに気づかず、恥の連続です。

お蔭で語学を旨とされる尊敬する恩師から「また間違ってます。始めと初めの使い方違います」「この場合のキドウは起動ではなく・・・この軌道を使わねば意味が通じない」などと指摘いただけますので、赤面しながら、修正させて頂いています。

子供の頃、内風呂がなく、銭湯通いでした。この季節になりますと湯船に「菖蒲の葉」を浮かべた「菖蒲湯」に入る風習がありました。その理由は「古代中国では菖蒲を服用すると仙人になれる・・・不老長寿の象徴とされ、魔除けの力があり、端午の節句、丈夫に育ての意味が・・」

温泉ブーム。温泉付きのスーパー銭湯が各地にできました。そんな銭湯の名称で結構多いのが「あやめの湯」です。菖蒲湯にちなんでだと思うのですが。アヤメとショウブはどう違うのでしょうか。アヤメといえば・・・優劣が付けがたく選択に迷う例えに「いずれアヤメかカキツバタ」と申しますが、カキツバタとこちらはどう違うのでしょうか。

また、カキツバタとくれば、ハナショウブですよね。いずれもアヤメ科です。これも違うのでしょうか。菖蒲湯に使うショウブとハナショウブはいずれもショウブですがまたまたどう違うのでしょうか。無教養な私には違いが分かりません。ですから・・よく考えもせず・調べもせず間違えたまま平気で使っています。

菖蒲湯に入れるショウブはサトイモ科で花は円柱状で開かない。他はアヤメ科で、ハナショウブは花弁付け根に「黄色のぼかし」が。カキツバタは花弁の付け根に「白い筋」が。アヤメは花弁の付け根が「網目模様」になっていて、と知れば違いはすぐに分かります。

再思三省・・・何度も考え、何度も自らを省みること・・そんな姿勢がなければ、菖蒲はもちろんのこと、誤字脱字、漢字や言葉使いの間違いは直らなものです。

この菖蒲の違いは毎日新聞「情報編成総センター校閲グループ」が執筆する特集「校閲発・春夏秋冬」から学びました。新聞って、間違いがほとんどありません。校閲部の人たちが日々「再思三省」の心構えで作っているからです。新聞って、素晴らしいですねぇ。Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2014年05月07日 05:43 | コメント (0)


鋭気

2014年05月06日

目標を持つ・・・そして、休日も含め効率を考える・・・

長いですねぇ。3日からズーと・・・今日もまだ休みですね。だから休みの話をします。今日は火曜日なのに、なぜ休日なのでしょうか?前回のブログでやりましたね。もうお分かりですね。振替休日ですね。では、何の振り替えでしょうか?

「憲法記念日」でも「こどもの日」の振り替えでもありませんよ。4日の「みどりの日」が日曜日だったから、日曜の振り替えで休日なんですよ。「そんなこと分かってる」なんて仰らずに、日曜日だと思わないで二度目の「みどりの日」だと思って、新緑を楽しんでは如何でしょうか。

ふるさと岐阜の街・・・見上げると、金華山が黄金色に輝いています。そうです。岐阜市の木「つぶらじい」(円推・ブナ科シイ属)の花が満開です。また、私のウォーキングコースのメモリアルセンターには「ナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)」(モクセイ科の落葉高木)の並木道があり・・・新緑が雪に覆われているようで・・・とても綺麗です。

また、金木犀の香りも漂っています。・・・風薫る皐月・・・みどりの日に相応しい季節です。
昨日は雨でしたが、今日はお天気も最高です。ひねもす近在の樹木、草花を楽しんで休日の仕上げにして、明日からの鋭気を養いたいと思います。

で、鋭気です。毎日新聞「元気の秘密」(5/1付)に75歳の男性が「日本マスターズボディビル選手権大会」(75歳以上の部)に出場して2位に輝いたと・・・「練習は1日3時間、食事は量より質を重視、曜日別に練習メニューを整理し、部位別に芸術的な筋肉に仕上げて行く」

「天気の良い日には1日1時間、屋外で日光浴、肌を焼く」・・大病もなく風も引かないという肉体はハードな練習のお陰だとも。若い肉体を保つには「考える」「目標を持つ」「効かせる」の練習3原則を守る。リラックス法は練習をしない日曜日に大型バイクで大自然の空気を吸いにドライブだそうです。

ボディビル選手権に優勝したいとの目標を掲げ、どうすれば良いのかを考え、休日も含め効率良く鍛える。記事は75歳男性の「元気の秘密」をそう結んでいます。私は75歳でボディビルにチャレンジしていることに共感しているのではありません。

人は、目標を持てば、休日であっても無駄にしない。目標達成のための鋭気養う時間として使う。その考え方、生き方が素晴らしいと思います。休日である必要のない日の休日。その過ごし方に「元気に秘密」があるのではと、考えさせられます。Goto
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ナンジャモンジャ

投稿者: 後藤 日時: 2014年05月06日 06:08 | コメント (0)


ワーク・ライフ・バランス

2014年05月05日

訳のわからない議論はやめにして欲しいモノです。

5/4はなぜ休日なのか?100人に聞いたところ、「わからない・・・」との答えが60%「日曜日だから」20%「3日の憲法記念日と5日の子ども日の狭間だから」15%で、正解の「みどりの日」はわずかに5人だったそうです。どう思いますか?

「みどりの日」って、そもそもは昭和天皇の誕生日4/29が崩御され「みどりの日」に名称を変更したと思っていたのですが。4/29を「昭和の日」と改め、祝日と祝日の狭間の日、詰まりは5/4を休日するために無理矢理こじつけて「みどりの日」としたそうで・・・

それでは国民に浸透するはずはないですよねぇ。私も4/29はみどりの日、5/6は振り替え休日で5/4は狭間休日ぐらいに考えていました。「わからない」と答えた人の大半が「休みなんだからなんだっていいじゃない」と付け加えたそうですが、本当はそれが正解なのかも知れません。

祝日は意味があり、その意味を全ての国民が考え、共に祝う。それが祝日でなければと思います。意味もない祝日を増やしたり御都合主義で移動させたりするのは、国民に対する迎合以外の何物でもありません。そんないい加減な祝日を作るから・・・個人の記念日などを大切な日で仕事を休む訳のわからない批判が渦巻くのです。

批判とは、「子供の入学式に出席するために、担任を受け持つ高校の入学式を欠席した教諭」が教育長から注意され、教職員としてのモラルが欠如しているとの批判です。問題となった教諭は欠席を詫びる文章を作り、式当日には保護者にも配られたそうです。

そんな配慮までしたのですから。その教諭は相当に悩んだ結果の決断だったのではないでしょうか。私は家族を取るのか。職場を取るのかと問われれば、躊躇なく職場を選びます。なぜなら、生き馬の目を抜く経済戦争で、遅れをとっては家族を養うことが出来ないと、考えるからです。

しかし、このケースは教育現場です。担任となった新入生の数が何人なのかは分かりませんが。我が子とはいえ「ひとり」に寄り添おうとするこの教諭は、受け持ちの生徒を集団としてではなく「ひとり一人」として向き合える姿勢の教諭であって欲しい。

で、この問題。私はこう思います。これはワークとライフのバランス問題です。日本の職場はバランスを職場に置いて考えます。生活・家庭に置いては考えません。であれば、職場で、欠席することが真剣に論議され、その対策が打たれたかという点に全ては集約されるのではないでしょうか。少なくとも校長は入学式で理由を説明したそうじゃないですか。

生活を優先するとか、仕事を優先するとか・・・変な議論は、訳のわからない祝日を増やすことと同義です。大切にすべき記念日は大切であるが故に丁寧に優先されてしかるべきです。Goto

仕事と生活のバランス取って、豊かな生活を送る。

投稿者: 後藤 日時: 2014年05月05日 05:52 | コメント (0)


ソイソース

2014年05月04日

日本の食文化が世界を席巻し初めたのではないかと思っています。

日本の伝統的企業が海外で業績を伸ばしている、そんな話を聞くと嬉しくなります。私も最近は岐阜の田舎に閉じ籠っている時間が多くて、滅多に海外には行かなくなりましたが。20年以上前には、ほとんど毎月のように、台湾・中国などアジア・イスラエルやEUに出掛けていました。

勿論、当時関わっていた仕事の関係でですが・・・そんな折、欠かさず持参するのが「ソイソース」です。私はいやしいせいか、食べ物に頓着がありません。出てきたモノはなんで食べるタイプです。が、中には味が合わない料理もあります。

そんな時に迷わず「ソイソース」を掛けますと・・・美味しく頂くことができます。まるで魔法のようです。魔法の主「ソイソース」は醤油のことです。旅行用にスティック状で売っています。戦後の混乱期の話ですが。外国人が羽田空港に降り立ち、最初に感じたのは「醤油」の香りだったそうです。

フジヤマとゲイシャと醤油は日本の代名詞といわれた時代もあった程に、醤油は日本的な調味料です。その醤油が、アジアを中心に世界での販売を増やしているそうで、代表的な醤油メーカーキッコーマンの連結売上で海外販売が初めて国内の売上高を抜いたそうです。

メディアは和食が国連教育科学文化機構の無形文化遺産に登録され、そのブームに乗って海外での消費が増えたと分析していますが。私はそうではないと思っています。醤油そのものがソイソースとして世界の台所の必需品になるほどに価値を高めたのでは・・・

詰まりは、日本人の食文化がグローバル化したといえないでしょうか。
日本の伝統文化を継承する企業が・・・海外で成績を伸ばしていることに喜んでいます。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年05月04日 05:08 | コメント (0)


浪曲

2014年05月03日

隣国の理不尽な振る舞い・・・人は不思議なモノで、懐古趣味に陥るモノです。

ゴールデンウィークです。我が社はカレンダー通りで、今日から4連休になります。今日は整理しなければならないことありますので仕事をして。4・5日の二日間は友人の医者仲間とホームコースでゆっくりゴルフ。6日は読みかけの小説でも片付けようかと思っています。

ひと昔前は、ゴールデンウィークしか長期に休めない開業医諸氏と海外旅行を楽しんだものですが。この5・6年は、わざわざ人出の多い時に人混みに行かなくても・・・近在のゴルフ場で、目一杯ゴルフを楽しむ方が効率も良く、時間の無駄もないとの理由で・・めっきり行かなく・・

歳のせいかとも思うのですが。むしろ、時間の取り方、過ごし方の変化ではないかと思います。話は変わりますが。朝日新聞の「文化の扉」(4/28)に浪曲の特集が組まれていまして、そうか。浪曲か。そういえば、「旅ゆけばー」とか「寄せては返す波の音」とか「変わらぬものは人の世の」とか・・

最近は全く聴かなくなりましたが・・・子供の頃、虎造・米若・百合子などの名調子を聴いて、義理とか人情とか古臭いと思いながらも心惹かれたモノです。我々の世代が浪曲を日常的に聴いた最後だったかも知れませんが、心なの中、頭の隅に妙に残っています。

これだけ情報が氾濫して整理不能な時代、暗いニュースが溢れ、なんとなく先が見えない重くて殺伐とした時代。経済力、国力の衰えにかこつけて近隣諸国の理不尽な要求にストレスが溜まる時代。こんな時代、人は不思議なモノで、懐古趣味に陥るモノです。

浪曲の歴史は、江戸末期、三味線伴奏で歌と語りを聴かせる歌祭文や浮かれ節が「浪花節」となり、明治中期から流行、義理人情に親子愛などの「お涙頂戴」が節をつけて語られ、芸能として花開き、昭和中期までは「娯楽の王様」として君臨しました。

しかし、マッカーサーが、戦時の愛国賞賛だと危険視して封じ、私はそうは思いませんが・・・その影響もあって一気に衰退した浪曲。その歴史を振り返れば、集団的自衛権を憲法解釈だけで容認しようとする風潮、愛国機運が高まる今、再び浪曲ブームが到来するような気がしてなりません。

それが悪いのか良いことなのかは分かりませんが。ゴールデンウィークに浮かれる国民の空虚な心に・・・・浪曲の名調子は小気味良く入り込むのではないでしょうか。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年05月03日 05:42 | コメント (0)


こらぁ〜

2014年05月02日

一流ブランドメーカーにしてはセコイ宣伝方法ではないでしょうか?

私は結構怒っています。最近、このブログに溢れるほど、世界のブランドメーカーの広告が、「書き込み」で舞い込んできます。多い日は100通を超えます。当然メーカーはご存知ないと思います。宣伝担当が委託業者に依頼してのことか。それともITの特性を生かしてのシステマチックなせいか・・・・

よく分かりませんが。ブログの文言にヒットするのでしょう。自動的に「書き込み」されると思いますが、削除するのに、かなりの時間を無駄にしています。毎日のことです。迷惑千万です。いい加減にして下さい。私は広告生業しています。広告の何たるかを承知しているつもりです。

他人のブログに便乗して広告するのはコストが掛からない広告媒体だとの判断で、仕組んでいるのでしょうが。あまりにも広告を履き違えてはいないでしょうか。広告は神聖なものです。全身全霊を傾けて生産した商品、サービスを消費者に真摯に知らしめる行為です。

広告可能な媒体があるからとどこでも広告すれば良いというものではありません。例えば、裏寂れ饐えた臭いのするだらしない裏町電柱にポスターを貼り、それが破れて風にひらひらしていたら、そんな広告を誰が認めるでしょうか。商品を買おうとするでしょうか。

名だたるブランド商品だけに、その陰湿な本質を露呈するのは如何にも情けない気がします。多分、これらのメーカーがヒットさせているのは私のブログだけではないと思います。私は相当に怒っています。ですから、今から、他人の褌で、広告しようとする、卑猥なメーカーの名前を列挙します。

ブランドに騙されては行けません。と申し上げたいのですが。このブログも、今日で連続2390日・・・多少は文言がヒットするようになったのだと解して、名前を書くことはやめます。でも本当に効果のある広告を求めておられるなら、私お任せください。ご要望に応えます。Goto

__.pngご覧下さい。ひどいでしょう。これが世界のブランドですから、騙されてはいけませんよ。

投稿者: 後藤 日時: 2014年05月02日 05:27 | コメント (1)


改ざん

2014年05月01日

あまりにも経済原理に惑わされる研究者が多過ぎないか?

大手製薬会社が高血圧治療薬の効果を5大学に臨床検査を依頼。その製薬会社の社員が統計解析に関与した疑いがあると・・・千葉大で調査委員会が設けられ「データ改ざんの可能性否定できない」との結論に至ったとの報告がなされた。

また、東京慈恵医大・滋賀医大・名古屋大・京都府立医大の4大学でも「不審な点」が判明、論文撤回か撤回の勧告がなされた。薬が患者にとっての命綱であることは言を俟たない。その薬の効能効果の信憑性がないとしたら、それこそ患者は立つ瀬はなかろう。

この問題の本質は明白である。この製薬会社は各大学研究室に総額11億3千万円の奨学寄付金を出していた。研究結果を医師向けのパンフレットや広告にして活用する。研究費が欲しい大学。医師に影響力がある大学を営業に利用したい製薬会社。思惑はピッタリである。

全ての研究機関がそうだとはいわないが、魚心あれば水心あり・・・で改ざんもまかり通るでは・・・。これが医学研究者の実態だとすれば医学部とは、大学とはなんなんだとその姿が問われても仕方があるまい。厚労省が製薬会社を告発。地検の捜査は大学にもメスが入るだろう。

改ざんといえば、STAP論改ざん問題。調査委員会の委員長が自分の論文を改ざんしてたと言うんだから。笑い話にもならない。率直な感想だが。研究成果を焦って、あるいは研究費欲しさに、平気で改ざんをするような研究者が横行するのは一体なぜなのか。

簡単である。大学の劣化である。大学の劣化とは、人間の劣化である。経済のない道徳は戯言である。道徳のない経済は犯罪である。二宮尊徳の言葉だが。道徳のない研究は茶番であると思うのだが。あまりにも経済原理に惑わされ、志のない大学人・研究者が多過ぎると思う・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年05月01日 05:40 | コメント (2)