2014年07月

ランドセル

2014年07月31日

夏休み商戦に・・・・外側が素晴らしくとも中身が問題ではと思うのだが?


孫娘が来年小学校の一年生になる。時々しか顔を見ないのだが。会う度におしゃまになり、会話をかわせば「冷めた目で母親を分析したりする」・・女児の成長は早いものだと感心するのだが。ここは一番、ランドセルでも購入して、爺さんの存在をアピールせねば・・・・


娘に言わせると、ランドセル商戦は年々早まっており、一昔前は、クリスマスの贈り物だったりしたのだが、昨今は、「夏休みに帰省した孫のために祖父母が購入費を負担するケース」が増え、お盆の時期がピークだそう・・・


少子化の時代。市場規模は2001年度には295億円だったのか、14年度は254億円が予想され年々減少傾向に歯止めが掛からないそうだが。ジジババの財布が緩むのか消費増税分を抜いても平均購入価格が上昇傾向にあり、商戦は過熱しているとか。(読売新聞7/26・朝刊)


早期購入を促進させ商魂逞しいのは良いのだが。よくよく考えてみれば、ランドセルは新一年生の必需品。誰かが子供に買い与えねばならないモノ。需要の絶対数が減少しているのだから。メーカーとして市場規模を確保するには、値上げをするか。高級品に走るかしか道はない。


商戦が年々早まっている本当の理由が、実用性やデザイン性にこだわる消費者が増える中、人気ブランドや独自企画商品が売り切れないうちに手に入れようとする傾向が強まっていることもあるそうだ。少子化の反動がランドセルの高級化やブランド化になるのも分かるのだが。


私的には、鞄は鞄。6年間軽くて丈夫ならばそれで良い。問題は鞄の中身。外側がいくら素晴らしくとも中身が伴わなければ意味がない。・・・・とは申せ、外側が整えば中身も付いてくるってことも十分にあり得るとも考え、商戦にハマるのも、爺バカの証拠ではあるが・・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年07月31日 05:29 | コメント (2)


大阪都構想

2014年07月30日

一念岩をも通す・・・・大阪府民に委ねられました。


大阪都構想が動き出しました。大阪府と大阪市でつくる法定協議会は、23日大阪市を5つの特別区に編成する大阪都構想案をまとめました。東京一極集中化がますます進む現状を鑑みれば、この大阪都構想実現は「地方創生」の突破口になるのではと、期待しています。


法定協は12年に成立した大都市地域特別区設置法に基づき、昨年の2月に設置されましたが。地方分権は省益に絡むがゆえ、中央官庁の反対に起因した様々な抵抗、大阪維新の会橋下代表の舌禍事件や、府市議会のトラブルによる維新の会過半数割れ。隣接する堺市に反対派市長が当選。


日本維新の会分裂や、週刊朝日を筆頭とする執拗なまでのメディア攻撃、そして、熱し易く冷めやすい大阪人気質などが重曹的になり、頓挫しそうになりましたが、起死回生の出直し大阪市長選で圧勝。(強引、税金の無駄、投票率が低すぎて信任は得られていないなどの批判に耐え)


公約通り、法定協のメンバーを差し替えての都構想案です。選挙が絶対だとは思いませんが。政治家の一念を達成しようと思えば、選挙で政策を訴え支持を得て当選する以外に方法はありません。それが民主国家です。


都構想は、法定協の決定を受け、総務相が意見を述べ、府市議会の9月議会を提出、審議に入ります。可決すれば来春には大阪市民による住民投票が行われ、賛成多数ならば、2017年4月に大阪都へ移行します。現時点では、大阪維新の会は府市議会で過半数割れしていますので・・


採決せず首長の「先決」事項で処理され、住民投票に委ねられると思います。私は、二重行政の無駄を排除し、一極集中のこの国を動かし、大阪を再興せんとする橋下市長の一念を高く評価します。住民投票で敗れれば、彼は政界から引退するでしょう。希代の若き政治家を潰すのか生かすのかを、決めるのは大阪府民ですが・・・・・実は「地方創生」を本気で願う地方の国民でもあると思います。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年07月30日 05:29 | コメント (0)


行司

2014年07月29日

見事に外れました・・・・大相撲の優勝予想はもうしません・・・


大相撲名古屋場所が終わりました。大関稀勢の里が優勝します。なんて予想しましたが。大横綱・白鵬が30回目の優勝で幕。相撲通を認じる私もたいしたことはありません。稀勢の里と白鵬戦・・・上手く時間を作り、愛知県体育館に足を運び観戦してきました。


本場所はいいですねぇ。土俵入りからの観戦でしたが。日馬富士の不知火型は低い姿勢からのせり上がり、顔が真っ赤になり迫力満点。白鵬も不知火型ですが、これぞ土俵入りって感じで別格の感がありました。鶴竜の雲龍型、せり上がりにもうワンテンポあっても良いかなぁ。まだ横綱2場所目・・・これからですかねぇ。


今回は行司について。スポーツの場合。審判は絶対的な権限を持っていますが。大相撲の場合。行司は審判ではありません。審判は土俵下に5名が陣取り、もつれた相撲の判断は彼らがやります。行司は、土俵に上がった両力士がつつがなく相撲を取れるよう進行するのが役目です。


全てが古式に則り執り行われます。中入りには11名の行司が登場。(写真参照)衣装が美しいですねぇ。裸の力士との対比が絵になります。行司の仕草は、まず、両力士の名前を呼びます。蹲踞して何も持っていませんと両力士が手を広げますと。軍配を横にして確認します。


仕切りに入りますと。軍配を立てて構え見得を切ります。それぞれに特徴があり、歌舞伎役者を見るようです。制限時間いっぱいになりますと、時計審判の合図に頷き、両足を開き、腰を落とし、軍配を返します。その時に・・・手をついて。とか、まだまだとか、呼吸を合わせます。


で、立ち上がると、残った、残ったと激励し、相撲が膠着しますと、ハッケヨイ、ハッケヨイと声を掛け勝負を促します。勝負が決まりますと、勝った方に軍配を上げます。しかし、際どい相撲になりますと。審判が手を上げ「物言い」が付きます。上げた軍配が間違っていますと、


行司差し違い・・・となり、立行司、式守伊之介と木村庄之助は、腰に小刀を差しています。護身用ではなく、差し違えた時に、腹を切るために持っています。昨今はビデオで判定しますが。以前には行司と審判が揉めて、行司が辞任に追い込まれたこともあります。行司の所作を楽しむのも大相撲の醍醐味の一つではないでしょうか。


それにしても。土俵入りの前後から。館内放送で、「座布団を投げないで下さい」「怪我をする場合があります」と何度も何度も放送するんです。稀勢の里が白鵬を破った結びの一番。館内溢れんばかりに「青い座布団が舞いました」。勿論、私も思いっ切り投げましたが・・・大相撲の優勝予想はもうしません。Goto。

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投稿者: 後藤 日時: 2014年07月29日 06:16 | コメント (0)


ともだち

2014年07月28日

新聞広告が華やぐと、妙に元気がでませんか?


広告を生業としているからではありません。新聞が大好きだからでもありませんが、日々捲る新聞に大型の広告が掲載されている日は、なんとなく、華やいで心がウキウキします。これを広告の高揚と私は呼んで、歓迎しています。


7/23付・各紙の朝刊は、大型(全ページ)のカラフルで、元気が出る広告が満載でした。
各紙に掲載された宝くじの広告・・・「6億円サマーは明後日まで」と締切間近・・・急げ急げとばかりに浜辺を進む人力車。左上から三枚の連続写真、乗客の女性の表情。車夫の必死の形相・・まさにサマージャンボです。


朝日新聞に掲載された見開き広告。「教育が変われば人が変わる」「人が変われば世界が変わる」「限られた幸せを奪い合うのではなく、幸せの総量を増やす未来へ」・・・まるで我が社の今期のテーマ「変われば、変わる」を代弁するようなキャッチに、思わず・・「オッ」となってコピーを読んでしまいました。立命館大学の学生募集の広告です。味があります。


読売新聞の見開き広告・・・伝説のシンガー「竹内まりや」さんの33年ぶりの全国ツアー決定と7年ぶりのニューアルバム紹介。読売に打った広告ってことは、彼女の潜在ファンが最も多い読者が読売ってことでしょう・・・。全国ツアーに名古屋がないのが残念です。


それと、もう一点。これはなかなかの紙面だと思います。「ともだち」題して、好々爺風のおじさんが手を振る広告。「ともだち」といえばあの大震災時「ともだち作戦」を展開してくれた米軍の特殊部隊ですが。この人物は「ようこそ、ソウルへ!」と「東京都知事のソウル訪問」を歓迎する・・・ソウル市長。


そうです。最近何かと冷え込んでいる日韓関係を自治体レベルで打破しようと、両国首都の首長のエール交換の広告です。仄聞するところ、日本から韓国・ソウルへの観光客は例年を大きく下回っているそうですこの広告には、韓国の国政と庶民が乖離している様が伺われます。


「ともだち」と題したこの広告。読売新聞に打たれましたが・・・私は雪解けの前兆かも知れないと思うのですが如何でしょうか。広告は社会を元気にする。国と国の複雑な関係も洗い流してくれる。そんなメッセージになればと願います。Goto

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7/23 朝日新聞                           7/23 読売新聞

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7/23 読売新聞

投稿者: 後藤 日時: 2014年07月28日 05:32 | コメント (0)


健康寿命

2014年07月27日

自治体もメディアもこぞってラジオ体操の勧めを。


毎日新聞(7/21付朝刊)社説「長寿を真に喜ぶために」を読んで、ことの本質は簡単なことではないかと思ったので。実は・・・その簡単なことが、とても難しいことなのだが。国民の寿命には、平均寿命と健康寿命があります。社会保障費が膨らむのは、平均寿命が延びるからです。


健康上の理由で日常生活が制限されることのない「健康寿命」が延びれば、介護や高齢者医療にかかる年間数十兆円の費用が削減できます。高齢者の生活の質を高め、費用増大を抑えることができる健康寿命の改善こそが、国をあげて取組む課題の一つです。


健康寿命は世界保健機構(WHO)が2000年に提唱。日本は男性70,42、女性73,62です。一方平均寿命は男性79,94、女性86,41で世界一、年々延び続けていますが、健康寿命との差が開いていますので、介護や医療が必要な期間も延びることになります。

政府は、この差を縮めるため、健康寿命を延ばす戦略を検討中で。手始めにメタボの受診率の向上を目指し、現在の40%台にとどまる受診率を80%まで高め、生活習慣病の事前チェックで現役世代に改善を求めるそうです。メタボ健診にそれほどの効果があるとは到底思えませんが・・・


しかし、男性では愛知県が71,74、女性は75,32が健康寿命の最も長い県で、最下位県とはそれぞれ3年近い差があり、自治体の健康指導や生活習慣の改善によって健康寿命が延びる余地は大きいと社説は分析しています。愛知県のどんな取組が健康寿命を延ばしているかは書いてないが。


で、社説の主張ですが。全国80医学部のうち、老年医学講座があるのは一部に過ぎず、医療費全体の約半分を高齢者が占める現状を見れば、医学部教育や医療の提供体制も変えるべきではないか。高齢者はできるだけ仕事やボランティアをして社会につながり、生きがいを持ち続けることが何よりも肝要・・・・


長生きを喜べる社会にしよう、と結んでいます。その通りだと思うのだが、どうも本質がズレているような気がします。健康寿命を延ばすに理屈はいらない。やらねばならないことはただ一つ。自治体もメディアもこぞって、朝のラジオ体操に全ての高齢者を引っ張り出すことです。


身体を毎日、定期的に動かすことで新陳代謝が活発になり、脳も活性化し、健康寿命は確実に延びます。難しいことではありません。なぜ、そんな簡単なことを実行しないのか。夏休みです。子供と一緒に始めれば良いと思うのですが。不思議でなりません。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年07月27日 06:01 | コメント (0)


良い花火

2014年07月26日

今夜は「全国選抜長良川中日花火大会」です。ぜひ、お運びを・・・・


梅雨が明け。高校野球の県予選が佳境を迎えますと。我が故郷夏の風物詩、花火大会です。このところ、地場産業は衰退の一途、高齢化はますます加速。職を求め若者は名古屋市に流出と、賑わいを取り戻すことのできない岐阜市も、花火大会の日は別格。


故郷を離れ、正月にもお盆にも帰らない子供達が、年に一度集うのもこの花火大会。近在からの見物客も数十万人に上り、年間で一番の賑わいを見せます。取分け、7月の最終土曜(本日19時より)に開催される「全国選抜長良川中日花火大会」は3万発が打ち上げられ、全国でも20傑に入る豪華な大会です。


選抜と付いているのは、全国から選りすぐられた花火師達が集い、新作スターマインや創作花火披露。それがコンクールとして表彰されるからです。昨年に引き続き、FMラジオで、臨場感溢れる会場の雰囲気や、花火を解説付きで放送します。(昨年は目の不自由な方に花火を見てもらおうとの企画でした)


私は長良川の花火大会で育ったようなモノ。朝からソワソワしていますが。花火通を認じていますので、花火観賞のイロハを紹介します。長良川の花火は、川幅が狭いので、大きな花火は打ち上げれません。


中心は4号玉といって、高さは190メートルほど上がり、直径150メートルほど開きます。日本で大きな花火は新潟県小千谷市で9/9・10に打ち上げられる四尺玉(直径120cm・重量420kg)で800メートル高さで、800メートルは開きます。凄いですねぇ。一度見たいものです。近在では、福井県の敦賀市で打ち上げられる二尺玉(直径60センチ。重さ140kg)が最高で8/16「送り盆」の日に打ち上げられます。


花火の本命は「割もの」といい内側に星を詰め、まん丸に開くのが特徴です。日本花火の代表作です。新作花火は「形もの」といい、ハートやスマイルの形に星を並べて開かせます。私的にはこれからの花火で、さらなる工夫が必要ではと思っています。八方に小さな花火が飛び散って開く花火を「小割もの」といいます。ジャァ、ジャァと音が入ると楽しみが倍増します。


「ポカもの」というのもオーソドックスで、ポカと開くとそこから、流線型に光が流れる細工です。「良い花火」の条件は「球の座り」です。最高地点、打ち上げられ登り切った頂点で開く花火です。「盆」・・・満月を表現する時、まぁるいまぁるいまん丸い盆のような月が・・と歌にもなっていますが。真ん丸に開くのが最高です。


それから、漆黒の闇にパッと咲いて、パッと消える「消え口」が一瞬で・・・バラバラと余韻を引きずるような消え方は未練たらしくて花火らしくありません。ことほど左様に豆知識を持って花火を観賞しますと楽しみが倍増します。今夜は孫に花火の醍醐味を伝授してやろう。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2014年07月26日 06:01 | コメント (0)


花巻空港

2014年07月25日

利権争いではなく、顧客第一主義を貫いて欲しいモノです。


平成5年。4月19日の話ですから。もう20年以上前なります。私が搭乗する飛行機が花巻空港に着陸寸前、滑走路に墜落。車輪が胴体にめり込み炎上しました。乗客乗員80数名は全員無事でしたが。もう、100メートル手前ですと、滑走路手前の草むらに、もう、30メートル余計に滑走路を滑れば、土留めの堤に激突。機体は大破炎上したでしょう。そんな危機一髪の事故でした。


海の日の連休。気の置けないゴルフ仲間と岩手県で一泊二日のゴルフ遠征旅行。花巻空港を利用しました。人間の脳はどうなっているのか。タラップから、空港周辺の景色を眺めますと、その時の状況、キィーンとコンクリートに胴体が擦れる音。窓ガラスにヒビが入り、機内に煙が立ち込め、騒然とする乗客の姿。鼻を突くガソリンの臭い。客室乗務員と乗客に声を掛け、シュートに誘導した事。全員の無事を確認する前に、さっさと降りて立ち去った機長、副操縦士・・・・などなど・・・蘇りました。


帰路。再び花巻空港を利用。18時50分発・・・・名古屋空港行き。団体旅行です。ゴルフ談義に花を咲かせながら時間に余裕を持って空港へ。待合室に隣接した土産物屋さんを物色。岩手の特産品、復興支援と題した乾物類など、ワイワイ言いながら買い込んで・・・いざ支払い。


「お客さん、この品物は奥のレジでお願いします」と買い求めた何点か振り分け、別のレジに行けと。待て待て、この土産物屋の何処に、この品は「宮沢商店」で他の品が「北星」と書いてあるのだ。同じ売り場で・・・・売っていて。「君おかしいじゃないか。全品を同じレジで処理して、君たちが後で清算すればよいではないか・・・」


気色ばんで私。ドライブインの売店で売ってる商品でレジを変えろというか。スーパーで商品ごとあっちのレジへ行けなどとは言わない。どうなっているのか。お客は黙ってその通りするのか。と。店長風の人物に。よく言われます。私も困っているのですと。


では、君が上司、経営者に改良すべきと提案してはどうか。「そうします」と・・・。
JALがなぜ潰れたのか。なぜ、復活したのか。理由は簡単で、お客様のために・・・を第一義に行動しなかったからではないか。花巻空港の経営者がどなたか知らないが・・・


お客様のことをまったく考えていない経営者だと理解した。花巻空港でなぜ事故が起こったのか。当時、国交省に事故調査委員会ができ、私の搭乗体験記「風の間に間に」も一役買ったのだが・・・・。花巻空港はそもそもが政治銘柄。あの場所が、適正であったかが問われた。


つまりは、利権の巣窟でできた空港。その流れが、二軒の土産物屋の縄張り争いとして今も残っているとしたら。花巻空港の悲劇が蘇りました。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年07月25日 06:00 | コメント (0)


500以上の大学と協定・・・

2014年07月24日

今だに東京五輪反対のマスメディアに疑問を感じます。


メディアの偏狭は色々なところに現れるモノで。例えば、2020年の東京五輪を足掛かりに、この国を元気にしようと考えている新聞社と。東京五輪など、所詮は特定の層や団体、企業のメリットのための行事だと考えている新聞社とは、その報道の仕方がまったく違います。


そもそも五輪など、開催する必要などないと考えている朝日や毎日新聞は、こんな話題には頬被りです。文化の創出や平和への取り組みといった五輪の理念を広め、学生にも五輪への参加意識を高めて貰うのを狙いに・・・


東京五輪・パラリンピック大会組織委員会が企画した全国の大学・短大と協定を結び、五輪の歴史や意義を教える「オリンピック教育」の推進。500校以上と協定が結ばれ、学生達がオリンピックを考える機会ができたにも拘らず、その手の報道は一切しない。


国民こぞって、東京五輪を支持していない。開催が決まっても反対する人達はいるのだとばかりに、学生達が・・・五輪参加の国や地域を一つ決め、その国や地域の文化、歴史、言葉などを勉強したり、選手達と交流したりする「一校一国運動」すら、無意味だと否定する。


私は、五輪に反対する人も、意見の違う人もいるのだとばかりに、批判するのはメディアの役目だと思うので、それはそれで否定はしませんが、2020年に東京五輪が開催されることを覆すことはできない状況で、尚、五輪組織委員会が若者を対象に様々な活動を展開することすら報じない姿勢にどれほどの意味があるのか。私には理解できない。


協定の結果。大学側が語学教育の充実図り、語学系の大学には通訳のボランティアの養成にも取り組み、五輪に合わせ地方の大学には各地を訪れる外国人観光客への通訳や、案内役も担ってもらう。医療や福祉系の大学には協議体験会の実施や地域の競技大会の運営や支援を学んで貰うなど・・・・


大学教育でも五輪に関わることで、地域に貢献できるきっかけにもなる。全国の大学・短大と五輪委員会が協定を結ぶことにデメリットはない。にも拘らずこんな建設的な、五輪対応に、なんの反応も示さないマスメディアに私は疑問を感じる。Gofo

投稿者: 後藤 日時: 2014年07月24日 05:40 | コメント (2)


夏の読書特集

2014年07月23日

条件に合わないからと惑わされないで、高齢者向け「読書の勧め」も必要かも・・


慎重居士のような気象庁。やっと梅雨明けを宣言。私的には、台風8号が日本列島を縦断。その二三日後にこの地方では「カッと暑くなり、蝉が鳴き始めました」7月の第二週始め頃です。それで梅雨明けかと思っていましたが、高気圧の張り出しが弱いとか。シベリアの寒気が居座っているとか・・・・


梅雨明けを発表できない条件が整のわなかったのでしょうが。なかなか宣言されませんでした。いつも思うのですが。気象情報はIT技術の開発とともに日進月歩。予想は確実と言っても良いほどに、正確になりました。でも、「条件が整わない」という理由で、そこに暮らす人間の体感とは関係なく・・・・


なかなか「梅雨明け宣言」を出しません。情報収集手段も多義に渡り時代が変わったんですから「条件も変えるべき」ではと思うのですが。人間という奴は、誰かが決めた条件に従うことが最も安全だとの責任逃れ、いや、自己逃避から一度決めた条件を変えたがらないモノです。


皆さんはどうか知りませんが。私の場合。本を読む時には、読むための条件。心に引っ掛かっていることがあれば、それを消してからしか読まないとか。知人や知り合いの居るところでは読まないとか。座って読むので寝っ転がっては読まないとか。飲み物とメモ用紙を傍に置くとか


ページは飛ばさないとか。斜め読みはしないとか。数冊読みたい本があれば、読みたいと思う本は後回しにして、面倒だと思う本から読むとか。本を読むにあたって何かと条件を整えねば、スタートできない癖があります。気象庁の「梅雨入り、梅雨明け宣言」の条件のようで、あまり意味のないモノばかりですが。


毎日新聞が、「磨かれる豊かな心」と題した「夏の読書特集」を組みました。作家の伊坂幸太郎さんの本当の関わり。本は時空を超える旅、楽しもうと呼びかける国立研究所長の子供たちへの「読書への誘い方」・・・さらには毎日新聞が主催する「第60回青少年読書感想文全国コンクール」の応募要項も。


小学校の低学年、高学年、中学生、高校生向けに読んで見てはと「宝物になる一冊」として、40冊を紹介しています。丁寧な紙面で、ぜひ、子供達に読んで欲しいと願います。


で、この特集を見ながら、ふと思ったのです。夏休み特集ですから。子供、学生向けの特集で、納得ですが。実は、ずっと夏休みのリタイア組の高齢者向けに「読書の勧め」という特集を組んではどうか。ボケ防止と健康管理には、ウォーキングに読書です。


取り敢えずは、我が社の発行するハッピー・メディア®地域みっちゃく生活情報誌®で出版社と一緒に「高齢者にお勧め100冊」などのタイトルで・・・考えて見たいと思います。これも、読書は若者に読ませるべきものとの思い込み、条件から抜け落ちていたことかもしれません。Goto

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7/10毎日新聞

投稿者: 後藤 日時: 2014年07月23日 05:41 | コメント (0)


左翼教条主義

2014年07月22日

平気でダブルスタンダードを論じるほど恐ろしいことはありませんね。


毎日新聞の夕刊に、集団自衛権を改憲解釈で安倍内閣が閣議決定したことを受け、逆戻りへのノーだったと題して「いつか来た道に戻るな」と安倍首相の独壇場をなげき、派閥隆盛の時代が懐かしいと、まるで、派閥政治の時代に戻ることが、日本の平和が維持できるかのようなコラムが掲載されました。


集団自衛権は戦争への道と断定。それを阻止するなら、派閥の復活も仕方がないとの論調って「いつか来た道」でもこの道は戻って良い道で、改憲解釈はダメなんて、そんな理屈があるでしょうか。昔、左翼教条主義って考え方がありましたが。平和主義を通すためなら戦争も仕方が無いと言う、自己矛盾の権化のような考え方です。


コラムニストを批判する積りはありませんが。歴史は繰り返すものと考えれば、後戻りもあるでしょうが、教条主義で、物事を捉えることこそ自己満足はありません。毎日新聞って、平和主義の理想を追うあまり、教条主義者の集団になってしまったのではと思うのですが・・・


一点だけお聞きしたい。では自衛隊は合憲ですか。自衛隊は軍隊ではない。自分の国を守るための最小限の軍備しか持っていない。それは憲法9条に違反しない。 そうでしょうか?その時々に自分の都合の良いことを言うのをダブルスタンダードと申します。


左翼教条主義者が、こと憲法となるとなりふり構わず派閥政治まで肯定するダブルスタンダードになるのは、驚くことではありませんが。今や派閥は弱体化したが「少なくとも今の保守党にとって派閥は必要悪だ」とする主張を堂々と振りかざす読売新聞の主筆の言の方が筋が通っていると思うのですが。


私は読売の主筆の老害を支持も理解もできませんが。ダブルスタンダードだということさえ気づかない毎日のコラムニストこそ、この国を貶めていると思うのですが。そんな視点で毎日の夕刊コラム(・毎週掲載されます)を読んでみると面白いです。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年07月22日 05:07 | コメント (0)


アケボノモウソウチク

2014年07月21日

何事も手入れをすれば美しくなるものですね。


新聞は政治・経済や社会のほか、スポーツ・芸能などの娯楽情報を日々伝えてくれます。取分け、日経の朝刊(月一回・木曜日)に組まれる特集「ART REVIEW」(身近に潜む美の発見)には、私のような美意識の薄いモノにとっては、まさに一服の清涼剤です。


7/10の「ART REVIEW」は「竹の居場所」と題して、最近、都市部の高層ビルの空間に竹が使われる話が掲載されました。ひと昔前の話ですが、鹿児島本線の列車で移動中。福岡県から熊本県に入りますと、山並みが途端に「竹林」に変わることに気づき、県を境にして、なぜなの?


と感じ、地元の人に聞いたことがあります。熊本の人と言われたか。この辺りの人と言われたかは定かではありませんが。「山の手入れを怠った結果、生命力の強い竹が、他の樹木を凌駕してしまった」からだと伺い・・・・そういえば、岐阜周辺でも放置してある河原や雑地は竹藪で覆われていると・・・妙に納得した憶えがあります。


私が楽しませて貰うゴルフ場に男子プロ開幕戦が行われる東建ホームメイトカップの会場、東建多度カントリー名古屋があります。3番ホール周囲の山は竹藪でしたが。5年ほど前から、手入れが行届き、実に見事なモウソウチクの山に生まれ変わりました。


池越えのショートホールで、池には赤い欄干が眩しい太鼓橋が。その先にグリーンがあり、背景が見事な竹林です。「竹には日本的な空気が流れている。まっすぐ立つさまは潔い」(日経・ART REVIEWから)と申しますが。凛とした竹林に向って打つショットは思わず、潔くなります(その割りにはワンオンしないのですが)


ゴルフ場は雄大な土地ですから。モウソウチクを思う存分伸ばすことができますが。ビルの空間となると、スペースが限られます。背丈が4・5メートル以上にならない「アケボノモウソウチク」という改良された品種が使われているとのこと。日本の林業って、農業もですが、凄いですねぇ。


なんせ、竹は10年に一度しか花が咲かない木ですから。品種改良にはなかなかの技術が必要です。そんな記事を読みながら、都市のビルの竹林を想像しますと、何事も手入れをすれば、美しくなるモノだと、改めて、身近な竹の美意識から学びました。新聞って嬉しいですね。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年07月21日 05:59 | コメント (0)


究極のエコカー

2014年07月20日

岐阜市を・・・「トヨタウン」ならぬ「エコカータウン」にしては?


私の細やかな提案です。岐阜市を燃料電池車が走れる街にしてはどうでしょうか。唐突と思われるカモしれませんが、公共交通機関が不整備(路線バスのみ)な岐阜市です。ですから、市民の足は自家用車、家庭あたりの車の普及台数が高いエリアです。


私は車は動けば良い。目的地に、安全で合理的に運んでくれれば良いと考えています。ですから、デザインとか色とか、性能とか、機能とかには無頓着、車の運転も苦手です。ですが、新車の匂いは大好きです。


そんな車感で過ごしてきましたが。経済効率とエコの観点から、水素と空気中の酸素を反応させて走る「究極のエコカー」といわれる燃料電池車には・・・なぜか興味がそそられます。
このほど、トヨタが燃料電池車の量産車を今年度中に発売すると発表。政府も販売に1台約200万円補助金を検討しているそうです。


量産化されれば、次の課題は、ガソリンの給油所は全国に3万4000カ所あるそうで。ガソリンスタンドならぬ「水素充填スタンド」のインフラ整備がどのようなスピードで進むかによって普及度合いが決まるでしょう。投資額が1カ所あたり5億円で、ガソリンスタンドの5倍。


日産も17年には燃料電池車を発売するとのこと。となると、車が先か。インフラの整備化が先か悩ましいところです。となると、勢い、都市部の効率の良いところで、実験的に運用を始めるのが良いってことになります。「水素充填スタンド」にも政府は100カ所までは関与するともいっているようです。


であれば、ハイブリッド車の燃料代の半分以下である燃料電池車の普及には特区を設けのも一考です。そして、何処かの都市で普及させれば良いと思います。その特区が岐阜市はどうでしょうかとの提案です。そうです。トヨタのCMでイメージできる「トヨタウン」ならぬ「エコカータウン」を岐阜市に作ったらと思うのですが。


取り敢えず、私は「究極のエコカー」燃料電池車に興味がありますので、乗って見たいと思っています。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2014年07月20日 05:15 | コメント (0)


プロ経営者

2014年07月19日

外資系トップに必要なのは、人間力ではないでしょうか。


これもブームなのか。それとも、時代の流れなのか?考えさせられるところですが。こんな面白い話があります。ひょっとしたら、大いに参考になるのでは・・・。京都の老舗は、女の子が産まれると大喜びするそうです。なぜなら、後継者を選ぶことができるから・・・・。


何百年も続く老舗の最大のテーマは、事業の継続です。継続できるかどうかは、後継者に恵まれるかどうかに掛かっています。老舗は基本的には世襲です。男児が産まれると余程の事情がない限り、必然的にその子が、後継者になります。詰まり、後継者を選択することができません。

しかし、女の子は、婿さんを選ぶことができます。旦那さんの眼鏡に叶う人物を婿に迎え後継者にすることができます。ですから、女の子が産まれると喜ぶのだそうです。江戸時代の大店の話かと思いきや、現代でも受け継がれている京都の話です。さすが京都と申すべきか。

もう時代は変わったそんな古臭いことを・・・・と思うかは自由ですが。何と無く本質を突いている気がします。最近、名だたる企業が・・・後継者難だとは到底思えないのですが。相次いで「プロの経営者」をトップに迎え入れています。

ベネッセの社長に就任した原田氏は、新基軸打ち出したと同時に、早速、個人情報の漏洩で洗礼を受けていますが。果たして乗り切れるかどうか。外食産業のマックと教育産業の雄ベネッセ、食品とサービス業・・・まったく異質の産業ですが、経営の本質は同じかどうか?

学生の人気では長期に渡りベストテン入り、人材の宝庫ではと思っていたサントリーもローソン会長で政府の有識者会議のメンバーだった新浪さんが社長になると。関西の会社ですから、差し詰め婿取りでしょうか。商社、流通から、メーカーです。創業家との確執が起こらねば・・

注視したい。長期低迷に歯止めが掛からない、化粧品業界のガリバー資生堂も日本コカコーラ出身の魚谷さんを社長に迎えました。事業計画の発表を日経ビジネスで読みました。これからだと思いますが。外資系企業の特徴なんでしょうか。私にはピンとこなかったです。

プロの経営者といえば、そりゃ。何と言っても京セラの稲盛名誉会長です。あの倒産したJALを債務を国庫に返金し、株式を再上場させたのですから。私も作り笑顔で心のないJALは敬遠していましたが、今は全く違いますね。稲盛さんはJALを再興させたのではなく、従業員を根こそぎ変えたのですね。会長として乗り込んでわずか3年です。本物のプロ経営者ですね。

外資系のトップを招く根底に、グローバル戦略があるのでしょう。私の率直な感想をいえば、企業経営は、次なる戦略のためにトップを選ぶほど単純ではないと思います。稲盛さんの人間力を学べばこそ言えるのですが。問題は人間力だと思います。消費者のために。従業員のために。何よりも天下国家のために。期待を裏切らないよう頑張って欲しいものです。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年07月19日 06:17 | コメント (0)


女性登用促進法

2014年07月18日

経営者が必要性・必然性を本気で理解せねばいけません・・・


「女性の輝く社会を実現できるかどうか。勝負はまさにこれから」と意気込む安倍首相。新成長戦略に掲げた「女性の活躍推進」に前のめり・・・2020年までに指導的地位に占める女性の割合を30%にするとの数値目標に続き、「女性登用促進法」の成立を目指すという。


法案は女性登用を巡っては首相が昨年4月「上場企業は最低1人の女性役員を登用を」と呼びかけ、動きが一気に加速。新法では、企業や自治体に、女性登用に向けた行動計画を作ることを求める。企業に役員や管理職に占める女性の割合を開示させる。女性登用に前向きな企業に、国の事業を優先的に受注させるをポイントに・・・・


目標達成に向けて、企業の取り組みを加速させる狙いで、企業みずからの手で女性登用に向けた目標を定めた行動計画を作ることに加え、女性がどの程度活躍しているかを対外的にオープンにするため有価証券報告書などに役員・管理職に占める女性の比率を明示するよう求める内容です。(7/14・読売)


来年度から国家公務員採用も3割以上を女性にするとも発言。私はこの新法にも、安倍首相の前のめりにも賛成です。早急な成立を目指して欲しい。できれば、罰則規定も設けてはどうでしょうか。そのくらい徹底しなければ、女性が活躍の場を勝ち取ることはできないと思います。


我が社は社員400名。女性が60%を占めます。ですから、役員を始め各部署に有能な女性が管理職に付いています。新法のポイントである。女性登用に前向きな企業に、国の事業を優先的に受注させる・・・には最も適合しているといえます。


だから、どうだって言うわけではありませんが。法律で縛るぞと政府が決めると、大手企業が相次いて、数値目標を設定、倍増すると発表するのも・・・如何にも日本的、どうかと思うのですが。そもそも、女性登用については。経営者が必要性、必然性を心の底から理解しなければ、本質的な解決にはならない。


女性の活躍は成長戦略だけではありません。日本の未来にとっても焦眉の急です。経営者は真剣に捉えて欲しいモノです。首相の意気込みが。一過性に終わないようにと願いつつ。 Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年07月18日 06:46 | コメント (0)


名古屋場所を占う

2014年07月17日

さあさあ・・お立会い・・・当たるも八卦当たらぬも八卦・・・・


忙しいのは心を忘れると書くそうです。最近、何かとバタバタしてまして、大好きな大相撲・名古屋場所が始まりましたが。テレビ桟敷にも座れません。好きなモノも忘れるようでは、心が歪みます。なんとか時間を見つけ、愛知県体育館に足を運ぼうと思っています。


新聞のスポーツ欄は見ないのですが、大相撲は別格。四日目を終って、今場所を占ってみます。
結果が、27日に出る話なので、間違っていたら、そんな程度の相撲通かと笑って納めて下さい。
今場所の優勝は、下馬評によりますと、30回目の大台に乗る大横綱・白鵬です。


が、私は白鵬ではないと思います。勿論、昨日苦手の嘉風に完敗しましたが、贔屓の横綱・日馬富士に優勝して貰いたいのですが、日馬富士でもありません。では、安定感が増したもう一人の横綱・鶴竜か。引き技を封印しようと努力している鶴竜は好きです。可能性はありますが・・・


鶴竜は白鵬を破って準優勝ではと思っています。期待の遠藤も序盤で3敗。今場所も試練の場所になるようです。何とか勝ち越して来場所は三役にと願っていますが。打倒遠藤が、幕内では合言葉のようです。この圧力を跳ね返すにはやはり大銀杏が結えるようにならないとでしょうか。


何を勿体ぶっているのか。誰が優勝するのか・・・早く言え・・・そんな声が聞こえますが。琴奨菊は大関カド番脱出の勢いです。あの一生懸命さはいいですねぇ。性格にムラがあるのか。カド番で必死になるなら、なぜ・・・先場所にと思うのですが。怪我では仕方がない。横綱を一人でも倒して復調をアピールですね。


ここまで読んで頂けば・・・もうお分かりと思います。
そうです。今場所の優勝は、稀勢の里です。二日目に相撲巧者安美錦に不覚を取りましたが。稀勢の里は先場所から強くなりました。白鵬と互角に戦えるのは、稀勢の里です。白鵬を24日に破って、14勝1敗で優勝します。後半もつれれば、白鵬・鶴竜と13勝2敗で優勝決定戦になるかもしれません。


が、私は稀勢の里が優勝して、横綱になると思います。
勿論、願望が多分に入っています。しかし、初場所、足を痛めての負け越しで発奮。その後の努力が彼を次のステージに押し上げたと思います。当たるも八卦当たらぬも八卦、努力は人を裏切ることはないと信じます。頑張れ!稀勢の里。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年07月17日 06:29 | コメント (0)


フラダンス

2014年07月16日

日本の伝統文化である、日舞ではなぜ、ダメなんでしょうかねぇ?


ちょっとした疑問です。最近、シニア女性に「フラダンス(フラ)」が大人気とか。(読売・7/11付朝刊)、国内の人口は50万人を突破。50代以上の女性愛好者が急増しているそうです。


その理由は「ゆったりとした音楽や動きが、中高年に親しみやすい。女性らしい衣装を着て仲間と優雅に踊る楽しさがシニア女性を引きつけてる」からだそうです。椰子の木陰で、ハワイアンを聞きながら、フラを観賞するなんて、想像するだけで・・ザ・休暇って感じですね。


超高齢社会。高齢世代がそんな余暇を楽しみたいと考えてのブームなのかも知れませんね。しかし、最近の傾向なんでしょうが。日本人って面白いんですね。フラがシニア女性に・・・となると、直ぐに健康と結びつけたくなるようです。


フラの健康効果。高齢者の転倒予防に必要な筋力アップにつながる。ひざを曲げたままで踊る基本姿勢が、下半身の筋肉を鍛える。6ヶ月続ければ、腰と脚をつなぐ、大腰筋が太くなり。週3時間以上の練習をすれば半年間で内臓の脂肪が減少するとのデータも・・・・と煽る・・・


私的には・・・健康に良いのはフラだけではないと思います。盆踊りでも日本舞踊でも日本の伝統敵な踊りでも真面目に取り組めば足腰の強化になりますし、内臓の動きも良くなると思います。にも拘らずフラだけが注目されるのか?


なぜ、日本人は自分たちが持っている素晴らしい文化よりも、他国の伝統舞踊に理屈をつけて憧れるのか?理解できません。日舞にもブームが来るようにと祈りながら・・・健康管理ならフラよりも、ウォーキングを毎日続けることで体調維持が可能な私としては疑問に思のですが。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年07月16日 06:09 | コメント (0)


反対を貫けるか?

2014年07月15日

天高く自由に鳥が飛び、広がる海を魚がはねる・・・・


最近、政治的な話題が多いと、自分でも気になっているのですが。ここは一番。日本は重要な局面に差し掛っているとの認識で、理解して貰いたい。田舎の広告屋のおっさんが、たいそれたことだとの批判覚悟で。重要な局面にモノ申したい。


朝日新聞は、安倍内閣が集団的自衛権が使えるように憲法解釈を変更した閣議決定の翌日の全国の日刊紙の社説を分析。各紙の論点を整理した紙面を掲載した。(7/5付朝刊?)。全国紙では、読売・日経・産経が「過度に抑制的だった従来の憲法解釈をより適正化した」(読売)・・


「台頭する中国などに対して米国が世界警察の役を担いきれなくなった。閣議決定を評価する」(日経)「国家が当然に保有している自衛権を従来の解釈を曖昧にしてきたことが問題,それを正すのは当然」(産経)と解釈改憲に歓迎の社説を掲載した。


朝日と毎日、東京は「憲法の基本原理である平和主義の根幹を一握りの政治家だ曲げるな」(朝日)「目先の脅威が議論になりがちだが、過去の教訓を踏まえ警鐘を鳴らすのがメディアの役割。国の存立を大義名分に、過ちを繰り返すな」(毎日)「与党だけの密室協議で、海外での武力行使を認める解釈改憲技法には反対」(東京)と反対し、疑問を呈した。


また、ブロック紙と地方紙では、反対の声が多数を占め、賛成は北国新聞・富山新聞・福島民友の3紙のみで、北海道から沖縄まで40紙が反対を明確に表明した。内容は、多くが立憲主義の否定。平和主義の危機に警鐘を鳴らしたと報じた。


どちらの論調が正しいのか。読者が判断すること。即ち国民の判断ですが。賛否両論の新聞を読んで比べることができる読者は少数であることを鑑みると、閣議決定の疑義を持つ国民が増えるのもわからないではありませんが。


新聞命の私が、敢えてものモノ申したいのは、「平和主義」を論じるならば、自衛隊を合憲とした村山政権で、解釈憲法を正当化したことをどう理解すれば良いのか。その時点まで戻らなければ「平和憲法」の合理性が問えないのではと思う。政治とは現実です。それを理想主義で覆い隠しても何の解決にもならないのではないでしょうか。


「天高く自由に鳥が飛び、広がる海を魚が跳ねる。私は広い太平洋には中米両大国を受け入れる十分な空間があると感じている」中国習主席が米高官に発言した柔らかい言葉に含まれた海洋進出への強い意志です。地方紙が閣議決定に反対するのを否定はしませんが。


政治は現実です。地方紙が閣議決定に、この時ばかりと平和主義の危機を訴え、立憲主義の否定と力むのは結構ですが。この中国の最高権力者の発言にどう対処すべきか教えて欲しいものです。万が一。中国軍が領海を侵犯、偶発事故が起こった時も、反対の論調を変えないことを心から、望みます。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年07月15日 06:10 | コメント (0)


少女趣味

2014年07月14日

大新聞がこんな抽象的な社説しか、書けないなんて・・・・


朝日の社説に疑問を感じるのですが。社説が難問を解決するモノではないのはわかるのですが、しかし、ある程度具体的な示唆があって、然るべきではないかと思います。「日中開戦77年・歴史から学ぶべきは」と題した7/9の社説ことです。


社説はこうです。習国家主席が、日中開戦記念日の式典で演説「侵略の歴史を否定、歪曲、美化しようとするモノを中国と各国の人民は決して認めない」と安倍政権を批判した。「政権の宣伝とは別に、日本軍の侵略当時の生々しい記憶を持つお年寄りもいる。


遺棄化学兵器の処理問題は現在進行中案件もある」として、習演説を暗に正当化しています。日中関係が良好な時。07年温家宝首相は国会で演説「日本政府が過去被害国へのお詫びを何度も表明したことを中国政府と人民は積極的に評価する」と言明した点や・・・


08年、胡錦濤主席が「私たちが歴史を明記することを強調するのは、恨みを抱え続けるためではなく、歴史を鏡とし未来に向かうため」と早大での講演を取りあげ、まるで、習主席の批判は安倍政権の側に非があるとの論調です。


日本にとって、今の中国の最大の問題は海軍や空軍の拡張だと認識しながら社説は「これらの動きに真正面から批判を加えるべき時に、侵略の歴史を否定するような言動でやり返したらどうなるか?中国は日本に、歴史修正主義のレッテルを貼り、自らの軍拡を正当化する理由として、利用するだろう。


習政権の強硬派は勢いづき、対日関係を修復しようという声は小さくなる。と、まるで、中国内部の政権抗争に踏み込み、日本政府が謝り続けることが、「覇権主義」を強め「海洋建国」を推し進める中国の方針を抑えることになるとの論調です。


如何にも朝日的ですが。では、具体的に、どうすれば良いのか?社説の結論は、日中開戦時に事態の不拡大を望む人々がいた。歴史にこだわるなら、検証に値いする当時の経緯を、日中の共有資産とするよう目指せないか。だと。


実際にそんなことができるのだろうか。少女趣味とは言わないが(最近は草食男子趣味というそうだが)・・・綺麗事の机上論で、外交が解決するとはとても思えない。ぜひ、目指すプロセスを示すべきではないか?でないと、社説の意味がない。Goto


投稿者: 後藤 日時: 2014年07月14日 06:18 | コメント (0)


遼君の努力

2014年07月13日

若いって素晴らしいですねぇ。メジャー制覇を期待します。


台風一過。いよいよ夏本番。今日は気の置けない仲間たちとゴルフ。早朝ウォーキングで、ストレッチとドライバーの素振りを行い、それなりに鍛えているので、久々に仲間達に一矢を報いたいと、意気込んでいます。(いつも返り討ちに合いますが)

米国ツアーでの松山英樹プロの活躍。そして何よりも、先週の日本男子ゴルフ長嶋茂雄招待セガサミー杯での石川遼プロの優勝。ゴルフ好きには嬉しいニュースでした。朝日新聞のスポーツ欄に「遼 けが乗り越え復活」と1年8ヶ月ぶり優勝を大きく報じています。


全く知らなかったのですが。2010年から腰痛に苦しみ。左股関節が疲労骨折寸前だったのに無理を重ね、通常はスタート2時間半前に練習を始めるのだが、12年秋には1時間前がやっと、そんな状態で臨んだ米ツアーだったから、結果を残せなかったんですって。いくら若くても子供の頃からやってるんですから、金属疲労が起こるんですねぇ。


その後、医者の勧めもあり、腰や関節の負担を減らすスイングに改造。地道な体幹強化も重ね徐々に回復、今も治療を続けながら、1日8時間の練習をこなしているそうな。米ツアーの試合を止めてまで国内合宿を張っているのは、厳しいメニューに耐えられる自信があったからだと。


勝利後、インタビューもそこそこに「率直に嬉しいけれど、内容的にはまだまだ、課題が見つかったので、練習します」と合宿所の練習に向ったとのこと。凄いですねぇ。本人の自覚でしょうが。人気に溺れず、その真剣さ、ひたむきさが、素晴らしいですねぇ。


ぜひ、来週の全英オープンにも出場が決まりました。メジャーを制して欲しいものです。この記事を読んでこんなことを思います。勝負事は優勝しないと行けませんねぇ。優勝したからこそ、けがを克服した記事が掲載され、新たな遼伝説が生まれます。それが、彼の心の支えとなり、好循環のスパイラルに入ります。


それから。若いって素晴らしいですね。使い過ぎて金属疲労を起こしても、丁寧に養生し努力すれば回復するんですから。私なんぞ。素振りを繰り返し、努力しても、老化と抗うどころか、衰退する一方ですから。


今日こそは努力が実り、仲間達に一泡吹かせたい・・・
遼君の努力に心より敬意を表しながら勇んでいます。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年07月13日 05:42 | コメント (0)


新成長戦略に思う

2014年07月12日

イソップ物語の「オオカミ少年」でも良い・・・


6月末に発表された安倍政権の新成長戦略。日本経済は、この一年間、日銀の金融緩和を軸に、俗に言うアベノミクスによって、力強さをを取り戻しつつあると実感しています。新成長戦略の確実な実行によって、デフレを脱却し、再び、日本に陽が昇るようにと願っています。


成長戦略と聞くと、あのイソップ物語の「オオカミ少年」の話を思い出します。羊飼いの少年が「狼が来た」と叫ぶと、大人が右往左往する様に味をしめ、何度も楽しんだ結果、本当に狼が来た時、何度叫んでも誰も信用せず、大切な羊が全て狼の餌食になってしまった話です。


「嘘つきはたとえ本当のことを言っても、誰も信用しない」例えで使われますが。成長戦略も、小泉政権の前の政権から始まって、第一次安倍、福田、麻生、そして、鳩山、菅、野田の民主党政権でも。実に今回で9回目の成長戦略です。また、オオカミが来たか?と冷笑している国民も多いのではと思います。


でも、私は今回の新成長戦略のみならず、歴代の政権が掲げた成長戦略を「嘘つきだとは思っていません」、理想を現実化する実行力がなかっただけだと思っています。なぜ、実行できなかったのかと、申しますと「機が熟していなかった」からだと思っています。


では、今回の新成長戦略は機が熟したのかと聞かれれば。「機が熟した」と言うよりも「待ったなし」だと申し上げたい。その理由は、日銀が動いたからです。金融緩和に踏み込んだ以上。成長戦略を遂行しない限り・・・後戻りはできません。「本当にオオカミが来ます」


この場合のオオカミは日本経済のクラッシュです。国民生活に支障が生じるってことです。安倍首相の言葉に「私は岩盤に穴を空けるドリルだ」との決意があります。覚悟や良し。本物だと思っています。市井のおっさんが、成長戦略に関わるすべもありませんが。


少なくとも、期待している。頑張ってほしいとエールを送り、右往左往する大人の一人で在りたいと思っています。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年07月12日 05:51 | コメント (1)


中韓首脳会談

2014年07月11日

戦争回避を真剣に考える時が来たのではないでしょうか?


読売新聞(7/5・朝刊・社説)「地域の安定損なう・反日共闘」。毎日新聞「半島の安定が最優先だ」(社説)「日米刺激を回避」(社会面)。朝日(社説)「日本は傍観したままか」、全国紙3紙の中韓首脳会談開催翌日の社説と社会面の見出しです。


いたずらに違いを際立たせる積りはありませんが。これほど評価が分かれる社説は珍しいと思います。読売は、付属文章に盛り込まれた従軍慰安婦に関する共同研究を開始する点。日本の軍国主義者が中韓に野蛮な侵略戦争を仕掛けた、韓国国民と共闘して日本に退治しようとの習近平主席の講演引き、反日共闘警戒。日本包囲網という視点。


毎日は、朝鮮半島の安定を保ちながら「北朝鮮の核開発阻止」という日米韓と中国の共通目標実現に向けた協調維持することが大切。日本が拉致の問題真剣に取り組むのは当然だが、北朝鮮が孤立を深める中で対日関係に活路を求めている構図を忘れてはならない。と、半島の安定重視の視点で捉えてます。


朝日は、共同声明と付属文章を見る限り、従軍慰安婦問題の研究協力を明記したものの、中韓発のこれまでの言動と比べると、抑制的である。しかも付属文章には日米韓3カ国の協力が北アジアの平和と繁栄に重要だとする文言が盛り込まれている。歴史認識を政治問題化する不毛を断ち切り、3ヶ国首脳会談を再開せよと、緊張感のない理想主義の視点でとらえています。


どの視点が正しいのか。ご判断はあなたにお任せしますが。少なくとも、日中間の経済的結び付きが強いからといって、政治的関係もそれに影響されることがないのは歴史が証明しています。安倍政権が憲法解釈変更による集団的自衛権の行使容認に踏み切ったのも、日中間の政治的緊張関係に起因していることは間違いありません。


朝日や毎日が中韓の首脳会談をいくら好意的に捉えてみても、中国が韓国を取り込もうと歴史認識を利用している姿を否定することはできません。戦後70年。戦争とは如何なる状況によって起こるのか。誰も知らないのが現状ではないでしょうか。一国平和主義を唱えても、歴史は不幸を繰り返すことを証明しています。


全国紙の論調など初戦は机上論です。戦争を回避するために、我々は何をなすべきかを真剣に考える時が来ているのでと思うのですが。賢明なるあなたのご意見を伺いたいモノです。
Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年07月11日 06:06 | コメント (0)


低炭素社会の実現!

2014年07月10日

日本中で、こんなにいい知恵が生まれてるんだ・・・・


重たい話なので、にわか評論は避けたいと思うのですが。私の中では矛盾が拡大しています。どなたか教えて戴きたいと思います。なんのことかと、申しますと「地球温暖化」を防ぐために「低炭素社会」の実現を目指そうという環境省の取組みです。


写真をご覧下さい。環境省が日経新聞に掲載した広告です。
「Fun to share」みんなでシェアして、低炭素社会社会の実現を。と銘打って、この取組みに賛同する44の企業・団体・自治体の活動を一堂に集めて紹介するイベントの案内です。


多士済々と申しますか。実にバラエティーに富んだ団体が並んでいます。「いい試合をすることで、多くのみなさんを球場へ呼び、クールシエアを拡大して行きます」・・・NPB(日本野球機構)なんて団体も。ナイターをやめれば、電力の消費が減ると思うのですが・・・


暑い夏は「サマ会」で暑気払いをしましょうという「気合」が低炭素社会かどうか?疑問も。高校生に環境問題を考えてと、地域の清掃活動をする愛知県の私立高校の「ボランティア」も。ゴミ拾いと低炭素社会?「もったいない」都市宣言の自治体は家庭用電気使用量前年同月比3%減を目論む自治体・・・


更にはハウスメーカーの住宅の省エネ。100%電気自動車など、一つひとつの取組は素晴らしいと思います。しかし、よく考えてみますと。人為的に排出される二酸化炭素の量は年間「280億トン」で自然が吸収してくれる量は「248億トン」、毎年32億トンが大気中に蓄積される・・・・


それが地球温暖化を進行させている要因だとするのが定説。280億トンの排出量の内、最大が化石燃料の利用による64億トンです。それを半減すれば・・ことさら低炭素社会実現と言わなくても良いってことになります。だとすれば、二酸化炭素を排出しないでエネルギーを作り出すのは原発ってことになりませんか?


いや、誤解なきように。私も原発推進には慎重派です。でも理屈でいえば、電気自動車もその電気は化石燃料からのエネルギーだとすれば・・・と考えれば、矛盾です。それでも、32億トン減らさなければならないのなら、低炭素社会実現は仕方がないのですが。


この広告をよくよく眺めて感じますのは。低炭素社会を目指すとは、イノベーションのための「知恵の創出」であり、産業革命ではないかと思います。ですから広告のタイトルが「日本中で、こんなにいい知恵が生まれてるんだ」となっているのでしょう。環境省も分かっているんですね。低炭素社会の本質が・・・・Goto


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7/3日本経済新聞

投稿者: 後藤 日時: 2014年07月10日 06:33 | コメント (0)


絶滅危惧種

2014年07月09日

土用丑の日だと、太平楽を決め込んでウナギを食べていると・・・・・


現在生存する個体数が著しく減少し、絶滅の恐れが極めて高い野生動物の種を、絶滅危惧種という。(国語辞典から)このほど国際自然保護連合(IUSN・スイス・世界の科学者で組織)はニホンウナギを絶滅危惧種に指定しました。


昨年来、シラスの漁獲量が激減、ウナギの値段が高騰。我々庶民の口には遠くなりつつありましたが、今年に入り輸入量が増えたとかで、丑の日を前に若干値下がり、ウナギにありつけるかと思い気や・・・絶滅危惧種の指定で遠のくかと心配してるのですが・・・豈図らんや。


牛丼チェーン店の目玉が「うな丼」、大手スーパーも蒲焼の安売りを開始するなど真逆で・・・ウナギの消費を煽っている状態。庶民の我々も、ウナギ断ちして、絶滅危惧種を護ろうなんて、誰も本気で考えている様子もない。更に低価格にならないかと、手ぐすねひいて待っています。


絶滅危惧種指定ってことは、クジラ同様、ウナギも日本人の食文化から外せってこと。太平楽を決め込んで、ウナギを頬張っていれば、近々諸外国や国内の自然派と称する人達から圧力が掛ってくるってことなんでしょうが。どうも緊張感がない。


環境省だんまり・・大丈夫かなぁと思います。


私の率直な感想を申し上げれば、この指定は日本人にとっては由々しき問題。しかし、国も、業者も、我々庶民も真剣に捉えていないのが不思議です。批判が直接来ない今、やらないといけないのは、近畿大学の水産学部が研究開発したマグロの養殖のように、ウナギの養殖ではないでしょうか。


勿論、シラスの生態もわかっていないのですから。簡単だとは思いませんが。水産技術では世界の群を抜く日本の研究者達です。ある程度の開発費を政府が付ければ、研究は一気に進むのではないでしょうか。それが、絶滅危惧種指定への抵抗であり、ウナギを安心して食べれる唯一の方法だと思うのですが・・・Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年07月09日 06:55 | コメント (0)


新聞に意味がある

2014年07月08日

夕食には、ひとめぼれと金華サバと「石巻日日新聞」・・・・


宮城県・石巻・東松島市・女川町で発行するハッピー・メディア®地域みっちゃく生活情報誌®「んだっちゃ!」(52,500部・全戸配布)に・・・「新聞命」の私が・・・何度も何度も頷く広告が掲載されましたので、紹介します。広告主は、もちろん・・・「んだっちゃ!」の発行元「石巻日日新聞」です。紹介します。こんなコピーです。

「インターネットがあるのに、新聞なんて取る意味があるの?」
よくそんな声を耳にする。
お昼ご飯を食べながら大手検索サイトのニュースを流し読みすることを
習慣としている人も多いだろう。私もその一人だ。


しかし、石巻の話題となると、トンと数が限られてしまう。
もちろん、世界の今を知ることは重要だが、
あなたが暮らす世界というのは、ここ、石巻のはず。

午後4時。ポストの音が石巻日日新聞の投函を知らせる。
行政の施策、教育の改革、子育ての課題、石巻地域が今日も動いた。
交通事故、特殊詐欺、暴行事件、身近な危険を知らずして、誰をどう守れるのだろう。

知ることで、守れるものがある。すぐにでも始められる些細な一歩。
冒頭の問いに応えたい。
石巻日日新聞を読まなければいけないと。


納得です。私も、石巻日日新聞を購読しています。
週に一度、一週間分をまとめて送付頂いています。あの大震災から、なんとかして復興しようとする、石巻エリアの人達の苦悩と息遣いを知り、学ぶことができます。

夕食時に、テーブルに置かれていると嬉しいもの。石巻産のお米、焼き魚、しじみ汁、そして、石巻日日新聞。新聞を読む意味をこれほど感じる新聞はありません。頑張れ!石巻日日新聞。Goto

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ハッピー・メディア®地域みっちゃく生活情報誌®「んだっちゃ!」(52,500部・宮城県・石巻・東松島市・女川町)

投稿者: 後藤 日時: 2014年07月08日 06:16 | コメント (0)


地域みっちゃく生活情報誌®

2014年07月07日

Kanisan club創刊20年目に入りました・・周年記念報告です。


地域みっちゃく生活情報誌7月号が出揃いました。関係各位に心から感謝申し上げます。
ありがとうございます。総発行部数は岐阜県で860部。三重県で1,100部。滋賀県で3,305部増えて、370万部を突破・・3,704,329部になりました。


我が社の地域みっちゃく生活情報誌は、全戸配布です。一冊一冊、手配りでご家庭にお届けしています。ですから、発行部数に齟齬はありません。齟齬がないということは広告効果は抜群です。ですから、掲載スポンサーのリピート率が非常に高い媒体です。


3月から、愛知県名古屋市内に938,490部発行。市内16区全域に配布。世帯カバー率は90,4%に達し、認知度も高まり、市民に最も愛される地域みっちゃくの生活媒体として、利用度も回を重ねるほどに高くなって参りました。読者からの投稿や、地域ポータルサイト「フリモ」の利用度からもその浸透率がよく分かります。


三重県の桑名市エリアで発行する「ぽろん」(66,595部・全戸配布)が100号になりました。
継続は力とは申しませんが、お陰さまで、市民生活に潤いを与える媒体として定着、読者から寄せられる声も、月々数百件を数えます。ありがたいことです。


また、三重県の南部、尾鷲・熊野市・紀北・御浜・紀宝町の東紀州エリアで発行する「からっと」(22,000部・全戸配布)も創刊一周年を迎え、若者のみならず、高齢者の皆さんにも心待ちにされるようになり、地域の話題を独占するようになって来ました。


福井県敦賀市で発行の「Kiramekiくらぶ」(30,050部・全戸配布)も7月号で満6年を迎えました。
著作権の侵害など、商道徳を無視した品性を欠く他業者の不当な妨害に負けず、市民のために頑なに地域密着を標榜し、真摯取組んできたお陰で、市民に最も愛される媒体に育っています。


岐阜県の多治見エリアで発行の「おリベくらぶ」(44,510部・全戸配布)は創刊12周年。発祥の地である岐阜県可児市で発行の「Kanisan club」(可児・美濃加茂市・御嵩・坂祝・八百津・川辺・七宗・白川・富加町・72,460部・全戸配布)も、お陰さまで創刊以来20年目に入りました。


どのご家庭にも茶の間に「Kanisan club」が置かれ、日常生活不可欠の情報源としてご利用頂けるようになりました。これも、20年間、毎月確実にお届け頂く配布員の皆さんのお陰と喜んでいます。

全64誌に届く、読者の声や巻頭特集を紹介したいのですが。今回は、周年記念を迎えました6誌を紹介しました。今後もひたすらに「地域社会への貢献」「地域元気に」を旗印に「ハッピー メディア®」を愚直にお届けする覚悟です。変わらぬご指導ご鞭撻お願い致します。Goto

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当社発行 地域みっちゃく生活情報誌®47誌

投稿者: 後藤 日時: 2014年07月07日 06:09 | コメント (2)


尋ね人

2014年07月06日

私も予備軍、一年間で、10,322人の届け出が警察にあったそうです。

何とかしなくちゃと、思わず身を乗り出すのは、他人事ではない。卒寿を迎える老母。ちょっと目を話すと行き先が分からない。冷蔵庫を開ければ、プリンの山。このままでは、家人が参ってしまう。認知症の親を抱えていますと・・・・

警察庁は13年度に認知症で行方不明の届け出がだされた人数が1万人を越したと発表した。万人の届け出と聞くと、さすがにそんなにはと思いたいのですが。同世代の話、老老介護の話など伺いますとを、警察に相談したことがあると答える人は私の周りにも複数。

岐阜県が全国で7番目なのもわからないではありません。年度中に所在が確認されたのは97,3%、帰宅などで確認が35%、警察が発見したのが60%、死亡が確認されたのが388人に及び、1週間以内に確認されたのは97,7%で、32人は2年以上。258人は身元が不明で自治体に引き渡され判明していないそうです。

また、こんな恐ろしいデータもあると聞きました。65歳以上の7人に一人は認知症だと。私も老母の心配どころか自分自身も危ないってことになります。高齢者の大半が認知症で徘徊するわ、行方不明になるわ。なんて、笑えない話も起こるかも知れません。

ではどうしたら良いのか。勿論、認知症治療の研究を早めて頂き、特効薬を作ってもらうのが手っ取り早い。しかし簡単ではなさそう。進行を止める予防薬は結構開発が進んでいるようです。取り敢えず、予防する必要があります。

行方不明になったらどうすれば良いのか。子供のようにGPSを利用して、居場所が特定できるようにするか。もしくは、個人情報保護なんて、呑気なことをいっていないで、ネット上に警察や自治体が顔写真や特徴をアップして市民の協力を得るサイトを設けるしかないでしょう。

認知症の行方不明者を巡る問題を最も、熱心に報じているのは毎日新聞です。随分、古い話ですが。新聞に「尋ね人」欄を設けた時代があります。そんなコーナーを設けて、不幸な結果にならないように、新聞各社も、まずは行方不明者探索に本腰を入れて欲しいと思います。

それにしても、超高齢社会って本当に素晴らしいのかどうか?難しい問題です。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年07月06日 05:35 | コメント (0)


新入社員諸君へ

2014年07月05日

入社して3ヶ月が経ちました。塩梅は如何ですか?

「石の上にも三年」と申しますが、三日(みっか)・三月(みつき)そして「石の上にも・・・」であります。先ずは、三ヶ月です。社会人になれば、それで、いつの間にか大人になるんじゃないかと、勘違いしていた向きもあるかも知れませんが、そうは行きません。

証券会社の新聞広告で・・思わず・・・新入社員に読ませれば良いなぁ・・・と思えるコピーがありましたので、紹介します。後半の部分は投資しなさいって個所になりますので、そこは割愛して掲載してみます。

歳をとれば、それだけで大人になれると思っていた。
社会に出るだけで、誰もが社会人なんだと思ってた。

上司も先輩も、いつのまにか 大人になったんじゃない。

学んで失敗して、また立ち向かって、
自分から大人になることを、選んだと思う。

政治?経済?興味ないね、なんて斜に構えてたら、
僕らは いつまでたっても子供のままだ。

僕ら不在のまま、社会の中でいろんなことが、決まっていってしまう。

社会に出てからの方が
学ぶことだらけだってことに、僕らは気づかなきゃならない。

上司の背中や、先輩の後ろ姿を眺めながら、
社会に出たばかりの僕らは思う。

大人になることは 面倒くさいことだけど、なかなかわるくない。

社会人三ヶ月。そんなに甘くはないですね。世の中の出来事から目を逸らさず、何事も勉強だと思って・・・「石の上にも三年」じっくりと足元を固めて下さい。何も焦ることなどありません。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年07月05日 05:37 | コメント (2)


岐阜市庁舎建て替え

2014年07月04日

モタモタしないで、市民のために腹を括りなさい。

「最近のブログ、面白くない。たまには元気のない岐阜市の問題点でも取り上げてはどうか」などとの意見を頂きます。「分かりました。我が愛する故郷のために・・・申し上げたいことがあります」なんて挑発に乗って過激な発言を致しますと・・・・「即、イエローカード」で批判を頂くことになります。

「ここは差し控えさせていただきます」と申し上げたいところですが。挑発には乗りませんが、控えめに、にわかに話題になっている岐阜市の新庁舎についてコメントします。

まず、岐阜市庁舎の立替に賛成です。現庁舎、築50年、使い物にならない。地震を始めとする災害が発生したおりの万が一を考えれば、防災の拠点であるべき市庁舎が、いち早く崩壊する有様では話になりません。耐震のインテリジェンスビルに建て替えるべきだと思っています。

市長は諮問機関を設け「市庁舎のあり方検討委員会」を設置。委員会は事務局が提案した6候補地の選定に入りました。結果はお手盛り委員ですから、市長の思惑通り、現在、図書館を建設中の岐阜大学病院の跡地が最適との答申をだしました。

しゃらくさい委員会なんぞを設けて、民主的な手法を演じるなんて、市長様も4期目、お勉強なすったんでしょうね。委員長なる人物のコメントも「いろいろな条件から岐阜大学医学部跡地が個人的に良いかなと思う」なんて事前に所感を述べています。

世の中。すべからくヤラセだとは知ってはいるものですが、あまりにもの茶番に呆れます。
鼻っから市庁舎は病院跡地で、図書館の建設も始めたのです。だったら、合併特例債を財源に当てる。2020年までには完成させねばならない。そんな条件が付いているのですから、跡地以外には現有施設の撤去など、間に合わないのは自明・・・

無駄な経費など掛けずに、さっさと決めて進めれば良いではないですか。市民のために、防災設備が整った市庁舎は必要なんですから。姑息な手段を弄してモタモタしている理由がわかりません。多分、横槍が入らないための手間暇なんでしょうが。自信の無さの表れでしょう。

私の率直な感想です。現市長、13年目になりますが、本気で市民のために施策を講じたことなどなにもありません。市の広報に評論家のような当たり障りのないコメントを毎月だすのが仕事のようです。新庁舎を建設するとの決断は唯一まともな判断だと思っています。ただ、新庁舎の椅子に座ることは絶対にないのだと腹を括っていない。それが市長の本質で大問題だと思っています。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年07月04日 05:44 | コメント (0)


堀川と除虫菊

2014年07月03日

香を聞きながら、瞑目しますと、様々な発想が・・・・


私は、自分の部屋で時々香を焚いています。焚く香は白檀を主原料とした京都の老舗の製品で「芳輪・堀川」です。香炉は、先代がどこで手に入れたのか・・分かりませんが、鉄製の立派なシロモノで、旧社長室の棚の奥に収まっているのを発見(写真参照)活用しています。


ちょっぴり疲れたとき。議論で熱くなったとき。思案にあぐねたときなど、香炉から昇る紫煙を眺めながら、香を聞くのは心が落ち着きます。なぜ、香は聞くと言って、嗅ぐと言わないのか。貴族の風流に匂いを当てっこする「香道」なる遊びがあり、「匂いに問いかけてその答えを聞く」からだそうですが・・・


「聞く」には物事を試し調べる意味があり、その辺りから、香は嗅ぐではなく、聞くと言うらしいです。そんなことはどうでも良いのですが。この時期、香といえば、やっぱり蚊取り線香でしょう。私の体質なんでしょうか。それとも美味しい血なんでしょうか。

よく蚊に刺されます。刺されますと、掻かないようにしていますが、それでも、水膨れのように赤く腫れ上がります。ですから、蚊取り線香は夏の風物詩なんてものではなく、蚊から生活を守るための集団的自衛権ようなものです。


昨今は、電子かとりマットなる1ヶ月近く持つ商品や、虫コナーズなんてヘンテコな名前で、出入り口に吊るしたり、網戸に貼り付けたりする優れモノの防御商品が出回り、防衛は強固になりましたが・・・・


やはり私は除虫菊の粉末を線香に練りこんだ、明治32年発売の旧式な武器、渦巻き状の蚊取り線香の独特の香りと、紫煙の揺らぎでなければ蚊を撃退してくれないのではと思っています。私が自室で香を焚くもう一つ理由は、蚊対策なんです。


えっ・・・堀川では蚊が落ちないですって?そんなことはありません。堀川を蚊取り線香変わりに使ったことがないだけじゃないでしょうか。蚊は煙と匂いに弱いのです。香を聞きながら、静寂なか瞑目していますと、色んな発想がわきます。Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2014年07月03日 06:20 | コメント (0)


黄金のだるま

2014年07月02日

上州高崎には、祈願によって、12色の「だるま」があるそうです。


上州高崎の仲間から、黄金に輝く「だるま」を頂きました。早速に目入れをして、群馬に、全国にハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®の輪が広がりますようにと一緒に立てた計画、目標が達成しますようにと祈願して目を入れ、部屋に飾りました。


禅宗の僧・達磨大師は、壁に向って9年間、座禅を組んで悟りを開いたと伝えられています。その忍耐強さが「一念岩をも通す」縁起物として広く普及、しています。そのなかでも「高崎だるま」は大願成就の率が極めて高い評判です。


高崎では年間170万個が製造され取分け選挙の必勝、合格の願いを込めての赤いだるまが定番ですが。自己改革を目指す橙色のだるま。立身出世、学業成就を願う青いだるま。結婚、安産を願う恋愛成就の桃色のだるま。健康祈願の緑色のだるま。勝負事を祈願する白色のだるま・・・・などなど・・・・

それぞれ風水によって祈願内容に分類された12色のだるまがあります。
頂いた「だるま」は黄金色。そ祈願分類は人々が楽しく生活できるように、そして、事業が成功し、お客様に喜ばれ商売が繁盛して、関係する全ての人がハッピーになるという色、「黄金色」のだるまです。


地域みっちゃく生活情報誌®の輪が全国に広がり、読者のみなさん、お客様、そして発行する媒体社、全てが黄金に輝きハッピーになれと願う、ハッピーメディア®の思想そのものです。来年には右目を入れて一緒に開眼したいと思っています。ありがとうございました。Goto

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投稿者: 後藤 日時: 2014年07月02日 05:24 | コメント (0)


文月

2014年07月01日

「ことばの歳時記」から「半夏生」の意味を学びました。

今日から7月です。歳のせいではないと、申し上げたいのですが。今年も半年経過したことになります。まだ、正月の餅が喉につかえたままなのに。時の流れるスピードが本当に速くなってきたと感じています。一日一にちを大切に過ごさなければと思うこの頃です。

久々に、金田一春彦著「言葉の歳時記」を捲ってみました。
7月の2日の条に「半夏生」とある。これは「半夏」と呼ぶ毒草が生える日という意味で昔はそのために毒気が空気中に立ち込めると言って、畑の野菜類をとって食べることをひかえ、井戸には蓋をする習慣があった・・・

「半夏」とは、正式の名を「カラスビシャク」といい、畑地などに出て、花というほどの花をつけない、ふるわない雑草である。「テンナンショウ」と同じ科というから、多少毒はあるかもしれないが、随分宣伝がきいて・・・大仰な習慣になっているものだ・・・とある。

「半夏」私の解釈では、長引く梅雨で不快指数も高く、ジメジメとして、食物のみならず、人間にもカビが生えるようなこの季節。食中毒は気を付けなさい。太陽の恵みがいっぱい溢れるようになれば、美味しい野菜が育つそれまでは・・・まだ「半夏」ですから・・・

そんな意味から、植物で若干毒性のある「半夏」が代役になったのではと思っています。
しかし、「半夏」の季節が過ぎれば、あっと言う間に、盛夏。そして、晩夏、稲が穂をつければ、初秋・・・浮か浮かしていては本当に、光陰矢の如しで、一年がアッという間に過ぎ去ってしまう。

猛スピードで過ぎ去る日々に、何をそんなに慌てているのか。物事のみならず、自然の巡りのすべてをしっかりと見据え、丁寧に丁寧に扱って生きていかねばと、「ことばの歳時記」を眺めながら思う文月です。Goto

投稿者: 後藤 日時: 2014年07月01日 06:38 | コメント (2)